おむつ的妄想 4枚目 at EROPARO
おむつ的妄想 4枚目 - 暇つぶし2ch258:120
09/09/08 23:16:47 tRd1Dufu
「さ~て、それよりもちいちゃんはせっかくおむつをあててあげた
のに、使ってくれ

なかったんだ~?」
「当たり前でしょ!? いいから早く外して!」
「そんなに外してほしいなら、ちゃっちゃと終わらせちゃおっか、
ちいちゃん」
 そう言うと美春は智里に近づき、その唇に自分の唇をくっつけた。
そのまま口を押

し開き、強引に舌を中に入れていく。
 さらに唾液にのせて、何かを智里の咥内に送り込む。
 たっぶり咥内を蹂躙したあと、唾液の橋を残して口を離す。
「何すんのよ!? あと何を飲ませたの!?」
「ふふーん、すご~く強力な、気持ちよくなっちゃう、そしておし
っこがしたくなっ

ちゃう、お薬♪」
「ちょっと、あんたっ……!」
「し・か・も! 今回はこれを使いまーす!」
 智里の言葉を遮り、美晴は鞄から何かを取り出す。
「じゃーん! ピンクローター!」
「ちょっと美春、……マジなの?」
 智里の声から怒りが消え、恐怖感が浮き出ている。
「私はいつでも本気! 大丈夫、気持ち良くしてあげるから~」
 美晴はそう言うと、おむつの中に手をいれ、ローターを尿道の上、
クリトリスのあたりに装着し、再びおむつを閉じた。
「それじゃ、思う存分気持ち良くなって、ぜ~んぶ出しちゃってね?」
 美晴は暴れる智里をよそに、ローターのスイッチを入れた。

あと2~3レスくらいで完結すると思う。こっから先の展開に要望があったら
お早めに。
どうやったら10レス以上続く長編って書けるんだろう…?

259:120
09/09/08 23:19:20 tRd1Dufu
うお、改行ミスorz
気にしないで読んでほしい。スマソ。

260:名無しさん@ピンキー
09/09/08 23:49:46 16NujQ7u
>>120
ご希望どうりすぎて感謝。
要望は羞恥と嫌悪と快楽と恋愛感情との葛藤と責めを伸ばしてほしいくらいかなぁ。
あっさり堕ちると興奮しないんでw
嫌がりつつ誘導されてそのうち自分から・・・・ってのが。

261:名無しさん@ピンキー
09/09/08 23:58:27 7hg6tK5c
職人GJ!!!
リクエストは二穴調教をw
ただしウンチ表現はいらない。(オシッコは可)
あくまでお尻を指等で責めて快楽器官として開発を。
職人様よろしくお願いします。

262:名無しさん@ピンキー
09/09/09 10:02:43 3CBrrLQ9
GJ!
次では、我慢の様子と漏らした後の居たたまれなさを描いてほしい。


>>どうやったら10レス以上続く長編って書けるんだろう…?

長けりゃいいってものでもないし、無理に長くしなくても。

リクとか受け付けずに、無駄に長い話を書き込むというのは、
書き手がいない状況では容認されても、そうでなければ鬱陶しいだけ。
書き手の自己満足を満たしてるだけのことだし。

>>232へのレスが無いのも、その辺りが原因でしょ。


263:ダイパーエンジェル
09/09/09 14:00:22 BXIfZV+0
>262
俺みたいな書き手はあまり歓迎されてないって事ですよね・・・・・orz


264:名無しさん@ピンキー
09/09/09 14:07:44 FL4CZ16Q
そう卑屈にならないの
あとsageてね

265:202です
09/09/09 17:56:04 Nw9LjZU2
>>ダイパーエンジェルさん
いや、長くかけるも才能だと思いますよ
自分はアイディアが出ると一気に書いてしまうから、結局短くなってしまうし
先の展開とか全く考えられないから、リクでなんかアイディア募ってるので


266:名無しさん@ピンキー
09/09/09 22:46:27 Z7dm7OZt
確かにあまり間隔が開くとこの前はどんなんだっけ?とは思うけど
歓迎してないわけないし
むしろどんとこいです
可能なら前話のレスへアンカー貼ってくれると感謝しまくり

どちらかというと作品別にして愚痴っぽいひとは勘弁してくれって感じ
明らかに続きそうだから感想かきにくいってひとも多いだろうし気にしないで投下してくれ
ネガティブな反応が乱発しない=続きを待ってる だと思う
気に入らなければ各自ローカルあぼんすればいいんだし遠慮する必要は全くないから

267:名無しさん@ピンキー
09/09/11 15:56:46 yPdgPaK7
横レスですが、出来れば三穴調教(マ○コ・ア○ ・尿道ル)が欲しい。
尿道調教によりお漏らし大好きで常におむつが濡れてるってのがツボ。

268:120
09/09/11 20:07:48 gkK2oixC
ごめん、要望あったらとか言った割にあまり採用できなさそうだ。
とりあえず
>>260 
>>261
をなるべく盛り込めるように頑張ってみる。
まだ完成してないんだ。申し訳ない。

269:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:59:21 ZzQtShEC
wktk

270:270
09/09/14 00:17:28 S7MH9wPX
保守がてら昔書き上げた妄想を投下してみる。口に合わなかったらスマン。



「どうしよう・・・衝撃で・・・でちゃいそう・・・」
安藤由美は心の中で小さく舌打ちをした。
体育祭で100m走に出るのはいいとして、久しぶりに聞くスターターの発砲音が
こんなにも煩わしく感じると思わなかった。
発砲の度に尿意に支配された腹部にズシーンと響いて仕方がない。
あの時にトイレに行ってれば・・・と後悔するばかりだが、それは無理な注文だった。
「まだあんなに列が・・・」
野外トイレの方をチラリと見ればトイレ待ちでまさしく長蛇の列が出来上がっているのだ。
一度は並んだものの、あと少しのところで入場時間となり、トイレを目の前にして泣く泣く後にするしかなかった。
防犯上の理由とやらで校舎への出入りは事実上禁止されており、校庭のトイレの他に仮設トイレが
用意されたが、膨大な生徒数を誇る志麻学園では如何せん数が少なすぎた。
結果があの長蛇の列であり、彼女は競技直前で尿意を我慢するハメになっている。
「でも、あとちょっとで私の番だわ。」
だが、幸いにも彼女は1年生であり、早速出番が回ってきた。
100m走りぬいて、あの列に並べば最悪の事態は回避できるだろう。
・・・彼女はそう楽観視していた。
「位置について、ヨーイ」パーーーーン
ピストルの衝撃波がお腹響いたものの、出だしの遅れを挽回すべくグングンスピードを上げていく。
足の速さには自信があった。コーナーで全員を抜き堂々の1位になりゴールへ・・・あれ・・・?
由美の視界は急に暗転しなにが起こったのか事態が飲み込めなかったが、
なんと直前でバランスが崩れゴールと派手に同時に転倒してしまったのだ。
そのことに気付かされるのは救護テントに運ばれる最中のことだった。

「捻挫ね、しばらく冷やして休んだほうがいいわ。」
(うそ・・・トイレに行きたいのに・・・)
救護テントで赤く腫れた左足首を冷やしながら、顔を青くした。
転倒したお陰で足首が痛いから・・・ではなく
トイレに行くことが事実上不可能になってしまったのだ。
残念ながら回復するまで尿意はまってくれそうにない。
つまりこのままではお漏らししてしまうことを意味していた。
「美紀、実はトイレ行きたいんだけど・・・」
最悪の事態を回避すべく保健係で親友の青木美紀に助けを求めた。

当然、美紀は困った。
トイレに同行しようかと一瞬思ったが、野外トイレの行列をみてその考えは打ち消された。
彼女のモジモジと我慢している様子を考えたら、おそらく彼女は破滅してしまうだろう。
・・・となると導き出される答えは1つある。
「紙オムツ・・・あるけど、使う?」
すこし恥かしそうに美紀はその答えを口にした。


271:270
09/09/14 00:19:04 S7MH9wPX
「紙・・・オムツ?」
由美は思わず聞き返した。
なんでそのようなものがこの場にあるのか疑問に思った。しかし由美の尿意はそこで思考をストップさせた。
「お、おしっこ・・・」
水門が今にも決壊しそうだと膀胱が悲鳴を上げた。
その状況を察した美紀は救護テントに置いてあったカバンから紙オムツを取り出した。
「寝て!」
美紀に促されるまま、由美は仰向けになった。この状況に贅沢は言っていられなかった。
バスタオルが下腹部に被せられると思うと、濃紺のブルマと一緒にショーツを脱がされた。
そして、紙オムツと共に美紀の手が進入してきて・・・下腹部が紙オムツで覆われた。
テープで固定するためバスタオル取り払われた。漏れることのないようキツメに固定された。

(紙オムツ穿いちゃった・・・)
最悪の事態が回避されたかと思うと次第に思考がクリアになっていく。と同時に信じられない状況に
羞恥心が芽生えはじめた。
まるで赤ん坊のようにオムツをあててもらい、おしっこを放出しようとしている・・・
この年齢になってすることだろうか?否、有り得ない話である。
「・・・由美、とりあえずブルマを穿こうよ。」
「あっ。」
声をかけられ思考の渦から脱した由美は両足の絡まったブルマとショーツを、器用にショーツだけ取り払い、
体育座りに姿勢を直しながらブルマを慌てるかのように穿いた。

(なんとか間に合った・・・)
美紀は内心安堵した。
親友のおもらしという最大の事態はなんとか回避された。
しかし、これから年齢に不相応な行為を見届けなければならないのである。
(で、出ちゃう・・・)
由美が「しない」いう選択肢は存在しなかった。水門が決壊したかのように濁流がオムツへと叩きつけられた。
派手なサウンドと共に濁流が場所を求めて上へ下へと暴れ始める。
特に体育座りという姿勢から処理能力を超えた分がお尻を撫でるように集まって行くのだ。
由美にはそれが手に取るようにわかった。

「・・・オムツ、替えようか?」
「・・・パンツじゃだめなの?」」
「でも、またおしっこしたくなったらどうする?」
「・・・」
気まずい雰囲気の中、美紀が一声を発した。いくら数回吸収できるとはいえ汚してしまったものを身に付け続ける
のも酷だし、せめて清潔なものを穿かせてあげたいという彼女なりの配慮だった。
しかし、由美の惨めな気持ちがますます加速されるだけだった。
親友にオムツをあててもらい、汚し、交換してもらおうとする・・・これでは本当に赤ん坊である。
悔しさのあまり左足を冷やす冷却ジェルのビニールを破裂させんばかりに握りしめてしまう。
再び沈黙が訪れるかと思われたが美紀が思いもしない行動に出た。
「私も・・・オムツ穿いてるのよ。」
「えっ」
由美は目が点になった。

272:270
09/09/14 00:20:29 S7MH9wPX
美紀がブルマを脱ぐとそこにはパンツではなく紙オムツが姿を現したのだ。
「オムツ穿いてるのは由美だけじゃないんだよ。」
顔を真っ赤にしながら美紀は告白した。
その告白に由美以外に「オムツを穿く人がいるという」事実に驚きと妙な安心感を覚えた。
「だから・・・ね?」
「・・・うん、わかったわ。」
由美は観念するとブルマを脱ぎ汚れた紙オムツを露にした。
すかさず、美紀はバスタオルを被せて横から手を入れペリペリと紙オムツを外し新たな紙オムツを身につけさせた。

「青木さん、この子お願いします。」
「はい、ちょっと待ってください。」
上級生の保健係が新たな負傷者を連れてきたようだ。
といっても目立った傷もなく怪我をしているようにも見えないのだが・・・
(この子・・・ひょっとして・・・)
メソメソと泣くだけの同じ1年生の負傷者?をよく観察してみると濃紺のブルマの股間にあたる部分が
微細な変化ではあるが黒く変色し、ほのかにアンモニア臭が香る・・・
つまりおもらしをしたとみて間違いない。
「では、仰向けになって寝てください。」
美紀は手馴れた様子で彼女を寝かせ、バスタオルで下半身を覆ったかと思うと・・・紙オムツを
取り出し、由美と同じように彼女に穿かせてしまった。

「あ、ありがとうございます。」
オムツを穿かされた彼女は落ち着きを取り戻すとしきりに膨れた真新しいブルマを気にしながら救護テントを去った。
「・・・ねぇ、ひょっとして漏らす子って結構いるの?」
ふと疑問に思ったことを由美は口にした。
「・・・うん、今ので5人かな?」
「えっ、5人も?」
驚いた、体育祭が始まってからまだ2時間くらいしか経っていないのにだ。
「うん、ここの体育祭ってトイレの行列が名物なんだってさ。毎年しちゃう子が多いんだって」
「それで予め保健係はオムツを穿かされるの」
「保健係も大変だね。」
体育祭の影でそんな苦労があったとは・・・
「それじゃぁ、ここにいない方がいいんじゃない?」
「でも、戻るのも大変でしょう?」
今後漏らしてくる人のことも考えるなるべく人がいない方がいいと考えたが、足の状態から言って無茶な注文だった。
なので、由美はしばらく救護テントに残ることになった。

「はぁ、疲れた・・・」
夕焼けに照らされながら志麻学園の体育祭は校長が閉会の辞を述べ、終了した。
一応、由美も救護テントの脇で聞いているのだが、今日の出来事で頭が一杯だった。あの後、
漏らしてしまった人は2桁を数えた。
ショックのあまり倒れて運ばれる人、あらかじめ紙オムツに履き替えにくる上級生に腹を下し大きい方を何度も漏らす同級生など、さまざまな事が起こった。
そんな様子を救護テントで体育祭が終わるまで眺めつつ、足の調子が少し良くなったら、オムツ交換を手伝った。
(そうだ、来年もあるんだよねぇ・・・)
体育祭は毎年恒例の行事だ。ということは後2回このような経験をしなければならないかもしれない・・・そう思うと気分が今から憂鬱になった。

―1年後
志麻学園では体育祭が開催されていた。その中には当然、2年生になった由美たちも参加していた。
「う~ん、ちょっと恥ずかしい・・・」
人目の付かぬところで由美はしきりにお尻を気にしていた。よく観察すれば彼女のブルマはわずかながら歪に膨らみを帯びている。
お尻を擦ってみれば「カサカサ」と紙のような独特の感触があった。つまり、由美は紙オムツを身に着けているのである。
「でも、穿いておいて良かった。」
昨年より増設されたのにも関わらず出来ている仮設トイレ長い行列を見て、自分の判断が正しかったことを確信した。
(今年は何人救護テントにやってくるんだろう・・・)
そんなことを思いながら、選手の召集を告げるアナウンスを聞き入場門へと歩みを進めていった。



以上で終わりです。

273:名無しさん@ピンキー
09/09/14 06:37:36 bZHqn0OY
毎年問題になってるのに運営は何やってんだ?馬鹿なのか?

274:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:13:27 cGoto7U0
>>273
わざとだろw
むしろ運営GJではないのか

275:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:48:50 woJatwVE
つまり、自分もおむつ趣味な保険女医が運営の権限を握っていると…

276:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:01:58 bZHqn0OY
そんな学校誰も入らなくなるに決まってんだろ

277:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:17:46 9A0w1v8v
>273~276
お前ら今一度スレタイ見ろよ…


278:名無しさん@ピンキー
09/09/16 22:05:48 dFumTvZB
(メール欄に半角でsageと記載)


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