女にお尻を犯される男の子6at EROPARO
女にお尻を犯される男の子6 - 暇つぶし2ch400:燦桜姫 2/6
09/09/19 10:53:43 ggu+/6VD
 夕日が沈んで、宴の準備が整いつつある。後宮の大広間に酒と美味珍味が集い、それを
囲むように、寵姫達が各々陣取る。無論、上座には先ほどから帝がお待ちかねだ。
 主菜は無論、燦桜姫が狩ってきた巨大な牡鹿だが……食欲をそそる湯気を巻き上げる
それに手をつける者は少ないだろう。誰もが食を忘れ酒も忘れ……僕らに酔うはずだ。
僕は女官達が宴の準備を整え、大半の寵姫が席を得て待ち侘び、帝が椅子に座って夜が
訪れるまでに用意を整えた。普段通り沐浴を済ませた後、女官達の手で入念に浣腸を施され、
薬液が透明となって噴出するまで直腸を洗浄した。
 そうして今、大広間中央に置かれた寝台の上に全裸で立っている。
「しかし賢鹿めの美しいこと……」
「帝の寵愛を我等と等しく受けておるからの。しかし不思議と嫉妬を覚えぬな」
「作用、男を捨てたのが惜しいくらい―おや、これは失言でしたな」
 既に男ではなく、かといって女でもない僕の肉体。幸か不幸か、自覚は無いが僕は皆が
羨む程度には整った造形らしい。女達の視線が、無残にも男根の失せた僕の股間へと集中
するのを感じる。
「燦桜姫様! せめて湯浴みなど……燦桜姫様!」
「賢鹿様にも無礼でありましょう? そもそも寵姫というものは―」
 わめく女官を引き連れ、主役のもう一人が姿を現した。燦桜姫は先ほど同様、男装の
まま汗と埃にまみれて僕へと歩み寄る。僕は惜しげもなく裸体を開いて相対した。
「この国は窮屈でいかんの……未だ慣れぬわ。で? 久しいな、達者であったか?」
 不敵な笑みで燦桜姫が僕を見据えて寝台に上がる。
野蛮で粗野で下品な、千の寵姫の異端者はしかし……誰もが認めざるを得ない美貌を
湛えていた。しかも、それを着飾る様子を見せないのに、誰よりも眩く輝かしい。
 北方民族特有の褐色の肌に、水銀色の無造作に伸びた髪。整いすぎた顔立ちには瞳が
大きく瞬き、首から下を象る肉体の起伏も豊かに過ぎる。ふくよかな胸とくびれた腰……
何より僕は、肉感あふるる太股や割れた腹筋の逞しさが愛しくてたまらない。
 それでいて童女と毒婦を併せ持つ妖しさが、僕と陛下を虜にしていた。
「久しゅうございます、燦桜姫様。今宵もまた……」
「よせ、賢鹿。わらわは持って回った話は苦手じゃ」
 宴の始まりを告げる楽者の音色が奏でられ……燦桜姫は僕を抱きしめた。

僕と燦桜姫が帝に捧げる宴は、その中でも倒錯の極みだった。常軌を逸した
淫靡な交わりをしかし、誰もが何より待ち侘びている。
「臭かろ? 今日は将軍達と狩りに出ておったわ。まっこと、山野はいい」
「左様でございますか、燦桜姫様。皆、身を案じておりますが」
「構うものか、まさか御主までわらわに詩や楽器、舞踊をやれと? それより……」
 僕を包む燦桜姫からは、むせ返るような汗と土と、お日様の匂いがたちこめている。
その全てを吸い込みながら、促されるままに……僕は燦桜姫の狩り装束を脱がしてゆく。
「賢鹿、御主は甘い匂いがするのう……まるでおなごのようじゃ」
 宦官になっていらい、そう言う者は増えた。もとより女に間違われる事は多かったが。
男としての機能を失ってから、その傾向は如実に増した。華奢な輪郭はそのままに、
少しだけ肉付きがふっくらとした我が身。
 僕は燦桜姫を手際よく脱がせ、互いに全裸になると……周囲で期待の眼差しを注いでる
女官達、寵姫達……何より帝に対してぐるりと身を晒す。
「あいかわらず賢鹿様の耽美なこと……まっこと乙女のようじゃのう」
「しかり、しかりじゃ。わらわとて毎日身を磨いておるが、男でああものう……」
「これはまた異なことを。宦官は男にして男にあらず、ですぞえ?」
 女達は僕の身体を、ねぶるように視線で犯してゆく。
「そしてまた、燦桜姫様の雄々しいことよ……あの昂ぶりよう」
「四神の加護か呪いか、四凶の祝福が呪詛か? 見るもおぞましいわ」
「あれさえ無ければ、誰もかなわぬ一番の寵姫であろうに……惨めよのぅ」
 同時に皆、燦桜姫の異形の肢体をも言葉で犯す。
燦桜姫は女にして女のみに非ず。さりとて男ならずとも男を有していた。両性具有たる
異形の肉体は、醜美あわせ持つ妖しくも魅惑的な姿で僕と並んで立ち尽くす。
「ふむ……でははじめよ。そちらは今宵も、存分に交わるがよいぞ」
 上座で杯を傾ける帝が、興奮を秘めた声で僕等を急かした。その言葉が言い終わらぬ
内に、再び燦桜姫は僕に向き合い、強く抱きしめてくる。
 むせかえるような体臭で包んで、僕の下腹部に巨大な男根が押し当てられた。

401:燦桜姫 3/6
09/09/19 10:56:02 ggu+/6VD
 燦桜姫の立派な逸物は、既に膨張を開始していた。その熱をヘソの上で感じていると
不意に唇を奪われる。周囲から歓声が上がった。
 ―とろけるように甘い、魅惑のくちづけ。
僕は食い入るような視線を集めながら、貪るように燦桜姫と唇を吸い合う。音を立てて
舌を絡めながら、互いの唾液を交えて送り込み、同時に飲み下す。互いに荒くなる鼻息で
頬を撫でれば、よりいっそう熱が篭って僕らは強く抱き合った。
「ん、ふは……毎度ながら賢鹿、御主の舌使いはいやらしいのう。ほれ、見よ」
 燦桜姫は僕より、目線二つばかり背が高い。恍惚とした表情で光の糸を引いて唇を離し、
彼女は両手で僕の頬を包んで下を向かせる。
 今や完全に、燦桜姫の男性自身は固く充血して強張っていた。
僕はヘソ上まで反り返るそれに見惚れ、次いで舐めるように燦桜姫の全身を眺めてゆく。
華奢な痩身を筋肉で引き締めつつ、女性らしい柔らかさに満ち溢れた躯。
 僕の視線を肌で感じて、燦桜姫は口元を綻ばせた。
「ふふ、あいも変わらずじゃよ。御主とが一番滾るのじゃ」
「お戯れを、燦桜姫様。陛下に聞こえてしまいます」
「よいよい、それより……わらわはまた、最初は御主の手で達したいのう」
「おおせのままに」
 僕が返事を返すが早いか、燦桜姫は腕の内で僕に背を向けさせる。そうして豊かすぎる
胸の双丘を押し当てながら、背後から僕を抱きすくめた。
 僕は少し爪先立ちになって、股間から燦桜姫の男根を生やす。失われて久しい姿を僕は
見下ろしながら、血管の浮き出る怒張を両手で握った。
「そう、そうじゃ……やはり賢鹿も男よのう。手馴れておる」
 耳元に熱い吐息を感じながら、僕は燦桜姫をこすりあげる。まるで自分自身に男性器が
復活したかのような錯覚に酔いながら。しかし現実には僕に陰茎も睾丸も無く、こうして
燦桜姫の剛直を当てられるたびに、股間が疼痛を覚える。
「んは、あ……御主、前から、んっ、思っておったがの……」
 皆が皆、食い入るように見詰めてくる。視線に肌が粟立つ。
「手淫が、んあっ! はぁ……上手過ぎるぞよ? わらわとてこうは、んんっ」
 僕が擦るたび、余り過ぎた包皮がめくれて薄桃色の先端部が露になる。赤子の腕程も
あるのに、燦桜姫は仮性の包茎だ。そこがまた、帝の……何より僕のお気に入り。
「賢鹿、いつものように、いっ、いたせ……わらわは、ずっと洗っておらぬゆえ」
 夢中でしごき続けながら、僕は囁かれるままに指を先端部にあてがう。透明な粘液で
濡れる亀頭が、余皮から出たり入ったり……そこへと人差し指をもぐりこませ、皮の内側
を優しく撫でる。そうして恥垢をすくい取るのだ。
「見よ、陛下も皆も魅入っておるわ……ささ、はよう。どうじゃ、美味かろ?」
「はい……あいかわらずの臭い、味……ん、んんっ」
 僕は今、燦桜姫の恥垢に塗れた指を味わっていた。周囲の女達が、そうして愉悦に浸る
僕を見て喜んでいる。何より帝が、興奮も露に身を乗り出していた。

 それから僕はいつも通り、何度も臭くて汚い燦桜姫の恥垢を口に運んだ。この後は直接
口で奉仕させられ、完璧に綺麗にさせられる……待ち遠しい。
 つい夢中になっていると、耳を甘噛みしながら燦桜姫が囁いてくる。
「賢鹿、そろそろわらわはもう……解っておるの?」
「燦桜姫様もお好きでいらっしゃる」
「何をいう、御主こそ呆けた顔でこんなに……いやらしいのはどっちぞ?」
「ひうっ! うっ……ふぉんらほろは」
 燦桜姫が僕の唇を指でなぞり、その中に侵入して舌をもてあそぶ。ろれつの回らぬまま
僕は乳首をつねられ、つい燦桜姫を握る手に力を込めた。背後で悦に入った長い溜息。
 僕は促されるまま、より激しくしごきながら……先端部の鈴口に中指を当てる。そして
先走る粘液に濡れたそこへと、ゆっくりと指を挿入。燦桜姫はこれが、たいそう好きだ。 
燦桜姫の男根が第一関節まで中指を飲み込むと、周囲の女達は詰め寄ってくる。
 絶頂は近い。
「燦桜姫様、今宵はまた一段と」
「う、うるさいのぅ……陛下が好きなのじゃ。毎回わらわのそこを、広げて、ひうっ!」
 尿道を僕の指が出入りする度に、燦桜姫は愛らしい声で喘いだ。
気付けば他の寵姫達も、寝台をぐるりと囲んでいる。
「も、もう指を抜くがよい……だ、出すぞ。皆に振舞え、賢鹿」
 僕が頷き、最後の一擦りに力を込めると―背後で燦桜姫が身震い最初の精を放った。
同時に周囲からも喜びの悲鳴があがり、濃厚な白濁が撒き散らされてゆく。周囲の寵姫は
それを奪い合うように、汚れた互いを夢中で舐め合う……いつものように。

402:燦桜姫 4/6
09/09/19 11:02:05 ggu+/6VD
「はぁはぁ、賢鹿……見事」
 燦桜姫は僕の肩に顔を埋めて、ぐったりと脱力していた。しかし、そんな主に反して
僕の股間からのぞく彼女自身は、未だ固く勃起している。
「見よ賢鹿、皆も嬉しそうじゃ」
「はい、燦桜姫様……あんなに沢山、濃くて……ここまで臭って」
「当然じゃ、この日までずっと陛下に我慢を命じられてたゆえな」
 燦桜姫はそういって笑うと、振り向く僕と唇を重ねた。
 僕は横目で、浅ましく燦桜姫の精液を舐め合う寵姫達を眺めながら……その輪の中に
帝が加わるのを見つけた。帝の色欲は男女を問わず、卑猥で残酷だ。ある夜は処女を抱き、
次の夜には稚児を抱くかと思えば、寵姫を拷問して蛮族に犯させたり。
 僕が去勢された夜、新たに肛門を性器にするよう命じたのも、他ならぬ帝だ。その日の
内に僕は、股間の痛みに歯噛みしながら帝に処女を捧げ、連日調教と開発を受けたのだ。
「おお、賢鹿……陛下がの、是非見たいといっておったのじゃ」
 燦桜姫が声をひそめて耳元で囁き、僕は赤面。
「燦桜姫様、それは……それだけは御勘弁を」
「何じゃ、嫌かえ? このままいたせ、ほれ」
 側へと寄る帝によく見えるよう、燦桜姫は背後から僕の片足を抱き上げる。
「今更恥ずかしいこともあるまい? ……わらわもみたいぞよ。出ぬのか?」
「それは……出ないわけでは、その、んぐっ」
 抗弁する口をまた唇が塞いでくる。もう僕は観念して、己を弛緩させた。
帝は、何より燦桜姫が望んでいるのは……僕が小用を足す姿だった。
僕は燦桜姫の臭いで満たされた両手で、顔を覆いながら小水を垂れ流した。帝の歓声に
寵姫達の笑いが入り混じる。去勢された傷痕から、とめどなく黄金水が溢れた。それは
すぐ下にあてがわれた、燦桜姫の逸物を汚しながら内股を濡らしてゆく。
「ホホ、賢鹿様は粗相もおなごのようですわ」
「ほんに、愛らしゅうございますなあ。国の白眉がまあ、なんと淫らな」
 遠巻きに見守る女官達の視線までも、敏感な僕の肌は拾い集めてしまう。湯気を立てて
寝台に染みを作り終えると……静かに燦桜姫が僕から一度離れた。

 帝と、帝を取り囲む寵姫達に尻を向ける。そうして四つん這いになり、自分の漏らした
汚物の臭いにまみれながら……僕は膝で立つ燦桜姫の強張りに顔を摺り寄せた。
 長らく洗浄を禁じられ、今日も汗に蒸れ……何よりつい先ほど、僕自身が小便で汚した
逞しい男根。それを躊躇無く頬張り、舌で包皮を脱がせる。
「そうじゃ、残さず舐め取り綺麗にするがよいぞ? ふふ、会いも変わらず巧みな」
「ふぁい……ん、ふっ、ふはぁ」
 僕は夢中で燦桜姫を舐った。同時に片手を伸べ、女性の方にも触れる。しっとり濡れた
茂みの奥で、秘裂は蜜に濡れていた。指を差し入れれば、燦桜姫は鼻から抜ける湿った
声で喘いだ。
「よい舌使いぞ、賢鹿。陛下の仕込みが良いのか、それともそれが御主の真の才覚か」
 燦桜姫が頭を撫でる。
「これ、口を離すでない。そこをいじられてはしかし、無理もないかの」
 僕は短い悲鳴をあげて身を仰け反らせてしまった。名も顔も知らぬ、しかしとびきり
美しい寵姫の一人が、僕の尻を揉みしだいている。その横では、これまた初見の寵姫が
尻の谷間を指でなぞっていた。四方から手は伸び、僕の全身を撫でてゆく。
「男の肌とは思えませぬ、陛下」
「淡雪のようじゃ。それに、初めて見まする。これが宦官の」
「それよりここじゃ、皆も見てたもれ。ほんに、えぐみのある色じゃ」
 誰かが僕の尻の肉を、左右へと大きく割った。帝を中心とする寵姫の一団が視線の矢で
僕の汚れた排泄孔を貫く。そこは今や、僕の唯一の性器だった。帝の手で丹念に拡張された
窄まりは今、呼吸に合わせて開閉を繰り返している。
「ほれほれ、口がお留守じゃ。誰か賢鹿のそこを愛でてやるがよいぞ」
 我先にと、僕の肛門に指が、舌が殺到する。同時に頭をしっかりと固定され、燦桜姫は
僕の唇を犯すべく腰を振った。喉の置くまで熱い強張りが侵入し、息が詰まって涙目で
僕は咳き込む。
「陛下、御覧あれ陛下! 賢鹿めのここは、こんなに……おほっ、なんとまあ」
「わらわの指が三本も。食い千切られそうな締め付けじゃのう」
「当然でありましょう? あの燦桜姫のモノが入るのですから」
 拳の挿入を試みようとした者をのけて、誰かが僕の尻に顔を埋めた。ジュルジュルと
音を立てて吸いながら、腸内へと舌を差し入れてくる。
 その時、僕は咥内に射精されて飲み下し、飲みきれずに顔で受け止めていた。

403:燦桜姫 5/6
09/09/19 11:03:53 ggu+/6VD
「ほんに甘露。燦桜姫の奴め、こんなに」
「しかもこの味、臭い……蛮族の娘も時に重宝よのう」
「しかり。野蛮も今宵は大目に見てやろうぞ」
 放心した僕は、大勢の寵姫に囲まれ、寝台の隅で全身を舐め回されていた。口の中には
まだ燦桜姫の後味を感じる。僕の口で達した燦桜姫は、飲み干せぬ量を射精した。そして
口を離した僕の全身を白濁で汚したのだ。
「しかし陛下も物好きな……賢鹿はともかく、蛮族の娘まで」
「英雄、色を好むと申します。御覧あそばせ」
「ほほほ、燦桜姫めは女の悦びに狂っておりまする」
 仰向けに転がされて、僕は乳首や脇腹、股間の傷口をも丹念に舐められていた。
そんな僕の視界の隅で今、燦桜姫が帝に跨り身を上下させている。豊かな胸の膨らみが
たゆんと揺れて、滴る汗が弾ける。肉と肉を打ち付ける音が調子よく響き、帝は御満悦だ。
 僕の視線は、ぶるんと揺れて帝の腹を打つ、燦桜姫の男根に吸い込まれていた。
「ほれ、ここが良いであろう。朕と賢鹿と、どちらが良いかいうてみい」
「それは、ひあっ! あっ! え、選べませぬ……陛下も、意地のわる、ひっ!」
 こんな物言いが許されるのも燦桜姫だけ。彼女はまたも尿道を指で犯されて悶え叫ぶ。
僕と違って帝は、乱暴にグリグリと指を押し入れてゆく……そんな愛撫を許すほどに、
燦桜姫も開発がゆきとどいていた。
 帝と燦桜姫が同時に達して果てるも、僕はずっと寵姫達になぶられていた。
「だれか! だれか張形を! 燦桜姫の前にわらわたちで賢鹿めを」
「おお、それはよい。なら、わらわが先日作らせたものが。そう、それじゃ、それを」
「それはしかし、男の尻に入るかどうか……でも、こうも広がればの」
 僕の肛門は今、大勢の手でだらしなく広がっていた。腸の奥まで空気が流入して、僕は
えもいわれぬ快楽に言葉も発せず震える。寵姫達の愛撫は容赦がなかった。
 誰かが耳元で「どんな感じか言うのじゃ」と囁いた。刹那、挿入。
「お、大きす、ひぎぃ! あ、あがが……ら、らめ、広がっ、んふぉ!」
 象牙や琥珀が交互に僕を抉った。どれもすんなりと僕は受け入れてしまった。燦桜姫と
帝が抱き合い見守る中……僕は球状の器具を十個程入れられて意識を失った。

 温かな飛沫が僕の上で弾ける……四方八方から浴びせられる臭気で、僕は目覚めた。
僅か数分に満たぬ意識の喪失中も、寵姫達は僕を汚し続けていた。
「おお、目を覚ましましたな……ほんによい顔」
「気持ちよかろ? この国でも有数の美人達が、そろってうぬを清めたのじゃ」
「燦桜姫の汚れは全て、わらわ達が舐め取り……こうして洗い流してやったぞえ?」
 ぐるり僕を取り囲む寵姫達は、皆が皆腰を突き出して小水を浴びせていた。乾き始めた
精液の上から、僕は寵姫達の唾液と小水に濡れて身を起こす。
「皆の者、賢鹿は帝がわらわにくださったものじゃぞ……ふふふ」
 ぐったりした僕へと、寝台を軋ませ燦桜姫が歩み寄ってくる。彼女は手を腰に満足気に
僕を見下ろし……そのまま顔を跨いで僕の股間に顔を埋めた。僕は汚物と体液でベトベト
だったが、燦桜姫の股間に口元を覆われ安堵を感じていた。
「帝より頂戴した子種じゃ。吸い出せ、賢鹿」
「は、はひ……ん、ふっ……ふぁ!? 燦桜姫様、そこは……」
「何を今更。先ほどまで何本も咥えておったではないか。それがまた、こうも」
 僕の菊門はあれだけの肛虐を受けながらも、今は固く閉ざされていた。そこへと燦桜姫
の指があてがわれて、身震いにわななく。しかしグイと秘貝を押し当てられ、僕はその
奥から溢れる帝の精をすすった。
 大勢の寵姫達は皆、固唾を飲んで僕らを見詰めている。
「傾国の名器じゃな、賢鹿。広がるかと思えばこの締め付け……よいよい」
 燦桜姫は優しく、そっと指一本で入口を愛撫する。いかなる太さ長さも、繊細な彼女の
指一本に敵わない。僕は夢中で喉を鳴らしながら、神経を肛門に集中させた。
 不意に顔の上から重さが消えた。
「賢鹿、待たせたの。今宵も果てるまでまぐわろうぞ」
 待ちに待った瞬間が訪れたと知るや、僕は虚ろな瞳で笑顔を向ける。
「御主はここでは、寵姫達の……何よりわらわの奴隷なるぞ? 国の忠臣ではなくての」
 そうだ……僕は、奴隷。淫らでいやらしい、肛門だけが性器の肉奴隷。
「燦桜姫様、お情けを……この穴を、貫いて、くだひゃ……」
「なんじゃだらしないのぅ。ちゃんと終いまで述べよ。まあよい、待ちきれぬ」
 僕は股を大きく開き、両の腿を抱えて胸へと寄せた。そうして尻を天へと向けて待つ。
 いよいよ僕は、待ち焦がれた時を迎えて鼓動を高鳴らせた。

404:燦桜姫 6/6
09/09/19 11:06:40 ggu+/6VD
 自分の剛直を握り、もう片方の手で僕の足首を掴んで。燦桜姫はついに、僕へと自らの
劣情を突き立てんとしていた。
「力を抜くのじゃ、賢鹿。いつも通り、大きく息を吸って、そう、吐いて」
「ふあ、あああ……あは、は、はいってくゆ、お、おひりに……」
 僕はもう、まともに言葉も紡げぬほどにとろけていた。
ゆっくりと燦桜姫の形に内側から広げられる僕。
「何じゃ、また事前に洗浄しておったのか? 几帳面な奴よのう」
「ふ、ふぁい……」
「わらわは汚らしい穴も好きじゃ。見目麗しい賢鹿がと思うと興奮する」
 メリメリと音が聞こえてきそうだが、苦も無く僕は燦桜姫を飲み込んでゆく。
「汚物の溜まった腹の中を掻き回しての、抜いた後で御主に口で綺麗にさせるのじゃ」
 既にもう思考が定まらず、思惟は霧散してしまって……ただ、愉悦に溺れてゆく。
僕は漠然とだが、次は浣腸での直腸洗浄はしないで抱かれようと考えていた。
「お、おなかが……」
「まだまだ、どうじゃ? 賢鹿、わらわの子を孕むと言ってみよ」
 不敵な笑みで体を浴びせて、吐息の感じる距離に燦桜姫の顔が近付いた。下腹部への
圧迫感が増して、僕は緩んだ顔で何度も頷く。
「駄目じゃ、気持ちよくなりたくば口で申してみよ。皆も聞きたいであろ!」
「まあ、なんと……ほんに燦桜姫めは」
「しかしもう、わたくしなど濡れてたまらぬ。言わせてみたいのう」
「わらわもじゃ、それに何より帝も聞きたがっておろうぞ」
 僕はもうその時、自分が男なのか女なのかも判断がつかなくなっていた。
 ―ただ、孕みたかった。
 男を捨てて国に殉じながらも、執拗に肉体をいじりつくされてなお……まだ愛しいと
思う相手がいるから。知ってしまった快楽にただ溺れ、そして優しく堕ちてゆく。
 ふと、真っ直ぐな燦桜姫の瞳が僕を正気に立ち返らせた。
 僕は僕の意思で、正常な判断力を取り戻しつつある中……懇願した。
「燦桜姫様の、精を沢山そそいで、ぼっ、僕を妊娠させて、くだ……さい」
「よいよい、もっとじゃ。もっと言うてみよ」
「お尻にっ! 腸内にっ、燦桜姫様の精液をたっくさん出して、は、孕ませてください!」
 絶叫だった。
帝の興奮も最高潮に達し、その周囲にむらがる寵姫達も大歓声を上げた。
 燦桜姫は満足気に微笑むと、しっかりと両足で寝台の上を踏み締めて。僕の尻肉を掴み
ゆっくりと剛直を引き抜いてゆく。内側からめくれあがるような快楽が稲妻のように走り
僕は再び享楽の世界へと転げ落ちる。
「では今宵も、たっぷりと妊娠させてくれようぞ? さあ、わらわを絞るのじゃ」
 燦桜姫は嬉々とした、今日一番の笑顔で再び腰を落とす。抜け出る直前でカリ首の当る
肛門へと、再び彼女の逸物は沈んでいった。僕は無我夢中で下腹部に力を込める。
 燦桜姫の挿抜は徐々に速度を増し、形良い顎から僕へと汗が滴った。
「あっ、あっ、ああ……よいぞ賢鹿。ふふ、御主の男の痕が丸見えじゃ」
 かつて男根があった傷口は今は、僅かに皮膚が引きつり塞がっている。爛れたような
そこにはただ、小便を排泄する小さな穴だけが開いていた。そこを優しく撫でる燦桜姫。
 その間にも腰使いは荒々しくなり、僕は嬌声を上げてよがり狂った。
「ふっ、は、はあああ! つっ、つぶれひゃう……おなかのなか、つぶれひゃうぅぅぅ」
「奥に当るのう。それにいい締め付け具合じゃ。どれ!」
 不意に僕を抱えて、燦桜姫は体を入れ替え下になった。仰向けに身を横たえる燦桜姫へ
跨る形となれば、己をかきまぜる圧迫感が逆さになる。潰すような衝撃から、押し上げる
衝撃へ……
「ほれ、自分から動くのじゃ。手はこう……わらわをちゃんと掴まえておれ」
 僕の両手を細くくびれた腰へ導き、しっかりと手を添えさせる燦桜姫。僕はその体勢で
体重を預けながら、ゆっくりと腰を浮かす。刹那、あまりの快楽にストンと尻餅をついた。
同時にまた奥まで肉柱が貫き、僕は言葉にならない声を叫ぶ。
「なんじゃだらしない。まあよい、跨って絞めておれ……突き上げてくれようぞ」
 そう言うなり、燦桜姫が膝を立てた。そうして寝台を蹴り上げるように突き上げられて
僕はただ揺られえぐられる。意識して閉ざす菊門とは反対に、法悦のあまりにまた僕は
失禁して燦桜姫を汚した。
「ふふ、また粗相を……御主という奴は、んくぅ! でっ、出るぅ!」
 燦桜姫が膨れて爆発、大量の射精で達し……僕の下腹部は妊婦のように膨らんだ。
その後も抜かずに犯され続けた僕は、その日も燦桜姫の胸で安らかに眠った。

405:名無しさん@ピンキー
09/09/19 12:14:40 0eXH4he+
名前が読めないorz

406:名無しさん@ピンキー
09/09/19 17:37:47 VQfHEmRF
399で書かれとるやん>名前

こういう爛れた後宮モノはいいね! 大好きです

407:名無しさん@ピンキー
09/09/19 20:43:29 /ELx+a4x
素晴らしいな…

408:名無しさん@ピンキー
09/09/19 23:42:20 gbLL4WBp
GJ!良かったです

409:名無しさん@ピンキー
09/09/22 22:24:46 xTKsx5Rh
>>404
【注意!!】と紙一重の危うい美しさ。感服しました。


410:名無しさん@ピンキー
09/09/27 05:19:40 2VjB7Ys9
今さら前スレの608氏のふたなりお姉ちゃん読んでるんだけど読みやすくて面白い
マジでSS処女作?ってくらいの感じだ

M風俗とかでアナルプレイの実体験があるとどんどん書けるんだろうな
このスレの住人、実際アナニーせずに想像だけでハァハァしてる人も多そうだが

411:名無しさん@ピンキー
09/09/28 23:30:45 WMjxgNOr
>>410
俺なんかは確実にそっちだわ。
ほら、エロゲ買ってプレイするよりサンプルCGで妄想してた方が興奮するっしょw

412:名無しさん@ピンキー
09/09/28 23:33:11 Fm3HQ5Q+
自分としてはエロゲ買って終わりだからどっちがどうと言えないが、サンプルで妄想して興奮するというのはとても分かる。

413:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:10:18 s/fsOsZs
これは! と思ったCGで一回ヌき、その上でワクワクしながら買ったはいいが
そのシーンがかなりの地雷シチュでゲッソリと言う経験は一度ならずあるよな

414:名無しさん@ピンキー
09/09/29 04:08:43 FN9xR2io
ペニバンシチュが一つあるぐらいじゃ買わなくなったな……。

俺の中では『お母さんとないしょ』と『ナースのお勉強2』が甲乙つけがたい。

415:名無しさん@ピンキー
09/09/29 10:28:12 T5kypyor
小説やエロゲだと興奮できるがAVだと萎える
変?

416:名無しさん@ピンキー
09/09/29 11:25:37 eUAZ4gq6
普通
脳内補完できないときっつい

417:名無しさん@ピンキー
09/09/29 13:23:58 G8/JnIHa
もう実写はほとんど使わなくなったな
CGでもエロ漫画でもテキストでも好みのものなら瞬間的な興奮度は似たようなもんだが、
前者二つはさめるのが比較的早いんだよな。
テキストは脳内妄想にかなり拠ってるから長持ちする。

418:ふたなりになった女友達に犯される話 1/3
09/09/29 19:59:45 GAgtLQm1
俺は柚子丘 由紀(ゆき)

どこにでもいる普通の男子高校生だが、今は同級生の女友達
穂積(ほづみ)に後ろから秘所を貫かれています

由紀「うう… 何でこんなことに…」

昨日、家で2人で遊んでたらささいなことで喧嘩した
で、今日は謝ろうと思って放課後の教室で2人だけになったら
穂積がスカートを捲りあげ、腕ほどもある男根を見せつけてきた

おののく俺を無視して、あれよあれよという間に服を脱がされ…

後ろの処女を奪われた

由紀「駄目だ… 回想してみても意味がわからない… あうっ!!」
穂積「はぁはぁ…v まぁ細かいことは気にするなって! そらっ」

穂積が腰の角度を変えてきた
腸の形を変えられて、ああんっと女のような声をあげてしまった

穂積「あっv、今の声可愛いv、 もっと、もっと言ってv」
由紀「やっ、やっ、あうんっ、はんっ」

調子に乗って無茶苦茶に腰を振ってピストン運動を始める穂積
尻穴の奥に付き入れられるたびに意に反して高いあえぎ声が漏れてしまう

穂積「あっv、あっv、なんかくるv、タマタマからあっついのこみあげてくるv」

その言葉を聞いて穂積の射精が近いことが分かる
妊娠するわけはないが、精液浣腸だけは…!!

由紀「あんっ、あ、あ、ちょっと、待って、抜

ブピュルッ!! ドビュッ!

抜いて、と言い切る前に、陰毛が尻穴に埋まるぐらい深く自分の肉棒を突き入れ、
何の遠慮もなく俺の腸内に射精してきた

穂積「おっv、おっv、イクv、イクv、由紀のお尻に出しちゃうv
あたしの包茎勃起雌ちんぽがっちり咥えこんで離さない由紀のドスケベ雄まんこの膣内に出しちゃうぅぅぅv!!」

由紀「あっ、うあっ、あぐっ …」

穂積が何か頭の悪いことを言っている気がするが、
剛直に突き刺されながらダムが決壊したような射精に、
息も絶え絶えのおれの耳には届いていなかった

腸の奥深くで射精された感触は、ホースを差し込まれ放水されるようなものではなく、
突っ込まれた腕がそのまま出口目指して進んでくるようなものだった
どっちもされたことはないが

そんな馬鹿なことを考えるくらいに穂積の射精は凄まじかった

止めどなく尿道から溢れ出る精液が腸内を巡る旅を終え、
胃袋に到達したな、と感じた時、俺は白目を剥いて意識を失った


419:ふたなりになった女友達に犯される話 2/3
09/09/29 20:02:34 GAgtLQm1

---------------------------------------------------------------------

白い海の中で、俺は夢を見ていた

夢は昨日の光景、学校が終わって、俺の部屋で、俺と穂積がいつもみたいにゲームしてた

そういえばなんでケンカしたんだっけ…
ケンカはいつものことだけど、
穂積があんなに怒って、ウチから飛び出してったのは…

由紀『お前ってホント男みたいだよなー』

穂積『….!!』

…あぁ、そういえば、そんなこと言ったっけ
まぁあいつは性格やら、言葉づかいやら、
体力まで比べても実際男子のそれと遜色ないのだが、
あの日はゲームの途中でやたらあいつがじゃれついてきて、
プロレスごっこかなにかのつもりだったんだろうけど、
あいつは体がちっこくて、長い髪がいいにおいで、
顔もやたら可愛いのがひっついてくるから、照れ隠しで

由紀『お前ってホント男みたいだよなー』

そんなこと言ったら、顔真っ赤にして飛び出して行ったんだっけ…

そして今日になって謝ろうと思って、一日中口はきけなかったけど、
放課後の教室に残らせて、謝ろうとした矢先に
ふざけた穂積はふざけた巨根を俺に見せつけてきた…

あれ、冒頭に続いて再度回想してみたけどやっぱりおかしいな
なんで男みたいだってからかったらちんこ生やしてくるんだ?

そんなことを考えてたら、いきなり現実の世界に引き戻された

---------------------------------------------------------------------------

穂積「はぁっ、はぁっ、あうっv、…あ、起きた」
由紀「あ… 穂積…? 」

夢から醒めて最初にみた顔は上気しきった穂積の顔だった
気絶してる間に体位を変えたらしく、お互い向かい合っていた
というか

由紀「お前… 俺が気を失ってるのに… あうっv …まだ続けてたのか…」
穂積「あっv うんv マグロになってる由紀もなんかよかったv」

しかも、抜かずにだ。
その証拠に床には精液があまり零れてないし、おまけに

穂積「あんv すっごいよなその腹v あたしが一回射精しただけで…v」

なだらかだった俺の腹部は、精液でぽっこりと妊婦のように膨れていた

穂積「もういっかい射精したらどうなるんだろ…?あ、安心して
お前が気絶してる間にしっかり2発目チャージしておいたから」


420:ふたなりになった女友達に犯される話 3/3
09/09/29 20:03:45 GAgtLQm1
笑顔で恐ろしいことをいう穂積。
散々責められて頭の螺子が飛んでしまったのかもしれない俺は、
今となってはどうてもいい、でも気になっていた疑問を投げてみた

由紀「お前… そのちんこどうやって生やしたんだ…?」
穂積「あぁっv、はぁっv、あv、こ、これぇ?、なんか、昨日家に帰ってっ」

帰って…?

穂積「朝、起きたりゃ、はえてましたぁ…v」

由紀「なんだよそりゃぁ!!」


恍惚の顔を浮かべながら話す穂積に、下半身の苦痛も忘れてつこっみを入れた
と、同時に

ドビュッゥ

穂積「あv」
由紀「あ」

2番目のダム決壊を引き起こしてしまった

穂積「いっっぐぅっ!!、いっちゃうぅv、もう膣内出しされて妊婦になっちゃってる由紀、もういっかい受精させちゃうぅぅv、由紀にダブル腸内出しして妊娠させりゅv」

由紀「ひぐっ、あっ、あっ、あっv、うああんっv」

穂積「まだ射精てるv、たくさん射精して由紀の体のなか、全部精液にしちゃうv、
お尻マンコから精液だして頭まで全部精液まみれにしちゃうv、のーみそせーえきプリンにしちゃうv」

一回目と大差ない、むしろ勢いある射精が、腸から胃にかけてぱんぱんに
詰まってるはずの白濁を押しのけててせりあがってくるのを感じる。

由紀「あv、あうv、うぐ、ぐえっ!!」

そして、押し上げられた精液の洪水は胃袋の許容量を超過し

由紀「おぶっ!、うぶぇ!、うぇぇ」

食道を追加し、とうとう口からあふれ出した。

由紀「うぐぇぇぇ… 」
穂積「ああ…v 口からあたしのザーメン出す由紀、すっごくエロいよ…v」

目から涙を、口と鼻から精液を噴出す俺を見ても、容赦なく射精し続ける穂積を見ながら
こいつ、やっぱり男みたいだけどかわいいな

そんなことを考えて、再び意識を失った


穂積「すっげぇ… ほんとに口からでてきちゃった…
あ、それじゃぁ… 口から出したら、今度はお尻から出てくるのかな…?」


~オワリ~

421:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:22:06 gA5bcPm9
ggggjjjj
逆流とか大好物だ

422:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:40:48 aPAmhMi5
氏のSSを読むとぐら乳頭先生の漫画を思い出してしまう
大好物ですGJ

423:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:55:00 Qdc8Hjc7
gj

424:名無しさん@ピンキー
09/09/30 01:12:05 xCmz4/rB
ちゃらり~
口からザーメン~

425:名無しさん@ピンキー
09/10/01 08:02:06 OeApDzYE
みさく(ry

426:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:29:51 Il1Uyp1L
みさくら画のちんぽはデカ杉てキモイ

427:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:38:50 vjLBkp0Q
あれぐらいがむしろ標準だろう
たまにちんぽが口元まで届いちゃってるみたいな子いるよね

428:名無しさん@ピンキー
09/10/05 15:20:17 ZU89hy5w
>>427
セルフパイズリ・フェラ画とかあるしな
みさくらはまだ良心的な大きさだ

429:名無しさん@ピンキー
09/10/06 08:24:21 8EbUkHVT
自分の身長くらいあるのもいるな
セルフフェラもパイズリもできないできにくい
そんなのが好きだ

430:名無しさん@ピンキー
09/10/06 10:04:28 HuKfwftC
>200>250>300

431:名無しさん@ピンキー
09/10/07 12:51:44 usAwXBF+
保管庫見れない……

432:名無しさん@ピンキー
09/10/11 22:52:19 CEAcl58w
まっぴるまにふた姉に嬲られ掘られ抱かれる妄想してたら2時間ぐらい経ってた

433:名無しさん@ピンキー
09/10/12 02:21:27 keVoK8cr
ちょっwww俺がいるwww

434:名無しさん@ピンキー
09/10/12 21:30:02 daaV8c+E
>>432-433
もっと休日を有意義に使えよww

435:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:06:31 TGpIqh4d
毎日休日だからその点は問題ない
しかし毎日が休日であること自体はとんでもなく問題だ

なんでこのスレでいやな現実を思い出させるんだよ
またお姉ちゃんに抱いてもらうわ

436:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:07:26 pZLk1/dS
その妄想をSSにして投下すれば無駄にならないぞ

437:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:16:46 wEKC1720
今日も今日とて脳内嫁が美少年を犯す妄想を迸らせる…
投下用SSを書き進めるも、半分ほどまでしかできなかたーよ

438:名無しさん@ピンキー
09/10/13 06:39:45 8FzhtAep
>>437
脳内でお前はどこに居るんだよwwwww

439:名無しさん@ピンキー
09/10/13 07:10:18 hqAGuj/T
>>438
脳内ふたなり嫁がベッドで顔美少年犯すのを、ソファで酒片手に眺めてるwwww

440:名無しさん@ピンキー
09/10/13 07:13:42 8FzhtAep
>>439
ちなみに俺は透明人間になってその状況を好きなアングルで見ながらシコシコしてる感じだわwwwww

441:名無しさん@ピンキー
09/10/14 01:55:03 A+Or47Hf
>>440
さてはあんた
スレリンク(801板)
で人気者の緑かその縁者だな(801板注意)

442:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:37:25 0Cf3I61G
ん、801板と掛け持ちしてるやついるのか…
あるいは女なのか…

まぁどっちでも良いけど。


話は変わるがこのスレの3後半~5にかけて投下してた"こんなのはどう?"氏は
細切れに作品を投下してたが自分で書いてみてわかったがそれってかなり難しい、
というか、俺にはできない。前半で書いちゃったことを後から読んで
「あーここはこうしときゃ後の話がやりやすいのに。」とかなかったんだろうか。


443:名無しさん@ピンキー
09/10/17 16:52:39 Ua8IKYY2
>>442
自演で自滅した馬鹿か
毎回々々即興で書いたようなばっかりだったじゃねえか

444:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:59:44 tt9LFKqW
>>442
あの人の作品好きだったのに来なくなって残念だわ

445:名無しさん@ピンキー
09/10/18 00:48:55 Yg0uN0bE
自演がどうとか即興がどうとかはともかくとして、
定期的に投下してくれる人がいなくなったのはもったいなかったな

446:名無しさん@ピンキー
09/10/21 17:34:46 L05thTXV
そういや保管庫みたいなのが昔あったが今はどうなったんだろ…

447:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:48:22 3/rgTHzq
ログ置場はあるじゃない。 >290

448:名無しさん@ピンキー
09/10/22 20:10:05 aFHHKcJw
保管庫の5スレ目のSSってまだ見れない?

449:名無しさん@ピンキー
09/10/24 23:43:37 jBTjQX2P
可愛いショタ勇者がふたなりの淫魔に犯されて
悪堕ちするっていうのはアリかな?

450:名無しさん@ピンキー
09/10/24 23:49:06 JPS9ElFw
アリすぎる
皆得

451:名無しさん@ピンキー
09/10/25 00:06:53 sM1R8k/q
シチュエーションとしてはやっぱり
一枚ずつじっくり服を脱がせられパンツ一枚までにしたら
股間以外を愛撫してパンツを脱がしたらまた遠巻きな愛撫を繰り返して
ついに陰茎と尻穴を愛撫する感じが王道?

452:名無しさん@ピンキー
09/10/25 00:19:14 OAMrlyiA
好きなように書けばいいと思います

453:名無しさん@ピンキー
09/10/25 01:37:42 Phs/5GEF
エロに好みはあっても王道はない

454:名無しさん@ピンキー
09/10/25 02:37:43 G3XQY9UN
バックアタックでいきなり挿入されて何日間も発射され続けて徐々に壊れていっても別に構わない

455:名無しさん@ピンキー
09/10/26 00:08:09 1Zk0r1Rr
PCご臨終で書きかけが消えた
まぁ消えなくても途中で頓挫していた可能性が高いけど…
PC新調したらHDDだけでも救出して続き書きたい

456:名無しさん@ピンキー
09/10/27 19:55:27 BNeY6HKb
>>446がいってるのこれ?URLリンク(mywiki.jp)

457:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:48:22 XVm/AWQR
>>447ログ置き場はあったのか、サンクス
>>456おおそれだそれ、もう過疎ってるんだな。わざわざすまなかった

458:名無しさん@ピンキー
09/11/01 08:49:06 y5M9RpRJ
女に掘られて女体化しちゃう様なエロゲないですかね? もちちんこは残してあるので

459:1/2
09/11/02 17:41:39 M0AKTBtC
 僕が人間だったのは、七歳まで。父の事業が破綻するまでだった。
 それから今日までの十年間、僕は肉便器として開発、調教され、可愛がられていた。
 いつまで続くかは解らない……ただもう、僕にはそれが当たり前で、幸せだった。
「んっ、ふは……あ、ああ」
 僕は今、だらしなく緩みきった顔で、ボコンと膨らんだ下腹部を撫でる。自分で施した
浣腸による、大量の薬液が腸内で暴れ回っていた。肉便器たるもの、いつでも直腸洗浄を
怠ってはいけない。最も、御主人様達は時々、わざと僕に洗浄禁止を言いつけるが。
 最後に特大のアナルプラグをくわえ込み、透けたレースの下着をはく。僕の股間には、
粗末な真性包茎の小さな肉芽が充血している。小さくテントを張るが、下着からはみ出る
ことはない。続いてガーターベルトをして、精緻なデザインのタイツに細い足を通す。
 準備万端、僕は御主人様達の寝室で、ベッドに横たわり、使われるのをただ待つ。
「マユキ、早くいらっしゃい。ポチがもう待ちきれないじゃない」
「あん、待ってサユキ姉様」
 御主人様達の声が近付いて来る。マユキ様とサユキ様、双子の美人実業家。
 御主人様達がポチと僕に名付ける前は、75号というのが仮の名前……商品番号だった。
七歳で社会の闇へと売り飛ばされた僕は、それまでの名前を忘れてしまった。忘れる程に
激しく厳しい調教が、僕の身体を肉便器へと作り変えた。よく発狂しなかったものだ。
 あらゆる性技を叩き込まれ、排泄孔を性器として拡張され……快楽を叩き込まれた。
「ポチ、お待たせ。いい子にしてたかしら?」
「ふふ、もう待ちきれないって顔ね。よだれ垂らしちゃって」
 寝室の扉が開かれるや、僕の御主人様達が現れた。鏡写しのように瓜二つの美人姉妹。
 恐らく世の男達ならば、一目見るなり虜になってしまうだろう……精緻な作りの顔は
彫が深く、少女の様に可憐で、貴婦人の様に優雅な表情が彩っている。
 スタイルも素晴しく、たわわに実った豊かな乳房は、つんと上向きで形がいい。そして
腰は強烈にくびれて細く、その下はボリュームのあるグラマラスな尻がセクシーだ。
 しかし、僕が何よりも興奮してしまうのは……御主人様達の股間。
「マユキ、今日はどっちからしましょうか?」
「サユキ姉様、今日は少しポチをいじめてあげましょう」
 左右からギシリとベッドを軋ませ、僕を挟んで美の結晶が横たわる。
 その股間には、隆々と屹立した巨大な男根が生えていた。僕は自然と、交互に二人の
逸物へ視線を滑らせる。僕の物とは違い、完全に包皮を脱ぎ捨て、露になった先端は既に、
先走る粘液に濡れて光る。太さや長さは、赤子の腕ほどもあった。
「じゃあポチ、今日もうんと可愛がってあげますからね」
「うふふ、お腹がギュルギュル言ってる」
 サユキ様が僕の足首を握り、大きく股を開かせる。そうして、僕の右脚を抱き締めると、
挟み込むように脚を絡めてきた。張りのある乳房が、ふくらはぎのあたりを挟む。太股は
熱く脈打つペニスの密着を感じていた。
「さあ、マユキも」
「はい、サユキ姉様。ポチ、こっちの脚も……ほら、気持ちいい?」
 マユキ様も同様に、もう片方の足を全身で抱き締める。そうしてお二人はタイツ越しに、
僕の足をしゃぶりだした。僕は大股開きの状態で、身体を這い上がってくる快楽に悶える。
「ん、ふっ、ふは……ポチったら相変わらず、いやらしい子」
「くぷっ、はぁ……サユキ姉様、ポチったら足でも感じてるみたい。ほら」
 マユキ様は僕の足を舐り、親指を吸いながら……グリグリと僕のささやかな膨らみを、
足で踏み躙った。浣腸でパンパンに膨らんだ下腹部に、僕の短小包茎が埋まってゆく。
 僕が苦悶に身を捩れば、サユキ様も足を使い出す。くるぶしの辺りへ舌を這わせながら
胸の谷間で僕の脚をしごきつつ……マユキ様と一緒に、僕の睾丸を足で揉む。
 僕はもう、ただただ息を荒げて、込み上げる射精感と排泄欲求に絶叫していた。
「相変わらずいい声……さあポチ、どっちを出したいの?」
「前からかしら? それとも、後から? どっちから出したいか仰いなさい」
「ろ、ろっちも……ろっちれも、ひひれふぅ」
 ろれつが回らない僕は、されるがままにまんぐり返しの状態で、左右から御主人様達に
ベッドへ押し付けられる。そうしてマユキ様が僕の下着をずらして、サユキ様がお口で
僕のアナルプラグを咥えて引き抜くと……瞬間、僕は法悦の悲鳴と共に噴火した。
 噴出した薬液は、最近は清潔にしているので、透明な飛沫となって降り注いだ。

460:2/2
09/11/02 17:45:07 M0AKTBtC
 たっぷり時間をかけて、僕は直腸を満たしていた薬液を全て吐き出し、全身に浴びた。
 サユキ様もマユキ様も、僕の痴態に目を細めて満足気に微笑んでいる。
「サユキ姉様、最近は綺麗にさせてますのね。私はでも、汚らしいポチも好きですわ」
「ふふ、では今日から洗浄させず、排泄も禁じましょう。いいこと? ポチ」
 僕はただ、力なく頷く。
 腰を浮かして今、僕は高々と尻を天井に向けている。そこへ左右から覗き込むように、
サユキ様とマユキ様は顔を近づけ……どちらからともなく、指と舌をすぼまりへと埋める。
排泄したばかりで敏感になっている僕の括約筋は、与えられる快楽に蠢ききつく締まった。
そのしまり具合を楽しむように、交互に御主人様達の指が出入りする。
「マユキ、今日はポチの中はからっぽよ? 手、入れてごらんなさい」
「はい、サユキ姉様。ポチ、力を抜くのよ……今、かきまわしてあげますわ」
 既にもう、僕はサユキ様の人差し指と中指を咥え込んでいたが。それが引き抜かれると、
徐々に閉じてゆく肉を、マユキ様の拳が抉った。
「あがっ! が、がひっ、ひぎぃ」
 今まで挿入された物で、一番太かったのは何だろう? 1.5リットルのペットボトルを
すっぽり飲み込んだのは覚えている。ただ、一番気持ちよかったのはやはり、御主人様達。
舌、指、手、腕……そして、その逞しく漲る巨大な肉柱。
「ここが前立腺ですわ、ほらポチ。こうすると……」
「ふっ! ふうぅぅぅっ! き、きもちひひぃぃ!」
「あらあら、お尻だけでまた射精したのね。マユキ、奥までほじってあげて」
「そっ、そこはっ、らっ……はがっ! あが、が……お、おくが」
 僕の直腸が、マユキ様の腕の形に広がる。そして、最奥でS字結腸に通じる門が、容赦
なく指でこじ開けられる。苦痛よりも快楽に、僕はただただ身を痙攣させた。何度も達し、
下着の中を白濁でベトベトにする。射精が、止まらない。
 僕が萎えて透明な汁しか出さなくなるまで、フィストファックは続いた。
「ポチ、気持ちよかったかしら? さあ、次は私達をしっかり絞りなさい」
「みてみて、サユキ姉様。手がふやけちゃいましたわ」
 やっと腕が抜かれると、僕の肛門はしばらく開きっぱなしになっていたが……徐々に
塞がり、元通りに固く閉ざされた。自分ではゆるい方だと思うが、御主人様達の巨根には
丁度いい締りらしい。日常生活ではもう、アナルプラグが必需品だ。
「サユキ姉様、私から入れてもいいかしら? もう我慢できないの」
「まあ、マユキったら……じゃあ、私はこっちを戴こうかしら。ポチ、勃起なさい」
 マユキ様に下着を下ろされた僕は、サユキ様の命令で萎えたペニスをしごく。あれほど
出して出し切って、既に痛いだけだったが……左右から交互に唇を吸われて、激しく舌と
舌を絡めて唾液を飲み下すと、激しい劣情が蘇ってくる。
 疼痛と共に股間が充血すると、嬉しそうにサユキ様がそれを握って、己の秘所へ……
 同時にマユキ様も自分の穂先を、僕の菊座にあてがい、一気に挿し貫いた。
 僕は前後を御主人様達に挟まれ、激しい腰使いに喘いだ。
「あは、ポチのお尻いいわ……だらしない癖に、キュウキュウ絞めてくる」
「前も良くてよ。小さくて包茎なのに、こんなに硬くて熱くて……あら、もう出てるわ」
 僕は早漏気味で、それだけは長年の調教でもなおらず、買い取られてからも変わらない。
「この中はもう空っぽなのかしら? あまり量はでませんのね」
「だってサユキ姉様、さっきアレだけ出し……あっ、締りが……いくぅっ!」
 コリコリと左右の睾丸を、サユキ様が繊細な指使いでもてあそぶ。僕は断続的に射精し、
同時にマユキ様の精を受け止めた。直腸で脈打つペニスが、大量の白濁を注いでくる。
「さあ、次は私よ……ポチ」
「まって、サユキ姉様。まだ私、出てる……やだ、止まりませんわ」
 それでもマユキ様が一発目を出し終えると、僕は二人の間で向きを変えた。
 サユキ様はマユキ様とは違って、ゆっくりと挿入してくる。そして先端部で丁寧に、
僕の前立腺を刺激してくるのだ。マユキ様と結合していた僕は、女性の締め付けよりも
尻からの刺激で射精してしまう。もう、精子は出ず、ただ弱々しい粘液が出るだけ。
「ほらポチ、出てますわよ……中でマユキと私の精液が混ざっていきますわ」
「サユキ姉様、こっちはもう終わりみたい。ポチ、萎えちゃった。こんなに小さく」
 マユキ様に劣らぬサユキ様の大量射精で、僕の下腹部は妊婦の様に膨らんでいった。
 その影に隠れて、小さく萎えた僕のペニスは、見えなくなっていった。

461:名無しさん@ピンキー
09/11/03 08:09:21 eT7lPy0l
>>459
GJ

462:名無しさん@ピンキー
09/11/04 01:04:31 hLv16IJI
規制で反応できなかった
GJ

463:名無しさん@ピンキー
09/11/04 12:09:01 NRH35Yfk
同じく規制開け、とても乙

464:名無しさん@ピンキー
09/11/06 10:47:43 41M1ScZg
ぐっじょ!
えろい

465:名無しさん@ピンキー
09/11/07 21:50:00 cG86pp4P
>>459
規制解除GJ!!
王道とはいえ、やっぱり性奴隷ものはいい
あと文章のまとめ具合が上手くて感心した
この内容を2レスにまとめるとか俺には無理

466:名無しさん@ピンキー
09/11/08 21:59:37 2uy3G5HK
何年か前にどっかのスレに投下されてた月光とかそんなタイトルのに覚えある方いませんか?
性奴隷にしたはずの女に尻の味覚えさせられて丁寧な口調で責められてたんですが

HDぶっ壊れて探してるんですがどこだったのかさっぱり思い出せない…

467:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:18:25 YD9BMuk6
女性に虐められたい男性の為の創作小説スレ

468:名無しさん@ピンキー
09/11/08 22:29:36 2uy3G5HK
おお、ありがとう
こんな早く教えてもらえるとは思ってなかったよ
やっぱ記憶に残るくらいいい出来だったからかな

いやマジサンクス

469:名無しさん@ピンキー
09/11/14 03:46:20 GqQa9DHa
ほんと人気が無いな

470:名無しさん@ピンキー
09/11/14 04:29:00 /AgIINv+
保守


471:名無しさん@ピンキー
09/11/14 23:41:06 ZDAW0pmr
>>469
規制祭りが痛かったのかもね
過去作書いた人に「読みたい」とかアピールしてみるのもいいんじゃない?

472:名無しさん@ピンキー
09/11/16 02:23:36 KIB6uFqY
前立腺刺激月間?、甘い水、ふたなりお姉ちゃん?の続編希望

473:名無しさん@ピンキー
09/11/17 19:14:58 O/XsPBFD
じゃあ俺はオナホ少年の続編きぼん
良かったらで構いませんので

474:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:57:48 Vtth2Fv3
こんなことしたら余計新規の人が来なくなると思う

475:名無しさん@ピンキー
09/11/18 00:13:03 WdsR/v4N
俺だったら逆に「~希望」と言われるのを目指してがんばるけどな?
文章力無いから書けないけど

個人的にスキだったのは甘い水だ、続きを切に願う

476:名無しさん@ピンキー
09/11/18 02:09:52 +Xb8D7JQ
?付けられたからがんばらね


うそうそ、HDDから書きかけを回収したのでちょっと明日あたりから書いてみるわ。
んでも期待しないで。2割ぐらいできてるかなーと思ったら5分ぐらいしかできてなかった。

477:名無しさん@ピンキー
09/11/18 12:27:57 9Ci4EAdW
名前がうる覚えだったんだ、すまぬ

478:名無しさん@ピンキー
09/11/19 20:31:32 FNoYEoO5
バイオハザードの続ききぼん

479:名無しさん@ピンキー
09/11/20 02:36:56 cO23FEIK
書きたいのだが、こう、なんというか、ガツンとしたネタが脳内にやってきてくれない

480:名無しさん@ピンキー
09/11/21 00:44:59 zXjsYsOg
>>473
なんか近いうちに書いてみる

481:名無しさん@ピンキー
09/11/21 10:00:04 6EqY/wTB
ふたなりの~氏が見たいです…

482:名無しさん@ピンキー
09/11/26 23:03:23 0GSxcGiz
ほしゅ

483:名無しさん@ピンキー
09/11/28 00:23:01 f4k8HIo5


484:名無しさん@ピンキー
09/11/29 20:36:38 utcBkN/e
保管庫のログ5スレ目ないのか

485:名無しさん@ピンキー
09/12/02 03:00:13 MZNGbxYl
かそうかないや

486:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:57:12 ijoKTAfp
>>484
>>290

487:名無しさん@ピンキー
09/12/06 00:04:22 xDRR0a0H
ほしゅ

488:名無しさん@ピンキー
09/12/09 23:17:00 q4DHGf+t
ほも

489:名無しさん@ピンキー
09/12/11 20:31:26 smXXnpOE
げい

490:名無しさん@ピンキー
09/12/12 11:43:18 5eoel49c
れず

491:名無しさん@ピンキー
09/12/12 11:51:24 Hyd9kD3S
クリスマスはふたなりサンタさんに犯されたい。

492:名無しさん@ピンキー
09/12/12 23:43:40 umpW8J/U
>>491
良い男の子の所しか来ません

493:名無しさん@ピンキー
09/12/13 04:15:34 UQuX6yUb
>>492
おいおい、じゃあ俺みたい良すぎる男の子はどうするんだよ
大勢のフタナリサンタさんに囲まれてめちゃくちゃにされちまうじゃねーか

494:名無しさん@ピンキー
09/12/13 04:39:28 lWPKYJzX
サンタさんにプレゼントを貰うのもいいけど、
俺はむしろふたなりの良い子たちに送られるプレゼントの肉便器になりたい。
五人姉妹くらいだと嬉しい。ないすばでーからロリ、ペットを愛するように可愛がりつつ犯す子から
性欲処理の道具としてただただ激しく犯す子まで、よりどりみどりで。
プレゼントにされる前には当然サンタさんたちに拉致られて
良いプレゼントになるようにと調教されちゃうわけだから一石二鳥だ。

うんなんか頭おかしいね俺、ゴメンね。

495:名無しさん@ピンキー
09/12/13 04:55:46 F1iOHbmT
ふたなりサンタさんのトナカイになりたい。
クリスマスにだけ働いて、残りの364日はサンタさんに犯されて暮らしたい。

496:名無しさん@ピンキー
09/12/13 10:15:41 HpdDXYJ2
ふたなりトナカイのお姉さん達にプレゼントを配ったご褒美として犯される少年サンタも捨てがたい

497:名無しさん@ピンキー
09/12/13 21:55:46 wP6pjGoq
>>494
それで一話書いてくれ!

498:名無しさん@ピンキー
09/12/13 22:15:47 CouruiPp
>>494-496で連作だな!

499:名無しさん@ピンキー
09/12/15 14:31:36 wTdbvRA+
僕のお尻にチングルベル

500:名無しさん@ピンキー
09/12/16 19:41:28 qDiznogP
URLリンク(img.comic.omocoro.jp)

501:名無しさん@ピンキー
09/12/17 01:47:20 gv1HGtBU
ちょっとオナ禁してリビドーレベル上げて作品を書いてみようか。
期待しないで待っててくれ。

502:名無しさん@ピンキー
09/12/17 07:40:33 Yj6KsTlQ
期待せずに下半身裸で待ってる。

503:名無しさん@ピンキー
09/12/17 20:36:46 5FWQrYJ+
>>501
ふたっ娘に激しく犯されながら射精禁止を言いつけられた気分で待ってる

504:名無しさん@ピンキー
09/12/17 23:27:37 3YOsRcHB
>>502
風邪ひくなよ

505:名無しさん@ピンキー
09/12/18 01:42:08 ImUUyufH
>502
寒いからパントとズボン穿いてくれ…。
完成しない可能性だって有るんだから。


現に昔の書きかけで完成して無いの有るし…。
未完成でいいなな今投下してもいいけど。

506:名無しさん@ピンキー
09/12/19 14:34:56 cGI3328l
ぜひ投下してくれ

507:名無しさん@ピンキー
09/12/19 19:44:18 d9JIALcP
>>505
投下してくれ
いや、して下さいお願いします!死にそう

508:5-608
09/12/21 02:32:42 L/Qe5Ggo
>>77 の構想を元に書いてたが随分昔に頓挫したままほうっておいた。
需要が若干あるようなので途中だけど投下させていただく。8レス。
推敲とかしてないからいろいろひどいと思う。

奇特な方が続きを書くって時はどうぞご自由に。

509:5-608
09/12/21 02:33:17 L/Qe5Ggo
-1-

今、俺―前河章(あきら)―の目の前には3人の女が俺を睨みながら立っている。局部を露出しながら。
ところがその局部ってのが…女性器じゃなくて俺自身にもついてる見慣れた男性器、つまりチンポだ。
その下にはご丁寧にタマもついてら。わけがわからん。

一応、読者のために今、俺の目の前にいる3人の女(と呼んで良いのか迷うところだが)を紹介させてくれ。

一番右側の窓側にいるのが女友達の柚葉(ゆずは)。なかなかの美人だが気さくな性格で男女両方に友人が多く、
下ネタもいける面白い奴だ。今は…ジーンズのジッパーを下ろし勃起したチンポをこっちに見せ付けながら
腕組みをして仁王立ちしている。

真ん中にいるのが1ヶ月前まで彼女だった月乃(つきの)。コイツは相当美人だが俺を振りやがったので
あまり会いたかないのだが押しかけてきやがって…。今は…ミニスカートをまくってやっぱり勃起した
チンポを見せ付けている。

一番左側が今の彼女の澄子(すみこ)。子犬みたいにかわいい娘で、そのいるだけで人を癒すような容貌、
そしてそれを裏切らない性格に惹かれて2週間前から付き合っている。その可愛い彼女にも…
生えてるんだよなぁ、チンポが。澄子自身がめくったロングスカートの中には3人の中で一番でかい代物が…。

この3人はほぼ同じタイミングで俺の部屋に押しかけてきた。
「なぁ前河、今アタシ彼氏いなくてさぁ、こんなこと頼めるのお前しかいないんだよ、オナっても
あんまり気持ちよくないんだ、尻貸してくれよ。」
「章、私が貴方の処女を奪ってあげるからさっさと裸になりなさい! こんな男女(おとこおんな)に処女を
ささげるなんていくらアンタでもかわいそうよ。」
「お前コイツの事振っといて何都合のいい事…」
「お二人ともやめてください! 章くんは今はわたしの彼氏なんです!! 章君の処女は私が絶対頂きますぅ!
そのおちんちんしまって帰ってください!」

付けっぱなしにしているTVからは日本全国で若い女に急にペニスが生えて半ばパニック状態になっていることが
伝えられていた。厚生労働大臣が会見で今のところ特に実害はないこと、ナントカ研究所で真相解明に全力を
上げていることを伝えていた。そういう異常事態に女が3人も俺のところに来てくれたのだ。
ある意味、頼られていると考えて大間違いではないだろう。しかしその内容が…「ヤらせろ」ってなぁ…。

510:5-608
09/12/21 02:34:01 L/Qe5Ggo
-2-

3人はまだ言い争っている。やれ最初に来たのはアタシだの、一番付き合いが長いのは私だの、
彼女であるわたし以外がするなんておかしいだの、果ては私のペニスが一番太いだ、いやアタシのが
一番形がいいの、おちんちんは大きさじゃないだの…。

「あのさ…、俺がヤられることはもう、決まりなの?」
「「「当たり前でしょ!!!!」」」
3人がそれぞれ違う声で同じ台詞を叫んだ。めったに怒らない澄子までものすごい迫力。
とても拒否できる雰囲気ではない。


議論白熱する3人の隙をついて部屋を出ようとしたそのとき。
「こらぁ前河! 何逃げようとしてるんだよ。相談はまとまったぞ。観念しろ。」
「…観念って…何のことかしら…?」
俺はこのとき冷や汗というものをはじめて掻いたと思う。それぐらい、プレッシャーを感じた。
「貴方をヤる順番に決まってるでしょう? とりあえず今日は私達全員、オーラルとアナルで1回づつ
 してもらうことにしたから。順番は、澄子ちゃん、私、最後がこの男女。最初に貴方の中に入るペニスが
 自分の彼女のモノって事にしてあげた私の思慮深さに感謝することね。」
「それはアタシが提案したんだろうが!」
「そういうこというんだったらお二人は身を引いてください~」
「「それはナイ」」
「そういう訳だから前河君、まずはこの君の愛する澄子ちゃんのチンポを口でして上げたまえよ。」
柚葉の提案にしたがって澄子はおずおずをスカートを脱いだ。スタンダードな白いパンティからは
ギンギンに勃起した澄子のチンポが半分ぐらいはみ出ている。
「章くんお願い、わたしのおちんちんすごくむずむずして…柚葉さんが言うには男の人にしてもらうと
気持ちいいって言うから…ね、お願い…。」
ベッドに腰掛けている俺にだんだん近づいてくる澄子。懇願する様子はとてもかわいらしく、
男なら、いや、男でなくてもなんとかしてあげたいと思うような表情ではある。
しかし…いくら澄子がかわいくてもして欲しいことは「チンポ舐めろ」である。当然俺にそんな趣味はない。
戸惑っている内に澄子はベッドの上に立ってパンティをずりおろし、俺の目の前までチンポを近づけた。
「章くんお願い…」
「ちょ…そんなに近づけるなy」
我慢しきれなくなった澄子は固く結んだ俺の口に勃起しきったチンポを擦り付けだした。ねちょねちょと
ガマン汁が塗りつけられて気持ち悪い。

511:5-608
09/12/21 02:34:48 L/Qe5Ggo
-3-

「あぁっ…章くんの唇柔らかい…ねぇ、お願い…しゃぶってよぅ…」
「すみこ、ちょ、ま…」
「往生際悪いわねぇ…可愛い彼女がお願いしてるのに断るなんて…」
月乃がしゃしゃり出てきて俺の右手をつかんでさらに鼻をつまむ。
「澄子ちゃん、左手押さえて。」
「はいっ!」
いくら女の子とはいえ2人がかりで押さえつけられてはどうにもできず、鼻をふさがれた俺は息をするために
口を開かざるを得なかった。
「ぷはぁっ!むぐぅっ!!」
澄子のチンポが一気に俺の口の中に入ってきた。見た目よりでかくて、ごつごつしていて、「チンポの匂い」
としか形容の仕様のない匂いが口の中を占領する。苦しいのは苦しいんだけど、不思議なことに思ったより
イヤではなかった。
「ああぁ、章くんの口の中、あったかくて、気持ちいいっ…あぁん…」
澄子が上ずった声を上げながらゆっくりと腰を前後させてぐちゅぐちゅとチンポを出し入れする。
よっぽどきもちいいらしく頬を朱に染めて目を細めている。俺の口の中の澄子のチンポからは
チロチロとガマン汁が湧き出ていて、俺の口の中はなおいっそう澄子のチンポ味が充満していた。
澄子のピストン運動が徐々に早くなってくる。
「あっ!! なんかっ、熱いのが、んっ!、来てるぅっ!!」
「澄子ちゃんもしかして射精するの始めて?」
柚葉がニヤニヤしながら澄子に聞いた。
「はいっ! …あんっ!! …んっ!!」
「うんうん、恋人同士というのはこうありたいものだねぇ。」
「それに割り込んできてるアンタはどうなのよ。」
「私は前河とは付き合いが長いから彼女の次ぐらいにヤらせてもらうのはいいと思うけど? 月乃ちゃん見たいに
 前河をふったわけじゃないし。さっさと新しい彼氏なりセフレなり作って置けばよかったじゃない。」
「だって! ここのところ忙しくて彼氏作る暇もっ」
「はいはい、そういう事情はいいからさ、今はこの仲睦まじい2人のエロ行為を鑑賞して、私達もエロい気分に
 なっておこうや、ね。」
「…そ、そうね。」
月乃と柚葉がのんきなことをしゃべっている間にも澄子は俺の口を犯し続け、
ガマン汁の味が濃くなってきている。亀頭もパンパンに膨れ上がっていて、舌を摺る感触だけでも
射精寸前なのが分かった。ピストンのストロークは長く、奥に突っ込まれると喉を突いて苦しい。

512:5-608
09/12/21 02:35:35 L/Qe5Ggo
-4-

「あっ!! あっ!! なんかでるっ! でるぅぅっ!!」
「澄子ちゃん、喉の奥で出すとむせて苦しいから、先っちょを舌の先辺りに
 乗っける位の位置でぶっ放してあげな!」
柚葉のアドバイスは正直ありがたかった。返事をする暇は無かったが、澄子は腰を引いて
俺の舌の上に亀頭を乗せた。同時に爆発する澄子のチンポ。
―ビシュッ!! どびゅるるるるっ! びゅっ!! びゅるるるっ!!!!
最初に出てきたのは上澄みみたいな薄い精液。その後は特濃の精液が奔流となって俺の舌にぶちまけられた。
苦くて、ちょっとしょっぱくて、そしてほんのり甘い。女の子特有の匂いはある。
決しておいしいものじゃないけど、ものすごくイヤってほどでもなかった。…俺がおかしくなってきてるのか?
「はああああぁぁぁっ…すごい出てるぅ…。気持ちいいぃぃ…。」
澄子のチンポはまだビクビクしながら少しずつ精液を吐き出している。
「ほらほら前河、彼女の初ザーメン、飲んであげなよ。」
上を見上げると澄子が見たことないような恍惚とした目でこちらを見ている。しかも、明らかに自分の
出した精液を飲んでくれる事を期待した目だ。…ええい、ままよ。
―ごくり、ごぷっ……ぷはっ
精液を飲み込むと同時に澄子のチンポから口を離した。不均質で粘度の高い澄子の初精液が喉を通ってゆく。
濃い精液の匂いが喉、口、鼻を抜ける。風味、といっていいのか分からないけど、口の中に残った澄子の
精液の香りは明らかに自分のとは違っていた。精液だと分かるんだけど、芳しい女の子匂いが強い。
この香りだけならはっきり好きだと言えてしまう。
「章くん、ありがと…ごめんね、乱暴にしちゃって…。すっごく気持ちよくて…。その代わり章くんの処女は
 もうちょっと優しくして上げられると思うから、許してね。」
「あ、ああ…。」
やっぱり俺の尻まで犯されることは規定路線らしい。

513:5-608
09/12/21 02:36:08 L/Qe5Ggo
-5-

「いやー、お2人の初フェラはとてもエロくて良かったねー、月乃ちゃん。」
「ほんと、思わずもう少しで私自身がイってしまうところだったわ…はふぅ…」
月乃の右手が自らの太く勃起したチンポを上下していた。亀頭からはガマン汁がべろべろにじみ出ている。
「うわー月乃ちゃんも結構変態だねー。しかも早漏ぎみ?」
「なんですってぇ! アンタだってさっき「イきそう」とか言ってたでしょうがっ!」
「アタシはそういうコントロール上手いから。それよりもさ、前河、コレなーんだ?」
柚葉が持っていたのは注射器…じゃない、浣腸器セットとローションと思しき液体の入った小瓶だった。

ここから先、何をされたかは思い出したくもないので書かない。察してほしい…。
とにかく、俺の尻、正確に言うと肛門から直腸にかけては彼女らのチンポを受け入れるための"処置"を
念入りにされた。…ボクハ、キョウ、タイセツナモノヲ、イロイロト、ウシナイマシタ。


「さて前河くん、まずはそのキレイになったお尻を見せてもらいましょうか。ベッドの淵に腰掛けて、
 M字に開脚したまえ。」
既に女の子3人は素っ裸になっているし、もういろんなモノを失った俺は抵抗する気はあまり無かった。
柚葉の言うとおりにする。すると女達はわっといっせいに俺の尻の辺りに集まった。
「男のアナルをこんな間近で見るの初めて…。」
「わたしもです…。」
普通、そうだろう。しかし恥ずかしい…。
「よしよし、ちゃんとキレイになってるな…。次はこの高級オイルローションを前河の穴の中に
 塗りこむのだー。その役目は澄子ちゃん、やはり貴女しかいない!」
そう言ってローションの小瓶を澄子に渡す。
「え…わたしが…やるんですか…? 柚葉さんの方がなれてそうですけど…。」
「そーよ澄子ちゃんばっかりずるいよ、私にやらせなさい! 私のシラウオのような指で章のアナルを犯して
 やるわ!」
「シラウオにそんな長い爪は付いてないでしょ。人の肛門とか、増して直腸なんて爪でひっかいたらすぐ
 傷ついちゃうんだってさ。だから爪の短い澄子ちゃんが適役なのよ。」
「そんな~。私さっきからずっと待ってるのに気持ち良いの澄子ちゃんだけじゃないのよ~。」
「ほんと"お嬢様"はガマンできないんだから…そんなにガマンできないなら…アタシとしてみる…?」
「…ア、貴女もなかなかの美人だけど、今日は章のアナルがメインでしょ、やめとくわ。」
今、月乃はたぶん生唾飲み込んだな。やっちまえばいいのに。
「えー別にいいじゃなーい、女同士でもさぁ、お互いあるものはあるんだし…」
柚葉と月乃が2人で勝手に痴話喧嘩(?)をはじめた。柚葉が月乃をからかってるだけのような気も
しないでもない。そのうちに澄子は俺の尻の穴にローションを塗りこむべく人差し指にたっぷりと
ローションをまとわりつかせた。

514:5-608
09/12/21 02:36:44 L/Qe5Ggo
-6-

「章くん、指、入れますね。」
―にゅるっ!
「んにゃぁくくっ!!」
絶対に声は出すまいと唇を硬く閉じていたのが多分まずかった。俺は最高にかっこ悪い喘ぎ声を
上げてしまった。澄子はくすくす笑っているし、残りの二人は声を出して笑ってやがる。
「んふふっ、章くん、痛かった?」
「痛いんじゃなくて、気持ち悪い…! やっ、はぁぁぁっ! 一回ぬいてくれよっ!」
「だめだめ、どうせするんだから気持ち悪いのは一回だけのほうがいいでしょ。
 それに章くんの声、女の子みたいで可愛かったよ。もっと声出してほしいな。」
「ほんとね…ペニスが疼くわ…」
「普段格好つけてる前河がこんな声出すとはねw この声聞いただけでもここに来た甲斐があるわぁw」
女達は好き勝手言いながら澄子の指が挿入された俺を見ている。3人とも頬が上気して、ヤる気がますます
充填されている様だ。俺、この後大丈夫かな…。そんな事を考えていても澄子の人差し指はぐりぐりと
俺の尻の穴を犯し続けている。挿入時ほどではないが相変わらず気持ち悪い。
「よーし、澄子ちゃん、指の数増やしてみようか。中指がいいだろうね。もっかいローション付けて、
 ゆっくり、エッチにこねくり回してあげて。」
澄子は柚葉の言うとおりにする。一体柚葉はどこからこんな手際のいいアナルセックスの
手順を仕入れてきたんだ? もう経験済みなのか?
澄子の2本の指で慣らされた俺の肛門はだいぶ柔らかくなっているのが自分でもわかるぐらいだった。
「澄子ちゃん、指突っ込んで広げてみてよ。」
「わっ、ちょっ、やめろ、いていていて…」
澄子が俺の肛門を広げる時に、よくエロ創作物で使われる"くぱぁ"という擬音が女達の頭の中で
聞こえたに違いない。というか俺もそんな感じがした。尻の結構深い部分までが外気にさらされスースーする。
「結構キレイなもんね。お浣腸とローションのおかげで匂いもほとんど無いし。」
「ほんと、処女のおまんこみたい…。まぁ実際処女か。じゃ、澄子ちゃん、いよいよ澄子ちゃんの"童貞"と
 前川君の"処女"が失われるときだよ。私達2人が見届け人になってあげるから、しっかり!」
「はいっ! 柚葉さん、月乃さん、ありがとう。」
何がありがたいんだよ…。百歩譲って澄子が俺を犯すにしても他2名はいらないだろ…。

515:5-608
09/12/21 02:37:22 L/Qe5Ggo
-7-

「じゃぁ、章くん、私のおちんちん、指より太いから最初は苦しいと思うけど、気持ちよくなるまで
 してあげるから我慢してね。」
澄子が立ち上がると、隆々と勃起するチンポが俺の尻に近くに現れる。
それはガマン汁でべろべろになっていた。
「うわぁ…澄子ちゃんのチンポ先走りでダラダラだね…。入れるときにローションいるかと思ったけど
 こりゃいらないかも…。そのお汁を亀頭に塗ったら入れちゃっていいと思うよ。」
「はい…こう…ですか…? んっ…」
自らの手でガマン汁を亀頭に広げる澄子。ガマン汁は後から後からにじみ出てきていてまさに
ローションいらず…。
「行くよ…。」
改めて見ても澄子のチンポはでかい。多分俺のよりひと周りはでかい。俺はゆっくり深く呼吸をして、
力をなるべく尻に力を入れないようにした。
―にゅずぶっ!!
「はぁぁぐっ!!」
澄子のでかいチンポが半分ぐらい一気に俺の中に入ってきた! …まだ半分かよ!
―ず ず ず ず…
「んんんんんっ…」
澄子は気持ち良いのを我慢しながら残りの半分を俺の中に挿入してきた。硬くて太いものが俺の中に
ずんずん入ってくる。もちろん痛い。痛いんだが…若干、甘美な感覚があるのも否めない。
「あぁぁぁぁ…章くんの中、気持ちいい…気持ちいいよぉ…。」
―じゅぷ、ぬぷ、じゅぷ、ぬぷ…
「痛っ、痛いってば澄子! もうちょっとゆっくりやってくれよ!」
「章くんごめんね、でもだめ、気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃうんだもん!」
ズンズンと俺の尻に腰を打ち付ける澄子。その表情は歓喜に満ちていて、俺の痛みなど気にしていない…
あれ…? 痛くない…っていうか、俺も気持ちよくなってきてる…。挿入時わずかにあった甘美な感覚が
今は尻の穴から脊髄を伝って背中まで突き抜ける。
「ぐっ……がはっ……くぅっ!…あうっ!」
「章くんも、私のおちんちんで気持ちよく、なってくれたのね! 私もっとがんばって突いて上げる!」
「澄子っ、やっ、そんなに、強く、うぐっ、突かないでっ、くれっ…ああっ!!」
―ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ
徐々に早くなる澄子のピストン。その横では柚葉がほくそえんでいた。

516:5-608
09/12/21 02:38:16 L/Qe5Ggo
-8-

「意外と早く気持ちよくなったな、前河。変わったのは女の方だけじゃないのかもな。ふふ…。」
にやにや俺のほうを見ながら自分のチンポをゆっくりしごく柚葉。順番がまだだから余裕なのか。
―ずぶっ、ずちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ずっ
澄子のピストンはますます激しくなっていった。信じたくないが俺が感じる快感は加速度的に増幅してゆく。
「あっ、あっ、章くん、私の、受け、とめ、てぇっ!」
―どびゅっ! どびゅ、どびゅっ、どびゅるっ…
「んぁはぁっ!! あぁぅっ…!」
澄子のチンポが俺の中で爆発し、夥しい量の精液を俺の中に注ぐ。俺は視界が快感で視界がチカチカして
気を失いかけた。

澄子の射精が一段落した。俺も視界が戻ってきて自分の股間を見てみるが俺のチンポは半勃起状態では
あったものの射精していなかった。悔しいがあれだけ気持ち良かったのに射精してない?
「あれ、俺、出したのに、澄子、拭いてくれたの?」
「え? 章くん射精してないよ。気持ちよさそうにはしてたけど。うふふっ。」
「前河、ドライオーガスム初体験か、良かったな。くふふふふ。」
ドライってあれか、射精なしでイってしまう奴…。こんな形で体験してしまうとは…いや、どんな形で
あるとはいえ体験することがあるとは思わなかった…。

「澄子ちゃん、気持ちよさそうなところ悪いけど、私ももう我慢できないの。悪いけど、章、貸してくれる?」
「…はい、約束ですから…。」
澄子は残念そうに俺の尻からチンポを引き抜く。ぬぼっ、と俺の中から出てきた澄子の逸物は100%では
ないにしろまだまだいけそうな感じだった。

517:5-608
09/12/21 02:43:53 L/Qe5Ggo
この後は月乃ちゃんと柚葉ちゃんに口と尻を順番に犯された後、
章くん総受けで乱交になって気を失う。あとは彼女の澄子ちゃんとの
付き合いを維持したまま残り2人は公認セフレになるとか言う
都合のいい展開にしようかと思ったけどここまで書いた時点で力尽きた。。。
半端ですまんです。

518:名無しさん@ピンキー
09/12/21 11:45:23 Vv37Ea00
>>517
久しぶりにいいものを見させてもらったよ
GJ

519:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:45:24 l0v0zc3I
>>517
GJ!スレが潤うのはいいことだな

520:tgamtgam
09/12/22 13:44:16 zTFMBVuK
>>484
更新遅くてごめんよ

521:名無しさん@ピンキー
09/12/22 22:40:14 dad8c2Hz
この勢いに続いてふたなりサンタさんのシチュで一つ頼む
できれば>>469>>494のシチュで

522:名無しさん@ピンキー
09/12/24 00:31:52 VZmYgZY3
しまった、クリスマスネタ仕込むの忘れてた!

523:名無しさん@ピンキー
09/12/26 02:48:44 q/6lwjxs
>>522
また来年~

524:名無しさん@ピンキー
09/12/29 23:46:53 Ckr1kdkv
くれくれ

525:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:29:04 8k/go/Ej
一週間後にクリスマスを控えたある冬の日。
駅前の商店街ではクリスマスソングが垂れ流され、街並みは電飾やらオブジェやらで装飾されている。
世間はまさにクリスマス一色という感じだった。
しかし、今のオレはそんな気分になれない。
なぜなら明日から始まる期末テストが死活問題だからだ。

夕食を食べ、早々に自室の机に向かう。
明日のテストは古典と日本史。
古典は教科書とノートをざっと目を通しておくくらいでいいだろう。
日本史は暗記科目だから、前日でもやった事は足しになるはずだ。
古典をさっと済ませてから残りの時間を日本史に費やそう。
そしてテスト勉強に励んでいると、



ドサッ






何だ?

今、ベランダに何かが落ちてきたような音がした……ような?
気のせい、か?


526:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:30:20 8k/go/Ej
真偽を確かめるべくカーテンを開け窓を開ける。
これと言って変わったことは無い。
ベランダにあるのはエアコンの室外機、物干し竿、スリッパ、大きな袋。

──大きな袋?

あれ、オレ最近ベランダに袋なんか置いた覚えが無いぞ。
エアコンの室外機の前にある袋をよく見る。
どうみても袋だ。それ以上でもそれ以下でもない。見た感じ材質は布みたいだ。
白い大きな布袋。
これから連想するのは、まさにサンタクロースが持っている袋そのもの。

疑問はたくさんある。
①この袋は何だ?
②誰がこの袋を置いた?
③何の目的で?
④そもそも中身は何だ?
⑤時期的に考えるとオレへのプレゼント?
⑥ハッ!まさか爆弾!?
⑦人に恨みを買った覚えは無いが……。
⑧ただの悪戯か?
⑨そうだ。そうに違いない。
⑩誰の悪戯かは分からないがこの件は終了だ。
⑪この袋はとりあえず放置しておこう。

学生であるオレにとっては明日のテストの方が大事なのだ。
得体の知れない袋を相手に余計な時間と労力を使う必要が無い。
そして何より冬の夜気が痛いほどに寒い。
よし、テスト勉強の続きをしよう。
ベランダの窓を閉めようとした時、

──突然、袋がバタバタと勢いよく暴れだした!

うひうぃあ!? とか変な声がオレの口から出た。
な、何コレ? どういうこと? 生き物が入ってるの? 生物テロ的な?

527:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:32:50 8k/go/Ej
しばらくすると袋は大人しくなり、はぁはぁと荒い呼吸をしているのが聞こえた。
……疲れたのだろうか?

どうするべきか迷ったが、このままじゃ気になってテスト勉強に集中できないので結局袋を開ける事に

した。
開ける前に、部屋に置いてあるバットで袋を軽くつついてみた。
反応なし。
暴れる様子は無さそうです。
袋の結び口はちょっと硬かったが、複雑な結び方では無かったので割と簡単に解けた。
そしておそるおそる袋を開けてみる。

──中には人がいた。……ついでに目が合った。

裾や縁の部分が白いモコモコで装飾された赤い服と帽子を身に着けている。
その姿は世間一般で言うところの“サンタクロース”だった。

528:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:34:14 8k/go/Ej
「どうも始めまして。私サンタですー」

出てきた人物に誰何した結果、軽く返ってきた答えがこれだ。
果たして本物のサンタが自分の事を“サンタ”と称するのかどうか。
サンタの皆がサンタと名乗ったらアイデンティティーが無くなりそうな気がする。
いや、でも“サンタ”が職業であるなら別におかしいことでは無いのかもしれない。
まぁ、どうでもいいか。
とりあえず袋から出てきた自称サンタは今オレの部屋でオレとご対面している。
片手にはさっきまで自分が入っていた空の袋を持っている。
なんだこの状況?

「なんでサンタがオレの部屋のベランダにいるんでしょう?」
「それにはいろいろと不快、もとい深い理由がありまして……」

サンタが人の家に訪れる理由なんて五歳の子供でも知っている。
しかし、それはあくまで“本物のサンタ”が実在すればの話だ。
目の前の自称サンタが何者なのか。……皆目見当がつかない。普通に考えて不法住居侵入だよな?
まぁ外見だけはサンタだ。それは認めよう。
赤い布地に白いモコモコがついた服と帽子、それにスカートを身に着けている。
あ、言い忘れたけど目の前の自称サンタは女だ。女サンタ。
セミロングの黒髪と大きな瞳、柔らかい顔立ち。顔だけなら可愛い部類に入る。
年齢はオレより少し上くらいだと思うが、幼い顔立ちなのでもうちょっと上なのかもしれない。


529:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:35:12 8k/go/Ej
「とりあえず警察を呼b」
「警察はダメです!」

携帯電話で110を押そうとした直後、女サンタの腕が素早く閃き携帯電話は没収された。

「……自ら不審者って言ってるのと同じ行動ですよ?」
「そんなことありません」
「やましい事が無ければ警察呼んでも平気なはずでしょ」
「何でもないのにわざわざ警察さんに来てもらうなんてお手数ですから、ね」

あくまで自分が怪しくないことを主張するのか。
見た目によらずなかなか頑固だな。

「っつーか、さっき袋の中に入ってましたよね? あれ何? 何かのプレイ?」
「あぁ、あれは実際に袋の中に入れられた時にどんな感じなんだろうと思いまして」
「いや、どんな感じって……そんなの知ってどうするの」
「それはもちろん後学のために」
「そもそも人を入れる袋じゃねーだろ。人さらいでもする気だったり? あはは」
「……」

おい、なぜそこで黙る。

530:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:38:09 8k/go/Ej
「まぁいいや。アンタもサンタなら何かオレにプレゼントを……、ハッ!」

言ってから気付いてしまった。
この女サンタは本来プレゼントを入れておくべき袋に入っていた。
つまり、そういうことか!
世の男が思いつきそうなシチュエーション!
ありがとう(本物の)サンタさん!!

「アンタ自身がプレゼントなんですねきゃっほーい!!」
「違います」

否定が早えーよ。膨らんだ夢と妄想が一気に瓦解。

「むしろあなたがプレゼントなんです」
「は?」

何言ってるの?

「まぁ私がプレゼントって答えも間違いじゃないです。ま、正解にしますけどね」

んー?
頭がごちゃごちゃしてきたぞ。
覚えた日本史の内容が矢継ぎ早に消滅していく。六波羅探題って何時代だっけ?

「実は、あなたは名誉あるNBの一人に選ばれたんです!」

おめでとうございますーぱちぱちー、と女サンタは手を叩きながら賞賛してきた。
擬音語を口で言うなよ。
というかNBって……?

531:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:41:03 8k/go/Ej
「それじゃあこの袋の中に入って頂けますか? 可及的速やかに」
「断る」
「なぜですか?」
「意味が分からん」
「でも、場所を移動した方があなたのためだと思いますよ」

仮にオレがそのNBとやらに選ばれたとしよう。
NBに選出されたから袋に入って移動する。……やべぇ、全然意味が分からない。
薄々気付いていたがこのお方はステキな電波もお持ちのようで。

う~ん、でもそれが本人の意思であるなら尊重するべき……
女サンタは何やら独り言をブツブツ言っている。変な電波を受信してるんだなきっと。
頼むからその電波はこっちじゃなく火星辺りに向かって発信してくれ。

「分かりました」

そう言うと女サンタは帽子と上着をいそいそと脱ぎ始めた。
突然のことだったので、うろたえるオレ。

「ちょっ、な、何してんの!?」

そんなオレの様子は気にも留めず上着を脱いで女サンタはTシャツ姿になる。

「何って……あなたが移動したくないっていう意思を尊重しようと思って」
「袋に入らないってだけでどういう展開なの!?」
「移動しないのならここでするしかないでしょ?」

いや、そんな素敵な笑顔で言われましてもね。因みに何するの?

532:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:41:14 YTJlyheF
支援?

533:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:42:33 8k/go/Ej
女サンタは前屈みになり、ほらほら~とか言いながらTシャツの胸元を指で広げた。
サンタ服の上からは分からなかった豊満な乳房の谷間が見えた。

「ほら、こんな風に触ってみたくなぁい? 男の子は皆おっぱい好きでしょ?」

サンタは自分の胸を両手で持ち上げて、上下に動かす。
たゆんたゆんと揺れる二つの膨らみにオレの視線は釘付けになった。

「さ、触ってもいいの?」
「どうぞ」

明るく答えるサンタ。
もちろん触るしかない。相手の同意は得た。オレを縛るものは何もないんだから!
ごくっ、と生唾を飲み、震える右手をそっと女サンタの左胸に添えた。

ふにゃん

柔らかい感触と温もりがTシャツごしでも十分に伝わる。
右手を遠慮がちにそっと動かすと、微かな弾力とともに乳房が揺れた。

「ね、こっちも一緒に」

女サンタは空いているオレの左手を掴むと、右の乳房に宛がった。
オレの両手が今大変な事になっている。
どうやら両手だけが重力の無い異世界に旅立ってしまったようだ。
右手でふにゃん。
左手でたゆん。
おっぱいって、おっぱいってこんなイイものだったんだ。
あぁずーっとこのまま死ぬまでおっぱいと戯れていたい。
オレ生まれ変わったらおっぱいになろう……。


534:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:44:43 8k/go/Ej
「ところであなたは童貞よね?」

その一言がトリップしていたオレの意識を現実に引き戻した。

「うぇ、な、なんで……?」

なぜ知っているんだこの女?という思いがそのまま表情に出ていたのだろう。
うろたえるオレを見て女サンタはくすくすと微笑んだ。
何だろう。なぜか負けた気がしてきた。

「せっかくNBになるんだし、その前に卒業させてあげる。じゃないと可哀想だし」

後半の言葉は耳に入ってこなかった。
脳が搾取した情報は“卒業”。
話の流れから言って卒業するのは童貞で間違いない!
マジで!? 童貞卒業きゃっほーい!!

今更だがもう明日のテストの事なんか頭の片隅にも残っていなかった。
明日のテストと目の前の据え膳どちらを選ぶかなんて愚問すぎる。
まぁ当然ですよね。

535:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:46:08 8k/go/Ej
「じゃあ服を脱いでベッドに仰向けになって」

おっぱいと戯れている時点でオレの股間はバキバキになっていた。
オレはいそいそと服を脱ぎ全裸になると、女サンタさんの指示通りベッドに横になる。
横になってから気付いたが、電気は消したほうが良かったのかなとか思った。
明るかったらいろんなものがはっきり見えちゃうでしょ。
いやオレは全然嬉しいんだけど女性的にはどうかなーなんて、考えていた。

女サンタさんはTシャツとスカート姿のまま。
スカートの中に手を入れ、器用にパンティーだけを脱ぎ捨てた。
因みにパンティーは白のレース付きでさらに紐パンだった。(重要)
そしてベッドを軋ませ、徐にオレの腰に跨った。
あれ、アレとかソレとかしないでいきなり本番っすか!?
待って心の準備が……。

「じゃあ、挿入するよ……」

オレの愚息は柔らかな掌に握られる。女性の手ってすごい柔らかいんだなぁ。
他人に勃起したペニスを触れられるのも初めてだ。DTなので当然ですが。
女サンタさんは亀頭で割れ目を何度かなぞると、やがてある一点に宛がい静かに腰を落とした。

──あぁ、ついにこの瞬間が……

「……っん、……ぁ」

女サンタさんの微かな呻きと共に、ペニスが徐々に圧力と熱に包まれていく。
やがてペニスが完全に飲み込まれた。


536:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:48:06 8k/go/Ej
「童貞卒業おめでと。どう? どんな感じ?」
「すごい……熱くて、窮屈で、っ……ぬるぬる」
「気持ち良い?」

オレはこくんと頷く。サンタさんはその反応に満足したのか嬉しそうに目を細めた。

「動くからね」

その言葉を言い終わる前にサンタさんは腰を前後にグラインドさせ始めた。
何か、何かよく分からないけどやべぇ、超やべぇ!
膣内がぐねぐね動いてペニスを刺激する。
サンタさんが腰を動かす度に、にちゃにちゃ、と粘液の淫靡な音がする。
早くも快感に耐え切れずに射精感がこみ上げてきた。
あれ、そういえばコンドーム的なもの着けてないよ?
初めてでいきなり生+中出し達成!?
でも自分は学生だし避妊はしなきゃいけないけど、青い欲望には勝てそうにありません。

「すごいビクビクしてるね。もうイキそう? 私の中に出したいの? ……でもダメ」

バレてます。
そう言うとサンタさんはゆっくり腰を上げて、ペニスを体内から外した。
ねとねとした愛液がつぅっと糸を引いている。

「ふふ、そんな残念そうな顔しないの~。もっと気持ち良くしてあげる」

マジっすか!
というかすっかり向こうのペースです。嫌じゃないけど。

537:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:51:34 8k/go/Ej
そう言うとサンタさんはオレを四つん這いにさせた。
……あの、これものすごい恥ずかしいんですけど。

「あの……」
「何?」
「せめて電気を消してくれませんか?」
「明るい方が興奮するでしょ」
「……」

返す言葉がない。状況はちょっと違うけど、さっき自分も同じ考えだったし。

「まぁ細かいことはいいじゃない。それじゃ早速」
「うひゃあっ」

お尻というか肛門にざらざらした奇妙な感触。思わず腰を引いてしまう。
サンタさんがオレの肛門をチロチロと舐めている。
時折、舌を硬くしたり柔らかくしたり、変化をつけてくる。
つーか、汚いですよそんなところ。

「え、ちょ……んんぁっ!」

サンタさんは肛門を舐めながら同時に玉と竿を両手で攻めてきた。
玉は優しく撫でるように、それと対称に竿は力強くこすってくる。
そして、硬くした舌が肛門の中に入ろうとぐにぐに攻めてくる。
なにこの3点同時攻撃。

やばい。
気持ちよすぎる。
四つん這いになって肛門を舐められているという恥辱も含めて快感だった。
こ、これはひょっとすると普通にセックスするよりも気持ち良いかもしれない。
そして今まで知らなかったがオレはMっ気があるのかもしれない。
こんな快感知ってしまっていいのだろうか。
あぁ、このまましごき続けられて思いっきり射精したい!!

538:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:52:18 8k/go/Ej
「あぁもう私たまらないわもう我慢できない!」

サンタさんはそう言うと、お尻を舐めるのを止め、オレの腰を両手で掴んだ。
お尻に何かが当たっている? と認識した直後、

「──っ、あ!! がっ……ぁぁ!?」

何か巨大なものが全身を真っ二つに切り裂いた。
比喩ではなくまさにそんな感覚が全身を駆け巡る。
何が起こったのか全く分からなくなり頭が真っ白になった。
視界が涙で滲んできた。

「あぁ! すっごいギッチギチ! やっぱり初物はたまらないわ~」

涙目のまま後ろを振り返ると、サンタさんの股間から伸びているペニス(?)がオレの、……その、肛

門にずっぽり入っている。

──ど、どういうことなの……?

今まで感じたことのない痛みと違和感で身体が一切動かない。
オレとは対照的にサンタさんは恍惚の表情で、舌なめずりなんかしている。
ちょっと怖い。

やがてサンタさんがゆっくり動きだすと、痛みと違和感は倍増した。
腸と肛門が裂けるような痛み(あるいは実際に裂けているかもしれない)、排便しているかのような違

和感。
その気持ち悪さに吐き気を催す。
サンタさんはこっちの事なんかそっちのけで腰を動かしている。
腰を動かしながら、サンタさんはオレの竿を握ってしごきだした。
どういうことか分からないがこんな状況であってもオレのペニスは勃起していた。しかもギンギンに。

オレ変態だったのか?

539:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:53:41 8k/go/Ej
肛門を犯されながら同時に竿もしごかれ、痛いのか気持ち良いのか全く分からなくなってきた。
そんな中、サンタさんはさらにヒートアップする。
思いのほか力が強く、腰をがっしり掴んで激しいピストンを繰り出している。

「あぁイっちゃう! イクよ!? あなたの中に出しちゃうよ!?「──っああああ!!」

サンタさんは声を上げると、ビクビクした感覚のあと、じんわりと熱さが広がるのを感じた。
サンタさんがオレの中で絶頂に達したのだ。
同時にオレ自身も絶頂に達してしまい、大量の精液をシーツ上にぶちまけていた。
童貞を捨てた直後に処女を奪われるとは思わなかった。
大人の階段をエレベーターですっ飛ばした感じ。
頭が真っ白になったオレは、ベッドの上にぐったりとしていた。
お尻に入れられたペニスはまだ抜けていない。
サンタさんもしばらくそのままで硬直していたが、ふと囁きかけてきた。

「ごめんねぇ、私まだ満足してないんだ」

540:名無しさん@ピンキー
10/01/02 00:54:56 8k/go/Ej
事後談。

「オレがプレゼント!?」
「はい。というか最初にも言いましたよね」

サンタさんの説明によると以下の通り。

世の中には“ふたなり”と呼ばれる両性具有の女性がいること。
そして、ふたなりである事をずっと隠して普通社会で生活する者もいれば、小さい頃に両親に割礼される者もいる。
とある地域には、両親に捨てられたふたなりの女の子を育てる孤児院があるという。
ふたなりである事を理由に捨てられる事も少なくないらしい。
実はこのサンタさんもここの孤児院の出身。
そこの孤児院には現在五人の姉妹(正確には姉妹ではないが)がいる。
ふたなりで生まれた女の子は例外なく性欲が強く、性欲処理をするにも大変らしい。
その子達へのプレゼントとしてオレが選ばれた、という事だ。
つまり、オレは性欲処理の道具というわけですが。

「……お互いで処理すればいいじゃないっすか。女性器あるんでしょ?」
「う~ん、そうなんだけど毎日何回も使っちゃうと飽きちゃうのよねぇ」
「飽きるほどヤってるんだ」
「そこへ新たな刺激としてあなたみたいな男性をプレゼントするの」
「良いことみたいに言ってるけど、それ拉致ですよね?」

女のお尻より男のお尻の方が筋肉が強いため、よく締まってより気持ち良いのだそうだ。
う~ん、理にかなってるのか……?
もうよく分からん。
というかオレが犯される側になってるのは決定なのか。

「じゃあ、あなたをNBとして調教しますので、大人しく袋に入ってくれる?」
「調教?」
「はい。これから私達サンタの本部に行って、そこであなたは一人前のNBになるための
カリキュラムを受けてもらいます。そして改めてプレゼントとして孤児院に行ってもらいます」

そのサンタ本部にて、AFでも快感を得られるように調教されるとの事。
そこで調教するサンタもふたなりなのだそうだ。
不本意ながら調教される事も悪くないかもと思ってしまい、オレは自ら袋に入ることを選んだ。


541:名無しさん@ピンキー
10/01/02 01:01:50 8k/go/Ej
一応>>494のシチュで書いたつもりなんだけど、途中で力尽きた。
このスレじゃなくてもいい気がしてきた。下手でごめん。

542:名無しさん@ピンキー
10/01/02 02:33:24 ZGi9SWus
>>541

お前ならもっといけるはずだ

543:名無しさん@ピンキー
10/01/02 04:53:34 l1gle4Ae
>>541
年明け早々いいぞもっとやれと言う事になるとは…
GJです

544:名無しさん@ピンキー
10/01/02 06:11:51 DarHjrO4
NBの意味はまた後で出てくるんかな?
とにかく乙、続きを楽しみにしている

545:名無しさん@ピンキー
10/01/02 23:58:49 IV4Rodoa
大変GJだったがあえてつっこませてくれ
>オレ生まれ変わったらおっぱいになろう……。
それおっぱと戯れられないからwせめて女に生まれ変わらないとダメだからw
ついでにこの理屈で行くとこの主人公、ふたなりちんこに生まれ変わるのを希望しそうだw

546:495
10/01/03 00:31:27 gTkE/GoH
 >>495で一本書かせて頂きました。
 SS初心者で、文章が拙いですが、ご容赦頂ければ幸いです。

547:495
10/01/03 00:33:15 gTkE/GoH
「んっ!んんっ……。ああっ!そう、上手よ……」
 Gカップはあろう胸の谷間を、赤いコスチュームから大きく覗かせたサンタクロース(♀)は、甘い喘ぎとともに賛辞を送った。
 その言葉は、彼女の股間―その巨乳に負けず劣らず立派なペニス―に憑かれたようにむしゃぶりつく、トナカイの少年に向けられていた。
 現在、12月25日未明。
 子供達にプレゼントを配り終えて帰宅し、「お疲れ様でした」と言いかけた口に、突然20センチ級の異物を挿入された少年は、最初のうちこそ目を白黒させてえづいていたが、しばらくすると、恍惚の面持ちで、愛しそうにそのイチモツをしゃぶり出した。
主人であるサンタの性欲処理用に付き合うことは、全トナカイの義務であり、彼らに拒否権は無い。
最も、美しいフタナリ美女に嫐られる事を拒むトナカイなど、長い歴史の中にも皆無であるのだが……。


548:495
10/01/03 00:36:23 gTkE/GoH

 舌をカリと皮の隙間に、裏スジにと這わせ、竿全体にツタのように絡み付かせる。
 そのまま、口の中にたっぷり唾液を溜め、頬をすぼめて締め付けながら、頭を振って上下に扱き上げる。
「ああっ!イイっ……」
 果ててしまいそうになり、サンタは少年の口からペニスを引っこ抜いた。
 唾液でコーティングされ、てらてらと艶めかしく光る巨根が、その全形を現す。
「あっ……」
 少年は、一瞬、驚きの表情を浮かべると、すぐに名残惜しそうな顔になって、女主人の顔とペニスを交互に見つめる。
 そのすがるような目付きに、母性と嗜虐心が同時に、さらに刺激される。
「そんな顔しないの」
 彼女は少年のおでこに軽くキスすると、自分より頭2つ分は小さい彼を、向かい合う形で膝の上に抱きかかえた。
「ねえ、トナカイ君」
「は、はいっ!」
「プレゼント欲しくなぁい?」
「プ、プレゼントですか?で、でも僕はトナカイですし……ああっ!」
 突然、肛門の付近をペニスで突っつかれ、少年は嬌声を上げた。
「君は、一生懸命仕事したし、プレゼントを貰う資格は十分あるわよ?」
「だ、だけど僕の分の……あぁっ!……プレゼントなん……ンっ!無いし……」
 今度は尻の谷間に、彼女のペニスを挟ませられた。
 彼女が彼の尻をつかって竿を扱くたびに、アナルが擦り上げられ、未知の快感にあえぎ声が漏れる。
「そうね。だから……」
 突然、サンタは全ての動きを止め、その潤んだ美しい碧眼で、トナカイの目を真っすぐ見つめた。
「これはお姉さんからの個人的なプレゼント。坊やは何が欲しい?」


549:495
10/01/03 00:38:18 gTkE/GoH
 すぐには答えられなかった。
 欲しいものは、実はすぐに決まった。
 しかし、それを口にすることを、羞恥心が阻んでいた。
「何も……無いの?」
 彼女の視線は、先ほどからぶれることなく少年の顔に注がれていたが、彼は相手の顔を見返すことが出来なかった。
「ふ~ん……。じゃあ、やめちゃおっか?」
 やめる?
 何を?
 このキモチイイことを?
 いやだ……いやだ!!
「く……ください」
「何を?」
「ぉ……ちん……ちんを」
「聞こえな~い。何処に、何が欲しいのかちゃんと言って。そうじゃないと……」
 尻に密着していたチンポが、わずかに離された。
「く、ください!スケベな僕のお尻ま○こに!クリスマスプレゼント……!サンタお姉さんのぉっ!おちんぽ汁!くださいいいいいいいっ!!」
「よくできました。」
 そう言い終わるのと、トナカイ少年のアナル処女が奪われるのとは、ほぼ同時であった。


550:495
10/01/03 00:41:01 gTkE/GoH
「イっ!あっ、ああああああああああああああっっ!!」
「んっ!締まる……!」
 熱い、巨大な肉の塊が、アナルの奥、腸の中をピストン運動で蹂躙する。
 アナルは、突かれる時は素直に迎え入れ、抜かれる時はねっとりと絡み付いて、ペニスを淫らに歓待した。
 少年の腹の中はたちまちガマン汁と腸液で満たされ、それが潤滑油となって、双方の快感をいやがおうにも高めていく。
 2人が共に達するのに、そう時間は掛からなかった。
「イクっ……!お姉さん、ボク、ボクぅ……!」
「わ、私も……!今、坊やにプレゼントあげる!お腹の中に私のおチンポミルク注いであげるっ!!」
「ああっ!くださいっ!お姉さんの精子でボクのっ!ボクのお腹のナカをいっぱいにしてええええっ!!!」
 サンタの巨大なペニスが、瞬間的にもう一回り膨らみ、考えられない程の量の濃厚なザーメンを吐き出した。
 それらは少年の腸内には収まりきれず、ペニスの「栓」の隙間からボタボタと零れ落ち、サンタの膝の間に溜まっていった。
同時に、前立腺をさんざん刺激されたトナカイ少年のペニスも限界を迎え、彼を抱きかかえていたサンタの腹との間に、白濁の網を張ったのだった。


「う~ん、当分離してくれそうに無いわね……」
 すでに少年はぐったりとしており、サンタの肩に頭を預けている状態であるが、そのアナルだけは、未だに彼女のペニスを咥えこんで離さない。
 意識もないのに、ギュウギュウとペニスを締め上げ、ザーメンの最後の一滴まで絞り取ろうとするかのようだ。
 まあ良いか、とサンタは思った。
 来年まで仕事は無いし、このままゆっくり寝かせてあげよう。
 少年の頭を撫でながら、彼女は、その耳元に「メリークリスマス」と囁いた。


551:名無しさん@ピンキー
10/01/03 01:01:14 LO8mw0rf
なんとなく書いてしまったもの。本格挿入なし注意なので消化不良だけど投下w





「ちょっとでも嫌なことはしたくないから」と彼女が耳元で囁いた。目を塞がれた僕は頷く。
「これから一度だけ舌をあてるから、欲しいなら力を抜いて。嫌なら締めたままでいて」

彼女の気配が離れて、足の間に移動する。俺は予感に身を震わせる。

彼女の右手がペニスを握りこみ、舌先が、伸びた睾丸の付根に触れる。
予想に反して彼女の口は舌に下がり、俺の睾丸を含んでゆっくり吸う。それだけでもいきそうに気持ち良い。

でも予告された刺激が欲しい。
彼女の舌が上に移動する。ゆっくりと肛門に近づいてくる。
舌先が肛門に当たったとき、どうすればいいか分からぬままに、自分なりに「力を抜い」た。
舌先が潜り込んで来た。
彼女の唇が笑うのが感じられた。

「そんなとこ……汚いよ」
「そうだよ。汚い場所を奥まで舐められているんだよ。感じる?」
激しく首を上下させた。

一度離れた舌が、硬くなって再び肛門に突き立てられる。今度は根元まで。

「あああぁっっ……」
これまで感じたことのない刺激に口から叫び声が漏れる。

舌先が体内で暴れて、その後スッと抜かれる。

「……あ」
「寂しい?」
「うん」
「大丈夫」

彼女がなにか動く気配がして、その後肛門に指が押し当てられる。
「コンドーム使わせてもらったよ」
俺が彼女に今回こそ使うはずだったもの。
「ほら、もう安心して」と彼女は話す。

指が身体の中に入り込み、前立腺を刺激して暴れる。俺はそれにつられて跳ね回る。
「これがペニスならいいのに、もっと気持ちいいのに!」彼女の大声が聞こえる。
ペニスにも触れられて一度しごかれた瞬間、俺はイった。

気づくと、ぐったりと横になった俺の頭を、彼女が撫でていた。くすくす笑いながら。
「あなたがオナニーするときに、両手使わないといかなくなるようにしたかったの。あなたの身体を変えたかったの」

これから俺のターンのはず。でももう一度彼女にあれをねだりたい。俺大丈夫か?

552:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:57:12 zQ4YqWkC
わっふるわっふる

553:551
10/01/03 22:23:28 LO8mw0rf
>>552
ごめん正月で酒飲んだ勢いで書いたやつなので続きないwww
可能なら誰か書いてくれ自分が読みたい。厚かましくごめんorz

554:名無しさん@ピンキー
10/01/04 23:04:12 TWYYBqSs
>>553
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

555:tgamtgam
10/01/07 10:13:55 Xvn3zNf5
保管庫更新完了

556:名無しさん@ピンキー
10/01/07 12:50:47 gmkUP7+2
>555


557:名無しさん@ピンキー
10/01/08 07:38:56 qXBwbt1v
せっかく男の娘モノ考えてみたのに
規制かよ…|||OTL|||
挿し絵まで描いてみたというのに、ナンテコッタイ\(^o^)/






……………一応小学生同士モノです
規制解けたら投下してみますです

558:名無しさん@ピンキー
10/01/08 18:57:46 Pvp/GBCh
保管庫更新まじでGJ

559:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:53:30 TbtTIo1v
遅くなったが去年のクリスマスの話。
俺は誠一。少し前に彼女と別れた。淋しいクリスマスを送るのが嫌だったので、バイトのシフトを直前でねじ込んだ。
宅配ピザのバイトはクリスマス期間はサンタのカッコで客先を廻る。
毎年のことだが、今年はやっと念願の彼女ができて、バイトのシフト外してたのに…。
24日夜、4件目の宅配先は新規の客だ。クリームチーズピザとサラミピザそれぞれLサイズの注文で、
俺は店で2枚のピザを受け取るとバイクを走らせた。
閑静な住宅街、引っ越して来たばかりだろうか、新築の家だ。名前は川村さん。
「ご注文のピザお届けです!メリークリスマス!」
と、定番の台詞をインターフォンで極力元気よく言う。すると、若い女の声で「はーい」と返事があり、
待っていると、10代前半くらい?のかなりかわいい女の子が玄関口に出て来た。
ツインテールの頭にくりっとした丸い目、長袖シャツに短いスカートにカラータイツ、ラフなカッコだ。
「ごくろーさまでーす」
舌足らずな感じがまたかわいい…。俺は少し見とれてしまっていたが、慌てて、
「…メリークリスマス!」
と言って、ピザを渡す。女の子はクスっと笑って
「メリークリスマス」
と返してくれた。
「えー合計で5200円です」
お代を伝えると女の子は困った顔をして言う。
「ごめんなさい、今おねーちゃん出掛けてて、お金ないんですぅ」
はー?何?めんどくせーな-と思いつつ
「え?じゃあどうしましょうか…お渡しできないですね」
と言うと、
「でももうすぐ帰ってくるから、お兄さんちょっと待っててもらえません?」
予想外の事を言われ、手を引っ張られた。上がれってこと?
「いや、でも…」
「少しだけだから、ね?」
…かわいい顔に釣られて家に上がってしまった。暖房のきいたリビングでは更に妹だろうか、
同じツインテールに真ん丸目のかわいい女の子がのソファーに座ってた。これまたトレーナーにショートパンツとまたラフなカッコだった。
「あーサンタさんだ!」
大きな声で喜ぶ妹、それをたしなめるように姉が妹をソファーからどかし、俺はサンタのカッコで座らされ、お茶を出された。
「サンタさん、プレゼントは?」
妹の方が無邪気に聞いて来た。
「え?じゃあこれかな~」
と、適当にピザが入ったをケースを2枚並べる。
「わーい、ピザだあ!」
素直に喜ぶ女の子はかわいいなあ…。
そんな事を思いながらお茶を啜る。苦いなこのお茶。



560:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:55:00 TbtTIo1v
…目が覚めると、下半身に違和感を感じた。
ん?俺なんで…。
下半身の方でくちゅくちゅっと音がする。
意識がはっきりしてくると、俺の両手をそれぞれ左右の足首に縛られて、あられもないカッコでソファーに沈んでいる。
サンタのコスチュームはそのまま、股の部分を破かれ、パンツも切られ、そこには二人の女の子にチンポをこねられていた。
「ちょっ、何を…」
「あ?起きました?ホントに短い効き目ね」
無邪気に答える姉、その手は痛々しく勃起した俺のチンポをしごく。
「あっ、ちょ、うぐっ!」
チンポだけじゃない、尻に違和感がある。アナルに何か入ってる。じんわり妖しい感覚が下半身に広がる。
「やめ、やめなさっい!」
「こんなにおっ立てて説得力ないですよ、サンタさん」
クチュクチュ音を立て、チンポを扱く姉。妹の方は、アナルに指を出し入れしている。
「サンタさんもお尻きもちーのね~☆」
妹の指はクチュクチュ音を立てて俺のアナルを犯す。
「ここはどうかな?」
妹の指が返り、アナルのチンポ側のある一点を強烈にこすりあげる。
「うりうりうりっ!」
「っあっ!ああっ、やめてぇ!」
コリコリした部分から痛痒い感覚が前半に広がり、チンポを裏からしごかれるような感覚だ。
俺は耐え切れずに悶えた。こんな子供二人に弄ばれて感じてる。そんな背徳感に流されて、チンポの方は今にもイキそうだ。
全身をビクンビクン震わせてよがってると、
「ちゃんとお尻も感じてるのね…よかったあ。」
と姉の方が言いながらローションを手に垂らし、俺のチンポの先をこね回す。
「っは!っうっ!」
言葉にならない強烈な快感だ。敏感すぎてオナニーじゃあまり触らない亀頭を容赦なくクチュクチュこねる。
「あはあっ!やめて、やめて!」
「やっぱりここが弱いんだ」
姉の方がにこやかに言うと、妹が
「私たちと一緒だね☆」
と言った。何の事かわからないが今はアナルをほじられ、亀頭をこねられ、それどころじゃない。
しかし亀頭への責めでは射精できない。快感は高まるが終わりが見えてこない快感地獄。
二人とまクスクス笑いながら俺を責め続ける。
「イカせてっ、イカせて…」
懇願する俺だが、
「だめよ、サンタさん」
「そんなっうぐっ!あはあっ!」
更に執拗に責める姉。
全身をビクンビクンと痙攣させ、よがる俺。
ひとしきりチンポとアナルを弄んだ頃、俺のアナルから指を抜いて、妹が立ち上がる。
「…ユキ、もう我慢できない…」
言うなりショートパンツを脱ぎ出す妹の方、ユキ。…タイツが盛り上がって…何?
「サキねえ、いい?いいでしょ?」
ユキはタイツの股間部分を破り、パンティをずらし、横から想像外のモノを取り出した。

561:名無しさん@ピンキー
10/01/09 01:56:10 TbtTIo1v
「え?」
「我慢できないの!」
ユキは言うなりソファーに乗り、俺を跨いで俺の顔に股間から生えたモノをこすりつける。
「え?あ、むう…!」
「サンタさん、くわえて…ユキのチンポくわえて!」
「ちょ、え?男?な、んー!」
痛々しく勃起したユキのチンポを顔にこすりつけられ、混乱していた。
だが、その間もなく身動きが取れない俺の鼻をつまみ、容赦なく口に勃起したチンポをねじ込んだ。
「ほがっ!おぶうっ!」
「歯ぁ立てないでね☆ふうん…」
子供ながら色っぽい声を出して、俺の喉の奥までチンポを突き入れるユキ。
「男じゃないですよ~ふたなりって知ってます?」
チンポをこねながら姉のサキが言うが、…もう何がなんだかわからない。
チンポの味は思ったより最悪じゃない。女の子のマンコと同じ味だ。少ししょっぱいか。
涙目になりながらも自分がするとは思わなかったフェラの感覚に不思議と興奮してきた。
「あはっ、そう、舌で味わって…そう、上手よサンタさん…」
「う、むう…」
とは言え、ユキのチンポは残念ながら俺のチンポと同じ位の大きさだ。こんな子供と、
しかも女の子と俺のチンポが同じサイズだなんて…。俺は言いようのない悔しさの中、ユキのチンポをしゃぶった。
だが、その間もチンポへの刺激を止めなかった姉のサキ手がアナルをつつく。
「大丈夫、生えてるのはチンポだけですから」
「そうよ、ね、ほらあ…」
サキの言葉に合わせてユキが俺の口からチンポを引き抜き、男で言うタマの部分を口に押し付ける。確かにマンコだ。
ワレメの先、クリトリスがあるはずの場所からチンポが生えてる…それよりもなんでチンポ生えてるの…?
俺の顔をカウパーとマン汁だらけにしながら、ユキの顔はどこか満足そうだ。
「ふむう、わかったからむう…」
「…サンタさんに入るんですよ?」
やっぱりそうなるのね。サキは言うなり俺のチンポをしごきながらアナルへ指を入れた。ユキも同時に俺の口にチンポを入れた。
「はあう、むぐっ!」
「サンタさん、痛くしないようにするからユキのチンポよだれまみれにして…」
ユキは子供とは思えない色っぽい声で俺の頭を優しく撫で、フェラを促す。
下半身の方ではサキが指で回すようにアナルを掻き回す。ユキの指とは違って、広げるような動きが痛気持ちいい。
だが、2本目の指がアナルを押し拡げて侵入してきた。メリメリっと音がしたように感じた。
「んうう!りょっろ、いらい!」
「痛い?でも我慢してサンタさん。ホントは気持ちいいくせに」
ユキのチンポをくわえさせられながら上手く喋れないが、サキには伝わっているようだ。
サキはアナルの中で指をピースさせたり回転させたり鉤状に曲げたりして、俺のアナルを拡張するようにうごめかす。
「んっんっんう!」
「…そろそろね。ユキ、いいわよ」
姉が言うとユキは恍惚とした表情ながらチンポを引き抜き、ソファーから降りる。
「待ってましたあ…☆」
「はあっ、はあっ。ねえ、君達、ちょっとやめようよ、ねえ」
俺は息も絶え絶えに女の子二人を諭したが、二人のかわいい顔は上気して女特有の色っぽい大人の女の顔をしていた。
「…ユキ、先にいいよ」
サキはローションを手に垂らし、ユキのチンポに塗り立て、ゆるゆるとしごきだす。
「…はあっ、サキねえっ!ああっ」
俺の言葉を無視して妹のチンポをしごく姉。
「ねえってば、やめようよ!」
「サンタさん、気持ち良くなろうね☆」
俺の言葉を遮るようにユキはチンポを俺のアナルにあてがう。亀頭がアナルに触れた。
「サンタさん、力抜いて。裂けちゃうよ…?」
「でも、うぐ、あああああッ!」
ゆっくりと侵入してくるユキのチンポ。だが前戯で拡げられた俺のアナルはたいした抵抗もなくズブズブっとユキのチンポを受け入れる。
「ああ…サンタさんのアナル…あったかい…」
「ふうぐ…抜いて、抜いてぇ」
メリメリ拡げられたアナルは気持ち悪いくらいの異物感だった。俺の懇願虚しく、ユキは動きを開始する。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch