09/05/10 15:22:02 6p1VHq1G
>>220
日記の人乙です!
お待ちしてました。
念願のデボラ嫁おめ!
幼馴染みビアンカも妹フローラも萌えました。
これからも期待!
デボラ可愛いよデボラ
238:名無しさん@ピンキー
09/05/11 00:19:34 mCYZ0zT+
続きです。
そして、マリベルが僕のペニスの先端を銜えると、その中の舌でれろれろと舐める。
くすぐったいような気持ちいいような感覚がペニス全体を支配していた。
「あ・・、ああ・・・マリベル・・・どうして・・・? すごく、気持ちいいよ・・」
だんだんまぶたが重くなり、呼吸が乱れてくるようになり、はあはあと息を切らす。
今度はマリベルは、ペニスを銜えたまま、口を前後に動き、ペニスの裏筋を這わせる。
ぐちゅちゅるじゅる・・・・
ペニスの裏筋を舌で舐められる感覚が妙に気持ちがよかった・・・。
なんだか、もっとしてほしいと思えてくる。ペニスがそう求めている。
マリベル、もっと気持ちよくして・・・。
「ああ・・・!! マリベル・・・、すごくいいよ・・・。感じるよぉ・・」
「うん? もっとしてほしい?」
そういうと、マリベルは右手で僕の勃起したペニスの茎をつかみ、上下にこすったり揉んだりし始めた。
更なる快感が僕の全身を支配した。思わず唸り声を上げた。
「あ、ああっ!! ああああっ!!」
マリベルは鼻でクスクスと笑った。
「アルス、かわいい。」
かわいい、なんていわれると、もっとして欲しくなっちゃうよ・・・。
僕のペニスが更に膨れ上がり、これ以上膨れたら破裂してしまいそうだ・・。
それくらいの膨れ上がりも限界に達していた。だからだろうか、余計快感がわきあがってくる。
尚もマリベルは、右手でペニスをこすり、揉みしだく。
「うっ、うああっ!!」
突然、僕のペニスの奥から、何かが出てきそうな感覚が走った。
な、何なんだ??
初めての感覚に恐怖を覚えた。あわててマリベルの頭をつかみ止めようとしたが、
マリベルが、僕のペニスを這うスピードを速くしていた。そのために、快感が襲い掛かり、力が入らない・・・。
一旦、マリベルの動きが止まった。
「うふふ、アルスのおちんちん大好き。すごくおいしいよ。」
無邪気な笑いながらそういった。しかし、僕にとって、それは恐怖の言葉としか聞こえなかった。
再びマリベルの這うスピードが速くなった。
239:名無しさん@ピンキー
09/05/11 00:32:56 mCYZ0zT+
「マ、マリベル・・!! で、で、で、出る・・・!! 何かが・・出る・・!!」
僕は必死になって、その感覚を堪えようとする。
しかし、マリベルがペニスを這い続けるので、なすすべがなかった。
僕のペニスはマリベルの唾液に纏わりつく・・・。
も、もう・・・、限界だ・・・!!
「う、うああ・・・、うあああああ・・・、ああ・・。」
と、ここでマリベルの口が僕のペニスから離れた。
すう・・と口から唾液の糸が引く・・・。
マリベルは右手で口をおさえる。
「ふう・・。このくらいにしておくわ・・・。まだ物足りないからね。」
そういって、マリベルは立ち上がり僕に背を向けると、歩き出した。
しかし、5歩歩いたところでとまり、ポケットからハンカチを取り出して、口を拭いた。
なんだか、ほっとしたような・・・。空しいような・・・。
快感から解放され、はあはあと呼吸する僕は、上半身をベッドに倒した。
でも、やっぱり今日のマリベルは、なんか変だ・・・。いつもとは何かが違う。
と、そのときだった。
240:名無しさん@ピンキー
09/05/11 01:12:01 mCYZ0zT+
一旦保留します。
241:名無しさん@ピンキー
09/05/11 11:32:22 mCYZ0zT+
「!?」
僕は再び上半身を起こす。
すると、その先に目に映った光景に目が点になった。
マリベルがスカートを巻くりあげ、両手を中に入れた。そして、腰を大きく
動かしながら、最大限まで持ち上げた。
捲くりあがったスカートの中から、今朝見たときと同じ、美しいヒップラインだった。
白く眩しい肌に、白い下着からはみ出るくらいの尻頬。それを見てるだけで、鼻息を荒くなってくる。
「アルス~」
マリベルがそのまま僕の方を向くと、にやっと笑う。
「な、何??」
「今夜は、あたしとエッチしましょう。」
「はあ??」
そういうと、マリベルは再び腰を大きく動かしながら持ち上げたスカートを抱きしめる。
その腰つきにはいやらしさが出ていた。
で、でも、い、いきなりエッチしようなんて言われても・・・。
いつものマリベルじゃない。なんか、新しい趣味を見出したような様子だ・・・。
だけど・・・
「あ、ああ・・・」
マリベルのお尻を眺めいていると、思わずペニスが再び痛くなるほど大きく膨れ上がっていった。
すべてお見通しよ、というような目でマリベルの視線は僕のペニスの方を向けるように見えた。
「やっぱりねー。今朝も、あたしのお尻をじーっと見ちゃってさ。ほーんとアルスってむっつり
スケベよねー。やらしいんだから。」
僕の胸にドスが突き刺さったような感覚が走った。
気づいてたんだ。今朝、マリベルが入り口の花壇の前でスカートを巻くっているのを見たことを・・・。
242:名無しさん@ピンキー
09/05/11 11:44:49 mCYZ0zT+
「だから、今日は特別に許してあげるって言ってるの。感謝しないさい。」
そういってマリベルは、スカートを持ち上げたまま僕に近づく。
そしてベッドの上にのり、僕の体をまたがると、ペニスの上に腰をかけた。
無邪気な笑顔でクスクスと笑う。
「うふふ、固い・・・。いいわよ、楽しませてあげるわ。その変わり、あたしを気持ちよくさせてね。」
そういってマリベルは腰を大きく、前後に動かし、僕のペニスをこすりつける。
再び快感がわきあがり、唸り声をあげた。
「あ・・ああ・・・。マリベル・・・、いい・・・。感じるよ・・・。」
「ねえ、あたしを気持ちよくして。」
僕の表情は萎えてしまった。
「気持ちよくしてっていわれても・・・、どうすればいいんだよ・・・?」
「何よ。つまらない男ね。ま、いいわ。」
マリベルは緑色のネックを脱ぎ捨てた。
マリベルは僕の顔をつかみ、自分の胸にうずくまさせた。
頬にはやわらかい感触がした。マリベルの胸はまだ成熟しきっていないけど、僕が興奮するには十分だった。
そして、そのままベッドに横になった。
「いいのよ・・・。あたしの体を触っても・・・。ねえ、なでなでして。」
「う、うん。」
僕は両手を伸ばして、マリベルの胸を服の上からつかんだ。
243:名無しさん@ピンキー
09/05/11 11:58:42 mCYZ0zT+
「んん!!」
マリベルはびくっと反応した。
そして優しい手つきで、ゆっくりとなでまわす。
「あ・・・、ああん・・・」
という甘い声と吐息が、僕に興奮を増強してくれる。
胸をなでられるのがそんなにいいのかな? 女の子って体を触られるのが嫌なんじゃないかな?
そう疑問に思いつつも、僕の手つきは胸から肩、首筋にまで大きくなでまわし。
「ああ・・、あはん・・・!!」
甘い吐息をはきながら、もっとしてほしいという表情で、快感に身を震わせるマリベル。
僕は、マリベルのワンピースのボタンをすべてはずし、それをゆっくりと下げた。白く眩しい肩に胸元が露になった。
再び僕はマリベルの胸に顔をうずくませ、大きくなでまわす。
「ああん・・・!! ねえ、舐めて・・・。あたしの乳首なめていいよ・・・」
244:名無しさん@ピンキー
09/05/11 22:15:49 8eqSkkQX
続き待ち
245:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:06:45 PKObisZN
そういわれると、僕はなりふりかまわずマリベルの乳首を銜え、ちゅっちゅと吸い上げていた。
「ああっ! はあああっ!!」
マリベルは吸われる快感に身を震わせ、顎を高くする。
固く起っていた乳首を丹念に舐めまわす。そして、反対側の乳首も吸い上げ、舐める。
「あはん・・・!! ああん・・・!!」
もっと吸い上げて欲しい。そう語りかけるように、僕の頭をつかみ、ぎゅうと押し込む。
でも、このままでは息苦しい・・・。僕はなんとかその場を離れようともがく。そして、頭が離れると再び
マリベルの胸を揉みだした。掬い上げるように揉むほど、マリベルの呼吸はあらあらしいものになってきた。
「はあ・・・、はああ・・!!」
そして僕の両手はマリベルの足元に行き、スカートの中にいれ、たっぷりと持ち上げる。
そして、下着をつかむと、ゆっくりとそれを降ろした。するりと、マリベルの白いお尻から太もも、膝、足首まで下着が下ろされる。
そして、下着を取り払ったところで、マリベルは口を開いた。
「アルス・・、あたしの下の・・・、花弁を見て・・・、濡れてるでしょ?」
僕はおそるおそる、マリベルのスカートの中を見た。そこには、腿の奥の中は大量の蜜を含んでいた。
「いいよ・・舐めて・・・。」
そういうと、僕は一気にマリベルの花弁に顔を突っ込ませ、蜜を舐め取る。
ぴちゃぴちぴちぴちゃ・・・
「マリベルの蜜って、すごく甘いね・・・」
僕は丹念にマリベルの蜜を舐めまわした。
「ああっ!! ああああっ!!」
更に大きな唸り声を上げるマリベル。舌が泉の方につくと、それをちろちろと動かしてみた。
「ああん! いいよぉ・・!! そこぉ・・、もっと刺激してぇ・・!!」
舌だけじゃ足りない。僕は花弁から離した後、指を花弁の中に入れ、泉をこねくりまわし、刺激を与える。
「あああっ!! あはあんっ!!」
「すごいや・・。どんどん溢れてる・・・」
マリベルの泉に刺激を与えるほど、僕の指には蜜がまとわりつく・・・。
「マリベルの中って、こんなふうになってたんだ。」
花弁の中から指を抜くと、透明の粘りついた液体がたっぷりとついていた。
僕はそれを舌で舐め取る・・・。甘い・・・。一番汚いところといわれてるのに、どうしてこんなに甘いんだろ・・・。
246:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:30:26 PKObisZN
「アルスっ・・・!!」
マリベルは思い切って上半身を起こし、僕の顔を腕で包ませて、再び胸にうずくまり、倒れたこんだ。
そして、耳元でつぶやく。
「入れて・・・」
「え?」
「アルスのおちんちん・・、あたしの中に入れて・・・」
そういって、マリベルは腰を大きく動かした。
彼女の下半身にこすられる僕の下半身・・・。
何かを求めているようで、僕も彼女の願いを受け入れたいとさえ思えてくる・・・。
「う、うん。いくよ・・・。」
僕は大きく膨れ上がったペニスを、マリベルの中に入れた・・・。
ズブブブブ・・・
247:名無しさん@ピンキー
09/05/12 00:35:02 UebFdtNo
全部できてからまとめて出してください
248:名無しさん@ピンキー
09/05/12 01:30:42 PKObisZN
「あああっ!!」
唸り声を上げるマリベル。
マリベルの足が開脚し、その中に突き刺さった僕のペニス・・・。
両手で更に開脚させ、マリベルの両膝を抱えて、ゆっくりと腰を振り、挿入を繰り返す。
「あ・・・、ああ・・・、あーん・・・、ああん・・!!」
マリベルの甘い吐息と唸り声が、挿入を繰り返すごとに響き渡る。
彼女は完全に僕のペニスの挿入から来る快感に支配されていた。僕自身もマリベルの
中で締め付けられる快感に身を投じた。
そして腰のスピードを速くすると、そのスピードの通りにマリベルの唸り声が響いた。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・。ああっ、ああっ、ああっ、ああああああ!」
そして僕の体はぐうっとマリベルの体に沈んだ。
ペニスが突き刺さったまま、重なりあう僕とマリベルの体。仰向けになって、快感に身を震わせるマリベルの上に乗り、中で
再び挿入を開始する。
僕の下半身とマリベルの腿が、お互いの動きに合わせてこすりあう・・・・。
「ああ・・・、アルスっ・・! もっと・・、あたしの中を・・感じてぇ!!」
マリベルの腰の動きがだんだん速くなってきた。
僕の挿入スピードも彼女の速さに合わせて動かす。
「ああっ!! ま、マリベル・・・、僕も・・出ちゃう・・・」
マリベルにペニスを這わされたときに感じた『何かが出る』感覚が再び襲い掛かった。
「はあ・・はあ・・、いいよ・・来て・・。」
「あああ・・・! マリベル・・・!!」
僕の腰の動きが大きく振り、動きもはあはあと息切れするほど早くなっていく。
マリベルの表情も全身に迫り来る快感に絶え、はあはあと息ぎれする・・・。
「ああ!! ああん!! あああ!! アルスっ・・!! あたし・・!! あたし・・!! イクっ、イクっ!!」
「はあ、はあ、はあ、マリベル・・!! マリベル・・!!」
マリベルの耳元の近くで両手をつけ、かぶさるような体制になってマリベルの顔を見つめる。
彼女は必死になって快感に絶えている。首がぐったりを座り込む。彼女の表情を見つめたまま、僕は腰を激しく振った。
「はあっ!! はあっ!! もうだめ!! イクっ・・!! イクっ・・!! ああああああああ!!」
「はあっ!! はあっ!! ああああああ!! ああっ!! ああっ!! マリベル・・、マリベル!! ああっ!! ああっ!!ああっ!! ああああ!!」
激しい挿入が繰り返される中。マリベルは僕の肩にしがみつく。
そして、僕も限界を突破し、何かが出そうな感覚は、尿道を駆け巡る。
僕の視界からでは、マリベルが上下に激しく揺れ動いていた。腰を激しく動いた反動なんだろう。
腰の動きを強く振り、激しく挿入を繰り返すほど、マリベルは快楽に唸り声を上げ、彼女が更にがくがく上下に激しく揺れ動いた。
そして、ついに・・・
「ああっ!! あ・・!! あああああ・・・!! ああああああああああああ!! あはあああああっ!! あああっ!!」
「あああああっ!! あ・・、ああああ!! ああっ!! ああっ!! ああっ!! ああっ!! ああっ!! あああああっ!! あああああああ!!」
僕の腰と中のペニスはマリベルの中を強く強く押し付けた。そのときの視線は、マリベルの顔がしたの方に隠れ見えなくなっていた。
そして、最後の力を振り絞ってペニスをマリベルの中から引き抜いた。
その瞬間、僕のペニスの先端から何かが出てきた。精液という白い液体が放出する。
どくっ・・どくっ・・どくっ・・
ペニスをつかみ、マリベルの方に視線を向けてそれをぶらぶらさせながら、マリベルの体へと放出した。
視線をマリベルの方に向けたが、彼女はすでに絶頂に達し、イききって張緩していた。
視界からでは見えなかったけど、僕の精液は、マリベルの下半身に降らせた。
「はあ・・・、はあ・・・はあ・・・」
マリベルは瞳を閉じて甘い吐息をはきながら、指で口をなぞっていた。
マリベルの下半身を見ると、彼女のお腹に精液がこびりついていた。
月明かりに輝く彼女の白いお腹と精液がきらきら輝いていて、芸術的でさえ見えた。
249:名無しさん@ピンキー
09/05/12 01:57:05 PKObisZN
その後、僕はマリベルの隣に倒れこんだ。
しばらくはあはあと息切れしていると、マリベルが低い声をあげて僕に問いかけた。
「・・・ねえ、何で中に入れてくれなかったのよ?」
「え・・・・?」
「あたしのお腹についてるアルスの精液よ! 何で中に入れてくれなかったのよ!?」
「ええ!? そのまま入れればよかったの!??」
「決まってるでしょ!! あたしが欲しかったのは、アルスの精液よ!!」
そういってマリベルは怒った。でも、すぐに表情はやわらいでいく・・・。
「でも、まあいいわ。ありがとうアルス。今夜は素敵な夜だったわ。」
「そ、そう。よかった・・・。」
なんだか、よく分からなかったけど、マリベルがうれしそうに満足してくれたから
それでいいか。
しかし・・・・
マリベルは再び僕の上に乗り、下半身をすりつける。
「ねえ、アルス。あたし、あんたのこと気に入っちゃったから、またエッチしましょう。」
「な、なんだって!?」
「嫌とは言わせないわよ。キーファやバーンズ王様やボルカノおじさまにも言っちゃうわよ。
あたしのこと、どんなふうにほしがってたかとか言ったら、どうなるやら・・・」
き、キーファと、父さんに言う・・??
僕がマリベルのお尻を見てしまったことも、犯されたことも・・・?
結局マリベルの誘惑に負けて、ずるずると引きずり出されたことを・・・!?
嫌だ! やめてくれ!!
「ま、マリベル! やめてくれよ!!」
「そう。だったら、またエッチしましょう。あたしが満足するまで。」
マリベルが妖しい目つきで僕のかをつかみ、近づける。
そして、耳元でつぶやいた。
「いつでも見せてあげるわ。あたしのお尻・・・。」
そういって、口を僕の口に近づけ、約束のキスを無理やり交わしてしまった。
それ以来、僕はずっとマリベルの誘惑の補虜となって弄ばれ続けたのでした。
これは、僕、アルス少年が、初めてセックスを体験した時を記した、知られざる物語でありました。
おしまい
終わりです。無理して引っ張ってしまいごめんなさい。
ご拝読ありがとうございました。
250:名無しさん@ピンキー
09/05/12 02:01:10 4faPog6Q
お疲れ様!
ちょうど今見届けました。
挿入時の嬌声が長すぎた感じがあったけど、
マリベルの強引さはよかったです。
251:名無しさん@ピンキー
09/05/12 23:57:12 x7LCR4VL
GJ
これはこれで幸せかもw
252:名無しさん@ピンキー
09/05/13 07:22:54 q3vndcq5
日記をずっと待っていた
253:名無しさん@ピンキー
09/05/13 13:24:12 4SVwa+g+
ツンデレマリベルを優しくリードするアルス希望
254:名無しさん@ピンキー
09/05/13 13:43:06 mBB+piZu
>253
それだったら、保管庫にあるから見たらいいよ。
255:名無しさん@ピンキー
09/05/14 01:40:54 MFhjrRvN
質問です。マーニャとミネア絡みのSSって、過去どんなのがあった?
凌辱ものでも書こうかと思ってるんだけど。
256:名無しさん@ピンキー
09/05/14 08:53:03 LwmWYDNE
マーニャだと勇者、ミネアだとクリフトかな。
強いて言えばだけど。
内容については>>1の保管庫を見て。
百合は板違い
257:名無しさん@ピンキー
09/05/14 12:19:10 I+i4vCp5
>>255
凸凹姉妹で「陵辱」ものだったら
基本はやっぱりキングレオ&バルザックなんじゃないか?
258:名無しさん@ピンキー
09/05/14 15:34:04 CY6jKBOb
4勇者×アリーナが読みたい
259:名無しさん@ピンキー
09/05/14 18:47:58 LwmWYDNE
>>258
シチュエーションが思い浮かばないなぁ
260:名無しさん@ピンキー
09/05/14 21:36:32 lprUhBNv
>>257
いつも明るく能天気に見えるマーニャ。酒が大好きで誰彼構わずヤリまくる姉に
ミネアは呆れているが、実はマーニャはかつて、盗賊たちにさらわれて輪姦され、
偶然目覚めた魔法でそいつらを皆殺しにした暗い過去があった。
(ミネアが村に不在だった時の出来事だった為、ミネアは知らない。)
ともすればその忌まわしい記憶が甦りそうになり、酒とセックスで紛らわすマーニャ。
しかしその盗賊たちは、父の仇バルザックの配下だったと判明。
まだ男を知らないミネアに、バルザックの毒牙が迫る…。
こんな感じで行こうかと。重いかな。
261:名無しさん@ピンキー
09/05/14 22:52:03 NyXIFYKR
いちいち需要ありますか?とか前置きしなくてもいいと思う。
まずは書いてみて黙って投下すりゃいいじゃない。
匿名掲示板なんだし。
投下するとき注意書きすれば済む事だよ。
自分がひねくれてるのかもしれないけど、
そういうのはただの誘い受けにしか見えない。
262:名無しさん@ピンキー
09/05/14 22:55:26 dLo9Hedr
重くてもいーよ。
マーニャがいい設定なのにミネアだけ標的なのがちょっと勿体無いけど。
263:名無しさん@ピンキー
09/05/16 05:33:22 mZn/+JUM
ロトって誰?
264:決戦の前夜に ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:06:07 uX00rjNh
クリフト×アリーナです。
もしかしたら女性向けかも知れません。
265:決戦の前夜に1 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:23:58 uX00rjNh
「明日。デスピサロを倒す」
導かれし者たちの前で、勇者が言い放った。
「昼までには準備を整え、あとは自由解散だ。明日の夜明けまでには各々戻ってきてくれ」
明日死地へと赴く彼らと自分のために、勇者は皆に一日限りの自由を与えた。
ある者は家族のもとへ、ある者は肉親の眠る生まれ育った村へ、
そしてある者は全てを奪われ滅ぼされた故郷へ。
それぞれの思いを胸に、一同は散っていく。
高い窓から夕日の差すサントハイム城は美しく、
人気が無い事を除いては旅立つ以前そのものだった。
城内には緑と色とりどりの花が咲き乱れ、
揺らめく水は夕日を煌かせていた。
空の玉座を前に、サントハイムの姫がひとり呟く。
「お父様・・・。私、必ず・・・」
その先の言葉は、嗚咽でかき消された。
暫く心を落ち着かせ、階段を上る。
自室へ向かう靴の響き。己の孤独と不安に、少女は気がつく。
幾度となく蹴り破った壁はぽっかりと穴を開けたまま風を通していた。
今は飛び降りる気になれなくて、来た道を引き返した。
同じ頃、城下町の教会にいた藍色の髪の若き神官は、
慈愛の微笑みを浮かべた女神像を見上げ、思いを馳せる。
あの日、階上からの大きな音を聞きつけ
ブライと共にアリーナの部屋に駆けつけたこと。
そして迷いを振り切り姫を守るために旅立ったこと。
明日、命を賭した決戦が待っている。
後悔はしていない。
266:決戦の前夜に2 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:34:16 uX00rjNh
サランの町は、何事も無かったかのように人たちが過ごしていた。
城の事については触れないようにしているのかもしれない。
普段はあまり信仰を深めることがないアリーナも、足は自然と教会へと向く。
重い扉を開くと、見慣れた姿がそこにあった。
跪き、手を組んで一心に祈りを捧げているクリフトの後姿に、
アリーナは話しかけることができなかった。
どれくらい立ち尽くしていたのだろう。
顔を上げ、ゆっくりと立ち上った誠実な神官に向かって、
アリーナはその名を静かに呼んだ。
クリフトが振り返る。
「姫様も、ここにいらしたのですね」
「うん・・・お父様を近くに感じられる場所にいたくて。
さっきまでお城にいたんだけど、あまりに閑散としてて」
解散してから大した時間は経っていないはずなのに
久しく会っていなかったかのような感覚にとらわれながら、クリフトを見る。
「サランはクリフトが育った場所なのよね」
「はい」
この地で幼少時代を過ごしたという神官は多くを語らなかった。
「少し町を歩かない?」
「はい、御一緒いたします」
薄暗くなってきたサランの町に、マローニの歌声が響く。
歩幅をアリーナに合わせ、クリフトはゆっくりと歩いていた。
「私ね、最近怖い夢を見るの。
恐ろしい化け物に身を引き裂かれたり、身体を焼かれたりするの。
サントハイムの血を恨んだりもしたわ。お父様も予知夢を見たと聞いたから」
おてんばと呼ばれた姫を、神官は何も言わず見つめていた。
「・・・・・・。そういえばブライは一緒じゃなかったの?」
「はい、ブライ様はエンドールに泊まると仰っていました」
「ブライはああ見えて楽観的なのよね・・・」
笑顔を作り月を仰ぐアリーナのために、クリフトが足を止める。
いつもこうして自分に合わせてくれる神官の優しさは、
明日前線で戦う姫の心を暖めていった。
267:決戦の前夜に3 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:35:29 uX00rjNh
家臣のクリフトは姫を気遣い、サランにて宿を共にすることにした。
宿の部屋の窓に切り取られた夜空には、星たちが瞬いていた。
アリーナはまた、独りになった。
人気のないサントハイム城を思い出し、身を震わせる。
壁を隔てた隣にクリフトがいる。
それが彼女の孤独を癒すのか、淋しさを際立たせるのかは、アリーナにはまだわからなかった。
明るい色の服を脱ぎ、シルクの丈の長い寝衣に袖を通す。
その滑らかな感触に、生きているのが今日で最後かもしれないという思いが脳裏をかすめると、
アリーナはこれから眠ることにうっすらとした恐怖を覚えた。
ベッドに横たわり、ただじっとしている。
窓から見える星たちはやがてその位置を変えていった。
そうしてどれくらいの時間が経ったのだろう。
壁の向こうから物音を感じ取ると、アリーナは急に独りが怖くなった。
毛布をあけベッドから降り、静かな足取りで部屋を出た。
隣室では一人の男がその気配に頭をもたげる。
ノックも無しにドアノブが回されていた。
扉が開き、少女は黙ったまま部屋に忍び込むと、
後ろ手に扉を静かに閉めた。
微弱なランプの灯りが、シルクの夜着をまとったアリーナの姿を浮かび上がらせる。
ベッドの上で壁に背中を預けて座っていたクリフトは、
「姫様・・・」
とだけ口にすると、すぐに視線を落とした。
「眠れなくて。明日が来るのが、怖いんだ」
黙りこんだままぴくりとも動かない神官に、姫は続ける。
「クリフトと一緒に・・・居たくて、」
なりません、とその言葉は遮られた。
ランプの灯りが微かに揺れる。
「どうして」
その答えを幾度もためらいながら、クリフトはようやく口を開いた。
「先ほどからずっと・・・姫様の事を考えておりました。
明日が怖いのは、私も同じなのです。
そして共に時間を過ごしたい事を望んでいるのも」
「じゃあ、どうして? どうして一緒に居たら駄目なの?」
「それは・・・、」
言い掛けたまま、クリフトは言葉を詰まらせている。
「教えて」
彼の気持ちを察することなく、先に言葉が出た。
「決して考えてはならない事を・・・考えてしまうからです」
うなだれ、手で顔を覆うとクリフトは大きな溜息を吐いた。
それは己に失望しているかのようにも見えた。
そのまま、クリフトは想いを吐き出した。
「あなたを抱きたい、と」
どのくらいの沈黙があったのだろう。
やがてベッドが軋む音が聞こえると、クリフトがハッとした。
息遣いさえわかるほど近くに、アリーナがいた。
「クリフト・・・、今は姫とか神官とか、そんな事忘れて欲しいの。
明日になるまで、ずっと一緒にいて・・・?」
甘く優しい言葉に惹き付けられる。
その頬に触れられ、彼は理性を手放した。
268:決戦の前夜に4 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:36:43 uX00rjNh
想いのままにアリーナを抱き締め、口付ける。
背中に細い腕が回されると、アリーナの身体を支え横たわらせる。
アリーナは静かに目を閉じた。
己の身体を重ね、その瞼にキスをしてから、再びアリーナに唇を重ねる。
その小さくふわりと柔らかな唇は、幾度となくクリフトを求めさせた。
シーツの上で身体を支えていたクリフトの手は、やがて情に任せ動きだす。
髪を撫で、頬を伝い、肩をなぞる。
首筋に音を立てながらキスを落とし、その指先がシルクを隔ててアリーナの胸元を這うと、
アリーナはびくんと身体を震わせた。
「っ・・・クリフト・・・」
自分の名を呼ぶ弱い声は男の欲求をさらに刺激する。
姫様、と囁くと寝衣の釦に手をかけた。
「んっ、・・・!」
首元に与えられた感触と晒されようとする肌への羞恥に、
気が張り詰めたアリーナは肩を縮め、身を捩じらせた。
そうしている間にひとつ、またひとつと釦が外されていく。
クリフトの背中に回されていた細い腕は力なくシーツの上に落とされる。
全てを外し終え、クリフトが身体を起こすと、
横たわるアリーナを真っ直ぐに見下ろした。
襟の内側に手を差し入れ、細い肩をゆっくりとなぞる。
アリーナの寝衣がはだけてゆくと、
クリフトは白く覗ける肌に吸い込まれるように目をやった。
「ん・・・」
アリーナはその視線に耐えかね目を閉じた。
胸を隠す肌衣があらわになると、クリフトは
アリーナの首に腕をまわし少しばかり身体を起こさせる。
されるがままになっているアリーナに優しく口付けると、
背中に手を滑らせ、金具の結びを解いた。
再びベッドの上に身を横たえたとき、アリーナが思わず手で胸を隠した。
「クリフト・・・私、恥ずかしいよ・・・」
飲み込むような言葉を受け取ると、クリフトは自分の寝衣に手をかけ、床に脱ぎ捨てた。
「これで・・・よろしいですか」
アリーナは視線を逸らしたまま黙って頷いた。
緩んだ肌衣の下に指先を滑らせる。
柔らかく、なだらかな膨らみを手で覆う。
クリフトの手にすっかり収まるその膨らみには、更に柔らかな部分があった。
そこに触れると、アリーナが背を反らせた。
「んっ、んん・・・あっ、」
口を結び、耐えるように身をよじらせていたアリーナだったが、
クリフトの手がやがて胸元の小さな実を愛でるように弄ぶと、
両の唇が離れ、意識にない声を漏らした。
羞恥の想いに頬は紅く染まり、顔をしきりに動かす。
指で小さな実を愛するたび見をよじらせるその姿を、クリフトは凝視していた。
肌衣をずらし、その実を口に含む。
それは心地よいほど柔らかい。
充分に潤った舌で、ちゅぷちゅぷと音を立てながら食すと、
やがて硬い突起に変わっていった。
「はっ、はぁ・・・、んんんっ」
淫らになってゆく嬌声。
膨らみを柔らかい動きで揉む。指先で愛撫しながらも、
左右の突起を口に含み、舌先を絡め、すくいあげ、吸い上げる。
「やっ、はぁ・・・あん、くっ、クリフト・・・あっ、」
未だ身体に纏わりつく寝衣を乱し、眉をひそめ、目は快楽に身をまかせ虚ろになる。
アリーナはシーツをきゅっと握り締めた。
クリフトは顔をもたげその悦楽の表情を見届けると、
半ば開いた唇に口付けをし、その中に舌を滑り込ませた。
貪るように幾度もアリーナの唇と舌を吸い上げながら、
男の手が胸元から腰に降り、さらにその下を本能のままにまさぐった。
269:決戦の前夜に5 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:37:58 uX00rjNh
「あ・・・い、イヤ・・・っ」
求める行為に、アリーナが抗う。
クリフトはその声に我を戻すと、身を離し、ベッドの上で力なく横たわる少女に視線をやった。
皺だらけのシーツの上に、撒き散らされたように広がる亜麻色の髪。
赤い瞳は切なく潤み伏せられ、頬は上気し口元は緩んで濡れていた。
純白の絹で織られた丈の長い寝衣はしどけなく乱れ、
諸肌もあらわに、しかし白い腕だけは袖から抜かれることなくかろうじて通されている。
淫らな、女の身体がそこにあった。
「嫌・・・ですか」
情を抑えながらも、クリフトは静かに尋ねた。
「違う、嫌じゃないの、嫌じゃないんだけど、その・・・恥ずかしくて・・・」
アリーナが口元を押さえながら、くぐもった声を出す。
「戸惑わないで下さい。・・・私に、全てを許してください」
アリーナがこくんと頷くと、纏わりついていた絹と肌衣が脱がされ、床に落とされていった。
彼もまた、同じように全てを晒け出す。
充分に膨らみそそり勃つ男のそれを、アリーナは直視できなかった。
長い口付けが交わされる。
「んんん、んん、うぅぅ・・」
唇を塞がれたまま少女は荒く短い呼吸を繰り返す。
男は腰を、臀部を、太腿を、慈しむように撫でていった。
女の部分を隠す肌衣が形を崩しながら降ろされていく。
クリフトが探るように花弁に指を這わせると、アリーナの身体はぴくんと跳ねた。
「あっ、んんん・・・・はぁ・・・ん」
唇を開けて、高い嬌声があがると、
クリフトは更に快楽を与えようと探し当てた肉芽をなぞり続ける。
くちゅくちゅという淫らな音と、突き上げてくるような快感に、アリーナは戸惑った。
「やっ・・・、もう、やめ・・・っ」
身悶え、睫毛を濡らすが、男は行為を止めようとはせず、
黙って恥じらいの表情を伺っている。
「あっ・・・、クリフト、私・・・変になっちゃい・・・そうっ、はっ・・・くぅ、」
顎を上げ腰をくねらせながらも、初めて迫り来る絶頂に身を委ねられず、意味の無い言葉を漏らす。
「駄目だよっ、・・・んっ、くっ・・・クリフト、クリフトっ」
「姫様、どうか、私のもとへ」
クリフトが囁くと、アリーナの身体に強い快楽の波が押し寄せた。
眉をひそめ、背を反らし、胸の先端を固く尖らせる。
花弁の奥は幾度も凝縮を繰り返し、その度に蜜が溢れ出た。
絶頂に支配された肉体はびくんびくんと過敏に反応し、愛らしい声が悦を叫ぶと、
クリフトはその悩ましい表情を見届けた。
270:決戦の前夜に6 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:39:06 uX00rjNh
息も荒く、ベッドの上でぐったりしているアリーナは、
時折絶頂の余韻に身体をぴくんとさせている。
クリフトはそんなアリーナの美しい脚のラインを暫く撫でていたが、
やがてその膝を割り白い脚を押し広げ、
自身の先端を蜜でたっぷりと潤った場所にあてがい、腰を据えた。
アリーナが肩を縮める。
「ちょっと、怖いよ・・・」
クリフトが亜麻色の髪を優しく撫でた。
「力を緩めていてください。少しずつ、息を吐いて」
言われるままに従うアリーナに、クリフトは自身を送り込んだ。
熱せられた金属が氷を溶かしながらゆっくりと沈み込んでいくように、
クリフトは自身をアリーナの中に埋めていった。
「・・・っ」
強い異物感と、痛み。激しい鼓動。
アリーナはクリフトの首にしがみつき、息を吐き出しながら耐えていた。
可憐な声は幾度となくクリフトの名を呼ぶ。
時間をかけ、蜜をからめながら根元まで自身を埋めると、
クリフトは吸い付かれるような肉壁の感触に溜息をついた。
今すぐにでも激しく突き動かしたい衝動に駆られるが、
アリーナが肩を小さく震わせているのを目にして、堪えた。
「大丈夫、ですか」
優しい声に、アリーナが頷く。
「・・・動きます」
えっ、という声が小さく聞こえた。
姫はその行為を知らなかったのか、戸惑いの表情をしていた。
クリフトは自身をアリーナの中に深く埋め込んだまま、僅かに腰を揺らしはじめた。
「う、ううぅん・・・」
アリーナの痛みを声と表情で読み取りながら、
クリフトは少しずつ動きを大きくしてゆく。
初めて男を受け入れ、硬い肉壁を無理に押し広げられる痛みの中、
少女の中で微弱な電流のような感覚が走り、やがて駆け上がる。
噛んでいた紅い唇が緩むのを見届けると、男は腰を引き、ゆっくりと突いた。
「ああぁっ・・・クリフト、クリフト・・・!」
痛みの中に、じわじわと生まれる快感。
突かれる度に、声が漏れる。
ベッドの上で揺すぶられるアリーナが、背中に爪を立てた。
二人の吐息が絡まり、声に声が重なる。
「はぁっ・・・あん、んっ・・・クリフト・・・」
うわ言のように己の名を呼ぶアリーナをきつく抱きしめ、
更に自身を幾度も送り込んだ。
その締め付けに、すぐにでも果てそうになる。
「姫様・・・っ、もう・・・、」
クリフトの熱くたぎったそれは一瞬大きく膨らみ、どくんどくんと強く脈打った。
アリーナに精を流し込みながらも、自身は更に求め腰を動かしていた。
やがてその動きが納まり、力尽きるとアリーナはその体を受け止めた。
激しい鼓動の音を互いの肌で感じ取る。
クリフトはアリーナにキスをした。
271:決戦の前夜に7 ◆oKAce4iD12
09/05/18 01:41:14 uX00rjNh
「クリフト、あとで思いつめたりしないでね」
「・・・・・・努力は致します」
ベッドの上で、夜が更けるまでぬくもりを分け合い、二人はしばらく話をしていた。
やがてアリーナの声は途切れ、まどろみ、程なくして深い眠りにおちた。
今しがた女になったとは思えない姫の寝顔を見つめ寝息を聞くと、神官は小さく、
―愛しています、姫様。
と呟いた。
マローニの歌声はいつしか風が木々を揺らす音に変わっていた。
窓の星は静かに光を放っている。
夜は、更けてゆく。
【END】
272:名無しさん@ピンキー
09/05/18 01:47:54 topPc7GK
リアル遭遇で歓喜のGJ!
おかげでいい夢見れそうだ
273:名無しさん@ピンキー
09/05/18 21:08:15 4It6jwLs
GJ!クリフト大胆だな。戦闘でもこれくらい働いてくれたらw
274:名無しさん@ピンキー
09/05/19 17:34:48 oJUoSOty
うちのクリフトはザキを覚えるまでは優秀だった。
275:名無しさん@ピンキー
09/05/20 15:17:13 ISBh6N+W
GJ!!エロパロ板では逆に珍しい正統派エロパロ、堪能させてもらった。
こういうのの方が筆力を求められるんだよな。
276:名無しさん@ピンキー
09/05/20 23:50:20 UaiDmP4k
>>274
クリフトって獅子身中の虫だろ?
277:名無しさん@ピンキー
09/05/21 07:22:55 hQhEj432
狂ったようにザラキばっか唱えるザラキ狂になるからなぁ
そのうち「呼んだか?」とか言って更木(BLEACH)が出てくる、なんて電波が飛んできたw
278:名無しさん@ピンキー
09/05/21 22:15:31 zjP9W/S2
GJでした!!
ご馳走様
279:名無しさん@ピンキー
09/05/23 01:40:59 en1Zsjih
うちのクリフトは一度もザキ狂になったことがない
運がいいのかな
280:名無しさん@ピンキー
09/05/23 09:48:14 yKPJwZsx
>>279
「じゅもんつかうな」「めいれいさせろ」しか使ったことないとか。
281:名無しさん@ピンキー
09/05/23 10:05:05 hU7XrrkO
>>280
めいれいさせろがない時代のお話だったのでは?
282:名無しさん@ピンキー
09/05/24 10:10:33 VpxsnIVU
いのちだいじにだと適度に殴る普通の回復役になってくれるんでそれだな。
クリフト入れるならみんながんばれとガンガンいこうぜは封印しろw
283:名無しさん@ピンキー
09/05/25 17:57:33 SBC2YMbU
保守
ふと思ったのだが作品を越えたキャラ同士のからみは妄想しずらいな。
5主とミレーユとか。
284:名無しさん@ピンキー
09/05/25 21:08:22 SmOqh6D+
6の裏ダンにミネアとか出てたよね
285:名無しさん@ピンキー
09/05/25 21:21:37 r4lTEJBP
確かトルネコ(Ⅳ)とミネア(Ⅳ)とサンチョ(Ⅴ)と双子(Ⅴ)はいたはず
286:名無しさん@ピンキー
09/05/25 23:47:54 zCs0O3xj
いたストあるからなんでもありだなw
287:名無しさん@ピンキー
09/05/26 03:39:20 PtMDoja2
>>280
「みんながんばれ」での話
288:名無しさん@ピンキー
09/05/26 11:49:15 w1XxyACe
7の酒場にもマーニャ&ミネアを思わせる姉妹がいたな・・・
289:名無しさん@ピンキー
09/05/26 16:09:24 kmBUmVha
先ずはミネアとミレーユの占いレズ対決だなw
290:名無しさん@ピンキー
09/05/26 17:43:03 mX4ocYwz
投下待ち
291:名無しさん@ピンキー
09/05/28 10:52:29 AogwgBn4
十日町
292:名無しさん@ピンキー
09/05/29 20:19:24 j5Chwq3V
ドラクエのキャラで色気がある奴は決まっているような気がする
293:名無しさん@ピンキー
09/05/29 23:30:44 IYLosZ9x
>>292
例えば?
294:名無しさん@ピンキー
09/05/30 00:53:22 7+sL22ve
3の女僧侶。
295:名無しさん@ピンキー
09/06/01 16:27:25 DAuEkaBC
3の女勇者
296:名無しさん@ピンキー
09/06/01 23:20:27 RmpA3xyG
3の女賢者
297:名無しさん@ピンキー
09/06/02 00:53:07 A3cRvk5h
3の女魔法使い
298:名無しさん@ピンキー
09/06/02 01:01:11 MUs+lsOJ
3って凄かったんだなw
299:名無しさん@ピンキー
09/06/02 01:40:47 2OGMWPK7
露出多めな女戦士や遊び人じゃないとこがミソだなw
300:名無しさん@ピンキー
09/06/02 21:46:35 asDuJYEL
気前よく全部見せられては、たつものもたたんという話だ
301:名無しさん@ピンキー
09/06/04 09:55:38 38vyBMI/
3の女僧侶が尿意を催し、戦闘も絶体絶命のとき
先にメガンテを唱えてから放尿するシーンとか
あったら萌えるね
302:名無しさん@ピンキー
09/06/04 14:30:16 c3mOz2iD
メガンテを唱えたら死ぬから放尿どころでは・・・
お漏らしになっちゃうよ
303:名無しさん@ピンキー
09/06/06 13:23:43 i6zQaHne
3の女勇者一人旅の方もイロイロ萌える
304:名無しさん@ピンキー
09/06/06 16:50:25 yrYOJwPb
もうすぐ9がでるけど、二次創作キャラいいのがいればいいなぁ
305:名無しさん@ピンキー
09/06/06 23:16:50 IZFc0El9
エロだけ書きたいなら個性のないキャラの方がやりやすいのかもね。
ある意味Ⅲの人気もわかる。
306:名無しさん@ピンキー
09/06/07 22:06:41 vyQyKk3/
3のキャラは所詮ハリボテだからな
自分の都合のいいように動かせるのがいいんじゃね
307:名無しさん@ピンキー
09/06/08 21:30:52 SXe/ka18
>>302
絶体絶命のピンチに女僧侶が尿意を催し、先に放尿すれば
放尿中に魔物に襲われて全滅するから、先にメガンテを唱える
しかし、ここで力尽きたらお漏らししてしまうから気力で頑張る
その場にしゃがんで、パンティの股の部分ずらしてまんこを出す
まんこが出てることを丁寧に確認してから放尿する
放尿し終わったことを丁寧に確認してから紙で拭く
拭き終わったら、まんこに紙が引っ付いていないことを確認してから
パンティを戻してまんこをしまい、しまった瞬間に力尽きて死ぬ
こんな感じで、どうかな?
308:名無しさん@ピンキー
09/06/08 22:41:16 5lwujv2r
1、女僧侶メガンテでお漏らし
2、それをネタに皆にからかわれる
3、女僧侶怒り心頭
4、女僧侶、宿屋でトイレの前で待ち伏せ
5、誰かトイレに来たところを狙ってラリホー
6、眠らされたやつがおねしょ
7、5~6の作業を人数分繰り返す
309:名無しさん@ピンキー
09/06/09 06:37:36 d7Wnd124
>>307と>>308なら、どちらが萌える?
310:名無しさん@ピンキー
09/06/09 11:26:32 xvYuiaqw
どっちもきもい
311:リュカの日記35
09/06/10 01:25:54 Ea8oq9RN
僕は最近びくびくしている。
この日記が嫁であるデボラに読まれていないか、だ。
結構赤裸々な性生活、またビアンカやフローラとの日々も書いているためばれたときが怖いからだ。
しかし人間罪な生き物で、もし見つかったらと思うと興奮もしてしまう。
あぁ…困った。
さて、それはさておき、デボラとの初夜も色々うまく行き、僕達はしばらくサラボナにとどまって甘い新婚生活を営んでいた。
しかし僕は母親を探すという旅の目的があるため、ルドマンから約束の品である天空の盾をいただき出発することにした。
旅にはデボラつらいだろうと思い残ってもらおうという旨を伝えたら、
「なんで夫婦がすぐに離れ離れにならなきゃいけないの?小魚のくせにそんなこというんじゃないわよ。」
と、言われ、
「だいたいあんたは無駄にもてそうだし、浮気とか平気でしそうだから私は付いていくわ。文句あるの?ないわね。」
ということで連れていくことになった。
余談だがその夜僕は手を後ろに縛られ目を布で隠された。
寝る間際のデボラいわく、
「ホント救い用のない変態ね。」
だった。
そして僕達は他の天空シリーズを、また母に関する手がかりを探すため新たな大陸に行くことにした。
ルドマンが船を使っていい、というためポートセルミにむかった。
潮の匂いある港町で、宿屋は酒場の二階である。
あえて言うなら、僕は男だ。
だから結婚はしたものの、バニーの誘惑に勝つことなどできようか?いやできない(反語
と言うわけでこっそりと夜酒場に向かった。
すると酒場で一人の人が数人のごろつきに殴られていたため助けたところ、
「あんたみたいな人を探してたんだべ。」
と、田舎方言丸出しでいきなりなんのことかわからないことを言われた。
その人の話をまとめると、
・村が悪いモンスターに襲われている。
・誰か人に助けてもらいたいため村の民なの金を集めここに来た。
・今のごろつきは信用できなかったため断ろうとしたら襲われた。
・そんなとこを僕が助けたから僕にモンスター退治を頼みたい。
とのことだそうだった。
まぁ別にいっか、と承諾をして後日うかがうことを言ってからバニーちゃんの裏方に回ろうとするとデボラが来た。
やばい、と僕は察知し、
「あ、デボラ実は…」
と、とっさにさっきの話をした。すると、
「ふーん、まぁあなたがするっていうならいいんじゃない?私は反対したりしないわ。」
と言い、
「それにそういう優しいところが好きよ。」
と、頬を赤めながらいってきた。
いやー悪人退治して時間稼ぎしてないと危ないとこだったが、こんな可愛い顔が見れるとは、と思ったが、
そういえばなぜデボラは酒場に来たのかを聞くと、
「ピエールが深いため息をはきながら『あぁたぶん一階の酒場でしょう』って言ったから。」
と言われ、
「さ、リュカ、部屋に帰ってお話し合いしましょうか?」
と、僕は笑えない笑みをこぼし、デボラは笑ってない顔で笑いながら部屋に戻ることになった。
僕は部屋のなかで正座しながら説教された。
そして僕を叱るという全権限をデボラに託したピエールを一人恨んだ。
その日僕はベッドを横目に部屋の片隅で毛布をかぶって寝させられた。
312:リュカの日記36
09/06/10 01:30:55 Ea8oq9RN
さて、そんなこんなもありカボチの村と言うところへやってきた。
最初見た感想は、“田舎”だった。
かつてここまで田舎な場所は僕ですら見たことない。
デボラは、
「ま、たまにはいんじゃない?こういう場所も。一人じゃ絶対こないけど。」
ピエールは、
「ゆったりした場所ですな。」
ホイミンは、
「田舎娘なら簡単にいけますよ。だからご主人さま~やりましょうよ~。」
と、最後の言葉は感想を言いにくいが、三者三様の意見であった。
まぁ元気な子供が走り回ったり人のよさそうなおばあさんがいてのどかではあるなぁ、とは思うが。
ちなみに若い女性なんかは、
「あーもう、絶対こんな田舎から出ていってやる。」
などと言うぐらいだからやはり田舎極まりないのだろう。
村長にあって話をしたところ明日退治に行くことにした。だいぶ農作物がやられているらしい。
そして夜は村の宿屋に泊まった。
その夜僕は外に出た。昼の間に都会に憧れる娘に話を付けていたためだ。
もともとMではあるが、Sの気も持っている僕としてはたまにはサドっ気をだしたくホイミンも連れてきた。
まずホイミンに襲わせた。
僕はしばらく遠めで見て、ホイミンが楽しんでいるのをにやにやと眺めていた。
たまには見て楽しむのも有りだな、と思った。
しばらくしてから僕がすっと出ていきホイミンを追い払い、
「すいません遅れてしまい。しかも魔物に教われていたなんて。もう退治しましたよ、安心して。」
と、言った。
これだけでできあがり。僕の胸に飛び込み泣いてくる。
あとはおいしくいただきました。
ちなみにデボラには、
「もしかしたらモンスターがわかるかもしれないから少し見回りしてくるよ。」
とごまかしておいた。
次の日僕らは畑を荒らすモンスターが洞窟にいった。
そこで会ったのはキラーパンさーであった。
最初は獰猛な敵であり、みんな気を付けて戦うように指示を出したが、その時僕はとあるものが目についた。
それは僕の父であるパパスが使っていた剣である。
なぜ僕の剣が、と少し考え込んだとこ一つの結論に達した。
僕は小さい頃パパスを追ってリンクスというキラーパンさーと出かけた。
そして僕とリンクスの目の前でパパスは殺され、僕とヘンリーは奴隷にされた。
しかしその時いたリンクスはそのまま野に放たれたらしい。
そしてリンクスは形見である剣を持ってここに来たのであろう、と僕は踏んだ。
313:リュカの日記37
09/06/10 01:39:08 Ea8oq9RN
もしリンクスなら、と僕は近づいたがすぐに攻撃をくらった。
みんながそれを見て反撃に出ようとするのを押さえた。
「ちょって待って、僕に考えがあるんだ。」
と。
すると、
「何言っているんですか、ご主人さまは教われたんですよ。」
とピエールが心配してきて、
「ホイミ。」
と、回復してくれた。
すぐにぼくは荷物からあるものを出した。
ビアンカからもらったリボンだ。
小さいリンクスによく付けていたためこれならわかってくれるか、と思いリンクスに投げた。
するとしばらく嗅いだあと僕に飛び掛かってきた。
デボラやピエール、ガンドフはすぐに倒そうとしたが、すぐに異変に気付いた。
キラーパンさーは僕の顔をなめ回すだけで攻撃をしてこないからだ。むしろ甘えているようだ。
僕には懐かしく久しぶりの感覚だ。そして僕の考えは間違っていなかった。
「あはは、リンクスこそばよいよ。」
と、ぽかーんとする仲間たちをよそ目に僕達はじゃれ会った。
そしてみんなに事情を話し剣も回収して、僕達は村に帰ることにした。
帰る間に、
「ふーん、それは楽しそうな体験ね。で、他には?」
と、リボンのことから始まりデボラにビアンカとの子供時代の話を根掘り葉掘り聞かれた。
「あ…あのー、まぁ昔のことだし…もうよくない?」
と、なだめようとすると、
「そうね…まぁ私はあんたと今からたくさん作ればいいんだからね。わかったわ。あ、ちゃんと私をそのお化けの城に連れていくのよ。」
と、いい、
「それと、昔のことだからあれこれ言わないけど、私以外の女との思い出がある場所が他にもあるならきちんと私も連れていくのよ。」
対抗心ばりばりながらもなんとか妥協してくれたようだ。
そして村に帰ると、待っていたのは村人の冷たい目だった。
村長の家で、
「あんたらぐるじゃったんかのう?あんな狂暴な魔物と歩くなんて。」
「最初からこれが狙いだったんか?よかったな、思ったとおりになって。」
など、僕らの仲間にリンクスが入ったことにより僕達が仕組んだ事件となったらしい。
居たたまれなくなり僕達は夜も遅かったが、村を出て野宿することを決めた。
そんな落ち込んでる僕に、ピエールは
「仕方ありません。まだまだ私たちは風当たりが強く共存という道は難しいのですから。」
といい、ホイミンは、
「そうですよ。ごしゅじんさまや奥様がわかってくれてるだけで十分うれしいですし、この村の娘一人かどかわ…」
というとこで僕はホイミンの口をひっぱった。
ガンドフは肉球のある手で僕をなでてくれ、スラリンは励ますように僕のまわりではしゃいでくれている。
そんなとき、
「ちょっと元気だしなさいよ。」
と、デボラがやってきた。あまり元気が無く、
「あぁ。」
と、味気ない返事をすると、
「大丈夫よ。村の人はああいってるけど私たちはリュカのことわかってるし、それに私はリュカのこと永遠に信じてるからさ。」
と、優しく抱き締めてくれた。
「あ…えと…あ、ありがとう。」
と、照れながら答えると、
「ホント仕方ない小魚ね。」
といい、軽くキスをして、
「ほら、明日はやくポートセルミに戻りたいんだからさっさと寝ましょ。」
と、馬車のなかに戻ることにした。
デボラや他のみんなは疲れからかすぐに寝た。僕は今日記を付けている。
何だかんだで新婚生活はうまく行っている気がする。
今晩はリンクスと久しぶりに一緒に寝よう。
明日はどんな日になるかな。
314:日記の人
09/06/10 01:45:00 Ea8oq9RN
えー最近一ヵ月に一回ペースで遅くすいません。
背後がしばらく暇になりますのでこれを期にペースアップできたら、と思ってはいます。
また、読んで感想を書いてくれるかたがた、本当に毎回うれしく思っております。
あと、ウィキにこんな作品を順番にアップしていってくれている神様、本当にお礼の言葉もでませんが、ここでありがとうございますを言わせてもらいます。
あと、以前出ましたトリの方ですがなかなかよいのが見つからずまだ付けておりません。
なのでそちらに関してもしばらくお待ちください。
315:名無しさん@ピンキー
09/06/10 01:58:07 PgSkW7zN
乙
新妻デボラと濃厚なシーンもどうかひとつ
316:名無しさん@ピンキー
09/06/10 01:59:15 1kzlbUIe
乙です
個人的には浮気は残念だけど
317:名無しさん@ピンキー
09/06/10 02:12:05 zKcTXT4n
誤字多すぎ
どんな作者も劣化する
それがよくわかる作品だ
ご苦労様
318:名無しさん@ピンキー
09/06/10 11:18:55 imMBis32
アルスたんのセックス体験記2 (アイラ編)
ある日、僕たちアルス一行はユバールの地に寄って行った。丁度そのときは、過去の
世界で魔王オルゴデミーラを倒し、トューラの引き手探しを始めたばかりのころだった。
旅の疲れを癒し、今後の引き手探しをどうするかを考えるためにこの地に寄った。
夜もすっかり更けた。僕は一人であの水辺にやってきた。そこには、かつての親友キーファが
ねむっていると思われる墓があった。
その墓をじーっと見てふと思った。
キーファってライラさんとどんな結婚生活を送ってたのかな…?
僕たちフィッシュベルの村人たやお城の生活とどう違うのかな…?
なんて思っていたそのとき…。
「アルス。」
声がするほうに振り向くとアイラがやってきた。長髪の黒髪に赤い唇。露出度の高い踊り手の格好
には、さすがに目のやり場を失いかけていたけど、今はこうして普通に見れるようになった。
慣れというのは怖いものだなあ…。
「アイラ、どうしてここに?」
「星空が見たくてここにきたの。隣、いいかしら?」
「あ、うん。いいよ…。」
アイラ僕の隣に座り、横になった。
319:名無しさん@ピンキー
09/06/10 11:36:02 mh+zISgS
>>311
乙!
リュカ策略家だなぁw
おいしくいただいたところをもうちょっと詳しく書いて欲しかったです。
320:名無しさん@ピンキー
09/06/10 11:45:01 imMBis32
「いいものね。何度見ても星空って神秘的ね…。」
仰向けになったアイラが星空を眺めてそう言った。
「そうだね…。」
とは言いつつも、僕の視線はアイラの方に向けた。
彼女の長身からなる美しいボディ…。
赤いジャケットから開いた胸当てと大きな豊乳。白く輝く臍丸出しのお腹…。
そして腰巻からちらりと見える下着(?)。思わずごくりとのどをならす。
「そうそう。私のご先祖様って、ここで奥様と愛し合ってたそうよ。」
「え? 愛し合ってた?」
どういう意味だろ? キーファってここでライラさんと結婚したってことかな?
アイラはそっか…といいたいような苦笑いを軽く浮かべた。
「そっか、アルスにはまだ早いか…」
そういうとアイラは上半身を起こした。
「でも、ちょっとだけ教えてあげるわ。そこに横になってくれる?」
「あ、うん…。」
アイラは自分の隣の方に指をさした。ここに寝転がれってことだな。
…でも、この展開。この前のマリベルとエッチしたときと同じ雰囲気を感じがしてならないなあ。
僕はしぶしぶながらもアイラの前に座り込み、横になった。
で、でも…、目の前に女性の素肌があると興奮してしまいそうだ…。息苦しいほどの鼓動が早くなってくる。
「で、この後、どうなるの…??」
「そうねえ…。アルスが分かるところからはじめましょうか?」
「僕の分かるところ???」
「ぱふぱふ、好きなんでしょ?」
「ええっ!??」
321:名無しさん@ピンキー
09/06/10 12:24:51 imMBis32
ぱふぱふって、あのぱふぱふ???
胸で顔をうずくませるあの…ぱふぱふ???
僕が驚く間もなく、アイラは腕を大の字に広げて、僕に向かって飛び込んできた。
「うわっ…っぷ!!」
僕の顔面にアイラのやわらかい胸が当る。水風船のような感触が、僕の顔全体に走る。
「うふふ、気持ちいい?」
「う…うん…、むぐぐ…」
アイラは僕の顔をぎゅっと抱きしめた。そしてそのまま上下に胸を動かし、胸で僕の顔をこすりつける。
うああ…、息苦しいけど、僕の顔面に快感がよぎってくる…。それが僕の男の性を膨張し、ペニスが大きく膨れ上がった。
「固くなっちゃって。アルスって好奇心旺盛なのね。」
胸でうずくませた僕の顔をこすりながら無邪気な笑顔でそういった。
きょ、今日のアイラは大胆だな…。いきなりぱふぱふをしてくれるなんて…。
そういえばマリベルも僕の顔を胸につけていたな。女の人って大きくなるとそうしたくなるのかな…?
「女の人ってね、大きくなると胸を触って欲しくなるのよ…。」
そういって、アイラは手を伸ばして、僕のズボンを脱がした。冷たい通風が僕の丸出しの下半身
を身震いさせる…。そしてアイラはそのまま寝返りし、僕を上にした。体が重なり合う。そして腕を僕から離すと、肩をつかみ
腰を大きく動かした。僕の下半身にアイラ下半身がこすりつけている。マリベルのときもそうだった。女の人って
こんなことしたくなるのかな…?
「アルス、あなたのもの、私がはさんであげる。」
「な、何を…?」
「アルスのおちんちんよ。アルスのこれが欲しいのよ。」
「う、うん…」
僕はようやく理解した。愛し合うってエッチすることなんだと…。
僕はアイラのお腹に腰を掛け、大きく膨れ上がったペニスを胸元に置いた。
するとアイラは、首についている銀の止め具をはずして、胸当てを緩めた。
「アルスのそれ、私の胸の中に入れて…」
「え? どうするの?」
「挟んであげるの。そして気持ちよくしてあげるわ。ね?」
アイラはウインクして僕にそういった。
僕はゆっくりと両手を伸ばし、胸当てをくぐりぬけて、アイラの胸をつかんだ。
「んんっ!!」
甘い呻き声をあげるアイラ。
それから大きく膨れ上がったペニスも胸当てを潜り抜け、胸に挟み込んだ。
322:名無しさん@ピンキー
09/06/10 13:00:18 imMBis32
「ああ…アイラ…」
すごく気持ちがよかった…。豊乳のやわらかい感触が僕の全身に快感の稲妻を
走らせていた。すると、アイラは自分の胸をつかみ、それを大きく揺らしたり回したり
することで、僕のペニスに刺激を与える…。
「はあ…はあ…、アルス…どう?」
「ああ…いいよ…アイラ…」
女の人の胸がこんなに気持ちいいなんて…。今まで味わってきたぱふぱふよりは刺激的だった。たぶんマリベルじゃあこんなことするのは
無理だろうな。マリベルの場合は僕のペニスを嘗め回したり、這わせたりして刺激を与えるほうだ。アイラでしかできないことだろうなあ。
「ねえアルス、私の胸を揉んでいいのよ…。そして、乳首をいじって…。」
僕は驚いた。揉んで欲しいなんて…。女の人は大きくなるとこうなるんだな…。
アイラの言葉の通り、僕はアイラの胸を優しく揉みだし、大きく動かした。
「あっ、あああ…!!」
揉めば揉むほどアイラは快感の唸り声を上げる。そして、乳首をつまみ、いじりだすと
アイラはさらに大きな唸り声を上げた。
「はああ・・・!! ああんっ!!」
何度もアイラの胸を揉んだり乳首をいじりだす。同時に僕のペニスにも感じたことがなかった快感がわきあがってきた。
そしてついに…
「あ、アイラ…」
「え…?」
「ごめん…僕もう…、いきそうだよ…。」
僕は足に地面をつけ、力を入れると、ぎゅっとアイラの胸を押し寄せ、腰を前後に
激しく動き出した。全身が熱くなると同時にすばやく刷られるペニスが真っ赤になり、射精感がこみ上がってくる。
バフッバフッバフッバフっ
「あっ、あ、あ、あ、ああっ! アルスっ、来て!!」
「はあっ、はあっ、はあっ、アイラ…イク!!」
アイラの胸を激しく揉んで、ペニスを刺激する。ついに、僕の尿道に精液が駆け巡った。
「ああっ!! ああっ!! アイラっ、アイラッ!! ああああああああ!!」
そして、ついに…
「ああっ! ああっ!! ああっ!! あ…っくうあ!!」
アイラの胸の谷間の中で大量の精液を放出した。
どくっどくっどくっ…と、ペニスの亀頭に精液が纏わりつく感じがした。
しかし、勢いは止まらず、手の力が緩めると放出された精液はアイラ顔に
まで飛び散ってしまった。
323:名無しさん@ピンキー
09/06/10 13:30:18 imMBis32
「熱い…、私の胸にアルスの精液が…感じる…」
ようやく射精が終わると、ペニスを胸から引き抜いた。
アイラの胸の谷間には精液が溜まっていた。そしてアイラは放心して顔についた
僕の精液に浸してじっとしていた。アイラのまぶた、頬、唇にまで精液は広がっていた。
そして、アイラが目を覚ますと、顔についた精液を舐め取った。
「ごめんアイラ…。実は僕…」
「初めてじゃないんだ、って言いたいんでしょ? ペニスの動きを感じて分かってたわ。」
分かってたのか。僕はちょっと安堵のため息をつける。
「もしかして、マリベルって女の子としてたの?」
「うん。そうなんだ…。でも、さっきみたいなエッチの仕方があるだね。知らなかった。」
「でもこれはまだ初級段階ってところよ。」
「え? そうなの?」
「そうよ。でも実際はどうなのかは分からないけどね。」
「そうなんだ…。」
僕は辱めながらに口を開いた。
「ね、ねえアイラ…、中に入れてもいい?」
するとアイラは2本指を自分の口につけたあと、それを僕の口につけた。
「!??」
「まだダメよ。そういうのは、親しくなった女の人とするのが一番なのよ。」
「そ、そうなの?」
「だって私、アルスのことまだ知らないところがたくさんあるからね。」
「これから理解すればいいよ。」
「そうね。でも私としては、マリベルのほうが大適任じゃないかなって思うけどね。」
「え?」
「2人の関係をあたたかく見守るのが大人の優しさってものよ。」
アイラは僕の顔をつかみ、自分の満面に近づけた。
「困ったことがあったら私に言ってね…。」
「うん。そのときになったら、お願いするよ…。」
―僕はアイラから応援のキスを受けたのでした。
おしまい。
324:名無しさん@ピンキー
09/06/10 21:18:12 nMiDeSas
7になるとアルスたん受けばかりなのは何故だww
325:名無しさん@ピンキー
09/06/10 21:20:51 imMBis32
続きも書いておこう。
アルスたんのセックス体験記3 (続マリベル編)
トューラ引き大会が迫った前日。僕たちは一旦フィッシュベルに戻り、僕の
家で一夜を明かそうとした。その間、僕はマリベルの家に向かい、マリベルに会いに行った。
マリベルは元気だった。病気で倒れたアミットさんも大分よくなってきたという。マリベル自身も僕たちと
一緒に冒険に行きたいけど、アミットさんの様子も見ておかなくてはいけない。それが、ときにより煩わしく思ったりして
複雑な気分だそうだ。
実は、マリベルと初めてエッチして以来、ことある事にマリベルの誘惑の虜になっていた日々が多かった。冒険から帰ってきた後や
旅先の宿屋でマリベルと抱き合うことがあった。しかし、アミットさんが病気になって以降、しばらくの間はお預けとされていたのだ。その
間、アイラにエッチの仕方について教えてもらったこともあった。きっと、マリベルもエッチができなくて溜まってるんだろうな…。
だからだろうか、僕のみやげ話を食いつくように聞いていた。そしてうらやましそうな顔して、ため息をつける…。
「そうなの…。あんたたちはいいわよねえ…。パパが倒れてなきゃ…」
「大丈夫だよ。また大会が開いてもらえるように頼んどいてあげるよ。」
「あらそう…。一国のお姫様に気に入れられたことがうれしいのね…。」
マリベル、すねちゃってるな…。長いことエッチしてなかったから、気が変わったんだと思ってるのかも…。
まずいことしちゃったかなと思ったけど、それからのマリベルはクスクスと笑い始めた。
「でも、ありがとう。かえってきてくれて。」
「え?」
「長いことしてなかったでしょ?」
「そ、そうだったね…。」
「じゃあ今晩は、久々にあたしとエッチしましょう。」
そういって、マリベルは僕に近づき、両手を僕の頬に触れた。
「う、うん…。」
「何よ。元気のない返事ね。まさか、あのアイラって女の人としたんじゃないでしょうね。」
僕はギクッとした。この間のユバールの地で、アイラと新しいエッチの仕方を教えてもらったばかりだった。
けど、マリベルほどのことはしてなかったので、僕は首を左右にぶんぶんと振った。
「そんなことないよ! 大体アイラは大人なんだよ! 僕とエッチするにはまだ早すぎるじゃないか。」
そういうとマリベルは腰に手を当ててにらみつけてきた。
「あたしもアルスも立派な大人よ!だから心配したんじゃない! でもま、してないんならいいけどね。」
マリベルが僕の顔面から離れると、僕自身もほっとため息をつけた。
「それじゃあ…、し、しようか…」
そういって僕は椅子から立ち上がった。同時に僕のペニスも起ってきちゃった…。
326:名無しさん@ピンキー
09/06/10 22:18:02 imMBis32
すると、マリベルが僕の肩をつかんで僕を押し出し、壁際まで背中を押さえつけられ、動きを封じ込められた。
気のせいだろうか、レベルの差が大きく開いているはずなのに、以前よりも力が強くなった感じがした。よほど溜まっているみたいだ…。
そして、マリベルの腕が僕の首を包みこみ、抱きしめ、腰で僕の股間を押し付けた。
「あんたの体はあたしのしもべよ。他の女とエッチしたら許さないわよ。」
と、わけのわからないことを言って、僕の顔面に口を近づけてくる。それは、自分の楽しみを簡単にできるのは
あんたしかいないんだからね、と退屈しのぎの道具として使われるということなのだろうか。それとも…
そう思っている間に、マリベルは僕に強引にキスをした。
「ん…、んん!!」
マリベルの両手が僕の肩と背中を優しく愛撫する。さらにその手つきは僕の胸にまで及び、愛撫でする。
僕は柔らかな唇を感じながら、腕をマリベルの下に回し、お尻を持ち上げる。柔らかい…。揉みがいがありそうだ…。
けど、一瞬マリベルはキスを止めた。
「いいのよ…。お尻をさわっても…」
再び僕にキスをする。
僕の左手はマリベルのスカートをつかみ、まくりあげる。すると、この間みた時と同じ、白い下着に白く眩しい肌が目に映った。
手をスカートの中に入れ、下着の上から彼女のお尻を撫でる。
「ん、んんっ!!」
愛撫でされた快感に唸り声を上げるマリベル。ゆっくりと彼女の尻頬から太もも、腿を大きく撫で回す。
そして、再び尻頬を手につけ、大きく揉みあげるようになで回すと、マリベルはキスを止めて、甘い声を上げる。
「ああっ…、あはん…」
愛撫でされたびに、甘い吐息を吐き続けるマリベル。そして、彼女の下着の中に手を入れる。
「はあ…はあ…はあ…」
そしてそこを割って開き、中指を侵入させて、マリベルの芽に触れた。そしてその芽をつまみ、刺激を与えた。
「あ、あ、あ、ああっ、ああ! ああん!!」
マリベルが体をそらして痙攣し、唸り声を上げる。驚いた。女の子ってここまでお尻をさわられたぐらいで
ここまで唸り声をあげるなんて…。
327:名無しさん@ピンキー
09/06/10 22:46:52 imMBis32
「うまくなってきたわね…。あたしをここまで気持ちよくさせてくれるなんて…」
とろんとした目つきでそういった。押し付けられた腰がゆっくりと動き、下半身どうしこすりつける。
するとマリベルの手が僕のズボンをつかみ、それを降ろした。そして、顔を僕の起ちあがったペニスのところまで近づけると
それを右手でつかんだ…。
「あ、ああ…!!」
「こんどはあたしが気持ちよくしてあげる番よ。」
マリベルの右手が、ペニスを上下にこすり、刺激を与える。そして、唇を舌で濡らした後
大きく口を開けて、僕のペニスを銜えた。
「あむっ」
彼女の唇と舌がペニスに這う。
ぐちゅ…じゅる…ちゅる…
そしてペニスの先頭に口を銜えたまま、舌で先をれろれろと舐めまわす。その瞬間、僕の体に痙攣が起きた。
「ああ…、あうう…」
再びペニスを這わせた。それから何度も先端を舐めたり、這わせたり、指で揉んだりして僕のペニスに刺激を与える。
「うふふ、おいしい。アルスのおちんちん。」
「ああ…、マリベル…、イクっ」
僕の限界点も突破し、射精感が込みあがってきた。ここからマリベルは這うスピードを早くしていった。いつもならここで止めるはずなんだけど、
今日はなりふりまわず僕のペニスを這いつづけていた。はあはあと荒い息を吐き出す。
ぐちゅ、ぬちゅ、じゅる、ぬちゅ…。
「ん…、んん…、んー…、んうん…!!」
「もう…だめだ…、あ…、ああ…ああ!!」
僕はゆっくりと膝を曲げて、地面に座り込んだ…。その間マリベルは一旦動きを止めると、再び激しいスピードでフェラチオを繰り返す…。
僕の股の中で、マリベルの頭が前後に激しく動き、ペニスをしゃぶる…。
そして、ついに尿道に精液が駆け巡りマリベルの口内で精液を吐き出した。
びゅっびゅっびゅっどくどくどく…
328:名無しさん@ピンキー
09/06/10 22:59:57 imMBis32
「ああ…ああ…」
僕の精液がマリベルの口の中に入れられた。
うう…、よりにもよって女の子の口の中で出しちゃうなんて…。思わず
罪悪感と羞恥心が込みあがってきた…。
ようやく射精が止まると、マリベルは僕の精液をそのままゴクンと飲み干してしまった。
彼女の口がペニスから離れると、すうっと糸を引く…。
「ふう…。おいしかったわ。アルスの精液…。」
マリベルはポケットからハンカチを出して、口を拭く。その間、僕ははあはあと息を切らす…。
こ、こんなのはじめてだ。女の子が精液を飲むなんて…。おいしいの?? 体悪くならないのかな??
「ちょっと休憩して、お風呂に入りましょう。」
「…え? まだするの…?」
「当然よ。このくらいであきらめたら、あんたこの先何も出来やしないわよ。ほら、ズボンはいて、立ちなさい。」
僕は力を振り絞って立ち上がった。よろめきながらもマリベルに捕まって、お風呂場に向かった。
今日は、ハードな日々が続きそうだな…。
329:名無しさん@ピンキー
09/06/11 00:17:08 h7Nqf4Ej
そして、お風呂場に到着。
服を脱いで裸になると、前を隠さないままお風呂場に入った。そして、綺麗に体を
洗った後、僕が浴布(バスタオル)を取りにお風呂場に出た。
「アルスー、あたしの分もとってきてー」
扉からマリベルがひょっこりと姿を現した。白く眩しい肩や胸元に、もう見慣れた僕は照れ隠しも
せずに浴布を手に取り、マリベルに手渡す。その後、マリベルは扉を閉めた。
思うんだけど、この光景…、あたしの裸を見ないでってことかな…? さっきまで十分見てたんだけど、なんでわざわざ扉を閉めるんだろう?
ま、いっか。そう思って僕も浴布で髪と体を拭いた。ふと視線を舌に向けると足元にマリベルの着替えの服が折りたためられていた…。せっかくだから渡しておこうと思って
それを手に取り、扉に近づける。
「マリベルー、着替え渡して置こうかー?」
「あら、気が利くじゃない。」
再び扉からひょっこりとマリベルが顔を出し、浴布と交換する。
扉が閉まると、マリベルは着替えを体の前に当て隠しながら扉を背中につけた。
「ねえ、アルス。」
「何?」
「パパって、いつになったら元気になるのかな?」
なんだか淋しそうな声をあげていた…。アミットさんがよくなるっていうのに、マリベルはどうしたんだろう?
冒険が出来ずに退屈な日々が続いて不満が溜まっているのかな?
「もう少しでアミットさんはよくなるよ。もう少しの辛抱だよ。」
「違うのよ。あたし、パパとママの反対を押し切って冒険に出ちゃったんだ。そのせいで、パパ体壊しちゃったんだもんね…。
今はあたしがこうして家にいるからパパは安心して体が良くなってきているけど、またあたしが冒険出たら病気になっちゃうのかもね。
そう考えるとさ、もうあたし冒険には出られないかもしれないわ…。」
その言葉を聞いて僕はショックを受けた。マリベルが冒険に出れば、またアミットさんがその心配のために病気になる…。
そんなバカなことがあるはずがない!! 僕の心に妙な正義感がみなぎってきた…。
「あたしはこのまま…、一生窮屈な生活を送らなきゃいけないのかな…?」
落ち込むマリベルの言葉を聞いて、思わず僕は浴室の扉を開けた。
「違うよ、マリベルっ!!」
「きゃあ!!」
浴室に入ってみると、そこには着替えを前にして隠して驚いている全裸姿のマリベルだった。
それを見た僕は思わず、しまった!という表情になって驚き照れて、たじろいだ…。
「あ…、マ、マリベル…、僕…その…」
「…何驚いてんのよ? あたしの裸十分に見たでしょ?」
「あ、あはは…。そ、そうだったね…。」
僕は笑ってごまかした。
それを見たマリベルは呆れてため息をつけると、ゆっくりと左手を伸ばして僕の頬にふれた。
「そんなにあわてないでよ…。これからあたしとエッチするんでしょ?」
「う、うん。そうだね…。」
そして、顔を近づけ、僕の耳元でつぶやく…。
「ここに来れば、いつでもセックスが出来るんだからね…。」
そういった後、マリベルは僕の腕を引っ張って、浴室を出た。
い、いいのかな? 僕何も隠すものもってないんだけど…。
330:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:08:13 h7Nqf4Ej
そして、マリベルの部屋に戻った。
着替えを持ったまま、体の前を隠している裸のマリベルは、扉を閉めた後、僕の方に視線を向けた。
そして、僕は全裸のままで、着替えで前を隠している裸のマリベルをそのまま抱きしめた。
「マリベル…、今回は僕がリードするよ。いい?」
僕はマリベルをじーっと見つめた。
「バカね…。当たり前でしょ…。」
はにかみながらもマリベルは答えた。
僕はマリベルにキスをした。ぎゅうっと抱きしめつつ、舌をマリベルの口内に入れ、彼女の
舌を絡ませる…。
するとマリベルの腕が伸び、僕の背中を包み込むように抱きしめられた。ゆっくりとマリベルの前を隠していた着替えが壊れたマリオネットのように
ぽとりと落ち、はだけてしまった…。
そして、僕の手が再び下に下ろし、マリベルのお尻を持ち上げると、大きく愛撫でして回す。
「んん!! んんん!!」
お尻をもまれる快感に呻き声を上げるマリベル。
彼女の手も下に下ろし、僕のペニスをつかんで揉みはじめた…。
そうしつつ、僕の唇とマリベルのピンク色の唇は重ね合い続けた…。
そして、キスが終わると、そのままベッドまで引きずりこみ、マリベルを押し倒した。
僕の体とマリベルの体を重ね合わせる。しばらくマリベルの顔を見つめた後、再びキスをしはじめた。
「…ん」
マリベルのピンク色の唇を僕の唇で塞ぐ。キスされたことに快感を覚えたのか、マリベルはキスをやめようとはしなかった。
長い口付けの後、アルス自ら口を離れ、今度はマリベルの首筋に口を衝け、舌を這わせる。
「はあ…はあ…はあ…」
マリベルの口から喘ぎ声が漏れ始めた。今度は両手でマリベルの胸を愛撫でした。ゆっくりとマリベルの小さな胸を撫で回し、揉みしだく。
「いやあ…ああ…」
「いやって言ってる割には気持ちよさそうだね。」
僕がそういうと、マリベルの首筋を舌で這わせながら胸を撫で回す…。
「やあっ…ぁぁぁ…」
マリベルの首筋に頬ずりをすると、甘い喘ぎ声が強く響いた・・・。
そして今度はマリベルの乳房を指でこねくりまわした。
「ひゃ…ああ…ううう…」
そして、彼女の乳房をきゅっと指でつまんで、それをひねりだした。すると彼女は大きく痙攣を起こし、
体が反り返る。
「はううう…! ああ・・・、ああああ!!」
331:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:10:01 KMXNlb6M
終わりなら終わりと言え!
332:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:11:47 m2OvVr04
こいつ書きながら投稿するから嫌い
何度も注意されても従わないし
333:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:15:57 JR/4weSw
書きあがってからまとめて投下する
メール欄に半角でsageと入れる
話が終わったなら終わりと書く
マナーを守れば職人デヴュー!!
334:名無しさん@ピンキー
09/06/11 07:53:08 u5WugOwS
話書かねえ奴が偉そうに説教かよ┐(´ー`)┌
ま、うるせえからルールに従うのは無難だがな
335:名無しさん@ピンキー
09/06/11 09:06:53 h7Nqf4Ej
あ…ごめんなさい…
336:名無しさん@ピンキー
09/06/11 10:34:49 h7Nqf4Ej
今日のマリベル、この前より感じ方が大きく変わってるなあ…。やっぱり、長いこと
してなかったからかもしれない。そう思うと、なんだかマリベルを感じたくなってくる…。
僕は思わず、マリベルの胸を頬ずりした。
「はあ…ああ…」
頬がこすられる快感からか、マリベルは唸り声を上げた。マリベルの腕が僕の頭を押さえつける。
もっとしてほしい、という欲望が語りかけていることが分かる…。
ちゅ…
「ああっ!!」
今度はマリベルの乳房を吸いつけた。マリベルの腕が、僕の頭にしがみつく。
「やあ…ああ…アルス…」
更にマリベルの乳房を激しく吸い付ける。鼻から息を吐くと、マリベルの手が僕の頭を撫で回す。
「マリベル、固くなってるよ。よほど淋しかったんだね。」
「ば、バカね…、いつかこうやってアルスとエッチが出来るって信じてたんだから…。」
僕はうれしかった。あの毒舌なマリベルが僕を必要としていたなんて…。思わず感謝の言葉を漏らす。
「ありがとう…。マリベル…。」
「そ、そんなこと…、あ、ああ!!」
僕は激しくマリベルの胸を揉みしだいた。手にすっぽり入るくらいにマリベルの胸をつかみ、掬い上げ、なでまわす。
そしてその度に乳房を激しく吸い寄せた。
「ひゃあ!! ああ、ああん!!」
マリベルの腕に力が入る。痛いくらいに僕の頭にしがみつき、首をぶんぶんと振る。
僕の手が、マリベルのお腹、臍の周りをリズミカルに愛撫でした後、マリベルの下の中の芽に触れた。
「んん、はああ!!」
またまたマリベルの体が痙攣を起こした。全身に汗が吹き出てくるのが感じ取られる。
「や…アルス…」
「マリベル…」
僕は2本指でマリベルの芽をこねくりまわし、刺激を与える。すごい、この前のより溢れてきてる…。
337:名無しさん@ピンキー
09/06/11 10:36:22 h7Nqf4Ej
「すごい…溢れてきてるよ…」
「やだ…そんなこと言わないでよ…」
「どうして? もうなれてるんだろ?」
「だ、だって…アルスって…今までこんな手つきじゃなかったはずよ…」
「そっか、今までキミがあふれ出してたからね…。でも、今度は僕の番だ。」
僕はマリベルの下の方に顔を移した。
「やだ…あたし…恥ずかしい…」
「…なんで? 今まで無理やり僕にキミの下の方を突っ込ませたじゃないか。」
「アルスが自分からあたしの下を気持ちよくされるのが恥ずかしいのよ…。」
「じゃあ、このまま入れてもいいの?」
「…そ、それもダメよ…。仕方ないわね…。」
誰かにリードされるエッチは初めてってことかな…?わけが分からない…。
まあいいか。マリベルの下に顔を突っ込ませて…。
「い、いやあ…!!」
マリベルの中の泉を舐め、刺激を与える。
びくんとマリベルは更に痙攣を起こした。
「…いやああ!! 激しくしたらマリベルおかしくなっちゃう!! ああん!!」
まるでコミックみたいな呻き声だった。どうすればそんな声が出せるんだろう…。
「ああ! アルス!もっとして!めちゃくちゃにしてえ!!」
恥ずかしいと言ってたけどやっぱり気持ちよかったんだ…。僕はマリベルの芽を激しく舐めまわした後、強く噛んだ。
「ああ!! あああああーーーー!!」
マリベルの蜜が勢いよく溢れ出てきた。これなら、そろそろ入れられそうだ。
「じゃあ、マリベル、そろそろいい?」
「…うん。お願い…。して…。」
338:名無しさん@ピンキー
09/06/11 10:37:53 h7Nqf4Ej
そして、僕は自分のペニスをマリベルの中に近づけた。ゆっくりとマリベルの淫裂の中を割って
侵入する。
「ああぁぁぁ…、ああぁ…、アルス…」
「マリベル、入ったよ…。痛い?」
「ううん。大丈夫よ…。ねえ、あたしの欲しいもの覚えてるでしょうね…。アルスの精液が欲しいの…。」
「覚えてるよ。中に出してほしいんでしょ?」
「だったら、さっさと出しなさいよね…。」
僕は腰を前後に動かし、挿入を繰り返す。最初はゆっくりと動かしたけど、だんだんスピードを速くした。
「あ、あ、あ、あ、ああ…、アルス…!!」
「ああ!! マリベル!!」
もうすぐに僕のペニスの奥底が熱くなってきた。久々に感じたマリベルの中の快感が、射精感を湧き上がらせていた。
「く…、もう…いきそうだよ…」
「ああ…、アルス…早く…出して…。あたし…あたし…」
マリベルは僕の頭をつかみ、首筋のところに顔をうずくませた。そして耳元でつぶやく。
「アルスが好きなの…。好きよ…。アルス…。あなたの精液が欲しいの…。」
そういって、マリベルは腰を大きく動かした。その瞬間、僕の防衛線は限界を突破し、ペニスを限界まで強く押し出した。
「ああ、あ、あ、マリベル…もう…イクよ!!」
「っく、ああああ!! アルス! アルス!! 来てえ!!」
僕はすべての力を出し切って、挿入を激しく強く押し出した。
「いやあっ!! ああん!! あああ!! あああ!!」
「ああ!! ああ!! あ、ああ!!」
ついに、射精をするときがきてしまった。
「きゃあああああーーーー!!」
「ああああああ! …くっ、あああっ!!」
僕の尿道に精液が勢いよく駆け巡り、マリベルの中ではじけとばした。
どくっどくっどくっどくっ・・・・
マリベルが僕の背中にしがみつく。僕もマリベルにしがみついた。
マリベルの中で、僕の精液が脈打ちいっぱいに広がるのが分かる…。
力いっぱい抱きしめながら、お互いのすべてを感じとった。
そしてマリベルの中からペニスを引き抜く。そこからは、破裂の血と僕の精液がこぼれでた。
僕のペニスの裏筋にも、血がついている…。しばらくマリベルの隣に倒れこみ、放心状態になった後、マリベルに声をかけた。
「…マリベル、大丈夫!?」
「…う、うん。」
マリベルが目を覚ました。マリベルは目を潤ませながら、僕を見つめる。
「やっと、あたしの中に入れたのね…。」
「うん。今まで、怖くてマリベルの外で出しちゃったから…。もう大丈夫だよ。」
「あれから3ヶ月かあ…。変わるものよねえ…。」
「マリベル…。また、してもいい?」
「いいよ…。いつでもしてあげるわ…。」
「マリベルのお尻と胸、触ってもいいんだね…。中に出してもいいんだね?」
「2人きりのとき以外はしたらダメよ。あたしもアルスのおちんちんと精液を頂戴。」
「うん。約束する…」
僕はマリベルにキスをした。初めて、僕自らが求める約束のキスだった…。
再びベッドに沈み、長い口付けをする…。
しかし、このときすでにマリベルの部屋の入り口には、ガボが立っていて僕たちを見ていた
ことは気付かなかったのでした…。
終わり。
ご迷惑おかけしました。これからはルール厳守いたします!
339:名無しさん@ピンキー
09/06/11 12:44:50 LX058Dcw
まとめて投下してる他の職人さんとカブってもそのままオナニー投下続けてはさむし、叩かれて当然でしょう
340:名無しさん@ピンキー
09/06/11 17:05:33 ngVuiJGl
なにここ
341:名無しさん@ピンキー
09/06/11 18:49:24 05FvQhNy
職人さん減っちゃったしね。
342:名無しさん@ピンキー
09/06/11 21:38:24 KtrMKxY2
空気悪いね。
343:名無しさん@ピンキー
09/06/11 23:42:02 zj63kybs
アルス×マリベル結構好きだな、GJ
344:名無しさん@ピンキー
09/06/12 22:33:31 V/gqE+U+
>>314
ちゃんと正妻のビアンカとの話も書いてください
345:名無しさん@ピンキー
09/06/13 00:30:13 jgcIZSun
日記の人乙です!
ゆっくりで良いからデボラとの絡みをもっと濃厚に書いてほしいです!
デボラ可愛いよデボラ
346:名無しさん@ピンキー
09/06/13 01:27:58 rLMmwpNC
乙です
やっぱり、ビアンカとの絡みをもっと愛情深くて濃厚に書いて欲しいですね
やっぱり主ビアは良いもんです
347:名無しさん@ピンキー
09/06/13 02:14:15 u+eW8Pvi
FFドラクエ板の粘着荒らしが遂にこのスレにも現れたか・・・
348:名無しさん@ピンキー
09/06/14 11:51:00 5fY5Dzy/
SFCとPSでしかプレイしてないからデボラが誰だか分からんな
349:名無しさん@ピンキー
09/06/18 01:14:44 cDyCzagY
デボラなんてキャラ存在しませんよ
350:名無しさん@ピンキー
09/06/18 13:22:50 oIsvlEmQ
ほんとおまえら職人さん消すの得意だよな
351:名無しさん@ピンキー
09/06/18 16:53:26 Yv5Q34uA
ぶっちゃけエロけりゃいいんですよ
352:名無しさん@ピンキー
09/06/20 16:11:48 HCT/box6
禿同
353:名無しさん@ピンキー
09/06/21 00:41:38 9ljhD3ov
闘技場ってモンスター同士を戦わせるものだけど
モンスターの世界にも闘技場があってそこで攫ってきた人間の女戦士を戦わせて
公開陵辱とかやらないのかな。
スライムいっぱいとかマドハンドいっぱいとか妖しい影いっぱいとか。
354:名無しさん@ピンキー
09/06/22 07:44:55 SzF9nG1i
よし、久しぶりに短いの書こう! と、自分を追い込んでみる
書けなかったらごめんよ。
355:名無しさん@ピンキー
09/06/22 08:01:23 GxXmmzSP
>>354
期待してますので頑張ってください
356:名無しさん@ピンキー
09/06/25 12:32:05 47gmDITj
捕手。
357:名無しさん@ピンキー
09/06/29 17:52:23 7pthROYD
保守がてら。
ライアンがいつもかぶる兜の臭いにもだえる女勇者とかどうかね。
358:名無しさん@ピンキー
09/06/30 07:44:37 4+4HcvCP
ライアン乙
359:名無しさん@ピンキー
09/06/30 12:39:33 9c9gGgNJ
>>357
書いてください
360:名無しさん@ピンキー
09/06/30 21:10:10 sq3638zM
臭いのか
361:名無しさん@ピンキー
09/07/02 00:31:37 q9fvHTbS
>>353
負けたらマドハンドの群れに捕まって、フィストファックとかw
362:名無しさん@ピンキー
09/07/03 21:04:03 WGbE5CHQ
>>350
ドエム氏の続編読みたくなってきた
363:名無しさん@ピンキー
09/07/05 23:48:51 jO23mB0P
9のキャラでどのくらい妄想が広がるだろうか。
6を早くリメイクしてほしい。
6キャラ二次創作少ないのはなぜかな?カップリングが難しいかな?
364:名無しさん@ピンキー
09/07/08 09:48:17 1qCqm6R3
スーファミだし移植されてないし、だからかな。
けっこう好きなんだがなあ。
365:名無しさん@ピンキー
09/07/08 15:39:53 F7zPJtZv
6の冷遇っぷりは異常
DS版も9の前に出ると思ったんだけどな
ミレーユとかバーバラとかターニアとかミレーユとか最高じゃないか
366:名無しさん@ピンキー
09/07/08 16:16:11 b3mu8JOH
6は本当に少ないね
男は主人公かテリー、女はバーバラかミレーユってカップリングになるのかな
367:名無しさん@ピンキー
09/07/08 18:58:55 d4nlsyLj
主人公以外の男キャラが、パイナップルにメガネに引換券。
需要の幅が狭いよーな、そーでもないよーな。
368:名無しさん@ピンキー
09/07/08 19:12:04 Es7B0+zG
バーバラの髪型は、手綱みたいに掴んで犯る為。
369:名無しさん@ピンキー
09/07/08 19:17:47 b3mu8JOH
6キャラは損してるな。
近親相姦もあるし。
370:名無しさん@ピンキー
09/07/08 21:54:12 3HqHpAn/
エンディングで急に主人公とのカップリング化というか、
ヒロイン化して混乱した覚えがあるな。バーバラ。
そういう役どころはミレーユだと思ってたから。
371:名無しさん@ピンキー
09/07/09 11:06:41 X9pbThp6
DS版ではその辺もうまくまとめてくれると信じてる
でも個人的にはターニア派
主人公×ターニアかテリー×ミレーユが来てくれるとちんこが喜びます
近親相姦うめえ
372:名無しさん@ピンキー
09/07/09 16:40:08 Unt/nYuc
「姉さん駄目だよ、こんなのおかしいよ」的な。
373:名無しさん@ピンキー
09/07/09 18:08:18 RQ928T9/
でも主人公とターニアが実の兄妹なのは、上(夢)の世界での話なんだよね。
下の世界での主人公は王子なわけだし。
374:名無しさん@ピンキー
09/07/09 20:47:26 l7WLPJp4
下の世界で誰はばかることなくヤリまくってる頃、夢の世界で罪悪感に苦しみつつヤリまくり
375:名無しさん@ピンキー
09/07/09 22:02:39 /rxNNve3
エンディングでのターニアとの会話の選択肢は
王子と平民プレイルートか、兄妹プレイルートかの選択だな。
376:名無しさん@ピンキー
09/07/10 15:59:33 nFOXT66N
そういやキャラにあまり魅力ねぇな。
中途半ぱっつーか。
377:名無しさん@ピンキー
09/07/10 16:41:00 tCgr7tTv
>>370
そうそう唐突でビックリした。
ただそれっぽいところ探すにももう1回やろうとは思わなかった。
俺的に6と7は無かった事になっている。
378:名無しさん@ピンキー
09/07/10 18:50:42 H4b5y+bA
ドラクエは3、4、5が黄金期だったとつくづく思う
379:名無しさん@ピンキー
09/07/10 19:38:58 NTvXfKNQ
7はモンスターになって村を助けた人の村の現代編が後味悪すぎて……。
380:名無しさん@ピンキー
09/07/10 20:32:44 68FFuAR4
7は結構ダークな話が多いよな
ウッドパルナのパルナとマチルダとか
救えない村、ダイアラックとか、
グリーンフレークの愛憎火曜サスペンス劇場とか
村人の意見を聞いてチビィ殺した場合のルーメンとか。
まぁ一番は>>379のレブレサックなんだが。ロマサガ3の「私が町長です」並にムカツク所だった。
ゲーム的には結構好きだったがな。
……フリーズの多さには辟易したが。何十時間分無駄にしたことやら。
381:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:45:24 qP8kUwgy
>>379
他の子供達は、真実を伝えていこうと決意してるのに
大人に倣って、日和っちゃう女の子が特になぁ・・・
382:名無しさん@ピンキー
09/07/11 11:47:22 mZrmp46j
>>381
その女の子を肉体言語で説得するSSが読みたいです。
383:名無しさん@ピンキー
09/07/11 23:05:22 iHXPF2UC
>>371
テリーとバーバラの子孫がピサロだってどっかでみたな
384:名無しさん@ピンキー
09/07/12 14:05:46 dOqc/psc
あれ信じてる奴まだいるのか
385:名無しさん@ピンキー
09/07/12 17:12:13 kwQ95d2Q
9は、カップリングを意識したサブキャラだな。あの黒騎士とか。
386:名無しさん@ピンキー
09/07/12 18:42:51 TgbxFU0a
9のキャラで同人ネタの宝庫になるので、ほぼ確定なのは
リッカ・ルイーダ・お姫さま(名前ド忘れ)の三人だろうか?
お姫さまは黒騎士とのラブラブネタの他にも妖女に捕まってエロエロ調教とかもありそうな感じだけど
387:名無しさん@ピンキー
09/07/12 20:16:54 ngRjwd91
ラヴィエルとロクサーヌは?
388:名無しさん@ピンキー
09/07/12 20:19:10 l8uDLU5g
この流れにⅥが初ドラクエなど俺涙目
それでもリメイクでは主人公でミレーユとイチャイチャ出来ると信じてる
389:名無しさん@ピンキー
09/07/12 22:33:04 kQUjaDe5
ブチュチュンパは甘い息を吐いた
テリー「くっ・・・ くそ・・・」
テリーは眠ってしまった
ブチュチュンパ「フッフッフ じゅるり・・・」
390:名無しさん@ピンキー
09/07/12 23:18:02 2ELyEFuI
>>386
自分はまだそこまで行ってないけど (ってか、今から魔女討伐だよ!←遅!)
ゲーム誌に載ってた、不思議なチカラを持つオリガはどう?
敬虔な少女と、彼女のチカラに頼り切って働かなくなった村人。 村人の堕落の末に待つものは・・・
391:名無しさん@ピンキー
09/07/13 03:34:37 I6kbtbFm
ドラゴンボールGTに似たようなエピソードがありましたな
392:名無しさん@ピンキー
09/07/13 15:45:04 hALnGMg5
村長がオリガを強引に養子にして、朝からズコバコとか。
ルー君とあの嫁とかは?
393:名無しさん@ピンキー
09/07/13 20:48:38 I6kbtbFm
黒騎士とあの妖女で
なんかパフパフしてくるし
394:名無しさん@ピンキー
09/07/14 03:26:15 W2osk/gn
ドラクエ9プレイ中。
宿屋のバニーガールとルーフィン
オリガ連れ去りイベント
マウリヤ誘拐イベント
序盤だけでも広がる妄・・・もとい、ドリーム
395:名無しさん@ピンキー
09/07/14 08:03:54 ZSECnftQ
ウォルロ村の連中に襲われる女主
396:名無しさん@ピンキー
09/07/14 23:21:20 AmSZdB0J
リッカみたいな良い人に救われるとは限らないから
女主人公が村の粗野なチンピラに見つかり傷つき弱った身体ではマトモな抵抗も許されず毒牙にかかりっパターンも有り得るんだよね
397:名無しさん@ピンキー
09/07/14 23:53:01 Q5igA/2B
OK
その妄想をSSにするんだ!
師匠と女主もアリだな
398:名無しさん@ピンキー
09/07/15 14:27:25 +z2Hz1ci
>>397
まさにそれを思ってここにきた俺が通りますよw
399:名無しさん@ピンキー
09/07/15 16:12:20 MkwQ4+ib
イザヤールが弟子(女主人公)に対して過保護ツンデレすぎるからテンションあがってきた
称号付けで呼ぶの疲れたって素直に名前呼びたいだけでしょお師匠様!
400:名無しさん@ピンキー
09/07/15 17:58:07 HDLWDYRf
師匠と女主人公は萌えるよな…
あと学院の不良×女主人公も良い
ただ9はキャラメイク自由だから絵やマンガだと
人によって全然別のキャラになっちゃうから悩ましい
401:名無しさん@ピンキー
09/07/16 00:34:37 o7Ws+zXZ
>>400
そこは、特にこだわりや表記が無ければ
公式イラスト(女主だったら、ピンク髪おかっぱ)を想像すればいいんじゃないか?
(仲間キャラは作者の趣味に任せるってことで)
402:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:34:08 ZnCsxXuI
9は師匠と女主ならお互い翼ついてるから対面座位になるなと思った
てか翼っておりたたみとかそのへんどうだったんだろうね
403:名無しさん@ピンキー
09/07/16 02:12:44 BtoOnO/b
羽があっても正常位くらいは余裕じゃね?
バックからだと羽があるせいでくすぐったそうだ
404:名無しさん@ピンキー
09/07/16 13:20:32 ikdheXXg
サンディの子宮に破壊の鉄球を無理矢理ぶち込んで、
膣壁断裂・骨盤脱臼・腹ボコひぎぃ状態のまま鎖を振り回し、
その辺の石壁や床にサンディごと叩きつけてフルボッコにして、
「ちょっ、これリアルにヤバクね? マジイケル!」
と命乞いするまで繰り返し、死んだらその場に放置する。
そんなスカッと爽やかなSS希望
405:名無しさん@ピンキー
09/07/16 14:16:37 oVQRFuXs
さんでいみんな嫌いっぽくNE?
パターン考えたが
イザヤールと女主人公
ニードと女主人公
ルイーダがニード童貞つまみ食い
黒騎士と妖女なんとかのどろどろプレイ
リッカと男主人公
ルー君と奥さんの実は変態プレイ
村長オリガ陵辱
こんなもんか。あとは未プレイだからわからん。
406:名無しさん@ピンキー
09/07/16 14:57:44 0wrhy/dp
オリガって男主人公でも「泊まっていって」って言うの?
407:名無しさん@ピンキー
09/07/16 21:39:02 Aq/oTGWE
>>405
何故にラヴィエルさんがいない
408:名無しさん@ピンキー
09/07/16 22:39:03 yFlG2cbF
砂漠の女王の乙女の沐浴場がないのに絶望したw
409:名無しさん@ピンキー
09/07/17 00:24:31 0OmY8lnj
>>405
あと思いつくのは
最初の村にいるマッシュが
クエストで主人公に採ってこさせたキノコで、お弁当を作らずに「夜のおいた」に使うとか
暴走(?)したダーマ大神官の、オール女パーティ陵辱とか (チカラを得てるからジジイのくせに絶倫)
誘拐犯のお嬢様陵辱とか・・・
すまん、自分もぬし様倒したばかりでよく知らんのよ。
410:名無しさん@ピンキー
09/07/17 00:33:05 O7bUS3qu
カマエルにご奉仕していただくとか
411:名無しさん@ピンキー
09/07/17 02:31:49 IFiHypZR
どうやってするのw
412:名無しさん@ピンキー
09/07/17 03:08:46 /qALEDCV
中に入れたら錬金されちゃうじゃないかw
413:名無しさん@ピンキー
09/07/17 06:57:32 oudVZfF3
カマエルに大人のおもちゃを練金してもらうネタとか
414:名無しさん@ピンキー
09/07/17 08:46:49 O7bUS3qu
カマエルは言葉責めタイプだと思う
415:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:01:16 jZPRq6Sb
封印の祠のハニワナイトだっけ?の投げ縄って地味にエロいよね
ハニワナイトの大群が放つ投げ縄で締め上げられ絡め取られ陵辱体制の危機に陥る女性陣とか妄想してしまった
416:名無しさん@ピンキー
09/07/18 03:55:31 R1jxeSt9
弟子は師匠に絶対に逆らえないとかエロすぎる
417:名無しさん@ピンキー
09/07/18 16:41:08 gv/RaJyA
ちょっと考えてみよかな、イザヤールと女主人公。女主の名前は適当でいいよね。
しかしゲームはイマイチだな。
418:名無しさん@ピンキー
09/07/18 23:32:13 rRJD4sme
そういえば 今回の9でセクハラモンスターのリップス見なかったな…
419:名無しさん@ピンキー
09/07/19 06:20:50 JzmH9asc
>>416
精神論じゃなくて物理的にギアスかかってるんだよな。
中盤の列車内イベントは間にエロい展開があったとしか思えない件。
420:名無しさん@ピンキー
09/07/19 15:37:35 MaN9j/kJ
ラテーナさんは兵士に強姦されてるよね
421:名無しさん@ピンキー
09/07/19 22:35:22 1JZvMtvr
中盤の列車内イベントって?まだ学院イベントなのでわからん。
422:名無しさん@ピンキー
09/07/19 23:28:29 zwQU38s4
みんな早いな。 自分なんざ、まだ誘拐事件だよ・・・OTZ
しかしこの事件は色々使えそうだな。 (むろん性的な意味で)
まさに動くダッチワ・・・ゲフンゴフン!
423:名無しさん@ピンキー
09/07/20 00:09:17 F2VKLoRl
>>421
ネタバレになってしまうので詳しくは書かないが、神の方舟内で色々あった結果
主人公が師匠に斬りかかろうとするも、体が言うこと聞かず攻撃できないというイベントがある。
424:名無しさん@ピンキー
09/07/20 03:47:12 eU/xRyj4
ネタバレになるからまだ控えたほうがいいよね?
牢獄、妄想がとまりません。
今まで女キャラではゼシカが仲間と一緒にぶちこまれたくらい?
ガーデンブルグは女の国だしなぁ…
425:名無しさん@ピンキー
09/07/20 10:43:03 x73dW+v5
皆、女主人公でやってるのか
ハーレムパーティで楽しんでるけど、仲間がしゃべらないから妄想に困る
426:名無しさん@ピンキー
09/07/20 11:10:59 j1Fa0UpA
>>424
ガーデンブルグといえば…
ザラキ狂いが祟って人質候補No.1に選ばれたクリフトが投獄されて、
男に飢えたガーデンブルグの女兵士に逆レイプされる……とかのSSがあってもいいと思うw
427:名無しさん@ピンキー
09/07/20 11:26:09 JGQY6Bow
クリフト涙目w
428:名無しさん@ピンキー
09/07/20 11:48:58 ZKhJKXaQ
>>426
過去レスに似た様なシチュのあったな。
ガーデンブルグの女兵士どもにやられそうになってるのクリフト。
それを見た女兵士に化けて偵察中のミネアが、女兵士どもの酷いテクにあきれて、
手本と称してやっちゃう、だったかな?
429:名無しさん@ピンキー
09/07/20 11:49:33 ZKhJKXaQ
>>426
過去レスに似た様なシチュのあったな。
ガーデンブルグの女兵士どもにやられそうになってるのクリフト。
それを見た女兵士に化けて偵察中のミネアが、女兵士どもの酷いテクにあきれて、
手本と称してやっちゃう、だったかな?
430:名無しさん@ピンキー
09/07/20 13:27:15 ZKhJKXaQ
すまない。
二重カキコだorz
首吊ってくるわ。
431:名無しさん@ピンキー
09/07/20 21:03:14 ykEx/3rI
>>425
まだまだ若いな
悟りを得ればさほど大した障害にはならない
432:名無しさん@ピンキー
09/07/20 21:13:37 xFqv9ZNX
ドラクエの仲間って元々あんまり喋らないイメージな自分って…。
そうか1~3のやりすぎか…。
433:名無しさん@ピンキー
09/07/20 23:09:03 3wJ4Phn2
9の女主人公がイザヤールに向かって「ちょうはつ」したら師匠は「そんな破廉恥な仕草、どこで覚えた!」って怒るけど内心は欲情しまくりだと思う
あの尻ふりふりは実にけしからん
434:名無しさん@ピンキー
09/07/21 01:06:49 dGUEdTZi
喋らないからこそ“良い”んじゃないかぁ
435:名無しさん@ピンキー
09/07/21 13:59:42 yCblI7Sj
>>433
そんなのもあるのか…
イベント確認用にもう一本買ってしまいそうだw
436:名無しさん@ピンキー
09/07/21 14:44:19 +5V+xEKr
>>435
すまん書き方が悪かったorz
女主人公の仕草「ちょうはつ」があまりにエロいから師匠にしたらこんな反応しそうだよな、という自分の妄想でイベントには無い。
でも女主人公限定の師匠イベントあってほしかったなー
437:名無しさん@ピンキー
09/07/21 15:17:10 dPKPUeX9
ラフェットから聞いたセリフになんか萌えた
自分はもう主人公の師匠でいる資格がない、みたいなやつ
438:名無しさん@ピンキー
09/07/21 16:04:53 9bc6T4No
男主人公でやってるからか、お前らの妄想がアッーで脳内再生される
ところで、あぶない水着に絶望した
でもメイド服でムラムラした
439:名無しさん@ピンキー
09/07/21 16:09:23 tX1mIUfe
師匠の口から直に謝罪されると更に萌えるぞ。
ところでネタバレ解禁て発売日から1ヶ月後くらい?
440:名無しさん@ピンキー
09/07/21 17:55:34 skp/nb9w
水の羽衣だけ着せたフローラを視姦したい。
441:名無しさん@ピンキー
09/07/21 22:24:31 JMufUuw+
ドラクエって女専用装備が優遇されてるから選べる時は女主人公選ぶ
442:名無しさん@ピンキー
09/07/21 22:57:57 9ueinmfb
ところで、白いTシャツにブルーガーターやニーソックスを組み合わせると
見た目はカンペキに体操着(ブルマ仕様)なのな。
うちはピンクの盛り髪・お目々うるうるの魔法使いに着せている。
レベル(22)的に、そろそろ守備力が厳しいけど
なんか装備変更するのが(カネの面じゃなくて)惜しい・・・
443:名無しさん@ピンキー
09/07/22 00:48:02 MJI7A7x+
>>438
錬金するんだ
444:名無しさん@ピンキー
09/07/22 01:05:20 2vmBhCsX
武闘家でバニーガール+爪装備
強いしエロいww
445:名無しさん@ピンキー
09/07/22 08:04:37 dw5OUzYx
マーニャの話希望
446:名無しさん@ピンキー
09/07/22 18:34:54 8Pch34Pp
なぜみんなサンディの存在を無視するんだ
まあ抜けないけどな
447:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:42:47 aMUrwJ8x
ラフェットさんは女?
いま画面アップにしてもラフェットさんの
横顔しか見えないから確認できん。
イベント用データが作れないのは痛いな。
448:名無しさん@ピンキー
09/07/23 10:20:56 Y0aQpPtL
ラテーナは
・兵士に陵辱
・エルギオスと羽プレイ
・エルキモすと鬼畜プレイ
と幅広いですNE!
449:名無しさん@ピンキー
09/07/23 20:42:00 WfiVW9PH
てす
450:名無しさん@ピンキー
09/07/23 20:42:48 WfiVW9PH
わっほい
規制解けた
ここまでシャルマナが無いとは
451:名無しさん@ピンキー
09/07/23 22:37:18 arnKE+2x
まあ、本性があれだから…
452:名無しさん@ピンキー
09/07/23 22:54:12 uk/0PwXE
女主人公または女キャラで転職したら、下着姿同然の装備になるのに凄い興奮した
転職ネタで良くある弱体化した所を狙われてってのを妄想して更に
453:名無しさん@ピンキー
09/07/24 00:17:48 M2OFHRnX
砂漠の女王は
キレた国民に輪姦
キレた兵士に輪姦
侍女達にいたぶられる
覗き親父に強姦
トカゲ(小か大)
ボロボロに犯されて二度と立ち直れなくしていただきたい
454:名無しさん@ピンキー
09/07/24 17:26:21 Vv0mwDS4
師匠に似た仲間に言い寄られてつい顔を見ると逆らえない主人公が色々開発される話が見たい。
455:名無しさん@ピンキー
09/07/24 18:01:33 9DDPX6MQ
池袋のジュンク堂でみかけたのだが、いろんな官能表現か載ってる辞書みたいな本しらね?
書いていて思った。キス→舐める→吸う→しごく→指をつっこみ動かす→ティムコをマムコに入れて腰を動かす→いって後処理なんだよね、単純に。
いろんな表現を知りたい。
456:名無しさん@ピンキー
09/07/24 18:11:54 55hKERNR
>>455
もっと相応しいスレで質問するべきでは。
457:名無しさん@ピンキー
09/07/24 18:17:13 WP71rP/L
>>455
じゃあ、池袋のジュンク堂に行って探せばいいじゃんw
458:名無しさん@ピンキー
09/07/24 18:47:37 he0+meiM
>>455
日本語大シソーラス
459:名無しさん@ピンキー
09/07/24 19:29:38 9Suz/L88
>>455
ちくま文庫の官能小説用語表現辞典か?
ともあれ、そーゆーこと聞くならこっちで↓
SS書きの控え室95号室
スレリンク(eroparo板)
460:名無しさん@ピンキー
09/07/24 19:56:58 eOyNPF0x
砂漠の女王はちっちゃい方のトカゲにペロペロさせてるに違いない
461:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:01:17 YNsgfDa/
師弟愛好きにはイザ女主たまらん
メイド姿で師匠に奉仕する女主人公とか見たい
462:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:25:40 P+PXZe16
>>455
今すぐ出来ることは
他スレやまとめサイトに行って、いろんな人の作品を読むことだな。
神作品もあれば、箸にも棒にも引っ掛かるどころか「日本語でおk」って作品もある。
そんな中からいろんな表現を学ぼう。
同じ局所の表現でも、ストーリーやら時代背景やら雰囲気などで
相応しい呼び名をつけなくてはならないことがよくわかる。
463:名無しさん@ピンキー
09/07/25 00:26:43 P+PXZe16
× 箸にも棒にも引っ掛かるどころか
○ 箸にも棒にも引っ掛かからないどころか
凡ミススマン。
464:名無しさん@ピンキー
09/07/25 01:02:35 R5QWH74a
>>437
やっとその台詞聞けた
ラフェット⇒イザヤール⇔女主人公
な図が思い浮かんでニヤニヤが止まらない
465:名無しさん@ピンキー
09/07/25 11:56:03 nw3gDEdv
オープニングの後、師匠が天使界に戻ってくれてたらな。
旅の途中手に入れた装備品とか見せられたのに。
466:名無しさん@ピンキー
09/07/25 14:22:20 sxMDzaN0
踊り子の服や水着を着て見せたら反応が面白そうだ
467:名無しさん@ピンキー
09/07/25 14:36:33 Tozyuj1V
踊り子の服は谷間見えていいよね
468:名無しさん@ピンキー
09/07/25 18:57:04 TxwmcOP1
見た目もかわいいよね、しばらく踊子装備で頑張ってたわw
469:名無しさん@ピンキー
09/07/25 21:43:03 Yduk0qT8
師匠もいいけどラスボスとかその手前のボスとかとの妄想もつきない
470:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:15:00 qtYEDA5L
455だけどありが㌧
この前異動になり池袋に簡単に行けないところに転勤したから。
471:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:49:47 29/RZv1N
上位の天使の命令には逆らえない!
472:名無しさん@ピンキー
09/07/26 00:10:45 vpqrpBYE
>>470
つ【amazon】【楽天】【7&i 】
473:名無しさん@ピンキー
09/07/26 02:59:28 IcZMlkJs
サンディよりも師匠と一緒に冒険したかったなあ・・・
474:名無しさん@ピンキー
09/07/26 17:09:51 PoKV8Pye
師匠と一緒に冒険できるなら必然的に主人公餃子になるじゃないか!
475:名無しさん@ピンキー
09/07/26 17:11:03 FxtLUGCe
なんでもいいから誰か書いてくださいよ
476:名無しさん@ピンキー
09/07/26 19:26:29 EwPk5XWa
男主人公×リッカきぼん
477:名無しさん@ピンキー
09/07/26 20:28:24 b/8b5YpA
書きたいけど、クリア前だからまだ書けないですよ!
つっか、女主人公も名前ナインでいいのかな
478:名無しさん@ピンキー
09/07/26 20:56:18 FzRC/JZz
ルイーダのエロい体をレイプ希望!
479:名無しさん@ピンキー
09/07/26 21:22:32 8COUrhtu
>>477
以前どこかでノインって名前の(意味はドイツ語で9だからナインと一緒)女主人公見たなあ
究極は名前を一切出さずに押し切るとか
480:名無しさん@ピンキー
09/07/26 22:00:53 M38rwgel
自分もクリアしたらイザ女主のエロ書く!ドラクエで初めてハマったカプだから甘甘全開にする