三国志大戦でエロパロ 七戦目at EROPARO
三国志大戦でエロパロ 七戦目 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@ピンキー
10/07/31 11:42:01 +f6fkMzz
>「Sな女を娶ると夫婦円満」という言い伝え
言われてみれば司馬昭の嫁もなんかSくさい人だった…
司馬師の嫁(よーこのお姉さんだっけ?)も出てほしかったんだぜ

901:名無しさん@ピンキー
10/08/01 03:40:46 nLcTMIU2
>>896
じゃあ俺は流星小喬と英魂大喬と劉曼をもらっていきますね^^

902:名無しさん@ピンキー
10/08/01 09:29:12 s8s17aEz
>>899
史実のぷーさんはマジキチだが、夫のことはそれなりに愛していたような気もする

そして大戦のぷーさんはとってもいい子だと思う

903:名無しさん@ピンキー
10/08/01 09:39:19 wDRsed+V
つ[大戦2ぷー]
URLリンク(item.rakuten.co.jp)

904:名無しさん@ピンキー
10/08/03 20:07:18 jPrZkNHG
2ぷーさんもあれはあれで嫌いじゃない俺
しかしこうして改めて絵を見るとレアエンジン氏も絵柄変わったよな

905:名無しさん@ピンキー
10/08/03 21:46:13 XyxmUQja
寧ろ3のぷーさんより2のぷーさんの方が好きなんだぜ
ホウガさんと比べると大分絵変わった感じする

906:名無しさん@ピンキー
10/08/04 15:57:44 DrKjSvmn
イラスト的に考えるとアレだが「賈南風」的には2のが合ってる気がする

907:名無しさん@ピンキー
10/08/06 18:20:32 fAMKmrOz
孫氏に「ゴーフラッシャーやってよゴーフラッシャー」と絡んで「何それ?」みたいに冷たくあしらわれて、それでもしつこく絡んだ果てに侮蔑の眼差しでしばき倒されたい

908:名無しさん@ピンキー
10/08/13 15:25:04 /2l8l9Rn
なんもネタないのね


909:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:59:10 N/m20Hvk
熊とぷーさん

910:名無しさん@ピンキー
10/08/15 22:24:13 MF72JQiN
>>909
不覚にもフイタ
獣姦ですねわかります

荀にゃんかわいいよ荀にゃん

911:名無しさん@ピンキー
10/08/15 22:44:54 mhTf3E3n
兵士ネタってなかなか無いな
暴欲董卓の周囲をメイド兵が囲んでたりすると
全員首輪とバイブ付けられて出陣してるんだろうなと考えてしまう

時代考証とかそういうのは馬鈞さんが何とかしてくれるはず

912:名無しさん@ピンキー
10/08/16 10:17:58 wVB0MJIx
盗賊退治だの異民族討伐だのに出陣した女性武将と女性軍師が敗北して捕虜に、
とか定番だけどタギるもんがあるよね

913:名無しさん@ピンキー
10/08/17 23:57:35 BLNkUCn1
欲求不満になった女性武将にパックンされちゃう一般兵、みたいなのは思いつくんだけどなあ

914:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:56:42 QWQInUmK
発明家(道具系)の黄月英
発明家(薬系)の馬均
各種毒系計略の皆さん
がいれば多少の無茶設定は何とかなる

あ、朶思大王は呪泉郷で

915:名無しさん@ピンキー
10/08/18 16:56:07 GLmEHOkv
なんだか非公式カップリングを推奨してる流れだね
個人的には非公式のが好みだから良いけど

916:名無しさん@ピンキー
10/08/19 00:47:44 nJ7ZqkoP
別に非公式カップリング推奨って訳でもなくね?
面白シチュの流れではあるけど

917:名無しさん@ピンキー
10/08/22 20:18:28 sjpeIc8f
保守

918:名無しさん@ピンキー
10/08/24 05:02:44 ORVVaOEo
孫静親子でネタ考えてるときに気付いたんだが、孫静の奥さんって明らかになってないのね

華奢な身体してるけどあの孫堅の弟だし、
下の方も立派に崩射してるんだろうか
武力2だけど

919:名無しさん@ピンキー
10/08/24 10:48:15 oPa0UtZy
夜の武力は10+かもしれないぞ。孫皎が息子なくらいだし


孫氏に「胸の谷間広すぎじゃね?グランドキャ二オン?」って失礼な質問と比喩をぶつけてしばき倒されたい

920:名無しさん@ピンキー
10/08/25 14:49:48 CGhCVQyf
孫咬が母親似なんだよ、きっと。

921:名無しさん@ピンキー
10/08/25 23:20:47 12OJdIkg
>>918
下の方を崩射と聞いて
股間の槍を消してしまうのかと思った俺はどうかしている

922:名無しさん@ピンキー
10/08/26 02:53:10 PJsZevez
孫静みたいな可愛い子は多人数で責めたてて堕とすのがジャスティス
その身体に誰の所有物で奴隷なのか理解するまで、孫氏や周姫に弄ばせてやりたい
年下に責められる倒錯感や背徳感に屈服させてやりたい



何?彼女たちから見れば大叔父で、全然おっさんだって?

923:名無しさん@ピンキー
10/08/26 14:58:01 Ym46qDFI
呉夫人&呉国太×孫静

924:名無しさん@ピンキー
10/08/26 21:24:44 P23jEphy
「ああっ義姉さま止めてください」

…ふぅ

925:名無しさん@ピンキー
10/08/27 22:42:35 c5iDko7p
>>919

> 夜の武力は10+かもしれないぞ。孫皎が息子なくらいだし


> 孫氏に「胸の谷間広すぎじゃね?グランドキャ二オン?」って失礼な質問と比喩をぶつけてしばき倒されたい

926:名無しさん@ピンキー
10/08/27 22:44:32 c5iDko7p
>>919
孫氏は決して貧乳じゃないって信じてる。

ところで調子に乗ってる馬姫さんは槍兵どもにザックリやられるべきだと思うんだ

927:名無しさん@ピンキー
10/08/27 23:55:32 t7lpxFoc
>>926
厨雲「よし任せろ」

…いや、馬姫は彼に比べればかわいいもんじゃないか

928:名無しさん@ピンキー
10/08/28 05:27:10 tCFnUnKM
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
こちらの代行スレのほうに、作品を投下しておきました。
お手すきで可能な方は、投下を代行していただければ
ありがたいです。
よろしくお願いします。

929:名無しさん@ピンキー
10/08/28 22:48:19 hAhq2zBW
>>928氏の代行投下します



王異(魏02SR)はそのつややかな黒髪をたなびかせると
冷やかな視線を投げおろした。
拘束された鎖をはずそうと懸命にもがく男を
汚いものでもみるような視線を投げる。
「何を暴れているの?
無駄なことよ……」
「くっ、ほ、…ほどいてくれっ…」
全裸の男は羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしている。
「これも…さだめ……」
手を振りかざす王異。
その艶やかな黒髪と、黒い服を豊かに盛り上げる肢体に
男は下半身のうずきを止めることができなかった。
「うわぁ…楽しそう、何してるの?」
眠そうな目をこすりながら一人の女が近づいてきた。
女の肌の匂いが男を激しく高ぶらせる。
その女、蔡文姫(魏13UC)は男の下半身をみて眠たげに目をこする。
「う、う~ん…びんびんだねぇ。」
「勃起してこの程度だから…たかが知れてるわね。」
王異は残酷な言葉を吐く。
男は美女二人に間近で性器を見られる状況に興奮をおさえきれず
ますます、高ぶっていく。
「くっ…くぅぅっ……
ううっ……ぐわぁぁぁっ!!」
背中に激しい痛みが走る。
上から吊られて拘束された両腕を鳴らして懸命にもがいている。
「二人とも、甘やかすことなんてないよ。
いじめて…ほしいんでしょう…?」
姿は見えないが、冷酷な声が後ろから響く。
賈南風(魏58SR)だ。
「ふふふ……」
冷酷な笑い声とともに男の首にムチがからみつく。
「な、なにをぐえええっ……」
男は懸命にもがくが、どうすることもできない。
ふんわりとした甘い香りが辺りを包むと、ムチの締め付けが少し緩む。
そして、男の前に賈南風が姿を現した。
薄暗いこの場所に、露出された腹部が艶やかすぎるほど白い。

930:名無しさん@ピンキー
10/08/28 22:49:22 hAhq2zBW
思わず目がいってさらに下半身が高ぶる。
そんな男の様子を見て緩んでいた首のムチが強さを取り戻した。
「どこ見てるの…?クソ男…」
「ぐえぇぇぇぇっ、ぐぇぇっぇええええっ!!
たちゅけへくれぇぇ!!」
「まぁまぁ。それ以上やると死んじゃうよ~。」
蔡文姫がとぼけた声でとりなすと、賈南風のムチはふたたび緩む。
「まだまだイジメたりないわ…」
賈南風の黒い服を突き上げるバストを凝視したい誘惑にかられながらも
男はムチでの首絞めを恐れて、その誘惑を振り払う。
「はぁ…はぁ……一体なんなんだっ!」
男は懸命に叫んだ。
自分が一体どうして?
なぜ?
ただの、一介の三国志大戦プレイヤーの自分が、
全裸にされ縛りあげられ、そして…
「あらぁ…まだ説明してなかったのぉ…?」
甘ったるい声が男の思考を中断させた。
甘皇后(蜀07UC)がけだるげに歩みよると、
男の眼はくぎ付けにされた。
その豊かに揺れる豊満なバスト。
「ううっ……うううっ…くっ……」
性器は激しく膨張し、小刻みに震える。
一歩、また一歩と歩み寄るたびに震えるバストに
充血した眼を注いでいる。
そんな男に甘い視線を投げかける甘皇后。
「犯した罪はつぐなってもらうってことよ♪」
彼女の言葉は男の耳にはほとんど入っていない。
強烈な色気、破壊力のあるその肢体。
視線どころか、魂すら奪われようとしている。
突如として賈南風の首のムチが男を締め上げる。
「ぐえぇぇぇぇっ!!!」
「話を聞いてるの?クズ…」
王異が手にした剣の鞘で男の尻をしたたかに叩く。
「ぐぎゃっ!?」
「きちんと話を聞きなさい。」

931:名無しさん@ピンキー
10/08/28 22:50:15 hAhq2zBW
甘皇后は前かがみになると、そのバストはますます強調される。
男はその強烈な色気にとろけそうになりながらも
必死で自我を保って、話を聞くことに努めた。
「あなた、私たちに散々ひどいことしたでしょう?
ね?その報い、つまり、そのおしおきよ~~」
「そーゆーことだからさぁ~」
蔡文姫は無邪気に笑いかけた。
「ひどいこと!?ひどいことなんて僕はっ…何もしてないっ!!
僕はぁぁぐぐぐうっ痛い痛いっ!!」
髪を引っ張られる痛みから逃れようと頭を振るが、
その強い力からは逃れられない。
呂姫(群30R)は残酷な笑みを浮かべて、男の頭髪をひっぱる。
「あら…とぼけるつもり?下郎がっ!」
さらに強まる痛みに男は懸命に耐える。
「知らない、僕は何もっ…」
ぽってりとした厚い唇、そして適度に焼けた肌、豊かな胸。
祝融(群38R)は男のあごを手で持ち上げた。
ギンギンになった性器は祝融の体からの芳香に反応し、
ますます激しくうずいている。
「あたしたちにひどいことをしたってこと。
知らない…なんて言わせないよっ!」
王異はため息をついた。
「ゴミ箱に投げ捨てたり、台に放置したり…」
「こうやって破り捨てたこともあったでしょ~」
甘皇后がそのマネをすると、豊かなバストが震える。
「ううっ、うう、そそれは、ぎゃあああああああっ!!!!」
「天罰よ……」
男の全身を稲妻が貫いた。
夏侯月姫(蜀03C)は長くスラリとした脚線美を
惜しげもなく晒しながら男に近づいてくる。
唾を飲み込み、その美貌を見つめる男。
「認めるの?認めないの?」
柔らかな太ももを男の足におしつける夏侯月姫。
その感触に男の性器はブルブルと震える。
「はぅああああっ…くうううっ……」
男は思った。

932:名無しさん@ピンキー
10/08/28 22:51:06 hAhq2zBW
確かに排出されたカードで使えないと
思ったカードはそのようにしたことがある。
しかし…認めてはダメだ。
認めたら、もっとどんなひどい目にあわされるか……
必死で身をよじる男だったが突如としてそれすらかなわなくなった。
何太后(漢11C)と甄洛(漢22R)に左右から抑え込まれたのだ。
「動いちゃダメよぉっ……」
「抵抗することはできません。」
体を使って抑え込まれた男は脇に当たる豊かなバストの感触に
陶然となり、身動きは愚か、言葉を発することすらできなくなった。
二人は手を男の腹部付近に這わせる。
「吐いちゃいなよ~~?」
「自白、しますか?」
性器はビクビクと脈動を繰り返す。
「はわぁぁっ…ぁぁぁぁああっ……」
触れられれば即座に白濁の液を噴出して果ててしまうだろうが、
決して触れてくれない二人。
男の淀んだ目の先に小さな影がうつった。
「自白できない?
できないなら、いっそ切り落としちゃおうか☆」
ハサミを手に、チョキチョキさせながらその幼い少女はほほ笑む。
「オジイサマも、男への拷問はそれがいいって言ってたよ☆」
「ひぃぃぃっ…ひぃいいいいいっ!!!!」
その後ろには黒髪の美女が幼い少女を後ろに従えて近づいてくる。
「そんな野蛮なことを…。
ここは、悪霊を憑依させて発狂させてしまいましょう。
それが一番簡単なこと……
よく見ておくのですよ、壱与。」
「は、はい……」
呼びかけられた少女は恥ずかしげにうなづく。
妖艶な美女がまた一人現れた。
「あら…ドブネズミの排除なら…私に任せて…?
ふふ……」

狂宴の幕は…今上がったばかりだった。
カードを粗末にしたり、乱暴に扱ったりしている、そこの貴方。
次にこの狂った宴に招かれるのは…貴方かもしれない…

933:名無しさん@ピンキー
10/08/28 22:51:56 hAhq2zBW
以上になります

934:名無しさん@ピンキー
10/08/28 23:23:43 h/DJ5S1E
これ逆効果だろwwwwww

935:名無しさん@ピンキー
10/08/29 21:53:10 ImboXw1X
流れに遅れたけど、孫静の復活ボイスの「僕だってやれるんだ!」って
そのあとに「絶対マ○コなんかに負けたりしない!!」って台詞に続くよね、きっと

936:名無しさん@ピンキー
10/08/29 22:38:00 3unRwkO7
撤退の「痛いよぉ……」は初めて挿入された時の台詞ですね

937:名無しさん@ピンキー
10/09/01 09:13:41 HkUaw20w
孫氏描き下ろしいやっほううううううううううう!

938:名無しさん@ピンキー
10/09/01 16:08:28 XFJbAfTe
化粧だけで済まないのは確定的に明らか

要はエロい

939:名無しさん@ピンキー
10/09/01 22:57:08 raElX3KW
孫氏が董卓に献上させられる前のような雰囲気

940:今月の描き下ろしネタ
10/09/02 00:49:16 Zjgl2dRn
今月の大戦netの描き下ろしに滾ったのでちょっとだけ書いてみた
※百合注意・本番無し・SR貂蝉×SR孫氏



細い指が滑らかな肌をすべり、頬の輪郭にそってなぞりあげていく。
血液が音をたてて上っていくような感覚に、孫氏はわずかに湿った息をついた。
彼女に触れられた箇所から熱が生まれ、それがぞわぞわと体中に広がっていくような、そんな感覚。
普通ならくすぐったいとか気色悪いとかいう言葉で形容されるはずの感覚だが、今にかぎってはそうでない。
それが孫氏を困惑させていた。他人に直接触れられることは好まないが、こうして彼女に触れてもらっていると
恥ずかしくはあるがけして嫌ではない。赤くなっているのは頬紅のせいだけではないはずだ。

「んっ……」

唇になにか冷たく濡れたものが触れ、思わず声がこぼれる。
紅をのせるための筆だということはすぐに分かったが、不意打ちに声をあげてしまったことが恥ずかしかった。
わずかな抗議の意味もこめて、伏し目がちの瞳をおずおずと上げる。目線のすぐ先には蠱惑的な瞳があった。

「……なに?」
「……いえ、その……」
「ああ待って、いま口を動かさないでね。動いたらずれちゃうから」

そう言って貂蝉はふわりと微笑むと、筆を少しずつ動かしはじめた。
そんなことを言われると文句を言うために口を開くわけにもいかない。一方的な注文にいささかむっとしたものの、
仕方なくだんまりでいると不意に貂蝉がくすくすと忍び笑いをもらした。
どうやら孫氏の不機嫌な顔が面白かったらしい。

「あなたって可愛いわね」

直截的な褒め言葉だが、目の前の傾国の美女から言われたところでどう見てもただの世辞である。
見えすいた嘘を、と心のなかで呟く。それは顔にも出ていたらしく、
貂蝉は笑いながら唇をまげないでよ、と釘をさした。金色の瞳がいたずらっぽく細められる。

「……はい、おわり。もういいわよ」

どれくらいの時間そうしていただろうか。
最後に筆がつつ、とゆるやかな弧をえがき、唇の輪郭を彩った。
それから筆先が口許から離れていき、頬をなでていた手もするりと逃げる。ほっとするような、名残惜しいような
相反する胸のうちを抱えて孫氏はほうと溜息をついた。貂蝉の方は相変わらず唇をゆるめている。

941:今月の描き下ろしネタ
10/09/02 00:50:20 Zjgl2dRn
「はい、美人さんひとり出来上がり~」
「またそのような戯言を……本当に上手くできたんでしょうね」
「いいから見てみなさいな。ほら」

そう言って手渡された鏡をのぞきこむ。
見ればそこには、女の目から見てもはっとするような美女がいた。
紺碧の瞳は長い睫毛でふちどられ、白磁の肌にのせられた頬紅が映えている。丁寧に時間をかけた唇は牡丹色で、
心なしかいつもより少し柔らかく見えた。美女は目をぱちくりさせて、孫氏の方を見つめ返している。

自己陶酔の気はないが、それでも思わずきれい、と思ってしまった。
するといつの間に背後に回っていたのか、後ろから耳元にふ、と息を吹きかけられる。

「あっ……!」
「うふふふ。どう、なかなかの出来栄えでしょ?」
「……そ、そうね、まあまあです」

間違っても鏡の中の自分に見とれていたなどと思われたくない。
そう考えてわざとつっけんどんに返すと、貂蝉はまたくすくす笑いながらあなたって可愛いわね、と呟いた。

「……その、本当に、こういうなりをすれば夫が喜ぶのでしょうね」
「もちろん♪ これで貴方も、旦那様……意中の殿方の心を鷲掴みにすることができてよ」

そのまま華奢な腕が腰にまわされ、優しく抱き寄せられる。
何事かと思った孫氏が後ろを振り返ると、本当に唐突に、頬に何かが押し付けられるのを感じた。

温かく湿ったそれは深く考えるまでもなく――唇である。口づけられた、という事態を一拍遅れて把握し
孫氏は思わず息をのんだ。いつかの夜に夫からおくられたような、情愛のこもった接吻だった。

「な、な、なっ……!?」
「あらあら……可愛い反応ね。こういうことって、あんまり経験ないのかしら?」
「ッ、そ、そのようなことはどうでもいいでしょうっ! ……それより今なぜ、せっ、接吻を……!」

返答はなく、かわりに動いたのは貂蝉の右手だった。
なよやかな手が腰から下腹をとおってすべり落ち、両脚の間に押しあてられる。

「あ、やっ……!」

下衣の上からそこを軽く圧迫されると、じんわりと熱の広がる感触がして腰がくだけた。

「でもそれだけじゃだめ。……殿方の心をいとめるには、ココもちゃあんと準備しなきゃねぇ?」
「……ひっ、な、何を……!?」

恐怖と羞恥に上ずった声で孫氏が問いかける。しかしまたも返答はなく、股間に押しあてられた手が動いた。
指先で恥丘のあたりをゆっくりと、焦らすように撫でさする。

何枚もの衣を隔てているにもかかわらず、しびれるような甘い圧迫を感じて孫氏は思わず喘いだ。
女の手によるねっとりとした愛撫に、押し揉まれる陰部のすべてがヒクつく。やめなさい、やめてと言う前に
再び耳元に息を吹きこまれ、また恥ずかしい声が出てしまった。今度は舌までも耳に這わされる。

「心配しなくていいわよ……すぐに閨事が好きで好きでたまらない、いやらしい身体にしてあげる」
「そんっ、そんなの、嫌です……! やめて、いや、伯言に、嫌われてしまうっ……!」
「大丈夫。殿方はみんな、そういう女が好きなのよ……あなたみたいな、かわいくって淫らなお人形さんがね」

そう言って貂蝉がちゅ、と耳朶に口づけると腕の中の孫氏がいやいやと身をよじった。
小さく喘いだと思ったとたん、股間の右手がじんわりと湿った感触をとらえる。あなたって可愛いわね、
そう囁いてやるとますます色づいていく孫氏の声を聞きながら、貂蝉は嫣然と微笑んだ。

942:今月の描き下ろしネタ
10/09/02 00:51:27 Zjgl2dRn
終わり
次はちゃんとエロいものでも書きます

943:名無しさん@ピンキー
10/09/02 03:17:37 xJDnDEhe
おお…仕事早いな
GJ

944:名無しさん@ピンキー
10/09/02 22:26:09 yj1n8Mff
GJ!
ちょっと陸遜そこ代われ

945:名無しさん@ピンキー
10/09/03 01:37:52 McAIS55Q
>>940 GJです。

これを呉単で妄想すると相方はR周姫がしっくりくる

周「姉さま髪の毛さらさら~♪肌もすべすべで気持ちいい♪」
孫「ちょっと周姫、お化粧教えてくれるんじゃないの?」
周「もうちょっとだけ。うふふふふ」
孫「もう、この子ったら…。ひゃあっ!どどどどこ触ってるの!?そこはダメぇっ!…あっ!」
周「んふふふふ♪」

孫氏はいじられ役だと思う

946:名無しさん@ピンキー
10/09/03 01:57:43 E4GUMGuu
>>945
そんなシチュの絵がPixivにあったな
エロじゃなくて健全絵だけど


947:名無しさん@ピンキー
10/09/03 11:46:23 McAIS55Q
>>946
実はその絵を見て妄想した。R周姫と孫氏好きな俺にはあれは素晴らしいご褒美

948:名無しさん@ピンキー
10/09/05 07:36:09 QTUT7gMd
エン姫や董白みたいな調子に乗ってるタイプの女性武将達を懲らしめたい

949:名無しさん@ピンキー
10/09/05 18:33:23 fqbSF9gx
董白はそういうSSが結構あるよな
袁姫も袁術死後~孫権に保護されるまでの過酷な流浪の日々、とか妄想するとたぎってくる

950:名無しさん@ピンキー
10/09/05 23:53:24 r3rjXnpa
孫策は袁術に馬車馬のようにこきつかわれてたからな・・・
その娘に対して孫権がどう接するか

951:名無しさん@ピンキー
10/09/06 00:56:35 r/Gb8eW5
個人的には元孫策配下だった有象無象の雑兵共にとかが好きだな

952:名無しさん@ピンキー
10/09/06 01:11:05 Ik0pge0F
袁術の死後、元臣下をたよって落ちのびるも見返りに体を求められ…
みたいな展開がベタだけど燃えるなあ
大将軍・陳蘭・雷薄とか袁術の部下はたくさんいたし、皆にまわされればいいよ

>>950
手腕と名君には凌辱されてもいいが人心とはいちゃいちゃしてほしい
ショタ×ロリのイチャエロはなんか絵面がいい

953:名無しさん@ピンキー
10/09/06 18:50:19 93Amc3KO
逆なら考えたな
孫策が袁術から兵を借りるために大喬を差し出す内容

時代考証?なんですそれは

954:名無しさん@ピンキー
10/09/07 00:10:11 rFZwl4Ml
孫権専用の人間机にされた袁姫が
「兵錬を怠るものは、この机と同じになると思え!」
とケツをビシバシ叩かれるお話

955:名無しさん@ピンキー
10/09/07 09:10:41 HZ5hyIb9
女性軍師が負け戦の責任をとらされて、とかいいよな

956:名無しさん@ピンキー
10/09/07 09:42:21 j7ETdM6R
張春華は逆に兵士に対してお仕置きだな
止めるには司馬懿が亭主関白を発揮するしかない

957:名無しさん@ピンキー
10/09/07 18:26:41 hDHVqPui
あれ?それって助かる可能性ゼロじゃね?

958:名無しさん@ピンキー
10/09/07 23:38:03 rFZwl4Ml
司馬懿は率先して罵倒されて喜ぶドM(北方三国志的な意味で

959:名無しさん@ピンキー
10/09/08 00:54:55 ClPt4Sdj
>>956
超絶強化という名の挑発+自爆にしか見えない

960:名無しさん@ピンキー
10/09/08 04:38:55 IspQhM5B
今月の描き下ろし、ことみんが賈南風描いたのかと一瞬思ったw

961:名無しさん@ピンキー
10/09/13 01:03:03 J6MNyIOr
戦乙女尚香さんに蔑んだ目で見られながらお仕置きされたい

962:激突! 三国志大戦!?
10/09/14 23:55:46 ORQC7rBz
チョコット書かせてもらいます。 袁姫と董白で、エロ少な目ギャグ大目です。


「ん、ん、ん……あ、う、うう」
「ほ、ほら、苦しいんでしょ……! 早く、参ったしなさいよ……! あっ!?」
「あ、あんたこそ! も、もう、限界なんでしょ!?」
殆ど胸も膨らみきってない少女二人が、その稚拙な指技を駆使し、互いを追い詰めるのに
必死になっていた。

盛んに相手の小さな胸の突起を摘んでいる少女は董白と言い、かの大宰相董卓の孫にあたる。

対して、董白の下半身のあどけない割目に指を差し込み、必死に指を動かす少女は、
皆から袁姫と呼ばれ、成皇帝袁術の娘にして、北の雄、袁紹の姪である。

少女二人は歯を食いしばりながら互いを身体を責め合っていた。
戦場のど真ん中という場所で。

「まったく……如何して、こうなった……」
袁姫の護衛兼、漢軍切り込み隊長の顔良はその有様に深くため息を吐いた。


話は12Cほど前にさかのぼる。

戦場に、皆が配置される中、自分の頭ほどもあるデッカイはんこ(玉璽)
をもった袁姫はプラプラしていた。
「群雄の烏合の衆どもなんて、この印鑑(蜂蜜入り)で叩きのめしてやるわよ!」
戦場に配置されようとしている武将達の間を回り、檄を飛ばす。
「お戯れが過ぎます、姫様、そろそろ後方にお戻りください」
お目付け役の顔良が心配そうに告げるが、袁姫には全く効果はなさそうだ。
寧ろ、彼の心配をよそにガンガン最前線へと進む。
「あ、ああ、間も無く出陣の銅鑼がなる頃……」
「平気よ、皆私がヤッツケテやるんだから」
両手で重そうに蜂蜜入りのでっかい印鑑(三文判)を持ちながら、敵の様子を眺めて始める。
と。


963:激突! 三国志大戦!?
10/09/14 23:58:00 ORQC7rBz
「いい!? 漢の連中なんて私がやっつけてやるんだから」
良く通る可愛い声の少女が、短いケンを持って何か叫んでいた。
「あいつらが自分達の城に逃げようとしたら私が通せんぼうするから、痛めつけてやるのよ!」
子馬に乗って、居並ぶ騎馬の前をパカパカと往復している。
うわさに聞く名馬、赤兎馬の児とでもいいたげに、全身を赤く塗り込んでるが、所々、
色がはげている。



(あっちにも内と似たようなのが)顔良が心の中で呟くと、
「何、あの頭の悪そうな奴! ちっちゃいくせに生意気そう!!」
じっと、袁姫はその少女 ― 董白 ― を睨みつけていた。
「いいわ! 戦闘が始まったら真っ先にアイツをやっつけてやる!!」
袁姫がいきまくと、それに気が付いたのか董白も。
「なんか生意気そうな奴がいるわ! うん、アイツからヤッツケテやるんだから!!」
と、叫ぶ。

全く似た物同士であった。

全軍激突の銅鑼がなり戦闘が始まると、二人は真っ先に目当ての獲物へと突進する。
やがてほぼ戦場のど真ん中で、しばらく不毛な口げんかを繰り返した後、

冒頭の、『我慢比べ』が始まった。


とりあえず顔良は只二人を見守っていた。
と、そこへ。
「おお、顔良殿! 今日はドリルではないのですか?」
声をかけられクルリと振り返ると。
「おや、コレは‘陥陣営,こと高順殿! 今日は逆境なんで此方ですわ」
ハハハと笑い、挨拶を返す。
董白のお目付け役の高順である。
「いやあ、今日も頭が光っておりますなあ、うらやましい」
「いや、いや、顔良殿こそ、いつもはドリルでうらやましい」
お互い肩を叩きあいながら、似た物同士わらいあった。


964:激突! 三国志大戦!?
10/09/14 23:58:53 ORQC7rBz
一方チビッ子二人は。
「ほ、ほら、パンツが濡れてきてるわよ、私の超絶奥儀でいきそうなんでしょ?」
「あ、あんたこそ、息が上がってきてるわよ、も、もう我慢の限界なんでしょ?」
クチュクチュと音を立てながら、互いの割目は限界間近の悲鳴を上げている。
だが、下半身の小さな唇が悲鳴を上げようと、二人の少女の口からは決して、参ったの声
は上がりそうにない。
不毛な一騎打ちを続けていた。



「今、戦況はどうなってるんですかねえ」
「ああ、今内の殿(董卓)が城壁を削りながら、お味方を叱咤激励してます……あぁ手に
持った城壁の欠片を食べてらっしゃる」
やれやれと言った風に高順がため息を吐き、
「おや?、袁術殿が巨大化して、祭りを始めてますぞ」
まったく、どんな趣旨のデッキ何だか。
顔良と、高順は、同時にため息を吐いた。




(こ、こいつ思ったよりもやる……! 一度引いて体勢を立て直そう……!)
袁姫は責め手を休めて一度身を引こうとした瞬間、細く白い太ももに、董白の白い足首が絡まってきた。
「ふふふ、逃げようとしてもダメよ! あんたの逃げ道は塞いでやったわ!」
いうが早いか、体勢を崩した袁姫の白い肌に情け容赦なく指や舌先を這わせ始めた。

「アアアアァァ!!」
細い喉を上に向けながら、袁姫は切なそうに悲鳴を上げる。
その好機に、董白の指と舌先が連続突撃を繰り返す。
「ほら! 気持ちいいんでしょ!? 逝きそうなんでしょ!?」
「ああ、やだ、いや! イカナい!! いかない!」
泣きそうになりながら必死に体を揺らし、抵抗を続ける。
「ほら、太ももまでぐしゃぐしゃになってきてるじゃない!」
「アア、嘘! 嘘よぉ!!」
董白の稚拙な言葉責めを受け、それでも尚、袁姫は必死に抵抗を続けていた。


965:激突! 三国志大戦!?
10/09/14 23:59:47 ORQC7rBz
(ああ、このままじゃ、私コイツに逝かされちゃう……!!)
袁姫は悲鳴を上げないように必死に歯を食いしばってはいるが、董白の指が連続突撃を繰
り返すたびに切なさで身体を揺らした。
真っ白だった肌がどんどん朱色に染まっていく。
「こ、このままじゃ負けちゃう! なんとか……そ、そうだ!」
ピチャリ。
「ん? ナに? あ!? アアアあああ!!」
やおら、董白の口から大きな悲鳴を上がった。
ビクンと身体を仰け反らせて、袁姫への攻め手を離す。
「ナ、ナに!? アンタ何をしたの?」
「ふふふ、頭がボーっとなって、身体が敏感になったでしょ?」
クスクスと笑いながら 『ピン』 と、董白の小さな胸の先端を的確に指ではじく。
「きゃうぅぅううん!!」
その瞬間董白の口から大きく嬌声が上がった。
「あんたのこのちっこいオッパイにたっぷりと垂らしてやったの」
そう言うと、指に付いたとろりとした液体を見せる。
「この蜂蜜をね!」
「アア、ひ、卑怯者!」
「何とでも言いなさい、数滴でシンラクおば様もヨガリくるって失神する特性蜂蜜よ」
ポタポタと乳首に垂らしながらニヤニヤと袁姫は意地の悪い笑顔を浮かべる。
そして、ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、溢した蜂蜜を舐めとっていった。
「ひゃ、ひゃああ、お、おっぱい音を立ててなめちゃだめえぇ!」
イヤイヤと首を振り必死に抵抗する董白。
最早二人の立場は完全に逆転をした。
「可愛い声で鳴くじゃない、さあ、玉璽の前にひれ伏しなさい!」
ドロリと手で蜂蜜を掬うと董白の白い下着にたっぷりと塗りつけてゆく。
「ひ、ひぃい! 反則よ! 反則うぅ!!」
董白の白い下着が蜂蜜と、愛液と、体液によりべとべとになり、大きく足を広げた体勢の
まま何も出来ず、只、袁姫の指技と舌技に泣き叫ぶしか出来なかった。

「やめて……頭がおかしくなっちゃうよ……」
がくがくと身を振るわせながら、力ない声で呟く董白。
「おねがい……ゆるして」
「ふふふ、じゃあ、‘私は惨めな負け犬です,って言いなさいそしたら許してあげる」
「そ、そんなぁ……」
コリ。
「ひゃぁあ! ひゃうううん!!」
躊躇する董白の突起を袁姫は指で情け容赦なく抓り上げる。
その途端痛みと快楽で大きく少女は悲鳴を上げた。


966:激突! 三国志大戦!?
10/09/15 00:00:42 Kz1jXe8L
「い、言ううう! 言うからヤメテ!」
涙を流しながらついに董白の口から命乞いとも取れる言葉がもれる。
「ふふん、解ればいいのよ、じゃあ早く言いなさい!」
「う、うう……」
董白の目から大粒の涙がぽろぽろと零れた、当たり前である、今まで董卓の孫として
好き放題を繰り返してきた身だ。
ソレがこんな所でこんな屈辱的な目に合わされようとは。
だがこれ以上は、命の危険にもかかわる。
「わ、私は惨めな負け犬です……」
血を吐く思いで董白が告げる。
「よく言えたわね、じゃあコレで最後にしてあげる」
「えっ!? ちょっ! ああああああ!!」
クチュクチュと卑猥な音を上げて袁姫の指が割れ目の中に差し込まれるのと同時に親指の腹が大きく突起を擦り上げる。
「だ、だめえええ! ひんじゃぅ! ああ!? ふにゃあああああ!」

一際大きな悲鳴を上げてがくがくと身体を揺らしながら、董白が絶頂を迎えた。
真っ白だった下着を愛液と体液と蜂蜜でベトベトにし、ピクンピクンと小刻みな痙攣を
繰り返しながら、前後不覚に陥っていった。

「フフフ、無様な姿ね貴方にお似合い……」

と、袁姫が勝利の言葉を口にした瞬間。

「くたばれ! (ドオオオオン!!!!)  さあ如何食らうてやろうかのお」


チャチャチャンチャンチャチャチャン。


967:激突! 三国志大戦!?
10/09/15 00:03:09 ORQC7rBz
「え? あれ?」

「ほう、董卓殿が城門を叩きましたぞ高順殿」
「はあ、終わりましたのう顔良殿」
「じゃあ、私は戻ります田中殿が出てくるゆえ」
「はは、じゃあ私は連勝ボーナスがありますのでコレにて」




「?? な、なに? ど、どういう事!?」
一人状況のわかってない袁姫が叫ぶ。
二人の少女の大局に影響しない戦いをよそに、戦闘はとっくに董卓が城門を落とし終了していた。

つまり、袁姫の勝利はどうと言う事もなくなっていたのである。

「な、ななな、なによ! つ、次は勝ってやるんだから! ばかー!!」
袁姫は泣きながら自分の城へと戻っていく。

一方。

「う、ううう、つ、次は、次は絶対勝ってやるんだから」
自分の寝室で泣きながら董白は復讐を誓っていた。





尚、この後、両君主は二人をそれぞれのデッキから外したと言う。







どっと晴れ晴れ愉快。

968:名無しさん@ピンキー
10/09/15 00:04:20 ORQC7rBz
終わりです、ありがとうございました

969:名無しさん@ピンキー
10/09/15 00:21:20 tOzESazq
なにこれおもろい

いいぞもっとやれ

970:名無しさん@ピンキー
10/09/15 06:40:13 obMkeTEj
それをはずすなんてとんでもない

971:名無しさん@ピンキー
10/09/15 11:03:56 dWI0rCZk
はずしちゃ駄目だはずしちゃw

うん、顔良と高順乙

972:名無しさん@ピンキー
10/09/15 14:01:21 DXEzLOj8
規制解除きやがれー

973:名無しさん@ピンキー
10/09/15 14:35:33 ae8lIoaB
ついに来たか…
みんな、俺も書くよ!

974:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:10:55 tOzESazq
早く書くんじゃぁぁぁあ

975:名無しさん@ピンキー
10/09/15 23:25:55 7ZM7gKnR
書きたいネタがありすぎて何から手をつければいいのか分からぬ…
とりあえず馬姫たんかわいい

976:名無しさん@ピンキー
10/09/16 08:18:43 Id7+Mvg9
馬姫は相手がカード化されてないからレイプ物しかない

977:名無しさん@ピンキー
10/09/16 10:12:57 urpC6zCY
王異もな

978:名無しさん@ピンキー
10/09/16 11:58:25 1X4hQOAh
NTRが全てレイープとは限らんぞ


親父とお揃いの鎧を着るあたり馬姫ってファザコンぽいから
馬超を逆レイプくらいやってるかもしれんだろ


979:名無しさん@ピンキー
10/09/16 12:42:19 qhXQnlxS
>>976
別に馬姫がお気に入りの一般兵を、とかでもいいんじゃよ?
この辺は作者諸兄次第

980:名無しさん@ピンキー
10/09/16 13:42:04 Id7+Mvg9
でもそういうのって馬姫のキャラじゃないと思う
鄒とか厳氏はともかく馬姫とか甘皇后とか夫を力強く支えた系は夫以外との和姦は無理があるよ
まあ「表では夫に尽くしているが、その本性は糞ビッチだった」ならいけれるけど。
個人的には何の説明もなしに和姦始められたり、ただのレイプ物よりその方が良い。
だからこの前の徐夫人のとか大喬×于吉は好き。

981:名無しさん@ピンキー
10/09/16 16:30:46 XuUei7lE
>>980
お前の好き嫌いなんかどうでもいいよ。

982:名無しさん@ピンキー
10/09/16 17:18:34 Id7+Mvg9
>>981
その意見こそどうでも良い。
というか書くべきではない。

983:名無しさん@ピンキー
10/09/16 21:25:53 qhXQnlxS
>>982
だったら君の好みの押し付けもそんな誉められたもんじゃないことくらい解ると思うが。
まぁ別に今は雑談だから構わんちゃ構わんが作品投下があった時はほどほどにな

984:名無しさん@ピンキー
10/09/16 21:38:56 urpC6zCY
自分の主張になんか文句言われると間髪入れずに反応するあたり精神年齢がガキなんだからほっておけ

985:名無しさん@ピンキー
10/09/16 21:44:03 /liBvtp9
>>983
頭大丈夫?

986:名無しさん@ピンキー
10/09/16 21:44:50 Id7+Mvg9
あぁ、そうか。
念の為に>>980は3行目と4行目を開けるべきだったな。

987:名無しさん@ピンキー
10/09/16 22:14:24 iP6emV27
夫以外との和姦は無理がある、って言いきってる時点でそこで思考が止まってるんだな
そこを考えるのが面白いんだろ


夫以外は認めない!って言うなら見なければいい。
書いてる側だって絶対見ろって強制はしてないんだし。

988:名無しさん@ピンキー
10/09/16 23:06:23 p99DZOls
見たくないカップリングはとにかくスルーでおk
大抵のSSは本文の前にカップリングの表記がしてあるし、それで予防できるだろ

>>987
NTRの魅力が根底から理解できない人なんだろう
まあ好みは人それぞれだから仕方ない

989:名無しさん@ピンキー
10/09/17 00:35:37 cpo2QP53
SS投下する時はカップリングや傾向の注意書きを付けろって言われるのは
裏を返せば「苦手な物にgdgd文句付けるんじゃなくて注意書き見て回避しろ」ってことだろ

つまりあれは認めんこれは嫌いだって主張は不毛なだけだからやめとけ

990:名無しさん@ピンキー
10/09/17 09:47:00 oyuU3UH5
余所でこういう流れあったけど、その時は「嫌なら見るな」派が叩かれてたな
キャラ崩壊させるなら二次じゃなくオリでやれと

どうでも良いけどね

991:名無しさん@ピンキー
10/09/18 06:15:37 D3PvjfOC
まったくだ
キャラ崩壊としか言いようのない妄想を書いておいて「嫌なら見るな」とか勝手すぎる
何が注意書きだ
勝手なルール押し付ける奴はスレから去れ

992:名無しさん@ピンキー
10/09/18 06:50:21 Krs7M1NB
どっちの言い分もわかる
二次創作を書くならキャラ崩壊させないのは当然だし、
そういうSSを見たくなければスルーすれば良いだけなのも常識

993:名無しさん@ピンキー
10/09/18 07:47:49 V739vBZz
この話はどうやっても平行線のままだとは思うんだがね
とりあえずみんなもう一度>>1を見ようぜ


そろそろ次スレの季節か

994:名無しさん@ピンキー
10/09/18 07:51:33 D3PvjfOC
>>992
スルーしろってのは「嫌なら見るな」とどう違うんだ?
キャラ崩壊させるような駄文なんか書かなきゃいいだけだろうが

995:名無しさん@ピンキー
10/09/18 08:28:00 Krs7M1NB
>>994
スルー=嫌なら見るな
キャラ崩壊してるSS≠駄文

まあこの話題はどっちも正しいから平行線にしかならないので以降は各々の良心に

無理だったので次スレよろしく↓

996:名無しさん@ピンキー
10/09/18 09:49:36 D3PvjfOC
キャラ崩壊してたら駄文だろ
内容が糞なんだから

各々の良心にってんならキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心だ

997:名無しさん@ピンキー
10/09/18 12:33:13 5XacfEy4
>>996はスレ立て指名されてんのに踏み逃げか?
仕方ないので立ててくる

998:名無しさん@ピンキー
10/09/18 12:39:29 5XacfEy4
立てました
不備があったらすまん
スレリンク(eroparo板:1番)-100

999:名無しさん@ピンキー
10/09/18 12:54:31 JFk6bIZa
>>998
乙ーい!

>>996はキャラ崩壊駄文を野放しにできないのが俺の良心とか偉そうな事言う前に、
スレ立て要求されたらスレ立てする良心を持とうな。

1000:名無しさん@ピンキー
10/09/18 13:29:13 M7dWY+K/
というか三国志大戦の場合カードのイラストと台詞だけしかキャラを想像できないのに「こいつはこういうキャラに決まってる(キリッ」って言われてもな
春華一人とってもヤンデレだツンデレだクーデレだといろいろ言われてるのに

1001:1001
Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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