09/04/10 01:48:47 zfjRp9R1
>>864だけどいい具合に電波が降って来たんで書いてみた
ゴオ「もし、もしそんなことになってみろ…」
食生活は当然滅茶苦茶に…
「ヴァン…お願いだからたまには普通に食べて…」
「あぁん?何言ってんだミラ、ちゃんと掛けないと味しねえだろうが」(ドバドバ
「嗚呼、またそんなに…一生懸命作ったのに……」
「からーーーーーい!」
あの男は働くことなんてまずしないだろう、となるとダンナーベースに居候か…
「ヴァンさんがまた食糧庫を空に!」
「すみません!すみません!」
「ヴァンのヤツが屋内でダンを呼びやがった!整備中のGガンナーが真っ二つ!光司も犠牲に!」
「…死んでません」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「ちょいとミラ、旦那の操縦くらいしっかりしな」
「はい…ほら、ヴァンも謝って」
「あ~…すいませぇん」
「「「「誠意が無い!」」」」
「本当にごめんなさい!!」
そして何より夜の生活も…
「ミラ、俺はさ、アンタが好きだった。頑固にあの男への操を守るアンタが…
今でもそうだ。だから、アンタが拒むってんなら…力づくで押し通るっ!」
「だめぇ!ダメよヴァン!そんないきなり入るものじゃないわ!お願いだからもっと優しくして!」
「通るんだよ!チェェェストォォォォォォッ!!」
ゴオ「うおおおおおおおおおお!俺にミラを託して散っていったマックスの為にも、俺はヤツを…」
杏奈「…で、その鼻血は何かなゴオちん?」
ゴオ「こ、これはただ駄目男に引っ掛かって儚げに泣き濡れるミラを想像したらつい…」
杏奈「ゴ オ ち ん !」(怒