09/02/28 01:37:54 HQvVZfxm
―ハアハア!
リョウコ、リョウコ~!
俺は、昨日初めてのSEX及び、初めて見た女の女性の部分を思い出しながらオナニーをしている。
思い出すだけで肉棒が固く固くなり、扱く手も興奮の度合いにより早くなる。
俺は、先走り液に濡れる肉棒を扱きながら、彼女の性器を思い出す。
濡れた美しい閉じた陰裂、花びらを開くと「ニチャ」と湿った音がして淫猥なる秘穴や包皮に包まれた肉芽が露になる、呼吸するかの様に収縮する淫蕩なる肉孔…。
包皮を剥くと外気に触れてヒクヒクと震える肉芽…。
触ると淫猥なる肉孔がヒクヒクと蠢いて愛液を涎の様に滴らせる…。
肉芽が膨らみヒクヒクと蠢いて居た。
俺は、更に固く固くなる肉棒を扱くと絶頂が近いのか、肉棒の先端の柔肉が膨らむ。
彼女の秘穴が開き、愛液が潮となって吹き出す妄想が浮かんだと同時に俺も、限界が来て、たぎる肉棒の先端から精液を吹き上がらせて射精する。
二つの肉玉が、キュッと競り上がり、肉棒の奥から熱い塊が吹き上がりそして、白いマグマが肉の山頂から吹き上がり、妄想内の彼女の肉の乱舞と肉孔の吹き上がりを重ねて俺も、絶頂の喜びを爆発させた。
やはり実際に経験しただけはあって、大興奮の俺の性器は未経験時のオナニーよりも大量の精液が出たようだ。
床に散らばる俺の遺伝子達を満足げに眺めながら俺は、まだ怒張する肉棒を握り肉玉を擦りながらしばし余韻に浸って居た。
完