調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart30at EROPARO調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインpart30 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:性戯使徒アユミ 09/03/14 00:20:01 zDBaTmt3 歩美は鶴花を足蹴にしながら、再び指をぱちりと鳴らした。これで三人の中の蟲は大人しくなるはずだ。ところが 「「「うああぁっ!ひゃああぁぅ!!」」」 三人は落ち着くどころかますます嬌声を張り上げ、ばったんばったんと小魚のようにのた打ち回っていた。 「ぎ、玉王!これはどういうことですか!約束が違います!!」 一向に落ち着かない三人を見て、鶴花は歩美をギロリと睨みつけた。が、歩美のほうはいたって涼しい顔をしている。 「別に約束は破ってはおらん。今の俺の合図でやつらの体の中の蟲は動きを止めておる。 だが、今まで随分と性感帯をつっつきながら暴れ続けたからな。蟲が動かなくなったぐらいで奴等の体に灯った快楽の火は消えはせんわ」 「なんですって?!じゃあ、じゃあ……」 ということは、このまま三人は悶絶死するしかないというのか?! 「早とちりするな。快楽の元凶である蟲を奴等の体から抜き出せば助かる。それほど悠長な時間は無いがな」 「で、では早くしなさ…、してください、玉王…様!」 仲間を、後輩を助けるため鶴花は涙を呑んで歩美=玉王に様付けで頼み込んだ。だが、玉王は鶴花を指差してこう言った。 「おまえが、やれ。 ただし、天使としての力は使わないでな。おまえ自身の力でこいつらから蟲をかきだしてやるんだ」 「わ……私が?!」 玉王の命令に鶴花は息を呑んだ。本来なら自分の手で三人を浄化出来るならそれに越したことはない。鶴花が持つ浄化の力な ら、矢を一本放てば中の蟲など瞬きするうちに消滅させることが出来るだろう。 だが、玉王はそれを許さず鶴花の手で蟲を除けと言ってきている。それは、鶴花が直接彼女達の体を触って蟲を取らなければ いけないと言う事だ。それも、秘部やお尻といったそうおいそれと触るには躊躇いまくってしまうような箇所をだ。 「そ、それは……」 「嫌か?それなら別に構わないぞ。ただ、あの小娘どもは狂い死にするがな」 「くっ…」 そう言われてはやるしかない。それはもう死ぬほど恥ずかしいが、彼女達の命と天秤にかけたら自分の羞恥心などどれほど軽いものか。 「わ、わかりました……」 屈辱と恥辱の中、鶴花は天使の衣を消して元の胴着姿になり、さらにそれを脱ぎ捨てて逸し纏わぬ姿になった。歩美、と言 うか玉王のいやらしい視線がチクチクと肌越しに感じるが、今はそれに気を取られている時間は無い。 「さあ、誰からしてもいいぞ?一人にそんなに長い時間はかけられないからな。さっさと抜き出せよ」 「わ、わかっています……」 鶴花は胸と腰下を手で覆い隠しながら、一番近くにいた喬の元へと歩いていった。 「喬さん…喬さん……」 「あ…?あぁ……鶴花先輩、助けて……。ボク、お腹が、お腹がぁ……あ!あああぁぁっ!!」 鶴花の声に僅かに反応した喬だったが、すぐにお腹を抑えて暴れ転げ始めた。よく見ると、喬のお尻の孔から僅かではある がピンク色の蟲の先端が飛び出ており、ぴこぴこと先端を振って蠢いている。おそらく、喬の体内では見えているあれとは 比にもならないくらいの勢いで暴れまわっているのだろう。 (あれが…あれが喬さんを…!) 喬を嬲る蟲に激しい憎悪を覚えた鶴花は、すぐさま蟲を掴み取ろうとした。が、すんでのところで蟲は喬の体内につるりと 潜り込んでしまい姿を見えなくしてしまった。 だが、ここで蟲を逃す手はない! 「喬さん!腰に力入れて息んでください!いまなら、蟲を取り出すことが出来ます!!」 「は…はぁい!!ン…ンーッ!!ンーーッ!!」 鶴花に言われ喬は目を閉じて力をこめ、顔を真っ赤にして腹の蟲をひり出そうと試みた。 が、尻からは時折腸液が零れてくるぐらいで肝心の蟲は一向に姿を表さない。 恐らく蟲も必死なのだろう。喬の腸内で絡みつき、今以上の降下を懸命に防いでいる。 「だ、だめぇ先輩!ボクの、ボクのお尻のもう少しまで来ているのに、出てこない!出てこないよぉーっ! 取って、先輩!ボクのお尻に手突っ込んで蟲取ってぇぇ!!」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch