猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章at EROPARO
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
10/02/16 08:03:16 IxgDzwoi
わっふるわっふる

501:名無しさん@ピンキー
10/02/18 08:20:08 LgELFvm9
もう一週間、か

502:名無しさん@ピンキー
10/02/18 13:21:27 0yYyAgcC
SSを書く、というのは時間が掛かるもんだ

503:宮廷医師と小さな王女①
10/02/19 18:14:18 DTom1rOw
ネットに小説をUPするのは初めてですが、よろしくお願いします。
ロリ&グロです。

*****

俺はグリンデル王国の第一王女、シルヴィア様の専属医師として王宮で働いている。
シルヴィア様は今年で御歳7歳になられ、ますます聡明に、美しく成長された。
いずれは立派な女王になるだろうと誰もが期待した。
しかし、即位の日がこんなに早く来ようとは、誰も思わなかった。
昨日、シルヴィア様の母君である女王が、新たな王女を産み落とすと同時に
お亡くなりになったのだ。
悲報に宮中は泣き濡れたが、泣いてばかりではいられない。
急遽シルヴィア様に即位の儀式を行っていただくことになった。
しかし、その儀式というのは、7歳の体では到底耐えられない過酷なものだった。

本来、即位の儀式は、神官たちが見守る中で王位継承者が自力で成し遂げるもの
であるが、シルヴィア様に限って、専属医師である俺がおそばにつき従うことに
なった。
それほど危険な儀式なのだ。
俺は今すぐにでも、シルヴィア様を連れて城から逃亡したい気分だった。
ご誕生の時からずっとお世話をしてきた彼女を、俺は何よりも大切に思っていた。
シルヴィア様の身支度が整ったのを確認して、控室のドアノブに手をかける。
すると、シルヴィア様は俺の服の裾を引っ張って、静かに言った。
「儀式が終わったら、けっこんして」
突拍子もない言葉に驚き、振り返る。
シルヴィア様は真剣な表情で俺を見上げていた。
「ほんとうは秘密だったけれど、今のうちに言っておきます。
 小さいころから、あなたのことが好きでした。だから―」
シルヴィア様は声をつまらせた。儀式への恐怖に耐えられなくなったのだろう。
ひっく、ひっくと、声を抑えてお泣きになる。無理もないことだ。これから命を
賭けなければならないのだから。むしろ今まで耐えてきた彼女は、痛々しいまでに
立派な次期女王だった。
「だからおねがい。けっこんして」
俺は、シルヴィア様の小さな体を、震える手でそっと抱きしめた。

504:宮廷医師と小さな王女②
10/02/19 18:17:44 DTom1rOw
俺をつれたって儀式の間に現れたシルヴィア様は、一糸まとわぬお姿だ
った。それが決まりなのである。
神官の一人から聖剣を受け取り、シルヴィア様は祭壇の上へのぼる。
そこに設置されている、幅20センチ、高さ50センチほどの台からは、
男根を模した神体が突き出ていた。
グリンデル王国では代々女性が王位を継ぐ。即位する者は、この聖石で
できた神体を胎内に受け入れ、激しい責めに耐えて、女王にふさわしい
強さを持っていることを証明するのだ。
しかしシルヴィア様はまだ7歳でいらっしゃるため、特別措置として俺も
祭壇に上がって助力をすることが許されていた。
シルヴィア様は聖剣を掲げ、祈りを終えると、俺に目で合図をした。
神体が突き出ている台は、成人女性がまたがるとちょうど女陰の下に神体
の先が来るように出来ているのだが、シルヴィア様の場合は俺が持ち上げて
神体の上に降ろさなければならない。
「失礼します」
俺はシルヴィア様を抱き上げ、神体を彼女の秘所にあてがった。神体の
先端は、亀頭の形をしていた。
俺の横に、シルヴィア様の内性器の映像が映し出される。これも儀式の
しきたりで、神官が魔術を施している。
「さあ、降ろしてください」
シルヴィア様の命を受け、俺は慎重に彼女の体を降ろしていった。シル
ヴィア様の薄桃色の膣口に、亀頭がめり込む。膣口はめいいっぱいに拡がり、
ぶつっという感触が伝わってきた。
「ひ、ぎっ」
処女膜だけでなく、小陰唇まで裂けてしまったようだ。幾筋もの血が、
神体を伝わって祭壇に落ちる。
「シルヴィア様……」
「だい、じょうぶ……つづけて……」
必死に耐えるシルヴィア様。
俺は行動を再開した。神体はシルヴィア様の幼い膣を押し広げながら
めり込んでいく。すぐに子宮口にぶつかり、シルヴィア様の体はそれ以上
降りなくなった。
「これで限界です」
俺は神官長に告げた。すると彼は首を横に振った。
「まだ半分も入っていません。御神体は全て受け入れなければなりません」
「そんな。医学的見地から言って、限界なんです!」
「掟ですから。どうか続きを」
憤る俺に、シルヴィア様はけなげな笑顔を向けた。
「おねがいします。グリンデルの王位継承者として、私は儀式をやりと
 げなければなりません」

505:宮廷医師と小さな王女③
10/02/19 18:21:12 DTom1rOw

―くそっ!
俺は心の中で泣き叫びながら、シルヴィア様の細い体を無理矢理押しつ
けた。みしみし、ぎちぎちと、嫌な音がした。子宮口がこじ開けられて、
亀頭が未熟な子宮に浸入する。
「ぐ、ふっ……っく……」
シルヴィア様は唇を噛みしめて悲鳴を漏らすまいとしているが、時折声が
出てしまう。
俺は隣の映像を見た。シルヴィア様は膣も子宮も使っているのに、神体は
まだ三分の一もある。子宮はある程度伸びるが、果たして全部飲み込め
るかどうか……。
「はぁっ……はぁっ……はやく、全部いれてぇっ!」
「シルヴィア様っ……!」
俺は渾身の力で、シルヴィア様の細い腰を引き下ろした。

―ずんっ。

「ひぎゃああああああっ!!」
悲痛な叫び声が広間に響き渡った。
神体は全部入った。しかし、シルヴィア様の秘所からは大量の血が噴き
出している。亀頭は彼女の子宮を突き破り、腹腔を圧迫していた。
そんな状態なのに、神官長は平然と言い放つ。
「全て入りましたね。では、次の段階に移ります」
「ちょっと待ってください! 子宮が破れているんですよ!?」
俺の訴えは無視され、儀式は無情にも進んでいく。何のために医者が
いるんだ。シルヴィア様の命を守るためではないのか。
「御神体の膨張を開始します」
神体がシルヴィア様の体の中で膨張を始めた。長さは変わらないが、直
径が10センチになるまで膨張し続ける。出産に耐えられる体であること
を証明するためのサイズなのだが、7歳児であるシルヴィア様に耐えら
れるわけがない。
「ひっ、ひぎっ、ぐぎいいいいいぃぃ―!!」
会陰が裂け、陰唇がはち切れ、膣前庭が恥骨の辺りまで割れて、鮮血が
飛び散った。神体の台は真っ赤に染まり、なおも血はしたたって祭壇に
水たまりを作った。
神体の膨張が止まったころには、幼すぎた子宮は無残に破裂していた。
「あ……」
シルヴィア様は半ば放心して、下腹部に手をやった。なめらかな白い腹
に、神体の形がくっきりと浮かび上がっている。
儀式と引き換えに、未来の王を宿すはずだった王女の子宮は、生殖器官
とは呼べない哀れな肉片になってしまった。
「それでは最後に、ピストン運動を開始します」
無慈悲な神官長の宣言に、俺はキレた。
俺はシルヴィア様を抱き上げて、小さな体から神体を引き抜こうとした。
それと、ピストン運動が始まって神体が勢いよく引き下がったのは、ほぼ
同時だった。


506:宮廷医師と小さな王女④(最後)
10/02/19 18:24:03 DTom1rOw

ぶちぶちぶちいっ。

俺は一瞬、何が起きたのか分からなかった。
「ぐぎゃああああああああっ!!」
シルヴィア様はこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
見ると、彼女の股にはぽっかりと穴があいてどす黒い血が噴き出し、神体には
血まみれの女性内性器一式が絡みついていた。
俺は信じられない気持ちで考察した。シルヴィア様の性器は小さすぎたために、
亀頭が子宮に引っかかり、ピストン運動の勢いで性器が引き抜かれてしまった
らしい。
さすがの神官たちも青ざめて騒然となった。
「……あは、あははははは……あはっ……!」
シルヴィア様は痙攣しながら狂ったようにけらけら笑った。華奢な肢体が跳ね、
股間から腹圧に押し出された内蔵がまき散らされる。
「あは……は……ひ……ひっ……」
そして、愛しい少女は、俺の目の前で儚い命を散らした。
神体に張りついた膣と子宮は、まるで絶頂に達したかのようにびくびくと痙攣
していた。子宮からぶらさがる、親指の先ほどの可愛らしい卵巣が、神体の動
きに合わせて上下に踊る。
俺はシルヴィア様の美しい裸身を見つめた。
ガラス玉のような瞳は涙に濡れていた。
辛かったでしょう、苦しかったでしょう。俺のすべきことは決まっている。シ
ルヴィア様にこれ以上哀しい思いをさせてなるものか。
「シルヴィア様、今すぐ参ります」
俺はそなえられていた聖剣を手に取り、首を掻き切った。

―だからおねがい。けっこんして。
―ええ、ええ、もちろんですとも。私は貴女を、誰よりも愛しているのですよ。

騒ぎの中で、神体はひたすらピストン運動を繰り返していた。
そして、壊れた子宮に精を放った。
白濁液は子宮の裂け目からあふれ出て、王女の亡骸に白い涙を垂らした。


*****

以上です。
読んでくださってありがとうございました。
感想をいただけると嬉しいです^^

507:名無しさん@ピンキー
10/02/19 18:48:04 tX7v/Okx
GJです。
無惨な有り様が素敵ですね。

508:名無しさん@ピンキー
10/02/19 21:05:53 MkCSJmxP
>>535
GJ!
主人公とヒロイン以外は無機的に淡々としているのがいい。

・・・しかしよく考えたら、次はもしや産まれたばk(ry

509:宮廷医師と小さな王女の作者
10/02/19 22:29:29 DTom1rOw
さすがに神官たちも心を入れ替えて、儀式は16歳になってからと決めました(笑)
尊い犠牲の、せめてもの成果です。

それと、①のsage忘れてしまってごめんなさい。
いつもは自動的にsageが入ってるんですけど、期限が切れたのかsageが消えてました……。

510:INHUMAN
10/02/20 17:15:37 Wan8Bflt
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


511:名無しさん@ピンキー
10/02/20 17:43:20 oSWVRRCb
ま た お 前 か

512:名無しさん@ピンキー
10/02/20 21:02:45 r3ZAFDDQ
>>541
GJ!
BADENDなオチになったのは個人的に気に入らないが、
悪意のないアプローチから行われるリョナは斬新で面白かった

513:INHUMAN
10/02/21 15:49:55 5gsrOuz3
>>542の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


514:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:30:54 UYBYSAhv
お~とこには~自分の凌辱(せかい)が~ある♪


515:戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱
10/02/23 10:39:42 A4/jcPWi
残り容量がやばいので2レス分だけ投下します

青年が部屋を去ってから、およそ四日。
ハミュッツはぐったりとした様子で、冷たい床に倒れ臥していた。
あれから誰も此処に訪れず、食料となるものは何一つ無い。
水一滴すら口にせず、まともな治療も受けていないハミュッツの体は、日に日に衰弱していった。
このまま死ねば楽になれるか、と考えた時、あの青年が大量の食料と水を持ってゆっくりと部屋に入ってきた。
「やぁ、ごめんごめん。ずっと仕事で来れなくて…」
そう呟きながら袋の中から前にも与えた干し肉を取り出し、ハミュッツの目の前でちらつかせる。
「……!!」
空腹と喉の渇きが限界まできている彼女は、目を潤ませ、青年をすがる様な目で見上げる。
口元にそれが近づけられると、彼の指にも喰らい付きそうな勢いで口に運ぶ。
しかし一握り程度の量だけ与えると、青年は一旦肉を与える事を中断する。
ハミュッツは涙と涎を流しながら、必死に青年に要求する。
「いやぁっ、全然、全然足りないのぉ…!お願い、もっと…」
青年はそんな彼女の姿を見て、思わず吹き出しそうになる。
あの最強の武装司書が、見知らぬ男の手によって傷付けられ、こんな惨めな姿で餌をねだっている。
他の司書達にも、この情けない哀れな女の姿を見せてみたい。そう考えながら青年は、
泣きながら叫ぶハミュッツの後ろに微笑みながら回り込み、ゆっくりと馬乗りになる。
そして、髪や首を撫でながら、耳元で囁いた。
「ねえ、ハミ?」
「………?」
特に怯えたり暴れたりする様子も見せず、首だけで振り返る。
「今からやる事に声を出さずに耐えられたら、餌をあげる。でも、ちょっとでも出した場合は、
 今日一日何も与えない。分かった?」
「えっ、そ、そんな…む、無理…ひっ!?」
ハミュッツが反論しようとした瞬間、青年は懐から素早くナイフを取り出し、彼女の首に当てる。
冷たく鋭い刃が動脈の辺りに触れ、ハミュッツは思わず震え上がった。
「逆らわないで…君は僕の犬だよ。犬は飼い主に逆らわないでしょ?」
「は、はいぃ…ひぃ!?」
青年は震える声で短い返事をするハミュッツの胸を空いている左手で掴み、握り潰す様に力を込めていく。
右手に持つナイフの位置も首の動脈付近から胸へとずらし、刃先でその膨らみを軽くつつく。
「『はい』じゃなくて『わん』でしょ…?ほら、もう一回」
「わ、わん…わんっ!」
自棄になった様な様子で必死に鳴き真似をしながら、首を激しく縦に振る。
青年はそれを見て満足そうに微笑み、ポケットからいくつかの小道具を取り出しながら呟く。
「もっともっと可愛くしてあげるよ、ハミ…?」

516:戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱
10/02/23 10:41:25 A4/jcPWi
青年はハミュッツの背中から降り、彼女を仰向けに寝かせる。
血液や涙等で汚れたシャツをナイフで裂き、胸を露にする。
そのまま両方の胸を鷲掴みにし、激しく揉みながら舌を這わせる。
「っ!ふ……っ…!――!!」
多量に膣液を分泌し、頬を紅潮させながら青年の激しい責め苦を受け、
喘いでしまいそうになるのを歯を食い縛り、荒い息を吐いて必死に堪える。
やがてそれが終わると、青年は先程の小道具の中からうさぎを模ったアップリケ、
数本の針と長く白い糸を選び出し、彼女を見下ろした。
「ほら、うさぎ好きなんでしょ?今から可愛くしてあげるからねー」
そう言いながらハミュッツの右胸にアップリケを手で固定し、なんの躊躇いも無くそれに糸を通した針を刺した。
「!?っ…………!!」
悲鳴を上げそうになるのをなんとか堪え、ハミュッツは青年を睨みつけた。
強く噛み締め、切れた唇からは少し赤黒い血が流れ、ハミュッツの口元を濡らした。
青年は慣れた手つきでアップリケに針を通し、胸に直に縫い付けていく。
完全に縫い付ける頃には、糸もアップリケも白い部分が無いという程、血で赤く染まっていた。
「ふふっ、大丈夫だよハミ…傷口は小さいんだもん、直ぐに止まるさ」
小声で呟きながら、小道具が入っていた方とは逆のポケットからスプレーの傷薬を取り出し、右胸に吹き付けた。
「あ゛あ゛あ゛ぁ―――!?ぐ、あぁぁッ!!」
突然の激痛に耐えられず、ハミュッツは凄まじい声で絶叫する。
その直後、青年の拳によって右胸に再び痛みが走り、短い悲鳴を上げた。
「あーあ、声出しちゃったんだ…やれやれ」
嘲笑しながらもう一つアップリケを手に取り、のたうつハミュッツの左胸に宛てがう。
何度も短い悲鳴を上げながら涙を流す彼女の上半身を撫でつつ、耳元で囁いた。
「耐えられなかった罰として、こっちにも…ね」
それを聞いた瞬間、ハミュッツの体は激しく跳ね上がり、喉が潰れそうな声で絶叫した。
「ひぃぃ…!い、いやあぁ…お願いっ、やめて…も、もう、痛いの嫌あぁ……!」
「あれれー?おかしいな、犬は人間の言葉は話さないハズだけどなー」
ハミュッツの必死の懇願を無視し、アップリケを先程と同じように直に縫い付けていく。
右胸の時よりも時間を掛け、ゆっくりと丁寧に、少しずつ縫っていく。
その間ハミュッツは子供の様に激しく泣き叫び、唯一自由な足をバタつかせていたが、無駄な抵抗としか言い様が無かった。
「ふー、できたできた。ほら、見てごらん」
そう言いながら懐から少し大きめの鏡を取り出し、泣きじゃくるハミュッツに見せ付ける。
自分の変わり果てた姿が視界に入った瞬間、体を震わせながらそれを凝視し、やがて青年の顔を恐る恐る見上げた。

517:名無しさん@ピンキー
10/02/23 10:46:35 A4/jcPWi
まだまだ続きます


518:名無しさん@ピンキー
10/02/23 17:21:07 69Oi8Yr2
代行可愛いよおおおおお

519:名無しさん@ピンキー
10/02/23 20:21:06 XcvN0wp+
>>549
お疲れさまでした!
この先どんな虐待が待っているんでしょうねー。

500KBに達するとどうなるんですか?
スレ落ちちゃうんですか?

520:名無しさん@ピンキー
10/02/23 21:54:11 2uPMqG2n
落ちるっつっか、スレの容量が1000レスor500KB。
只今495.10KB そろそろ新スレ立てる季節ですよ・・・ってこった。

521:名無しさん@ピンキー
10/02/24 01:14:23 Sh/3Rphx
新スレ建ててきたお。

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章
スレリンク(eroparo板)

即死回避の保守・投下よろしく。

522:INHUMAN
10/02/24 15:28:15 x8th8BjV
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


523:名無しさん@ピンキー
10/02/25 11:38:04 B87+dMDo
>>549
乙です!
胸にアップリケ縫い付ける所で思わずゾクッとしちゃいましたw

524:名無しさん@ピンキー
10/02/26 22:23:00 q04vMNmB
>>549
乙です。続き楽しみ

525:名無しさん@ピンキー
10/02/28 00:18:01 RAVadzw+
>>556
つ【次スレ】


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch