MAJOR[メジャー]のエロパロat EROPARO
MAJOR[メジャー]のエロパロ - 暇つぶし2ch205:名無しさん@ピンキー
09/10/28 09:25:07 TwXk5Djn
『姉弟』(サブタイトルがこの回ってだけで、近親相姦ではないです)

部室で着替え中の八重歯、そこに赤髪が入ってくる。

「くはー、乳ばっか成長してやんの」
「なんだよ!とっとと出てけ!!」
「まぁまぁ、そんな冷たいこと言うなよ。仲良くしよーぜ」
「はぁ?ヘタレに興味ないっつーの。シッシッ」
チャラ男の目が、一歩近づくごとにギラついてくる。
「ビッチが何偉そうに。どれ、最近ご無沙汰なんじゃねーの?」
後ろから、ガシリと両胸を掴まれる。
ゆっくりと背後に回っているうちに、逃げるなりすればよかった。
小学生の頃の一件以来、気まずいのはお互い様。
どちらかと言うと、加害者のこの男の方が私を避けるべきなのに。
これも腐れ縁なのか、野球というクッションのせいか、この関係に緩みが生じてきている。
「俺のダチも何人もお前に世話になってるし、俺も混ぜてくれよー」
「そ、そんな昔の事・・・」
下から持ち上げるように、ユサユサと胸を揉みしだく。
いくら男の手でも、収まりきらない。
久々に味わう快感に、その手が誰の物であろうとウズウズと体が反応する。
ブラの上から、キュッと乳首を摘まれると、ビクリと大げさに跳ねる。
顎で髪を退けられ、耳の後ろから背筋にかけて舐められる。
「ひゃあん・・・」
「流石、体は正直だな。もっと乱れろよ」
調子にのる男に無償に腹が立つが、そんな奴の愛撫を喜んで受け入れてしまう自分が悔しい。
逃げたがる上半身に対し、早く快楽を求める下半身は自ら男へ。
ロッカーに手をつきながら、背後から男にされるがまま。
悔しさに押し殺していた吐息も、一度出てしまうと関を切ったようにあふれ出す。

「はあん・・・あぁん・・・」
背中のフォックを外され、直接、胸を揉まれる。
どうして男は、こんなにも乳房が好きなのだろう。
人差し指で、乳首を押されたり、コリコリと小刻みに弾かれたり。
下半身の女の部分に響く刺激に、太ももの奥がどうしようもなく疼く。
腿をすり合わせるぐらいでは落ち着きそうにない。
我慢を続けることができず、確かめるように自らの手を、下着の中へ滑り込ませる。
湿度と熱気が篭るそこの、茂みの近くにある好きな所を探し当てる。
「どれ、見せろよ」
中指で、どんどん膨らみを増す突起を刺激しながら、男に下着を下げられる。
グショグショに濡れたそれが、糸を引きながら離れていく。
「はぁあ、あぁ、あぁ・・・」
一人で欲望を貪りながら、男の視線を感じると、トロリと暖かな液が太ももを伝う。
カチャカチャと小さな金属音と、布が擦れる音に、飢えた犬のように涎を流す。
人差し指だけでも、頂点が掴めそうだけど、もっと大きな快楽が欲しい。
「はぁあ・・・入れて、入れてぇ・・・」
横目で男の反り返ったモノを確認すると、腰が勝手に踊り出す。




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