09/03/31 22:46:05 kMbsZfBc
「きっとZEUTHの童貞ボウヤ達はセツコちゃんの真っ赤に捲れ上がった、
○マ○コ見ながらオナニーするわね。嬉しい♪嬉しいでしょう♪」
セツコは首を左右に振り、ガタガタと震えだした。
「いやぁ!待って。そんなのやめて下さい。いやぁ!」
「にゃははん♪駄目にゃん♪セっちゃんが儂のモノだと宣伝するにゃん♪
それじゃ、ツィーネちゃん♪しばらくよろしく頼むにゃん♪」
「あはは♪任せて♪女の子二人で仲良く留守番してるは」
ツィーネが手を振りジエーを見送る。
「ふ、二人きり…待って。ジエー様待って。二人きりにしないでぇ!ま、待って…」
セツコの願いも虚しく、ジエーは部屋を後にして扉は音もなく閉じた。
身体の震えが止まらない、歯がガチガチと鳴り響く、目から涙が零れ落ちる。
ツィーネ・エスピオが鬼のような形相を浮かべ、セツコの前髪を掴み睨んでいる。
「うふふ♪セツコちゃん。何して遊ぼうか♪時間はたっぷりあるは」
「た、たす、けて…」
声が震える。涙で前が霞みよく見えない。
この、長い一日は、セツコにとってこれから続く毎日。
セツコとツィーネとジエーの生活
次回、最終回。