09/08/01 02:27:50 expXtxW5
これは10代の頃の俺のオナニー初体験の話です。
―最近何故だか解らないが、女子の足や胸に何だか解らないときめきを覚えてしまう、しかも何故か俺のペニスがやたらとその度にドクドクとなってとても堅く勃起して戻らなくなってしまうのだ。
以前はまったくそんなことは無かったのだが、最近やたら女子や年上の女性を意識してしまう。
そう言う事が多かった時や晩は、ペニスが疼いて仕方が無くなり弄らずには居られなくなる。
陰毛が生えたばかりの初々しい俺の性器としてはまだ成長途上の子供っぽさが残るペニスと睾丸…
だが、その性器が疼いて仕方が無い。
まだ色白いピンクがかった可愛い性器、薄いピンク色の皮が剥けて少し先端を覗かせて来て居るツヤツヤ綺麗な亀頭、まったく黒くないピンク色な玉袋だが、風呂で見た同年齢の皮かムリで小さいペニス達と比べると俺のは発達している方だと思う。
だが、ちゃんとしたオナニーを知らない俺は、疼いて仕方が無いペニスと睾丸から沸き上がる快楽を持て余して、色々弄っては悶えて居た。
だがある日、偶然にもペニスを握った手が上下した時、凄まじい快感がペニスから伝わり
更に握った手を上下させると、更なる快楽と共に何かが弾ける感覚とペニス凄くが熱くなり、膨れ上がる感覚と玉袋が跳ねる感覚と性器全体が灼熱の炎と化した様な痺れる感覚に頭の中が真っ白になり、
お腹の奥から何かが尿道を伝って溢れ出す様な排泄とは違う様な感覚を覚えつつ俺は、身体をのけ反らせてペニスを突出して何かを叫び、可愛いピンクの先端を最大限に膨らませてピクピク轢く付くペニスの先端から何かを吹き上がらせた。
どっぴゅーーーー!
目眩く快感快楽と陶酔感が下半身から脳内にスパークし、射精と同時に身体の力が抜けて行く、黄色味帯びた初々しい濃い精液がドクドクと吹き上がり部屋の床を汚す。
偶然が生み出した俺の初射精…気持ち良過ぎる鮮烈なるオナニーデビューで、大人に一歩近付いた日…
最初だからかコップ一杯は出たかもしれない。
ペニスから手を離してるのだが、まだ射精は続き座り込む俺…
呆然とただ足の間から轢く付き射精を続けるペニスを露出させて、射精の快楽に溺れてなすがままに更に部屋中に飛び散る、玉は痛い程に競り上がってるが射精の快楽に酔い痴れる。
最初の射精にて手を離した後、3回以上は出したであろうか。
出し終えた後も暫く余韻と疲れとショックに動けずにただ足を投げ出して座ってた…
――20分は自失呆然としていたであろうか、ようやく気怠い身体を動かして見るが、まだペニスは勃起したままで、まだ出し足りない様だが、きつい精液の匂いに我に帰り後始末をした。
その後も疼く度に射精し、その日は、10回は抜いたと思う。
翌日も、学校や外で欲情する度に家で10回以上抜きまくった。
そしたら、俺のペニスは益々発達した様で、完全にペニスの先端が剥けて亀頭全体が露出し、心なしか睾丸も大きくなって来た。
射精量は、相変わらず大量で、幾ら出しても10分程で回復し、体力が続く限り射精可能であった。
最高20回以上出した日もあったが、流石に疲れ果ててしまい、睾丸が痛くなって数日出来なくなった事もあった
取り敢えず、その日の若い女性女子達を想いながらペニスをひたすら上下に擦るだけなので変化は無いが、何か新たなるオナニー方法が見付かり次第報告したいと思う。
でも、今はとにかく射精したいのだ!
今夜も、出合った女子達の脚や胸をおかずにしてオナニーをしまくるのだ。
おわり