三国志大戦でエロパロ 七戦目at EROPARO
三国志大戦でエロパロ 七戦目 - 暇つぶし2ch724:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:26:06 cpIDK/t6
「あぁぁああっ!! っく、はぁぅっ!! い‥‥っ!っくぅうううううっ!!!!」
必死に耐えるように周瑜にしがみついていた小喬は髪を振り乱して顔を上げると、同時に堰を切ったように嗚咽が爆発する。
美しく整った唇からは唾液が溢れ、端正なあごを伝ってこぼれる。
悩ましい絶叫をあげ終えた小喬は夫によって寝台にうつ伏せに突っ伏され、肩をつかまれて背後から突き上げられるとまたしても悶え狂う。
その凄まじいまでの燃え上がり方は、普段の彼女からは想像もつかない。
「はぁあっ、くぁっ、あっぁああっ!! ―だ、だめ、また‥‥!!!」
「小喬‥‥小喬‥‥ッ!」
「イくぅううっ!!!! あっはぁあああぁぁああああっ!!!!」
一気に子宮を突き上げられ、周瑜の性技を全身で味わい狂乱する小喬。
何度目の絶頂か、などと数えることは無意味だろう。
何をされてもビクビクと過剰なまでに反応する肉体を周瑜はもてあそび、追い詰めてゆく。
後ろから貫いたままその上体を引き起こし、首筋、耳朶に口付ける。快楽に溺れながらも小喬は振り返り、唇を重ねる。
「んちゅ‥‥あぁっ‥‥っく、‥‥はぁ‥‥っ。‥‥しゅ‥‥ゆ‥さま‥」
その表情、その言葉で、これ以上に周瑜を奮い立たせるものはない。
荒々しささえ感じさせる動作でもう一度彼女を仰向けに組み敷き、全く疲れを見せない男根をあてがい―
「いくぞ‥‥」
完全にとろけた目をまっすぐに見据えてそう囁くと、周瑜は一気に腰を叩きつけた。
爪が背中に食い込み、脚が腰に絡みつく。乳房を胸板で感じ、限りなく甘い嬌声を耳元で楽しむ。
すがりついて快楽を求め、そして同時に精力を搾り取ろうとするかのように締め上げてくる淫肉を勢い良くかき回し、かと思えば肉剣をゆっくりと引き抜く。
離すまいとする襞を大きく開いた傘がえぐり、小喬の狂乱に拍車を掛ける。
熱い愛蜜でどろどろにとろけた秘部へ肉の凶器を押し込むたびに、じゅぶっ、ぐちゅっという柔らかな音が淫らに響く。
乳房を揉み、踊る乳首を弾き、許しを請うかのように絡みつく小喬を容赦なく追い上げる。
悲鳴じみた絶叫を上げ、それでいてどこまでも淫猥な視線で極限の快楽を求めるその女を抱きしめ―腰の突き上げが最終局面に入った。
強烈な連打が小喬を狂わせ、そして自らの快感を一気に高めてゆく。
連続して押し寄せる津波のような絶頂に小喬が狂う。
「あ、ひ、あああああぁぁあああっ!! イク、イクぅうううっ!! だ、だめ、っくあぁああぅっ!!しゅゆさま!しゅうゆさまぁぁああああ!!」
「小喬!しょうきょおおお!」
同時に、夫婦はこの日最後の律動を感じた―。

周瑜の天幕で、再び小喬が目覚めた時には周瑜の姿はなかった。
小喬は戦で昂った夫に心身を望んだ以上に翻弄され、心地よい疲労とともに夫と交わりぶつかり合った体の各所が痛んだ。
「あ・・・・・・・・ふふっ」
下半身の秘裂から愛する夫の子種が膣から零れ落ちているのを小喬はながめて、子宝に恵まれるかもと、嬉しさに頬を赤らめた。
欲を言えば、目覚めるまでそばにいて欲しかったが、戦時の夫にそこまで望むことは欲が深すぎると思った。
愛する夫の香りの残る部屋を後にするのはいささか後ろ髪を引かれる想いであったが、着物を身に着けると、小喬は周瑜の天幕を後にした。

~終~


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