09/03/25 13:07:27 xg/IlfsZ
俺の場合は、沢山の女達に処刑に際して死に逝く俺の勃起するペニスを見られながらの光景を想像しながらしている、色々シチュエーションがあるのだが、その一つを公開しよう。
首吊り
―俺は、首に縄をかけられて死に逝くのだ…、俺の天を衝く怒張したペニスを沢山の女達が嘲りや蔑みや興味深々の目線で見られてやらしく視姦されているのだ。
ヒクヒクと震えるペニスやキュッと縮こまる陰嚢までつぶさに観察されている。亀頭が赤く膨張し、先走り液が先端から漏れて垂れて、透明なる粘ついた糸を引く…。
女達を見下ろすと、俺の性器の状態を見て興奮したのか己の乳房や性器を慰めて居るようだ。
狂気にも似た歓声と、喘ぐ様な顔を淫らに上気させた彼女達の処刑を急かす声が聞こえて居る。
隣りに居る処刑人の美女が、萎えない様に処刑直後に射精する様に巧みなる手技で俺のペニスを刺激している。
彼女の絶妙な手技により、射精は抑えられつつ、強い刺激があれば直ぐに上り詰めて射精する様な状態を維持されるのだ。
白い細長い手指がいきり起つ俺の血管が浮いた怒張を巧みに扱く…彼女の股間も濡れて居る…下の彼女達も愛液が流れて居るのか、淫猥な甘酸っぱい香が立ち込めて益々俺は興奮し、ペニスも堅くなる。
俺のペニスや亀頭や睾丸が限界だと理解した処刑人の美女は、処刑開始の合図を送った。
ガシャン!
俺の足場がいきなり外れて、宙吊りになる…。
首が締められて激痛が走り息が出来なくなり、視界が暗転する…。
女達は、空中でペニスをヒクヒク震わせながら悶える俺を見て興奮し、既にイッてしまった女も居る様だ。
意識は直ぐに暗転するが、刺激し続けられたペニスが最大限に膨張し、最期の射精をして精液を辺りにぶちまけて女達に降り注ぐ、恐らく一生分であろう。
一度に睾丸の中身を空にする程の大量の精液を吹き上げて俺は死んだ…。
俺の死体のペニスから吹き上がる精液を受けて女達は恍惚感に満たされた…。
――と言う妄想をして俺は、実際に射精した…
決まって後から嫌な気分になるが、でも射精量は画像や写真や映像より多いのだ…。
他にも電気イスとか切断とか去勢とか色々あるが、それはまたリクエスト次第で公表するよ。
完
101:名無しさん@ピンキー
09/03/25 13:21:40 xg/IlfsZ
こー言うのもあり?
あくまでも主人公の妄想のオナニー話だが。
102:名無しさん@ピンキー
09/03/25 17:46:47 KgJ7Si3Z
アリでしょう!
GJそしてシリーズ化希望っス!
RPGなんかで若い男女二人で一緒に旅をするシチュでよく妄想する。
この男は絶対連れの女をズリネタにして抜いてんだろーなーと。
傷の手当の時にはだけた服から見えた素肌にハァハァ、
野営中に湖で水浴びする女を偶然見てしまってハァハァ、
これに幼馴染という設定やら
好きな女で抜く罪悪感やら加わったらもう飯三杯は軽くイケるかも。
103:ゆうべはお楽しみでしたか?
09/03/25 22:00:35 xg/IlfsZ
>>102
仮免勇者ランドとベテラン女戦士カーリーは、パーティを組んで居る、パーティを組んで日が浅く、まだ彼女はランドに心を許して無いが、彼女は、なかなかのナイスバディーだ。
ピンク色のウェーブがかった髪色と健康的で鍛えぬかれた褐色のすらりとした長身の身体に付いて居る、ふくよかなバスト…胸と腕と肩と腰しか身に着けて居ない防具で、露出度が高いお約束の格好がそそる美女だ。
そんな彼女と旅をしている訳だが、ある日の事、稼ぎが悪くて宿代に困り、二人共同じ部屋に泊まる羽目になったのだ。
不機嫌な彼女は、僕に床に寝る様に指示し、夜這いかけたら殺すと自分はベッドの中にさっさと寝てしまった。
彼女は、直ぐに寝息を立てたが、初めて女性と部屋を共にする僕は、興奮して寝付けずに彼女の寝顔を見てたら、彼女が寝返りをうち、何とシーツがはだけて下着姿の彼女が仰向けになって僕の眼前に晒されたのだ。
風呂上がりの汗が浮く彼女の褐色の肌は、窓からさす月明りに照らされて滑らかで淫らに光り、呼吸する豊満な胸の上下と小刻みに揺れる乳房が下着越しでも解る。
投げ出された手足や、下着の下にて息づくであろう彼女の秘所…それから、身体から匂い立つ女の匂い…。堪らず僕は、怒張する肉棒を取り出して、その彼女の放埒な寝姿をおかずに自慰をしてしまったのだ。
――ハッ、ハッ、ハッ!僕は、怒張する肉棒を激しく扱いて自慰をしている、彼女は、「ん…」と呟いて、また寝返りをうち今度は、可愛い尻を向けている、足の裏が何故か白くて白とピンク色の色合い可愛い…
それを見る僕の手が早くなる。
そして…
あ、ああーッはッはあああー…
彼女の魅惑的な身体に当てられてたちまち上り詰めて射精しかけるが、彼女にぶっかける訳には行かず。
部屋のトイレへダッシュし、白濁液をぶちまけたのであった…。
「情けない…」
と僕はヘコむ、何故なら彼女は、僕を姉貴的に何かと戦いや普段の冒険者としてのノウハウを教えてくれるベテランの女戦士で、俺より6歳年上の24歳なのだ。
デビューしたての18歳の仮免勇者としてはまだまだ彼女の指導を受ける身だ、困ってた僕とわざわざパーティを組んでくれて尚且つ師匠として姉貴として振る舞ってくれている彼女をおかずにするなんて…
僕は、怒張が治まらないので、仕方無くトイレで声を殺して泣きながら自慰をして更に数回射精して疲れたので直ぐに布団に戻り眠りに付いた。
翌朝宿を出る時、宿屋の主人が僕にこっそり
「ゆうべはお楽しみでしたか?」
と聞いて来たが僕は苦笑するしかなかった。
モタモタしてると彼女が来て、「さあ行くよ!意気地無しのひよっこ!」
と僕の手を握って引っ張る。
しばらく歩いてると手を放した彼女が呟く。
「期待してたのに、バカ…」
キョトンとしている僕に苛立つ彼女は、さっさと先に行くので慌てて付いて行った。
果たして彼女に釣り合う僕になるのはいつになるやら…。
即席ネタ―完―
104:名無しさん@ピンキー
09/03/27 17:18:31 EGM+vkq5
ツンデレ戦士タンGJ!
ドラクエⅢのビジュアルで脳内再生したがOK?
ドラクエといえば自分は女勇者と僧侶で妄想したな。
幼なじみ同士、男が聖職者、好きな子で抜く罪悪感てネタは
SS的においしいかも。いっちょ文章化にトライしてみるよ。
105:名無しさん@ピンキー
09/03/28 09:27:24 9ZbygIO9
奇才現る
106:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:53:48 Fu5LsRD5
>>103
GJ!ランド可愛い(*´д`)ハァハァ
>>104
聖職者大好物です。
投下に期待!
107:名無しさん@ピンキー
09/03/29 01:03:40 Pumq6a1Y
ドラクエⅢで思い出した。
その昔リメイク版で性格システムなるものが出た時
賢者♂(キャラデザ的に美男子)を「むっつりスケベ」、
勇者♀を「セクシーギャル」にして二人パーティ組ませてたな
女になんか興味ない堅物のフリして
実は毎晩勇者をオカズにして抜いてるイケメン聖職者…なんてシチュを
想像してはハァハァしてたバカガキだった
108:名無しさん@ピンキー
09/03/29 11:44:50 /hVspqCH
続けたまえ
109:名無しさん@ピンキー
09/03/30 12:31:17 /OCfGYVg
似たような事やってたw
110:名無しさん@ピンキー
09/03/30 20:47:52 P3JEsee+
我慢できなくなってしごきはじめるまでに
葛藤があれば更に萌える
111:名無しさん@ピンキー
09/03/30 20:58:47 yXOmGFAt
あぶない水着や魔法のビキニを着た女キャラ達を目に焼き付けてしまい、行けないと自覚つつ、つい自慰しちゃう男僧侶
もしくは、モンスターの攻撃により、偶然ポロリとはだけた乳房をおかずに…
112:名無しさん@ピンキー
09/03/30 21:51:02 8Al72zHm
ドラクエ3の男僧侶は本来ヒゲのおっさんなのだが…
だから将来賢者になる事にして無理やり若造に脳内変換して考える。
女が自覚なしでセクシーギャルなら更に萌える。
何気ない無防備な行動が男をギューンさせちゃうみたいな。
113:名無しさん@ピンキー
09/04/01 21:18:51 UkRvl16x
ギューン
114:名無しさん@ピンキー
09/04/03 13:54:54 Qp10btWP
オナニー万歳
115:名無しさん@ピンキー
09/04/04 16:26:55 PYsFmNu/
高齢童貞魔法使いオナニーを一つ宜しくお願いします
116:名無しさん@ピンキー
09/04/04 18:32:06 4x+mGPcr
書いても良いけど、年齢やシチュエーション設定はどうする?
117:名無しさん@ピンキー
09/04/05 02:37:37 fDWRByRC
年齢は32才くらいがいいな
118:名無しさん@ピンキー
09/04/05 12:08:05 5GYP2Wss
孫の顔を見せてやれなくてごめん……
といった両親に対する申し訳なさが
表現されていると萌える
哀愁漂う切ないオナニーを希望
119:名無しさん@ピンキー
09/04/08 04:01:24 8MVMAWDC
たまにはあげ
120:名無しさん@ピンキー
09/04/08 04:01:52 8MVMAWDC
今度こそあげ
121:RPGの僧侶♂×勇者♀
09/04/09 14:01:26 kXSJyGJ+
104です。4レスほど投下します。
絵面及び設定はドラクエと全く関係ありません。
―駄目だ、こんな事はいけない。
神に仕える身で、このような不埒な行為に耽るとは。
それでも、己を慰めるこの手を止めるのはあまりに辛い。
「はぁ、はぁ…ぁっ…」
こんな形で、幼馴染で旅の仲間である彼女の信頼を裏切ってしまうとは。
もし彼女が知ったら、自分はさぞ軽蔑されるだろう。
直接手は下さずとも、子供の頃からずっと想い続けた相手を
汚してしまうような行為に罪悪感は募る。
だがいかに幼い頃から僧侶として修練を積んできた身とはいえ、
若い体は年相応の性欲を完全に封じ込められるほど器用ではない。
「んん…!」
口元まで引き上げた僧服の襟をきつく噛み締め、
浅ましく勃起した自身を引き続き激しく扱き立てる。
「…っ、ふ…ぅっ…っ…!」
気を抜けば、荒くなる息と共に声が漏れてしまいそうだ。
耐え難い後ろめたさとは裏腹に、熱く滾ったそれは硬さを増す一方である。
先端から滲み出る快感の証が、微かに手の中で卑猥な音を立てた。
「くっ…」
湖畔の木に背を預けて座り込んだまま、もう一度その陰を振り返る。
先刻図らずも目にしてしまい、
ずっと脳裏に焼き付いて離れない眺めは未だそこにあった。
122:RPGの僧侶♂×勇者♀
09/04/09 14:01:58 kXSJyGJ+
隈なき満月を映す、大きな鏡めいた湖。
自分に周囲の見張りを任せ、月明かりの下で久方ぶりの水浴びを満喫する美しい娘。
魔法こそ秀でているものの体術では劣る優男など異性として見ていないのか、
それとも単に子供の頃から一緒に育った幼馴染ゆえの気安さからか、
両の掌で水を掬って肌を洗い流すその姿はごく無防備に過ぎる。
偶然だった。決して覗き見るつもりなどなかった。
見張りを引き受けてすぐ、背後で突然響いた不自然な葉音。
すわ魔物かと短剣を構えて振り向いた自分の視界に入ってきたのは、
狐に追われ藪に逃げ込む一匹の野鼠と、
既に一糸纏わぬ姿となって湖面へと向かう彼女の肢体であった。
柔らかな月の光を浴び、より透き通るような白さを増した肌。
日に焼けないあの滑らかな素肌のしっとりと指先に吸いつくような感触は、
法力で傷を癒す際に幾度となく触れた事があり既に知っている。
かき上げられた長い髪から零れ落ちる雫が、
鍛えられてはいるが繊細さの残る首筋から背中、
水面へと消えていく腰への稜線を辿って煌めいた。
身じろぐ度に柔らかく弾んで揺れる、豊満且つ形の良い胸の膨らみ。
冷たい水と夜気に、色の淡いその頂が小さく尖っているのが遠目にも分かる。
はたと我に返り慌てて背を向けたものの、その美しくも扇情的な光景は
容易に頭の中から振り払う事が出来ず今に至るのである。
123:RPGの僧侶♂×勇者♀
09/04/09 14:02:34 kXSJyGJ+
「ねえ、こっちに来ない? とっても気持ちいいわよ」
「ふぇ…っ!?」
突然投げかけられた彼女の声に、危うく心臓が止まりそうになった。
まだ咥えていた襟を咄嗟に離せず、ひどく間の抜けた声を返してしまう。
「ふふっ、冗談だったら」
まさか見透かされたのかと焦ったが、どうやらそうではないらしい。
こちらの気など露知らず、
刺激的な言葉を口にした自覚のない彼女はくすくすと笑った。
「もう少ししたら上がるわ。今度は私が見張っててあげるから、
あなたも汗洗い流してさっぱりして来なさいよ。ね?」
「うん、そうするよ…」
ようやくそれだけ答えると、再び行為に集中する。
どのみち、このまま彼女へのどうしようもない劣情を抑え込む事など出来ない。
ならば彼女が戻って来る前に、早く済ませてしまわなければならない。
眉根を寄せ、今にも爆ぜてしまいそうな自身をいっそう強く擦り上げる。
―ああ、僕は最低だ。
その自責の思いさえ糧にして、強烈な快楽は確実に一点に集中していく。
むず痒くせり上がる射精感に押され、腰の辺りが何度もびくびくと震える。
そして、ついに限界が訪れた。
124:RPGの僧侶♂×勇者♀
09/04/09 14:06:49 kXSJyGJ+
「…ぅっ…!」
勢い良く音を立て、長い弧を描きながら白濁が弾け飛ぶ。
自分でも呆れるほど時間をかけ、濃い精液が断続的に迸った。
「っ、はぁ…」
だらしなく半開きになった口元から、噛み締めていた襟が滑り落ちる。
首にかけていた銀の十字架が、まるで咎めるように眩く月光をはね返した。
大量の白い粘液にまみれた足元の草に視線を落とし、大きく溜息をついた。
こんな事をしても、彼女にこの想いが伝わるはずなどない。
狂おしいほどの欲情も快感も、
通り過ぎてしまえば後には虚しさと自己嫌悪しか残らない。
分かっていたはずだった。だが。
「神よ…お許し下さい」
悔いるべきは神にか、彼女に対してか。或いはその両方であろうか。
一度放って尚も萎える様子のない物を無理に僧服の中に押し込み、
未だ年若い聖職者は深く項垂れた。
「…ぅっ…!」
勢い良く音を立て、長い弧を描きながら白濁が弾け飛ぶ。
自分でも呆れるほど時間をかけ、濃い精液が断続的に迸った。
「っ、はぁ…」
だらしなく半開きになった口元から、噛み締めていた襟が滑り落ちる。
首にかけていた銀の十字架が、まるで咎めるように眩く月光をはね返した。
大量の白い粘液にまみれた足元の草に視線を落とし、大きく溜息をついた。
こんな事をしても、彼女にこの想いが伝わるはずなどない。
狂おしいほどの欲情も快感も、
通り過ぎてしまえば後には虚しさと自己嫌悪しか残らない。
分かっていたはずだった。だが。
「神よ…お許し下さい」
悔いるべきは神にか、彼女に対してか。或いはその両方であろうか。
一度放って尚も萎える気配のない物を無理に僧服の中に押し込み、
未だ年若い聖職者は深く項垂れた。
以上です。
んで僧侶、今夜は夢精決定と。
125:104
09/04/09 14:08:01 kXSJyGJ+
最後に二重コピペ失礼しました。
126:名無しさん@ピンキー
09/04/09 16:29:56 o/GMP28g
GGJJ!!
127:名無しさん@ピンキー
09/04/10 19:16:46 pHwooFPB
このスレは
たぬき学園が大好きだった俺へのご褒美。
128:名無しさん@ピンキー
09/04/10 20:49:43 N+5l20ec
GJ!
この後、女勇者も彼の入浴を見てオナニーしそうだね。
続きが楽しみだ。
129:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:06:45 SpQ0guxX
続きというか、このスレ的に夢精ネタはありでせうか?
彼女の裸が忘れられずあろう事か彼女に抜いてもらう夢を見て夢精、
朝になって汚れたパンツをもそもそ処理しながらこっぴどく自己嫌悪、みたいな。
130:名無しさん@ピンキー
09/04/11 22:05:10 tg9/HE6O
オナニーとはちょっと違うような気が
131:名無しさん@ピンキー
09/04/11 22:13:37 u2htS7jL
うーん微妙?
ベクトルとしては近い気がするけど。
>>128はどっちかつーと女の子のオナニースレ向きかな。
132:名無しさん@ピンキー
09/04/12 23:59:25 AO5tRcdd
たぬき学園とは?
133:名無しさん@ピンキー
09/04/14 23:14:41 ctyWF0CV
念のため保守
134:名無しさん@ピンキー
09/04/14 23:24:47 +A/QPDyT
こんな面白そうなスレあったのか!
135:名無しさん@ピンキー
09/04/16 12:35:13 H753x/7o
保守
136:名無しさん@ピンキー
09/04/17 19:18:19 2PAnxsFi
保守
137:名無しさん@ピンキー
09/04/18 14:49:38 dic34xuS
>>121です。
続き書いてみたいもののここではスレ違いのようなので
ちょっと該当スレを探してきます。
138:名無しさん@ピンキー
09/04/18 15:43:33 MS4UayoS
【うpろだ】専用スレのないSS【代わり】
スレリンク(eroparo板)
スレから追い出されたSSを投下するスレPart2
スレリンク(eroparo板)
139:名無しさん@ピンキー
09/04/19 15:43:51 vdh3aaYK
>>129
個人的にはアリ
140:名無しさん@ピンキー
09/04/20 03:43:22 6IdAHPWt
アリ
141:名無しさん@ピンキー
09/04/21 08:03:40 sDsKQJGd
>>137
> >>121です。
> 続き書いてみたいもののここではスレ違いのようなので
> ちょっと該当スレを探してきます。
142:名無しさん@ピンキー
09/04/21 08:05:17 sDsKQJGd
>>137
僧侶良かったから見に行くよー
143:名無しさん@ピンキー
09/04/22 00:10:47 A8kdVqhJ
>>141
天然乙w
144:名無しさん@ピンキー
09/04/25 00:51:13 nscxnTp9
保守
145:名無しさん@ピンキー
09/04/28 22:44:03 +zHNu8dZ
>>137
どこに投下した?
146:名無しさん@ピンキー
09/05/02 12:39:49 WWltN1ve
137です。実はまだ投下してません…
最近「スレを追い出された~」スレがそろそろ新スレに移行しそうな動きなので
次スレが立ってから投下というのも考えています。
投下の際はこちらでもお知らせします。
147:名無しさん@ピンキー
09/05/06 23:59:15 pTmdIzfS
保守
148:名無しさん@ピンキー
09/05/08 13:25:50 poYz6wNq
痴女に遭って、あと一歩のとこで射精し損ねて
家で思い出しオナニーとか最高
149:名無しさん@ピンキー
09/05/11 18:36:19 t7q/AiWf
保守
ここの住人にはスピリッツでやってるセルフをお勧めしたい。
女にモテてやりまくってた主人公がある日オナニーの快感に目覚めるという話。
150:名無しさん@ピンキー
09/05/12 19:53:07 2RI9Ph1p
スピリッツでやってるセルフね
読んでみるわ
151:名無しさん@ピンキー
09/05/15 06:06:05 KvN17yjb
作者は女性だけどね
152:名無しさん@ピンキー
09/05/18 22:36:15 mqx2kb9Y
そうなのか
153:名無しさん@ピンキー
09/05/20 08:42:17 QPl2QA5l
ほし
154:名無しさん@ピンキー
09/05/20 18:09:00 YTWqFKkI
思春期の男の気持ちを最も代弁してくれる女性だと思う。
何故こんなに男の気持ちがよくわかるのだろうかと。
155:名無しさん@ピンキー
09/05/21 08:02:18 cSwHdYKY
仲の良い兄か弟でもいるのでは?
156:名無しさん@ピンキー
09/05/21 21:04:52 xLUho4qg
編集さんだろ……
157:名無しさん@ピンキー
09/05/22 23:20:44 vHCzC3lD
そのマンガは見た事ないけど
編集さんと女性マンガ家がオナニー語りか…
それが昂じて「ねえ、ちょっとやってみてくれる?」
「こういう時って男はどんな気持ち?」なんて展開になんないかな。
158:名無しさん@ピンキー
09/05/26 17:48:15 FN4QIEUs
137です。RPGの僧侶♂×勇者♀の続編を
「スレから追い出されたSS」の後継スレ、
「スレに投下し辛い/迷うSS」スレに投下しましたので
宜しくお願いします。
159:名無しさん@ピンキー
09/05/26 21:20:28 g21m0qlB
おお!
報告乙
読みにいってみるよ
160:名無しさん@ピンキー
09/05/28 02:47:52 iT1fGP6C
凄く良かったよ
161:名無しさん@ピンキー
09/05/28 20:37:10 3E+4ZZYG
女勇者編も
162:名無しさん@ピンキー
09/05/31 23:45:29 hft1NJyz
そのスレいいよ
163:名無しさん@ピンキー
09/06/07 12:26:16 qUQ5hxA2
現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。
書き込み代行スレ
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)
164:名無しさん@ピンキー
09/06/13 00:24:21 bfRnQLGm
保守
165:名無しさん@ピンキー
09/06/13 08:01:38 SPqg3WpZ
>>157
イイね
166:名無しさん@ピンキー
09/06/21 16:02:23 YK04g05m
あげ
167:名無しさん@ピンキー
09/06/23 01:35:52 XTk9Fpuc
保守
168:名無しさん@ピンキー
09/06/23 23:31:25 2wEUWC6i
彼女か風俗嬢に乳首責めされて乳首オナにハマる話が読みたい。
169:名無しさん@ピンキー
09/06/24 18:03:08 +QAU0vqL
スレ違いかと思う。
男のオナニー話故に、その彼女をおかずにして男がオナニーするならありかもな。
言うなれば相互オナニーの男視点って感じか。
170:名無しさん@ピンキー
09/06/26 02:12:38 uxKFQ75O
フラれたての女友達が自暴自棄になって、主人公を誘惑。
主人公は揺らぐものの、「こういうのは良くない」と拒否。
女友達が帰ったあと、色々思い出して一人で…
っていうのはスレチですかね
171:名無しさん@ピンキー
09/07/01 03:06:14 zNWrTHlM
新作に期待
172:名無しさん@ピンキー
09/07/02 07:45:39 ajOyf7mc
投下待ち
173:名無しさん@ピンキー
09/07/03 01:32:00 w0g9PQSd
優秀だった男子が、オナニーの快楽におぼれて
どんどん堕落して堕ちこぼれていくようなSSないですか?
174:名無しさん@ピンキー
09/07/03 01:50:39 IiYRVCEU
>>173
いいねw
175:名無しさん@ピンキー
09/07/10 23:34:50 ivCXih21
>>170
スレ違いじゃないよ
書いてくれるなら歓迎
176:妄想オナニー
09/07/11 03:43:43 a11z2NKB
―神に精と命を捧げる覚悟はいいですね?
「はい…」
僕は、全裸姿で美しい女王様の前でしゃがみながら女王様のお言葉を聞いて居た。
しゃがみながら故に僕のペニスと玉袋がプラプラと僕の身体の微動に合わせて揺れて居る。
美女を前に裸であると言う興奮からか、ペニスはやがて勃起して腹に付き睾丸は活性化して、玉袋の中で動いて居る。
美しき女王様は、僕の性器を頬を赤らめ目を輝かせながら見つめつつ歌う様な美しい声をその形の良い唇から次なるお言葉を発っした。
「良い男の子の印ね。」
「貴方の竿の形も色艶も良いし、玉も大きいわ、これならば良い生け贄となりましょう。」
「はい…」
僕は、ジロジロと自分のペニスと玉袋を見つめられたので、ペニスは益々いきり立ち、先走り液まで垂らし始める。
ちょっとでもペニスに触れられたり何らかの刺激が与えられたら大量の精液が吹き上がるであろう。
それくらい敏感になったペニスはヒクヒクと血管を浮き上がらせて居て、亀頭がはち切れんばかりに膨らみ切って居た、その先端から透明な液が涎の様に滴り落ちて、粘ついた糸を引きながら大理石の床に垂れる。
僕の性器の下にて垂れ落ちた先走り液を満足そうに見つめて足をモジモジさせながら女王様は陰美に微笑む。
「美味しそうね、生け贄にするには勿体ない気がしますが、大地の女神に捧げる聖なる生け贄として貴方は選ばれました。」
「仕方が無いわね、さあ祭壇へ行きなさい。」
「はい…」
僕は、女王様の命を受けてオズオズと立ち上がる。
そのはずみで僕のペニスがぶらぶらと勢い良く跳ね上がり、腹に当る。
射精の準備の為か少し競り上がった睾丸も、ゆらゆらと揺れ動く…
「おおーッ!」
「美しい…」
「欲しいわ…彼のおちんちん…」
「大きくて素敵…」
女王と周囲の女官達が、僕のペニスを見て感嘆の声を上げて、股間に手をやりかける。
僕は、いつの間にか左右にはべっている半裸姿の女戦士に促されて、祭壇に向かわされて居る。
その女戦士の格好は、腰布一つの姿で、形は違えどそれなりに発達した乳房を揺らしながら揺れる僕のペニスをちら見して頬を染めて居る。
僕も揺れ動く彼女達の乳房をちら見しながらも、ペニスを扱きたい誘惑に抗しつつ、ペニスを轢く感覚を覚えながら敏感になった亀頭が腹に当る度に声をあげそうになる。
続く
177:妄想オナニー
09/07/11 04:06:38 a11z2NKB
言い忘れたが、ここは女だけの国ワルキュリア、所謂アマゾネス達の国である。女達の格好は、腰布一つの半裸姿で、みんな乳房をむき出しにし、恥じる所か形や大きさは個人個人様々だが、例外無く皆自分の乳房を誇らしげに見せている
それは何故かと言うと、彼女達が信仰する女神アシュレイは、豊穣の女神で、自身もその豊満な乳房を誇らしげに突出し腰布一つの格好と言うポーズといいとても扇情的な像なのだ。
乳房は、女神の象徴故に崇める彼女達も女神の姿を真似て居る訳だ。
女王はと言うと、爆乳と言っても過言では無い程のとりわけ一際大きな乳房を誇り、君臨する存在なのだ。
この国では、一番大きな乳房を持つ若い女が女王になると言うらしい。
で、年に一度近隣から若い男をさらって女神像に生け贄として使われる、つまり今年の生け贄は、僕と言う訳だ。
生け贄の基準と言うのがあって、一際大きなペニスと睾丸を持ち、精液の量も十分にある男である事らしい、僕の他にも何人か男達が居たが、
皆僕より小さかった為に女達にその場で男達は、種馬として子孫を残すと言う目的で、散々女達に強制的にセックスを強いられて子種が完全に出なくなるまで抜かれた後に性器を切り取られて殺されたのだ。
僕は、ガタガタ震えながら精液を抜かれまくった挙げ句に性器を切り取られて放置されて、のたうち回りながら出血多量によるか、性器を失った痛みによるショックで、死んで行く様を見て来たのだ。
その後僕は、検査員と称する女達により、ペニスや睾丸を念入りに調べられ、擦られるペニスや玉袋の快楽に堪らず射精する様も観察され、生け贄としての適性を調べられた。
生け贄になる前の晩に女王様自らが、神の生け贄の子を宿すと言う掟の為に僕に跨がり、枯れ果てない程度に精液を抜かれたのであった。
―と言う妄想の時点で、三回目の射精をしてしまった。
彼女にフラれて以来何故かこう言う妄想に駆られてしまい毎夜抜いてる訳だが、いよいよ次回は、僕が生け贄として死ぬ場面だが、それはまたいずれ…
一応完
178:名無しさん@ピンキー
09/07/11 19:54:26 RYhcaHAi
さらわれて殺されるのがお好みとは
不思議
179:名無しさん@ピンキー
09/07/12 00:37:32 q2gpZDjb
もっともっと!!
180:妄想オナニー
09/07/12 03:27:07 /t39Pu7I
半裸姿の女戦士二人に導かれて祭壇に上がる僕…
僕の勃起したペニスとこれから起こるであろう出来事に女達は期待と興奮で恍惚とし、乳首と陰核を膨らませて愛液を垂らして居るだろうな。
昨夜の女王様の乱れっぷりを思い出しながら怒張したペニスを揺らして僕は祭壇に到着し、膝立ち状態にさせられてオナニーを強要される、祭壇の下には女神の子宮を象った器があり、どやらその器と眼前の淫らな女神像に精液を掛けるらしい。
二人の女戦士に促されて、未だに勃起が収まらない僕のペニスを握り締めて大きく深呼吸した後に僕は、自分のペニスを強く握り締めて扱き始めた。
おかずは勿論左右に控える女戦士の下アングルの乳房
と腰布に覆われてる少し陰毛で盛り上がって居る彼女達の股間だ。
それと、昨夜の女王様とのセックスや今まで見て来たアマゾネス達の乳房と淫らな表情を思い浮かべながら…
多分間違い無く、今死に逝く僕のペニスと彼女達に大きいわと言われた二つの睾丸が収まって居るゆらゆらと揺れる玉袋、室内の熱気のせいか、玉袋は垂れ下がり、いつもより沢山揺れまくって妙な気分だ。
ふと殺気を感じるが、多分二人の女戦士が射精直後に僕の首を跳ねるべく構えて居るのだろう。
既に彼女達の身体や乳房は脳裏に焼き付き、これ迄の淫美な出来事と重なって脳内は意識はもう精液をぶちまける事しか無いしもうどうでもいいのだ。
やがて早まる僕のやり慣れた扱きによりたちまち快楽がペニスから沸き上がり、亀頭が膨らみ、最後の射精準備の為に睾丸が競り上がる感覚までが伝わる。
どうせ射精したら死ぬんだ、ならばありったけの精液をぶちまけよう、ペニスの快楽を貪ろう、最後は一番手慣れた僕の手で、最後の射精をするんだ…
もう僕のペニスとはお別れだね…
僕は、右手の動きを早めながら愛しげにペニスを扱いて、膨らみ切った亀頭を親指で擦り労を労った。
初めての射精以来、毎日せっせと精液を作ってくれた僕の睾丸…ありがとうな…僕は、左手で自分の睾丸を握り締めてやわやわと感謝しながら揉んだ。
みんなに注目されている僕の性器…みんなに褒められ、垂涎の的になっている僕の性器…ああ、何て誇らしい。
彼女達の為にも、枯れ果てるまでありったけの精液をだそうね…
僕の自慢のペニス…睾丸…ああ…ッッ!
で、でるぅ!
ああああああ―ッッ!
快楽の中自分の性器に対する感謝と生け贄になり死に逝く僕の最後のオナニー、射精の快楽で頭がスパークした瞬間、短い生涯の中でも一番では無いかと思う程の射精が始った。
ドプッ!
ドビューーッッ!
ビュルルル
ビュル―ピュービュー
ふああああ~出てるよう~僕の精液が沢山…睾丸が痛い位に…中身全部出すよ…だから殺すのはまっ…て…はああああ~ッ!
ビュッ、ビュッ、ビューッ
一体何処にこれだけの量があったのか?
確かに人並み外れて大きい睾丸なのだが、昨夜はかなりの量の精液がでた筈なのに、更に大量に出て居る。射精がまだ止まらない。
彼女達は、息を飲んでその射精っぷりを見つめて居る。
普通の男ならばとっくに終わって居る筈なのに、この子はまだ終わらない。
膨らみ切った亀頭から次々と精液が吹き上がり、女神像の子宮の器が彼の精液を納め切れずに溢れて零れて居る。
生命の危機になると性欲が増して睾丸が活性化し、射精量が増えると言うが、これは異常だ。
ペニスはまだまだ硬い勃起状態を維持し、少年の手がいつの間にか離れて居るが、やらしく血管を浮き立たせて轢く付かせながらも射精は続き女神像を白く染め上げる。
続く
181:妄想オナニー
09/07/12 03:47:24 /t39Pu7I
だが、流石に彼の睾丸は無限の精液の泉では無い様で、やがて二つの大きな睾丸内部の精液は枯れ果てて徐々に射精の勢いは収まり、それに伴って役目を終えて轢く付くペニスも怒張が収まり、浮き出て居た血管も消えて萎え始める。
だが、少年はまだ射精したくて納得しないのか、轢く付かせるままに放置していたペニスを扱こうとして再び握って怒張させようとしたが、それは永遠に叶わなかった。
ザシュッ!
少年の生涯最後の大量射精を終えたのを見届けた女戦士が、彼の首を跳ねたからだ。
首を失った少年の身体は、奇跡的にも執念なのか、右手はペニスを握り締めてしばし上下に動き、左手は絞る様に睾丸を握り締めていつものオナニー体勢で、しばし身体を痙攣させて居たが、やがて性器から両手離さないまま横倒しに倒れた。
それでも、彼の右手はペニスを握り締めて上下させようとしてたが、倒れたと同時にそのまま動かなくなった。
彼の睾丸も断末魔なのかペニス同様彼の手の中でピクピクと倒れた後もまだ動いてるが、もう一人の女戦士が、彼の手をどかしてその
まだ動いて居るペニスと睾丸を短刀で切り取って居た、切り取られた瞬間、周囲の女達が少年の性欲と見事なる射精に喝采を浴びせる。
そして、切り取った少年の性器を女神像に捧げた瞬間に祭りはクライマックスと化し、彼女達は互いの身体を貪り合って快楽に耽り、女神への感謝と少年の性器と性欲を称えたのであった…
――とまあ、そう言う妄想してたら当面オナニーは無理って位僕も大量射精しちゃったよ…
因みに捧げた淫蕩なペニスや絶倫だった大きな睾丸のその後はと言うと、ペニスは特殊な加工によって、現代で言えば「バイブ的な張型」として女王に利用され、睾丸は片方は生で女王が食べて、残りは調理されて
側近と分け合って食べるそうな…
なんと最早な僕のオナニー妄想でした。
~完~
182:名無しさん@ピンキー
09/07/13 22:00:46 Z2I/Mgb8
GJ
183:名無しさん@ピンキー
09/07/14 01:59:39 iWknUQog
GOODJOB!
184:名無しさん@ピンキー
09/07/19 11:09:22 5m7cTWja
良スレ
185:名無しさん@ピンキー
09/07/26 20:00:49 W2Stja2m
保守
186:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:17:57 BO9GNbg/
>>181
GJ!
またお願いします
187:何となく
09/07/30 03:21:37 4iYNgelt
30代後半になり、性欲の源である睾丸や身体に衰えが見え始めたのか、全盛期と比べて使い古され感度が落ちた俺のペニス、体力なのか精力の減衰なのか、最近オナニーの回数も減り
それに比例して射精回数や射精量や射精の出る勢いが無くなってドロッとしか出て来なくなって来た俺の性器…
ペニスも、勃起力が落ちて一度の射精後にすぐ萎えるし、睾丸も以前と比べてふにふにと柔らかいし、精子が減ってるのか精液の色が透明な液になっている気がする。
明らかに衰え始めた俺の性器…
なのに結婚が出来ずに居る情けない独身男の性器…
子孫を残せない衰え逝く俺の性器…ああ、情けない…その情けなささえおかずにしてオナニーする俺…ああ惨めだ…
若き日々より時間が掛かる割には気持ち良さも無くて、一度しか出せない情けない性器…涸渇するかもしれない貴重な精液を今正に出そうとしている。
どうせ子孫は無理ならせめて…ああッ、いくッ!
ビュッ…ドロ…
使い古された赤黒い張り詰めた亀頭先から少し半透明混りの精液が情けなく出る、最早これは射精とは言えないな…
自嘲気味に笑っていつもの様にペニスを絞って、まだ尿道内に残る精液を絞り出して、ティッシュにて始末する、今日も貴重な精液を消費したなと思いながら機械的にやり、その日のオナニーを終えた。
あと数年したら、精液すら出なくなるかもな、先走り液見たいな透明な液しか出なくなりそうだ、その日を思いながら、萎えたペニスや衰えた睾丸が収まる陰嚢を撫でて俺は、自分のオナニー生活の終焉を思うのだった。
完
188:名無しさん@ピンキー
09/07/31 17:40:13 9gFa1HXx
>>187
上の方であった高齢哀愁ネタか。
一連の作品と同様に死の臭いを感じる。退廃の美学っていいよなあ。
逆に男が若くてイケメン(誠実な美しい青年)なのに、
一人でオナって鬱になる、って感じのネタも見てみたい。
女にモテるし興味ありまくりなのに、奥手すぎて実物はダメとかで、
得ようと思えば得られるのに、得たくても得られず、
妄想だけでヤキモキして葛藤や煩悶などしているとさらに良い。
暗く激しく爆発しそうな閉塞感に興奮する。
とかいいつつ、ショーパブとかで底抜けに明るそうなやつも待ってる。
189:名無しさん@ピンキー
09/08/01 01:56:54 fRCvjVbL
>>187
乙
切ないな
190:初射精
09/08/01 02:27:50 expXtxW5
これは10代の頃の俺のオナニー初体験の話です。
―最近何故だか解らないが、女子の足や胸に何だか解らないときめきを覚えてしまう、しかも何故か俺のペニスがやたらとその度にドクドクとなってとても堅く勃起して戻らなくなってしまうのだ。
以前はまったくそんなことは無かったのだが、最近やたら女子や年上の女性を意識してしまう。
そう言う事が多かった時や晩は、ペニスが疼いて仕方が無くなり弄らずには居られなくなる。
陰毛が生えたばかりの初々しい俺の性器としてはまだ成長途上の子供っぽさが残るペニスと睾丸…
だが、その性器が疼いて仕方が無い。
まだ色白いピンクがかった可愛い性器、薄いピンク色の皮が剥けて少し先端を覗かせて来て居るツヤツヤ綺麗な亀頭、まったく黒くないピンク色な玉袋だが、風呂で見た同年齢の皮かムリで小さいペニス達と比べると俺のは発達している方だと思う。
だが、ちゃんとしたオナニーを知らない俺は、疼いて仕方が無いペニスと睾丸から沸き上がる快楽を持て余して、色々弄っては悶えて居た。
だがある日、偶然にもペニスを握った手が上下した時、凄まじい快感がペニスから伝わり
更に握った手を上下させると、更なる快楽と共に何かが弾ける感覚とペニス凄くが熱くなり、膨れ上がる感覚と玉袋が跳ねる感覚と性器全体が灼熱の炎と化した様な痺れる感覚に頭の中が真っ白になり、
お腹の奥から何かが尿道を伝って溢れ出す様な排泄とは違う様な感覚を覚えつつ俺は、身体をのけ反らせてペニスを突出して何かを叫び、可愛いピンクの先端を最大限に膨らませてピクピク轢く付くペニスの先端から何かを吹き上がらせた。
どっぴゅーーーー!
目眩く快感快楽と陶酔感が下半身から脳内にスパークし、射精と同時に身体の力が抜けて行く、黄色味帯びた初々しい濃い精液がドクドクと吹き上がり部屋の床を汚す。
偶然が生み出した俺の初射精…気持ち良過ぎる鮮烈なるオナニーデビューで、大人に一歩近付いた日…
最初だからかコップ一杯は出たかもしれない。
ペニスから手を離してるのだが、まだ射精は続き座り込む俺…
呆然とただ足の間から轢く付き射精を続けるペニスを露出させて、射精の快楽に溺れてなすがままに更に部屋中に飛び散る、玉は痛い程に競り上がってるが射精の快楽に酔い痴れる。
最初の射精にて手を離した後、3回以上は出したであろうか。
出し終えた後も暫く余韻と疲れとショックに動けずにただ足を投げ出して座ってた…
――20分は自失呆然としていたであろうか、ようやく気怠い身体を動かして見るが、まだペニスは勃起したままで、まだ出し足りない様だが、きつい精液の匂いに我に帰り後始末をした。
その後も疼く度に射精し、その日は、10回は抜いたと思う。
翌日も、学校や外で欲情する度に家で10回以上抜きまくった。
そしたら、俺のペニスは益々発達した様で、完全にペニスの先端が剥けて亀頭全体が露出し、心なしか睾丸も大きくなって来た。
射精量は、相変わらず大量で、幾ら出しても10分程で回復し、体力が続く限り射精可能であった。
最高20回以上出した日もあったが、流石に疲れ果ててしまい、睾丸が痛くなって数日出来なくなった事もあった
取り敢えず、その日の若い女性女子達を想いながらペニスをひたすら上下に擦るだけなので変化は無いが、何か新たなるオナニー方法が見付かり次第報告したいと思う。
でも、今はとにかく射精したいのだ!
今夜も、出合った女子達の脚や胸をおかずにしてオナニーをしまくるのだ。
おわり
191:名無しさん@ピンキー
09/08/02 17:46:37 z9Bgs3EK
実話?
192:名無しさん@ピンキー
09/08/02 20:38:46 RhMP76Ml
>>187を読んだ後に>>190を読むと何とも言えない切なさがありまな。
193:名無しさん@ピンキー
09/08/04 03:22:20 8gSP4P7V
GOODJOB
194:名無しさん@ピンキー
09/08/04 14:29:14 bBNBFqG8
若いオナニーと、年老いたオナニー。
哀愁を感じて、すごく良かったです。
おじさんになっても精力的な人って何が違うんだろう?
以下妄想。
モテない童貞仲間だった親友が、
共通の知り合いだった女の子と付き合うことになり、
どんどん垢抜けて、振る舞いにも余裕が出てきて、
ついに彼女とセックスしたことを聞く。
親友と大差をつけられたことに惨めさを感じながらも、
見知った二人がしていることを生々しく想像してしまい、
興奮を抑えきれずオナニーしてしまう。
みたいなの読みたいです。
195:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:21:43 2qhmrSev
職人さんGJ。面白かった。
196:名無しさん@ピンキー
09/08/06 22:34:12 obOSm3iD
人並み外れた巨根故の悩みについてのオナニー事情って奴をを今思案中
197:名無しさん@ピンキー
09/08/09 16:22:53 SgZ22KaW
足フェチな男が女の脚を見ながらオナニーとかも良いかも。
198:夏はムラムラ部位的ナルシスト?
09/08/13 11:22:57 ZziY9AAv
夏場はムラムラする季節、女達は、過激な格好するし、脚にも目が行くし。
男の場合は、睾丸が少し膨張して玉袋も垂れ気味、だから何となく玉袋をぶらぶらさせてたらそのやらしさに思わず玉袋弄ってしまい雪崩式にいつものオナニー
をして射精をしてしまうのだ。
俺は、昼間見た淫らな女達の格好を思い出しながら玉袋を揺らしたり揉んだりするのが好きだ。
複数の手鏡で、色んな角度の玉袋やペニスの様子を観察するのが好きだ。
要するに自分の性器フェチなのかも知れない。
特に自分の玉袋が好きだ。
柔らかい皮膚袋に収まった二つの柔らかい肉の玉、時折内部で動く様や競り上がらせた時のいやらしさ。
触ると丸くてプリプリだが、射精後のフニャリ感もいい…
血管浮き立つ勃起ペニスの形、亀頭の色艶形と感触…
普段のペニスも可愛いが、勃起時のやらしさも好きだ。
玉袋を揉みながら中の睾丸の感触を楽しみつつ、少し握って睾丸を潰される妄想したり、とにかく自分の性器が好きで好きで堪らない。
鏡に映る自分の性器を見ながらオナニーをする、妄想は女達に見られながら、晒されてる自分の性器を妄想しつつ、最大限に膨らむ亀頭や血管浮き立つやらしいペニスや蠢き競り上がる二つの睾丸や玉袋の変化を楽しみつつ射精する。
自分の性器を弄り、鏡で自分の性器を見ながらペニスを扱いて居る俺…一応回りに女達が居ると言う妄想だが、自分の性器その物がメインネタなのだ。
快楽が増して睾丸が上がり、ペニスや亀頭が限界まで膨らむと扱く手を早めて更なる快楽を求めて絶頂へ導く。
ピュッ!ピュル~ピュルルル~!
やがて、亀頭の真ん中辺りの尿道口から精液が吹き上がり射精が始まる。
空いて居る手で、亀頭のへりを擦ったり玉袋を揺らしたり揉んだりするのも勿論しながらだ。
快楽に悶えながら、自分の性器を鏡で見ながら射精する俺…
変わってるだろ?
部分ナルシストなのかな?でも、他の野郎のちんぽなんか興味無いし、ホモでも無いんだこれが…自分の性器が大好き何だ、女達のマンコよりね。
形が好きだし男で良かったと思ってる。
ちょいそう言う事を考えつつ、休憩した後に噴出した精液を始末しつつ萎えて来て居るペニスや玉袋を撫でて睾丸をつつきながら俺は夏のせいか疼いて仕方が無いペニスと睾丸を満足させる為に10分後、次なるオナニーをまたやる俺であった。
小ネタ~完~
199:名無しさん@ピンキー
09/08/16 19:01:17 Z0wFQP5Q
若い頃だと亀頭が敏感だから触れる度にピクピクしたり射精寸止めして快楽を楽しんだり出来るよね。
玉に対する偏愛か、なるほどな。
200:名無しさん@ピンキー
09/08/22 19:11:50 3XM8CZY8
>>198
なんとなく気持ちが分かるw
特に夏は暑いから、タマのベタベタ感がたまらないんだよなw
201:名無しさん@ピンキー
09/08/23 20:34:05 ByyrxPom
若い時は、痛いし敏感だから玉なんか触れないが、30過ぎると衰えて中身が減ってふにふにとなるし、鈍感になるから結構玉自体を弄れるんだよな。
202:名無しさん@ピンキー
09/08/31 03:43:10 mVtRJbX/
面白いスレだね
上げておこう
203:名無しさん@ピンキー
09/09/03 16:14:43 ZEB3nzcT
読んでたら男に生まれ変わりたい気分になりました
204:名無しさん@ピンキー
09/09/04 01:35:01 hnREzvY4
↑のレス見て、おちんちんに興味深々で、あこがれる女の子に頼まれてオナニーして見せる話とか書きたくなったが、どちらの視点が良いやら。
205:名無しさん@ピンキー
09/09/04 10:18:18 hnREzvY4
自己解決
男視点はこちらに、女視点は別スレに投下するよ。
206:名無しさん@ピンキー
09/09/04 13:08:38 hTTgmWR4
>>205
203です。投下楽しみに待ってます!女の子視点のはスレがんばって探しますね~。
207:名無しさん@ピンキー
09/09/04 18:45:33 hnREzvY4
「女の子のオナニーに萌えるスレ」ってのがここと対を成す様なスレがあるから、そこに女視点のをやる予定、近日公開予定かな。
208:名無しさん@ピンキー
09/09/07 15:17:18 SEc7HW4M
>>207
スレまで教えてもらってすみません!ありがとうございます。投下楽しみにしてますね。
209:名無しさん@ピンキー
09/09/10 00:27:58 53aA/xju
理不尽な理由で強制的にオナ禁することになって
射精したくて射精したくてたまらなくても
射精できない状況に追い込んだ後に
偶発的にエロい状況に遭遇させまくって
もうどうしても我慢できなくなったあげくに、
自問自答を繰り返しながら
一人部屋でイカないように、軽くチンコいじってたら
それがトリガーになって
結局そのまま本気でシコシコしちゃって、恍惚の表情を浮かべて逝った後
現実を思い出して後悔しまくりながらも
超スッキリした感覚に喜びを感じる小説はまだですか?
210:名無しさん@ピンキー
09/09/11 11:31:29 rqf0ubD9
>>209
そこまでアイディア出来上がってるなら自分で書けばいいのでは?
211:名無しさん@ピンキー
09/09/11 22:28:41 nNgLo2eT
>>209
彼女の為に決意したとして、オナ禁生活一日目、二日目、三日目、むらむらに耐え切れず断念四日目とかでやってみたら?
212:名無しさん@ピンキー
09/09/12 11:31:57 FQ2u5u0s
投下開始
以前言ってたおちんちんに憧れる女の子に見られながらオナニーする話だ。
213:幼馴染みに
09/09/12 11:34:47 FQ2u5u0s
これは、小学時代の精通が始まったばかりの頃のお話です。
その頃良く一緒に遊んで居た近所に住んでた幼馴染みのアイちゃんと言う女の子が居ました。
その子は、とっても元気で活発で好奇心旺盛な子でした。
いつも男の子見たいな格好をしてて、男の子見たいな言動をしていた子でした。
自分の事を「僕」と言うし、男の子になりたかったとか良く言ってました。
その頃の俺は、性に関する事は何となく知っては居ましたが、異性に対しては余り関心が無かった気がします。
興味が無いと言うより自覚が無いって所でしょうか?その頃は、他の男の子やアイちゃんと遊ぶのに夢中なだけだったのかも知れません。
でも、その頃のアイちゃんは、男の子やたらおちんちんに興味があるのか、おちんちんが欲しいと俺のを指差して言ったり、欲しいといいながら俺のを握って来たりしてきました。
アイちゃんが遊びに来た時に一緒に風呂に入る事が多かったのですが、その度にそう言って触るので、俺は恥かしいのもあって、拒絶してました、アイちゃんは
「リュウ君の触る代わりに僕のを触らせてあげる」とか言うのですが、幼い割れ目何かその頃の俺には興味が無くてね…
その時々は断り続けた物です。
今思えば少し勿体ない気がしますが……。
アイちゃんはプール授業の着替え時に他の男の子のを良く見てたらしいし、喧嘩して勝つ度に相手の男の子のパンツを下ろして観察したりしてたらしいです。
それくらいアイちゃんは、おちんちんにあこがれてた見たいです。
女の子は早くから興味があると聞きますが、アイちゃんの場合は、興味+憧れがあった様です。
そして、アイちゃんの股間に黒い繁みが目立ち始めた夏休み、両親がお出かけ中で二人きりで家に居る日、彼女はとんでも無い事を言い出しました。
「リュウ君、君のオナニーを見せてよ。」
二人きりでゲームして遊んで一息ついた時急に真顔で、ずいっと顔を近付けながら言うのです。
「え、オナニーって何?」急に顔を近付けて来たのでびっくりした俺が、そう返事するとアイちゃんは
「だから、オナニーだよオナニー!」
「射精するの、君がせーえきを出すの、で、僕は見て見たいんだ、せーえきを出す所を。」
「オナニー?射精?せーえき?何の事だか解らないよ!」
「あんたね、習ったでしょ?」
続く
214:幼馴染み
09/09/12 11:36:28 FQ2u5u0s
「男の子はね、気持ち良くなったらおちんちんの先からせーえきが出るってさ。」
「ああ、せーえきを女の人の中に出すと赤ちゃんが出来るって話か。」
「そーよ、だからここで見せてよ。」
アイちゃんは真剣になって俺に射精しろと言うが恥かしい俺は
「や、やだよ、恥かしいよ!」
「それにせーえきを出す方法何て知らないよ!」
するとアイちゃんは得意満面の笑みを浮かべて居る。
「大丈夫だよ、ちゃんと調べたから、教えてあげるから出そうよ、精液!」
「見て見たいの、僕は女の子だから出せないし。」
「やだよ~」
「やだよじゃない、僕にはおちんちんが無いからあんたに頼んでるんだ!」
「何なら力ずくでやるけどいい?」
当時のアイちゃんは、とても強くて俺より力が強いからもしアイちゃんがその気になれば勝てないだろう。
アイちゃんは、パンツを脱いで、おちんちんが無い自分を嘆きながら俺に射精を頼んで来る、俺は力説するアイちゃんの股間を嫌そうに見ながらため息をついた。
「解ったよ、やってやるからどうするか教えてくれよ。」
観念した俺はパンツを脱いで、毛も生えて無い青臭いおちんちんをアイちゃんに晒して指示を扇いだ。
アイちゃんは、俺のおちんちんを羨ましそうに眺める。
無毛の股間に付いて居る皮かむりの子供チンチン、小さな玉袋、精通を迎えつつもまだまだ未発達な袋の中の小さな睾丸二つをアイちゃんは真剣に見つめて居る。
アイちゃんに見つめられて、何となく恥ずかしさを感じてモジモジする俺
外気の刺激なのか、女の子に見られてる恥ずかしさなのかは知らないが、俺のおちんちんは、生意気にもピンクの先っぽを少しのぞかせて立った様だ。
「わあ~小さくて可愛いけどたった~」
アイちゃんは俺のおちんちんの変化を喜んで興奮して居る。
俺があの時ちゃんとした性欲があるならば、アイちゃんの濡れ始めた性器の変化も見られた筈なのだが、当時の俺にはそんな余裕何か無かった。
「で、教えてよ、オナニーの仕方って奴を、射精を精液を見たいんだろ?」
何か堪らなくなって俺はアイちゃんに次の指示を催促すると、恍惚と見て居たアイちゃんがはっとした様に気が付いて更なる指示をする。
「えっとね、先ずはね、利き腕で手におちんちんを握るの、そしてそうでない手は玉を握るの、やってみて?」
続く
215:幼馴染み
09/09/12 11:37:33 FQ2u5u0s
「こう?」
「玉が痛いけど痛くない感じで握って良いよね?」
「チンチン握ったけど次は?」
アイちゃんは羨ましそうに眺めながら更に指示をする
「うん、玉は優しく揉む感じだね、おちんちんの方は、ちょっと手どかして。」アイちゃんはおちんちんを握る僕の手をどかして俺のおちんちんを握ったりしている。
「うん、充分な堅さだね、お父さんやお兄ちゃんとは違うけど、こんなもんじゃないかな。」
「よし、握って良いよ。」アイちゃんに言われて俺は自分のチンチンを握る。
当時の俺のおちんちんは細くて小さくて頼りなくて、折れてしまいそうな感覚を覚えてたので不安だったが、実質初めてジックリ握るおちんちんの感触は、自分でも驚く位暖かくて柔らかで気持ちいい気がしてたのは覚えてる。
「じゃあ、次は玉を揉みながら握ってる手を上下に動かして見て?」
「こう?」
俺がぎこちなく手を動かして見る。
上下に動かすとおちんちんが少し気持ちが良いが、玉同時がきつくてつい玉を強く握ってしまい、痛みに飛び上がったりして上手く出来ない。
そんな俺の様子にもどかしさと苛立ちを覚えたのか、アイちゃんは俺の手をどかす。
「ああもうッ、何やってるの?」
「お兄ちゃんはね、もっとこう……」
アイちゃんは俺の手をどかして自ら俺のおちんちんと玉を握って玉を揉みながらおちんちんを上下に扱いてくれた。
加減を知らないアイちゃんの玉揉みは凄く痛くて脂汗が出たけど、おちんちんが凄く気持ち良くて、ピクピクした気がして下半身の奥から何かが込み上げそうになった。
「おしっこ?、いや何か違う……まさかこれが射精の?」
幼い性器をアイちゃんにいじられて、痛みと快楽に悶えながら内心思うが、その込み上げる何かが出るって時にふいにアイちゃんは俺の性器弄りを止めた。
「あ…どうして止めるの?」
とつい口に出てしまうが、アイちゃんは怒った様な口調で
「いい?、今の感じでやるの!」
「それに僕が出させちゃったらオナニーにならないだろう?!解る!?」
「うう、そうなのか、解ったよ、やってみる。」
俺はアイちゃんの気迫に押し切られて、再びおちんちんを握ると不思議な事におちんちんが凄く気持ちが良い、何故だか知らないが握っただけで何か出そうだ。
…今の俺なら解るが、当時の俺はイク寸前の敏感ペニス何か解らなかった。
続く
216:幼馴染み
09/09/12 11:40:28 FQ2u5u0s
―射精は、実にあっけなかった。
何せイク寸前までアイちゃんが弄ってたのだ、だから射精直前のピクピクしたおちんちん何て握って扱いたら出てしまうのは道理なのだ。
初めての射精、ピクピクしたおちんちんからピュッ非ピュッと噴出す可愛い射精、解るのはとても気持ちが良いのと、玉がキュッとなる感覚と腰が抜けて脱力する感覚……射精後にどうでも良くなる感覚
アイちゃんはきっとそんな俺のおちんちんの様子を見てるんだろう。
ああ、何て気持ちが良いんだせーえきを出すって……余韻に浸る俺だが、アイちゃんはと言うと泣いて居た、アイちゃんは俺のおちんちんと射精の様子が羨ましくて悲しくなったらしい。
びっくりした俺は射精後の余韻と気怠さを忘れてアイちゃんを慰める。
―暫くして泣きやんだアイちゃんは俺を質問責めにする。
おちんちんや玉の感覚、オナニー時の感覚について、射精時の感覚について
幼い性器から出て来た精液を指先で弄びながら真剣にアイちゃんは聞いて居る。俺も出来るだけ素直に思った事を伝えた。
アイちゃんはある程度理解し、納得したが、まだ解らないとまた俺にオナニーを強要した。
俺もオナニーによる射精が凄く良かったので、休憩を挟みながら、玉が痛くて出来なくなるまでアイちゃんにオナニーと射精を見せてあげた。
その日以来両親の目を盗んでは、アイちゃんに性器を見られいじられて、射精する日々だったが、ある日アイちゃんはセックスする事や自分のオナニーを見てくれとか言い出すが、その話は別の場所にて……
―完―
217:名無しさん@ピンキー
09/09/12 11:41:11 FQ2u5u0s
投下完了
ああ、こう言う経験してみたい……。
218:名無しさん@ピンキー
09/09/12 14:38:46 2iAHRnAJ
>>217 GJ!
219:名無しさん@ピンキー
09/09/12 21:03:33 pU+a7VCq
GJ!
220:名無しさん@ピンキー
09/09/12 21:54:44 RyyGHIki
良かったよ
お疲れ様GJ!
221:名無しさん@ピンキー
09/09/12 21:59:25 +WGtv6bX
203です。GJです!待ってた甲斐がありました。
そっかぁ小学生でもできちゃうんですね。無知ですみませんww
女の子視点も楽しみにしてますね!
222:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:22:14 FQ2u5u0s
個人差あるが、早い子は小学高学年とか
でも、ちゃんと「ビュー」と出せる訳じゃないらしい。
そうなるのは大体早ければ中学後半位らしい。
精通がまだ無い場合は、快楽と射精の感覚あれど、射精せずにただピクピクするのみだとか。
223:名無しさん@ピンキー
09/09/17 02:08:01 vW3aQkBZ
寸止めオナニーってのも凄く気持ち良いもんだよ?
224:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:44:44 0jXB0ExM
保守
225:名無しさん@ピンキー
09/09/22 11:33:37 GfveLBOZ
>>223
だけど、ちょっと自分で書いて見た。
226:寸止めオナニー
09/09/22 11:35:16 GfveLBOZ
ハァハァ……
今正に俺は、オナニーの真っ最中である。
―学校から帰宅し、母へただいまの挨拶軽く澄ませた後にダッシュで俺は、辛抱堪らんとばかりに制服を脱ぎ、パンツを降ろすと、既にギンギンになった15センチ程の俺のチンポが露になる。
高校1年生の大人に成長しつつあるチンポとぶらぶらしている玉袋、玉は人並みだろうか?
どちらも疼いてしまい説明するのも億劫だ。
何故こんなに疼くのかと言うと、中2位にオナニーを覚えて以来毎夜オナニー漬けの日々だったのだが、友達から凄く気持ちが良いと言うオナニー方法を聞き、試したくなって部活を休んでダッシュで帰宅したのだった。
その方法とはズバリ「寸止めオナニー」だそうな、つまりだ、射精に持って行くまでは各自いつもの様に今やってるが右手でチンポを握って上下に擦る。
ああ、気持ちいい~ッ!
まあ、擦り方の加減だのその他のやり方とか詳しくないから俺のやり方で、ああッ、さきっぽからぬるぬるした奴が、右手はチンポを擦りつつ左手の手の平使ってぬるぬるを塗りたくってさきっぽを更にこす……
ふああああああ~で、出る~でも、ストップ!
危ねえ!
いつもの様に出してしまう所だったぜ!
さきっぽが痛いし、玉が上がってるしチンポがビクンビクンしてるぜ!
(鏡を使って自分のを見ながら解説)
何とか射精は踏み止どまったが、これが寸止めって奴だが、うん確かに気持ちいいかもでも、一気に出す方が……んああ~……ああ、ごめん……今な!
チンポ触っただけでな、スゲー気持ち良かったんだ!おお、これいいなあ!
また触るとああ~やばい、これ以上触ったら出そうだ。
敏感過ぎるからイキそうになったら止めて休んでは扱くって言ってたから少し待つか。
にしても、これ程気持ちが良いのかよ、いつもなら少し萎えちまう俺のチンポ何だが、見つめるだけでビクンビクンと上下に動いてるし、何かチンポや玉袋つか俺の性器全体がかなり敏感になってジンジンするよ。
ああ、このままの状態でも……うは、玉袋撫でても射精しちまいそうだ。
まだ待つのか……チンポを見るだけでも凄くジンジンするし、上見よう。
ん?
オナネタ?
ああ、女子の体操着姿だよ、特に〇組の〇〇さんのは最高にやらしい身体してんだよな!
おっぱいでかいし、尻も脚もプリンとしていて艶があってな。
続く
227:寸止めオナニー
09/09/22 11:36:13 GfveLBOZ
ノーブラで、乳首を保護する何かを貼って居るらしいから乳首が立って居るのを見た事無いが、ブルンブルンとな、揺れるんだよ、おっぱいが!
だから、俺達男子のオナニーアイドルなんだ。
今日もバッチリ彼女のおっぱいの反則過ぎる揺れを頭に焼き付けてダッシュで始めてるのさ。
そろそろ良いかな?
うッ……あふぁ……、気持ちいいけど、射精は直ぐにはしなさそうだが、ギンギンは収まって無いなあ。
一擦り、はぅん!
二擦り、ほぉう!
みこす…やば、ストップ!ふぅ……チンポばかりか、俺自身の身体もビクンビクンしやがるよ、何て気持ち良さなんだ……
つか、駄目だ!
二回我慢したんだし、出しちまおう!
本当は、5回位繰り返すと物凄く気持ち良くて大量射精するって聞いたが、堪らん!
また後ですりゃあ良いんだし、それッ!
こしゅ!
ズッ、ビューウウウゥゥ~~~ビュッ、ビュルルルル~ビュッ、ビュッ、ビュッ、ピュピュ~~~ッッ!!一擦りで、あっけなく俺は、イッた………
頭が下半身から送られて来る怒濤の快楽信号により真っ白にスパークする。
射精中身体全体をビクビク震わせて俺はチンポを握りながら恍惚としていた。
何て気持ちが良いんだ。
まだ止まらないぜ!
確かに普通のオナニーと比べたら倍以上の射精量だ。チンポ全体からさきっぽまで、精液が尿道を伝わり吹き出るまでの内部感覚があり、特に痛いくらい脹らんださきっぽが気持ち良い。
玉は、キュウっと上がり切って居て、ありったけの精液を送って居る様だ。
ビクンビクンと上下にチンポを震わせながらの射精はようやく終わったが、フローリングの床が精液塗れだ。
射精の余韻に浸りたいが、掃除しないと臭くなるし、母親に感づかれるのも嫌なので、気怠いが直ぐに起き上がって、母親からジュース零したと言ってバケツと雑巾を借りて水を入れて部屋に運ぶ。
部屋に漂う精液の匂い自体は、部屋にある芳香剤で誤魔化せるが、床は早く吹かないと結構後にまで臭うからだ。
――数分後丹念に床を吹き、精液を含んだバケツの水を始末し、雑巾を丹念に洗い、乾かす。
そして、持って来た消臭スプレーをかけてっと!
これで完璧ッ!
だが、まだチンポが堅くて勃起したままだが、もうすぐ晩ご飯だし、次回は寝る前にもう二、三回やるとしますか!
以上が、最近覚えた俺のやり方でした。
~完~
228:名無しさん@ピンキー
09/09/22 11:37:41 GfveLBOZ
投下完了
でも、30過ぎてやりすぎのチンポだと感度や体力が落ちて寸止めがな…………orz
229:名無しさん@ピンキー
09/09/22 14:20:29 7qOKT9Ge
GJ!
230:名無しさん@ピンキー
09/09/24 17:28:00 /UaQPRO8
GJ!!
231:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:42:35 R6oYGtMb
どんな話を書くべきか思案中
232:名無しさん@ピンキー
09/09/27 19:54:43 96THJCQ8
男のオナニー小説の場合は
無理矢理オナニーさせられる展開よりも
自然と我慢できなくなったり
日常過ぎるオナニーの方がなんとなく興奮する
233:名無しさん@ピンキー
09/10/02 02:29:26 FWYG4XLz
禁欲性活精液保守
234:名無しさん@ピンキー
09/10/04 00:21:35 Hif+jxLR
30代過ぎると毎日射精してたら射精後に直ぐにクタッとなるし、普段も余り勃起しにくくなるし、しても直ぐに萎む疲れマラになるけどね。
で、オナ禁したらちょっとの刺激で立つ様になるし、亀頭も何か美味しそうにテカテカ光って張りがある、やはり睾丸内に貯めてると違うっぽい。
で、チンポも固いし、感覚が良くなるし、射精量も二度目辺りから凄くなるな。
235:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:42:07 kWzJdA2z
投下開始。
236:無題
09/10/05 00:42:59 kWzJdA2z
ああ、久々の自慰だ。
休みの日の夜にてムラムラ来た俺は、「ペニスを晒す画像スレ」に自分の勃起した男性器と扱いて射精する様をアップする為にオナニーを開始する。
沢山の奴等に自分の性器と射精の様を晒すと言う背徳感にも似たゾクゾクする感じ、ドキドキ感と見た奴等の羨望と嘲笑の書き込みを期待しつつオカズとして、エロDVDをセットし、それを見つつ、デジカメ動画モードにて撮影準備をする。
俺の16センチのペニスは、他人に晒すと言う興奮で既にギンギンだ。
横になって、カメラアングル調整しつつペニスを握り締めて、上下扱きを開始する。
いつもの馴染みのある弾力ある海綿体の熱い感触、時折触れてウッと来る、亀頭の柔らかさ、浮き立つ血管とペニスの皮の感触と伝わる気持ち良い感覚が押し寄せて少し喘いでしまう。
先走り液が亀頭を濡らし、触れると、とても気持ちが良い、ピクヒクするペニスからの感触が肉の感触と共に手に伝わり、亀頭が真っ赤に脹らんで居る。玉がキュウっとする感じがして、間も無く射精する。
ああッ、でるッッ!
ピュー、ピュー、ピュルルル~!
全盛期の年齢故に若い睾丸から大量の精液が送り込まれて、黄色味が混じる白いミルク色の精液が先端から吹き上がる。
快楽と更なる射精を求めて、ありったけの精液を出そうと更に扱いて射精を促す。
一吹き毎に段々勢いが無くなりつつ、4回位噴いた所で出なくなって最後は、ドロリと精液が出てペニスと右手を濡らす。
更に尿道をクイッと親指で押し上げて、残りの精液を絞り出すと亀頭の先からトロリと出て来た。
ここで撮影を終えてカメラを切り、後始末をする。
精液に濡れた右手の人指し指と親指を合わせて拡げると俺の粘つく白い粘液が指ね間にて白い糸を引いた。
――久し振りに張り切った為に少し疲れたが、ネット上にアップすると言う興奮に気持ちが逸る。
いつものアップローダーにて、オナニー動画を乗せたらまた俺のペニスがピクヒクと勃起し、先走り液が亀頭を濡らす。
堪らず俺は、座り状態にてペニスを上下に扱いて二度目の射精をした。
――後始末を終えた後に短時間の連続射精に疲れ果てて眠りに落ちる俺、ああ、スレの反応が楽しみだ。
起きたらそれ見てまた抜こう……俺は、疼くペニスを感じながらも眠りに落ちた。
―完―
237:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:43:54 kWzJdA2z
1レス程度で済まん、ではまた。
238:名無しさん@ピンキー
09/10/07 01:13:11 qY/EQ24p
軽快な文章で良かった。GJ。
239:名無しさん@ピンキー
09/10/12 15:36:01 RYJLjD6T
GJ!
240:名無しさん@ピンキー
09/10/14 02:58:56 kMGCpp2b
おお、投下乙!
短いのに読み易くて纏まってるね
GJ
241:もよおし僧侶さん
09/10/19 18:47:30 5vG/hLAD
私は僧侶。
ある宗派の神に仕える者です。
他の宗派の事はくわしく知りませんが、私が仰いでいる宗派はきわめて厳しい禁欲を課せられます。
姦淫はおろか、自涜に及ぶことすら許されていません。
幸いにも、六歳から十八歳の今にいたるまで女の方を目にしなかったためか、禁欲を辛いと感じたことは殆どありませんでした。
ところが……十八になった翌日、筆舌に尽くしがたい大火を犯したために、教会から贖罪の旅に出るように告げられました。
そして……ある街で邂逅した少女剣士に魅せられ、また彼女も私を必要としてくれて、一緒に旅をすることになりました。
まさかそれが、苦悩の日々を引きよせることになるとも知らずに……
いま私は、宿のベッドの上で寝ようとしています。
隣のベッドにはくだんの少女、その向こうには弓使いの青年が見目にそぐわないいびきをたてて就寝しています。
彼女と旅程をともにして、今日で三十一日目……一月が経ちました。
私は毎日……三十日間ですね。
まともに眠れた日はありません。
毎日毎日、一時間から長ければ二時間も、ベッドの上で悶えるのです。
それは今だかつてない感覚。
自分の心の奥底にひそんでいる欲情という名の獣との、闘いの日々でした。
魔物と闘い、道程を歩み、疲弊しているはずなのに、意思に反して寝かせてくれません。
本能が脳に呼びかけます。
「その娘を犯せ……敵わぬならば、その娘を犯す想像に心身を委ね、肉欲を吐き出すのだ……」
そのいざないを、自らの意志の力で振り切ってきました。
教会での暮らしと躾の厳しさは、私に強い克己心を芽生えさせてくれました。
……………………………………………………
「はぁ………………はぁ………………はぁ………………」
しかし……今、大きな間違いを犯しそうになってしまっています。
脚をつつむ寝巻きを下ろし、下着さえも脱いで、自らの男に触れてしまっている…………
今までは寝巻きの上からさするくらいでなんとか済んでいたのに。
今は、直接弄ってしまっている…………
「すー……………………………………すー……………………………………すー……………………………………」
彼女は何も知らずに、掛けぬので身をつつんで、私に背を向けてかわいい寝息を立てています…………
寝床に入ってから、もう二時間が経ちました…………
とても眠いはずなのになぜ眠れないのか……解るとも解らないとも、はっきりとした答えを出すこと……は…………っ……
「くっ! ……………………あぁっ……!」
とうとう陰茎をにぎった右手を……上下に動かしはじめて、しまいました………………
脳裏によぎるのは…………彼女のまぶしい太腿……艶めく胸もと……そして、私がその肢体を…………―
242:もよおし僧侶さん
09/10/19 18:49:21 5vG/hLAD
「ふう………………はぁ…………ぁっ…………か…………―あぁンっ……!!」
少しづつ快感がせまって来たことで危険を感じた私は、いきおいよく右手を離しました。
その衝撃で大きく喘いでしまったので、恐るおそる彼女の方を見てみます。
……動きはありません。
大丈夫だったのでしょう……狸寝入りをしているとは思いたくありません。
なぜ中断したかといえば、私の中で一片の理性が働いたからに過ぎません。
そして、そんな小さな理性のかけらでは、長続きなど望めるはずはなかったのです。
再び固くなっているものを握りなおしました。
もはや頭の中は、誰にも見せたくない淫靡な光景ばかりが…………広がっ……て……………………あぁっ……!
私は眼を閉じて、その生物的な本能、自慰行為に身を任せることにしました。
もう声は出すことなく、しかし息を荒げて、ただひたすら性の欲求を求めました。
その衝撃は、生涯、忘れられないものになったと…………私は振り返ります…………
恐怖や戦慄すら覚えるほどの…………その愉悦…………
一瞬、何が起きるのかわからず、本能的に毛布にくるまっていました。
声をふせぐため…………に……ッ!!
「―ひゃぅっ!! あっ、あっ、あん……ああぁん―!!」
自分で発した甘い響きは、自分自身にはおぼろげにしか聞き取れませんでした。
全身を波打たせながら、よだれを垂らし、なぜか、涙で頬を濡らして……陰茎から精が放たれるのを覚りました。
用意しておいたボロ布に、一定の間隔をおいてかけられていることでしょう……直接見ているわけではないので、きちんと処理できているか不安です。
そして…………………………
涙が、とめどなく溢れてきます……。
自分はいま、何をしたんでしょう?
好意を抱いている少女に対して、私は想像の中で…………してはいけないことを…………
「……うっ………………………………ぐすっ…………」
嗚咽は収まりそうにありません…………
悔しくて、情けなくて………自分に対して失望しました。
彼女に対して背徳感を抱かなくてはならなかったし、異様な焦燥感や、虚脱感もおぼえました。
鑑みれば、自分はなんと思い上がった勘違いをしていたのでしょうか。
何の対策もせず、ただ自分の意志だけで耐え切れると、根拠のない自信をもって……結局、私は努力を怠っていた……
思い起こせば、お歳の司教さまも、年に一度は発散していると仰っておられたような……
それも、女性に種子を与えるために……!
では、私はどうすればいいのでしょうか。
彼女と行動しているかぎり、おそらく私はまたしてしまう……
どなたか、私を…………私をお救い下さい……!!
誰か、彼に禁欲の秘伝を授けてあげてください
243:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:31:15 0uMHoi7m
スレ違い通り越して板違い氏ね
244:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:49:41 uO0h3FYT
>>242
ずっと前に話してた僧侶物だね。
GJ!
全然スレ違いじゃないし、>>241何か気にせずに次回もよろしく!
245:名無しさん@ピンキー
09/10/19 21:51:32 uO0h3FYT
訂正
>>241じゃなくて、>>243だった。
246:名無しさん@ピンキー
09/10/19 22:23:19 p5UyAwYW
GJ!
背徳感とか罪悪感で苦しいのに、我慢できないってのがエロくて良いね
247:名無しさん@ピンキー
09/10/20 00:40:22 IeVS7lbq
>>244
>>121~125様と私は別人です、一応……
さらに補足しますと、この僧侶さんは私があるスレで連載しているSSのメインキャラの一人です。
はい宣伝乙
248:名無しさん@ピンキー
09/10/23 17:32:46 canSLNbU
シコシコ保守
249:名無しさん@ピンキー
09/10/24 12:03:49 +qBTlbpw
参考になります
250:名無しさん@ピンキー
09/10/26 22:50:22 wKSlihUO
>>247
こんな所で見かけるとは思わなかったwww
いつも多作ですねw
251:名無しさん@ピンキー
09/10/29 01:01:26 cvKsYI6g
部屋で全裸族な俺は、いつもペニスを弄って居る。
常に勃起状態にしつつテレビ番組のエステでの足マッサージの場面にエロスを感じつつペニスを扱いて居た。
足フェチって訳では無いのだが、エステシャンに揉まれてアロマオイルにテラテラ光るアイドルの脚や足裏に俺の性器は反応してしまい、疼くペニスや睾丸の刺激に耐え切れずについ扱いてしまう。
ここ数日は、全裸で居たが、禁欲をして居たのだ。
ペニスを弄ったり、勃起で脹らんだテカる亀頭を弄って感触や快感を味わいつつ玉揉みをして精力アップを目論んでは居たが、アイドルのやらしすぎる脚につい我慢が利かなくなりオナニーを開始してしまった。
毎日だとたいして気持ち良く無いのだが、禁欲するとかなり快楽が増して敏感になる為に凄く気持ちいい。そして、適度な刺激により俺は、玉袋を掴みながら射精をしてしまった。
アイドルのアップになった足裏を見ながら…
いつもならフニッシュ時に人差し指と親指で輪を作り、亀頭の縁を中心として絶頂を迎えさせるのだが、今回はアイドルの足裏に興奮したのか、オーソドックスに普通にペニスを手で包む様な形の全体刺激で擦って出してしまった。
ピューと噴出す数日ぶりの射精は、かなりの量と勢いがあって周囲に精液を撒き散らし、睾丸がキュッと上がって中身が絞られる様な感覚と共に沢山沢山出してしまった。
―掃除中落ち込む俺は、明日のソープの為の精液を無駄にした事で落ち込み嘆いて居た。
無論あのアイドルの足裏が忘れられずに、後から沸き上がる性欲が抑えられなくなり、また数回抜いたのは言うまでも無い…
※足フェチスレかどちらか迷ったが、こちらにしました。
―完―
252:名無しさん@ピンキー
09/10/30 13:33:14 huROhQhq
様々なオナニスト達の恥態が素敵なスレですね。
253:名無しさん@ピンキー
09/11/03 07:20:08 nC3ab0/J
普段より気持ちよかったオナニー
普段より興奮したオナニー
の話が好き
254:名無しさん@ピンキー
09/11/03 14:12:41 4hz7MZIX
普段より気持ち良い~薬か禁欲の成果か?
普段より興奮~壺にハマる程の好みのシチュエーションAV見て興奮か何か刺激的な光景を見て?
255:名無しさん@ピンキー
09/11/03 19:16:01 GcD82n2n
薬はイクナイ
禁欲はありだよね
乳首や前立腺の自己開発もアリ
ツボAVもいいかもしれないけど
好きな子や女友達のパンチラを見たとか
リアルでも何か予想外の出来事で興奮てるやつの方が
よりイイかも
256:名無しさん@ピンキー
09/11/04 21:19:31 SqC+OmZf
オナ禁の小説はスレチ?
257:名無しさん@ピンキー
09/11/05 20:47:25 LUUGeBEQ
オナ禁SSなんて珍しいな
どんなSSなのか読んでみたい
258:名無しさん@ピンキー
09/11/06 12:31:59 3hn6Az1f
ワクワクワッショイ!
259:名無しさん@ピンキー
09/11/06 13:11:43 Ioi2CYuV
オナニー我慢して何日も射精しないで居るのって
どういう感覚なんだろう
260:名無しさん@ピンキー
09/11/08 23:04:33 0qokyl1G
>>259
>>256が書いてくれるよ。
261:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:58:26 v+6T2KMn
期待
262:名無しさん@ピンキー
09/11/14 22:54:53 aBwmZd3A
良スレ保守
263:名無しさん@ピンキー
09/11/15 02:07:24 NiD4vizP
良スレ上げ
264:名無しさん@ピンキー
09/11/17 14:07:39 KmnafACY
男の……
265:名無しさん@ピンキー
09/11/25 00:59:08 n1LkqlSG
そう、男の
266:名無しさん@ピンキー
09/11/25 18:44:37 24PFJq+G
オナニー
267:妄想オナニー
09/12/02 11:53:57 whHn0Uzb
一レスのみ
テレビに写る女性タレントやモデルやアナウンサー等の綺麗で華奢な手を見る度に脳裏に浮かぶのは、その彼女達の手が俺の生殖器官に触れ、触れられる興奮にたちまち大きく怒張した棒状の挿入器官を撫で回し、握り、擦り、上下に扱く光景を思い浮かべてしまう。
更に敏感な先端部分を彼女が親指の腹で優しく擦り、くすぐり、先端の縁をなぞるように擦り、尿道口や裏筋を擦ったりする様や、傷ついたら命に関わる二つの精巣が入ってる部分を優しく握り、擦り、弄ぶ様を妄想してしまう。
要するに俺は、女の手フェチかも知れない。
女の手による手淫が好きなのだ。
まあ、実際にはテレビに写る女性が手淫をする訳が無いから自分で扱いてその手を見ながらその手に弄られる妄想をして射精するのだ。
シュッシュッシュッシュッ!
今日の妄想ネタは、有名歌姫のこの子だ。
マイクを握る手を見てそれをネタに妄想し、扱いて居る。
あの白い小さくて可愛い彼女の手がマイクでは無くて、俺の生殖器官を握って居る……。
ああっ!
彼女の手がッ!
彼女の手が、沢山出せとばかりに激しく俺の生殖器官を弄び、擦り、扱いて来る、ああ、出そう、彼女の手により射精しそう…ああっ!
ビューピュルルピュピュ~
俺は、テレビに写る彼女の前で盛大に射精をした。
――射精を終えて、暫く余韻に浸った後に、後始末を終えながら思うが、やはりただ扱くよりも手に弄られる妄想をしたらより沢山出す様なのだ。
ああ、興奮する。
俺は、歌姫の後の女優の手を見て次はそいつに扱かれる妄想をし、萎え掛けた生殖器官を弄りながら再び射精すべく扱き始めた。
―完―
268:名無しさん@ピンキー
09/12/02 23:59:32 SPrD49Xg
GJ!
269:名無しさん@ピンキー
09/12/04 00:29:47 PUTfSikc
オナ禁してたまりに溜まったのを放出する小説はまだか
270:名無しさん@ピンキー
09/12/06 04:00:17 q6+IX7x1
賢者タイム
271:名無しさん@ピンキー
09/12/07 06:22:02 kDSiy9mX
一向に投下の気配が無いので禁欲物を書いて見た。
272:かなりファンタジーかもな禁欲性活
09/12/07 06:23:03 kDSiy9mX
禁欲性活一日目
◇◆◆◇
最近20代盛りの勃起力や射精力ピークの頃だとは言えど、毎日のストレス開放や、街や会社で目にするやらしい女達の格好等の刺激に帰宅後に毎日5~10回抜き続け、流石に最近精液の量が少なくなり、色も白っぽく無くて、
3回目以降は、水っぽくなり、勃起力もここ数週間のオナニー三昧で衰えが顕著になり、腫れて痛いのもあって昨日からオナニーは、控えて居た。
だが、毎日の習慣故に気が付いたら自分の陰茎を握って居たり、勃起させて亀頭プニプニしたり、玉袋を揉んだりしてしまう俺、弄る以上出したくなるのが人情って奴で、危うくいつもの様に血管浮き立つ陰茎を扱いて出す動作に気が付いて慌てて止める。
おいおい…1日目にしてこれかよ…と自制し、疼く性器をトランクスに隠して全裸生活から先ずは止める事にした。
夏場は、いつもこうだ。
暑いのもあるが、陰茎や玉が疼くし、玉や竿や亀頭を常に弄る生活をして来てしたくなったら射精する毎日だった。
だが、今日から数日間止めるのだ。
俺は何とか堪えて、一日目を終えた。
――そもそも、禁欲を始めるきっかけは、性器や性欲の減衰もあるが、いつもやり過ぎるので、思考力や集中力が失せるし仕事に支障をきたし始めたからだ。
後、陰茎や玉袋も毎日の激しい扱きによる刺激で活力ばかりか感度まで落ちてしまい、風俗嬢や彼女に弄られたりセックスしても射精出来なくなって居たのが一番だったりする。
とある詳しい奴に聞けば、最低でも四日や一週間禁欲すれば感度が戻り、勃起力や射精力及び射精量も回復するらしいとか?
なので、頑張ってる次第なのだ。
二日目
相変わらず疼くが、何か心なしか、勃起力が向上した気がし、長く保てる気がしたが、まだ感度とか変わらない。
その日も、洗う時以外は一切触れずに我慢して寝た。
三日目
陰茎が昨日より堅く昨日より勃起力が増した気がするし、亀頭の張り艶が違って綺麗に美味しそうに見えるが、亀頭や玉袋の感度は気持ち向上したものの変わらないし、玉の中の溜り具合も変わらない気がする。
ムラムラは増したが、堪えてその日は眠って終了
四日目
変化は朝勃ちから現われた、小便終わるまで勃起は続き、亀頭の張り艶と美しさが増して居るし、色素も薄くなった
続く
273:ファンタジーかもな禁欲性活
09/12/07 06:27:13 kDSiy9mX
気がする。
だが、疼きと言うかムラムラは激しくなり、女を見るとガン見してしまう様な気がする。
この日は彼女と夜にてレストランで食事したが、彼女の食べる口許や胸元にムラムラきまくりで食事が手に付かず、当然陰茎は勃起しっぱなしで、彼女と別れるまで収まりにくかった。
まあ、ゆったり目のスラックスで誤魔化してたが、色々ときつかったよ……
後、感度が大分戻った気がする、亀頭触ると少し声出そうな位気持ち良かったが、扱きたい気持ちを我慢しつつムラムラ最高潮の夜を何とか寝てやり過ごす。
五日目
朝勃ちは長く続く、つか色んなきっかけですぐに勃起する俺の陰茎……玉の中身も詰まってる気がして何かと出したい気分に襲われてしまい、仕事が手に付かない。
結局残業せずに何度かの勃起とパンツの布に擦れる快感に悶えながら帰路に就き、その夜はギンギンになった陰茎と玉の誘惑に耐えながら眠れぬ夜を明かした。
六日目
勃起はあるが、何か新たなる変化が、昨日まではしたくて堪らなくなったオナニーもどうでも良くなって来たのだ、しかも何か頭が冴えるし、想像力や集中力も高いし、体調も良いし絶好調になった。
まあ、本日はおやすみの日で、夕べ眠れなかったし、昼過ぎまで寝たのであった。
その夜に彼女に合い、いつもの様に食事をするも、いつぞやの様なムラムラが無くて楽しかった、帰宅後に風呂に入り、ついでに陰茎や玉をチェックすると触るだけで声が出る位気持ちが良い。
何か中学の時にて、オナニーを初めて知った時の気分だ。
だが、オナニーを止めて、一切弄らずに本日は終わった。
七日目
さて、禁欲性活最終日だ。何か体調も良いし絶好調だし、勃起力や感度もかなり回復したし、帰宅後に出すか。
出すと決めたら物凄くムラムラして仕事が手に付かず……
女を見るとやりたくなるしやばい……
彼女は、忙しくてセックス出来ないし、これはやばい痴漢何かしそうでな……何とか帰り着いて、服を脱ぎ散らかして即全裸になり、扱き開始…
既に俺の陰茎は血管を浮き立たたせて最大限に勃起し、亀頭が痛いくらい膨らんで美味しそうだった。
んで、一擦りした瞬間にて、電撃を浴びたかの様な快楽が陰茎から全身に駆け巡って、ゼリー付きの大量射精をしたのだ。
よっぽど溜ってたのだなと陰茎を見ると、まだ出し足りないのか、ビクンビクンとひくつき変わらず最大限の怒張をしているし、疼き
が半端ない、玉も何か激しく上下してる気がしてしたくて堪らない、だからおれは、この半端ない性欲を収めるべく再び陰茎を握って扱き始めた。
尿道から、ゼリー状の精液の成れの果てが先走り液と共に出て来る。
これは睾丸活性化に比例して射精量が少ない場合にて、睾丸内部で死んだ精子が集まり固まる現象らしいのだ、つまり何度か出せば無くなるの
続く
274:ファンタジーかもな禁欲性活
09/12/07 06:28:33 kDSiy9mX
である。
最初の射精よりかは持ったが、二度目は五擦り位で射精し、まだゼリー混じりの精液を沢山出した。
しかしまだ出し足りない、し勃起が収まらない…連続射精した後なので、少し休憩の後に三回目の扱きを開始した。
久し振りのオナニーで疲れたのか、感度は凄いが、1分掛かったが、射精時の精液の量はまだまだ半端じゃなかった。
つか、以前友人の玉をコッソリ見たが、俺の玉はかなり大きい見たいだし、回復力も人並み外れてるらしい。
で、結局勃起が収まるまで更に3回の射精を擁してようやく収まり、俺は疲れ果てて、深い眠りに就いた。
――翌朝、陰茎は堅く勃起しては居たが、6度の射精と扱く力を入れ過ぎたのか、陰茎が痛くて亀頭も腫れて居たので、オナニーする気は起きなかった。
帰宅後に玉が痛くなるまで、精液が水っぽくなるまでやったが(計11回)翌日は、やる気が起きなくなりしなかった。
彼女と数日間会える日が近付いて来てるしまた数日間禁欲しよう、こうして最初の禁欲性活はおわった。
完
275:名無しさん@ピンキー
09/12/07 06:29:51 kDSiy9mX
投下完了
乱文雑文失礼した、ではまた。
276:名無しさん@ピンキー
09/12/08 11:39:49 6jfloKwf
俺は、二日目から変化が出るけど個人差だよね。
後、書き手何人居るか解らないけど、オムニバス形式で(〇〇の場合)ってタイトルで様々なオナニー形態シリーズって企画どう?
277:名無しさん@ピンキー
09/12/14 17:34:07 0uqViWIm
保守
278:名無しさん@ピンキー
09/12/15 01:30:01 jcEUNUdB
>>276
まあ、保守がついたって事は企画倒れの様だから自分から書くしかないな。
279:名無しさん@ピンキー
09/12/15 04:32:59 4cPRmv3b
露出狂的に、男が女にオナニーを強引に見せつける
M男的プレイとして、男が女にオナニーを見てもらう
男が女にオナニーしてるところを偶然見つかる
こういうのはスレチ?
いや、個人の感覚を理性的に言及していく今の流れもとても興味深いんだけど、
女が出てくるものもエロいかなと思って…
280:名無しさん@ピンキー
09/12/15 21:31:28 0FHj7bt4
さぁ投下するんだ
281:名無しさん@ピンキー
09/12/20 12:28:56 J/SoDkPb
俺が一番セクシー
282:名無しさん@ピンキー
09/12/24 07:29:54 rLpM+iiT
このスレ重宝してます
283:名無しさん@ピンキー
09/12/31 15:16:51 5Z+0aDkB
保守
284:名無しさん@ピンキー
10/01/09 03:40:36 RhLREgej
ほ
285:名無しさん@ピンキー
10/01/15 20:29:05 a1LBPiFw
CFNM希望
286:名無しさん@ピンキー
10/01/25 21:00:10 EHo/VgQj
保守
287:名無しさん@ピンキー
10/01/31 20:11:10 ynLjQ/Fg
女は服を着てるが
男は裸なんだっけ
288:名無しさん@ピンキー
10/02/07 10:06:18 NXKsB3RL
強制オナニーが見たい
289:名無しさん@ピンキー
10/02/12 23:00:28 NyE3GAye
見てぇっ!
290:名無しさん@ピンキー
10/02/20 00:43:47 S+r3rhbM
保守
291:名無しさん@ピンキー
10/02/21 02:25:16 7gU+kOth
なかなか貴重なシチュ
292:名無しさん@ピンキー
10/02/26 23:45:48 noBjQzhK
そろそろくるかね
293:名無しさん@ピンキー
10/03/01 02:09:06 1Bsg8KUJ
念のため
294:名無しさん@ピンキー
10/03/04 22:32:36 fNmDHl3c
>>285
出張ホスト的に女が男を選んで自宅とかホテルに呼び出してオナニーさせて眺めるとか、そう言うシチュエーションを思い浮かべたよ。
295:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:31:39 6Jtucb5M
隣りの方から悩ましい喘ぎ声を聞きながら昇天保守
296:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:50:52 QVMEFSWh
アナニーやチクニーでいやらしく喘ぎながら射精して
「こんな姿彼女には見せられないな…」
みたいなやつ読みたい
297:名無しさん@ピンキー
10/03/15 07:46:43 sMpbA73S
>>296
チクニーをクチニーに空目して
セルフフェラってこんな俗語がサラッと使われるほど認知されてたのかと震撼した
……乳首だよな、乳頭オナだよな、うん
しかしまあ、本当に自分で銜えてる動画を初めて見た時は衝撃だったなあ……
298:名無しさん@ピンキー
10/03/16 01:48:54 oLn5g7Ik
だれか書いて(´・ω・`)
299:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:28:30 Kl+kYpCM
書いてよ
300:名無しさん@ピンキー
10/03/18 17:25:01 D4QY+o9o
読みたいね
301:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:21:27 n+axQ4JQ
男がオナニーしてるのを女がじっと見てる小説読みたい
302:名無しさん@ピンキー
10/03/19 19:41:15 n+axQ4JQ
age
303:セルフフェラ
10/03/21 04:11:03 0UWaXxNs
投下開始
「よっこらせっと…」
全裸姿な俺は、逆立ちの要領でまんぐり返しををして足先を床に付けシッカリと身体を固定する。
セルフフェラを実現させる為の日々の努力の甲斐があって、咥えるのに精一杯だった身体の柔らかさだったが、遂に咥えつつ上下のストロークを実現出来るまでになったのだ。
いつもは上から見下ろす自慢の俺のペニスは、今は顔の上に来て居て、真正面から亀頭を下から眺める形になっている。
興奮の為に既に限界にまで亀頭は真っ赤に膨らみ、先走り液が滴る。
液が鼻や口許に垂れ落ちるのを舐めながら、我ながら勃起したペニスって、やらしいんだなと思う。
自分のペニスに興奮するってのもおかしな話だが、男の性器程魅力的で、やらしい物は無い。
血管を浮き立たせてヒクヒクと快楽の期待を寄せて居る俺のペニス、そして、部屋が暖かい為にダラリと玉袋と睾丸二つがプラプラとこちらに向けて揺れて居て、中の睾丸が活動してるのか玉袋の中で蠢いて居る。
薄い玉袋の皮から透けて見える俺の睾丸、重力に負けていつもとは反対方向に押し出されて居る故に、玉の皮が張り詰めて光り、白い睾丸本体の色形や毛細血管の様まで見えそうだ。
綺麗なテラテラ光る亀頭も、性欲を掻き立てる。
毎度ながらこうして見ると男の性器ってのは見てて飽きない。
俺は、片手を伸ばしてペニスや玉袋を撫でる、スベスベして気持ちいい、が、頭に血が上りそうなので、ペニスを握って自分の口に持って行きそして、咥えた。
咥えると、舌から伝わるペニスの肉の味や弾力と、ペニス自体の熱さと興奮した俺の心音と同期する脈動と、尿道から溢れる先走り液のぬるぬる感と身体から脳に伝わるペニスからの俺の口の中や俺の舌の熱い感触と快楽がいっぺんに訪れてパニックになりそうになる。
「んぐぅ、うぐッ!」
舌とペニスから伝わるハーモニー的な感覚は、今までのオナニーとは明らかに違う物だ。
普通のオナニーも、確かに手から伝わるペニスの肉の弾力は解るが、口ともなると手より更に敏感にダイレクトに伝わる感覚だ。
既に余りの快楽により、ペニスは射精寸前かのように最大限に膨らみ、睾丸がヒクヒクと動いて居る。
こりゃ二~三回フェラしたら出ちまうなとすぐに解る。
もう少し楽しみたいが、頭に血が上りそうなので、フィニッシュを急ぐ事にする。
下半身を下げつつ、首を上げて、口の中で咥えたペニスを刺激する。
歯が当らない様になるべく気を付けて上下のストロークをかますと、ペニスと舌の感覚がヒートアップし、
爆発するかの様な快楽がペニスから押し寄せて、亀頭が更にグワッと膨らんで間近で見つめる玉袋がキュッとなり、更に来る快楽で目を閉じずには居られなくなりそして…
俺の口の中に俺の精液が、俺のペニスから派手にぶちまけられた。
「んぐおおお~ッ!」
余りの気持ち良さに俺はぐぐもった嬌声を上げる。
射精の度にペニスが口の中でビクビクと暴れ、熱い苦い精液が喉へと流し込まれる。
ゴクゴクうぐうぐと自分の精液を嚥下する俺、ペニスの感触と玉袋の中の睾丸の動きを楽しみながら自分の睾丸から出て来た精液を飲む俺…。
一応彼女は居るんだが、この光景は見せられないよなあ…。
――射精中の快楽を自らの口で受け止めて味わい尽くした俺は、身体を横たえて暫く余韻に浸る。
口の中では、まだペニスの感触と精液の味が残ってて実に幸せ気分だ。
まさか自分の性器がこんなにも素敵だったなんて。
幸せ感の中俺は、愛しげに役目を終えて萎えつつあるペニスと睾丸を撫でながらいつまでも余韻に浸っていた。
―完―
304:名無しさん@ピンキー
10/03/21 04:23:42 0UWaXxNs
ああ…
俺の二つの睾丸より生成され、輸精管から前立腺を経て、先走り液を始めとする様々な性分泌液とブレンドされて、射精中枢の命じるままに睾丸が搾り出し送り出した精子が混ざる精液が
、ペニスの中の尿道を通り、亀頭の先から発射に至り、俺の口内へとぶちまけられ…の積もりが簡略しちゃた…ま、いいか。
305:名無しさん@ピンキー
10/03/21 22:13:37 J4vlRJp9
GJ!!
306:名無しさん@ピンキー
10/03/21 23:33:29 fvb5YtCd
GJ!エロいエロい
307:名無しさん@ピンキー
10/03/22 00:17:51 RND7O25k
GJ
凄く良かったよ
308:名無しさん@ピンキー
10/03/23 03:11:54 FS0ki6Al
一レスですが投下します。
グロです。
309:グロ画像に
10/03/23 03:13:03 FS0ki6Al
「うっ、これは…」
うっかり踏んでしまったグロ画像だが、気持ち悪いと最初にその酷い画像に僕は、自分の陰茎が勃ち上がるのを覚えて居た。
その画像は、火事か何かで炭化した女の性器のアップであった。
俗語的には「マンコ」と言われるその墨色の炭化した股間に咲く様に開いて裂けて居るその形は、紛れも無い女性器で、開いた大陰唇の内部まで見え、開いた腟口からは赤い内部が見えて居た。
大陰唇の上に鎮座する陰核らしき物は炭化した形だが勃起している。
目を背けたくなる程の画像なのだが、何故か僕は目を離せないで居た。
どんな不幸な運命が訪れたのか解らないその炭化した性器の持ち主を思えば、不謹慎かつ冒涜的なのだが、不覚にも僕は性的興奮を覚えてしまって居る。
画像を閉じられずに魅入られる僕、女性器を見るのは初めてでは無いのだが、形良い真っ黒な焼けた女性器の持ち主が、どの様な人で、どうしてこうなったのか、こうなる前の女性器はどう言う色合いだったのか?
こうなるまでにどの様に焼けて、どう言う風に変化の課程を経てこの様な変化を炭化させた何かは、この女性器に何をもたらしたのか?
この肉体には最早未来無き死があるのみなのだが、炭化した女性器を見て居る内に色々と
想像してしまい、あろう事か、射精したい衝動に駆られのだ。
行けないと思いつつも気が付けば僕は、炭化した女性器を見ながら勃起した陰茎をしごいて居た。
死者の女性器を見ながら陰茎をしごく僕、生きて居たならそのパックリと開いた腟口に僕の陰茎を挿入したいと言わん許りに激しく死者である女の性器を想って
生者である男の性器を弄る僕、その背徳感に浸りながら浅ましく僕は、まだ焼けて無い胎内に放つイメージで、精液を発射させた。
僕が放った白い飛沫は、弧を描いて空中に舞い、パソコン画面の画像を白く汚す。
荒く息を吐きながら嬌声を上げて最後の一滴まで吐き出そうとありったけの力を下半身に込める僕、大量の僕の遺伝子が辺りに撒き散らされ、子を成さぬ生殖行為に酔い痴れる。
全て出し終えた頃には辺り一面に散らばった僕の精液と匂いが更なる陶酔感を与えてくれたのであった。
――後始末を終えた僕は、自己嫌悪に陥って居た。女性器の画像とは言え、炭化した性器の持ち主の人の死や不幸に不謹慎にも興奮し、射精にまで至ってしまったからだ。
が、画像は閉じずに何故か保管してしまう外道で、非道な僕…。
それからと言う物その画像を開いてはオナニーをしてしまう毎日が続いた。
そう、僕はあろう事か、その炭化した女性器に恋をしたのだ。
後で、その画像の詳細を知り、関連した別アングルの炭化女性器画像や、同じく炭化した男性器画像も入手し、それを見ながら励んだ。
決して人には言えないオナニーライフだが、止められない。
今日も僕は、自分のプリプリした睾丸二つが納められて居る陰嚢を握り、16cmまでになる僕の陰茎を握り締めてオナニーをするのであった。
―完―
310:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:50:51 XV6TVYwR
ふう…
似た様な経験があるので共感したよ。
311:名無しさん@ピンキー
10/03/24 17:09:10 yzuLfd2i
むぅ、なかなか……
GJ!
312:名無しさん@ピンキー
10/03/25 00:55:11 xcoQwlwU
怖い…
313:名無しさん@ピンキー
10/03/26 00:10:34 Fe22kCpU
お見事
314:名無しさん@ピンキー
10/03/26 01:13:15 KjO3tqcz
妄想でオナニーしてるのが読みたい
315:名無しさん@ピンキー
10/03/27 15:35:58 o8xexsB3
1つだけ少ない
見る中国での綺綾波モデルと、才能とアナウンサーは、
テレビでキャッチの女性の手に、私の生徒の肥沃な女性への彼の手の中には、
臓器には、入力電源興触れさらされている時に、
脳の後部に来ます勇碇張には、大きな打撃を挿入し、グリップ、摩擦、
光の下での風景を想像するのは難しいです。
静かに彼の両親が最小の端をくすぐり、ターゲットの端の端に摩擦し、
又は尿や背中の筋肉のようにストライキの意味に彼女の指でこすり、私は、
巣の分を把握するときに、特定の生命を脅かす、こすり、
2つの罰金含まれているゲームを、プレーのサンウのようになります。
私は、女性が足りない手フェチかもしれない。
私は女性の手の手のように。
まあ、その中にあるテレビで自慰されるには翻訳され、
女性の扱いから自己の長針を見るときに、
火災の本当の精神で自分たちの手に深く改ざんするのか。
シュス!
その日の想ネタになりましたが、この子をはいている。
それらのための相何も手を、治療に滞在し、マイクを保持してください。
マイクさんがないという受け入れられて愛、
小さな私の人生の滞在複製を保持する上で彼の手が... ....
ああ!
津彼の手の女性です!
彼は、生の山の需要が私は激しく澤器官施肥ラップ、、ああ、
急いで治療来るので、志野清が彼の手で女性の撮影は、女性の手に...ああ!
ブリガムヤング -
彼の森は、テレビの前で女性が襲われる火災の偉大な精神をしています。
---火災の精神は、韻以上入浴後しばらくすると、しかし、
謝罪した後しばらくの間だと思うが、手に負えないときに、
相沢山のようにもクーも改ざんされることになった。
ああ、勇興。
私は男に深く始め、すべての生殖器官の精神に戻る撮影非難、
彼女の歌の後に、王女の手には、
次の優れた検索された生の複製を阻止掛けファック。
- エンド -
316: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:25:11 md5zQVLk
通りすがりですが、投下させていただきます。
女装娘でアナニーですので、苦手な肩はスルーしてください。
拙い話ですが、宜しくお願いしますm(_ _)m
317: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:26:13 md5zQVLk
僕は今、鏡の前に立っている。
鏡に写ってる僕は、普段の僕とは違う。
ぴったりとしたTシャツの上にパーカーを羽織り、チェックのプリーツミニにニーハイ…
「うん!イケてる!…はず…」
昔は女顔がコンプレックスだったけど、今はこれが武器になるとはね…
僕は今、恋してる。
相手は幼なじみで親友の達也。
こんな顔だし、運動神経もないからよくいじめられたりする僕を、達也はいつも助けてくれる。
そんな彼の事を、いつしか親友というより、恋愛対象として見るようになってしまってた。
授業中に眺める背中…そっと抱きつきたい…
体育の時に見る、筋肉質な身体…砕け散るほど、きつく抱き締められたい…
「達也…見て…」
そっとスカートをたくし上げる。
可愛いパンツを押し上げるくらい勃起して、その先を濡らしてる僕のアソコが写る。
「達也の事考えるだけで、僕のココ…こんなになっちゃうんだよ…」
鏡を達也に見立てて、見せ付けるように腰をつき出す。
パンツを脱ぐと、窮屈さから解放されたアソコが、びんっと上を向く。
「もっといやらしい事するから、ちゃんと見てて」
そう言うと、机の上にある紙袋から、あるものを取り出した。
それはディルド…
つい何ヵ月か前は、サインペンぐらいしか入らなかった僕のお尻は、今では本物さながらのディルドが入るまでになった。
「達也…今日もいっぱい犯してね」
318: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:27:21 md5zQVLk
僕はディルドを、姿見の低い所にくっ付けた。
僕は四つんばいになって、姿見を見る。
目の前にはそそり立つディルド…
僕はディルドに何回かキスしたあと、それを口一杯に頬張った。
カリだけ含んで先をちろちろしたり、じゅぽじゅぽ口で扱いたりした。
鏡に写る、僕の歪んだ顔…達也はどう思うかな?
一通りフェラしたあと、ローションをディルドに塗りたくる。
僕は四つんばいのまま反対を向く。
ディルドの先を僕のお尻の穴にあてがい、ぬるぬると焦らすようにする。
「焦らさないで、早く頂戴…」
…自分でやってるのに…変なの…
そのまま、少し後ろに下がる…ゆっくりとお尻の穴を広げて、ディルドが進入してくる。
「うんっ…んん…入っちゃうぅぅ…」
後ろに下がりきると、ディルドが完全にお尻の穴を満たした。
「ぁはぁ!達也の…大きい…」
体を前後に揺らすと、ディルドが僕を犯し始めた。
ディルドが出入りする度に、中の気持ちの良い場所を熱く擦り上げる。
「達也ぁ!いいよぉ!もっと犯して!」
自分の体を頭で支えて、空いた両手で乳首を強く捻り上げる。
「きゃああぁぁぁぁ!」
お尻と乳首からくる強烈な快感のせいで、自分でも信じられないくらいな悲鳴を上げた。
体の揺さぶりはどんどん早くなり、最高の快感へと導かれる。
「ぼっ僕!イっちゃう!達也!一緒にきて!」
お尻から最大級の波が押し寄せ、僕は飲まれていった。
「いやぁぁぁぁぁ!イクぅぅぅぅぅぅ!」
ピンポーン♪
僕が余韻に浸っていると、玄関のチャイムが鳴った。
さっき電話で呼び出した達也だ。
僕は急いで片付けてパンツを履くと
「開いてるから入ってー!」
と、達也に呼び掛けた。
さっきみたく、うまくいくといいな…
了
319: ◆zOOxF/vvz6
10/03/27 23:28:44 md5zQVLk
これで終わりです。
誤字、脱字あるかもですが、宜しくお願いします
320:名無しさん@ピンキー
10/03/28 02:00:46 h99h2LMH
さすがにBLや女装は専用スレがあるのでそっちへどうぞ
321:名無しさん@ピンキー
10/03/28 04:24:13 eMv0VSRi
BLはちょっと…
女装は注意文があればいいと思う
322: ◆zOOxF/vvz6
10/03/28 07:42:56 280dGRrJ
>>320-321
>>10というのがあったので頑張ってみましたが、やっぱりBL臭かったですね…書いてて「なんか違うな…」とは思ってたんですが(^^;)
以後、気を付けますm(_ _)m
323:名無しさん@ピンキー
10/03/30 13:25:07 lPFOjUBw
まー女の子になった自分に惚れて酔い痴れて、鏡に映る女の子になった自分のやらしい顔を本物の女の子に見立ててオナニーしてたら姉貴に見つかって、姉貴に見られながらの公開オナニーさせられると言う展開ならありかもしれない。
324:名無しさん@ピンキー
10/03/31 21:54:24 B1E/d6E8
女装子って擬似百合を楽しみたい男だと思ってた
325:名無しさん@ピンキー
10/04/03 14:38:09 Xg14LhkX
露出オナニーとか女に見られながらのオナニーの話を見たい。
326:名無しさん@ピンキー
10/04/10 18:05:28 TJqLaxzT
ほ
327:名無しさん@ピンキー
10/04/10 18:23:02 EDpcIeyj
し
328:名無しさん@ピンキー
10/04/12 18:40:58 DsisCx4i
の
329:名無しさん@ピンキー
10/04/13 04:10:48 Jk9LbgVj
せ
330:名無しさん@ピンキー
10/04/13 10:51:57 HctPdLWh
ん
331:名無しさん@ピンキー
10/04/13 12:38:48 hoL4GSOk
ず
332:名無しさん@ピンキー
10/04/15 09:22:57 9CgP8C6B
星野仙豆
333:名無しさん@ピンキー
10/04/17 16:30:26 lyYqZ0rZ
星野age
334:名無しさん@ピンキー
10/04/25 15:05:06 tn+Bh83w
保守
335:名無しさん@ピンキー
10/05/04 05:26:58 IEOWRARA
保守
336:名無しさん@ピンキー
10/05/13 20:29:11 uGFl/vA9
投下こないなー
337:名無しさん@ピンキー
10/05/21 09:03:57 Zg7cswFC
保守
338:名無しさん@ピンキー
10/05/22 09:36:26 IssAUVww
えっ
339:名無しさん@ピンキー
10/05/23 12:52:02 hRoeGXUJ
うおっ
340:何となく
10/05/23 21:09:12 G3wAUBx5
「…。」
バイトが終っての帰宅後に寝そべる俺は、バイトの疲れるから来る気怠い気持ちに惚けながらも、何の気無しにズボンを下ろして、パンツを脱ぎ捨てる。
下半身裸になった俺は、勃起させるべくペニスと玉袋を揉む。
バイト中や帰りに大胆な格好をした客や、スラリと細い素足の脚や足先や踵のやらしさそして、胸元や開いてる背中等を思い出しながら性器を弄る。
日を受けて輝く脚や背中の肌の眩しさ、柔らかさをこれでもかと見せつける、
乳房の上部を見せる胸元、その胸のふくよかさを見せつける谷間…ああ、堪らない…想像すると、たちまちペニスはみるみる堅く屹立する。
初オナニー以降良く手になじむ弾力あるペニスの肉の感触心臓から送られて来る
血液が流れてるペニスに浮き立つ血管やドクドクする感覚、触れるとピクッとくる快楽をもたらす柔らかい敏感な亀頭…ああ、気持ち良い…
いつもながらとてもよい快楽をもたらすペニスを握り締めて、亀頭を親指で扱き、空いた手で玉袋を揉みながら扱く。
ああ、あの女の脚に…足先に射精したい、あの女のふくよかな胸に…胸の間に…
女の足先でこの玉袋をつつかれたい…あの脚の間の秘裂に俺のペニスを…入れたい、俺の精子を…ああああーッ!
妄想すると自然とテンションが上り、手の上下も早くなり、快楽がそこから凄まじい勢いで噴き上り、上り詰めに入る。
身体を突っ張って、足をピンと伸して腰を突き上げて、妄想内の彼女に性器を差し出す妄想をしながら俺は、疼く玉から登る熱い何かがマグマの様に熱く駆け抜けて腰の奥から何かが来て、
ペニスの根元から沸き上がり、それと同時に気持ち良さに俺は、叫びたいのを堪えながら、口を開けて身体を震わせて激情に身を任せやがて射精した。
ビュッビュッと膨らみ切ったペニスの先端から沢山の精液が吹き上がる。
快楽に悶えながら俺は更に扱き、射精を限界まで促し続ける、快楽の欲するままに俺は、ペニスの快楽に耽けて悶える。
喜悦を押し殺した声を上げながら全てを出し切るまで俺は、射精をし続けた。
――射精を終えた俺は、萎え切ったペニスや出し散らかした精液をそのままに気怠い余韻に浸る。
浸る俺は、疲れが出たのかそのまま眠る。
多分起きた後に始末すると何してるのかと嫌になるけど、今はとにかく浸りそして眠りたい。
俺は、下半身裸のまま眠りについた。
完
341:名無しさん@ピンキー
10/05/23 22:25:35 AisvgKeA
乙
342:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:37:43 2+w/LeMe
うほ
343:名無しさん@ピンキー
10/05/24 19:23:48 ddnJZG7k
>>340
GJ
344:名無しさん@ピンキー
10/05/24 23:54:04 HPdc3I/l
うは
345:名無しさん@ピンキー
10/05/26 00:19:20 VfiPzEck
婚約者のお嬢様の前で、ちゃんと精液が出るのかを試され、その場でオナニーをさせられるとか見て見たい。
346:名無しさん@ピンキー
10/06/04 11:42:36 ndkug47h
保守
347:名無しさん@ピンキー
10/06/14 16:08:50 VqdbKldx
ほしゅ
348:名無しさん@ピンキー
10/06/16 08:44:37 1Py6AbaY
>>345
どっかの国では、竿や玉を念入りに調べられた挙げ句にちゃんと機能するかその場で自慰させて、射精させるとか。
349:名無しさん@ピンキー
10/06/28 00:06:06 q5SD3Hix
オナニーする時にこの自分の手がもし女の白くて小さな手指ならと思うと、溜まらない。
350:16歳の妄想オナニー
10/07/07 03:18:20 +UlVXpeX
いつもの様に下半身裸になり、いつもの様に外気に晒された僕のペニスと玉袋を揉み上げペニスを屹立させようとする僕だが、気持ち良さに身悶えしながら僕は妄想を始める。
つまり、僕のオナネタは妄想なのだ。
そして内容は、これからの妄想で明かすとしよう。
――階段を上がる僕、全裸姿で上がる僕、僕の前後は槍を持つ裸のアマゾネス二人、その二人の裸を見た僕は既にペニスを最大限に屹立させている。
その屹立した血管浮き立つ上下に動くペニスとだらしなく前後左右に揺れる玉袋をニヤニヤしながらアマゾネスは見つめ、時折玉袋やペニスを槍でつつくふりをし、びびる僕を嘲笑う。
やがて、壇上らしき場所に出ると、女達の歓声が沸き、一斉に彼女達の視線が僕の性器に集まる。
それに更に興奮したのか僕のペニスはヒクヒクと痙攣し、赤黒く膨らみ切った亀頭の先から透明な粘液が染み出て、糸を引いて垂れ落ちる。
「もうすぐ死ぬのに余裕ね、この淫乱ペニス野郎が。」と一人のアマゾネスが僕を罵りながら褐色の乳房を揺らして僕の首に縄をかける。
どうやら僕はこれから全裸姿で勃起させたまま絞首刑にかけられるらしい。
なのに僕は何故かペニスや玉袋を沢山のアマゾネス達に見られてる興奮で喜びワクワクしている、やがて、首にしっかりとした縄がかけられるとかけたアマゾネスが合図を送ったのか、足元の床が落ちて、僕は中吊りになる。
「ぐあ…」
僕は、みんなに見られてる最中息が出来ない断末魔に身体を震わせて居る。
呼吸が出来ずに死んで行く身体なのに、ペニスと睾丸だけがまるで独立した生き物の様にヒクヒクと蠢き活動を活発にしている。
既に屹立したペニスは最大限に膨らんで亀頭が破裂しそうな位に痛いし、二つの睾丸も最後の射精に向けてありったけの精液を送り込むべく空になるまで蠢く。死に逝く身体の中で生殖器だけが活動している。
これは死に際故の男の本能なのか?
例え本来の目的である生殖つまり、妊娠させる為に女の子宮に放てなくとも、自分の遺伝子を放出せずにはいられない死に際の本能なのか、行き着く先は空中から地面と言う空しい結末だとしても…
やがて僕の意識は闇に落ちるが、死んだと同時に断末魔の痙攣に合わせペニスと亀頭が一際大きく膨らみピクピクと上下震えながら先端から大量の精液を噴出させる。
二つの睾丸はきゅううッと競り上がり、中身を全てペニスに送り込んで居る。
断末魔に合わせて大量の精液が地上に降り注ぎ、落下地点のアマゾネスの褐色肌を白く汚す。
アマゾネス達は我先にと争い僕の最後の射精をうっとりと見ながらその精液を身体に塗りたくり、舐めて飲み干す。
これは彼女達にとっては浴びたり飲んだりする事で繁殖を約束するという儀式らしい、やがて絶命した僕のペニスからの射精は終ったが、射精を終えても血が集まるのかペニスは萎えないが、睾丸は精液を出し尽くしたのか垂れ下がって揺れる。
その後、僕の屍体は下ろされて、ペニスと睾丸を切り取られ、ペニスはミイラにして張り型に睾丸は、アマゾネスの女王のご馳走になるらしいとか。――
――ハァハァ…、現実の僕も、大量射精していた。後始末をしながら僕は、自分の想像力の豊かさと妄想をネタに出来ちゃう自分に笑う。
明日はどんな妄想で抜くかな?
僕は、ペニスを弄りながら次の妄想ネタを考えて居た。
完