スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch269:名無式
09/02/23 18:13:16 XTMbB1a0
>>263の続き
前回の最初の注意書きに書き間違えたとこありました。「※36話以降の話です」は「※38話以降の話です」でした。
あと、文章力低いんで、すんません。そして、キャラクターの性格変わってると思いますんで、ご注意を。

美久「ていうか・・・ここで?暗いし、寒いし、それに私アンドロイドだし・・・。」
マサトは無言で美久を抱きしめた。
美久「・・・・!」
美久の頬が紅くなる。マサトの心臓の鼓動が自分の胸に伝わる。
マサト「・・・・ぼくがついてる。」
美久「・・・・!・・・・・マサト・・・くん。」
美久は自分の唇をマサトの唇に重ねた。

美久「ん・・・・マサトくん・・・ダメ・・・。あぅぅん・・・。」
マサト「美久・・・・乳首固くなってるよ」
完全に全裸になったマサトが同じく一糸纏わぬ姿になった美久の乳首を転がしている。
美久「ね・・・ねぇ・・・マサトくん?」
マサト「なに?」
美久「触るで・・・良いの?胸揉むとか・・・おマンコ舐めるとか・・・。」
マサト「・・・なんで美久はそんなに知ってるの?」
美久「え、えと・・・本で読んだから・・・・。」
美久は本で読んだ事を思い出すと、自分の頬が紅くなった。
マサト「ふぅ~ん。美久って、エロ本の趣味あるんだぁ・・・・。」
美久「わ・・・・悪い?」
マサト「さぁ~あ?」
美久「か・・・からかわないで・・・痛っ!?」
美久が苦しそうな表情を出す。マサトが美久の秘所に手を入れたからだ。まだ処女だった美久の秘所から血が出ている。
マサト「ん?美久ってまだ処女だったの?マサキに犯されてるかと思ったよ。」
美久「う、うん・・・・。でも、指で処女奪われるなんて、なんか嫌な気分・・・・。」
マサト「あぁ、ごめんね。じゃぁ・・・・。」
マサトが美久の秘所から手を抜くと、屹立したイチモツを美久の割れ目へと進入させる。
美久「あひっ!?」
マサト「美久・・・・どう?」
美久「熱くて・・・気持ちいいよ・・・。」
それを聞くと満足げにマサトは自分の腰を振る。
美久「あ、熱い!熱いぃ!」
美久は熱い快楽に喘ぎ、次第に自分の腰もマサトと同じリズムで動くようになった。
マサト「う・・・美久、俺もう・・・。」
美久「え?もう、出る、の?いい、よ・・・!わた、しの、中に、全部、出し、てぇぇぇぇ!!」
マサト「美久・・・・!」
びゅるっ、びゅっ
マサトの精液が美久の子宮に注ぎ込まれていく。
美久「あぁぁぁぁぁっ!熱いぃぃぃぃ!火傷しちゃうよぉぉぉぉ!!」
マサトは自分の精を出し終えると、自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「あひ・・・マサトくん・・・・大好きぃ・・・。」
ばたっ
美久は床に倒れた。
マサトは床に倒れた美久が時々痙攣して膣内から精液を噴出させる様を見ている。
マサト「やれやれ、とんだ淫乱アンドロイドだな・・・・。ん。」
マサトは横にあるクーラーボックスに視線を向け、クーラーボックスの蓋を開けるとそこには太いツララが入っていた。
マサト「・・・・これだな。」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch