スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch978:名無しさん@ピンキー
09/04/19 08:32:56 5PlsxVGC
 しかし、それだけに捕らわれているわけにはいかなかった。
 アークの手がアイシャの身体に触れてきたのだ。衣装越しとは言え、もちろん異性に身体を触れられるのは初めてだった。
 無意識のうちに、身が強張ってしまう。
「……怖い?」
「え? い、いえ…その、初めてですから、緊張してしまって…」
「じゃあ、もっと触ってもいい?」
「…そんなこと、レディに聞くものではありませんわ」
 その答えを肯定と受け取ったのか、アークは一瞬の躊躇いのうち、そっとアイシャの肩に手を置いて撫でる様に触れる。
 肩からウエストへと手を滑らせ、まるでアイシャの身体を芸術品として鑑定するような丁寧な動作で、触れてくる。
「ん…っ、なんだか、くすぐったいですわね」
 最初はそう笑っていたのだが、だんだん胸や腰周りを触れ始めてきてから、そんな冗談も言えなくなってしまった。
 服越しにとはいえ、性別を特徴する部位を触れられてしまえば、やはり『そういうこと』をしているのだと意識せざるを得ず、
 自然と緊張してしまう。そんなアイシャの緊張を感じ取ったのか、アークはびくりとその愛撫を止めてしまう。
「ご、ごめん」
「いえ、その此方こそごめんなさい…わたくしの勇気が足りないだけです」
 頬を赤らめると、アイシャは自ら衣服を脱いでいく。衣服がゆっくりと脱がれていく度にアイシャの白い肌が露出していく。
 その白さは本当に人形のようで、美しかった。だが、ただ美しいのではない。アークの中の『雄』を刺激するような
 肉惑的な魅力もある。そう貪りたくなるようなアイシャの姿。
「アイシャ……」
 本当に我慢が出来ない。アークは自然とアイシャの唇を求め、啄ばむ。彼女もまたそれに答え、唇と唇、舌と舌がふれあい、
 絡み合っていく。二人の間に唾液が零れるが、それに構わずアークはゆっくりと彼女の服を脱がしていく。
「ん、あ、は……」
 清廉な白の下着のみを残し、アイシャは半裸へと剥かれてしまう。恥ずかしさはもちろんあった。
 けれども、もっとアークに触れて欲しい。はしたないと思いつつもその思いは強く募る。
 その願いを感じ取ったのか、アークはいよいよその豊満な乳房を覆う下着を外していく。
「凄い……」
「…すっ、凄いって、何がですか!? こ、此方は恥ずかしいですのよっ!」
 アークの言葉に、かぁぁっと顔を真っ赤にさせながら声をあげる。だが、アークはそのふるりと揺れる大きな双乳から
 視線を外すことが出来なかった。やっぱり俺も男なんだなぁ、とどこかズレた感想を持ちながらも、その柔らかげに揺れる
 乳房に手のひらを重ねた。
「んっ……あっ…」
 その感触はマシュマロ、なんてものではない。まるで溶かされてしまうかのように、乳肉はアークの指先を受け入れていく。
 指が食い込んで行けば行くほど、その食い込みが乳房をより淫猥に引き立てていく。
「アイシャの胸、凄く柔らかい……」
「あっ、なっ……そういうことは思っていても口に出さないでください! は、恥ずかしいでしょう…」
 赤面しながらそう言い募るアイシャを、可愛らしく思いながらもその申し出は受け入れられない。
 普段は凛と胸を張り、隙のない彼女がこんな姿を見せるのだ。アークの心に多少の嗜虐心が灯るのも無理は無い。



979:名無しさん@ピンキー
09/04/19 08:34:12 5PlsxVGC
「ん……はっ…で、でも……、このまま…というのも、悔しいですわ…っ」
「え?」
 乳房や乳首を愛でるアークの手を掴むと、そのまま体勢を入れ替える。
 アークの身体に馬乗りになったアイシャは、躊躇うこともなく彼のズボンのジッパーを下げその中に手を突っ込んだ。
 そうなると、今度慌てるのはアークだ。
「ちょ…、アイシャ!? そ、そこは……」
「…わたくしだけ、好き放題されて黙っていると思いまして? 観念なさい!」
 どこか楽しげなのは気のせいか、と赤面しながらも笑顔のアイシャに心の中で呟きながら、アークはなされるがままにされる。
 ズボンの中から取り出した彼の欲望は熱く滾っており、アイシャは目を丸くしながらも嬉しそうに微笑んでいた。
「ふふ、わたくしで欲情してくださってますのね…。でも、これからが本番ですわよ?」
 びくびく震えていて可愛い、などと口には出さなかったが、独特の匂いも彼のものだと思うと愛おしく思える。
 うっとりとした表情は、より妖艶でアークは無意識のうちに生唾を飲み込んでしまう。
「お、おい……」
「…ほら、黙っていてくださいな。折角わたくしが、ご奉仕しているのですから。
 ふふ……、凄く熱い……んっ、ちゅうっ……」
 アイシャの小さな唇が、その先端を軽く啄ばむ。てろてろと唾液を唇からこぼしながら、その幹を唾液で
 コーティングしていく。
「あくっ……本当、アイシャ…洒落にならないって…」
「んふふ…、それではこういうのはいかがです?」
 喘ぐアークの反応に気をよくしたのか、アイシャは真っ赤な舌を伸ばし、れろれろと幹をアイスキャンディーのように
 舐め解していく。与えられる舌の感触も勿論だが、まるで踊るように舌を蠢かすアイシャにアークは興奮を覚えざるを得なかった。
「あは…アークのおちんちん、美味しいですわよ? これはわたくしだけのものですわ……」
 アイシャ自身も興奮を覚えてきているのか、はしたない言葉を口にしても気にするどころか、それを興奮のスパイスとして
 より奉仕も熱烈に加速していく。
「ん、んんぅ……んじゅるるっ…!」
 かぷりと小さい唇を大きく開き、アイシャはアークのそれを咥え込む。ぐぐっと顔を下げ、喉奥まで咥えて行く。
 やはり息苦しいのか、鼻息がふーふーと漏れるものの、それを決して離そうとはしなかった。
 それどころか、頬を窄めてアイシャはアークの精を搾り取ろうとする。
「アイシャ……気持ち、いいっ…」
 頬を窄めさせながら、上目遣いでこちらの様子を伺ってくる彼女の表情はアンバランスながら非常に淫猥で、
 口腔のぬらつきと相まって、興奮と快感が一度に押し寄せてくる。もはや抵抗できなくなってきたアークは限界が近づく。
 ぐぽ、じゅぽ、じゅぶじゅぶ……アイシャが肉棒を貪る音が、アークの聴覚を刺激し、その限界は軽く突破されてしまう。
「あっ、くぅうっ――…! お、れ…もうダメだ…で、出る……!」
「ふぅ…ん、んっ、んんぅっ…んじゅじゅっ……!」
 このままでは、アイシャの口腔に射精してしまう。だが、アイシャは決してその唇を離そうとはしない。
 むしろ、このまま出して欲しいと言わんばかりに吸い付いてくる。そして、その唇の強い吸い付きに、欲望が弾けた。
「んんんっ! ん、んふー……ふー………」
 アイシャはその白濁液を飲み込もうとするが、溢れてしまいまるで唾液のように唇の端から垂れてしまう。
 だが、それに構わず喉をごくりごくりと鳴らし、ゆっくりと味わうように飲み込んでいった。
「あは……凄く苦いですね…。でも、嫌いじゃありません」
 唇から伝う白濁液。それは、白い肌を伝い穢していく。そして―、恍惚とした彼女の笑みとその言葉。
 アークの理性を瓦解させるには十分な威力だった。

とりあえず暇潰しに打っただけなので、此処まで。

980:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:40:34 KMxYrGbv
>>979
続きを期待して待ってます

981:名無しさん@ピンキー
09/04/20 15:39:29 YGdMyVun
980越えたら一日レスがないと落ちるんだっけか

982:名無しさん@ピンキー
09/04/20 18:46:15 hOCMhtNF
場所にもよるんじゃなかったかな
ここのルールは知らないけど>>1000めざすなら慌てて埋めるの推奨
というか、たしかレスないとじゃなくてレスあっても限界超えたら死亡だったと思った

983:名無しさん@ピンキー
09/04/20 19:56:44 2kGp+raw
じゃ埋め

984:名無しさん@ピンキー
09/04/20 20:24:19 Z1jV6wFX
埋め

985:名無しさん@ピンキー
09/04/21 00:23:24 fXjL1GTn
Kは軽く仲良さそうな組み合わせが多いから
妄想力を持ってすれば書きたくなるのは結構あるんだよなあ

同作品内だと
ミハエル×ファサリナ(ガン×ソード)
リー×ヴェスターヌ(ガイキング)
プロイスト×誰か(ガイキング)
乱交ファフナー勢

作品枠を超えたものだと
ゲイン(キンゲ)×ローサ(ガイキング)
ディック(ガイキング)×ルウ(ゴーダンナー)
ダイヤ(ガイキング)×レ・ミィ(ゾイド)

とかいろいろと書いてみたいが、
大前提の問題は、俺には文才が無いことだ。

986:名無しさん@ピンキー
09/04/21 01:58:51 e0odA5uP
>>985
確かに日本語まで不自由なようだ
大前提の問題ってなんだwww

987:名無しさん@ピンキー
09/04/21 03:07:41 oHuXJrJ8
んで次のスレタイは?

988:名無しさん@ピンキー
09/04/21 03:28:08 p5lm4ywi
>>985
ゲイン×ケインと
つばき×乙姫と
ウンコ部長×ダイヤを忘れてはいけない

989:名無しさん@ピンキー
09/04/21 17:39:52 X3c3vtFf


990:名無しさん@ピンキー
09/04/21 18:36:07 T8y63uoR
スレリンク(eroparo板)
スーパーロボット大戦ⅰ 掌の上のSEX
1 :名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 19:13:59 ID:4cdCigz3
推して・・・参るっ!


前スレ:スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX
スレリンク(eroparo板)

南極条約(過去作品掲載)
URLリンク(nankyoku.sakura.ne.jp)

まとめwiki
URLリンク(mywiki.jp)

991:名無しさん@ピンキー
09/04/21 19:09:10 Euhs6kb9
ウギャーに誰か少年キャラが喰われないものか…

992:名無しさん@ピンキー
09/04/21 20:25:10 ggIdbORf
こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう

993:名無しさん@ピンキー
09/04/22 08:23:56 t2QU7M4l
>>992

> こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう
咲き乱れてしまうんですねわかります

994:名無しさん@ピンキー
09/04/22 22:21:25 Yo9gerid
うめ

995:名無しさん@ピンキー
09/04/22 23:55:15 AvML3sIr
うめ

996:名無しさん@ピンキー
09/04/23 00:11:23 o9vPqmKG


997:名無しさん@ピンキー
09/04/23 00:57:22 Cr95iAFp
埋め

998:名無しさん@ピンキー
09/04/23 01:01:11 ZyKnlrqK
タスケテ

999:名無しさん@ピンキー
09/04/23 02:43:15 jDQac/Dr
だが断る。

1000:名無しさん@ピンキー
09/04/23 02:50:51 f67AuRXZ
終了

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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