おむつ的妄想 4枚目 at EROPARO
おむつ的妄想 4枚目 - 暇つぶし2ch232:堕ち行く先
09/08/29 23:35:11 2QQ4DPjX
「もよおしてきちゃった」
「・・・はい」
 何を求められているかを悟った真奈美は、凛のジーンズのベルトを外すと、下着ごとそれを脱ぎ落とさせた。
 整えられた陰毛が揺れ、引き締まった小尻が露になる。
 うっとりとそれを見上げた真奈美が口を開き、股間に近づけた。
「最初は、嫌がってたよね」
「んっ、んんっ・・・」
 いとおしげに髪を撫でながら、穏やかに語りかける。
 真奈美は答える余裕のないまま、喉を大きく鳴らしていた。
「でも、真奈美はしてくれた。私が望んだことは、全部受け入れてくれた」
 立ったままおしっこを続ける凛と、それを飲み続ける真奈美。
 異常としか言えないその光景に、柚葉は見入っていた。
 出し終えた凛から口を離した真奈美が、舌を伸ばして股間を拭うと、凛はその前にしゃがみ込み、
おしっこの臭う顔を間近に見つめた。
「気がついたら、かけがえの無い人になってた。大切な、大好きな真奈美」
「ん・・・」
 首に手を回し、そのまま唇を重ねる。
 たった今自分のおしっこを飲んだばかりの相手だというのに、躊躇いを見せずに深く口付け、舌を絡めている。
 濃密な口付けは終わることなく、その姿だけで体の火照りを覚えた柚葉は、思わず股間に手を添えていた。
「柚葉もおしっこ?」
「や、やよっち?!」
「飲ませて・・・。わたしに、柚葉のおしっこ・・・」
「だ、だめ! そんなのダメ!」
「じゃ、じゃあ、かけて! 頭からおしっこかけてよ」
「そんなのできない」
「お願い、柚葉に汚して欲しいの・・・。柚葉で汚されたいの・・・」
「ぅ・・・」
 縋るような瞳に捉えられ、体が動かなかった。
 そこまで望んでいるならと、気持ちが諦めへと傾いていく。
「嫌いになれないなら、逃げられない。いつか、私たちみたいになる」
 声に振り向いた柚葉の前で、新しいおむつを拡げた凛が笑っていた。
 その足元では、足を抱えて転がった真奈美が、恥ずかしそうに頬を染めている。
 互いを求め、充足しあう二人。
 切り離すことなどできなくなった一つがいがそこにいた。
「引きずられて堕ちてきなさい。私たちが待っている場所に」
 その言葉と笑みとが、ひどく魅力的に感じられた。
 柚葉はいつのまにか下着を脱がしていた弥生を見下ろし、その頭に股間を押し付けた。
「・・・一緒に、堕ちようね」
「はぅ、あったかい・・・」
 返事の代わりの喜びに満ちた笑顔に、柚葉は同じ顔で穏やかに頷いた。


 以上で終わりです。
 次の話が浮かぶまで、少しお休みしますので、他の方よろしくお願いします。


 そうそう、202さん。

  おむつに漏らさせて、思い切り馬鹿にしてやって欲しいです。
  嗤われると判っていて、我慢したいのに、それでも目の前で漏らしてしまう。
  そんな状況で、悔しがり、恥ずかしがる姿が読んでみたいです。

 




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