【ショタ】イナズマイレブンでエロパロat EROPARO
【ショタ】イナズマイレブンでエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/03/03 01:35:22 Nz/gDuvT
微妙に板違いのような

3:名無しさん@ピンキー
09/03/03 09:08:14 xfKFH51Y
マネージャーとかじゃないのかよ

4:名無しさん@ピンキー
09/03/03 11:33:20 CaZ9ejZ5
俺×円堂でもいいのか

5:名無しさん@ピンキー
09/03/03 15:22:31 +wOtRYzw
姉さんキャラがいないからおねショタも出来ないしなぁ
ショタ同志だと微妙に板ちがいな気が。おっさん×円堂はありなのか?


6:名無しさん@ピンキー
09/03/03 15:37:45 VAVdI59+
男の子に萌えられればショタ×ロリでも、おっさん×ショタでも陵辱でも何でもOK

7:名無しさん@ピンキー
09/03/03 18:37:35 qqyyfRtB
ショタロリ好きの俺としては色々と美味しそうだな
つか、マネかわいいのに誰も注目せんとは

8:名無しさん@ピンキー
09/03/04 13:11:20 wq5p83yt
ゲームではお姉さんキャラいたぞ
サリーズのさやかさん

9:名無しさん@ピンキー
09/03/04 21:22:47 yXdjA8Pe
サリーさんがエロくて好きだな。マコのママだよね

10:名無しさん@ピンキー
09/03/04 23:57:15 CKm3BrbK
最初っからショタ萌えとか言われたら
お兄ちゃんのこと思ってオナニーする春奈の話が書けないじゃないか!

11:名無しさん@ピンキー
09/03/05 00:06:08 RcgDGYFf
男に犯されるお兄ちゃんでオナニーにすれば問題無し

12:名無しさん@ピンキー
09/03/05 01:14:03 e3z/gfcE
サリーさんとマコに…ゴクリ

13:名無しさん@ピンキー
09/03/07 14:48:58 oSL6D/Yo
夏未いい女だなあ

14:名無しさん@ピンキー
09/03/07 15:01:42 vnBa9uUx
夏未や秋が回復アイテムを飲んだら大人になった、とか。虹なら有りじゃね?<おねショタ
もう誰か円堂×夏未をうpしてよ~。エロ無しでもいいからさ~

15:名無しさん@ピンキー
09/03/07 16:43:10 mCQqr8rX
サリーさんとマコたんに剥かれる円堂がみたい

16:名無しさん@ピンキー
09/03/07 17:17:40 WHBJrx4x
ここまで作品投下無し…

17:名無しさん@ピンキー
09/03/08 11:05:36 K+bLOBZN
ショタならやっぱ円堂か半田だな

18:名無しさん@ピンキー
09/03/08 20:47:17 iqDhSw0u
>>11
春奈「あ!豪炎寺さんがお兄ちゃんにあんな事を…!これはスクープだわ!(パシャパシャ)」
秋「音無さん、次のコ●ケは豪炎寺くん×鬼道くんで決まりねwww」
 
たぶんこんな展開。

19:名無しさん@ピンキー
09/03/09 18:26:22 jWFLFDUT
>17
ショタエロ同人だと円堂がやられてるのがほとんどだしな
やっぱりショタといえば円堂だ

20:名無しさん@ピンキー
09/03/09 22:05:45 PUUuX0Ss
神のアクアでラリッたサリーさんの淫行とか妄想したけど
どうやらスレ違いらしいな・・・

21:名無しさん@ピンキー
09/03/09 22:13:01 1wU0I89t
>>20
スレタイにショタと明記してあるからな
ラリったサリーさんが円堂ら雷門中イレブンを食いまくってればOK

22:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:09:56 o0U49E18
サリーさんが円堂にいたずらですか。すごく読みたいです

23:名無しさん@ピンキー
09/03/12 17:10:50 zzlXP5hN
鬼道さんが受けとか考えられない><

イナズマは同人少ないね。
やっぱ子供の見るアニメで終わってるのかなー。

24:名無しさん@ピンキー
09/03/12 17:30:19 eudzuiLm
ここまで作品投下無し…

25:名無しさん@ピンキー
09/03/12 21:24:10 UHiy3Kuq
これも影山のせい

26:名無しさん@ピンキー
09/03/13 09:32:50 DtBEQ+Oa
>>25
子供たちがエロパロネタの餌食にならないよう目を光らせているのか
本編からは想像できないくらい立派で人格者だなw

27:名無しさん@ピンキー
09/03/13 22:52:38 lFRfdYmw
イレブンで夏未お嬢様を回します

28:名無しさん@ピンキー
09/03/14 00:39:01 n+V2Idk/
むしろ夏未含む女子マネにまわされるイレブンがいい

29:名無しさん@ピンキー
09/03/14 01:51:57 NeGOEoMi
公式ktkr
あの女性は監督だろ?これで心置きなくおねショタが楽しめるw
だから…誰か投下して

30:名無しさん@ピンキー
09/03/15 22:42:39 VYmDJs1F
イナズマのスレ見つけたと思ったらショタ専か・・・

31:名無しさん@ピンキー
09/03/16 21:43:16 QENJV/t5
ここエロパロなんだからロリも行けるだろ?

32:名無しさん@ピンキー
09/03/16 21:57:34 oOp0kSeM
過疎ってるし普通にイナズマ総合スレでいいと思うんだ
ただホモ百合はない方向で

33:名無しさん@ピンキー
09/03/17 01:12:48 H4ijZdIA
私は授業後、お兄ちゃんに呼び出された。
今日は久しぶりに練習が無いから、一緒に帰ろうとか、かな?なんて淡い期待を持って小走りで約束場所へ向かった。

『でもなんで学校裏なんだろう。』

恥ずかしがり屋のお兄ちゃんの事だから、わからなくも無いけど。
あ、お兄ちゃんの姿が見える。
あの髪型・・・間違いない。

『ごめん、待たせちゃっ』

その瞬間、ガバッと何かが寄りかかってきた。
一瞬何が起こったのか理解できなかった。

『おにい、ちゃん・・・?』

お兄ちゃんが抱きついてきた。

『春奈』





みたいな風で良いの?

34:名無しさん@ピンキー
09/03/17 01:15:01 r/nklouX
>32
最初の方におっさんショタでもいいってレスがあるけどどうなんだ?

35:名無しさん@ピンキー
09/03/17 17:31:44 SllIepM/
ショタでハァハァ出来れば相手が
お姉さんでもオッサンでもショタ同士でも触手でも何でもいいよ

36:名無しさん@ピンキー
09/03/18 03:05:17 q/R6ZSIe
禿同

37:名無しさん@ピンキー
09/03/18 17:48:29 9qg3ukqU
触手ってwどんな展開だよw

38:名無しさん@ピンキー
09/03/18 17:50:41 duFbI4AW
URLリンク(www.pokedex.jp)
イナズマイレブンチャットで話そうぜ

39:名無しさん@ピンキー
09/03/18 23:48:23 6qB75bPs
必殺技でペンギンが出てくるくらいだし、触手を出せるチームが出てきて
円堂たちが…っていう展開もありかもしれないw

40:名無しさん@ピンキー
09/03/19 00:51:40 dOw2KRDR
すごい想像力だwwwww

41:名無しさん@ピンキー
09/03/19 01:21:40 F/5qTLRN
目を覚まさないのを良いことに、
夕香で性を発散する豪炎寺君なんかどうでしょう

42:名無しさん@ピンキー
09/03/19 02:42:26 dOw2KRDR
豪炎寺が性を発散ってのが想像できないwww

43:名無しさん@ピンキー
09/03/19 03:22:26 Byt5kFzg
そもそも豪炎寺って誰w
イナズマイレブン見てないから分からんwwww

44:名無しさん@ピンキー
09/03/19 09:02:59 WUS298wC
豪炎寺は見た目がショタっぽくないので却下

45:名無しさん@ピンキー
09/03/19 12:09:47 dOw2KRDR
>33
続きマダー?

>43
ググry

>44
確かにあの顔であの投身は違和感がある


46:名無しさん@ピンキー
09/03/19 16:58:43 gMnilthd
豪炎寺、普通にかわいいのに…

47:名無しさん@ピンキー
09/03/19 23:16:49 +DnZ3W+d
>>43
一体このスレに何しにきたw

48:名無しさん@ピンキー
09/03/20 00:49:49 K5/36MFx
スタッフ側も豪炎寺の顔と等身に違和感があるのか
じわじわと身長が伸びてる気がするw

49:名無しさん@ピンキー
09/03/20 01:44:38 h2NxZOAM
17話だっけか?
豪炎寺と鬼道さんが対峙するシーン、明らかに鬼道さんの投身がいつもより高かった。

50:名無しさん@ピンキー
09/03/22 02:28:43 mNS3IC1Y
なつみと秋が二人で円堂をだましてありとあらゆる所をいじりまくる話が読みたい

51:名無しさん@ピンキー
09/03/25 12:36:12 abh5ssnq
キャプテンとマネージャー投下するぜ




――バサリ。
円堂がロッカーの上に投げ置かれたタオルを引っ張ると、一緒にホコリを被った雑誌が落ちてきた。
床に落ちた衝撃で開いたのは裸の女が後ろから突かれてる写真のページだ。
「!!……」
「…………」
他の部員が帰ったあと、偶然二人で部室に残っていた円堂と夏未の間に沈黙が流れる。
視線の先は同じだ。
「こ」先に口を開いたのは顔を真っ赤にした円堂だった。
「これ俺のじゃないぞ!ロッカーの上にあってその…たぶん……タオル取るときにっ…!」
「わ、わかったわよ。そんなに慌てなくてもいいじゃない。」
誰が持ち込んだものかは判断できない。
いや、誰の持ち物でもおかしくはないが、そんな事はどうでもいい。
とにかく思春期の男女である二人にこの状況は痛すぎる。

52:名無しさん@ピンキー
09/03/25 13:13:07 abh5ssnq
円堂は無言で雑誌を閉じ、ロッカーの上に戻そうとした。
その時「ま、待って」夏未は円堂を引き止め、手に持っている雑誌を指差した。
「あなたもこういうのに興味あるの?」
「え…」
「ないの?」
なぜそんな事を聞くのか、という顔をされた。再び沈黙が流れる。

円堂が下を向きながら、また顔を赤らめて口を開いた。
「…そりゃちょっとだけなら」
「…じゃ…じゃあ!」夏未は声を高くして続けた。「一緒に見てみましょうよ」
「えっ!?」
突飛な提案に戸惑う円堂だったが観念して雑誌を床に置いた。
その雑誌を挟み向かい合って二人は座った。
円堂がパラリ、と次々にページをめくっていく。裸の男女。ベッドに寝転がる金髪女性。痴漢されているOL。
しばらくすると、二人は自身の異変に気付いた。
「(なんか…オマタがぬるぬるするわ…)」
「(やばいっ…!勃ってきた…!)」

53:名無しさん@ピンキー
09/03/25 14:35:36 abh5ssnq
ふと夏未が円堂を見ると、彼の股間がゆるやかに盛り上がっていた。

「あ…あなた勃起してるわよ…?」
「っ!!」円堂は慌てて取り繕った。「ち…違うよ…これはその…」
「ごまかしたって分かるわよ!保健の授業で習ったもの!」
「…お前が見ようって言い出したからつい……」
「ここまで来たんだから私がなんとかしてあげるわ」
「え?」

先程から夏未は円堂に背を向け、雑誌をパラパラとめくっている。
「これね…」夏未が振り返りあるページを見せ付けてきた。
「男ってこういうのが気持ちいいんでしょ?」
それは少女が男の性器をくわえている写真だった。
「…いや…俺はされたことないから…知らないけど…」円堂がごにょごにょと口ごもる。
「今のあなたになら特別、ゴホン、してあげてもいいわ」夏未はかしこまって言う。
「馬鹿おまえ…駄目に決まってるだろ!!」
「いいからとりあえずそこに座りなさい!」
夏未はいつも豪炎寺が掛けている壁際の椅子を指差した。
引っ込みがつかなくなり言われるがまま、円堂はそこに座った。

54:名無しさん@ピンキー
09/03/25 15:08:40 abh5ssnq
「だって…お前だってしたことないだろ…?良くないよこういうの」
「そんなこと言ったってどうするのよコレっ」
夏未は椅子に座る円堂の前に膝立ちし、彼のチンコを見た。
「お前が部室から出ていってくれれば、あとは自分でなんとかするよ…」
「私に責任を取らせないつもり!?いいから大人しくして!」
そう言って夏未は円堂の股を割りに、チンコにそっと触れた。

「…今……固くなった…?」
円堂は覚悟を決めたようにうなづいた。
「やるなら早くやってくれ…」
夏未もそれに答えるようにうなづき、ゴクリと生唾を飲んだ。

ズボンとパンツを引っ張ってずらした。
そそり立った男性器見るのも、男から見下ろされるのも、夏未にとっては初めてだった。
予想外の形と大きさに一瞬固まったが、とりあえずパクリとくわえてみる。

上から「うっ」と呻くような声が聞こえた。

55:名無しさん@ピンキー
09/03/25 15:52:09 abh5ssnq
自分の足の間で夏未の赤い頭が細かく動くのを、円堂は半目で眺めていた。
ゆっくり上下するだけのフェラチオだったが、予想外の震える位の気持ち良さだ。

彼女の口の中の粘膜や生温かさがどんどん快感を増していく。
円堂は突如体の中に電撃が通うのを感じた。
「雷門っ……出るっ!」
夏未は円堂のチンコをくわえたまま、キョトンとして彼を見上げた。


ドピュ!!

瞬間、夏未の口の中に生臭さと苦さのする液体が広がった。
驚き、気持ち悪くなり、当然のごとくそれを床に吐き出した。
「ペペッ……ちょっと!射精するならすると言いなさいよ!」
「だから出るって言っただろ!大丈夫か!?」


夏未が外に口をゆすぎに行く間、円堂はティッシュで精液の処理をしていた。
先程の雑誌も元の場所に戻した。
「あなた早いんじゃない?30秒位しか保たなかったじゃない」
後ろから声がしたので振り返ってみるとハンカチで口を拭う夏未が立っていた。
「うるさいなあ、想像してたのと全然違ったんだよ。それよりもう平気か?」
「ええ。たいしたことないわ」
「良かった!じゃあ帰るか」



その夜、円堂と夏未がお互いを思い浮かべながら自慰にふけったのは当然本人たちだけの秘密である。
~fin~

56:名無しさん@ピンキー
09/03/26 00:47:29 vdSKqEER
エロキター!イイヨー
でもなぜお嬢の呼び名が雷門

57:名無しさん@ピンキー
09/03/28 13:03:51 U30ulSGi
マネージャーって呼ぶんだっけ?

58:名無しさん@ピンキー
09/03/28 15:22:34 fg97lpnr
「夏未」って呼ぶんじゃなかったか?
秋のことは「マネージャー」だと思う。


59:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:22:11 PaHScmT2
アニメだといつも「お前」だった気がする<キャプテンが夏未を呼ぶ時
で、秋のことは「木野」と呼んでいたはず。

60:名無しさん@ピンキー
09/03/28 18:39:32 N9fHJDLt
真実はいつもひとつ!!

61:名無しさん@ピンキー
09/03/28 20:42:52 gCu1KGKF
キャプテンのマネージャーの呼び方
アニメ→夏未、木野、音無
ゲーム→夏未、木野、音無さん
夏未は他の2年には「雷門」と呼ばれてた…と思う。

62:名無しさん@ピンキー
09/04/01 07:55:09 Du+WOfBG
豪炎寺萌えな小説投稿します。


「こんな所に居たのかよ!豪炎寺」
円堂は、校舎裏の壁に寄りかかって、座っている豪炎寺に言う。
「練習中にいきなりいなくなるから、ビックリしたぜ」
「ちょ…ちょっと気分が悪かったから、休んでいただけだ…」
豪炎寺はばつが悪そうに、円堂から目を逸らす。
「昨日や一昨日も、そう言って暫くの間、練習抜け出してたよな?」
「そ…そうだったか…?」
どこかおかしな豪炎寺の様子を、円堂はジーっとみつめると
何か思い立ったようにしゃがみ込み、座っている豪炎寺の股間を握る。
「ーーーー!!…や…やめろ!」
豪炎寺は驚き、円堂を突き飛ばす。
円堂はその場に尻餅をつき「イテテ…」と尻を摩りながら立ち上がる。
「やっぱり勃ってるな」
「……!」
円堂の言葉に豪炎寺は頬を赤く染める。
「昨日、練習を抜け出して行ったとき、ちょっと前かがみに歩いてたんで、気になってたんだ」
「……」
「もしかして最近、練習抜け出してるのって、その勃起が原因なのか?」
豪炎寺は答えないが、否定しないと言う事は当っているのだろう。
「なんで最近そんなに、勃ちやすくなってんだよ」
「おまえには関係ない…。ほっといてくれ」
そう言って豪炎寺はそっぽを向く。まるで雷門サッカー部に入る前の、無愛想な彼に
戻ってしまったようだった。

「もしかして最近…その……オナニーしてないのか?」
円堂は少し照れながら、オナニーという言葉を口にした。
「ーー!!」
豪炎寺はギクッとする。どうやら、それも当っているようだ。
「なんでオナニーしないんだよ?それじゃあ勃ちやすくなるの、当たり前だろ?」
円堂があきれたように言う。
「…俺は…もうオナニーはしないと決めたんだ……」
思いつめた表情で豪炎寺は言う。
「どうしてだよ…なんでそんな……」
「妹があんな状態のときに…俺だけそんな、気持ちいい思いをするわけにはいかない……」
「ーー!豪炎寺……」
豪炎寺のその言葉で、円堂は全てを理解する。豪炎寺の妹は一年前
彼のサッカーの試合を見に来る途中で事故に会い、いまだに眠り続けているのだ。
そのことに責任を感じ、豪炎寺はずっとサッカーをやめていた。
その時と同じように、今度はオナニーをやめるつもりなのだ。
『妹想いの豪炎寺らしいな』と円堂は少し微笑ましく思う。
しかし、このままにしておくわけにはいかないとも思った。
このまま毎日ペニスを勃起させ、練習を抜け出していたら
豪炎寺はチームメイトからの信用を失ってしまう。
そして何より、オナニーを我慢する事の苦しみは
同じ男である円堂には容易に想像がついた。
この先ずっとオナニーを我慢し続けたら、豪炎寺はおかしくなってしまうかもしれない。

63:名無しさん@ピンキー
09/04/01 07:57:27 Du+WOfBG
「豪炎寺、オナニーしろよ!」
「……!」
「そんなに毎日学校で勃起してたら、恥ずかしい思いするのお前だろ?」
大きな声で卑猥な事を喋る円堂に、豪炎寺は動揺して
誰かに聞かれていないかと、キョロキョロあたりを見渡す。
幸い周りには誰も居ないようだ。
「え…円堂……もういいんだ…」
「よくないだろ!素直になれよ豪炎寺!オナニーしたいんだろ!?おもいっきりちんちん扱いて
ドピュ!ドビュ!っていっぱい精液出したいんだろ!?」
「もういいんだ!!!!」
豪炎寺が大きな声で叫ぶ。円堂はその迫力に驚き、黙ってしまう。

座っていた豪炎寺がスッと立ち上がる。円堂の視線は思わず豪炎寺の股間に行く。
しかし勃起はおさまったようで、そこにテントはなかった。
「大きな声を出してすまない……練習に戻ろう…」
「豪炎寺……」
豪炎寺は背を向け、歩き出す。しかしそのとき
「待ちなさい」
と、いきなり女の子の声が聞こえた。
円堂も豪炎寺も驚き、声のした方を見る。
すると近くの茂みから、雷門夏未が現れる。
「話は全部、聞かせてもらったわ」
そう言って夏未は、円堂と豪炎寺を見据える。二人は驚愕する。
先ほどの、オナニーに関する会話を、全部聞かれていたというのだろうか…。
さすがに、女の子にそんな会話を聞かれるのは、気恥ずかしかった。
「お…おまえ…勝手に男同士の話、聞くなよ…」
円堂が少し顔を赤くして言う。
「聞かれたくない話を、あんな大きな声でしない事ね」
「そりゃそうだけどさ…」

64:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:00:06 Du+WOfBG
夏未は豪炎寺の方を見る。
「聞いてしまったからには、あなたをこのままほおっておくわけには、いかないわ。
あなたにはここでちゃんと、溜まっているモノを出してもらいます」
「……?」
豪炎寺は訝しげな顔で夏未を見る。
「円堂くん!豪炎寺くんを押さえなさい!」
夏未の凛とした声に、思わず円堂は反射的に動く。
「なっ…!?」
豪炎寺が逃げようとするより早く、円堂は豪炎寺を後ろ手に押さえつけていた。
その反射神経は、まさにゴールキーパーのそれだった。
「は…離せ円堂!」
豪炎寺は円堂の腕から逃れようとするが、数々の必殺技を受け止め、鍛えられてきた円堂の
腕は、ビクともしない。
「そのまま押さえていてね、円堂くん。
これは理事長の言葉と思ってもらって結構よ」
夏未はそう言って豪炎寺の前まで来て、しゃがみ込むと、豪炎寺のズボンに手をかける。
「や…やめろ!」
「やめないわ。選手の体調管理もマネージャーの仕事よ」
そう言うと夏未は、ズルッと豪炎寺のズボンを、パンツごと足首まで一気にズリ下ろす。
「----!!!」
ブルンッと豪炎寺のペニスが夏未の前に現れる。
それはまだ皮を被ってはいるが、包皮が少しだけ口を開き
亀頭の割れ目が微かに見えている。
そして先ほどまで勃起していたなごりか、半勃ちしているようだ。

「完全に勃起がおさまったような顔をして、澄ましていたけど
まだ少し勃っているじゃない。これじゃあ練習に戻っても、すぐ勃起に逆戻りね」
夏未は冷ややかな目で豪炎寺を見る。
「こ…こんな事はやめてくれ……!」
豪炎寺は顔を真っ赤にしてギュッと目を瞑り、異性にペニスを見られている羞恥に耐えている。
夏未が豪炎寺の半勃ち状態のペニスを、その細指でスッと握る。
「うぁっ…!」
豪炎寺が呻く。ずっとオナニーを我慢してきた彼のペニスは、すぐに彼女の手の中で大きくなり
腹を打たんばかりにそそり立ってしまう。
勃起すると半分ほど亀頭が露出し、半剥けの状態になった。
「ほら、御覧なさい!もう勃ってしまったじゃない!」
「くっ……」
豪炎寺は親にさえ見せたことのない、勃起状態のペニスを、初めて他人の目に晒している恥ずかしさに
身を震わせる。

65:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:04:16 Du+WOfBG
「すっげー敏感になってるな。いったいどのくらいオナ禁してたんだよ」
豪炎寺を後ろから押さえている円堂が、豪炎寺の肩に顔を乗せ
彼の勃起したペニスを見下ろしながら言う。
「私も気になるわ。どのくらい出してないの?」
「……」
豪炎寺は眉間に皺を寄せて、不機嫌そうな顔をする。答える様子はない。
すると円堂が突然大きな声を出す。
「おーい!みんな来てみろよぉー。面白いもんが見れるぞー!」
「や…やめろ円堂!言うよ!言うからやめてくれ……!」
豪炎寺は慌てて円堂を止める。

「へへ、じゃあ最後にオナニーしたのが、いつか教えてくれよ」
円堂がイタズラっぽく笑いながら言う。
「い、一週間くらい前だ…」
豪炎寺は素直に答える。彼は嘘をつくような性格ではないので、本当なのだろう。
「すっげーなあ。俺、一週間オナニー我慢しろなんて言われても、絶対できないぜ」
円堂が感心したように言う。
「一週間前はどうしたの?自分で扱いたの?」
「あ…ああ……」

一週間前、半田の貸してくれたサッカーのDVDを再生すると
なぜかエロティックなポーズをとる、裸体の女性が映し出された。
おそらく半田が渡すDVDを間違えたのだろう。
しかし、そのとき三日間オナニーを我慢していた豪炎寺にとって、それはあまりに
刺激が強すぎた。結局、豪炎寺は誘惑に負け、停止ボタンを押す事が出来ずに
そのDVDを見ながらオナニーしてしまったのだ。
欲望を放った後は、後悔の嵐だった。

「俺の意思が弱かったんだ……」
「別にいいじゃねーか。俺たち男なんだし、そういうの仕方ないだろ?」
「……」
円堂の説得にも豪炎寺は耳を貸さない様子だ。

66:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:06:44 Du+WOfBG
「自分でする気がないなら、仕方ないわね」
夏未が握っていた豪炎寺のペニスを、しなやかな手つきで扱き始める。
「うあぁ…!やめ…くっ…あっ…!」
豪炎寺のペニスに、一週間ぶりの快感が湧き上がってくる。
亀頭の先端から、先走りの汁がトロトロと溢れ出し、ペニスを濡らしてゆく。
「みんなが一生懸命練習している時に、おちんちんを勃起させて、こんな恥ずかしい汁で
パンツをビチョビチョに汚していたんでしょう?そんな事でいいと思っているの!?
勃起したままサッカーをするつもり!?」
「俺…は…くぅ…あぁ…!」
夏未の手が豪炎寺の肉棒を上下に扱くたび、亀頭が包皮から出たり入ったりを繰り返している。
豪炎寺は、このまま射精してしまいたいという欲求を、必死に堪える
「やめ…て…くれ……くっ…あぅ…!」
「これから毎日一回は、オナニーをすると約束なさい、そしたらやめるわ」
「…そんな…約束は…っく…でき…ない……うぁぁ…!」
「本当に強情ね、あなたは。ならここで一週間溜めたモノを、出してしまいなさい」
夏未はもう片方の手で、玉袋を揉みしだき始める。
「あああぁ…!」
さらなる快感に、豪炎寺は叫び声を上げる。急激に射精感がこみ上げてきた。

くっ…出る…!

そう思ったとき、ペニスを扱いていた夏未の手が止まる。
「……?」
暫くたつと、夏未はまたペニスを扱き始める。
「豪炎寺くん。ちゃんと素直になって、射精させてくださいって言うまでは、イかせてあげないわ」
「くっ……」
そんな恥ずかしいセリフは、絶対に言いたくなかったし
他人に射精する姿を見られるのも絶対に嫌だった。
豪炎寺は必死に理性をつなぎとめ、欲情に負けそうな自分と戦う。
しかし夏未は射精しそうになると、手を緩めるという行為を繰り返し
豪炎寺の欲情を煽る。豪炎寺の中で射精への欲求が次第に高まり、理性を圧迫してゆく。

「豪炎寺くんって、いつも誰をオカズにオナニーするの?」
夏未がペニスを扱く手を休めることなく尋ねる。
豪炎寺は恥ずかしそうに、顔を横に向ける。
「マネージャーをオカズにしたことがあるんじゃない?豪炎寺くんだと…
妹キャラの音無さんなんか、好きそうよね」
豪炎寺の眉がピクッと少しだけ動く。
「ふふ…着替えのときに、彼女の胸を見たことがあるけど、結構
形のいいおっぱいだったわよ」
豪炎寺を押さえている円堂も顔を赤くして、興味津々に聞いている。
「彼女あなたのこと、かっこいいって言ってたし
あなたが頼めば、触らせてくれるかもしれないわね」

67:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:09:37 Du+WOfBG
お…音無の胸を…俺が…触る…?
豪炎寺の頭で卑猥な妄想が膨らみ、欲情がさらに増してゆく。
「でも彼女、包茎は嫌いって言っていたから、ちゃんと剥いておかないとね」
夏未が豪炎寺の半剥け状態の包皮を、下に引っぱると
包皮は簡単に剥ける。普段から豪炎寺は、自分でも剥いているのかもしれない。
「うん、これでいいわ。これなら音無さんも喜んで
こんな事だって、してくれるかもしれないわね…」
そう言って夏未は亀頭をパクッと咥えこむ。
「なっ……!?」
豪炎寺は驚く。
夏未は咥えた亀頭を、キャンディでも舐めるように、
レロレロと舌でなめ回しつつ、右手で肉棒を扱き、同時に玉袋を左の手で優しく
揉みしだく。
「ぅあぁ…!!」
今まで感じた事もない強烈な快感が、豪炎寺を襲う。
それは豪炎寺のわずかに残っていた理性を、消し去るのに十分な快感だった。

「うっ…っくぅ…ああぁ…!」
ピチャピチャ…
先端から出る先走りを、全て絡め取るかのように、夏未の舌は卑猥に動き、亀頭を舐め回す。
円堂が目を丸くしてその光景を見ている。

射精したい……射精したい……射精したい……。

欲情を極限まで高められ、理性も羞恥心もかき消された豪炎寺は
もう射精する事以外は、考えられなくなっていた。

「……せて……くれ…」
豪炎寺が絞り出すような声で言う。
夏未が亀頭から口を離す。
「何?聞こえないわ。もっと大きな声で、はっきり言ってちょうだい」
手はまだペニスを扱いている。すでにその手は豪炎寺の先走りで、ビチョビチョだ。
「しゃ…せ…させ……て…」
「もっとちゃんと言いなさい!」


「射精させてくれえぇーーーーーーーー!!!」


とうとう豪炎寺は夏美のテクニックに屈し、そのセリフを叫んでしまった。
「す…すげー……豪炎寺がこんな事、言うなんて……」
円堂が驚いたように呟く。いつもクールな豪炎寺から、こんな言葉が出てくるなんて
夢にも思わなかった。
「やっと素直になったわね。豪炎寺くん」
夏未が勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

68:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:12:16 Du+WOfBG
「じゃあ質問に答えてくれる?あなたオナニーはもうしない、なんて言っていたけど
本当はオナニーが好きなんでしょ?」
「…うっ…くっ……す…きだ…好きだ…俺は…オナニーするのが…好きだ…!」
夏未のテクニックによって、理性を削ぎ落とされた豪炎寺は
恥ずかしい質問にも、素直に答えてしまう。

「オナ禁する前は毎日、何回くらいオナニーしていたの?」
「…ご…5回か…6回…くらい…」
その回数に円堂は驚く。
「練習終わった後で、まだそんなにオナニーする体力があるなんて……
やっぱり豪炎寺ってすごいヤツだ!」
円堂は改めて豪炎寺を頼もしく思った。

「は…早く……イかせて…くれ……!」
豪炎寺が苦しそうに言う。
「ふふ……」
「た…頼む…早く……」
しかし夏未はすぐに行動に移さず、ペニスをゆっくり扱きながら、
射精を懇願する豪炎寺を、面白そうに見ている。
「出したいんだ…射精したいんだ…頼む……!」

「おい!もういいだろ?早く豪炎寺をイかせてやってくれよ!」
円堂が助け舟を出す。いつも男らしく頼りがいのある豪炎寺が、女の子に屈服させられ
必死に射精を嘆願する姿が、なんだかかわいそうに思えたのだ。
「わかったわ」
そう言うと夏未は、目にも留まらぬ速さで豪炎寺のペニスを扱き始める。
「ああぁっ…っくぅ…!」
「さぁ。思う存分出しなさい!」
ペニスが一際大きく膨らんだかと思うと、
亀頭の先端から白濁色の精液が大量に飛び出す。
ドピュ!ドピュ!!ドピュウ!!!
「うああぁー……!!」
一週間ぶりに解き放たれた精液は、大きく弧を描き、高く遠くまで飛んでいく。

69:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:15:22 Du+WOfBG
「ほら!もっともっと出しなさい!一週間分には、まだ全然足りないわ!」
ドピュ!!ドピュ!!
「ぅああぁぁ……!!!」
「すげーよ豪炎寺!すげーたくさん出てる!!」
円堂が興奮気味に叫ぶ。
「円堂くん!もう大丈夫。豪炎寺くんを開放してあげなさい!」
「あ、ああ!」
円堂が後ろ手に押さえていた手を離すと、夏未も豪炎寺のペニスから手を離す。
すると豪炎寺はすぐに、自由になった自分の手をペニスに持って行き
夢中で扱き始める。
あれほどオナニーはやらないと言っていた豪炎寺が、オナニーを始めたのだ。
「豪炎寺が扱いてる!自分で扱いてるぜ!」
興奮する円堂に笑顔で頷きながら、夏未は豪炎寺の先走りと精液で汚れた手を、ハンカチで拭く。
豪炎寺は恍惚の表情で、肉棒を扱き玉袋をこねくり回す。
そして一週間のブランクを取り戻すかのように、何度も射精した。

ーーーー……

夏未の手と、自分の手で一週間分の精液を放った豪炎寺は、暫くぐったりしていたが
徐々に理性を取り戻してゆく。そしてそれと同時に、先ほど自分が言った言葉や
他人の前でオナニーをしてしまった事の、羞恥心が芽生えてくる。

「な…なんでこんな事を……!俺は…あんな事したくなかった…!」
豪炎寺は地面にうずくまり、叫ぶ。
「もう自分に嘘をつくのはやめなさい、豪炎寺くん……。
あなたは私にはっきり言ったのよ。オナニーするのが大好きだって」
夏未は先ほどまでの、叱咤するような口調ではなく、慰めるような口調で言う。
「そうだぜ豪炎寺。俺も聞いたぞ。毎日5回も6回もオナニーしてたんだろ?」
円堂も言う。
「くっ……」
豪炎寺は、顔からファイアトルネードが出るんじゃないかと思う程、真っ赤になっている。
「豪炎寺くん、あなたの妹さんも、あなたが好きな事を出来ずに、苦しむ姿を見たら
とても悲しむと思うの」
「----!!」
「サッカーもオナニーも同じよ。妹さんはきっと
あなたに好きな事を、していてもらいたいはずだわ」

夏未のその言葉は豪炎寺の心に強く響いた。


70:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:17:44 Du+WOfBG
「うわぁ…!」
そのとき校舎の角から、雷門サッカー部のメンバー達が、ドサッと折り重なるようにして
倒れこむ。
円堂たちは驚いてそちらを見る。
「あっ…へへ…」
みんな気まずそうに苦笑いを浮かべている。どうやら隠れて見ていた様だ。
「何だよおまえら。いつから見てたんだよ」
「な……!ずっと…見て……?」
豪炎寺は耳まで真っ赤になり、その場から無言で走り去ってしまう。

「まったくあなた達は!」
夏未がため息をつき、あきれたようにみんなを見る。
自分も先ほど、隠れて円堂たちの会話を聞いていた事は、もう忘れてしまったようだ。
「あ…あの、俺も……オナ禁してて……」
壁山がそう言いながら夏未に近づく。
「あっ!ずるいぞ壁山!俺も俺も!」
他のメンバー達も我先にとオナ禁を主張する。
「なーにふざけてんだおまえら!練習に戻れ!」
円堂が一喝すると、皆しぶしぶ戻ってゆく。

「大丈夫かな…豪炎寺……。みんなにオナニー見られちゃったけど……」
豪炎寺の去っていった方向を見ながら、円堂が心配そうに言う。
「彼なら、もう大丈夫よ」
夏未がそう言って微笑む。
「でも何でおまえ、あんなに扱くのうまいんだよ」
「それはパパと……ううん…なんでもないわ」
「ったく変なヤツだなー」
円堂はそう言いながら練習に戻っていく。

次の日、豪炎寺は何事もなかったかのように、部活に来る。
皆、気を使ったのか、昨日の事を聞く者は誰もいなかった。
そして豪炎寺が抜け出す事もなく、練習が終わり
皆がそれぞれ帰路につく中、部室を出ようとした円堂と夏未を豪炎寺が呼び止める。

「昨日は…本当にすまなかった。
これからは自分の体調管理は、ちゃんと自分でするよ……」
そう言って豪炎寺は少しだけ笑みを見せる。
「そっか!」
円堂が二カッと笑う。
「ちょっと聞きたいのだけど、あなたがオナニーをやめようと
思ったのは、ここ最近のことなのよね?妹さんが事故にあったのは一年前なのに
なぜいまさら、そんなことをしようと思ったのか、聞いてもいいかしら」
夏未のその言葉に円堂が嫌な顔をする。
「お…おい…もういいだろ、そんな話し……。だいたい、せっかく豪炎寺が体調管理って
言い濁してるのに、はっきりオナニーとか言うなよ……」
円堂の言葉に豪炎寺が頬を赤く染める。
「…い…いいよ。話すよ。なぜそんな事をしようと思ったのか…」

71:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:20:35 Du+WOfBG
二週間ほど前、豪炎寺はデパートの本屋で
ポルノ雑誌を立ち読みしていた。最初は回りを気にしていたが、次第に警戒心が薄れ
その内容に没頭してゆく。だから背後から近づいてくる者に、気付かなかった。
「こんにちは、豪炎寺くん」
突然、自分の名前を呼ばれ、豪炎寺は慌ててそのポルノ雑誌を陳列棚に戻そうとするが
手が滑って床に落ちてしまう。
豪炎寺の名前を呼んだ者は、すかさずそれを拾う。
「くく…ポルノ雑誌か…スーパーストライカーの豪炎寺くんも
ユニフォームを脱げば普通の男の子だな」
「おまえは……!」
そこにいたのは、帝国学園の学園長である、影山だった。
「な…なんの用だ……」
豪炎寺は影山を睨みつける。

「別に、ただこの本屋に入ったら、君を見かけたからちょっと挨拶をと思っただけだ。
くく…でもまさかポルノ雑誌を読んでいるとは、思わなかったよ。
お楽しみの所を邪魔して悪かったね」
そう言って影山は、嫌な笑みを浮かべながら、拾ったポルノ雑誌を
豪炎寺の前に差し出す。
「くっ…」
豪炎寺は頬を赤く染め、羞恥に震える手で、その雑誌を受け取る。

影山は試合に勝つためなら、どんな汚い事も平気でする卑劣な男だ。
そんな隙を見せたくない相手に、ポルノ雑誌を夢中になって立ち読みする
情けない姿を見られてしまうなんて…。

豪炎寺は受け取った雑誌をすぐ棚に戻すと、その場から立ち去ろうとする。
一刻も早く、この情けない状況から開放されたかった。
しかし、立ち去ろうとした豪炎寺を、影山が呼び止める。
「豪炎寺くん、その雑誌を見て何をしようとしていた?」
「えっ……?」
「その雑誌を見て、オナニーしようとしていたんだろ?」
「………!!」
突然そんな事を聞かれて豪炎寺はうろたえる。
確かに豪炎寺は、雑誌の内容を頭に焼き付け、帰ってからすぐにオナニーをするつもりだった。
18禁の雑誌なため、豪炎寺にはその雑誌を購入して見ることはできないのだ。
「妹があんな状態のときに、兄貴はオナニーか……」
「--!!」
その言葉は豪炎寺の胸に大きくのしかかる。
「べ…別に……俺は……そんな……」
「罪悪感はないのか?豪炎寺くん。
大切な妹があんな状態のときに、兄である君がそんな事を……」
影山は尚も豪炎寺を攻め立てる。
「お…俺は………」
豪炎寺はいたたまれなくなり、その場から走り去る。
その日から豪炎寺は、オナニーをしないと決心したのだ。


72:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:23:25 3cgz9ijg
なんか円堂かわいいな。通勤電車の中で読んでにやけてしまったw
俺絶対に怪しい奴だわorz

73:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:23:36 Du+WOfBG
その話を聞いた円堂は憤る。
「ひでぇぜ影山!そんな事言うなんて…!別に妹をオカズにしてるわけでもないのに…!」
豪炎寺の純粋な心を、弄ぶ影山が許せなかった。
「雷門の攻撃力の要である豪炎寺くんに、オナニーを我慢させることによって
豪炎寺くんを肉体的にも精神的にも不安定な状態にして
破滅に追い込もうとしたのかもしれないわね」
夏未が険しい顔でそう分析する。
「ああ…でも俺はもう大丈夫だ……。あいつの言葉にはもう踊らされない!」
そう言って豪炎寺は強い眼差しで円堂を見つめる。
その目にもう迷いはなかった。


おわり

74:名無しさん@ピンキー
09/04/01 08:47:01 3cgz9ijg
ごめん…まだ投下途中だったのに割り込んでしまった…orz

75:名無しさん@ピンキー
09/04/02 00:12:03 Y10eArZl
せっかく円堂もいるんだからお嬢の手だけじゃなく
円堂の太ももにも出してくれればよかったのにw

76:名無しさん@ピンキー
09/04/02 00:52:43 b/LP2uwe
いいよ~ハァハァ

77:名無しさん@ピンキー
09/04/02 02:08:41 RoQpGUSn
ごめん、萌えるというより爆笑だったw

78:名無しさん@ピンキー
09/04/02 02:52:00 Tmhd5ZQj
かなり笑わせてもらったw

79:名無しさん@ピンキー
09/04/03 07:47:42 mm8jMVIM
萌えました。
豪炎寺の性格を見事に生かしたエロパロですね。
文章表現も上手ですね。

80:名無しさん@ピンキー
09/04/04 06:48:56 ddDyZvMH
やっぱり夏未が一番可愛いし、エロくしやすいな

81:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:44:08 UJ52Vc58
乙!
終始ニヤニヤしちまったよwwww

自分も吹雪と豪炎寺で書いてるけど、こういうの書いたこと無い上に文章下手でなかなかうpする勇気が沸かないぜー
羨ましい!

82:名無しさん@ピンキー
09/04/05 08:35:37 fe7+ECTm
え?ここってウホッ作品の投下ありなの?

83:名無しさん@ピンキー
09/04/05 09:57:18 n5NJ7pjT
イナズマの男の子に萌えられればなんでもありでしょ

84:名無しさん@ピンキー
09/04/05 17:08:23 oPrwQyb9
801板にもあるからそっちの方でやった方がいいんじゃね?

85:名無しさん@ピンキー
09/04/05 19:07:03 uH3JchvV
吹雪と豪炎寺だと普通にホモ作品になるな
ショタ作品とはいい辛い

86:81
09/04/06 00:32:12 Ud5E/mWR
お、801板にもイナズマスレあったのか!
ってあっちは2スレ目かよwwww
こっちより随分盛り上がってるようだな。
教えてくれてありがとう。

87:名無しさん@ピンキー
09/04/06 00:43:32 HH41xHXA
>>86
801スレの方は作品投下禁止じゃないのか?詳しくは知らんけど
KYにならんように気を付けろよ

88:名無しさん@ピンキー
09/04/06 08:43:56 Qxilc/VQ
誰か夏未に掘られるキャプテンお願いします!

89:名無しさん@ピンキー
09/04/06 09:06:21 TJWlk5sz


90:名無しさん@ピンキー
09/04/06 12:22:37 yW27+T+I
なつみのペニパンか…それは良い

91:名無しさん@ピンキー
09/04/08 18:12:34 mTedi7xi
もう少しでイナズマが観れる!楽しみだ
ついでにネタ投下

「おっぱいサッカー」

廃部寸前の弱小雷門サッカー部。強豪・帝国学園との試合を控え、このままではいけない!と
マネージャーの夏未・秋・春奈の三人は成り行きで「試合に勝ったら、私達のおっぱいを見せる」
と約束をしてしまった。股間を立ちあがリーヨ!させ猛然と練習し始めるイレブン達。
三人のおっぱいの運命は!?
一方、スパイの土門からそのハレンチ計画を知った鬼道(シスコン)は
最愛の妹のおっぱいを守るため、「雷門イレブン抹殺作戦」を立てる…

元ネタは「おっぱいバレー」

92:名無しさん@ピンキー
09/04/11 16:13:23 tg9/HE6O


93:名無しさん@ピンキー
09/04/13 01:20:37 r/wpqlYS
雷門イレブン抹殺作戦が気になるwww

94:名無しさん@ピンキー
09/04/13 02:06:14 PViOSK3Z
>>1423
うんこはテメーだろ!カスが!!

95:名無しさん@ピンキー
09/04/13 03:02:46 QiTedm3o
どこの誤爆ですか?

96:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:18:26 98qC6mhV
一番ちんこでかそうなのは土門。
なんとなく。

97:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:52:13 lrZgKooE
壁山だろ

98:名無しさん@ピンキー
09/04/16 01:59:29 e5XVGxEn
土門は背高いし、壁山は縦も横もでかい
成長の早い子ほどアッチも成長してるだろうな

99:名無しさん@ピンキー
09/04/16 17:25:24 X4tOs4DW
別にこっちにもショタスレやらホモスレあるしショタ×ショタアリでいいじゃないか

100:名無しさん@ピンキー
09/04/16 17:50:16 nVFC38RA
でかいのは土門や壁山より
案外普通の体型の人とか
小さい人のがアリかも

まあでかさとかほんと
人それぞれだろうけど

最近投下ないねー

101:名無しさん@ピンキー
09/04/16 18:13:33 gz3sb1rL
>>100
小さい人といえば少林…
少林が実は巨根だったら色々スゴイ事になりそうだ

102:名無しさん@ピンキー
09/04/16 20:02:04 kfKPwBkF
ショタスレだと思ってスルーしてる人間多いかもな

今までの自分だけど

103:名無しさん@ピンキー
09/04/17 00:50:17 q6pjLDh5
まさかの少林が部内ナンバー1の巨根ならかなりのサイズじゃないとね

104:名無しさん@ピンキー
09/04/19 23:55:10 +tAYLGUF
瞳子「監督がいないと何も出来ないお子様の集まりなんて…」
染岡「俺達がお子様じゃないって事を教えてやるぜ!(性的な意味で)」
こんな展開マダー?

105:名無しさん@ピンキー
09/04/20 10:03:49 apotx1Lx
染岡と瞳子の絡みだと普通にショタものじゃない件

106:名無しさん@ピンキー
09/04/21 01:27:45 hiEsYT4T
>イナズマイレブンの男の子キャラに萌えられる内容ならどんなのでもOKです
ってなってるんだし染岡でもいいとは思う。
あんまりキャラ限定すると過疎っちゃうし。
とにかく何でもいいから誰か投下してくれないかなー('・ω・`)

107:名無しさん@ピンキー
09/04/23 01:39:12 YqDz0IA+
>>103
URLリンク(nikushota.x0.to)
転載

108:名無しさん@ピンキー
09/04/23 01:42:43 3D19XdHI
>>107
うわあああああああああ

109:名無しさん@ピンキー
09/04/23 07:15:32 o7rOfTx2
>>107
朝っぱらからとんでもないモノを見てしまった
一気に目が覚めたぜ!
こりゃ少林が円堂をガンガン攻めて泣かせるネタも有りだな

110:名無しさん@ピンキー
09/04/23 08:15:47 UNSDYBJy
>>107
筋肉ショタsugeeeeeeeee
これが円堂や鬼道だったらショックで寝込んでたかもしれんw
ある意味、少林で良かったというか…

111:名無しさん@ピンキー
09/04/26 18:02:32 O1hvd27A
作品こねーな

112:名無しさん@ピンキー
09/04/26 19:55:45 Y/MB9rFw
おっさん×円堂 投下まだー?

113:名無しさん@ピンキー
09/04/26 20:05:49 KJCQkSEU
おっさん×風丸wktk

114:名無しさん@ピンキー
09/04/26 22:32:27 iFgVTYzW
1が投稿しろよ
思いっきり他力本願の立て逃げじゃねーか

115:名無しさん@ピンキー
09/04/29 21:09:39 fHp7BJIO
勃ち上がりーよ

116:名無しさん@ピンキー
09/04/30 00:09:22 ZKVmGQue
リーヨ!リーヨ!

117:名無しさん@ピンキー
09/05/02 23:34:15 QbN8Kd+A
塔子×円堂
希望。

118:名無しさん@ピンキー
09/05/03 11:04:49 zJjiBxT2
>>113
よう、俺!!

119:名無しさん@ピンキー
09/05/04 23:39:29 eBKeXyoO
まあジエンなんだけどな

120:名無しさん@ピンキー
09/05/04 23:51:33 Qpba7VMJ
半田も見たい
需要なさそうだが

121:113
09/05/05 00:17:25 1U66MHps
>>119
疑われたままじゃ気分が悪いので自演じゃないとだけ言っておく

122:名無しさん@ピンキー
09/05/05 00:50:35 hNFyw5rW
半田で思い出したけど
リストラ組入院中って何気に美味しいシチュエーション
エロ看護士相手に筆卸ネタが書ける

123:名無しさん@ピンキー
09/05/05 09:03:49 vxVArnOb
そこに目を付けるとは……大した奴だ…

124:名無しさん@ピンキー
09/05/05 14:12:48 7NTzMfVv
マックスや半田はまだしも影野と宍戸と小林が想像したらワロス

125:名無しさん@ピンキー
09/05/05 20:35:14 pT8gzo4d
今日はこどもの日!ショタの日!
さあ投稿はないのか!?

126:名無しさん@ピンキー
09/05/06 20:00:27 5WWK2qNy
今日はちょっとフラグ立てすぎですwww

127:名無しさん@ピンキー
09/05/06 21:04:37 1wXFOn5t
いつもよりニヤニヤしてしまったw


128:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:23:31 3YMnSzm9
ここって、ホモおっけーですか?

129:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:49:12 CdWbuWv1
男の子キャラに萌えられる内容ならどんなのでもOKだからいいんじゃね
801スレには投下できないし

130:名無しさん@ピンキー
09/05/09 23:45:46 7n4ACSyq
>>128-129
>>81-87

131:名無しさん@ピンキー
09/05/10 02:32:03 rKZHTgDl
他にも801OKなスレ普通にあるしいいと思う

132:名無しさん@ピンキー
09/05/10 07:49:01 VrU60CvH
つーかショタって書いてるのに801禁止だったら看板詐欺だよな

133:名無しさん@ピンキー
09/05/10 08:04:13 Ki1Ed1k7
ショタと801を一緒にするなよ

134:名無しさん@ピンキー
09/05/10 10:09:04 PgXMwnWk
>>133
ショタで801禁止って相当選択肢狭いな
もっと心を広く持とうぜ

135:名無しさん@ピンキー
09/05/10 12:07:47 9T3EsG/U
>>128
だいたいの人はOKみたいなので投下目的で聞いたんだとしたら
投下お願いします^^
一応最初の方に内容が801物であることを注意書しておいた方がいいかもしれません


136:名無しさん@ピンキー
09/05/10 14:23:45 BMgyfwFV
そして投下されたのが総帥×刑事みたいなショタ要素皆無のだったりして

137:名無しさん@ピンキー
09/05/10 16:18:39 VrU60CvH
>>136
せめて40年前の話で頼む

138:名無しさん@ピンキー
09/05/10 16:53:11 9S5ch5zk
やおっ801ってなんだ・・・

139:名無しさん@ピンキー
09/05/10 16:54:12 9S5ch5zk
やおっ801ってなんだ・・・

140:名無しさん@ピンキー
09/05/10 21:12:09 wIFQccNm
染岡さんはショタに含まれますか?

141:名無しさん@ピンキー
09/05/10 21:40:43 sTzygvZ/
昔どこかのスレでショタ、少年、青年、おっさんて分類されてて、染岡さんはおっさん扱いだったようなキガス

142:名無しさん@ピンキー
09/05/10 21:56:40 G2vON+jo
おいおい少年はショタだろ

143:名無しさん@ピンキー
09/05/10 22:14:12 0cZWOn9m
染岡さん、実年齢は少年(ショタ)なんだけど、外見がなあ…

144:名無しさん@ピンキー
09/05/10 22:14:46 EWWRlVRu
せめて見た目小学生くらいじゃないとショタ萌え無理な気がするが

145:名無しさん@ピンキー
09/05/10 22:41:49 wIFQccNm
・・・で、染岡さんはこのスレ的にはNGってことっすか?

146:名無しさん@ピンキー
09/05/10 22:58:27 oakD+FiH
俺は割と誰でもいけるから気にしないっつーか
同い年なのにショタか否かの明確な線引きなんて出来ん気がするが

正直作品も投下されてないのにアレもダメコレもダメとかありえねーっすよ

147:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:28:24 uUmG8Lue
>>145
染岡注意って書いて嫌な人がスルーできるようにしとけばいいよ

148:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:39:48 iiSHpOhq
>>147の「染岡注意」でいいと思う

149:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:52:47 RY2crjGY
落石注意みたいで面白いし、それでいいと思うけど
染岡さんだってショタなんだぜ

150:名無しさん@ピンキー
09/05/11 00:05:38 ocpUB+Pi
五条だってショタなんだぜ

151:名無しさん@ピンキー
09/05/11 05:09:55 eBwnAvjs
>>149
老け顔だからショタとは思えない
少年ぽさもあまりないし

でも円堂と同い年なんだよな…なんかショックだ

152:名無しさん@ピンキー
09/05/11 15:03:48 khRo0sjn
二次においては実年齢より見た目だな。
見た目中学生だとショタとしてはギリギリラインかなぁ

153:名無しさん@ピンキー
09/05/11 16:11:09 BAhzkZn7
いや待てよ、もしあの外見あの声でそれでもまだ生えてなかったら萌え…ないなサーセン

154:名無しさん@ピンキー
09/05/11 16:55:12 mGT4aiv8
>>153
ガチで染岡好きの人ならギャップ萌えするシチュだと思う
しかしそれはショタ萌えで萌えてるわけじゃないな

155:名無しさん@ピンキー
09/05/11 19:59:54 Zi/67GkG
イナズマイレブンの男の子キャラに萌えられればなんでも良し
お前らの年齢から考えれば染岡さんも源田さんも立派に男の子だ

そういう訳で小林寺かどーめんかタマゴローのSSを期待

156:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:09:48 qTApBHtK
ホモおっけーなら、インスピレーション沸き次第、
書きます。

157:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:12:54 b0hDQVhQ
まだ沸いてなかったのかよw

158:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:20:23 qTApBHtK
ごめんなさい。
明日の授業中に沸かしときます。

159:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:47:21 AIpvpgXI
>155
だから二次に年齢はと言ってる人がいる

その好みはショタというよりぺd …いやなんでもない

160:名無しさん@ピンキー
09/05/12 22:38:03 iR6Nvlc/
イナズマは生えてるとは思えないキャラが結構多い
主人公からして

161:名無しさん@ピンキー
09/05/13 09:55:10 1pNgpvXW
円堂は育ったらガチムチ系になりそうだな

162:名無しさん@ピンキー
09/05/13 12:50:01 maEcQTGo
そんなキャプテンは嫌だい!

163:名無しさん@ピンキー
09/05/13 15:06:56 PSVkfult
円堂の尻はぷりっとしてていい尻
おっさん×円堂を書く人がいたら尻を揉まれまくるシーンを入れてほしい

164:名無しさん@ピンキー
09/05/15 00:34:44 wWX0yOn5
やれ女キャラ萌えはスレ違いだの
染岡はショタじゃないだの
ROMがうるさいスレだなぁ

165:名無しさん@ピンキー
09/05/15 07:17:39 /LyHo968
作品も投下されてない内から作品の幅狭めようだなんて

166:名無しさん@ピンキー
09/05/15 11:12:16 d20dgC+C
>>81
801OKな流れになったので、まだどこにも投稿してなかったら投稿してね

167:名無しさん@ピンキー
09/05/15 14:31:08 UOND6x9W
パソコンで見たエロ動画と同じ事を鬼道に試す春奈のSSお願いします

168:名無しさん@ピンキー
09/05/16 16:25:17 OIxfXO5z
染岡の鼻でかいな・・・

169:名無しさん@ピンキー
09/05/17 04:17:50 iEy9qtZ8
鼻でかい=チンコでかい

170:名無しさん@ピンキー
09/05/17 10:55:59 cHTKql9X
>>169
馬並みにデカいちんこが密かなコンプレックスの染岡さん

171:名無しさん@ピンキー
09/05/17 12:37:57 tQFEMBk/
801はおkになったけど女の子中心のエロは駄目なのか…
情報のために脱ぐ春奈、幼なじみと保健体育の勉強する秋、神のアクア打たれて輪姦される夏美
他にも色々受信した

エロ書きやすいのに何でショタ専なんだよおおおおおお

172:名無しさん@ピンキー
09/05/17 13:13:53 V8luizl/
>>171
「幼なじみと保健体育の勉強する秋」って相手は土門か一ノ瀬?
だったら見てみたい気もする・・女の子中心でも
ある程度男の子の描写もあれば問題ないよ

173:名無しさん@ピンキー
09/05/17 13:28:42 CbRKqnAp
>>169
響監督…

174:名無しさん@ピンキー
09/05/17 13:33:39 2JMOnUBA
>>171
是非書いてください

175:名無しさん@ピンキー
09/05/17 13:56:34 wWcwyf6u
>>171
書くんだ

176:名無しさん@ピンキー
09/05/17 14:49:07 UMuY6N8V
スレタイが【ショタ】【ロリ】だったら何の問題もなかったのに

177:名無しさん@ピンキー
09/05/17 14:53:50 lzXfIFXQ
>>171
描いてくれ。

178:名無しさん@ピンキー
09/05/17 17:47:45 AklXlwUT
1が腐女子だから仕方なし

179:名無しさん@ピンキー
09/05/17 18:43:22 PK4BqJ/z
ショタじゃないかもしれんが、雷門イレブンや敵チームにガンガン犯される豪炎寺が見たい。なんなら木戸川清秀の監督とか3兄弟でも構わない。
ショタサイトや覚悟を決めて801サイトとか見てみたんだけど、豪炎寺がヒイヒィ言わされる話って見ないんだよなあ。需要がないのかな?

180:名無しさん@ピンキー
09/05/17 21:15:22 0HlKEc13
>>171
まだー?

181:名無しさん@ピンキー
09/05/18 01:08:45 dNSraCed
>179
たぶんないからサイトもないんじゃないか?

182:名無しさん@ピンキー
09/05/18 01:32:23 MAHCy9sI
まず豪炎寺がヒイヒイ言わされてても萌えも糞もないだろ
まあ人それぞれだが一般的には普通需要ないって

183:名無しさん@ピンキー
09/05/18 03:25:56 vHxAIaPl
アフロディ犯したい

184:名無しさん@ピンキー
09/05/18 08:48:34 24sBtzM2
>>179
ヒイヒイの度合いがどの程度なのかは知らんが
そりゃ単に捜し方が悪いんじゃないか?
男性向けエロゲ的なノリを求めてるんなら難しいとは思うけど

185:名無しさん@ピンキー
09/05/20 01:21:42 4xQRixEi
ここは、

瞳子「あなたが本当に雷門のエースストライカーに相応しいか・・・確かめさせてもらうわ」
吹雪「え・・・?」

みたいな展開でも許されるの?

186:名無しさん@ピンキー
09/05/20 06:21:36 Kt9ufKUx
>>185
もちろん許されます
吹雪の代わりに豪炎寺、染岡さんでも構いません
監督の台詞を「雷門の司令塔」にして鬼道さんを、
「雷門のゴールキーパー」にして円堂を食っちゃうのもアリです

187:名無しさん@ピンキー
09/05/20 13:01:41 +FWQfKfY
アニメやゲームだとない豪炎寺&秋とか見てみたい

188:名無しさん@ピンキー
09/05/20 13:31:14 xueUVmwL
あーやっと全部読み終わったー↑の豪炎寺オナニーSS最高だったくそわろた
ああいうのもっと投下お願いします!!!
>>179
あったら俺にも教えてくれwむちゃくちゃ需要あるのにヒイヒイ豪炎寺見てえぇぇえ
マネジと円堂両方から犯される豪炎寺とかもうね・・・たまらん

189:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:23:02 q+S5Y2R9
アニメスレにここ貼るから変なの来ちゃった

190:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:29:50 KMmb3f19
腐臭がするんだけど…豪炎寺腐なんてマジでいるの?

191:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:32:30 bIc2y/Ob
多いだろ

192:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:36:53 KMmb3f19
うわー腐をナメてた
ここまでくるとマジで怖いな…

193:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:58:57 iuV5QJKv
何とも言えないな…
腐臭が…

194:名無しさん@ピンキー
09/05/20 19:03:19 p9dGw+yq
>>179
豪炎寺さんはいわゆる攻め顔っつか「かわいい」より「かっこいい」系だしな
数字だとヒイヒィ言わされるのは無いだろうな

195:名無しさん@ピンキー
09/05/20 19:40:02 MoFywFaM
腐の世界では鬼道さんがヒィヒィ言わされています

196:名無しさん@ピンキー
09/05/20 22:13:45 Kt9ufKUx
>>195
もしかして、染岡さんもヒィヒィ言わされてたりする?
それならちょっと見てみたいかもw

197:名無しさん@ピンキー
09/05/20 23:01:00 ZtJRyUAa
なあ前から気になってたんだけど
801っつーか男×ショタ(もしかショタ×ショタ)と大人のお姉さん×ショタ
以外のショタものって他に何があるんだ?
ついでにこのスレって結局何を求めてるんだ?

198:名無しさん@ピンキー
09/05/20 23:38:42 C/LUHZIJ
>>197
男女・男男・女女・ロリ・ショタ・おとなのおねえさんおにいさん
人外・染岡注意・熟女・パラレル・エロ有りエロ無し・女体化男体化
ラブラブ・強姦・輪姦・自慰・神のアクア・すべては影山のせい
なんでもこいやー!
でもオッサン×オッサンは勘弁な!

199:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:00:29 78QTq9nu
>>194
それは分かる
豪炎寺に限らず男っぽいかっこいいキャラがヒィヒィ言わされるのは似合わないってか妄想しづらい
カプもいいけどイナズマって夢厨とか多いのかな

200:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:05:49 ZtJRyUAa
>>198
人外も何も半田以外は皆どこかしら人外要素備えてる気がしないでもない

それと自演かは知らんが>>199は人の趣味貶す前になんか実りのある話をしろと
折角話振ってる人がいてもケチ付けてばかりで何の進展もないじゃないか

201:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:06:49 Mv7rfDL0
俺は>>1じゃないんだけど、ルール乗っ取っても良いのなら

・スレタイは【ショタ】ですが、べつにショタじゃなくてもいいです
・エロパロ板ですが、べつにエロなしでもいいです
・男女はもちろん、ウホッでも百合でも何でもどうぞ
・グロみたいな読む人選ぶものは注意書きとかしてください
・過疎スレなのでとにかく何でもいいんで投下してくださいお願いします

やらないでほしいこと
・コピペ、パクリの類(パロディは文頭に注意書きしてくれ)
・ROMの不毛な言い争い
・罵倒中傷

できればやってほしいこと
・染岡作品に「染岡注意」
・長編になるばあい 1/3 のような通し番号を名前欄に記入


…質問
『俺×○○』みたいなのってアリなの?

202:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:07:32 wxCBgj8W
大人のおにいさんなんてこの作品にいたか…?

203:201
09/05/21 00:11:50 fqG6Zd8j
先人がいたか
>>199のとおりでいいんじゃないっすかね?

>>200
宇宙人とか?俺は獣姦の類かと思ったけど
鉄塔のネコとか、河川敷の犬とか

>>202
プラモ屋の店長
オカルト・木戸川の監督


204:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:12:53 fqG6Zd8j
ごめん一番最初のは>>198の間違いだった

205:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:26:34 /+LQsFCk
>オカルト・木戸川の監督
おっさんだと思うが。だからダメとかはまったく言ってないけど

>…質問
>『俺×○○』みたいなのってアリなの?
いいんじゃない?例えば円堂が無名棒男にレイープって話を
やってる側視点で描くと「俺×○○」と一緒の意味だし


206:名無しさん@ピンキー
09/05/21 00:29:54 fqG6Zd8j
なるほど、ありがとう

207:名無しさん@ピンキー
09/05/21 01:56:11 XFgITtvH
>・エロパロ板ですが、べつにエロなしでもいいです
これはわざわざ入れる必要ないだろう
エロパロ板なんだからエロいほうがいいに決まってる

>『俺×○○』みたいなのってアリなの?
個人的にはこれにこそ注意書きがほしい

208:名無しさん@ピンキー
09/05/21 07:09:51 6lkUM2eM
染岡注意とかずっとギャグで言ってるのかと思ってたがまさか本気にしてる奴が居るとわ
普通にタイトルに誰が出るか書きゃいいだけの話だろがよ

209:名無しさん@ピンキー
09/05/21 13:00:45 5amVTOHL
>>198
オッサン×オッサン…影山×響木が思い浮かんだ
確かにオッサンはきついw

210:名無しさん@ピンキー
09/05/22 00:30:33 KHBUNldS
小ネタ
温泉でエイリア学園のおっぱい二人とレーゼ
会話文だけ
男みたいな話し方してるのがリーム







「何故ここにいる」
「だって私たちも温泉に入りたかったんだもの。ね、リーム」
「怪我や疲労に効くらしいからな」
「そんなことを聞いているのではない!
ここは男風呂だ。どうしてお前らがここにいる!!」
「いいじゃない別に。私たちの仲なんだし」
「良くない!」
「照れてるのか?」
「そ、そんなことは…」
「可愛い…、食べたくなっちゃったわ」
「っ」
「逃がさないわよ、リームはそっち押さえて。…えいっ」
「くっ、パ、ンドラやめ…」
「そう言う割には気持ちよさそうだな」
「ひぃっ」
「ふふふっ。お姉さん達がいっぱい相手してあげるから覚悟してね?」



スマソ、無理だった

211:吹雪と瞳子
09/05/22 01:48:39 j8ssY6T6
吹雪が雷門イレブンと初めて試合した日の話です。
こう言うの初めて書いたので、へたくそな表現でも許容できると言う心の広い方はどうぞ。
試合後で、吹雪は白恋の部室に一人の設定で。

「・・・ふう・・・」

溜息と同時に、椅子に腰掛ける。
背もたれに体重を預け、天井を仰いた。
同時に、監督に言われた言葉を思い出す。

『雷門の新しいエースストライカーの誕生よ!』

「・・・これから僕たちも雷門イレブンの仲間だよ」
そう言って、微笑みながら首に巻かれているマフラーに手を添える。
「・・・さ、早く着替えて夕飯だ。みんなが待ってる。」
そう言って伸びをする。
同時にガラッと扉が開いた。
伸びをした姿勢のまま扉の方に目をやると、そこに居たのは瞳子監督だった。
瞳子は吹雪に用があるのか、ゆっくりと近寄って行く。
それに対して、
「あ、もう夕食の時間でしたか?あは、すいません、すぐ着替えて・・・」
そう言いながら椅子から立ち上がろうとする吹雪。
だが、それは途中で阻止された。
瞳子が吹雪の両肩を掴み、再び椅子に座らせた。
「?なんでしょう?」
「あなたが本当に雷門のエースストライカーに相応しいか・・・今から試させてもらうわ。」
「・・・? さっきの試合じゃ不十分でしたか?」
「そうじゃないわ。≪こっち≫の話よ」
そう言って瞳子は乱暴に己の唇を吹雪の唇に重ねた。
「ッ?!」
吹雪は驚きで言葉が出ない。
「始めるわよ。」
椅子に座る吹雪にまたがる瞳子。
吹雪の頬に手を添え、再び唇を重ねる。
今度はゆっくり、優しく。

(どうなって・・・るんだ・・・)

吹雪は頭の片隅でそんな事を考えながらも瞳子の唇に夢中になっていった。
やわらかくて、あたたかい。
普段の瞳子の態度からは想像出来ないほどに。
「あなた、初めてなの?」
一旦唇を離し、瞳子が吹雪に問う。
「えっ・・・あ、あの」
「そう。じゃあ何もしなくて良いわよ」
吹雪が答える前に、瞳子の細い指が、吹雪の股間にのびた。
「っ・・ぁッ・・・何を・・・」
瞳子が膝の上に乗っている為、逃げたくても逃げられない。
でも、逃げたいのかさえもわからないのが本当だ。
「ふふ、もうこんなになってるじゃない。」
吹雪の耳元で囁く瞳子。
「んッ」
思わず声が出て、赤面する。



212:名無しさん@ピンキー
09/05/22 16:38:46 9Iq/MuJp
wktk



213:名無しさん@ピンキー
09/05/24 22:57:41 GjX3z5Rw
過疎ってるな…

214:名無しさん@ピンキー
09/05/24 23:45:09 oufJNux+
>>211は続きあるんだよね…?待っててもいいんだよね…?('・ω・`)

215:名無しさん@ピンキー
09/05/25 22:16:08 yRPt3KFU
もしかして規制かな?
待ちage


216:名無しさん@ピンキー
09/05/26 02:59:10 asVXsUft
こんなとこでほっぽり出されたらドラゴンクラッシュくらわすぜ

217:名無しさん@ピンキー
09/05/26 17:44:10 S+EEZAFn
>>216
染岡さん乙

218:名無しさん@ピンキー
09/05/27 11:16:52 hdna351T
豪炎寺×秋みたいわー

219:名無しさん@ピンキー
09/05/28 01:27:13 eUWs4km7
wktk

新キャラ同士の展開…!

220:名無しさん@ピンキー
09/05/30 20:25:26 vCyOcYKf
ちんこギンギンに勃ったら性格が豹変する吹雪たん希望!!

221:名無しさん@ピンキー
09/06/02 19:21:26 VhIPcmQG
続きマダー?

222:名無しさん@ピンキー
09/06/02 22:44:15 So34iN9+
過疎の原因は何か

223:名無しさん@ピンキー
09/06/03 00:10:28 zqyzYKbr
スレ内のルール(笑)を決めるときはやたらうるさかったくせに
いざ作品が投下されても感想なし、スルーして「○○書いてくださーい!」とか
そりゃ職人も去るわwwwwwwwwww

224:名無しさん@ピンキー
09/06/03 11:56:36 DFlIQSEA
211のは途中だから、みんなまだ感想を書く段階じゃないと思ってるんだと
思うよ。

225:名無しさん@ピンキー
09/06/03 18:21:08 6YUUE/8B
そうだね。
オチまで読まないと感想は書けないよ、やっぱり。
自分も密かに続き楽しみにはしてるんだけど…。
一週間ぐらい待って続きが投下されなかったら、別の作品を投下したり違うシチュを希望する人が出て来てもいいと思う。
職人も続きを書くのに時間のかかる場合は、そう言って貰えると待つ方も失礼のない様に出来る筈。

226:名無しさん@ピンキー
09/06/03 21:51:17 YEELDIeq
>223
一理ある。
ホモなしって言った人がいたと思えば、その後またルールが変わっていたり。


自分は過疎の一番の原因は規制のせいじゃないかな、なんて思ってるけど。
>211は楽しみにしてるが、誰もが毎日ネットしてる訳じゃないだろうし、私生活もあるし、もしかしたら作者に何かあったのかもしれないだろうし。
これはこれで気長に待とうぜ。

って事でどうぞ↓

227:名無しさん@ピンキー
09/06/03 22:18:22 Y5KIJZ1A
地球にはこんな言葉がある・・・待てば海路の日和あり

228:名無しさん@ピンキー
09/06/03 22:26:31 k1FItL94
とりあえず木暮きゅんの足コキだな

229:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:18:57 uaotA7Gu
漫遊寺の女の子達×吹雪を書いてみようと思うんだがそういうのもおk?

230:名無しさん@ピンキー
09/06/03 23:20:16 tXQ8OzG1
OKです。
お願いします。

231:名無しさん@ピンキー
09/06/04 01:25:12 kySx2aSO
>>230よかった!
2、3日内に書きます

232:名無しさん@ピンキー
09/06/04 17:46:42 iyevuxSN
>>231
ガンガレー
楽しみにしてるお!!

233:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:59:26 Jy4Ve2yN
吹雪人気だな

234:名無しさん@ピンキー
09/06/05 00:10:42 qAe0vIRL
塔子の一人称って何だっけ?
「あたし」?「わたし」?
初登場時は「塔子」と自分の名前だった気がするが…

235:名無しさん@ピンキー
09/06/05 04:57:55 fN4TCUZY
確か「あたし」だったと思う

236:名無しさん@ピンキー
09/06/05 20:24:45 HHCMiJG3
>234
だよな。
初登場時は塔子だった。

237:名無しさん@ピンキー
09/06/05 22:09:02 CZC911b4
春菜に罵られたい

238:234
09/06/05 22:34:18 KbPN2/+h
あり。
「あたし」ところにより「塔子」だな。

239:名無しさん@ピンキー
09/06/06 16:39:44 aPkJXyGi
>>237
近藤春菜に…か。

240:名無しさん@ピンキー
09/06/06 20:19:43 PfnKkEnX
円堂スレより天才。

285: 2009/06/06 18:52:51 Y2D1rAIr [sage]
>>279

「…気持ちよく、なんかっ…ないっ!」
「へえ、でも君のここは『気持ちいい』って言ってるみたいだぞ?」
込み上げてくる笑みを最低限に押さえながら、私に背後から抱え込まれた体勢のまま
股間を撫で回される少年の耳元で囁いた。
「…くっ……そぉ……っ!」
顔を赤らめ、必死に快感を否定しようとする少年。しかし彼自身は既に私が与える刺激
によって硬さを帯びていた。ここ数日の尾行で、彼がサッカーの特訓(私には常軌を
逸したものにしか見えなかったが)を終えて疲れきっていることは把握済みだ。抵抗する
余力もなく、快感がたまらなく甘美な誘惑になるだろう。
くちゅ…っ…くちゅっ……。
「おや? なんだい、今の音は?」
「……! ち、ちが…っ…オレじゃ…んぁっ」
気持ちとは裏腹に素直な反応を示す音。徐々に甘いものが混じり始める吐息。彼の
首筋から香る汗の匂いに鼻を埋めながら、私もまた興奮していた。
「何が違うんだい? ん?」
「…ぅあっ…ん、く……! ふ、ぁ……う!」
先端にあたる部分をこりこりと揉みほぐしてやると、少年は腰をひくつかせては喘ぎ声
を大きく洩らした。
「さあ、言ってごらん? 『おじさんにお●ん●んをモミモミされて、エッチなサッカー部
キャプテンは気持ち良くなってしまいました』って」
「…っ、や、やだ……っ!」
頑なに拒む少年。その態度がますます私の嗜虐心をそそるとも知らずに、彼は快感
と戦い続けている。
私は満面の笑みを浮かべたまま、少年に更なる快感を与えようと手を動かした……。
 
 
続き求む。

241:名無しさん@ピンキー
09/06/06 22:53:03 8EbQ1zDx
萌えたw

242:名無しさん@ピンキー
09/06/06 23:14:37 Dz4V0Frm
おっさん×ショタ キター!


243:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:41:42 wTfsGheY
吹雪がやられっぱです。苦手な方は注意。
漫遊寺女の子×吹雪

今日はエイリア学園の襲撃に備えて、雷門中は漫遊寺校内での宿泊をしていた。
夜もふけて、11時を回る。ガチャ。静かにバスのドアが開き、一人誰かが抜け出していった。
暗闇に浮かぶ白い髪の毛。吹雪だ。

「2-5…は…。えーっと…あ、あった。ここ…でいいのかな?僕、校内に不法侵入だ…なんて」
人気のない教室に入る。

「あれ?まだ来てないのかな」

昼間、二人の女の子から、手紙を渡された。中には『11時に2-5教室に来てください。聞きたいことがあるのです。
皆が居るところでは聞きずらいから、面倒だと思うけどどうか来てください』とだけ書いてあった。
何が聞きたいのか気になった彼は、疑いもせずにこの場所に直行したのだった。

244:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:43:01 wTfsGheY
「うーん…まさか明日の昼11時に来て、ってことだったかな…」
「ううん、今でいいの。遅れてごめんね」
後ろを振り向くと、見覚えのある子達が立っていた。

「あっ昼間の!よかった、間違っちゃったかと思ったよ。で、聞きたいことってなに?」
にこ、と彼が笑う。笑顔が眩しい。

「それなんだけど…」
「うんとね…」
二人は顔を見合わせる。心なしか頬が赤い。
「どうしたの?」
「…ちょっと目をつぶってほしいんだ」
「うん、わかった」
吹雪は素直に目を閉じる。

「で、両手を後ろにして」
「うん」
「吹雪くんごめん!!」

一人が、吹雪の後ろに回り込み、素早く両手を紐で縛った。痛くならないように、でも簡単には外れないように。

「え、二人とも…」

245:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:45:54 wTfsGheY
「吹雪くん。あなたが優しいから悪いんだよ。私達もう我慢出来なくなっちゃったの」
「あんなに優しくされたら、もう駄目。私達はあなたをとても好きになっちゃった」
「そう。吹雪くんの恥ずかしい姿見てみたいなって思うくらい…」

「な、待って、僕は…いたっ!」

半ば突き飛ばされるような形で押し倒された。背中に鈍痛が走る。もがいても腕の紐は外れない。
両足は二人によって押さえつけられてしまった。彼程の足の力なら蹴飛ばす事も可能だろうが、恐怖で震えて動かなかった。

「吹雪くんも…男の子なんだよね。女の子としたことあるの?」
「な…にを…?」
「とぼけないで。性行為のこと」
「ぼっ…僕は今までずっとサッカー一筋で、女の子と付き合った事もないし、…そんな事したことないよ。だから、やめてよ…怖いよ…」
「私達もしたことないから、吹雪くんに初めてをもらってほしいの。やり方はわかってるから」
「可愛いな、吹雪くん」
「ちょっと、君たち!」

そう言うと、二人は服を脱ぎ出した。身体を吹雪の目にさらすことには何も戸惑いもないようで、
着ていた服を次々と脱ぎ、上下下着だけになった。

246:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:50:03 wTfsGheY
「あたし達の裸見てどう思う?」
はっと吹雪は目をそらした。彼女達の脱ぐ様子を、つい見つめてしまっていたのだ。

「もう、見たいなら見ていいんだよ?ここだってほら…」
吹雪のズボンには、さっきまでは無かった膨らみができていた。
「こんなにしてるのに、見たくない訳じゃないでしょ?」
「あ、あっ!」
二人の手が股間に伸びた。柔らかい手が、スルスルと撫でるように、滑らかに動く。

「大きくなった!」
「本当だー」
「やめ…てよ…っ」

目をぎゅっと瞑り、意識をそこに集中させないようにした。しかし、触られているのだから、意識は自然とそこにいってしまう。

「もうパンツ脱いじゃおうよ」

やっと手が止まったと思ったら、すぐにズボンと下着が脱がされた。
露出されたものは、見てる方が恥ずかしいほどに起っていた。

「本では見たことあったけど、初めて見たよ」
「私も…」
「いやっいやだ!…だ、めあああっ!」
一人がそれをしゃぶりだした。いとおしそうに、舌を絡めながら。じゅぷ、じゅるり、卑猥な音が静かな教室に響く。

「んっ…ぷはっ、結構フェラってくるしいのね」
「私にもやってみたいな」
「いいよ、じゃあ、ほら」
吹雪のそれを物珍しそうに手に取ると、ちろりと先に舌をつけてから、亀頭の部分を口に含んだ。

247:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:56:30 wTfsGheY
「それだけじゃだめよ、もっと根本までくわえなきゃ」
「でも苦しいもん」
「もう、やってみたいって言ったじゃないの…まあいいや、じゃあ、あたしが下を擦るから、あなたは上を舐めてて」
「わかった」

片方が先端を舐め、片方が竿を手でしごく。二人の動きはぎこちないが、吹雪にはじゅうぶん過ぎる快感だ。経験した事のない刺激。
熱くてとろけそうで、頭がおかしくなりそうだ。

「はぁっ!はあ…あっ!あっ!」
荒い息の吹雪の声が、甲高くなってくる。

「透明な汁が出てきたよ!」
「そう、じゃあイクのはもうすぐかな」

歯を食い縛り、達したい気持ちを押さえ込む。
だが、それに比例するように亀頭を舐め回す音は強くなり、しごく手も早くなる。もはや彼はもう限界だ。

「んっ…んんんんああああ!」
吹雪の体がびくっと痙攣し、白い液体がドロリと飛び出した。舐めていた方の口の中に精液が広がる。苦い味に眉を一瞬ひそめたが、全てを飲み干した。
「これが吹雪くんの味…ふふ」
「あ、一人だけずるーい!私も飲みたかったのに…」
「じゃあまた出せばいいでしょ」
「そっか!」

「…も…もう…許してよ…」
目には涙を浮かばせ、何を言っても無駄だと分かりながらも、抵抗をする吹雪。
「だーめーよ。私も飲みたいの。ほら、また起たせて」
もちろん、やめるはずはない。乱暴にモノを掴み、勢いよく亀頭を吸い上げる。
「あふっ!」
出したばかりで敏感になっている所を強く吸われ、悲鳴のような声を上げた。

248:名無しさん@ピンキー
09/06/07 03:58:23 wTfsGheY
多分、あれから1時間は経過した。目はうつろに、口はだらしなく涎を垂らし、吹雪はぐったりとしていた。
着ている服、雷門中のジャージの上着には彼の精液がべっとりついている。何回も何回も射精しのだろう。

「やりすぎだったかな?精液が透明になるまで出してみようってのは…」
「そうだね…もう起たなくなっちゃったし、これじゃもう行為は出来ないね」
「残念だなあ」
「大丈夫だよ。また呼び出せばいいことだから。吹雪くん、ごめんね。この恥ずかしい格好の写真はいっぱい撮らせてもらったの。
だから、これをばらまかれたくなかったら、また明日の夜ここに来てね。今度はもっと楽しい事をしましょ…」





終わり。

249:名無しさん@ピンキー
09/06/07 04:22:18 z3iRqSEv
良い…良いよ!
もっと書いてくれ!

250:名無しさん@ピンキー
09/06/07 08:07:20 lyyu38Di
gjです!

表吹雪がこうなら裏吹雪に途中で入れ替わったら…って想像してしまうww

251:名無しさん@ピンキー
09/06/07 09:46:31 X8U/TNTV
円堂スレより転載

183 名前: 第1話以前の出来事(1/2) [sage] 投稿日: 2009/04/01(水) 18:19:36 ID:Rw8v9MFv
雷門中学ラグビー部部室。
自分が所属するサッカー部の部室に比べ、真新しく立派なそれを見ても
円堂守は羨ましさを感じてはいなかった。これからの出来事を考えると、
とてもそんな心の余裕はない。

(……だけど、俺がやるしかない。やるしかないんだ)

意を決してドアをノックする。

「サッカー部キャプテン、円堂守です」
「─入れよ」

ごくり、と唾を飲み込む。入れば自分がどうなるのか、それを考えると体に
震えが走る。怖い。怖くて、逃げてしまいたくなる。
それでも、守はドアを開けて中へと足を踏み入れていく。ラグビー部の部室
からはサッカー部のそれと同じ、汗と土埃の匂いがした。何人もの視線が
突き刺さってくる。そして微かに聞こえる、下卑た笑い声。

「よお、また来たんだな」

ラグビー部のキャプテンがそう言って、爽やかとも言える笑顔を見せた。

「……グラウンドを貸してほしいんです」
「ああ、そうだった。そうだったな」

1つ年上、しかもラグビー部員だけあって、彼の体格は高校生にもひけを
取らない。小柄な守は、しかし気後れする様子もなく真っ直ぐに彼を見た。

「お願いします。グラウンドを貸して下さい!」
「ああ、貸してやるよ。……『約束』を守ってくれたらな」
「……!」


252:名無しさん@ピンキー
09/06/07 09:47:54 X8U/TNTV
円堂スレより転載 ・・・続き求む!

184 名前: 第1話以前の出来事(2/2) [sage] 投稿日: 2009/04/01(水) 18:21:49 ID:Rw8v9MFv
守の表情が強張ったことに気づき、周囲に座る部員たちがニヤニヤと
笑い合う。

「円堂キャプテンがんばれー!」
「サッカー部のために一肌脱ごうぜ!」
「俺たちがじっくり見ててやるよ!」

ぐっと唇を噛みしめた守だったが、反論するそぶりは見せなかった。
『約束』─そう、約束してしまったのだ。弱小サッカー部が練習する
ために、彼らの要求を何でも受け入れると。
だが、守はかつての経験を思い出して恥ずかしさに顔を赤らめる。

「どうした? もうやり方を忘れたわけじゃないだろう?」
「……分かってます」
「あまり時間はないぜ?」

やるしかない。仲間たちとサッカーをするには、彼らの要求を呑む
しかないのだ。
守は意を決すると、『約束』通り大きな声で宣言した。

「サッカー部キャプテン、円堂守! 今から●●●ーをします!」
「おおおお!!!!」
「いいぞ、やれやれ!!」
「思いっきりやれよ!!!」

そして守は、羞恥に顔を歪めながら右手をゆっくりと動かした……。




エイプリルフールだから以下略w


253:名無しさん@ピンキー
09/06/07 13:09:17 PbSH6Vqm
>>243-248
萌えた!GJです

254:名無しさん@ピンキー
09/06/07 18:26:43 +DYIk4aQ
おにゃのこと吹雪のGJ!!
もっと書いてー!

255:名無しさん@ピンキー
09/06/07 22:03:28 wTfsGheY
吹雪書いたものです。こんなに反応頂けると思ってなかったので、とても嬉しいです。
裏吹雪も出せばよかったかなーw

またネタが浮かんだら投下します!
今度は誰にするか迷ってます。イナズマはいいキャラが多すぎる…

256:名無しさん@ピンキー
09/06/07 22:39:42 l4qyMc2F
スレが伸びてると思ったら、なんだ神が来てたのか
>>243マジで感謝!GJですた

257:名無しさん@ピンキー
09/06/07 23:55:16 jMDpn4fN
>243
GJ!

そして…
俺は、>211が必ず戻ってくるのを信じてる!

258:名無しさん@ピンキー
09/06/08 00:58:23 99M7U+8t
もう辛抱たまらなくなって書き殴ったペニバン装備塔子×木暮
長いので何回かに分けてます。
ペニスバンドだったかペニスパンツ?だったのかわからないのに書きあげちまった。まぁいいか!
木暮きゅんの足コキでマジで顔射はまた機会があったら書いてみる


「よくも落とし穴なんか作ってくれたな!許さないんだから!」
「ふん!トロくさいお前が悪いんだよっピンク頭!」
「言ったなー!あんただってトロいどころか性格悪いじゃない!」
「うるさい!仕返ししたけりゃしてみるんだな!」
「何よ!目にもの見せてやるんだから!」
「へっ!言ってろ言ってろ!ばーかばーか!」
雷門中の仲間となった木暮。未だに木暮にされたイタズラに対して悔しさを募らせていた塔子は、顔を合わせてはこんな口喧嘩ばかりを繰り返していた。
「全くあいつ…なんとか痛い目にあわせてやれないものかな」
「塔子さん、なんだか物凄く怖い顔してますよぉ」
「あっ目金!いいとこ来た!あんたさぁ、男の子が怖がるものって何だかわかる?」
「えぇっ?男の子が?女の子ならいくらでも思いつくんですが…。」
「そうじゃなくて!男の子なら分かるでしょ?」
「うーん、そうですねぇ…恥ずかしい話ですが…ごにょごにょ」
「ふんふん…なるほどなるほど、男の子の弱い所はやっぱりあそこなのね…メモっとこ」


259:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:06:40 99M7U+8t
早朝前、塔子はキャラバンの皆を起こさないように静かに起きた。
そろそろと足音を立てず木暮の座席までたどり着くと、木暮の顔を覗きこんだ。
普段は生意気な奴だが、この隙だらけの無防備な寝顔や、まだ成長途中だがサッカーで引き締まった健康的な素足は、何の変哲もない普通の男の子だ。ただ他の中学生らしい部員と違って手も足も一回りも二回りも小さく、中学生というより幼い小学生のような背格好をしている。
塔子まずロープで手を後ろ手に縛り上げ、次に投げ出されている素足を跨いで間にしゃがむと、木暮のズボンに手をかけた。
「うわー、男の子のパンツの中なんて見るの初めてだなぁ」
ズボンごとずり下ろしたパンツから飛び出たのは、少年らしい小ぶりの朝勃ちしたペニスだ。
木暮は下半身から感じたことのない妙な刺激とこそばゆさを感じ、おかしな夢でも見ているのかとゆっくりと目を開けた。
すると目の前に、見覚えのあるピンク頭が自分の大事な部分をしっかと握って、
大きな獲物でも捕まえたような笑みを浮かべていた。
「うわあああ!なっ、なにしてんだよ!…と、塔子!?」
「ん?別に。ただ仕返しに来ただけ」
「し、仕返しってまさか…」
自分の股間が握りつぶされる場面を想像して青くなる。
塔子はもう片方の手で自分のポケットから紙切れを取り出し、読み上げた。
「男の子がされて嫌なこと①起きたばかりはおちんちんの調子が悪いので、触られるとおちんちんが変になる」
「は、はぁ?」
「へっへー、目金に教えもらったんだー。もっともっとあるから全部試してイジメてやる!覚悟しな!」

260:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:13:53 99M7U+8t
塔子は木暮のペニスを強く握ると、上下に擦り始めた。
「こうされると嫌でしょ?」
「んっ、あっ、あっ、やっ、ぜ、全然…効かねーよ…っ!」
朝勃ちしていた木暮のペニスは予想外の刺激に敏感に反応し、どんなに快感を抑えようとしても身体が反応してしまっていた。
どんどん耳まで真っ赤になり、どうみても快感によがっている。
「うん、その表情だと相当嫌なようね?よーしもっとやってやる!」
「ぇっ!うあっ!そんな激しくっ!」
「ほらほらぁ」
「や、やめろよっ、んっ、ふあぁっ」
「ふふん、涙目になってるじゃん」
異性に自分のペニスを見られる恥ずかしさやら塔子にしてやられている自分に対する悔しさやらで、
木暮はすでに泣きっ面になっていた。
「う、うるさい!ピンク頭!」
「ん?あんたのおちんちん、変になってきたよ」
射精寸前となった木暮のペニスは、最初より硬く大きくなっって、先走りの透明な汁を出していた。
「これ以上やったら、あんたのおちんちん、病気になっちゃうかもね」
「びょ、病気!?」
快感に負けじと歯を食いしばって我慢していた木暮は、その一言で力が抜けてしまう。
「おちんちん変になって使えなくなっちゃうかも。」
「そんなぁ……」
すっかり怯えてしまっている木暮の表情を見て満足した塔子は、
ここぞとばかりにおちんちんを更に早く擦り始めた。
「ああああっ!やめろっ、病気になるっ!」
「その時はその時でしょ」
小刻みに塔子はペニスに刺激を与え続ける。
「あっ!ああっ!ダメっ!んんっ!」
塔子の手にべったりと射精してしまった。
「病気になったらどうしてくれるんだよぉ…」
上り詰めてはぁはぁと息使いが荒く、ぐったりとしている木暮は、いつものように喧嘩腰で挑むこともできず、塔子を涙目で悔しそうに睨みつけている。
逆にそれが、塔子の嗜虐心に火をつけた。

261:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:18:43 99M7U+8t
「男の子の嫌がることその②お尻の穴に滅法弱い」
「…へっ?」
木暮の表情が一気に引きつる。
どこからともなく取り出したそれを装着した塔子は、得意気に木暮の目の先にそれを見せつけた。
「うわああああっ!気持ち悪いっ!」
塔子の腰に装着されている、不自然に大きく反り返ったペニスバンドに心底怯えてしまった木暮は、なるべくそれから逃れようと窓際に身体を密着させた。
その様はまるで小動物のようだ。
「目金が貸してくれたの。目金もあんたのイタズラのせいでベンチになったからね」
「あいつ、こんな変なものどっから…うわああああ近づくなあああ!」
塔子は木暮ににじり寄ると、あっという間に木暮をひっくり返してお尻を突き出す体制にし、木暮の頭を押さえつけ、自分の股間のほうに木暮の丸っこい尻を寄せつけた。
抵抗しようにも手が縛られているので、木暮は中途半端にもがいてみるがどうすることともできず、
背後でニヤニヤしている塔子を涙目で睨みつけることしかできない。
「お、お前なんかにやられたって痛くもかゆくもないんだからな」
怯えつつも強がりを言う木暮は、絶対に声をあげまいと口を固くつぐんだ。
「いつまでそんな風に言ってられるかなー」
塔子はは木暮の小さなお尻の穴に狙いを定めると、ペニスバンドをゆっくり挿し込んでいった。
「…っ!くぅっ…」
背筋にゾクゾクと何かがせり上がってくる感覚がきて、木暮は思わず子犬のように鳴いてしまう。
「なんか言った?」
「なにも言ってねーよ…っうっ!?あああっ!」」
塔子は木暮が口を開くと同時に後ろから突き上げ始めた。初めてのたまらない下半身の感覚に、どうしようもなく溺れていくしかなかった。
「どう?自分のお尻の穴が掘られる気分は?」
「んああっ、やめろよっ、壊れるぅ!」

262:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:27:28 99M7U+8t
「おちんちんは病気だしお尻は壊れちゃうし、木暮は忙しいやつね」
「お前のせいだろっ!」
「男の子の嫌がることその③乳首その他を弄られる」
「お、おい…」
塔子はつながったまま木暮の小さな身体を抱き上げ、背後から左腕で木暮をがっちりと抱えこむと、右手で上半身のシャツをめくりあげた。
「わああ!」
悲鳴をあげてもがくる木暮をよそに、そのままさわさわと胸を優しく撫でまわす。ぽつりとある突起をつまんだ。
「ひゃっ」
びくんと木暮が反応すると、味をしめたように、ペニバンで尻を乱暴に攻めながら、乳首をまさぐっていく。
「ぁああっ、も、もう…ああっ、あっ、あっ」
乳首のこそばゆさとせり上がってくる性の快感、異性に攻められている倒錯感で、木暮はあられもなく声を上げ続けた。
「男の子のくせに女の子みたいな声あげちゃってさぁ、情けないね」
「…っるさい」
「このまま乳首いじり続けたらどうなるんだろうね?病気になるのかな?女の子になっちゃうかもね。」
「もう怖いこと言うのやめろよぉ…」
「よーし色々いじってみよっと」
「も、もうやだよっ、俺、もう落とし穴掘ったりなんかしないからさっ」
快感に追いつめられきっている木暮は反抗する余地もなく、白旗を上げるしかなかった。
「本当に?約束するんだ?」
「や、約束するよ」
「じゃあさ、最後に『俺を塔子さんのペニスバンドでイカせてください』って言いな。そしたら許してあげる」
「…?どう意味だよ、それ」
「男の子の嫌がることその④嫌いな奴にイかせられる…あんたさっき、あたしにおちんちん触られてイったよね?」
意味が飲み込めた木暮は、興奮で赤くなっている顔が更に真っ赤になった。
「あ、あんな恥ずかしいことをまた…」
「言わないならあんたの乳首を洗濯挟みで…」
「わわわわかったよ!」

263:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:33:42 99M7U+8t
木暮はあまりの恥ずかしさに顔をうつむかせ、言うか言わないかでもじもじしている。
「お、俺を…塔子さんのペニスバンドで、イかせてください…。これでいいんだろ!」
「いいよ。じゃあイかせてあげる!」
「えっ!やめっ…んぁあああっ!」
塔子は夢中になって木暮を突き上げまくった。木暮の柔らかい尻が乱暴な振動にあわせて揺れ、もうペニスは限界を越えそうになっている。
「あんっ!あううっ!ああっ!イ…イくぅっ!」
塔子は木暮のペニスに手を伸ばし、更に快感を高昇らせた。「ぁああっ!」
塔子に後ろから攻められ、その手の中で果ててしまった。悔しさと気持ちよさですっかり疲れ果て、上気した顔のまま動くこともできない。もう塔子には逆らえないし何でも言うことを聞くしかないと、身体で覚えさせられてしまった。


塔子はペニスバンドはずしてしまうと、どうやらそのまま寝てしまったらしい木暮の寝顔を眺めながら、皆が起き始める時間が来るのを待った。いいおもちゃができたな、とまた何かを企みながら…。


おしまい
コピペのミス等があったらどんまいどんまい言って忘れてくれ…

264:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:37:21 xL24dAwH
激しくGJ!!!
塔子エグすぎワラタwwwww

265:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:40:47 ZFXPihy8
乙!!スゴい良かった!!小暮カワイイww

266:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:48:31 D2PeGOBO
>>243>>258もGJ!

塔子はキャラバンの中で小暮を掘ってるよな?
自分の勘違いじゃなければ鬼畜どころの話じゃないぞwww

267:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:51:11 DUwFlR/c
素晴らしい!!
ありがとう!!

268:名無しさん@ピンキー
09/06/08 02:19:27 0h2VXE/J
久しぶりに来たらなんだこの良作ラッシュは…
GJ!GJ!

269:名無しさん@ピンキー
09/06/08 03:19:01 AxQN1BP5
木暮きゅんのツン可愛さと、塔子のさっぱりした意地悪さに萌えた!(*´Д`)=з
乙でした!!

しかし、塔子に何教えてるんだ、目金www!!
しかも何の為にペニパンなんか持って来て…
夏美か瞳子に掘られたい願望でもあるのか…?
とりあえず洗って返してやってね、塔子たん!!

270:名無しさん@ピンキー
09/06/08 15:13:08 rZsQKv5W
これはwwwwGJ!

271:211
09/06/09 01:38:49 Csq1vnBF
吹雪と瞳子の続きっぽいものです。
ネット環境が途絶えてしまい、続きの投稿が遅くなってしまいました。
中途半端に投下してしまってすいませんでしたorz
思ったより長くなってしまったので分けて投下させていただきます。

☆☆☆

瞳子は手を止める。
そして、さっきまで吹雪の股間を撫でていたその手で、吹雪のズボンを手際よく脱がす。
吹雪はただ赤面してその様を見ているだけで、まるで抵抗しない。

(あたまが・・・・ぼーっとする・・・)

状況が全くわからない。
考えようとしても、今この状態。全然頭が働かない。
瞳子は吹雪の足元に座り、露になった吹雪のソレを見て言う。

「大きいわね。身体の割に。それに・・・剥けてるのね。」
「か、『身体の割に』は余計で あっ!」

吹雪の台詞を遮る様に、瞳子はなんの前置きも無く、吹雪のソレを自らの口に咥える。根元までしっかりと・・・

「う・・・あっ・・・・っ!!」

初めての快感に思わず声を上げる吹雪。
吹雪のソレの先端からは透明な蜜がどんどん溢れてくる。
ソレに添えられている瞳子のしなやかな指さえも、今の吹雪を欲情させるには充分だった。

「か・・・んと・・・くっ・・・」
ぬちゅっ、とわざと音を立てて吹雪のソレを舐めまわす瞳子。
「んふ・・・気持ち良いかしら?」

挑発するように上目遣いで吹雪の顔を見る。
最早吹雪は瞳子に見られている事すら忘れて、快感に身を捩り悶えている。
「んああっ・・・っはあぁん」
「そんな声を出して、情けないわね」

瞳子はそう言い、ニヤリと笑うと同時に、舌の動きを早くする。


272:211
09/06/09 01:41:55 Csq1vnBF
「んッ!っーーああああああ!!」

その刺激に耐えられず、吹雪は思わず射精してしまった。
吹雪の蜜を一滴残らず舐めとり、飲み干し、瞳子は言う。

「5分も持たないなんて。エースストライカー失格ね。」

息を切らし、顔を赤らめ、汗をかき・・・文字通りぐったりした様子の吹雪に対し、更に言い放つ。

「これから特訓よ」
「はぁ・・・はぁ・・・   えっ・・・?」

瞳子はいつの間にか服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になっていた。
チームに特訓させると同時に自らも程よく鍛えられていた。
程よく張った胸とピンク色の乳房が、吹雪を一気に欲情させた。
指と同じくしなやかで、美しい体つきだった。
そんな瞳子の裸体に、吹雪は思わず見とれてしまった。

「そこに仰向けになりなさい。」
瞳子は床を指差し、言う。

「?な、これ以上なにを」
「あなたの意見は聞いてないわ。これは監督命令よ。」
吹雪は言われるがままにした。せざるを得なかった。
もちろん、吹雪の下半身は裸のままだ。
瞳子の裸を見て、先程の射精がまるで無かったかのように、吹雪のソレはもう元気だった。

「良い子ね。・・・始めるわよ」
瞳子は吹雪に跨るなり、そのまま吹雪のソレを己の秘所に押し付け、一気に挿入した。

「かっ監督ッ?!んっっあああぁッ!!!」
先程よりも強い刺激に吹雪は悶えた。

「んッ・・・良いわ・・・吹雪くん」
孤高の表情で瞳子は吹雪を見下ろし、言う。

「まだ、動いてはダメよ」

「えっ・・・んっ・・・!」



273:211
09/06/09 01:42:58 Csq1vnBF
瞳子の秘所は充分に濡れており、温かく、吹雪のソレを締め付ける。

その感触をもっと味わいたい、と本能的に思わず腰が動いてしまう吹雪。
瞳子は微笑し、そして、まるで円を描くように、腰をくねらせた。

「吹雪くん、あなたのなにが、私の中に入っているのかしら・・・?」
耳元で、囁くように吹雪に問う。

「ふぅ・・・っん・・・何を・・・」

「言わないと、知らないわよ」
瞳子の腰の動きが止まる。

吹雪は力なく、答える。
「ぼ、ぼくの・・・が・・・」

「聞こえないわ。もっと大きな声で言いなさい」

「ぼく・・・の・・おちんちんが、ひとみこかんとくの、なかに」

「ふふ、良い子ね。ご褒美よ」
ぐわん、と瞳子が大きく動く。

「はああああんんッ!!」

瞳子が微笑と共に腰をくねらすと同時に、吹雪の口から卑猥な声が漏れる。
それを見た瞳子は、もっと吹雪のそんな声が聞きたいと言わんばかりにだんだんと腰の動きを早くする。
自らも快感を求めるように・・・



274:211
09/06/09 01:43:56 Csq1vnBF
「かっ かんとくッ!もう、僕っ、我慢が!」

吹雪のだらしなく開いた口からは涎が垂れ、手は瞳子の腰を掴んでいる。

「わか・・・ったわ、もう、動いて、良い、わ・・よ」(まさか・・・ここまで良いなんて・・・・)
既に瞳子自身も快感を押し殺すのに精一杯で、まともに受け答えが出来なかった。
瞳子が許可すると同時に吹雪は自ら快感を求め、腰を動かし始める。

「んっ!はぁっ!あっ」

瞳子を突き上げるように腰を動かす。
吹雪が動き始めると、ぐちゅっぬちゅっと、先程よりも一層いやらしい音が教室中に響く。

「は・・・ぁっ!」
瞳子の口からも、思わず声が漏れる。

更に腰の動きを早くする吹雪。

「か、んとくッ!ひと、みこ、かんとくぅっ!!」
吹雪のソレはこれでもかとばかりに瞳子の中をかき回し、突き上げる。
くちゅっぬちゅっちゅぷっ・・・一段と速度を増し、大きな音を立てる。

「吹雪・・・くん・・・ッ!」
「うっ!あっ・・・ふぅうん!かんとくっああああああああっっ!!!!」

――ドピュッドピュッ ドクドク・・・・

勢い良く抜いた吹雪のソレからは、白い蜜が溢れていた。
同時に瞳子の秘所も痙攣していた。

---

「・・・良いわ、認めましょう。これであなたは正式に雷門のエースストライカーよ」

「はい」

にっこりと答える吹雪。

「もう夕飯の時間ね。先に行くわ。少し時間を置いてから来て頂戴。」
少し緑がかった髪を翻し、瞳子は何事も無かったかのように教室から立ち去っていった。

(これから頑張ろうね・・・・・)

吹雪はそっと、自分の首元のマフラーに手を――・・・無い。

「まさか・・・この、おしぼり・・・」







以上です。
表現力文章力共に残念なのは前に記述した通りです・・・
ネット環境が途絶えてしまい、続きの投稿が遅くなってしまいました。
お粗末様でした。

275:211
09/06/09 01:45:25 Csq1vnBF
うわ、改行が大変な事に・・・


276:名無しさん@ピンキー
09/06/09 02:13:58 6+/5pfNt
GJ!!最近は良作が多いなぁ

277:名無しさん@ピンキー
09/06/09 03:05:18 DQlYWEnz
>271
GJ!!
帰ってくると信じていたぞ!

初投下だと?
すごい萌えたんだが。
次も期待してます。

278:名無しさん@ピンキー
09/06/09 07:52:24 ExE+it18
GJです!
途中で裏吹雪になって攻めになるかと思ったけど、ならくて受け吹雪に萌えたww

279:名無しさん@ピンキー
09/06/09 08:17:33 6go973gw
吹雪大人気だなw
おっさん×ショタやショタ×ショタの人もガンガレ!!
俺が待ってるぞ!全裸で

280:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:48:11 gKKHt6ye
GJ!
ショタ×ショタ・・・書きたいけど荒れそうで怖い

281:名無しさん@ピンキー
09/06/09 12:51:15 DQlYWEnz
>280
前に頭ごなしにダメって言ってる奴居たけど、そっからスレが止まったし、あらかじめ注意書きしとけば問題無いと思うよ。

282:名無しさん@ピンキー
09/06/09 13:21:25 ExE+it18
頭ではあーしてこーしてって流れが出来てるけど書けない…

うまい人ってどうやってるのー?

283:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:36:15 +BnRMC5D
裏吹雪攻め読みたいわ
受けは誰でもいいな、今なら染岡でもいいwwww

284:名無しさん@ピンキー
09/06/09 17:55:20 HYN0fQYt
>>283
裏吹雪×染岡読みてぇ~!!
萌える~ww

285:名無しさん@ピンキー
09/06/09 18:58:20 sr1HR6pg
>>271
GJ!!良すぎる…!

286:211
09/06/09 18:59:29 Csq1vnBF

>278
そうしようと思いましたが、あえてこちらの方向でw

感想下さった方、ありがとう御座いました。

287:名無しさん@ピンキー
09/06/09 18:59:33 ExE+it18
>>283
ここはやっぱり裏吹雪×木暮とかww

288:名無しさん@ピンキー
09/06/09 19:57:18 +n9UDgwO
≫287同感。 だれか書いて


289:名無しさん@ピンキー
09/06/09 20:23:11 RqlNdQ/n
>>287
新キャラ同士仲良くってかw
本当毎日ここ見るの楽しみになってくるww

290:名無しさん@ピンキー
09/06/09 21:18:00 ExE+it18
生意気だけどヘタレな木暮に裏吹雪が鉄拳…じゃなくて肉棒制裁をw

291:名無しさん@ピンキー
09/06/10 19:05:26 eKXFTLpS
>>284誰か書いて~(@-@)

292:名無しさん@ピンキー
09/06/10 23:02:59 iPb1UxOq
マキュア×円堂
書いて~

293:名無しさん@ピンキー
09/06/10 23:24:10 ryqfvV4S
円堂受け読みたい!
円堂が受けなら何でいいよ~!!!!(*´Д`)=з

294:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:20:30 NXXjYCQB
木暮と吹雪裏書いてます。
後数日お待ちください。

295:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:23:36 8mVeXxdZ
待ってるよ。

296:吹雪と紺子(白恋のゆきんこ) ネタ
09/06/11 03:33:18 mwhxurhm
できたばかりのサッカー部。
私たちは本当に弱くって。
でもそれを引っ張ってくれていたのは吹雪くんでした。

今、日本各地の中学校が宇宙人を名乗る何者かに襲撃されているそうです。
そんなニュースを見てすぐに雷門中学のひとたちが来て
吹雪くんにイナズマキャラバンに参加して欲しいと言いました。

吹雪くんは凄いから、迎えにきたんだね。
私たちと居るよりもっと凄い人たちとサッカーした方がいいんだ。
…知ってたけど、ちょっと寂しいな。

「明日、行っちゃうんだね」
「あぁ」
「がんばってね」
「あぁ」
「元気でね」
「あぁ」
今はお願いして"あっちの吹雪くん"に変わってもらってる。
たぶん、明日見送ることができないと思うから。
言える内に言っておかないと。

297:吹雪と紺子(白恋のゆきんこ) ネタ
09/06/11 03:33:53 mwhxurhm
「ねぇ、吹雪くん」
「………」
「学校、守ってくれてありがとう」
「…あぁ」
「…やっぱり寂しいな。
 このまま明日が来ないといいのに」
「……無理だろ」
「そうだよね、えへへ」

もうずっと会えないわけではないけれど、やっぱり寂しい。
連絡をとるにも、夏でも異様の積雪量を誇るこの地域では
電波が悪くて電話は話の途中で切れてしまう。
メールのやりとりより、受話器ごしでも声が聞きたい。
そんなわけで、再会は全てが終わった後になる。

「寂しいよ…吹雪くん…」
「………」
吹雪くんは黙って私を抱っこしてくれてます。
あったかいな。でもこの温もりも今日でしばらくお預け。

「ごめんね。吹雪くん。ありがとう」
「別に」
「…あ、あのね。吹雪くん。
 ……その、しばらく会えないから」
「………」
「だ、抱いて欲しいな、なんて」
「………」
「…あは。
 ダメ、かな?」
「………ばぁか」
ゆっくりと、私は押し倒されました。
吹雪くんの手が服の中に入ってきて、私の


(省略されました・・全てを読むにはマジで顔射と書き込んでください)

298:名無しさん@ピンキー
09/06/11 03:37:33 qZJzfnBG
>>297
マジで顔射!!カワユス…

299:名無しさん@ピンキー
09/06/11 04:30:03 AwwP/CuO
お金じゃ買えないこの素晴らしき>>297にマジで顔射!

300:名無しさん@ピンキー
09/06/11 04:50:50 WIaOq6zD
GJ!!マジで顔射!!!

301:名無しさん@ピンキー
09/06/11 04:55:25 lE7+Ka/p
>>297ガンシャララ!ヘイ!

302:名無しさん@ピンキー
09/06/11 05:24:05 8mVeXxdZ
>>297
マキュアに顔射!

303:名無しさん@ピンキー
09/06/11 11:22:13 jnrxc9mw
マジで顔斜

304:名無しさん@ピンキー
09/06/11 15:58:50 NXXjYCQB
マジで顔射!

305:名無しさん@ピンキー
09/06/11 18:42:53 r1CJ3mLJ
マジで顔射!!

306:名無しさん@ピンキー
09/06/11 20:29:20 +Rik4Nge
マジで顔射

307:名無しさん@ピンキー
09/06/11 20:30:39 +Rik4Nge
>>294待ってますよ~。

308:名無しさん@ピンキー
09/06/11 21:13:00 uyQkQr2y
マジで顔射ああぁぁGJ

309:名無しさん@ピンキー
09/06/12 10:26:20 Vf5nja3z
マジで顔射

310:名無しさん@ピンキー
09/06/12 17:40:36 c8yu/F60
サムライレンズマンかと思ったらイナズマイレブンだった

311:名無しさん@ピンキー
09/06/13 23:46:29 NPMmqbEd
夏美×円堂投下おK?(文章が変でもつっこまないで・・・・

312:名無しさん@ピンキー
09/06/13 23:49:05 NPMmqbEd
>>311ミスったwwwww夏未だwwwwwww

313:名無しさん@ピンキー
09/06/13 23:49:12 alHmELx3
>>311
OK牧場

314:名無しさん@ピンキー
09/06/13 23:50:43 b7tmawx1
>>311
全裸で待ってる

315:名無しさん@ピンキー
09/06/14 00:09:48 kqMEVrN9
そんじゃあ投下



「ふぅ~・・・今日も疲れた・・・」
今日の練習も終わり俺がサッカー部の部室で一人で休んでいた.
皆よりも少し遅く練習していたのか皆はもう帰っちまった.
俺も着替えが済んだらまっすぐ家に帰るつもりだ
「~~♪,ドリンクは・・・・・あれ・・・?」
その前に家から持ってきた飲み物を飲もうとかばんの中身を探ってみたが無い
おかしい,確かにこの中に入れたはずだ
もう一度探してみたけどやっぱり無い
「なにやってるの?円堂君.」
「おわわわ!!・・・って何だお前かよ・・・・・」
「お前って失礼ね,ちゃんと名前で呼んで頂戴」
「へいへい・・・」
夏未が急に部室に入ってきたので俺は驚いた
もしかしたら俺の飲み物について知っている・・・・わけないと思うが一応聞いてみる
「なあ,俺のドリンク知らないか?」
「『ドリンク』・・・?ああ,もしかして壁山君が飲んでいたあれかも・・・」
「壁山がぁっ?!・・・・まじかよぉ・・・・・」
確かにあいつなら他人のまで飲み干しそうだな
そうふとベンチのほうに目を向けるとあった
そこに俺の飲み物の容器が
どうやら本当みたいだな・・・・・・はあ・・・・



316:名無しさん@ピンキー
09/06/14 00:20:38 kqMEVrN9
俺はこの喉の渇きを学校の生ぬるい水で潤すしかないと思った
せっかく今日は保冷剤とか入れておいたのにな・・・
「そんじゃあ俺,ちょっと水飲んでくるぜ」
「ちょっと待ちなさいよ」
「んっ?何だよ」
「こっ・・・・これ・・・・・」
「?」
夏未が止めたので俺は夏未のほうを振り向くと,手に何かを持っていた
夏の夕方とはいえ,少し薄暗くなにを持っていたのかわからなかった
俺は目を凝らし,よぉぉく見ると
「これ・・・良かったら・・・・」
飲み物だ
紛れも無くスポーツドリンクが入ってますというデザインの容器に入ったものだ
「おおぉっ!!気がきくぜっ!!夏未!!」
「なっ・・・!そんな喜ぶ事じゃないでしょ・・・・」
俺は異常に嬉しかった
最初はこの最弱サッカー部を冷たい態度でとっていたいた奴がこんなにも
サッカー部員にマネージャの仕事をしてくれたからだ

317:名無しさん@ピンキー
09/06/14 00:21:35 kqMEVrN9
なんか「・・・・」が多いが気にしないで

318:名無しさん@ピンキー
09/06/14 00:23:29 YSFcRxAD
どんまい

319:名無しさん@ピンキー
09/06/14 00:34:49 kqMEVrN9
「まあとりあえず飲んだら,喉渇いていたんでしょ」
「おお!ありがとな夏未!」
「マッ,マネージャーとして私は当然のことをしただけよ/////」
普段の高貴なお嬢様性格は相変わらずだがどう見ても照れていた
夏未からドリンクを渡されると俺はすぐにそれを口の中に入れた
「かぁぁああっっっっ!!!うまい!!マジでうまい!!」
「そこらへんで売っている物よ・・・・」
「そうか?でも少し味がちがうというかなんと言うか・・・・あれ・・・?」
急に体に力が入らなくなった
疲れ?めまい?いやっ,ちがう・・・・なんだこれ・・・・
「やっと飲んでくれたわね」
「おい・・・どう言うことだよ・・・夏未・・・」
俺は頭を打たないようにゆっくりとひざを地面につき,そのまま倒れた
「壁山君が飲んだのはうそ,でも円堂君に飲んで欲しいて言う気持ちは本当」
「なにしたんだ・・・夏未,俺なんか変だぞ・・・・?」
夏未は俺の体を仰向けにし,俺の耳に顔を近づき囁く声で言った
「ごめんね,ちょっと強引な手を使わせてもらうけど・・・・・」
「強引な手・・・?」




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