09/03/27 08:44:16 Ne/gR6bL
>>460-462
自己主張しかできない鼻くそ乙
464:名無しさん@ピンキー
09/03/27 08:49:50 UplCP/jM
>>463
お前も鼻糞だよw
465:名無しさん@ピンキー
09/03/27 08:51:32 AmvS33aS
>>462
ここは2chだろ
不特定多数が見てるし書き込めるんだから批判が出たってしょうがない
それが住人であるか荒らしであるかは知らないが。
それでも批判されるのが嫌だってんなら信者共々サイトでも立ち上げて馴れ合ってればいいよ。
ともあれ作者さんは頑張ってください。応援してます
466:名無しさん@ピンキー
09/03/27 09:03:34 MUeQgQxS
SS募集中!
腐女子とセックスする話
スレリンク(eroparo板)
467:名無しさん@ピンキー
09/03/27 09:04:28 MUeQgQxS
腐女子の皆さん、遊びに来てくださいね!
468:名無しさん@ピンキー
09/03/27 11:59:11 LDH/ZiKX
腐女子とセックスするくらいならショタとHなしでデートする方が良い
469:名無しさん@ピンキー
09/03/27 12:18:53 Us67c+Gc
俺も!
一緒に映画見るだけで良いよ。
一番最後尾の席でエロ映画を見て、
ショタは俺の足の間で、自分のチンコを扱きながら、俺のチンコをフェラする。
たったこれだけでいい。
470:名無しさん@ピンキー
09/03/27 22:56:49 qsoHY497
好きなショタ描かせるために、腐女子とつきあってます。
471:名無しさん@ピンキー
09/03/27 23:10:37 znOwsQI7
>>470
じゃあ、つきあってる婦女子にロイドとアーサーたんを書かせるんだ
そしてうp
472:名無しさん@ピンキー
09/03/27 23:49:54 nwG7gfOJ
ショタとファミレス入ってパフェごちそうしたい
473:名無しさん@ピンキー
09/03/28 00:38:20 ZkMC3apl
ショタと一緒に銭湯行って頭を洗いっこしたい。
湯船に肩までちゃんと使って一緒に百まで数えたい。
お風呂出て腰にタオル巻いて、左手を腰に当てて、コーヒー牛乳
一気飲みしてぷはーってしたい。
そこまで出来たらエロはお預けでも構わない。
474:名無しさん@ピンキー
09/03/28 01:22:18 FGI926Rr
>>473は清い心を持ってるな。俺は穢れてるから、
お風呂上りはショタのおちんぽミルク飲んでぷはー
したいと思っちゃう。
475:名無しさん@ピンキー
09/03/28 08:26:14 JwLqv968
思えば、ショタに目覚めたのは、
テイルズのマオやイオンのせいだな……
476:名無しさん@ピンキー
09/03/28 09:18:45 Tp1IaLKe
きめぇ・・・犯罪予備軍氏ね
477:名無しさん@ピンキー
09/03/28 09:44:37 9ZbygIO9
>>470に期待
478:名無しさん@ピンキー
09/03/28 09:54:14 Z7yMxWz/
>>475
テイルズ多いな、おれはジーニアスだった
479:名無しさん@ピンキー
09/03/28 10:48:44 LQBln1YH
おいらはサモンナイトからでした
カーチャンの前でレシィきゅんを攻略したのも良い思い出です(^q^)
480:名無しさん@ピンキー
09/03/28 14:51:13 KGhROQOE
うわぁ…アニヲタ共が溢れてきやがった
481:名無しさん@ピンキー
09/03/28 14:52:18 KGhROQOE
>>480
やべ
さげ忘れたorz
482:名無しさん@ピンキー
09/03/28 15:50:25 vt201IB7
ナップたんは至高です
アルバとパナシェも渡さない
483:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:15:32 zNTrbOlB
レシィきゅんはいい子だよね
俺も包丁買ってあげたい
484:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:30:23 IPckb7p0
>>480
ゲームじゃないの?
485:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:01:41 ZkMC3apl
世界名作劇場(主にロミオ)や魔方陣グルグルで目覚めた俺は異端なのか。
486:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:18:27 ph/gEryW
GGXじゃないのか
487:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:54:11 kOI4e1UR
中学時代の同級生がヤバ過ぎた
488:名無しさん@ピンキー
09/03/28 18:10:34 KGhROQOE
アニメのキャラだかゲームのキャラだか知らんが、そういうキャラクターの話はここじゃなくて他所のスレでやってほしい
489:名無しさん@ピンキー
09/03/28 18:27:40 JHnw42ox
春爛漫
490:名無しさん@ピンキー
09/03/28 19:00:48 0+aJr4e/
ここってオリオンリーだっけ?
虹だろうがオリだろうがおけのショタ愛好紳士が集うスレじゃないの?
491:名無しさん@ピンキー
09/03/28 19:30:07 9kNwvJwl
エロパロ板です
492:名無しさん@ピンキー
09/03/28 19:34:51 KGhROQOE
>>490
ここは職人たちがSSを投下し、俺たちみたいな変態が読むスレだ
自分たちが熱を入れてるキャラクターの話をするスレじゃない
そういうヤツ等はそのキャラクターのスレにでも行けばいいだろ
そんで自分の話を理解してくれるそういう嗜好のヤツ等とずっと語ってりゃいい
493:名無しさん@ピンキー
09/03/28 19:47:13 JHnw42ox
このスレに書き込んでいるのは全員ショタです。
494:名無しさん@ピンキー
09/03/28 20:00:31 sXRfVIjs
クソスレ万歳www
495:名無しさん@ピンキー
09/03/28 22:40:34 YKNrefaA
なにこの自分ルール
496:名無しさん@ピンキー
09/03/29 00:47:19 wlafXbR8
ほどほどの雑談ならそこから電波を受信する書き手も居るからいいんでないかな
ほどほどなら・・・
497:名無しさん@ピンキー
09/03/29 00:49:59 FwLyUAJe
もうこのスレも終わりだな
498:名無しさん@ピンキー
09/03/29 01:20:22 tGi0gs0E
最近ツマンネかったし…いいんじゃねw
はい!終わり♪終わり♪♪
499:名無しさん@ピンキー
09/03/29 01:39:37 /hVspqCH
/(^o^)\ハジマタ
500:名無しさん@ピンキー
09/03/29 01:43:35 Grl5Bifo
終わる終われと言われても、事実終わった試しがない。
501:名無しさん@ピンキー
09/03/29 02:47:37 TCe6EyZY
黄砂みたいなもんさ。
春が過ぎればまた落ち着くって。
502:名無しさん@ピンキー
09/03/29 15:48:34 NeqRupgK
倦怠期に入ったショタとお兄さんだと思えば
503:名無しさん@ピンキー
09/03/29 20:30:15 MB9mLkst
倦怠期だと溜まってしょうがないな。初心に帰って
ショタオナニーだな。
504:WB○ぱぴこ1/8
09/03/29 20:56:57 4j4mWu31
今更ながらWB●記念パピコ。
全てフィクションで実際の人物や団体には関係ないよ!
「うえ~川田ゼン゛バイ゛~っ!俺マジで感動じだっ゛ず~!」
「泣くなよ涼太。」
うち高校のOBにWB〇参戦を果たした人間がいたため、我が野球部は体育館を借りきり盛大な応援会を開いた。
途中までは葬式ムード溢るる悲惨な空気が体育館に渦巻いていたものの、イチ○ー神の活躍により応援して
いた人間は一気に爆発した。俺の隣にいる一年坊主、遠藤涼太は元々涙脆いこともあり、顔中から様々な
体液を垂れ流しつつ感動している。
涼太はパッと見中学生くらいにしか見えないのだが、ベソをかくと下手したら小学生に見えちまうくらいだ。
「だ、だっでイチ○ーざん、ぢょーずげーしっ、○隈ガッゲーし、ボンド感動してっ…!」
野球部だけ部室に移動し、祝勝会(?)を続けてる最中も涼太は泣いていた。折角やんちゃそうで可愛い
顔なのに、こんなベチョベチョなのは勿体無いなあなんて考える。
「ほら、涼太。ちーん。」
「あ゛い゛っ。ずびばぜんっ。」
ポケットティッシュを取りだし、鼻をかませてやる。周りの部員が俺を『ティッシュ王子』とかワケわからん
愛称で呼んできたが気にしない。スルースキルには自信があるのだ。部員達は監督が出掛けたことをいいことに、
持ち込んだ菓子やら料理やらジュースやらを貪っていた。俺は食い物の山からジュースとうまい棒を持って
くると、涼太に持たせる。
「これ食って泣き止めって。」
「あいっ。先輩っ…」
そう言うと涼太はオレンジが書いてある缶を一気に煽った。俺もコーラを飲みながら涼太の背中をさすり、
宥めてやる。
「……ホント、凄いっスよね。プロって。」
「まあなあ。だからこさプロしてんだろーし。」
「………川田先輩も、来年はそこに行くかもしんないんスよね。」
「んー。どうだろうなあ。」
一応俺もそこそこ才能に恵まれて、何度か取材を受けたりスカウトさんと話したことはある。でも、だからって
プロになれる程世間は甘くない。実際センバツもテレビで見るハメになってるし、夏もどうなるかわからないんだ。
ただやっぱり周りはプロになれるっておだててくれるヤツが多い。この涼太もその一人だ。俺が絶対プロになれる、
絶対大活躍できるって信じきってる。人懐っこくまとわりついてきては満面の笑みで俺に話しかけてくる。
先輩カッコいい、先輩凄いっておべっかじゃなく、目をキラキラさせながら言ってくるんだ。涼太にそう
言われると嬉しかったし、涼太に恥ずかしくないようにしないとって自然とやる気になった。
高校に上がってからプロを目指すか悩んでいた時、俺にプロになりたいと思わせてくれたのも涼太だ。
だから最初こそこの小さな一年坊主が少しうざく思えたけど、今じゃ涼太が傍にいないと落ち着かない。
この前涼太が風邪で休んだときなんか何故か無性に悲しくなって、思わず倉庫で泣いてしまったくらいだ。
……これってかなり重症だよなあ。
505:WB○ぱぴこ2/8
09/03/29 20:58:37 4j4mWu31
「先輩…?」
はっと我にかえる。いかんいかん。涼太が俺の腕にもたれ掛かっている。急に心臓がドキドキしはじめるが、
平静を装いながら涼太を見た。どうせまた鼻水垂らして泣いてるんだろう。溜め息をついてそっちを見る。
「ん…せん、ぱい……」
息が止まった。喩えじゃなく、ホントに止まった。涼太は今まで見たこともない顔をしていたんだ。明らかに
様子がおかしい。潤んだ目は熱で熔けかけていて、桜色の唇は物欲しげに開き、とろりと涎を垂れ流している。
それが、凄くいやらしい。
「だからね、せんぱぃ………俺、本当は嫌っスよ。先輩…ちくしょー…先輩なんて、プロになれなきゃいいんだ……」
いきなりの言葉に動揺する。何でこんなこと言うんだ。誰より俺がプロになれるって信じてくれてるのは涼太だろ。
それなのに、なんでそんなこと言うんだよ。顔には出さないが、俺はかなり動揺していた。
その時騒いでいた部員の一人がこっちを覗き込んできた。
「げっ、まさかコレお前ら飲んだ?」
そう言ってそいつが俺に見せたのは涼太が飲んだジュースの缶だ。
「や、涼太だけ飲んだで、俺は飲んでない。何で?」
「マジで?これ監督の酎ハイだよ…ヤバいな…」
しまったと思った。涼太が変だったのはそのせいだったか。
動揺はぶっ飛び、涼太への心配で頭がいっぱいになる。
「涼太、涼太。しっかりしろ。大丈夫か?」
揺すってみるが、涼太は反応しない。その代わりすうすうと小さな寝息が聞こえてくる。どうやら酔い潰れて寝たらしい。
「おい!誰か合宿所の鍵持ってこい。コイツ寝かせてくる。」
一喝すると慌て一人が合宿所と書いてある札付きの鍵を持ってきた。
「川田さん、俺が行きますよ。川田さんはここで……」
「いいよ。こいつの傍にいたのに酒に気付かなかったの俺だから。多分一、二時間も横になれば大丈夫だと思うし。
監督には内緒にしとけ。バレたらヤバい。」
少し騒がしさがおさまった部室を後にして、俺は涼太を背負い合宿所に向かう。涼太は特に具合が悪いという感じではなく、
本当に眠ってるだけみたいだ。とりあえず安心する。
それにしても涼太は軽い。筋肉はそこそこついてるみたいだけど、まだまだ身体自体は華奢だ。寝顔もいつもの活発な
感じはなりを潜め、幼さが滲み出てる。
いつもとは違う涼太につい胸が高鳴った。ヤバい。俺は涼太に……
俺は頭を過る邪な考えをバチンと頬を平手打ちして振り払った。
年代物の煎餅布団に涼太を寝かしてやる。ちょっとカビと汗の匂いがしそうだけど仕方ない。涼太はゆっくり
胸を上下させながら眠っている。それを眺めながら俺は考える。
涼太は俺がプロになんかなれなきゃいいと言った。俺はてっきり涼太は俺がプロになることを望んでくれてると
思っていた。だって親以上に俺の活躍に喜び、俺を励ましてくれたのは他でもない涼太だ。
だけどその涼太は俺にプロになれなければいいと言った。冗談でもそんなこと言ったことなかったのに。もしかしたら
それが涼太の本心なのかもしれない。ほら、よく酒を飲むと人の本性がわかるって言うじゃないか。
だとしたらなんだかめちゃくちゃ悲しい。
506:WB○ぱぴこ/8
09/03/29 21:00:40 4j4mWu31
「ん……」
涼太が息苦しそうに首を捩った。ワイシャツのボタンを一つ、二つ外して喉の締め付けを無くしてやる。
「あ…れ…先輩…?」
その時涼太が目を醒ました。と言ってもまだ目はトロンとして焦点が定まっていない。辛うじて俺を見つけると、
涼太は安心したようにはにかむ。持ってきたミネラルウォーターを渡すとコクコクと喉をならして飲んでいった。
「すいません、何か俺急に眠くなって……」
「いや、俺が間違えて酒渡したんだ。悪い。」
首を横に振って涼太はまた目を閉じる。まだ少しだるそうだ。夢現の涼太を見ながら、俺は勇気を出して聞いた。
「なあ涼太。お前…俺がプロになるの嫌か?」
そう言うと涼太はまた目蓋を開いた。
「だってさっき言ったろ?なあ、何で俺がプロになれなきゃいいなんて言ったんだ?俺、お前が応援してて
くれたから頑張れたのに…何でだよ…」
もしさっきの言葉が涼太の本心だとしてもそれはもう諦めるしかない。
だけどせめて理由が知りたかった。
「……だって、嫌だから……」
ズキンと心臓が痛む。俺、もしかしたら涼太に嫌われてたのか?確かに俺は結構ワガママだったかもしれない。
パシりもさせたし、無駄話に付き合わせたりもした。
じゃあ嫌われても仕方無いじゃん。今更ながら自分のKYさに後悔する。何だか凄く傷ついた気分だ。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、涼太は続けた。
「……だって俺は先輩の隣にはいられないと思うから。」
また涼太の目に涙が滲んだ。俺は涼太の一言一言に耳を傾ける。
「だって俺チビだし、ガタイも良くないし、全然使えないし。今だって俺、ベンチどころかスタンドからしか
先輩のこと見れないんスよ。」
両腕で顔を覆いながら涼太はまた泣き出した。しゃくりをあげながら、俺に訴え続ける。
「俺、俺、今日試合みて思ったんです。先輩プロになったら先輩はもっと遠くに行っちゃう、もう俺なんか
先輩の傍にいらんないって…」
涼太の嗚咽はどんどん大きくなる。転んで痛い痛いと泣く子供みたく泣いていた。その姿を見て、俺は胸が熱くなる。
「涼太…」
「俺嫌っスよぉ…先輩と離れるなんて……」
507:WB○ぱぴこ4/8
09/03/29 21:03:22 4j4mWu31
プツンと何かが切れた。頭の芯がスパークして、気付けば俺は涼太にキスをしていた。顔を隠していた腕を
無理矢理引き剥がして押さえ付け、涼太の唇を吸いまくる。
「か、かわひゃひぇんぱ…?!んむうっ…ちゅぅ…ぢゅるぅ…!」
涼太を食っちまう勢いで唇を嬲った。我慢なんてできない。涼太が欲しい。
前に見たエロ本の知識を総動員して涼太を犯す。涼太は突然のことに何が起きたか分かってない様子だった。
とにかく暴れて俺から逃げようとしていた。そうは行くか。身長は俺が180超、対する涼太は150代。大人と子供ほど
ある体格差を最大限生かして涼太を制する。
「誰が、お前を離したりするかっ…!」
乱暴にシャツを脱がせる。いくつかボタンが飛んだけど気にしない。鎖骨や乳首、脇腹をまさぐる。俺の手が
触れる度涼太は俺の口の中で何かを叫んだ。勢いだけの下手くそなキスで涼太の顎や首筋までが唾液で汚れていた。
その滑りを利用して乳首を転がしてやると、涼太はブリッジするみたく仰け反る。どうやらここは弱いらしい。
押し潰したり、クリクリと揉んでやったり、わざと強くつねったり。思う存分弄ぶ。俺に弄られまくった乳首は勃起して、
きれいなピンク色はいやらしい赤へと変わってしまっていた。乳首責めに涼太はもがいたけれど、唇は塞がれたまま、
ガタイのいい奴にのし掛かられて次第に動きが鈍くなってきた。少し休ませる意味で名残惜しいけど唇を離す。改めて
見る涼太は顔を真っ赤にして、ぎゅっと目を閉じている。
「せ…ぱいっ……」
「涼太、口開けろ。」
酸欠気味で頭が働かないのか、涼太は素直に涎まみれの口を開く。本には男同士の場合、ローションをたくさん使う
方がいいと書いてあったけど仕方無い。その柔らかい口に指を突っ込んで代用品を調達する。熱い口内の感触に自然と
口の端がつり上がった。
「涼太、舐めろ。ちゃんと濡らせ。」
命令すると涼太は赤ん坊みたくちゅうちゅうと指を吸い始めた。その間も空いた手で乳首を苛めてやる。時々身体を
跳ねさせつつ、涼太は言いつけ通り指を舐めた。十分濡れたところで指を引き抜くと、涼太は熱い溜め息をつく。
それから何かを言おうとしたが、俺は千切れるくらいに乳首をつねりあげてそれを黙らせた。そして怯んだ隙に
ズボンの中へと手を滑り込ませ、指を狭いアナルへと一気に捩じ込む。
「ひぎいいいぃぃぃぃ!!!!」
いきなりの衝撃に涼太が鳴いた。ズキンと胸が痛んだけれど、ここまで来たらもう戻れない。涼太とセックスしたい。
その衝動だけで俺は動いていた。指を増やしてピストンしてやる。
508:WB○ぱぴこ5/8
09/03/29 21:05:11 4j4mWu31
グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「いっ!ひぐぅ!うぁっ!せ、せんぱ…!」
始め俺を拒むみたいに堅かったアナルは、段々スムーズに指を受け入れ始めた。熱くてぐちょぐちょで、時々
きゅうっと締め付ける涼太のアナル。この中に俺のチンコを挿れたらどれだけ気持ちいいだろう。想像しただけで
イキそうだった。急いで涼太のズボンを引き摺り下ろす。
「あふぅっ!」
俺は驚いた。涼太はずっと俺に尻を弄られて涙を溜めながらないていたのに。
「おい、涼太。お前勃起してんのか?俺に尻の穴ほじられて感じてんのか?」
「あ、あぁ…す、すいませ…!」
「お前毛生えてないんだな…まだ皮も剥けてないのか?」
小さな涼太のチンコをくにくにと指先で揉んでやる。皮の中は涼太のカウパーでいっぱいらしく、いやらしい音がした。
「剥いてやるよ。包茎のまんまだと嫌だろ。」
「えっ…!?か、川田先輩!待って……!」
涼太が逃げる前に、俺は一気に皮を下へと引っ張る。
「ひいいいぃぃぃっ!」
白い皮の中から、ぷりんと濃いピンクの亀頭が出てきた。顔を近づけてよく見ると息がかかっただけでビクビクと
震えている。カリの下には少しだけ白いカスがたまっていた。俺はそれを爪の先で軽く引っ掻いてこそげ落とす。
「ひっ!せ、先輩っ!痛いっ!!」
「我慢しろって。チンカス取ってやってんだから。ほら、こんな取れたぞ。ちゃんと掃除しろよ。」
そう言って俺は涼太の口に指を突っ込む。もちろん恥垢がついてる指だ。涼太は目を見開いてあからさまに嫌がった。
だけどそれも最初だけ。怒った振りをしたらすぐに言うことを聞いて指に舌を這わせ始めた。
「そーそー。上手いじゃん。なんかこの様子だとフェラも上手そうだな。」
途端に涼太の顔が赤くなる。わかりやすいなあ。つい笑ってしまった。暫くして涼太がすっかり指をきれいにした頃、
俺はズボンを下ろしてガチガチになったペニスを手にした。
「よくできました。」
ガキにするように、頭を撫でてやると涼太は少し安心したように口元を綻ばせた。その瞬間を狙った。既に丸見えに
なっている涼太のアナルに躊躇うことなくペニスを挿入した。
「なっ…!?あああぁぁぁぁ!」
509:WB○ぱぴこ6/8
09/03/29 21:06:33 4j4mWu31
ミチッという嫌な音がした。それと同時に俺のチンコは根本まで涼太の中に埋まった。
「はあっ、はあっ、はあっ…涼太、全部入ったぞ。俺のチンコお前ん中に全部入ってる。」
「かわ…た…んぱ…いたい…っ……」
ついに涼太は泣き出した。玉みたいな涙を溢しながらしゃくりをあげる。強引に処女を奪われた肛門は限界まで引き
伸ばされていて、下手をしたら切れてしまうかもしれない。ただ、真っ赤に腫れてひくつくそこを可哀想だとは思いは
したものの、ここまでくるともうメチャクチャに涼太を犯したい、涼太の中に全部ぶちまけたいという欲求に理性が
勝てるはずもなかった。
「先輩…何でこんなこと…するんスかぁ……」
「はあ、はあ、はあっ…お前が悪いんだろ。お前が離れたくないなんて可愛いこと言うから…」
「え……か、可愛い???」
涼太は目を丸くして俺を見た。かなり動揺してるらしい。
「で、でも……くぅっ…俺、男で……」
「関係ねえ。お前可愛いよ。てかさ、俺、なんかお前が好きみたいだ。」
自分でも驚いた。自然にポロっと告白していた。しかしよく考えるととんでもないシチュエーションでの告白だ。
いや、よく考えるまでもなく酷いシチュエーションだけど。胸のつっかえが取れた途端、何だか罪悪感が湧く。
さっきまで犯ることしか考えてなかったのに、急に体から力が抜けた。あー、最悪だ。
「………涼太、ごめん。今の無し。ホント悪かった。」
頭が冷えたところで、涼太が痛くないようにゆっくり腰を引く。今更だけど死ぬ程後悔する。
何てバカなことしてんだ…俺は……
「ま、待って下さいっ!」
いきなり涼太が叫ぶ。痛かったのかと思って動きを止めた。
「どした?大丈夫か?」
顔を覗き込むと何故か涼太は茹でタコみたいに真っ赤になってる。
「お、お、俺!俺もっ…せ、せ、せ、先輩っ……好きですっ!!!」
「はあ?」
何故こうなる。
「先輩のこと、好きですっ…だ、だから……」
涙目で俺を見ながら涼太は言った。要するにアレか。これは俗にいうアレか。
「…これって、両想いってやつ?」
恐る恐る聞くと涼太はコクンと頷いた。今までのどんな試合や賞より嬉しい。だらしなくニヤケてるのがわかる。
「じゃあさ…この先してもいいだろ?」
少ししてから涼太はまたコクンと頷いた。
510:WB○ぱぴこ7/8
09/03/29 21:08:10 4j4mWu31
グチュッグチュッグチュッグチュッ!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポオオォォォッ!!
「あんっ!あぁっ!せ、先輩!」
「なんだよ涼太。もうギブか?」
正常位でガンガン突き上げる。俺が七回イく内に涼太はもう十回くらい射精していた。どうもヘソの裏辺りの
コリコリした所が気持ち良いらしい。
「あふうううぅぅ!先輩!先輩!イク、イクゥ~!!」
ブュルルッ!ビュルルッ!ビュルルッ!ビュルっ!
「まだ随分濃いのが出るんだな。シーツがグシャグシャだ。」
「はうぅ~…す、すみませ……ふわああぁぁぁ!ダ、ダメですっ!まだイったばっかでっ…敏感なまま!
あぐうううぅぅぅぅ~!!」
射精したばかりの涼太のチンコを扱きながら思い切り奥まで突き入れる。中は潤滑剤代わりの涼太の唾液と精液、
たっぷり注ぎ込んだ俺の精液でぐちゃぐちゃだ。だけどそれが気持ち良い。根本まで挿れたら抜ける寸前まで
引き抜く。
「鍛えてるからか?お前ン中メッチャ締まるわ。気持ち良いっ…!」
「ひっ!ひいっ!せ、先輩っ!先輩のちんちんビクビクしてっ…!!おふううううぅぅぅ!!!」
ブシャアアアッ!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!ビュクッ!
「あああぁぁぁぁ…熱い……先輩のザーメンまた出てるぅ…俺の中いっぱいぃ……」
「ほら、涼太。次はバックでやるぞ。」
そう言って挿入したまま涼太をひっくり返す。中が擦れたのか涼太がまた甲高い悲鳴をあげた。
「し…しぇんぱい……おれ、もぉ…」
「次で最後にししてやるから…」
耳元でエロ小説で覚えたセリフを教え込む。涼太ははじめ嫌がっていたが、突っ込んでいたチンコをわざと
コリコリした所を強めに抉ると震えながら言うことをきいた。ペニスを引き抜くと四つん這いにして、
腕だけを崩し、尻だけを突き出す格好をさせる。それから自分で尻たぶを広げさせて、肛門が良く見える
ようにさせた。
「『こ…この…汚いケツ穴に……せ、先輩のおちんちんを…くださいっ……淫乱で…い、いや…
いやらし……』やだあっ…!先輩、許して下さいぃ…!!」
「ダメだ。後少しだろ?ちゃんと全部言えよ。」
バシンと尻をぶつ。涼太は泣いたけどきつく命令した。
「ひくっ、ひくっ…『この、恥知らずな、川田先輩専用の…せ、精液……便所に…っ…
たっぷり…ザーメンっ……恵んで、種付けして…下さい…』っ…うえぇっ…!」
涼太は本格的に泣き出してしまった。少し意地悪しすぎたか。俺は背中から出来るだけ優しく抱き締めてやる。
「ごめん、涼太。さんきゅ。」
顔をこっちに向かせてキスをした。
「ぐすっ…川田先輩ぃ………」
「ほら。気持ち良くなろう。一緒にイこう、涼太。」
511:WB○ぱぴこ8/8
09/03/29 21:09:55 Q/rQuyHy
バックの体勢で、腰をゆっくり突き出した。
ずぬゅううぅぅぅぅ!
「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ズパンズパンズパンズパンズパンズパン!
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ!
「またっ!また来たぁ!!先輩のおちんちん気持ち良いよおおぉぉぉぉぉ!!あああぁぁ~~!!!」
「涼太、好きだッ、好きだッ、好きだ!」
「先輩ッ、先輩好きッ!先輩大好きですッ!!あっ!あっ!来るッ!来ちゃうッ!イク!イクイクイクイク
イクイクウウゥゥゥ~~!!!!!」
「すいません…手間かけて……」
「俺が全部悪いし。気にするなよ。」
一段落ついて、涼太のを新しい布団に寝かせてやる。
「改めて見るとすげーな。ザーメンだらけだ。俺のは全部お前の中に出したから、これは全部お前んだぞ。」
「~~~~~~!!!」
からかうと涼太は掛け布団を頭から被って悶絶した。あれだけ腰を振ってよがってたのに恥ずかしがる
こともないと思うけど。
「なあ、涼太。何だっけ、あの決勝戦のスタジアムの名前。」
「…?た、多分ドジャー・スタジアムっスけど…」
「じゃあ俺、頑張ってプロになったらさ、俺ドジャー・スタジアムに連れてってやるよ。」
きょとんとして涼太は俺を見た。その顔が段々崩れて、また涙目になった。
「多分、川田先輩がいく頃には違うスタジアムでやりますよぉ……」
「そっか?まあいいよ。どこだって連れてってやるから。お前ちゃんとついてこいよ?」
「あ゛い゛っ………」
またベソをかく涼太。本当に見た目も中身もまだまだ子供だ。こんな涼太に惚れるなんて、俺もかなりヤバイなあ。
「あ、涼太。後な、俺のことは名前で呼べ。」
「へ?な、名前でですか?」
「そう。言ってみろ。」
涼太はかなり躊躇ってる。でも思い切り睨むと慌て、目を泳がせつつ答えた。
「け…け……健吾…先輩。」
「ちーがーうっ!健吾!先輩はいらねーの。」
「でもぉ~!」
「ダメだって!ほらもう一度!」
「じ、じゃあ健吾……さん。」
「………仕方ねぇなあ。それでいいよ。今はな。」
俺はやっと手に入れた恋人の頭を撫でながらくしゃりと笑った。
おわり
512:名無しさん@ピンキー
09/03/29 21:26:42 wlafXbR8
こ、これは・・・
風呂に入る前に読めてよかったぜ・・・
513:名無しさん@ピンキー
09/03/29 21:53:36 zSk2NoXj
あんた勇者だな
すばらしい
GJ
514:名無しさん@ピンキー
09/03/30 00:41:07 +ONlyJoF
この牝ショタ!!
ぐっじょぶ!!
515:名無しさん@ピンキー
09/03/30 01:53:27 hJx9oskb
えろいえろすぎる!
504よくやった!
516:名無しさん@ピンキー
09/03/30 15:12:44 6ujlE3bp
GJ!速攻抜いた
517:名無しさん@ピンキー
09/03/31 18:15:44 H9ocwI2i
うまくWBCに絡めたもんだGJ!
518:名無しさん@ピンキー
09/04/01 18:30:21 7UY1/B9F
GJ!!!!
野球少年好きな俺にはたまらない内容だった!
涼太きゅんは野球部員全員から可愛がられてると思う(性的な意味で)www
519:少年奴隷(1/4) ◆AjMEp4Bsfk
09/04/01 19:53:46 CE523was
まもなく始まる新年度から、クレイはこの帝都にある魔術大学への進学を決めていた。北方にある国の田舎貴族が栄達を極めるのに、大学を卒業して帝国の宮廷魔術師になるルートは一番可能性が高いものであった。
長旅の果てに大学近くの下宿へ着くと彼は早速荷物を解き始めた。海が近いせいかそれとも南にあるせいか帝都は故郷に比して結構暑く、流れる汗が栗色の長髪を額に張り付かせる。
彼の様子を眺めていた下宿屋の主人が不思議そうに尋ねた。
「旦那、奴隷はいないんですかい」
「奴隷?」
怪訝そうに振り返ったクレイに主人は肩をすくめてみせた。
「北のほうにゃ奴隷はほとんどいないって聞いたことがありますけどね、こっちだと身分がある人なら、奴隷を持っていないと逆に恥ずかしいですぜ」
「そういうものなのか? しかし奴隷なんて……」
「なあに、要は小間使いでさあ。炊事洗濯買い物裁縫、さらには夜の仕事も……ってね。それとも何ですかい。旦那は料理や洗濯をご自分でなさるおつもりですかい」
クレイは言葉を呑んだ。実家では使用人にさせていたことを誰がするのか失念していた。いちいち外食するわけにもいかないし、瑣末な用事に勉学の手を煩わされるのもあまり好ましいことではない。
「買うのに若干費用がかかりますけどね、長い目でみれば奴隷を買ったほうが得ですよ」
うちの紹介といえば安くなりますからと言う主人に、クレイは強引に奴隷市場へ向かわされた。だがやはりどこか気乗りしない。尋ね尋ね、広い帝都の一番端にある奴隷市場へ着いたのは日が傾きかけた頃だった。
「よく考えたら、うちから使用人を一人寄越させればいいことじゃないか」
入り口から少し入ったところで、いかがわしい雰囲気の露店が幾つも並ぶ市場を一瞥しクレイは一人ごちた。一人頷くとそのまま踵を返し市場を出て行こうとする。そのとき彼は入り口脇の目立ちにくい場所に立つ一人の少年を見つけた。
クレイは一瞬、その少年を少女と見まちがえた。粗末な台の上に立たされ、首輪から伸びる鎖がさらに高い梁に括られている。首から提げた木製の看板には「破格値! ボクを買ってください」と書かれていた。
目立たなかった理由はその肌の色にあった。日陰に溶け込むような褐色の肌はをクレイは初めて見た。黒い髪に大きな黒い瞳、華奢な体は粗末な貫頭衣で必要最小限に隠されている。
少年は怯えたような表情でその場に立ちすくんでいた。こんな場所で客に声をかけず、果たして売れるのだろうか。
思わず立ち止まったクレイの姿に奴隷商人がにこやかに近づいてきた。
「いかがです旦那。今ならさらに勉強させていただきますよ」
「わ、私は別に……」
断ろうとしたとき、クレイは奴隷少年の足の形がおかしいのに気付いた。商人は一瞬嫌な顔をするが、すぐに営業の顔に戻って説明を続ける。
「実はこいつ、一度逃げようとしたんでさあ。そのときに足をちょっと……その、折りましてね。ああ大丈夫、半殺しにするまで折檻しましたから、もう逃げようとか逆らおうとか、そういうことは絶対に考えませんよ」
びくっと少年の体が震えた。その様子にクレイはふと浮かんだ疑問を尋ねてみる。
「この子、さっきから喋らないな」
「ああ……そのう……こいつ、そん時のショックで喋れなくなってしまいまして」
へへっと笑いながら商人が答えた。あからさまに顔をしかめるクレイに商人はさらなる葉っぱをかける。
「どうです、こいつも売れ残りで、そろそろ処分しないといけねえ代物なんです。旦那にゃ特別に値引きさせていただきますよ」
「いや、要らないから」
使用人を一人連れてくればいい。先ほどそんな考えに達したことを思い返しながらクレイはやんわり断ろうとする。商人は表情を曇らせ「そうですか」と呟くと何か呪文を唱え出した。
「!!」
息を呑むような音が少年の口から響いた。みると彼に嵌められている首輪が独りでに締まり、ぎりぎりと彼の細い首を締め上げている。クレイは慌てて商人に振り返った。
「な、なにを!」
「いやあ、売れない商品はさっさと処分するに限りますからね。こいつに食わせる飯代もそろそろ惜しいですし。なあに、魔法の首輪がすぐに首の骨を折ってくれますよ」
少年は白目を剥き、首輪に毟り取ろうともがいていた。だが首輪はぎりぎりと彼の首を締め上げていく。梁から吊られた鎖のせいで倒れることもできない。
その哀れな姿にクレイは思わず「買う、買うから離してやれ」と叫んでしまった。
「毎度ありー」
商人がにこやかに笑い再び呪文を唱える。少年は気を失い鎖に吊るされるように崩れ落ちた。
520:少年奴隷(2/4) ◆AjMEp4Bsfk
09/04/01 19:54:24 CE523was
夕陽に照らされた街路をクレイはゆっくりと歩いていた。数歩後ろには奴隷の少年がついてくる。粗末な服に素足、そして首には例の首輪が嵌められている。奴隷は首輪を嵌めなければいけないという決まりがあるとのことだった。
クレイは勢いで少年を買ってしまったことを後悔し始めていた。確かに安く買えたが、傷物の奴隷をわざわざ買ってやる必要など無かったはずだ。あの処刑まがいの行為にしても、彼に奴隷を買わせるための方便に過ぎなかったのではとすら思える。
思わず溜息をつくと後ろにいた奴隷のがびくっと震えた。振り向くと今にも泣きそうな顔で新しい主人の顔を見つめている。
「大丈夫、返品なんかしないから」
言葉が喋れないだけで耳や頭のほうは別に問題ないという。ただしそんな状態になってしまったので奴隷としての調教は完全に終わっていないと商人から説明された。
足の骨を折った後遺症できつい肉体労働もさせられず、男の奴隷としては例外的に家事と夜の仕事を仕込んだのだという。特殊な趣味の人に売るつもりだったが、やはり喋れないせいでなかなか買い手がみつからなかったらしい。
「まあいいか。幼い使用人を雇ったと思えば……」
夜の仕事はともかく、家事ができればそれでいい。そう考えながら歩いていると、クレイの鼻をおいしそうな匂いがくすぐった。暗くなりかけた街角には屋台が並び始めている。
そういえば下宿に戻っても何も食べ物がない。その事実に気付いた途端、彼のお腹が鳴った。
同時に背後からも大きな音が聞こえる。振り向くと奴隷の少年も自らのお腹を押さえていた。恥ずかしそうに俯く少年がどこかおかしく、クレイは懐の財布を探った。そして屋台の一つに寄り二人分の軽食を注文する。
「……?」
「ほら、食べなさい」
「!?」
「遠慮しないで。ほら」
クレイは受け取った料理の一つを少年に差し出した。遠慮がちに受け取った少年は、クレイに促されおずおずとそれを口に含む。
「おいしいか?」
少年はこくりと頷いた。嬉しそうな微笑がこぼれる。それはクレイが始めてみる、少年の暖かい表情だった。その可愛らしさに思わず頬を緩めながらクレイも食事をほおばる。
「ところで名前はなんだったかな」
ふとクレイは、この少年の名前を聞いていなかったことに気付いた。だが少年は食事の手を止めて俯いてしまう。彼が喋れない事実に気付きクレイは頭をかいた。
「そうだったな。じゃあ文字は書けるか?」
念のため確かめてみるが、少年は首を横に振った。この時代、奴隷でなくても読み書きできる人は少ない。どうしたものかと思案しながらクレイはふと空を見上げた。
一番星が輝き始めている。それに気付いた彼は微笑みながら少年に向き直った。
「ティヌス」
「……?」
「古い言葉で『明るい星』という意味さ。これからはティヌスと呼ばせてもらう。いいな?」
少年はこくりと頷いた。そのままじっと主人の顔を見つめている。クレイは怪訝そうに首を傾げながら食事を再開した。それをみたティヌスも再び食事の残りを食べ始めるのだった。
521:少年奴隷(3/4) ◆AjMEp4Bsfk
09/04/01 19:55:14 CE523was
散らかったままの下宿に着いたころには日が暮れていた。部屋の片隅で立ちすくむティヌスを尻目にクレイは服を脱ぐ。彼が息を呑む音が聞こえた。
「ああ、別に何かしようというわけじゃない。夜着に着替えるだけだ。……っと、その粗末な服じゃ何だから、私の夜着を着なさい」
そういってクレイは服を仕舞っておいた箱からゆったりとした夜着を二着取り出すと、ひとつをティヌスに放る。それを受け取りながらも、少年はまだ戸惑うような表情をクレイに向けていた。
「着替えができないわけじゃないだろ。ええと、奴隷の部屋もまだ片付いてないから、すまないがどこか適当に寝てくれ。じゃあ私は疲れているから先に寝るよ。お休み」
欠伸交じりにそれだけ言うとクレイは早々にベッドへ潜りこんだ。しばらくはティヌスが何かごそごそしていたが、長旅の疲れからかクレイはそのまますぐに眠りに落ちていく。
……下半身の違和感にクレイは重たい瞼を開いた。何かが下腹部の上で蠢いている。目を凝らすとそれはティヌスの頭だった。彼はクレイのイチモツを口に含み懸命に愛撫している。一気に目が覚めたクレイは慌てて起き上がった。
「ティヌス、何を……!」
しかし少年はちらりと主人の顔を見たあと一心にフェラチオを再開する。筋に沿って舐めあげたり口にすべて含んだりしながら、玉袋を両手でマッサージする。長旅で溜まっていたクレイはその快感にたまらず射精した。
びくびくと肉棒が震える。先端から迸った白濁液をティヌスは全て口で受けた。むせ返りながら飲み干し、さらに尿道に残った精液も丁寧に吸いだす。
口の周りに飛び散った精液も舐めとると、ティヌスはそっと体勢を変えた。ベッドの上に四つん這いになり尻を高く掲げる。両手で肛門の襞を広げると、肩越しに振り向いて切なげな表情を主人に見せた。
月明かりに照らされる褐色の尻には肉がほとんどついていなかった。腹から胸にかけても同様で、四つん這いになっても肋骨が浮き出て見える。そしてその尻肉から腰には無数の鞭痕がついていた。
「ティヌス……」
彼が何を要求しているのかは言葉がなくてもわかる。こちらの調教もされていたのだろう、少年の幼い肛門は何もしていなくても微かに口を開き、クレイを誘うようにひくひくと蠢いていた。
それは淫靡な光景だった。生殖器ではない不浄の器官が快楽を求めて震えている。クレイは童貞だった。今までずっと、帝都の魔術大学への進学を目指して死に物狂いで勉強をしていた。だから異性と付き合う時間などなかった。
「い、いいのか?」
ごくりと唾を飲み込みながらクレイが尋ねる。自分の童貞を少年のアヌスで棄てることになるとは思っていなかった。しかしティヌスの肛門は主人を誘うように開閉を繰り返す。先ほどのフェラチオの蕩けるような気持ちよさを思い出し、彼はぶるっと身震いした。
ティヌスが頬を真っ赤に染め小さく頷く。クレイはベッドに起き上がると、まだ固く勃起しているイチモツを掴んで肛門にあてがった。先ほどのフェラでべっとりと濡れたモノは、軽く押し当てるだけでずぶずぶと少年の腸内へ入っていく。
「……!」
辛そうにティヌスが息を吐いた。クレイのモノはまだ亀頭しか挿入されていないが、彼は少年の身を案じてそこで腰を止める。
「苦しいか?」
ティヌスは俯いたまま首を横に振った。しかし荒い息は彼の苦痛を示している。クレイはなるべくゆっくりと腰を進ませていった。ぬる、ぬると竿が直腸に飲み込まれていく。
限界まで広がった少年のアヌスに、ようやくクレイのモノがすべて納まった。亀頭が直腸の一番奥に当たり、直腸壁が竿を優しく包む。その熱さとぬめぬめした感触にクレイは腰から下が痺れるのを感じた。
522:少年奴隷(4/4) ◆AjMEp4Bsfk
09/04/01 19:55:46 CE523was
入れたときと同じくゆっくり抜いていく。ティヌスの小さな尻が震え口からは長い吐息が漏れた。唾液や精液とは異なる液体がイチモツに付着している。それがさらなる潤滑油となり、再挿入はより滑らかなものとなった。
「……、……!」
何度か腰を振っているうちにティヌスの息が変わってきた。たまに苦しげな息が混じるが、ほとんどの吐息は甘い。アヌスの緊張もほぐれてきた。直腸はさらに熱さを増し、主人のイチモツを優しく刺激する。
気持ちいいツボに当たったのか、ティヌスの背中が仰け反り直腸がぎゅっと締まる。その様子にクレイは、少年の腰に手を掛けると体位を替えた。
「?」
正面から向き合うような格好にされ少年が戸惑ったような表情を浮かべる。クレイはそんな彼の唇にキスをした。驚いて目を見開いた少年は、やがて嬉しそうに目を閉じ主人の背中に手を回す。
角度が変わったせいかクレイが腰を動かすたびにティヌスの口から声にならない吐息が漏れ続けるようになった。まだ皮を被ったままの少年の幼いペニスがむくむくと起き上がり切なげに揺れる。
それに気付いたクレイはぎゅっとティヌスの体を抱き寄せた。体を密着させ腰を大きく動かす。少年の肉棒が腹の向こうで揺れるのがわかった。ふたつの性感帯を同時に刺激され、ティヌスの口から熱い息がこぼれる。
「い、いくぞティヌス……!」
ぎゅうっと少年の肛門が締まった。直腸も小刻みに震えている。その刺激についにクレイも上り詰めた。腰の動きを加速させ、熱い子種を少年の尻に注ぎ込もうとする。
ティヌスも涎をこぼしながら頷いた。半開きの目は焦点があっていない。上を向いた肉棒が今にもその精を放たんとぶるぶる震える。
二人の口から同時に短い悲鳴が漏れた。その直後、それぞれのイチモツが噴火する。ティヌスは自らの直腸に吐き出されたのと同じだけの精液を主人の腹の上に吐き出した。がくがくと幼い体が震え、やがて力なく崩れ落ちる。
その体を支えながらクレイはそっと自らの肉棒を抜いた。気を失っているのだろうか、ティヌスはぐったりとして動かない。
そんな少年を優しく自らの脇に横たえると、彼の髪を撫で額に浮かんだ汗を拭き取ってやる。褐色の頬にキスをしたあと、クレイは満足げに長い溜息をついた。
4年後、クレイは魔術大学を二番目の成績で卒業した。残念ながら帝国の宮廷魔術師には採用されなかったが、それでも実家に戻れば何か仕官のアテはあるだろう。
引越しの準備をティヌスはてきぱきとこなした。彼は飲み込みが早く、何でもあっと言う間に覚えてしまう。最近では簡単な読み書きすらできるようになっていた。
荷物の片付けが終わると、クレイはティヌスを呼んだ。相変わらず言葉を喋れないままの少年はすぐに飛んでくる。
「じっとしてるんだよ」
クレイはそう言うと嵌められたままのティヌスの首輪に手を掛けた。不安そうな顔を見せる少年に微笑みながら彼は長い呪文を唱える。と、首輪は独りでに緩み音を立てて床に落ちた。
「……?」
「ティヌス。お前はよく私に尽くしてくれた。だから褒美に、お前を奴隷から解放する」
「!?」
「お世話になった教授が小間使いを探しているんだ。お前にその気があるなら、そこを紹介してやってもいい。教授はいい人だから、もっと色んなことを教えてもらえるだろう」
しかしティヌスは黙って首を横に振った。そして床に落ちた奴隷の首輪を拾うともう一度自分で嵌めなおす。唖然とするクレイにティヌスは抱きついた。
「お、おいおい……」
そしてティヌスは、クレイの背中に手を回すと指で背中に文字を書き始めた。クレイは黙ってそれを読み解く。
『ボクはずっとご主人様のモノです。どこまでもついて行きます』
「……ティヌス」
クレイの呼びかけにティヌスは満面の笑みで答えた。その笑顔が眩しく、思わずクレイは少年の体を抱きしめる。
そして二人は熱いキスを交わした。
523:名無しさん@ピンキー
09/04/01 20:17:34 TUDSRX4o
GJ!
ほのぼのラブラブでかわいい話でした
524:名無しさん@ピンキー
09/04/01 21:09:06 UkRvl16x
お~上手いな
GJ
525:名無しさん@ピンキー
09/04/01 22:23:26 WQcRhIxs
GJ!クレイはティヌスの首輪を解く為に魔術の勉強に励んでいたのだろうか…
526:名無しさん@ピンキー
09/04/01 23:46:23 yfCc2nzI
ティヌスのティヌティヌ……いや
なんでもない
527:名無しさん@ピンキー
09/04/02 00:44:23 qgi/o+IW
ほのぼのしたよGJ
528:名無しさん@ピンキー
09/04/02 01:06:37 tYn68u08
ここって、ショタ×兄かつ兄の方に重点置いた話もアリ?
529:名無しさん@ピンキー
09/04/02 01:17:18 v5ZQlMdC
>>528
問題ないと思う。
保管庫にも色んなタイプの作品があるし、
>>1にあるみたいに自由にやっていいんじゃないのかな?
530:名無しさん@ピンキー
09/04/02 03:18:29 NbwpERxB
注意書きは頼む
531:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:21:24 8rVVF5ej
電車の中で股開いて寝てるショタのズボンのジッパーをそっと下ろしてやりたい
そんな妄想とは何の関係も無いよ!
ちなみに寸止めだよ!
532:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:24:53 8rVVF5ej
茶色い自分の髪の毛―少し長い前髪を見ながら俺は、あ、これは夢だなと思った。
なにせ、俺の目の前に俺がいるのだ。
「はあ、は―ん、はぁ……うっあぁ…」
主演男優は俺、主演女優は聖。いや、聖は男だからW男優か?
「あ・・・・あぁ・・や・・め・・ああぁっ!!熱い・・あついの・・・き、たぁっあっ!らめ!!
触ったらあああぁぁ出ちゃうううう!!」
夢の中の俺は、聖を荒々しく犯していた。
俺が間近でいるので、これは相手側、聖の視点なんだろう。
酷い顔してると、押し倒された聖である俺は責められたような気分になった。
だってそれは、あまりに冷たい顔だったから。怒っているようにも、憎んでいるようにも、
愛しているようにも、泣いているようにも見えた。
独りよがりで、聖自身のことなど何も思いやってはいなかった。
至近距離……上に覆いかぶさった方の俺、巌が言う。
「嫌がれよ」
その逆光となって灰色がかった、残酷な表情をした巌の俺を見ながら、下に敷かれた聖の俺は、弱々しく言葉を吐いた。
「・・嫌がったら、やめてくれる、か?」
こんなの嫌で嫌でたまらないんだ。
だから今の、聖になった俺は、こんなことを言ってしまったんだろう。
上の俺は歪んだ笑いを浮かべた。いや、それは笑いと言っていいのかもわからない。
唇の端が醜く歪んでいた。
「とりあえず考えてはみるわ。――やめないけどな」
なんて温度のない声なんだろう、どうしてもっと優しく言ってやれないんだろう。
夢の中、俺は打ちのめされる。
533:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:26:29 8rVVF5ej
「じゃあ・・・・意味ないじゃないか。俺は、意味のないことは、しない」
とうとうこらえきれず涙がこぼれそうになり、そして気付いた。
いつの間にか俺は俺自身になっていた。
「うん。知ってる」
だから犯されてんだお前、俺は今度こそ上手く笑ってずぶずぶと腰を前後し始めた。
「あ―――っ!!ひぎぃぃぃっ!!らめ……らめええええ」
俺は、自分の快感を追い続ける為に聖の尻を犯し続けてた。
「うおおおおお!!!出す、出すぞ聖いぃぃ」
「あぁ、嫌だ、いやだぁぁぁっ!で、出来る…赤ちゃんできちゃうぅ!!……はぅっああぁっんんんん!!!」
俺は聖の腸内に白濁液をぶちまけ、聖はひどく甘い声をあげ、果てた。
目が覚めたとき、辺りはまだほんのりと薄暗かった。
夢から覚めた俺は、もう一度映像を頭の中で繰り返す作業に取り掛かった。
何で聖の視点なんだろうとか、俺視点だったら聖の顔が見れたのに、とか出来るってなんだよ、とか。
本人に決して言えない淫らな夢を最近ずっと見ている。きっと俺は変なんだ。
534:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:30:38 8rVVF5ej
まだ肌寒い2月、高等部の卒業式。
「好きだ。小鍛冶」
好きでも無い奴に言われて、目が点になってしまうのは仕方ないだろう。
4つ年上の池田は、高等部の先輩で、化学部の部長だった。
『おまえって本当に貧弱で色白いでキモチ悪いな。少し鍛えてやるよ』
池田には何かと目をつけられて殴られたりパシリにされたりして鬱陶しい奴だったけど、
美少年で成績優秀スポーツ万能家も金持ちだったから、後輩人気が高い男だった。
そいつが、俺のことが好き??
「……今まで悪かった。元気でな」
池田の対応が余りにも冷静で、何事も無かったかのように友達の元へ戻ったから、もしかして今の告白は冗談だったんじゃないかと思う。
我に帰った時、聖が隣に立っていた。
池田が俺のことを好きだと言った様に、俺は聖が好きなんだ。
「池田の奴何言ってきたんだよ」
宮本聖。同じクラスなった事は無かいけど、いつの間にか仲良くなった放課後友達。
「言いたくない」
これは本当だ。池田に告白されたなんて言いたくなかった。
「あっそ、・・・俺帰る」
「せいや!」
部屋を出ていこうとした聖の手を咄嗟に掴んだ。
は、という聖の声を聞く間もなく、聖をすっぽりと抱きしめ、聖の肩に頭を埋めた。
「俺わけわかんない…池田の奴あんなこというから…俺…変なんだよどうかしてんだ…!」
「小鍛冶・・落ち着けよ」
「おまえに軽蔑されんのが一番こわいんだ」
「・・・こ、」
「おまえが…同じこと考えてたらいいのにってずっと思ってた」
聖が、俺の肩にそっと手を回してくれた。
俺は無言のまま、聖の顎に手をかけ、上に向かせて、聖が目をつぶるのを確認して、唇を塞いだ。
「ふ――ぅ、んちゅぱ…」
初めてのキスは、聖の味がした。
こかじが好きだ、と聖が顔を赤く染めながら囁く。
それは何だか魔法の言葉みたいで、余計に興奮した。
535:名無しさん@ピンキー
09/04/02 20:35:20 8rVVF5ej
「んっ…ふ、ぅ」
肩にあった手は、気が付けば背中に回していた。
「ん・・はあ」
抱き合った俺達は、飽くこともなくいつまでも口づけを交わし舌を絡めあい唾液を交じりあわせる。
「む…ぁ、は・・!」
唇を離すと、銀の糸橋が俺と聖を結んでいた。
「・・・・こか、じ」
潤んで求めるような瞳を投げかける均に導かれるようにしてベッドへ身体を預ける。
一枚一枚、躊躇しながらお互いを生まれたままの姿へ解放させていった。
「……ぁ、あ・・・」
「すげ・・・乳首勃ってる・・・」
指先を勃起した聖の乳首へ持っていき、弄ってやると
「はあぁぁぁ…」
聖は啼き、身悶え、時には背中をぴいんと伸ばして俺が与える行為にその身を捧げていく。
「は・・・・そん、なぁぁん…乳首ばっか………あっ!わき、脇はぁぁっ!!やめえぇ!脇いぃぃぃ!!あぁっ」
どうやら、乳首を弄られるよりも、脇の方が好みらしい。
「脇で感じるなんて、やらしいなぁ」
「そっそんなわ・・け・・・あぁ!」
「違わないじゃん…ヤバイ、興奮する」
脇を舐めてやるたび、均のナニがひくひくと震え、先走り液が垂れてきている。
勿体無い、と思ったときには聖のモノに口に含んでいた。
はむっ
「ああああああっ!!辞めろ、辞めろ小鍛冶いいい」
次回に続く
536:名無しさん@ピンキー
09/04/02 21:21:21 BE+Ai8z2
乙。それにしても凄い名前だな。小鍛冶。
537:名無しさん@ピンキー
09/04/02 22:10:43 hqY2vh4X
確かにすごい名前だなwww
そして乙
538:名無しさん@ピンキー
09/04/02 22:26:24 b/LP2uwe
高等…部…?
539:名無しさん@ピンキー
09/04/03 00:22:45 5XT7O0d0
小池てっぺい☆をショタ認定してる自分には余裕>高校生
540:名無しさん@ピンキー
09/04/03 00:32:38 kjtmwnq8
37歳のショタもいるから大丈夫だよ!!
541:名無しさん@ピンキー
09/04/03 00:42:09 t+n/8eNK
いるの!?
542:名無しさん@ピンキー
09/04/03 00:50:42 pQ4YYCaz
いないだろ!?
543:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:15:14 bXYvaQlM
葵さん!?
544:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:25:21 5XT7O0d0
池野めだかと猫ひろしはショタです。
545:名無しさん@ピンキー
09/04/03 08:17:24 qn7ITc/7
>まだ肌寒い2月、高等部の卒業式。
>4つ年上の池田は、高等部の先輩で、化学部の部長だった。
ってことは主人公中2じゃね?
546:名無しさん@ピンキー
09/04/03 11:12:01 QhKfw3t7
可愛ければ選挙権があっても問題無い
いっそ定年後でも問題無いぜ
547:名無しさん@ピンキー
09/04/03 11:32:06 0a2MRSIN
ショタじじいですね、わかります
548:名無しさん@ピンキー
09/04/03 12:34:48 zORcaXoH
「ワシらも60年ぐらい前はショタっ子でならしたモンよ」
549:名無しさん@ピンキー
09/04/03 17:18:42 xADUmaBP
キモイ流れにするのやめれ
550:名無しさん@ピンキー
09/04/03 19:26:04 23jQiT+O
キモイかもしれないが今回の流れで
近所の頑固じじいにいじめられ、復讐するために科学者になった悪ガキが、
じじいに若返りの薬を飲ませて小〇生して陵辱の限りを尽くすという電波を受信した
551:名無しさん@ピンキー
09/04/03 20:37:33 MSTO4b13
>>550
悪ガキが科学者になるまでにじじいが亡くなっていなければいいが、と
余計な心配をしてみる。
552:名無しさん@ピンキー
09/04/03 21:43:53 kjtmwnq8
>>543
あたりです
分からん人は「葵DESTRUCTION」でググろう
そして38歳の間違えだった
553:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:08:46 sNqO+aee
ショタジジイって、年齢や精神状態はジジイだけど外見がショタなキャラを指すと思ってた
レイアースのクレフとか
554:名無しさん@ピンキー
09/04/03 22:21:55 bXYvaQlM
1313才のショタ魔王もジジイショタに含まれるんだろうか
555:名無しさん@ピンキー
09/04/04 01:16:44 FC+Ex62f
もうひとつのショタSSスレに良作が投下されてた。
かなり良かったよwハァハァ…
556:名無しさん@ピンキー
09/04/04 02:13:32 EawHg4qp
>>555
URLも貼らずに…
557:名無しさん@ピンキー
09/04/04 08:32:30 bUzU0zBy
>>555
電気あんまスレのこと?
558:名無しさん@ピンキー
09/04/04 11:13:04 PWJbW73Z
ロリババアもいるしショタジジイもありじゃね?
子供扱いされてふくれてるとかわいいよ。
559:名無しさん@ピンキー
09/04/04 11:21:14 28ADFndx
ショタジジイはありだな
昔ショタだった元ジジイではなく
560:名無しさん@ピンキー
09/04/04 12:18:47 FC+Ex62f
>>556-557
【妄想】ショタ小説を書こう!【創作】 -大人の同性愛板ー
561:名無しさん@ピンキー
09/04/04 16:39:09 PYsFmNu/
ショタジジイいいね
562:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:13:51 SYDwcOH8
ツンデレショタジジイと女王様ショタジジイどっちがいい?
563:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:40:16 EawHg4qp
>>562
健気ショタジジイに決まってる
564:名無しさん@ピンキー
09/04/04 18:03:03 SYDwcOH8
おk。把握した。
頑張って書いてみる。
565:名無しさん@ピンキー
09/04/04 20:44:58 XQpaCTYM
>>564
ええ!?書くの!?
なら普通に健気でシャイで可愛いショタ書いてくだしあ><
566:名無しさん@ピンキー
09/04/05 03:25:16 fDWRByRC
楽しみ
567:名無しさん@ピンキー
09/04/05 03:38:44 AWS6n/wK
>396
の続きが気になる
568:名無しさん@ピンキー
09/04/06 04:55:43 GTUDqpVU
そろそろ次スレかな
569:騎士 ◆0TvaEdYYAk
09/04/06 10:18:34 qDX9JV02
生徒会長できたよー
生徒会長の散歩・1
「もうすっかり春だなー」
清々しい顔で天を仰いでいた龍一は、隣を歩く幼馴染にのん気な声で話しかけた。
「優那、よく似合ってるぞ、そのカッコ」
「そ、そう?」
おどおどした返事。
挙動不審な雰囲気であたりを見回しながら言葉を返したのは、優那と呼ばれた
一人の少女―の格好をした―少年だった。頭には白のカチューシャをつけ、
なかなか際どいミニスカートをはいたその姿は、どこから見ても美少女そのものだ。
ちなみに下着も通販で買った女性用であり、上下ともにはいている。
上、つまりブラジャーまでつけているところに、優那の、
悪くいえば神経質さであり良くいえば几帳面さがでていた。
「普段のクールな感じもいいけど、そういう姿もいいなぁ。
つい路地裏に引っ張り込んでエロイことしたくなるぞ、いやマジで」
「ちょ、今そういうこと言わないで!
……こんな格好でアレが、お、大きくなったらどうするんだよ……もう………」
頬を赤らめ、優那は自分の身体を抱きかかえるようなポーズをとって恥らった。
龍一の無邪気な言葉責めで、勃起してスカートを持ち上げたりしたら…という不安が心につのっていく。
しかし龍一はそんなことを気にせず、いや、わかった上でやっているのかもしれないが、
ニヤニヤ笑いで会話を続けた。というか、そんな態度をされたら
彼でなくとも苛めてやりたくなるだろう。
「どうした、こんなこと言われただけでもう硬くしてるのか?
女装して散歩しながらチンポびんびんにするのか~~~?いや、それとも
アナルを陵辱してほしいのかな?」
「や、やあぁっ…馬鹿っ、ばかあっ………」
背筋を走るゾクゾクする快感に身震いしつつ、想像しただけで
肛門がしっとり湿ってくるのを優那は感じていた。
「あとでじっくりケツ穴なぶってやるから、楽しみにしててくれ、な?」
「むう~~~~~」
優那は頬を膨らませ、けれど嬉しさを含んだ口調で言葉を続け、
「やめてって言うのに、龍一の意地悪。
……い、いっぱい愛してくれなきゃ、駄目だからねっ……」
と、大柄な親友と腕を絡めながら、ボソッと呟いた。
570:騎士 ◆0TvaEdYYAk
09/04/06 10:19:24 qDX9JV02
生徒会長の散歩・2
しばらく散歩は続き、やがて正午を迎えようかという時刻。
スカートがめくれたらどうしようか、とか、もし知り合いに見つかったら、
という様々な心配をする不安げな女装ッ子を横目で眺めながら、龍一はどこ吹く風の様子で、
「なんか小腹空いたし、そこの店でハンバーガーでも食わね?」
全国にチェーン展開している有名ファーストフード店を指さし、
おどおどしているデート相手の意見を求めた。
「そ、そうだね。そのほうがいいな」
とりあえず路上よりはましかな。そんな安易な考えで、優那は急かすように
龍一の腕を引き、共に店の中へと入っていった。
実際にはここからが本番なのだが。
「うん、やっぱモスドナルドは他の店よりうまいな。
……優那は俺の自家製がお好きなようだが」
あっという間にバーガーセットを平らげ、優那が『これも食べる?』と
差し出したフライドポテトにパクつきながら、龍一は満足そうに
自分の股へと視線を移した。
「んっぷうっ…………す、好きぃ、好きだよ。
龍一の、ごっ、極太ソーセージ、おいひいよぉ……んっぶんっぶっ、んぶちゅううっ」
「ミルクもほしいか?」
「ほっ、欲しいっ、ほしいよお…チンポミルクほひいぃ……
んっ、んぷっちゅぶちゅっ、はむふむうっ、ちゅむりゅりゅっ………!」
テーブルの下という死角に隠れ、熱に浮かされたような顔で、
乳をねだる子犬のように優那は幼なじみのペニスに夢中でしゃぶりついていた。
「ほらっ、一発目くらえっ…」
ドピュッ、ゴプゴプゴプッ!!
その宣言直後、優那の口内で、熱く脈打つ肉棒の先から白濁がほとばしる。
「んんぅーーーーーーーーー!んううっんごっぶぐううぅ!
ごぶちゅ、んっぐ、んごきゅごきゅうううう!!むんぶうううっげぶうぅ!!」
呼吸困難になりつつも、優那はそれさえ嬉しいといわんばかりに
愛する同性の精液を飲み下していった。
「いっ、一番搾り、おいしいっ……んちゅじゅるるるっ、ずこっずこっ
じゅごごご~~~~~~っ!!」
「……んはあぁ………三発も飲んで、喉がドロドロだよっ…」
周りに誰もいないのを確認した龍一の合図で、テーブル下から抜け出し
対面席に座る優那。舌で唇についた精液をぬぐい、ストローを咥えて
冷たいオレンジジュースを胃袋へと注ぎ込んだ。
「全部食えよ。でないともったいないお化けがでるぞ」
とっくにポテトも食い尽くした龍一が、茶化しながら完食をうながした。
「いいよ。もう龍一にご馳走いてもらったし。
なんだったら龍一が食べなよ」
「いや、俺はまだメインディッシュが残ってるからな」
「?」
意味がわからない、といった風に、メインディッシュが可愛らしく首を傾げた。
571:騎士 ◆0TvaEdYYAk
09/04/06 10:20:01 qDX9JV02
生徒会長の散歩・3
ぬちゅ、にちゅりっ………
「あぁあああ、あおおおおおお~~~~っ!
…っううう、おっ、おほおおおっ、お尻があああぁああぁぁぁ………!」
たくましい肉の槍に体内を蹂躙されながら、優那は食べかけのチーズバーガーに口をつけた。
油断すると出てきそうな快楽の喘ぎを必死に抑え、
もう一方の手でスカートをギュッと握り締めている。
傍目には、彼氏の膝に座っていちゃつきながらジャンクフードをパクつく彼女、という
割とありがちなバカップルの光景にしか見えないが、実際は人目をはばからない
男同士の露出アナルファックなのであった。
時折、同じ快楽に慣れてきたところで龍一がペニスを動かして
違う刺激を与えてくるため、優那は、やっと食事を進められると思った直後に
歯を食いしばって声を抑えることになり、結果、完食への道のりは遅々として進まない。
それが焦燥となり、優那に一層の興奮と恥辱を与えていた。
「…ほら、いい加減全部食べろよ。遅いなあ」
せかすように下から突き上げる。
「んぎひいぃ!」
つい一瞬白目を剥き、それほど大声ではないにせよ、はしたない声をあげる優那。
きょろきょろ周囲を見渡すが、運のいいことに周りには誰もおらず、
天井のスピーカーから流れる音楽がそれをかき消してくれたようだった。
手に持っていたチーズバーガーは無残に握りつぶされ、特製ドレッシングが
スカートにポタポタと垂れている。
「は、や、くっ」
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ
「わ、わかったかりゃああぁ、くひいいぃ!つ、突き上げひゃ、らめへええ!
食べる食べっ、待っあああぁおぉ……!」
もはや一刻の猶予も無い。ハの字に眉をひそめ、涎をこぼしながら、
慌てて手の中にあるチーズバーガーの残骸を口に含み咀嚼し、ジュースで流し込んでいく。
外でかすかに鳴っているパトカーのサイレンさえもが
優那には自分を急かしているように聞こえてきていた。
「やっと食い終わったか。んじゃ俺も…」
待ちかねていたかのように腰をひねり、腸内の蠕動を楽しみながら、
龍一は今までこらえていた止めの一撃を発射した。
ズビュル、ズビュルルルルリュウウウウウ!!ブビッグビュブブブブブ~~~~~~ッ!!!
「むぐむぐっ、んぐっごくごくっ…………っあああああああああああ!
んんっあっぐううううう!あひっひっくっイクイクイクイクイクッいぐうううう!!
ンンゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
両手で口を押さえ、周りに聞こえるのを防ごうと試みたものの、
アナルを焼かれた瞬間に優那は堕ち、なすすべなく絶頂の悲鳴を上げ、天に昇った。
「我ながらいいタイミングだったな」
爆音とサイレンがすさまじい速さで彼方に消えていった。
暴走バイクとそれを追うパトカーが店の近くを通過する直前に
射精し、優那のアクメ絶叫をかきけす計画が予想以上にうまくいったことに
龍一はご満悦の笑みを浮かべていた。
(ま、しくじっても俺が優那の口を押さえればよかったわけだしな)
などと思いながら龍一は、脱力している優那を持ち上げてペニスを引き抜き、
栓代わりに、それまで優那がはいていた女物下着をアナルにねじこんだ。
「んぇえええあああぁ…!」
弱弱しい叫びが店奥の一角にこだました。
572:騎士 ◆0TvaEdYYAk
09/04/06 10:21:17 qDX9JV02
生徒会長の散歩・4
帰りがけにトレーを返却場所におき、二人は店を後にした。
優那はさっきまでの興奮がまだ残っているらしく、足元がおぼつかない様子のようだ。
周囲の目も女装のことも脳内にはすでになく、
両腕で抱きかかえるように龍一の左腕にしがみついている。
「お、お尻、まだ熱いよおぉ………いっぱい、出しすぎぃ……」
そして、人通りの少ない場所にきたところで、龍一はピタリと歩みを止めた。
「ふぇ……?」
優那が龍一の顔を見上げる。
何度となく見た、いやらしく残酷な命令を自分に下すときの『ご主人様』の顔を。
「そこの路地裏で、ケツの中のもの全部ひり出せよ。
俺の可愛い優那ちゃんはそれくらい見せてくれるよな、なっ?」
「……………へ、変態っ。変態だよ、そんなの。
りゅ、龍一って、そこまで変態さんだったんだねっ………もおっ、意地悪……」
とは言ったものの、まんざらイヤでもない優那だった。
もしかすると『可愛い』というキーワードが嬉しさのツボにあっさり入ったのかもしれないが。
…にしても、路上で排泄しろというのはかなりキツイ話なのだが、それを
『ちょっとした意味悪』程度に感じるというのは、いかに優那が
身も心も調教しつくされたか、それを如実に現しているといえよう。
「い、いくよ、出しちゃうよおっ、んっ………
……んっんううううう、んっ、あおっ、おっ、おおおおおおお~~~~おぉ!!」
<しばらくお待ちください>
食事中の方すいませんな惨状を作り出した元凶は、スカートをまくりあげて
生尻をさらしながら、ビルの壁にもたれかかって荒い息をついていた。
「ひあぁっ、しぇ、精液ぃかっ浣腸しゅごいよおお~~~~~~
……ぶっ、ブリブリ気持ちいひぃ………うんこイイッ………」
「よくできました」
龍一はそんな従順なオトコノコ奴隷を抱きしめ、褒め言葉と、
愛情たっぷりのディープキスをくれてやるのだった―
―その後、優那はそっち系統に目覚めたのか、月一ペースで
龍一に浣腸をねだるようになったのだが、それは余談である。
573:騎士 ◆0TvaEdYYAk
09/04/06 10:23:34 qDX9JV02
以上
では次スレでまた会いましょう~ノシ
574:名無しさん@ピンキー
09/04/06 10:47:00 TJWlk5sz
GJ!
いつも楽しませて貰ってますよ
そう言えば、もう480KB超えたのか
575:名無しさん@ピンキー
09/04/06 18:49:19 tIVOioyM
ちょw騎士さん久々すぐるw
576:名無しさん@ピンキー
09/04/06 20:40:59 T8noF+h6
もうそろそろ次スレ建てないとやばいかもな。
ちょっと挑戦してみる。
577:名無しさん@ピンキー
09/04/06 20:43:52 T8noF+h6
ほい
ショタとお兄さんでエロパロ5
スレリンク(eroparo板)
578:名無しさん@ピンキー
09/04/06 21:01:32 TJWlk5sz
>>577
乙
579:名無しさん@ピンキー
09/04/06 21:40:03 hgLmQrD8
新スレ乙
580:名無しさん@ピンキー
09/04/07 00:02:52 OON6ajnb
このスレではロイドにお世話になったな
他の職人さんのも素晴らしかったけど、俺の好みにジャストフィット
581:名無しさん@ピンキー
09/04/07 12:37:33 LJiPN+pI
>>573
良作乙!
お疲れ様
582:名無しさん@ピンキー
09/04/07 12:42:51 53x7r7Zl
>>577
乙~
583:名無しさん@ピンキー
09/04/07 23:23:30 CLOfYZAE
きた!生徒会長きた!
騎士さんGJ!!
584:名無しさん@ピンキー
09/04/08 04:21:55 8MVMAWDC
>>577
スレ立て乙
585:名無しさん@ピンキー
09/04/08 12:00:32 q8Q1yVYW
騎士さんGJ
586:名無しさん@ピンキー
09/04/10 03:40:31 Kky13CQ7
GJ!
ショタジジイいうとヘルシングの執事思い出した
単行本出て見たばっかりだからかな
587:名無しさん@ピンキー
09/04/10 18:53:59 VOmNGZVF
吸血鬼は、肉体若くて中身老人キャラの王道パターンだね。
588:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:06:44 JN4CP/Az
ショタウォルターはいい尻してたなww
589:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:50:47 n2niNqBe
なかなかエロいポーズ多かったな、ショタウォルター
作者がショタコン自称してるだけある
590:名無しさん@ピンキー
09/04/10 23:33:19 FaLXoXD9
准尉可愛いよ准尉
591:名無しさん@ピンキー
09/04/11 02:59:44 W9fObWQL
t
592:名無しさん@ピンキー
09/04/11 09:51:45 PleZZKXd
ショルターにシュレにショタカードにショタマクスウェル、エロいショタ大杉
髭旦那を筆頭に野郎もエロすぎ
インテグラも男前だし
実はヒラコーって男の方が好きなんじゃねーの
593:名無しさん@ピンキー
09/04/11 09:57:37 uqCBlDL1
>>592
友人に「おまえの女キャラじゃ抜けない、男キャラだけ描いとけ」と
言われたそうだからw
594:名無しさん@ピンキー
09/04/11 14:44:37 rKfTHvlm
はっきり言い過ぎるwwwwww
595:名無しさん@ピンキー
09/04/11 16:04:20 ndX1PRl2
しょたカードが突然ナゾのアラブ人にカマ掘られた理由はそれかwww
596:名無しさん@ピンキー
09/04/11 16:12:16 tg9/HE6O
テスト
597:名無しさん@ピンキー
09/04/12 00:49:33 8RS0mvwg
当時のアラブ人は捕虜とか掘るのは当たり前
人質ショタカードなんて最高のご馳走やでえ
598:名無しさん@ピンキー
09/04/15 07:54:47 ha/tQZfV
スレ終了記念
URLリンク(www1.axfc.net)
599:名無しさん@ピンキー
09/04/15 15:43:54 MV02O5CS
>>598
passは?
600:名無しさん@ピンキー
09/04/15 16:02:38 ZM3DuKAL
?
601:名無しさん@ピンキー
09/04/15 18:52:31 Bcm+yeHR
>>599
ショタとお兄さんでエロパロ4
だった。
中身はショタものだったがここのSSとは何の関連がない画像
602:名無しさん@ピンキー
09/04/15 19:55:49 MV02O5CS
>>601
ありがとうございます
603:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:53:20 +kQmR+1H
保管庫の人、更新乙です。
いつもありがとう、ショタっ子になって身を捧げたいほど感謝してます。
「書き込み・・・と。さて、寝るか。明日は久しぶりに初代スレの作品から読み返してみようかな。」
常駐スレの巡回を終えてベッドに入る。
何も変わらない、いつもの夜だった。
この日までは。
ジリリリリ!!
目覚ましのけたたましいベルの音で目を覚ます。
右手を伸ばして目覚ましを止めようとするが、いつもの調子で振り下ろした手は空を切り枕の横の布団を叩いた。
おかしいなと思いながら布団から半身を出して目覚ましのストップボタンを乱暴に叩いて止める。
寝ぼけたまま目をあけて辺りを見回して一気に眠気が吹っ飛んだ。
ベッドは昨夜寝た俺のベッドで間違いないが、それが置かれているのは俺の部屋ではないのだ。
あまりに信じられない状況でまだ夢の中かと、もう一度その部屋の中を見回す。
ベッドが寄せてある壁と反対側の壁にかけられた鏡が映し出す光景に、また驚いた。
俺のベッドの上で上半身を起こしてこちらを見る少年と目が合ったのだ。
どこかで見たことある少年。
それは俺の子供の頃にそっくりなのだ。
信じられない思いでベッドから飛び降りて鏡の前に立つ。
間違いない、この少年は俺だ。
ガチャリ。
鏡を見て呆然とする俺の右にあるドアが開かれ、そこには一人の青年が立っていた。
「やぁ、お目覚めかい?キミの書き込み、うれしかったよ。ただ、あの言葉はウソなんかじゃあないよね?」
そう言ってゆっくり近づいてくる彼から逃れる術を俺は持ち合わせてはいなかった。
続きはみなさんの脳内でw
604:名無しさん@ピンキー
09/04/18 01:08:31 OKVSThvL
・・・キモいわ
萎えるからやめてくれ
605:名無しさん@ピンキー
09/04/21 00:28:16 6lKKxjmZ
ショタ良すぎだろ