09/02/07 01:47:46 fTFDGVY/
痛みと快楽、もはや渾然一体となった混沌がエリオの中を掻き乱した。
「うあああぁぁっ!! い、たぁ……く、くるしぃ」
「大丈夫、力抜いて? すぐ気持ち良くなるからね。さ、ヴィヴィオ、さっきの続きしてあげて?」
小さな身体を軽く揺さぶっては肉棒で痛みと悦びを刻みながら、グリフィスは少年の前でお預けを喰らっていた少女に視線を向ける。
これに待っていましたとばかりに頷くと、少女は先ほどの続きを開始。
美味しそうにそそり立つ肉棒へと愛撫の責めを行った。
「ひっ、あうあああぁっ……らめぇ……ヴィヴィオ……そんら、あぁぁっ!」
「すご~い、もうはれつしちゃいそうだよ、オチンチン。まっててね? ヴィヴィオがすぐださせてあげるから。ほら、イっちゃえ♪」
初めての肛門漢の為、ある程度手加減して犯すグリフィスの突き上げと共に上下に揺れるエリオの身体。
その動きによって規則的に動く幼い肉棒に、ヴィヴィオは巧みに愛撫した。
首の動きを合わせて舌を這わせ、時折強く吸い上げ、竿を手で擦り、袋をしゃぶる。
少女の短い性経験が知る全ての技を以って悦びを与えた。
犯される悦びと奉仕される悦び、まったく質の異なる受動的快楽に少年の決定的破堤が訪れる。
少女の小さな舌が尿道をほじくるように差し込まれた刹那、遂に若き精の迸りが吐き出された。
「あああぁぁぁあっ!!!」
絶叫にも似た声がエリオの口から溢れる。
そして少女に降り注ぐ白いシャワー。
青臭く、そして濁ったアイボリーカラーの子種が少女の艶やかな金色の髪を飾り汚す。
少女は自身の成し遂げた快楽の極みに恍惚とした表情、決して童女の浮かべる事のないそれを浮かべて笑う。
そして顔に付着した精液を指で掬い取っては、美味しそうに口に運んだ。
ピチャピチャと、まるで子猫が与えられたミルクを舐めるように喉に流し込む、その味に頬を鮮やかな朱色に染める。
そんな少女に、眼鏡をかけた青年は心底面白そうに声をかけた。
「どう、ヴィヴィオ、美味しい?」
「うん、おいしぃ……グリフィスさんとすこしちがうあじがする」
「そう……じゃあ、もっと飲んでみようか?」
「うん♪」
残酷な悪夢のような会話、捕らえた獲物を弄ぶ残酷な獣のような笑みを浮かべ、二人は頷き合った。
獰猛にして爛れた色に溺れる肉食獣に捕食され、哀れな小鹿は快楽に蕩けきった思考を必死に奮い立たせて哀願する。
433:部隊長補佐と聖王陛下と小さな槍騎士
09/02/07 01:48:38 fTFDGVY/
どこかでそれが無駄と知りつつも。
「やぁぁ……も、もうやめ、て……」
涙で瞳を潤ませてする懇願、それは結局のところ燃え上がる嗜虐の炎に油を注ぐにすぎない。
エリオの言葉に、痴態に、グリフィスの浮かべる悪魔染みた笑みは余計に黒く、ヴィヴィオの浮かべる淫婦の笑みは余計に淫靡になる。
二人の手によって小さな槍騎士の少年が深き奈落の底に堕ち果てたのはそれからもう間もなくの事だった。
終幕。
434:ザ・シガー
09/02/07 01:54:22 fTFDGVY/
投下終了。
基本、三棒(鬼畜ロノ・淫獣・エロオ)は他の職人氏と被りそうなので極力使わないのですが、今回は電波を受けて即文章化してしまいました。
鬼畜眼鏡に調教されるヴィヴィオ&エリオ、きっと将来は数多の人間を色に狂わせる事になるでしょう。
でもおかしいなぁ……俺は人妻とか姐御とか、年上のグラマー美人専門だった筈なのに、いつの間にこんなSSを書けるようになったんだろう。
それと言っておくけどね!
べ、別にあんた達が『エロが足りない』とか『3P』とか言ってたから書いたんじゃないからねっ!
勘違いしないでよ!
435:ザ・シガー
09/02/07 01:58:17 fTFDGVY/
そして致命的誤字に気付いちゃった……
>>475
初めての肛門漢の為、ある程度
↓
初めての肛門姦の為、ある程度
執筆の速さを求めるとこういう致命的ミスがでちゃうんだ……
なんやねん『肛門漢』って、アナルファッカーハラオウンの俗称か?
その……司書さん……ごめんなさい……
保管庫に入れる時は直してちょうだい。
だから……嫌いにはならないで。
436:名無しさん@ピンキー
09/02/07 02:34:31 0lYrK1mZ
437:名無しさん@ピンキー
09/02/07 03:24:23 T69yQ6Lf
肛門漢(こうもんおとこ)だと……
ゴクリ
438:B・A
09/02/07 03:56:46 Au4K1jcR
>>477
GJ。
ヴィヴィオ、すっかり堕ちちゃって…………氏のグリフィスは相変わらず黒い。
このまま全員堕としてハーレム結成ですか?
それにしても、ここ最近はエリオが受けに回ってばかりだw
439:タピオカ
09/02/07 05:14:13 QkEt6ftm
エロの流れ
エロパロなんだから当たり前で、今までちょっぴり広い目で見てもらいすぎたんだ
ならばエロ
幸い、金曜日の夜
エロにするなら男と女というのが妥当
しかし女はともかく、男は難しい
少ないし、しかもゼストぐらいしかまともに書いてない
そもそも他の人たちが書くエリオやユーノよりも、自分らしい話の造り方で勝る一点を作れるかどうか
ならばエリオやユーノのように、甘々だったりハードであったりするけど快楽目的ではなく、また違うアプローチでエロを活用できないか?
例えば癒し
ならば使えるのはヴァイス、これしかない
想像力が薄く、グリフィスはまだそこまでの痛みを経験してるようには見えず、ザフィーラがめげる姿も思い描けない
妹の目を射たヴァイスはさぞや苦しんだ事だろう
そんな頃、ほんの少しだけでも、ちょっとだけでも、何もかも忘れる時間がなければ折れて崩れて立ち直れなくなると言う事も、あり得るのではないか?
酒であれ女であれ溺れて刹那の間だけでもその苦しみから目をつむれる時間があってもいいんじゃないか?
では女は誰にするか?
ここは、二次創作なんだからあり得ない組み合わせがいいと思う
決して本編で交わる事のなかった二期と三期のコラボレーション、そう、あの人がいいんじゃないか!
と、思いついてワードを開くと、気づけばわけのわからん話を書いていた
前振りに騙されないで!
結局エロくない短いコメディ、おやつ感覚でどうぞ
注意書き
・山なし、落ちなし、意味なし、エロなし
・キャロがナンバーズる話
・セッテが割食う話
440:今週のザ・ピンクはこちら、ザンッ!
09/02/07 05:15:40 QkEt6ftm
「悪い子になりたいんです」
「それはまた思い切ったことだ。多感な時期、そんな風に尖がるのも経験になるものだが……どうして私の所に来たのかな?」
「どうか、悪い人のなり方を教えてください」
教科書どおりだが、心をこめたお辞儀をキャロがスカリエッティへと。
ぶしつけな訪問で師事を乞うのだから誠心誠意を態度に詰めるのは当然の事である。
〝悪い子〟を教授してもらうにあたり、これ以上適当な人物はいないのだ。故に、スカリエッティへ敬意を払って礼儀を施すのは何一つ間違いではない。
「善悪の価値観は人生経験の量と質、さらには宗旨にまで及んで多分だよ? 一言で〝悪い子〟と片付けるには意味が広い。どんな風に、悪くなりたいのかな?」
「フェイトさんを困らせなくなるぐらい悪い子になりたいです」
「ほう? もう一度言ってくれるかな?」
「フェイトさんを困らせなくなるぐらい悪い子になりたいです」
「うん、聞き間違いじゃなかったね。どうも意味が不明だ。そんな目的を持った経緯の一部始終でいい。差し障りなければ教えてくれないかな?」
~回想開始~
「うふふキャーロ」
「えへへフェイトさぁん」
「キャロは良い子だねぇ」
「えへへ」
「良い子過ぎて困っちゃうよ」
よし、悪い子になろう。
~回想終了~
「その実直さと即断即決、さらには私のアジトを突き止めるだけの捜査能力は称賛に値するね」
「どうかわたしを悪い子にしてください」
「いいだろう。ならばまずは無断外泊から行ってみようか。クックックッ、見知らぬ部屋で馴染まぬベッド、違うマクラで眠れるかな?」
「夜更かしは望むところですから」
「その場合、悪徳の類ではなくて健康面で体に悪いね。もし眠れないときはきちんと言うんだよ。ウーノに子守唄を歌わせよう」
「いえ! そこまでお手数をかけるわけには!」
「なに、眠れなかった時の話だ。夕食は済ませたかな?」
「おやつを食べてお腹いっぱいです。だから夕食なんて要りません」
「不良になるのに素晴らしいスタートダッシュだね。ならばまずはここの施設の案内させようか。アジトが吹き飛ぶ自爆ボタンが所せましと並んでいるけど押しちゃ駄目だよ」
まぁ、つまりそう言う事。
◇
「ここがあなたの部屋になるわ」
ウーノの先導のもと、キャロが辿り着いたのはホテルの一室と見紛う部屋だった。
なんか恐竜の化石とかむき出しの通路のくせに、備えられている施設はきめ細かく手入れが行き届きしかもバリアフリー。
老後にも是非生活をしたいと思える設計である。無論、スカリエッティが自ら引いた図面に依るアジトなのだから理の当然だ。
胎児から老衰死直前まで、快適で安全、健やかな暮らしを約束するマッドサイエンティスト、それがスカリエッティである。
「この部屋だけで十分生活できるけれども大型のバスやダイニングなんかもあるわ。デザートが余ってるでしょうから、食べに行きましょうか」
「えぇ、も、もう八時を過ぎていますよ!? なのに甘い物を……!」
「悪い人ばっかりの集団ですもの」
悪戯っぽく笑うのに、ふんわり優しいウーノの雰囲気にキャロはたじろぎ息をのむ。
しかもそのデザートと言うのがケーキであると言う。生クリームたっぷりという狂気的それはどれほどの糖分を含んでいるか、キャロの想像を絶していた。
「ウーノ、悪い子になりたいとここに来たという者は………………………………そいつか」
何の前触れもなくトーレが無遠慮に入室。じろりと人を威圧する双眸がキャロを捉えた。
恐い人だ。
とちょっぴりどっきりするキャロだが、しかしこんなところで怖気づく様では悪い子にはきっと届かない。
だからできる限り、持てる知識を絞って迫力負けしないドギツくて口悪い汚泥のような文句を一発かましてやろうと奮い立つ。
441:今週のザ・ピンクはこちら、ザンッ!
09/02/07 05:16:32 QkEt6ftm
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
問題は今日まで良い子だったキャロには経験が伴っていたかった点である。
呂律を上手に回せず、キャロったら噛んじゃった。
「……」
「……」
「……」
「……ケーキの準備ができているから一緒に行こう」
「はい」
悟り開いた者さえも慰め切れない空気を、トーレが優しく払ってキャロの背を叩いてやる。
ちなみに今回のデザートを作成したのはトーレである。
武辺一辺倒の無骨者に見えるトーレだが、料理に洗濯、裁縫なんでもござれのお嫁さんにしたいナンバーズナンバーツーである。ナンバーワンはウェンディ。ウェンディ可愛いよウェンディ。ウェンディハァハァ。
さらには極上の肉体美を備えた名器持ちでSでありMでもあり床上手すぎるトーレだが、残念ながら今回の話にこの長所が生かされる場面はないだろう。
ダイニングにいたのはクアットロだった。ケーキ突っついて眼鏡の向こうの瞳が幸せそうにとろけている。
「あらぁ、そこのお嬢ちゃんはどなたかしら?」
「キャロ・ル・ルシエです。悪い子を学ぼうとスカリエッティ博士を訪ねさせていただきました」
「良い心がけよ。このクアットロと一緒に衛星軌道上からミッドチルダの住民全員を人質にできるようなテロ行為しましょうね」
「はい、喜んで」
「キャロちゃんはコーヒーか紅茶か何とも言えずトロッとしたもののどれがいいかしら?」
「一番悪そうなものを」
そして差し出される何とも言えずトロッとしたもの。
しばし、ズル、ジュル、ジュゾゾ、とキャロが何とも言えずトロッとしたものをすする音がダイニングに流れた。
適度に喉が潤ったんだがねばついたんだがよく分からん状態になったキャロへと差し出されるケーキ。
イチゴがふたつも乗っている芸術品と称して頷ける逸品だ。
「食べると良い」
「わぁ、有難う御座います」
「トーレ姉様ったら、キャロちゃんにはイチゴをふたつも乗せちゃってぇ」
「あ、余っていたのを全部載せただけだ」
キャロがトーレに「さてはこの人はいい人だ」と思った瞬間である。
それを裏付けるようにほっぺたに付着する生クリームをハンカチで拭ってくれるわ、自分のケーキのイチゴをさらにキャロに上げようとするわでえらい事ですよ。
「そうだ、キャロにも服を用意してやろう」
「え゛」
そしてトーレのこの一言に、キャロのフォーク持つ手が止まった。
寸時をおかず、己の脳裏に閃くのはピッチリスーツを身に纏った自分の姿――恥ずかしい。
「ふふふ、キャロちゃん、戦闘用のボディスーツの事じゃないわ。トーレはね、こう見えて手芸がとっても上手なのよ」
「ルーテシアお嬢様のフリフリのお洋服を作ったのトーレ姉様なんだから」
「あの黒いドレスですか?」
「そうよぉ、素敵でしょう?」
「はい、とってもルーちゃんに似合ってると思います」
「キャロには、もっと明るい色の服にしよう。人をもふり殺せるぐらいフリルをつけて……うむ、意欲が沸いてきた。クアットロ、手伝ってくれ」
「はぁ、それは構いませんけど…採寸は?」
「見た」
「いや、計ってないじゃないですか」
「見ただけで分かる」
燃える瞳に萌える想いを乗せてトーレが軽やかな足取りで去っていく。
戦闘において頭ひとつもふたつも他のメンバーより抜けたトーレである。対峙した相手の戦闘能力を目測する技能には長けていた。
故に戦闘において利になる身長やらリーチやらもパッと見て把握できるんだからたまらないね!
そんなトーレはミッドチルダを制圧した後、理想とする世界が築きあがればお花屋さんを開いて素敵なお嫁さんになるのが夢だ。
442:今週のザ・ピンクはこちら、ザンッ!
09/02/07 05:17:08 QkEt6ftm
「ケーキとっても美味しかったです」
「それは良かったわ。トーレが作ったのよ」
「お礼を言いそびれてしまいました…」
「そのくらい、構わないんじゃないかしら? 悪い子なんですし」
「そ、そうですね」
「お風呂にしましょうか。このラボまで遠くて疲れたでしょう?」
「はい、何度かガジェットに攻撃されました」
「ごめんなさいね、私たちも悪の秘密組織だから、あんなメカのひとつふたつは持ってなきゃいけないのよ」
「あのくらいならひとりで大丈夫ですよ」
今回の事にフリードは置いて来ている。良い子のフリードはキャロが悪い子になるのに最後まで反対したのだ。
◆
その頃のフェイトさん。
「キャロ…どこに行ったの……」
散々探しても見当たらないピンク髪の小憎いアイツを心配している姿は、なのはとヴィヴィオも声をかけずらい落ち込みっぷりだ。
おっとそんな時に、フェイト宛てに手紙と大きな包みが!
「差出人…JS?」
新聞の切り抜きを張り付けて文章としたその手紙に、さしものフェイトもおののき奮えた。
〝寒さも厳しくなってきた季節。いかがお過ごしでしょう? お互い血みどろの殺し合いがこの先に控えていますので、お風邪など召しませんよう温かくして体調管理をきちんと心がけましょう。お宅の娘は預かった〟
「な!? まさか誘拐!?」
〝明日のお昼頃には帰るように言っておきます。一緒に包んであるケーキはうちの娘の作品です。皆さまでどうぞ〟
「……」
「……」
「……」
「じゃ、ケーキ切り分けよっか。今、空いてる子どのくらいいるかな?」
「えーっと……アルトとリィン、あとヴィータかな」
「ママー、もう遅いよー? ケーキ食べていいの?」
「今日は特別だよ」
「やったー!」
ひとつ問題があるとすれば、このクソみたいなアホ話書いてる時期こそ冬だけど、六課設立からJS事件終結までに冬が挟まれた事がないか l.:.:.:{.:.:.l:.:.:.| ヘ:::ハ \ ´ }:}ヽ_:トヽ
r'´:::>ヘ-、 ヽ.:.ヽ.:ヽ :{\ゞ'' ' _ -┐ イ二ニ圦
ノ:::::::::::: `^} \|\:ヾ:.: ヽ、 ヽ _ノz≦´ ̄ \
, -=≠==z:::/ \>‐-'>'´ ̄ `\ー―< ̄\
// Y _rァー<r-、 ヽ \__
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| V //::::::::::::::::::\ l ヽヽ { ̄ ̄ ̄\____Vヘ
|l //::/ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ \二二二二\ } \V ヽ
ヾ | |:::| \ ∧ \\ { ∨^\
\| |:::|ヽ >‐―/ ヽ \二} ∨ _}
V\!/\ /厂 \__ ノ ∨´j
\ >ーr┬‐<___ ヽノ
443:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:37:38 8cqG81qI
::;':::... :::::::::';::
::',::::: .:::,::ヽ'::
::/ ∠>‐<\.\::
::r'´ /ノ⌒ヽ/^ヽ\ \::
::ヘ マ / \. \〉 ム::
::ハ ∨{トk从j斗l}ヽ/ ∧>::
::ノ∧ Ⅵ-‐ ‐-ル′∧´::
::∠∧ jゝ - イ 厶 ゝ::
::^ヘ リⅥ'ニⅣ{ /::
::Y{ i ,'::
::l ゝ イl::
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::/ ; '、:
::/ l::
::{ 、 j::
::l Y l::
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444:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:38:10 8cqG81qI
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
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i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
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v|八:代り ソ辷リ }/: :i /
Ⅵ:ヘ _ } : /′
Ⅵヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/Ⅳ}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
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∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
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こ二二二二二二二二二二二二二二二二二二}> 、} : : : : : {
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445:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:38:54 8cqG81qI
{ _. - " ̄ ̄ `ヽ、 \
__ヽ / \====ミ、\
⌒> ′ '^ヽ、 }ハ '´「 「_.`ヽ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
/ \ r Y'|、 |/ ヽ < \\
./ | \ 、 V´r' | \_./ ', \ \\ /^!
l / / ハ. 、\\ヽ> ∨ | | | ;'┐ _|___/^ヽ、 / 、〈 / ./
| ./'l ,' l ||∧ ト、>示| |^V `| | |〈 >‐<__/__/ 、 \ / / ', //!
|/ | | ハ | rr.ミヽ ヘ.' Vzリ }ハ | / | | V」┴/ ` ヘ `<./__,/イ V|
| | V∧V〉 \ | |'__ |.∠ _ / /^ / 、 | |/ rx V―-、
ヘ∧ | ハ ′ _ /| レヘ / / / | l \ ヽ | || 、 rj ̄ 「´
\ ト、 |> `、__,/x'| l 〉/ / ; ′,イ ! ト、 x:≦、l !ト、_キノ |;'
. ヽl/| | /::::::| l lノ /,//| | | ト|、 ト、 |< r'::ハ | | | | |/
|「ハ! イ:::::::::| | | | | | |<fホ. \ ヒz:リ ! ! / |/
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/ }/≠≠ fニヾ j. l∧ | ヽ、 /__|. /〉- '´ ̄ ̄\
/ /.// Vニニ{_ - \|/ _`ニチ::::::::::::|// / \
/、_./ ≠≠ | | \ _ ./ ̄/::::/' ニ!:::::// / ./二二\
| イ || | | `ー〈./ ./'"´|:| l:::// ; // \
ヽ. ハ V{ | | <ヽ、 . イ ,イ  ̄// j // |
∧ ハ、 V} ` l| >'′ | /∧__f〈 レ// /|
446:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:39:33 8cqG81qI
〃 -―‐―- /⌒ヽ
_ _ /{{ `丶、 / \
\ `丶、| \ {__ll_ `< ヽ
-、=―‐-\ \ ヽl l{ ̄ ̄ =- \ l
_>―- ∨\ /\ =- __ _ ヽ |
< /  ̄ \ \/  ̄ } l /
> , /^` ヘイ / / ヽ \二ニ==- _/ \ /
/ / / | || l | ムl| lヽ\ \ { >"
∠ = 7 〃ー/|/| l| l V| l.|fハヽ{ ァz |\ ヽ \ /
/ |l ヤぅ=kヘ j 从-Ⅵヒj t'_ハヽ ヽ l _,> /
///⌒リ l.Vヘリ V∨ィぅ=从::: `ー' l リ. ハ >
ル')7ヽ|:::`´ 込/{{. \ヽ :::: リ / /-リヽゝ
{77_/) _ ' :::::∧/V}`二≧、_/ レ' / \ ____
ハ-、 〕>ーァ┐`’, <、 〈 { >{{7 / |\
ヽ\|_ 〃 .|=≦ ∧\ ヘ >ノ レl//´ ̄`\__〉 /ヽ、
_,斗<^\jj |圦 \{{. ∨|_ん人__// / ノ
. / \ { ̄ |\| ヽ≧z\ l/{./ / /
l ヽ ∧. |\|_/ | | Ⅵ/\/_ () ノ /
| V_,ム |<| \ ∨ j }__/\ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /__  ̄ ̄ ̄
{ヽ._/ 〃_|_ヘ |_|_∠-=¬¨ \ ______/
/ と{ _/ ̄ / /\
/ fヘ (0| | /||__> 、
l │个ー| | /≠|| ̄ ̄ \__
447:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:40:28 8cqG81qI
. r、「iハ ハ/}n
rヽ レ7 ∩ /っ
`Y /´/ _ L ヽ ノ
>.--ヘィ'"´ ̄> '" ̄"'/ }、 ,.ハ、 `7
ト--/ハ /. . . . . . . ヽ_/ハ / /7
ヽ {! ヘ //. . ./ハ. .i..fi..V/ヘ/ ./
ヽ i{!i. .}rリ'´リ.八ト+}..、..ヘ /
ヽ リv.トN⌒ . ⌒iハ∧ .} /
ヽ !ハ iフ ノ/ |. .l./
ヽ VV>, - ィi// レ'/
〉、 レヾ レf::ハiレ !| ∧
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/. . {. .ハ l::::l /. . . . ヘ
. //../..! . ヘ l::::l /. . . . i.ハV
i {!. i. .i.i .〈_ V _」. . . . i!| ',',
{ ィ.!i . !.V"  ̄ ̄ ̄ "V. .//|.| !}
リ ンハ. .V: : : : : : : : : : : ',// .リ リ
Vヘ. i: : : : : : ::: : : : : レ
`!: : : :-:-ィ'": : : :l
l: : : : "::: : : : : : l
448:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:41:07 8cqG81qI
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ヽ、!∧ .:.:|:ヽ、 ´ ̄ /:}' .:.′
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_.}ノ.:.:} /´ / .:/ー'⌒\
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/ ノ .:ノv≠厶ィ'´/ .:/ : . :ヽ
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449:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:42:18 8cqG81qI
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.レイ .// / /| ハ ト、 トト、 ミゞ
|イ/∠/_ |/ ヽ| __ヽトVゝ |
|ハ⌒ヾゝ z‐,,'´-―-ゝ ∨r|l /
| `ー } ー-‐' 、 | l/
_ト ` ´ ,′ ヽ '′ / r‐'∧
_ -  ̄ ∧ {__ __、 { l ハ >‐┐
/ Yゞ=ニ二´ノ}/ /イ ./ `ヽ、
./l |.ヘ ` / / `ヽ、
/ ! _ ハ r>―‐< / __ `
| | / ``< | | | ∧ / / / / ^i
| | /|  ̄`ヽ 〉--イ .∧ / / / ,イ /ヽ >
.x| ____,/ l| 、 ^ヽ\ | ソ' ! ,| ./ し'/ |/
「 ̄ / / \ \ 、 ト、 ∨ :| ′ ./しヘ ノ‐<|_/|
/ /| |、 ∨j `>.、 \ヾ} | :| /::::::::::::::::::::::::/´ ト、
| /| l \ fj / \ |_j__ハ | /::::::::::::::::::::::::/ / |
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| / ! / | | | | /::::::::::::::::::::::::/ / ト
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450:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:43:28 8cqG81qI
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/ ヽ′ヽvヘ ',
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| |l レ云rハ: ;f抃! ハハ |
| ト||ヒ:ソ レ ゞ' レ |.l |
| l ! ハ、 r┐ ,ハ. ハ!ハ|
|/l∧ | >、 ニ ィ/ / ∧.ハ!
/,ム-ハ lト、__,>r/.イ⌒ト、\
./ j::::ヽ::V|_ \ |::V| |::{:::|. 、ヘ. /( _
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/ / ハ__/ / o oノ i ′ >イ
./ /∨ / 〉 〈 〈ヽ、_,/|
.,' / j ハ/ ,_ o o|rヘ l l |
.|/ !/、 // `ー ノ | l l !
V ゞ-ハト、 xく イ /|/
451:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:44:32 8cqG81qI
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\_::.:..:..ヽ__{::.: イ | _| /| ハ ! \ lハ
`>=ヘ:::マ__j l|Ⅹl 斗‐/ハ│ヽlヽ! |
/::.:/: {!-'⌒| l| │Ⅳx=、 ィ=、Ⅵヽ| レッツゴーでありますよ
〃;ノヽ-}!::.::.:ヘ! l| │{! ′ r ┐⊂⊃
{厂ヽ、_::{i::.::.::│ハ ト、\ __, .イ ∨_____
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〈::〈::. `ヽ/ .:::::::| N/ヽ \∧| ヽ_7>ヘノ | \
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452:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:45:28 8cqG81qI
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Vハ ',ハ∧ /.:l:{ : :|: { ハ{:| : :ヽ:\ヽ:__ : : j ∨:∧.:.:.∧ : ∧
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辷ハ x=ヘ. /.:.:./ ∧: |{ ', 込j \{ Ⅵ:ヘ >、: |ハ :} | |V.:.∧: :|
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453:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:46:11 8cqG81qI
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\ \ /_イ l/ハ x,、r>l、
\ \. | lイー /、_'|\ ヽ
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454:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:47:11 8cqG81qI
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455:名無しさん@ピンキー
09/02/07 11:47:53 8cqG81qI
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