09/01/27 20:19:18 80L4RW60
俺には実に都合のいい幼なじみがいる。
隣家に住む日向紅葉がそうだ。
柔らかな物腰に虫も殺せないような優しい性格。容姿だっていい。あいにくファッショ
ンには疎いほうであるが、艶やかな髪とシミの無い色白の素肌はむしろ紅葉の清純さ
を表していた。
まぁ、才色兼備といって申し分ない少女だ。
俺……村瀬光一との付き合いは長く、多分初めてあったのは病院の新生児室だ。そ
して幼稚園小中高と腐れ縁である。
昔から世話焼きな性格でよく手料理を作ってもらったし、両親が留守の時は掃除洗
濯もしてもらった。
紅葉は自他ともに認める『尽くすタイプ』の女の子だった。
そんな紅葉に、『性欲の処理』をさせるようになったのは少し前のことだった。
あの日はちょうど俺と紅葉の両親が連れだって旅行に出かけた。あいにく俺達は翌
週定期試験を控えていたので留守番となった……、今思うと両親たちも、そして紅葉も
軽率である。
そんな状況、普通手を出さないわけがない。
夕食を摂った後(もちろん、紅葉の手料理だった)、一緒に勉強しようと部屋に誘い込
み、……犯した。
まぁ、あんなものレイプだったと思う。
避妊なんて考えなかったし、破瓜で泣く紅葉に俺は容赦なく肉棒を動かしていた。
翌日が日曜ということで……一日中、エロ本やらAVで見た知識を実践した。調教と
言っても過言ではない。
元々、大人しい性格であった紅葉はレイプのことを誰に言うでもなく、そのまま表面
上はいつもと変わらない生活を送っている。
だが、その裏で俺に何度も犯され、性器だけでは飽き足らず口も、尻の穴さえも凌辱
され続けている。
今ではすっかり俺専用の肉奴隷だ。それでいて今までと変わらないように世話を焼
いてくれるのだから……ほんとに都合の良い幼なじみなのだ。
そして、俺と紅葉の関係は今日もまた変わらず続いている。