かわいそうな女の子のエロ小説 2人目at EROPARO
かわいそうな女の子のエロ小説 2人目 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/01/22 15:48:43 0uwbOuyz
過疎スレなのにこんな事態になるとは思いもしなかったw

「処女検査の行方」「ぜんまいざむらい」はつづきがあるんですよね?
存分に投下して下さい!

3:処女検査の行方
09/01/23 21:51:46 w9xZlh00
新スレ立て感謝。
ということで今日まで公開予定だった部分を連続投下。

 昭代はじっくりと、いろいろと角度を変えて英里子の乳房を観察した。
 まだまだ微乳というしかないが、それでも形はなかなかよく出来ている。
 ブラを外してみると、それがよく分かる。
 谷間もはっきりしている。少しずつ、女としての主張を始めているのだ。
 それに、今はこれぐらいの大きさが、少女の華奢な身体によく合っている。
「感触は、と」
 見るだけにはとどまらず、昭代はついに、指先で乳房を撫でるまでしてきた。
「いやぁっ!」
 他人に胸を触られるなど、もちろん英里子には初めてのことだった。
 無造作に撫でられるだけでも、強すぎる刺激だ。
「まだまだ固いわね。未熟な果実って感じ」
 昭代はひとしきり感触を確かめると乳房の具合を品評し、乙女の羞恥を煽る。
 そして観察を再開した。
両の乳房の先端にちょこんとついた乳首も、それを囲む小さな乳輪も、清純な美少女にふさわしく、あざやかな桜色だ。
 あまりの可愛らしさに、昭代はついいじってみたくなった。
「検査」という名目など今さらどうでもいい。
 指先で弾いたり、つまんだり、軽く引っ張ってみたり…。
「ひぃっ…!」
 思春期の過敏な乳首は、その一つ一つにも素直に反応してしまう。
 ちょっと刺激されるたびに、身体全体がわななくのだった。
 ひとしきり女子中学生の可憐な乳房を弄んでから、昭代は次なる段階に移った。
「あなた、バストいくつ?」


4:処女検査の行方
09/01/23 21:52:11 w9xZlh00
昭代は顔を上げ、英里子を正面から見つめながら尋ねた。
 英里子は顔を赤らめてうつむき、何も答えなかった。
 自分の胸のサイズを言うなんて、同性にだって恥ずかしい。
「いくつなの?」
 昭代はまたも英里子の乳房をいじくりながら問い詰める。
「どうなの?」
 答えないとやめてくれない…そんな気がして、英里子はおずおずと答えた。「な、73cmです…」
「そうかしら? もうちょっとありそうだけど」
 昭代は訝るように言った。
「せっかくだから、ここで測らせてもらうわよ」
 ここは家庭科準備室。メジャーは当然置いてある。
 昭代はそれを伸ばし、縛られた英里子の両脇を通して張り渡した。
 メジャーが乳房を圧迫し、少女にますます羞恥をかきたてる。
 昭代は英里子の目の前に先端がくるようにして、目盛りをあわせた。
「75.1 cm」聞こえよがしに、数値を読み上げる。
 他に誰も聞いてはいないとはいえ、こんなふうにバストの数字を言い立てられると恥ずかしさは倍増だ。
「駄目じゃないの、嘘を言っちゃ」昭代は英里子の乳首を指で弾きながら、責めるように言う。
「あれは、春に測ったときの数字なんです」英里子は恥ずかしそうに弁解した。
「そう。じゃあ半年で2cmも大きくなったのね」
 正確に言えば、春の身体計測では73.6 cm。英里子は小数点以下を切り捨てて言ったのだから、実際に大きくなったのは1.5 cmだ。
 ただ、明らかに成長している事実は変わらない。
「そうやって、だんだんと悪い虫が寄ってきやすい身体になってくるの」
 昭代はまたデジカメを手にすると、英里子の胸に焦点を合わせた。
 胸だけのアップと、上半身全体とを次々とカメラに収める。
 とうとう胸の写真まで撮られてしまった…。
 それを恥ずかしがっている暇さえ、昭代の次の一言が奪ってしまった。
「だから、下のほうはどうなのかも、確かめておかないといけないわ」


5:処女検査の行方
09/01/23 21:52:51 w9xZlh00
 英里子は慄然となった。昭代はブラジャーだけでなく、パンティまで脱がせるつもりでいるのだ。
 全裸にされた姿を想像し、彼女は恐怖で身がすくんだ。
 昭代は身をかがめた。魔女のような昭代の指先が、少女に残された最後の一枚にかかる。
「お願いです、それだけはやめてください!」
 英里子は身をよじり、必死に哀願した。だが昭代は表情一つ変えない。
「これがいちばん大事な検査。やめるわけにはいかないわ」
 きっぱりと言い放つと、昭代は両側から英里子の純白の下着の両端を掴み、ゆっくりとずり下ろしはじめた。
 それは実に遅々としたものだった。
 もちろん、一気に脱がせることは簡単だ。
でもじわじわと秘部を露出させることで、羞恥をいっそう煽るのだ。
 英里子のような清純な娘の恥じらう顔は、とにかく可憐でたまらない。それが見たいからこそだ。
 恥じらえば恥じらうほど昭代の嗜虐心を昂じさせ、相手の愉悦を増すだけ―それを理解するには英里子はあまりに純真で、幼すぎた。
「やめてください、それ以上は、お願い…」
 なおも哀願を続ける英里子をよそに、昭代は恥じらう顔と、むき出しになっていく下腹部とを交互に見やりながら、少しずつパンティを下ろしていく。
 両脚の付け根から伸びる逆三角形の両辺が、しだいに近づいてきた。
 これ以上パンティを下げられたら…。無垢の少女はいよいよ恐怖にひきつる。
「そこで止めてください…。ああ…」
 英里子は昭代の目を見つめ、懸命に訴えた。
 昭代はそれを聞き入れたかのように、いったんパンティを下ろす手を離した。
 肝心なところが見えてしまう前に、寸止めしてくれたのか…英里子はそんな淡い期待を抱いた。
 そのままの状態がしばし続き、安堵しようとしたが、昭代の手は再度パンティにかかる。
「だめ!」
 もちろん昭代には織り込み済みのことだった。
 一縷の望みを抱かせて、より絶望を深くするためだ。
 改めてパンティをずり下げてやると、その上端から、とうとう黒い毛がうっすらと姿を現した。


6:名無しさん@ピンキー
09/01/24 08:50:46 dC2XUpFb
ここって保管庫無いの?

7:処女検査の行方
09/01/24 21:50:57 ixnrkigM
>6
 前スレはまだ残ってるので、とりあえずそちらのほうを見て。

 とりあえず、5続き。

「いやぁぁぁっ!」
 とうとう恥毛が見えてしまった…乙女の羞恥が爆発した。
 昭代の目ははみ出した毛をひたすら凝視している。
 雪のような真っ白な肌だから、少し覗いただけでも黒い毛は妙に目立つのだ。
「見ないで!」
 耐えきれず、英里子は激しく身体を振り動かして恥じらった。
 だがそんなことをしたばかりに、昭代に掴まれていたパンティはさらにずり下がる。
陰毛は、そのためにますます露出してしまったのだった。
英里子は後悔に駆られ、身をもがくのをやめた。
「うふふっ」
 昭代は冷たい笑みを浮かべ、はみ出した恥毛を指先で弄びながら言う。
「清純そうな顔をしてても、やっぱり生えるものは生えるのね」
 英里子には聞くに堪えない恥ずかしい言葉だった。
女子で中学2年生、14歳となれば、生えているのはむしろ当たり前だろう。
 それが大人の女性へと成長する階段だとはわかっていても、潔癖な英里子には、黒々とした毛を汚らわしく思う気持ちもあった。
 そんな多感な思春期のただなかだけに、恥ずかしさで身が張り裂けそうだ。
「さて、と」
 昭代は一歩下がり、英里子の全身を改めて見渡した。
 清楚な美少女だからこそ、下着から半端に恥毛をはみ出させた姿態は、かえって淫靡に映る。
 恥じらう顔の可憐さと、あられもない下半身の対比がたまらない。
「ちょっと検査記録からはずれるけど」
 昭代はデジカメを手に取った。
「この様子も気に入ったから、撮らせてもらうわ」
 シャッターの音ともに、そのありさまがカメラに次々と収められた。
「お遊びはこれぐらいにして、と」
 ひとしきり美少女の恥じらう姿を楽しんでから、昭代はふたたび下着に手をかけた。
「じゃあ、あなたの毛の生え具合を検査するわね」

8:名無しさん@ピンキー
09/01/24 21:51:42 ixnrkigM
パンティは一気に膝元まで引きずりおろされ、もはや下腹部を守る役割をまったく果たさなくなった。
英里子はいよいよ敗北感に打ちひしがれ、力なくうなだれた。
 すっかり剥き出しになった乙女の恥部を、昭代は間近から観察した。
 発育の早い今時の女子中学生なら、この歳で陰毛も大人並みに生え揃っている娘も珍しくはない。
 だが、英里子はそうではなかった。ごく控えめな、楚々とした叢だった。
 指を2本並べればほとんど隠れてしまうぐらいにしか生え広がっていない。
 かなり薄いから、その下の秘裂があからさまに透けているのが可愛らしかった。
 恥ずかしげに、貝のようにぴったり閉じた秘裂は、いかにも清純な美少女にふさわしい。 
「ずいぶん薄い毛ね。まだまだ小娘って感じ」
 昭代は英里子の恥毛の生え具合を品評し、ますます乙女の羞恥を煽る。
「やめてください、そんなふうに言うの…」
なすすべもない英里子は、ただ身を竦ませるだけだ。
 そんな彼女をよそに、昭代は指先で、まだ縮れてすらいない女子中学生の若草を撫で回した。
 そのやわらかな感触を愉しんだ後、昭代は改めて、淡い叢の奥を覗き込んだ。
「割れ目も丸見えね。可愛らしいわ」
 恥毛は薄く、とても女の子の大事な部分を隠しきれるものではない。
 嗜虐心に満ちた昭代の視線は、だから性器にまともに突き刺さってくるように感じられる。
 毛を見られるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、これでは恥ずかしさも倍加する。
仮に濃かったら濃かったで、清純そうな顔に似合わずとか何とか、これまたさんざん恥ずかしいことを言われたに違いないのだが。
「いまの毛の生え具合、記録しておかなくちゃね」
 陰毛に触れそうなぐらいまで英里子の秘部に近づけ、ピントを絞る。
「あ、あの、やめてください、そんなの…」
 股間に至近距離からカメラを向けられ、英里子は慄然となった。
彼女は身をよじって避けようとしたが、どうにも逃れようがない。
「ああっ、やだ!」
 ピカッ! カシャッ!
 まぶしいフラッシュの閃光に、陰毛が灼かれそうだ。
 シャッターの音が、秘裂に食い入る。
 昭代のカメラは、14歳の美少女の恥部を確実にとらえた。
「ああ…」
 カメラに犯された。
 そんなふうに言っていいぐらいの絶望感に、英里子はさいなまれた。
 だがそんな少女に、昭代は容赦なく二の矢を放つ。
「ほら、これがあなたの大事なところ」
 昭代はカメラを裏向け、いま撮ったばかりの画像を英里子の目の前に突きつけた。
「いやぁぁぁっ!」
 自分の恥部の接写画像を目の前で見せられるなど、清純な女子中学生には気も狂わんばかりの辱めだった。


9:処女検査の行方
09/01/26 22:56:41 kj66NKwT
「それじゃあ、最後に」
 昭代は改めて、もはや用済みになって久しい英里子のパンティに手をかけた。
 一気に足元まで引き下ろし、片足ずつ抜かせた。
 これで美少女中学生は、とうとう裸にされてしまった。
 すでに恥部は晒されてしまっていたとはいえ、本当に何一つ身にまとうものが無くなると、新たな恐怖と羞恥が彼女を襲った。
 まさに無防備となった身体は、どこに昭代の冷たいまなざしを受けるかわからないのだ。
 胸を、下腹部を順々に晒されてきた今までとは違って、文字通り全身が羞恥にさいなまれる。
 昭代はもちろん、英里子のそんな気持ちを見透かしていた。
 間近から、あるときは少し離れて、さまざまな角度から乙女の裸身を舐めるように見回す。
 いたたまれない英里子はじっと目を閉じたが、それでも昭代の視線が身体の隅々を弄ぶのは、ひしひしと感じられるのだ。
「ほんとに、可愛らしい裸」
 もちろん、そう言われても彼女には何の慰めにもならない。
 ただ昭代が英里子の裸身のあまりの可憐さに見惚れていたのも事実なのだ。
 真っ白な瑞々しい肌。華奢な身体の線。ささやかに女として主張しはじめた微乳。淡すぎる叢…。
 英里子のような清楚な娘の、思春期のこの時期だからこその美しさ。
「いつまでもこのままでいてほしいぐらいだけど」
 そういいながら、またもカメラを手にする昭代。
「それは無理だから、こうして写真に残しておくの」
 シャッターの音ともに、14歳の無垢な裸身がカメラに収まった。
 とうとう裸の写真まで撮られてしまった…。


10:処女検査の行方
09/01/26 22:57:12 kj66NKwT
「でも、もっと可愛らしくしてあげたくなった」
 昭代のこの一言が、最初は何を意味するのか英里子はわからなかった。
 ただ、それが彼女にとって決して好ましいものではない、という予感だけはある。
 その予感の正しさを証明するように、昭代は机の引き出しから、二つのものを取り出した。
 カミソリと、白いチューブだ。
「な、何をするんですか?」
「決まってるじゃないの。あなたのムダ毛をきれいに剃ってあげるのよ」
 最初は、昭代の言う「ムダ毛」が何のことか英里子は理解していなかった。
 英里子はまだ華やかなおしゃれに興味を持ったことはないが、潔癖な彼女は身だしなみには気を使っている。
 手足はもちろん、冬服の時期でも脇の処理も怠っていなかった。
 それなのに、どうしてムダ毛って…。
 それが陰毛を意味することだと気づいて、改めて戦慄が走ったのは次の瞬間だった。
「そ、そんな…!」
 見ると、昭代はチューブから白いシェービングクリームを適量、手に取っている。
「あなたのような美少女は、やっぱり毛なんか生えてないほうがかわいいのよ」
 乙女の若草の茂みに、クリームが広げられた。
「やめてください、そんなこと…」
 裸にされただけでも恥ずかしさで死にそうなのに、剃毛までされて陰部を丸見えにされたら…。
「それに、これはあなたのためなのよ。せめて中学生の間ぐらい、あなたが清純な少女でいられるようにね」
 昭代はティッシュで手に残ったクリームを拭き取ると、悦に入った表情でカミソリを取る。
「ここをツルツルにしておけば、間違っても男と寝ようなんて気持ち、起こらないでしょ」
「そんな気、最初からありません!」英里子は抗議したが、もちろん聞かばこそだ。
 刃先が英里子の秘部に近づけられると、羞恥に加えて言いようのない恐怖が彼女を襲った。
 女の子の大事な部分に、他人の持つ鋭利な刃物が迫っているのだ。
 ついに刃先が触れると、それは少女には血も凍るほどに冷たく感じられた。


11:処女検査の行方
09/01/26 22:58:19 kj66NKwT
 ようやく、予告編までつながった。

「先生、お願いです!やめてください!いや!」
 英里子は身を震わせ、懸命に哀願した。その様子がますます可憐に映り、昭代の嗜虐心を昂じさせる。
「何言ってるの。もっと可愛らしくしてあげようっていうのよ」
 昭代は手にした真新しいカミソリを、おもむろに英里子の下腹部に這わせはじめた。
 ジョリッ、ジョリッと淫靡な音を立てながら14歳の若草を刈り払い、乙女の恥部を露出させていく。
 英里子はとても正視できず、じっと眼を閉じた。
 けれども血も凍るような金属の感触と、ジョリジョリという音だけは消せない。
 女の子の大事な部分に他人の持つ鋭い刃物を当てられる恐怖。大人の女性への成長を否定されるような屈辱。無垢な秘裂を丸見えにされる恥ずかしさ。
 それらが入り混じり、震えが止まらない。だがそのせいで刃先がずれたら…と思うとますます恐怖がつのる。
 英里子には時が止まったように感じられた。
 実際にはまだ淡くやわらかな叢、全部剃りあがるのもさほど時間はかからなかったのだが。
「終わったわよ。見てごらんなさい」
 昭代に言われ、恐る恐る眼を開いてみると…。


12:名無しさん@ピンキー
09/01/29 00:45:48 wXHSIHQX
乙です!
前スレ落ちたときはもう続きが読めないかと思ったから嬉しいよ


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch