09/02/06 23:53:34 j/MORFde
「くちゅぅ、ちゅうぅぱぁぁ………ティアのお豆、真っ赤になっているね」
「ちょっ、ちょっと………そんなことされたら、あああぁっ、ううんあぁ、うううぅんんんんん!!!」
「はあんんん、うううん………どんどん濡れてくるね。あああんん、あたしも、濡れちゃう…………」
「こ、この………調子に乗るんじゃ……ああん! だめぇ、力が入らなぁい…………どうしてそんなに上手なのよぉぉ」
「おいおい、俺達を無視しないでくれよ」
「2人っきりで楽しまれてちゃ、男の名が廃るってもんだ」
そう言って、あたし達を貫いている人たちは猛烈な速度であたし達が一番感じるところを突いてきます。
目の前でピストン運動を繰り返すおチ○チンを見ていると、何だか怖いって気持ちが出てくるんですが、
それはおマ○コから来る快感が全部打ち消してくれます。あ、ティアってばお尻を弄り始めた。
もう、舌だけじゃ勝てないからって小手先に走ったら、負けを認めたようなもんだぞ。
「この、いきなさい。ほらぁっ!」
「ああんん、そこおぉっ……えい、お返し!!」
「ううあっ!! ああななぁ、あああんんん!」
「いっちゃうぅ、お尻もおマ○コもいっちゃうぅっ!!!」
「エリオ、エリオの射精、射精が止まんないのぉ!! 子どもち○こでいっちゃうのぉぉっ!!」
「いきますぅっ! 淫乱ポニーもいきますぅぅっ!! シグナムはみんなの騎士奴隷でうすぅっ!!」
「ぐふぉっ!! ああぐあかぁ、ぐあはぁぁっ!!」
「射精してください、わたしの顔にいっぱいかけてぇ」
「フェイトさん、僕またぁ、ああぁぁっ、お尻とおチ○チン、両方でいく……ああぁぁぁぁぁっ!!!」
「ティアぁ、一緒にいこう、いっしょ……あああ、あうあなあぁっ、ううんぬぅぁぁっ!!!」
「クリ、私のクリトリ…もげちゃ………い、いくくううぅぅぅっ!!!」
視界が真っ白に染まり、後はもう何が何だかわからなくなって色んな男の人達があたし達を抱いていきます。
その日は、終業時間になるまでずっと乱交パーティーが続けられました。
□
一日の仕事が終わり、シャワーを浴びて自室に戻ると、ティアは一目散にベッドへと飛び込みました。
ちなみに、寮内では性欲処理はしてはいけないことになっています。
だから、ここにいる間は誰にも邪魔されずに休息を取ることができます。
そして、あたし達の夜はこれからが本番です。