09/09/22 02:49:18 9hL2RR3h
>>887
じゃあ普段する妄想を描いてみるわ。
王様に謁見させるため息子を起こしに行く母親。
ところが母がそこで見たのは何人もの女を連れ込み乱交に耽る息子の姿だった。
どういうことかと詰め寄る母に息子が突きつけたのは
「せいごうのさとり」と書かれた一冊の本だった。
なんと息子は既に勇者ではなく性剛に転職し、
アリアハン城の姫やルイーダを含む町中のほとんどの女を手篭めにしたというのだ!
非道な振る舞いを憤る母に息子は、
交われば交わるほど強くなるから何が悪いと言い放つ。
更になんと性剛とは、経験した女が珍しければ珍しいほど経験値も上がるらしい。
つまり母は、勇者にとってこの町で最後にして最高の獲物だったのだ。
母は気づき逃げようとするが、他の女に阻まれてしまう。
彼女らはもはや性剛の忠実な奴隷だった。
両手両足を拘束され自分一人の手で育ててきた息子に服を剥がれ、
もはや逃げ道などどこにもなかった。
他の女に強引に開かれた母の股に、
勇者、いや性剛はゆっくりと腰を進入させた―
その日の夕方、勇者いや性剛は旅立った。町中の女が送りに出た。
女たちは黄色い叫び声を上げ、勇者が戻ってきてまた抱いてくれることを望んだ。
その中には、勇者の母親もいたのだった。
おしまい