■■男のオナニー小説■■at EROPARO
■■男のオナニー小説■■ - 暇つぶし2ch303:セルフフェラ
10/03/21 04:11:03 0UWaXxNs
投下開始


「よっこらせっと…」
全裸姿な俺は、逆立ちの要領でまんぐり返しををして足先を床に付けシッカリと身体を固定する。

セルフフェラを実現させる為の日々の努力の甲斐があって、咥えるのに精一杯だった身体の柔らかさだったが、遂に咥えつつ上下のストロークを実現出来るまでになったのだ。

いつもは上から見下ろす自慢の俺のペニスは、今は顔の上に来て居て、真正面から亀頭を下から眺める形になっている。
興奮の為に既に限界にまで亀頭は真っ赤に膨らみ、先走り液が滴る。

液が鼻や口許に垂れ落ちるのを舐めながら、我ながら勃起したペニスって、やらしいんだなと思う。
自分のペニスに興奮するってのもおかしな話だが、男の性器程魅力的で、やらしい物は無い。

血管を浮き立たせてヒクヒクと快楽の期待を寄せて居る俺のペニス、そして、部屋が暖かい為にダラリと玉袋と睾丸二つがプラプラとこちらに向けて揺れて居て、中の睾丸が活動してるのか玉袋の中で蠢いて居る。
薄い玉袋の皮から透けて見える俺の睾丸、重力に負けていつもとは反対方向に押し出されて居る故に、玉の皮が張り詰めて光り、白い睾丸本体の色形や毛細血管の様まで見えそうだ。
綺麗なテラテラ光る亀頭も、性欲を掻き立てる。

毎度ながらこうして見ると男の性器ってのは見てて飽きない。
俺は、片手を伸ばしてペニスや玉袋を撫でる、スベスベして気持ちいい、が、頭に血が上りそうなので、ペニスを握って自分の口に持って行きそして、咥えた。
咥えると、舌から伝わるペニスの肉の味や弾力と、ペニス自体の熱さと興奮した俺の心音と同期する脈動と、尿道から溢れる先走り液のぬるぬる感と身体から脳に伝わるペニスからの俺の口の中や俺の舌の熱い感触と快楽がいっぺんに訪れてパニックになりそうになる。

「んぐぅ、うぐッ!」
舌とペニスから伝わるハーモニー的な感覚は、今までのオナニーとは明らかに違う物だ。
普通のオナニーも、確かに手から伝わるペニスの肉の弾力は解るが、口ともなると手より更に敏感にダイレクトに伝わる感覚だ。

既に余りの快楽により、ペニスは射精寸前かのように最大限に膨らみ、睾丸がヒクヒクと動いて居る。
こりゃ二~三回フェラしたら出ちまうなとすぐに解る。

もう少し楽しみたいが、頭に血が上りそうなので、フィニッシュを急ぐ事にする。
下半身を下げつつ、首を上げて、口の中で咥えたペニスを刺激する。
歯が当らない様になるべく気を付けて上下のストロークをかますと、ペニスと舌の感覚がヒートアップし、
爆発するかの様な快楽がペニスから押し寄せて、亀頭が更にグワッと膨らんで間近で見つめる玉袋がキュッとなり、更に来る快楽で目を閉じずには居られなくなりそして…

俺の口の中に俺の精液が、俺のペニスから派手にぶちまけられた。
「んぐおおお~ッ!」
余りの気持ち良さに俺はぐぐもった嬌声を上げる。
射精の度にペニスが口の中でビクビクと暴れ、熱い苦い精液が喉へと流し込まれる。

ゴクゴクうぐうぐと自分の精液を嚥下する俺、ペニスの感触と玉袋の中の睾丸の動きを楽しみながら自分の睾丸から出て来た精液を飲む俺…。

一応彼女は居るんだが、この光景は見せられないよなあ…。

――射精中の快楽を自らの口で受け止めて味わい尽くした俺は、身体を横たえて暫く余韻に浸る。
口の中では、まだペニスの感触と精液の味が残ってて実に幸せ気分だ。
まさか自分の性器がこんなにも素敵だったなんて。

幸せ感の中俺は、愛しげに役目を終えて萎えつつあるペニスと睾丸を撫でながらいつまでも余韻に浸っていた。

―完―


304:名無しさん@ピンキー
10/03/21 04:23:42 0UWaXxNs
ああ…

俺の二つの睾丸より生成され、輸精管から前立腺を経て、先走り液を始めとする様々な性分泌液とブレンドされて、射精中枢の命じるままに睾丸が搾り出し送り出した精子が混ざる精液が
、ペニスの中の尿道を通り、亀頭の先から発射に至り、俺の口内へとぶちまけられ…の積もりが簡略しちゃた…ま、いいか。

305:名無しさん@ピンキー
10/03/21 22:13:37 J4vlRJp9
GJ!!

306:名無しさん@ピンキー
10/03/21 23:33:29 fvb5YtCd
GJ!エロいエロい

307:名無しさん@ピンキー
10/03/22 00:17:51 RND7O25k
GJ
凄く良かったよ

308:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:11:54 FS0ki6Al
一レスですが投下します。
グロです。


309:グロ画像に
10/03/23 03:13:03 FS0ki6Al

「うっ、これは…」
うっかり踏んでしまったグロ画像だが、気持ち悪いと最初にその酷い画像に僕は、自分の陰茎が勃ち上がるのを覚えて居た。
その画像は、火事か何かで炭化した女の性器のアップであった。

俗語的には「マンコ」と言われるその墨色の炭化した股間に咲く様に開いて裂けて居るその形は、紛れも無い女性器で、開いた大陰唇の内部まで見え、開いた腟口からは赤い内部が見えて居た。

大陰唇の上に鎮座する陰核らしき物は炭化した形だが勃起している。
目を背けたくなる程の画像なのだが、何故か僕は目を離せないで居た。

どんな不幸な運命が訪れたのか解らないその炭化した性器の持ち主を思えば、不謹慎かつ冒涜的なのだが、不覚にも僕は性的興奮を覚えてしまって居る。

画像を閉じられずに魅入られる僕、女性器を見るのは初めてでは無いのだが、形良い真っ黒な焼けた女性器の持ち主が、どの様な人で、どうしてこうなったのか、こうなる前の女性器はどう言う色合いだったのか?
こうなるまでにどの様に焼けて、どう言う風に変化の課程を経てこの様な変化を炭化させた何かは、この女性器に何をもたらしたのか?
この肉体には最早未来無き死があるのみなのだが、炭化した女性器を見て居る内に色々と
想像してしまい、あろう事か、射精したい衝動に駆られのだ。
行けないと思いつつも気が付けば僕は、炭化した女性器を見ながら勃起した陰茎をしごいて居た。

死者の女性器を見ながら陰茎をしごく僕、生きて居たならそのパックリと開いた腟口に僕の陰茎を挿入したいと言わん許りに激しく死者である女の性器を想って
生者である男の性器を弄る僕、その背徳感に浸りながら浅ましく僕は、まだ焼けて無い胎内に放つイメージで、精液を発射させた。
僕が放った白い飛沫は、弧を描いて空中に舞い、パソコン画面の画像を白く汚す。

荒く息を吐きながら嬌声を上げて最後の一滴まで吐き出そうとありったけの力を下半身に込める僕、大量の僕の遺伝子が辺りに撒き散らされ、子を成さぬ生殖行為に酔い痴れる。

全て出し終えた頃には辺り一面に散らばった僕の精液と匂いが更なる陶酔感を与えてくれたのであった。

――後始末を終えた僕は、自己嫌悪に陥って居た。女性器の画像とは言え、炭化した性器の持ち主の人の死や不幸に不謹慎にも興奮し、射精にまで至ってしまったからだ。
が、画像は閉じずに何故か保管してしまう外道で、非道な僕…。

それからと言う物その画像を開いてはオナニーをしてしまう毎日が続いた。
そう、僕はあろう事か、その炭化した女性器に恋をしたのだ。

後で、その画像の詳細を知り、関連した別アングルの炭化女性器画像や、同じく炭化した男性器画像も入手し、それを見ながら励んだ。
決して人には言えないオナニーライフだが、止められない。

今日も僕は、自分のプリプリした睾丸二つが納められて居る陰嚢を握り、16cmまでになる僕の陰茎を握り締めてオナニーをするのであった。

―完―

310:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:50:51 XV6TVYwR
ふう…
似た様な経験があるので共感したよ。

311:名無しさん@ピンキー
10/03/24 17:09:10 yzuLfd2i
むぅ、なかなか……
GJ!

312:名無しさん@ピンキー
10/03/25 00:55:11 xcoQwlwU
怖い…

313:名無しさん@ピンキー
10/03/26 00:10:34 Fe22kCpU
お見事

314:名無しさん@ピンキー
10/03/26 01:13:15 KjO3tqcz
妄想でオナニーしてるのが読みたい

315:名無しさん@ピンキー
10/03/27 15:35:58 o8xexsB3
1つだけ少ない

見る中国での綺綾波モデルと、才能とアナウンサーは、
テレビでキャッチの女性の手に、私の生徒の肥沃な女性への彼の手の中には、
臓器には、入力電源興触れさらされている時に、
脳の後部に来ます勇碇張には、大きな打撃を挿入し、グリップ、摩擦、
光の下での風景を想像するのは難しいです。
静かに彼の両親が最小の端をくすぐり、ターゲットの端の端に摩擦し、
又は尿や背中の筋肉のようにストライキの意味に彼女の指でこすり、私は、
巣の分を把握するときに、特定の生命を脅かす、こすり、
2つの罰金含まれているゲームを、プレーのサンウのようになります。

私は、女性が足りない手フェチかもしれない。
私は女性の手の手のように。

まあ、その中にあるテレビで自慰されるには翻訳され、
女性の扱いから自己の長針を見るときに、
火災の本当の精神で自分たちの手に深く改ざんするのか。

シュス!
その日の想ネタになりましたが、この子をはいている。
それらのための相何も手を、治療に滞在し、マイクを保持してください。
マイクさんがないという受け入れられて愛、
小さな私の人生の滞在複製を保持する上で彼の手が... ....

ああ!
津彼の手の女性です!
彼は、生の山の需要が私は激しく澤器官施肥ラップ、、ああ、
急いで治療来るので、志野清が彼の手で女性の撮影は、女性の手に...ああ!
ブリガムヤング -
彼の森は、テレビの前で女性が襲われる火災の偉大な精神をしています。

---火災の精神は、韻以上入浴後しばらくすると、しかし、
謝罪した後しばらくの間だと思うが、手に負えないときに、
相沢山のようにもクーも改ざんされることになった。
ああ、勇興。
私は男に深く始め、すべての生殖器官の精神に戻る撮影非難、
彼女の歌の後に、王女の手には、
次の優れた検索された生の複製を阻止掛けファック。

- エンド -

316: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:25:11 md5zQVLk
通りすがりですが、投下させていただきます。

女装娘でアナニーですので、苦手な肩はスルーしてください。

拙い話ですが、宜しくお願いしますm(_ _)m

317: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:26:13 md5zQVLk

僕は今、鏡の前に立っている。
鏡に写ってる僕は、普段の僕とは違う。
ぴったりとしたTシャツの上にパーカーを羽織り、チェックのプリーツミニにニーハイ…
「うん!イケてる!…はず…」
昔は女顔がコンプレックスだったけど、今はこれが武器になるとはね…
僕は今、恋してる。
相手は幼なじみで親友の達也。
こんな顔だし、運動神経もないからよくいじめられたりする僕を、達也はいつも助けてくれる。
そんな彼の事を、いつしか親友というより、恋愛対象として見るようになってしまってた。
授業中に眺める背中…そっと抱きつきたい…
体育の時に見る、筋肉質な身体…砕け散るほど、きつく抱き締められたい…

「達也…見て…」
そっとスカートをたくし上げる。
可愛いパンツを押し上げるくらい勃起して、その先を濡らしてる僕のアソコが写る。
「達也の事考えるだけで、僕のココ…こんなになっちゃうんだよ…」
鏡を達也に見立てて、見せ付けるように腰をつき出す。
パンツを脱ぐと、窮屈さから解放されたアソコが、びんっと上を向く。
「もっといやらしい事するから、ちゃんと見てて」
そう言うと、机の上にある紙袋から、あるものを取り出した。

それはディルド…

つい何ヵ月か前は、サインペンぐらいしか入らなかった僕のお尻は、今では本物さながらのディルドが入るまでになった。
「達也…今日もいっぱい犯してね」

318: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:27:21 md5zQVLk

僕はディルドを、姿見の低い所にくっ付けた。
僕は四つんばいになって、姿見を見る。
目の前にはそそり立つディルド…
僕はディルドに何回かキスしたあと、それを口一杯に頬張った。
カリだけ含んで先をちろちろしたり、じゅぽじゅぽ口で扱いたりした。
鏡に写る、僕の歪んだ顔…達也はどう思うかな?
一通りフェラしたあと、ローションをディルドに塗りたくる。
僕は四つんばいのまま反対を向く。
ディルドの先を僕のお尻の穴にあてがい、ぬるぬると焦らすようにする。
「焦らさないで、早く頂戴…」
…自分でやってるのに…変なの…
そのまま、少し後ろに下がる…ゆっくりとお尻の穴を広げて、ディルドが進入してくる。
「うんっ…んん…入っちゃうぅぅ…」
後ろに下がりきると、ディルドが完全にお尻の穴を満たした。
「ぁはぁ!達也の…大きい…」
体を前後に揺らすと、ディルドが僕を犯し始めた。
ディルドが出入りする度に、中の気持ちの良い場所を熱く擦り上げる。
「達也ぁ!いいよぉ!もっと犯して!」
自分の体を頭で支えて、空いた両手で乳首を強く捻り上げる。
「きゃああぁぁぁぁ!」
お尻と乳首からくる強烈な快感のせいで、自分でも信じられないくらいな悲鳴を上げた。
体の揺さぶりはどんどん早くなり、最高の快感へと導かれる。
「ぼっ僕!イっちゃう!達也!一緒にきて!」
お尻から最大級の波が押し寄せ、僕は飲まれていった。
「いやぁぁぁぁぁ!イクぅぅぅぅぅぅ!」


ピンポーン♪

僕が余韻に浸っていると、玄関のチャイムが鳴った。
さっき電話で呼び出した達也だ。
僕は急いで片付けてパンツを履くと
「開いてるから入ってー!」
と、達也に呼び掛けた。

さっきみたく、うまくいくといいな…



319: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:28:44 md5zQVLk
これで終わりです。
誤字、脱字あるかもですが、宜しくお願いします

320:名無しさん@ピンキー
10/03/28 02:00:46 h99h2LMH
さすがにBLや女装は専用スレがあるのでそっちへどうぞ

321:名無しさん@ピンキー
10/03/28 04:24:13 eMv0VSRi
BLはちょっと…
女装は注意文があればいいと思う

322: ◆zOOxF/vvz6
10/03/28 07:42:56 280dGRrJ
>>320-321

>>10というのがあったので頑張ってみましたが、やっぱりBL臭かったですね…書いてて「なんか違うな…」とは思ってたんですが(^^;)

以後、気を付けますm(_ _)m

323:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:25:07 lPFOjUBw
まー女の子になった自分に惚れて酔い痴れて、鏡に映る女の子になった自分のやらしい顔を本物の女の子に見立ててオナニーしてたら姉貴に見つかって、姉貴に見られながらの公開オナニーさせられると言う展開ならありかもしれない。

324:名無しさん@ピンキー
10/03/31 21:54:24 B1E/d6E8
女装子って擬似百合を楽しみたい男だと思ってた

325:名無しさん@ピンキー
10/04/03 14:38:09 Xg14LhkX
露出オナニーとか女に見られながらのオナニーの話を見たい。

326:名無しさん@ピンキー
10/04/10 18:05:28 TJqLaxzT


327:名無しさん@ピンキー
10/04/10 18:23:02 EDpcIeyj


328:名無しさん@ピンキー
10/04/12 18:40:58 DsisCx4i


329:名無しさん@ピンキー
10/04/13 04:10:48 Jk9LbgVj


330:名無しさん@ピンキー
10/04/13 10:51:57 HctPdLWh


331:名無しさん@ピンキー
10/04/13 12:38:48 hoL4GSOk


332:名無しさん@ピンキー
10/04/15 09:22:57 9CgP8C6B
星野仙豆

333:名無しさん@ピンキー
10/04/17 16:30:26 lyYqZ0rZ
星野age

334:名無しさん@ピンキー
10/04/25 15:05:06 tn+Bh83w
保守

335:名無しさん@ピンキー
10/05/04 05:26:58 IEOWRARA
保守

336:名無しさん@ピンキー
10/05/13 20:29:11 uGFl/vA9
投下こないなー

337:名無しさん@ピンキー
10/05/21 09:03:57 Zg7cswFC
保守

338:名無しさん@ピンキー
10/05/22 09:36:26 IssAUVww
えっ

339:名無しさん@ピンキー
10/05/23 12:52:02 hRoeGXUJ
うおっ

340:何となく
10/05/23 21:09:12 G3wAUBx5

「…。」
バイトが終っての帰宅後に寝そべる俺は、バイトの疲れるから来る気怠い気持ちに惚けながらも、何の気無しにズボンを下ろして、パンツを脱ぎ捨てる。
下半身裸になった俺は、勃起させるべくペニスと玉袋を揉む。

バイト中や帰りに大胆な格好をした客や、スラリと細い素足の脚や足先や踵のやらしさそして、胸元や開いてる背中等を思い出しながら性器を弄る。
日を受けて輝く脚や背中の肌の眩しさ、柔らかさをこれでもかと見せつける、

乳房の上部を見せる胸元、その胸のふくよかさを見せつける谷間…ああ、堪らない…想像すると、たちまちペニスはみるみる堅く屹立する。
初オナニー以降良く手になじむ弾力あるペニスの肉の感触心臓から送られて来る
血液が流れてるペニスに浮き立つ血管やドクドクする感覚、触れるとピクッとくる快楽をもたらす柔らかい敏感な亀頭…ああ、気持ち良い…

いつもながらとてもよい快楽をもたらすペニスを握り締めて、亀頭を親指で扱き、空いた手で玉袋を揉みながら扱く。
ああ、あの女の脚に…足先に射精したい、あの女のふくよかな胸に…胸の間に…
女の足先でこの玉袋をつつかれたい…あの脚の間の秘裂に俺のペニスを…入れたい、俺の精子を…ああああーッ!
妄想すると自然とテンションが上り、手の上下も早くなり、快楽がそこから凄まじい勢いで噴き上り、上り詰めに入る。

身体を突っ張って、足をピンと伸して腰を突き上げて、妄想内の彼女に性器を差し出す妄想をしながら俺は、疼く玉から登る熱い何かがマグマの様に熱く駆け抜けて腰の奥から何かが来て、

ペニスの根元から沸き上がり、それと同時に気持ち良さに俺は、叫びたいのを堪えながら、口を開けて身体を震わせて激情に身を任せやがて射精した。
ビュッビュッと膨らみ切ったペニスの先端から沢山の精液が吹き上がる。

快楽に悶えながら俺は更に扱き、射精を限界まで促し続ける、快楽の欲するままに俺は、ペニスの快楽に耽けて悶える。

喜悦を押し殺した声を上げながら全てを出し切るまで俺は、射精をし続けた。
――射精を終えた俺は、萎え切ったペニスや出し散らかした精液をそのままに気怠い余韻に浸る。
浸る俺は、疲れが出たのかそのまま眠る。

多分起きた後に始末すると何してるのかと嫌になるけど、今はとにかく浸りそして眠りたい。
俺は、下半身裸のまま眠りについた。



341:名無しさん@ピンキー
10/05/23 22:25:35 AisvgKeA


342:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:37:43 2+w/LeMe
うほ

343:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:23:48 ddnJZG7k
>>340
GJ

344:名無しさん@ピンキー
10/05/24 23:54:04 HPdc3I/l
うは

345:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:19:20 VfiPzEck
婚約者のお嬢様の前で、ちゃんと精液が出るのかを試され、その場でオナニーをさせられるとか見て見たい。

346:名無しさん@ピンキー
10/06/04 11:42:36 ndkug47h
保守

347:名無しさん@ピンキー
10/06/14 16:08:50 VqdbKldx
ほしゅ

348:名無しさん@ピンキー
10/06/16 08:44:37 1Py6AbaY
>>345
どっかの国では、竿や玉を念入りに調べられた挙げ句にちゃんと機能するかその場で自慰させて、射精させるとか。

349:名無しさん@ピンキー
10/06/28 00:06:06 q5SD3Hix
オナニーする時にこの自分の手がもし女の白くて小さな手指ならと思うと、溜まらない。

350:16歳の妄想オナニー
10/07/07 03:18:20 +UlVXpeX
いつもの様に下半身裸になり、いつもの様に外気に晒された僕のペニスと玉袋を揉み上げペニスを屹立させようとする僕だが、気持ち良さに身悶えしながら僕は妄想を始める。
つまり、僕のオナネタは妄想なのだ。

そして内容は、これからの妄想で明かすとしよう。

――階段を上がる僕、全裸姿で上がる僕、僕の前後は槍を持つ裸のアマゾネス二人、その二人の裸を見た僕は既にペニスを最大限に屹立させている。

その屹立した血管浮き立つ上下に動くペニスとだらしなく前後左右に揺れる玉袋をニヤニヤしながらアマゾネスは見つめ、時折玉袋やペニスを槍でつつくふりをし、びびる僕を嘲笑う。

やがて、壇上らしき場所に出ると、女達の歓声が沸き、一斉に彼女達の視線が僕の性器に集まる。
それに更に興奮したのか僕のペニスはヒクヒクと痙攣し、赤黒く膨らみ切った亀頭の先から透明な粘液が染み出て、糸を引いて垂れ落ちる。

「もうすぐ死ぬのに余裕ね、この淫乱ペニス野郎が。」と一人のアマゾネスが僕を罵りながら褐色の乳房を揺らして僕の首に縄をかける。
どうやら僕はこれから全裸姿で勃起させたまま絞首刑にかけられるらしい。

なのに僕は何故かペニスや玉袋を沢山のアマゾネス達に見られてる興奮で喜びワクワクしている、やがて、首にしっかりとした縄がかけられるとかけたアマゾネスが合図を送ったのか、足元の床が落ちて、僕は中吊りになる。

「ぐあ…」
僕は、みんなに見られてる最中息が出来ない断末魔に身体を震わせて居る。
呼吸が出来ずに死んで行く身体なのに、ペニスと睾丸だけがまるで独立した生き物の様にヒクヒクと蠢き活動を活発にしている。

既に屹立したペニスは最大限に膨らんで亀頭が破裂しそうな位に痛いし、二つの睾丸も最後の射精に向けてありったけの精液を送り込むべく空になるまで蠢く。死に逝く身体の中で生殖器だけが活動している。

これは死に際故の男の本能なのか?
例え本来の目的である生殖つまり、妊娠させる為に女の子宮に放てなくとも、自分の遺伝子を放出せずにはいられない死に際の本能なのか、行き着く先は空中から地面と言う空しい結末だとしても…

やがて僕の意識は闇に落ちるが、死んだと同時に断末魔の痙攣に合わせペニスと亀頭が一際大きく膨らみピクピクと上下震えながら先端から大量の精液を噴出させる。
二つの睾丸はきゅううッと競り上がり、中身を全てペニスに送り込んで居る。

断末魔に合わせて大量の精液が地上に降り注ぎ、落下地点のアマゾネスの褐色肌を白く汚す。
アマゾネス達は我先にと争い僕の最後の射精をうっとりと見ながらその精液を身体に塗りたくり、舐めて飲み干す。

これは彼女達にとっては浴びたり飲んだりする事で繁殖を約束するという儀式らしい、やがて絶命した僕のペニスからの射精は終ったが、射精を終えても血が集まるのかペニスは萎えないが、睾丸は精液を出し尽くしたのか垂れ下がって揺れる。

その後、僕の屍体は下ろされて、ペニスと睾丸を切り取られ、ペニスはミイラにして張り型に睾丸は、アマゾネスの女王のご馳走になるらしいとか。――

――ハァハァ…、現実の僕も、大量射精していた。後始末をしながら僕は、自分の想像力の豊かさと妄想をネタに出来ちゃう自分に笑う。

明日はどんな妄想で抜くかな?
僕は、ペニスを弄りながら次の妄想ネタを考えて居た。



351:名無しさん@ピンキー
10/07/07 04:07:12 +UlVXpeX
も一つ投下

352:16歳の妄想オナニー 2
10/07/07 04:09:13 +UlVXpeX

今日の妄想は、生け贄かな、大地の女神に精液を放った後に暫首と言う奴を…
おっと想像したらやばい出しそうになったよ、我慢我慢っと―

―「うむ、何度見ても素晴らしくて良い男の性器だ、しっかりと役目を果たせよ?」
透き通る様な白い肌の裸の美しい巫女の美しい女王が僕の屹立したペニスと玉袋を頬を赤らめつつ見つめながら満足げに告げる。

彼女の股間が濡れて居る。側に使えてる女達も逞しい僕の性器を見て股間を濡らし乳首を立たせて居る。
その光景だけでもやばいが、役目がある為に我慢する。

そう僕は、選ばれた大地の女神への生け贄なのだ。
僕の役目は、僕のありったけの精液を大地にぶちまけた後に首を刎ねられ、その血と命までおも捧げる役目なのだ。

一見恐ろしい事に見えるが、これは精液を放てる年齢に達した男の子が立派な男として認められて選ばれる名誉な掟なのだ。

選ばれると言ってもここは女だけの国故にさらわれて来たのだが、沢山の美しい巫女達や女王様に愛され、女王を始めとする幾人かを孕ませたので、子孫は残る訳だしこの日まで、とても大事にされ愛された幸せな日々だったし悔いは無い。
最後にと彼女達見ると彼女達は、腹を撫でながら「ちゃんと産んであげるわ。」と言いたげにウインクして微笑んでくれるので、僕も安心して微笑み返す。

そして、それを見た女王が僕を見ながら儀式の開始を告げると僕は自ら進んで、女神像の足元の断首場所へと進み、そして指定された場所にてたったままペニスを扱く。

既にペニスは最大限に膨らんで居て、睾丸も揺れながら中身を出し尽くそうとして競り上がる。
僕は、声を弾ませながら血管浮き立つペニスを力強く扱き膨らんだ亀頭を刺激し、片手で玉袋を揉み上げる、女王様や巫女達は

そんな僕を見ながら自慰をしてる様だ。

側には股間を濡らしながら刀を振り上げて居る女が居る。
彼女の腹も膨らんで居て、腹の中には僕の生きた証が育って居る。

やがて僕は、射精=死なのに沸き揚がる快楽に身悶えしながら絶え切れずに女神像の足元に大量射精をして声を上げて断末魔の痙攣を始める。
ペニスの先端からはこれまで以上に沢山の精液が迸る。

最初の射精から5年間精液を出し続けた僕のペニス…5年間沢山の精液を作り続け本当ならば後数十年は作り続けるであろう働き盛りになりつつある僕の若い二つの睾丸…もうすぐ最後の射精の終りと同時にその役目を終えてただの肉になる。

ペニスは女神に捧げられ、睾丸は、一つは女神もう一つは女王様に捧げられる、そして、これまで沢山絞られたにも関わらず若い睾丸は今、もうすぐやってくる
死に際してこれまで以上に沢山精液を送り尽くし、ゆっくりと下に下がり垂れ揺れる、出し尽くした時ペニスは亀頭と共にしおれ始める。
ザシュッ!
一部始終射精を見届けた女は、僕の首を刎ねる。

すると、僕は絶命したがペニスは再び屹立し、睾丸も最後の一雫を捻り出して送り、肉体の死に反応した

死に際の射精をしたが、先の大量射精で出し尽くした為に、この子孫を託す本能の射精はピッピッとした物で終わったが、ペニスはヒクヒクといきり立ち、睾丸も全ての生命活動が終わるまで上がったままだった。
精液と首を失いそこからの血を出し尽くした僕の身体は倒れるが、首を刎ねた女が素早く駆け寄り、すぐに僕の身体からペニスを切り取り、玉袋を裂いて中の睾丸二つを取り出して、女神と女王に捧げ、轢く付くペニスと睾丸そして片方の睾丸が女王の口の中に―

―そこで僕は、現実にて大量射精し、妄想は終わった。
次の妄想が沸き次第また話すよ。



353:名無しさん@ピンキー
10/07/07 11:36:51 +UlVXpeX
他に玉を握りられたり蹴られたり切られたりして去勢される妄想とかあるが、流石にスレ違うかも知れないから自粛したが、何か良いオナネタがあれば書くかも。

354:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:59:29 nl/NQQ0J
精通前なので、透明な液しか出ずに何度もイク少年か精液が若い頃と比べて余り出なくなった熟年の悲哀かな。

355:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 02:08:40 Gr0ytRl+
GJ、でも何か怖いなあw
自分は、同級生の女の子に射精を見たいと言われて見られながらオナニーとか女の子に見られる奴かな?

356:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 02:18:55 N+cSfXQD
URLリンク(ameblo.jp)

357:名無しさん@ピンキー
10/08/02 00:07:48 LDU40jaO
10~20代:ドビュ、ビュー、ビュ、ビュ!

30代:ビュ、ビュ、トロロ…

40代:ピッ、トロロ…

50代:トロ…


358:名無しさん@ピンキー
10/08/18 20:14:28 EP/zemXA
フイタwww

359:名無しさん@ピンキー
10/08/26 04:12:53 I7ItVhzP
勃起維持保守

360:名無しさん@ピンキー
10/09/07 01:17:55 mx3X5wQc
昔を懐かしみながら少量の射精を嘆く40~50代の悲哀

361:名無しさん@ピンキー
10/09/14 20:25:03 /BK6eNFa
女流作家の担当者になったは良いが、ネタとしてオナニーを強要されて断ると完成しないから仕方無くオナニーするが、ガン見されて赤面涙目

362:名無しさん@ピンキー
10/09/23 21:03:55 gXxg0F/v
保守

363:名無しさん@ピンキー
10/10/02 01:16:16 af3Hnwfb
ペニスのひくつく様子を見られながら射精したい。

364:名無しさん@ピンキー
10/10/07 00:54:07 1GGVri0t
見たい、読みたい、期待age

365:名無しさん@ピンキー
10/10/16 18:53:16 DIJHz5wS
テスト前日とか、マラソン大会の前日とか
オナニーしちゃいけないような日に
エロ画像見付けちゃって
どうしても我慢できなくなって、
ちょっと触るだけと思いながらシコシコ始めたら
結局我慢できずにピュッピュッってしちゃって
自己嫌悪に駆られながらも、普通に2回戦に突入する小説はまだですか?

366:名無しさん@ピンキー
10/10/22 01:24:59 bMhB6qRs
センセ~、どうしてマラソン大会の前日はオナニー禁止デーなんですか

367:名無しさん@ピンキー
10/10/24 09:02:35 0vQL4nkd
体力を大幅に減らすからだよ。

368:名無しさん@ピンキー
10/10/25 05:09:29 cehmDosh
オナ禁小説が読みたい。

369:名無しさん@ピンキー
10/10/26 12:57:21 CCU989u0
淡々としたいしたいと悶絶する毎日か。

370:名無しさん@ピンキー
10/10/27 12:03:39 ecQHmGeE
解禁まで書いて欲しいね

371:名無しさん@ピンキー
10/10/27 17:05:21 u2BzIo3k
オナ禁は、二日目になると亀頭の張りや色艶が美味しそうにエロチックになるから好きだね。

372:名無しさん@ピンキー
10/10/27 18:40:15 BodqgwXE
空気を読まず投下。ロリ変態属性です。

土足場には色とりどりの靴が並べられていた。
仮面ライダーの靴からシナモンのサンダルまで。ここが小学校なのだと改めて認識させられる。
僕はそれをまたいで校舎の中に一歩踏み入れた。
無人の家屋特有のひんやりとした空気は、かんかんと照りつけられて火照った体を心地よく冷ましてくれる。
しかし内側の火照りはそれと反比例してどんどん高まっていった。
土足場をあがってすぐ左。僕は小学生時代の記憶を頼りに女子更衣室へと歩き出す。
外から子供たちがきゃっきゃと無邪気にプールで遊んでいる声が聞こえる。これからすることを思うとそれは堪らないスパイスだった。
女子こうい室。
そう無機質に書かれたプレートを前に、僕は大きく深呼吸をした。
思えば子供時代もこのプレートを見るたびにドキドキしたものだ。まさに決して立ち入ることのできない禁断の花園だった。
今から、その憧れの花園を蹂躙する。
僕は逸る気持ちを抑えつつ、そっと扉を開いた。
「入った・・・入っちゃった・・・」
僕は言い様のない達成感を感じながら、小さく呟いた。
部屋の形は男子更衣室を逆さまにしただけで、何の変哲もないものだった。
しかし男子更衣室と違うのは色とりどりのプールバックが、まるで花の蕾のように置かれていることだ。
ピンクを基調として所々に白、黄、パステルブルーと。その色合いは青と黒を基調とした男子更衣室とは全く異なるものだった。
「ああ、もう我慢できない・・・」
僕は”よし”が出た犬のような勢いで、いそいそとズボンとパンツを脱いだ。
「すご・・・小学校の女子更衣室でチンポ勃起してる・・・」
6才から12才の子供が着替えるところで、大人が発情して勃起している。
それはあまりに変態的で、刺激的だった。
「さあしちゃうよ・・・おじさんパンツ漁っちゃうからね・・・」
僕は変態的なことを口走りながら、目の前のプールバックへと歩み寄った。
3-3、あきぐちりな。
そう書かれたプールバックは透明のビニール地のもので、両面にウサハナがプリントされていた。
「りなちゃんえっちだね。プールバックが透明だからパンツ丸見えになっちゃってるよ・・・」
僕はプールバックの中にそっと手を突っ込み、適当に突っ込まれていたパンツを取り出した。
「りなちゃん見られちゃったねぇ。りなちゃんのパンツ、知らないおじさんにえっちな目で見られてるよ・・・」
りなちゃんのパンツは白色で縦に細かな折り目がついたクマさんのバックプリントだった。
クマさんプリントが上になるように、パンツを備え付けの棚の上に広げる。
「ほらりなちゃん見て、おじさんのチンポ。ビンビンに勃起しちゃってるでしょ?りなちゃんのいやらしいパンツでこうなったんだよ・・・」
僕はクマさんをりなちゃんにしてチンポを見せ付けた。
「ほら、りなちゃん。ちんぽの皮剥いたり戻したりしてるでしょ。これオナニーって言うんだよ。男の人は発情して射精したくなるとオナニーするんだよ」
ちんぽの皮を限界まで剥き、限界まで戻すを繰り返す。
りなちゃんが目を点にして僕のオナニーを見ている。顔を真っ赤にしながらも、子供特有の好奇心でじっと見ている。
「え、あっ、でちゃう!?」
そんなことを妄想していると途端に射精感がこみ上げてきた。
まだ出すつもりなかったのに。そう思いながらもぎゅるぎゅる上ってくる精液に逆らえない。
せめてやりたかったことをしよう。僕はあわてて左手でパンツのクロッチが亀頭に当たるように被せた。
「りなちゃん、りなちゃんのいやらしいパンツでセックスしちゃうよ!」
パンツをオナホールにするように激しく扱く。亀頭を受け止めるのがやっとの小さなクロッチにじわじわと我慢汁の染みが広がっていく。
「りなちゃん見て!おじさんのおちんぽ射精するよ!小学生の子供ぱんつに発情してお精子射精する!9才のおまんこパンツでイカされる!」
ぶびっ。
第一波がクロッチにぶつかり、灰色の染みが広がった。
「でる、小学校で、子供で、しゃせっううううううううううううう!」
ぶびび、ぶびゅっ、ぶぷっ!
大人の脈動が子供のパンツを震わせる。
クロッチからは漉しだされた特濃の精液がぷっくりとダマになり、クロッチの両面からはボタボタと精液が零れ落ちていた。
「りなちゃん・・・こんなに搾られちゃったよ・・・」
僕は満足げに呟きながら時計を見た。
あと15分ほどで子供たちがプールから出る。微妙に余った時間が惜しいが、もう一発抜くのは危険だ。
「まあいいか」
夏休みは始まったばかりだ。
僕は零れた精液を処理してから、見つからないよう物陰に隠れて外に出たのだった。

373:名無しさん@ピンキー
10/10/28 18:12:53 3evMDulN
吐いた

374:名無しさん@ピンキー
10/10/28 22:42:54 D1p5j0mi
>>372
…と言う供述をしており、〇〇署は、容疑者を不法侵入及び未成年猥褻迷惑行為の罪で、逮捕書類送検した。

375:名無しさん@ピンキー
10/10/29 22:23:51 LApRC3B2
GJ!!
だが吹いたwww

376:名無しさん@ピンキー
10/10/30 01:34:49 SooCgGMh
弟の部屋にライブカメラを仕掛け、姉はパソコンモニターで弟のオナニーの様子を観察すると言う話はスレ違いかなあ?

377:名無しさん@ピンキー
10/10/30 03:19:23 UPnymUXM
弟のオナニーが中心ならいいんじゃね?
見てる姉の描写や姉弟のやりとりが中心なら違うと思う

378:名無しさん@ピンキー
10/10/31 03:20:43 pMHRWyaU
面白いと思ったが、やってる本人の描写の方が良いみたいだね。


379:名無しさん@ピンキー
10/10/31 12:35:01 +82UDq83
盗撮系好きなのでお願いします

380:名無しさん@ピンキー
10/11/12 22:53:45 nx1W12Ld
>>376
マダ?

381:名無しさん@ピンキー
10/11/23 02:55:45 hZDwuQvf
保守

382:名無しさん@ピンキー
10/11/28 04:57:24 IKYYyB8e
何かそれ、互いの性器のみを見せ合ってライブオナニーチャットかな。
女視点で、男のオナニーをライブカメラを通して見るとか?


383:名無しさん@ピンキー
10/12/12 04:59:12 h8sT20ok
ほしゅ

384:名無しさん@ピンキー
10/12/26 23:11:03 Z4sGqAJp
>>376
に期待

385:名無しさん@ピンキー
11/01/11 14:39:07 bTCYxfFM
保守

386:名無しさん@ピンキー
11/01/12 21:42:24 Su1Q4Qn5
男のオナニーを盗撮

387:名無しさん@ピンキー
11/01/14 19:16:35 9OcAep3r
中三の秋、好きな子ができてから性欲が爆発した。いつもいつもエロいことばかり
で頭がいっぱいになった。このままでは犯罪をしてしまうかもしれない。そんな
のだめだ!
僕は意を決した。勇気をもって、ある本を開いた。それは、オナニーについての本だっ
た。その日から僕はオナニーを始めた。
本には好みのモデルを思い浮かべると書いてあったが、僕はキャラクターを使った。彼
女は青紫髪ピンク目の美少女だった。僕は手淫をしながら遠く、手の届かない彼
女を思い浮かべた。そして、初恋が自然消滅しても続いた。
それから数年たった。
僕は花屋になり、趣味で盆栽をしている。
思いだす、あの甘く、懐かしい日々。

388:オナ禁? なにそれおいしいの? 1
11/01/20 17:08:33 KQCGXUNn
 今となっちゃあオナ禁なんて「なにそれおいしいの」状態だが、俺は一時期病的に禁欲に執心していた時期があった。
 それを話す前にみなに聞きたい。

 なんでオナ禁すんの?
 考えられる理由を列挙してみる。

 ①邪で醜い心を持った自分と決別したい
 ②自信を持ちたい
 ③健康に悪いのでやめたい
 ④時間が惜しい

 俺のばあい、③と④が八割で①と②が一割ずつくらいだったかな。
 とにかくね、某難関校に挑むのに気合い入れて勉強せなならんのだが、勉強がダルくなってくるとすぐにムラムラしてくる。
 だからって「あァ駄目だ、早くヌきてぇ……」とかいって気持ちよくなっちゃうと、猛烈な自己嫌悪と眠気と疲労感が襲ってくる。
 抜いた後は完全にやる気なんて削がれてて、寝るかネットサーフィンかの二択……情けない。

 だったら最初から抜かなきゃいい。
 ……って、分かっててできるものじゃないところがオナ禁の高い高い壁なんだよな。

 俺は決断した。
 「一生禁欲してやるあ!」と…………。
 しかし、その決意はもろくも四日後に崩れ去った。
 初オナ禁解放時の気持ちよさは尋常じゃなかったけど、その後の虚脱感も、オナ禁してない時とは比べ物にならなかった……。

 俺はいろんな工夫や努力を重ねた。



 肉や甘いものを食べない。
 両方好きな俺にはそうとうな苦行だったが、なんとか耐えれる時期もあった(かなり短かったが……w)。
 効果のほどは正直実感できなかった……。

 大豆や納豆など、豆製品を良く食べる。
 一時は、一日に大豆イソフラボンエキスを毎日四日分、豆乳を毎日1リットル、納豆を毎日一つ食っていた時期もあった。
 効果のほどは正直ry

 運動をする。
 最初は自宅での筋トレのみだったが、それだけでは物足らず、わざわざウェアやシューズを買って近所の土手を二日に一回走るのを課した。
 およそ15kmから20kmほどの距離を走ったあとは、あまりの疲れに抜く気も失せるが、同時に勉強する気力も萎えて効果はいまいちだった。
 走ること自体も存外楽しかったが、禁欲をやめた今はもう億劫になってしまって、ちょっとメタボ気味になっちまっている。

389:オナ禁? なにそれおいしいの? 2
11/01/20 17:10:37 KQCGXUNn
 携帯・PCのネットを解約する。
 これは効果抜群であった。
 しかしPCのネット環境はともかく、携帯は親に黙って解約してしまったため、超大目玉をくらってしまった。
 禁欲をやめた今はPCのネット環境を復活させて、エロ画像・動画三昧であるw
 ちなみに携帯は本当に今でもメール・ネットともに出来ず……親はもちろん、友人や仕事先からの大顰蹙が半端ない(現在進行)。

 心療内科に通う。
 俺はある伝手から、その方面に詳しい高名な先生がいらっしゃるクリニックへの予約をとりつけた。
 初診まで二か月待ちという尋常じゃない期間のあいだ、オナ禁もはかどっておらず、俺は発狂しそうな月日を過ごさなければならなかった。
 俺はパキシルが欲しかった。
 副作用で性欲が減退するらしいからだ。
 そして――最終的にはもらえなかった。
 そもそもかの先生には俺の意見を理解してもらえる猶予すらまったくなかった。
 正直に言った俺が馬鹿だったというか、禁欲をやめた今となってはホントにマジでそう思うw

 その他、情欲を促しそうなものは全て廃棄した。
 エロ本やDVDは当然として、俺の趣味であるオタク関連のものも全て捨てるはめになった。
 ラノベの一枚絵すらも俺を苦心させたため、破り捨ててやった。



 ――――ここまでしてやった、結果?

 …………聞きたいか?

 悪い、恥ずかしすぎて言えねえ(泣)



 まあなんにせよ、もう俺はオナ禁なんてやめたし、あんなものに固執するくらいならお前やることいっぱいあるだろって、おふくろにも言われた。
 その通りだと思わないか?

 とか言いながらさ、それとは裏腹に、俺は未知の領域に入り込もうとする人間を尊敬し、崇めてるところがある。
 だから、禁欲してる人たちを馬鹿にしたりはしないし、むしろすごく頑張って欲しいと思ってる。

 寝ようとしても寝れず、布団の中で二時間も三時間も悶々としながら、気付いたら早朝になっていた…………その時の達成感は、言葉には言い表せないものだった。



 清く正しく、そして己の信ずる道を進もうとするみんなを、俺は陰ながら応援しているぜ

390:オナ禁? なにそれおいしいの? あとがき
11/01/20 17:12:35 KQCGXUNn
上記の文章は、たぶん二割くらいはフィクションです。
実際の誰かさんには、おそらく八割程度しか関係ありません。

391:名無しさん@ピンキー
11/01/23 15:16:07 o1lDMfdZ
2割!?相当がんばったね
>>387>>388>>389
なんかこういうんじゃなくて
ムラムラしてびんびんでちんちんしこしこしちゃだめだけど
でもできなくて・・・あぁ!したいよぉ…汁もでてきちゃった・・・っていう萌えるオナ禁小説がいいんだけど・・・
まあおもしろかったのでGJ


392:名無しさん@ピンキー
11/01/23 16:35:56 ZbYUzHsE

オナ禁は宗教だと思う。こんなもん知らずに毎日罪悪感無しでオナニーしてた頃に戻りたい…。
今日も猿のように抜いてるけど罪悪感がなあ…。

393:名無しさん@ピンキー
11/01/23 19:06:26 MnyRgqxb
>>391
自分もそういうの読みたいわ。
夢精を目指してオナニー我慢してるんだけど
射精欲が半端なくて
家では常にチンコいじり状態なうえに
日常生活でも、おっぱい凝視したり
授業中にポケットからチンコいじりまくってたり、学校で寸止めしたりって
どんどん変態行為をしていったり
しまいには、男子の射精画像を見て
自分のオナニー欲と重ね合わせて興奮するようになるとか最高

394:名無しさん@ピンキー
11/01/25 22:45:01 gmgrFIhT
保守!

395:sage
11/02/03 16:59:39 1SwChDNv
保守

396:名無しさん@ピンキー
11/02/17 21:27:41 bZHf6hBy
ほしゅ

397:名無しさん@ピンキー
11/02/21 23:00:18.52 nUawSeKW
勃起!


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