スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEXat EROPARO
スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX - 暇つぶし2ch200:名無しさん@ピンキー
09/02/16 08:14:18 kHpqodpL
君達、ちょっと体育館裏に往こうか


どうでもいいが、最近不動GENが年取ったシンに見えてきた不思議

201:名無しさん@ピンキー
09/02/16 09:12:05 djYjz0bo
アゴナシゲンに見えるよりましだ。

202:名無しさん@ピンキー
09/02/16 18:08:39 BEmfxmHY
>>198,>>199
死ね

203:名無しさん@ピンキー
09/02/16 18:54:37 iXUXfYa+
お前が死ね

204:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:26:56 M2/G6uhU
>>202 なんで素直に「801板でやれ」って言わないんだよ。

205:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:36:07 zPQ131mw
よろしいならばデッド×ダービットだ

206:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:52:36 hpWZmDRv
ロラン×ローラ

207:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:03:06 kHpqodpL
自重。

アイイル読みたい書きたい。でもその前にニルファクリアせんとね…

208:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:20:08 aatqpM66
>>205
普通にデッドのは読みたいな
まぁこのスレ的には女化しなきゃムリかもしれんが

209:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:30:57 UhEpNHOr
Wだとユミと比較的絡んでたなデッド
なんかデッドの方が年上だと思ってたけどユミより年下なんだよな

210:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:59:40 rLrOXFew
「くすくす……アクセル……かわいいですの♪そんなに気持ちいいですの?」
「む…っ、ぐ……んぅぅぅぅっ!」
「うふふふ、あんまり大きな声出しちゃいやですの、気持ちよくなっちゃいますの」
 苦しげな青年の唸り声と、少女の嬲るような楽しげな声が響く。
レオタードのような薄い布地に包まれた少女が赤毛の青年の顔の上に乗り、手を伸ばして曝け出された男根を弄繰り回していた。
プライドの高い青年、アクセルを自分の指先一つで思うがままに鳴かせられる快感に少女は酔う。
その酔いが回ったかのようにアクセルの顔面の上に密着している少女の股間は潤み、直に鼻腔を刺激する少女の淫臭にアクセル自身も酔い始めていた。
「ふふ…透明なのがぬるぬる出てきましたの、これを指に絡ませて……ほら、ほら?どうですの?
 すべりがよくなってもっと気持ちいいですの?どうですの?ねぇ、アクセル。ほら、ほらっ」
「ん、ぐぅ……く………~~~っ!!」
「くちゅくちゅ音がなってますの?聞こえます?アクセルのおちんちんが下品な泣き声上げてますのよ?
 暇があればわたしみたいな小さな女の子でも、たくさんエッチするアクセルにふさわしい下品なおちんちんが……ふふっ
 もっとしてほしいですの、ね?ピンク色の先っぽがかわいいですのね。ほらっ!」
 ぴしりっとデコピンのようにアルフィミィの細い指がアクセルの亀頭をはじく。
瞬間、激痛とも快感ともいえない電流が全身を走り、びくんっと体が揺れる。
「ふふっ、いまビクッてしましたの!ほらっ、ほらっほらっ!」
「…っ!!っ!!っ!!っ!!」
 男根が指ではじかれる度にアクセルの声にならない悲鳴が響く。
その悲鳴が搾り出されるたびに、アルフィミィの薄いレオタード上の生地ごしに熱い息が吹きかかり熱い快感をアルフィミィに目覚めさせる。
ほくそ笑みながらアルフィミィはその男根の下……そこを突然掴む。
「------っ!!」
「あはぁん♪アクセル、そんなに感じちゃうと私もかんじちゃいますの…うふふ」
 少しずつ力を込めていく。
握り潰されるのではないかという恐怖を感じているのかアクセルは逃げ出したいかのように頭を振りたくった。
不規則に擦り付けられる鼻の軟骨のほどよい固さが既に濡れそぼった生地ごしにクチュクチュと音を立てる。
「うふふ……怖いですの?大丈夫ですの……優しくしてさしあげますの……」
 その言葉通りにアルフィミィの小さな指がやわやわと、その袋のしわをなぞるように、固い部分を磨き上げるようにさすりあげられる。
鈴口から浮かび上がる先走り液をすくっては、それを潤滑油代わりにしてアルフィミィの責めは続く…。

「うふふ……アクセル……こんなにオチンチン固くさせて、びくびくさせて…イきたいですの?
 だけどダメですの、これはお仕置きですの。いつも私にたくさんエッチなことをする下品なオチンチンへの…
 どれだけイきたくなっても、私に泣いて許しを願っても絶対させてあげませんの……
 感覚がなくなるまで、ううん、感覚がなくなってもいじめて、いじめてあげますの……ずっと、ずっと…」

211:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:01:01 rLrOXFew






「アルフィミィーーーー!!!」
「?アクセル、どうしましたの?」
「どうしましたの、じゃない!!なにかいてんだこの『アクミィ4.txt』ってファイルは!」
「あ……、し、知りませんの」
「そうか……なかなかいいと思ったんだがな」
「ですの!普段クールなアクセルがこう年端も行かない子供に翻弄されるところがポイントですの!」
「……」
「あ゛」
「……尻を百叩きだ!!」
「きゃあっ!そ、それは駄狐のポジションですの!」
「お前もアレもエクセレン・ブロウニング似って点ではあながち間違ってないからオールオッケーだ!!」
「よくないですの~!!」

バチーンバチーンバチーン………



なんとなくアクミィがまた書きたくなった

212:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:41:00 cllTE6ks
>>210->>211
GJ。特にオチがw

213:名無しさん@ピンキー
09/02/17 00:13:13 6UoM8yY+
ファイル名はミィアク4.txtの方が正しいんじゃないかと思ったんだな、これが

214:名無しさん@ピンキー
09/02/17 00:46:29 YdyCwFjF
駄狐似で吹いたw
GJ

215:名無しさん@ピンキー
09/02/17 20:27:09 j/4Ccfox
ムゲフロのSSキボンヌ

216:名無しさん@ピンキー
09/02/18 00:14:52 syIHwpIU
>>215
だからムゲフロは駄目だって

217:名無しさん@ピンキー
09/02/18 00:31:14 Me9FllYU
>>216
じゃあお前もムゲフロの名前だした時点で駄目じゃねえか。あといい加減sageろクズ

218:名無しさん@ピンキー
09/02/18 02:15:34 rCKKVevL
なんで一々構うかなこのクズは

219:名無しさん@ピンキー
09/02/18 03:42:00 SpxvPq6F
アルミ最高!!
俺もいじめられたい・・・と思ったらそのオチはっ!?

220:名無しさん@ピンキー
09/02/18 08:36:19 4aX1j9Ut
スパロボW設定でフレイ×プレアとか見てみたい

221:名無しさん@ピンキー
09/02/18 20:06:02 mAwVs4YB

  |
  |
  |_(,.'⌒
  |   `ヽ  ダレモイナイ・・・
  |,メ (_>ハ>    フィーバースルナラ イマノウチ
  |.゚ ー゚ノlj>
  |⊂ニ[!§
  |~甘ソl」
  |ナ'ti_ゝ



              _(,.'⌒
     ((  <´⌒.>'´   `ヽ    フィーバーフィーバー
          ∩ i く,メ (_>ハ>    ジャキガンフィーバー
          く~ヾ<lj.゚ ヮ゚ノlj>     ,.へ
           ソ§リi!]ニ[!§了jう< )  } ))
          く/_l」(~甘ソl」    ヽ,ノ
            んナ'ti_ゝ
            ´~  `~

222:名無しさん@ピンキー
09/02/18 22:43:50 M6n5LGBO
>>221 そのキャラの中の人能登なんだよな?「フィーバーフィーバー」って能登が言っていると思うと……

223:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:12:59 q3x46fNa
まあ、ムゲフロで公式エロアニメ作っても不思議じゃない声優陣だからな。

224:Jacker Time!
09/02/18 23:22:11 QwBBHLLw
空気読まずにSS落としまっせ。

※スパロボJ設定です
※文章下手って言われると思いますので、半分本気で書いときます。

Jacker Time

アークエンジェルのマサトの部屋。
部屋の端にクーラーボックスが置いてある。天上には血のような色の大きく『冥・王!』と書かれた字がある。
マサト「うぁぁっ美久、美久ゥゥゥゥ!」
美久「あぁぁっマサトくん、マサトくん!」
そう、マサトと美久のカップル。
2人はベッドの上で愛を深めていたのだった。
マサトのものが美久の秘所に入っている。
マサト「美久、俺もう・・・。」
美久「うん・・・・。いいよ、マサトくん・・・・。出して・・・!」
マサトがそれを聞くと、首を縦に振り、愛する少女の中に射精した。
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
マサト「うぅ・・・!美久・・・・・!!」
マサトと美久は同時に果て、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。私の中・・・まだ熱いよ・・・・アンドロイドなのに・・・・火傷しちゃうよ・・・・・。」
マサト「はぁ・・・・はぁ・・・・。じゃぁ・・・冷やした方が良いね・・・。」
美久「え・・・・・・?」
マサトはベッドから降りると、クーラーボックスのふたを開けた。中に入っていたのは太いツララだった。
マサト「美久・・・・犬の格好して。」
美久「え・・・・えと・・・・うん・・・・。」
美久は顔を紅潮しながらも四つん這いになり、マサトに尻を向けた。
マサト「じゃ・・・いこうか?」
美久「え・・・あぁっ!?」
マサトがツララを美久の秘所に突き入れた。
マサト「・・・・どう?」
美久「つ、冷たくて気持ち良い・・・・。」
それを聞くとマサトはツララを持った手を前後させた。
美久「つ、冷たい・・・!お腹冷えちゃう!だから、やめてぇぇぇぇ!!」
マサトは美久の静止の言葉を聞くと、ツララを抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。」
マサト「美久・・・・お腹冷たい?」
美久「・・・・うん。」
マサト「じゃぁ、僕が暖めてあげる。」
美久「え・・・・あぁっ!?」
マサトが後ろから自分のものを美久の秘所に突き入れた。
美久「マサトくん・・・また?」
マサト「美久の冷たいのが無くなるまでね。」
美久「だったら、もう冷たいの無くなったから・・・・んぁっ!?」
マサトが美久の乳首を触っている。
美久「熱い・・・・!すごく熱いよ・・・・!!」
マサト「ほぉら、ご褒美だ!!」
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
マサトは美久の子宮に射精した。射精し終わった後、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。もう少しで火傷するとこだった・・・。」
マサト「美久・・・・。」
マサトは後ろから美久を抱きしめた。
美久「ちょ・・・・マサトくん!?離して・・・・。」
マサト「愛してるよ。」
マサトは美久の紅くなった頬にキスをした。
美久「・・・!・・・・・マサトくん・・・・・。」
美久は正面からマサトに口付けを交わした。


225:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:57:48 GOvGxKvw
上手下手以前の問題
脚本形式をやめない限り上達はありえない

226:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:07:46 UcWBf7AM
>>221
だからムゲフロは駄目だって

227:名無しさん@ピンキー
09/02/19 01:08:06 UcWBf7AM
>>223
だからムゲフロは駄目イヤ

228:名無しさん@ピンキー
09/02/19 03:33:40 NrHrJo8H
>>224
とりあえず作文みたいな形式で書いて「文章」って言おうぜ

229:名無しさん@ピンキー
09/02/19 07:05:03 8Ys8I3Kz
>>223
まあ、確かにムゲフロはエロアニメに出ても不思議じゃないなw

230:名無しさん@ピンキー
09/02/19 07:18:41 8Ys8I3Kz
そういえば沙夜の中の人どっかのエロアニメに出てたなタイトル名忘れたけど

231:名無しさん@ピンキー
09/02/19 10:53:44 UcWBf7AM
>>229
だからムゲフロは駄目

232:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 1
09/02/19 21:39:33 RRWUD0V0
 その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。

 その部屋のベッドの上には3人の男女がいた。
 1人はセツコ・オハラである。
 セツコは全裸を後ろ手に縛られ、豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
 両膝は大きく割り開かれ、左右の膝上を縛った縄尻が背中で結ばれいるために、
膝を閉じ合わせることも出来ない。首には豪奢な赤い首輪が巻かれ、
汗に濡れた真っ白な腹にはマジックで九つの×が書かれている。
 そんなセツコを組み敷きツルツルに剃られた×マン×に、
隆々たる赤黒い肉棒を突き入れ激しく責め立てるのは、マッドな科学者ジエーである。
 くぼぼっ ぐちゅぐちっ ぐぽんぐぽっ
「やぇぇっ、やぇてぇ…またくるぅぅ…きちゃぅぅ…おきぃの…くるぅぅ…」
オマ××から背筋を駆け抜ける快楽の津波に、舌がもつれる。呂律が回らない。
口からうわずったよがり声が出てしまう。
「にゃはは♪イクにゃん♪セッちゃんオ×ン×でイク感じを覚えるにゃん♪」
 ジエーは緩急をつけて腰を叩きつけ肉孔への挿入を繰り返す。
「…もう…やぇてぇ…いきたくない…これ以上…いかせ…ないで…」
浅ましくはしたないよがり声が止められない。
緊縛された裸体をくねらせ、腰の奥からくる快楽の嵐に悶え狂うセツコ。
もう一人の女性ツィーネ・エスピオはそんなセツコの頭を太腿にのせて、
ハンディカメラを片手に顔を覗き込んでいた。
「セツコちゃんさっきまで本当に処女だったの?今度イッたら二桁よ!二桁!!」
「あんっ…だってぇ…ひぃん…こんなの…こんなのぉぉ…あぁぁ…」
 ぐちゃん びたん グリグリ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅん
 膣内で愛液と精液が混じり合い掻き回される。
 膣壁が肉棒をギュウギュウと締め付ける。
 子宮の最奥が亀頭にグリグリと突きゆすられる。
「にゃはは♪子宮で覚えるにゃん♪セッちゃんは儂のモノにゃん♪」
 ジエーの肉棒は力強いピストン運動を繰り返し、オ××コをゴツゴツと犯し続ける。
「あぃぅぇぇ…おぁ…おぁあぇぇ…あぁうぅぅ…」

233:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 2
09/02/19 21:40:41 RRWUD0V0
あられもない声をあげ、セツコはビクビクと狂ったように腰を振った。
(いぃ、いくぅ、またイっちゃう)
 悶え狂うセツコに覆い被さったジエーが、更に激しく腰をふるう。
 ぐじゅぽ ぐじゅぽ ぐじゅぽ
 卑猥な音を立てて肉ビラが捲れ返る。
 肉孔の奥では繊細な肉襞が亀頭のエラに磨り潰され、掘り返される。
ズンズンと突きまくられた膣奥に炸裂した激感は子宮で熱い波に変換され、
弓なりに反り返った背筋を何度も何度も駆け抜ける。
「やぇぇっ、やえてぇ…」
 イヤイヤするように黒髪を振り乱すセツコの喉から、上擦った喘ぎ声溢れ出た。
鼻にかかった、聞いている者まで恥ずかしくなるような甘え声。
「やぁぁああぁぁ、やゃうあ、ああぁぁうううっ」
 背筋を貫く快感から逃れようとするように、緊縛された裸体が妖しくくねる。
だが、もがけばもがくほど淫悦は強くなった。
 胸の上で跳ね踊る乳房は自らの重みで捻れ、乳肉の芯まで揉み捏ねられる。
ピンピンに勃起した乳首は空気に擦れただけでも電気が走り、
乳頭の疼きが耐えられないほど強くなる。
 剛直の肉棒に貫かれた股間は激しい突き込みに逆らうように持ち上がり、
肉棒を余計に深々と受け容れてしまう。
クリトリスに発した鋭い感覚はグチョグチョに掻き回される膣粘膜を遡り、
亀頭に叩かれて煮えたぎった子宮へと流れ込んでさらに増幅される。
「ふぁぁひ、はひぁん、はひぃぃぃっ…」
 次々に押し寄せる快楽に意識が揉まれる。全身が熱い。頭が煮える。
意識が遥かな高みにグイグイと押し上げられていく。「ぁぁあっ、イくうぅ、イくううぅっ、イっちゃう、うぅうぅうぅん」
 最大級の熱い快感が全身を駆け抜け。膣襞がギュウギュウと収縮し肉棒を締め付ける。
「にゃはは♪セッちゃん儂もイクにゃん♪孕むにゃん♪妊娠するにゃん♪」
 ドピュッ!ドピュッドピュッドピュッ!ビチャッ!ビチャッビチャッ!ゴポッ!
 子宮が灼熱の白濁液に叩かれた。
「ひうぅぅぃぃぃーっ!うぇうぅ…ぃ…あづうぅぅ…」
 緊縛された裸体が脚の爪先まで反り返り、快楽の波が脳天に響き渡る。
 割り開かれた太腿はうちふるえ、肉棒を奥深くまでねじ込まれた膣洞が鋭く捻れる。
ぶしゅ ぶじゅじゅっ

234:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 3
09/02/19 21:41:45 RRWUD0V0
肉棒をくわえこんだ肉孔から、細かく泡立った愛液が噴き出してきた。
緊縛された裸体に気怠い充足感が満ちていく。
 セツコの顔は汗にまみれ涙と鼻水と涎でグチャグチャだ。
 ツィーネはセツコの表情をハンディカメラに納め、汗で額に張りついた前髪を優しく整え、
波打つ白いお腹に十個目となる×を書き加える。
「あらあら、だらしない顔」
 ジエーがニヤニヤと笑いながらセツコの顔を覗き込む。
「にゃはは♪セッちゃんだいぶいい顔になってきたにゃん♪」
真っ赤に染まった頬が弛み、瞳から理性の光が消える。絶頂の余韻に頭が蕩ける。
「あづぃ、おなかあづぃょぉおぉ…に、妊娠…妊娠しちゃうよぉぅ…」
「にゃはは♪孕むにゃん♪セッちゃん♪儂の子供を妊娠するにゃん♪
まだまだいくにゃんよ♪儂のザーメン空になるまで突きまくるにゃん♪」
 ムクク メチチ ギッチチチッ
 セツコの膣内で萎んでいた肉棒が勃起し膣襞を圧し広げる。
 うねったセツコの腹から玉の汗がいくつもすべり落ちた。
「…ひっ、ひうぅぅぅ…うぞぅ…うぞぅぅぅ…こわれる…おなか…こわれうぅぅ…」
 絶頂の余韻に酔っていたセツコは狼狽するが、緊縛された裸体は蕩けてしまってピクリとも動かない。
「ちょっと待って!」
腰を動かそうとしていたジエーをツィーネが制した。
「ツィーネちゃん!?どうしたにゃん♪」
ゼエゼエと喘ぐセツコの頭を太腿に載せて、癒すように撫でながらツィーネは言った。
「我を忘れた浅ましいよがり声もいいんだけどさ。
セツコちゃんには羞恥にまみれた鳴き声の方が似合うと思わない?

 ジエーはツィーネの提案に眼を輝かせた。
「幸い穴はもう一つ、ね」
「にゃはは♪それは良い考えにゃん♪」
 眼を輝かせるジエーを見てセツコは怯えふるえた。
「ひぃぃっ…」
ジエーは肉棒をきつくくわえ込んだ膣洞から引き抜こうするが―
「にゃはは♪セッちゃん♪儂の××ポ放して欲しいにゃん♪」
肉襞が絡みつきセツコのオマ××は×ン×を放そうとしない。
「ひぅん…あひぃぃん…」
 ズルズルッ ズルリ ゴポッゴポン
 ようやくチ×ポが抜かれるとパックリと開ききった肉孔から、
愛液と精液が混じり泡立ったモノが大量にこぼれ落ちる。

235:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 4
09/02/19 21:42:51 RRWUD0V0
うっすらピンクに色づいているのは処女を散らせた名残だろうか。
 ジエーはベッドから降りセツコを見てニヤリと笑った。
「セッちゃん♪ちょっと待つにゃん♪」
 ツィーネがセツコの頬を撫でる。
「セツコちゃん気持ちよくよがってたとこゴメンなさい。
私さぁ、セツコちゃんのよがり声より鳴き声の方が聞きたいのよ」
 ツィーネがニッコリと微笑むと、セツコは身体を縮ませ恐怖にふるえた。
「ひぃ、ひうぅ…」
 ツィーネはセツコに顔を近づけ甘く囁いた。
「そう、その声よ。もっと羞ずかしげに鳴かせてあげる」


「やめてぇ、ジエー様、やめてぇ…」
 泣きわめくセツコの悲鳴を聞きながらジエーはセツコを緊縛していく。
 セツコの膝を大きく割り開いていた縄をほどき、両方の膝に天井から垂れた縄を巻きつけた。
「いやぁっ、やめてぇ縛らないでぇ、縄いやぁ、縛られるいやぁ」
 胡座を組ませ、華奢な足首を重ね合わせ縄を巻きつける。
足首の縄尻を首輪の後ろのD環に通される。
「やめてぇ、何するの…やめてぇ」
 髪を振り乱し背筋を伸ばそうとするセツコの頭を、ツィーネが踏みつけ押さえつける。
「ジタバタしないの、セツコちゃん」
「やめてぇ、ツィーネ様。ジエー様やめてぇ…やめてぇ…」
「にゃははん♪」

 すかさずジエーが足首から首輪へと連なった縄をグイッと引き絞る。
 メキィメキィ ボキッボキッ
「ひぎぃ、おぉげえぇぉ…ぐえぇっ…」
 セツコの身体が丸く折れ曲がり、顔の正面にイヤらしく熟れた×マン×が来る。
(うう、ああ…あんな…あんな真っ赤、に…)
 窮屈な姿勢の苦しさより、目の当たりにしてしまった己の秘部の淫らな姿に、
セツコの顔が熱くなった。
 真っ赤に火照ってぽってりとなった肉の割れ目、
柔肉を押し退けてはみ出すほど厚みを増した愛液まみれのビラビラ、
指で探ってもなかなか見つけられなかったクリトリスが、
包皮を脱ぎ捨ててミチミチと勃起し、割れ目の頂点に膨れている。
 ジエーが壁のスイッチを押すと。セツコの膝を縛った縄が天井に向かってゆっくり動き始めた。
「や、なに?」
 セツコの膝がそれぞれ左右に天井に向かって吊られ始める。
(浮いちゃう…身体が…お尻…浮いちゃう…)

236:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 5
09/02/19 21:43:49 RRWUD0V0
「にゃははん」
 セツコは必死に身体をゆさぶったが無駄な抵抗だった。身体が引き摺られ膝が浮き始める。
「ひっ、ひぃぃ!やだやだ、やめてぇ、ジエー様。やめてぇ…ひいぃ…」
 セツコの下半身は宙吊りになり背中を丸め、パックリ割れたお尻は天井を向き。首と肩で身体を支える格好になった。
 セツコが身体を捩ると天井から伸びた縄がギシギシと軋んだ。

「うえぇん…おろしてぇ…おろしてぇ…ふ、ひうぅ…うぅ…」
 苦しさにセツコが吐息を漏らすと、乳房に淡い悦びが染み広がった。
縄に絞り出された乳房が重力に引かれ、顎に触れそうになっている。
唇を尖らせれば、張り詰めた乳肌にキスできそうだ。
プックラと勃起した乳首はセツコの視線を避けるように左右に広がっていた。
ジエーはセツコの背中に回り、鼻先でふるえるセツコの瑞々しいお尻を撫でながらニヤニヤと笑った。
「セッちゃん♪ケツの穴がヒクヒクしてるにゃん♪」
 浣腸され、股縄の瘤に散々にほぐされた不浄の肉穴。
セツコの肛門括約筋は充分にほぐされ、粘膜が捲れ返って果実のように膨れていた。
「見ないでぇ、見ないで下さい、見ちゃいやぁぁ…」
 ジエーの指先がしっとり汗ばんだ尻肌を揉み立てつつ排泄孔へ近づいてきた。
「やめてぇ、触らないでぇっ、触っちゃ、だめぇ」
 苦悶の表情を浮かべるセツコにツィーネが話しかける。
「駄目よ、セツコちゃん。次はお尻なの」
 愛液に濡れてぬめり光る尻穴に生暖かな吐息が吹きかかり、熱い視線が注がれる。
イヤらしく弛んだウンチの穴がジッと見つめられている。
「やめてぇ、ツィーネ様、お尻イヤ、イヤなのぉぉ」
「いい鳴き声。ゾクゾクしちゃう。」
 淫らに潤んだ×ンコ×を覗き込まれるのとは、少し違った恥ずかしさだった。
心が折れ曲がる。プライドが引き裂かれる。『セツコ・オハラ』という人格が否定され、
浅ましい肉穴だけの存在に貶められていく。
「セツコちゃん。もっと淫らに鳴かせてあげる」
セツコの鼻先に棒状の物体が差し出された。
白くヌメヌメ光る、ゴムのような質感の棒。長さは15センチくらい、
ピンポン球よりわずかに小さな珠をいくつもまっすぐ繋ぎ合わせたようなモノ。

237:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 6
09/02/19 21:44:39 RRWUD0V0
「セツコちゃん。コレ何か知ってる?」
(何、ソレ!?)
イヤらしい淫具だとは分かる。が、セツコには肛門専用の淫具だとは分からなかった。
息を呑むセツコに気づいたツィーネはニッコリ微笑み。カチッとスイッチを入れる。
 ヴヴヴヴヴヴ……
振動音を響かせて、珠の連なりが震え始めた。
「ひっ、ひうぅぅぅ…」
「こうして、セツコちゃんのウンチの穴を奥の奥まで揉みほぐすの、膣や子宮が裏側から揺すられて、
セツコちゃん身体をのたうちまわらせてヒイヒイ鳴いちゃうんだから」
「ひぃ…いやぁ…そんなの…お尻に…なんて…ツィーネ様。やめてぇ」
叫ぶセツコの尻穴に、ぬるる、と温かな舌が這いまわった。中まで唾液を塗りつけるつもりか。
器用にくねる舌先が、繊細な排泄粘膜が揉み込まれる。濡れた菊座に唇が押しつけられる。
「ひにゅうぅ…あ、ああ、やめぇ…お尻なのに…汚いよぉ…」
初めて感じる肛悦に、セツコは緊縛の縄を軋ませた。
 ちゅば ちゅぷ ねろり ちゅぱちゅぱ
「にゃはは♪ちゃんとほぐさないと痔になるにゃん♪」
「ひぅん、あひゃん、な、なめないでぇ…や、やあっ」
ずぷぷ ずぷぷん
唾液をまぶした指が、セツコの尻穴に深々とねじ込まれた。
指に擦れた粘膜への刺激が八の字に繋がった括約筋を伝ってオマ××まで甘く痺れだした。
悶えるセツコの××ンコにアナルローターが突き入れられた。
「ちゃんとローターも塗らしとかないとね」
ツィーネがアナルローターを出し入れする。
「ふぅぅうん、あぁ、ひんゅうぅっ」
 セツコのマ×ン×からは、愛液がだらしなく垂れ顔の上に滴り落ちる。
「セッちゃん♪もう少し辛抱にゃん♪じっくりほぐさないといけないにゃん♪」
ジエーは捻りを加えながら指を抜き差しし始めた。
グリン クポン グリン クポン クポン グリングリン
指の速度がだんだん速くなる。
「ふぅぅう、やえっやえっ…あぁあひゃん…」
 揉みくちゃにされた括約筋が気持ちいい。しごかれて発した心地よい熱は、
尻肌を伝って桃尻全体に広がり、逆さになった直腸を下って腹の中まで染み渡る。
「セツコちゃん。お尻ほぐれてきたわよ。もうトロトロのグチャグチャよ。あははは」

238:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 7
09/02/19 21:45:37 RRWUD0V0
「にゃははん♪」
ぬぽん!と指が引き抜かれた。揉みほぐされた尻穴は紅い粘膜を広げて捲れ返り、
小さな穴をポッカリ広げる。
(やだ、やだぁ…お尻が…お尻が閉じれない…お腹の…中に…)
腹の中に冷たい空気が流れ込んでくる。腹の中を撫でられているような、異様な感覚。
「本当は二本ぐらい指が入らないといけないんだけど、白ブタのセツコちゃんなら大丈夫よね」
セツコのオマ××に突っ込まれたローターをジエーが引き抜き、
湯気を立て愛液にぬめるゴム珠の先端部が尻穴に当てられた。
ぬちょ
「セッちゃん♪力を抜くにゃん♪」
「いやぁ、いやぁ…だめぇ、やめ…てぇっ…」
グググッ、と圧力が高まり、括約筋がこじ開けられた。
愛液と唾液に濡れて滑りやすくなっていても、太さは変わらない。
「入らない、入らるわけないぃ…やめてぇ…お尻…壊れちゃうよぉ…」
痺れるような肛悦が激痛に変わりかけたとき。
ぬぷん!
最初の珠が肉の関所を潜り抜け、伸びきっていた尻穴が少しだけ余裕を取り戻した。
上を向いたセツコの口から、思わずホッと安堵の吐息が漏れる。
「騒がしわね、セツコちゃん。まだ一つ目よ」
「ひうぅぅ、ひうぅぅぅ…やえっ…やえぇ…」
ぐぬぬぬぬぬ…ぽくん。ぐぬぬぬぬぬ…ぽくん。
愛液にぬめるゴム珠が、次々と押し込まれてきた。限界まで引き伸ばされ、
ほんの少し戻って、また限界まで―伸長と収縮を繰り返された括約筋が、どうしようもなく弛んでいく。
腹の中には弾力を持つ珠の感触が膨れ、膣が裏側から押し潰される。
ぶちゅ、ぶちゅちゅ…
「セッちゃんのケツの穴深いにゃん♪全部入りそうにゃん♪」
 アナルローターを押し込むジエーが感心の声をあげた。
珠を連ねた棒は半分ほどが潜り込み、さらにまた一つ、ぬぽん、と入っていく。
「ひくぅぅん…ふえぇぇん…」
潜り込んでくるゴム珠の長さを、裏側からしごかれた膣にハッキリと感じていた。
緩く湾曲した直腸が淫具によって矯正される。
セツコは肩を支点に緊縛された裸体をくねらせる。
「そんな…おぐぅ…までぇ…だめぇ…やめでぇ…」
腸内をグイグイと突き進むアナルローターは、ついに子宮の裏側まで達した。
最後の一珠がねじ込まれ、固く閉じた結腸口がグリリッとしごかれる。

239:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 8
09/02/19 21:46:34 RRWUD0V0
「おげぇ…えごぇぇ…づめたい…づめ…たい…」
腹の中に氷の棒がねじ込まれたようだ。シリコンゴムに体温が奪われていく。
火照りを取り戻そうとするかのように、腹の筋肉が小刻みに震えだした。制御できない便意のような、異様な感覚。
太い淫具にこじ開けられた尻穴はジンジン痺れ、ゴム珠に愛撫された括約筋には心地よいモノが溜まる。
「セツコちゃん。スイッチを入れるから、いい声で鳴くのよ。あははは」
「ズ、ズイッチ…まっでぇ…ツィーネ様…やめでぇ…やめでぇ…」
排泄器官に感じる淫具は、見た目よりも太かった。圧し潰された腸膜が腹の奥でギチギチと鳴っている。
こんな状態で、あの振動を加えられたら…。
ツィーネは待ってくれなかった。尻から突き出た柄に指を伸ばし、スライドの式のスイッチを、カチリ。
 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!
 セツコの腹の中に激震が炸裂した。
「ぉえごぇぇ、ふぁ、ふぁあぁぃぁあ!?」
 内臓を掻き回され、突き揺すられる。冷えて強張っていた腸膜が滅茶苦茶に揉み立てられ、
括約筋が力強くマッサージされる。
「ひうぅぅぅ…ひぐぐぅぅん…げごぇぇうぇ…」
 叫び声をあげたセツコは、必死に身体をくねらせ、緊縛の縄をギシギシと軋ませ悶え苦しんだ。
激しく下腹をうねらせ尻をふったが、深々と挿し込まれた淫具は少しも抜け出ていかない。
排泄の要領で息んでも、振動するゴム珠に腸粘膜が巻きつき、余計に激しく責められてしまう。
「ツィーネ様…ぬ、ぬいでぇ、…おなか…ねじれる…ごわれ…るぅ…」
 セツコの真っ白な腹がうねりぬじれる。
「セツコちゃん。もうちょっと我慢しなさい。前の孔が開いてきてるから、
それ全部が快感に変わるまで後ちょっとよ」
「…あぁ…とめでぇ…むり…そんなの…むり…」
 セツコの膣や子宮に不思議な感覚が湧き始めた。腸膜を責め立てる激震が、
薄い粘膜隔壁を伝って前の孔にビンビンと響く。突き揺すられた子宮に熱いモノが膨れ上がった。
太さに押し上げられた膣膜では細かなヒダヒダが溝を広げ、
裏側から染み込んでくる振動に揺さぶられる。
「…ジエー様…だずげでぇ…おながぁ…いだいぃ…ローター…とめでぇ…」

240:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 9
09/02/19 21:47:45 RRWUD0V0
 ヴヴヴヴヴヴヴヴ
 捻れた腸膜がアナルローターに責め立てられ、直腸に刻み込まれる激震がさらに強く感じられる。
裏側から揺さぶられた子宮が沸き返り、膣膜には狂おしい疼きがわだかまって、
前の肉孔から愛液がジュワジュワと滲む。
「だえぇぇ、おじり…おじりがぁぁ、とめでぇ…ローター…とめてぇ…いぐぅ…いぐぅ…」
 溢れる吐息がはしたなく波打つ。羞ずかしいのに止められない。あれほどきつかった淫具が、
だんだん気持ちよくなってきた。
(お…お尻、お尻で…イッちゃう…)
 激震に揉みほぐされた排泄器官が蕩けていく。ゴム珠に揉みほぐされた括約筋に心地よい電流が渦巻き、
膣口まで弛んで、コポ、コポポ!甘酸っぱい粘液の塊が溢れ出す。
「あらあら。セツコちゃんのオ××コから、イヤらしいお汁がいっぱい」
 セツコの腹がビクビクとうごめき、緊縛され吊られた裸体をふるわせる。
「ツィーネ様ぁぁぁ…ローターとめて…ください…お尻で…お尻でイッちゃう…とめでぇ…」
 ツィーネは房鞭を手に、セツコのプルプルとふるえるお尻に向かって振りかぶった。
「イヤだね!この白ブタ!!コイツでイッちまいな!!!」
 ビュン! パアン!
「はひぃぃぃーっ」
 セツコの無防備に割り開かれ。紅く熟れた股間に房鞭が振り下ろされた。
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 何度も何度も何度も。
「はひ、はひ、ひうぅぅぅ、いぅうぅ…あひぃ…ひうぅぅぅ…」
 セツコの尻穴から電流が全身を駆けめぐる。
房鞭の檄感が肛悦の高まりに混じり、辛うじて踏み止まっていた最後の一線を超えてしまった。
 跳ね上がった尻では淫具が唸り、捻れる腸膜を激しく責めた。
 激震は熱い津波となって胎内を走り抜け、意識がグゥッと押し上げられる。
「あぁぃぁあああ、イッくうぅうぅ、お尻で、お尻でイッちゃう…うぅぅ…」
 ビクビクン! ギシギシ!!ギシギシ!!

241:セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 10
09/02/19 21:49:02 RRWUD0V0
 逆さ吊りに緊縛された裸体が激しく痙攣し、頭に真っ白な光が炸裂。
 尻や乳房がパアッと赤らみ、吊られた脚の爪先が切なく震えながら丸まる。
 ぶしゅう!ぶしゅう!
 セツコのオ××コから、愛液の霧が吹き出した。


「あらやだ、本当にお尻でイッちゃったの」
「ぅぅぇぇ…イッちゃったぁぁ…私…お尻で…お尻でイッちゃったよぅ…」
 ツィーネは嘲笑しセツコの桃尻に×を書き加える。
「にゃはは♪セッちゃん♪そんなに泣かなくてもいいにゃん♪
今度はもっとブッ太いのを挿入れてあげるにゃん♪」
 ジエーはセツコの尻に頬を擦り寄せ。ローターの柄を掴んだ。
 ポコン、ポコン、ポコン…引き抜かれていくアナルローター。
「ひぃん、ひぅん…」
振動に蕩けた括約筋が腸液にぬめるゴム珠に弾かれて、甘い肛悦が閃く。
最後の珠がヌポン、と抜けると、淫具に絡みついていた排泄粘膜がイヤらしく捲れ返り、
尻の真ん中に紅くヌラヌラした大輪の菊の華が咲いた。
「うえぇ、うぅぅぇ、うえぇぇぇん…」
(お尻が…お尻が閉じれない。こわたぁ…私のお尻…こわれちゃった)
 ポッカリと口を開いた尻穴から、冷たい空気が流れ込んでくる。
腸粘膜の火照りが拭われ、腹の中に心地よい痺れが染み広がる。
 全裸を逆さ吊りに緊縛され、ふるえながら縄をギシギシ軋ませ惨めにすすり泣くセツコを、
ツィーネとジエーはニヤニヤと笑い見下ろしている。
(誰かぁ、誰か助けて…)

 セツコとツィーネとジエーの生活は
つづく

242:名無しさん@ピンキー
09/02/19 22:10:46 Bu9wcYgm
さて今夜もムゲ風呂について語ろうジャマイカ

243:名無しさん@ピンキー
09/02/19 22:54:47 8Ys8I3Kz
賛成!まず何から語ろうか?神夜の爆乳についてとか..。

244:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:18:04 8p79kI+Y
いやいや、シレーナ船長もいいかと

245:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:59:16 X7p6hi91
そんなことより柿崎の話しようわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

246:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:01:12 Rj79kw8d
オリファーさん!?

247:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:32:21 vfL4d97h
闇夜のフェンリル隊ってスパロボ出てたっけか?

248:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:45:49 Q2G1KSyk
モルモット隊やホワイトディンゴも含めて
その辺はスパロボには出てないと思う。

249:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:55:07 FUpnPaEj
お前らなんで>>241をスルーすんの

ブルーディスティニーが先だろ、モーリン的に考えて

250:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:35:05 3rxNHqNc
>>241
GJ!

251:名無しさん@ピンキー
09/02/20 02:13:13 FQRx7+9d
>>241
GJ。
純愛も好きだけどこういう鬼畜なのも大好物だ。

252:名無しさん@ピンキー
09/02/20 04:49:35 rNMP09+W
やっぱりムゲフロはムゲフロの専用スレ立てたほうがいいのかな...?

253:名無しさん@ピンキー
09/02/20 04:54:34 BMv53eB9
またあの過ちを繰り返すというのか?

無限のフロンティアでエロパロ
スレリンク(eroparo板)

254:名無しさん@ピンキー
09/02/20 08:35:19 Mv/h9LH3
ああ
あの、アンチがトチ狂って立てたもののろくに(少ししか)投下されず
あっちで作品投下煽りながらこっちでの無限フロ話をいちいち向こうに誘導する、という涙ぐましく必死な努力にもかかわらず
さっさとDAT落ちしたあのスレか

しかもこのスレは平常運行で普通にムゲフロの話題をしていたというオチつきの

255:名無しさん@ピンキー
09/02/20 08:54:01 pvE7Xjd3
しかも今は、このスレで(例>>231)ムゲフロアンチ活動を続けるただの粘着になってしまったからなw
今でも叩かれたのを逆恨みしてるんだろう

256:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:36:14 FUpnPaEj
>>253
ああ
例のクズが立てたスレか
クズが立てただけに屑作品しか投下されなかったあのスレか

257:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:52:54 jaS2UVlG
>>256
作品は普通に良作ばかりだったぞ?
ここの保管庫にまとめたりできないのかなぁ……残念

258:名無しさん@ピンキー
09/02/21 17:49:39 KvZYmMoy
>>256
URLリンク(s.s2ch.net)
屑どころか全く投下されていない。0だ。

>>257
本人乙

259:名無しさん@ピンキー
09/02/21 18:57:55 IcjuU3F1
俺達が荒らしの事叩いてる時はムゲフロは駄目とかほざいてる奴は現れないんだな。んで、俺達が普通にムゲフロの会話してる時に奴は現れる見たいだな。

260:名無しさん@ピンキー
09/02/21 19:01:37 pIiYqXl2
>>259
( ゚д゚)ハッ!お前が犯人か!


261:名無しさん@ピンキー
09/02/21 19:06:35 IcjuU3F1
んなわけねーだろ!

262:名無しさん@ピンキー
09/02/21 22:50:53 3FeCeD9p
>>258
その前のスレだろ

263:名無式
09/02/22 00:32:57 yKezg6Z0
ムゲフロスレについての話しに盛り上がってる間にSS落としまっせ。

※スパロボJ設定です
※36話以降の話です
※脚本形式です
※ゼオライマーメインです

美久「・・・・マサトくん・・・・。」
マサト「なんだい?」
戦艦アークエンジェルの暗い倉庫で長い茶髪の少女が目立たそうな少年に尋ねた。
美久「こんなところでなにをするの・・・・?」
マサト「・・・・。」
彼女・・・美久の問いかけに彼・・・マサトは横を見ながら、紅くなった頬をポリポリとかいた。
美久「ねえ・・・・。」
マサト「・・・・・・・・言うのが恥ずかしい事なんだけど・・・・・。」
美久「何よ、恥ずかしがらずに言ってよ。」
マサト「・・・・・・・・たい」
美久「?」
マサト「・・・・美久と・・・セックスしたい。」
美久「!?」
マサトの大胆な一言に美久は赤面した。
マサト「美久・・・・・そんなに紅くならなくても・・・・・・。」
美久「だ、だって・・・・恥ずかしくて・・・・。」
美久は赤面しながら、顔を背ける。

264:名無しさん@ピンキー
09/02/22 01:03:25 Gh7m3z9p
脚本形式風情がSSを名乗るな
文章力を上げろ

265:名無しさん@ピンキー
09/02/22 01:23:50 iO24talu
たぶん前にこれで投下したあとムゲフロの話で流された(ように見えた)から
ムゲフロ逆恨みしてるんだろうなー

単に内容がお粗末だからスルーされただけだと思うよ

266:名無しさん@ピンキー
09/02/22 02:12:54 QnS7I4W2
つか書きながら投下は有り得ん

267:名無しさん@ピンキー
09/02/22 13:59:26 WvxXebCE
>>263
台詞ばっかりじゃ面白くないだろ。
と、厳しいこと言っても仕方ないので、あえてアドバイス。
最初は他のSSをトレースしながら書くといいよ。
一つしか見ないでトレースするとパクリ元がバレるから、複数のSS見ながら書けばいい。
コツを掴んだら後は何も見ずに書いてみる。
パクリというイメージ悪いが最初は誰だって素人。上手い人の真似しながら書くのは決して悪いことじゃない。
・・・・と、ただの読み手風情が偉そうなこと言っておく

268:名無しさん@ピンキー
09/02/22 16:20:23 giYiYlF/
「面白くないだろ」以前に小説になってないわな。
演劇に携わった経験のある人間として言わせてもらうと、セリフの羅列だけの>>263みたいなのを「脚本」などとは言えねえわ。

269:名無式
09/02/23 18:13:16 XTMbB1a0
>>263の続き
前回の最初の注意書きに書き間違えたとこありました。「※36話以降の話です」は「※38話以降の話です」でした。
あと、文章力低いんで、すんません。そして、キャラクターの性格変わってると思いますんで、ご注意を。

美久「ていうか・・・ここで?暗いし、寒いし、それに私アンドロイドだし・・・。」
マサトは無言で美久を抱きしめた。
美久「・・・・!」
美久の頬が紅くなる。マサトの心臓の鼓動が自分の胸に伝わる。
マサト「・・・・ぼくがついてる。」
美久「・・・・!・・・・・マサト・・・くん。」
美久は自分の唇をマサトの唇に重ねた。

美久「ん・・・・マサトくん・・・ダメ・・・。あぅぅん・・・。」
マサト「美久・・・・乳首固くなってるよ」
完全に全裸になったマサトが同じく一糸纏わぬ姿になった美久の乳首を転がしている。
美久「ね・・・ねぇ・・・マサトくん?」
マサト「なに?」
美久「触るで・・・良いの?胸揉むとか・・・おマンコ舐めるとか・・・。」
マサト「・・・なんで美久はそんなに知ってるの?」
美久「え、えと・・・本で読んだから・・・・。」
美久は本で読んだ事を思い出すと、自分の頬が紅くなった。
マサト「ふぅ~ん。美久って、エロ本の趣味あるんだぁ・・・・。」
美久「わ・・・・悪い?」
マサト「さぁ~あ?」
美久「か・・・からかわないで・・・痛っ!?」
美久が苦しそうな表情を出す。マサトが美久の秘所に手を入れたからだ。まだ処女だった美久の秘所から血が出ている。
マサト「ん?美久ってまだ処女だったの?マサキに犯されてるかと思ったよ。」
美久「う、うん・・・・。でも、指で処女奪われるなんて、なんか嫌な気分・・・・。」
マサト「あぁ、ごめんね。じゃぁ・・・・。」
マサトが美久の秘所から手を抜くと、屹立したイチモツを美久の割れ目へと進入させる。
美久「あひっ!?」
マサト「美久・・・・どう?」
美久「熱くて・・・気持ちいいよ・・・。」
それを聞くと満足げにマサトは自分の腰を振る。
美久「あ、熱い!熱いぃ!」
美久は熱い快楽に喘ぎ、次第に自分の腰もマサトと同じリズムで動くようになった。
マサト「う・・・美久、俺もう・・・。」
美久「え?もう、出る、の?いい、よ・・・!わた、しの、中に、全部、出し、てぇぇぇぇ!!」
マサト「美久・・・・!」
びゅるっ、びゅっ
マサトの精液が美久の子宮に注ぎ込まれていく。
美久「あぁぁぁぁぁっ!熱いぃぃぃぃ!火傷しちゃうよぉぉぉぉ!!」
マサトは自分の精を出し終えると、自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「あひ・・・マサトくん・・・・大好きぃ・・・。」
ばたっ
美久は床に倒れた。
マサトは床に倒れた美久が時々痙攣して膣内から精液を噴出させる様を見ている。
マサト「やれやれ、とんだ淫乱アンドロイドだな・・・・。ん。」
マサトは横にあるクーラーボックスに視線を向け、クーラーボックスの蓋を開けるとそこには太いツララが入っていた。
マサト「・・・・これだな。」

270:名無しさん@ピンキー
09/02/23 18:15:56 jBB+r7ST
もう来なくていいよ
ばいばい

271:名無しさん@ピンキー
09/02/23 18:40:48 EQAUWE6h
だからムゲフロは駄目だって

272:名無式
09/02/23 19:02:58 XTMbB1a0
>>269の続き

マサト「美久、聞こえる?」
美久「う・・・・?マサト・・・くん・・・?」
愛する少年の声を聞いて、美久は起きた。
マサト「そうだよ、マサトくんだよ。淫乱アンドロイド。」
美久「・・・・!?誰が淫乱・・・・あぁ・・・・。」
マサトの一言に美久は怒ろうとするが、その感情は快楽に押しつぶされてしまった。
美久「な・・・・なに・・・・?おしっこ漏らしちゃったみたいに気持ちいい・・・。・・・ん?・・・・!?」
美久は自分の股間を見ると自分の秘所から精液が噴出しているのが見えた。美久は自分の秘所から噴出している精液を抑える。
マサト「ん?どうしたの、自分のおマンコから僕の精液が出てくるのが恥ずかしいの?」
美久「そ、そうに決まってるでしょ!」
美久は赤面しながら言った。
マサト「ふぅ~ん。」
美久「な、なによ・・・・。」
マサト「美久・・・仰向けになって。」
美久「・・・?なんで・・・・・・!?い、いやっ!私がおマンコから精液出すの見るんなら、いやっ!」
マサト「違うから。」
美久「・・・・・?」
マサト「とにかく、仰向けになってよ。」
美久「う、うん・・・。」
美久はごろんと仰向けに寝転がる。
マサト「じゃぁ、その手を離して。」
美久「!?や、やっぱり私のおマンコから精液が出てくるの見るために・・・ん!?」
マサトが美久に唇を重ねた。
美久「んぐ・・・・ん・・・・。」
美久は最初は抵抗するが、次第に抵抗する気も薄々消え、秘所を抑えていた手もマサトの背中に置かれていた。
美久「・・・!?きゃぁっ!」
マサト「うわっ!」
美久はマサトを突き飛ばした。突き飛ばされたマサトはしりもちをついた。
マサト「いたた・・・何するの美久?」
美久「な、なにするって、マサトくんこそ・・・あ・・・。」
美久は下半身の精液が噴出する快楽に言っていた事をかき消される。
美久「あ・・・・やばい・・・おしっこ出ちゃう・・・・。」
美久の秘所からは精液と同時に黄色い液体も噴出する。
美久「あ、はぁぁ・・・。」
秘所から精液が全て出た後、美久は前を見るとそこにはマサトの姿はない。
美久は横を見ると、何かをしているマサトの後ろ姿が目に映る。
美久「ねぇ・・・何やってるの?」
マサト「ん・・・。」
マサトは後ろの美久の声に後ろを見ると、美久の下半身を見る。
マサト「あ、終わったんだ。あと、おしっこも出ちゃったの?ほんと、淫乱だなぁ・・・。」
美久「・・・・!!う、うるさい!マサトくんこそ何やってるのよっ!」
マサトは美久に太いツララを見せる。
美久「!?も、もしかして・・・・。」
マサト「そ、美久のおマンコにこれを入れるの。」
美久はマサトの一言とツララで貫かれる自分の姿を想像し、顔を赤面した。

273:名無しさん@ピンキー
09/02/23 19:12:37 5dK/VZoH
>>265
たぶん、ただのムゲフロ嫌いなアンチだと思うよ。

274:名無しさん@ピンキー
09/02/23 20:38:38 8QyKm1xT
>>272
作品の内容には触れないけどさ。





とりあえずsageてくれ。

275:名無しさん@ピンキー
09/02/24 00:05:12 TLiXYkPt
空白入れるような忠告でもないだろ
第一聞く耳もってねーぞ

276:名無しさん@ピンキー
09/02/24 06:59:45 BAbSKnQ/
>>272
文章力低いって言っても普通の文章書けるだろ?
こんな形式、文章力以前の問題
低くてもいいからせめて普通の文に書き換えてよ

277:名無しさん@ピンキー
09/02/24 07:02:48 ezy8AQSU
スイーツ(笑)ってフィクションじゃなかったんだな……
ケータイ世代にとっては単語の羅列=文章ってのは本当だったんだ

278:名無式
09/02/24 15:25:18 M5S/t5ji
>>272の続き
普通の文章ってなんなのか分かりません。
ですので、今回も脚本形式で書きますので、
脚本形式なんざ下らねーって野郎は見るな

美久「マサトくんやめて!お願いだからやめてぇぇぇぇ!」
暗い倉庫の中で床に倒れ伏した美久が
太いツララを手に持ったマサトに静止の言葉を叫ぶ。
マサト「なにを?」
マサトは意地悪そうに尋ねた。
美久「そ、その太いの・・・・わ、私の・・・おマンコに・・・
い、挿れるの・・・・やめて・・・。」
美久は赤面しながら、答えた。
マサト「ふぅ~ん。美久はセックス嫌いなんだ~。」
美久「え、い、いや、そういうわけじゃ・・・。」
美久はマサトから顔を背けながら、頬をぽりぽりかいた。
美久「そ、そういうマサトくんだって・・・
セックスするの恥ずかしいって・・・。」
マサト「う・・・そ、それは・・・。」
2人の間に沈黙が訪れる・・・。
マサト(う・・・・ツララが冷たい・・・・。)
マサトは手に持ったツララの冷たさを感じ、我慢する。
美久「・・・ねぇ・・・。」
マサト「・・・なに・・・?」
美久「・・・挿れて。」
マサト「え?」
美久「ツララ・・・挿れて。」
マサト「え、でも、美久はやめてって・・・。」
美久「いいから!・・・・手、冷たいんでしょ・・・?」
マサト「・・・・!」
がばっ
美久「キャッ!」
マサトは美久を押し倒した。
美久「ま、マサトくん・・・。・・・挿れて・・・・。」
マサトは首を縦に振ると、美久の秘所にツララをあてがい、
そのままずぶずぶと突きいれた。
美久「ひぃっ!!」
マサト「どう・・?」
マサトは美久に自らの秘所に入ったツララの感触を聞いた。
美久「つめ・・・たい・・・。」
マサト「それだけ?」
美久「気持ち・・・いい。」
それを聞くと満足げにマサトはつららをもった手を前後させた。
美久「あぁっ!冷たい!冷たくて、気持ちいいぃぃぃぃ!!
大好き!マサトくん大好きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
美久はツララによる快感に喘ぎながら絶頂に達し、
マサトは美久の秘所からツララを抜いた。
マサト「こんなに速くイクとはね・・・・。さすが淫乱アンドロイド。
・・・・じゃ、次は・・・・。」

279:名無式
09/02/24 15:51:35 M5S/t5ji
>>278の続き

マサト「美久、仕上げにかかろう。」
美久「し・・・仕上げ・・・?」
マサト「そ、仕上げ。」
美久「ね、ねぇ、仕上げって・・・ああああ!?」
マサトは屹立したイチモツを
さっきまでつららを挿入していた割れ目へと進入させた。
美久「あ、熱い!熱いぃぃぃぃ!!」
マサト「へぇ・・・そんなに熱いの?
美久ってやっぱり淫乱アンドロイドだね・・・・。」
美久「あぁぁぁぁ・・・・私は・・・・だらしない淫乱アンドロイドですぅぅぅ・・・。」
マサト「くっ・・・美久・・・・好きだ!」
マサトはおもむろに美久の口を塞ぐ。
もちろん口で。
2人は舌を絡めあい、腰を夢中でふり続けた。
マサト(う・・・・出る!)
美久「!?~~~~~っ!!」
美久は声にならない悲鳴を上げ、3度目の絶頂を達した。
美久「もう・・・・出すんなら、言ってから出してよ。」
マサト「あはは、ごめんね。」
美久「ん・・・。」
マサトは美久と唇を重ねた。
美久「ん・・・んちゅ・・・ん・・・・。」
2人はキスをした。触れ合う唇を押し開き互いの舌を絡め合う。
美久「ん・・・・はぁ・・・・。」
美久の息が荒くなる。

280:名無式
09/02/24 16:03:31 M5S/t5ji
279の続き

マサト「美久、続きしよ。」
美久「うん・・・・。」
2人はお互いの唇を重ね合いながら、行為を続けた。
マサト「んちゅ・・・ん・・・」
美久「ちゅ・・ちゅく・・・」
マサトと美久は舌を絡めあいながら、腰を夢中でふり続けた。
マサト「美久………もう……」
美久「来てぇ……マサトくんの…………熱いの……中に……」
マサト「うっ……くぅぅっ!」
美久「ひぁぁっ……あぁ……!」
2人は絶頂を迎えた。
マサト「美久・・・・。」
美久「マサトくん・・・・。」
2人がキスをしようとした瞬間・・・・。
忍「ったく、俺がこんな倉庫の掃除係なんか・・・
ってなにやってんの?」
マサト「!?」
美久「!?」
終わり

281:名無しさん@ピンキー
09/02/24 17:44:57 SknffSqu
大体分かった





もう来なくて良いよ

282:名無しさん@ピンキー
09/02/24 18:40:05 MHb6hT83
>>280
脚本云々についてはあえて何も言わんよ、投稿自体は自由だからな。
ただ、その場で文章作りながら投稿するのははやめようぜ。
もし新参なら分かりにくいかもしれんが、エロパロ板の暗黙の了解というか常識というか。
長い文章はメモ帳か、Wordに一度まとめて書こう。その後推敲してからコピー、貼りつけ活用しながら投稿。

あと、
>普通の文章ってなんなのか分かりません
ラノベでも、ネットのSSでもいいから他人の読んで勉強しろ。
それだって、正しい書き方してるとは言えないものもあるけど(あえて、使ってない場合もあるし)、何も読まないよりマシだ

283:名無しさん@ピンキー
09/02/24 19:23:55 bUwe0FIS
二人くらいだったら台詞前の名前はいらないかも。
演劇に携わった人も納得だ。

284:名無しさん@ピンキー
09/02/25 09:54:01 9S1HDY1p
皆sageてるのに未だにsageない野郎がせっかくの親切を聞き入れるかどうか・・・
っていうかホントに親切だな、感心する
同じことの繰り返しにならないよう祈るよ

285:名無しさん@ピンキー
09/02/25 12:07:43 HVzcZzzF
>>284
sage自体を知らない可能性もあるからなぁ。
一応>>280に再度忠告。
投稿の際はメール欄にsageと入力すること。
俺もどうしてそれがいいのか、理由は分からんのだけど(笑)、その方が皆に喜ばれる。

286:名無しさん@ピンキー
09/02/25 14:06:20 Kc+/wBjb
スレが浮上してると荒らしの対象になったりする確立が高いらしいな。
それを防ぐ意味合いだと思ってたけど。

287:名無しさん@ピンキー
09/02/25 20:43:51 VKq6Jadw
sage自体を知らない可能性→目欄無記入、
だと名前欄の色が記入(sage)状態とは変更されるからな。
そういう意味でも(うわ、こいつまた来やがった)と悪目立ちする。

288:名無しさん@ピンキー
09/02/26 19:52:31 RuXS3fnB
そろそろムゲフロのSSカモン

289:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:08:10 HK1Fm3jZ
希望要望言ってるSSに限って、出ないの法則。

290:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:09:17 GBBjlSoQ
つまり、来て欲しいやつ以外の全てを要望すればいずれ…

291:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:12:10 OogJcb9h
それは傍から見て荒んでるorネタ切れの状況だっつーの、の法則。

292:名無しさん@ピンキー
09/02/26 20:56:49 M6m/xHbN
>>288
だからムゲフロは駄目だって

293:名無しさん@ピンキー
09/02/27 01:47:11 IhTlX/uZ
皆大変だ!
Kの発売日が来月20日になっちゃった!!

294:名無しさん@ピンキー
09/02/27 02:33:13 K8lKDyCQ
常識だろ

295:名無しさん@ピンキー
09/02/27 03:04:37 Ja3iELRP
>>292
君、ちゃんとテンプレ読んだかい?そろそろウザくなったから通報しとくよ。

296:名無しさん@ピンキー
09/02/27 03:08:42 uyMfb0OI
通報通報言って通報しないのも、通報って言葉ちらつかせたわけだから、
通報の原因になるよ。

297:名無しさん@ピンキー
09/02/27 16:25:36 8OPvsJbc
久しぶりに見に来たら、なんかクソスレ化してるここは。
過去の名作の数々を思い出すと、悲しまずにいられない

298:名無しさん@ピンキー
09/02/27 16:36:10 Lkt63ycn
そう思ってるのは貴方だけよ、書いてる人はちゃんと書いてる……と、言いたくは、あるのだが。

299:名無しさん@ピンキー
09/02/27 17:24:18 8OPvsJbc
>>298
いや、書いてる人は全然良いよ。応援したいし。
悲しいと行ってるのはスレ環境が悪くなったところ

300:名無しさん@ピンキー
09/02/27 19:04:19 Ja3iELRP
ムゲフロは駄目とかいってるしつこい荒らしのせいじゃない?

301:名無しさん@ピンキー
09/02/27 19:42:56 Lfpvns4A
荒らしはいい加減スルーした方がいいんじゃないか?
毎回律儀に相手してるのが不思議でたまらない。

302:名無しさん@ピンキー
09/02/27 21:58:36 B7iywANC
>>297
確かに、過去には名作は多かったし、俺もそれでここが好きになったクチ。
>>299の言うとおり環境の悪化により
職人様が投下しにくくなっているのが原因じゃないかな?

とりあえず荒らしはスルーして、飽きるのを我慢しましょ。

303:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:21:24 ycI0i38e
わざと相手にしてる荒らしもいるから収集がつかんな。
厄介なのはそれを知らずに鵜呑みにしてる第三者が不満を書き込み以下無限のフロンティア

304:名無しさん@ピンキー
09/02/27 23:39:32 8OPvsJbc
問題点がはっきりとしてるのなら、住人みんなが力合わせてスレを良化するのがスジってもんだろ

テンプレに「荒らしに触るな」とか追加して、荒らしが現れたらすぐに>>1示して煽りレスを防いだり、
スレの定義なら板内に議論スレを作って今までの流れをまとめる・議論したり
住人がとれる行動はいくらでもあるんだろ。
一時的な荒れはやり過ごしたほうがいいけど、長期間の荒れは放置したらマジで書き手も住人も減ってしまうぞ

305:名無しさん@ピンキー
09/02/28 04:10:36 Vq/L6vf6
以前に誰かが言及していたが、>>292はスクリプトの可能性も有るから、
スルーしたところでゲロンティに関する単語が出るたびにしつこくつきまとわれる
という事も有り得ないではない。こればかりはpinkちゃんねるの運営に
早急に手を打ってもらう以外に対処法は無い。

306:名無しさん@ピンキー
09/02/28 04:47:57 DLqh9iVu
通報も書き手も他人任せの風潮ならそりゃ荒れるがな

307:名無しさん@ピンキー
09/02/28 10:22:09 4mhs4iJA
ほっといても今度はシンセツコマダー?で荒らしまくるからな...。きりがないよ...。

308:名無しさん@ピンキー
09/03/01 09:12:02 aW0fZ80N
通報だ通報!荒らしは通報!

それしか方法ないじゃん

309:名無しさん@ピンキー
09/03/01 09:26:19 4y0gj23U
NG登録でスルーおすすめ

310:名無しさん@ピンキー
09/03/01 10:48:23 AKnswuNh
ところでヴァンさん。
やっぱりKが出たらエッチなSSが描かれるんですかねぇ?
「寝ろ」
眠れません。
「寝ろ」

311:名無しさん@ピンキー
09/03/01 14:01:22 c4pA7sLJ
どうも無理矢理次の話題に引っ張ろうとする奴がいるな。

312:名無しさん@ピンキー
09/03/01 15:52:27 /3AQC4MC
こういうのはスルーしても行動が激しくなるだけだから反応してあげたほうが無難

313:名無しさん@ピンキー
09/03/01 20:32:58 alb+J5Fd
>>310
色々と魅力的なキャラも多いから妄想が膨らむな


314:名無しさん@ピンキー
09/03/03 14:02:39 OoDLfGQ0
OG3が出るとしたらムゲフロキャラも出てほしい。

315:名無しさん@ピンキー
09/03/03 14:05:25 XM2o1US8
何故そんなことをわざわざここで言うんだ?
どうせこんなことを言うと、顔真っ赤にして「ムゲフロはスパロボシリーズとして認められ云々」とわけわからんことになるんだろうが。

316:名無しさん@ピンキー
09/03/03 21:30:46 bib7bn5C
>>310
俺は童貞だ!とか連呼しまくるヴァンがいるからエロい流れに持ち込むのは難しくないな。
剣児と剣司が嬉々としてエロ話で盛り上がりそう。

317:名無しさん@ピンキー
09/03/04 00:54:03 gNEz+smF
>>315
荒らしに対しても
嫌いな作品に対しても
不快なレスにしても

スルーは基本です。

318:名無しさん@ピンキー
09/03/04 07:46:55 IIJZ222e
>>315
だからムゲフロは駄目だって

319:名無しさん@ピンキー
09/03/04 14:40:43 k+C3VsTW
Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。という事なのでムゲフロの話題は全然大丈夫だそうだ。

320:名無しさん@ピンキー
09/03/04 18:18:09 iMFhAn9n
>>319
>>27-29だな。次スレのテンプレに入れた方がいいのかね、やっぱ。
って、次スレの季節はまだまだ先なんだよな。今話すことじゃないか。

321:名無しさん@ピンキー
09/03/04 19:35:55 k+C3VsTW
入れたほうがいいと思う。じゃないとまた「だからムゲフロは駄目だって」しか言えないかわいそうな荒らしが来ると思うから。

322:名無しさん@ピンキー
09/03/04 20:23:58 vRDcMja0
まあ入れても来るだろうけどね。

323:名無しさん@ピンキー
09/03/04 21:27:51 gNEz+smF
もし荒らしが来ても、スレ来てまもない奴が質問してきても
安価レスするだけでいいから楽

324:名無しさん@ピンキー
09/03/04 21:28:48 k+C3VsTW
ムゲフロは正式なスパロボシリーズに入ってるのになw

325:名無しさん@ピンキー
09/03/04 21:40:31 3B16Vj6i
いい加減うぜぇ。
ろくな話題もネタもSSも出さないで、
スレタイ読まない自分語りするクソムゲフロ厨がうぜぇ。
あんな池沼、誰も相手にしてないのは見りゃわかるだろう。
反応だって犬の卒倒だってのに、わざわざご丁寧に相手して、
それででかい顔して「ムゲフロは正式な~……」って語りだして。
無視しろ、ってみんな何度も言ってるじゃねぇの。
何より、無視する空気を作るのが一番効果的なのに、
なんでこう、我慢できないの?
俺はもう我慢できない。

326:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:07:52 k+C3VsTW
お前ら見たいなバカな荒らしがいるからムゲフロの話題やSSができないんだよ。

327:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:32:22 D57BrD8H
どうだろう。
荒らしがいたとしても、SS書くのは個人の内面の問題だから、勝手に書けると思うんだけど。
スレが荒れてるから投下できん! ってのは、俺からすると正直生ぬるい。


328:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:36:10 k+C3VsTW
確かに...。言われてみればそうだね。

329:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:53:00 IIJZ222e
>>319
だからムゲフロは駄目だって^^

330:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:53:35 IIJZ222e
>>324
だからムゲフロは駄目だって

331:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:54:09 IIJZ222e
>>326
だからムゲフロは駄目だって 

332:名無しさん@ピンキー
09/03/04 22:57:47 k+C3VsTW
だからムゲフロはOKだって^^

333:名無しさん@ピンキー
09/03/04 23:14:16 IIJZ222e
>>332
だからムゲフロは駄目だって^w^

334:名無しさん@ピンキー
09/03/04 23:25:10 sFYGNrY/
これコピペ荒らしとして削除依頼できないのか

335:名無しさん@ピンキー
09/03/04 23:30:50 YDUFljN4
∞のfrontier

336:名無しさん@ピンキー
09/03/05 01:24:28 GFsSHIcI
脳内でもいいからNGするのが一番。
それができない人が多いならもういっそ別でスレ建てたほうがいいんじゃないの。
こんな状態でムゲフロ話投下しようなんて気も起こらないだろうし、
スレの雰囲気も悪くなってる。最近荒らしの話しかしてないじゃん。

337:名無しさん@ピンキー
09/03/05 02:00:50 0d7Tt6rR
>>336
そういう余計なこと言うから喜ぶんだよ、荒らしは
「スルーしろ、できなければお前も荒らし。」それだけ言えばいい

338:名無しさん@ピンキー
09/03/05 03:07:02 tFlX4VzK
スルーマスタリーする為に專ブラ導入してNGが便利にゃん

339:名無しさん@ピンキー
09/03/05 05:16:04 AaZTbq4+
「雰囲気悪いから」も何も、
この嫌ムゲフロ厨がSSを書こうとしてる人間の後ろから羽交い絞めしたり電話線切ったりするような直接的な妨害してるわけでもないわけだしな。
小説を書いてブラウザの書き込みボタンを押すだけで、SS投下なんていくらでも出来るよ。

340:名無しさん@ピンキー
09/03/05 05:51:25 uWX0j9QD
このスレの雰囲気が悪くなったのもなにもかも全て333のせいだろ
このムゲフロ嫌いのアンチを追い出さないとどうにもならんよ。そういえばこいついつからこのスレに現れたんだっけ?

341:名無しさん@ピンキー
09/03/05 10:21:41 crcDvceI
折角スパロボオリキャラ史上初の僕っ娘が誕生するかもしれないのに、誰も話題にしないなんて・・・・・
つか、皆さん僕っ娘はお嫌い?

342:名無しさん@ピンキー
09/03/05 10:29:00 gAAkgO3t
スパロボの名前を冠してないとはいえ、ムジカがいるから。

343:名無しさん@ピンキー
09/03/05 11:51:14 M30T+k9M
逆に考えるんだ。
ムゲフロをNGワードにすればいいんだよ。


344:名無しさん@ピンキー
09/03/05 12:09:19 uWX0j9QD
そしたらまた荒れるじゃんw

345:名無しさん@ピンキー
09/03/05 20:02:50 OvtUN9XL
>>341
シェルディアだっけ?
なんというか胡座かいてその上に座らせ、ぎゅって抱きしめたい感じのコだよな。

346:名無しさん@ピンキー
09/03/05 20:55:53 HZSaN6jD
荒れるだけでスレが進むから職人は何も書かなくても済む
最終話は黒歴史エンドだな

347:名無しさん@ピンキー
09/03/05 21:01:57 vitIb9Q2
お前らえろい話しろよ

348:名無しさん@ピンキー
09/03/05 21:28:42 cPXZdra6
ちんちんみてまんまんおっき

349:名無しさん@ピンキー
09/03/05 23:07:33 uWX0j9QD
エロい話もなにもムゲフロアンチのせいちっともできやしないよまずは333をこのスレから追い出さないと...。

350:名無しさん@ピンキー
09/03/05 23:14:48 vitIb9Q2
>>349
誰がムゲフロのえろい話しろと言ったよ
スパロボはムゲフロだけじゃないぞ
早くアルフィミィのエロが見たいぞ、こいつが

351:名無しさん@ピンキー
09/03/05 23:32:59 0d7Tt6rR
>>350
>>349のレスをもう一度よく読み直せ

352:名無しさん@ピンキー
09/03/05 23:33:40 Kdx4pHdf
そんなにムゲフロのエロ話したいなら自分でネタ投下くらいやれカス

353:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:09:12 S56VJOih
なんだいつものアンチの自演かよ。

354:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:53:40 6c5ontD4
シェルディアは後ろから抱きしめて胸をさわさわしたいタイプの女の子
メガネ?興味ありませんが何か?

355:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:57:14 kI6g8dG+
>>352>>353を見てるとこのスレが荒れてるのはいつもの荒らしだけじゃないなと思うよ
どうせこれも自演扱いなんだろ?

あーめんどくせ。ネタが出来ても追い出されたスレとかに投下するわ

356:カルヴィナ×アルヴァン(1/4)
09/03/06 01:12:00 ymLCKhUU
 投下のタイミングが掴めませんが、久しぶりに書いたので。
 カルヴィナ×アルヴァン+α。

 ちょい長め。
 うどんと、ヘンタイと、野郎アッー注意。



 アルヴァンが仕事から帰ってくると、自宅アパートのドアの前に、妻のカルヴィナが包丁を持って立っていた。その真正面には腰を抜かしたワカメヘアーのモジャ男がガタガタ震えている。
「あ、アル。お帰りなさい。大丈夫よ、今片付けてご飯の用意するから」
「往来で殺傷沙汰はやめろ! 俺今地球側との外交官の仕事してるんだし!」
「えー、だってこのモジャ、うどんの訪問販売を装って私をレイプしようとしたのよ」
 アルが「ほぅ」と頷きモジャ男は二人によって撃退される。後の処理はとりあえずジュア=ムを呼び出して任せた。
「さて、と。じゃあ改めて。おかえりなさいっ、アル。ご飯にする? お風呂? それとも……」
 これはまずいとアルは思う。明日も仕事なのに、彼女はヤる気満々だ。隣の部屋の紫雲統夜なら、「やれというならやってやるさ」と答えるだろう。だが搾り取られて翌日死人と化したのは一度や二度じゃない。
「あ、ああ、まずは君の手料理からいただきたいな」
 なるべく遠回りをしようとまずは食事を選ぶ。カルヴィナも素直にそれに従った。
「お、今日はうどんか」
 一口すする。舌触りは滑らかで、歯を立てれば心地よい弾力と共にぷちんと切れる。実に心地よい食感のうどんだった。
「なかなかおいしいな。これ、どこのうどんだ?」
「ええ、さっきのモジャ男が売りつけてきた“淫乱うどん”よ」
 噴いた。
「お前わかってて買っただろう! もう少し手段を選べといつも言って―うわっ気がつけばお前も下半身からなんか滝みたいに、うわーっ!!」
「ふふっ、そういうアルのオルゴンソードもFモードみたい」
 そう言ってゆっくり近づくカルヴィナの目は据わっている。

357:カルヴィナ×アルヴァン(2/4)
09/03/06 01:12:25 ymLCKhUU


 まずアルヴァンは下半身だけ裸にされ首輪をつけられた。首輪には鎖がついていて、カルヴィナはそれを天井の鴨居に通し、その端を握る。続けてカルヴィナも服を脱げば、すでに下には赤いボンテージが着込まれていた。
「んふ。今日はどんなプレイをしようか、ずーっと、ずぅーっと考えてたのよ? ねぇ、アぁルヴあァン」
 ねっとりとした物言いで耳たぶを嘗めながらカルヴィナは囁く。アルの身体に絡みつきながら、ゆっくりと後退して自分の背を部屋の柱へと預けた。棒足枷を取り出して、カルヴィナはまず両脚に取り付る。
「んっ。アルぅ、私の両腕、ロックして」
 鎖の長さを調節しながら、片腕にぶら下がっている棒手枷に繋げる。続けて手枷を後ろ手で柱に回してアルに繋げてもらった。
 直後、カルヴィナは一気に腰を落とす。同時、手枷に繋がっている鎖が引かれて、アルヴァンの喉が絞まった。
「―っぐ」
「あっ、ははは。いい顔。すごくセクシーよ、アルぅ……」
 うっとりした顔でカルヴィナが呟く。身体が一度小刻みに震え、股をしめようとするが足枷が邪魔して上手く閉じることが出来ない。
「はぁはぁ……今すぐしたいでしょ? もう我慢できないでしょ? だから早く来て……」
 咳をしてアルは改めてカルヴィナに近づいた。カルヴィナもゆっくりと立ち上がり、近づくアルに唇を求める。ねっとりねっとりとなんども絡みあわせながら、カルヴィナはゆっくりと身体の力が抜けていくのを感じた。
 崩れる。それは同時にカルヴィナからアルを引き離すこととなる。
 身体を落とせば、同時に鎖が引かれてアルヴァンは遠ざかり、回復して立ち上がればまたアルは身体を求めて寄って来る。半能動的なおあずけシステムだ。
「すごい……いいの……その顔……あるぅ。アルヴァン……はぁ……はやく……頂戴……」
 ゆっくりゆっくり立ち上がるカルヴィナの、その鎖が突然引き上げられた。アル自身が鎖を引いて、無理に立ち上がらせようとしたのだ。しかし。
「っく」
 それに驚いたカルヴィナは足を滑らせて尻餅をつく。
「いった……ははっ。アルぅ。そんなに私が欲しい? 凄い、その目犬みたい……ほら、早く……私を立たせてよ」
 じゃらじゃらと頭上から垂れる鎖を揺らして挑発すると、今度こそ力強く鎖が引かれてカルヴィナは立ち上がった。
 アルヴァンが近寄り、身体を抱きしめる。
 足枷の内に入り、ヒクヒクと自律的に痙攣する肉棒をカルヴィナのどろどろにとろけきった肉壷へとあてがった。
「アル……アルぅ……」
 先端を肉ビラが包み込む。つるりとした感触がそれをかきわけ、入り口を押し開いた。
 くわえ込む。
 先端から雁首までを咥えたところで一度強く締めて、そのまま一気に腰を落とした。
「んっ―あはぁ……んっ」
 硬い肉棒が身体の中でさらに反り返り、胎の裏を撫で回す。
「そ……こ。そのへ……んっ」
 その言葉を言い切る前に、カルヴィナの身体が上下に揺さぶられる。大きなストロークは身体を浮かし、しかし程よい場所を肉棒がかき回す。衝撃は胎内の水に響いて波紋が何度も身体の中を駆け巡った。
「いいっ。それっ。あっ! ああふっ。はっ、あぁあ……」
 身体中から力が抜け、しかし肉ひだだけは嘗め上げるようにアルの肉棒をしっかりと捕らえている。力強く抱かれる背からはゾクゾクと快感が立ち上り、弛緩していた身体が突然力を持ち始めた。
「あっアルっ。ダメッ、ハッ、い、き……そ」
 足枷によって閉められない脚を必死に閉じて。背に回した指の爪を必死に立てて。
「アル……あかちゃん。赤ちゃん欲しい……あかちゃん……」
 うわ言のように呟けば、身体の中のアル自身が一層大きく、硬くなった。
 出る。
「うくぁ―ッ!? っ……んく……は、あ……あっ、ああっ……」
 胎の中で太くて硬い肉棒が力強く脈を打つ。その一つ一つを女性器全体で受け止め、搾り取る。ぎゅるり、ぎゅるりと締め上げて、身体の奥底に精液を撫で着かせる。
「抜いちゃだめ……だよ……」
 力の入らない四肢をアルに預け、しかし腰だけはぬちぬちと小さく動かし続けた。


358:カルヴィナ×アルヴァン(3/3)
09/03/06 01:13:40 ymLCKhUU


 敏感になった身体にキスをされ続け、メロメロになったカルヴィナの中で、段々とアルヴァンがその硬さを取り戻す。
 と、同時。
「お邪魔します、カルヴィナ」
 聞きなれた声が玄関から聞こえてきた。カティアだ。
「か、カティア。今立て込んでいて……」
 しかし足音はドンドン近づいてくる。
「いいえお構いなく。ミストレス、頼まれていた物をお持ちしました」
「ありがとう。カティア。ついでに混ざる?」
 そしてリビングに辿り着いたカティアの股間には、ペニバンが装着され、上半身はすでに裸だった。
「イエス、ミストレス。元よりそのつもりです」
 平静を装った喋りではあるが、しかし顔は上気し鼻息も荒い。
「行商から買った“淫乱うどん”を食べたら何故か統夜もテニアもメルアも姫もエロエロになりまして。ええ、もちろん私もですが、ほら、棒は一つですし」
「あ、ゴメン。事前にうどんレイプ兵は全滅させておいたわ。元軍人の屋根裏に潜むからいけないのよ」
「お構いなく。乱交はいつものことですが、レイプなどされた日には相手のチ○コもぎ取って生体ディルドにしているところです」
 その言葉を聞いて回復しかけたアルヴァンの棒が小さくなった。
「あ、カティアごめん。無駄話してないでいつものとおりぶっすりとお願い」
「イエス、ミストレス」
 カティアは相変わらず言葉だけはしっかりと、しかし表情は少しゆがめて二人へと近づいた。
「な、なんだカルヴィナ。いつもどおりって」
「アルが居ないあいだ、あの子に手伝ってもらってるの。このボンテージだって彼女からのプレゼントよ?」
「はい。散々うどんうどん言っていますが、このプレイは事前に計画されたものです。うどんなどは飾りです。エロイ人にはそれがわからないのです」
 事情を聞くアルヴァンの肉棒は迷っていた。ここで大きくなるべきか、それとも浮気だと萎えるべきか。
「まぁ、オナニーみたいなものよ。ノーカンノーカン。……それとも、全部アルが受け止めてくれる? 私の想い全部」
 萎えかけた。しかし気合を入れてそれを阻止する。無理にでも奮い立たせないとならない。拒否したならば、それは命に関わるからだ。
「ま、まぁいいか。カティア、やさしくしてやってくれよ」
 言われたカティアは笑いながらペニバンにローションを撫で付けていた。
「はい、アル。もちろんです」
 そしてゆっくりと、アルヴァンの尻へと模造品のペニスをあてがった。
「か、カティア?」
 問い掛けに、カルヴィナがねっとりとアルの身体に絡みついた。まるで身動きできないようにするかのように。
「後ろも結構気持ちいいのよ?」
 言われて一気に押し入られた。
 ―ッ。
 同時、カルヴィナの中に入っていたものが硬さを取り戻す。
「すごいっ、すごいわ、アルヴァン! あっ、あはっ、ぎっちぎちで!」
「よかったですね、アル。大丈夫です。萎えても私がガンガン突きまくりますから。何度でも、限界まで出し尽くせますよ」
「おっ、お前たち……あっ、あっ……アッー!!」
 その夜、太い男の喘ぎ声はいつまでも止まなかったという。

 なお、その日以降定期的に緑のワカメヘアーのモジャ男(うどんの行商)を見かけるようになったという。



以上。もー少しコンパクトにまとめないと、読んでもらえませんねー。精進~。
あとゴメン。三発言に入りきった。

359:追記
09/03/06 01:17:23 ymLCKhUU
さらにゴメン。ラスト行は
 なお、その日以降定期的に緑のワカメヘアーのモジャ男(うどんの行商)を見かけるようになったのは別の話。
でお願いします。

あー、下手こいた。叩かれるー。叩かれるー。(ゾクゾク)

360:名無しさん@ピンキー
09/03/06 01:51:19 sicO/jHj
まあGJだが
人の同人誌ネタをもってくるのはどうかと思うのだ

361:名無しさん@ピンキー
09/03/06 04:11:17 y4CSK83x
同人誌ネタをさも面白くて正義みたいに使うんならGJとは言えないんだからね!

362:名無しさん@ピンキー
09/03/06 04:49:42 yEMXY04H
ある晩のアルヴァン

363:名無しさん@ピンキー
09/03/06 06:46:45 6c5ontD4
>>359
うどんww
なにはともあれGJと言わせてもらおう

364:名無しさん@ピンキー
09/03/06 09:18:44 MOxx258N
何というブ○ンコ。絵が再生されるようだ。

365:名無しさん@ピンキー
09/03/06 12:04:03 ZTmfCJC0
>>359
この空気で投下する勇気も含めてGJ!!と言わせてもらおう。
うどんに関しては、もうちょっと内容抑えるなりぼやけさせるなり、もっといい方法はあったと思うが(笑。

女修羅の猫型修羅神の設定ってエロいよな。
「あごの下にちょっとした刺激受けると力が抜ける」って、マジでエロに使ってくれといわんばかりのネタじゃないかwww
きっと経験豊富なカメレオン修羅神のパイロットはその弱点を得意な舌技で攻撃した後、
中の人を美味しく頂いてるに違いない、と妄想が止まりません。

366:名無式
09/03/06 17:54:38 vPgUQF9A
スパロボの好きな登場作品の好きなカップリングのSS集を書いてみますた。
※セリフのみです。
※当然、オリジナルも含むます。

Dボゥイ「あ、アキ!?バカ、やめろ!」
アキ「Dボゥイ・・・・愛してるわ・・・・。はむっ・・・・。」
Dボゥイ「うっ、アキ・・・!?」

マサト「美久・・・。本当に良いんだね・・・・。」
美久「うん・・・。マサトくんなら・・・良いよ・・・。」
マサト「美久・・・・!」
美久「マサトくん・・・!あぅっ・・!」

ラリアー「あぁっ、デスピニス!デスピニス!」
デスピニス「ラリアー!ラリアー!・・・・好きっ・・・!」
ラリアー「デスピニス・・・・!出すよ・・・・・!」
デスピニス「うん・・・・!出して・・・・!あぁぁぁぁぁっ!!」

これだけです。
おわり


367:名無しさん@ピンキー
09/03/06 18:54:21 O0ei0lrz
新手の荒らし?

368:名無しさん@ピンキー
09/03/06 19:02:43 DyilyF13
もう駄目だこのスレ終わった。

369:356
09/03/06 19:17:37 2JsQQ9TC
あ、ゴメンなさい。うどん注意とは書きましたが、もう一つ書き忘れていました。
第二パートはうどん成分抜いてあります。苦手な人はそこだけどうぞ。

あとツンデレ感想ありがとう御座います。

370:名無しさん@ピンキー
09/03/07 00:40:17 bQqzuvyx
>>366
またお前か
いい加減、台詞のみは嫌われるからやめた方がいいと思うぞ。
まぁ、投下自体禁止にはできないが、お前さんだって自分の書いたSSが悪い評価を受けるより、良い評価受けた方がいいだろ?
お前にSS書きとしての自覚があるなら、小説・・・・ってかSSがどんな物か学んでからもう一度来い

371:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:42:51 c1HO/Cv9
うどんがよく分からんが笑えたから良かった。

ふと思うんよ。
ここはスパロボスレなんだ。
ってことはスパロボキャラだったら基本的になんでもいいことになる。
書いてるわけではないけど例えば

シン×メール(オリ×版権)

クワトロ×モーム(版権×版権)

コトナ×ミィ(同版権同士)

はOKなのか間違ってるのか?
あとガンダムキャラしか出てこない(シン×レコア)とかやるんだったらガンダムスレにいくべきなのか?

教えてエロイ人!!

372:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:46:53 vG38XZCA
>>371
全部ここでおk
ガンダムも作品超えたクロスオーバーものならここで

373:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:48:15 2iBmdQGi
>>371
スパロボの世界でという話ならどれも大丈夫だよ
あと個人的にシン×メール見てみたいです

374:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:48:58 vG38XZCA
すまん、
同版権同士は該当板あるならそこで

375:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:54:34 2iBmdQGi
>>374
同版権でもスパロボの世界を使ったものならここに投下して大丈夫だろ?
昔にもIMPACT設定のアキト×ユリカとかあったしさ

376:名無しさん@ピンキー
09/03/07 10:56:40 vG38XZCA
ああそうか、それならここかな

377:名無しさん@ピンキー
09/03/07 12:03:15 h6fUdLM4
桂木桂×節子たんは?

378:名無しさん@ピンキー
09/03/08 00:35:44 CF+bbsdO
スペシャルディスクはいろいろと新しい組み合わせがあって良かったな
カツとソシエとか、シンとレコアとか、アネモネとステラとか…

あと他にエロパロに出来そうな組み合わせあった?

379:名無しさん@ピンキー
09/03/08 01:06:39 8Hr5bscK
>クワトロ×モーム
人は流れに乗ればいい…だから私もエクソダス!

380:名無しさん@ピンキー
09/03/08 02:43:15 ipUkKxG3
>>378
サンドマン×梅江ばあち…

381:名無しさん@ピンキー
09/03/08 03:41:20 TNLoYyyS
Zな流れをディメンジョンブレイカーして、なんか命×ミヒロなんて電波を受信したからとりあえず投下するぜ!
あ、百合嫌いな人はスルーしてください。あとキャラ崩壊注意。

382:命×ミヒロ1
09/03/08 03:41:50 TNLoYyyS
オービットベース。GGGの基地でありながら、実質的にヴェルターの拠点と化しているこの建造物内で、一人の少女が息を殺していた。
「っ…あ…」
ミヒロ・アーディガン。弱冠10歳にしてヴェルターのエース機、ヴァルホークのサブパイロットを務め、
兄のカズマ・アーディガンを公私共に支えるしっかり者の彼女が、今、熱中しているのは所謂やましい行為であって。
まだ幼い彼女が性に目覚めたのは、おそらくカズマ辺りが隠していた本でも見てしまったのだろう。
とにかく、今ミヒロは出来るだけ声を抑える事と、柱に股間を擦りつけることに集中していた。
「ふあ…ぁんっ」
この第4トイレは基地の中でも奥まった場所にあり、めったに人が来る事がない。以前、ミヒロが迷子になった時に見つけた、ミヒロだけの秘密の場所だった。
柱自体は個室の中ではなくトイレに入ってすぐのところにあるが、そもそも人が滅多に来ない場所なので気にする必要もなかった。
もっともミヒロも初めのほうは抵抗があったのだが、今では快感を求める気持ちのほうが強く、ここに来ると羞恥心を忘れて腰を擦りつけてしまうようになった。
「あん、ぁ…ぅうっ」
家族に抱き着く時のように、しかし腰だけは激しく動かし、柱からの快感を貪る。
最近、ズボンを脱いで下着の上から擦りつけたほうがより気持ちいい事に気付き、それ以来下半身は下着姿でこの行為を行っている。
誰か来たらどうしよう、でも…などというスリルがより快感を増大させるのだ。
「あっ…はぁんっ、っ!」
下着が微かに湿り気を帯びる。これは絶頂が近いと幾度の行為で記憶した彼女の身体は、腰を振るスピードを速める。
「あ、あっ、あぁっ、ん、くぅっ!」
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てるのも気にとめず、ますます動きが激しくなる。
(もうちょっと、もうちょっとで、くる…!)
ミヒロがそう感じ、少し身構えた瞬間。
コツ、コツ、コツ。
廊下から足音が聞こえたのを、彼女は聞き逃さなかった。慌てて個室に駆け込んで身を隠す。
トイレに入って来た人間は、ミヒロの隣の個室に入った。下着をずらす音、用を足す音が聞こえる。早く出ていってと思うミヒロの気持ちに反し、隣の個室から機械の駆動音が響いた。
(え?な、なに?)
混乱したミヒロが個室の壁に耳をあてる。耳をすますと、隣の個室からは機械の駆動音だけではなく、女性の微かな声が聞こえた。
その声の主は、ミヒロもよく知る人物で。
「命、さん?」
「…えっ!?ミヒロちゃん!?」
言ってから、しまったと気付いた。
すぐに機械の駆動音がやみ、命が慌ただしく服を着て個室から出て来た。ミヒロも出ようかと思ったが、先程個室に駆け込んだ時に柱の付近にズボンを忘れた事を思い出した。
「ミヒロちゃん?いるの?…空耳かしら」
(お願い、何も聞かず早く行って)
そう祈るミヒロの思いは無情にも打ち砕かれ、命にズボンが見つかってしまった。
「あら、ミヒロちゃんやっぱりいるの?ズボン忘れてない?」
柱のところまで行った命の声が、心なしかドアの向こうまで近づいて来ているような気がする。
…って、この個室の鍵かけ忘れてる!
先程駆け込んだ時の自分を少し恨みつつ慌てて立ち上がったミヒロは、一瞬先にドアを開けて入って来た命に、少し湿った下着とそれしか着ていない下半身をはっきりと見られてしまった。

383:命×ミヒロ2
09/03/08 03:43:06 TNLoYyyS
「…ふえ、ええ…」
途端に込み上げた羞恥心とパニックで、ミヒロは思わず泣き出してしまう。
それを見た命は混乱しつつも大体の状況は把握出来たようで、泣きじゃくるミヒロを優しく抱きしめた。
「大丈夫よ、ミヒロちゃん。エッチな事しちゃうのは、悪い事じゃないわ。だから泣かないで」
「ふええ…でも…」
「それに、ミヒロちゃんも私がエッチな事してるの聞いちゃったでしょ?おあいこよ、だから泣かないで」
「う…うん…」
優しく頭を撫でられ、ようやくミヒロは落ち着いた。
「あ、でも、今度からひとりエッチするときはちゃんと個室でしないとダメよ?」
命に痛いところをつかれ、ミヒロの顔が赤くなる。
「でも私…柱を使わないと気持ちよくなれなくて」
「そうなの…。ミヒロちゃん、女の子は指でも気持ちよくなれるのよ?あ、じゃあ私がお手本見せてあげる」
突然の提案に驚くミヒロを個室のドア側に立たせ、命は便座に腰掛ける。
制服を脱ぎ、下着も脱いで、命が生まれたままの姿になる。
ミヒロは初めて見る姉以外の女性の裸、特に女性器を恥ずかしそうに一つの疑問を口にした。
「…命さん、えと、その…命さんのアソコから出てるコード、何?」
「ああ、これはひとりエッチの時に使う機械なの。ミヒロちゃんには、まだ早いかな?」
命は苦笑しながら、ヴァギナに挿入したままだったローターのコードを引っぱった。
「…あ、あんっ!」
引き抜く瞬間に命から一瞬笑顔が消え、色っぽい声とじゅぷ、という音が漏れた。
自らの愛液で濡れたローターを横に置き、命はヴァギナをミヒロに見せ付けるように指で左右に広げた。


384:命×ミヒロ3
09/03/08 03:45:00 TNLoYyyS
「いい、ミヒロちゃん?ここがヴァギナ、女の子が1番気持ちいいところ。ある程度濡れてからじゃないと、痛くて指が入らないけどね」
「…濡れる、ってなんですか?」
ミヒロはこっちの知識はほとんどなかったため、少し恥ずかしそうに訪ねた。
「ふふ、今のミヒロちゃんみたいに下着が濡れてる事よ」
わざとミヒロの羞恥心を煽る言い方をすると、案の定耳まで真っ赤になった。
「気持ちいい事をすると、さっき言ったヴァギナからお汁が溢れてきて、下着やヴァギナの周りが濡れちゃうの。で、濡らすためには…やっぱり最初はおっぱいね。
こうやっておっぱいを揉んだり、乳首をこう、…ぁ、ゆび、で、つねってみたりして、ね…っ」
ミヒロに性教育をするという名目にも関わらず、命の身体は本気で快感を求めていた。なにしろ、先程はローターでイク寸前のところを中断されたのだ。
保険の教科書の見本等よりも生々しい、快感を求めるオナニーだけあってミヒロには効果てきめんだったが、このままでは命が先に果ててしまいそうだった。
「ある程度、気持ちよくなった、らっ、次は片手でいいからお股のほうに移す、の…。ここ、ヴァギナの上に小さく膨らんでるところ、わかる?
ここがクリトリスよ。ここも、乳首みたいに、ゆびでこう、あん!こういうふう、にぃっ!気持ちよくなって、あはぁっ、気持ちいいっ!」
ミヒロに間近で見られる事でより興奮したのか、それともさっき寸止めをくらった反動か、命の身体はますます快感を求め、自分でも指を制御出来なくなっていた。
「それでっ、ここぉ、さっきのヴァギナねっ!私、もう濡れちゃって、っはぁん!け、ど、ちゃんと濡れるまで優しく…っ!ごめんなさいミヒロちゃん、私もう…っ!」
片手はクリトリスを責めながら、もう片手はヴァギナに指を差し込み、中を掻き回す。
「あ、あーーーっっ!やぁぁっ!あん、あんっ、ぁあんっ!あ、イク、イク、あ、はぁぁーーーっ!!」


385:命×ミヒロ4
09/03/08 03:45:27 TNLoYyyS
「…きゃあっ!?」
達した命のヴァギナが愛液を吹きだし、間近で見つめていたミヒロの顔を汚した。
「あ…ごめんなさ、いっ…」
絶頂の衝撃が強すぎて、未だに呼吸が落ち着かず、身体に力が入らない。なんとか上半身を起こし、これだけ言うのが精一杯だった。
「大丈夫、です…。それより命さん、私のひとりエッチ、見てくれる…?」
「当たり前じゃない、私が教えた通りに、頑張って」
全裸のうえ、下半身を愛液で汚したままにこりと微笑む命が、すごく色っぽくて。
ミヒロ自身も、我慢の限界だった。流石にまだ全裸には抵抗があるのか、上着の中に手を突っ込んで乳首を撫でる。
「ん…あれ、えっと…」
「焦らなくていいのよ、落ち着いて」
ミヒロ自身が今まで胸を使わなかったせいか、なかなか快感を得る事が出来ない。ならばと下着に手を入れ、クリトリスに指を伸ばした。
「多分、ここに…っぁあっ!ひゃ、なに、これぇっ!」
「ふふ、いきなり直には刺激が強すぎた?どう、気持ちいい?」
「ひゃぁんっ、わかんないよぉっ!あ、あたま真っ白になっちゃぅぅっ!」
予想以上の快感に身を悶えさせるミヒロを見て、命は再び身体が熱くなるのを感じた。
傍らに転がっていたローターを手にとり、まだ余韻に浸りひくひくと脈打っているヴァギナに挿入する。
「ああん…っ!あ、ぁ、ナカで震えてるぅっ!気持ち、イイッ!」
命が乱れる姿を見て、ミヒロはより興奮し、指はクリトリスを激しく擦りあげた。
「あ、あ、あ、くる、くるぅっっ!命さぁんっ、私の、み、見てぇぇっ!あ、あ、は、あぁぁぁーーっ!!」
幼い四肢をびくびくと痙攣させ、ミヒロも達した。が、それを見た命は、まだ果てたばかりのミヒロのヴァギナに指を挿入する。
「っあああーーっ!んっ!ダメ、今イっちゃったとこなのに、そんな、ダメぇぇぇっ!」
「せっかくだからぁ、あはっ、ヴァギナでもイけるようにならないとダメよっ…!あん、あ、ほら、私と一緒にもう一回イキましょぉっ…!」
片手はローターで自らの秘部を掻き回しながら、もう片方の手でミヒロの幼いヴァギナを犯す。
命の心は、これまでにない快感と背徳感で満たされていた。
「ひゃぁぁぁんっ!イキそぉぉ、またイっちゃうよぉぉぉ!命さぁぁんっ、イカせてぇぇっ!」
「うん、ミヒロちゃん、私、も、もうダメ、あ、ああんんっっ!」
「イ、イっちゃぅぅぅっ!命さ、あ、あああーーっっ!!」
「ミヒロちゃん、ミヒロちゃん、あん、あ、あっ、あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅっっ!!」
二人とも同時に果て、性器から愛液を垂れ流しながら、激しい虚脱感に襲われた命がミヒロの上に乗る形で倒れこんだ。
息は荒く、まともに話せるようになるまでしばらくの時間を要した。
「ミヒロちゃん…これでもう、一人でエッチするときも大丈夫?」
「うん…でも、命さん…」
「ん?なぁに?」
「また、私にエッチな事、教えてくれる…?」
「…ふふ、もちろんよ」
ミヒロを抱きしめる命も、抱きしめられる側のミヒロも、とびきりの笑顔で喜びを表した。
第4トイレには、しばらく二人の嬌声が途切れる事はなさそうである。

386:名無しさん@ピンキー
09/03/08 03:51:34 TNLoYyyS
投下終了です。いや、小説なんて呼ぶのは勿体ないひどいものだけど、
「あ、こんな程度でも投下していいのか」
ってくらいに、ちょっとでも職人さんのモチベーションが上がってくれれば幸いです。
んじゃ雌伏っ

387:名無しさん@ピンキー
09/03/08 07:05:33 m+QARlH8
GJですありがとう!
やっぱミヒロはかわええのう。

388:名無しさん@ピンキー
09/03/08 08:19:30 y9ZL77Gl
Nice Yuri.

久しぶりに百合んな妄想心が刺激されてきたぜ!!

389:名無しさん@ピンキー
09/03/08 11:07:08 i4t98FTn
>>379
アンソロネタかwwwフレックス准将勝手に殺すなwww

>>386
「こんな程度」だと?「小説と呼ぶのもおこがましい」だと?
貴様は自分の文才を過少評価しているぞ!
GJ!!

390:名無しさん@ピンキー
09/03/08 11:53:36 +cl7jGD1
>>386
誘い受けうぜぇ

391:名無しさん@ピンキー
09/03/08 18:42:13 CF+bbsdO
>>386
普通にGJだろ…常考
また百合じゃなくても良いから書いてくれよ!

392:名無しさん@ピンキー
09/03/08 21:06:35 MOxtZ6DB
勇気とは違う! これが萌えなのか!?
うわああああああああああああああああ!
ミヒロちゃん可愛いああんっ! ああんっ!
命エロいああんっ! ああんっ!

あ。
あー。
俺の股間が大きくなることゴルクラのごとしだよ。
俺達はひとつだよ。

393:名無しさん@ピンキー
09/03/08 23:01:34 Ia3b+6fu
ここってムゲフロのSS投下してもおk?

394:名無しさん@ピンキー
09/03/08 23:05:04 CF+bbsdO
>>393
おk

395:名無しさん@ピンキー
09/03/08 23:37:22 Ia3b+6fu
>>394
ありがとう!教えてくれて。

396:名無しさん@ピンキー
09/03/09 00:28:24 k3Twh4VE
ヴィレッタ隊長で何か無いかなぁと思ってる。
ブリットとリョウトと絡ませてもいいのかなぁ……。

397:名無しさん@ピンキー
09/03/09 02:02:41 qqhXFvGE
ここではあんまり好まれんのかも知れないがギリアムとか

398:名無しさん@ピンキー
09/03/09 02:39:24 1NyJF2dl
スパヒロが好きならブリットでもリョウトでもいいし
OGならギリアムとかだしαシリーズならなら謎の美食家とかライでもいいんじゃないの

399:名無しさん@ピンキー
09/03/09 07:13:35 ITRobVL2
>>393
だからムゲフロは駄目だって

400:名無しさん@ピンキー
09/03/09 07:31:31 0b6ddQ36
エロ関係で一番不遇なのはシャイン王女だと思う。
ネタにする人が少なすぎて・・・・(泣。
ライ×シャインだとライがロリコンになっちゃうしなー・・・・。
残る選択肢がラト×シャインの百合かアーチボルト×シャインの凌辱ぐらいしかないから、こんなに出番がないのか・・・・・。

401:名無しさん@ピンキー
09/03/09 07:36:04 4pVzxyWD
ならば成長したシャインとライならと考えたが
歳の差が縮まるわけじゃないから意味ないな

402:名無しさん@ピンキー
09/03/09 08:00:39 yJsQ8Rdc
くそっ、なんでシャイン王女が逆レイプに走るという発想が出てこない?
おまえら最低だ!

403:名無しさん@ピンキー
09/03/09 08:27:42 RVPY9BpQ
時流エンジンの故障で10年後の未来と繋がってしまい、運悪く(良く?)やってきたシャイン王女。

しかし美しく成長した王女に気後れするライに、業を煮やした王女が逆レすれば問題ない。

404:名無しさん@ピンキー
09/03/09 09:00:01 kO8HSpFg
>>403
ヤバい、それ凄く読みたい。

405:名無しさん@ピンキー
09/03/09 12:35:39 0b6ddQ36
>>403
なんとなく、10年後のシャイン王女と成長してない現在のシャイン王女の百合が頭に浮かんだ俺は異端すぎるな・・・・。


406:名無しさん@ピンキー
09/03/09 15:56:46 3JATmBy7
ロリコンで何が悪いと……そういやライは義姉属性だった

407:名無しさん@ピンキー
09/03/09 16:04:54 G8QoHGTB
ライの姉役なんぞ、よほどしっかりした人でないと無理そうだw

408:名無しさん@ピンキー
09/03/09 17:38:50 T4R7BAwa
>>405
安心しろ、その案を見た瞬間心中で『いい…』と呟いた奴もいる

409:名無しさん@ピンキー
09/03/09 17:56:55 wJG45W4W
>>396
ヴィレッタ×アヤでどうかな?

鬼畜隊長は良かったなー……。

410:名無しさん@ピンキー
09/03/10 19:39:01 SF9rqyxL
シン×マユの乗り移ったセツコとかぶっとんだ設定と組み合わせのSSが読みたいですエーデル様

411:名無しさん@ピンキー
09/03/10 19:47:26 s1I1QNR2
>>410
なんか昔そんな感じの設定のエロゲがあった気がするな
妹が乗り移ったのは正反対のDQNだったけど

412:名無しさん@ピンキー
09/03/11 02:38:08 TDevY2ln
神夜とキョウスケのSSが見たいです

413:名無しさん@ピンキー
09/03/11 08:03:41 OGe6kL/T
スペシャルディスク展開でエイジ×ルナマリアとか読みたい
あとはピエール×エスペランサ(X)

414:名無しさん@ピンキー
09/03/11 08:49:02 1xFfwZYj
ティスとデスピニスを飼いたい。
全裸に首輪は当然デフォで、毎日住宅街で散歩にでかける。
言うこと聞かない時はスパンキングし、トイレや風呂の世話はもちろん俺の手で行う。
そんなライフを送りたいという俺の妄想

415:名無しさん@ピンキー
09/03/11 16:06:20 EAbUnmjW
>>412
じゃあ俺はレモン、エクセレン、ハーケン、アルフィミィの姉弟どんぶりだ

416:名無しさん@ピンキー
09/03/11 19:20:50 ysG1uTK3
ラリアーを選ばないとは・・・ガッカリだよ

417:名無しさん@ピンキー
09/03/11 19:26:57 OGe6kL/T
じゃあ俺はレモンとエクセレン、レイナにカリスの四人をいただこうか

418:名無しさん@ピンキー
09/03/11 19:54:40 9QuDLyVv
>>417
テッカマンレイピアを忘れるなんて!!

419:名無しさん@ピンキー
09/03/12 00:03:56 htyCFLdG
>>417
アルフィミィを忘れるあたり紳士というべきなんだろうか

あとIDがOG

420:名無しさん@ピンキー
09/03/12 05:26:35 pV4unO/E
>>417
サラはもう違うのかい?

421:名無しさん@ピンキー
09/03/12 22:05:11 hUYMp+Wg
>>417
セティはー?

422:名無しさん@ピンキー
09/03/12 22:55:51 c6Lz+Kmo
神夜とテッサとフォウのトリプルパイズリで決まり

423:名無しさん@ピンキー
09/03/12 23:44:56 tcHn4W/A
>>422
だからムゲフロは駄目だって

424:名無しさん@ピンキー
09/03/13 02:12:50 uuDY+jal
>>422
その二人と並べられるとテッサ涙目じゃねえ?

425:名無しさん@ピンキー
09/03/13 03:44:02 CXNSGBtk
テッサはウィスパードだから有り得ない舌使いとか閃いたり
物凄いペースでこっちの弱いところを学習していくよ。
這う舌まで含めたら最強かもしれない。

426:名無しさん@ピンキー
09/03/13 06:22:14 gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって

427:名無しさん@ピンキー
09/03/13 07:35:28 yDI8TlZw
>>425
なんという発想力・・・・・
拉致監禁されてそういうことを強要される内にエロが凄い早さで上手になっていき
その上達の早さをネタに男達から嘲りを受けるテッサの姿が浮かんで来た

428:名無しさん@ピンキー
09/03/13 08:28:37 C5oWsTiw
コーディネーターも、出生率が低い代わりにそっちの方面が凄そう
天然物(ウィスパード)と人工物(コーディネーター)はどっちが床上手なのか試したら面白そう

429:名無しさん@ピンキー
09/03/13 08:48:55 31/vLTcU
でも床上手な方向に遺伝子いぢる親って、
娘の髪をピンク色にする親父以上にヤヴァくね?

430:名無しさん@ピンキー
09/03/13 10:04:05 yDI8TlZw
違う違う(笑。
>>428が言いたいのは遺伝子改変の副作用で子を孕むことが少ないから、
生物の種の存続本能からエロ方面に関しては貪欲になるんじゃないかという話をしているんだ。

431:名無しさん@ピンキー
09/03/13 10:15:24 d+AAyiVo
>>426
だからムゲフロは駄目だって

432:名無しさん@ピンキー
09/03/13 10:33:04 gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって

433:名無しさん@ピンキー
09/03/13 10:56:45 yDI8TlZw
なんか最近ムゲフロのキャラをわざわざ出してくる奴が荒らし煽ってるようにしか見えないんだが。
ここはムゲフロだけのスレじゃないんだぜ・・・・?
もう件の荒らしは放っておけばいいじゃんか。
「ムゲフロはOKだって」もいい加減にウザい。そんなことは常連なら周知の事実だよ
ここまであからさまな荒らしなら、新参だってそうそう騙されやしないしさ

434:名無しさん@ピンキー
09/03/13 11:13:58 fb1s8btc
>>433
キャラの名前出しただけで荒らしとかは過剰反応過ぎ
ムゲフロ駄目→OKだっての流れだってどう見ても自演


お前のその反応が喜ばせていると気づいていないのか?

435:名無しさん@ピンキー
09/03/13 11:22:56 2h6Q0NMb
>>433みたいな書き込みのが自演だろうけどな


そんな事よりも一番好きな年増のキャラ言い合おうぜ
俺はミッテ先生とベガさん!

436:名無しさん@ピンキー
09/03/13 11:30:08 GG2Gh0MH
まぁ心配しなくても、荒らしがいようがいまいが誰もムゲフロのSSなんか書かないから。

437:名無しさん@ピンキー
09/03/13 11:31:01 yDI8TlZw
>>434
「OKだって」自作自演だろうな、とは思ったけど、そうじゃないかもしれないから、あえて言ってみた
後、過剰反応する方が明らかにおかしいのは分かるんだけど。
わざわざ名前出して、その過剰反応を楽しもうとする輩がいるからさぁ・・・・
最近は少なくなったみたいだけど。
件の荒らしについてはもうどーでもいいけど、むしろ、それに纏わりついてる奴の方がウザくウザくて

荒らし以外の人間が煽りに反応すると、煽ってる奴喜ぶのかな?
もしそうなら、二度と煽りにも反応しないよ

438:名無しさん@ピンキー
09/03/13 11:39:11 fb1s8btc
>>437
「スルーしろ」これに尽きる。
普通にムゲフロのキャラ好きな人だっているんだから、変に特別視しないほうがいい(ACEやスクコマもしかり)
話題にしても嫌ならスルーor自分から話題変えは、基本中の基本

439:名無しさん@ピンキー
09/03/13 15:27:17 gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって

440:名無しさん@ピンキー
09/03/13 15:43:33 d+AAyiVo
>>439
だからムゲフロは駄目だって

441:名無しさん@ピンキー
09/03/13 16:15:01 8RAVyW+X
誰ものってこない>>435に同情。年増趣味はないんだ、スマン。

442:名無しさん@ピンキー
09/03/13 16:59:14 jzS8gBr0
俺は寧ろ年下がいいかな
ロリっ娘なら尚良し
ミヒロ、ティス、デスピニス……フヒヒ

443:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:02:24 FZ6g21cF
アルフィミィとミヒロはいいけど、ティスとデスピニスは魅力を感じねーな。

444:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:29:21 jzS8gBr0
アルフィミィもいたか
OG系とWしかやった事ない上、最近OGやってないから忘れてた

>>444
ツンツン少女+常に緊張しっぱなしの気弱なオニャノコだぜ?

445:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:30:18 jzS8gBr0
安価ミス
>>444>>443

446:名無しさん@ピンキー
09/03/13 17:31:10 SrHmH6NW
俺はデスピニスはいけるけどティスだめだな

447:名無しさん@ピンキー
09/03/13 20:45:26 lga6kfXw
ティスとデスピニスを同時に苛めてこそ華があるのではないか。
それが分からないとは未熟な奴めっ。

448:名無しさん@ピンキー
09/03/13 21:16:55 BakC0EXQ
ティスとデスピニスが悶えておねだりしてるのを横目にラリアーを犯すのが漢ってもんじゃないか?

449:名無しさん@ピンキー
09/03/13 22:04:25 lga6kfXw
>>448
そこまで行くと達人の域だな・・・・・まだ俺にはその境地まで辿り着けないぜ・・・・。

450:名無しさん@ピンキー
09/03/13 22:59:06 jzS8gBr0
>>449
待て、>>448が漢とは限らないぞ
ティスとデスピニスが>>448でなくラリアーにおねだりしてるとしたら…
それを横目に、優越感に浸りつつラリアーと繋がる女狐の姿がッ!

……ちがうか!

451:名無しさん@ピンキー
09/03/14 00:28:33 /DtNrSm8
ラリアーは普通にあの三人の中で一番可愛いだろ
Rでは何とも思わなかったがOGsで見て初めて「ショタに走ってもいい」と思った

452:名無しさん@ピンキー
09/03/14 01:52:25 otvSj2EQ
そういえばOG系はショタ少ないな
どうせなら兵庫はショタ設定にすればよかったのに
微妙にキョウスケとかぶってるんだし

まあアクアさんに性癖;ショタコンが追加されるとちょっと危ない気がするが

453:名無しさん@ピンキー
09/03/14 02:42:27 AXf95tkM
生きることへの執着心が強く年齢の割りには妙に落ち着いていて
温泉と京都好きで蛇や蛙でも平気で食っちまうショタか…

454:名無しさん@ピンキー
09/03/14 03:57:33 OKW6c7pv
>>448
そんな感じのがボカロの同人であったな
ミク、リンが男の恋人(というかセフレ?)一号の座を競い合うが始めから一号はレン(ショタ)で二人は驚愕する、っていう内容

あの作者にはスパロボ本を描いてほしいと日々思う


455:名無しさん@ピンキー
09/03/14 04:05:54 mz/R/2Kk
OG3でたら出して欲しいキャラは?
俺ラキとカティア

456:名無しさん@ピンキー
09/03/14 04:56:43 1dit/SK3
ごめん、純粋に64組が出てほしい。
エロと関係なくて済まないが。


457:名無しさん@ピンキー
09/03/14 07:47:55 cLQc7UMD
キャラじゃないが雀武王が見たいな。
この際パイロットは誰でもいい。

458:名無しさん@ピンキー
09/03/14 09:11:03 95lP8FGG
まさかムラタが雀武王のパイロットになろうとは、>>457はこの時知る由もなかった…

459:名無しさん@ピンキー
09/03/14 12:47:13 cLQc7UMD
>>458

ムラタが雀武王のパイロットなら武雀王のパイロットはリシュウですねわかります


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