スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch679:名無しさん@ピンキー
09/03/25 00:25:34 6ceMYR0I
>>675
むしろ
「俺のためなら何でもするんだろう?」
「ぅ……うん、だけど……こんなの、恥ずかしいよぉ……」
「いや……綺麗だよ、シェルディア」
「あ…っ」

褐色のなだらかな斜面の腹部に指が這わされる。
堅く太い男の指がふにゅり、とシェルディアの腹を押し、そのくすぐったいような、
気持ちいいような感覚に彼女は小さく鳴く。
その年の割に幼い容姿を包むのは少年と見間違える普段の衣服ではなく、
体を縛るように身を包む、褐色の肌よりもさらに黒く、艶光りする光沢を放つレザー。


「ミ、ミスト……これだけでも、はずしてくれないかな?」
「ダメだ」
「ぅ……」

シェルディアが腕をミストに向けると、その手首には同じく黒く光るレザーの皮手錠……

「それにそれだけじゃないんだ」
「え……?」


きょとん、と目をしばたかせたシェルディアの視界が突然ブラックアウトする。
恐怖に悲鳴を上げたシェルディアだったが、すぐに自分の体を包むソレと同じ、
皮の何かで目隠しされたということに、すぐ近くから薫る皮の匂いを鼻腔が捉えて気づいた。
黒いレザーに体を包み、腕を縛られ、 目を隠されたままベッドの上に転がるシェルディア。
怯えた声で自分を呼びながら探す、シーツの白に映えるそのか弱い姿にミストは自分の体温が
どうしようもなく上がっていく感覚を覚える。
そのミストの影からひとりの女が現れる。

シーツの上の少女を見下ろすその女の顔に張り付いているのは嫉妬。
その手に持つのは用途を書くことすらはばかられる数々の淫具。

2人の姿を見ながらミストはくっ、くっと笑う。
嫉妬にかられた女の前に差し出された贄がどうなるのか、それが楽しくてたまらないといった表情だ。



こんな感じの読みたいというか、ミスト×シェルディア書こうとしたのに
何故かこんなシチュが最初に頭に出てきたというか。
クリアしたらフツーの書きますわん


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