猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章at EROPARO
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章 - 暇つぶし2ch487:名無しさん@ピンキー
10/01/21 22:26:04 uIoIEE2b
「俺も故郷じゃ一応紳士だからな。お前が嫌ならここを辞めてもいいんだぞ」
もっとも、辞めたら辞めたで地下室に行くことになるがな。
結局、古宮は地下室行きを免れた。
顔を俯かせ、身を竦めながら俺に懇願した。
「いえ、そんなことはありません、どうか―」
「そうかそうか、ならこんなことしてもいいんだよな」
言うなり、俺は古宮に飛びかかり、ソファに押し倒した。
倒れた勢いで、白いフリルのカチューシャがとれた。
俺はまず古宮の顔を舐めた。肉薄で紅の唇をこじあけ、舌を差し込む。
古宮の舌を下からくすぐらせ、口内を唾液まみれにする。唾液が俺の舌と古宮の舌で糸を紡ぐ。
俺の舌を抜くと、古宮は苦しそうに呼吸する。時間をおかず、俺は古宮の右目を舐めた。
長い睫毛を濡らし、二重瞼で縁取られた茶色の眼球を突く。
「痛いっ、やめて!」
古宮は持っていたトレイを地面に落とし、両手で俺の肩を押す。
俺は舐めたりなかったが、ここは堪えた。
ゆっくりと立ち上がり、そして努めて冷徹に言い放った。
「なら、出てけ。お前の親がどうなるかは知らん、いや、俺が殺してやる」
くるりと背を向け、ドアに向かおうとすると、古宮は追いすがってきた。
俺の服を掴み、涙ながらの声で訴える。
「ごめんなさい、ごめんなさい―」
口の周りにだらしなく唾液を垂らし、右目は充血して涙を流している。
「どんなことでも、喜んでするか?」
「はい!どうかお願いします、お願いします……」
「じゃあこれを舐めろ」
ソファに座り込み足を広げると、俺は自慢の性器を披露した。
「あっ……はい」
古宮はためらいながらも、舌を伸ばす。舌の先が性器の先と触れあう。
心は満たされるが、性器にはいまいちだ。
「おい、やる気あるのか?しっかり咥えろよ」
「はい、申し訳ありません……」
「もういいよこのクズ。俺がやるから顔を動かすなよ」
顎に手をかけ顔を上向きにさせると、俺は半だち状態の性器を古宮の小さな白い顔にこすりつけた。
口に何度も性器を出し入れする。舌使いがまだまだなのがむかつく。
なので、まだ無事な左目に性器を押しつける。先走りの汁が出るほど固くなった性器は、柔らかな眼球には十分脅威となっている。
「いっ、いた……」
明らかに眼球が奥へと引っ込んでいく。瞼を下ろそうとするが性器にひっかかっているのが面白い。
涙がとめどなくあふれ出て、俺の性器を濡らす。俺の勃起は最高潮に達し、結果として古宮の眼球を押しつぶした。
血が流れ、古宮が悲鳴を上げて這い蹲る姿を見て俺は興奮し古宮の顔に射精した。
顔中にへばりつく精子の白と、左目から流れ出る血の赤のコントラストが美しい。
床にへたりこみ両手で左目を抑えながら言葉にならない声を上げる古宮の姿はとても哀れだった。


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