09/02/06 23:49:25 j/MORFde
「なあ、何でも良いから早くしてくれよ」
「あ、はいはーい」
「感謝しなさい、時間ないのにやってあげるんだから」
そう言って、あたしたちは男の人のズボンのチャックを下ろして大きくなったおチ○チンを取り出します。
実は、機動六課の女性隊員には男性隊員の性欲処理をしなければならないという決まりがあるんです。
女性隊員に拒否権はなく、男性隊員が求めてきたら仕事中だろうとプライベートだろうと応じなければなりません。
ただ、さすがに隊長陣に処理を頼むのは気が引けるのか、こうした仕事は専ら新人であるあたし達に回ってきます。
「ほら、ジッとして。スバル、あんたもちゃんとやりなさい」
「はーい…………うぅん…………くちゅ…………ちゅぅ…………」
あたしがおチ○チンの先端から、ティアが根元から舌を這わすと、男の人は可愛い声を上げて腰を震わせました。
あたしはまだそんなにうまくできないのですが、ティアはやることにそつがなく、おチ○チンを舐めながら
空いている手で玉袋を優しく揉んで男の人を射精に導いていきます。
「ううぅ……あ…あ…………」
「うぅん………気持ちいい、ですか?」
「うん、凄く良いよ…………」
「くちゅ……ちゅうぱぁ………あぁん…………」
段々とティアの顔が近くまで迫ってくると、あたしの舌は自然とティアの唇へと伸びていました。
ティアもその気になったのか、目をトロンと潤ませながらおチ○チンを挟んで舌を絡めてきます。
そして、そのままゆっくりと幹を舐めながら上昇していき、笠の部分から上を集中的に責めます。
「ううぐぅ、射精るぅっ!!」
限界を迎えたおチ○チンがビクビクと震えます。
おチ○チンはあたしたちの顔をビンタするように震えながら凄い勢いで精液を噴き上げ、
あたしとティアの顔を真っ白に汚しました。さわやかな朝が、一転してイカ臭い匂いに包まれていきます。
「ふぅ…………」
これで訓練に間に合うと、ティアがため息をつきました。
けれど、男の人はあたし達を解放せず、そのまま茂みの中に押し倒してしまいました。
口だけで満足できるか、と強気な態度でティアを組み伏せ、後ろからエッチな穴を犯しながら
あたしの胸に顔を埋めてきます。
結局、男の人が満足するまで相手をさせられてしまい、早朝訓練に遅刻した罰として
いつもよりハードな訓練メニューを課せられました。
「ううぅ、どうしてこんなことに…………」
「これ、きついんだよねぇ………ああ、振動きたぁ………」
罰メニューは拘束電気アンマ地獄です。手足を拘束されたまま、股間に振動している電気アンマを固定されて放置されます。
「ぐうああぁっ、な、なのはさん………助けてぇぇっ!!」
「うううあぁぁぁぁっ、き、きくうぅぅぅっ!!!」
最初は辛いですが、5分もしない内に快感が勝って2人とも泣きながら絶頂を噛み締めます。