09/02/06 23:51:02 j/MORFde
「いらっしゃい、今日も溜まっているんでしょ?」
「先生、今日は俺1人じゃないんですよ」
「良いわよ、3人くらい。逞しいペ○スで、エッチな女医マ○コにお仕置きしてぇ」
「先生!」
「あぁん、がっついちゃダメよ。お楽しみは、ベッドの上でね」
3人の男の人を医務室へと連れ込み、「CLOSED」の看板が下げられます。
微かに漏れているシャマル先生の喘ぎ声は、昼休みが終わるまで途切れることはないと思います。
とにかく、当初の目的を果たそうとあたしはヘリポートに到着しました。
すると、今度は近くの格納庫で大勢の人の気配と喘ぎ声が聞こえてきました。
こっそり中を覗いてみると、友達のアルトが大股開きにされたままヘリパイロットのヴァイス陸曹や
整備士のみんなに輪姦されているところでした。
「アルトぉっ!! 射精すぞぉっ!!」
「あああっ! 先輩、ヴァイス先輩のザーメン、ザーメン射精てるうぅっ!!」
「アルトちゃん、手がお留守になっているよぉ」
「ほら、ちゃんとご奉仕しないと大好きなザーメンあげないよ」
「す、すみません。ちゃ、ちゃんとし………うんんっ!! 先輩、激しいぃぃっ!!」
さすが、整備士さんやヘリパイロットの人達の間で密かに人気が上がりつつあるだけに、たくさんの人が集まって来ています。
事務員のみんなから人気のあるルキノさんとはうまく住み分けができているみたい。整備士さんもヘリパイロットの人も、
みんな油だらけの手でベタベタ触ってくるから、終わる頃には体中が油塗れになっていうんじゃないかな。
もっととも、昼休み中に終わる人数じゃなくなっているけど。
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午後の訓練のために訓練場を訪れると、そこには交替部隊のみんなが待ち構えていました。
技術向上のためと言って合同訓練を持ちかけてきたのです。けれど、そこはやはり機動六課。
気がつけば親交を深めるためという名目で、青空の下乱交パーティーが開始されました。