女の子と二人きりになってしまった 4回目at EROPARO
女の子と二人きりになってしまった 4回目 - 暇つぶし2ch228:図書室ではお静かに 5/6
09/09/29 04:51:29 ZrSS/ioi

「いやぁぁ、暴れないで、私の中で暴れないでよ、うぅ、ひぃ、ぞこ擦っちゃヤダぁ」
「好きになってよ、いっぱい気持ち良くさせるから、先輩の事気持ち良くさせるから」
いやぁ、と鳴き続ける先輩に僕は苛立っていた。いっぱい絶頂かして上げてるのに先輩は全然応えてくれない。ココは
1つ強烈なヤツをお見舞いするしかない。
僕はチ○コを先輩の最奥、コツンと鳴るところまで突っ込む。ひゃぎぃ、と先輩が絶頂ったけど本番はこれから。先輩
の脚と肩を持って、カウンターの左に仰向けに転がす。チ○コに凄い摩擦が来て射精てしまう。ドリルのように先輩の
子宮口を掘削しつつザー○ンを子宮に叩き込む。
「かねざわ先輩ぃぃ、射精るぅう、ぐっはぁぁ」
「いいいイィィッ、ぎゃひ、い絶頂っちゃうぅぅぅ!」
盛大に絶頂と射精をした僕たちは抱き合って休息にはいった。

大きく開いた先輩の脚の間を割って抱きつく僕の顔は金沢先輩の胸の位置に来る。ふかふかのおっぱいの感触を味わお
うと左右に顔を振ると硬い。おかしい、そのとき僕の第7感が先輩のおっぱいを直ぐに確かめろと告げた。僕は射精後
の気だるさを振り払い、先輩のおっぱいを確かめるべくブラウスのボタンを外し始めた。
「ん、青柳ぃ、なにやっ、て駄目ぇぇぇぇぇぇ!」
「ブばハァぁッ」
もの凄い勢いで先輩に平手を喰らわせられる。しかも往復。イヤァァァとその後、胸を抱きかかえておっぱい死守の構
えを取る先輩に僕はチ○コで反撃。可能な限り早く、深く突きまくる。
「ひぃぃ、駄目、あん、あっああん、やぁ、おっぱい、いぐ、あ、おっぱい駄目ぇ、ひぐうぅ、あひ」
「見てやる、舐めてやる、噛んでやる。絶対、先輩のおっぱい吸ってやる」
僕のピストンで先輩の腕組みが少し緩んだところで、すかさず引き剥がす。もうボタンをちまちま外したりしない、そ
のまま強引に開く。ブツブツブツ、とボタンが飛びブラが見える。しかし、先輩の手が戻ってくる。だけど僕は一気に
ブラに手をかけ引き千切った。ポンポンッと何か肌色的な物体が7・8枚舞い上がる。落ちてきたソレを掴み見てみる
とパットだった。
「見ないでって言ったのにぃぃぃ」
酷い、青柳は酷いヤツだと先輩は泣いてしまった。僕の目の前にはなだらかな丘が2つ。その頂にはこれでもかとイキ
リ立つピンクの乳首が1つずつあったので思いっきり捻ってやる。

「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!」

予想外の絶叫に驚いた僕は急いで先輩の口をふさいだ。少し考えて手を外し、改めて口で先輩の口をふさいだ。舌を入
れたら噛み付かれた。




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