10/01/09 01:53:30 TbtTIo1v
遅くなったが去年のクリスマスの話。
俺は誠一。少し前に彼女と別れた。淋しいクリスマスを送るのが嫌だったので、バイトのシフトを直前でねじ込んだ。
宅配ピザのバイトはクリスマス期間はサンタのカッコで客先を廻る。
毎年のことだが、今年はやっと念願の彼女ができて、バイトのシフト外してたのに…。
24日夜、4件目の宅配先は新規の客だ。クリームチーズピザとサラミピザそれぞれLサイズの注文で、
俺は店で2枚のピザを受け取るとバイクを走らせた。
閑静な住宅街、引っ越して来たばかりだろうか、新築の家だ。名前は川村さん。
「ご注文のピザお届けです!メリークリスマス!」
と、定番の台詞をインターフォンで極力元気よく言う。すると、若い女の声で「はーい」と返事があり、
待っていると、10代前半くらい?のかなりかわいい女の子が玄関口に出て来た。
ツインテールの頭にくりっとした丸い目、長袖シャツに短いスカートにカラータイツ、ラフなカッコだ。
「ごくろーさまでーす」
舌足らずな感じがまたかわいい…。俺は少し見とれてしまっていたが、慌てて、
「…メリークリスマス!」
と言って、ピザを渡す。女の子はクスっと笑って
「メリークリスマス」
と返してくれた。
「えー合計で5200円です」
お代を伝えると女の子は困った顔をして言う。
「ごめんなさい、今おねーちゃん出掛けてて、お金ないんですぅ」
はー?何?めんどくせーな-と思いつつ
「え?じゃあどうしましょうか…お渡しできないですね」
と言うと、
「でももうすぐ帰ってくるから、お兄さんちょっと待っててもらえません?」
予想外の事を言われ、手を引っ張られた。上がれってこと?
「いや、でも…」
「少しだけだから、ね?」
…かわいい顔に釣られて家に上がってしまった。暖房のきいたリビングでは更に妹だろうか、
同じツインテールに真ん丸目のかわいい女の子がのソファーに座ってた。これまたトレーナーにショートパンツとまたラフなカッコだった。
「あーサンタさんだ!」
大きな声で喜ぶ妹、それをたしなめるように姉が妹をソファーからどかし、俺はサンタのカッコで座らされ、お茶を出された。
「サンタさん、プレゼントは?」
妹の方が無邪気に聞いて来た。
「え?じゃあこれかな~」
と、適当にピザが入ったをケースを2枚並べる。
「わーい、ピザだあ!」
素直に喜ぶ女の子はかわいいなあ…。
そんな事を思いながらお茶を啜る。苦いなこのお茶。
560:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:55:00 TbtTIo1v
…目が覚めると、下半身に違和感を感じた。
ん?俺なんで…。
下半身の方でくちゅくちゅっと音がする。
意識がはっきりしてくると、俺の両手をそれぞれ左右の足首に縛られて、あられもないカッコでソファーに沈んでいる。
サンタのコスチュームはそのまま、股の部分を破かれ、パンツも切られ、そこには二人の女の子にチンポをこねられていた。
「ちょっ、何を…」
「あ?起きました?ホントに短い効き目ね」
無邪気に答える姉、その手は痛々しく勃起した俺のチンポをしごく。
「あっ、ちょ、うぐっ!」
チンポだけじゃない、尻に違和感がある。アナルに何か入ってる。じんわり妖しい感覚が下半身に広がる。
「やめ、やめなさっい!」
「こんなにおっ立てて説得力ないですよ、サンタさん」
クチュクチュ音を立て、チンポを扱く姉。妹の方は、アナルに指を出し入れしている。
「サンタさんもお尻きもちーのね~☆」
妹の指はクチュクチュ音を立てて俺のアナルを犯す。
「ここはどうかな?」
妹の指が返り、アナルのチンポ側のある一点を強烈にこすりあげる。
「うりうりうりっ!」
「っあっ!ああっ、やめてぇ!」
コリコリした部分から痛痒い感覚が前半に広がり、チンポを裏からしごかれるような感覚だ。
俺は耐え切れずに悶えた。こんな子供二人に弄ばれて感じてる。そんな背徳感に流されて、チンポの方は今にもイキそうだ。
全身をビクンビクン震わせてよがってると、
「ちゃんとお尻も感じてるのね…よかったあ。」
と姉の方が言いながらローションを手に垂らし、俺のチンポの先をこね回す。
「っは!っうっ!」
言葉にならない強烈な快感だ。敏感すぎてオナニーじゃあまり触らない亀頭を容赦なくクチュクチュこねる。
「あはあっ!やめて、やめて!」
「やっぱりここが弱いんだ」
姉の方がにこやかに言うと、妹が
「私たちと一緒だね☆」
と言った。何の事かわからないが今はアナルをほじられ、亀頭をこねられ、それどころじゃない。
しかし亀頭への責めでは射精できない。快感は高まるが終わりが見えてこない快感地獄。
二人とまクスクス笑いながら俺を責め続ける。
「イカせてっ、イカせて…」
懇願する俺だが、
「だめよ、サンタさん」
「そんなっうぐっ!あはあっ!」
更に執拗に責める姉。
全身をビクンビクンと痙攣させ、よがる俺。
ひとしきりチンポとアナルを弄んだ頃、俺のアナルから指を抜いて、妹が立ち上がる。
「…ユキ、もう我慢できない…」
言うなりショートパンツを脱ぎ出す妹の方、ユキ。…タイツが盛り上がって…何?
「サキねえ、いい?いいでしょ?」
ユキはタイツの股間部分を破り、パンティをずらし、横から想像外のモノを取り出した。
561:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:56:10 TbtTIo1v
「え?」
「我慢できないの!」
ユキは言うなりソファーに乗り、俺を跨いで俺の顔に股間から生えたモノをこすりつける。
「え?あ、むう…!」
「サンタさん、くわえて…ユキのチンポくわえて!」
「ちょ、え?男?な、んー!」
痛々しく勃起したユキのチンポを顔にこすりつけられ、混乱していた。
だが、その間もなく身動きが取れない俺の鼻をつまみ、容赦なく口に勃起したチンポをねじ込んだ。
「ほがっ!おぶうっ!」
「歯ぁ立てないでね☆ふうん…」
子供ながら色っぽい声を出して、俺の喉の奥までチンポを突き入れるユキ。
「男じゃないですよ~ふたなりって知ってます?」
チンポをこねながら姉のサキが言うが、…もう何がなんだかわからない。
チンポの味は思ったより最悪じゃない。女の子のマンコと同じ味だ。少ししょっぱいか。
涙目になりながらも自分がするとは思わなかったフェラの感覚に不思議と興奮してきた。
「あはっ、そう、舌で味わって…そう、上手よサンタさん…」
「う、むう…」
とは言え、ユキのチンポは残念ながら俺のチンポと同じ位の大きさだ。こんな子供と、
しかも女の子と俺のチンポが同じサイズだなんて…。俺は言いようのない悔しさの中、ユキのチンポをしゃぶった。
だが、その間もチンポへの刺激を止めなかった姉のサキ手がアナルをつつく。
「大丈夫、生えてるのはチンポだけですから」
「そうよ、ね、ほらあ…」
サキの言葉に合わせてユキが俺の口からチンポを引き抜き、男で言うタマの部分を口に押し付ける。確かにマンコだ。
ワレメの先、クリトリスがあるはずの場所からチンポが生えてる…それよりもなんでチンポ生えてるの…?
俺の顔をカウパーとマン汁だらけにしながら、ユキの顔はどこか満足そうだ。
「ふむう、わかったからむう…」
「…サンタさんに入るんですよ?」
やっぱりそうなるのね。サキは言うなり俺のチンポをしごきながらアナルへ指を入れた。ユキも同時に俺の口にチンポを入れた。
「はあう、むぐっ!」
「サンタさん、痛くしないようにするからユキのチンポよだれまみれにして…」
ユキは子供とは思えない色っぽい声で俺の頭を優しく撫で、フェラを促す。
下半身の方ではサキが指で回すようにアナルを掻き回す。ユキの指とは違って、広げるような動きが痛気持ちいい。
だが、2本目の指がアナルを押し拡げて侵入してきた。メリメリっと音がしたように感じた。
「んうう!りょっろ、いらい!」
「痛い?でも我慢してサンタさん。ホントは気持ちいいくせに」
ユキのチンポをくわえさせられながら上手く喋れないが、サキには伝わっているようだ。
サキはアナルの中で指をピースさせたり回転させたり鉤状に曲げたりして、俺のアナルを拡張するようにうごめかす。
「んっんっんう!」
「…そろそろね。ユキ、いいわよ」
姉が言うとユキは恍惚とした表情ながらチンポを引き抜き、ソファーから降りる。
「待ってましたあ…☆」
「はあっ、はあっ。ねえ、君達、ちょっとやめようよ、ねえ」
俺は息も絶え絶えに女の子二人を諭したが、二人のかわいい顔は上気して女特有の色っぽい大人の女の顔をしていた。
「…ユキ、先にいいよ」
サキはローションを手に垂らし、ユキのチンポに塗り立て、ゆるゆるとしごきだす。
「…はあっ、サキねえっ!ああっ」
俺の言葉を無視して妹のチンポをしごく姉。
「ねえってば、やめようよ!」
「サンタさん、気持ち良くなろうね☆」
俺の言葉を遮るようにユキはチンポを俺のアナルにあてがう。亀頭がアナルに触れた。
「サンタさん、力抜いて。裂けちゃうよ…?」
「でも、うぐ、あああああッ!」
ゆっくりと侵入してくるユキのチンポ。だが前戯で拡げられた俺のアナルはたいした抵抗もなくズブズブっとユキのチンポを受け入れる。
「ああ…サンタさんのアナル…あったかい…」
「ふうぐ…抜いて、抜いてぇ」
メリメリ拡げられたアナルは気持ち悪いくらいの異物感だった。俺の懇願虚しく、ユキは動きを開始する。
562:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:57:54 TbtTIo1v
「じゃあ、動くよ…☆」
「む、むり…無理ぃ、無理あああッ!」
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
俺の腰を掴み、慣れたストロークで俺のアナルを犯し始めるユキ。普通のセックスでいう正常位で女の子にアナルを突かれる敗北感。
「はあっはあっ、締まるぅ、サンタさん!ハアッハアッ!」
「うぐッウグッウグッん!」
一時はアナル挿入の恐怖感から縮み上がってた俺のチンポだが、ユキのチンポが俺のアナルの上側をこする度に、
血液が押し出されるように充血していく。
「ユキ、サンタさん、すごく気持ちいいみたいよ…」
姉の言葉に気をよくしたユキはストロークを早めていく。
「サンタさん、いいの?いいのね?ほらッ!あああ~ユキも気持ちいいよ~」
「ああん、ああっハアッハウッはあアウッ!」
うわごとのように言うユキの下で、俺は女の子みたいによがった。チンポを出し入れされる度にアナルが熱くなり、
体全体が快感に打ち震えるようになってきた。特に前立腺をこする度に、チンポはビクンビクンと震え、今にも射精してしまいそうだ。
「あたしのもくわえて…ね、サンタさん」
「え、うぐぅ!ああ、はい…」
ユキに突かれながらなんとか顔を起こして見ると、姉のサキの方もうっとりしながらミニスカートを脱いで立ち上がり、
ゆっくりタイツとパンティを下ろす。パンティにつかえてチンポがふるんッと上を向いてそそり立っている。
さらにTシャツを脱いでブラも剥ぎ取って床に投げ捨てた。子供にしては大きな白い綺麗なおっぱいだ。
サキは俺の顔を跨ぎ、そそり立つチンポを手にとり顔全体にこすりつける。俺の顔がカウパーでぬるぬるだ。
「…サンタさん、しゃぶってね」
言うなりサキは俺の口にチンポをねじ込んだ。…でかい。見たときから解ってはいたけど、俺のチンポより頭一つ長い。太さもある。最近の子供は…。
なんて考える間もなく、無意識に亀頭に舌を這わす。妹のより味が濃いか?
「サンタさん、上手よ?もしかしてフェラしたことある?」
ふふっと微笑みを絶やさず俺のフェラを楽しむサキ。余裕で俺の頭を撫でる。
「もう!サキねえばっかり見て!」
姉の妖艶な姿に見とれている俺だが、ヤキモチを焼いたユキは俺の腿をしっかり抱えて、チンポを更に奥へ突き入れる。
「ろんな、おぶっ!うるう!」
「サンタさんを犯してるのはユキなんだから!ほらッ!ほら!」
パツンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「ああッ!んう!ろんな、うるッ!」
俺の尻にぶつけるように激しくピストンするユキ。もう動きは大人の男顔負けで実際俺が動くより断然リズミカルだ。
しかも俺の快感のポイントを正確にこする。
俺はアナルの奥を激しく突かれながら、前立腺をこすられながら、口内のサキのチンポのせいで満足によがり声もあげられない。
「サンタさん、口がお留守ですよ…」
サキが冗談ぽく言うが、ユキの激しいピストンにまともにしゃぶれない。
「…はあッハアッ、ユキ、もう、出すよ、サンタさん…!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「アアッ!アウッ!ウグッ!」
ユキはスパートをかけてチンポを俺のアナルに突き入れる。ユキのチンポはひときわ大きくなったように感じる。
高速で前立腺を擦られて、俺のチンポも真っ赤に腫れている。
「ハアッハウッ!うぅん、んう!」
「ユキ、自分だけじゃなくて、サンタさんにも…」
限界が迫るユキを諭すサキ。サキはそのチンポを俺の口から離し、体を横にずらして俺の乳首を亀頭でこね回す。
予想外の責めに俺は更に悶えた。
563:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:58:28 TbtTIo1v
「あはあっ!うんんッ!」
サキに言われて、正常位でピストンしながら俺の勃起を握るユキ。慣れてる…。
「ハアッハアッ!サンタさん、イキそう…、ん、ん、んう!」
シュッシュッシュッ…
ユキは器用にピストンを続けながらカウパーとローションまみれの俺のチンポをしごく。
「ああッ、あ、もう、無理、ああ!」
乳首をサキのチンポで擦られて、アナルをユキのチンポで犯されて、前立腺を擦られて、ユキの手でチンポをしごかれて、俺は限界だった。
「ユキ、サンタさん、イッちゃうよ?」
「…はあっ、はあっ、はあっ!」
姉の言葉も届いていないユキは一心不乱にピストンを続ける。
「もう、イク、イク、イックううウウウ!!」
先に俺が限界を迎えた。しごくユキの手の中で精液が溢れ、ユキのチンポが俺のアナルでピストンするのに合わせて、俺の腹に飛び散る。凄まじい快感に
「あぐッ、うふッ!もう、はう!」
まともに叫び声もあげられず身をよじる。だが、ユキはあと一息らしく、ピストンも俺の射精したチンポをしごく手も全く緩めない。
「アアアア!アアアア!もうやめて、やめて!」
「もう少し、あッ、もう少し!」
「アアアア!アアアアゥ!ウグッうあああッ!」
射精直後の過敏なチンポやアナルを激しく犯されて叫ぶ俺。俺が身をよじっても更に俺の腰を掴んでスパートをかけるユキ。
「あッイクよ、イクよ出すよ出すよ…あああー出る!」
「アッアッアッアアアア!」
獣のような雄叫びで、ユキは最後のひと突きと言わんばかりにひときわ大きくチンポを突き入れて、身体全体を震わせ俺のアナルで射精を始めた。
ビュッ、ビュクッ、ビュクッ、ビクン…
ユキのチンポがビクンビクンと震えているのがわかる…。射精されてる、こんなかわいい女の子に。
「あうッうッうッ…出てッ出てるッ」
「…ハアッ、んッんッ…」
じんわり俺のアナルがあったかくなり、俺は脱力した。つーか精液でるんだ、このコ…。
「…サンタさん、ユキ、イッちゃった。サンタな中で…☆」
ユキはチンポを入れたまま恥ずかしそうに俺に覆いかぶさって脱力する。俺の胸で荒く息をしていた。
「はあ、はあ…俺、もう…」
「サンタさん、次は私ですよ」
無意識に出た俺の言葉を遮るように、サキは立ち上がり、ユキの後ろに立った。
564:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:59:08 TbtTIo1v
「はあっ、俺もう、ホントに…アウッ!」
すぽんっっ音がしたようにユキが俺のアナルからチンポを引き抜き、俺の腹に優しく跨がる。
そして精液とローションでベトベトの半勃起のチンポを俺の臍辺りに横たえる。
「サンタさんのアナル、サイコーだったよ。ユキ、我慢できなかったもん。
次は…お姉ちゃんのこと気持ち良くさせてあげて…ね☆」
ユキは子供とは思えない艶っぽい声で俺の首筋に擦り寄って来た。
汗で張り付いたTシャツの下の未発達の胸を俺の胸板に押し付ける。女の匂いを出しまくっていて、
俺はドギマギして目も合わせられない。だが、
「…でも、俺、もう無理な、はあああん!」
「あたし、もう、我慢できないんですッ…!すぐに、すぐに終わりますからッ…!」
ユキの顔で目隠しされて見えなかったサキが、いきなりチンポをアナルに突き入れた。ゆっくりだが、
ズブズブと侵入してくるこの感覚はユキのチンポが入って来る時よりキツイ。
「うああああッ!ダメ、抜いて、抜いて!」
「…うふぅ…ダメですよ、サンタさん。一緒に気持ち良くならないと」
「はあああん、ウグッウウウ…」
俺の懇願を無視して、サキは大きなチンポで俺のアナルになじませるように、円を描くような腰使いをした。
「ウグあッ、アッアッアッアッ!」
「気持ち良くなってきた?」
俺の首筋に吸い付いているユキが聞いてきたが、答える余裕はない。最初あれだけ違和感があったアナルが確実に気持ち良くなってきている。
腸壁全体にサキのチンポが隙間なく密着し、じわじわと伝わる快感に身をよじれる想いだ。
「じゃあ、行きますよ?」
「はひぃ、もう、ダメ…」
サキは俺のギブアップを無視してゆっくりピストンを始めた。
「ああッ、くっ、うぅぅッ」
だが腸壁をこすられる度に予想を上回る強烈な快感が下半身全体に広がる。
「アウッ、アウッ、アッ、アウッハアッ…!」
「サンタさん、とっても気持ち良さそー☆乳首もこんなにィ」
「ああ…サンタさん、キツイです…。そんな声出されたら、あたし、もっと犯したくなっちゃう…!」
「続けて女の子に犯されて喜んじゃってさー☆かわいいよね~」
ユキが俺の乳首を両手でいじり、サキはピストンを早めていく。快感もさることながら、姉妹の言葉に興奮を覚えて、
射精したばかりのチンポが充血していくのを感じる。その先が俺の腹に跨がっているユキの尻にチョンと当たる。
それを察したユキは腰を動かして尻かマンコの入口で俺のチン先をくすぐる。
「…あ~、サンタさんまた元気になってきたぁ☆」
「…女の子に、アナル犯されて、勃起させて、はあっ…こんなに…!」
「アッ、アッ、アウッ、ウグッ、そんな、アアアアアッ!」
サキはピストンを続けたまま俺のチンポを握り、先っぽでユキのマンコを刺激する。
「ひゃあん、サキねえったら」
「…ユキ、サンタさんのチンポ入れてあげて…」
「あーい」
サキは俺のチンポを支えてユキのマンコに宛てがうと、ユキが位置を調整してズブっと腰を下げて挿入させた。
濡れていたのかスルンっと入った。
565:名無しさん@ピンキー
10/01/09 02:00:05 TbtTIo1v
「ああん、サンタさんのおちんちん、入って来るぅ☆」
「あ、うはっ、はあああん…!」
ユキのマンコの予想外の締め付けと熱さにアナルに力が入る。だが力を入れた先にはサキのチンポが出入りしている。
「はぐッ、ウグッ」
「…ああん、サンタさん、今の締め付け、いいですよ…超気持ちいい…」
ユキがチンポを締め付ける度に俺の快感を促し、アナルに力を入れさせる。
「はあん、そう、締めて、あたし、もう…」
「…サキねえはもともと早漏なの…☆イカせてあげて…」
サキが限界を口にすると、ユキは俺のチンポを締め付けるように体を揺さぶってグラインドさせる。…気持ちいい。
こんなに気持ちいいセックスは初めてだ。ユキは最初から俺のチンポをイカせるグラインドで、俺を射精へと追い立てる。
「アッ、ハウッ、そんな、あふッ!」
「はあっ、はあっ、サンタさん、イッて☆サキねえを気持ち良くさせてあげて!」
「…ああアッ、締まるぅ、サンタさん、サンタさん、締まるぅ…!」
ユキのグラインドに呼応するように、俺のアナルはヒクついてサキのチンポを締め付け、
サキはそれを求めてチンポを俺のアナルに突き入れる。
クチュクチュクチュクチュ…
パンッパンッパンッパンッ…
もうなんの音がなっているかわからない卑猥な肉のぶつかる音。姉妹の激しい責めに俺はあっという間に限界に達した。
「はあっ、もうイク、イクイックウグッ…!アアアアアッアウッ!」
ビクン、ビクン、ビュッ、ビュクン…
凄まじい快感に俺は体を硬直させた。ユキの膣内での射精の瞬間もサキのチンポはアナルから前立腺を圧し続け、
射精が終わらないんじゃないかという感覚だった。そんな長い射精を更にユキがグラインドを続けて搾り取る。
「あうん、サンタさん…!」
「アアアアアッ!アアアアアッアウッハアッ!」
俺の方はその快感に耐えられず、叫び声をあげ続ける。
「ひああッ!出てる、出てるよ…☆」
ユキ激しいグラインドがピタッと止み、ユキは自分のチンポを激しくしごき立てる。
「サンタさん…サンタさん…ううッ、ハウッ!」
ユキは2度目の射精をした。
ビュルッビュルッビュルッ…
ユキのチンポから出た精液は2度目とは思えない量で俺の腹から胸にかけて飛び散る。
そして俺の方は射精のためにアナルがビクンビクン収縮し、サキのチンポを締め付ける。
「くっはあ、サンタさん、あたしも、イクイックイクぅ…ウグッ!」
俺の射精が終わった頃、サキの激しいピストンが急に止み、俺のアナルで激しく射精をしている。
ドクン、ドクン、ビュクン、ビュルッ、ビュルッ…
「アアアア…んう…アアアアん…」
「はうッ、はあっ、はあっ…」
射精したばかりの俺のアナルでビクンビクン跳ねるサキのチンポ。射精のチンポの動きが凶暴で、過敏に反応してしまう。
大量の精液を出されたのだろう。あったかい。
初めての中出しが、初めて中出しされた瞬間と同じになるとは思ってもみなかった…。
ユキがぐったりと俺の胸に倒れ込み、自分が飛ばした精液にも関わらず、俺の胸にチュッチュッとキスする。…こいつ、子供じゃねーな…。
「サンタさん…サイッコー…☆大人の男の一人を犯したの初めてだけど…」
ユキは俺の首に腕を回して、首筋に吸い付いて
「トモくんより、タケちゃんより、タカミ先輩よりずっと締まるの☆クセになっちゃう…☆」
…このコ、この歳で何人の男に入れてるんだ…?
566:名無しさん@ピンキー
10/01/09 02:01:27 TbtTIo1v
それぞれが肩で息をして、余韻に浸っていると、
「さてと…」
「はうああッ?」
サキは俺のアナルからチンポを引き抜いて、俺の顔に自分の顔を近づける。このコはホントに美人だ。
多分7、8歳は離れてるこんなコに非現実的な犯され方をした俺がまともに目を合わせられない。
「サンタさん、どうでした?」
サキは悪戯っぽく聞く。
「子供に犯された感想は…?」
核心を突かれ、返す言葉もない。
「え、あの、その…」
「ただいまー。あーピザ届いたー?」
裸の女の子二人にちんぐり返しされ、しかもユキのマンコにくわえこまれたまま、ソファーに沈む俺。
今リビングに入って来た、その光景を見る学生風十代後半女の子。一目で姉妹の姉とわかるくりくり瞳をぱちくりさせ、ため息をひとつ。
「…はあ、節操ないわね~サキちゃん、ユキちゃん」
…え?いつものことですか?
「マキねえお帰り~☆サンタさんがクリスマスプレゼントくれたんだよ~」
「…ぷっ、そんなとこかな(笑)」
ユキ、サキが口々に言う。
「あの、これは、ピザを…」
「ごめんなさい、ピザ屋さん。」
長姉のマキは頭を下げた。だが、次の瞬間悪戯っぽく笑い、服を脱ぎ始めた。
「ちょ、君も…!?」
「お詫びに、最後まで気持ち良くしてあげますね?もう無理ですか?」
こんなかわいい女の子とえっちできるならいくらでも!…だが、また生えてるんだろ、どうせ。
「あ、ちなみにマキねえは生えてないよ☆」
「え?」
俺の不安を遮るようにユキが言う。
「だけどそのかわり終わりもないんです」
続けてサキが言いながら、近くの棚からAVで見たことのある道具を取り出し、裸になったマキに渡す。
マキは渡されたものを無言で穿く。
「…これで、イカせてあげるね。お兄さん」
ペニバンだ。
長身で大きなおっぱいに、ペニバン。不思議な魅力がある。
俺は妹二人に拘束を解かれ、されるがままにソファーに四つん這いになる。
「お兄さん、いい子ね」
マキは立ちバックの体勢で、俺のアナルにペニバンを突き入れる。間髪入れずに腰を掴まれ激しくピストンを開始する。
「う、アアアアアッ!」
「…ドライオーガズムって知ってる?」
「アッアウッハアッハウッ…!」
「開発してあげるからね、サ・ン・タさ・ん!」
「…じゃあユキたちも…ね☆」
「しゃぶってください…」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…。
クリスマスの晩、俺はいつまでも終わらない快感に声を上げ続けた。
おわり。
初投下お目汚しをお許しを。
567:名無しさん@ピンキー
10/01/09 02:31:29 qfzy9Nko
こんな時間にフルボッキさせおって!GJ!!
568:名無しさん@ピンキー
10/01/09 09:21:16 kQVJFYxM
よいじゃないですか!!
569:名無しさん@ピンキー
10/01/09 20:23:42 7UJZbLWc
結構なお点前でした
570:名無しさん@ピンキー
10/01/10 10:20:59 d1HDMq5L
559です。ありがとうございます。
SSって難しいですね。張った後に色々間違い見つけるし。
ホントはペニバンが好みなんですが、最近初めて読んだふたなり妹の早苗SSに感化されて、
年下にアナル犯されるシチュに興奮するタイプになりました・・・。
571:名無しさん@ピンキー
10/01/10 11:47:25 D0sA+1hE
>>559
ドライオーガズムという言葉ってなかなか切ないエロスを感じるよね。
とにかくG・J!
>>557
規制ラッシュスゴイからねえ・・・
まあおまいが解けたらあせらずじっくり投稿してちょ
挿絵にも期待して全裸で待ってるからな。
572:名無しさん@ピンキー
10/01/10 16:03:49 bAIQJyy9
いいね。
573:名無しさん@ピンキー
10/01/10 16:19:41 DyNDREHf
>>570
ほう、経験が生きたな
エネマグラをおごってやろう
年下責めいいですよねー。
敬語で言葉責めでラブラブならなおよし。
574:5-608
10/01/12 01:15:21 fRbvk6/w
随分と間が開いてしまいましたがふた姉の続きが出来たので投下します。
と言ってもまだ半分なので、続きは頑張って書きます。
575:5-608
10/01/12 01:15:53 fRbvk6/w
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 ~侠素合撃して涼を討たんとす~ その1
「ふっ!、ふっ!、ふっ!、ふっ!、…んふぅっ!」
「…ぁぁぁ、ああぁぁぁっ…」
うつぶせに寝転んだぼくの上で激しくピストン運動をしていた素子お姉ちゃんが鼻にかかった声を漏らすと、
ぼくの中を出入りしていた特大ペニスから熱い精液が迸った。ペニスの脈動と同期してお姉ちゃんは
わずかに声を上げながら、ぼくの中に大量の精液を送り込んでくる。
その感覚が熱が伝播する様にぼくのお尻から背骨を伝って、全身に染み込んでゆく。
ひとしきり射精がおさまると、お姉ちゃんは軽く出し入れしてペニスの中に残った精液を
しごき出し、ぼくのお尻からペニスを引き抜いた。そしてそのままぼくの身体に覆い被さるように
ベッドに倒れこむ。お姉ちゃんの大きなおっぱいがぼくの背中に無遠慮に押し付けられた。
「ふぅ……今日は、これぐらいにするか…。」
耳元でいたずらっぽく囁くお姉ちゃん。
「お姉ちゃんが、満足するまでシても、いいのに…。」
お姉ちゃんが余裕でまだあと何ラウンドかいけるのは、ぼくのお尻の肉の間にうまいこと挟まってる
ペニスを感じればわかる。その大きさと堅さは100%ではないにしろぼくを犯すのに十分である。
「ふぅ…んー…今日はこのぐらいでいい。」
そういいながらぼくを強く抱きしめる素子お姉ちゃん。ますますお姉ちゃんのペニスがぼくのお尻に
押し付けられる。
「お尻におっきいまんまのちんちんが押し付けられてるんですけど…。」
「なんだまだ欲しいのか? あんなにひーひー言ってた癖に…。侠也も結構欲張りだな。」
「そうじゃないって…。てかお姉ちゃん重いよ…。」
「む、オトメに言ってはいけない事を言ったな…。シャワーの時に手でたっぷりしてもらうからね。」
「いっつもそうじゃない…。」
とか何とか言いつつベッドの上でじゃれた後、二人してシャワーを浴びる。身体にまとわりつく精液と汗を
ざっと流したら、本格的に「洗う」。
この前涼子お姉ちゃんにしてあげたらやけに気に入ったらしく、洗うことにかこつけた手コキを
何度かリクエストされた。涼子お姉ちゃんにしてあげてたのを見ていた素子お姉ちゃんが私にも、
とせがむのでしてあげた。そうしたら素子お姉ちゃんの方が気に入ってしまった。
もう素子お姉ちゃんとする時は後戯として完全に定番になってしまった。もっともぼくが精根尽き果てて
気を失ってるときはできないわけで、そういうことも多い。そういう時はだいたいお姉ちゃん達に
後始末をしてもらうのだから、それを考えたらお安いものだ。それにお姉ちゃん達がぼくの手で
気持ちよさそうにしてるのを見るのは大好きだし。
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10/01/12 01:16:15 fRbvk6/w
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 ~侠素合撃して涼を討たんとす~ その2
「早く、してくれよ…。」
「そんなに急かさなくてもたっぷりしてあげるよ。」
ぼくはシャワーのお湯を止めるとボディソープを手にとり泡立てる。さて「洗う」かと跪いてお姉ちゃんの
ペニスに対面すると、見事に勃起していてその偉容を誇らしげにぼくの方に向けている。
既に見慣れた光景ではある。
「相変わらず元気だなぁ…。」
などといいながら両の手でお姉ちゃんのペニスを泡で包み込み、亀頭からシャフト部分、根元、玉袋と一通り
洗う。パンパンに膨れた亀頭、わずかに白濁したカウパー氏腺液を珠の様に溢れさせている鈴口、
釣り針の返しの様に凶悪に張り出したエラ、太く逞しい筋や血管が這うシャフト、そして後ろにある
女性器を隠してしまうほどの大きさの玉袋、その中でたっぷりと精液を蓄えている一対の睾丸。
何処をとっても完璧としか言い様がない。まぁ、ぼくが知っているのは目の前にある素子お姉ちゃんのと、
涼子お姉ちゃんのモノ、そしてあんまり比較したくはないけれど、ぼくのこじんまりしたモノだけである。
そんな経験のなさを吹っ飛ばすような威容を備えているといっても、言い過ぎではないシロモノが
目の前にはある。だからこそぼくも羨望と性愛がまじった蕩ける様な感情の中でお姉ちゃんのペニスを
手で抜く、などという倒錯的な事ができるのだ。
等とどうでもいいことチラと考えつつも手は動かす。
お姉ちゃんの反応を見つつ亀頭とシャフトを中心に、こねるようにゆっくり攻める。
お姉ちゃん自慢の肉塔は、ぼくが両手で握ってもまだ余る長さでしかも反りがないので、勃起して
上を向いていると、仰角をつけた大砲を髣髴とさせる。刃物で言えばクレイモアとかツヴァイアンダーとか
あの類の大型剣の様だ。イメージできない人はwikipediaででも調べてほしい。
「ふぁぁ…出る…ぞ…」
ぼくの両手の中にある肉塔の硬さが最高潮に達し、びくびくと脈動を始め、すぐさま精液が勢いよく
発射された。
―どくっ!!
先ほどぼくの中に何度か放ったとは思えない勢いで、お姉ちゃんの真っ白な精液はぼくの右耳をかすめて
シャワールームの壁のタイルに着弾した。続いてどぴゅどぴゅと発射された精液は徐々に勢いが無くなり、
僕の右肩にだらだらとかかる。濃ゆい精液臭が広がり、ぼくの鼻をくすぐった。
「ふぅ…はぁ…。…うん、よかった。」
「ふふ。当然。流すよ。」
「ん。」
シャワーヘッドを片手にお姉ちゃんの大きな身体とぼくの(あくまで相対的に)小さな身体にまとわり
ついている石鹸の泡と精液を洗い流す。お姉ちゃんのペニスは今だ絶賛(?)屹立中であり、この後もう
1コキせがまれることだろう。嫌ではない。
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10/01/12 01:16:38 fRbvk6/w
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 ~侠素合撃して涼を討たんとす~ その3
「ふぅ…もう1回して。」
「こんなだもんね。」
ぼくは再びお姉ちゃんの前にひざまずく。
―ちゅっ。
膨れた祈祷の先端の珠のようなカウパー氏腺液を思わず舐め取る。ちょうど亀頭にキスするみたいに。
「ぅあんっ…!」
こういうときのお姉ちゃんの声は本当にかわいい。シャワールームには常備してあるローションを
手に取って馴染ませ、お姉ちゃんの肉塔に馴染ませる。1回では足りない。2回ほどぼくの手にローションを
たっぷりと取り、両手で塗りたくると丁度良い潤滑になってきた。
「ゆっくり。」
ゆっくりとは射精にいたる刺激を抑えて長くぼくの手技を楽しみたいときの台詞だ。右手は軽く握り
文字通りゆっくりとお姉ちゃんの野太いペニスを往復させる。左手は亀頭と玉袋を行ったり来たりする。
「んぅ…そうそう…いい…」
お姉ちゃんがぼくの頭をなでてくれた。
「ふぅ…ところで侠也さ」
「うん?」
手は止めずに答える。
「姉さんに勝ちたいって思った事無い?」
「勝つって?」
「セックスでだよ。いっつもトばされるの私とお前だ。」
「うん…まぁねぇ。」
「なんつーか、こう、男として悔しくないのか!?」
「コレでぼくをさんざ犯してる人に言われてもなぁ…」
「いや、その、なんだ…その尻で姉さんを打ち止めにするぐらい搾り取ったっていいじゃないか。」
「うーん、でも涼子お姉ちゃんが全弾撃ちつくすまでにぼくの方がところてんでトばされちゃうんだよねぇ。」
「だからそれが悔しくないのかと聞いてるんだよぉ。姉さんが白目むいてびくんびくんしてるところ、
見てみたいだろ?」
「この前の素子お姉ちゃんみたいに?」
「あっ…、あのときは…姉さんが、ずるいんだよ…(ぼそぼそ」
別にお互いの恥ずかしいところはとっくに見せ合ってるわけで、あらためて恥ずかしがる理由が
良くわからない。
「ぼくってお姉ちゃん達としかこういうことしたこと無いから、ぼくの方が先に果てちゃうのが普通って
感じなんだよね。…うーん、将来普通の女の子とするときの事考えるとまずいかなぁ。」
「まずい。まずいなそれは。よし、やっぱりここで一発姉さんをトばして男を上げようじゃないか。」
「いやぁ、でも涼子おねえちゃんをトばすって無理だよ、どう考えても。」
「私も手伝ってやるから。作戦も有る。」
お姉ちゃんはその作戦とやらをぼくに説明した。もちろんぼくはその間もお姉ちゃんのペニスを愛でていた。
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10/01/12 01:17:01 fRbvk6/w
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 ~侠素合撃して涼を討たんとす~ その4
「作戦っていうけど…単純な話だよね。」
「いいんだよそれで済むなら。策士、策に溺れるって格言を知ってるだろ。」
「まぁ…そうか。でもこれ、ぼくばっかりバレる危険性があるなぁ…。」
「お前が主役なんだからそれでいいじゃないか。」
「そうだった…。うん…。来週そのとおりにやってみるよ。」
「よしよし。それでこそ私の愛する弟。ふふ。…ブリーフィングも終わったし、そろそろ出したい。」
「了解。」
たっぷり時間をかけてがっちがちに勃起したお姉ちゃんのペニスを射精に導く手技で攻める。普通ならば
ローションの水分が乾いて粘度が必要以上に上がってしまうくらい時間が経っていたが、お姉ちゃんの
カウパーが逐次補給されるのでその心配は無かった。諸手でお姉ちゃんのペニスをにちゃにちゃと
しごき上げると、絶頂はすぐにやってくる。
「はぁっ…、侠也、でるっ、でるぞっ!」
「いいよ出し…てっ?!、…え、なに、ちょっ?!」
お姉ちゃんはふいに右手で僕の頭を押さえつけた。左手は野太いペニスの根元に添えて亀頭をぼくの方に
向けている。
「手ぇ、離すなよっ! …ぅっ!!」
―どびゅるっ!!
大砲から発射された白い弾丸はぼくの眉間の辺りを直撃した。初弾ほどの勢いは無いものの、すごい量の
精液がぼくの顔にたたきつけられる。ぼくは頭を押さえられていたし、手はお姉ちゃんが自分のペニスと
一緒に押さえていたのでどうすることも出来ず、顎を引くぐらいしかぼくに防御策はなかった。
―びゅるっ!…びゅっ…
じらした分長い射精は終わったらしい。らしいというのはぼくの顔はお姉ちゃんがぶっ放した
精液でおそらく真っ白で、目が開けられないから見えない。尤も、顔全体に熱くて粘っこい感触があるので
間違いない。
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10/01/12 01:17:22 fRbvk6/w
ふたなりお姉ちゃん 第5幕 ~侠素合撃して涼を討たんとす~ その5
「はぁ…ふぅ…。くふっ、一回やって見たかったのよね、顔射?ってやつ?
あぁ…なんか征服感あってぞくぞくしていいな…。」
十分ぼくを征服しきってる人が何を言うか。
「むぅぅ…手、離してよ…。」
「あぁごめんごめん。」
お姉ちゃんがぼくの両手を離すと、ぼくは目や鼻や口を拭う。なんて量だ。
「怒った?」
「若干。」
「ごめんごめん、だって最初から『顔に掛けたい』って言ったら手でしてくんなかったろ?」
「そりゃ、まぁ、ヤだけど…、お姉ちゃんがしたいっていうなら………してあげても、いいけど。」
照れて下を向いているとお姉ちゃんがしゃがんでぼくの顔を覗き込んでいる。
「な、なに?」
「…むふふ、侠也はほんっとにかわいいなぁ。乱暴なことしてわるかったな。」
というとお姉ちゃんはぼくの首に腕を回しキスをしてきた。『乱暴なことしてわるかった』と言いながら、
お姉ちゃんの舌は無遠慮に、乱暴にぼくの舌を陵辱する。
「ん…ふむぅ…んっ…。ぷぁっ…。」
お姉ちゃんが離れると鼻頭に精液が着いている。ぼくの顔はいまだ精液だらけなのでさもありなん。
―ちゅ。
顔が近かったので唇を近づけて舐めとってあげた。ちょっとシトラスの香りのまじった青臭さが広がる。
「ついてた。」
「ふふ。ありがと。……さて。」
といってお姉ちゃんが立ち上がる。立ち上がると丁度目の前にペニスが目の前に来るわけだが、
さっき大量に射精して大人しくなったと記憶しているが、再び隆々たるモノだった。
「また、起たせてる…。」
「だって侠也がかわいくてしょうがないんだもん。もう一回して。」
「しょうがないなぁ…。」
もう一回といいつつ結局この日はあと2回、お姉ちゃんの特濃の精液をたっぷり浴びた。
――多分つづく