09/04/15 16:02:38 ZM3DuKAL
?
601:名無しさん@ピンキー
09/04/15 18:52:31 Bcm+yeHR
>>599
ショタとお兄さんでエロパロ4
だった。
中身はショタものだったがここのSSとは何の関連がない画像
602:名無しさん@ピンキー
09/04/15 19:55:49 MV02O5CS
>>601
ありがとうございます
603:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:53:20 +kQmR+1H
保管庫の人、更新乙です。
いつもありがとう、ショタっ子になって身を捧げたいほど感謝してます。
「書き込み・・・と。さて、寝るか。明日は久しぶりに初代スレの作品から読み返してみようかな。」
常駐スレの巡回を終えてベッドに入る。
何も変わらない、いつもの夜だった。
この日までは。
ジリリリリ!!
目覚ましのけたたましいベルの音で目を覚ます。
右手を伸ばして目覚ましを止めようとするが、いつもの調子で振り下ろした手は空を切り枕の横の布団を叩いた。
おかしいなと思いながら布団から半身を出して目覚ましのストップボタンを乱暴に叩いて止める。
寝ぼけたまま目をあけて辺りを見回して一気に眠気が吹っ飛んだ。
ベッドは昨夜寝た俺のベッドで間違いないが、それが置かれているのは俺の部屋ではないのだ。
あまりに信じられない状況でまだ夢の中かと、もう一度その部屋の中を見回す。
ベッドが寄せてある壁と反対側の壁にかけられた鏡が映し出す光景に、また驚いた。
俺のベッドの上で上半身を起こしてこちらを見る少年と目が合ったのだ。
どこかで見たことある少年。
それは俺の子供の頃にそっくりなのだ。
信じられない思いでベッドから飛び降りて鏡の前に立つ。
間違いない、この少年は俺だ。
ガチャリ。
鏡を見て呆然とする俺の右にあるドアが開かれ、そこには一人の青年が立っていた。
「やぁ、お目覚めかい?キミの書き込み、うれしかったよ。ただ、あの言葉はウソなんかじゃあないよね?」
そう言ってゆっくり近づいてくる彼から逃れる術を俺は持ち合わせてはいなかった。
続きはみなさんの脳内でw
604:名無しさん@ピンキー
09/04/18 01:08:31 OKVSThvL
・・・キモいわ
萎えるからやめてくれ
605:名無しさん@ピンキー
09/04/21 00:28:16 6lKKxjmZ
ショタ良すぎだろ