☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第94話☆at EROPARO
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第94話☆ - 暇つぶし2ch394:63スレ390
09/02/06 01:35:45 da7sDPWU
「んっ・・・・んぅ・・・・んん」
あぁ、なのはの足って何て美味しいんだろう・・・・

ちゃぶちゃぷという音が、寝室に響く。
ねっとりとした舌を、なのはの右足の親指に絡みつける。爪のきわを舌先が辿り、唾液を送り込むように足の指先に塗りこめる。
指先に止まりきらなかった唾液が、足の裏を伝い踵からシーツに零れ落ちていく。
そんなことは気に留めず、フェイトの舌は、なのはの親指そのものをぱくりと口に銜え込む。
まるで飴玉を舐める時のように、美味しそうに。


今日、なのはが泊まりに来た。
あの日から、なのはの身体――美しい足が気になって仕方がない。
私たちは同性だから、今まで互いの裸を見ても特にどうということもなかった。
気にしないでひとつところで着替えるし、見ても見られても平気だった。
それなのに、そのはずなのに、見慣れているはずの少女の身体も顔も、なのはの全身あますところなく口をつけたい、
抱きしめて腕の中であの笑顔をもう一度見たいと思ってしまうのは、いったいどういう魔法の作用なのだろう。

「なのは・・・?起きてる?・・・・・なの、は」
フェイトは、背を向けて眠っているなのはの薄い服からのぞく滑らかな肌を眺めた。

どうしてなのはにこんな思いを抱くんだろう。
どうして私はなのはが寝ているかを確認しているんだろう。
どうして私はなのはのその足に、触れたいのだろう。



少し……少しだけ味わっても、いいだろうか?
部屋の鍵を閉めて、誰にも邪魔されないで、なのはと二人だけになって。

そうして至近距離でなのはの全てを感じた。
フェイトの欲望は、止まらなかった、いや、止めたくなかった。


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