三国志大戦でエロパロ 七戦目at EROPARO
三国志大戦でエロパロ 七戦目 - 暇つぶし2ch445:新R文鴦×新SR小虎 9/11
09/08/21 01:43:36 sxa8wbd7
気を取り直して内股気味に投げ出された小虎の脚を掴み、左右にそろそろと開く。
その間に文鴦が身を屈めると、小虎は大きな瞳を期待と不安に瞬かせながら忙しく文鴦と自分の脚の間に視線を往復させた。
初めて見る男の怒張した性器は、実体はともかく視覚的には本当に大きい。
あれが自分の中に入ってくると考えただけで、恐怖か興奮か膣口がきゅっと締まるのが解る。
「うぅ…ね、文鴦、ほんとに入るの…?」
「大丈夫です」
何の根拠も無いが否定したところで小虎を不安にさせるだけだし、と文鴦は真面目な顔でそう答えた。
「力を抜いていて下さい」
文鴦がそう言うと慌てて小虎はこくこくと頷く。
しかしその割には勃起した亀頭がくちゅりと秘唇に押し付けられると小虎はあぅ、と小さく喘いでひくんと身を強張らせた。
「あ、ぶ、文鴦っ」
「むう…」
蕩けた花弁がくにゅりと男根の先端に絡みつき、滑って目当ての穴に中々入らない。文鴦が眉を顰めて唸る。
過敏になった秘唇を亀頭で闇雲に突かれ、そこから走るびりびりとした感触に泣き声を上げながら小虎は身を捩じらせた。
快感が嫌な訳では無い。単純に、雄を求める下腹とその奥の子宮がもどかしい快感にひくひくと焦れて疼くのを感じる。
「…あ、だめ、だめだってば、それやめてぇっ……んやぁぁあっ!」
焦れた小虎が小さな尻を揺すってせっついてきた瞬間、文鴦は肉棒の先端で狭い姫穴を押し開き、そのままぐぐ、と腰を進めた。
「~~~~ぅッ!」
「くっ…」
じゅく、という生々しい音と共に生娘の証を失う感覚に、小虎が涙を一杯に溜めた目をびくりと見開く。
桃色の小さな唇が悲鳴の形に歪むのを、間一髪で文鴦の手が延ばされて塞いだ。
ついでに文鴦も締め付けられる感覚に歯を食い縛って耐える。
お陰で声は漏れなかったが、代わりに大きな手で押さえ付けられくぐもった音になって宙に掻き消えた。
男の手で口許を覆われたまま、小虎の瞳からぽろりと一滴の涙が零れる。
「…お静かに」
小虎が痛みに呆然としながら涙を溢れさせるのを見て、そう呟くと文鴦は彼女の口許を塞いでいた手を離した。
ぷは、とその下から現れた唇が開いて忙しく息をする。
無体な真似をした、と今更ながら文鴦は思った。
しかし奪ってしまったものはしょうがない。自分だってもう後戻りも出来ない程に限界だった。

異物を締め出そうときつくなる膣の中を、半ば無理矢理力任せに突き入れる。
「…ひ!」
一度息を止めて一気に根本まで押し込むと、ずくん、と引き攣る様な衝撃に小虎がまた華奢な身体を強張らせた。
文鴦に抱え込まれた脚が小さく震えるのと共に、男のものを深く咥え込まされた秘唇から粘性の高い蜜がごぽりと隙間に溢れ出る。
「…文鴦、いたい…」
自由になった唇で、小虎が短く零すのが聞こえた。簡潔故にそれだけ喪失の痛みは大きいのだろう。
いたい、ともう一度呟いてから自分の下でぐすぐすと咽び泣き始めた小虎の姿を見て、今更ばつが悪くなってきた文鴦は僅かにたじろいた。
しかし悲しいかな男の欲自体は自分の意思に関わらず、ぴったりと少女の蜜壺を貫いたままその締め付けに反してむくりと大きさを増している。
「…あっ!」
「…ッう、」
試しに小さく腰を揺するとひどくきつい。
締め付ける痛みと締め付けられる痛みに小虎も、それに文鴦も声を押し殺して呻く羽目になった。
(…どうしたものか)
額に汗を滲ませながら文鴦が低く息を吐く。
視線を小虎の顔から下へ下ろし、繋がり合った部分に目をやると隙間から愛液と共に僅かな破瓜の証が流れ出していた。
武人の文鴦なら少々の血には馴れているとはいえ、小虎からすれば血、それも自分の秘所から溢れたものとなれば怖い以外の何物でも無い。
現に相当痛いのだろう、男に貫かれたまま小虎は声を殺し哀れを誘う様に小さく泣いている。
そう考えると込み上げて来た申し訳なさか何かの感情に突き動かされて、文鴦は男根を咥え込む花弁にそろそろと手を伸ばした。
「…っ!?」
結合部の少し上、窮屈に押し広げられた陰唇の合わさる辺りにぷっくりと膨れた突起があった。
朱色に充血したそれをなぞる様に指先で刺激すると、驚いたのか小虎が僅かに幼い顔を歪める。
ただし痛みからくる苦悶の顔では無く、ふにゃりと固い表情を緩める様に。同時に肉棒を包み込む膣壁が小さくひくついたのを文鴦は感じた。

446:新R文鴦×新SR小虎 10/11
09/08/21 01:44:56 sxa8wbd7
「っぁ…ふぁ、あ、やぁんっ!」
これが好いのか、と思いそのまま人差し指でくにくにと陰核を捏ね回す。思った通り小虎は薄い胸を上下させて喘ぎ始めた。
「文鴦、文鴦っ、これ…っ」
「ここですか」
「…あ、そこっ、そこ、いいよぅ…!」
指先で触れられているだけなのに、膣内を指で掻き回されているのと同じ位、或いはそれ以上の強烈な快美が秘所全体の性感帯を犯す。
先程までは痛くて死にそうだったのに、思いがけず与えられたそれを上回る程の快感。
きもちいい、と手放しで嬌声を上げて小虎はそれに縋った。
(あ、また、またっ、お腹がきゅぅって…!)
衰えていた筈の下腹が焦れるもどかしい快感が思い出したかの様に蘇り、沈み掛けた下半身の性感がかっと熱くなる。
子宮と膣の奥が男を求めてまたうずき始めるのを、秘芽からの刺激で無理矢理呼び起こされた。
相変わらず痛みはあるが、それを上回る快感がぞくぞくと幼い身体を這い上がっていく。小虎の瞳が再びとろんと蕩け始めた。
「やっ、これ、きもちいいっ、きもち、いいぃ…文鴦っ!」
熱に浮かされた様な面持ちで女の最も敏感なところを弄るのに熱中していたせいか、小虎の腕が伸びてくるのに文鴦は殆ど気が付いていなかった。
はっとして気付いた時には既に遅く、伸ばされた指が文鴦の額の脇から垂れている飾り紐をするりと掴む。
そのままぐい、と下へ思い切り引っ張られた。
「うおっ!」
それにつられて文鴦の上体も下へ引き摺られ、不意打ちに驚いた表情のままぼすんと寝台に正面から倒れ込んだ。
幸い咄嗟に首を捻ったお陰で互いの額がぶつかり合う事故は避けれたが、顔面をもろに敷布に打ちつけて文鴦は僅かに呻く。
「…あ、ちょっと、小虎様…!」
「ふにゃぁあっ!…文鴦、はぁっ、文鴦っ」
急に男の身体が倒れ込んできたせいで、結合部に体重がかかりじゅくん、とより貫かれる衝撃が増す。小虎がびくんと背を反らして喘いだ。
それに気付いた文鴦が慌てて身を起こそうとすると、それより早く小虎の細い腕が首にしっかりと回されていた。
「!は、離し、」
「文鴦、あぅ、や、もっとぉ、文鴦…!」
男の頭をぎゅうと抱き寄せて、その耳元で文鴦、文鴦と馬鹿の一つ覚えの様に小虎が喘ぐ。
柔らかいその頬が自分の頬に擦り寄せられ、熱く湿った息が耳を擽るのを感じて文鴦もぞわりと身体が震えた。
(…ちっ!)
もう少し馴らしてやろうとか感じる様に、とか色々彼なりに考えていた事も全てその感覚でまとめて消えてしまった。
同時に繋がった部位から伝わる痺れの様な快感に耐えきれず、ええい、もうどうにでもなれと半ばやけくそになって呟く。
「っ…失礼!」
「あ、あっ、文鴦っ…ひぁあんっ!」
片手で小虎の細い腰をがっしり掴むと、そこから力任せに挿入された男根を引き抜く。
先端ぎりぎりまで抜いたところで間髪入れず、今度はじゅぷ、と音をたてて思い切り腰を突き入れた。
「やあああああっ!」
途端に幼い嬌声が耳元で上がった。それに呼応する様に膣壁の締め付けがきつくなり、秘肉がぎゅう、と荒々しく動き始めた肉棒に絡みつく。
「ふぇっ、にゃぁ、あっ、文鴦、文鴦っ!」
「…っく、う…」
何度もそれを繰り返しているとその締め付けも少しずつ変化し始め、次第に雄にねだる様な甘えた収縮になる。
文鴦が腰を引けばずる、と逃げていく肉棒とその雁首を引き留めるようにぎゅきゅっと膣内が狭まり、押せば更に絞られる。
小虎の顔は見えなかったが、秘所が男を拒むのを止めたのと同様に小虎自身も痛みを忘れ、一生懸命文鴦をねだっているようだった。
根本まで押し込むと男に抱き込まれた全身をふるふると震わせ、精を搾り取る様に蕩けた秘肉で男根を誘う。
「あ、あ、あっ、また、またきちゃうぅ…っ!」
膣を深く抉られ、子宮の口まで男の昂りに貫かれる。
男の熱に当てられ腰から下が蕩けてしまった様に熱くなり、今日三度目の絶頂の予感を感じて小虎は喘いだ。
下腹どころか胸の内にまで込み上げてくる官能に全身が戦慄き、頭が飛んでしまいそうな感覚に恐怖さえ覚えて文鴦にぎゅっとしがみ付く。

447:新R文鴦×新SR小虎 11/11
09/08/21 01:48:27 sxa8wbd7
すっかり下がり切った子宮口をずちゅん!と思い切り突かれた時、秘所全体が急激に引き締まったかと思うと小虎の目の前が真っ白になった。
「ふぁああっ、あ、あっ…んぁ、ああああああっ!」
深々と繋がり合った性器の間からまたぷしゅ、と潮が飛び散り、男の下腹を濡らす。
文鴦もくらくらする頭で殆どやけくそに小虎の腰を掴み、繋がり合った性器の一番奥まで肉棒を無理矢理突き入れた。
絶頂にひくんひくんとはねる少女の膣を深く貫き、いずれ子を宿すであろうその場所に亀頭をぐく、と押し付ける。
「っく…!」
一瞬息を止めて下腹の力を抜くと、どくん、と脈打った自身の先端から勢い良く精が溢れだすのが解った。
「っ、ぁ…あぅう…ふにゃぁあ…」
子宮にトクトクと熱い白濁を注がれるのを感じ、絶頂の余韻に浸りながら小虎が力無く喘いだ。
(すご…文鴦のが…なかに、いっぱい…)
下腹の奥の奥に、精のじんわりとした熱が広がるえも言われぬ感触。
身を引き裂かれる痛みを味わったと言うのに、それも含めて初めて自分の中を満たされる事に本能的な喜びを覚える。
「…、文鴦…」
互いの胸の空虚が、少しだけ埋まった気がした。彼の首に回したままの腕に力を込め、名を呼ぶと短い銀髪の間に隠れる耳にそっと頬擦りをする。
子猫が甘える様なその仕草に文鴦も黙って小さな身体に腕を回し、誘われるままにきゅっと抱き締めた。
耳元で感じる小さな呼吸に、少しずつ動悸も落ち着いて代わりに疲労と眠気が忍び寄ってくる。行為の余韻も終わってしまえばひどく気だるい。

衝立の向こうの開け放った窓から夜風が静かに入り込んでくるのを感じる。 情欲に澱んだ頭を更に重く沈めこそすれ、浚ってはくれなかった。



(やってしまった…)
翌朝目が覚めて、最初に思い浮かんだのはその言葉だった。
昨夜の事が夢であってくれればどんなにか良かったが、乱れに乱れた寝台と隣で眠る小虎の姿が夢でない事の動かぬ証拠である。
裸のまま呑気にすうすう寝息をたてる小虎の傍で、同じく素っ裸のまま文鴦は思わず頭を抱えた。
夜の淫靡な雰囲気に流されたとはいえ、よりにもよって、この少女と一夜を共にしてしまうとは。
衝立を押し遣って窓の外を見ると、幸い空は白み始めたばかりで、まだ夜は明け切っていない。
この時分ならまだ人目につかずにここから出れるだろう、と考え急いで脱ぎ散らかした自分の衣を身に着ける。
(こういう事をその…致してしまった以上、何とか上の連中にもばれん様に振る舞わなければ)
自分の様な降将が君主の娘と通じた事がばれてしまえば、文鴦も文欽も一貫の終わりだ。風評がどうこうの騒ぎでは無い。
処刑にせよ流罪にせよ蟄居にせよ、罰を免れる事は叶わないだろう。
そうなればわざわざ呉に亡命してきた意味が無い。
『我が野心、忘れてくれるなよ』
文欽が常々言っていた言葉を思い出す。
父は魏を捨てたとはいえ、決して孫呉を終生の主と定めた訳では無い。
文鴦とてそうだった。だから呉の人間に馴れ合わずともよかったのに。
「ん~…おはよう?」
そうこうする内に文鴦が起きる気配に気付いたのか、小虎が眠い目を擦りながらもぞもぞと起き上がって来た。
「どこ行くの?」
「え、あ、その…そろそろ失礼しようかと」
「ええ~…もう?」
「いや、明るくなってからでは人目に余るので…御免!」
慌ただしく身仕舞を整えると、辞礼もそこそこに文鴦は小虎の室から忍び出た。
暫く平生を装って歩き、件の部屋から遠く離れた城楼の辺りまでやって来てようやく安堵の息を吐く。
幸い誰にも見咎められなかったし、引き留められもしなかった。
ただ一つ、去り際に小虎が告げた言葉を除いては。

『―またきてね。きっとよ』

誘いのつもりだろうか、それとも何の下心も無いまま期待を口にしただけだろうか。
どちらにせよ自分には抗い難いだろう、と文鴦は思った。互いの傷を舐め合う慰みを、一度覚えてしまったからにはもう戻れない。

城楼の下ではもう早朝の練兵が始まっている。
文鴦が上から眺めているのに気付いたのか、調練を指揮していた将がふとこちらを仰ぐとまたお決まりの視線を寄越した。
いつもと変わらぬ自分への不躾に怒る訳でも無く、文鴦も黙って同じ様に視線を投げ返す。お互いの懐疑に満ちた視線。
望んだ筈の孤立なのに、小虎の誘いに抗えない自分が苦しかった。俺は孤高に武と生きる人間だ、そう思っていた筈なのに。



448:名無しさん@ピンキー
09/08/21 01:49:21 sxa8wbd7
以上で終わりです
長文失礼しました。

449:名無しさん@ピンキー
09/08/21 02:24:17 ljVw/idR
せつないのぅだがいい

450:名無しさん@ピンキー
09/08/21 02:49:19 513Z2ENk
投下乙!
寂しさ故に誘ってしまう小虎も誘われてしまうぶんおーもいいな
ラストが切ないのもまたいい

451:名無しさん@ピンキー
09/08/21 16:32:20 qnXRC6oX
>>448
GJ
新小虎のおっとりエロもいいなぁ

452:名無しさん@ピンキー
09/08/21 22:14:44 Hrk/P+FC
これは良作、GJ!

新イラストの二人だと、まさに姫様と勇者な感じで見た目にも映えるなw

453:名無しさん@ピンキー
09/08/28 17:36:26 ay5y/T4/
ほし

454:名無しさん@ピンキー
09/08/29 23:25:39 W/Y1xk8p
賈南風の子宮に城内水計したいな

455:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:02:51 UALPsBF+
大虎×鄧芝
手コキ
蜀と呉の同盟会議で疲れた夜、大虎が鄧芝を襲うというシチュです。

456:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:03:24 UALPsBF+
「ふーん」
 呉と蜀の同盟に関する会合を君主・孫権の娘である孫大虎を退屈そうに見つめていた。
 だが、彼女の目に蜀の使者である男、鄧芝伯苗の姿が入った。 
「どうせ、ただジジイかと思ったけど…可愛い男じゃないの」
 この時の彼女の心には一つの悪戯が思い浮かんだのだ
「せっかくだから、彼に“おもてなし”をしないといけないね…フフフ」

「ふぅ~。もう疲れたよ~~~」
 なんとか同盟締結もまとまり、同盟を記念した盛大な宴を愉しんだ後、湯浴みをすませた鄧芝は
そのまま用意された客室の寝台に突っ伏した。
「今日はもう寝ようかな…」
 部屋を照らす灯りを消そうとした時、「コンコン」と扉の音がしたのである。
(誰だろう…)
「は~い」
 疲労の溜まった身体を動かし、扉を開くとそこには一人の女性が立っていた。
「こんばんは伯苗様。私は孫魯班、字は大虎と申します」
「えええっ!まさかンぐぅt…!」
「シィッ!大きな声を出さないでくださいませ」
 口を押さえられたまま大虎が部屋に押し入り、鍵をかけたのである…

「あ、あの…なんで呉国の姫様が…」
「お疲れのようですから…私めが客人のおもてなしをさせて頂きたく参りました」
「でもでも!。姫様自らなさるなんて…そんな…」
「同盟締結の証ですわ。さぁ…横になって、伯苗さまのお疲れになった身体をほぐして差し上げますわ」
 いきなり、しかも呉の姫君が直々にやって来たのである。
 鄧芝の頭はありえない事のせいで混乱してしまい「えとえと…」と口をパクパクさせる
「細かいことはお気になさらずに、さぁ…横になって」
「は、はい」
 とりあえず細かい事は気にするなという言葉に安堵したのか、とりあえず横になった
(可愛い!)

457:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:03:59 UALPsBF+
「う~ん、姫様…上手…ですね」
 うつ伏せから仰向けになった鄧芝の身体を、丹念に丁寧に揉みほぐしていく大虎
「ありがとうございます、伯苗さま」
(もうそろそろかしら)
 身体も心も疲れが取れ始め、気持ちよさに包まれ、このまま眠ってしまいそうな…その時である
(ん…?股がすーすーする…―!!!)
 鄧芝は頭を上げ股間の異変を確かめた、下半身が夜着に包まれてない自分の逸物が外気に晒されていたのである。
当然慌てふためき、今すぐ股間を隠そうとするものの…
「えええんぐkyh!!」 
「騒ぐなっていったでしょ!!」
 先ほどの柔和な表情が一変し、威圧するかのような表情で鄧芝の口は押さえ込まれた。
「もし大声なんか出したら…アンタ…どうなるかわかってるでしょう?」
 状況を把握した鄧芝はとりあえず、落ち着きを取り戻したのだが…
「ハ、ハイ…」
 今の状況ではこういう返事しか出すことができなかった…
 そして鄧芝はこの事態にただただ流されるだけしか、今の彼には選択肢はなかったのである。

 大虎はそのしなやかな手を伸ばし、鄧芝の頬を撫でる。真っ赤になった鄧芝を安心
させるようにその手を首筋に伸ばし、鎖骨を這わせ、胸板をさする。
 むず痒いような掌が心地よく、徐々にその手は下へと伸びていき、
腹部に到達する頃には、鄧芝の股間は既に勃起していた。
「気持ちいいでしょう……?」
 大虎に囁かれる声は例えようもなく魅力だった。言葉を使う者としても、この甘い声には逆らえそうにない。
 白い指はそのまま下に伸びていき、下半身を辿る。鄧芝の肉棒に触れると思ったその途端、ぴたりと大虎は手の動きを止めた。
 大虎は相変わらず装束のままで、自分だけが裸になっている事実に恥ずかしさを覚えるが、期待と不安がそれをはるかに上回っていた。
 大虎は鄧芝を起こしての背後に座り、背中から抱きついた。脇の下から手を通して鄧芝の心臓の上に片手を置いて鼓動を確認する。
「ふふ……伯苗さま、すっごくドキドキしてるのね」
 大虎は鄧芝の肩に顔を乗せ、鼻にかかった甘い声をかすれさせながら囁いた。
「わたしもすっごく楽しみよ……満足させてあげるわ……」
 直後に大虎の細くしなやかな指が、鄧芝の下半身に柔らかく絡みついた。
「うっ!」
 思わず鄧芝は喘いでしまう。大虎のような美女に触れられ、一気に興奮の度合いが高まる。
 小刻みに指を滑らせながら、じわじわと着実に鄧芝を高みに導いていく。
 鄧芝のモノからは透明な粘液がもう滲み出している。
 巧みな愛撫に鄧芝はたちまち息が荒くなった。大虎はそんな鄧芝の様子に震えそうなほどの高揚感を覚える。
 指先は心得たかのように男の性感帯を攻め始めた。
 亀頭を撫でていた右手は微細な動きを絶やさず下り、男根のくびれを這うようになぞり、
左手の指は包み込むように肉棒全体を愛撫し始める。
「あぅっ……!」
 指戯が引き起こす快楽に鄧芝は辛うじて堪えた。
 ここで射精してしまうのは勿体ない。
 射精したいが、したくない。相反する感情がせめぎ合う中で、鄧芝は我慢する方を選んだ。
「あら、よく我慢できたわね。私の旦那ほどじゃないけど」
 耳元からそんな扇情的な言葉をかけられた。鄧芝の陥落は最早時間の問題だった。
 とても大虎の愛撫には耐えられない。
 これ以上愛撫されようものなら、その瞬間が限界だろう。もう我慢し切れない。
 大虎も鄧芝が限界近いのは分かっているのだろう。鄧芝の分身からすっと手を引いた。
 鄧芝はこれで一息つけるという安堵を覚えたが、すぐにこれは嵐の前の静けさに過ぎないと悟った。
 大虎が背後から甘く囁いてきたからだ。
「うふふふ……我慢できたご褒美よ。今から本気でしてあげる……

458:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:04:33 UALPsBF+
 大虎は鄧芝の男根に手を伸ばした。鄧芝の分身から出た透明の液体を亀頭に塗りたくり、
カリの部分を指で円を描くように攻め立てる。
 大虎の残りの指は、「男」の裏筋を優しく巧みに愛撫する……。
「うわっ、もう、ボク……!」
 先ほどとは比較にならない快感が次々と下半身から送り込まれてくる。限界に達しつつある射精感に抵抗するも、
それは激流の中の小舟に過ぎなかった。
 そこにとどめを刺したのは大虎だった。果てしなく甘ったるい言葉が鄧芝を刺激したのだ。
「我慢できなくなったら、出してもいいのよ……」
 その一言で鄧芝は頂点に達した。
「もう出るっ……だめぇ~!あああっ……――!」
 大虎の手中の男根が一段と硬くなり、脈動する地点が変わるのを指先で感じた。
 こうなった男は例外なく射精するのを大虎は経験から知っていた。
 この場所を精液が駆け抜ける瞬間に、大虎は何よりも興奮させられるのだ。
 鄧芝は下半身を駆け巡る快感と共に、肉棒の先端から白い情熱を噴き出させた。
 痙攣と共に二度、三度と射精は続く。
大虎は力を弱めながら、びくんびくんと生き物のように震え続ける男根がおとなしくなるまで愛撫し続けた。
「はあっ、はあっ……ひ、姫、さま……」
「なあに? 気持ち良かったでしょう……?」
 荒い息が収まりそうにない。鄧芝は大虎の問いにうなずくのが精一杯だった。
 大虎は天使のような微笑みを見せると、興奮の余りに紅潮した顔を鄧芝の顔に
近づけ、軽く触れ合うだけの口付けをした。
そして頬を手で掴んで顔を自分に向けさせ、また挑発するように囁くのだった。
「ねえ……まだデキルわよね?」

 鄧芝は大虎の問いにこくりとうなずいた。余りのことに冷静な判断力を失って
いたかもしれないが、うなずいて意志を示した。
 大虎はそんな彼を見て満足気な笑みを浮かべた。
「そうね、まだまだデキるわよね……?」
 大虎は鄧芝を愛しそうにぎゅっと抱き締めた。服越しだが、大虎の柔らかくて
暖かい胸に鄧芝の顔が埋もれる格好となった。一国の姫に抱かれるというこの状況に、
鄧芝は頭がくらくらしてきた。
「ふふ、もうすっかり元気になってるじゃない?」
 大虎が笑う。もう復活したというより、射精したのに勃起が収まらないとい
う方が正確なところだろう。鄧芝の分身は張り詰めたままだったのだ。
「ま、もうデキないなんて言っても、すぐに勃たせてあげたけどね……」
 大虎は両手に腰を当てて上半身を屈めて鄧芝に自分の顔を接近させ、まじまじ
と鄧芝を見つめた。気後れしたままの鄧芝は座ったまま後退りしてしまう。
「う、ううぅ」
「ふふ、やっぱり可愛いわ……鄧芝様って最高……」
 鄧芝は期待と羞恥心からかぁっと頬を染めてしまう。これではもう、どちらが
女なのか分からない。
「うふふふ……もっとわたしを楽しませてね……」
 大虎は唇を舌で湿した。獲物を味わう前の舌をなめずり、両手を腰に当て、
上半身を屈めて舐め回すように鄧芝を見つめる。
 小さな頃、親に咎められるときこんな姿勢で見下ろされたような気がする。
 そのためでもないだろうが、鄧芝はこの瞳に射竦められたように、大虎を
直視できなくなってしまう。鄧芝は俯いて目を伏せた…。

459:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:05:54 UALPsBF+
 鄧芝は寝室に一人、裸のまま横になって寝ていた。
 大虎は自らが満足するまで彼を犯した後、さっさと帰って行った。
 すべてが終わったときには、太陽はもう東から顔を出していた。
 あの後もう、何度射精したかもは覚えていない。
 今までの人生にない射精回数。
 かなり腰に来た上に、疲労感から脚がふらついている。
 大きすぎる快楽の代償は下半身に。
 そのため馬に乗っての帰国の際は相当の苦を労したのである。

 だが蜀に帰国後、孫権から安否の手紙や贈り物も与えられるほどの信頼を得たのである。
 その裏には大虎の進言もあったのか定かではない。



460:名無しさん@ピンキー
09/08/30 21:35:56 /HpGDM47
ふぅ・・・大虎に弄ばれる鄧芝可愛いよ。GJ!

461:名無しさん@ピンキー
09/08/31 22:11:25 JXbXEtyE
トウ芝きゅんの亀頭は未使用サーモンピンクカラーだったよ><

462:名無しさん@ピンキー
09/09/02 18:24:15 SAZDqV+B
みんながトウ芝きゅんに夢中になっている隙に、
朱治きゅんのおでこは頂いた(`・ω・´)ショウキーン

おでこ擦りつけ→ぶっかけハァハァ

463:名無しさん@ピンキー
09/09/02 22:52:52 QsaBQ1nH
玄人や・・・

464:名無しさん@ピンキー
09/09/04 18:44:33 3tcKVLkO
おでこキャラには需要がある

よって、王悦が追加された

465:まとめたりしてる人
09/09/05 21:55:07 GttelM+j
どうも、まとめたりしてる人です。

最近ご無沙汰でしたが、6スレ目の分の保管が完了しましたのでご報告致します。
6スレ目は作品がちょっと少なめ・・・と思ったら終盤の尿ネタの大攻勢。
ええ、大好物ですとも。

今回から試験的に.3.5で絵師の変更があったり追加カードがあったりしたものはレアリティの表記を入れています。
問題無ければ以降はレアリティの明記をしていこうかと。

後は現行スレの終わりか要望があれば随時保管していきます。
3.5は軍師の娘達が可愛すぎるので何かネタを受信できれば私も書きたいですねえ。

466:名無しさん@ピンキー
09/09/06 11:50:50 iM1nY9ok
>>465
乙です。いつも楽しく拝見してます


軍師周姫可愛いなぁ。俺もなにか書きたい

467:名無しさん@ピンキー
09/09/08 03:36:08 uxaXz3En
まとめさん乙
尿ネタの大攻勢は今思い出しても異様なテンションだったなあw

468:名無しさん@ピンキー
09/09/08 18:26:19 IJBLm2Is
はじめチョロチョロなかパッパ!

469:名無しさん@ピンキー
09/09/08 20:47:21 wuwhq4k3
>>467
お漏らし派と野外放尿派の舌戦は今でも鮮明に思い出せるのぉ


そしてどっちでもモデルにされてしまう周姫。

470:名無しさん@ピンキー
09/09/09 14:55:19 isLW7IUF
みんなに見られながらトウ芝きゅんをハメてイカせたい><

471:名無しさん@ピンキー
09/09/09 15:40:50 XTlhHaFE
>>469
皆健気な女の子を苛めたかったんだよ…多分

472:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:10:44 UZC8ojTS
>>470
きっと皆で仲良く乱交になるw

473:名無しさん@ピンキー
09/09/09 23:57:06 nQ1DP9A+
>>471
せっちんが排出停止の頃だったから必然的にターゲットは周姫に…ね

474:名無しさん@ピンキー
09/09/10 07:42:46 Bh6EcY7U
周姫と曹皇后ってそんなに相性良いとは思えないけどな
三国志大戦的にも史実、演義的にも

475:名無しさん@ピンキー
09/09/10 14:48:23 MYS+PZ7a
ロリ系だと思ってたから今まであんまり食指が動かなかったんだが、引いたG周姫にやられた
あとあれだ。獅子猿にしちゃ小さいってだけで別に貧乳じゃないのな
これはいい…(ゴクリ

476:名無しさん@ピンキー
09/09/10 17:50:24 2qHzAjEU
>>474
アレに関しては極一部のカプ厨が勝手に騒いでるだけだから…

477:名無しさん@ピンキー
09/09/10 18:10:25 o4iguD43
はいはい史実デッキでシコシコやってろ('A`)

478:名無しさん@ピンキー
09/09/10 18:21:33 Bh6EcY7U
なにこの子

479:名無しさん@ピンキー
09/09/10 20:08:48 MYS+PZ7a
たぶん文章をよく読まずにやっちゃったんだよ。
生暖かく見守るんだ

480:名無しさん@ピンキー
09/09/10 20:51:23 1EUjoMNW
二、カップリングや作風など、自分の趣味嗜好に合わないSSに対して、文句を言うのは止めましょう。


テンプレを読むことも忘れたのか?

481:名無しさん@ピンキー
09/09/10 21:31:30 PC+xpf44
史実的にとか演義的にとか言い出したら今まで投下されてきたSSの大半はアウトだな
女体化・ふたなりなんてもってのほかって事になる

気にくわないものはスルーすればいいのにな
「捏造カップリングを黙認せず一言物申す俺カコイイ」とかですか?

482:名無しさん@ピンキー
09/09/10 21:39:03 2qHzAjEU
ここまで釣れるとは思わなかった。
スルーすら出来ないのかよ。カプ厨必死過ぎて逆に引くわ。

483:名無しさん@ピンキー
09/09/10 22:44:21 XHXQQ2GQ
というか>>474は「三国志大戦的にも」とも書いてるんだがな
にも関わらず史実、演義がどうのこうのと言うのはさすがにどうかと思う
「テンプレ守ってアンチ非難する俺カコイイ」とかですか?

484:名無しさん@ピンキー
09/09/10 23:53:38 U+PHcZk8
馬鹿なやつだ

485:名無しさん@ピンキー
09/09/11 00:57:46 SjZwPpPC
自分には合わないと思ったらいちゃもん付けずにスルーすりゃいいんだよ
カップリングも主張も

拘る奴がスレを荒らす

486:名無しさん@ピンキー
09/09/11 08:16:56 uOO9OgXS
前回起きたカップリング論争(?)と違って今回は擁護派が多いよな

487:名無しさん@ピンキー
09/09/11 09:01:34 aXOQBpgR
>>486
前のは押しつけくんの語りが嫌だったからじゃね

488:名無しさん@ピンキー
09/09/11 11:39:48 uOO9OgXS
人数が違うだけでどっちもどっちな気がする
もうこれからは捏造カップリングはスルーした方が無難かな


489:名無しさん@ピンキー
09/09/11 12:36:40 bm6Pv/hW
正史の夫婦や妾以外みんな捏造じゃないか…
カップリングは何でもいいだろ、作品があってこそ

490:名無しさん@ピンキー
09/09/11 15:20:18 uOO9OgXS
そういうのも大事だけど三国志大戦の武将でやる意味をなくしてまでするほど重要ではないよ
だからと言って夫婦以外のカップリングを否定する気はないし、むしろ甘皇后や大喬はバンバン犯されて欲しい
だけどコンボ技ができるわけでも計略的天敵でもなく違う勢力で、史実や演義でも接点のない二人が何の脈絡もなくイチャイチャラブラブしててもおかしいだけ
重要なのは三国志大戦っぽさとオリジナリティを両立させるさじ加減だと思う
真面目な話でスマンが

491:名無しさん@ピンキー
09/09/11 18:14:44 n/DnsID7
こまけぇこたぁいいんだよ!

492:名無しさん@ピンキー
09/09/11 20:54:48 aXOQBpgR
三国志大戦と武将への愛があればいいじゃない

493:名無しさん@ピンキー
09/09/11 21:26:58 /vKW9J2G
>>492
極端な話、この一言に尽きる。
愛があるから妄想したりカップリングを考えるんだろ?



でも最近投下するにしても「○○注意」とかの事前申告が無いSSもちょくちょく見るから、そういうのはちゃんとして欲しいとは思う。
>>490みたいな人間も居るんだしテンプレにもあるんだから、嫌いな人はスルーしてもらうように書き手も誘導するべき。

494:名無しさん@ピンキー
09/09/11 21:39:06 SjZwPpPC
投下する人は注意書きを添えて読みたくない人がスルーしやすくする
読む人は注意書きを読んで合わなそうだと思ったら読まずにスルーしてそれ以上とやかく言わない
でいいんじゃないの

つかテンプレに書いてあるんだけどね

495:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:12:35 BEaZF1yI
心配せずとも絵師もSS職人も既に撤退済みだよ

496:名無しさん@ピンキー
09/09/12 08:09:25 uk3pkX6R
そりゃそうだろうなあ
自分の好みに合わないからって史実がどうの大戦としてどうのカプ厨がどうのと
テンプレ無視してgdgd絡む奴らばかりじゃやる気なくすだろ

497:名無しさん@ピンキー
09/09/12 08:56:35 tMLEnUcG
俺の愛はその程度でくじけたりはしない

498:名無しさん@ピンキー
09/09/12 12:52:11 SlkqxZeQ
というか武将への愛があるのなら余計に史実カプ以外を
認めることが出来なくなるんじゃないかなと思うんだが……

499:名無しさん@ピンキー
09/09/12 12:57:55 tMLEnUcG
愛にもいろいろあるからな

500:名無しさん@ピンキー
09/09/12 13:41:09 SlkqxZeQ
それは愛ではなくエロとか萌えたいとかいう自分の欲求だよ
本当に愛しているのならその武将の本心を捻じ曲げてまで捏造カプを作れるわけがない

>>499の言う「愛」は相手を想う気持ちではなく自分の欲望だと気付こうぜ
言っておくがそれは恥ずべき感情じゃあない
ここはそういう場所だからむしろ持つ事が正しい感情だ

501:名無しさん@ピンキー
09/09/12 14:59:01 fDPpfPxR
>>500
そんな小難しい話にして書き手が投下しにくい空気にしなくてもいいがな
三国志大戦自体史実とも演義とも解釈が違う面がちょくちょく入ってるし、ある種のお祭りゲーの要素も含んでるんだから
史実カプに拘ってたら陵辱ものなんか全滅だしな
過去にはオリキャラ…ってか名無しの兵士やら君主ものなんかもあったんだし今更だよ
気に入らない作品は注意みてスルー、それで全解決

502:名無しさん@ピンキー
09/09/12 17:27:29 uk3pkX6R
その武将の本心がとか言い出したら
この人と敵対するなんてありえないとかこいつを助けるなんてありえないなんて考えだして大戦自体プレイ出来なくなる
三国志大戦に登場した時点で多かれ少なかれ「その武将の本心」を蔑ろにしかねない捏造が入ってると思うがな

「愛してるなら捏造なんてできない」「愛ではなく欲望」なんて言われたら
いくら恥ずべきことじゃないとフォローされても書き手が萎えちまいそうだ
それが目的なのかもしれんが

503:名無しさん@ピンキー
09/09/12 18:05:52 IopinkiQ
>>502
史実、演義の武将ではなく三国志大戦の武将をってことじゃないの?


504:名無しさん@ピンキー
09/09/12 18:20:56 IopinkiQ
書き忘れたけど愛とか本心がってことね

しかし>>500の言いたい事もわかる気がする
ここで言うべきことかどうかは置いといて

505:名無しさん@ピンキー
09/09/12 18:21:21 OLngmeS/
カップリングにイチャモン付ける
これほどまでにスレにとって非建設的な行為、他にはあまり無い

506:名無しさん@ピンキー
09/09/12 19:49:07 GIE01UAM
とりあえず>>500>>1を穴があくほど読んでくるといい
武将の本心とか、実際に会って話でもしたっていうのか?
>>500が三国時代からタイムスリップしてきたのなら話は別だが


所詮SSなんて書き手が勝手に妄想したものを文章化したものに過ぎないよ。
でもその妄想を読み手と共有できるってことは素晴らしいことだと思うんだ

まぁ何が言いたいかと言うと>>491

507:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:09:46 klKYy63w
周姫ちゃんのお漏らし
銀子の野ション
呂姫ちゃんの母様のいけない保健体育

これをもって天下三分とする

508:名無しさん@ピンキー
09/09/13 04:54:49 eNgfWGfL
>>507
突拍子なさすぎるが、
流れを変えようとする姿勢は評価する

509:名無しさん@ピンキー
09/09/13 06:14:46 WWwcIs7m
王異のおっぱい
甘皇后のおっぱい
呉夫人のおっぱい

これをもって人妻おっぱい天下三分とする

510:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:27:39 yML+t4f7
>>509
大喬のおっぱいを忘れるとは・・・

511:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:10:01 b0PvHXNr
じゃあ僕は董白ちゃんのおっぱい!(=゚ω゚)ハァハァ

512:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:46:01 QR4cIfK8
後生に名を残した子供を産んだ母親で言えば、

ベン皇后、張春華、甘皇后、呉夫人

あたりが有力かな?

これに夏侯月姫、王美人あたりが追従する感じ

513:名無しさん@ピンキー
09/09/14 06:06:50 qfnUdFZW
一方、呉国太は後方から最終コーナーを今か今かと待ち構えていた

514:名無しさん@ピンキー
09/09/14 16:17:16 mHoG2omA
シン皇后…

515:名無しさん@ピンキー
09/09/14 17:21:59 smEGzDfa
>>507
戒め周姫のおもらしを目撃し
軍師周姫の野ションを手伝い
昇華周姫に放尿プレイを強要


これをもって周姫天下三分とする

516:名無しさん@ピンキー
09/09/14 17:30:16 XrAtbcy0
周姫の臭気とな

517:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:41:04 7jcXmgXI
>>509-511
お前らおっぱい大好きだな

518:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:49:59 JJHTrb26
おしりだって、あいしてほしい(´・ω・`)

519:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:22:00 qFHtMJ6C
>>518
戸川純乙

520:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:11:07 pq1Idpqz
>>518
R,、SR周姫が下半身のガードが固いのはお尻がムチムチしてるのを隠すためだと思ってる


あと大戦的に尻がむっちりしてそうな武将って誰だろ
何太后とか絵的に凄そうだけど何かこう、お尻のラインが見えない武将のほうが妄想を掻き立てられるんだが

521:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:54:04 SBAYsoAI
とりあえず夏侯月姫はお尻大きい上に蒸れるからノーパン

522:名無しさん@ピンキー
09/09/16 08:44:10 FyBplyqx
>>520
漢シン洛とか

523:名無しさん@ピンキー
09/09/18 03:00:22 Tl9OKgat
辛憲英おばさんはお尻大きそう

524:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:01:35 0uWn3CCY
R呉夫人は尻も胸も完璧にムチムチ

525:名無しさん@ピンキー
09/09/18 20:05:01 ypq2az+8
>>523
久々にキレちまったぜ・・・
屋上へ行こうや・・・

526:名無しさん@ピンキー
09/09/19 01:29:34 uwNMphfz
辛憲英はババアっていうよりおねえさんだよね(´・ω・`)

527:名無しさん@ピンキー
09/09/19 17:16:59 kCD85RNu
風間KIさんもむっちりしてそうだなぁ
無論母親から健康にいいからと教えられてはいてない

528:名無しさん@ピンキー
09/09/20 12:29:16 iBCm4R3T
なんか軽いエロが書きたいがネタがない
誰かネタをくれませんか

529:名無しさん@ピンキー
09/09/20 23:05:35 kJUxdugW
G周姫が「私、頑張っちゃいます(性的な意味で)」ってやっちゃうんだ



うん、なんかごめん

530:名無しさん@ピンキー
09/09/20 23:42:23 v/4lUmiG
賈南風「いじめてほしいの?」

賈南風が馬乗りになってきて、ゆっくりと挿入

賈南風「んっ…はぁぁっ…ふっ…うふふ…もがいてみせてよ…♪」

と騎乗位で攻めてくる賈南風

賈南風「いじめられのが好きなのね♪」
一転、押し倒す

賈南風「ちょ、ちょっと!痛いってば!」

絶頂間際、賈南風がギュッと腰に脚を絡めてくる

賈南風「計略…ロック…」

震える唇で

賈南風「お願い…私に…城内水計…んっ…してぇ…」

と懇願
溢れるくらいに注ぐ
賈南風「ふあぁっ!らめぇ!そんなに注がれたら撤退しちゃうぅっ!」

事後、余韻に浸りながら子宮の辺りの入れ墨を優しく指でさすりながら

賈南風「まだ…いじめたりないわ」


こんな感じの希望

531:名無しさん@ピンキー
09/09/20 23:45:06 Sx2rsS1+
>>528
悪地形(森、山)で伏兵として潜んでいたら端攻めにきたであろう女性武将
襲ってやろうと気配を殺して近づいたら我慢していたのか目の前で用を足し始める
襲うべきかこのまま眺めるべきかか葛藤する伏兵、みたいな


モデルはRor武将SR周姫、英魂大喬、春眠小虎あたりのどれかで


>>530
もうそれで話が成り立ってると感じた

532:名無しさん@ピンキー
09/09/21 02:33:58 MlaWzNag
>>529
軍師周姫でちょっと書いてみた

軍師周姫とSR周瑜とSR呂蒙 苦手な方はスルーでお願いします




『……戦も長引き、お父様もあなたもさぞ疲れが溜まっていることでしょう。
 どうか身体に気をつけて。それに、出来ればお父様のお身体の事も気にかけてあげて下さい。 小喬』

母から来た文はそうやって締めくくられていた。
最後まで読み終え、元の様に綺麗に文を畳み直しながらそうだろうなぁ、と周姫は一人ごちる。
父と共に従軍したのはこの戦が初めてだったが、戦地での父は周姫の想像を遥かに越えて多忙なようだった。
先程孫権の許で前線から伝えられた戦況を詳しく説明していたと思ったら、今度は他の軍師達と共に
次の軍略についてあれやこれやと議論している。かと思えば突然自ら馬を走らせて斥候へ向かったり、と
とにかく寸暇を惜しんで戦の為に働いているのだった。一体いつ休んでいるのかも解らない程に。
(今日は流石に、もうお父様もお休みになったかな……)
そう考えたところで丁度遠くで鐘が衝かれ、子の刻を回った事を告げた。


幕舎から外へ出てみると陣内はひどく静かである。
夜通し焚かれている篝火のはぜる音、哨戒の兵の歩き回る音、それに獣や虫の鳴く声以外は全くの静寂。
もう皆眠りについているのか、周りに立ち並ぶ幕舎はどれも暗闇に沈んでいる。暫くそれらを見回していると、
遠くに一つだけまだ煌々と明かりが灯っている幕舎を見つけ、周姫はそこに足を向けた。

「……あのう、こんばんは……」
おずおずと声をかけて、入口の帳を潜る。周瑜の幕舎だった。
「誰だ。……ああ、周姫」
「周姫殿、こんばんは」
中央の簡素な机に向かい合っていた二人―周瑜と呂蒙が振り向き、周姫の姿を認め揃って声を掛ける。
周瑜は当然いるだろうと思っていたが、呂蒙までいるのは予想外だったので周姫は少し驚いた。
見れば机の上には地図やら兵書やらが所狭しと広げられている。
「どうしたんだ、周姫。こんな夜分に」
「えっと、用って訳じゃないんだけど……お父様もうお休みになったかな、って」
お父様最近あんまり寝られてないみたいだし、と続ける。すると呂蒙が申し訳なさそうに頭を下げた。
「……すいません。俺が周瑜殿に教えて頂きたい事がありまして、こうして遅くまで……」
「あ、呂蒙殿を責めてる訳じゃないんです! ただ私お父様が心配で」
「そうだ。呂蒙が気にする事じゃないさ、お前はよくやっているよ」
笑いながら周瑜がそう言うと呂蒙はようやっと頭を上げる。それで彼の顔を正面から見て、
周瑜もそうだが彼の顔にもまた、同じ様に疲労からくる目の周りの隈や皺があるのに周姫は気付いた。
(呂蒙殿も、頑張ってるのね)
かつては荒くれの武将として名を馳せていた彼なので、どうしても武一辺倒の印象が強いが
呂蒙もまた自分と同じく軍師を志す者であるという事を今更ながら周姫は思い出した。
そう言えばいつだったか、呂蒙が私の後を継いでくれればなあ、などと周瑜が零していた気がする。
その時は父様の後を継ぐのは私なのに、と密かに嫉んだりもした。今なら周瑜のその言葉も理解できるが。

533:名無しさん@ピンキー
09/09/21 02:36:55 MlaWzNag
「……まあ、確かに今夜は少々根を詰めすぎたようだな。もうお開きにしようか」
「あ、はい、有難うございました」
周瑜がそう言うと呂蒙はまた頭を下げ、二人は手際よく散らかった机の上を片付け始めた。
地図は丸めて一つ所に集め、兵書は巻ごとに順番を揃えて重ね、墨と筆を元あった文箱にしまって終わり。
周姫が手伝おうかとわたわたしている間に二人は片付けをさっさと終えてしまい、揃ってうんと伸びをした。
腰を伸ばしたり肩を揺すったりと関節を動かす度に二人の身体はごき、と痛そうな音がする。聞いている方が痛々しい。
(お父様も、呂蒙殿も、大変なんだなあ……)
そう考えたのと同時に周姫は自分が今までいかに働いていなかったを痛感した。
尤もこの事を口にすれば二人ともそんな事はない、と言ってくれるだろう。
だが周瑜も呂蒙も、周姫とは比べ物にならない程に日夜励んでいるのは事実である。

自分は大都督周瑜の娘なのに、と思った。ただそれだけで父様の後を継げると思っていたなんて、
それも他に自分よりよっぽど武も知も気骨もある人を差し置いて、こんな事は結局親の威光に依拠しているのと同じである。
(お父様の娘だから、人よりもうんと頑張らなくちゃいけないのに……お父様の為にも、立派にならなくちゃ!)
「周姫、どうした?」
「……あ、わっ、はいっ!」
そんな事を考えていると、不意に父から声を掛けられて周姫ははっと我に返った。
見れば呂蒙はもう長着を着込んで帰り支度をしているし、周瑜は奥の寝台で床の準備をしている。
(ま、また何も手伝えなかった……私のばか!)
「どうするんだ?私と一緒がいいなら今日はここで寝てもいいし、幕舎に戻るなら呂蒙が送って行ってくれるぞ」
「え、え、でもそんな……」
「早く決めなさい。もう遅いんだから」
周瑜が笑いながらやんわりと娘を急かす。
周姫はまたわたわた焦りながら逡巡した。父様と一緒に寝られるのは嬉しいけど、
たった今立派になると決意したばかりなのに早速父に甘えるというのはいかがなものか。
それにこの歳になってまで父と一つ褥で寝るというのは普通の感覚からすれば少々子供っぽいだろう。
お父様と一緒に寝たい!などと言うところを呂蒙が見たら心中で笑われるかもしれない。
「……」
ちら、と視線を上げると周瑜と呂蒙はまた二人してあの策がどうのあの陣形がこうのと兵法の話をしていた。
彼らとしては周姫を待ってやっているつもりだろうが、いかに天下の大都督とその後継であれ
こういう事をすると子供は時にえもいわれぬ疎外感を覚えるのだという事は知らないのだろう。
事実、この時の周姫は自分でも思っている以上に子供だった。
何か自分も役に立ちたい、という思いが先走ってよく考える前につい口から出てしまっていた。

(わ……私、頑張っちゃいます!)





この後の展開
1:周瑜にご奉仕ルート(ただし近親相姦)
2:呂蒙にご奉仕ルート(ただしNTR)
3:なんか他
よかったら選んで下さい
こういう選択式?ぽいの駄目だったらごめん ここだけなので勘弁してもらえると嬉しいです

534:名無しさん@ピンキー
09/09/21 10:29:37 oCtMFdSn
>533
2!

535:名無しさん@ピンキー
09/09/21 16:38:11 W+q4z+FG
>>532
3番、軍師として未熟なので一般兵達に体でご奉仕してリアル士気上昇を希望!!!

536:名無しさん@ピンキー
09/09/21 22:39:16 Ba1CK4A8
1かな

537:名無しさん@ピンキー
09/09/22 01:09:35 ibrubCrW
>533
2がいいかな。

538:名無しさん@ピンキー
09/09/22 23:22:12 XZpUcRjY
まぁ当然意見は分かれるわなぁ
でもこういうの、嫌いじゃないぜ

539:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:17:35 wdARD/yL
>>535に一票!

540:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:00:19 v0j+yhSW
結局は作者しだいだが、>>535の意見が一番みてみたいな。

541:名無しさん@ピンキー
09/09/24 22:59:56 0RhvWVAj
もう3で君主のところに押し掛けちゃうんだ

542:名無しさん@ピンキー
09/09/24 23:54:18 T5+oijSg
>>541
それもありといえばありか
周瑜や呂蒙は君主じゃなくて将軍って扱いだしな

543:名無しさん@ピンキー
09/09/25 18:04:50 YxcvHu6V
しゅーゆもりょもーもろしゅくも早死にしたのは、
ソンケンに毎晩搾り取られてたからだお≧ω≦

544:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:10:57 46ky3CHx
お前は何を言ってるんだ?

545:名無しさん@ピンキー
09/09/25 23:25:09 7vey22+u
R呉夫人とR呉国太の姉妹丼でお願いしますm(_ _)m

546:名無しさん@ピンキー
09/09/26 01:33:40 +h18ZALl
全孫堅vs全呉夫人・全呉国太連合の組んず解れつ大乱交
なんて想像をしてしまった

547:名無しさん@ピンキー
09/09/26 12:44:45 ju5k2iut
>>545
孫堅含めて3Pか
見たいのう

548:名無しさん@ピンキー
09/09/27 00:26:17 npAD120A
W呉夫人……何でもない、続けてくれ

549:名無しさん@ピンキー
09/09/27 00:37:02 BAUiafIf
Ver3呉国太とVer1大喬とVer1小喬ですと…、

次のVer辺りで八神孫尚香とか来ないかなぁ…。

550:名無しさん@ピンキー
09/09/27 03:31:22 ucrv+pCz
>>548

マダオ「ゴコクタイ!」「ゴフジーン!」

551:名無しさん@ピンキー
09/09/27 05:22:12 MOUZ4sQx
>>549
キャバクラSONGO!( ゚∀゚)彡
キャバクラSONGO!( ゚∀゚)彡

552:名無しさん@ピンキー
09/09/27 13:23:49 Gtmbu1ei

 今 孫 呉 の 猛 き 血 潮 が 燃 え 上 が る


 性的な意味で

553:名無しさん@ピンキー
09/09/27 21:06:36 oPTCHoXN
「まだ、やりたりねぇ」

554:名無しさん@ピンキー
09/09/28 18:56:37 cinSkyCT
八神ひろきもいいけど、みやびつづるや
いーむすアキなんかにも描いて欲しい(´・ω・`)

555:名無しさん@ピンキー
09/09/28 23:25:11 KOAmcCcI
むっちりお色気系ならMGジョーも忘れないでくれ

みなの先生かわいいよ、かわいいよみなの先生

556:名無しさん@ピンキー
09/09/29 18:10:44 IVbkBUUJ
ここはおまえらの願望を書き込むスレじゃねーぞ





石恵でおねがいしますm(_ _)m

557:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:09:15 sp1CY+SL
完顔阿骨打に淫乱ロリキャラ描いて欲しい(;´Д`)ハァハァ

558:名無しさん@ピンキー
09/09/30 18:50:30 W5mby1G/
先っちょだけでいいから挿れさせて(*´д`)

559:名無しさん@ピンキー
09/10/01 02:33:18 JP5xEvKW
カスカベアキラ師匠にショタキャラ描いて貰いたい

560:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:21:59 i+mrFocj
>>559
張遼と楽進の息子を描いて欲しいな(*´д`*)ハァハァ

561:名無しさん@ピンキー
09/10/01 18:28:04 mSL620VB
張虎&楽淋か…地味だなぁ。

562:名無しさん@ピンキー
09/10/02 01:56:35 7VcbAIo7
地味っつーか、無名なヤツもバンバン出てるゲームだからなあ
張虎に楽琳・・・あると思います

てか、>>560の書き方が
張遼×楽進→ふたりの間に出来た子供 に見えて困る

563:名無しさん@ピンキー
09/10/02 06:31:56 62Zx+laA
俺も一瞬そう思って焦ったわ

女体化か?女体化なのか!?

564:名無しさん@ピンキー
09/10/02 09:56:21 VBNbi+hp
王異なんてマイナーキャラを1でしかもSRでだすくらいだから何がきても驚かん

565:名無しさん@ピンキー
09/10/02 22:21:33 rdU0OGeW
誰もが知ってる英雄(曹操や劉備とか)ならともかく
司馬イの奥さんをSR常連にしちゃったりな…
(SRじゃない張春華はVer2.1の雲散消沈のときくらい、それでもRだった)

566:名無しさん@ピンキー
09/10/02 23:38:57 u4sGmYpr
まあ冷静に考えると張春華や王異をSRにして誰が得するんだって話だよな。
もっと他にSRにする武将居るだろ。張飛とか孫権とか。

567:名無しさん@ピンキー
09/10/03 00:00:44 8YInPrlx
エロパロ版が得をするジャマイカ

568:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:34:26 g6o4sMU5
SR孫権は1の名君と2の守成連計はかなりの
ガッカリSRだったが
3.1の人心で一気にSRらしくなったな
主にショタ需要的な意味で

569:名無しさん@ピンキー
09/10/03 12:24:10 4B4IG5/+
まだいいじゃないですか…うちの旦那なんて…
名が売れすぎてカード化断れなくて…挙句の果てに…
「三国一のドアホ」にされたりしてるんですよ

570:名無しさん@ピンキー
09/10/03 13:40:57 bcc65Z/a
>>569
下乳人妻乙

571:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:39:25 B8vJyZEP
>>568
お前は中華一番孫権が好きな俺を怒らせた

572:名無しさん@ピンキー
09/10/04 08:20:24 UVeWh6R6
久々にSSを書いたんだ


決起劉備×軍師蔡文姫とかありえん・・
張飛×張姫とかありえん・・・

573:名無しさん@ピンキー
09/10/04 10:14:32 5tHQc7xw
そう言えば…結構奥さんカード化されてる人は多いのに
孫権の奥さんってカード化されてないよね…
まあ地味だから仕方ないか…。

574:名無しさん@ピンキー
09/10/04 10:56:58 RwJi/rj9
趙昂「本人が何枚もカード化されてるんだから、別にいいんじゃないかな・・・」

575:名無しさん@ピンキー
09/10/04 17:18:05 +wcyQqpU
関羽の奥さんも出てないよな
どんな人か知らないけど

576:名無しさん@ピンキー
09/10/04 19:16:38 piZSRMST
名前すら残ってないから…

577:名無しさん@ピンキー
09/10/04 21:01:12 +LE9dsG5
陸遜の嫁の一人に孫策の娘が居たはず
両方好きな俺としてはたまらん設定なのに名前すら残ってない

まあ、名前残ってるほうが奇跡的か

578:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 02:49:27 omXiDOFO
伏皇后と董貴人と献帝の和姦な3Pです
献帝はRかSRでお好きな方で


579:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 02:50:03 omXiDOFO
 後漢14代皇帝である献帝は、董卓の死後に起きた混乱に乗じて、董承・楊奉らに連れられ長安から洛陽に戻るが、
今度は曹操に豫州許県に連行された。
 董承はその時の功績で献帝の腹心となり、娘の董貴人が帝に献上された。
 
 その夜。
 董貴人目の前で、献帝と伏皇后が交わっている。
 長安での董卓の暴政を目に焼き付けられ、心の休まる時間はなかった献帝は
その刻から解放され、妻の伏寿と激しい絡み合いを見せ付けていた。
 董貴人も書物や人の言でしか聞いた事の無い行為が目の前で行われていた
 これから、彼女は皇帝の…漢の国を継ぐ子を孕まなければならないのだ
(私…これから…どうなってしまうの…!?)
 伏皇后と献帝の愉悦に満ちた顔を見て、期待と不安に支配されていた。 
 
 瞳の前で帝は伏寿ののしかかり…
「あ、来た、入って来たぁ……ああああ!」
 ずぶり、と音を立てるように皇帝の怒張が伏寿の肉壁を分け入ってきた。
「あああ! な、中が、いっぱい、いっぱいぃああ……!」
 その力強い硬さが伏寿の腰を押し上げる。
 背中が反る。
「かは……っ!」
 膣内と陰核への圧力が一瞬にして、彼女を絶頂へ導いた。
 ビクビクと身体が痙攣した。
「あ、っあ、っはぁっ、はぁっはぁっはぁっ……」
「陛下…」
 董貴人は顔を真っ赤にして、手を胸の前でぎゅっと握っている。
下半身は愛液が、泉から腿を伝い、既に床まで到達していた。
彼女は繋がっている献帝の横に来て、かがんだ。
「んっ」
 彼の頭を両手で挟むと、ぎこちない接吻をした。

「んん……」
 董貴人によって顔を横に向けられた劉協は、驚きと共にその行為を受け入れていた。
 伏皇后の中にある皇帝の肉棒がその驚きのせいか、やや小さくなる。
 潤んだ瞳の董貴人が、彼から少し離れた。
 二人の唇の間に、つ……っと唾液の銀糸が伝う。
「わたくしも、陛下の妻に……陛下の世継ぎを…孕みとうございます…」
 彼女がもう一度、彼に唇を重ねる。
 今度はかなり激しく深い。大きく口を開け頭を動かす。
「んちゅ……ぷちゅ……ちゅる……」
 舌や唇だけでなく、全てを吸い尽くすような情熱的でいやらしい唾液の音がする。
 彼のモノが今度は少し大きくなった。身体は正直、とはよく言ったものである。


580:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 02:50:48 omXiDOFO
 伏寿は彼女を見つめて話しかけた。
「ッフフ…覚悟は出来たみたいだね。そう…恐がらなくていいのよ
とっても…アアンッ!…気持ちイイコトなんだから…」
 伏皇后と董貴人は熱っぽい眼を向けた合わせた。
 伏寿は彼の鼻先に舌を這わせてから、少し離れる。
 いったん、息を吸い込んで真っ直ぐな眼差しを董貴人に向けた。
 強い意志が光っている。
 伏寿は身体を起こした。
「……ん、ちょっと抜くわ」
「ん?」
 伏寿は劉協のその疑問に微笑みで答える。
 腰を引くと、ぬぷっと粘液の音がして反り返る肉棒が抜けた。
 まだまだ愉しみたかった伏寿は惜しそうな顔で夫から降りる。
 横にしゃがんで彼に頼んだ。
「仰向けに寝てくださいませ、陛下」
 彼は首をひねりながらも、言われたとおりに寝床の上で仰向けに寝た。
 股間からは献帝の腹筋に先端が当たるほど、熱く硬いモノが屹立していた。
 わたしは彼の耳元で囁いた。
「ここからは新しいコトよ…」

 伏皇后は董貴人のそばに立つ。
 彼女は胸の前で手をぎゅっと握って真っ赤になりながら、皇帝の肉茎を見つめる。息が荒い。
 皇后は貴人に静かな声で言った。
「陛下を愉しませる方法、いくらでも教えてあげるから…今は一緒に愉しみましょう?」
 彼女の背中を軽く押した。
「さあ……」
 彼女は一瞬びくっとして、伏寿を見つめる。
 伏寿少しおどけるように手を執事みたいに陛下へ向けて微笑んだ。
「ようこそ、後宮へ」
 董貴人はくすっと笑った。

 伏皇后と董貴人は、献帝のモノに顔を近づけた。
「すごい……こんなに熱いものなのですね……」
 董貴人は献帝の肉棒をおずおずと握って、顔を赤くした。
「そうよ……れろれろ……」
 伏寿も夫のモノの先端をつまんで、ちろちろと舌先で舐める。
「うあっ……」
 彼が反応した。
「ほら、あんたも。この先の下にあるくびれのとこが感じるのよ」
「は、はい」
 同じように、反対側から彼の先端、カリの部分を舐めた。
「れろ……れろ……」
「おおっ、董……気持ちよいぞ」
 彼女は嬉しそうに、はにかんだ。

581:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 02:58:13 omXiDOFO
 ふたりは舌と手を使い、たっぷりと夫を攻め上げる。
 伏寿は皇帝のモノを口に含み、頭を上下させていた。
「ん、んぷ、ん、ぷ……ぷあっ……こうやって口をすぼめて、吸い上げるようにね」
「はい、やってみます。ん、んぐ……」
 董貴人は献帝のモノを口いっぱいに頬張った。
「ん、んんっ、ぷ、ちゅ、ん……」
 ぎこちなく、だが一生懸命に口で愉しませる。
「ず、ずずっ、ん、ちゅ、ぷ」
 彼の腰が動く。
「あ、いいぞ、で、出る、出る……あ、出る」
 董貴人が少し顔を離して、ゆずる。
 二人は、頬をくっつけて同時にその敏感な部分を口で攻めた。
 董貴人は茎の部分をしごく。
 伏皇后は玉のほうを撫でる。
 献帝のモノが硬度を増し、先端が熱く滾る。
 射精の時期が近い。
 彼が声を上げた。
「あ、あっ、あああっ! で、出るっ!」
 ぐっと全体が膨らんだ瞬間、溜まっていた精が激しくほとばしった。
「うあああっ!」
「ひゃん!」
「んん!」
 その白濁液は二人の美しい妃の髪や頬、肩や胸まで白く染めた。
「うわ……まだ出てます……この匂い……すごい……」
 董貴人は顔に付いた精液を指で掬い、舐めた。
 ぼうっとしている。かなり、興奮しているようだ。
「陛下ぁ…。一回出したくらいやったら全然収まりませんわね」
 献帝は顔を赤くしながら、頷いた。
「陛下ってお盛んなんですから…フフ。じゃあ、次は本番よ」

 董貴人が膝立ちの体勢で劉協を跨いでいる。
 伏寿は同じ姿勢で彼女の後ろから、その身体を支えるようにしていた。
 彼のモノに手を添えて、董貴人の股間にあてがう。
「ゆっくり、腰を降ろすのよ……」
「はぁ……はぁ……ちょ、ちょっと怖い…、やっぱり……」
 伏寿はもういっぽうの手で彼女の乳房を優しく揉んだ。
「ん……皇后さま……」
「そうね、怖いわよね。でも…覚悟したんでしょう」
 董貴人の陰毛は伏寿と同じで、薄い。
 ぷっくりと膨らんだ恥丘にある、そのささやかな茂みからは充分な潤いが泉のように溢れていた。
 そこに早く入りたいというように、皇后に手を添えられた劉協の雄々しく猛る欲棒がビクビクと脈打っている。

582:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 03:00:05 omXiDOFO
 董貴人がごくりと喉を鳴らした。
「じゃ、じゃあ、いきます」
 緩やかに、それを自分の中に挿入し始めた。
「ふっ……ぐぅ……っ!」
 董貴人の全身に力が入る。
 苦痛に歪む顔。途切れ途切れになる息。絞り出すような声。
「う、ああああ……っ!」
「まだ半分だよ。耐えられるかい?」
「は、はひ……だ、大丈夫です」」
 ふるふると震えながらも、気丈に答える。
 伏寿は彼女を抱きしめるようにして、その頬に口付けをした。
 董貴人はさらに腰を落としていく。
「……んっ……っあ、はぁっはぁっ……あああっ」
 ついに彼女の中に劉協のモノが全部、入った。
 生娘だった彼女はこの時、女になった。
 董貴人は伏寿の腕を強く掴んだまま、力は抜かず固まっている。動くと痛いからだ。
 けいれんするかのように、浅く早い息使い。
 結合部から血が流れ。
 額に汗が浮かんでいる。
 閉じられた瞳には涙が滲む。
「よくがんばったわね、えらいわよ」
 伏寿は董貴人と頬を擦り合わせながら、囁いた。

 しばらくして、董貴人の力が抜けていった。
「はぁ―……も、もう、大丈夫……陛下、う、動いてもいいです」
「う、うん。解った」
 劉協は董貴人の腰に手を掛けて、ぐっと突き上げた。
「うあっ……!」
 董貴人の反応は、明らかにまだ痛みがあるものだった。
「あ、陛下。ちょっと待って。体位変えたほうがいいみたい」
 伏寿は、董貴人の後ろから退いて指示した。
「あなたはそのまま後ろに寝て、陛下が起きて、そう、男が上のほうが安心するから」
 劉協が董貴人に覆い被さるような体勢になった。
 お互いが目を合わせる。
 董貴人は赤くなって目を逸らす。
 可愛い。
「あ……わたし、すごく…はずかしい…ですけど…」
 伏寿は微笑んだ。
「ンフフフ…、興奮するでしょ?」
 董貴人の返事は更に顔を赤くしただけだった。

583:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 03:02:35 omXiDOFO
「じゃ、じゃあ……動くぞ」
「は、はい」
 劉協が腰を突き出した。
「ひぅっ……ん」
 董貴人はその手で夫の腕を掴んだ。
「痛いか?」
「ちょっとだけ……でも大丈夫。動いていいです」
 彼はゆっくりと腰を律動させる。
「ふ、あ、あ、ん、んん……ん、んふ、ん……」
 董貴人は眉間にしわを寄せながらも、次第に声に甘いものが混ざってくる。
「ああ、あんた。いいよ、中、気持ちいい」
 くちゅくちゅといやらしい水音が聞こえる。
「あ、皇后さま。ぁ、あ、の、お、ああん」
 伏寿は椅子を持って、皇帝の正面に行く。
「陛下、わたしも見て」
 浅く腰掛けると足を広げ、自分の秘部に指を這わせた。
 もうかたほうの手は胸を揉む。
「はぁッ……ああ、へいかぁ、ああう……」
 劉協が伏寿を食い入るように見つめる。
「あっ、陛下の、が、急におっきく、あっ、ああ!」
 董貴人が仰け反った。
 伏寿の指はだんだんと激しく陰核を刺激する。
「はぁっ、はぁっ……ああ、へいかぁぁ……あたし、ぐちょぐちょなの、見て、見てぇ……」
 本当にぐちょぐちょと淫水が溢れて、滴った。
「ふ、ふくじゅ、すごいよ。すごくいやらしいぞ、はぁっはぁっ」
 董貴人が劉協に抱きついた。
「わたしも見てください……っ、ああっはぁん、んん!」
 劉協は董貴人に接吻を繰り返した。
「ん、んん……ちゃんとそなたも、見てる、う、ん、もう激しくしても、いい、か」
 董貴人のふわふわだった髪はすっかり肩や顔に張り付いてしまっている。
「ん、いいですよ。あっ! 気持ち良く、なって、きた、よお」
 劉協は董貴人の肩を背中側に腕を回し、抱いた。
「じゃあ、強くするぞ。董よ」
「ん……あっ! うああ! はっ、はぅぅっ!」
 ギシギシと寝床が軋んだ。
 彼は強く腰を打ち付けている。
 伏寿は客観的にこうやって直で夜伽を見た事は今までなかった。
 いつも陛下はああやって、私を攻めてるんだ。そう思うと伏寿はすごく興奮していた。
「ああっ! 陛下ぁ、ずぼずぼしてるぅ! すごくじゅぼじゅぼぉ! あああ!」
 伏寿は指を絡め、膣の奥へ差し込んだ。
「んひゅうっ!」
 親指で陰核を捏ねるように刺激しながら、指を出し入れする。
「あ、ああっ! へいか! へいか! いいよぉ、すっごい気持ちいいわぁ! あああん!」
 寝床の上でも董貴人が皇帝の名を呼んでいる。
「あっ! なんか! きもちい! いいの! へいか! なんか来るの! あ、ああっ、あっ!」
 皇帝の腰の回転数が上がった。
「はぁっ、はぁっ! ああっ! 伏寿! 董! あっああっ!」
「ひゅぅん! はっはっああっ! へい、へいかぁ! 来ちゃう! おっきの、なんか来ちゃうのぉ!」
 (ああ、あんなに物凄く腰、振ってる。あんなにされたら壊れそうじゃない……)
「はあっはぁっ! へいか! へいかぁ! イク、あ、イクイクイク……ッ!」
 部屋の中を興奮の吐息と淫液が交わり掻き回される音だけが支配した。
「あっ! も、もう、で、出る! あっあああっ!」
「き、来て! 陛下! 奥に奥に出して! あああっ! 来る、くるくるくるぅぅ!」
「陛下! い、いいイクヒグヒグイギュイギュうぅ!」
 皇帝のひときわ激しい動きが腰を突き上げるような形で停止した。
「うあああ―ッ!」
「きゅぅあ―ぁあぁああっ!」
「はあああああ―ぁあんんんッ!」

584:伏皇后+董貴人×献帝
09/10/05 03:03:23 omXiDOFO

劉協は伏寿と董貴人を両腕枕にして、寝りについた。
董貴人は寝息を立てて、伏寿は劉協の安堵に満ちた寝顔を見つめていた。
(陛下にはがんばってもらわないと…これからのためにもね。フフフ)
「んう…伏姉さまあ…」
「あら、起きたの。じゃあね…こうやって…」
董貴人も彼に腕を回して、口付けをした。
二人の妻たちはお互い、目で合図すると同時に献帝の股間に手を伸ばした。
皇帝と妻の夜伽はこれからだ。

終わり

585:名無しさん@ピンキー
09/10/05 22:55:56 X4W/BIiK
GJ
董貴人可愛いよ董貴人

586:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:17:25 sODa4HJh
曹皇后「…………」

587:名無しさん@ピンキー
09/10/06 23:59:22 VWKFFgiM
せっちんは俺と周姫と3人でちゅっちゅしてるからいいんだよ

588:名無しさん@ピンキー
09/10/07 00:04:51 S15otSYh
>>579-584
見ながらハアハアした
2人の美女に迫られる献帝羨ましす

589:名無しさん@ピンキー
09/10/07 00:54:52 HtNvSOdu
>>586
たぶん后になったのがこの二人よか後だからじゃね

590:名無しさん@ピンキー
09/10/07 01:56:16 T/Zpyk+X
三国志大戦はなんでもアリアリのパラレルワールド!
時と勢力を超えて、程遠志と周旨がちゅっちゅしてもイインダヨ!

591:名無しさん@ピンキー
09/10/07 12:13:26 kaWOK5GT
誰得

592:名無しさん@ピンキー
09/10/07 12:37:55 s/mHAYCW
>>590
ねーよw

593:名無しさん@ピンキー
09/10/07 13:34:58 2LovgWsr
パラレル観としてはありかもしれんが
ショタ以外の男×男はこのスレの管轄外だ

594:名無しさん@ピンキー
09/10/07 14:58:59 3XcY4zN/
>>590は生没年が離れてる例としてこの二人を挙げただけじゃないの?
まぁ時代的にもスレ的にも周旨じゃなくて賈南風を挙げるべきだとは思う

いや自分も賈南風思い出すまで半日かかったけど

595:名無しさん@ピンキー
09/10/07 16:11:05 BOYiPS72
じゃあ、何進×小虎の熟練ネチネチプレイなんかもokなんですね><

596:名無しさん@ピンキー
09/10/07 16:51:05 /jJQNanb
董卓さんの酒池肉林に賈南風や張姫が入ることも・・・

>>563
女体化ならもう劉備がいるじゃないか
貴重だった割には全く使えなかったからすっかり忘れていたけど

597:名無しさん@ピンキー
09/10/07 18:28:35 kKqyoV0b
じゃあ大喬と于吉の寝取られプレイを妄想してくる

598:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:40:41 UfkO8OrY
ならSR周姫と董白なんて言うのもアリなのか。単に俺のデッキに入っているから、な妄想なんだがな!

599:名無しさん@ピンキー
09/10/07 22:01:49 SFCwf+cB
>>597
ああ、行ってきな

>>598
大戦だからアリだと思うぜ

600:名無しさん@ピンキー
09/10/07 23:57:39 BLtBAZx1
自分はいろんなカップリングの話は見たいと思ってるし別にいいんじゃね

問題はどうやって話の辻褄を合せるか、だ
脈略も何もなしにただ絡ませたって興ざめするだけだしな

601:名無しさん@ピンキー
09/10/08 01:03:04 1xYOIHvg
女体化っつーか、軍師沮授が貧乳美女にしか見えん
それで女だとして、絡むとしたら誰が良いんだろうなぁ…

602:名無しさん@ピンキー
09/10/08 03:48:23 b6n/oXHb
忠誠を尽くした主、エンショウ
とっ捕まえた曹操
軍内で対立していた審配や郭図
色々いるじゃないか

あと「顔良は強いけど頭悪いから単独行動はさせない方が…」みたいな事言ってたらしいから
顔良と絡めるのも面白いかも

603:名無しさん@ピンキー
09/10/08 10:56:53 vyrJ+QYU
>>602
曹操は勧誘したがってたし、沮授が死んだの後悔してたくらいだしなぁ。
確かに妄想のしがいがあるな。

604:名無しさん@ピンキー
09/10/08 18:30:06 1SXkRyvr
棒読みで損してる

605:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:15:08 yfm0kCMD
同じ軍勢という意味で劉備×銀子&敬哀皇后で、義兄弟が実の家族になるってのを妄想して爆死してきた

606:名無しさん@ピンキー
09/10/09 01:40:44 mBfJ0awB
劉禅の正室が劉備のおさがりかよw

いやいやしかし>>605みたいな事例は
古今東西問わず数多くあるから容易に想像できて困る(前屈み)

607:名無しさん@ピンキー
09/10/09 15:05:51 LAR2hDRY
ここは近親相姦やNTRが好きな人達の集まるインターネットですね

608:名無しさん@ピンキー
09/10/09 15:29:48 eE+YPGtF
カップリングはある程度は自由だから寝取られになるのは仕方ない

ところで大喬×于吉を妄想している内に

609:名無しさん@ピンキー
09/10/10 20:14:37 jALmEdf8
全凸使いなのに王異持ってないんだよね
脳内では馬超×王異とか妄想しまくってるのに……

610:名無しさん@ピンキー
09/10/10 22:09:49 mMroSd/q
>>607
女性武将のほとんどが誰かの嫁だから、夫以外の男と絡むと必然的にNTRになるからな。
だがそれがいい

611:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:14:33 4ugJncU5
お前ら何回同じ話すりゃ気が済むんだよ
そんでこの後「でも公式カプからずれるのはおかしい」ってごねる奴がでてくるんだから。無限ループしすぎ。

612:名無しさん@ピンキー
09/10/10 23:43:26 zFG5PFfq
じゃあ>>590の書き込みから仕切り直そうぜ!

613:名無しさん@ピンキー
09/10/11 02:09:03 vy5ppzNq
敵対して互いの親族を殺しあった馬超と王異のカップリングだけは理解し難い。

あ、凌辱系か。

614:名無しさん@ピンキー
09/10/11 22:01:46 Dc8b9MQF
俺的には、そこまで関係が濃厚だけに、うまく処理すればありかなって感じ。
どっちかというと俺は、時代が噛み合ってない人同士の絡みは辛いかな

615:名無しさん@ピンキー
09/10/13 03:38:12 rytVN4QX
いいから絵でもSSでもよこせ

616:名無しさん@ピンキー
09/10/13 08:50:08 FSzqutiF
ロミオとジュリエット的な。

617:名無しさん@ピンキー
09/10/13 15:46:39 dko5czLQ
馬超と王異はロミオとジュリエットというよりその親同士って感じがする
巻き込まれたんじゃなく争っている当人同士

というか馬超を倒すために夫の趙昂に息子を見捨てさせた女が、
当の馬超と結ばれるという展開があまりにもね……

618:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:01:53 jWexqXYr
その手のことを言い出したら正統カップリング以外の組み合わせは何もできん

619:名無しさん@ピンキー
09/10/13 17:11:02 bOwxXDjL
なにこのメビウスの輪から抜け出せなくて幾つものレスを繰り返す流れ?

620:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:32:49 cbwz2n0X
>>619
BEYOND THE TIME乙

621:名無しさん@ピンキー
09/10/14 04:00:01 Mnv+2HoU
平和より自由より優しさよりgdgdだけが望むスレだから

622:名無しさん@ピンキー
09/10/14 11:30:20 vxb8Ujej
ここはTMN世代の多いインターネットですね

623:名無しさん@ピンキー
09/10/14 13:35:24 FZD0lHpG
仲達「公式とか……勘弁しt…ぎゃああああああ」

624:名無しさん@ピンキー
09/10/16 14:49:29 OxjgsWzZ
朱治きゅんのおでこにちゅっちゅしたいよぉ~

625:名無しさん@ピンキー
09/10/17 01:54:04 6TpV+NUu
朱治きゅんのおでこにチンコなすりつけたい

626:名無しさん@ピンキー
09/10/18 15:35:02 X0Dlufws
ならば俺は朱治きゅんのおくちにピュッピュ!

627:名無しさん@ピンキー
09/10/18 21:20:45 UZjjoo5j
朱治キュンの指チュッパチュッパ!!

628:名無しさん@ピンキー
09/10/18 21:26:28 AcQ4XegY
朱治きゅんの乳首ペロペロ

629:名無しさん@ピンキー
09/10/19 02:40:33 EC2dKZJ7
>>624-628
おまえらが牽制し合っている隙に、
朱治のおしりは俺が堂々と頂いた

630:名無しさん@ピンキー
09/10/19 11:14:35 gYeJJ9H6
お前らが朱桓を奪い合ってるすきに大喬は貰っておいてやったぞ

631:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:46:21 6Ox01wUj
>>630
英魂はお前に譲ろう
但し大流星はやらん

632:名無しさん@ピンキー
09/10/19 23:44:00 BLWYQbfz
そろそろ孫策を呼んでくるか

633:名無しさん@ピンキー
09/10/20 17:04:04 E0omCX6T
おまえら仲良さそうだからリレー小説でも書こうぜ
オウ、書こうぜ

634:名無しさん@ピンキー
09/10/21 15:59:09 sFkf3ZsN
>>633
じゃあまずお前から書けよ

635:名無しさん@ピンキー
09/10/21 18:14:07 e5GB/qyR
期待sage

636:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:36:15 MRzdLkUO
オウ、はやくしろよ、オウ

637:名無しさん@ピンキー
09/10/25 11:18:48 hJV9DEXk
取りあえず登場武将を決めようか
一応公平にするため>>1-600までで最も多く名前を書かれた武将を男女1人ずつで
(SSの場合は何回書かれてても1カウント)

638:名無しさん@ピンキー
09/10/27 13:28:09 DoKNKKGC
王異と呉夫人のおっぱい

639:名無しさん@ピンキー
09/11/01 14:16:57 k2HcBDum
英魂も大流星も大喬は俺の嫁

あ、キャバ嬢は譲ります

640:名無しさん@ピンキー
09/11/06 08:47:36 IpRwhmsB
江東のキャバ嬢は大体ハブられる……
小虎(春眠)は話題に上がっても大虎(封印)は話のタネにもならない……
つまり……










俺の総取りってことだな!

641:名無しさん@ピンキー
09/11/13 18:22:32 2chsM66b
シーン

642:名無しさん@ピンキー
09/11/13 19:18:51 +WXZByxR
ツーン

643:名無しさん@ピンキー
09/11/14 02:44:14 FZLLtTE/
デーレ

644:名無しさん@ピンキー
09/11/14 04:28:38 +TLU18Gk
ヤーン

645:名無しさん@ピンキー
09/11/14 05:30:21 BPYhFmPA
マーディーゼルー♪

646:名無しさん@ピンキー
09/11/15 22:43:04 ThGmxgOW
孫権と成公英と水鏡先生でパンダの取り合い

647:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:00:46 DQQ8QGSg
>>646
なにそれなごむ

648:名無しさん@ピンキー
09/11/16 02:27:41 dVFEmDhA
想像したら萌えた
どうしてくれる

649:名無しさん@ピンキー
09/11/18 13:57:23 5R0PrYTR
しかし殴り合いに発展
そしてパンダ参戦

650:名無しさん@ピンキー
09/11/18 17:34:58 7mGlJu7L
問題はどうやってエロに繋げるかだ

651:名無しさん@ピンキー
09/11/19 07:55:25 42tOTmGD
パンダ参戦(獣姦的な意味で)

652:名無しさん@ピンキー
09/11/25 22:56:08 1edA1lxn
リレー書いたよ~(^0^)/

SR「今日からお前は俺のカキタレとなるのだ~!!」
R大喬「いや~!たすけて~!」
SR曹操「グヘヘヘ!!!」

「まてぇい!!」



653:名無しさん@ピンキー
09/11/26 18:17:52 OTxgIVXF
R首長曹操「わたしもなかまにいれてくれ」



654:名無しさん@ピンキー
09/11/27 14:50:36 fZ/LL1EC
卞「(#^ω^)ピキピキ」

SR「…………すんません、いやホントに……ごめんなさい」

魏は今日も平和です。

~~Fin.

655:名無しさん@ピンキー
09/11/29 22:25:49 DSqwVrCD
SR曹操先生の次回作にご期待ください!

656:名無しさん@ピンキー
09/11/30 20:23:35 5Vx2RK1E
SR求心曹操「俺ならもっと上手くやる」

657:名無しさん@ピンキー
09/11/30 20:34:41 +r//9aMV
>>656
手腕・大徳「こいつ小せぇwww」

658:名無しさん@ピンキー
09/12/01 14:43:24 kWrhldoG
背は低くてもナニはビッグマグナムかもしれんぞ

659:名無しさん@ピンキー
09/12/02 10:52:13 YVe4R63M
範囲の話じゃねぇの

660:名無しさん@ピンキー
09/12/02 14:48:54 LCu0JKlm
計略範囲とナニのでかさが比例するとしたらK6最強

661:名無しさん@ピンキー
09/12/02 18:29:00 OSEjLJXS
>>660
槍はるかっか「ニヤリ」

662:名無しさん@ピンキー
09/12/03 01:37:12 yWM1OxDq
ははは、よさないか

663:名無しさん@ピンキー
09/12/17 15:48:10 7Ao7xI0v
投下ないね

664:名無しさん@ピンキー
09/12/17 19:00:32 8cXsFkWD
>>663
十日以上ないね

665:名無しさん@ピンキー
09/12/17 21:37:06 BRXwTGM6
>>664
頭骨を抉れい!

666:名無しさん@ピンキー
09/12/17 23:40:40 HtLjqk/+
>>665
じゅるり

667:名無しさん@ピンキー
09/12/18 01:18:00 7iCSdp9m
メイドさん殺害事件とか
物騒なエピソードが多い司馬さんちだけど
息子二人が仲良しなのは不思議たと思った。

兄弟揃って国のトップに立つ人らって
途中で衝突するのが普通なのに。

668:名無しさん@ピンキー
09/12/18 06:40:39 nC5OEz7O
「俺ら司馬家で天下を穫る!」てな具合に目的が完全一致してたとか
春華さんの教育が良かったとかかね

何せ母ちゃんのハンストに付き合う孝行息子達だ

669:名無しさん@ピンキー
09/12/19 09:07:50 IgpybYSj
半ば諦めつつも>>533の続きを待ち望んでいる俺がいる・・・


670:名無しさん@ピンキー
09/12/19 23:01:34 OdrYRa+M
何……春華のパンストだと……。

671:名無しさん@ピンキー
09/12/19 23:11:23 IKPN8wlq
賈南風の子宮がたぷんたぷんになるくらい城内水計したい

672:名無しさん@ピンキー
09/12/20 09:36:55 HEe/ZTH2
>>671
さぁ、その思いの丈を文書にしたためる作業に取りかかるんだ


俺、南風持ってないから書けないんだ…

673:名無しさん@ピンキー
09/12/20 23:42:28 Hnwq987N
ずいぶんHなところに刺青あるしね>賈南風

あの娘の撤退台詞を聞く度に前かがみになってしまう
処女ですな…

674:名無しさん@ピンキー
09/12/21 01:24:12 DY/pCdNY
なんぷぅさんの撤退セリフが「痛いってヴァ!」に聞こえる俺は、
どこかの神社でお払いをしてもらおうと思います

675:名無しさん@ピンキー
09/12/21 18:32:17 NzqQYkxm
みさお
自重

676:名無しさん@ピンキー
09/12/21 19:56:28 JS+Pz8+3
>>673>>674を見てかがみの次はみさおかよ、と思ってしまった俺は間違いなく病気

677:名無しさん@ピンキー
09/12/21 21:11:24 wg7J55Af
よくわからん
ちゃんと綺麗な発音で「痛いってば」って聞こえるけど
まあ何にせよ、賈南風のあの甘くて優しい声は凄い好き

678:名無しさん@ピンキー
09/12/22 18:38:14 FXrZrxYe
賈南風を立ちバックで攻めて「痛いってば!」と泣かせたい

679:名無しさん@ピンキー
09/12/23 00:24:47 vnJCr5gU
賈南風の兵書探索成功で言う「最高の結果ね♪」が可愛くて好き
ぜったい賈南風って、ドS装っているけど優しい良い子だと思う

680:名無しさん@ピンキー
09/12/23 21:25:52 2hVejIoX
賈南風を使っている度に思うこと
「この子が棒じゃなくて本当に良かった…」

681:名無しさん@ピンキー
09/12/24 00:10:24 fGYghZt7
賈南風ってあれだっけ
孔明の奥さんと並ぶ三国志のぶさいく

682:名無しさん@ピンキー
09/12/24 08:33:03 472svF0U
三国志と三国志大戦の人物は=じゃない!(キリッ

だから月英や南風が美人でもいいのさ。
あーG月英欲しい

683:名無しさん@ピンキー
09/12/24 12:30:24 f1Y4AsEt
あの時代の感覚じゃブスだったらしいが、現代の感覚じゃ美人の可能性も
ただ少なくとも、二人は比較的色黒だった
これはガチ

684:名無しさん@ピンキー
09/12/24 20:49:15 v1lIqquK
色黒といえば関銀屏
関羽の妻は出ていない
ぎんぺーの絵師とG月英の絵師は同じ
つまりこれは……

685:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:14:29 uDq9b7kT
なん…だと…

G月英ならありえそうで困る

686:名無しさん@ピンキー
09/12/24 22:47:47 DrtAZm4D
関羽さんも英雄色を好むの例に漏れず女好きだし
人妻に一目惚れしたり、貂蝉とくっついたり
甘ちゃんや麋夫人と姦通してたって民間伝承もあるしな…

そういや月英の攻略も車輪なんだよな…いやまさかそんな

687:名無しさん@ピンキー
09/12/25 08:34:17 EHfn8rSa
随分フリーダムな民間伝承だなw

688:名無しさん@ピンキー
09/12/25 20:34:52 aiAnwpLT
賈南風はおへその下に巻いてる二本の紐がスゴくえっちぃと思う

689:名無しさん@ピンキー
09/12/26 07:55:13 XfKx9av3
孫策が于吉に呪殺されたのは妻の1人が于吉と姦通したことが発端だという民間伝承もあるしね
このスレ発祥の伝承だけど

690:名無しさん@ピンキー
09/12/26 23:59:26 LYNHBrfK
規制解除記念カキコ

年が明けるまでに何かしら投下したいけど…
頭では思い描けてるのにいざ文章となると思うように表現できないのがもどかしい

691:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:59:18 DRSk1+og
>>687
民間的に関羽はなにをやっても正義なんじゃね?

>>690
周姫が実権掌握を企む大虎の陰謀で汚されちゃったりする話を書き掛けて
途中でストップしてしまった俺には共感できる…
形にするって難しいな。職人方は偉大だ

692:名無しさん@ピンキー
09/12/27 23:21:43 HXViPOTz
関羽は寧ろそういうのとは逆で、言い寄ってきたチョウセン叩き斬った民間伝承を耳にしたことがある。

693:名無しさん@ピンキー
09/12/28 06:06:33 sokY544D
>>692
「関羽、月下に貂蝉を斬る」だっけ
関羽と貂蝉の戯曲はたくさんパターンがあって面白いんだよな
貂蝉が人造人間だったりw

694:名無しさん@ピンキー
09/12/28 08:05:49 yQHqQIGb
チョウ蝉が男だったりな

695:名無しさん@ピンキー
09/12/28 13:39:07 NlescCBY
スーパードクターが色んな美女のパーツを接ぎ合わせたんだっけ>新造人間チョセーン

696:名無しさん@ピンキー
09/12/28 21:35:22 GQtqheIY
顎鬚生やして、ムッキムキのマッチョで、髪型がおさげで、CV:若本規夫だったりな

697:名無しさん@ピンキー
10/01/02 19:15:03 b5oy1RCz
おまえらあけおめ
今年も沢山いい作品が投下されることを祈ってるぜ。俺も頑張るからよ


まずは規制が解除されないと始まらないんだがな

698:名無しさん@ピンキー
10/01/02 20:10:36 j5BRxvKU
あけおめー
劉備×穆とか思いついたが、断念した

699:名無しさん@ピンキー
10/01/03 06:21:18 p2AWRnTU
はあー、そうですか

700:名無しさん@ピンキー
10/01/03 06:56:49 F4D43xKg
今年は寅年…という事で
群R祝融ねーさんは頂いていきますねっ

701:名無しさん@ピンキー
10/01/03 19:50:13 itfCKCxh
>>700
どうぞどうぞ
じゃあ俺は賈南風と曹皇后とを百合ん百合んにさせる作業に入るか...

702:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:25:04 IlQ4KLih
寅年と言ったら虎姉妹だろjk……
netの謹賀新年が小虎だけで大虎ねーさんがいなかったけど泣かない

今月の描き下ろしは虎姉妹の虎コスだと信じてたのに……

703:名無しさん@ピンキー
10/01/05 23:39:26 jVkyus60
>>701
ぷーさんがせっちんの水計を手伝うんですねわかります



俺は周姫とせっちんが着物の着付け合いをしていたら
いつの間にか脱がしっこになってはだけた着物の中でちゅっちゅしてる夢を見た


今年はいいことがありそうだ

704:名無しさん@ピンキー
10/01/06 09:57:52 47lllGK+
こっちは大喬とちゅっちゅする妄想をした
現実に起きそうだな

705:名無しさん@ピンキー
10/01/06 22:43:53 3Xw3hgiQ
ルアル大喬のプロポーションってこれくらいかしら?
URLリンク(iup.2ch-library.com)

706:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:09:49 1YZWtaIe
>>705
三次貼るなや!
・・・と言いたいところですが、
詳細を教えて下さいお願いします
だらしない表情とカラダが俺に良し

707:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:41:17 Ve47mKqU
まぁ惨事注意とだけは打っておいた方がいいな



しかし世間一般的には小喬のほうが人気なのに
エロパロでは大喬さん大人気なんやな

708:名無しさん@ピンキー
10/01/07 00:22:04 mPfzkSZw
>>707
やはりおっぱいの差ではなかろうか

709:名無しさん@ピンキー
10/01/07 18:42:56 AsE9Z56j
>>705
埋まりたい(;´Д`)

710:名無しさん@ピンキー
10/01/08 17:49:58 Wska/0jB
三次じゃなくて惨事って書かれると身構えちゃうけど、
開いてみたら俺好みでよかったw

711:名無しさん@ピンキー
10/01/08 19:25:34 NIkFXuYa
ところで当時の有力者の未亡人の扱いってどんなふうだった?
教えてエロい人

712:名無しさん@ピンキー
10/01/08 22:13:28 egogj2uj
>>711
兄嫁が旦那を早くに亡くしたので、
当代きっての名将趙雲さんにもらってもらおうと世話したら
「このクソビッチ」とか言われて思いっきり殴り倒された挙句、
「跡目争いの命令」とかいうクソ計略をつけられた

713:名無しさん@ピンキー
10/01/09 18:05:26 KnwVMwJZ
>>711
部下の慰み者に

714:名無しさん@ピンキー
10/01/09 19:24:56 sd8lmN74
賈南風のスカートが脱げそうで、いつも目のやり場に困る
刺青の位置的にも、あの娘絶対パイパンだよね...

715:名無しさん@ピンキー
10/01/09 19:31:38 2mTCumL4
過去に赤壁開戦時に呉まで挨拶に来た劉備に大喬が抱かれるってSSがあったな。
半ばレイプっぽかったけど、最終的に蜀と呉が破綻することなく同盟出来る要因にされてオチが変わってた

716:名無しさん@ピンキー
10/01/10 04:07:27 3nZUeYrK
急にそんな事いうから保管庫が消えたのかと思った

717:名無しさん@ピンキー
10/01/11 18:20:06 KMEdRJQD
>>715
そんな話はなかったけど

718:名無しさん@ピンキー
10/01/11 22:48:35 10YLK9Mb
>>717
いや、ここじゃねぇよ
どっかのサイトでそんなのを見た覚えがあるってだけだ

719:名無しさん@ピンキー
10/01/13 19:27:21 GRmhLsem
先代と当代が直系だったら先代の妻の扱いは特に酷くはなかっただろうけど
先代と当代が直系じゃなかったらどうだろうか?
さらに言うと先代は勢力を伸ばすために多方から恨みを買っている
そして当代は先代勢力の排除、地盤堅めをしたいと思っている

そんな事を考えながら>>705を見るとなかなか感慨深い
気がする

720:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:21:56 cpIDK/t6
周瑜と小喬のラブラブ和姦です。
レアリティ、イラストはお好みでどうぞ。

721:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:22:54 cpIDK/t6
戦いの前には太陽の光を浴びて輝きを放っていた軍旗は引き倒され、血と泥で見る影もなく汚されていた。
兵士たちは自分の命だけは奪われぬように全力で逃走する者。
戦場に響く逃げ遅れた将兵の嘆きの声。
その阿鼻叫喚の中で…

「公瑾様!」
「小喬!なぜお前がこんな危険な戦場に……」
「危険だからです。どうせなら死ぬときは一緒がいいですから。」
「馬鹿なことを……私のそばを離れるなよ。」
「はいっ!」

赤壁前哨戦は決した。
孫権軍を討伐するために襲来した曹操軍は、巧みな防衛術を操る少数の敵を前にして撤退せざるを得なかった。

孫権軍の本陣に設けられた台座から、漆黒の衣に身を包んだ美しい人物が立ち上がった。
美周郎といわれる孫呉の総司令・周瑜公瑾その人である。
周囲を取り囲む将兵たちは一斉に姿勢を正し、台上の人物に注目した。
周瑜が指揮杖を高く掲げると、本陣に訪れた僅かな沈黙は兵士たちの勝ち鬨によって破られた。
そして本陣に響き渡った大音声を聞いた者たちも次々に呼応し、全軍の戦士たちが戦場に響き渡らせた。
戦場には、咆哮にも似た勝利の凱歌が響き渡った。

曹操の侵攻を封じ込める事に成功した周瑜率いる軍は、数世代にわたって維持してきた領域。
かって偉大な英雄たちが獲得した孫呉の版図において、敵を迎え撃つこととなった。

太陽が沈み戦地を闇が覆い隠した頃、陣営の中心部に建てられた巨大な天幕に数名の屈強な兵を引き連れ、周瑜がやって来た。
この巨大な天幕は、陣営のどの天幕と比較しても大きかった。
もしここに何人もの大男が中に入ったとしても窮屈に感じることはないと思われるほどであった。
周瑜は、入り口の両脇を固める護衛兵が威儀を正し、礼を払うのも気に留めず随行の戦士たちを残して一人天幕の中に入っていく。
天幕の内部は、梁から吊るされた布でさらに数室に区切られていた。
外で聞こえた軍陣特有の喧騒も、戦場の血生臭い悪臭もここには無かった。
数歩歩いたところで足を止め、右の仕切り布に向けて声をかけた。
「なぜこんなところまで来た。小喬」
低く小さな声であったが、わずかに苛立ちが混じっていた。数秒後、仕切り布の向こう側からうら若い女の声が返ってきた。
「公瑾様のお力になりたくて…参りました」
「だからといって…」
「わたくしも直接公瑾様のお力になりたかったのでございます!」
その言葉に合わせて小喬は仕切り布をめくり、愛する夫に抱きついた。
外見は細面の端整な顔立ちをした少女であるが一人の女として夫を支えていることは間違いない。
小喬は頬で周瑜の胸板から感じる温もりを確かめで頭を上げ、己の夫への礼を表した。


722:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:24:09 cpIDK/t6
「真に見事な勝利でございました。わたくしも此度の勝利を喜ばせて頂きます…きゃっ」
抱きつく小喬の祝福を受けると、周瑜は妻を抱き上げ再び天幕の自室に向かって歩き始めた。
眼前にはさらに仕切り布が吊るされていたが、それを開き、その主と妻を迎え入れた。
部屋は天幕の中心部分にあり、部屋にある寝具に小喬とその身を横たえた、お互いに顔を向けた。
「・・・・・・・・・小喬」
「はい、あなた」
「・・・私を心配させた罰だ。今夜は愉しませてくれ。だが今は戦時だ、いつもの様には付き合えない。手短に済ませよう」
喜びを顕にする小喬を前に、寝台から身を起こした周瑜の体から漆黒の衣を脱げていった。
「あなた、どうぞわたくしの祝福を受けて下さいませ」
少女の姿に似合わぬ、媚を含んだ妖艶な微笑を捧げられた周瑜は、しばし言葉を発しなかった。

「周瑜さま・・・」
寝台に仰臥する周瑜の体に、小喬は手と舌を這わせていた。
周瑜の体は人と比べてやや大きめであるが、そこには余計な肉の一片もなかった。
そして体色は白い。普段肌を露出させていないことを含めてもなお白かった。
ほの暗い明かりの中で小喬と周瑜は交わっていた。
周瑜の体を唇と舌で責める小喬だったが、周瑜は何の反応もないかのように横になっていた。
常ならば髪や頬を撫でたり、胸や秘所に手を伸ばしてくれるものだが、今日は小喬だけが動き、周瑜は小喬のするに任せていた。
小喬としては、むしろ愛する男に自分の体を蹂躙され、戦場で高ぶった心と体を癒してもらいたいほどなのだが、相手も自分以上に消耗し、さらに「勝利の祝福を捧げる」という名目で許された以上、夫にそれを要求することは出来なかった。
手と口の愛撫の間に、小喬は自分の秘所を周瑜の男根に摩り合わせた。
少しでも相手に快楽を味わって欲しいと思っての行為であったが、そのうちに男根に擦られる自分の体が更なる快感を求めてしまい、そのうちに手と口はおろそかになり始めた。
「小喬」
行為を始めてから周瑜が小喬に話しかけるのははじめてであった。彼女は我に返り自分が周瑜への奉仕を忘れかけていた事に気付いた。
「良い」
羞恥で顔を赤くする小喬に、周瑜は言葉を続けた。
閨房で周瑜は饒舌ではないが、小喬には自分の高ぶりを感じ取った周瑜が、好きなように動くように促してくれたことが判った。
まるで発情期の雌剣歯猫のようにあさましい振る舞いを夫に見られ、さらに顔を赤らめた小喬であったが許しを得た以上もはや我慢はできなかった。
周瑜に覆いかぶさっていた自分の体を起こし、周瑜の男根に手を添えて自分の秘所に導き、そのまま腰を下ろした。


723:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:25:07 cpIDK/t6
「あぁぁ」
周瑜の男根は小喬の秘所からあふれた愛液で十分に濡れており、何の支障もなく貫いた。
いきなり最深部まで到達した感触を味わい、小喬は堪らずに声を上げた。
そして男根が抜けないように加減しながらも、自ら大きく腰を振り快感を貪りはじめた。
「周瑜さま・・・しゅうゆさまぁ」
答えは返ってこないことは知りながら、小喬は何度も愛する夫に呼びかけ、叫ぶ。
叫んでいないと快楽に飲み込まれて気を失いそうになるからである。
幾度となく男根に子宮を突かれるうちに、小喬は動かぬ主の左手を取って、自分の胸にかき抱いた。
姉とは対照的な華奢な体型は、胸もわずかな膨らみしかなかったが、その乳房の形が歪むほどに周瑜の手を押し付け、その指を乳首に押し当てた。
「ちゅぅ」
小喬は乳房に当てていた周瑜の左手を持ち上げ、その指に口付けし、舐め上げた。
周瑜は自分の手を小喬が使う事にも何も言わず、静かに少女の痴態を眺めていた。
そのうち小喬の喘ぎはさらに艶を帯びたものになり、腰の動きは速さを増していった。

「はぁ・・・んぁあ ・・・んぁぁあん」
いつしか小喬は夫の左手を放し、腰の動きだけに集中した。周瑜の胸に手をつき、心のままに腰を落としていくと、不意に予想外に突き上げられた。
「ぁあッ  公瑾さま・・・」
小喬はそれまでまるで動こうとしなかった周瑜が、己の絶頂が近いことを察して突き上げてくれたことに強い歓喜と快楽を覚え、急激に上り詰めていく。
「ぁっぁぁっ あっ んぁ んなぁあああーーーーー」
天幕の中に意味をなさない絶叫が轟き、子宮の中に流れる周瑜を感じ、小喬は気を失った。

それからしばらく経って、目覚めた小喬は自分が仰臥した周瑜の胸に倒れこみ、さらに秘所には男根が挿入されたままであることに気がついた。
「小喬・・・ 君の祝賀、たしかに受け取った」
「ぁあ・・・・・・・・・」
夫に対して何と言うべきか判らずうろたえる小喬に、周瑜から言葉をかけた。
救われた想いの小喬は潤んだ瞳で夫を見つめていたが、周瑜は突然胸にしなだれかかっていた小喬の肩に手を伸ばし、体を入れ替えて逆に組み敷いた。
「公瑾さま・・・?」
「小喬、これは君への私からの褒美だ」
そう言うと周瑜は愛する妻に口付けし、深く舌を差し込んだ。
「ん‥‥っ、は‥‥ん‥‥」
ぴちゃぴちゃと音を漏らす、二人の唇。
「小喬‥‥我慢できない‥‥私の妻よ・・・」

手短に済ませるはずだった周瑜はその後も小喬を愛し続けた。
何時奇襲されてもおかしくない、拠点であり、屈強な兵に護られているとはいえ死と隣合わせの戦場で
夫婦は快楽の園に溺れていった。


724:名無しさん@ピンキー
10/01/17 03:26:06 cpIDK/t6
「あぁぁああっ!! っく、はぁぅっ!! い‥‥っ!っくぅうううううっ!!!!」
必死に耐えるように周瑜にしがみついていた小喬は髪を振り乱して顔を上げると、同時に堰を切ったように嗚咽が爆発する。
美しく整った唇からは唾液が溢れ、端正なあごを伝ってこぼれる。
悩ましい絶叫をあげ終えた小喬は夫によって寝台にうつ伏せに突っ伏され、肩をつかまれて背後から突き上げられるとまたしても悶え狂う。
その凄まじいまでの燃え上がり方は、普段の彼女からは想像もつかない。
「はぁあっ、くぁっ、あっぁああっ!! ―だ、だめ、また‥‥!!!」
「小喬‥‥小喬‥‥ッ!」
「イくぅううっ!!!! あっはぁあああぁぁああああっ!!!!」
一気に子宮を突き上げられ、周瑜の性技を全身で味わい狂乱する小喬。
何度目の絶頂か、などと数えることは無意味だろう。
何をされてもビクビクと過剰なまでに反応する肉体を周瑜はもてあそび、追い詰めてゆく。
後ろから貫いたままその上体を引き起こし、首筋、耳朶に口付ける。快楽に溺れながらも小喬は振り返り、唇を重ねる。
「んちゅ‥‥あぁっ‥‥っく、‥‥はぁ‥‥っ。‥‥しゅ‥‥ゆ‥さま‥」
その表情、その言葉で、これ以上に周瑜を奮い立たせるものはない。
荒々しささえ感じさせる動作でもう一度彼女を仰向けに組み敷き、全く疲れを見せない男根をあてがい―
「いくぞ‥‥」
完全にとろけた目をまっすぐに見据えてそう囁くと、周瑜は一気に腰を叩きつけた。
爪が背中に食い込み、脚が腰に絡みつく。乳房を胸板で感じ、限りなく甘い嬌声を耳元で楽しむ。
すがりついて快楽を求め、そして同時に精力を搾り取ろうとするかのように締め上げてくる淫肉を勢い良くかき回し、かと思えば肉剣をゆっくりと引き抜く。
離すまいとする襞を大きく開いた傘がえぐり、小喬の狂乱に拍車を掛ける。
熱い愛蜜でどろどろにとろけた秘部へ肉の凶器を押し込むたびに、じゅぶっ、ぐちゅっという柔らかな音が淫らに響く。
乳房を揉み、踊る乳首を弾き、許しを請うかのように絡みつく小喬を容赦なく追い上げる。
悲鳴じみた絶叫を上げ、それでいてどこまでも淫猥な視線で極限の快楽を求めるその女を抱きしめ―腰の突き上げが最終局面に入った。
強烈な連打が小喬を狂わせ、そして自らの快感を一気に高めてゆく。
連続して押し寄せる津波のような絶頂に小喬が狂う。
「あ、ひ、あああああぁぁあああっ!! イク、イクぅうううっ!! だ、だめ、っくあぁああぅっ!!しゅゆさま!しゅうゆさまぁぁああああ!!」
「小喬!しょうきょおおお!」
同時に、夫婦はこの日最後の律動を感じた―。

周瑜の天幕で、再び小喬が目覚めた時には周瑜の姿はなかった。
小喬は戦で昂った夫に心身を望んだ以上に翻弄され、心地よい疲労とともに夫と交わりぶつかり合った体の各所が痛んだ。
「あ・・・・・・・・ふふっ」
下半身の秘裂から愛する夫の子種が膣から零れ落ちているのを小喬はながめて、子宝に恵まれるかもと、嬉しさに頬を赤らめた。
欲を言えば、目覚めるまでそばにいて欲しかったが、戦時の夫にそこまで望むことは欲が深すぎると思った。
愛する夫の香りの残る部屋を後にするのはいささか後ろ髪を引かれる想いであったが、着物を身に着けると、小喬は周瑜の天幕を後にした。

~終~

725:名無しさん@ピンキー
10/01/17 16:06:28 uKLhrvE8
>>724
投下乙!
ラブラブいいねー

726:名無しさん@ピンキー
10/01/17 23:49:55 YaVDIdjR
GJ
小喬モノはありそうで意外と少ないんだよな

727:名無しさん@ピンキー
10/01/22 15:21:55 /BXkL1Lk
ちょい亀レス
孫策に恨みを持っている勢力、武将ってどんなのがいたっけ?

728:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:27:07 GceFtKZs
ウ吉、陸氏、袁術とかじゃね?

729:名無しさん@ピンキー
10/01/23 00:54:16 ZvHagEiw
カード化されてないけど劉ヨウ(太史慈の仕えてた人。看破持ちの人では劉ヨウではない)とか
あと、曹操軍の中には孫策の能力を危惧してた人も居そうだね。

730:名無しさん@ピンキー
10/01/23 09:23:41 qRNRr05l
小説だと孫策の暗殺は曹操や劉表の後押しがあったとする展開も多いね

731:名無しさん@ピンキー
10/01/23 14:01:10 iu841mkm
呉勢力の中では陸遜の一族ぐらいか

孫権は陸氏との和解のために確執の原因となった兄・孫策の
室の1人であり絶世の美女と言われている大喬を陸遜に嫁がせた
こうして産まれたのが陸抗だった

というネタ

732:名無しさん@ピンキー
10/01/24 00:08:02 BT6DUvn7
さすがにそれはないわ

733:名無しさん@ピンキー
10/01/25 16:48:56 iKc6HrKj
良いと思ったんだが

734:名無しさん@ピンキー
10/01/25 19:46:13 IsV5l+t/
naiaruyo

735:名無しさん@ピンキー
10/01/26 02:13:30 YM3l6Kzh
大流星とokome陸遜で考えると巨乳とショタが合わさり最強に見える

736:名無しさん@ピンキー
10/01/26 11:55:23 KLwVtONp
お米陸遜はショタではなく少年っぽい気がする
それで個人的には巨乳×ショタより巨乳×少年の方が良い
だから凄い合う気がする
同じ溜め計略だし

737:名無しさん@ピンキー
10/01/26 18:56:20 SEyH7oVz
俺は青年だと思うがなあ

738:名無しさん@ピンキー
10/01/26 21:29:01 YM3l6Kzh
5~12歳→ショタ
13~16歳→少年
17~22歳→青少年
23~29歳→青年

異論は認める

739:名無しさん@ピンキー
10/01/26 23:52:12 jFEJTee1
okomeりっくん→少年
軍師りっくん→青年
りっさん→壮年

こんなイマゲ
大流星大喬ならokomeだけど、英魂大喬ならりっさんも合うな
計略的な意味で

740:名無しさん@ピンキー
10/01/27 00:25:24 mI41PyE3
性少年はどこですか?(;´Д`)ハァハァ

741:名無しさん@ピンキー
10/01/30 19:37:11 LwCRAJLj
于吉の次は陸遜かよ



いいぞ もっとやれ

742:名無しさん@ピンキー
10/01/31 12:27:14 T/zsHJrf
大喬なら俺の隣で寝てるよ

ボク皇后のテキストがエロいよ、カードを用意して
4行目から読むんだ!

743:名無しさん@ピンキー
10/01/31 14:29:17 TQBwhjzE
>>742
性学問所wセックスカウンセラーかww

なんか、後宮小説の銀河を思い出した
知ってる人いんのかな

744:名無しさん@ピンキー
10/01/31 15:13:15 HmtPZNIE
大橋って誰?

745:名無しさん@ピンキー
10/01/31 16:00:46 xbwflesj
たぶん正史での大喬の名前

746:名無しさん@ピンキー
10/01/31 18:17:50 QlUCHAq6
>>743
ここにいるぞ!
江葉が好きだったな…

747:名無しさん@ピンキー
10/01/31 23:00:03 FOZaFL2/
穆ちゃんも董白と同じでまだはじまってなさそうだなあ
てことは中田氏放題か

748:名無しさん@ピンキー
10/02/01 08:57:58 itMQTqe/
そうだね
毎晩劉備に中に出されてるだろうね

749:名無しさん@ピンキー
10/02/01 10:39:39 IEU/PNo2
体力200%な劉備にオッシャーマダマダァされるのか!
ゴクリ

750:名無しさん@ピンキー
10/02/01 23:43:08 Yl5IXmJ7
いやぁ~ん

751:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:40:09 GNgq9w05
賈南風の子宮に城内水計したい

752:名無しさん@ピンキー
10/02/09 11:18:10 lBlNlY4U
ネタが枯渇してるね
そろそろ新カード出ないかな

753:名無しさん@ピンキー
10/02/09 12:27:11 z4z+OwK+
新カードって言ってもネタも使い潰しちゃってる感あるからなぁ…。
「また大喬かよ!」とか「ハン氏みたいなオバサン出すなよ」ってブーイングが出る気がする。

ゲーム自体も以前に比べたら人気無くなってきたような気がするし。

754:名無しさん@ピンキー
10/02/09 14:01:52 lBlNlY4U
そこはいくらでも捏造すれば良いわけで
例えば
孫姫
孫策の娘で陸遜の妻。父親譲りの武勇と母親譲りの美貌を併せ持ち、夫をよく支えた良妻。

関夫人
関羽の妻。夫をよく支え、蜀の名将となる関興、関索、関銀屏らを育てた云々。

とか

755:名無しさん@ピンキー
10/02/09 23:24:53 qgqJT/+c
そんなどっかの国じゃあるまいし歴史捏造なんて、ねえ?





ネタだよね?勿論。

756:名無しさん@ピンキー
10/02/10 02:54:06 I+/qE9sM
「関夫人」だと嫁さんが関姓ってことになっちまうんじゃ…

孫策の娘が陸遜に嫁いだのは知ってるが陸抗の母ちゃんもその人って事でいいんだっけ?

757:名無しさん@ピンキー
10/02/10 06:58:03 K7z4Q6+q
だったら貂蝉とか杜氏とかの関羽に縁のある女性を妻として登場させちゃえばいい

758:名無しさん@ピンキー
10/02/10 07:27:53 Zrg7nWGL
妻なら「夫の覇業を陰ながら支えた」とかで
娘なら「父親譲りの~~」とか書いておけば大丈夫

759:名無しさん@ピンキー
10/02/10 07:46:45 CeXajMEC
孫策の娘って活発系にすると孫尚香とキャラ被っちゃいそうだな



出たら周姫と禁断の交なネタも思いつくのに
あぁ、でも周姫×せっちん×孫姫の3Pも良さそうだ

760:名無しさん@ピンキー
10/02/10 09:36:44 r5eu89uD
ってかそろそろ孫権の嫁も出してやれよとは思う。エピソード的に劉備んとこよか面白いと思うし。
瀬賀は孫権に若いイメージを持たせたいのかもしれんが、前にも歳喰った孫権出してるんだしさぁ。

761:名無しさん@ピンキー
10/02/10 18:37:49 j1HQDgqx
>>759
いいんじゃね?
二喬とか週姫とかは清楚系なんだし

762:名無しさん@ピンキー
10/02/11 00:52:08 66VtxUtY
周姫の臭気

763:名無しさん@ピンキー
10/02/12 22:13:02 kquPVTvU
周姫の周期



何の?

764:名無しさん@ピンキー
10/02/13 02:49:43 6sZo/9Kn
「来ないの…その…月のものが…」

妊娠ネタって今まであったっけ?

765:名無しさん@ピンキー
10/02/16 23:57:57 2NH4X6b3
自分の知る限りでは見たことはないな
ふたなりなら少しはあるけど

766:名無しさん@ピンキー
10/02/17 18:19:41 0x8izRiR
朱治きゅんを孕ませたい

767:名無しさん@ピンキー
10/02/17 22:16:51 pkuqc8qb
朱治は男だぞ

768:名無しさん@ピンキー
10/02/18 00:51:28 eh6V9vg5
男同士でも頑張れば妊娠するって
上連雀三平先生が言ってた

769:名無しさん@ピンキー
10/02/18 18:43:00 rVjeyPvS
>>768
おちんちん神こと上連雀センセは
引退しちゃったからなぁ(´・ω・`)

770:名無しさん@ピンキー
10/02/19 08:18:13 w+lzOwnF
mjdk>引退
...orz

771:名無しさん@ピンキー
10/02/19 18:39:55 H90QKZMX
引退って・・・orz

一般向けの仕事が好調で、
出版社からエロ方面にNGでも出たかな?

772:名無しさん@ピンキー
10/02/19 18:55:36 XBbPY9tb
引退は残念だな…
元ジャンプ作家も路頭に迷っているそうだし、
漫画家に厳しい時代なのか

ポ○モンの漫画で抜いたのもいい思い出


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