女にお尻を犯される男の子6at EROPARO
女にお尻を犯される男の子6 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/03/17 22:45:03 PLc5erzS
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3:名無しさん@ピンキー
09/03/18 00:16:32 UfNQgTkS
新スレ乙!
どっかにHTML化した保管庫作ってくれた人居なかったっけ?


4:名無しさん@ピンキー
09/03/18 00:20:36 O6567Af9
>>1おつおつ

前スレ>>698
つまりふたなりのおねーさんに「したいですか?されたいですか?」と聞かれて
「したいです!」と答えるのがふたスレ
「さ、されたいです……」と答えるのがこのスレか

5:名無しさん@ピンキー
09/03/18 00:33:52 UfNQgTkS
とりあえずバイオハザートの作者さんが完結を書いてくれるのを切に希望…
アンチぽいのもわくのはそれぐらい多くに人に読まれているということですし…
もう、いやんなっちゃったのかな…

6:名無しさん@ピンキー
09/03/18 01:39:04 +aLt+/6r
キモい信者のキモい催促が原因かもと考えたことはないのか?

7:名無しさん@ピンキー
09/03/18 07:39:47 gy2Np+Et
さすがにウザくなってきたな。

8:名無しさん@ピンキー
09/03/18 12:41:12 2JDnOjRr
>>1


9:名無しさん@ピンキー
09/03/20 01:46:17 1qR18ZAD
ちょっとだけど途中まで書いたのを間違ってけしちまったよーん(涙

10:名無しさん@ピンキー
09/03/20 16:44:32 3LAzrVka
だらしねぇな!?

11:名無しさん@ピンキー
09/03/21 20:19:08 sMXGTqrN
なんと言うドジっ子
そんな子にはお仕置きです、さあお尻を出しなさい。

12:名無しさん@ピンキー
09/03/22 19:04:06 Jifr6Fnc
保守上げ

13:名無しさん@ピンキー
09/03/22 19:40:21 FfoWNnYb
>>3
4まではあるね。
URLリンク(angel-factory.oc.to)
URLリンク(angel-factory.oc.to)
URLリンク(angel-factory.oc.to)
URLリンク(angel-factory.oc.to)

トップページがどこか見つからんのだが、知っている人がいればplz

14:名無しさん@ピンキー
09/03/22 20:21:19 NYsbTrTT
てす

15:名無しさん@ピンキー
09/03/22 20:30:47 NYsbTrTT
URLリンク(angel-factory.oc.to)
失礼しました
結論から言うとトップページは無いです……というか作ってないっす




削れば別の保管庫モドキには辿り着くと思うけどw

16:名無しさん@ピンキー
09/03/22 20:34:15 FfoWNnYb
おお、ありがとうございます。
できれば、siri_topなどのかたちで、インデックスを作ってくれればとても嬉しいです。

17:名無しさん@ピンキー
09/03/22 23:12:41 02JxI3Yc
バックアップ乙です

18:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:59:56 fcsnfHcT
○姉妹と同棲してキャキャウフフギシアン的なエロゲは死ぬほどあるけど
姉妹全員がふたなりだったら超ドリームだよなあとふと思って妄想してみた。


長女:ぼんきゅぼんであらあらうふふ系。床上手。
    優しくラブラブなプレイがメイン。でも当然責められるのは主人公。
次女:無表情系ガチサド。虐めるのは嫌いだからではない、愛だからだ。
    拘束されてひたすら責められるなど上級者向けのプレイがメイン。
三女:スポーツ系元気っ娘。レクリエーション感覚でえっちを楽しむタイプ。
    プレイ内容も楽しく明るく。友達を呼んで多人数でとかもいいね

もう駄目だ
何がダメかってこういうことを仕事中に考えてる俺の頭が駄目だ

19:名無しさん@ピンキー
09/03/27 11:38:21 xXVUVeLr

長女ストライクだわw

個人的には飄々とした感じの…なんというか掴みどころのないお姉さんもいいと思う


20:名無しさん@ピンキー
09/03/30 07:18:22 E2mUyX22
age保守

21:名無しさん@ピンキー
09/03/30 11:19:40 ypI+R8g7
>>18
次女の性格で末っ娘ひとりたのむ

22:名無しさん@ピンキー
09/03/30 23:31:36 3SkGMhO2
>>21
そんなにちっちゃい子に犯されたいのかよこの変態め!



俺もです

23:ふたなりの友達のお母さんにお尻を犯される男の子
09/03/31 00:36:12 I/ssdCnd
「あらあら、正君いらっしゃい」
「お、お邪魔します」
 玄関先まで僕を出迎えてくれたのは、友達のお母さんの広美さん。
 長い髪、垂れ目気味の瞳、きめこまかい肌。
 十三歳の子供を持つ、一児の母とは思えない若い顔をしてるけど、
 体つきの方は、なんというか、とっても熟れていて、…思わず顔をそらしてしまう。
 ダイニングまで案内された僕は、ソファに座った。広美さんは、コーヒーとお菓子をもってきた。
「それで、何かご用かしら?あの子はまだ帰ってないんだけど」
「あの…今日も…」
「くすくすvうそうそ、本当はわかってるわ、正君が用事のある息子は、こっちでしょv」
 そういって広美さんはスカートをまくりあげ、股をひろげて、
 …スケスケのパンティの中におさまってる、萎えている巨根を見せつけてきた。
「うふ…この子も正君に会いたいって…、三日前から出してもないし洗ってもいないの」
「ひ…ひろみさあん」
「いいわ、遠慮しないで、…こっちに来なさいv」
 折角出してもらったお茶もお菓子も素通りして、僕は広美さんの股の近くに近づく。
 そこで急に広美さんは僕の後頭部を掴み、無理矢理股間へ顔を押しつけた!
「むふう!ん!ふう!」
「ほらあ、すごい臭いでしょ」
 す…凄すぎる…。おちんぽの生臭い臭いが、頭の中に直撃する。
 くさくて、濃密な、酔っちゃいそうな臭い…。もう…我慢できない…。
「は…はあ…れろ…」
「あらあら、おしゃぶり始めちゃったのねv」
 スケた下着ごしに、広美さんのおちんぽを舐め始める。たっぷりミルクがつまってそうな、
 金玉も念入りに舐めていくと、おちんぽはどんどん硬くなっていく。
 完全にそそりたった所を、すかさずくわえこんでしまう。
「んふう…下着越しに舐められるのも素敵ね…。そうそこ、玉もしっかり揉んで」
「ふあい…」
「くすくすvあの子が君のこんな、ちんぽ中毒になってる姿を見たら、どう言うでしょうねv」
 広美さんの言葉に僕の背筋は震えてしまった。
 自分がどれだけ変態なのか考えると、恥ずかしさで死んでしまいたくなるのに、
 この卑猥な行為は止められない。
「んぐ…じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…!」
「ああもうv激しいv素敵よ正君vああ出ちゃう、子供の友達のお口に、年増ミルク出ちゃうわあv」
 ―ビュルル!ドピュ!ビュルル!
「ん~!」
 口の中に溢れる、とっても濃い広美さんの精液カルピス…。それを残さず飲み干していく。
 とてもくさいのに、とても美味しくて、…僕も軽く射精していた。

24:ふたなりの友達のお母さんにお尻を犯される男の子
09/03/31 00:37:03 I/ssdCnd
「はあ…はあ…、うふふ正君、ズボンを脱いでこっちにいらっしゃいv」
「あ…はい」
 僕は精液くさい息を荒げながら、言われるままにズボンを脱ぐ。
 広美さんと出会ってから、休み無く調教されたお尻のまんこを広美さんに向ける。
 そしてお尻の穴を、ビンとそそりたった広美さんのおちんぽにあてがって…一気に…。
 ズン!
「ああひい!?あ…ああ…」
「ふふふ、よくできました、いい子いい子」
 ソファに座ったままの広美さんの、膝の上に座るように、僕は肛門でちんぽを迎えいれた。
 あまりの快感に震える僕を、広美さんは頭を撫でながらあやし、同時に僕のちんぽも握る。
「童貞ちんぽをこんなに勃起させて、そんなにケツのヤリマンコされるのがいいのね?」
「あ…はあ…」
「ふふ、感じすぎて言葉にならないのねv」
 ゆっくりと広美さんの腰が動く、僕のお尻の穴が、ちんぽの形になっていくのが解る…。
 広く張り出したカリが、腸内をひっかき、前立腺まで刺激する。
 すっかりとろけたケツマンコは、腸汁を愛液のように溢れさせ、いやらしい水音を響かせる。
 けして激しくはないけど、お尻のツボを心得たセックスに、僕の体と心は雌になっていく…。
「ひい…ひぎい…!」
「ああ、素敵よおv男の子が、ちんぽに犯されてよがり声をあげてるなんてvふふv」
「ひろみ…さあん!僕…もう!」
「大丈夫、あげるからvほら、いっちゃいなさいv…んふv」
 広美さんが一声かけてから、その直後、一気に奥までちんぽをねじこんで…。
 ―ブビュルル!ビュルルルルル!ドピュ!ブピュルルル!
「あ、あーーー!」
 熱い精液をお腹の奥まではき出されて、僕は背筋をのけぞらせながら意識が真っ白になるのを感じ、
 同時に、広美さんの握った僕のちんぽから、ザーメンをたっぷり射精してしまった。

 その後僕は、ミルクたっぷりのコーヒーとクッキーを食べた後、ふらふらになりながら、家に帰った。
 いれかわりで友達の京子ちゃんとすれちがって、軽く挨拶した後別れたけど、
 いったい京子ちゃんは、僕のお父さんに毎回何の用があるんだろう…?(おわり)

25:名無しさん@ピンキー
09/03/31 07:12:18 yyyErmyb
神が久々にきてくれたか・・・

GJです

26:名無しさん@ピンキー
09/03/31 15:43:18 wPFNtp4d
たまらんね

27:名無しさん@ピンキー
09/04/01 00:13:53 O5CJfkDO
久々にふたなりの~氏のSS見せてもらった
GJです!



28:名無しさん@ピンキー
09/04/01 00:15:48 RtTFTZ2c
できたらおっぱいの描写とかほしいな

29:名無しさん@ピンキー
09/04/03 17:03:33 NvtMqWgO
URLリンク(www.alles.or.jp)

このサイトの珍珠荘はガイシュツ?

30:名無しさん@ピンキー
09/04/03 23:56:05 HSlxRR44
割と既出だと思う。
2次スレのふたなりにも出てた様なきがするし

31:名無しさん@ピンキー
09/04/06 19:47:16 FqssgTPp
こくまろちんぽミルク発射!

32:名無しさん@ピンキー
09/04/06 19:53:37 tKOFKm8J
>>29
既出というか常識

33:名無しさん@ピンキー
09/04/09 22:11:42 gQizyt/l
>18
主人公の年齢はどこにはいるのかしらん

34:名無しさん@ピンキー
09/04/10 19:50:16 1Y47ho+m
銭形と同じ、昭和一桁世代

35:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:30:49 2IWMmZAz
つまり戦時中もしくは戦後まもなくにいけないことしちゃってるわけか。

36:名無しさん@ピンキー
09/04/11 07:12:40 vXpwO26e
爺の幼馴染

37:名無しさん@ピンキー
09/04/12 20:42:33 +jqlVmbv
「お父さん」と出ているが…
これは親子丼フラグと見て良いのかな?

38:名無しさん@ピンキー
09/04/13 14:09:01 /kivuvVK
お父さんはお父さんでやられてるんだろうふたなり中○生の巨根に。

39:ふたなりの看護婦にお尻を犯される男の子患者
09/04/14 00:23:35 C9TDxODi
 学校で体育の授業中、ふとした拍子で足を捻ってしまった僕、坂下光太郎。
 あまりの激痛に一歩も動けなくて、救急車で運ばれる事になったけど、検査の結果ただのねんざ。
 ばつの悪い顔で、すぐ退院する事になりそうだったけど…、途中で待ったがかかって。
 ねんざがすっかりなおった一週間後も、特別病練に入院している。
 どこが特別かというと、まず、患者は全員若い男性。男の子も居る。…ナルシストみたいでアレだけど、
 容姿はみんなかっこよかったり、かわいかったりする。
 そんな僕たちの病名はというと…。
「ほらほら光太郎君、よそ見しないの」
「あ、ご、ごめんなさい」
「もう、ちゃんとお薬飲まなきゃ駄目じゃない」
 純白のナース服に身を包んだ、長身の看護婦さんは今、
 寝ている僕にまたがって、スカートをめくりあげて、…野太い真っ黒なチンポをみせている。
「他の患者さんは、しっかり飲んでいるでしょ?」
 た…確かにそうだけど…、隣の男の子はミルクを飲むみたいに、…窓際の男性は、
「お兄ちゃんvお兄ちゃんは本当、ロリチンポの精液の薬が好きなんだねv」
「う、うん!も、もっと飲みたい!飲ませて…!」
 …と、凄い事になっている。
 無理矢理入院させられたあと、聞かされた僕の病名はズバリ、ちんぽ中毒病。
 普通なら否定すると思うでしょ?…けど悲しい事に、事実だったんだからしょうがない。
 ああ、僕はふたなりが好きさ!生えてない女の子なんか女じゃないと思ってるよ!
 …でも、それが病気だとしたら、今してる事は絶対逆効果だと思うけど。
「ほらー、光太郎君」
 …とか迷っている内に、看護婦さんは太いちんぽを左右にふってくる。
 …。
 ぱく。
「ああvそう、しっかりくわえこんでvもっと深くよv」
 ちょっと口にくわえただけで、すぐ大きくなっていく看護婦さんのちんぽ。
 僕にとっても慣れた事で、そこまで激しくしなく、ゆっくりとしゃぶっていく。
「ああvいくvでるvいっちゃうううv」
 ―ビュルル!ドピュ!ビュル
 …口の中に解き放たれる、濃厚な臭いのザーメン。
 それを全部飲み干して、朝のお薬の時間は終わるんだけど、
 正直朝より、昼からの時間の方が、大変な事になる。

 とろろとか、シチューとか、なぜか白くてどろっとしたメニューが多い病院食を食べ終えた後、
 僕たちは全員ベッドにねこのようにうずくまって、…お尻を突き出した格好で待つ事になる。
 何を待っているかといえばもちろん…。
「はーい皆さん、これから注射の時間ですよー」
 スカートをまくりあげて数人の看護婦さんがなだれこんできて、
 みんな舌なめずりしながら、僕たちのお尻を品定めしはじめた。(つづく?)

40:名無しさん@ピンキー
09/04/14 11:19:07 kfIiPsRy
すばらしい!
もう患者のための病院なのか看護婦のための病院なのかわからんですねw

いやーしかし、いろいろなシチュを考え付いてすごい。
実は前スレで投下したふたなりお姉ちゃんの続編書いてるんですけど…神が降りてこない…。

41:名無しさん@ピンキー
09/04/14 14:21:16 G9vi0Iso
>>39
続きはまだかね?

42:ふたなりの看護婦にお尻を犯される男の子患者
09/04/14 20:29:45 FkjijbPS
 特別病練の5号室、ここに入院している患者は全部で三人。
 一人目はは窓際の男性、年の頃は二十歳くらいで、モデルみたいにかっこいい人。
 …けど、この病室の中では一番の重病患者で、いつも自分より小さい女の子に、
 赤い顔で犯されている。
 二人目はその隣に居る○学生くらいの男の子。病気に関しては自覚がないみたいで、
 薬も注射も自分から喜んで飲んだりしている。…将来が心配だ。
 そして、ドアに一番近いベッドに居るのが、入院してまだ一週間の僕…。
「やだあ、この子のお尻かわいいv」
「ひゃあ!だ…駄目…」
 ショートボブの看護婦さんが、よだれをたらしながら急に僕のお尻を揉んできたから、
 うわずった声を出してしまった。余計に相手を興奮させたらしくて、ますますお尻を揉んでくる。
「そういえばカナコ、この子の診察は初めてだっけ」
「その子は重症よー。入院一日目から、チンポいれられただけで射精しちゃったんだから」
「そりゃそうよ、このお尻、女の子のちんぽの為にあるようなお尻だものv」
 看護婦さん達が好き勝手にしゃべる度、僕は恥ずかしさで死にたくなる。
 …けど、僕は確かに病気みたいで、こんな状況なのに興奮してきて、アナルがひくついてしまう。
「あははvこれは早く治療が必要ですねvそれじゃ光太郎君、お注射しますよ~v」
「は…はい…」
 カナコという名前の看護婦さんは、僕のお尻にちんぽをあてて、そして…。
 ―ズブッ!
「ああいいい!?」
「あらま、かわいい顔に似合わず獣みたいな声ねvこれは燃えてくるわあv」
「ふ…ふといい…」
 ただお尻をあげていたから見てなかったけど、カナコさんのちんぽは本当に太い!
 僕のお尻の穴が、どんどんひろがっていく!きついし苦しい、…なのに感じちゃう!
「はあ…はあ…お…お尻きもちいいよお…」
「駄目じゃない男の子なのにvちんぽで気持ちよくなっちゃv」
「だ…だってえ…」
 入り口をカリが刺激されて、前立腺が擦られて、男の子のとは違う、
 体中が痺れて何度もいくこの快感を知ってしまったら、もう戻れない。
 もしこれが病気だったとしても、一生治らないでもいい!
「あん!ああん!」
「はい、お注射しますよ~vちゃんと受け止めて…くださいね!」
「あ、あああああああ!!」
 ―ドピュ!ビュルル!ビュルルル!
 お尻の中に溢れる、ザーメンのどろっとした感触…。
 こうして三人とも注射を受けた後、うつぶせのまま、その快感の余韻に浸っていた。

 一ヶ月後、僕は無事退院出来た。病気はちゃんとなおったらしい。
 …病気じゃなくて、それが普通になったという意味でだけど。という訳で今の僕がどうしてるかというと、
「こ、光太郎君、私の赤ちゃん妊娠してえ!」
「い、いいよvリサちゃんの赤ちゃん妊娠してあげるから、僕にいっぱい中だし…して!」
 …同級生のふたなりの彼女を作って、今日も学校のトイレで、セックスしています。
 え、おっぱい?…おっぱいとちんぽどっちを選ぶかって言われたら、君ならどうするの?(おわり)

43:名無しさん@ピンキー
09/04/14 21:37:11 lrbBh8zL
続編乙!!

さすが特別病棟に連行されるくらいかわいいだけあってすぐにふた娘の彼女ができたんだね。
光太郎君うらやましすぎる!!!

44:名無しさん@ピンキー
09/04/17 12:44:57 l18tJOms
魔王にとらわれになった姫を助けにいったら、
魔王の魔力でふたなり化されていて、媚薬や触手などで調教されていて、
「もう私戻れません…さよなら勇者様…」
と涙ながらに呟くお姫様、勝ち誇る魔王、絶望に陥る勇者…と思いきや、
ちんぽまるだしでドロドロになったお姫様を抱きしめる勇者、
想像してない展開にびっくりするお姫様と魔王、その状態で股間をこすりあわせて、
「い…今の姿もとても素敵です…姫様…」
と、どうやらふたなりでもOKだった勇者。触手責めよりもきもちいい、
手コキやフェラチオにアヘ顔になって、寝取られた姫をさらに寝取る勇者。
そんなバカなー!とかいう魔王は即死魔法で倒しておいて、
処女は失ったけど、まだ残ってる童貞をお尻で優しく奪ってあげる勇者。
というSSを書こうと思ったけど、プロットだけで力尽きた。

45:名無しさん@ピンキー
09/04/17 12:52:48 iJCW7v0r
あぁもう、そこまで書いたら短編まではあと一歩じゃねぇかぁっ!!!
アイディア盗んで俺が書いちまうぞ!!

46:名無しさん@ピンキー
09/04/17 14:49:20 Ff/5gMTQ
十分に一話書けてる件について。
さぁ!残り少ない力を振り絞るんだ!
あ、でも無理は禁物男はキン持つ。

47:名無しさん@ピンキー
09/04/18 18:08:09 +xmG0KEd
>>40
個人的にあのふたなりお姉ちゃんの話が
とても気に入ってるので、ぜひ頑張ってほしいトコロです…!


48:名無しさん@ピンキー
09/04/18 19:54:56 GHuNOA62
>47
ありがとうございますです。

45見たいな事書いておきながら、自分もプロットというか妄想ばかり
膨らんじゃってなかなか文章にできてないんですよね。

がんばります。

49:名無しさん@ピンキー
09/04/19 22:27:25 l/YsyN4u
大切に優しく我娘のように守りつかえてきたお嬢(テラ鬼畜)に
縛られ無茶苦茶に犯されるじいや

50:名無しさん@ピンキー
09/04/19 22:28:00 l/YsyN4u
もちろん可愛いいじいや

51:名無しさん@ピンキー
09/04/19 22:42:53 tavIv7Zd
枯れてたじいやが、前立腺刺激によって精力を取り戻すという話も……ごめん、なんでもない。

52:名無しさん@ピンキー
09/04/19 22:46:33 qQnjhT47
ごめん、じいやは無理。
お父さんが限界。

53:名無しさん@ピンキー
09/04/20 01:33:18 aiqtrrUn
中だしされるとショタ化するなら…

54:名無しさん@ピンキー
09/04/20 11:14:44 YvuLQ+3G
ふた娘の精液の生命力で若返り! ってのも悪くないね。

55:第5スレ608
09/04/20 12:02:30 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん第4幕ができましたので投下させていただきます。
例によって前置きが長かったりでごめんなさい。
15レスにまたがります。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。

56:第5スレ608
09/04/20 12:03:30 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その1


上司の急な出張の付き添いで、夜行寝台列車で飛び乗ったのが金曜の夜中。
土曜の朝、車中で上司と会議の資料の最終チェック。午前中のうちに目的地に着いて、
早めの昼食を食べてから午後の会議に立ち会う。久しぶりに忙しかった。
普通、非常勤の私がこういう仕事をすることはあまり無いらしいんだけど、
上司に直接「出来れば君についてきてもらいたい」って言われてしまったので謹んで
お供させてもらうことにしたのだ。

土曜日の会議が終わった後はなんだか良くわからないパーティ。
立食形式で、食事がおいしかったのは良かったけど、脂ぎったおじ様たちの視線が
集まってきてウンザリ。

それで今回の出張先でのお仕事はお終いで、その日はホテルに宿泊。
翌日すぐに飛行機で帰ってきても良かったんだけど、上司が飛行機嫌いで
「君も寝台車のほうが良いなら往復寝台にするけど、どうする?」
というから日曜発月曜朝着の列車で帰る事に。市内をちょっと観光したかったし、
A寝台個室なんて滅多に乗れないものね。

というわけで夜の7時半前に出張先の街を出発した夜行寝台列車は我が家のある街に
向かって定時運行中。窓の外の夜景を見ながら、我が家のことを思い出す。
行きの車中でも気付いてはいたがなるべく考えないようにしていた事があるのだ。
そう、この週末は侠ちゃんの童貞を私か素子ちゃんが頂くことにしていた。
なんて最悪のタイミングで出張に来てしまったんだろう。上司を恨まざるを得ない。
きっと素子ちゃんが侠ちゃんの童貞をおいしく頂いたに違いない。
せっかくできたかわいい弟のエッチの『はじめて』はすべて長姉たる私が頂くつもりだったのに。
いや、でも、侠ちゃんも本当にイヤなら断るだろうし、素子ちゃんもそれをむりやり奪うとは
思えない…ううん、最近の素子ちゃんの侠ちゃんへの溺愛ぶりはちょっと普通じゃない…
などと夜中に考えていたらふと騒音が転調する。窓の外は真っ暗だから
よくわからないが、国内最長のトンネルに入ったらしい。
ということはもう日付が変わっている。
翌朝7時前に地元の駅につくので、もうそろそろ寝よう。睡眠不足はお肌によくない。
観念して、2人がシてしまっていたときの『おしおき』を考えながら、
列車に揺られて眠りについた。

57:第5スレ608
09/04/20 12:04:15 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その2


翌朝。寝台車特有の接近メロディと、車掌さんの独特な声で起こされる。行きと違い、
帰りは途中駅で降りなければいけないと思って寝ていたのであまり深く眠れなかった。
いつもの事とは言え、私の股間ではペニスが伸びをするようにびくびくしながら
元気に朝起ちをしている。そういえば浅い眠りの中で侠ちゃんと素子ちゃんと3人でエッチ
する夢を見ていたような気がした。とはいえ列車が到着してしまうので淫夢を反芻して
浸っている暇は無い。服を着替えて、おさまらない勃起を上司に気付かれないように気を
使いながら、地元の駅に降車。駅で上司とすぐに別れて、8時ぐらいに家に着いた。
復路の車中泊は往路より疲れた…。

家についても誰も居ない。2人とも学校に行っている時間だ。
ダイニングテーブルをみると、素子ちゃんの字で、
"出張お疲れ様 鍋に味噌汁があります"
と書かれたメモがおいてある。お台所に行ってそれらしきお鍋を見ると、
大きめに切られたお豆腐と葱のお味噌汁が入っていた。
朝食はそのお味噌汁とご飯で簡単にすませる。
その後は旅の荷物を片付けたり、明日書く報告書に必要な書類を整理したりして過ごし、
昼食も適当に。午後はベッドで本を読んでいたら疲れているのか、
いつのまにか眠ってしまっていた。

―コン、コン。
「お姉ちゃん? 寝てるの? 入るよ?」
「はぁい…ふあぁ…。」
ノックの音で目がさめると、静かにドアが開いた。
侠ちゃんがこちらをのぞきこんで私を見つける。
「おかえり、お姉ちゃん。」
「うん、ただいま、侠ちゃん。リビングのテーブルにお土産置いてあるの、見た?」
「ううん、まだ。」
「侠ちゃんが好きだって言ってた生チョコ買ってきたよ。」
「ほんと? ありがと。 夕食の支度が出来たら呼びにくるから、
お姉ちゃんそれまで休んでて。」
「あらそう、ご飯の支度してくれるの? じゃぁそうするわ。」
別にそんなに疲れてるわけじゃないけど、侠ちゃんがそう言うなら甘えてしまおう。
かわいい弟の顔を見ると改めて帰ってきたなぁという感じがした。しかし同時に、
もしかしたら私が怒っていないかを偵察に来たのでは、と勘ぐってしまう。
2人が済ませたかどうかをちゃんと確信してからだけど、その場合は『おしおき』が必要だ。
どうやって2人をひぃひぃと言わせるかを、お昼寝して大分回復した身体をベッドに
横たえながら考える。そんな事を考えていれば当然ペニスはその頭をもたげてくるし、
1週間以上溜め込んだ精液が玉袋の中でぐるぐると渦巻いている感じがする。
一人でニヤニヤしながら考えていたら部屋の外で素子ちゃんの声がした。
帰ってきたようだ。程なくして夕飯が出来たようで、侠ちゃんが私を呼びに来た。

58:第5スレ608
09/04/20 12:05:03 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その3


ダイニングに行くと、既に素子ちゃんは席に着いていた。
「姉さん、お帰りなさい。」
「ただいま。」
「出張、どうだった?」
「私はついて行っただけみたいなものだから、どうって事なかったわよ。」
「ふぅん…。なにか、おいしい物食べた?」
「そうねぇ…。まぁ海産物もおいしかったけど、
一番おいしかったのはアイスクリームかなぁ。」
「へぇ…。…そうだ、寝台車はどうだったの? 眠れた?」
「そぉねぇ、終点の駅までのってるならゆっくりできていいだろうけど、
途中駅で下りるなら乗り過ごさないかちょっと不安で眠れないかなぁ。」
「じゃぁ帰りは寝れなかった?」
「少しね。だから今日はお昼に寝ちゃってた。」
「ふぅん…。」
こんなことを話しながら食事を済ませる。食事が終わって私と侠ちゃんがダージリンの
紅茶を入れていると、素子ちゃんは早々にお風呂に行ってしまった。

紅茶を飲みながらつらつら考えるに、案の定というべきか、多分侠ちゃんの童貞は既に
素子ちゃんに奪われてしまっているだろう。侠ちゃんの態度はどことなくよそよそしい感じで、
しかも私の様子を伺ってるような感じだった。食事の時は自分からはほとんど話さない
素子ちゃんが話していて、逆に侠ちゃんが黙ってた。状況証拠、というか印象だけなんだけど、
「2人がしてない」という印象が全くしない。このテの勘には自信がある。
まぁ、とりあえず今日は2人の寝込みを襲うことは決定。侠ちゃんの2番目はとりあえず
私が頂いて、あとは素子ちゃんにはすこしがんばってもらおうかな。うふふ。
あぁ、だめ、少しでもエッチな事考えるとすぐにおちんちんが大きくなっちゃう…。

素子ちゃんがお風呂から上がったので、次に私がお風呂に入ることにした。
そしてその後に侠ちゃんがお風呂に入る。その間に私が侠ちゃんの部屋に忍び込んで、
お風呂上りのほっくほくの侠ちゃんを頂くことにしよう。
最初はいつもどおりお口を犯して…。おそらく一昨日解禁になった侠ちゃんのおちんちんも
私の中に入れて…侠ちゃんがたっぷり出したところで私が侠ちゃんのお尻を頂く。
なんて最高のフルコース! しかもその後は素子ちゃんも頂く。
フルコースの2周。なんて素敵。

59:第5スレ608
09/04/20 12:05:47 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その4


そんなことを考えながら身体を洗っていたら、意外なお客さん。
脱衣所に、侠ちゃんが来ている。そして、多分お風呂に入って来ようとしてためらってる。
どうしてわかるかと言うと、まず足音や行動で素子ちゃんでない事がわかる。
素子ちゃんなら私を襲いに来たにしても忘れ物をとりに来たにしても逡巡せずにさっさと
用件を済ませる。侠ちゃんだとしてもたとえば私の下着を盗みに来たとかではない。
なぜなら、私はいつでもエッチ歓迎なのは侠ちゃんには身体で教えてあげているから、
下着なんぞに手を出す必要は無いのだ。つまり、このお風呂場に居るこの私に用がある、
と言うこと。まだためらっているようなので、お姉ちゃんが背中を押してあげましょう。
「侠ちゃん? お姉ちゃんといっしょにお風呂入りたいんでしょ? 早くいらっしゃい?」
「えっ!! う、うんっ!」
ガラス戸をあける音がして、侠ちゃんが入ってくる。もう、脱いでいたらしい。
「お姉ちゃん…どうして、ぼくだってわかったの?」
「うふふ、お姉ちゃんは何でもお見通しなの。ねぇ、お姉ちゃんの背中流してくれる?」
「…うん。」
振り返ってスポンジを渡すときに侠ちゃんのおちんちんが目に入ったが、まだ皮被りの
状態だった。エッチする気じゃないのかしら。まぁ、仮にそうでも予定を変更して
ここでしちゃうことに今、予定変更したけど。
侠ちゃんが私の背中をスポンジで洗っている。侠ちゃんのやさしさが伝わってくるような
しっかりした手の動きが嬉しい。
「あのね、お姉ちゃん…。」
「なぁに?」
「ぼくね…あのね…ごめん…。お姉ちゃんに謝らなきゃいけないことがあるんだ…。」
「さぁ、なにかしら?」
侠ちゃんが言いたい事は予想はできるけど、一応聞いてみる。
「先週3人でセックスしたとき、今度ぼくの童貞を涼子お姉ちゃんか素子お姉ちゃんに
あげるって話してたでしょ? どっちにあげるかはする時まで考えておく、って。
でも、ごめん、お姉ちゃんが居ない間に、素子お姉ちゃんに、
ぼくの童貞あげちゃったんだ…。」
そんなことわざわざ報告しなくたっていいのに…律儀な子…。ますますかわいいっ。
振り向くと、侠ちゃんは目にほんの少し涙を浮かべている。
「あらあら、泣きそうな顔しちゃって…そんな顔したら素子ちゃんがむりやり
奪ったみたいじゃない…。そうじゃないんでしょ?」
「うん、ちがう。素子お姉ちゃんにぼくの『はじめて』をあげたくてあげた。」
「じゃ、胸張りなさい、ね。」
「でも、涼子お姉ちゃんにも同じくらいあげたかった。それを、涼子お姉ちゃんが
居ない間に素子お姉ちゃんにあげちゃうって、ずるいよなって…。」
「まぁ、素子ちゃん、侠ちゃんのことほんとに大好きだからね…。そうなるだろうな、
とは思ってた。でも、相手が素子ちゃんならお姉ちゃん許してあげる。」
「ほんと? でも、ほんとにごめんね…。」

60:第5スレ608
09/04/20 12:06:52 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その5


「うん、謝らなくっていいわよ…。その代わり、お姉ちゃんを抱きしめてくれる?」
手を広げて侠ちゃんを誘うと、侠ちゃんはぎゅっと私を抱きしめた。
下腹部に堅く熱いものがぴくぴくしているのが感じられる。
「うふふ、 安心しておちんちん大きくなってきた?」
「え、うん、いや…お姉ちゃんが綺麗だから…それにお姉ちゃんだってもう大っきく
してるじゃないかぁ…。」
文句を言いながら顔を紅くしている侠ちゃん。ほんとにかわいい。
「ねぇ、侠ちゃん、素子ちゃんに童貞あげたのはいつ?」
「…金曜日の夜…。」
「私が行った後すぐじゃない、どっちから言い出したのか知らないけど堪え性無いわねぇ。」
「…ごめん。」
「それで、そのときどのぐらいしたの?」
「…全部…。」
「その後は?」
「…してない。」
「うふふ、じゃぁ、今からお姉ちゃんが2番目貰っていい?」
「…そのつもりで、来たんだもん。お姉ちゃんが、嫌じゃなければだけど。」
「嫌なわけ無いでしょ? もう…。でも、その前にね…。」
きょとんとして私のほうを見る侠ちゃんに、素子ちゃんを呼んでくるように言う。
おちんちんを大きくしたまんま、バスタオル一枚で素子ちゃんを呼んでくること。
恥ずかしがり屋さんの侠ちゃんには調度良い『おしおき』だろう。にひひ。

程なく周期の少し違う足音が近づいてきた。
素子ちゃんが脱衣所に入ってくる。既にパジャマのズボンには大きな大きなテントを
張っている。まぁ、私が侠ちゃんに「お風呂場でシよ?」って上目遣いで言うのよって
指示したから、性欲旺盛な素子ちゃんがそんな台詞聞いたらさもありなん。
脱衣所からから私を確認してびっくりしたようだが、侠ちゃんに促されて
裸になってお風呂場に入ってきた。
「いらっしゃい素子ちゃん。」
「…姉さんの差し金だったのか…。
侠也がチンポ起たせて風呂場に来いだなんて妙だと思った…。」
「うふふ~。素子ちゃんはそのイスに座って。侠ちゃんはこっち来てね。」
「…セックスするんじゃないの…?」
「するわよ~。でも今日は私と侠ちゃんがするから、素子ちゃんはそのままそこで見ててね♪」
「え…姉さん、そんな…ひどい…だったら私を呼んでこなければいいじゃない!」
「侠ちゃんから金曜のこと、聞いたわよ。」
「ぅ…。」
少しキツい表情を作って素子ちゃんをにらみながら台詞を続ける。
「まぁ侠ちゃんと合意の上でシたみたいだから、侠ちゃんとしたこと自体は何にも
言わないわ。でも一応約束破ったんだから、それぐらいの『おしおき』は
受けてもらわないと。」
「~~~~~っ!」
抜け駆けして侠ちゃんの童貞を奪ったことは悪いと思っているのか、
素子ちゃんはおとなしく椅子に腰掛けた。だいぶ不満そうではあるけど。
「涼子お姉ちゃんこんなのやめようよ…素子お姉ちゃんがつらそうだよ~。」
「いいのよ『おしおき』なんだからつらくて。それに侠ちゃんだってまだ『おしおき』、
残ってるんだからね。」

61:第5スレ608
09/04/20 12:07:37 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その6


「え…さっきので終わりじゃないの?」
「侠ちゃんはぁ、金曜日に素子ちゃんとどんな風にエッチしたか教えてくれる?
お姉ちゃんに同じ事しながら。」
「えぇ…そんな…恥ずかしいよ…やだよ…。」
「そう、残念…。ならいいわ、お姉ちゃんのタマタマがカラッカラになるまで
侠ちゃんのお尻突いてあげるから。お姉ちゃんずいぶん溜まってるから侠ちゃん
持たないと思うけど、2人でしちゃったんだから、しょうがないわよねー。」
侠ちゃんは精液をたっぷりと蓄えて普段より大きくなっている私のタマタマを見て
恐れをなしたか、しぶしぶ最初の提案を飲んだ。
「ぅぅ…わかったよぉ、素子お姉ちゃんと同じようにするからぼくのお尻いじめるのは
勘弁してよ…。」
いじめるだなんて心外だが私のしたいことができるからよしとする。
「じゃあぁ、最初にどうしたの?」
「素子おねえちゃんがそこのマットに座って、それで、最初にぼくが、お口で
してあげた。」
「どっちを?」
「…ちんちんの方…。」
「それじゃいつもと一緒じゃない。」
「だって…女の子の方はよくわかんないんだもん…。」
「そっか、侠ちゃんはいつも挿れられる方だったからわかんないか…。
んー、じゃぁ、お姉ちゃんにも同じようにシてくれる?」
「うん…。」
私がマットの上に座ってひざを曲げ、足を開くと、侠ちゃんは私の足の間に入ってきて
私のいきりたったペニスに顔を近づける。するとお口で私のペニスを咥える前に
右手でタマタマを触ったり、たぷたぷと持ち上げたりして弄んでいる。
「お姉ちゃんのタマタマ、こんなに重くなってる…。」
「この前3人でしたときから1回も出してないもの…。ねぇ、早く侠ちゃんのお口で
お姉ちゃんのミルク搾り出して。」
「うん…。」
素子ちゃんほどじゃないけど大きくなった私のペニスに侠ちゃんの唇が触れる。
まずキスするように亀頭を咥え、唇で私の竿をしごきながら
飲み込んでゆく。侠ちゃんのやわらかい唇と舌がペニスに心地よい刺激を
送り込んでくる。既に勃起しきっている私のペニスはすぐに涎を流し始め、
侠ちゃんはそれを利用して潤滑良く唇を動かし、
どんどん射精が近くなってきていた。

62:第5スレ608
09/04/20 12:08:22 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その7


「ん…ぁん…ふ…」
鼻にかかった声を漏らしながら侠ちゃんのテクニックを味う。ところが射精感が
せり上がってきたと思ったら侠ちゃんの舌は私の気持ちいいポイントから遠のく。
そしてそれが収まってくるとまた再開。下を見ると侠ちゃんが私のペニスを
口いっぱい咥えながらも上目遣いで私を見ている。おちんちんを咥えた
かわいい弟が頬を紅潮させながら、上目遣いで私を見る倒錯的な光景に背筋が
ぞくぞくする。しかし侠ちゃんの狙いはそれではなく、私を観察しながら
口ですることによって、生意気にも、射精しそうになったら舌を止め、
おさまったら再開するというサイクルを繰り返して、じらしているらしい。
「あんっ…もう、侠ちゃんったらっ…そんな意地悪しないで射精させて…。」
侠ちゃんは上目遣いのまま頷くと、頭を上下するスピードを上げ、舌を尖らせて
鈴口をえぐってきた。
「あっ、侠ちゃん、それ、いいっ! お姉ちゃんのミルク、飲んでッ!!」
侠ちゃんの思わぬテクニックにあっという間に絶頂に追いやられて、
私はペニスをどびゅっ!!!っと脈動させ、久しぶりに射精した。
最初の迸りでむせるのが嫌なのか侠ちゃんは少し顔を傾けて頬に精液を当てて飲み込む。
その後もどびゅーーーっ、どびゅーーーっと吐精は何度も、長く、続いた。
ペニスの芯を粘っこくて不均質な液体が通っていく感覚がたまらない。
侠ちゃんは私の亀頭をだけをくわえ込んで射精の息に合わせて頬を膨らませ、
一瞬の隙をついて飲み込む動作を何度も繰り返す。頬を赤らめてちょっと苦しそうだ。
射精がひと段落すると侠ちゃんは亀頭に吸い付き、ぢゅぅぅぅぅぅと
はしたない音を立てて中に残っている精液を吸いだす。いつもしてくれる、
痒いところに手が届くような気の利いたフェラチオ。
「ぷあっ…。はあ…お姉ちゃん濃すぎだよ…あと一息出されてたら危なかった…。」
「…ふぅっ…、だって一週間ぶりなんだもん。それに侠ちゃんお口でするの
どんどんうまくなってない? 今日なんてじらしまで入れてくるし…。」
「ちんちんの反応とか、お姉ちゃんの顔とか見てると気持ちいいところわかるから、
回数重ねればうまくもなるよ。それに、お口でしたのはあくまで女の子の方を
濡らすためだからじらしただけだよ。」
「そっか、そういえばそうね。じゃぁ、お姉ちゃんはもうとっくに準備OKだから
侠ちゃんのおちんちんを頂きたいんだけど、…素子ちゃん?」
「!!!」
素子ちゃんは私達の痴態を見て我慢できなくなり、自慢の巨根を手で抜きに
かかるところで私に見つかって、びっくりしていた。
「手でしてたら『おしおき』にならないでしょ? おちんちんも女の子の方も
触っちゃだめよ!」
「…むぅぅ~…」
素子ちゃんはさらに不満そうな顔をして手を引っ込める。そうそう、そうやって
もう少し、じれてなさい…。

63:第5スレ608
09/04/20 12:12:18 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その8


「じゃぁ、侠ちゃん、お姉ちゃんの中におちんちん頂戴?」
「うん…まだ、あんまり自信ないんだけど…。」
そういいながら侠ちゃんは右手を自らのペニスに添えて私の女の子の部分に
狙いをつけた。
「じゃぁ、行くよ、お姉ちゃん…。」
―にゅぷっ…
侠ちゃんがずいと腰を突き出すと私の中に侠ちゃんのペニスが入ってきた。
大きくはないが硬く熱いそれは私の中で確かな存在感を持っている。
「ん…そう、そのまま…奥まで来て…。」
唇を固く結んで快感をこらえながら私の奥にペニスを進めてくる侠ちゃん。
我慢してる顔はかわいいんだけど…。
「ねぇ侠ちゃんそんなに我慢しなくっていいのよ?
お姉ちゃんの中に侠ちゃんの精液頂戴?」
「だって…ぼくもう童貞じゃないのに…挿れただけで出しちゃうなんて…嫌だよ…。」
「初めてお姉ちゃんの中に挿れた人はだいたいすぐ出しちゃうわよ。ね、素子ちゃん?」
素子ちゃんは無言で頷く。
「だからぁ、気にしないでもっと激しく動かして。」
「じゃぁ…もう、ほんとにすぐ出ちゃうからね…。んっ…ふっ…あっ。」
侠ちゃんは一度私の中にペニスをすべて突き入れると大胆に腰を使ってきた。
―ぬぷっ、ぐちゅ……どぴゅっ!
すぐに侠ちゃんのペニスがびくっと震えて熱い精液を発射。
「うふふ、侠ちゃんのミルク熱い…。」
全身を震わせながら、侠ちゃんはどくっ、どくっと私の膣の奥に精液を送り込んでくる。
私の身体と精神が同時に満たされていく…。
「ほらぁ…はぁ、はぁ…すぐに、出ちゃった…。」
「いいのよ、お姉ちゃんが欲しかったんだもの、侠ちゃんの精液…。
お姉ちゃんとってもうれしい…。…ね? まだ、いけるでしょ? 落ち着いたら
第2ラウンド行きましょ?」
侠ちゃんは私に促されて体制を整える。

「ねぇえ侠ちゃん、素子ちゃんの中には何回出したの?」
「…3回…」
「その間、素子ちゃんはイかせてあげられた?」
「…なんとか、1回だけは…。」
「童貞だった子が素子ちゃんをイかせられただけでも上出来じゃない。
やっぱり侠ちゃんはエッチのセンスあるわぁ…。
本当は私も侠ちゃんの精液ぜーんぶ欲しいんだけど、今日はちょっとイイ事考えてるの。
お姉ちゃんのポイント教えてあげるから、次に一緒にイこ?」
「イイ事…?」

64:第5スレ608
09/04/20 12:13:03 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その9


私は仰向けになると、足を開いて侠ちゃんをいざなう。
腰を少し浮かせて、侠ちゃんを受け入れる体勢をとる。
「さぁ、侠ちゃんいらっしゃい。後の事はおねえちゃんに任せて。」
侠ちゃんは言われたとおり私の中に入ってきた。ここのところの特訓(?)の成果で
1回出したぐらいじゃ萎えない侠ちゃんのペニス。大きさはそれほどでも
ないけれど、なかなか頼もしくなってきたなぁ。お姉ちゃんはうれしいぞ。
「あ…このまま、動かして、いいの…?」
「んふ…いいけど、なるべくお姉ちゃんの中の、お腹側の壁をこするように
動かしてみて。そうそう…おちんちんの裏側あたりね…。」
けなげに私の言ったことを実行する侠ちゃん。侠ちゃんのペニスが私の中に
再び侵入してくる。侠ちゃんのペニスが私の中のある一点を到達すると、
電撃のような快感が走り、思わず声を上げてしまった。
「んぁんっ!」
「んふ…お姉ちゃん、ココがいいんだね…。いっぱい突いてあげる…。」
グロッキーになってさえいなければ相手の反応は見逃さない侠ちゃんは
目ざとく私の反応をみてピストンを調整してきた。
「ふうっ…ふっ……はぁっ…はっ……」
「…ぁんっ…ぅうん…んっ……はぁっ…」
徐々にシンクロしてゆく私達のあえぎ声。
侠ちゃんのおちんちんは私のGスポットを的確に捕らえていて、私は確実に
絶頂に上り詰めつつあった。でも侠ちゃんの様子を見ると私より余裕がなくて、
このままじゃ侠ちゃんだけが射精してしまいそう。それはちょっと予定外で
困るので、もう一つ入れ知恵をしてあげることにした。
「んっ…侠ちゃん、それ、すごく、いいんだけど、それだと、侠ちゃんも、
すぐに、あんっ、イっちゃうでしょ? 侠ちゃんのを、私の中に、入れたまま、
おちんちんで、円を描くように、んっ、動かして、みて…ぁん!」
侠ちゃんは私の言いつけどおりGスポット周辺で亀頭をグラインドさせ始めた。
侠ちゃんの亀頭がぐりゅぐりゅと私の快感ポイント周辺を抉り、あるいは突き、
パルス的だった快感は断続的に流れる電流のように私の女の子の部分を痺れさせる。
「ぁあんっ! それすごくイイっ! お姉ちゃんイっちゃう! あはぁっ…!
侠ちゃんもお姉ちゃんの中に出してぇ…!」
―ドビュッ!!!
私の方が方が一瞬早く絶頂に達し、私のペニスが爆ぜて大量の精液を発射しだした。
そのすぐ後に侠ちゃんがぐぐっと私の奥にのおちんちんを突き入れ、
どくどくと精液を発射し始める。
お互いのペニスから精液が出てゆく感覚を堪能する。
一週間溜め込んだ精液は2発目ぐらいじゃ勢いは全く衰えず、ドバドバと射精した結果、
私の上半身には私自身が出したコンデンスミルクの様な精液が撒き散らされた。
「うふふ…よかったわよ、侠ちゃん…。」
「お姉ちゃんが、教えてくれたからだよ。」
「教えてもセンスとか相性が良くないとこうは行かないもの。
…それで、この後はどうしたのかな?」

65:第5スレ608
09/04/20 12:13:49 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その10


「えと…その……」
顔を紅くして口ごもる侠ちゃん。代わりに『おあずけ』中の素子ちゃんが告げ口する。
「コイツ「ぼくのお尻でお姉ちゃんのを抜いてあげる」とか言って自分で
私のを尻に入れてヌいたんだよ。しかも自分で指でほぐしてから。せっかく私が童貞喪失
を綺麗に終わらそうと思ったのに、2回ぐらい抜かれた後は私がスイッチ入っちゃって
侠也が気を失うまでぐっちゃんちゃんにヤりまくった。」
「ちょっ、素子お姉ちゃん、そんなこと…バラさないでよ…」
『おあずけ』を喰らったまま涎をたらしている巨根をびくびく
させながら説明する素子ちゃんに、耳まで真っ赤にして抗議する侠ちゃん。
2人ともかわいい。それに、いいこと聞いちゃった♪
「ねぇ侠ちゃん、お姉ちゃんにも同じ事してほしいなぁ…。お姉ちゃんのおちんちん、
侠ちゃんのお尻が恋しくて切ない…。」
「…ぅぅ…わかったよぉ…。」
侠ちゃんは私のお腹の上にまたがると、さっき私が射精した精液を右手で
纏わりつかせ始めた。そしてそれを人差し指と中指に塗り、自分のお尻に挿入する。
ぐちゅ、ぐちゅと粘着質な音がする。目を閉じながら自分のお尻をほぐす侠ちゃんは
いじらしいほど可愛くて、私はうっとりしながら見つめていた。
「ねぇ、姉さん、もういいでしょう。私もまぜてよぉ…ひどいよぉ…。」
侠ちゃんのオナニーショーに我慢できなくなって半分涙声になった素子ちゃんが懇願する。
「だぁめ。もう少ししたらまぜてあげるから。それに侠ちゃんのお尻はこの前
たっぷりヤったって自分でさっき言ってたじゃない。我慢よ、我慢。」
「ぅぅぅぅぅぅ…」
素子ちゃんが呻いている間に私の上の侠ちゃんが準備ができたらしい。
「お姉ちゃん、じゃぁ、挿れるよ。」
侠ちゃんが私に挿れるときと似たような台詞なのに、意味は全く逆であることに少し
くすりと笑みがこぼれた。私が自身のペニスを手で固定してあげるとそこ目掛けて
お尻を落としてくる侠ちゃん。
―ずぷっ…ずずずずずずずず…
「はぁぁぁぁぁっ…!」
侠ちゃんは声を上げながら私の長いペニスをお尻で一気に飲み込む。
侠ちゃんの中はあったかくてふんわり包み込むようで、同時にぴったり私の
ペニスにフィットするような、そんな、言葉で表現してしまうと矛盾してしまう
気持ちよさ。侠ちゃんが力の入らない太ももに鞭打って腰を上下に動かす。
「んうっ……ああっ……くふっぅ……お姉ちゃん、気持ちいい?」
「侠ちゃんなら、そんなこと聞かなくたってわかるでしょ?」
私のペニスがギンギンに勃起して涎をたらし、いつ射精してもおかしくない
状態なのは侠ちゃんも感じ取っているはず。
侠ちゃんのペニスは甘起ち状態で射精には遠そうだが、
表情を見るとだいぶ感じているようだ。
ストロークごとにぴくんぴくんと脈動して私のペニスをやんわりと締め付け、
腰の上下運動に伴ってうねうねと私のペニスをしごく侠ちゃんのお尻の中は、
名器としか言いようがない。腰の使い方とかはまだ改善の余地が有りそうだけど、
あまりのよさに私はもう射精してしまいそうだ。
「んふ…お姉ちゃんもう出ちゃいそう…いいよね?」
「んっ……んっ……いいよ、いつでも、出して。」
ピストンを続けながら答える侠ちゃん。私はすぐに射精してしまった。
―どぶゅ! どく、どく、どく、どく…
「あぁぁぁ…お姉ちゃんすごいよぅ…」
そう言いながらも侠ちゃんはお尻をきゅっと締めて短いストロークのピストンで
私の射精を促す。射精が収まってふぅと息をつくと、侠ちゃんはまたすぐピストンを
再開した。

66:第5スレ608
09/04/20 12:17:15 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その11


「んふっ…もう、侠ちゃんったら抜かずにすぐ始めるの? ほんとにお姉ちゃんの
ミルク全部搾り取るつもり?」
「だって…お姉ちゃんのまだぜんぜん硬いまんまだから…。」
「それは侠ちゃんのお尻が気持ちよすぎるからよぉ。ま、丁度いいわ。次はお姉ちゃんも
下から突き上げてあげる。」
―ずぶちゅ、ずぶちゅ、じゅぶっ、ずぶゅ…
「んぅっ!…あぁっ!…はぁう!…んぁん!」
「んっ!……んっ!……んっ!……ぁん!!」
侠ちゃんと私の息のあったピストンによって2人の嬌声と
粘着質な音色がお風呂場に響き渡る。侠ちゃんのお尻は相変わらず私のペニスにぴったりと吸い付き、
その上、さっき私自身が出した精液でとろとろになっているのでますます具合が良い。
見れば侠ちゃんのおちんちんも射精寸前な感じに勃起して涎をたらしている。
「あぁっ! お姉ちゃん、ぼく、もう…ああっ!!」
「いいわっ! そのままイって! お姉ちゃんも!、」
―どびゅ!!
私の方が一瞬先に射精してしまった。それほど侠ちゃんのお尻は具合が良いのだ。
どぶどぶと侠ちゃんの中に精液を叩きつけるように発射していると
侠ちゃんもすぐに射精し、びゅっ、びゅっ、と私のお腹や胸に精液を飛ばす。
「はぁぁぁ、すごかった…。なんかお姉ちゃんの精液でお腹膨れてきた感じ…」
「ふふ…それは気のせいよぉ…でも侠ちゃんのお尻すごく良かったぁ…。
ところでお願いがあるんだけど、ちょっと一回どいてくれる?」
「う、うん。」
私の腰にまたがったままの侠ちゃんがペニスをずるずると引き抜きながら身体を
持ち上げると、お尻の穴からぼたぼたと今出したばかりの精液が漏れ出してきた。
「うふふ…いっぱい出しちゃった…。…それでね、侠ちゃん、悪いんだけど、
お姉ちゃんのおちんちん、石鹸で念入りに洗ってくれる?」
「う、うん、わかった。」
侠ちゃんはシャワーヘッドとボディーソープをとってM字に足を開いたままの私に
近づいて来た。シャワーでねばつく精液を軽く流した後、ボディーソープを両の手で
しっかりと泡立ててから大事そうに私のおちんちんを洗う。侠ちゃんの指が私の
おちんちんをなでるたび心地よい刺激が流れてきてたまらない。行ったことないから
わからないけど、フーゾクのお店ってこんななのかしら。
「カリのところ、念入りにお願いね。」
「うん。」
この子は姉(ふたなりだけど)のペニスを洗うという倒錯的な行為に抵抗感がないのだろうか。
私がそういう風に仕込んだと言えばその通りなんだけど…私自身は背徳感がまた快感の
元になるから罪深いというかなんというか…。
「あふっ!」
「あっ、ごめん、お姉ちゃん、痛かった?」
「ち、違うの、そのまま、続けて。」
侠ちゃんが私のカリを擦る動作が気持ちよくて思わず声を上げてしまった。
でもそのことは黙っておく事にした。「念入りに」という言葉を
よほど心に刻んだのか、侠ちゃんは本当に熱心に私のペニスをしごいている。
もちろん、本人は「洗っている」つもりなんだろうけど…。
侠ちゃんの"手コキ"に私は軽い絶頂に達してしまった。
―どびゅっ、びゅるっ
「えっ?」
「…ふぅ…。」
「…お姉ちゃん今、イったよね? 洗うんじゃなかったの? 手でして欲しいなら
ちゃんとそう言ってくれればしてあげるのに、ちょっとひどいよ。」
「ごめんごめん、侠ちゃんがあんまり念入りに洗ってくれるからつい気持ちよく
なっちゃって…最初からそのつもりじゃなかったのよ。許して、ね。」
侠ちゃんがすこしふくれっつらをしながらも私のペニス付近についた泡を
シャワーで流すと屹立している私のペニスがキレイになってあらわれた。
「侠ちゃんありがとう、少し休んでて。」
「…うん。」

67:第5スレ608
09/04/20 12:18:00 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その12


さぁて。
「素子ちゃんよく我慢できたねー。えらいえらい。」
「ぅぅぅ……だって姉さんがぁ…。」
「うふふ、『おあずけ』はこれでおしまい。
立ってそこの壁に手を突いてお尻突き出して。」
素子ちゃんが立つと私と侠ちゃんのセックスを見せ付けられて溢れた男の子と
女の子両方のお汁で、そびえる様に大きいペニスから内ももまでがテラテラに
なるまで濡れている。
「こ、こう?」
私が言ったとおりの姿勢をとる素子ちゃん。素子ちゃんの方が身長があるから、
少し身体を"く"の字に曲げると素子ちゃんの女の子の部分が私のペニスの高さの
ところに来て丁度良い。
さっき侠ちゃんに念入りに私のペニスを洗ってもらったのは、今から素子ちゃんの
女の子を頂くから。いくら侠ちゃんがかわいいって言ったって、
やっぱり排泄器官であるお尻に入れたものをそのまま素子ちゃんの膣に入れるのは
不潔だもの。その辺、私のこだわり。
さぁて、発情しきった素子ちゃんの女の子を頂きますか。
―ズむッ!
私はペニスを一気に素子ちゃんの女の子の部分に突き入れた。
「ひああああああっ!!」
これ以上なくじらされた素子ちゃんは悲鳴のような喘ぎを上げて膣をぎゅぅぅっと
痛いくらいに締める。でもこれくらいは織り込み済み。私は素子ちゃんの中の
感触を楽しみながら二突き目を繰り出す。
―ズンッ!!
今度は素子ちゃんの弱点をねらい済ました一突き。
「ああああああぁっ! でるぅううっ!!!」
素子ちゃんの女の子の部分が私のペニスをさらに締め付けると素子ちゃんのペニスからは
白濁した弾丸としか形容しようのない熱い塊が発射される。
―ぶしゅっ!!! びちっ、びちゃっ、びちゃっ…
白濁した弾丸はほとんど直線の弾道でお風呂のタイルに着弾し、クリーム色の弾痕を
いくつも残した。発射した精液を誰かの中とかお口とかで受け止めてもらえないのは
少し切ないと思うけど、侠ちゃんはまだグロッキーだろうし、何よりあんな強烈な
射精を口で受け止めるのは酷だからね。お尻は体勢的に無理だし。
「素子ちゃん、このまま行くわよぉ。」
「ひぐっ! 姉さん待って! まだ出てるぅ、ううぅ! ああっ!!」
―ずぶっ! ずぶっ! ずぶっ! ずぶぅっ! ずぶっ!
素子ちゃんの射精による膣内の律動を感じつつピストンを開始。
びくびくと私を締め付ける素子ちゃんの中は侠ちゃんとはまた違った快感があって
すごく良い。特に強い締め付けによる私のカリへの刺激は私を確実に射精への道を
上らせる。
むさぼる様に腰を振っていると素子ちゃんの膣がまたぎゅぅっと締まる。
射精の合図だ。

68:第5スレ608
09/04/20 12:18:45 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その13


―どびゅるっ!! びちゃ、びちゃ、びちゃっ…
「ひぎっ!!、あっ、あっ、ひぐっ!!」
だいぶ余裕のないあえぎ声になってきた素子ちゃん。精液が描く弾道も直線ではなく
少し放物線になっている。まだまだ素子ちゃんには気持ちよくなってもらいたいので、
両手で素子ちゃんの豊か過ぎるバストを鷲づかみにする。休ませないわよぉ。
素子ちゃんのバストを後ろからむにむに、ぐにぐにと揉みしだく。
もちろんペニスの方を動かすのも忘れない。グラインドとピストンを組み合わせた
腰の動きで一気に素子ちゃんを絶頂へと導く。今回は私も同時に絶頂へ。
「あぐっ…ああっ…あああああああああああっ!!」
「んっ…あんっ!!」
素子ちゃんの張りのある身体を全身で味わいながらする射精は絶品で、私は素子ちゃんの
膣にどぶどぶと今日何回目か、もはや覚えていない精液を放っていた。素子ちゃんは
素子ちゃんで体中をがくがくさせながら、巨根からクリーム色の弾丸を放っている。
素子ちゃんの前の壁にはますますクリーム色の粘っこい液体が着弾していた。
射精が収まってきた私は侠ちゃんを呼び寄せる。
「侠ちゃん、動ける?」
「うん、もうちんちんはほとんど起たないと思うけど、身体は動くよ。」
「えー、もうダメなの? まぁいいわ。このまま素子ちゃんをアクメまで連れて行って
上げたいから手伝って。」
「…アクメ? 素子お姉ちゃん、もういっぱい射精してるよ?」
「んもう、疎いのねぇ。女の子はもう一段階上の気持ち良い状態があるの。」
「そ、そうなんだ…。で、ぼくはどうすればいいの?」
「今、素子ちゃんは全身が性感帯みたいになってるから侠ちゃんの好きにしてあげて。」
「了解。じゃぁ、おっぱい片方貸して?」
「いいわよ。」
私は素子ちゃんのバストを揉みしだいていた右手を腰の方に下ろし侠ちゃんに譲る。
侠ちゃんは赤ちゃんみたいに素子ちゃんのバストに吸い付こうと思ったらしいが
素子ちゃんの前に回ったところで止った。
「ねえ、涼子おねえちゃん、素子おねえちゃんがほとんど白目向いてるよ。
休みいれた方がいいんじゃ…。」
「あぁ、それはもう一息でアクメまでイっちゃうって事。侠ちゃんもはやくシてあげて。」
そんなことを言いつつも腰は緩やかなピストンとグラインドをやめない。
侠ちゃんが素子ちゃんのバストに口付けすると素子ちゃんの身体はますます
びくびくしだす。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ…だめっ…また、すぐ、でちゃうっ!!」
「いいのよぉ、素子ちゃん全部出して…」
耳元で囁くと素子ちゃんはすぐに射精した。もっとも、前の射精が終わりきってない状態
なので出しっぱなしの感覚だろう。侠ちゃんが素子ちゃんの射精を助けるように
やさしく巨根をしごくと、素子ちゃんの射精の勢いが復活。お風呂場の
壁のタイルはさらにクリーム色に染まってゆく。

私と侠ちゃんで素子ちゃんを攻め続けていると、もう一度巨根からの激しい噴火があり、
素子ちゃんのひざがついに落ちた。素子ちゃんの重い身体を2人がかりで横にすると、
身体はまだがくがくと痙攣し、巨根からはぴゅるっ、ぴゅるっ、と精液が漏れている。
目も白目を向いたままだ。
「…大丈夫なの?」
「大丈夫よ、素子ちゃんはタフだから。」
「そういう問題かなぁ…。」
「いままで2人同時で攻められるってのはなかったからね。
その分、イきやすくなってただけよ。そのうち復活するから。
じゃ、次はまた侠ちゃんの番ね。お尻出して? あ、正常位の方がいいかな。」
「え…今日はもうおわりじゃないの…?」
「だって、まだこんなんなんだもの…。」
腰を突き出してしつこく勃起しているペニスを見せ付ける。一週間の禁欲生活は
私にとっては相当な貯金なのだよ、弟よ。

69:第5スレ608
09/04/20 12:20:47 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その14


「お姉ちゃん、ね、今度にしようよ…」
「だめ♪」
もうへろへろに消耗している侠ちゃんを組み伏すのは簡単だった。
マットの上に仰向けにして、両足を持ち上げ、身体を折りたたんでいわゆる
「まんぐりがえし」状態にする。男の子なら「ちんぐりがえし」かな。
皮かむり状態になってしまっているペニスや玉袋、お尻の穴まで丸見えになる
男の子が一番恥ずかしいポーズ。まぁ、女の子も恥ずかしいか。
「ちょ、や、この格好はやめてよぉ…恥ずかしいよ…。」
「この格好が一番動きやすいし、侠ちゃんの顔見ながらできるんだもん。」
嫌がる侠ちゃんに問答無用でずぶずぶとペニスを突っ込む。
いつ侵入してもやわらかく包み込んでくれる侠ちゃんのお尻。腰を動かしてゆくと、
イヤイヤ言いながらも徐々に恍惚とした表情になってゆく弟が愛おしい。
侠ちゃんの残弾がもうないのはわかっているので、なるべくお尻の快感だけを
与えるように、そして何より私自身が気持ち良い様に腰を動かす。
―どぶっ、どっくどっくどっく…
ペニスから流れ込んでくる快感に任せた、溜め無しの射精を侠ちゃんの中に放つ。
素子ちゃんを犯したときみたいな脳を揺さぶる激しい快感もたまらないけど、
今みたいなだらしなく広がってゆく快感もまた、すごく良い。
「あ…お姉ちゃんまた出てる…ぼくの中そんなに気持ちいいの…?」
「うん、多分セカイで一番気持ちいお尻だと思うよ。」
「ぁん…大げさだなぁ…。…ねぇ、おっぱい触っていい?」
「もちろん。お姉ちゃん事気持ちよくして。」
侠ちゃんに向かってたわわに実る自慢のおっぱいが侠ちゃんの両手でむにゅむにゅと
弄ばれる。素子ちゃんの爆乳と比べられると目立たないけど、私のおっぱいだって
相当なものなのだ。
「はぁ…お姉ちゃんのおっぱいやわらかい…。」
うわごとのようにそんなことを言いながら私のおっぱいをいじる侠ちゃん。
無意識なのか知らないけどなかなか的を射た手技で、私はまた射精してしまう。
―どくっ、びゅる、びゅる、びゅる…
さすがに勢いは落ちてきたけれどまだまだ…。
「んんんんぅっ、いいわぁ…。」
そろそろ体位を代えようかと思ってペニスを引き抜く。侠ちゃんのお尻から出てきた
それはおびただしい精液がまとわりついており、侠ちゃんのお尻からも精液が
とめどなく溢れている。
押さえつけていた両足を解放してあげると侠ちゃんは力なく身体を伸ばす。
「あ…お姉ちゃんもう満足してくれた…?」
「ごめんねぇ、もう少し付き合って。湯船のへりにつかまってお尻こっちに向けてくれる?」
「うん…。」
のそのそと身体を動かし、言ったとおりお尻をこちらに向ける侠ちゃん。
お尻からはまだどろどろと私の精液が漏れ出している。その光景は私のペニスが
再び力を得るのに十分なものだった。

もう、テクニックや心理戦の出番は終わり。
弟の身体をむさぼる姉という背徳に身を任せ。
突き、喘ぎ、抉り、締まって、また突く。
力の続く限り、それを何度も繰り返す。
私は弟の中にあらん限りの精を吐き出した。

70:第5スレ608
09/04/20 12:23:00 MMacR7sN
ふたなりお姉ちゃん 第4幕 ~涼子お姉ちゃんの『おしおき』~ その15


グロッキーな侠ちゃんと素子ちゃんをなんとか叩き起こして、あちらこちらに精液が
撒き散らされたお風呂場の後始末を済ませ、湯船につかったお風呂上り。

身体を拭いたあと3人で全裸のまま、ビン入りのおいしい牛乳を飲む。
「ぷは――っ! やっぱりお風呂上りの牛乳は最高ね!」
「全裸で腰に手を当てて牛乳って…涼子お姉ちゃんらしくないね…。親父くさ…。」
「…そうね…。でも、セックスの時って、姉さん人が変わるから…。
それに姉さん、お風呂上り、じゃなくて、セックスの後の、じゃないの?」
「んー、ま、確かにそっちの方が正しいかもね。それに牛乳ってなんかたんぱく質
とか精液の元になるもの入ってそうだし、白いし。セックスの後の栄養補給には
もってこいよ、きっと。もう一本飲もうかなぁ。」
冷蔵庫のほうに向かおうとした刹那。
「ぼく、もういい…。やっぱ牛乳苦手…」
「…じゃぁ残りは私が飲んでや…」
素子ちゃんが侠ちゃんの飲みかけのビンを取る動作に入る前に私はビンをかっさらった。
「侠ちゃんの間接キッス頂きっ♪」
半分ぐらい残った牛乳をごくごくと一気に飲み干し、ビンをテーブルに置く。
「あーっ、姉さん私が飲もうと思ってたのにぃ…。
いいところはそうやっていつももっていく…。」
「そんなことないわよぉ。今日だってアクメまで連れて行ってあげたじゃない。」
「…う、それは、そうだけど…」
「それよりも侠ちゃんの牛乳嫌いはすこし問題ねぇ、まぁ、アイスクリームとか
他の物で…あ、そうよ! お姉ちゃん達の精液をもっと飲めばいいんだわ!」
「…それは、いい案ね。」
「ちょ…冗談…だよね…? だいたい精液って本当に栄養あるの?」
「人が全身全霊をかけて出すあんな濃ゆいものが栄養ないわけないわ!
それにお姉ちゃん達の精液をたっくさん飲めば、侠ちゃんももっともっと
射精できるようになるわよ、きっと。」
「…うん。」
「な…素子おねえちゃんまで…」
「それとも、侠ちゃんはお姉ちゃん達の精液ミルク、嫌いだったかしら?」
「…大好き、です。」
「…問題解決だな。」

むちゃくちゃな理屈をつけたが、要は私も素子ちゃんも侠ちゃんにお口で
してもらうときの理由が増えたのがうれしいわけ。
しかし精液を「大好き」と即答するとは我が弟は大丈夫かな?
ほとんど私のせいだけど。

次回のセックスが楽しみ、楽しみ。


---おわり

71:名無しさん@ピンキー
09/04/20 12:48:43 4hTRDvvt
付き添うだけの出張に寝台特急だと…

72:名無しさん@ピンキー
09/04/20 12:50:49 +qilquau
こんな昼間っからなんてことをしてくれるんだ・・・

抜きたいのに抜けない苦しみを読み手にまで与えてくるとは

73:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:56:01 cuhbPMlV
えがったわぁ……
ぐっじょ!!

74:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:10:56 guqQcAf8
GJ

75:名無しさん@ピンキー
09/04/20 22:29:06 Zslo2SNF
GJ。最高に変態だな、お姉ちゃんは……
俺もなんかふたなりちんぽに輪姦される男の子でも書いてみようかな

76:第5スレ608
09/04/21 16:42:57 C1G6/iuB
GJありがとうございます。
もう少し、コンパクトにまとめられると良いんですが…。

>71
そこに突っ込みますかw
上司がほんとに飛行機嫌いって事にしてください。
それと美人の秘書を連れて行きたかったので涼子お姉ちゃんがうれて行かれたとw
もしかするとモデルの列車名とかわかってしまいました?

>75
お姉ちゃんは超がつく絶倫で頭も良い上に弟大好きなのでいろいろ思いつくのですよ。
ぜひSS投下してください。スレが盛り上がるといいなぁ。

ではまたななしに戻ります。

77:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:03:22 uLysI+i1
スレ違いかもしれないが。

 数ヶ月前、昔の彼女にペニスが生えてて、それをフェラする夢を見た。
すごくどきどきした。

それを時々エロめいた話もする女友達(自分は本当は彼女とやりたい)にメールしたら、
彼女から「実は昔、自分にペニスが生えて、同級生(女)とやる夢を見たことがあります」
と返ってきた。

 彼女にペニスついてて、それにアナル犯されたらどんな気持ちするだろう。
考えると興奮する。

 自分は「男の子」って歳じゃないがw、そのうちいろいろ改変してその妄想書きたいw

78:名無しさん@ピンキー
09/04/22 01:50:19 iZtiSttE
スレチ
さようならー

79:名無しさん@ピンキー
09/04/22 08:57:15 i8p1k8Uk
すぐにSS投下すればスレチじゃなくなるぞ!
がんばれ!

80:第5スレ608
09/04/22 18:11:59 g8zhtfku
>44 のプロットを元に書いてみました。
2、3レスぐらいで収めようと思っていたのですが、8スレにまたがる長さになってしまいました。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

81:名無しさん@ピンキー
09/04/22 18:12:41 MlGbrDXc
8スレ・・・!? 8レスだよね。

82:ふたなり姫(1/8)
09/04/22 18:13:32 g8zhtfku
ロメール・マレインは薄暗い城の廊下を注意深く歩いていた。


隣国の辺境に遺棄された城に魔族が棲みついたらしいとの情報は入っていたが、
対策を講じる前に魔族の手下によって姫が拉致されてしまった。一週間前のことである。
同時に、姫を帰して欲しくば、この国を守護している秘宝である聖杯をよこせ、
また、王国軍を差し向けるようなことがあれば姫の命はない、との書状が残されていた。
聖杯を渡してしまえばこの国の守護は弱まり、魔族の跋扈を許すだろう。
国王とその側近らは姫の命と国の守りを天秤にかけて延々と会議を行なったが
結論など出るはずもない。

そこで名乗りを上げたのがロメールだった。
「私が隠密に敵城に忍び込み、姫様を救出してまいります。」
ロメールは親衛隊の中で最も腕が立つと評判の男であり、姫と個人的にも親しい間柄であった。
国全体を守るため、姫を見捨てるしかないとの結論に達しかけていた国王は
ロメールに賭けたのだった。


ロメールが足音を立てないように荒れた城の中を進んでゆくと、かすかに人の
声の様な音が聞こえた。すわ、姫様か! しかしロメールは焦る気持ちを抑え、
声のする部屋の前まで忍び寄った。聞き耳を立てると、間違いなく姫の声だった。
「ふうっ…! あぁん!!…ぁぁぁぁ…もっと…そう…先っぽを…ぁあん!」
訓練中に声をかけてくれた清楚な姫の声とはとても思えない隠微な声。
魔族どもに慰み者にされている! ロメールは懇親の力で扉をぶち破り、中へ押し入った。
―ドガッ!!
「姫様ぁっ!! ロメール・マレインが助けに参りましたっ!!」
そこには確かに姫が居た。しかしそれはそれはロメールが知っている姫とは別人であった。
「ロ、ロメール…? いやあああああああっ!! 見ないでぇっ!!!」
姫は両腕を上げた状態で手首を鉄の鎖で拘束されており、全身が粘液のようなもので濡れて
ぬらぬらと怪しく光を反射していた。よくみると、さらわれた時に来ていたものであろう
純白のシルクのナイトドレスは粘液でところどころ透けており、透けた場所からは
姫の白く艶かしい肌のほかに、明らかにこの世のものではないおぞましい紫色や緑色の
触手が見え、いまもうねうねと姫の乳房や首筋を這っている。
そしてナイトドレスで見えないが下半身には不自然に蠢く突起がいくつもあり、
同じように姫の下半身が嬲られていることは一目でわかった。

83:ふたなり姫(2/8)
09/04/22 18:14:58 g8zhtfku
「くくくくくっ、どうかな、貴国の王女の美しい姿は…。」
部屋の影から一目で魔族とわかる紫色の肌をした男が現れた。
姫の姿に驚きながらも気配を察知していたロメールは既に身構えている。
「ロメール! 逃げて! いくら貴方でもこの人にかなわないわ!!」
「王女様、男同士の闘いに口を挟むのは無粋ですぞ…。楽しんでおられよ…。」
魔族の男が手をかざすと姫の身体に纏わりつく触手の群がうにょうにょ、ねちょねちょと
活発に動き出し、姫は望まぬ嬌声を上げさせられた。
「おのれ…許さん…。」
ロメールは激怒した。父より受け継いだ名剣に手をかけたその時。
「おっと、戦うのはいつでもできる。その前に貴国の姫様を助けてはどうかね。
私はそれを待つぐらいは紳士的だよ。」
ニヤリと笑う魔族の男。ロメールは男のほうを見たまま姫のほうへ近寄る。
「ああっん!! くひぃっ! だめぇ、ロメール、来ないで、見ないでぇ!!]
ロメールはまず剣の塚を使って姫の両手を拘束している鎖を壊し、姫の両腕を解放した。
次に姫の身体に纏わりつく触手を一つ一つ手で取り除き、遠くへ放り投げる。
触手が離れるたびに姫が喘ぐのをロメールは痛々しく思いながら任務を遂行した。
「ロメール君とやら、王女様の身体にはまだ我がしもべが残っているよ。どうするかね?」
「くそっ…卑劣な奴め…」
ロメールは懐の短刀を取り出した。
「お願いロメール、それだけはやめて!! だめっ! お願いっ!!」
「姫様、申し訳ございません! 責めは後でいくらでも受けます故、お許しを!」
―ビリ―ッ!
ロメールは姫のナイトドレスを真っ二つに切り裂いた。驚くべき光景。
姫の股間からはそこにはあるはずのない男根が雄雄しくそそり立っており、
それは姫のかわいらしい臍まで優に届く大きさであった。
その男根は魔族の男と同じ不健康な紫色で、先端部は赤紫色に染まっている。
そしてそれにらせん状に纏わりつくまがまがしい緑色をした触手。
魔族の男が再び手をかざすと触手は姫の男根をしごく様に蠢き、
その先端は尿道を出入りしている。
「あっ、あっ、あっ、だめっ、やめてっ!、お願い、みないで、あああああーっ!!」
姫の男根から激しく噴出する白濁した液体。その飛沫のいくつかはロメールにも
降り注ぐ。
「ふ、ふはっはっはっはっはっ。どうかねロメール君、敬愛する王女様がこのような
姿になった感想は。」
勝ち誇る魔族の男。無言で立ち尽くすロメール。

84:ふたなり姫(3/8)
09/04/22 18:16:08 g8zhtfku
「ごめんなさいロメール…。私は汚れてしまったわ。貞操も奪われ、あまつさえ
このようなまがまがしいものまで生やされてしまいました。もう、帰るところなど
有りません。貴方が助けに来てくれたことはうれしかったわ。お父様や皆には
私は死んだと伝えてください。さようなら、ロメール…。」
ロメールは無言で姫の身体にいまだ唯一まとわりついていた触手を力ずくで剥ぎ取った。
「あんっ!!」
尿道から触手が引き抜かれる感覚に嬌声を上げる姫。
「ロメール、私の事はもういいから、はやくにg」
「姫様! 私には姫様を見捨てることなどできません…。それに、今の姫様も、
とても…美しい…。」
「ロメール、貴方はうそをついています。こんな…おぞましい男根の生えた私など…。」
姫の頬には二筋の涙が伝う。
ロメールは出し抜けに姫の身体を抱きしめ、耳元で囁く。
「姫様、私はうそなどついてはおりません…。今のお姿も、素敵です…。」
「ロメール…。」
「美しいと思えばこそ、このようなこともして差し上げられます。」
ロメールは右手で姫の男根をやさしく握る。
「あっ…!」
姫はロメールの意外な行動に驚いた。そしてロメールの、おそらく剣術の修行で
作ったであろうマメだらけの右手がやさしく、しかししっかりと自分の男根を
握っている感覚に陶酔感を覚えた。
「失礼いたします。なにぶん他人のモノをするのは慣れていないものですから、
痛かったらおっしゃってくださいね。」
―にゅ、にゅ、にゅる、にゅ、にゅ…
ロメールの右手が姫の粘液に濡れる男根を上下する。
「あっ…だめっ…ですっ…そんな…あんっ! でちゃうっ!!」
―どびゅるっ!! びゅるるるるるっ…
姫の男根から勢い良く発射された白濁はロメールの身体をところどころ汚した。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…ロメール、なんという、事を…」
「姫様、まだ、終わりではありませんよ。」
ロメールは身を屈め、邪悪なもの達の粘液を服の袖で拭うと、全く躊躇なく
姫の男根を口で咥え込んだ。そう、もともとロメールは姫にひそかに騎士としての
忠誠心以上の物を抱いていたのだ。そして姫の方も、親衛隊で活躍するロメールの
事を意識し、何かと気にかけ、他の新鋭隊員より親しく話す間柄になっていた。
ロメールには当然ながら口技など無いに等しかったが、姫への愛だけは
誰にも負けなかった。そして姫も、ひそかに思いを寄せていた男が、
まがまがしい男根を付けられてしまったにもかかわらず「美しい」といってくれる。
そんな喜びが激しい快感へと変化するのに時間はそうはかからなかった。
「ああっ、ロメール…ロメールぅ…。」
自分の男根を口で愛してくれている騎士の名をうわごとのように呼ぶ姫。
一度魔族の物がもたらす快感に身をゆだねてしまった姫の精神は、
ロメールの愛のこもった口技によって魔族のくびきから完全に解放されたのだった。
そして発射される白濁液。
「んうぅ!! ロメール! でますっ! でてしまいますぅ!」
―どぶっ!! どびゅるっ! びゅるっ! びゅるるっ!!
ロメールは喉を鳴らしながら白濁液を飲み込んだ。苦いものではあるが、敬愛する姫の
ものであることを考えると、飲まずにはいられなかったのだ。

85:ふたなり姫(4/8)
09/04/22 18:18:00 g8zhtfku
「これは驚いた…変態騎士様が王女様を我が魔族の術から引き離すとは…。
まぁいい、貴様には死んでもらい、姫様には再び下等な触手たちに…」
「黙れ下郎…。」
魔族の男の言葉をさえぎってロメールは剣を手にした。ロメールの目つきは先ほどとは
明らかに違っていた。ロメールの身体からはある種のオーラが立ち上っていた。
「ん? …バカな…なんだ…その魔力はっ!!」
「滅びろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」
ロメールが渾身の気合とともに剣を振るうと巨大な青白い閃光が生まれ、
魔族の男に向かっていった。断末魔もなく消え去る魔族の男。
戦いはあっけなく終わった。

真相はこうだ。姫の身体に植えつけられた男根には魔の力が注入されており、
その精液は魔力の濃縮液と呼べる代物だった。それを飲んだロメールは一時的に
巨大な魔力を得た。姫の精液が誰かの口に入ることなどありえない、という
油断が魔族の男の敗因だったと言えよう。もっとも、その想定が"油断"といえるほど
間抜けだとは誰も非難できまい…。

魔力を解放したロメールは普段の柔和な表情に戻っていた。
「帰りましょう、姫様。」
そういうとロメールはあられもない姿になってしまっている姫に自らの麻のマントを掛けた。
「はい…。」
「途中に、まだ使える水浴び場が御座いました。そこで身を清めましょう。」
「わかりました…。」

「ここが水浴び場です。私はここでお待ちしておりますので、
済みましたらお呼びください。」
「あの…ロメールも一緒に…入っていただけませんか?」
「そんなっ、畏れ多い事でございますっ。まして姫様の…」
ロメールは真っ赤になりながら辞退しようとした。
「先ほど私の事を美しいと言ってくれたのはうそだったのですか?」
「いえ、うそでは有りません!」
「ならば、一緒に…。それに、ロメールに見て欲しいものがあるのです…。」
「…わかりました。」

86:ふたなり姫(5/8)
09/04/22 18:20:38 g8zhtfku
2人はともに衣服を脱いで水浴びを行なった。
姫の身体から汚らわしい粘液が離れたのは一週間ぶりだった。
「ロメール…こちらを向いてください…。」
ロメールがためらいながら姫のほうを向くと、そこには一糸纏わぬ美しい姫の裸体が
有った。しかしその股間にはいまだ魔族に付けられたまがまがしい男根が
隆々と勃起していた。魔族の男が滅びても、それは消えてくれなかった。
「ロメール、お願いがあるのです。私の……男根を…良く見てください。」
その言葉を口にした姫の顔は真っ赤に紅潮していた。
「…はい…。」
「先ほどロメールが2度ほど精を搾り取ってくれたからだと思うのですが、すこし
色が私の肌の色に近づいているとは思いませんか?」
「…確かに…そのように見えます。」
「あくまで可能性なのですが、精を出すことによって私の…その…男根が、
もしかしたら…。」
「わかりました、姫様のお気の済むまで、このロメール、お付き合いいたします。
手だろうと、口だろうと、尻だろうと、姫様のお好きなようにお使いください。」
「え…お尻…?」
肛門にそのような用途があるとは露知らぬ姫は首をかしげる。
「姫様の男根を私の尻に入れるのです。…もちろん、私も経験はありませんが…。」
ロメールの顔は紅潮し、姫の顔もますます紅潮する。
「そんなっ、はしたないッ! 第一お尻はそのようなことをするための場所ではありません!」
「それはそうですが…姫様の…その…男根が…元気になっておられるようですが…。」
「!! これは…その……だって…ロメールが…そんなこと、言うから…
………2人だけの、秘密にしてくださいますか?」
「もちろんです。」

ロメールは麻のマントを床に敷いた。
「このような固い床で申し訳ありませんがここに仰向けになってください。」
「はい…。」
姫が横になると隆々たる男根がいやがうえにも目立つ。
「姫様の…とても大きいのですね…私のも、平均程度の大きさだとは思うのですが…
それよりずっと大きい…。」
ロメールは自分の男根を姫の男根を大きさを比べるようにぴったりとくっつけた。
「ああっ、ロメール、恥ずかしい…早く済ませてください…。」
「姫様、これからもっと恥ずかしい事をするのです、しばし快楽に身をお任せください。」
ロメールはそういいながら自分と姫の男根をまとめてしごき始めた。

87:ふたなり姫(5/8)
09/04/22 18:23:57 g8zhtfku
お互いの亀頭からあふれ出る先走りで滑りが良くなると、ロメールは一気に2本の男根を
しごき上げた。
「姫様、我慢なさらず…!」
「ああっ! …でます、でちゃいますぅっ!!」
―どびゅっ、どびゅーーーっ、どびゅーーーーっ…
大量の精液が2人の身体に降り注いだ。しかし姫は息も絶え絶えになりながら
ロメールが達していないことを気に掛けた。
「ロメール…あなたこそ…我慢しているのではないですか…? 自分の精が私に
かかる事を気にしてらっしゃるのなら、もうそのようなことを気にするのはやめましょう?
私だけ無礼講というのは不公平ですもの…ね。」
「わかりました…私ももう我慢はいたしません…。では、姫様の男根を私に…」
「はい、お願い、いたします…。」
ロメールは姫の腰にまたがると、姫の男根を手に取り、自分の肛門にあてがった。
「参ります…」
―メリッ…
姫の亀頭がロメールの肛門に侵入した。前戯なしでしかも初体験である。
痛みがあったが、姫の熱っぽい視線を感じると自分の痛みなどどうでもよかった。
―ずずっずずずっずずずずっ…
ロメールは長い長い姫の男根をすべて自らの肛門に納めた。
「姫様、いかが…ですか?」
「ロメールの中、なんといっていいかわからないほど、すごく気持ちよいです…。
でもロメール、貴方は痛いのではありませんか?
その、ロメールの…男根が…さっきより…小さく…。」
「なにぶん、初めてですから…多少…。でも、大丈夫です。動き、ますよ…。」
ロメールが腰を上げて上下運動を開始しようと腰を上げたそのとき、
いきなり姫の男根から精が吐き出された。
「あっ…ああっ…はぁっ……ごめんなさいロメール、先っぽが引っ張られるのが
すごく気持ちよくて思わず…。」
「ふぅっ…良いのですよ、姫様、思い切りお出しになってください。
それと、私が動きますが、姫様の気持ちの良いようにお動きになっていただいて、
かまいません。」
ロメールが腰を上下させ出す。はじめはゆっくりと、徐々に、速く。
お互いに快感を感じるようになってきて思わず姫が腰を突き上げると、
ロメールが思わず嬌声を上げた。
「うくっ!!」
ロメールの男根がぴくりと反応したのを見つけると、姫は
「ロメールはこうすると気持ちよいのですね…。一緒に、気持ちよくなりましょう?」
といって腰を突き上げ始めた。廃城の水浴び場に響く男女の嬌声と水音。
2人が達するのにそう時間はかからなかった。
「ああっ、ロメールっ、でますっ、うけとめて、くださいっ!!」
「はいっ、姫様っ! 私も、私もっ!」
―どぶっ、どぶ、どぶ、どぶ…
―ドクッ、ドクドク、ドクッ…
2本の男根が同時に精を放った。

88:ふたなり姫(7/8)
09/04/22 18:28:06 g8zhtfku
―にゅぽっ…
2人の射精がおさまるとロメールは身体を浮かせて姫のペニスを引き抜きぬいた。
「姫様、男根の色がだんだん姫様の肌の色になってきています。この調子で行けば!」
「えぇ。でも、大きさはぜんぜん変わっていないようですね…。」
「とにかく、改善が見られるうちは続けましょう。お体は大丈夫ですか?」
「それは、大丈夫なんですが…その…違うやり方でしてみても…よろしいですか?」
「それは…違う体位で、ということですか?」
「体位、というのですか? よくわかりませんが、私が動きやすい体勢でしたいのです…。」
「ははっ、姫様、だんだん積極的になってこられましたね。よろしいですよ。
では、このような格好でするのはいかがですか?」
ロメールは四つん這いになって尻を姫のほうに向けた。
「後ろから、私のことを犯してください。姫様がお好きなように動けます。」
「犯す…だなんて…。」
「犯す」という言葉に躊躇しながらも姫はごくりと生唾を飲んでロメールの後ろに近づいた。
そして今だまがまがしい色をした男根をロメールの肛門に突き刺す。
「くうっ!!」
「あんっ!!」
不用意な挿入に2人とも喘いでしまっていた。しかしはじめの挿入のときと違うのは
ロメールのほうが快感による喘ぎ声になっていることだ。
「あぁん、ロメール、はぁっ…気持ちいいですぅ…ロメールぅ…」
愛する人の名を呼びながら、姫は乱暴に腰を振り続け、続けざまに精を吐き出す。
―どびゅぅぅ! どびゅっ、どびゅっ…
「はぁぁぁぁぁっ!!」
「姫様、もっと、もっと出してくださいっ…出し切ってくださいっ!」
2人の顔は歓喜に満ちていた。
姫は力の限り腰を振り続け、この後4回の精を放ったのち力尽きた。
その間ロメールも2度ほど精を放っていた。

互いの精液で汚れてしまった身体を再び清める。
姫の男根はその麗しくも健康的な腹部や臀部と同じ肌色に、亀頭部はかわいらしい
やや濃いピンク色になったが、結局男根自体がなくなることは無かった。
「精を放つだけでは、姫様の…男根はなくなりませんでたね…。」
「ええ…でもなんだか私の中にあった邪悪なものはすっかり出てゆきました。
貴方のおかげです、ロメール。」
「姫様のためなら私は何だっていたしますよ…。」
「ありがとう、ロメール。それにね。」
「なんでしょう?」
「この…男根があるのも、もしかしたらそれほど悪くないかな、と思い始めています。
だって、ロメールの中、とっても気持ち良いんですもの…。」
姫は、顔を頬を真っ赤に紅潮させながらにっこりと微笑んだ。

89:ふたなり姫(8/8)
09/04/22 18:33:12 g8zhtfku
ロメールは無事姫を連れ帰ることに成功し、英雄となった。
身分の違いは有ったものの、姫救出の功績と姫自身の強い希望によって
ロメールは姫と結ばれた。後に姫の父である王が亡くなると姫が女王となり、
夫となったロメールと共に、良く国を治めた。


しかし、実はこれには少しだけ秘密があるのだ。姫―後の女王―の精液は非常に薄めた状態
ですら傷や病の治癒に非常に効果があることがわかった。そのため女王の精液を、
事情を知るわずかな者(夫であるロメールやごく側近の女官、担当医など)は
「聖液」と呼び、それ以外の者は神の水"エリクシール"として呼んで珍重した。
「エリクシール」原液などは滋養強壮どころか寿命を延ばす効果すらあるとされた。
もちろん、その出所は国家機密であった。

国内の医療機関には無料で配布されたが、国外では非常に高い値段で取引され、
この国のひそかな、しかし大きな財源となった。
"エリクシール"の原液は大抵ダイヤモンドよりも高い値段がついた。
無論女王はその財を私物化するようことはせず、教育機関や治水・開墾事業、
殖産興業等に投資し、この国の黄金時代を切り開いたのだった。


---おわり

90:第5スレ608
09/04/22 18:36:49 g8zhtfku
>81
おっしゃるとおりです。
8スレッド分なんて一生かかっても書けません。

もう一つ。
すみません>87は(5/8)ではなく(6/8)です。


おそまつm(_ _)m

91:名無しさん@ピンキー
09/04/22 20:24:10 4JxMP6rz
GJ!
ロメール素質ありすぎワロタwww

92:名無しさん@ピンキー
09/04/22 20:52:55 EOUiCA22
>>90
すばらしい!実に見事なお手並みです!できることならその労に報いて、あなたの書いたふたなりさんたちにまわさせてあげたいくらいGJです

93:名無しさん@ピンキー
09/04/22 22:04:05 FsQA1MLD
ラブラブで良い

94:第5スレ608
09/04/24 10:57:30 m0QpceKN
GJありがとうございます。ほんとやる気出ます。

>91
ロメール君はふたなり相手の男娼だってとかの設定にしようかなぁとかも
考えたのですが長くなりそうだったので(できた文も十分長いんですけど)やめました。

>92
ありがとうございます。
でも今のところ私が書いたふたなりさんたちは絶倫なので絶対即効で気をトバされますw

>93
>91さんへのレスで考えた設定を捨ててしまうと、「愛が姫を救ったのだ!」的展開しかないかなぁ、と
思いまして…。お気に召していただけたなら何よりです。

ではまた機会があるときまでななしに戻ります。

95:ふたなりちんぽウェイトレスにお尻を犯されたい男の子
09/04/24 23:58:29 6vHN2ZZT
「いらっしゃいませ~、ミルキーズへようこそ♪」
「こ、こんにちは、…一人なんですけど」
「はいv一名様ご案内しますv」
 学校の帰り道にある会員制のレストランに、僕は最近、ほとんど毎日のように通っている。
 会員制になってるけど、何も高い会員費を支払う必要はなくて、
 見た目がかわいかったりかっこよければ、女の子はもちろん、男の子でも、ふたなりでも、
 このレストランに通える資格を持てる。
 …僕もその、かわいいという事で、このレストランに入れるようになった。
 背が低くて童顔な事を気にしてたけど、ここに来れるようになったのはとても嬉しい。
 なんでそんな審査が、このレストランに必要かというと…。
(うわあ…今日も凄い…)
 奥へ通された僕の目に入ったのは、ちょっと信じられない光景…、
「お客様、ご注文のちんぽパフェお待たせしましたv」
「一度コーヒーにおだししましょうか、それとも…直接v」
「へえ美味しいんですか…私のチンカス…大人の癖にド変態ですね…」
 …といった光景が、あちらこちらのテーブルに繰り広げられている。
 ここはふたなりちんぽミルクの専門店ミルキーズ、新人のフレッシュなミルクから、
 濃厚なタマミルクまで全て用意できる、かわいい変態さん御用達のお店。
 …うわ、僕と同じ学校の子、いっぺんに二本も頼んでる…。
 ウェイトレスさんのコスチュームは、胸どころかちんぽも丸出しで、
 案内してくれた人のを、直接注文する事もできるんだけど…。
「お客様、本日のメニューはいかがいたしましょうか?」
「…あ、あいさんのミルク、ストレートでお願いします…」
 顔を真っ赤にしながら、いつもと同じメニューを頼む。
 暫くすると僕の席に、僕と同じくらいの年頃の、ポニーテールの女の子がやってきた。
「あ…vお客様…v今日もありがとうございます…v」
「は、はい…よろしくお願いします」
「もう…何時も言ってますけど、そんなに緊張しなくていいんですよ?」
 そう言われても…丸出しになっている太いちんぽに、重そうに揺れる金玉を見てると、
 嫌でも心臓がドキドキしてきて、口の中が唾でいっぱいになっちゃって…。

96:ふたなりちんぽウェイトレスにお尻を犯されたい男の子
09/04/24 23:59:42 6vHN2ZZT
「それではお客様、お召し上がりください…v」
 あいさんはテーブルに座ると、ひくつくちんぽを僕にみせつけてきた。
「は…はい…」
 舌を突きだして顔を近づける、ほかほかと湯気をたてているちんぽにその舌を触れさせる。
「ああんv」
 かわいらしい声が漏れると、僕もなんだか嬉しくなってきて、
 今度は柔らかい亀頭も口に含んで、ちゅるちゅる音をたててすってしまう。
「ああ…お客様お上手です…!」
「はあ…はあ…本当ですか…?」
「ええ…よほどいろんな人のチンポをフェラしてるんですね…」
「…はむ」
「ふあああ!キンタマあv」
 誤魔化すようにキンタマをしゃぶったけど、本当は声を大にして言いたかった。
 あいさん以外のチンポなんて、しゃぶった事なんかないって…。
 すらりと伸びたちんぽ、ピンク色の亀頭、生臭いけどあまい臭いがして、
 そこからとろとろのお汁が垂れてくる。たくさんのミルクを作る、
 丸いキンタマもかわいらしい…。
 もう僕は、このちんぽの虜。というか、あいさん自身に恋している…。
「はああああvいいvきもちイいv」
「んぐ…ふ…」
 このレストランに入っていく彼女に一目惚れして…、
 どういう店か知らないまま入ったら、ふたなりの彼女が僕を出迎えてくれて…、
 戸惑いながらの初めてのフェラチオは、少しも嫌じゃなく、一発で虜になってしまって…、
 けど、このちんぽが他のお客さんにもしゃぶられてると思ったら…、
 せつなくてしょうがなくて、こうして、毎日のように通ってしまっている…。
「お…お客様…!もういっちゃいます!ミ、ミルク、ミルクをお受け取りください!お、おおオv」
「ふぐ!?」
 ―ビュルルル!ビュルウ!ビュル!
 ああ、喉を叩く青臭くてどろどろの精液、ふたなりさんのは特別なのか、
 とても美味しく感じてしまって、ザーメンミルクを飲み干していってしまう…。
「はあ…はあ…vお客様、お味の方は…v」
「さ、最高です…あの…その…」
「ふふ、いいですよ、たっぷりちんぽに甘えてくださいv」
 …許しを得て、僕はあいさんのちんぽに顔をうずめて、目をとじる。
 出したばかりのちんぽが、顔にひっついたままうずいてる感触がきもちいい。
 自分がどうしようもない変態になったのは、自覚しているけど、
 しょうがないじゃないか…、恋した人がふたなりだったんだから…。

97:ふたなりちんぽウェイトレスにお尻を犯されたい男の子
09/04/25 00:00:41 6vHN2ZZT
「ありがとうございました。…はふう」
 今日も私の事を指名してくれた、同じ年頃の男の子を、店で見送った後、
 私はため息をつきながら、ちんぽをしょんぼり萎えさせていた。
「こらああいちゃん、そんな顔してたら駄目でしょ?」
「あ、て、店長ごめんなさい」
 そう言って話しかけてきたのは、この店のオーナーの板山さん。
 男の子が女の子のちんぽに、夢中になる姿が好きで、こんな店をオープンして、
 年齢が30歳を超えた今でも、現役バリバリでウェイトレスとして働いてる女性だ。
 学生のお小遣いでも、通える値段設定にしてるのは、この人の趣味でやってるかららしい。
 …ちなみに、背も大きいし、おっぱいも大きいし、ちんぽも大きい。
「それにしても、あのお客さんよく続くわね」
「そうですね…」
「…あいちゃん、あの男の子好きなんだっけ?」
「はい…他のお客さんを相手していても、彼の事ばっかり考えてしまって…」
 子犬みたいなかわいい顔で、私の事を優しくみつめながら、
 私のちんぽを、心の底から愛してくれる、あの男の子の全てが好き…けど…。
「あれだけフェラがうまいのは、いろんな人のチンポを愛してるからだろうし…」
「嫉妬しちゃう?」
「…はい」
 悲しいとため息と、カウパーばかりでてきちゃう…。
 そんな私を見ていた店長が、突然、何か企んだ笑顔を浮かべて、こう言った。
「ふふ、久しぶりに、特別メニューを出そうかしらv」(つづく)

>82
SS化ありがとうございます

98:名無しさん@ピンキー
09/04/25 06:08:15 hPjdAtpA
わっふるわっふる


よし、寝よう

99:名無しさん@ピンキー
09/04/25 09:31:41 mIhcT2Wh
>98
いえいえ私の方こそありがとうございます。
まさか貴方のプロットとは思いませんでした。
(あそこまでできてればSSにしてしまうだろう、という意味で)

過去ログのふたなりメイドカフェとかすっごい好きなので
今回のもおいしく頂きました。俺も会員になりてぇ…。

100:名無しさん@ピンキー
09/04/25 09:32:28 mIhcT2Wh
ごめん、あんか間違い。
>99 は >97 へのレスです。

101:名無しさん@ピンキー
09/04/28 17:30:48 nukcQhYh
女性上位で優しく愛撫されるスレにペニバンシチュありのきてた。
スレリンク(eroparo板:25番)-



102:名無しさん@ピンキー
09/05/04 20:06:47 nQ1haD9C
ageとく
誰か何か投下してくれよう

103:復讐される男(1/4)
09/05/05 06:32:53 4+/uPkyE
永原悠一はホテルの一室にいた。
うつ伏せ状態になっており、相当酔いつぶれているようだ。
同じ職場の牧野香奈との婚約が決まり、彼女を含めた同じ部のメンバーでお祝い飲み会をしていたからだ。
当然、主役の彼は集中攻撃で飲まされ、飲み会の終盤はまったく記憶がなかった。

悠一が目を覚まして頭を持ち上げると、部屋には同じ課の高槻美紀と、別の部署の北原理恵子が立っていた。
二人とも彼が過去付き合っていた女性だった。
しかも彼女達を二股にかけており、香奈との交際を真剣に考えるようになったことを期に、同時に振ったのだった。

美紀はともかく、理恵子は飲み会には参加していなかったはずだが、何故そこにいるのか、
悠一は最初の小さな疑問としてよぎった。
そしてようやく自分が飲みつぶれて、ホテルの一室にあることが自覚できたころ、
最大の異変に気づいた。

なぜか悠一は、手首を後ろ手に縛られていた。
その上うつ伏せになっているから、背筋力で顔を上げることはできても、立ち上がることがまったくできなかった。
おまけに両脚が大股開きのようになっており、それぞれの足首はベッドの足と結び付けられていた。
さらに体には、ブラジャーとショーツが身につけられており、
頭にはカツラまでかぶされているようだった。

自分が今、女性の下着をつけさせられ、縛られている、とても人に見られたくない姿であろうことは容易に想像ついた。

「んぐぐ・・・一体なんだこれは・・・」
うつ伏せで上手く呼吸ができず、自分がこうなっている理由を苦しげに問いただす悠一。
美紀はつぶやいた。
「今日は楽しかったでしょ、人生で一番幸せな時間だったんじゃない?香奈と二人でデレデレしてたもんね。」
続けて理恵子が口を開く。
「でも、今から、人生で一番屈辱な時間を過ごしてもらうから。私たちのささやかな復讐。」

おそらく自分達を振った男が幸せそうに婚約を発表した。しかも同じ職場の女と。
彼女達の自尊心を相当踏みにじったのかもしれない。
いや、それ以前に、この二人がこうして共謀して僕を縛り上げたということは、二股だったこともバレてしまったのか?
が、しかし、だからといってここまでやるか?
美紀が酔いつぶして、理恵子と待ち合わせたうえで、僕をホテルに連れ込んだ?
これから一体何をするつもりだ?
悠一は、頭の中でいくつもの思考が駆け巡った。

「ほら、自分のみっともない姿を見せてあげる」
そういうと美紀は脇のテレビを指差した。
そこには、やはり紐で拘束され、下着とカツラで女装させられた悠一自身が映っていた。
テレビからはケーブルが延びており、傍らに三脚にセットされたビデオカメラがあった。
これで悠一の姿を映し出しているようだ。
よくみると、顔も化粧をさせられている。

「悠一って結構可愛い顔してるから、すごく化粧映えしてる。普通に女の子みたい。」
クスクス笑い、悠一の顎を持ち上げながら、美紀が言った。

「ビデオだけじゃなくて写真もいっぱい撮ってあげるね。」
理恵子はデジカメを取りだし、悠一に向けて最初のフラッシュをたきながら言い放った。

「さてと、始めましょうか・・・」
美紀が理恵子の横に立った。
何をするつもりなんだろうと思っていると、美紀はスカートをおろし、黒いパンストの上から腰に器具をつけ始めた。
それを見て悠一は目をむいて驚いた。

「わかる?これ、ペニスバンド。AVとかで見たことない?」

104:復讐される男(2/4)
09/05/05 06:33:36 4+/uPkyE
「ま、さか・・・やめてくれよ、ほんと」
悠一はなんとか最悪の事態を避けようと、冷静につとめて言うと、理恵子は
「やめるわけないでしょ、これで貴方を犯してあげるの。自分だけ幸せになられても困るわけ。わかった?」
と冷たい目をして、悠一の耳元でささやいた。
悠一は青くなった。

「縛られて、女装させられて、女にペニスバンドでアナルを犯され、そこを写真に撮られるなんて・・・」
「ものすごい屈辱じゃない?ね、悠一」
美紀と理恵子が仲良く交互にしゃべる。
悪魔的な笑みを浮かべる二人をみて、悠一は恐怖で言葉が出なかった。

「じゃ、いっぱい犯してあげるからね。」
美紀は悠一の後ろに回り、ベッドに上がって悠一の腰を持ち上げた。
後ろ手に縛られているため抵抗できず、四つん這いの格好になった。
美紀は自分の指にコンドームをかぶせ、悠一の尻にローションを垂らした。
「うっ」
ひんやりしたローションがアナルに垂れてきた。悠一は突然の感触に声をあげてしまった。
「きれいなお尻♪ まずは指からよいしょ・・・」
美紀はそう言いながら、指を突っ込んできた。
「うぐああああ・・・ああ!」
ローションのおかげで激痛というほどの痛みはなかったものの、
底知れぬ異物感に悠一は、何とか逃げ出そうと必死にもがいてみたが、空しい抵抗に終わった。
「うう・・・・」
「うわ・・・よく締まる、どう?ここ感じる?ねぇ?」
美紀は巧みな指遣いで悠一の前立腺あたりを刺激し続けた。
恐怖で萎えていた悠一のペニスに、微妙な感覚が湧き上がってきた。
この間に理恵子は、悠一の苦痛の表情の写真を撮り続けていた。
次第に指の本数を増やされ、痛みはなくなり、奇妙な感覚だけが悠一の頭の中を駆け巡った。
「もういいかな?」
美紀は、悠一の膝を両手で開いて、両足の間に自分の体を入れた。
「じゃあ、入れるからジッとしていなさいね。」
そう言うと、ショーツを履かせたままずらしてアナルへの道をつくり、ペニスバンドをアナルにあてがった。
「ううっ!!」
悠一のアナルに激しい痛みが走り、思わずのけぞった。
しかし潤滑油が足りないのか、美紀のペニスバンドは、先っぽがなかなか入らなかった。
「足りないかな」
と美紀がローションに手を伸ばすと、理恵子は何かに気づいてニヤリとして、
「まって、自分で濡らせましょう。」
と言い、美紀を自分の方に手招いた。

「なるほどね。」
美紀はベッドを下りて悠一の顔の前に仁王立ちになり、ペニスバンドを悠一の顔に向けた。
「ほら、自分でなめて、ぬるぬるにしなさい。じゃないと入らないから。」

いくらペニスバンドとは言え、男の僕にフェラチオをさせるつもりなのだ。
「だれがやるか!」
と悠一は叫び、すぐに必死に口を閉じて抵抗した。

「あら、じゃあこのまま、無理矢理ねじこんじゃうから。いいの?切れて血がいっぱい出た状態で犯されるの。」
美紀が諭すように語りかける。理恵子もまた、落ち着いた口調で
「いっかいやってみたら?身をもってわかってもらいましょう。」
と言い放つ。

美紀は黙って再び悠一の後ろに回り込み、強引にペニスバンドを悠一のアナルに押し込んだ。
強烈な、雷のような痛みが悠一の全身を駆け巡る。
「ぐうううう!!!」
ベッドに顔を押しつけながら、どうにもならないうめき声をあげ、悠一は苦痛との戦いを強いられた。
「やめっ・・・やめて!やめて・・・」
苦痛の中で何とか言葉を紡ぐ悠一だったが、その言葉が聞き入られるのは30秒ほどたってからだった。

105:復讐される男(3/4)
09/05/05 06:34:07 4+/uPkyE
美紀がペニスバンドを放すと、
「ほら、ちゃんとぬるぬるにしておかないと、余計痛い目みるの。わかった?」
と言いながら、また悠一の前に立ち、ペニスバンドを悠一の顔の前で振った。
「はやくやんなさいよ。またグリグリしてほしいわけ?」
理恵子が悠一の前髪をつかんで、無理やり顔を上げさせながら言った。
悠一は、苦痛から逃れたくて頭がいっぱいになり、口が半開きになっていた。
チャンスとばかりに、そこへそのまま美紀はペニスバンドを押し込んだ。

そのまま腰をつかって悠一の口を犯す美紀と、悠一の髪の毛をつかんだまま頭を固定させる理恵子。
「んぐっ・・・んぅ・・・」
「そうそう、ちゃんと舌を使って」
悠一はなすがままに、唾液を絡めながら美紀のペニスバンドをしゃぶった。
口の奥まで侵入してくるその男根に、口内で舌を押し込まれ、男根が引き抜かれると、一緒に舌が引き出された。
今度は美紀が悠一の頭をもつと、理恵子はまた、悠一の痴態をデジカメに収める作業に戻った。
「んっ、んっ」
「すごーい、上手、上手♪悠一ってフェラチオの才能あるかも」
悠一がだらしなく舌を絡ませ、ペニスバンドを必死に濡らす表情を見て、理恵子は美紀に笑いながら言った。

3分ほどしてやっと悠一の口からペニスバンドが引き抜かれた。
黒光りしているペニスバンドに唾液がぬらぬらとからみつき、余計に光沢を増していた。

「さて、これなら大丈夫だよね。」
三度美紀は悠一のお尻に回り、ペニスバンドをあてがった。
「ああぅ・・・や・・・めて・・・」
入口をコンコンと先っぽでノックされながら悠一はつぶやくが、もはや言葉になっていなかった。
「ほら、ちゃんと力を抜いて。じゃないと怪我しちゃうよ。」
お尻を平手で叩きながら、じょじょにアナルの中に押し込んでいく美紀。

「うぐぅ・・・」
ずるっ、ずるっ、と、アナルに食い込みながら、黒光りのペニスバンドが自分の中に押し込まれてくる感触を悠一は感じていた。
「すごい全部入っちゃったよ、悠一のお尻に♪ 理恵子、写真を撮ってあげて。」
理恵子は結合部分と、苦痛に顔をゆがめる悠一の顔を交互に収めた。フラッシュがパシャパシャと光った。
「さあ、動くよ」
美紀が腰を前後に動かし始め、鈍い痛みが悠一の体を襲ってきた。
「うぐ、あうあ・・・」
「我慢して!だんだん良くなるから!」
美紀が腰を打ちつけるたびに、パンっ、パンっ、と悠一の尻の音が部屋に響いた。

やがてその苦痛がだんだんと、沈静化していった。
「うっ、うっ・・・うう・・・」
そして、苦痛の代わりに何とも言えない感覚が沸いてくるのを悠一は感じていた。悠一は認めたくなかったが、快感だった。

悠一の異変に、美紀も気づき
「どう?感じてきた?」
と腰のスピードをそのままに、不意に前立腺を突き立てながら聞いた。
「あうっ!」
悠一は、思わず女の子のような声をあげてしまった。

「すごく気持ちよさそうな顔してるよ。」
理恵子がフラッシュを焚きながら言った。
嘘だ!認めない!アナルを突き上げられながら快感を感じるなんて!
悠一は必死に声が出そうになるのを我慢しながら耐えた。

「ほら、すごく気持ちよさそうな顔してるから、みてごらんよ」
理恵子はデジカメをいったん置いてから、悠一の頭を無理やりテレビ画面に向けさせた。
女装姿の悠一が、美紀に後ろから犯される自分が映っていた。
美紀は、パンパンパン、と腰を打ちつける。
そのリズムに合わせて、「んっ、うっ、んくぅ、」と声を出してしまう自分。
まるで淫乱な情婦のように、自分が映し出されていた。

106:復讐される男(4/4)
09/05/05 06:34:38 4+/uPkyE
しばらく悠一は理恵子に写真を撮られながら、美紀にアナルを犯され続けた。
パシャパシャと浴びせられるフラッシュの光の中、悠一は性的な倒錯感で満たされていった。
その証拠に悠一のペニスは、硬く勃起していたのだ。
こんなに勃起してしまっては、自分の手でしごいて射精をしてしまいたいが、手が縛られているためそれは許されず、
ただただ、ペニスの快感をお預けにされ、アナルへの快感だけを一方的に与えられていた。

いつの間にか、自然に声を出して感じ始めていた。
「ああっ!あっ!あっ、あっ、あっ・・・」

「んっ、ふっ、すごい、んっ、んっ、悠一、気持ちよさそう♪んっ」
美紀は必死に腰を振りながら、悠一の背中をなでる。
前立腺をごりごりあてられるかのように、かと思えば一気に奥に突き立てられ、
入口をカリの部分でこすりつけられる、様々な動きで、悠一を犯していった。
悠一もまた、予測不能な動きに
「あっ、んあっ、あうっ!あっ!ああんっ!」
と快感の声を上げていった。

「ほら、今度は自分で腰をグラインドさせなさい」
美紀がパチンパチンと悠一のお尻を叩きながら、命令すると
もはや体は言われたとおりに反応して、自ら腰を美紀のペニスバンドに向けて動かす悠一だった。
ペチン、ペチン、ペチン
「んっ!くっ!ぅああ!ああっ!」
一生懸命腰を動かす悠一と、絶妙なタイミングに合わせて突き上げる美紀。
「どう?気持ちいい?気持ちいいって言いなさい!」
「きっ・・・あっ!あっ!・・・もちい・・・んうっ!うっ!あうっ!」
必死に口を動かすが、快感が勝ってまともに喋れない。

「ちゃんと言わないと、ほら、やめちゃう」
美紀は突然腰を止めた。
それまで自分の中に駆け巡っていた甘美な摩擦の嵐が、ぴたっとやみ、空虚な感覚が込み上げてきた。
「あ・・・ああ・・・」
「ちゃんと言いなさい、気持ちいいですって」
理恵子は、悠一の両ほほを手のひらでつかみ顔を上に向ける。彼女自身、男をこうして被虐的に扱うことに快感を覚えていた。
「気持ちいいです・・・」
悠一がすがる思いで言うが、美紀は許さず、
「気持ちがこもってない、本当にこれでやめちゃうけど?」
と非情なトーンで言った。
「や・・・めないで・・・」
悠一は、自分で腰を動かし、さっきからの強烈な刺激を取り戻そうとしていた。
もはや美紀と理恵子が与える地獄の快感の奴隷になり下がっていた。
「わかった♪じゃあもっともっと、いじめちゃうから」
美紀はようやく、腰の動きを再開させた。

二人は徹底的に悠一を犯し続けた。
バックの体位に飽きたあとは、悠一がもはや抵抗できないことを確認したのち、足の紐は解いて
悠一の体を転がして正常位で突いた。
「ほら、いっちゃいなよ!女にペニスで犯されながら、イっちゃいなさいよ!」
美紀の腰の動きは止まらない、ペニスバンドはその硬さを保ったまま、永遠ともいえる時間の間、悠一に甘い苦痛を与え続けた。
とうとう悠一は
「ああうっ!あああうっっ!」
と大きい声を上げ、自身のペニスには何ら刺激を与えずして、大量の精液を放った。
悠一はそのまま失神してしまった。

「もう・・・二股かけたお仕置きのつもりが、なんでこんなに気持ち良くなっちゃってるのかな?」
「でもこの悠一のダラシナイ姿をいっぱい写真に収めて、会社とか香奈の実家とかに送りつけちゃえばいいよ」
「だね、私たちの姿はちゃんとわからないように修正しとくからね♪」
「うん、そのへんは理恵子に任せた♪」
二人は、デジカメとビデオカメラを回収し、悠一を残したまま、ホテルを後にするのだった。

     ~ おしまい ~

107:名無しさん@ピンキー
09/05/06 00:11:06 NMqzBSDb
gj!

108:名無しさん@ピンキー
09/05/06 00:21:13 OZd1Y09d
久々のペニバン派の投稿GJ!!

109:名無しさん@ピンキー
09/05/10 16:09:21 0bDRZ3d2
設定ばっかり考えて話がすすまねぇ

110:名無しさん@ピンキー
09/05/12 01:16:40 JRvsidvB
その設定やアイディアを書き込んで、
ここの誰かにSSにしてもらうっていうのはどうかしら?

111:名無しさん@ピンキー
09/05/12 13:56:46 rtstA0A4
設定といっても言語化しているのはごく一部で、イメージで捉えてる部分あるから、
それと食い違うこと書かれたら失礼にも怒ってしまいそうな気がするから自分でがんばって書く。

112:名無しさん@ピンキー
09/05/16 00:32:59 0wKsQV/A
>77 を元に今書いてるんだが…、77氏も書いてて投下寸前ですなんてこたないよな?
まぁ、俺のほうはもう少しかかるので同じ種から違うSSが出てきてってのも面白いだろうけど…。

113:77
09/05/16 16:06:48 tlLUYiH3
>>112
自分は今のところあれこれ妄想はしているけど、文章にするのは
まだ難しくて全然だww

だから読ませてもらえたら本当に嬉しい。

114:112
09/05/16 19:37:03 /aafyVzh
りょーかい。がんばって書きます。
でもまだ結構時間かかります。遅筆でやんなっちゃう。

クオリティについてはあんま期待しないでくれい。

115:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:34:49 MP+iSr8s
頑張って


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