09/02/19 21:49:02 RRWUD0V0
逆さ吊りに緊縛された裸体が激しく痙攣し、頭に真っ白な光が炸裂。
尻や乳房がパアッと赤らみ、吊られた脚の爪先が切なく震えながら丸まる。
ぶしゅう!ぶしゅう!
セツコのオ××コから、愛液の霧が吹き出した。
「あらやだ、本当にお尻でイッちゃったの」
「ぅぅぇぇ…イッちゃったぁぁ…私…お尻で…お尻でイッちゃったよぅ…」
ツィーネは嘲笑しセツコの桃尻に×を書き加える。
「にゃはは♪セッちゃん♪そんなに泣かなくてもいいにゃん♪
今度はもっとブッ太いのを挿入れてあげるにゃん♪」
ジエーはセツコの尻に頬を擦り寄せ。ローターの柄を掴んだ。
ポコン、ポコン、ポコン…引き抜かれていくアナルローター。
「ひぃん、ひぅん…」
振動に蕩けた括約筋が腸液にぬめるゴム珠に弾かれて、甘い肛悦が閃く。
最後の珠がヌポン、と抜けると、淫具に絡みついていた排泄粘膜がイヤらしく捲れ返り、
尻の真ん中に紅くヌラヌラした大輪の菊の華が咲いた。
「うえぇ、うぅぅぇ、うえぇぇぇん…」
(お尻が…お尻が閉じれない。こわたぁ…私のお尻…こわれちゃった)
ポッカリと口を開いた尻穴から、冷たい空気が流れ込んでくる。
腸粘膜の火照りが拭われ、腹の中に心地よい痺れが染み広がる。
全裸を逆さ吊りに緊縛され、ふるえながら縄をギシギシ軋ませ惨めにすすり泣くセツコを、
ツィーネとジエーはニヤニヤと笑い見下ろしている。
(誰かぁ、誰か助けて…)
セツコとツィーネとジエーの生活は
つづく