女の子と二人きりになってしまった 4回目at EROPARO女の子と二人きりになってしまった 4回目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しさん@ピンキー 10/06/23 15:33:17 XbvqlINu 彼女の曲げた膝に構うことなく、自分は下着の中に手を入れた。 周囲を丁寧に擦り、焦らすように割れ目をなぞり、そして大事な場所に指を少しだけ入れて、軽く刺激する。 「…っ!」 神経の剥き出しになった部分に、指だけの摩擦。感覚に耐える術はないのだろう。 既に少し染みた下着を膝まで下ろした後、再び指で、今度は強く攻める。 「あ…あっ!」 指に液が卑猥に絡む。溢れて、そして呆気なく二度目を迎える。 「――っ!」 果てたところで顔を寄せ口づける。快感に弛緩し、その目元に潤みを蓄えた彼女。 彼女はすっかり大人しく、そして落ち着いていた。一番の疼きは解消出来たのか。 「ちゅ……ふあぁ…」 それでも甘えるように止めなかった口づけに、ようやく区切りをつけた。 「…上野、くん」 再度向き合い、甘い視線を交わしてくる。左手がそっと、こちらの下を覆う。 「はい」 「もう、キミしか見えない。好き」 包み扱くような手つきで悪戯を繰り返されると、下は更に本気に振れる。 妖しい息遣い。方向性は、一致している。 「本番をしても?」 「ええ、思いきり…して」 床にブランケットを敷いて彼女を寝かすと、そっと開脚させる。 下を手にとって位置を定め、彼女の穴に接する。 「挿れます」 緊張しながら、膣の入口から中へ。 「う…くぅっ…!」 きつく閉じようとする肉体を解そうと、上半身を伸ばし舌で彼女の体の部分を舐める。 「…中井さん、安心して」 ケアをしながら、通していく。処女の証明を下で貫いて、奥の奥まで行く。 「…はっ…」 「痛くなかったですか?」 「痛いわ…けど、それ以上に、無我夢中」 確かに今、繋がっている。少しの痛みと気持ち良さと征服感に近い高揚に? 虜になる。 腰を動かして、少しずつ突き始める。熱く擦れる下は火傷しそうでも止まらない。 「はぁっ、あんっ…」 肉体に包まれる。手よりも柔らかく弾力のある濡れた壁が、意思あるように下を何度も飲み込んでくる。 彼女は夢中に快感を求めて、本能の赴くまま嬌声を上げる。 「中井さん、はあ…立てる?」 「だめっ…このまま…最後まで…」 「分かりました」 軽く重なって、腰を動かしながら口づけ。軽く中毒を起こしていると言えるかもしれない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch