09/02/06 23:52:10 j/MORFde
「ヴィ、ヴィータ副隊長。おれ、前から…………」
「や、やめろよぉ。そんな大きいの入るわけないだろ」
「副隊長!」
「ぐごおっ!!!」
棍棒みたいに大きなおチ○チンに貫かれて、ヴィータ副隊長が悲鳴を上げています。
その筋の人には人気のあるヴィータ副隊長ですが、どういうわけかその人達は決まって
筋肉質でおチ○チンもビッグサイズな人が多いんです。さすがのヴィータ副隊長も
苦しそうに呻いていますが、相手の人は構わず副隊長を持ち上げて小さい子をおしっこさせる態勢で
腰を突き上げていきます。
「ぐふぅっ!! で、でりゅぅっ!! お腹がぁぁぁっ!! い、胃がぁぁぁっ!!!」
「出ちゃダメですよ。ほら、息を吸ってぇっ!」
「だ、だめぇ、息吸ったら………は、吐く………ご、ごぼぉっ!! ぐぼあぁっっ!!」
突き上げのショックで、飲み下していた精液まで吐き出しながらヴィータ副隊長は絶頂を迎えます。
その隣では、キャロが小さな口を精一杯広げて、大きなおチ○チンを咥えようとしていました。
「んううう、うぅぅぇ・・・・・・・・・」
「キャロちゃん、もっと口を開けて・・・・・・・・・そうそう、キャンディ舐めるみたいに舌を絡ませて」
「こ、こうれふか? んんう、ちゅぅぁ・・・・・・・・・ケホッ、ケホッ!」
「ああ、ごめんごめん」
気道が塞がって噎せてしまったキャロを、その人は優しく気遣いました。
やっぱり、経験の浅いキャロは口で男の人を満足させてあげることができません。
ですが、懸命にご奉仕するキャロはとても可愛くて、たくさんの男の人が集まってきています。
その人達の思いに応えようと、キャロも一生懸命にご奉仕を続けます。
両手にケリュケイオンが付けっぱなしになっていることにも気づいていません。
「あぁぁ、キャロちゃん・・・・・・そう、優しく扱くんだ」
「グローブの摩擦が、また・・・・・・・・・・・・」
「もうダメだ、射精すよ!」
「は、はい、どうぞ。お顔にかけてください」
周りの男の人達が一斉に射精し、キャロの小さな顔が白く染まります。
もちろん、おチ○チンを握っていたケリュケイオンも精液塗れです。
「向こうは大勢で楽しんでいるなぁ」
「良いじゃないか、その分、この子を独占できるんだから。ねぇ、エリオきゅん」
語尾にハートマーク付きでその人は言いましたが、エリオに答える余裕はありませんでした。
屈強な男の人2人に押さえつけられ、上と下の穴を塞がれていては息をするのもやっとだからです。
エリオは男の子ですが、顔立ちが整っているのであたし達が手一杯の時は物好きな人によく犯されています。
あたし達だけがみんなの相手をしているといるのは不公平だということで、半ばそれは黙認されています。