MAJOR[メジャー]のエロパロat EROPARO
MAJOR[メジャー]のエロパロ - 暇つぶし2ch130:名無しさん@ピンキー
09/09/01 10:51:20 IvJG7dc6
大×綾

テスト期間も、やっと今日で終わり明日から部活も再開できる。
最終日の今日の午後からでも再開したいが、顧問の都合などでオフとなった。
別に、やるき満々って訳じゃなく、キャプテンの自覚でもなく、明日からの
トレーニングメニューの確認をするために、部室へ日誌を取りにいくことにした。
まだ、テスト中のクラスもあり校内は、静まり返っている。
みんな、テスト勉強から解放され、今日は思い思いに羽を伸ばすだろう。
わざわざこんな日に、部活のことを考えているなんて、自分くらいかもしれない。

部室近くにあるブロックに隠してある鍵を使い、ガチャリとドアを開ける。
室内の薄暗さと、コンクリート特有の冷たい空気・・・
「し、清水くんっ」
目線より低い場所に、長い髪の女の子が床に膝をついて、こちらを見上げていた。
「ひぇ?マネージャー?」
鍵は、いつもの野球部員しか知らない場所にあったし、鍵も閉まっていた。
教室では、自分より先に帰ったはず。
真っ赤な顔をした彼女の隣には、キャッチャーのプロテクターとレガースが落ちている。
もしかして、何か事件にでも巻き込まれた?
赤い顔で俯き、スカートの裾を両手で握る彼女に近づいてみる。
「こ、この事は、誰にも言わないで・・・」
彼女から香る甘い女性独特の匂いと、秘密を知られてしまったかのような表情。
「へー、やっぱ噂は本当だったんだ」
「・・・なに、が?」
「シニアのチームメイトから聞いたんだけど、友中のマネージャーって過激な
管理してくれたらしいじゃん。顧問も随分と熱心になるわ、みんなやたらと下半身強化されたらしいし」
「・・・」
泣きそうな目をし、床の上に座りこむ彼女にさらに続ける。
嘘なら、すぐに否定するだろう。
「高校に入って大人しくしてても、やっぱり我慢できなくなったってこと?
 佐藤先輩をオカズにして、部室でこんなことしちゃって」
「だ、だから誰にも言わないで・・・」
「いいよ」
やけに、あっさりとした返事に彼女の表情に僅かな安堵が見える。
「その代わり、取り合えず舐めて。テスト勉強で色々ストレス溜まってるんだよね」
壁沿いに置いてあるベンチに腰掛け、ベルトを外す。
ズボンも下げようか迷ったが、ここで彼女に逃げられてり、叫ばれたら自分が
悪者になるのは決まっている。
ここは、涼しい顔で彼女の出方を待つことにする。

無言で立ち上がった彼女は、ベンチの前までくると膝の間に座る。
俯いたままで表情を伺い知る事はできないが、躊躇無く下着に細い指を掛け
何も言わないまま、それを下げる。
「ちょ、ちょっとマネージャー、本気なわけ?」
至近距離で自身を見られ、恥ずかしさと同時にムクムクと反応してしまう。
根元を両手で握り、ゆっくりと顔を上げる。
「どんどん大きくなってきてるね」
戸惑いなく、うっすらと微笑むいつもとは違いすぎる表情に、ゴクリと唾液と興奮
を飲み込んでしまう。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch