【友達≦】幼馴染み萌えスレ17章【<恋人】at EROPARO
【友達≦】幼馴染み萌えスレ17章【<恋人】 - 暇つぶし2ch147:見える彼女と見えない彼氏 ◆YSPoMcSqNo
09/02/11 19:25:08 wtxORm4t
「んん…んううん…ふぅ…ン」
弥生はキスの合間に悩ましげな吐息を漏らし、康平をいっそう高ぶらせていく。
やがて、互いに唇を離す。遠ざかる互いの口元に、唾液の透明な糸が橋を架ける。
「はぁ、はぁ、弥生、脱がすぞ」
康平が荒い息を吐き出しながら、弥生の上着を捲り上げ、首筋を舐めあげる。
「ひあぁっ、コウちゃんっ!」
与えられる快楽に悶えている内に、ブラも外されあっという間に弥生の上半身は裸にされる。

引き締まった弥生の裸体からは、似つかわしくないほど豊かな双乳が曝される。
「あっ…稽古のあと、汗かいたままだから、恥ずかしい…」
「いいよ、弥生の匂い、汗も含めた甘い匂い、嗅ぎたいんだ」
康平は弥生の腕を上げ、脇の下をさらけ出す。
よく手入れされている脇の下にゆっくり口を近づけて、舌を伸ばして舐めあげる。
「や、やだぁ、コウちゃん、コウちゃん、やぁぁっ、そんなところ舐めちゃ駄目ぇ、恥ずかしいっ!」
「ちょっとしょっぱい。それに弥生の匂いがする、嫌な匂いじゃないぞ」
なんの心構えも出来ていなかった所を、舐めあげられる。年頃の少女にとってはとても耐えられる行為ではない。
「駄目…あぁ、駄目ぇ…いやぁ…あ、あふぁ…」
弥生は羞恥心に頭が真っ白になりながらも、背徳的な快楽に飲み込まれていった。

康平の手が弥生の胸に触れてきた。
乳首が疼く。与えられた快楽でびんびんに尖っているのが自分でも分かる。
「ひぃ…ン」
康平の左手で、右胸の乳首を摘まれた瞬間、全身に電流のような快楽が迸った。
そんな弥生の反応に気をよくしたのか、康平は乳首を重点的に攻めてきた。左胸は右手と唇と舌で、右胸は左手で、形が崩れるほど揉まれ、乳首を摘まれ、吸い上げられて、弥生はもう声を抑えることが出来ない。
「あっ、あっ、あぁん、あぁ…やぁ…、そんなに摘まないでぇ…あン…ンあぁ、やはぁっ!」
与えられる快楽に、ショートパンツとショーツに覆われた下腹部が溶け出すように熱い。
カク…カク、カク…カク…カク。
知らず弥生の腰は康平を求めて動き出した。
「弥生、腰、動いてる…」
康平に指摘され、我に返る。恥ずかしさで逃げ出したいくらいだが、女の性が康平に媚びを売る。
「やぁぁ…コウちゃん、もう駄目ぇ…欲しい、欲しいよ…切ないの…」
康平のゴクリという唾を飲み込む音が部屋に響く。


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