女の子と二人きりになってしまった 4回目at EROPARO女の子と二人きりになってしまった 4回目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト351:名無しさん@ピンキー 10/06/23 15:34:21 XbvqlINu 流れが来るのを自分で察知した。最後に全速力で腰を入れて、我慢の限界にまで到達させた。 「うえの、くんっ…?」 「う、わっ…」 強制シャットダウンするように、下を膣内から引き抜いた直後だった。 「っっ――!?」 抑えた下から、彼女の外側に乳白の液がぶちまけられた。 数度に渡る射精の鼓動に、体力と気力は急激に失われていく。 「はあ…はあ……あっ――」 液切れと同時に隣に脱落。もう無理だ。横になって休む。 「はぁ…はぁ…」 「はあ……」 「……」 ……。 「……上野くんが、私の一番最初の人で、良かった」 「後悔したりは、していませんか?」 「うぅん。…ねぇ」 彼女はこちらの手を握ってきた。心強い、感じがした。 「はい」 「もう一度だけ、キスしても良いかしら」 「良いですよ」 すると彼女は体半分起こしてから、見下ろしてきた。 優しい表情。そしてそのまま、上から被さるように――。 たった一日で事を為す――彼女の場合、そうなのだろう。 腕の中で愛でるように撫でると、一層強く体を寄り添わす。 「私、キミにリードされすぎね」 「どういたしまして」 「…上野くん」 まだ何か名残惜むと言うのかね? 「何ですか」 「今度はまたヌードで、油彩の画を描きたいわ」 ……。 「――だから、美術部に入部してくださいな」 「こうして鑑賞品と玩具にされる為にですか」 「あら、よく分かってるじゃない」 そう言うと彼女は起き上がった。 「服を着ましょ? 終わった後は、何だか恥ずかしいわ」 「そうですね」 「あ、はいこれ」 手渡されたのは眼鏡と、そして一枚の絵。早速眼鏡をかけて、鑑賞する。 ……。 そのデッサンは素晴らしいものかは知れないが、自分を心の底から強く惹き込む力があった。 丁寧で、しかし狂おしいほどに荒い部分も同居して、少し心を乱せば崩れてしまいそうなタッチで、相手の姿を描いている。 それは、ある意味で自分を、そして彼女の内面を映した鏡かもしれない。 一枚の絵が、幾多もの複雑な感情を語っている。魅力的で、芸術的――なるほど? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch