女にお尻を犯される男の子6at EROPARO
女にお尻を犯される男の子6 - 暇つぶし2ch112:名無しさん@ピンキー
09/05/16 00:32:59 0wKsQV/A
>77 を元に今書いてるんだが…、77氏も書いてて投下寸前ですなんてこたないよな?
まぁ、俺のほうはもう少しかかるので同じ種から違うSSが出てきてってのも面白いだろうけど…。

113:77
09/05/16 16:06:48 tlLUYiH3
>>112
自分は今のところあれこれ妄想はしているけど、文章にするのは
まだ難しくて全然だww

だから読ませてもらえたら本当に嬉しい。

114:112
09/05/16 19:37:03 /aafyVzh
りょーかい。がんばって書きます。
でもまだ結構時間かかります。遅筆でやんなっちゃう。

クオリティについてはあんま期待しないでくれい。

115:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:34:49 MP+iSr8s
頑張って

116:名無しさん@ピンキー
09/05/23 00:17:05 +0cdp4S1
>>114
そろそろパンツ履いても良いかな?
風邪引いちゃうぜ

117:名無しさん@ピンキー
09/05/23 10:07:14 E1Lik8+Y
もう少し脱いでろ

118:名無しさん@ピンキー
09/05/24 02:48:32 RBeOFsVB
むしろ外に出て全てを解き放て

119:名無しさん@ピンキー
09/05/27 10:27:55 RoFld4A8
そして逮捕されて、取調室でふたなりな婦警さんに掘られるのか

120:名無しさん@ピンキー
09/05/27 11:39:54 5e2RSDbD
 ほらっ、早く脱ぎなさい!! 怪しいモノを隠してないか調べるわ。
 ふふっ……なーにが「何も隠してないよー」よ? こんな小さくて、狭くて、キツい穴を隠してるじゃない!!
 まったくぅっ♪ 小学生のクセに、ツンデレショタのクセにっ!!
 半袖半ズボンで生意気に睨んできて、お姉さんのペニスを誘惑するんじゃないわよ!!

121:名無しさん@ピンキー
09/05/28 03:21:16 Mj7sqCVF
もう全裸で過ごすしかない

122:名無しさん@ピンキー
09/05/28 10:04:43 UttDk6xS
うんうん

123:やぶ
09/06/01 00:44:57 Noq3S8AD
>>120見て勢いでSS書いてみた!
ちと長いから、肝心のアナルレイプ行く前に規制にひっかかりそうだし、基本そこは違う穴!スレの住人なんで、そっち系の話になってます。

VSふたなり婦警さん

ここに何か隠し持ってるわね?
「な、何も隠してないよ!」
何ももってない?あら、じゃあ何でお尻の穴を隠そうとするの?怪しいわ
「何する気だよ!や、やめろよ!」
うふふふふ、いつまで強がってくれるかしら?



ほんと強情ね、こんなに綺麗なグリセリン液しか出なくなるまで浣腸を繰り返してるのに。
「も、もう、やめて、許して。お腹痛い…、ぼ、僕のお尻壊れる…」
ふふふ、つらいの?でも中に隠した物が出て来るまで、何度でも浣腸するわよ?
「そ、そんな…、何も隠してなんか…」
さあ、今度は倍の2000CCいってみようね。
「む、無理ぃ!無理だよぉ!」
無理?大丈夫よ、これ使ってあげるから。どう?これすごいのよ?
こうやって空気を送り込むと、ほらこんなに膨らむの。
「ひっ!?そ、そんなの使ってどうする気?もうひどいことしないで!僕のこと許してよ!」
うふふ、だーめ!
さあ、これであなたのお尻に栓をしてお薬流し込むから、どんなに泣き叫んでも途中で漏らしたり出来なくなるわ。
でもこれ太いから、お尻の穴少しマッサージしようね?
「んあっ!?」
ふふ、浣腸しまくったせいで私の指、簡単に飲み込んじゃった。
ほーら、ジュッポジュッポしようね。ああ、グリグリするのも忘れちゃいけないわね。
「んああ!くぅぅんっ!」
うふふ、たまんないでしょ?
グリセリンで腸の神経むきだしにされた状態で、中をぐちゃぐちゃ掻き回されるのは。
あは、おチンチンいじってもいないのに、先走り液がダラダラ溢れてるじゃない。
ダメよ、勝手にイったりしたら。こっちにも栓しちゃおうね。
「やっ、なにするの!?」
この尿道拡張棒を君のおチンチンに突っ込んで、どんなにイきたくなっても精子出せないようにしちゃうの。
私もよくこのふたなりチンチンに突っ込こまれたままプレイするけど、とっても辛いのよ
もう、何でもしますからイかせてください!って、ほんとに泣き叫んじゃうんだから。
さあ、入れようね。キシロカインゼリーをたっぷり塗ってっと。
うふふ、小学生のちっちゃなおチンチンに、私が使われた拡張棒がズブズブ入ってくわ。
「ヒィ!ヒィーッ!裂けちゃう!僕のおチンチン裂けちゃうよぉ!」
あらあら激しい。暴れられないように拘束しといてよかった。

124:やぶ
09/06/01 01:09:53 Noq3S8AD
VSふたなり婦警さん2

ふふ、おチンチン犯されるのってキツイもんね。
ああん、とっても辛そうでかわいそう。
っと、一番奥まで届いたわね。さあ、膀胱の中まで押し込むから力抜きなさい。大丈夫、これはゴム製で柔らかいから、尿管が傷ついたりしないわ。
ふふ、素直ね。ええ、あなたが嫌がって力を込めたら、強引に押し込むつもりだったわ。
そしたら激痛で泣き叫ぶあなたをみることが出来たのに。
悔しいから膀胱とお尻、たっぷりジュポジュポしちゃお!お尻は指1本追加して指2本よ。
ふふ、チンポミルク出したくておチンチンがビクン、ビクンって波打ってる。
これ抜いたら、きっと精子を撒き散らすわね。
ほーら、ここが前立腺。とっても気持ちよくて、身体が勝手に震えちゃうでしょ?
「ヒィ!ヒィ!なにこれ!?なにこれ!?気持ちいい!気持ちいいよぉ!」
尿道とお尻の両方から前立腺ゴリゴリされて、気が狂いそうでしょ?
グリセリン全部飲み干したら、ご褒美に失神するまでここを虐めてあげるわ。
君のこのエッチでやらしいアナルに、私のこのぶっといふたなりペニスをぶち込んで、前立腺ゴリゴリえぐってあげる。
「の、飲みます!グリセリン全部飲みます!僕のやらしいお尻の穴にグリセリン飲ませて下さい!お浣腸してぇ!」
あらあら、ふふ、自分からお願いしたんだから、壊れちゃっても最後まで続けるわよ?
「は、はいぃ!ぼ、僕、壊れちゃってもいいから、僕のお尻、無茶苦茶にしてぇ!」
あはっ!十分壊れてきてるわね!
じゃあ、お望み通りまずは浣腸で狂わせてあげる。
っと、その前に拡張棒が抜けないように、っと。
ズブズブズブ
「んあぁ!深い!深いよぉ!おしっこぉー!」

125:やぶ
09/06/01 06:26:33 Noq3S8AD
VSふたなり婦警さん3

あらら、やっぱり小学生のおチンチンじゃ、根元まで入れようとすると膀胱の奥壁突いちゃうか。
でも大丈夫よ、これはもともとおしっこを出させなくするための道具なんだから。
さ、ポッカリあいたいやらしい小学生アナルに、このサンダンを押し込もうね。
ぐぷぷぷっ!
「うああ!太い!太いぃ!」
あらあら、とろとろなのに、やっぱり小学生のアナルって狭いわね。私のペニス突っ込んだら、とっても気持ち良さそう。
じゃ、無理矢理奥まで押し込んだから、今度は膨らますわよ。
「ひっ!中で、中で膨らんでる!?あああ、浣腸されてないのにウンチでちゃう!」
腸がウンチが溜まったって誤解してるだけだから大丈夫。次は外側を膨らませて、君の肛門ぴっちり閉じちゃおうね。
スコスコスコ
「あああ、僕のお尻の穴、塞がれちゃったぁ!」
あら、何言ってるの?
まだ真ん中のバルーン膨らませていないじゃない?
さあ、いくわよ。
「あぐっ!?裂けちゃう!裂けちゃうっ!僕の肛門裂けちゃうっ!」
ふふ、これでどんなに出したくても出せないわ。
さ、このイルリガートルに繋いでっと。
「や、まって!辛いの!僕のお尻とお腹、今とっても辛いの!」
あらそう。でもすぐにそんなの序の口だって思えるから大丈夫よ。
ドッポドッポ
「ふ、婦警さん!?それ原え、き…、うああん!お尻が!お腹がぁ!」
うふふ、散々浣腸されて、敏感になった腸をたっぷり擦られたあとのグリセリン原液って地獄よね。
どう?とっても重いでしょ?

126:やぶ
09/06/01 06:29:10 Noq3S8AD
VSふたなり婦警さん4

「うああ!焼ける!お腹が内側から焼けちゃうよぉ!助けてぇ!婦警さん助けてぇ!」
わかったわ、助けてあげる。でも、そうね、フフ。
私の足を舐めて気持ちよくさせれたら助けてあげる。
「は、はいぃ!婦警さんの足、舐めさせて下さいぃ!」
ぺちゃぺちゃ、ぷちゅ
ふふ、必死ねぇ。パンスト越しなのに気持ち良いわよ。そうそう、足指の一本一本も丁寧にね。
あはは、すごく美味しそうに舐めるわね。
今日はこれはきっぱなしで一日中歩き回ったから、とっても蒸れてるのに。
「あああ、婦警さんの足、すごく美味しいです!匂いも最高です!」
あらあら、とんでもない変態マゾ小学生っぷりね。
じゃあご褒美に、君のよだれでべとべとになった足で、あなたのおチンチン虐めてあげる。
そしたら少しは浣腸の辛さ、忘れてられるわよ。
ごすっ!
「はうっ!」
あら、痛かった?でも仰向けに転がさないと、おチンチン虐められないんだからしょうがないわよね。
わあ、ビンビン!
君、ほんとに変態マゾなのね。こんなことされて、さっきよりも大きくなってるじゃない。
小学生のくせにマゾに目覚めるなんて、たっぷりお仕置きしないと。
ぐりりっ!
「はうぅんっ!」
あは!とっても切なそう!さあ、たっぷり私の足コキ味わいなさい!
「うわあん!気持ちいい!気持ちいいよぉ!おチンチン虐められて気持ち良いよぉ!お腹の中、ドクドクって入ってきて気持ち良いよぉ!腸の中、グリセリンで掻きむしられて気持ち良いよぉ!苦しいのが、辛いのが気持ちいいーっ!」
あはは、完全に目覚めちゃったね。じゃあ、流量速度を最大にして、っと。
「ふあっ!?く、苦しっ!息が、出来な、いっ!」
うふふ、頑張れ頑張れ。
こっちもいっぱい気持ちよくしてあげるわ。さ、包茎チンチンをむきむきして、たっぷり舐めてあげる。
ふふ、気持ち良い?そんなにビクン、ビクン震えちゃって。
どう?亀頭と皮の間なめなめされるのは?それとも、んっ!
ほーやっへ、喉の奥まへつかっへ、んっ!おチンチン全部食べられちゃう方がすき?
ゴシゴシゴシ
「あー!あー!あー!全部!全部気持ちいいですぅー!」
あらそう、じゃあ、お薬全部飲み干すまで、たっぷりサービスしてあげるわ。
「あああっ!」

127:やぶ
09/06/01 06:31:04 Noq3S8AD
VSふたなり婦警さん5

「お、お願いしますっ!イかせて!出させて下さい!おチンチンもお腹も、もお!」
あらあら、限界?でも、せっかく全部飲み干したんだから、もっと地獄を味わいなさい。
ほら、こっちは天国でしょう?
今日初めて剥かれたおチンチンの先っぽ舐められるの、とっても気持ちいいでしょ?
「んああ!出したい!精子出したい!ビュクビュクってせーしだしたいよぉっ!」
ふふ、そお、私のお口の中に、君の汚いもの出したいの。我慢に我慢を重ねた、とっても濃いチンポミルク、私に飲ませたいのね?
「あああっ!出したい!僕のチンポミルク、婦警さんのお口の中に出したいよぉ!」
まあ、なんて図々しいのかしら。これは罰が必要ね。このハンドマッサージ器をお尻の栓に押し当てちゃおっと。
「え…?ふああっ!?つ、強すぎ!それ、振動強すぎるぅっ!」
うふふ、振動がサンダンを伝わって、お腹の奥までシェイクされてたまんないでしょ?
「うわあぁんっ!」
あらあら、ここまでされてもおチンチンがビンビン。今はどんなひどいことされても気持ち良くなっちゃうのね。
じゃあ、精神的にひどいことしてあげる。マッサージ器は外れないようにテープで固定してっと。
「うわあん!ひどい!ひどいよぉ!」
あらそう?じゃあもっとひどいことしてあげる。
さ、拡張棒抜こうね。
「あひっ!?イくっ!棒がおチンチンの中ズルズルって!イくイくイく!」
あら、勝手にイっちゃだめよ。
ギュッ!
「あああ!イかせて!イかせてぇ!おチンチンにベルト締め込んじゃやだぁ!」
あは、精子が外に出たがってるのがすごくわかる。でも、まだ出させてあげない。
「お、お願いしますぅ!出させて下さいいぃぃ!ひどいこと何でもしていいからぁーっ!」
あらあら、うふふ、言われなくてもそのつもりよ。
君の初めて、奪ってあげる。でもね、君が童貞を捨てる場所はここよ!
「え…?婦警さんの…、おチンチン?」
そうよ、あなたがこの先何人の女性と付き合うことになっても、あなたの初めてはおチンチン。
こっちのおマンコじゃないの。初めての相手はこのおチンチン。うふふ、一生もののトラウマね!
「や、やだよ!そんなの!あ…!」
じゃあ、せめて射精しないように頑張ってね。そしたら、初めてはこのおチンチンじゃ無いって自分に言い訳出来るから。
クパァ!
「あっ!あっ!あっ!ぼ、僕の、僕のおチンチンが婦警さんのおチンチンに食べられてく…!」
あはぁっ!気持ち良い!拡張棒やアナルバイブ突っ込まれるのと全然違う!
熱くって、ビクン、ビクンしてて…、あああっ!私のペニマンコ犯されてるぅ!
「あああっ!気持ち良い!気持ち良いよぉ!僕のおチンチン、婦警さんのおチンチンに食べられて気持ち良いよぉ!」

128:やぶ
09/06/01 06:35:47 Noq3S8AD
ああ、寝オチしてアナルセックスまでいけなかった…。続きはまた後ほど。
ごめんなさい。

129:やぶ
09/06/02 02:50:24 VXY6ptcu
続きです
VSふたなり婦警さん6

あはっ!あんなに嫌がってたくせに、私のペニマンコでよがりまくってるじゃない!
「だって、だって!あああっ!イきたい!イきたいよぉ!外して!外してぇ!僕のおチンチンのバンド外してぇ!」
だーめ、私のペニマンコ嫌がった罰よ。
でも、あん!はくぅ!私もイきたい!君の童貞チンポにペニマンコズポズポされて気持ち良い!
チンポで塞がれててチンポミルク出せない!でもそれが気持ち良い!
「出したい!婦警さんのペニマンコに出したい!僕のせーし婦警さんのおチンチンにぶちまけさせてぇ!」
いい!良いわよ!私のペニマンコに出しなさい!
私のペニマンコに、あなたの臭い童貞汁ぶちまけなさい!ベルト外してあげるから、たっぷり私のペニスの中よごして!
シュルッ
「あーっ!出る!出るぅ!」
ドピュピュ!
ああん!熱いのがペニスの中逆流してくるぅ!
「あーっ!あーっ!僕のせーし、婦警さんの中にいっぱい出てるぅ!」
す、凄い、まだ精子ドクドク出てる!?ああ!尿道管もういっぱい!もういっぱいぃ!それ以上出されたら…!
あああ!入ってくる!?膀胱まで入ってきちゃう!あひぃ!膀胱で受精させられてるぅ!気持ちいいー!もっと、もっと出してぇ!私の膀胱、パンパンにしちゃってぇーっ!
「あうっ!?ふ、婦警さんダメ!今動かれたら、オシッコも出ちゃう!」
いいよ!オシッコ出して!私のペニマンコおトイレにして!
「くっ!ううっ!ほんとに、出る!」
じょぼぼぼ…
ああーっ!注がれてる!私のペニマンコにオシッコ注がれてる!
あっ!膀胱まで流れこんで!?さっきの精子と混ざり合ってる!凄い!凄いよぉ!
「オシッコなのに!出てるのオシッコなのに気持ちいい!ああーっ!」
ああーんっ!



はあはあ、とっても気持ち良かったわよ、あなたのおチンチン。
「ふぅ、ふうぅ、はぁ…、ふ、婦警さんのペニマンコ、最高でした!」
あはっ!ありがとう。じゃあ、引き抜くわね。
ズルズルズル…
「あひっ!」
あうぅ、抜けてくぅ…。
せっかくいっぱい出してくれたあなたの精子とオシッコ、もっと味わっていたいから、今度は私のペニスをベルトで締め込んじゃおっと。
ああん、外に出せって、私の中で暴れてる!
あら?どうしたの、顔が真っ青。
ああ、イっちゃったからお腹痛いの思い出しちゃったのね?
じゃあ、おチンチン口で綺麗にしてあげるから、頑張ってペニスに集中してなさい。
チロチロ、ジュル、ジュポポ
「やっ!?だめ!いまイったばかりだから!イったばかりだから弄っちゃだめぇ!」
うふふっ、イったばかりの敏感なカリ首、ジュポジュポしたげる!
「あひぃっ!あひぃっ!ら、らめぇ!」
ふふ、あなたがいけないのよ?だってあなたのここ、イったくせに全然小さくならないんだもの。
あはぁ、小学生の可愛いチンポのくせに、まわりに精子ベトつかせててとっても美味しい!
どう?そろそろお腹痛いのも気にならなくなってきたんじゃない?
「あひっ!婦警さんにおチンチン舐められてると、お腹痛いのも気持ちいい!」
あらあら、またイきそうになってない?
いいわよ、今度は我慢しなくて。
私のお口にたっぷり吐き出しなさい。
「あああ!イく!またイく!今度は婦警さんのお口でイっちゃう!」
ズヒュウ!
ゴキュ、ゴキュ!
ああ美味しい!それに、二回目なのにとっても濃いわぁ!さすが小学生ね!
ジュルジュル
「あうぅ、管に残った精子も吸い出されてるぅ!」
ちぅーっ!

130:やぶ
09/06/02 03:03:19 VXY6ptcu
VSふたなり婦警さん7

「はあっ!はあっ!くうぅ!」
ふふ、おチンチン弄ってないと、お腹痛くてたまんないのね?
じゃあ、これ使ってあげる!
「あひっ!?おチンチン吸い取られる!?」
うふふ、吸引器に吸い込まれたおチンチン、さらに大きくなってくわね。
じゃ、この吸い口の筒にローター取り付けてあげるわね。
ブゥゥーン!
「はわっ!?」
気持ちいいでしょ?さらに、このスイッチ押すと…。
ビィィーン!
「あああああっ!」
筒の奥に内蔵された回転ブラシが降りてくるの。
どお?たまんない?連続でイったばかりのおチンチンの先っぽ、ブラシで捏ねくりまわされるの!
「と、止め!やめ!お、お願、いっ!」
ふふ、おチンチン、死にかけの虫みたいにのたうちまわってる。
きっと、君も拘束してなかったら、同じようにのたうちまわってるわね!
ブピュウ!
あはは、三回目なのにはっやーい!
「や、もう、やめっ!」
んー?やなの?これじゃ物足りないってことね?じゃあ、全部最大出力にしたげる。
カチカチカチ!
「ぎゃあぁぁーっ!」
ブピュウ!ドプッ!ピュルル!
すごーい!連続でイきっぱなし!
君のタマタマ、干からびるまで何分持つかしら?
でも…、あなたばっかりズルいわよね。
私もドピュドピュしたいから、あなたのアナル使わせてね?
じゃあ、マッサージ器とサンダン、取り外すわよ。
プシュッ!
ズルズルズル…
「あひゅっ!うにゅぅ!でりゅぅ!ウンチでりゅぅ!」
あら、出せるものなら出してみなさい?
私のペニス、すっごく大きいから、アナルセックスに馴れた人でもぶち込まれたら浣腸液漏らせずに泣き狂うんだから。
って、あれ?こんなにトロットロで、ポッカリ穴が開いてるくせに、私のペニス全然飲み込んでくれないわね?
うーん、やっぱり小学生のちっちゃいアナルじゃ無理なのかしら?
でも、肛門で先っぽクチュクチュするだけじゃ、あなたも切ないわよね?
ちょっと無理矢理押し込むから、我慢するのよ?
グググッ!
ズニュウッ!
「ぎゃうぅぅーっ」
あはっ、入った入った!
さ、カリ首入っちゃえば後は楽だからね!
あれ?失神してる?
…まあいっか。
意識失ってると余分な力抜けてるもんね。
今のうちにたっぷり楽しませて貰うわ!
ズニュウッ!
グポポッ!
くぅ!せ、せまい!
力抜けてても、小学生じゃ腸じたいが狭いから、まるでゴムの筒におチンポ突っ込んでるみたい!
おまけにS状結腸の入口が、私のチンポの先にチュウチュウ吸い付くし!
小学生のショタアナル最高!
グポグポ、ズチュズチュ
ああ、でも、この気持ち良さ、ペニス全体で味わいたい!
半分も入らないで直腸の奥にあたっちゃうなんて!
何度もガスガス突き入れて、無理矢理奥まで押し込んじゃえ!

131:やぶ
09/06/02 03:05:43 VXY6ptcu
VSふたなり婦警さん8

グポポッ!グチュ!グポポッ!
グ、グググッ!
は、入った!私のぶっといチンポ、S状結腸突き抜けて、大腸まで入ってる!気持ち良すぎる!
「えうっ!?あううっ!」
あ!?気がついちゃ…、クヒィ!き、きつすぎ!おチンチン食いちぎられる!?
ち、ちから抜きなさい!
「あう!あう!おにゃか!おにゃか!」
くぅぅ!す、凄い!気がついた途端、腸がグニグニ動き出して!
あああ!しごく!私のふたなりペニス、ゴリゴリしごかれてる!
はくぅ!う、動くわよ!?ギッチギチだけど、無理矢理ズポズポしてあげる!
「うにゅー、あばばば」
あはは!あまりの辛さに幼児退行してる!ほーら、私のおっぱい飲みなさい?
頑張って吸い付くのよ?
そしたら、下のお口にいっぱいチンポミルク飲ませてあげるから!
チウチウ、チウチウ
あは、とっても上手よ。じゃあ、私もいっぱい腰振ってあげる!
ズチュウ!グポポッ!グポポッ!
「あー!あー!うにゅー!」
たまんない!?S状結腸無理矢理まっすぐにされて、大腸まで直接犯されるのは!?
腸がいっぱいいっぱいまで私のペニスに押し広げられてて、ピストンするたび逃げ場を失った浣腸液がお腹の中で暴れてるのが、外からでもわかるわよ!
「ひゅー…、ひゅー…」
ほらほら、チアノーゼなんか起こしてる場合じゃないわよ!シャキッとしなさい!
パァーン!
「ぎゃうっ!?」
あう!?す、凄い締め付け!おまけに腸の痙攣がさらに激しく!?
ああ、たまんない!もっとのたうちまわりなさい!
パシーン!ビターンッ!パシィッ!
「ギャンッ!ピィッ!ピィィッ!」
あはは!太腿とお尻、真っ赤に腫れ上がってる!
でも、射精の量がさっきより増えてない?
とんでもない淫乱変態マゾの小学生ね!
罰として腫れ上がったお尻にローソク垂らしちゃお!
ポタポタ
「っ!?」
ひぅっ!?なに!?腸の動きが!?だ、だめ!搾りとろうとしてる!私のチンポミルク搾りとろうとしてる!
ま、まって!ベルト外すから!チンポミルク飲ましてあげるから待ってぇ!
あああーっ!私のペニス無茶苦茶にされてる!小学生のちっちゃいアナルに無茶苦茶にされてる!
だ、だめ!凄すぎて痙攣が止まんない!べ、ベルト外せない!
ああああーっ!
ブチンッ!
ドッパアーッ!
ふああぁぁーっ!
ベルトちぎれとんで、チンポミルクが全部搾りとられる!
ズヒュズヒュ、ドクドクドクドク…
あ、あ、あ!
この小学生アナル、クセになりそう…。

132:やぶ
09/06/02 03:07:11 VXY6ptcu
以上です

133:名無しさん@ピンキー
09/06/02 07:19:49 L2TVpVL2
GJ
だけど尿道責めはちょっと…

134:名無しさん@ピンキー
09/06/02 10:56:07 MOsyfd6x
GJでした
でも全然婦警関係ねぇw


135:名無しさん@ピンキー
09/06/03 19:45:52 YUbxElKv
めっちゃ良いぞこれ

136:名無しさん@ピンキー
09/06/03 22:58:56 D96SbAol
巨根のむちむち婦警さんを妄想した
GJです

137:名無しさん@ピンキー
09/06/06 11:50:36 tmBOSw1L
テメー書いたの女かコノヤロー
尿道って責められたら感じるヒマもねーぐらい痛いんだぞコノヤロー
ちんちんの仕組みわかってんのかコノヤロー

しかし抜いた。ごちそうさまでした。

138:名無しさん@ピンキー
09/06/06 12:07:09 RH4yCRwy
ふたなりっこなら尿道挿入もありで良いよ

139:名無しさん@ピンキー
09/06/06 14:34:21 54EEfKMw
チンコをお姉さんのマンマンに喰われつつ、尻をふたなりお姉さんに犯される
逆サンドイッチ3Pが読みたいんだが、誰か書いてくれないものか……

140: ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 11:57:17 2udB60ao
おじゃまします。
>>139を見てぐっと来たので書いてみました。ふたなりです。

141:お姉ちゃんサンドイッチ ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 11:59:15 2udB60ao

「ねぇ、たっくん。たっくんはどっちのお姉ちゃんが好き?」
 たっくんと呼ばれる少年は、隣の家に住む姉妹と小さな頃からよく一緒に遊んでいた。
いくらか年上の彼女たちは少年にとても優しく、ゲームをしたり、ままごとをしたり、
犬の散歩についていったりするのは少年にとって楽しいものだった。少年が成長するに
つれ、彼女たちに対してほのかな恋心を芽生えさせるのはごく自然なことだった。
「……わかんないよ」
 少年はしばらく口ごもると、うつむきながら小さく答えた。
 軽食のサンドイッチを三人で食べたあと。姉妹の部屋には自分のそれとは全然違う、
女の子のにおいがただよっていて、鼻で息をするたびになぜだか胸が高鳴ってくる。
ベッドに座っているふたりに見下ろされて、少年は動揺していた。
「わかんないって」質問したのと違う方が口を開く。「どっちがどっちか、わかんない
ってこと?」
 そう言うと、ふたりがまるで同じ顔を見合わせて笑った。
 彼女たちは双子だった。最初に質問したのが姉のユイで、あとのが妹のミイ。しかし
その見分けは幼馴染みでさえ簡単にはできない。髪型までそっくりな姉妹だった。
「それも、まあ、そうなんだけど。……ぼく、どっちも好きだから」
 ほとんど消え入りそうな声で少年が言った。
「ユイちゃんもミイちゃんも、順番とか、つけられないし」
「うれしいこと言ってくれるねぇ」
 ベッドの上であぐらをかいているユイが、思わず顔をほころばせた。
「でも、いつかどっちか選ばなきゃいけないかもよ?」
「いつかって?」
「ふたりと結婚するわけにはいかないでしょ?」
「結婚っ」少年が驚いて顔を上げる。「そんなこと、まだ、ぼくっ」
 わかりやすいあわてっぷりが愛らしくて、姉妹がまた笑った。
「まだ早いよねぇ~」
 助け船を出したのは、姉の隣で丸いクッションを抱えているミイだ。
「そうだよ、早いよ。早いっていうか、その……」
「私たちふたりとも好きなのね。ありがと、たっくん」
「うん……」
 もじもじと言葉を濁す少年。ミイが続ける。
「でも選べないってのは、やっぱ、見た目がおんなじってとこも大きいのかな」
「それは……やっぱり……」
「でもね」ふいにユイが少年に顔を近づける。「脱いだらね、すぐわかるんだよ?」
 耳元でささやかれて、少年はどきりと身をふるわせた。
「……たしかめてみる?」
 ユイの大きな瞳は何かを誘うようにうるんでいて、思わず助けを求めてミイを見たが、
「いいね。それでどっちがいいか選んでもらおうよ、ユイちゃん」
 彼女の大きな瞳も、姉に負けず劣らずらんらんと昂ぶっているのだった。

142:お姉ちゃんサンドイッチ ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 12:01:22 2udB60ao

 少年はてっきり、姉妹で胸の大きさが違うとか、服を着ていると見えないところに
ほくろがあるとか、そういうことだと思った。ふたりが服を脱いでいる間にいろいろな
ことを想像したが、か弱い肩や細い腰、白い肌とともにあらわれたとんでもない事実は、
少年のかわいらしい想像などまったく及びのつかないものだった。
「―ね? すぐわかるでしょ」
 一方の股間で、男性器が、小さな下着から頭をはみ出させていたのである。
「私のほうだけ、ついてるの。これ」
 少年の反応を楽しむように、姉のユイがそのピンクの肉棒を誇示した。
「な、なんっ、なんっ」少年の目が釘付けになる。「なんでっ」
 言葉にならない言葉を発する少年に、ミイが普通の女の子の体を見せつけながら、
「なんでかわかんないけど、ユイちゃんだけ。ちょっとうらやましいの」
 と、答えた。ミイの体でも、少年にとっては刺激的すぎる。大きくふくらんだ乳房も
その先でツンと立っている乳首も、昔お風呂で見た記憶とは全然違う、大人のものだ。
 しかし―少年はまたユイに目をうつす。大人とかいう概念を越えて成長したそれに。
「びっくりした? 私も小っちゃい頃は普通だったんだけど、胸といっしょにおっきく
 なってきちゃって。今じゃこんな感じでコンニチワよ」
 言いながら手早く下着をとるユイ。勃起した男性器の根元、すぐ下に女性器がある。
クリトリスが高く隆起したような格好だ。下から見上げる少年は、そのあまりの迫力に
思わず唾を飲みこんだ。
「たっくんのこと考えると、すぐおっきくなっちゃうの」
「ぼ、ぼく?」
「知ってるでしょ? 男の子のこれが、すっごく気持ちいいってこと……」
「し……知らないよ」
 思わず目をそらす少年に、ユイがほほ笑む。
「私もたっくんのこと、大好きだから。ね、たっくんのはじめて、私にちょうだい」
「ちょっちょっと、ユイちゃんっ」
 一気にエキサイトする姉にミイがあわてて割って入った。
「ずるいよ、私だってっ」
「でも、ミイちゃんにはたっくん犯せないでしょ?」
「おかっ……」
 顔を赤くして口ごもる。しかしすぐに、少年の背後から抱きついてズボンの股間に
手をのばした。
「私はこっち犯すのっ。ユイちゃんはうしろだけだよっ」
「わぁっ」突然敏感なところを触られて高い声をあげる少年。その反応にユイの肉棒が
ピクピクと脈動して透明なヨダレを垂らす。
「ふふ、それでいいよ。みんなでいっしょに気持ちよくなろ」
 言われるとミイはうなづいて、そのまま少年の服を脱がせた。少年はアレを見てから
思うように体に力が入らず、されるがままにブリーフまではぎとられてしまった。
「はずかしいよ……」
 少年の、ユイのよりずっと小さな性器は、もう痛いほどに勃起していた。
 部屋には女の子のにおいと、男の子のにおいがいやらしく交わりはじめていた。

143:お姉ちゃんサンドイッチ ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 12:03:17 2udB60ao

「わぁ。たっくんの、かわいいねぇ」
 ミイが、ベッドの上で弱々しく座りこむ少年の膝を開いて、奥でぴんと立っている
白いペニスを舐めるように見つめた。
「お……お姉ちゃん……っ」
「ん~、ユイちゃんより全然かわいいっ。皮かぶってるし」
「なによう、いつも私のおっきいので感じてるくせに」
 横でユイが口をとがらせる。ミイはエヘヘと笑うと、舌をのばしながら少年の股間に
顔をうずめた。小さなペニスが根元までたちまち、口に含まれてゆく。
「あっ、あっぁ、はぁぅ」少年の声と吐息が快感とともに漏れる。
 ミイが口をモゴモゴ器用に動かして、舌先で包皮の中のいちばん敏感なところを
やさしく刺激する。すぐにヌルリとした液があふれ出て自分の唾液と混じった甘臭い
味が口いっぱいに広がる。ユイのよりちょっと甘いな、とミイは思った。
「お姉ちゃ……っ、はぅ、はあ」
「たっくん、おしゃぶり気持ちい~い?」
 ユイがミイの後頭部と少年の膝をまたぐように立って言った。少年の眼前にユイの
両方の性器がそびえる。特に屹立するペニスの方は、その裏側しか見えない。
「いいでしょ、ミイちゃんのおくち。私もすぐいっちゃうんだから」
 少年は答えられずただ未知の快楽に浸っていた。上気した顔でぼんやりとペニスを
見ている。ユイは加虐的な笑みをうかべながらその顔にペニスを押しつけた。
「ね、たっくんも私の、気持ちよくしてよ」
 小さな顔面を縦断するように乗せられたペニスが、断続的にどくんと動いて透明な
液を吐き出す。淡い蛍光灯を反射してぬらぬら光る唇の、その薄い隙間に、ユイは
辛抱たまらずペニスを突き入れた。
「んっ!? んぅ、うむぅぅっ!」
「あー……、あはぁー……」
 苦しがる少年を意に介さず、狭く熱い口中の感触をペニスいっぱいで味わうユイ。
快感からか苦痛からか、あごが小刻みにふるえて、締めつけながらバイブレーターの
ような刺激をユイに与える。女の性器からも愛液があふれて内ももを流れる。
「んふ、気持ちいいよ、たっくんのおしゃぶり……」
「んぐっ、ふぐうぅ……っ」
「わぁっ、いま、すごいびっくんってなったよ」
 ミイが股間から口を離して、楽しそうに言った。
「いっちゃうのかな……」
 少年のペニスは先端がその桃色の姿をあらわし、完全に充血しきっているようで、
ミイの口を離れてもひとりでにびくんびくん暴れている。液が竿からきゅっと収縮した
睾丸を通って、左右の尻たぶや中心の穴を濡らしている。
 ミイはそれを見て含み笑いしながら、少年の尻穴に指をのばした。
「んう!」
 排泄しか役目を知らない少年の幼い肉穴も、体液で十分にぬめらせた指でいじって
やると、その中に受け入れさせるのにそう時間はかからなかった。
「ユイちゃん、ごめんね。たっくんのここ、ちょっとだけいただいちゃお」
 そう姉には聞こえない声でつぶやいて、細い中指をゆっくりと挿入させてゆく。
 ぎゅーっと締めつけてくる精いっぱいの抵抗も、むしろ心地よい感触だった。
「このへん……かな」
 直腸のカーブに逆らうように、指を内側にすこしだけ曲げる。なかで勃起している
前立腺のあたりを指の腹でさぐり、さすってやる。とたんに、少年の体が反応した。
「っは、あ! あ、あぁぁあっ」
 真っ白な精液が亀頭の割れ目からあふれ出した。ユイの巨根をくわえる上の口から
だらしなくヨダレをこぼしながら、少年が全身をがくがくふるわせた。

144:お姉ちゃんサンドイッチ ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 12:05:32 2udB60ao

「あー、もれちゃったねぇ……ふふふ」
 ミイが笑いながら、漏れ落ちる精液を左手の指先でぬぐう。それをひと舐めすると、
脱力している少年の直腸から指を引き抜いた。貫いた快感の余韻に浸る幼い体がまた
ぴくりと反応する。
 それを見てユイも、恍惚とする少年の口からペニスを引き抜いた。
「もう、ミイちゃん。勝手にいかせないでよっ」
「ごめーん。全部でちゃったわけじゃないと思うんだけど」
 ミイの言葉にも納得いかない顔で、やるかたないペニスを不憫な思いでながめた。
「でもさ」ミイが耳打ちする。「この子、おしり好きだよ絶対」
 思わず少年の尻を見るユイ。白くて小さな弧と弧のあいだに、ほの紅い肉穴が
かわいらしく口をあけたりすぼめたりしている。またグイグイと自分のペニスに
急速に血流が集まってくるのを感じる。
「……たっくん、大丈夫? まだいけるよね?」
「ま……だ……?」
「そうだよ、おいで。だっこしたげる」
 ユイがベッドに尻をついて、両手を広げて少年を招き入れた。そのペニスは力強く
天井を向いている。少年はそれに魅入られたようにふらふらとユイの胸元に誘われ、
言われるままに後ろ向きで尻を近づける。
「だっこはねぇ、すっごい気持ちいいんだよ……」
 ユイが脚を少年の脚に絡ませて、自身にもたれかかる格好にさせた。そのまま腰を
支えて、狙う標的を己のペニスへと誘導する。そこに先端をあてがうと、お互いの
ヌルヌルが作用して太い肉棒が少しづつ少年の体内にうずまってゆく。
「あ……あー……」
 腸内の異物が歩を進めるごとに押し出される声。それはだんだん高くなる。
「ひっ、ぐっ!」
 亀頭のいちばん出っぱったところが括約筋を越える時、少年はひときわ高い声をあげた。
 強く握られるような締めつけを感じていたユイが、ふるえる声でささやいた。
「ね、たっくん。ここまで入ったら、あとは大丈夫だから……」
「はあっ、はあ……はあ……」
「あとは、一気に入れちゃっていーい……?」
「いっ、き……に……?」
「いいよね……? いくよ……っ」
「お姉ちゃ、待……っあ、あっあっあぁぁはああっ」
 少年の腰を持っていた両手に、それまでとは逆の、下方向の力を加える。その力と
自重とで腰が沈み、みるみるペニスが尻穴に飲みこまれる。少年の悲鳴とともに。
「やあっ、あっ、お姉っ……ちゃぁんんっ」
「あはっ、はーっ。すごっ……すごいよたっくんの中っ」
 少年の直腸全体がユイのペニスを包む。ユイは喜びの声をあげて少年を抱きしめた。
「んっ、んんう……っ」
 ユイの乳房がぎゅっと背中に押し当てられて、甘くやわらかな感覚が少年を酔わせる。
背後から薄い胸板をまさぐるユイの指が固くなった乳首をつまみあげて、強烈な刺激が
脳を突き抜ける。しかし何よりも少年を虜にしたのは、体を揺すられるたびにいちばん
気持ちのいいところ、前立腺がユイの太いペニスで容赦なくこすられることだった。
「ふあっ、あう、はあ、あぁふぁぁ」
 少年は射精していると思った。もう何度も何度も射精している。その感覚があった。
これまで経験したつたない自慰で知っている感覚―。
 しかし、どこかが違った。精液は出ていなかった。感覚だけがあった。キラキラした
光の粒が無数に脳内を駆ける、あの射精の感覚だけが。何度も。ユイといっしょに体を
揺すって、あの自分のより大きくて太いものを入れたり出したりまた入れたり、すれば
するだけ光が飛んだ。真っ白になった。
「んうぅっ、きもちっ、いぃい……っ」
 ユイに合わせて自分で腰を動かしながら、少年が声をあげた。
「ぼくっ、すごいよぉ。おねぇちゃんん、ぼくぅっ」

145:お姉ちゃんサンドイッチ ◆UsjP9J/qHI
09/06/07 12:09:11 2udB60ao

 夢中で快楽をむさぼるふたりの姿をしばらく見ていたミイが、ゆっくりと腰をあげた。
「じゃあ、もうそろそろこっちのはじめて、もらってもいーい?」
「いいよ」ユイが答えてすぐ、「私が言うことじゃないか」と舌を出した。
 しかし少年の顔を見ると、とてもまともな、理性的な返事ができる状態ではなさそうだ。
「ねーぇ、たっくん」ミイが耳元でささやく。「ユイちゃんの、気持ちいい?」
「うんっ、いいっ、きもちい、いっ」
「私のも気持ちいいんだけどぉ……どうする?」
「もっと、きもちいいのもっとぉ」
「だよねぇ」
 にんまり笑いながら少年の前にまたがると、ユイが気を利かせて、少年を抱いたまま
ごろんとうしろに寝転がり下から突き上げる格好になった。
「このほうがやりやすいでしょ?」
 見ると少年のペニスが真上を向いていて、ミイはなるほどと手を打った。
「さすがユイちゃん。ありがとっ」
 ミイがあらためて少年の上にまたがって、もうすっかりトロトロになっている肉穴に
はちきれそうなペニスをさしこんだ。
「あん……っ、熱っい……」
 いつも姉のものを受け入れているそこは幼いペニスを簡単に包みこみ、男と女本来の
気持ちよさを少年の体に教える。逆方向からの新たな刺激に少年は驚いて目を開いた。
「ぁあは、なにっ、なにぃっ」
「んふふ、これが女の子よ? いいでしょう」
「はう、う、ぅあ……」
 熱くてやわらかで、ペニスがとろけてなくなってしまいそうな感覚に半ばおびえながら、
ただ激しい呼吸で胸を上下させる。
「答えられないの?」
 応えられないことが答えだとわかっていて、ミイがいたずらっぽく笑って腰を動かす。
見下ろす少年のういういしい反応を楽しみながら、乳首をいじったり、へそをくすぐったり。
必死で快楽に耐える切ない表情にたまらなくなり、体を倒して少年に抱きついた。
「んぶっ、ふはっ」白くたわわなふたつのふくらみが少年の顔にのしかかる。
「ユイちゃん重い?」
「んーん、だいじょぶ」少年の下でユイが答える。「たっくん、挟んであげる」
 下のユイが体を密着させ、耳に吐息をかけながら巨根を出し入れする。突っつかれては
引き抜かれて、おなかが引きずり出されそうなピストンは少年の気持ちいいところを
強力に圧迫して快楽を押し出す。そしてその上下動に絶妙に合わせ、上に乗っかるミイが
腰を動かす。ユイが突けば、ミイも深く。ユイが引けば、ミイも浅く。
「ほぉら、サンドイッチ~」
 お尻の奥で押し出された快楽が会陰の内側を通っててっぺんへと運ばれる。体液と体液の
こすれ合うみだらな音がにおいと一緒に立ちのぼり部屋にこもる。
 内燃機関のように完璧に息の合った運動が生み出すのは、こんな双子に挟まれなければ
とうてい味わえない深くて高い絶頂だ。
「だっだめっ、お姉ちゃんっ……いっ、ぼくっ来るっ、来っううっ」
「いいよ来て、私の中に来てっ」
「たっくん私も、私もいくっ、たっくんの中にっ全部だしちゃうよおっ」
「うん、うん、ぼくもっ……みんなで、みんなでぇ……っあ、あっ、あぁぁぁっ」
 少年がユイの激しい射精を腸内に感じたその時、自らもミイの膣内でありったけの精を
放出していた。その脈動は、あるいはほんのひと時であったのかもしれない。しかし
少年にとっては、それは永遠とも思えるエネルギーの爆発だった。
 もちろん、姉妹にとっても―。

「―で。どっちのお姉ちゃんが好きなのっ?」
 時計の針がいくらか回り、一段落ついた頃合。あらためて少年に迫る姉妹。
「ユイかっ、ミイかっ!?」
「うーん……」
 再び口ごもる少年。姉妹がぐぐっと顔を近づける。
「……ぼく、やっぱり、お姉ちゃんたちが大好きっ」
 少年はそう言って、とびきりの笑顔を見せた。
「サンドイッチってさ、どっちのパンも絶対いるもん!」

(おわり)

146:名無しさん@ピンキー
09/06/07 15:24:48 N1ktqKgs
GJ

エロいのはもちろんオチが物凄い幸せ感に溢れてていいね

147:名無しさん@ピンキー
09/06/07 21:25:21 MStI0dqq
これはGJというほかないな。それにしても、姉妹がサンドイッチのパンならたっくんはハムとかレタスなのかw
さらにいえばこのサンドイッチは、食べる者と食べる対象が同一というちょっとややこし面白い状態なんだなー
個人的には上下の口ではさむパターンとか、道具使って姉妹の役目交代のパターンとかもあってほしい

そういえばパタリロだかでサンドイッチは魔女をはさむサンドウィッチから変化したみたいなことを読んだ気がするが
この場合は魔女にはさまれるサンドウィッチってところかね

148:名無しさん@ピンキー
09/06/09 08:14:10 BkUI4WLt
誰がうまい事(ry

149:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:33:28 XmGOJ+jT
>>147
いや、「サンドウィッチ伯爵」がカードで遊びながら食事できるようにしたから「サンドウィッチ」だろ?

150:名無しさん@ピンキー
09/06/09 13:46:28 Zc7sR6ni
こんな空気の読めない奴久しぶりに見た

151:名無しさん@ピンキー
09/06/10 01:05:58 tGT0g74k
よかった。
ふたなりお姉ちゃんシリーズでサンドイッチはいつか書いてみたいと思っていたが先を越されてしまった。
でもいいもの読ませてもらった。GJを送るぜ!!


実際に数を調べたりしたわけじゃないんだけど、ふたなりモノは和姦が多くて、
ペニバンモノは半ば無理やりってのが多い気がする。
だから何だってわけじゃないけどね…。

152:名無しさん@ピンキー
09/06/19 19:34:04 J6M+BIQ8


153:名無しさん@ピンキー
09/06/20 17:46:02 3+Xi6bSB
>>151
ペニスバンドはSMの道具だけど、ふたなりは先天的なものだからじゃないかな?

154:名無しさん@ピンキー
09/06/23 02:12:20 dl8GdmCV
このスレやばい
抜きまくれる

155:名無しさん@ピンキー
09/06/23 20:32:21 w7V8LViL
過去ログ含めてお世話になりまくりですわたし

156:名無しさん@ピンキー
09/06/25 08:36:36 EEjpt420
>>154>>155
創作児ポ規制反対にご協力をよろしくお願いします

157:名無しさん@ピンキー
09/06/25 23:50:11 dPJBNWpi
規制といえばNGワードの中に「ふたなり」の文字がないのはつまり

合 法 と 見 て よ ろ し い か


……まあ、あんまりにもニッチすぎて見向きもされてないだけだと思うが

158:名無しさん@ピンキー
09/06/28 03:21:06 HVmvmRrn
>>153
ふたなりのお姉さんはいい人ばかりであって欲しいだろ!

159:名無しさん@ピンキー
09/06/30 22:54:35 QAPg17pz
Sに見えるけど実は肛門が切れないように執拗に調教してただけというお姉さんもいい。

160:名無しさん@ピンキー
09/07/01 19:58:23 FWE/QuS1
んにゃ、処女穴貫通時から感じさせる為に気合いれて調教していたとか。

161:名無しさん@ピンキー
09/07/01 21:00:54 Kqe/pYq+
どっちにしても征服欲まんまんな感じがいいなぁ


162:名無しさん@ピンキー
09/07/01 21:11:57 SqchJLO+
いきなり後ろに入れても問題なく受け入れる二次元仕様もありだけど
たまには念入りにじっくり開発されていく系の話も読んでみたいなーとはたまに思う

163:名無しさん@ピンキー
09/07/02 12:28:46 6MK/+G42
SM板のログにあるよ
早苗とかいうやつ
まとめサイトは死んでしまったと思ったが

164:名無しさん@ピンキー
09/07/02 14:20:34 WbUQJgsN
>>163
詳細頼む

165:名無しさん@ピンキー
09/07/02 16:13:04 E7awHbdY
>>163
懐かしいな…思わずHDの中を探し直してみたよ
>>164
URLリンク(pink.bbspink.com)

166:名無しさん@ピンキー
09/07/02 21:23:30 6MK/+G42
それ書いた作者さんが居た頃が向こうのピークだろうね
こっちも潮時かしら
悲しいなぁ


167:162
09/07/02 21:34:32 8Gzn6xOc
>>163
うむ、あれは今でも俺のバイブルです

168:名無しさん@ピンキー
09/07/02 21:56:47 6MK/+G42
そこはルをわざと抜かして書くのが紳士のたしなみですぞ

169:名無しさん@ピンキー
09/07/03 21:12:37 VC9txH0A
URLリンク(u3.getuploader.com)
早苗入り、色んなものを固めて揚げたパスはエロパロ

170:名無しさん@ピンキー
09/07/04 05:22:13 5wSJ/yRc
落とせませぬ

171:名無しさん@ピンキー
09/07/04 06:10:44 svnBqzg0
もしパスが違うって出て落とせないのなら、一ひねりしましょうぜ、旦那

172:名無しさん@ピンキー
09/07/04 08:55:42 KhfmeLbS
>>157
ふたなり好きで包茎好きはもっととんでもないニッチかw
剥けないために刺激が足りなくて中で出せない男の子が
サンドイッチされて出させもらうなんてのがいいな。

173:名無しさん@ピンキー
09/07/04 12:17:21 2ivKfM7x
対面座位でフェラで逝かせてもらうのも好きだ
ふたなりお姉さんの方は、身体が柔軟でなければならないが

174:名無しさん@ピンキー
09/07/04 16:19:14 //7Nxft7
対面座位でお姉さんふたなりまんこに入れて、お姉さんの胸ぐらいまである
巨根を舐めてあげたい。

175:名無しさん@ピンキー
09/07/05 00:06:51 D+ejghX5
じゃあ俺はバックから突かれながら両乳首をつねられて
さらに射精禁止を申し渡された上でオナホオナニーを命じられたいぜ
ふたなりっ娘が年下で敬語で言葉責めしてくれるとなおよい

……こうして文章にすると自分の性癖のおかしさに気付くな
まあ今更だが

176:名無しさん@ピンキー
09/07/05 00:09:48 eUB39kky
>>175
年下攻めっていいよね

177:名無しさん@ピンキー
09/07/05 04:49:58 OwTMuG+9
>>175-176
同胞ぞ。

ふたなり・後輩・敬語責めは最高。
「先輩、私の子供孕んでください」とか言われでもしたらもうね……。

178:名無しさん@ピンキー
09/07/05 07:29:52 cO4dnilC
>>177
なぜ今執筆中の一文を知っている・・・
まさか兄さん!兄さんなんだね

179:名無しさん@ピンキー
09/07/05 07:50:30 qV8p6dxg
なんかこう、久方ぶりに書く気力がわいてきた

180:名無しさん@ピンキー
09/07/05 08:42:23 jmyH5zQL
年下責めいいなぁ・・・読み専だったが、俺も一つ書いてみようかな

181:名無しさん@ピンキー
09/07/05 15:21:20 sUjHKKbY
>>175-177
俺と同じ性癖の奴がいるとは夢にも思わなかった
…後、受けの男が女より年上なのに低身長+女顔だったら最高だ
「先輩…女の子みたいでかわいいです…」とか言われたらもうね、たまらん

182:名無しさん@ピンキー
09/07/05 21:42:07 5llh0iLd
俺が大勢いるなんて聞いてないぞ!
特に>>177!敬語責め最高です。

183:名無しさん@ピンキー
09/07/06 04:32:40 XDNJ0AIe
>>177
ふたなりっ娘に孕まされたいとはこの変態め

184:名無しさん@ピンキー
09/07/06 14:30:03 22+w1LZ+
バックの体位でお尻に先っぽを押し当てられて
「孕むくらい中出ししてあげる…」
って耳打ちされると同時に一気に奥までぶちこまれて
そのあと抜かずに何回も何回もふたなりっ娘の特濃ザーメン射精されたい

185:名無しさん@ピンキー
09/07/06 16:40:39 UWojZJBg
このスレは責められる男の子が女装しているとかいうのはNG?
女装スレはふたなり相手はあんまり好ましくないらしくて…


186:名無しさん@ピンキー
09/07/06 17:07:21 B+HZjK5Y
>>185
NGなわけがないじゃないか
当スレッドは誰でもwelcome
女装少年ももちろんOK

187:名無しさん@ピンキー
09/07/07 21:07:34 H27qrhZj
>>185
最高なシチュエーションだな
是非ともよろしく頼む

188:名無しさん@ピンキー
09/07/07 22:23:34 0DR0DgBZ
つまりこう、ここまでの流れをまとめるとこういうことだな。

「すごく似合ってますよ先輩。本当の女の子みたい」
「嫌ですか? でもおちんちんは元気にスカート持ち上げてますよ?
 それに、ちょっとお尻の穴いじっただけで先走りが……
 一週間オナニー禁止してたのがそんなに辛かったんですか?」
「イきたいですか?…ふうん、そんなに泣きそうな顔するくらいイきたいんだ。
 いいですよ。お尻の穴ぐりぐりしながら、スカート越しに扱いてあげます……!」
「もう出しちゃったんですか?ふふ、まだびくびくしてる。
 ……じゃあ四つん這いになって、おねだりしてください。上手にできなかったら今日はこれで終わりですから」
「よく出来ました……じゃあご褒美ですよ。私も、もう、我慢できないから……!」
「ん、あ、締まる……っ! ふふ、またイっちゃったんだ。
 先輩のお尻、ほんと名器ですよね……イくとすっごく締まって、気持ちいいんです…っ」
「ん、ダメ……イく…イくぅっ……!
 あ……っ!出る……!まだ出るぅ……っ」
「……じゃあ続けますよ。私、早漏ですけど、その分何回もできますから……
 今日はお尻で孕んじゃうくらい、たっぷり出してあげますね…」


OK、誰か俺にエロ小説の才能をくれ

189:名無しさん@ピンキー
09/07/08 01:41:19 AF6MvXdH
>>188
ふう・・・
あんたいい素質を持ってるぜ

190:名無しさん@ピンキー
09/07/08 22:06:55 x1+rgIZm
>>188
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!(AA略)


……ふぅ

191:名無しさん@ピンキー
09/07/09 03:12:53 mIaw9tVK
>>188
……ふぅ

……見えた。
メガネで、ショートカットで、クラス委員長と言うより、日常では、ボンクラな生徒会長(先輩)をぼやきながらサポートする、しっかり者副会長タイプの後輩ふたなりっ娘が……俺にも見えた!

192:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:26:58 9c/lJNw3
・お姉さんがふたなり
・妹がふたなり

・優しいお姉さんと元気の良い妹
・おせっかいな姉ちゃんとおとなしい妹

年上と年下にサンドイッチされるなら、これで4通り楽しめるな。

193:名無しさん@ピンキー
09/07/10 03:15:57 eIiM+8t6
四つんばいで口とアナル両方に突っ込まれるサンドイッチの方が好きです
文字通り嫐られたい

194:名無しさん@ピンキー
09/07/10 03:38:05 G8CZG5O0
妹には言葉責めされつつイマラチオされたい。
お姉ちゃんには尻をガンガンに犯してもらいながらも、姉ちゃん自信も快楽でアヘアヘになってて欲しい。そんで同時に口と尻に発射してもらって、自分も射精したい。

195:名無しさん@ピンキー
09/07/10 15:06:27 HQa6d8Ar
ふたなりスレを見てるのかと思ったw

196:名無しさん@ピンキー
09/07/11 09:13:06 s82x8ep9
話は変わるがここって上半身女で下半身が触手のキャラを出すのはOK?
ショタを触手姦する女の子を書いてみたいんだ

197:名無しさん@ピンキー
09/07/11 12:40:30 VTsWAmMN
問題ないというか超好みです

198:名無しさん@ピンキー
09/07/11 13:54:29 aK/a/EYK
触手による口、肛門同時凌辱と申したか。

上にも下にも複数本ぶち込んで欲しいです。

199:名無しさん@ピンキー
09/07/11 22:38:00 VC4svENU
バッチコイバッチコイ
ショタは強気な感じがいいです

200:名無しさん@ピンキー
09/07/12 16:46:16 YxuBoxH+
>>196
触手は苦手。
最初に注意書きがあると助かる。

201:名無しさん@ピンキー
09/07/12 17:17:19 D25nAqRm
>>197-200
把握

202:名無しさん@ピンキー
09/07/12 23:28:20 2VGqPv5O
>>201
全裸で待つ

203:名無しさん@ピンキー
09/07/14 19:21:59 DHF8mTXj
>>202
このスレ的にはちゃんと腸内洗浄してほぐしておかないと

204:196
09/07/16 16:52:37 XRTz35d5
あばばばばwww
リアルがえらいことになってまともに書いてる時間がなくなったwww
・・・すまん、半年くらい待ってくれ

205:名無しさん@ピンキー
09/07/16 21:40:35 Ct/2VGZ1
orz

206:名無しさん@ピンキー
09/07/16 22:20:12 X04coZbJ
>リアルが大変な事に
きっと嫉妬深いふたなり妹に
「あの女(ヒト))はだれ…そう…ただのクラスメイト…フフ、
そう…『只の』クラスメイト
がお弁当とか作ってくれるのかしら?…へぇ?
…お母様が病気で?…弟さんの…練習?フフフ
それはそれは…
…お兄様いいことをしましたね…
と言うとでもお思い!?言い訳はもう聞きません!わたくしにはいつも『がまんしろ』と言いながら
あの女には何をさせていたのです!もう我慢できません!今日は一晩中お仕置きです!
お腹がタプタプンになまでお兄様のケツマンコがニュルニュルになるまで、
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて
責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めて責めてハァハァ
責め抜いてさあいあげますから、覚悟なさい!」
ってことに>>196はなってるんだよ(・ω・`)

207:名無しさん@ピンキー
09/07/17 00:00:51 12pEDEhA
>>206
そのネタで一発かいてください

208:名無しさん@ピンキー
09/07/17 12:31:25 OciYOWgC
>>206
それが半年も…ああ、多分監禁されるんだな…
可哀想に、半年後には>>196は車椅子だな…
半年…フタキモウト…


…2人っきり…



ふぅ…



べっ別に羨ましいとかそ、そんな事思ってないもん!

209:196
09/07/17 16:23:02 u4EoutEd
そんな幸せがほしい
しかし現実は失業寸前で仕事断ったら首確実な安サラリーマン
ああ・・・ふたなりな妹がほしい

210:名無しさん@ピンキー
09/07/17 17:30:51 W+rXmFHr
ふたなり娘のヒモになって家で犯されるだけの生活を送るとか…いいよな

211:名無しさん@ピンキー
09/07/18 00:31:13 SnfCbHc3
お嬢様に気に入られて毎日毎日ただ犯される生活を送りたい
たまにお嬢様の友人たちに犯されたりするのもいい
お嬢様の留守中にメイドに犯されたい
それがバレて腰がたたなくなるまで犯されたい

212:名無しさん@ピンキー
09/07/18 12:08:56 yGYRHZpN
最近さっぱり神様が下りてこないのでかけねぇ

213:名無しさん@ピンキー
09/07/18 14:12:30 bJrtSV3W
>>211
メイドに犯されるのは俺なのにバレて責められるのも俺か

是非お願いします

214:名無しさん@ピンキー
09/07/19 15:02:12 W33DTuMR
ドSのショタ主人に仕えてて調教されてるドMのふたなり娘が、ある時プッツンしちゃって見境なくなって主人を犯しまくる話とか思いついたがなかなか書けないもんだな…


215:名無しさん@ピンキー
09/07/20 00:18:08 7Ttui1bd
>>214
道歩く女の子を見ていた変態を幼女がお仕置き逆レイプ
家を失い行く場所をなくした少年を保護したふたなり娘だらけの屋敷
高額のバイト募集を見てやってみたらふたなり女医により人体実験でした

まったく筆が進みません
ネタは思いつくのに書けないってあるよね

216:名無しさん@ピンキー
09/07/20 17:25:11 jQ79LBlm
ネタはやっぱふたなりぢゃ無ければダメか?

217:名無しさん@ピンキー
09/07/20 19:05:16 jQ79LBlm
こんなのはダメか?


俺は中学三年の仁志

今日は風邪引きで寝込んでいる双子の妹(明日香)に頼まれて
以前買った服を貰いに来た。

この店かぁ、結構可愛い服多いんだなぁ
やっぱ店の中は女の子ばっかりぢゃん、嫌だけど仕方ないから

「お邪魔します」
「あぁ~仁志君、いらっしゃい!。妹さんの服出来ているわよ」

オーナーの瞳さんはいつ見てもきれいだよなぁ
身長も172cmも有るし、
昔雑誌のモデルをしていたからスタイル抜群だよなぁっ、て見とれていると

「そうそう、ちょっとお願い有るんだけど妹さんに頼んでいたモデルの代わりしてくれない?」
「へっ?、モデル?」
「うん、明日香ちゃんと双子だかし背格好似ているから大丈夫よ」
「今回は後姿だけだから、大丈夫よ!。」

うっ、幾ら背格好似ているとは言え、女の服のモデルってやだぞぉ

「ちゃんとアルバイト代と明日香ちゃんにもお土産あげるわよ」

くそっ、人の財布を見抜いているなぁ........。

「本当に後姿だけですか?」
「そりゃそうよ、なんだったらメイクして雑誌に載せても良いわよ
 細顔だし、化粧映えするわよ(笑)」

「それは要らないです!、でもバイト代お願いしますね!」って言うのが早いかのタイミングで
「これよ!、着替えは向こうの部屋でしてね」ってまだOKしていないだろぉ?

はい、って言いながら貰った服はペラペラし、こんなの透けて見えるぞぉ
着替え室で着かたを悩んでいたら、瞳さんが入ってきて
「はい!、ちゃっちゃと着替える、ん?なにやってんの!まずは全部脱ぐ!」
「カメラマンの時給高いんだし、時間内に沢山撮るから早くして!」ってさっきと違って
ちょっと機嫌が悪そうだ。

下手に怒らせるとバイト代貰えないし、明日香も怒るだろうなぁ

はい!、ってびっくりして服を脱ぐと
「ダメダメ、Tシャツもパンツも脱ぐ!」ってまだ怒っている。
「パンツもですか?」って聞いても
「当り前でしょ、そんな男パンツが透けて見えたら台無しになるでしょ?
 もう!、時間無いし男でしょ!、早く脱げ!」
「は、はい!」って、一応壁に向いて大事な物を見えないように脱ぐと
「あらぁ、綺麗なお尻ねぇ~」って両手で鷲掴みにして揉んでいる。
「や、やめてください」ってお願いしても
「こんなに小さなお尻で弾力性抜群、楽しみねぇ」って意味不明な事言っているしぃ


218:217
09/07/20 19:05:47 jQ79LBlm
「はい!、これ履いて」って渡されたのはどう見ても下着に見えない紐ばっかりの物
「なに?Tバック知らないの、履かせて上げる~♪」
そんなの見た事無いし、すぐに切れそうなぐらい細い紐

「何ぐずぐずしているの!、はい!足あげて」って今度は命令口調
仕方ないので足を交互に上げて紐に足を通すと
大事な一物を隠していた手を叩いて
「これ邪魔!、両手上にあげて!」
「あっ、ハイ!」
後からTバックを履かせられ、大事な物は壁に向いているとは言え
無防備な状態。
「ハイ、そのままじっとしていてね!」って徐々にTバックを上げられていき
あの小さな布きれの中に一物を入れようとしているが
こんな状況だと言うのに、ちょっと元気になり出した

「ははは、何大きくしているの!、Tバックに入らないぢゃ無い!」
「イヤラシイ子ねぇ、早く小さくしてよ!、時間無いんだから」ってまだ怒っている
そんな事言われても小さく出来る訳ないでしょ?

「時間無いって言っているのに、仕方ないわねぇ、こっち向いて!」
「あっ、ハイ、すみません」って無防備に瞳さんの方に体を向けると

「これは明日香ちゃんには内緒ね、時間無いし仕方ないからね」ってちょっと頬を赤くしながら
おもむろに俺のチンポ咥えてきた。

「えっ、ちょっと止めてください!」って言おうかと思ったが
あまりの気持ち良さに、何も言えなかった

瞳さんの口の中が暖かいし、鬼頭を粘膜に擦りつけて前後にしごきながらも
舌の先を尿道に突っ込んでくる。

「あぁぁ、きつい!」って思わず声出すと
「このまま早く行ってね、次に撮影あるから」って言われたけど
こんな気持の良い事を直ぐに終わらせるなんて勿体ない、って思っていたら
指で菊座を突いてきた。

ダメだ!、それは反則だ!って思ったのと同時に行ってしまった。
ドピュッ、ドピュッって、瞳さんの口の中でザーメンぶちまけると
「んぐ、ん、ん。」って瞳さん苦しそうだけど
全部口に受けて、飲みこんでしまった。

「ん、一杯出たねぇ。はい!これでOKね」

って、小さなくなったチンポをTバックに入れてくれたけど
まだちょっと残っているザーメンがシミになっている。

でも、それに気が付いていないのか瞳さんは
「Tシャツも脱いで、このワンピース着て、うんうん可愛いわねぇ」
「髪の毛を上げてリボン付けたら。ははは後姿は女の子よ」って笑っている。


219:217
09/07/20 19:06:12 jQ79LBlm
じゃぁ、こっちに来て~って連れていかれたのが
店の裏手にある撮影室
カメラマン、照明、データー処理担当の人が待っていた。
ん?全部女性だぞ?

「男だと服の可愛さを引き出せれないから、全部女性に頼んでいるのよ」って
説明されたけど、その服着ている私は男だぞ。

「瞳さん!遅いよ。もう時間少ないから急いでね!」ってカメラマンも怒っていた。
「あら、可愛いモデルの子ね?.......えっもしかして男の子?」って
一斉に皆が俺に注目してきた。
「本当だ!、可愛いねぇ(笑)」って、俺は全然嬉しくないぞ。

「まぁ良いから、そっちに立って!」
「ハイ、後向いて!」
「ちょっとだけ後に振り向いて、それは向き過ぎ!」
「右手を腰に当てて、そうそう、上手だねぇ」
「可愛いよぉ、ちょっと前かがみになろうかぁ」
「うんうん、それ綺麗だよ」

凄く照明眩しいし、カメラマン以外の人は見えない状態で
10分ぐらいだけど色々なポーズさせられると
ちょっと気分良くなってまるでモデルみたいな気持ちになってきた。

「はい!その服は終わり。こっちに着替えて!」って新しい服を渡されたけど
今度はノースリーブと短パン!。

「仁志君にはちょっときついかも知れないけど、たぶん大丈夫だから」って言われて
着替えを持って店に帰ろうとしたら
「何処行くの!、時間無いって言っているんだから、そこで着替えて」

女性4人に囲まれて着替えるなんて出来ないよぉ~って困った顔していたら
「もう!、愚図なんだから、ハイ!両手を上にあげる!」って瞳さんに命令されると
思わず、万歳の格好をしちゃった。

ワンピースを引き抜かれると、Tバック一枚の情けない姿になる。

「ははは、Tバック履いているの?、それでパンティーラインが見えなかったんだぁ」って
カメラマンに言われると急に恥ずかしくなって、両手で胸を隠すと
「隠す処違うでしょ、まるで女の子みたい(笑)」
そだ、違うって思いだして前を隠すと
「何やっているの!、短パン履いてよ!」ってまた怒られるし
短パン履こうとしたら、
「Tバックの前が濡れているよ、イヤラシイ」と言われるし
「もしかしてTバックに興奮しているの?はははは」

ただでさえ恥ずかしい格好なのに
その姿を言われて、想像するとまたチンポが大きくなりだしてきた.......。

220:217
09/07/20 19:06:26 jQ79LBlm
それをデーター処理している一美さんが気がついて
「うわぁ、Tバックの上から何か見えるよ、ちょっと濡れているし!」

なに!どれどれ!!、みんな集まりだしてTバックの前を注目している。
慌てて隠そうとしても、瞳さんが「じゃま!、手を除けて!」って怒ると
また万歳の格好になっちゃった。

「あらぁ綺麗な肌ねぇ、ここはもっと綺麗だけど」って万歳して無防備な俺を
チンポの先を指先で撫でてきた。

思わず腰を引くと
「なにしているの!、じっとしなさい」って瞳さんに怒られて
腰を前に出すと。Tバックの上から鬼頭がまた少し出て来て皮が引っ張られる。

「ははは、まるでモグラたたき見たい(笑)、ちょっと腰引いてみて」って後ろから
照明さんが俺の腰持って引っ張る。
「もぐらが隠れた!押して」って
今度は前に押し出す。
「ははは、もぐらが出て来て泣いているぞぉ」と鬼頭の先についている汁を
掬い取って舐めながら「甘い涙だねぇ」と舐めながら
Tバックを一気に脱がされると、チンポが勢いでお腹に当たって
お汁が糸を引いている。
「や、やめてください!、もう嫌です!」って言うとカメラマンが
バシャッバシャッってTバック半分ずらされて、万歳の格好した俺を写真に撮っていた。

「へぇ、こんなイヤラシイ格好をしていて、偉そうだねぇ
 変態姿を撮ったし、帰っても良いよ。でも写真が何処に出回るか知らないよ」と
脅して来た。

「瞳さん、約束違うよ!、写真削除してよ」ってお願いすると
「何言っているの?、これもモデルの仕事よ(笑)」と両手を掴まれて
天井から下がっているロープに吊るされてしまった。

「モデルの仕事お願いしたけど、「服」とは言っていないわよ(笑)」
「これからが本当の仕事が始まるのよ」って
4人の女たちの妖艶な笑顔に囲まれていた。

221:名無しさん@ピンキー
09/07/20 19:46:29 CaQmaYkh
ふたなりぢゃなくてもイイヨ
だから続きplz

222:名無しさん@ピンキー
09/07/21 12:52:06 MeWYQriy
このスレは逆アナル、逆フェラ等々ならいいんだよ
つまり触手娘でもいいって事だ

223:217
09/07/21 18:59:56 q7qPfnjI
こんなトーシロの妄想を読んで、続きplzって言われると嬉しいもんだな。w
自分で読み直すと、赤面するわ。

んぢゃ、またガンバル

224:名無しさん@ピンキー
09/07/22 01:24:25 n6nNv+AL
>>215
二番目なら昔WEB小説で読んだ
結局ショタは掘られる前に終わったけど。

225:名無しさん@ピンキー
09/07/22 10:17:28 /aAAe852
転載してみる
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)

226:名無しさん@ピンキー
09/07/22 18:37:13 i8L8biWK
「お前のエネマグラじゃない」にわろたw

227:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:50:16 /NtqcABD
コップと水の作者さんはもう来ないんかな
甘い水とかものすんげードストライクだったし、
期待しまくりなんだ

228:名無しさん@ピンキー
09/07/25 05:21:02 7gCbz0j9
俺もだ。文章がとても好ましい。

229:肛虐夏物語 1/5
09/07/25 14:37:36 oquT31ux
 正午前―国鉄の東京駅で発車を待つ、特急こだまの客車は混雑していた。
 俺は網棚へ旅行鞄を上げる紳士や、はしゃぐ我が子をたしなめる御婦人を避けながら歩く。
 やっとの思いで座席に戻って、俺ははっと息を飲んだ。
 窓際に腰掛け頬杖をつき、文庫本のページをめくる物憂げな横顔。
 俺はまた少しだけ、その端整で中性的な造形美に見惚れてしまった。
 毎度のことで気恥ずかしく、慌てて少し上ずった声を掛ける。
「ナ、ナギサ先輩、幕の内で良かったですか?」
「ん。ありがとう、ミサキ……外は暑かったろう」
 涼しげな微笑を俺に向けて、切れ長の目が細められる。
 この眉目秀麗なる美男子は、海音寺ナギサ先輩。
 海音寺財閥の秘蔵っ子と言われる、文武両道の高等科三年生。
 その上、母校の海神学園では執行部の総代として手腕を振るっている。
 将来を約束された若きカリスマ……そんなナギサ先輩は俺の誇りだ。

 海神学園は海軍兵学校の名残を僅かに残す、エリート達の名門校だ。
 華族や財閥といった、名家の子息令嬢ばかりが集う、行ってみれば小さな貴族社会。
 そんな中で俺のような、停戦後のドサクサで成りあがった町工場の息子は形見が狭い。
 そう、今でこそオカジマ自動車の御曹司などと言われているが、俺は根っからの庶民だ。
 だから学園では居場所もなく、気付けば上流階級特有の陰湿なイジメに耐え忍ぶ日々。
 華奢で小柄、自分でも嫌になる女顔のせいもあって、俺はいつも孤立気味だった。
 でも、ナギサ先輩だけは別……こんな俺でも真っ直ぐに接してくれる。
 同情や憐れみではなく、一人の人間として扱ってくれるのが俺は嬉しい。
 でも俺は―岡島ミサキは、ナギサ先輩が避暑に誘ってくれたことに今も驚いていた。

「どうしたんだい? ミサキ、座りなよ。おかしな奴だな」
 ふふ、と優雅に笑って、ナギサ先輩は駅弁の幕の内弁当を嬉しそうに開いた。
 どこか無邪気な、学園では見せない表情で割り箸を割るナギサ先輩の隣に腰を下ろす。
「でも意外です、ナギサ先輩。お金持ちの別荘と言えば、軽井沢が定番だと思ってました」
「うん? ああ、軽井沢のはどれも兄達が抑えてしまってね。そうか、定番は軽井沢か」
 ナギサ先輩は箸を止めて、そうかそうかと興味深そうに喉を鳴らして小さく笑った。
 ああ、軽井沢にも別荘があるんだ……それに今、さらりと『どれも』と言ったのか?
 改めて俺は、海音寺財閥の底知れぬ力の、その一端を垣間見たような気がした。
「まあでも、僕は山より海が好きでね。ミサキは? 夏は普段、どうやって過ごしてるんだい?」
「お、俺ですか? まあ、せいぜい一家で熱海に旅行したりです」
「そうか、一家全員で、熱海に旅行」
 いいね、と呟く声には、心からの羨望が僅かに滲んだ……意外で俺は驚いてしまう。
 ナギサ先輩が熱海に? 似合わない、ありえな……ああそうか、熱海の方ではなく―
 でもよそう、ナギサ先輩は御家族とはなんて、きっと聞かない方がいい。
「これから行く別荘は小さなものでね。凄いへんぴな田舎の港町……でも、海が凄く綺麗なんだ」
「それでも充分凄いですよ、別荘をいくつも持ってるなんて」
「僕の物じゃないからね……今は、まだ。なにもかも、あの人も」
 一瞬だけ、ナギサ先輩が怜悧な笑みに唇を歪めた……ほんの一瞬だけ、心の暗部が顔を覗かせる。
「まあ、楽しい夏休みにしよう。僕はミサキが付き合ってくれて嬉しいよ」
 そう言ってナギサ先輩は、満面の笑みを浮かべて駅弁に視線を戻す。

 ―イリエおば様、元気かな?

 ナギサ先輩の小さな呟きは、ホームから響くけたたましい発車のベルに吸い込まれた。
 停戦からはや十五年、もはや戦中ではないと謳われて久しい照和三十五年―八月二日。
 俺が生涯忘れられない、暑い夏がはじまろうとしていた。

230:肛虐夏物語 2/5
09/07/25 14:38:11 oquT31ux
 俺とナギサ先輩は車中の時間を読書に費やし、さらに互いの物を交換して読みながら。
 二度ほど単線の列車を乗り換え、小さな駅舎のホームで文豪達に別れを告げた。
 東京から僅か三時間と少しで、俺達は海を一望する港町に降り立っていた。
「ね、小さな町だろう?」
 厚意で乗せてくれた老人の運転で、オート三輪がゴトゴトと悪路に揺れる。
 その荷台に並んで腰掛け、ナギサ先輩は頭の後で手を組んですらりとした身を投げ出した。
 俺もそれに倣って天を仰ぐ……空は何処までも青く高く、吹く風は潮の香り。
「いい、町ですね」
「そうかい?」
「俺は、ゴミゴミとした下町育ちなんで。海の見える町って、好きです」
「それはよかった。誘った甲斐があるよ」
 視界の左右を、古めかしい雑貨店や小さな郵便局が流れてゆく。
 その町並みはあっという間に過ぎ去り、俺達を乗せて車は海岸線の一本道を走る。
「きっと別荘もね、気にいって貰えると思う。あと、イリエおば様も」
「イリエ、おば様、というのは……」
「別荘の管理をされてる、僕の叔母さ。父の腹違いの妹に当る方でね」
 珍しくナギサ先輩の言葉に熱が篭る。
 そのことを不思議に感じる俺を、上体を起こしてナギサ先輩は見下ろし覗き込む。
「……こんなことを話すのはキミが始めてだ。胸に秘めて欲しい、ミサキ」
 突然、ナギサ先輩が改まって真面目な顔をするから、俺は硬直したまま頷いた。
 少し思い詰めたような、秘密を打ち明けるような切なげな表情。
「イリエおば様は寂しい方でね。僕は毎年、夏は会いにゆくのだけども」
 ナギサ先輩が自分から、家の事を話すのは珍しい……俺は黙って聞いた。
 ―つまり、凪守イリエという女性はどうも、ナギサ先輩の特別な人らしかった。
 そしてどうやら、海音寺という家柄の中でも異質な存在であるという。
「祖父と父はずっと、イリエおば様を閉じ込めてるんだ……この小さな町に」
「はあ、それはまた……どうして」
「まあ、色々あってね。そのうち話す……いや、聞いて欲しい。それでキミを誘った」
 ふと張り詰めた空気が緩んで、ナギサ先輩は身を起こして立ち上がった。
 オート三輪の屋根を叩きながら、運転手の老人に何かを話す。
 俺達の視界に、海沿いの白い瀟洒な建物が見えてきた。

 礼を言って頭を下げ、老人のオート三輪を俺はナギサ先輩と見送った。
 そして振り向き、改めて見上げる……小さな別荘? これが? ナギサ先輩は嘘吐きだ。
 物語に出てくる「海沿いの小さな白い家」という形容がぴったりだが、小さくはない。
「まあ、ナギサさん? やだもう、いつも急で……連絡位はしてくださいな」
 不意に女性の声がして、風見鶏を見上げていた俺はその声の方向へと向き直る。
「御無沙汰しております、イリエおば様。お元気そうで……今年も御厄介になります」
 ナギサ先輩が、歳相応に顔を綻ばせる。
 ひまわりが揺れる庭の方から、じょうろを片手に妙齢の女性が手を振り歩み寄ってきた。
 白いワンピースを着た、長い黒髪の……それはただ、可憐としか言えない麗人だった。
 年の頃は二十代半ばだろうか? おば様というよりは、お姉さんといった風情だ。
 大人の女性特有の、貞淑とした気品を感じるが……不思議とあどけなさが入り混じる。
 整った顔立ちに見惚れていると、黒目がちな瞳でくるりと俺を見詰めてきた。
「あら、お友達ですか? 珍しいですね、ナギサさんが……私、嬉しいですわ」
「一つ下の後輩です。ミサキ、ほら」
「おっ、岡島ミサキです。はじめましてっ! お、おお、お世話になりますっ!」
 思わず緊張で身体が強張り、俺は半ば叫ぶように挨拶して頭を深々と下げた。
「いらっしゃい、ミサキさん。何もお構いできませんけど、ゆっくりしてらしてね」
 にこりと柔和な微笑が零れて、優しい声が俺の鼓膜を撫でた。
 うみねこの鳴く声も、よせてはかえす波の音も、どこか遠くへ消えてゆく……
 俺は一瞬で虜になり、ナギサ先輩を理解し、共感した。

231:肛虐夏物語 3/5
09/07/25 14:38:59 oquT31ux
 夢の様に楽しい時間が過ぎ去ったその夜、俺は寝付けなかった。
 白いシーツのベッドに身を横たえ、静かに凪いだ夜の海を、その闇をじっと見詰める。
 イリエさんは―緊張する俺にあの人は、そう呼ぶように微笑んだ―不思議な人だ。
 優雅な貴婦人と幼い童女が同居して、細く美しい凪守イリエの内面を象っている。
「ナギサ先輩が夢中になるのもしかたないな。でも、それっていいんだろうか」
 独りごちて思い出すのは、楽しい三人での夕食……いつになくはしゃいだナギサ先輩。
 俺はこの場所に招かれて初めて、ナギサ先輩の本当の素顔に出会えた気がするのだ。
 甥と叔母―俺の脳裏を雑多な思惟が巡り、胸中に熱いものが込み上げ身体が火照る。
 それを振り払うように大きく寝返りをうった俺は、波の音に入り混じる声を聞いた。

 よせばいいのに、俺は寝室を出て、足音をひそめて階段を降りる。
 僅かに開いたリビングのドアから、光と共に男女の声が漏れ出ていた。
「こんな所におば様を独りで……そんなの、僕は許せないんだ」
 込み入った話だが、俺は卑劣な誘惑に勝てず部屋の中を覗き見る。
 ランニングにトランクスという、ラフな姿のナギサ先輩も新鮮だったが。
 薄布一枚、ネグリジェ姿のイリエさんに俺の視線は吸い込まれていった。
「僕は祖父も父も、兄達も蹴落としてみせる。そしておば様、貴女を」
「うれしいですわ、ナギサさん。いけないことなのに……私、嬉しいのです」
「もとあといえば、おば様がこんな身体なのも……祖父が、あいつが!」
 ナギサ先輩は語気を僅かに荒げて、イリエさんを抱きしめた。
 僅かに抗う素振りを見せて身を捩りながらも、ナギサ先輩の胸に顔を埋めるイリエさん。
「私は、ナギサさんのお爺さまが犯された罪。だから……ここで一生を終えてもいいのです」
「嫌だ! おば様……僕が、必ずあの家を簒奪して、ここからお救いします」
 イリエさんは顔を上げると、ナギサ先輩の腕の中で背伸びして唇を重ねた。
 それは親族同士のものではなかった―たちまち舌に舌が絡む湿った淫靡な音が響く。
 恍惚とした表情でイリエさんは、鼻を鳴らしながらナギサ先輩の唇を吸った。
 やがて光の筋を引きながら、両者の唇が名残惜しそうに離れる。
「いけない子……ナギサさん、私そんなこと言われると。ほら」
 ナギサ先輩の手を振り解く、イリエさんの股間に俺は信じられないものをみた。
 錯覚かと目を擦る俺の視界で、見せつけるようかのにイリエさんはネグリジェの裾をたくし上げる。
「ああ、おば様……僕ももう」
 ナギサ先輩の股間は今、劣情の滾りが下着を内より持ち上げていた。
 そして驚く事に……それはイリエさんも同じだったのだ。
 薄っすらと茂みが透けて覗く、レースに彩られた白い下着が雄々しく盛り上がっている。
「ふふ……いらっしゃい、未来の海音寺家当主様。私の可愛いナギサさん」
 イリエさんがネグリジェの裾を口にくわえて、ショーツを脱ぎ捨てると同時にソファに身を沈める。
 その開かれたしなやかな脚と脚の間に、ナギサ先輩はうやうやしく跪いた。
 俺はその光景から目が離せず、気付けば自分が勃起しているのも忘れて食い入るように魅入った。

232:肛虐夏物語 4/5
09/07/25 14:39:32 oquT31ux
「ああ、おば様……僕は一年中夏を、この日を待っておりました」
 ナギサ先輩が顔を埋めるイリエさんの股間には、隆々と屹立する肉柱があった。
 ヘソまで反り返ったそれを、ナギサ先輩は愛おしそうに頬擦りして唇を寄せる。
「さあナギサさん、存分に召し上がれ」
 イリエさんの言葉を待ち侘びていたかのように、ナギサ先輩の右手が竿を握った。
 両手で包んで尚あまりそうな、その巨根はイリエさんには余りにも不自然で。
 しかしその、グロテスクなミスマッチが俺に強力な興奮を喚起させるのも事実。
 透明な粘液に濡れそぼるイリエさんの先端に、ナギサ先輩は舌を突きたてた。
 やがて唇をすぼめて、その剛直をナギサ先輩は口の中いっぱいに頬張った。
「んっ! ん……そう、ナギサさん。そこ……お上手です。美味しいですか?」
「ふっ、ふ、んふぅ……ぷは。おば様、美味しい、です」
 むせ返るような淫臭が、俺の元まで漂ってきそうな光景が続く。
 ナギサ先輩は普段の秀才然とした仮面を脱ぎ捨て、夢中でイリエさんにむしゃぶりついていた。
 呆けた顔のナギサ先輩と、媚惑的な笑みのイリエさんを見ながら、俺も気付けば自分をしごく。
「私のオチンチンをねぶりながら、こんなに硬くして」
「あっ、おば様……それ、それっ……もっと、僕を」
「こうして欲しいのですか? あらあら、どんどん硬くなりますね」
「ふあああ……おば様っ」
 イリエさんはソファに悠々と身を預けながら、股の間に蹲るナギサ先輩の膨らみを踏み躙った。
 綺麗な白い左右の足で、交互にトランクスの上からナギサ先輩自身を愛撫する。
「あらあら、お口をお留守にしてしまって。本当に可愛いですね、ナギサさん」
「おば様、駄目……激し、ん、んんんっ!」
 ナギサ先輩は身を仰け反らせて、身震い天井を仰いだ……イリエさんの足で達したのだ。
 足の中に若い精の迸りを感じて、イリエさんは小悪魔的な笑みに唇を歪める。
「沢山出ましたね、ナギサさん。気持ちよかったですか?」
「は、はい……」
「でも、私の足をこんなに汚して。ナギサさん、お口で綺麗にしてくださいね」
 下着の上からの愛撫でも、ナギサ先輩の白濁はイリエさんの足をべっとりと汚していた。
 それを鼻先に突きつけられると、ナギサ先輩は舌を這わせて、指と指の間まで丹念に舐める。
 ピチャピチャという音が、荒い息遣いに入り混じって俺の耳に残響する。
「どうですか、ナギサさん。私が搾った御自分の精液のお味は」
「お、おいひぃでふ……ふっ、ん、はぁ……あっ」
 不意にナギサ先輩は、無我夢中でしゃぶっていた足を取り上げられた。
 同時に立ち上がったイリエさんが、濡れた瞳で見下ろし言い放つ。
「ナギサさん、御褒美を差しあげますわ。さあ、下着を脱いでそこに四つん這いに」
 言われるままにナギサ先輩は、ベトつくトランクスを脱ぎ捨てイリエさんに背を向ける。
 そのまま床に手を突き、まるで犬の様にナギサ先輩はイリエさんに尻を向けた。

233:肛虐夏物語 5/5
09/07/25 14:40:16 oquT31ux
 露になったナギサ先輩のペニスは、その全容が包皮に包まれた粗末なものだった。
 誰もが憧れるナギサ先輩には似つかわしくない、真性包茎の惨めで小さな肉芽……
「さあナギサさん。もっとお尻を高く……そうです。本当にいい子ですね」
 床に頬をぴたりとつけて、膝を震わせながらナギサ先輩は尻を高々と突き出した。
 その前にイリエさんが、妖艶な笑みを浮かべて、丁寧に揃えて両膝をついた。
「ふふ、すべすべのお尻。ナギサさん、どうして欲しいかお口で仰ってくださいな」
「は、はい……おば様、お口で……おば様のお口で、僕の……お尻を」
 イリエさんは「よくいえました」と微笑み、両の手で優しくナギサ先輩の尻を揉みしだく。
 そのまま肉付きのよい尻を左右に押し広げて、その谷間へと形良い鼻先を埋めていった。
「ああん、匂いますわ。ナギサさんの匂い……もうだらしなく、開いたり閉じたりして」
 ピチャリ、と濡れた音を立てて、イリエさんはナギサ先輩の穢れた窄まりに舌を這わせた。
 最初は全体を撫でるように、そして徐々に範囲を狭め……舌の先端で菊座を刺激する。
「ナギサさん、東京でも独りでなさってるのですか? もしかして今日連れて来た子と」
「そ、それはっ! 違い、ます……けど、でも……毎日、して、まひうっ!」
 イリエさんの舌が直腸へと侵入を果すと、ナギサ先輩は身を震わせて言葉を飲み込んだ。
 美しい叔母に、汚い肛門をなぶられている……俺の憧れのナギサ先輩が。
 しかしその光景に俺は、激しい興奮を覚えて自身を握る手に力が篭る。
「ん、んっ、ふ、はっ……ナギサさん、ほら。相変わらずゆるいですね、もうこんなに」
 もはやナギサ先輩は、言葉に鳴らない声で喘ぎながら尻を振っている。
 イリエさんは楽しげに細い指を、ズブズブとナギサ先輩の肛門へと突き立てる……一本、二本……
「指を二本も、すんなり飲み込んで。ほら、ナギサさん……ここをこうすると」
「あ、あっ……うううううっ! おっ、おば様らめぇっ!」
 身体の内側から前立腺を刺激されて、あっけなくナギサ先輩は二度目の絶頂を迎えた。
 なりは粗末だが、ナギサ先輩のペニスは大量の白濁を射精してぶるぶると震える。
「ナギサさん、相変わらず感度がいいですね。では……私の事、搾ってくださいます?」
「は、はい……おば様のオチンチン、僕に……お尻でっ、しぼ、らせて、下さ―」
 イリエさんはナギサ先輩の言葉を待たず、腰を上げるや一気に己の逸物で菊門を奥まで貫いた。
 赤子の腕ほどもある肉棒が、ナギサ先輩の直腸を貫き、腸壁を擦って中身を掻き混ぜる。
 床に爪を立てて嬌声を漏らすナギサ先輩には、もう普段の面影は微塵もなかった。
 容赦なくイリエさんは挿抜を繰り返しながら、激しいグラインドで責め立てる。
 静かな夏の夜に、肉と肉がぶつかり汗の弾ける音が響いた。
「ナギサさん、いい締りです。でもこんなに中に溜め込んで……いけませんね」
「ふあ……ごめんなさい、おば様。ん、あんっ! あ、ああっ……そこ、そこぉ!」
「この後たっぷり、浣腸でお腹の中を綺麗にしてさしあげますからね、ナギサさん」
 イリエさんは一際激しい腰使いの後に、ブルブルと身を震わせナギサ先輩の中へ精を放った。
 同時に俺も、己の手の中に白濁をぶちまけ、その愉悦の声を必死で噛み殺した。

234:名無しさん@ピンキー
09/07/25 15:17:44 G1yoqnrD
GJ!
背徳感溢れる大正浪漫っぽい香りがたまらん
続きを激しく期待

235:名無しさん@ピンキー
09/07/25 15:35:24 bRYNxgu4
しかも約50年前の、横溝正史風ワールドがギリギリ展開できる時代での設定だからな。
淫靡な展開が期待できるぞ。

236:名無しさん@ピンキー
09/07/25 18:52:11 JvPqv9Y9
>>233
これはGJ!と申し上げざるを得ませんな。
続きをお待ちしております。




>>234>>235 どこをどう読んだら大正とか横溝とかになるんだwww
お前らの貧相な史観を押し付けるんじゃねえよ

237:男の子の同級生をトイレにしたいふたなりっ娘
09/07/25 18:57:55 Ot/9wD22
 その日私は、学校の、男子トイレの個室に駆け込んだ。
「い、一週間ぶりの、ちんぽの日来たぁ…vさあ、ドパドパ出すぞお…v」
 土曜日のこの時間、わざわざこんな離れた場所に、トイレをしにくる生徒なんて居ない。
 それが解っていても、何時バレるか解らないスリルが、
 オナ禁一週間の私のふたなりちんぽを、痛いくらいに勃起させていた。
「シコる…v思いっきりシコっちゃうのvタマもパンパンだよ~v」
 ショーツを脱ぎ下ろして、スカートをまくりあげて、
 舌なめずりしながらちんぽを握った瞬間。
「あ」
「…え?」
 …後ろを振り返ると、そこに、男の子の生徒が居た。
 よりにもよって、同じクラスメイトで、美少年で有名の、高田君だった。
「さ、桜井さん…それって…」
 私の顔はみるみる赤くなり、涙ぐんだのだけど、
 私の変態ちんぽは、こんな状況でも興奮してしまって、
 ビクビクはねながら、先走りをしたらせる。
「…わ!?さ、桜井さん!?」
 私は問答無用で高田君の腕を掴み、個室に引っ張る。
 狭い空間で、高田君を便座に座らせて、
 背の高さは高田君の方が高いが、顔は女の子みたいだから、迫力はない。
 …おびえている姿が、私の欲情をそそる。
「お…落ち着いて桜井さん…んぐ!」
 何も喋らせないように、気がついたら私は、高田君の口の中にちんぽをつっこんでいた。
 フェラされるのもはじめてだったが、それ以上に、相手が男の子である事が、
 私の興奮に拍車をかける。
「ああ、あったかい。お口って、こんな気持ちいいんだ」
「んぐ!ん~!」
 涙目になって、必死で口を離そうとする高田君の頭をおさえ、
 喉に届くまで、ちんぽをつっこんでいく。…噛まない所が、優しい高田君らしい。
「あ…ああ!」
 ―ビュルルル!ドピュ!
 何せ一週間ぶりだったから、早漏気味の私のちんぽは、一分もせず射精した。
 ぷるぷると、ゼリーのように固まったザーメンが、高田君の口の中に注がれる。
 …最高の満足感のあとに、最悪の罪悪感がおそってきたが、
 口の端から精液をこぼして、呆然としてる高田君を見て、
 私は無言で、写メールをとっていた。

238:男の子の同級生をトイレにしたいふたなりっ娘
09/07/25 18:58:30 Ot/9wD22
 この写真を公開されたくなかったら、私の言うことを聞きなさい。
 …ホモと間違われるのは避けたかったのだろう、もともと内気な高田君は、私のいいなりになった。
 すぐ犯すなんていう、もったいない事はしなかった。
 昼休みの間に呼び出して、アナルを拡張する事からはじめた。
 こういうのは人によって素質が違うらしいが、彼は、百人に一人の逸材だった。
 三日目でアナルバールを肛門でくわえこんで、それでよがる姿など、
 同じ女としても、嫉妬を覚えるほどいやらしかった。
 五日目には、一日中バイブをハメさせて、生活させてやった。
 国語の授業中、赤い顔で苦しそうに、朗読する姿をみるだけで、エクスタシーを覚えた。
 …そして一週間が経った。
 私は何時もより少し遅れて、例の男子トイレへ足を運び、一番奥の個室をあける。
 そこには、学校の白いシャツだけをはおって、きれいなお尻を突き出している彼の姿があった。
 たった一週間で、肛門は性器として目覚めて、すでに飛び出ている私のちんぽを、
 誘惑するようにひくついている。
 …トイレを使うのに、ことわりなんていらない。
 キレイなお尻を掴んで、谷間にちんぽを擦りつける。
 谷間の感触を十分あじわったあと、さきっぽを肛門にあてがう。
 一週間オナニーを我慢したちんぽは、自分の意志でなく、
 勝手に高田君のアナルへ、滑り込んだ。

239:男の子の同級生をトイレにしたいふたなりっ娘
09/07/25 18:59:23 Ot/9wD22
「ああ!?」
「す…すごい…vこれがケツマンコ…v」
 女の私が童貞を喪失して、男の高田君が処女を喪失している。
 異常な状況が、私の興奮を駆り立てる。獣のように、腰が動いた。
 テクニックなんてない、ただ無我夢中に腰を振った。
 ぐちゅぐちゅとえっちな音が、狭い個室の中で鳴り響いた。
 その音に、高田君の喘ぎ声がまざって、ますます私は興奮する。
「お…おとこのこなのに…女のちんぽで犯されて…恥ずかしくないの…?」
「は…恥ずかしいよぉ…もうやめてぇ…」
「やめるもんですか…v」
 高田君はうそつきだ。こんなにちんぽを勃起させているのに、
 やめてほしいなんて、嘘ばっかり。
「これから一生高田君は…私の精液便所なんだから…v」
「そ…そんな…ああ…!」
「毎日毎日、ザーメン注ぎ込んであげる…v
 ケツマンコが、私のちんぽの形になるまで、ハメてあげるわ…v
 嬉しいでしょ、この変態…v」
 首をふる高田君を見ても、私の中でそれは決定だった。
 高校を卒業したら、彼と結婚した後、専業主夫にさせる。
 勿論それは表向きで、実際は家で下半身裸のまま生活させて、
 オナニーもおしっこも、全部高田君に処理させてやる…!
 なんてステキなんだろう…v
「やめて、助けて、桜井さん、お願い!」
「いやよぉ…vもう絶対、はなさないんだから…v
 でる…でちゃう…ああん…!v」
 ―ビュルルル!ビュルル!ドピュ!
 肛門のふちから、垂れるくらい大量のちんぽミルクを、おなかのなかに注ぎ込む。
 私はこれからの生活に期待をふくらませ、泣いている高田君のお尻を、また犯した。
(おわり)



>233
ツヅキキボンヌ

240:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:41:00 pgcCiC6X
後日談を期待せざるをえない

241:肛虐夏物語・その2 1/5
09/07/25 23:22:40 oquT31ux
 それは穏やかな、そして緩やかな時間だった。
 八月四日―まだ三日しか経っていないのに、随分と長逗留しているような気がする。
 俺にとってナギサ先輩の別荘での暮らしは、一秒が一日に匹敵する濃密さ。
 退屈する暇もなく、俺は優雅に避暑を楽しんでいるのだった。

 この別荘の書庫は豊富な蔵書で、読書だけでも時が過ぎるのを忘れてしまう。
 俺はナギサ先輩と並んでソファに寛ぎ、書物の文字を追うだけで安らぎを感じた。
 イリエさんが毎日甲斐甲斐しく働く、その姿を眺めているだけでも飽きない。
 家事は万能に見えて、意外とオッチョコチョイなイリエさんは可愛らしかった。
 かと思えば、やはり名家の御嬢様なのだと感心させられたりもする。
 昨日などはナギサ先輩がチェロを弾き、恥ずかしそうにイリエさんもバイオリンを合わせたり。
 耽美な演奏会にただただ聴き惚れる俺は、生まれと育ちの違いに舌を巻く他無かった。
 しかしナギサ先輩はもとよりイリエさんも、俺の話す『いわゆる庶民的な話』が珍しいらしい。
 何気ない日常を語れば、イリエさんは「まあ」とか「本当ですの?」と目を輝かせた。
 正しく、充実して満ち足りたバカンス。
 ―ただ、夜だけが悩ましく、俺を苛み蝕んで……徐々に欲望を育んでゆく。

「―ひあっ! ……おっ、脅かさないで下さいよ、ナギサ先輩」
 不意に頬に凍てつく冷たさを感じて、俺はリビングの安楽椅子から飛び起きた。
 朝食の後、ドストエフスキーの全集に挑んでいた俺は、どうやら居眠りをしていたらしい。
 振り返ると、何か愛らしいものを見るような目付きで、ナギサ先輩が佇んでいた。
「僕も昔読んだけど、それに手を出すとはミサキもなかなかに読書家だね。はい、これ」
 にこやかにナギサ先輩が差し出すのは、なんとアイスキャンディーだ……
 冷蔵庫があることにも驚くけど、冷凍庫付きの冷蔵庫が、さも当然のように置いてある。
 僻地とは言え、テレビを除けばあらゆる家電製品がこの別荘には揃っていた。
「おば様が作ってくれるんだ。僕は初等部の頃から食べてる……まあ、ここの名物だね」
 そう言って俺の手にアイスキャンディーの棒を握らせると、ナギサ先輩もソファに腰掛ける。
 仏語のタイトルが踊る難しそうな専門書を開いて、ナギサ先輩がアイスキャンディーを頬張った。
 何気なく咥え、唇をすぼめて出し入れし、甘い雫を舐めとる……つい、注視してしまう。
 サクリ、と氷菓子の先端を噛み砕いたところで、視線に気付いてナギサ先輩は笑った。
「どうしたんだい? 僕の顔に何かついてるかい?」
「いっ、いえ……別に」
 今、ナギサ先輩が腰掛けているソファ……そこで何があったかを、俺は思い出していた。
 イリエさんの滾る情欲のカタマリを、ナギサ先輩は貪るようにお口で……いけないっ!
 空想が妄想を呼んで連鎖し、思わず火照り熱を持つ顔を俺は窓の外へと向ける。
 気付けば俺は、頭の中でナギサ先輩を自分に置き換えていた……どうかしている。

 庭ではイリエさんが、洗濯機で搾り終えた真っ白なシーツを物干し竿にかけていた。
 ―俺はその、綺麗に洗われたシーツに、昨夜刻まれた淫靡な染みを思い出してしまった。

242:肛虐夏物語・その2 2/5
09/07/25 23:23:15 oquT31ux
 いけない事だとは思いながらも、俺は自分の奥底から込み上げる欲望に逆らえなかった。
 篝火に群がる蛾のように、俺は荒い息遣いと湿った音を聞きつけベットを這い出た。
 期待してしまう自分が情けないが、期待通りにドアが半開きで……俺はつい、吸い寄せられる。
 俺は生まれて初めて御婦人の寝室を覗くという、極めて破廉恥な行為をしてしまった。
 しかも、敬い慕うナギサ先輩が想い人と、背徳の情事に耽っていると知りながらも。
「あっ、ん、ふあ……おば様、そんなに強く吸っちゃ……」
「ナギサさん、ちゃんと綺麗にしないといけませんわ。どうしてお風呂で、ちゃんと洗わないのかしら」
「それは……だって、おば様が、んぅ!」
「ふふ、正直に仰いなさい。私にこうして、お口で綺麗にして欲しいのでしょう?」
 ナギサ先輩はベッドに腰掛け、その足元に跪くイリエさんが股間へと顔を埋めている。
 既にもう二人とも全裸で、しっとりと汗ばむ肌が蛍光灯の明かりに妖しく光る。
 床に扇状に広がるイリエさんの長い黒髪が、その奥に白い肌を垣間見せて劣情をそそった。
 僕は気付かれないように気配を殺し、浅くなる呼吸を抑えながら己の股間に手を伸ばす。
「こんなに皮を余らせて。それにこの匂い、たまりませんわ」
「あ、あっ、おば様だめ……噛んじゃ、引っ張っちゃらめっ!」
 イリエさんがナギサ先輩の小さな強張りを口で愛撫し、そのあり余る包皮を甘噛みして引っ張る。
 さらには舌を器用に使って、決して先端を露呈させぬ開口部をこじ開けていった。
 恥皮の内側を丹念に舐められ、敏感すぎる亀頭への刺激にナギサ先輩が身を仰け反らせる。
「おば様、僕もう……もうだめ、出ちゃ―そこ駄目ぇぇぇっ」
 イリエさんの髪を両手で掴んでしっかり抱え込み、ナギサ先輩は温かな口の中で達した。
 ぐったりと脱力したナギサ先輩の前で、妖艶な笑みを浮かべてイリエさんが立ち上がる。
「ナギサさん、顔をあげて。さ、一緒に味わってください……今日もこんなに濃いのが沢山」
 イリエさんはナギサ先輩の頬を両手で包むと、唇を重ねて咥内の白濁を注ぎ込んだ。
 もとより中性的な顔立ちのナギサ先輩は、今はもう少女の様に喘いで精を貪っている。
 二人は互いの舌に舌を絡めて唾液をすすりあい、行き交う精液を分け合って飲み下した。
 俺の位置からでもはっきりと、大きさこそ違えど固く充血する大小二本のペニスが見えた。
「ん、ぬふ、ふ、はぁ……んん、んっ! おば様、あの、僕その……」
「ナギサさんは小さい頃から胸が好きでしたね。どうぞ、お好きになさってください」
 たわわに実ったイリエさんの双丘は、見事な張りと艶で、桜色の小さなしこりが上を向いている。
 ナギサ先輩はその豊満な胸の谷間に顔を埋めて、両側から包みこむように乳房を揉んだ。
 そのまま優しげに見下ろして、イリエさんはナギサ先輩の頭を愛おしそうに撫でる。
「親殺しだ何だと吼えても、私の前ではいつも甘えん坊ですね……可愛いナギサさん」
 乳飲み子のようにナギサ先輩は、イリエさんの乳首に夢中でむしゃぶりついた。

243:肛虐夏物語・その2 3/5
09/07/25 23:24:03 oquT31ux
 イリエさんが身体を預けてナギサ先輩を押し倒すと、ベッドがギシリと一声鳴いた。
 身体を重ねて体温を分かち合い、互いを抱き寄せて温もりに酔うイリエさんとナギサ先輩。
「おば様、僕……僕、今日は、おば様の……そのっ、なっ、中に……」
「ナギサさん、遠慮しないでくださいな。いつかナギサさんは、全てを手にするお方」
「は、はい……おば様の為にも僕は、必ず昇り詰めてみせます……だから」
「ではナギサさん、私にお情けを下さいませ。この中のモノを、全部注いで」
 互いの柔らかな下腹部に、固く充血して漲る欲望の滾りを突きつけあいながら。
 イリエさんはそっと片手で、ナギサ先輩の睾丸を手の内に転がしてもてあそぶ。
 ただ一人へ捧げて注がれるべき、若き劣情が詰まった精巣をイリエさんは優しく愛撫した。
 鼻から抜けるような嬌声に実を仰け反らせて、押し寄せる快楽にナギサ先輩が震える。
「ナギサさんも私に触れてください。いけないことと解っていながら私……はしたない」
「そんなこと! はしたなくなんか……おば様はいつも、綺麗で、優しくて、僕の全てで」
 イリエさんの手に導かれて、ナギサ先輩の手が柔らかな下腹部の黒い茂みへと伸びる。
 隆々と滾る肉柱の根元では、しっとりと愛蜜に濡れた花弁がほころんでいた。
 その秘裂へとナギサ先輩が指を走らせると、頬を赤らめイリエさんが吐息を零す。
「凄い、おば様こんなに濡れて……」
「こんな身体を委ねて許し、愛してくださるのはナギサさんだけです。さあ」
 自然とイリエさんは両手をナギサ先輩の首に回して下になった。
 しなやかな肢体に覆い被さり、ナギサ先輩が懸命に己の粗末な肉芽を握って挿入を試みる。
「ナギサさん、随分とお上手になりましたね。そう、そのまま奥まで」
「ああ……おば様、入りました。おば様の中に、僕のが……あ、待っ、そんなにっ」
「遠慮はいりませんよ、ナギサさん。心配せずいつも通り、沢山注いでくださいませ」
「は、はい……じゃあ、あの、動きま、あっ! ああ、おば様すご……んっ、んんんんぅ!」
 イリエさんを見下ろしベッドに両手を付いて、挿入を果して結合したナギサ先輩。
 しかし、男らしく自分の女を抉り貫いて揺さ振り、悦び泣かせる前にナギサ先輩は達した。
 魔性の秘壷は妖しくうごめき、無情にもその締め付けだけで精を搾り取る。
 シーツをぎゅっと掴んで背筋を反らし、ナギサ先輩はただただ大量に射精するだけだった。
 肩で呼吸を刻んで余韻に浸る、ナギサ先輩の腹部にイリエさんの強張りが硬くめり込む。。
「ごめんなさい、また……今年も僕……ごめんなさい、おば様」
「どうかそのまま、ナギサさん。思う存分に私を貪り、陵辱して、支配なさってください」
「あっ、おば様……まだ出る、搾られるぅ! ハァハァ、ああ……おば様、愛してます」
「ふふ、よいお顔。ほら、私の中でナギサさんがまた昂ぶって……御立派ですわ」
 俺は欲情にはち切れんばかりの己の化身を、しごきあげる手が加速するのを感じていた。

244:肛虐夏物語・その2 4/5
09/07/25 23:24:36 oquT31ux
 気付けば俺は、夢中で二人の情事に魅入りながら……今だ女を知らぬ己自身を慰める。
 しかし右手がどんどん激しく動く一方で……左手が尻の窄みに伸びるのを感じて自分を戒めた。
「ナギサさん、次は私を……ここで受け入れ、愛してくださいませ」
 ナギサ先輩を女の部分でくわえ込んだまま、イリエさんは指を走らせる。
 その白く細い曲線が、ナギサ先輩のゆるやかな尻の稜線を滑り……その谷間へと集束する。
 イリエさんの指はすぐにナギサ先輩の穢れた排泄孔を探り当てて、その中へと侵入した。
「あっ、ああ……おば様、そこっ! そこっ、もっと……もっとぉ!」
「すぐにでも抉ってさしあげますわ、ナギサさん。ほら、こうすると私の中で」
「ふあっ! ああ……おば様、僕また、また出て……と、止まらないぃ」
「あらあら、またこんなに。これでナギサさんの子が宿せたら、と……時々夢見てしまいます」
 ナギサ先輩は菊門をこじ開けられ、その中でイリエさんの指が前立腺を刺激する度に射精した。
 まぐわったまま、俺が気配を殺すのも忘れて夢中で自分を慰めてる間に、何度も何度も。
 そうして精根尽き果て、ぐったりとナギサ先輩がイリエさんの上に身を投げ出すと。
 その下から這い出たイリエさんが、ゆっくりと上下を入れ替え、うつ伏せのナギサ先輩に重なる。
「ナギサさん、挿れますわ……ほら、すんなりと奥まで」
「あああ……おば様のが、中に……僕の、中に……」
 イリエさんは易々と挿入を果すと、直腸を肉の沸き立つ己の欲望の形に押し広げた。
 ベッドに突っ伏し、耳元で優しく囁かれながらナギサ先輩は恍惚の表情を浮かべる。
「ナギサさん、よい締め付けですわ……今にも私、達して果てそうです。でも、その前に」
 怪しげな笑みを浮かべて、イリエさんはナギサ先輩の細い腰に手を回した。
 繋がったまま抱き起こして、ナギサ先輩の身体をぐるりと回転させるイリエさん。
 それは自然と、正常位のような体位になったが……イリエさんはさらに身体を浴びせる。
 ナギサ先輩の膝の裏を掴んで、その痩身を折り曲げてイリエさんは覆い被さった。
「おっ、おば様……僕、恥ずかし……こんな格好で」
「さあナギサさん、目を開けて。目の前の御自分のモノをごらんなさい。どうですか?」
 既に最後の一滴まで搾り取られて、萎えた男性器がナギサ先輩の鼻先にぶら下がっていた。
「ああ……小さくて、未成熟で……それに、こんなに皮が余ってて」
「可愛らしいですわ、ナギサさん。こうすればまた、ほら元気に」
 イリエさんが腰を八の字にグラインドさせて、ナギサ先輩の腸壁を内側から抉った。
 同時にむくむくと、ナギサ先輩自身が漲り活力を取り戻して充血する。
 イリエさんは構わず、長いストロークで巨根を深々と挿抜しながら前立腺を擦りあげた。
 粘膜同士がこすれあう淫靡で湿った音を、輪唱のように二人の吐息と汗の弾ける音が追う。
 そして、近親の禁じられた交わりに興じる二人が同時に昇りつめた。
「ふあっ! あっ、あぁ……イリエさん、今一緒に……」
「ええ、一緒に達しましたわ。ほら、私ったらまだナギサさんの中にこんなに」
 最後の一搾りをナギサ先輩は射精して、薄い白濁を己の顔へとブチ撒ける。
 同時にイリエさんもナギサ先輩の中へと、押し寄せる大量の白き奔流を解き放った。
 それは俺が寝巻きの袖を噛んで声を殺しながら、下着を汚して達する瞬間でもあった。

245:肛虐夏物語・その2 5/5
09/07/25 23:25:09 oquT31ux
「―サキ? ミサキ? どうしたんだい、今日も寝不足かい?」
 ナギサ先輩の言葉で俺は、我に返って意識を現実へと引きずり戻した。
 次第に焦点が合って鮮明になる視界では、洗濯を終えたイリエさんの背中が見える。
 俺はイリエさんの手でピンと伸ばされ並んで干された、自分とナギサ先輩の下着を見た。
 当然、昨夜はいてた下着は自分で密かに洗った。
「あ、はい……なんか、つい夜更かししちゃって。って、あ……」
「ほら、溶けてるよ。らしくないね、ぼんやりして」
 俺は慌てて、手にしたアイスキャンディーの溶けて滴る雫を舐めとった。
 手を濡らす白い液は、ミルク味にバニラが香る……甘くて、美味しい。
 ナギサ先輩がイリエさんの手作りだと言ってたのを思い出し、不覚にも俺は興奮してしまった。
 この白く甘い蜜が、イリエさんの秘められた肉棒より吐き出されたものだとしたら……
 思わず真昼間からふしだらな妄想が脳裏を過ぎり、俺はサクサクと氷菓子を胃袋に葬った。
「うん、甘い……美味しい、です」
「だろ? 僕もね、小さい頃からずっとこの味の虜さ」
 俺はねばつく指を舐めながら、目の前で微笑む優美な顔を直視できず俯いた。
 もはや読書どころではなく、ナギサ先輩もイリエさんもまともには見れない。
「おば様、ミサキも美味しいって。料理は得意なんですよね、おば様は昔から」
「見よう見まねですわ。小さい頃からナギサさんは、好き嫌いが多くて多くて……」
「はは、よしてくださいよ。これじゃまるで、おば様が母親みたいじゃないですか」
「似たようなものですわ。ナギサさんたら、ミサキさんの前でお兄さんぶって」
 リビングに戻って来たイリエさんは、ナギサ先輩の言葉を巧みに投げ返す。
 今日のイリエさんは、綿の半袖シャツにモンペといういでたちだったが。
 不思議とやぼったさは感じず、逆にどこか母性的な安心感を放っていた。
 何より真っ白な割烹着に三角巾が、家庭的なイメージを際立たせている。
「お昼は素麺とかでいいかしら? ミサキさん、食べたいものあったら仰ってくださいね」
「え、あ、ええと、あのっ……は、はい。そ、素麺とかいいですよね、軽くて」
 俺はイリエさんの『食べたいもの』という言葉に激しく動揺してしまった。
 爽やかに笑って、ナギサ先輩は読書に戻って自分の世界へと旅立った。
 俺はその、いるだけで俺を落ち着かせる存在感に意識を寄りかからせながら……
 台所で忙しく働き出したイリエさんの音を、息遣いを意識してしまい読書に集中できない。
「……意外と進まないでしょ、ドストエフスキー。僕も経験がある」
 視線を自分の本に落としたまま、少し愉快そうにナギサ先輩が呟いた。
 俺は曖昧な返事を返して、読書に没頭しようとしたが……どうにも文章が頭に入らなかった。

246:名無しさん@ピンキー
09/07/26 01:58:39 LOiSM3GP
ナギサ先輩かわいいよナギサ先輩

247:名無しさん@ピンキー
09/07/26 03:02:00 vamtldz7
いいね、また盛り上がってきたね

248:名無しさん@ピンキー
09/07/26 16:43:01 iwjImuZT
GJ

249:名無しさん@ピンキー
09/07/27 05:10:36 O6fjWUFi
ホモ展開は勘弁、というかスレ違い

250:名無しさん@ピンキー
09/07/27 23:58:41 hD3Bz/lV
>>249
どこにホモがあるのかこれっぽっちもわかんねぇや

251:名無しさん@ピンキー
09/07/28 03:50:29 X+oYdyT4
>>250
これから先輩が主人公を掘るんだろ
流れからして

252:名無しさん@ピンキー
09/07/28 12:30:13 6+w9ZLx0
んなワケねぇべ

253:名無しさん@ピンキー
09/07/29 01:10:35 WVEUwU/5
先輩はミニマムな設定だからな。掘れないだろう

254:名無しさん@ピンキー
09/07/29 12:28:16 1xKHbdKP
次の夏を前に先輩が夭逝→気になってあの場所へ→叔母様と再開→慰めている内に→肉体的に慰め物に→肉便器誕生
だろjk


255:名無しさん@ピンキー
09/07/29 13:58:34 CTltbtMS
というかこの流れから何故先輩が主人公を掘るという展開が予想できるのかがわからん

256:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:02:28 Z2yUVv7n
例え先輩と主人公の絡みがあっても、「おば様が掘る」描写さえあればスレ違いでもなんでもないがな
あとは趣味の問題

257:名無しさん@ピンキー
09/07/30 21:20:46 xX8jyUlM
実は先輩の前に穴がある可能性もあるしな

258:名無しさん@ピンキー
09/07/30 21:32:00 q9se701j
>>257
それじゃあ今までの全部スレ違いじゃねーかw

259:肛虐夏物語・その3 1/6
09/07/30 23:15:15 abJGKg/w
「ミサキ、お酒は飲んだことあるかい?」
 そう言ってナギサ先輩は、悪戯する子供の様に微笑んだ。
 夕食後にリビングで寛いでいた俺は、何か誘われているような落ち着かなさに首を横に振った。
 ―八月六日、お天道様はまだ名残惜しそうに遠くの稜線を紫色に染めている。
 そうか、と言ってナギサ先輩は右手のペアグラスを、その片方を差し出した。
 左手には、台所で夕食の後片付けをしているイリエさんの目を盗んで、こっそり持って来た洋酒の瓶。
「実家の酒蔵も贈答品で溢れててね。こんな場所にまでこんなものが回ってくるのさ」
 何気なくナギサ先輩は、サイダーの瓶を開けるような気軽さで栓を抜いた。
 俺はその、見知らぬウィスキーだかブランデーだかのクリスタルガラスをぼんやり眺める他ない。
 呆然としてると、さも当たり前のようにナギサ先輩は俺のグラスに酒を注ぐ。
 慌てて俺は、そうしなければいけないような衝動に駆られて、豪奢な瓶を優しく奪った。
「いやミサキ、そんなに気を遣わなくてもいいよ。キミは僕にとって、そんな間柄じゃないさ」
「で、でもなんか、こゆ時は大人って……その、手酌? はいけないって」
 中ほどまで琥珀色の液体を満たしたグラスを手に、俺はナギサ先輩と乾杯した。
 初めての酒は恐る恐る舐めれば、ビリリと舌を焦がして五臓六腑に染み渡る。
 その味は素人の俺が口にしても、驚く程に芳醇で滑らかで、そして豊かで深い。
「僕の家では、こんな物を挨拶代わりに貰うのが日常化している。恥ずかしい限りさ」
 自嘲気味に寂しく笑って、グラスを手に遊ばせながらナギサ先輩がソファに身を沈める。
 俺は贈答品と言えば真っ先に、近所で老舗の乾物屋が中元にくれる団扇を想像した。
 それにしても……若干十八歳とは思えぬ程に、ナギサ先輩は堂々としている。
 儚げに憂いを帯びた瞳を伏せ目がちにして、脚を組み杯をあおるその姿は綺麗だった。
「ミサキ、これは秘密の話だけど……いいかい? 限られた人間にしか明かせない話だ」
 クイ、と度の強い酒を一気に飲み下して、一息ついたナギサ先輩が身を乗り出す。
 自然とその瞳に吸い込まれるように、俺はテーブルを挟んでナギサ先輩と額を寄せた。
「僕は海音寺家を手に入れようと思う。その為の仲間を今、探しているんだ」
 身を正して改まった態度とは裏腹に、ナギサ先輩の口調は軽やかで典雅な響きだった。
 まるでそう、明日は何をして遊ぶかを相談するような……そんな雰囲気が滲んでいる。
 しかし、放たれた言葉にはもう一つの意味があった。
 ―それはつまり、この日本を手にしようということ。
 政財界は愚か皇室にまで影響力を持つ海音寺家の、その頂点に立つとはそういう意味だった。
 そして俺は、なぜナギサ先輩がそこまで思い詰めているのか、その理由だけは知っていた。
「おっ、俺は何をすれば……ナギサ先輩、俺は何をすれば役に立てますか」
 気付けば俺は、優雅に微笑むナギサ先輩の野望に協力の意思を表明していた。
 何故、俺が……その最もな疑問を吸い込んで、慎重に言葉を選んでナギサ先輩は頷く。
「ミサキみたいに、市井の暮らしを理解した人間が右腕に欲しい。のもあるけど……」
 自慢じゃないが、名家の御子息御令嬢への卑屈な劣等感から、俺は二年生でトップの成績だった。
 だが、ナギサ先輩が求めているのは俺の頭脳でもなく、オカジマ自動車の御曹司という身分でもない。
「ミサキみたいにね、身分や立場を超えて僕に接してくれる人が……支えてくれる人が欲しかったんだ」
 酒気を招いたナギサ先輩の瞳には、ほの暗い炎がゆらゆらと燃えているように感じられた。


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