☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第94話☆at EROPARO
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第94話☆ - 暇つぶし2ch215:使い魔は満員電車で痴漢に・・・②
09/02/03 02:56:39 05InTYlt
(だ、だめ・・・・・あんなの・・・・入れられたら・・・・・・ううんん!!)

ホックが外され、ショーツごとパンツがずり下ろされる。
熱気に晒された白い臀部は、水面のようにプルプルと震えていた。
痴漢は充血した臀部をゆっくりと押し広げながら、濡れそぼった秘所へと指を挿入させていく。
アルフの肉唇は、主の意思を代弁しているかのようにねっとりと蜜を湛え、痴漢の指を受け入れて ひくひくと蠢動していた。
痴漢はそのまま膣を弄ぶ指の数を2本、3本と増やしていき、アルフの急所を掻き回すように嬲っていく。
そして、もう片方の手は再び乳房へと舞い戻り、固く勃起した乳首を捻り上げてきた

「ひぃっ・・・・・」

アルフの顎が跳ね上がり、思わず声が出そうになる。
最早、自力で立っていることもできず、アルフは痴漢の指で持ち上げられている状態だった。
辛うじて電車のドアに手を添えることはできたが、それは丁度、痴漢に尻を突き出す姿勢であった。

(く、くる・・・・)

本能的に察し、身構える。
直後、膣から指が引き抜かれ、代わりに熱い肉の棒が挿入された。
痴漢の指によって、尻のすぼまりにまでこってりと塗り伸ばされた愛液が潤滑剤となって、
何の抵抗もなくアルフのの肉壁を押し広げ、膣の奥深くにまで侵入する。

(あぁっ・・・・・・ふ、太い・・・・・・・し、子宮が・・・持ち上がって・・・・・・・)

恐怖なのか期待なのかわからぬ震えが全身を駆ける。
痴漢は遠慮などせず、自慰でもするかのように激しく腰を打ちつけてくる。
その先端の形状をハッキリと感じ取りながら、アルフは崩れそうになる体のバランスを必死で保ち続けた。

「う・・・はぁっ・・・・」

押し殺していた声が漏れる。
周囲に気づかれてしまったのではと視線を彷徨わせるが、誰もこちらに注意を払う者はいなかった。
自分の周りだけが、完全な視界になっているかのように乗客の認識の外へと追いやられている。

「くぅ・・・・っは・・・・んあ・・・・!」

とうとう堪え切れなくなり、アルフの嬌声は時とともに大きくなっていった。
首筋にかかる痴漢の生温い吐息が劣情を駆りたて、不規則な電車の揺れが痴漢の腰使いに
独特なリズムを生み出していく。零れ落ちる愛液の音すら、アルフには聞こえていた。

「ひ・・・ひあっ・・・・」

窓ガラスに乳房が押し付けられ、奇妙な形に歪む。
そのままアルフはいやらしく腰をうねらせ、立ち込める熱気と甘く芳しい汗の匂いに
酔いながら痴漢の腰のリズムに合わせていく。そして、両者の快感が最も高まった瞬間を見計らい、
痴漢はアルフの腰をがっちりと押さえつけて 熱い奔流を膣の奥へと叩きつけた。


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