09/02/17 01:25:27 g1sScqDF
一瞬噛みつき癖に見えて それもアリだなと
759:名無しさん@ピンキー
09/02/17 01:26:45 BU6CJkli
>>820
妹なのに姉…だと…
こいつ…できる
760:名無しさん@ピンキー
09/02/17 01:27:49 9Qk8EAuq
効果音は かぷぅっ だな
761:名無しさん@ピンキー
09/02/17 01:56:03 g1sScqDF
>>827
みゆきち乙w
762:名無しさん@ピンキー
09/02/17 03:35:16 EQSRLrwn
491kbか・・・
なんで480kb超えても次スレ立てないのかな?
763:名無しさん@ピンキー
09/02/17 03:40:05 EQSRLrwn
しかも16と17立てたからしばらく俺はスレ立てできないみたい。
>>831次スレ頼む。
764:名無しさん@ピンキー
09/02/17 03:46:19 akawD5s8
>>829
20kbも残して新スレ立てる→みんな新スレ行く→20kb無駄に残してスレ放置→埋めネタないと腐る
焦んなよ、せっかちさんは姉妹に嫌われるぜ?
765:名無しさん@ピンキー
09/02/17 04:21:14 kASdZscH
立ててきたよ姉さん
キモ姉&キモウト小説を書こう!Part18
スレリンク(eroparo板)
766:名無しさん@ピンキー
09/02/17 04:42:49 ogPxZtJo
>>824を見て浮かんだ妄想
姉「…………」(ぎゅ~~)
弟「重いんですけど」
姉「………抱きつき癖のある姉はキライ?」
弟「ボクの邪魔をする姉はキライです」
姉「いやだおねがいキライにならないでいやだおねがいキライにならないでいy」
弟「わかりましたわかりました。大好きだから、姉さんのこと」
姉「……えへへ」(ぎゅ~~)
弟「はぁ……しょうがないな、姉さんは」(ぎゅ~~)
姉「えへへ。妹なんかより、姉さんのほうがいいでしょ~」(ぎゅ~~)
弟「ああ、うっかり>>824のレスに反応した結果がこれだよ」
姉「……ねえ、もっとぎゅってして?」
弟「はいはい。あ、でも先にちょっとだけ眠らせて…」
姉「……わたしは、『抱き枕』じゃなくて、『抱き姉』です」(ぎゅ~~)
弟「ああ、また今日も、徹夜明けの一日がはじまる……」(ぎゅ~~)
姉「……朝ごはんも、学校も、お風呂も、寝るときも、ぎゅってして?」
弟「……ああ、また一睡もできない一週間がはじまる……」
あれ?あんまりキモ姉っぽくない不思議。そして長い。
抱きつき癖があるなら、抱きつかれ癖があってもいいよね、と思って書いてたら、失敗した。
それと、>>820の一行目に「1」ってあるからには、実は続きがあるのではと期待してみる。
767:名無しさん@ピンキー
09/02/17 09:42:46 fBgs7d8L
てっきり甘スレかと
768:名無しさん@ピンキー
09/02/17 16:14:25 BrULF8fK
双子近親で、(姉であり妹でもある)ハタ迷惑な姉から逃げ惑う弟
という設定は世界樹スレでもみかけたな
アレがキモ姉妹かと言うとちょっと違う気もするが
769:名無しさん@ピンキー
09/02/17 16:34:09 g1sScqDF
とある姉キャラ思いだした
まあ例によって抱きつき癖があるのだが、 貧 乳 であるために
本来クッションとなるべき緩衝材がないので洗濯板に押し付けられているが如き感触であるとw
770:名無しさん@ピンキー
09/02/17 16:35:11 7RXDDfgP
だがそれがいい
771:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:06:50 c5otSGdV
>>833
そこに妹が現れて姉と妹が抱き枕(弟)を取り合うわけですね。わかります。
772:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:42:03 g1sScqDF
>>838
また妹がロリ巨乳なんだわさw ウヘハwwww
773:名無しさん@ピンキー
09/02/17 21:08:27 gNrRikn8
キモ姉キモウトに言い寄ろうとすると、お酒の中に怪しげな薬を盛られて
ローマのど真ん中でくだを巻く破目になります。
774:名無しさん@ピンキー
09/02/17 22:48:20 DzrW2zKt
>>833がすごいツボに入りましたクール甘えん坊キモ姉は至高
gjと言いたい
775:796
09/02/18 00:01:47 ogPxZtJo
埋めネタがわりに
>>797
チョコってとても熱に弱いから、人肌程度の温度でも十分大丈夫なんだよ。
あと、カカオバターとか植物油を程よく混ぜて、薄くすればじゅうぶん。
火傷するような温度にしたら、「いもうとチョコファウンテン」なんて無理だよ。
……でも、昨日の夜、弟と一緒に帰ってきたお姉ちゃんが、ところどころ包帯巻いてたっけ。
チョコで火傷したらしいわ。わが姉ながら、そんなところがドジなんだよね~
でも、お姉ちゃんに薬を塗ってる弟と、それを見てるお姉ちゃん。幸せそうなんだよね。
あれは絶対、イクところまでいったに違いないわね、うふふふふ~
――トントントン
あ、このノックは、兄ちゃんだ。
お姉ちゃんと弟を見て、ドキドキしちゃったのかな~
うふふ、今行くよ~兄ちゃん~愛してる~
今夜は眠らせないでね~うふふふ~うふふふ~
776:名無しさん@ピンキー
09/02/18 03:18:52 QPfTSloY
>>842
>チョコってとても熱に弱いから、人肌程度の温度でも十分大丈夫なんだよ。
とは言ったものの>>797お兄ちゃんに心配されたのが嬉しかったり
777:埋めネタ。『妹が十八禁声優だったら』
09/02/18 17:42:47 31Ha30FT
1
遅い初雪の冬。粉雪が舞い落ちる夜。ヒーターを点け、妹はベッドに、ボクは真ん前の座椅子に腰掛け、二人は俺の部屋で向かい合って座る。
「ほらっ、私の初仕事が上手く行く様に協力してくれるんでしょ?」
ほら、と手渡されたのはiPod。コードで延長されたイヤホンの片方は、既に妹が右耳に備えていた。
高三の冬、妹が学業の片手間に始めた仕事は、予想外にも声優。
「うん、聞いてるだけで良いんでしょ?」
三日前、唐突に「声優になった」と告げられ、さっきアダルトだと追い討ちされた。止める間なんて、全くなかった。
常にポーカーフェイスで、思った事をそのまま言い、なのに自分には素直になれない、そんな妹。
艶めいて流れる長い黒髪に、一見冷たそうな切れ長の瞳。更には突き出た胸に括れた腰、スタイル抜群の身体。
黒い制服ブレザーに黒い膝上スカート。そこから出てる、なやめかしい両足。
だけど自分ではムチムチした足が嫌で、細く見せる為にキツめの黒タイツを穿いて、足を締め付けてるってのも知ってる。
妹の事は、何でも知ってる……気になってた。
「そっ。サクラは動かないで、聞いてるだけで良いわ」
なのに今の現状は、さっぱり理解できない。
ボクは、男子校生の里御手サクラ(りおで さくら)は、妹の里御手ミント(りおで みんと)に、手足を縛られていた。
「だったらさ、コレ……外してよ。ミントの演技を聞いてるだけなんでしょ?」
座椅子には腰掛けてる。
けど、手は後ろに回されて、腹部と手首と背もたれが、ガムテープでグルグルに巻かれて固定されていた。
更に足も伸ばされていて、膝下から足首まで何本もガムテープを張られて床に押さえ付けられてる。
征服は着たままだけど、全く身動きが取れない。
「イヤ、よっ。サクラには……ふふっ、生の反応を貰わないと♪」
妹は愉しそうに、口元を吊り上げて笑うだけ。
だいたいオカシイと思ったんだ。妹がボクにコーヒーを容れてくれるなんて。
だって妹は、ボクの事が、『大嫌い』だから。
それなのに一人浮かれて、妹に許されたと勘違いして、喜んで飲んだら……
眠くなって、そしたらこんなオチ。なんだよそれっ!?
縛り上げて、無理矢理に仕事の手伝いをさせようとしてる。
ベッドに腰掛け台本を持ち、赤い瞳でボクを見下しながら。
778:埋めネタ『妹が十八禁声優だったら』
09/02/18 17:43:39 31Ha30FT
2
手伝いの内容は、感想を述べれば良いだけ。
イヤホンをしてる左耳からは、アフレコしたキャラの台詞と、BGMや効果音が流れる。
ミントはそれに合わせ、この場でナレーションを入れるそうだ。
つまりボクは、左耳でアフレコされたキャラの台詞を聞き、右耳でナレーションを聞く。
全役を一人で熟すドラマCD。今日はその練習。
「それじゃあ始めるわよ? すうぅぅっ……」
― スタート ―
「それは、ある暑い夏の日の出来事」
『んー、と。材料もプレゼントも買ったし、これで兄さんの誕生日もバッチリね』
「妹のミントは大好きな兄の誕生日を祝う為、買い物袋を両手に持ち、夕方の薄暗い道を歩いていました」
『ふふっ、兄さん喜んでくれるかしら? 今年こそ兄さんに……』
はっ? 同じ名前なの?
「しかし、人気(ひとけ)の無い公園前に差し掛かった時の事です。ミントの身体は、背後から忍び寄った二人組みの男に羽交い締めにされ、公園に引きずりこまれてしまいました」
『ふぐっ!? なにするのっ、離しなさい!!』
「そしてミントは、草木の生い茂った隅の草むらに押し倒されてしまいました。手足をジタバタと振って抵抗はしたのですが、所詮は女の子。男達は全く怯みませんでした」
『私に触るなっ!! 離せっ、離しなさいよ醜豚がっ!!』
「仰向けに倒され、一人は両手を拘束し、一人は開かせた足の間に入り込んで、下着を無理矢理に剥ぎ取ります」
『いやぁぁぁぁぁぁっ!! にいさっ、助けて兄さん!!』
「何と言う事でしょう。ミントの叫びも虚しく、女の子の大切な部分を強姦魔に見られてしまいました」
『見るなぁぁっ!! ひくっ……うぅっ、お前達なんかぁぁぁぁぁっ!!!』
「しかし、それだけでは有りませんでした。下着を剥いだ強姦魔は、自らのズボンをズリ下ろすと……」
『ひっ!? ダメっ!! お願い、します……それだけは許して。私、初めては兄さんにあげたいの』
「ミントの言葉には耳を貸さず……」
『お願い、お願いっ!! 今なら、警察にも黙ってるからぁっ!!』
「固く隆起した太いペニスを……」
『つっ!? そ、そうだっ。クチでしてあげるわっ! だからそれで……』
「前戯もしていない閉じ切った女性器に押し当て……」