【性奴隷】サモンナイト萌え34【プレイズ】at EROPARO
【性奴隷】サモンナイト萌え34【プレイズ】 - 暇つぶし2ch650:名無しさん@ピンキー
09/03/14 22:56:04 vs5ZATVS
エニシアたんww

これはひどい

エニシアはいつ幸せになれるのでしょうか…

651:名無しさん@ピンキー
09/03/15 00:34:37 401Kk+5E
なんであんたはヒドい方ヒドい方にばっか考えるんだwww


652:名無しさん@ピンキー
09/03/15 11:23:43 u/RJK3qK
エニシアがライなりギアンなりとくっつくという案はないのですか。

いっそ反則気味に、ルシアン、アルバ、グラッド、カサスあたりでもいいから…

653:名無しさん@ピンキー
09/03/15 12:30:13 9PbmYNJI
フェア、エリカ姉妹とくっつく妄想は湧いてくるがw>エニシア

654:名無しさん@ピンキー
09/03/15 13:00:31 kNuBMNK5
たまにはエニシアを幸せにしてやってくれぇぇ!

655:名無しさん@ピンキー
09/03/15 16:04:28 +9LfyLyT
個人的にはライよりフェアの方がお似合いかなあと思う。<姫様

656:名無しさん@ピンキー
09/03/15 17:08:47 JFwl9Wds
そんなことないと思うけどなぁ……。
ライエニENDは幸せそうだし、あのフェア服も似合ってる(笑)し。

657:名無しさん@ピンキー
09/03/15 17:49:07 1Znr2zel
エニシアとフェアのセットで半妖精ソープやればいい

658:名無しさん@ピンキー
09/03/15 18:33:19 +9LfyLyT
ソープランドOMOKAGE。
これはイケル!

659:名無しさん@ピンキー
09/03/15 19:44:48 A5y7ma6o
>>658
待つんだテイラーさん。
その店であんたの娘さんも働くことになるぜ。

660:名無しさん@ピンキー
09/03/15 19:46:19 CNLxzrhR
テイラー「それはそれで!(ムフー)」

661:名無しさん@ピンキー
09/03/15 20:12:56 XSsr9unE
娘はミルリーフだけでいいからメイドを!
メイドを出向させてくれ!

662:名無しさん@ピンキー
09/03/15 20:59:37 +9LfyLyT
ミルリーフよりもコーラルの方が需要ありそうと思うオレ。

663:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:29:06 RqibYHb8
鬼畜氏、次はリシェルのハード凌辱を書く作業に移るんだ!

664:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:32:27 PzWr7wV0
どっちかというとルシアンを陵辱したい。

665:名無しさん@ピンキー
09/03/15 23:39:41 E7MBPXlw
俺もコーラルが

666:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:38:30 EX1DYuLP
今こそライエニがジャスティスだと言うことを提唱する

667:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:40:14 jEvtQZkt
666

668:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:41:01 RvYbGtP9
>>667

669:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:41:36 jEvtQZkt
あれ…?

670:名無しさん@ピンキー
09/03/16 07:15:45 ScQIUimy
>>647
ふと思ったが捕まったのがエニシアじゃなくてギアンだったらそのときはギアンが千人レイ……

671:名無しさん@ピンキー
09/03/16 11:08:12 EX1DYuLP
ギアンが幼い頃ならわかるが普通なら皆殺しだろ

672:名無しさん@ピンキー
09/03/16 11:16:37 6xhdlyTJ
ギアンこそ嬲り殺しの刑だろうな。地面に体埋められて首だけだしてノコギリでギコギコ。
そんぐらいされても文句言えないことをやっちゃったわけで。

673:名無しさん@ピンキー
09/03/16 16:49:10 74cPlZkF
黒雪の時点でアウトだからな。
あれ元から病弱な人間や年寄り・赤ん坊だったらそのままポックリ逝ってもおかしくないし。
ギアンはあそこで死ぬ以外にないと思うよ。素性がばれたら町住民総出でリンチは確実。

674:名無しさん@ピンキー
09/03/16 17:20:38 La5BMAKz
それこそケツマンコに精液注射1000発ぐらいヤられないと許されんだろうな。
エロパロ的には。

675:名無しさん@ピンキー
09/03/16 20:09:37 f8if93ra
しかしよく考えてほしい。
そんな事をやりたい人間が、エロパロに果たしているだろうか。



いやライとかレシィならいけるけどね。

676:名無しさん@ピンキー
09/03/16 20:32:58 QI0OvdLk
間を取ってベルフラウのケツマンコに1000発中出しって事で

677:名無しさん@ピンキー
09/03/16 20:40:53 TFlUyFKS
何と何の間をとったんだ君は。

678:名無しさん@ピンキー
09/03/16 22:28:46 XSEa2kTJ
そんじゃあケツの穴からエニシアチンポミルク10㍑で浣腸ということで。

679:名無しさん@ピンキー
09/03/17 01:21:00 dmVSIJkp
エニシアはルートのシナリオがマトモならもっと人気だったはず…
なんであんな超展開シナリオなんだ…orz

680:名無しさん@ピンキー
09/03/17 07:00:09 Z3oO+HMA
エニシアはともかくギアンになんのお咎めもないのが納得いかないから隠しルート嫌い。
親父もウザイし。ポムを仲間にできないのも嫌。

681:名無しさん@ピンキー
09/03/17 12:06:12 aQfHN/5r
一行目よりも二行目、特に後半が凄まじく重要だな
ポム嫌いな奴なんて聞いたことないし

682:名無しさん@ピンキー
09/03/17 12:46:07 onZPd/Vd
エニシアもエリカもリシェルも超展開シナリオのせいで好きになれない
ヒロイン、妹、幼なじみが全滅ってどんな罠だよ…
親父がいなくなれば解決するだろうか

683:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:28:58 J3urOO+i
オレはリシェルとポムがいれば後はどうでもいいよ。

684:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:38:02 Czw1d1E1
いつものサモンナイトだった気がすんだが

685:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:38:57 J3urOO+i
まあシナリオの是非については本スレに任せよう。
こっちはなにかエロイ話でもしようぜ。

686:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:42:16 0IO9jKmH
フェアエニかエニフェアか。

687:名無しさん@ピンキー
09/03/17 14:48:12 SortWtOB
エニフェアが王道だと思うが
一度本気になったフェアはエニシアが気絶するまで攻めてくれると思う

688:名無しさん@ピンキー
09/03/17 16:58:49 qKLGmSRX
チンコは生やしたほうがいいか生やさない方がいいか。
生やす場合はどっちに生やすか、二人とも生やすか。

689:名無しさん@ピンキー
09/03/17 17:03:11 /JZGcEkQ
常識的に考えればエニシアの巨根をフェアの包茎チンコで尿道ファックだろうな

690:名無しさん@ピンキー
09/03/17 18:04:56 dmVSIJkp
>>681
斬新…でもないが
でも場所と状況を考えたらよく分からん釣りかただ

691:名無しさん@ピンキー
09/03/17 21:07:42 BMN10X3C
俺がオーナーなら、フェアとミントに胸を露出させたメイド服で接客をさせる。

692:名無しさん@ピンキー
09/03/17 21:24:39 vzRadi21
うむ、採用

693:名無しさん@ピンキー
09/03/17 21:27:36 mw5Til27
アロエリの臍出しとリビエルのデコ出しもお願いします
特にリビエルのデコは顔射の的にもってこいなのでお願いします

694:名無しさん@ピンキー
09/03/17 23:39:43 +DQO0zPu
唐突にフレイズ×リビエルなどと言ってみる。
自分で言っておいてなんだけど相性悪そうだ。

695:名無しさん@ピンキー
09/03/18 08:18:19 NDQjp34n
>>689
それはエリカが既に通過済みだ。姉として妹の二番煎じではいかん。
なんか斬新なプレイはないものか。

696:名無しさん@ピンキー
09/03/18 08:19:54 b6EQtuJ6
>>691

URLリンク(www.nicovideo.jp)
これの10分目ぐらいの服を着せて接客させたい。

697:名無しさん@ピンキー
09/03/18 13:17:07 gPKl9kjy
>>693
臍出しが膣出しに見えてしまった。

698:名無しさん@ピンキー
09/03/18 22:21:35 flzdR9B9
>>695
射精した後っておしっこしたくなるよな
つーことで尿道姦の後に子宮内放尿とかどうだ
膣内じゃないぞ、子宮に注いでおしっこ腹ボテだ

エニシアはどんな変態プレイを妄想しても一切良心が痛まないのが良い

699:名無しさん@ピンキー
09/03/18 22:35:41 hZV51GzG
お可哀相な姫様……
でも人間外キャラってそういう変態方面で弄りやすいよなあ。
エニシアみたいに本人に戦闘能力がなく弱っちいと余計に。

700:名無しさん@ピンキー
09/03/18 23:50:09 b6EQtuJ6
全裸でライザーの上に跨がらせて電気責め。

701:名無しさん@ピンキー
09/03/19 00:30:31 eKm5CxEV
もはやチンコ生えてるのが脳内デフォルトになりつつある。

702:名無しさん@ピンキー
09/03/19 06:40:48 MwNCeMtI
響界種の娘はフタナリです。

703:名無しさん@ピンキー
09/03/19 13:03:16 0YwK6JXk
あげ

704: ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:42:38 WXpphyqC
なんか人いませんね。そんなときを見計らってオレ参上。
新作書けましたんで投下します。今回はあの人を幸せにしてみました。

705:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:46:05 WXpphyqC
「うーん……うーん……ううーん……」
 深くまどろむ眠りの中、我らが姫様エニシアは悪夢にうなされていた。
 今日の夢見も最悪。ここのところはずっとこの調子だ。
「嫌ぁ……やめてぇ……許してぇぇ……嫌ぁぁ……」
 ずっこん。ばっこん。ぐちゅ。ぐちゅ。ぐちゅ。レム睡眠中の脳内に響く擬音。
 どんな夢かはあえて詳しく言うまい。なんというかお約束どおりのヒドイ夢。
 その夢の中でエニシアは今日も悲痛に喘ぐ。嫌ぁ。嫌ぁ。嫌ぁ。ああ、無情。
「らめぇ……しこしこしないでぇぇ……嫌ぁぁ……でりゅぅぅ……ミりゅクでちゃふぅぅぅ」
 とりわけ今日の夢はマニアック。特濃のミルクをいっぱいドピュドピュしてる。
 どんなミルクかは察して欲しい。実に滋養の塊である。
「嫌ァぁあああああああああああ!!!」
 そうしてガバッ。悪夢がクライマックスになったところで跳ね起きるエニシア。
 愛らしい動物柄のパジャマ姿。それに思いっきり寝汗を掻いていた。
「ハァ…はぁ……ゆ、夢……はふっ……」
 垂らす汗とともに大きく息を吐いてエニシアは安堵する。そう夢だ。あれはただの夢。
 起きてしまえばどうということはない。キレイさっぱり忘れることができる。
 悪夢の余韻に気だるさを覚えながらムクリとエニシアは身を起こす。
「うぅ……今日も怖い夢見ちゃったよぉ……もう、嫌だよぉぉ……」
 悪夢の終わり。安堵と同時に嗚咽するエニシア。本当にもう懲り懲りだ。
 どんな夢かはもうよく覚えていないけれど。苛まれる因果に涙するエニシア。
 そんな風にしばらく小さくすすり泣いた後、ふいに感じる違和感。
 股の間からなんか生温かい感触。まさかこれは。
「まさかっ!?」
 バッ。ハッとなってエニシアは布団をめくる。そしてその下のシーツを確認。
 濡れていない。どうやら違ったようだ。ホッと一息をつくエニシア。
 本当によかった。流石にこの年齢でおねしょは恥ずかしいから。
「あはは……よかった。本当に……ふふふ。おかしいよね。私ったら……あは♪」
 ただおねしょをせずに済んだ。そんな些細なことでもエニシアの気持ちを切り替えるのには十分だった。
 そうだ。嫌な夢のことなんてもう忘れちゃおう。今日は今日で頑張ればいいのだから。
「あはっ♪あはは。ふふ……あ……」
 しかしその気持ちのスイッチはすぐにまた切り替わる。視界に入る一転、瞬間、エニシアは唖然とした。
 なに?アレ?なんであんなモノが。こんなところに。
「っ???????????きぃぃィヤァアアアアアあああああああああああ!!!!!!!!」
 そうして喜びから一転して驚愕へと切り替わったエニシアの絶叫が部屋中に響いた。





706:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:46:34 WXpphyqC
「しくしくしく。しくしくしく」
「……………………」
「うっ……うぅ……しくしく……しくしくしく……」
「あ、あのぉ……エニシア?」
 ところ変わって面影亭。来客用の応接間のテーブル。向かい合わせに座るはフェアとエニシア。
 いきなり現れてそれからただしくしく泣き続けるエニシアにフェアは戸惑っていた。
「うっ……ぐすっ……終わりだよぉ……私……もう終わっちゃったんだよ……ぐすっ……ヒトとして……」
「え、えーっと……」
 泣き続けるエニシア。フェアが何かを聞き出そうとしてもずっとこんな調子で取り付く島もない。
 そんなエニシア一人にしてはおけずフェアは店の前に本日休業の看板を出してして付き添っている。
「そろそろ……いったいなにがどうしたのか……教えて欲しいんだけど……」
「ぐすっ……ほっといてよ……きっと分からないよ……分かるわけないんだよ……こんなの……」
 粘り強く交渉してみてもそれでもケンもホロロ。放っておいてって貴女の方が押しかけて来たんじゃない。
 心優しいフェアはそんなことは決して口には出さない。ただエニシアが落ち着くまでは傍にいてあげよう。
 それが友達というものだ。うんうん。いいお友達してるな。私。星を三つあげちゃおう。
 そんな風に友情に厚い自分にちょっとだけフェアが誇らしくなっているところへ。
「お―っす。今日も来てやったわよ」
「お邪魔しますね。フェアさん」
「リシェル。ポムニットさん」
 いつものお嬢とメイド。ぽんこつ主従も姿を見せる。入ってきた二人に顔を向けるフェア。
 挨拶を済ませるとリシェルとポムニットも気づく。テーブルの片方の端でうな垂れて。
 未だにしくしく泣き続けるエニシアの存在に。
「あれ?エニシア。あんたも来てたんだ。いったいどんな……」
 風の吹き回しよ。そう言いきる前にリシェルはふとなにかを察した。
「あら姫様。どうも御機嫌よう……あら?」
 それは傍にいるポムニットも同じのようだった。すすり泣くエニシアの様子をしばし眺める二人。
 そうして観察を終えると直感を確信に変えた二人は同時に口を開いた。
「あんた、ひょっとして……」
「もしかして姫様……」
「えっ?何っ。ねえ、いったいどうしたっていうの?二人とも……」
 自分ひとりを蚊帳の外に勝手に理解に辿りついた主従にフェアは尋ねかける。
 二人はその問にどう答えようか少し考えながらも、顔を見合わせて頷き、二人同時にフェアに耳打ちする。
「えええぇえええええええぇええ!!!!」
 そして次の瞬間にはフェアの驚愕する声と。
「しくしく。うぅ。しくしく。グスグス」
 すすり泣き続けるエニシアのぐずり声がその場に響き渡るのだった。




707:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:47:03 WXpphyqC
「うぅ……イっ……やぁ……」
「…………………………」
 場所を移して宿泊用の部屋。そこでペローンと下半身を剥きだしにさせられたエニシア。
 その姿にフェアは絶句していた。妖精のごとく愛らしいツルツルのエニシアの肉すじ。
 その割れ目の上らへんのところに。
「生えちゃってる……本当に……」
「ううっ……ぐすっ……うぇ……ふぇぇ……」
 かくも愛らしいポークビッツサイズ。けれど確かにお肉でできたスティックがお股の間にそびえていた。
 フタナリ。エニシアのアソコには本来ならありえないはずの男性器が顔を覗かす。
「やっぱりそうだったわね」
「ええ、そうですたねえ」
 直感が見事に当たったリシェルとポムニットはうんうんと頷く。
 こんな常識外なエニシアの変化にどうしてこの二人が察したかというと。
「経験者ですから♪」
「あたしも当事者だからね」
「ああ、あのときの……」
 二人の言葉にフェアも納得する。そう。似たようなことは以前にもあった。
 半魔の血の影響でポムニットがフタナリ化したあの事件。(詳細は29スレ参照)
 あのときの当事者であった二人にはなにか感づくものがあったのであろう。
 今のエニシアの身に起きた変異。それがあのときのポムニットと同様のものであるのだと。
「うぅ……もうダメなんだよ……私……終わっちゃったんだよ……もう……女の子として……」
「エニシア……」
 女の身でありながら突如おちんちんが生えてしまった。もうこの世の終わりな気持ちのエニシア。
 フェアも同情する。自分が同じ立場だったとしたらたぶんとても辛いと思うだろうから。
「そんなことはありませんよ。姫様」
「ポムニット……さん……」
 するとそんなエニシアをポムニットが優しく諭す。同じ経験をしたモノだけに言葉の重みが違う。
「わたくしも今の姫様と同じようなことになったときは本当に絶望しちゃいました。ですけど……」 
 そう言ってニコリと微笑むとポムニットは振り返ってリシェルを見つめる。
 ポムニットに見つめられて照れ隠しするようにリシェルはフンと踏ん反りかえる。
 そんなリシェルにポムニットはクスリと笑って続きを言う。
「あんな風になってしまったわたくしでも受け入れてくださる。そんな大切な人がすぐ傍にいてくださいましたから♪」
 照れもせずに言い切るポムニット。照れまくりのデレデレで顔を赤くするリシェル。
 本当にお熱いね。この二人は。焼けどしそうなまでにアチアチだよ。まったく。


708:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:47:23 WXpphyqC
「でも、でもぉっ……」
 それでもエニシアの心の不安は拭えなかった。ポムニットの場合はリシェルがいた。
 だが果たして自分には。エニシアがそう不安に思うのも無理もない。
「いるじゃないの。ちゃんと。あんたにもさあ、ホラホラ」
「ちょ、ちょっと……リシェル!?」
 するとリシェルがフェアの背中を押してエニシアの前に突き出す。戸惑うフェア。
 けれど潤む瞳のエニシアと向かい合わせになってフェアの胸はトクンとときめく。
「フェア……」
「エニシア……」
 お互いにポソリ。名前を呟いていた。そうして見つめ合う。互いに口にする言葉を見出せないまま。
 ややあって、ようやくエニシアはフェアを見据える。そして言う。
「フェアは……オトモダチになってくれる?こんな……こんなおちんちんが生えちゃった私でも……」
 まるで小動物のようなエニシアの濡れた瞳。その瞳に射抜かれてピクン。フェアの心は反応する。
 刹那、フェアの頭の中に即座に浮かび上がる。言うべき言葉。自分が今のエニシアに対して。
 迷わずにフェアは口にする。
「もちろんよ。エニシア。たとえあなたがどんな風になったとしても、私はあなたの友達だから」
「フェア……うっ……うぅ……」
 ホロリ。エニシアの頬に涙が伝う。先程までの悲しみの涙とは違う。それは喜び。
 今の自分をフェアに受け入れてもらえたことへの安堵。本当に不安だった。
 ヒトとは違う。そのことでずっと傷つけられてきたエニシアだけに一層。
「フェアぁぁ……うぅ……フェアっ……フェアぁぁ……」
「うん、エニシア。いっぱい泣いていいよ。今は私の胸でいっぱい泣いて」
 そうしてフェアの胸に飛び込んで泣きじゃくるエニシア。母親のようにフェアは優しく抱きとめる。
 実に美しい光景だった。互いの古妖精の血を引く半妖精の少女達。そのかくも麗しき友情に。
「えうぅ……姫様……よかったです」
 半魔メイドも思わず貰い泣き。
「本当にね……ぐすっ……」
 その主人のお嬢も涙ぐんでいた。かくしてこの一件はめでたしめでたし。
 一件落着の運びとなるはずだったのだが。
「でも、根本的な問題としてどうにかしないといけないわよねえ。そ・れ・」
「「うっ!!」」
 だが課題は残っていた。エニシアの股間にそびえるブツ。それをどうにかしなくてはいけない。 
 リシェルの指摘に同時に呻くフェアとエニシア。
「大丈夫です。お任せくださいまし。経験者のこのわたくしが姫様にレクチャーして差し上げます」
「本当!?ポムニットさん」
 するとポムニットが胸をはってポンと手で叩く。その台詞にエニシアの顔は明るくなるのだが。
「なんだか……嫌な……予感がする……」
 フェアの顔色は暗かった。ふいに覚えた嫌な予感。それがただの予感に留まらない事を。
 それからすぐにフェアは実感させられるのである。




709:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:47:47 WXpphyqC
「ふぁ……あっ……すごい……」
 ピクン。そそり勃つそれにエニシアは感嘆を洩らしていた。特大のフランクフルトサイズのそれ。
 同じブツでもポークビッツサイズのエニシアのとはモノが違う。ポムニットのフタナリペニス。
 半魔の血の影響で発現したそれをエニシア達の眼前にポムニットは晒していた。
 フタナリ化の制御法をレクチャーするために。
「えぅぅ。そんな風に見つめられると……恥ずかしいです……」
 屹立する自身の肉竿をマジマジと見つめられてポムニットは流石に恥じらいを見せる。
 けれどフルンとしなるそれに軽く手を添えながらポムニットは講義する。
「いいですか。姫様。姫様もこれが生えてきてからムラムラした気分になってしまわれたかと思われます」
「う、うん」
「でも恥ずかしがったり、我慢していたりすると余計に症状が酷くなっちゃうんです。我慢は禁物ですよ」
「うっ……わ、わかったよ。ポムニットさん」
 フタナリの先達から受ける指導。素直に頷くエニシア。
「例えばこういう風に……あふっ……自分の手で慰めるとか……」
「こ、こう……あんっ……」
 シュコッ。たおやかな手つきでポムニットは自分の竿を扱く。エニシアもそれに倣う。
 シュコ。シュコ。シュコ。初めての手コキ。おちんぽオナニー。その未知の快楽に震えるエニシア。
「んっ……ふふっ……いい調子ですよ……姫様……あふっ」
「ふぁっ……あふっ……あっ……なんだか……変な感じ……」
 シコシコ。フタナリ娘二人の手淫は続く。自分の手で竿を扱くたびにエニシアは甘く喘ぐ。
 ピクッ。ピクッ。肉竿も確かな反応を示す。ポークビッツサイズだったそれ。
 今は普通のソーセージサイズだ。おちんちんの奥から熱いなにかが込み上げてきそう。
「あふぁ……へ、変だよぉ……身体の芯が……ジンジンするよぉ……」
「それでいいんですよ。姫様。うふふ。さあ、我慢なさらずにもっと気持ちよくなってくださいまし」
「う、うん……私、頑張るよ……んふっ……ふぁぁっ!」
 シュコ。シュコ。そのまま続けられる手コキ。可愛く喘ぐエニシア。優しく手解きするポムニット。
 言わば姫とメイドの公開おチンポオナニーショーである。
(なに……これ……)
 そんな光景を傍で見せられるフェアが困惑の色を浮かべて微妙な表情をするのも無理もない。
 ついていけない。それは完全にフェアの理解を超えていた。
「あふっ……見せ付けてくれるじゃないの……そんなの見せられたら……あたしも……んっ……」
「………………………………………」
 自慰に耽るフタナリ娘二人にあてられてか。フェアの隣で見ているリシェルも自分の指で弄り始める。
 もうこの場いるのは自分以外はマトモじゃない。そんなことをフェアは思い知る。
「ふぁっ……あうぅ……でちゃうぅぅ……なにかでてきちゃうよぉぉっ!」
「ああっ……んッ……そうです……姫様……お逝きくださいませ……そのままどうか……」
 そうこうしている内におチンポオナニーは佳境を迎えていた。ドピュッ。勢い良く放たれる射精。
 それはエニシアにとって初めての経験。ピュッ。ピュッと白濁の飛沫を立ててしなる肉棒。
 初めてのオナニー。初めての精通にエニシアは恍惚を迎える。
「ふぁぁ……あぁ……はぁぁ……」
 ベットリ。自分で射出した精液にエニシアの手は濡れていた。ねっとりネチョネチョの白い塊。
 スペルマで手をニチャニチャさせながらエニシアは震えていた。初めて覚える性の快楽に。
「はふっ……そうですよ……姫様……気持ちが溜まったときは我慢せずにこの用に処理するのですよ……」
 エニシアに優しく声をかけるポムニット。そんなポムニットもエニシア同様に射精していた。
 ピュッ。ピュッ。残り汁が飛び出る鈴口を指でクニクニ弄りながらポムニットは妖しく微笑む。
 これでとりあえず入門編は終了。そして講義は次のステップにへと移るのである。




710:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:48:26 WXpphyqC
「んっ……んぢゅ……ぺろ……んむっ……ポムニット……」
「あふっ……ふぁぁ……あっ……はぁぁ……おじょうさまぁ……」
 ぺちゅ。ぺちゅ。濡れた音を立てながらリシェルの舌先がポムニットの肉茎を愛でる。
 レクチャーの第二段階のフェラチオの実演。リシェルの協力の下でそれは行われていた。
 先程のオナニーで射精を迎え、精液に汚れたポムニットのフタナリペニス。
 それをリシェルが舌でキレイに舐め落とす。ペロペロリ。なぞるカリ首。つつく鈴口。
 時にポムニットの尿道に残るスペルマも口をつけてチュッチュとリシェルは啜る。
 亀頭の先端を甘噛みする柔らかな唇の感触。扱かれてポムニットは快感に悶える。
 お嬢様の方がメイドにお口で御奉仕する主従逆転の御奉仕ショー。
 それがフェアとエニシアの目の前で繰り広げられているのである。
「ふぁっ……あっ……」
「んぅ……うぅ……」
 自分達の目の前でよろしくやっているお嬢とメイドの姿。羨望にも似た眼差しをエニシアは浮かべて。
 フェアは戸惑いの色を見せる。ねえ、これっていったいなんてプレイ?
(なにやってくれてんのよぉぉ。あの二人はぁぁあああ!!)
 自分の理解を超えた状況に唖然とし続けるフェアだが心の中でそう叫ぶ。
 もういったい全体なにがなんだか分からない。これのどこがエニシアのためのレクチャーなのか。
 アホ主従が毎度のごとくよろしく盛っているだけではないか。
「うぁっ……あぁっ……フェ……フェアぁぁ……」
「っ?……エニシア……ひっ!?」
 ビクン。ビクン。気がつくとエニシアの股間の象さんもパオーンと大きく鳴いていた。
 より立派になったエニシアソーセージを目にしてフェアはたじろぐ。ビクッ。ビクッ。
 筋をビンビンにいからせて熱っぽく自分を見つめてくるエニシア。まさか!?
 最大級に嫌な予感をフェアは覚える。
「あぁ……フェアぁ……私……もう……我慢……できないよぉ……」
「ちょ……ま、待って……エニシア……それは……」
 エニシアがフェアに求めるもの。それがなにかは言わずとも分かってしまう。
 ちょっと待て。フェアは制止を促す。だが、エニシアの精子は押さえきれないところまで来ていた。
 そんな折に、場に響く大音量の喘ぎ声。
「あひぁぁぁああああ!でりゅぅぅう!でちゃいましゅぅぅうう!わたくしのミルクぅぅうう!おじょうさまのお口の中にひぅいぃぃぃ!!」
「ふぁぁぁあああ!ぷぁぁあああっ!熱いっ!熱いっ!ポムニットのミルク、あたしにいっぱいかかってるっぅぅうう!!!」
 ドピュッ。ドピュッ。ドピュッ。主従フェラの果てに飛び出すポムニットのチンポミルク。
 それを顔面からマトモに浴びてリシェルは喘ぐ。ブピュッ。ブピュッ。射精は長く続いた。
 スペルマまみれになるリシェルの顔。それでもリシェルは顔に付着したポムニットの精液を手で拭って。
 そしてそれをペロペロと舐めとりながらゴクンと胃の中へと飲み下す。
「んぷっ……あっ……えへっ♪……ポムニットの……今日も濃くて……美味しい……」
「えうぅぅ……おじょうさま……おじょうさまぁぁ……」
 情欲の迸り汁。それを丁寧に飲み干して愛でてくれるリシェルに感涙するポムニット。
 それは美しき主従愛の光景であった。その姿にあてられて発情してしまう姫様がここに一人。


711:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:49:04 WXpphyqC
「あうぅぅ……あうっ……あうぅぅ……フェアぁぁ……」
「エ、エニシア……」
 ビンビンになったエニシアチンポはもう破裂寸前だった。苦しそうな表情を浮かべて悶えるエニシア。
 涙目の視線でフェアに切に訴えかける。して欲しい。自分にも。その目は明らかにそう言っている。
(ダ、ダメに決まってるじゃない……そんなの……)
 エニシアからの求め。それをフェアは拒絶しようとする。だってそんなのマトモじゃない。
 女の子同士でこんなこと。完全に全うな道から足を踏み外してしまう。だから論外なのだけれど。
(ああ、お願い。そんな目で見ないでぇぇ……エニシアぁぁっ!!)
 けれど涙目の瞳でエニシアに見つめられるとフェアの意思も揺らいでしまう。
 苦しそうなエニシア。可哀想。自分がなんとかしてあげたい。そんな思いにも駆られてしまう。
 たとえヒトの道を踏み外す行為だとしても。ああ、二律背反。どうせいって言うんじゃこの状況。
「っ……くっ……う……あっ……」
「ひゃうっ!?」
 気がつくとペトリ。フェアの手はピクピクと脈動するエニシアの肉竿の上に触れていた。
 さすさすと無意識の内にそれをフェアは手で優しく擦る。喘ぐエニシア。
 その可愛い喘ぎでフェアは気づく。自分が何をしているのかを。
(なにやってのよぉぉぉおお!!私ぃぃいいいいい!!!!)
 シコシコシコ。いつのまにかお手手でおニンニンを扱いちゃってる自分にフェアは突っ込みを入れる。
 クニュ。クニュ。クニュ。続く手コキ。響くエニシアの喘ぎ。フェアの手はフェア自身の意思を離れて。
 悦ばせることに夢中だった。なによりエニシアを。
(うぁ……あぁ……あわわ……)
 自分でしていることが信じられない。そんなフェアは口元をいつの間にか近づけていた。
 ピクッ。ピクッと反応を見せるエニシアのフタナリペニスに。激しく待て!
 停止号を頭の中で鳴らす。けれど止まらない。気がつくとあらぬことをフェアは口走っていた。
「そのまま……ジッとしてて……(なに言ってんのよぉぉぉおおお!!私ぃぃぃいいいいい!!!!)」
 内なる叫びを無視して突き進む衝動。その本能に促されるままに行動してしまうフェア。
 舌を伸ばす。ほら、ピトリ。先端がピチャッと肉茎の一部に触れる。困惑するフェア。
 フェアの頭の中はもうグチャグチャだった。
「あぁ……フェアぁぁ……フェアぁぁ……」
「エ、エニシア……あっ……んむっ……」
 そしてンチュ。フェアの唇は咥えこむ。皮が剥けたばかりのエニシアちんぽを。そのままぺちゅ。
 見よう見真似のフェアのフェラ。それが開始されるのだ。少女達の嬌声が響く。


712:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:49:24 WXpphyqC
「あひぃぃいいいい!フェアぁぁああ!!ひゃひぃぃいいい!シコシコぉぉおおおお!」
「んむっ……ぺちゅ……んっ……ぷあっ……あっ……はむっ……エニシアぁぁ……」
 くちゅ。くちゅ、くちゅ。ペロ。ペロ。ペロ。つたない舌技でエニシアのペニスを扱くフェア。
 それでもエニシアは激しくよがる。自身の肉棒に塗りたくられるフェアの唾液。
 その度に悶えて喘ぐエニシア。その喘ぎ声がフェアの本能をより刺激して突き動かす。
(うぇぇ……不味い……臭い……ひっく……本当になにしてんのよ……私……)
 フェラチオを続けながら心の中で理性のフェアは葛藤を続ける。それとは逆に本能のフェア。
 一心不乱にエニシアのペニスを頬張って奉仕を続ける。相反する二つの自分の意思。
 その攻め際でドロドロになるフェアの心。ああ、いったい。何処へ行ってしまうのだろうと。
(なんんでぇ……なんで私……こんなことぉ……)
 くちゅ。くちゅり。フェラチオの中で自問。けれど答えなんて見つからない。
「ふぁぁぁっ!あんっ!はぁぁああああっ!フェアっ!フェアぁぁっ!!」
(エニシア……)
 自分を求めて喘ぐエニシアの声。それを聞かされるとフェアの胸はキュンと切なくなる。
 なんなんだろうこの気持ち。私達女の子同士なのに。けれど何故?ドキドキしてる。
 そうしようもないほどに。
(ひょっとして私……エニシアのこと……)
 好きなのかもしれない。友達以上の意味で。だって現に自分からこんなことをしている。
 でもダメよ。だって私達は女同士。エニシア、今はおちんちん生えちゃってるけど。
 そうやって理性は叫びかける。けれど本能は求めていた。愛しく思うヒトと交じりあうことを。
「ひぁぁぁああっ!でりゅぅぅううう!!チンポミルクでりゅぅぅううう!!」
「ふぁぁああああっ!ぷぁぁあああっ!!」
 そうして放たれてドピュッ。ドピュッ。しなりをあげて白濁を射出するエニシアペニス。
 搾りたての濃厚なエニシアチンポミルクを顔面に浴びるフェア。ドロドロリ。
 頬を垂れ落ちるスペルマの感触にまどろみながらフェアはかつてない恍惚を感じていた。




713:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:49:45 WXpphyqC
「フェアっ!フェアぁぁっ!」
「んっ……ううっ……エニシア……」
 フェアが気がつくと涙眼でエニシアが自分を見つめていた。
「ゴメンね……フェアぁ……私……フェアに……こんなヒドイこと……うぅ……」
 半ば強要するようにフェアにフェラチオをさせてしまった。その上で顔面に射精。
 そのことを気に病むエニシア。お友達失格だ。もうフェアとマトモに顔をあわせられない。
 そんな風に後悔するエニシア。けれど起き上がったフェアは顔の精液を拭うと。
「フェア?あっ……」
 ポンとエニシアの肩に手を置いていた。そのままギュッと抱きしめて。
 エニシアの体温を確かめながら噛締めていた。自分の本当の気持ちを。
(そっか……私……)
 好きなんだと思う。エニシアのことが。もう性別とかそんなの関係なく。
 リシェルとポムニットさんがそうであるように。そう思うとスッと心の中が軽くなった。
 抱きしめながらフェアはエニシアの背を優しく擦る。そして囁くように言う。
「大丈夫……大丈夫よ……エニシア……」
「ううっ……フェア……フェアぁぁ……」
「さっきも言ったけど、例えどんな風になってもあなたと私はお友達だし……私はあなたのことを嫌いになったりしないから……」
「ふぇっ……うぇぇ……ぐすっ……」
 自分を抱きとめて優しく慰めてくれるフェア。そのフェアの胸の中でエニシアは咽び泣く。喜びの涙を。
 響界種という狭間に立つ少女達。それは交じり合うことで心をこんなにも通わせる事ができるのだ。
 そう、こんなにも。
「あはっ♪熱々じゃない。向うも」
「ええ、本当によかったです。フェアさん。姫様」
 そんなもう一組の百合っぷるの誕生にこちらの元祖ガチ百合っぷる主従も優しく微笑む。
 建前も性別もなにもかもを超えて、愛しい相手と結ばれるということ。
 それがどんなに幸福なことを誰よりもよく知っているから。
「さあさあ、ここからが本番ですよ♪お二人とも」
「そうそう。どんどんいくわよ~♪」
 そうして向かえる今宵の最終レクチャー。この講義も最終段階に入るのである。




714:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:50:31 WXpphyqC
「ふぁぁぁああああっ!おじょうさまっ!おじょうさまぁぁああっ!」
「あひぃぃいいいっ!ポムニットぉぉぉおおおおっ!!」
 ぐちゅッ。ぐちゅッ。例の如く先に示されるのはお手本だった。
 リシェルとポムニット、二人のフタナリセックス。激しく為されるそれをフェア達に見せ付ける。
 ズブリと根元まで膣内に入り込んだポムニットの肉棒。それをリシェルは膣肉でギュッと締め付ける。
 ぐにゅっ。ぐにゅっ。膣奥を突かれながら腰を動かす。するとグニュリ。
 また強く締め付けられるペニス。激しく喘ぐポムニット。リシェルもよがる。
 そんなねっとりと深い行為がフェアとエニシアの目の前で繰り広げられるのだった。
「ス、スゴイ……」
「う、うん……」
 そのセックスの凄まじさにフェアもエニシアも圧倒されていた。
 流石にあそこまではビギナーの自分達には厳しいけれども。
「エニシア……わ、私達も……」
「う、うん……そうだね……フェア……」
 それでも少しづつ先へと歩んでいきたかった。二人で歩くこの道のり。
 その大切な一歩を今、こうして。
「んっ……あっ……」
 おもむろにフェアは身体を開く。まだ異性を知らないフェアの身体。当然まだ処女である。
 本当だったらもっと大切にしておきたい純潔。けれどエニシアにならあげても構わなかった。
 ちゃんと受け止めてあげたい。この娘を。全身で。そんな気持ちにフェアは至っていた。
「フェアぁぁ……」
 そんなフェアの優しい心にエニシアは歓喜する。よかった。フェアがいてくれて。
 こんな風になっちゃった私にもちゃんと受け止めてくれる人がいてくれて。
「それじゃあ……入れるね……私のおちんちん……フェアの中に……」
「うん……来て……エニシア……」
 お嬢とメイドの激しい濡れ場の熱気にあてられてか。フェアの女陰は既に十分に濡れていた。
 フェア自身から染み出る肉蜜がしっとりと秘所を湿らす。そこにペニスを宛がうエニシア。
 フタナリの姫君とそれを優しく受け入れる店主の交わり。記念すべきその最初の営みを。
「んくっ……あっ……ふぁぁぁぁあっ!」
「くっ……うっ……あくぅぅぅうう!」
 くにゅううう。柔らかな感触とともにエニシアのおちんちんはフェアの膣内へと沈んでいく。
 キュウキュウでキツキツのフェアの処女マンコ。それがエニシアのフタナリペニスに絶妙に絡み付いて。
 ぐにゅ。ぐにゅうう。押し込むごとに得も知れぬ快感がエニシアを襲う。


715:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:51:14 WXpphyqC
(痛っ……うぅ……あれ?……あんまり……痛くない?)
 破瓜の痛み。その苦痛の程度は人それぞれだがそれほどの痛みをフェアは覚えていなかった。
 確かに針でちくっと刺されるような痛みがある。性交に未慣れな膣肉も少しジンジンしてる。
 けれどそんな痛みを包み込んでくれるような気持ちよさがそこにあった。繋がっている。
 エニシアと一つに。それだけでなにか満たされるものをフェアは感じる。
「ふぁっ……あぁ……フェア……フェアぁぁ……」
「んぅ……うっ……エニ……シア……」
 ややあってエニシアの肉根は根元までピッチリとフェアの膣内に埋没する。触れあう濡れた肉と肉。
 くにゅくにゅとそれらが中で擦れあう。心地良い。それに愛おしい。初めての交わりを介して。
 より大きな愛しさをフェアもエニシアもお互いに感じる。
「うぁ……温かいよぉ……フェアの中……とっても気持ちいいよぉ……」
「うん……私も気持ちいい……エニシアが……私の中にいてくれて……」
 ぬちゅ。ぬちゅ。挿入したまま軽く身体を動かしあって愛欲を交わす。すると蕩けだす甘い悦び。
 抱き合いながら、唇を重ねあいながら二人、確かに感じていた。身体を介した心の交わりを。
「あふぁぁぁ……フェア……好きっ……大好きぃぃ……」
「あふっ……私も好き……エニシアのこと……一番大好き……」
 んちゅ。んちゅ。優しく行われる肉のピストン。交わす言葉は愛らしい妖精達の囀り。
 ラウスの命樹と月光花の化身の少女二人。花と樹は交わりあって受粉し新たな芽を芽吹かせる。
 そんな風にフェアとエニシアが更なる境地に達する一方で。
「あひぃぃいいいい!!ビクンビクンいってますぅぅう!わたくしの精液ぃぃいい!おじょうさまの膣内でへぇえええ!!」
「ふぁぁぁあああっ!でてるぅぅうう!あたしの中でポムニットがいっぱいでてるぅぅう!!ひぁぁああああああ!!」
 リシェルとポムニットの交わりもまた佳境を迎えていた。ビュクッ。ビュクッ。ビュクッ。
 ひときわ強く脈打つフタナリペニスからとっておきの子種汁をポムニットはリシェルの子宮に注ぐ。
 激しい膣内射精を受けながらよがるリシェル。けれどもその膣肉はポムニットを咥えて離さない。


716:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:51:34 WXpphyqC
「ふぁぁぁ……おじょうさまぁぁ……おじょうさまぁぁ……んむっ……」
「ポムニットぉぉ……ポムニットぉぉ……んちゅ……」
 射精を終えた直後に交わすキス。それはもう濃厚でディープなヤツ。
 舌肉と舌肉を唾液でねっとり絡ませ、唇を吸いあいながら二人は更に盛る。
「あふっ……おじょうさまぁぁ……わたくし……わたくしぃぃ……」
「うん……する……もっともっとしゅるぅぅ……ポムニットともっと……エッチするぅ……」
 極限まで高まりあった情念は一度や二度の射精ではおさまりきらない。より激しい行為へと。
 本能の欲するままに求め合うリシェルとポムニット。二人の行為は激しさを増す。
「ふぁぁぁぁあああっ!おじょうさまっ!おじょうさまっ!おじょうさまぁぁああっ!!」
「はひぃぃいいいいlる!ポムニットっ!ポムニットっ!ポムニットぉぉっ!!!」
 もはやご馳走様としか言いようの無い愛欲まみれのお嬢とメイドは止まることを知らない。
 精液まみれのリシェルの膣をグチュグチュに掻きたてて白濁のメレンゲをつくるポムニット。
 お腹の中を掻き混ぜられながらポムニットをギュッと抱きしめ、つられるように腰を動かすリシェル。
 もうこの二人ときたらなんともはや。
「んちゅ……フェア……フェア……」
「あむっ……エニシア……エニシア……」
 そんな二人とは対照的に可愛らしいキスを交わしながら、優しく交わるフェアとエニシア。
 ゆっくりとしていてそれでいて小刻みな腰使い。激しい肉の悦びよりも安らぎ。
 まだ初々しい二人にはそんなセックスが似合うのだろう。けれどそんなゆったりとした営みでも。
「はぁぁ……でちゃうよぉ……わたしのおしっこ……フェアの中にいっぱいでちゃうよぉぉ……」
「う、うん……受け止めてあげる……私がちゃんと受け止めてあげる……エニシア……」
 絶頂の瞬間は訪れるのである。フタナリペニスいっぱいにつまったエニシアチンポミルク。
 それをエニシアはフェアの子宮へ目掛けて解き放って。
「あひぃいいいい!でりゅっ!でりゅっ!でりゅぅぅうう!!おちんちんミルクでちゃふぅうううう!!」
「はぁぁああああ!熱いっ!熱いぃぃいっ!エニシアの熱いミルクいっぱいでてるぅぅぅうううう!!」
 そうしてフェアの膣内でビュクッ。ビュクッ。流れ込むエニシアエキスがドピュッ。ドピュッ。
 初めて受ける膣内射精の感触に喘ぐフェア。愛しいフェアの子宮に精液を注ぐ快楽にエニシアも悶える。
 完全に精液が解き放たれた後も二人はキュッとお互いを抱きしめあっていた。離さないように強く。
「フェアぁぁ……んむっ……フェアぁぁ……」
「んちゅ……エニシアぁ……」
 交じり合う肉の悦び。通い合う心の解け合い。禁断の果実の味を覚えた二人の熱はおさまらない。
 抱き合い、唇をついばみあってより深いステージに二人は上る。
「ふぁぁぁぁっ!フェアっ!フェアぁぁっ!!」
「あくぅぅううう!エニシアぁぁぁっ!!」
 そうしてフェアとエニシアの営みもまたその激しさを次第に増していく。
 正真正銘、もう一組の百合馬鹿っぷるの誕生。その晩、二組の百合馬鹿っぷるは激しく互いを求め合った。
 あまりの行為の激しさに気を失うまでの時間。フェアはその子宮でエニシアチンポミルクを受け止め続けたのである。





717:響界種の娘ってやっぱフタ●●だよねってお話 ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:51:56 WXpphyqC
「なっ!……あぁ……きゃぁぁああああっ!!」
 そんな激しい行為を終えて翌朝、起きぬけ早々にフェアの悲鳴は響く。
 その声に何事かと他の三人も目覚める。すると三人そろって目が点になる。
 この中で真っ先に目を覚ましたフェア。そのフェアのお股の間に。
「う、嘘……嘘ぉぉっ!なんでぇぇぇえええっ!!」
 昨晩の行為の影響か。今度はフェアにばっちし生えちゃっていた。響界種の娘特有のフタナリペニスが。
「あらあら。これはいけませんねえ。今度はフェアさんにもレクチャーしてさしあげませんと」
「うっわあ……なんかスゴっ……じゅる……うっ……なんか涎でてきちゃったじゃない」 
 フェアの変異に対してフタナリ仲間が増えて陽気なポムニット。密かに喰う気まんまんのリシェル。
 そんなアホ主従だけにとどまらずエニシアまでも。
「あ……フェア……今度は……私が頑張るから……」
 ぽっと顔を赤らめながらそんなことを呟いてくる。あまりもの状況にフェアは唖然とする。
(ありえない……こんなこと……ぶっちゃけありえない……)
 なんかどこぞの世界の某ケーキ屋店員の相方の黒い人みたいな台詞でひとりごちながら。
 ちっとも全うじゃないこの集団の中でフェアは一人眩暈を覚える。
 ああ、踏み外してしまった。マトモな人生。自分はこれからそれだけ堕ちてゆくのだろうと。
「うふふふ。それではこれからもわたくしたち仲良くしましょうね。フェアさん♪」
「言っとくけどあんたもポムニットもあたしの家来なんだからね。ご主人様の言うことはちゃんと聞きなさいよ♪」
「ああん。待ってよ。二人とも。フェアは私のなんだよぉぉ!」
 くらくらり。すっかり色ボケの変態と化した三人娘に囲まれながら激しい立ちくらみを覚えるフェア。
 けれど否定できない。この逝っちゃった集団の中に昨晩、どっぷりとつかってしまった自分自身を。
(もう嫌ぁぁぁあああああっ!!)
 そんなあまりにも破天荒すぎる日々に悲鳴をあげるフェア。負けるなフェア。頑張れフェア。
 いつか全うな人生を手にする日まで。可愛い姫がついてるぞ。悪戯好きのお嬢と悪魔なメイドまでいるけど。
 そんな感じの力技で今宵は一件落着。この続きの物語はまたの機会であしからず。


 ~fin~ 

718: ◆inEm7wtNVQ
09/03/21 20:58:06 WXpphyqC
なに書いてるんだろう。オレ……
姫様を幸せにと言われてもこんな話しか我輩には思いつきません。
普通の男女の純愛は誰か他の人が書いてください。オレには無理です。


>フェア
我らがヒロイン。だけど自分じゃあんまり書きませんね。
書くとしてもこんな役wフェアに限らず女主人公は百合か陵辱ばっかですね。自分の場合。
個人的に4はライの方が好きなので(GUNライ最高)フェアにはわりを食わせちゃってます。
ゴメンね。フェア。

>エニシア
エニシアチンポミルク。もうこの一言に尽きます。もう五回連続ぐらいで生やされちゃってますね。
個人的にエニシアはフェアの嫁。邪魔したギアンは万死に値する。

>リシェルとポムニット
フェア主人公のときはこの二人で馬鹿百合っぷるですね。はっきりいってアホ化しています。
ライのときの方がまだマトモか。あっちはあっちで色ボケだけど。

そんな感じで今回はサラバ。またいつかお会いしましょう。

719:名無しさん@ピンキー
09/03/21 21:39:03 US9R/kR+
コンジョーナシが

720:名無しさん@ピンキー
09/03/21 21:44:04 vRzVBvez
陵辱じゃなくてもこれかこの悪魔!
いいぞもっとやれ!

721:名無しさん@ピンキー
09/03/22 01:02:25 /TQ1t5Js
鬼畜の書くキャラは偏りすぎてて飽きる

722:名無しさん@ピンキー
09/03/22 03:02:25 ZaosZ6+H
あんたは



















アホだwww
しかしGJである。なんだこのボリューム。

723:名無しさん@ピンキー
09/03/22 10:17:37 W5gIf0fQ
>>722
無駄に空けんなカス

724:名無しさん@ピンキー
09/03/22 10:19:34 ai+Bh18l
>>721
毎回グチグチ言うなら自分で書け

725:名無しさん@ピンキー
09/03/22 10:33:07 LuwOnapd
これでライ、フェア、エリカの三人を完全に制覇したな。
エニシアチンポミルク。

726:名無しさん@ピンキー
09/03/22 14:56:10 /TQ1t5Js
>>724
はいはい、顔真っ赤にしてまで乙

727:名無しさん@ピンキー
09/03/22 15:31:58 9Ww4cMaQ
よく画面の向こうからあいての顔がわかるな。
エスパー?

728:名無しさん@ピンキー
09/03/22 16:33:26 pbUHgwvt
だから好きならGJ、嫌いならスルーしろと
せっかくトリまで付けてくれてるんだし、俺みたいにNG突っ込めばいい話だろ

729:名無しさん@ピンキー
09/03/22 17:30:37 W5gIf0fQ
>>728
だな

俺も鬼畜氏のは好きじゃないからNG入れてる
とりあえず、文句言うぐらいならNG推奨

730:名無しさん@ピンキー
09/03/22 17:34:19 SzZyZPqY
ヤダ……何この流れ

731:名無しさん@ピンキー
09/03/22 18:00:10 m0N5cd5j
え、ちょ、ごめん鬼畜氏のことじゃないよ!
自分でトリとかタイトルNGしてるって話だった
言葉が足りずにすまない

732:名無しさん@ピンキー
09/03/22 18:33:57 ai+Bh18l
ここまで俺の自演な

733:名無しさん@ピンキー
09/03/22 22:13:15 U7SUw3Ha
2で純愛って久しく見てない気がする。

734:名無しさん@ピンキー
09/03/22 23:44:47 L6im677t
良い釣り堀

ゲオで4000円でサモナイ2買ったのに動作不良だったから売りに行ったら100円に…

735:名無しさん@ピンキー
09/03/23 00:20:38 yk/zdxxR
>>734
動作不良だからだろ馬鹿

736:名無しさん@ピンキー
09/03/23 01:42:36 PlrzfnKe
>>735
動作不良物つかまされたんだよ

0章の暗闇から進まないの
気づいたの買ってから2ヶ月後だったし、レシート捨てて返品不可とな

737:名無しさん@ピンキー
09/03/23 03:24:37 7cI6OtfB
まさか動作不良だとは思うまいしレシート捨てちゃったのはわからんでもないけど、
動作不良に気付いたのが買って2ヵ月後ってのは何故

738:名無しさん@ピンキー
09/03/23 03:35:54 ha1l1ybL
不良のフリーズを回避する改造コードってなかったっけ

739:名無しさん@ピンキー
09/03/23 09:56:55 8V+quvdV
>>736
自業自得だな
購入から2ヶ月してレシートも無いのに不良品だから返品~とか出来るわけない
店に落ち度は無いわ
ざまぁ

740:名無しさん@ピンキー
09/03/23 11:19:24 g3zYdnbV
もう450KBか。後1,2本SS来たら次スレいきそうだな。

741:名無しさん@ピンキー
09/03/23 11:22:42 xkysIWXk
買ったらすぐにやらないとね。
俺はレシートを財布に挟んだまま放置しちまう派だけど…

4000円って高いなぁ、DSリメは中古で1500円ぐらいで買えたよ。

742:名無しさん@ピンキー
09/03/23 21:30:24 fuMzeqAF
は? DS?
声の無いサモナイなんてただの箱だろ。

743:名無しさん@ピンキー
09/03/23 22:05:49 VdVzql6o
ええ加減、本スレいけや。
その手の話題は。

744:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:08:13 8V+quvdV
駄文すら書けない自治厨が出しゃばるな
鬼畜以外のレスはどれも似たり寄ったりだ

745:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:31:33 xOqNLc2j
ケルマ「わたくしのために争わないで!」

746:名無しさん@ピンキー
09/03/23 23:33:30 BDxRIhQT
いや、そこは
カザミネ「拙者のために争わないで欲しいでござる」
だろ。

747:名無しさん@ピンキー
09/03/24 03:36:37 6khi1po1
鬼畜、次はミントさん凌辱を書け

748:名無しさん@ピンキー
09/03/24 03:41:41 Tr9apU+c
相手候補1.暴徒の獣人
相手候補2.スライムの集団
相手候補3.プニム

749:名無しさん@ピンキー
09/03/24 04:12:40 IteUCk6b
フェアの一人称は「私」じゃなく「わたし」

750:名無しさん@ピンキー
09/03/24 05:43:28 IOPwZagy
お前ら態度でかすぎ

751:名無しさん@ピンキー
09/03/24 06:18:08 dzvfKvTh
クレクレ乞食にはなにもあたらない。

752:名無しさん@ピンキー
09/03/24 17:19:36 fB97BRP3
あんまり真面目じゃない軽いノリのエッチでお馬鹿なSSを書ければいいんだがな。
なんかそういうのは苦手だ。

753:名無しさん@ピンキー
09/03/24 18:17:17 vh7XKriz
リシェルのフィストファック物で子宮を握り潰すようなの描きたいが相手が思いつかない

754:名無しさん@ピンキー
09/03/24 18:44:19 fB97BRP3
別にそこらの悪漢でもいいんじゃないか。
やったヤツが今度は逆に悪魔メイドの手で肛門から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わされそうだけど。

755:名無しさん@ピンキー
09/03/24 19:46:41 6khi1po1
子宮を手で握り絞めてザーメン袋になった子宮からブリュッと精液噴き出すのも良い
力ずくで子宮を引っ張り出すのも良い

リシェルみたいな御嬢様キャラを「ひぎぃ!」と言わせたい

756:名無しさん@ピンキー
09/03/24 20:35:06 tQiKio4J
子宮に精液は入らないから…

757:名無しさん@ピンキー
09/03/24 20:57:55 QZZKBQ93
おまw
まー確かにそうだけど、そこはフィクションでいいだろw

758:名無しさん@ピンキー
09/03/24 21:02:35 +EbnyJX8
まあファンタジーな世界なんだし。エロもファンタジーということで。

759:名無しさん@ピンキー
09/03/24 21:08:44 P318V3N8
ゴレムたんとちゅっちゅしたいよおー!



うん、ファンタジーだな。

760:名無しさん@ピンキー
09/03/24 21:19:50 +EbnyJX8
コーラルのSSしばらく見てないから読みたいな。
フタナリっ娘だとなお嬉しい。

761:名無しさん@ピンキー
09/03/24 23:48:47 B+RDX1/l
ゴレム×コーラルとな

762:名無しさん@ピンキー
09/03/25 02:26:25 BtkeEWxr
ゴレムにフィストファックされるコーラル…ゴクリ…

763:名無しさん@ピンキー
09/03/25 08:03:44 4D4Reoiv
ルシアンのお尻を掘りたくてたまらない。

764:名無しさん@ピンキー
09/03/25 10:44:07 BtkeEWxr
対等和姦
片方優位和姦
強姦
精神破壊級陵辱

なんだかんだで下2つが人気なのかね

765:名無しさん@ピンキー
09/03/25 12:51:56 euHPZ6j+
和姦はカップリングで人によって好みが分かれるからじゃねーの。

766:名無しさん@ピンキー
09/03/25 17:12:07 xRUKBcX2
鬼畜氏早く新作書けよ

767:名無しさん@ピンキー
09/03/25 18:33:20 wmalKK9p
鬼畜氏以外の新作だって見たいよ

768:名無しさん@ピンキー
09/03/25 18:40:23 hHfYVihU
もう一人か二人、常連で書いてくれる人がいるといいんだけどな。
鬼畜氏とは別のタイプで。

769:名無しさん@ピンキー
09/03/25 18:59:55 6gYSoG5D
>>755
童貞

770:名無しさん@ピンキー
09/03/25 19:42:07 HLZKNvn1
>>768
ごめんね…書き手引退してごめんね…

771:名無しさん@ピンキー
09/03/25 21:07:18 h55pJHfE
いるとしたら多分こんな感じの逆鬼畜氏

・純愛兄弟キール&ソル。善良で清純な絵美。
・初心で純粋なトウヤ。ドSで女王様なカシス。
・みんなから愛されまくりの幸せアメル。純愛の加護に包まれる他2キャラ達。
・バカップルライエニ。肉便器担当リシェル&ポム。

ううむ。普通に見てみたいぞ。

772:名無しさん@ピンキー
09/03/25 21:24:03 wmalKK9p
それは裏返しすぎてもはや同一人物www

しかし裏を行くならバカップルはフェアエニがいいな。
肉担当?焼き鳥だろ

773:名無しさん@ピンキー
09/03/26 00:42:49 LIDYmW+s
ここはリシェルの性器拡張プレイだな
開いたマンコから子宮口を毛筆でコチョコチョしたい

774:名無しさん@ピンキー
09/03/26 10:03:28 tgnA8zUv
>>768
お前鬼畜さんに文句あんの?
何様?

775:名無しさん@ピンキー
09/03/26 11:40:23 NL1SVLfX
別に文句なんてないよ。色んなタイプの書き手がいた方が盛り上がると思っただけ。

776:名無しさん@ピンキー
09/03/26 13:10:27 iaP0sbnw
>>774
鬼畜には感謝してるがどうも表現方法が乏しいのでマンネリ化してくる・・・
上手い書き手がもう1人ぐらいいればなぁ

777:名無しさん@ピンキー
09/03/26 14:56:27 P3/agEOJ
うわあ。コレ前にも書いたことある。ぐへぇ。このネタは既出だ。
そんなことを繰り返しながら前の話と差をつけようと暗中模索。
そして「よし、チンコでも生やすか」「今度は尿道セックスだ」とキワモノ街道ひたはしり。
いやあ、マジで他にも書いてくれる人欲しいですたい。その方がこっちも書きやすいし。

778:名無しさん@ピンキー
09/03/26 19:27:04 y7mNedDm
ヤダ……何この流れ


779:名無しさん@ピンキー
09/03/26 20:45:15 RXkbTK+G
>>775
そうそう。
鬼畜がどうとかじゃなく、純粋にいろんな書き手の作品が読みたいんだよな。
今日は軽めに納豆食いたいけど、明日はこってりサバ味噌にしたいぜ的な。

780:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:40:00 GQS3sNhb
他にも書き手が欲しいと言っているだけなのに、鬼畜氏好きが鬼畜氏を逃すまいと必死になっています。

気持ちはわかる。

781:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:46:33 iaP0sbnw
冷静に見て、鬼畜に過剰に媚びたりマンセーしてる人は異常だろとは思う

782:名無しさん@ピンキー
09/03/26 23:55:17 ijt0oZMo
継続的に投下してくれるの鬼畜だけだしな。
趣味があう人ならそれは逃げてほしくはないだろう。

783:名無しさん@ピンキー
09/03/27 01:16:32 05aTUPmi
合う奴いんの?

784:名無しさん@ピンキー
09/03/27 01:39:17 F0u7BLHY
鬼畜が悪いわけじゃないが、こうも鬼畜オンリーパレードだと投下し難い雰囲気だよな

785:名無しさん@ピンキー
09/03/27 05:38:49 10dI78SQ
他の職人のが読みたければ他のスレにいけばいいじゃん。
鬼畜は文章力高いしシチュも凝ってる。
ヌき用に最高の小説。しかも読み物としてもかなりプロ並にレベルが高い!
こんな凄い職人がいるなんてこのスレは恵まれすぎなくらいだよ。
お前ら態度でかすぎ。職人に感謝してるか?

786:名無しさん@ピンキー
09/03/27 05:43:14 rUekcw+K
いや、そこまで言わんといてくれ。こっちがいたたまれなくなるから。
自分のワンパターンぶりは自分で自覚してるんで。いっつも書くとき葛藤しまくりだよ。
まあ、そんなこんなでこれからも自分のペースで投下続けるつもりだから
他の方も気軽に投下してください。なによりオレ自身がオレ以外の人が書いたSS読みたい。

787:名無しさん@ピンキー
09/03/27 05:52:39 10dI78SQ
>>786
謙遜しなくていいよ。あんたは凄い職人だから!全然ワンパターンじゃないし。
つか図々しい読み手様(笑)や荒らしの言うこと聞かなくていいから。
俺は鬼畜さんだけこのスレにいてくれれば嬉しい。やっぱサモナイは陵辱カルマルートだよな~。

788:名無しさん@ピンキー
09/03/27 05:56:24 rUekcw+K
いや、だからスレの雰囲気悪くなるからそういうのやめて。
応援してくれるのありがたいけど他の人にケンカ売らないで。
人の趣味なんてそれぞれなんだし。
というわけでここからは通常のマターリ進行ということでお願いします。

789:名無しさん@ピンキー
09/03/27 05:57:25 z6SLqgLF
>>786
俺ターンが続くと辛いよね……

790:名無しさん@ピンキー
09/03/27 06:04:00 10dI78SQ
他の職人が投下しないのが悪い。鬼畜さんは被害者。

791:名無しさん@ピンキー
09/03/27 06:22:33 WN021sye
ハサハ抱き枕にして寝たい。コーラルでも可。ラミちゃんでもいい。
コクコクと頷いてくれる無口っ娘を愛でたい。

792:名無しさん@ピンキー
09/03/27 06:45:20 4BT7lq3U
>>790
前作から一年くらいネタなくて書けない俺がきましたよ。
むしろ昔は何であんな連続で書けたか分からんくらいだな。

793:名無しさん@ピンキー
09/03/27 08:47:20 5CpGwjpw
誰も悪くない。強いて言うならろくな新作だしてくれないFPが悪い。

794:名無しさん@ピンキー
09/03/27 15:39:25 pgNpDNEy
FPは悪くないだろ
この間隔は今始まったわけじゃないし、黒星絵の新作出してくれただけで満足だ

795:名無しさん@ピンキー
09/03/27 18:49:24 R+tIDAbc
裸美<ラミ>

796:名無しさん@ピンキー
09/03/28 00:26:49 6PhWC6Fm
とりあえず3のドライアードは、シナリオに絡まない全召喚獣中一番の愛らしさを持つと思う。

797:名無しさん@ピンキー
09/03/28 02:28:26 8AavRNYG
アズリアのパイズリ

798:名無しさん@ピンキー
09/03/28 02:57:43 HukMY8CF
そういえばユエルでお風呂プレイってありそうでないよな・・・

799:名無しさん@ピンキー
09/03/28 03:33:13 frIwFkkE
ビーニャのグロマンコ

800:名無しさん@ピンキー
09/03/28 07:14:09 Sv7MG8sr
ユエルの洗ってない股の匂い嗅ぎたい

801:名無しさん@ピンキー
09/03/28 07:44:24 TuPV8kXp
>>797
無理

802:名無しさん@ピンキー
09/03/28 15:55:23 MhbhdhHI
さてと、長いうえにエロく無くて文章力も無いSSを投下するぜ!!

803:名無しさん@ピンキー
09/03/28 15:55:59 MhbhdhHI
【アルバ×アヤ×リプレ】

フラット。
「少しいいですか、アルバ君。」
「何?アヤ姉ちゃん」
「最近、私やリプレさんの事を避けてませんか?」
「そ、そんな事無いよ。」
アヤの問いに、アルバは視線を逸らす。
「そうやってまた避けてます。私たちは家族なんですから、悩みがあるなら打ち明けてくれませんか?」
アヤが真剣な表情でアルバを見つめる。その表情を見て、アルバもようやく口を開いた。
「分かったよ…。」

「…っていう事なんだ。」
喋り終えたアルバが、ため息を吐く。
「解りました。アルバ君は、私やリプレさんを女として意識してしまって、気恥ずかしさから私たちを避けていたんですね。」
アヤが笑顔で言う。
「う…まぁ、そういう事だけど。そんなにはっきり言わないで。」
「男の子が女の子を意識するのは、自然な事なんですよ。」
「そうかもしれないけど…。」
「ガゼルなんて、毎日私やリプレさんオカズにオナニーしてますよ?」
「そんな変態盗賊と一緒にしないでよ!!オイラは立派な騎士になるんだ。騎士は強い心を持たなきゃ駄目なんだ。」
言い放って、アルバは走り去ってしまった。
「アルバ君…。」

夜、アルバの部屋。

「アヤ姉ちゃん。」
アルバは昼間の光景を振り返る。
「アヤ姉ちゃんは、オイラの事を心配してくれてたのに。」
アヤが真剣に話してる間も、アルバはアヤの胸や唇が気になって仕方がなかったのだ。
そして、そんな自分を許せずにいた。
「リプレママ…。」
リプレも最近の自分の様子を気にしているようだった。しかし、どうしてもリプレの事も女として意識してしまう。
そして、アルバはズボンの上から自分の股間に手を触れる。
(こんなの駄目だ、オイラは立派な騎士になるんだ…。)

804:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:00:12 MhbhdhHI
コンコン。
誰かがドアをノックする。
「アルバ君、入りますね。」
アヤがドアを開けて部屋に入って来る。そして、もう一人。
「アヤ姉ちゃ…とリプレママ?」
アルバが驚きの表情を浮かべる。
「アヤから話は聞いたよ。」
リプレが真剣な表情でアルバに言う。
「アヤ姉ちゃん、話しちゃったの?」
アヤは申し訳無さそうな表情をしている。
「アヤは悪く無いよ。私もアヤもアルバを心配してるんだよ?」
「心配されても困るよ。だってオイラは…って、ん。」
アルバの言葉をアヤの口付けが遮った。
「ななななななな、何をするんだよ、アヤ姉ちゃん!!」
「アルバ君、昼間私のおっぱいや唇をエッチな目で見てましたよね?」
「そ、そんな事無いよ。」
アルバがうろたえる。
そんな様子を見てアヤは言う。
「別に責めてるわけじゃないんですよ。」
うろたえているアルバに、リプレが追い撃ちをかける。
「私の胸やフィズの胸も変な目で見てたよね。」
リプレが意地悪そんな顔をして言う。
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
床に額を擦りながら、ひたすら平謝りするアルバ。
「だから、責めて無いんだよ。ただ、家族なんだから心配してるんだよ。」
「そうですよ、アルバ君。」
リプレとアヤがアルバを慰める。
「それにアルバ君は大きな間違いをしてるんです。」
「間違い?」
アルバが顔を上げてアヤを見上げる。
そして、自分がどんな思い違いをしているかを考える。
「アルバ君は、騎士になる為に女の子を意識しちゃいけないって言いましたよね。」
「うん…。」
「でも、それた間違いなのです。」
「何で?女の子に気を取られてる様な弱い心じゃ騎士になれないよ。」
「でも、アルバ君は女の子が気になるんですよね?」
「うん…。」
「それなら自分を偽らずに、もっと女の子を好きになるべきです。」
「えっ?」
「もしアルバ君がこのまま強くなっても、それは自分の心を偽ったままの、偽りの強さです。」
「それは違う様な…。」
「だから、リプレさんと相談して決めたんです。アルバ君が自分の心に正直になれる様に私達が協力しようって。だから…。」
アヤとリプレが身につけている服を脱ぎ始める。


805:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:03:22 MhbhdhHI
「ちょっと、二人とも何してるの!?」
アルバが目を閉じて言う。
そうこうしてるうちに、アヤもリプレも一糸纏わぬ姿になった。

「ほら、アルバ。ちゃんと目を開けなさい。」
「い、嫌だよ、恥ずかしいよ。」
アルバが頑なに目を閉じ続ける。
「ふ~ん、それなら。」
リプレがアルバの腕を掴む。そして、そのままアルバの手の平を自分の胸に掴ませた。
「どう?これが女の子の胸の感触だよ。」
「や、止めてよ。」
「ふふ…。」
リプレがもう片方の手をアルバの手の平に重ねて、無理矢理胸を揉まさせる。
「アルバの手が私の胸を揉んでるよ。」
「本当に止めてよ!!」
「本当に止めて欲しいんですか?」
アヤがアルバのズボンのファスナーを降ろす。
そこには、ビンビンに勃起したアルバのペニスの姿があった。
「アルバ君の剣はこんなにも立派になってますよ。」
そう言うとアヤは、アルバのペニスの竿の部分を手に取り上下に摩り出した。
「んぁ…。」
突然の刺激に声をあげるアルバ。
「どうしたのアルバ?卑しい声なんか出して。」
リプレが意地の悪い声で言う。
そして、自身はアルバの背中に胸を押し付けて上下に擦り寄せる。
「ひぃぃぅ、止めて、止めてよ。」
アルバの声を無視してアヤは手コキを続け、リプレは胸を押し付ける。
「止め…てよ、うっ、怒る…よ、ほんと…にぃ。」
アルバが精一杯声を出す。すると…。
「解りました、アルバ君。」
「え?」
「そこまで言うなら、もう止めにします。」
「そ、そんな…。」
「無理矢理、ごめんなさいね。」
アヤがペニスから手を離す。リプレもアルバの背中から離れる。
(そんな、オイラ本当はもっとして欲しい…。)
アルバは目を閉じているから見えないが、アヤとリプレは笑みを浮かべている。

「どうしたんですかアルバ君?」
アヤが微笑みながら言う。
「オイラ、本当はもっと気持ち良い事して欲しい。」
「やっと、正直になったわね。」
「それでこそ立派な騎士ですよ。」

「さぁ、目を開けてください。」
アヤに言われてアルバが目を開ける。
目を開けると、リプレとアヤが一糸纏わぬ姿で立っている。二人の美しい裸体に、アルバは唾を飲んだ。
「どうですか私達の裸は?」
「キレイだ。オイラ、こんなにキレイなもの今までに見たこと無いよ。」
アルバが素直に感想を言う。
「この子ったら。」
アルバの言葉にリプレは少し照た様だ。
「アルバ君はどうして欲しいんですか?」

806:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:05:02 MhbhdhHI
「二人のおっぱいでチンコを挟んで欲しい。」

ふにゅ、ふにゅ。
リプレとアヤの胸がアルバのペニスをサンドイッチの様に挟む。
胸の柔らかい感触がアルバのペニスを刺激する。
「うぅ…気持ち良いよ。」
『ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅ、ちゅぱ。』
胸で刺激しながら、アヤとリプレはペニスに吸い付く。
「ダメだ…オイラもう…イっちゃう。」
ドピュ、ドピュ。
アルバのペニスから白濁が放出される。
リプレとアヤの顔に精液が降り注がれる。
「いっぱい出しましたね。」
二人はお互いの顔に付いた精液を舐め合う。
「アルバの精液、美味しい…。」
リプレが恍惚の表情を浮かべる。
「アルバ君、自分に正直になるって気持ち良いでしょう?」
アヤが笑顔で言う。
「うん。これで、オイラ立派に騎士になれるかな?」
アルバは恥ずかしそうにアヤに聞いた。
「なれますよ。これだけ立派な剣を持ってるんですから。」

おわりです。


807:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:11:52 MhbhdhHI
冷静に考えるとアルバ一人部屋じゃないですね。
まぁ、思春期になってバラバラの部屋になったって事で。
スレ汚し失礼しました。

808:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:17:10 JEDUFmg0
地の分が少なすぎるような気がする。
でも乙。

809:名無しさん@ピンキー
09/03/28 16:41:25 HukMY8CF
アルバが思春期で~ってのはありそうで今まで無かったネタだったな。
GJ!

810:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:12:31 lewvcdlE
やっぱり鬼畜さんが一番だな

811:名無しさん@ピンキー
09/03/28 17:17:29 frIwFkkE
抜けられても困るから鬼畜に媚るしかないしな

812:名無しさん@ピンキー
09/03/28 18:01:03 L29EazSy
他の職人批判されたら本人だってやりづらいだろうに、追い出すためにわざとやってるのか?

813:名無しさん@ピンキー
09/03/28 19:19:28 +1IuCNLN
新人潰しするなら倉庫住人になってろ

814:名無しさん@ピンキー
09/03/28 20:09:19 6PhWC6Fm
ショタは徹底的に無知な方が萌える俺。

815:名無しさん@ピンキー
09/03/28 21:18:11 vt201IB7
>>807
お疲れ様、面白かった

816:名無しさん@ピンキー
09/03/28 21:40:59 HukMY8CF
この流れでよく投下しようと思ったよなぁ。 また是非書いてくれよー

817: ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:35:30 9jVhAYbE
ええと、ここ最近のスレの空気に言いたいことは>>786>>788で既に言っているので割愛します。
>>807氏。投下ご苦労様です。やはり嬉しいものですね。自分以外に書いてくれる人がいるというのは。
ずっと俺のターンは正直、精神的にキツイ。
それはさておきどうも新作書けました。ですが今回30KBを軽く越えてしまうボリュームです。
なんかコレだけでスレの容量埋まってしまいそうなので前半だけ投下します。
後編は次スレがたってからということで今回の主役は久しぶりにあの男です。

818:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:38:06 9jVhAYbE
 フラット。サイジェント郊外の南スラムに位置する孤児院である。
 そこは身寄りをなくした孤児やその仲間達が互いに支えあって生活する場所。
「ああっ……あんっ……ふぁぁぁっ……あふっ……」
 ……であったはずのここフラットも今ではすっかりとハーレムと化していた。
 泣く子も黙る魔王な誓約者(リンカー)様が数々の雌畜達と夜な夜なお楽しみに耽る。
 そんな破廉恥な空間へと変貌を遂げているのである。
「んっ……はっ……あふっ……どう……気持ちいい?……トウヤ……」
 そう言って柔らかく豊かな乳房でトウヤの肉棒を扱きながら奉仕するのはリプレ。
 このフラットのみんなのママである。そんな彼女すら今は立派な雌畜なのである。
 他の娘達も言わずもがなというものであろう。
「ふぁぁぁぁっ!マスター!モナティいっちゃいますのぉぉおお!あひぃぃいいい!」
「イやぁぁああああ!!メトラルの族長の娘のエルカが指なんかでぇえええ!!」
 ヌチョ。ヌチョ。巧みなトウヤの指使いに秘部を弄られて二人ともにイきまくるモナティとエルカ。
 トウヤをマスターとするはぐれ召喚獣のこの二人はそれこそ正真正銘の雌畜であった。
 ご主人様に愛でられ、奉仕することに悦びを感じる純然たる雌二匹。
 そんな彼女の愛らしい割れ目からは潮吹きのように愛蜜がピュッと噴き出る。
「んちゅ……んむっ……んちゅ……はっ……大きい……お兄ちゃんの……」
「んっ……はむっ……ぺろ……んちゅ…………」
 そしてフィズとラミ。まだ幼いこの二人さえも手コキやフェラチオ。
 それに素股などを駆使してトウヤに奉仕するのである。
 子どもの性教育は早いうちから。それが今のフラットの教育方針なのである。
 そんな淫らな宴の場と化したフラット。そこの雌畜に新たに加えられる少女が一人いた。
「ふぁぁっ……あっ……はひぃ……やっ……らめぇ……やめて……ください……カシス……」
「んちゅ……ぺろぺろ……ふふっ♪……一緒に気持ちよくなろう……クラレット姉さん……」
 そう言ってクセ毛の茶髪の少女は長い黒髪の少女を愛でる。黒髪の少女の乳首と秘芯を舌と指で嬲りながら。
 カシスとクラレット。かつては無色の派閥に所属していたセルボルト姉妹。
 その姉のクラレットはこのハーレムの主、トウヤの最も従順なる雌畜である妹カシスの手によって。
 淫らな雌畜へと堕ちるための調教を施されているのである。





819:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:38:32 9jVhAYbE
(どうして……こんなことに……)
 クラレットはそう自問するがその答えは思い当たらない。気がつけばこんな状況になっていた。
 普段はこのサイジェントから少し離れた隠れ家で他の兄弟達と隠棲しているクラレット。
 それでも街に出る事もある。主に隠遁生活に必要な品を買い足すために。
 だがその日、買い物帰りの商店街でクラレットは妹のカシスとばったり出会った。
 いつもは恋人であるトウヤとの痴情のもつれでしょっちゅう押しかけて一方的に愚痴吐きにくるこの妹。
 けれどクラレットにとっては掛け替えのない血を分けた肉親でもあり恩人でもある。
 そんなカシスに引きずられるようにあれよあれよという間にクラレットはフラットに連れてこられた。
 そこでクラレットは熱烈な歓待を受けた。フラットの一員であるカシスの姉ということで。
 自分達の仲間の家族は自分の家族も同然。そんな厚い人情に遠慮しがちのクラレットもほだされて。
 厚意のままに一泊させてもらうことになった。どうせ帰るには遅く、野宿は必死だろうし。
 なによりカシスがあんまり懐くので断りきれなかったのである。
 そんな感じで夜はふけて、誰もが寝静まったかとも思う深夜。だがそれは始まりであった。
 クラレットを歓迎する本当の宴の始まり。
「ふぁ……あふっ……はぁ……」
 妹の愛撫を受けながらクラレットは喘ぐ。その身は一糸纏わぬ裸身を縄で縛られていた。
 それもかなり特殊な縛り方だ。特に乳房の膨らみが際立つように。
 秘部の割れ目。縄はそこにも擦れるように食い込む。ぐいっ。ぐいっ。
 肉に食い込む感触。するとクラレットの脳に快感がはしって堪らずに喘ぐ。
 そんな風にしてジワジワと縄に嬲られて朦朧とするクラレットの意識。
 そこへチュクチュク。カシスの指先がクラレットを愛でる。秘芯をくにくに。
 指で弄りながら唇は乳房を吸う。ピクッとそそり勃ったクラレットのニプル。
 それをカプリと唇でついばんで、そのままチュウチュウと啜る。
 ピクッ。ピクッ。すると凄まじい刺激がクラレットの背中を走り抜ける。
 耐え難いほどの快楽責め。クラレットは嬲られていた。実の妹のカシスの手によって。
「はひぃ……やめてぇ……カシスぅ……お願い……です……あふうぅぅ……」
「うふふっ……そんなこといって……姉さん……ここは正直なんだから……ふふっ……」
 喘がされながら涙目で哀願するクラレット。けれどカシスは意にも介さず姉への愛撫を続ける。
 クチュ。クチュ。指先でならす姉の膣肉。妹である自身の指によって愛蜜を纏わせる。
 とろとろり。すると容易く肉蜜は滲んできた。いい反応だ。感度は高い。流石は姉妹。
 クラレットを弄りながらカシスもまた濡れていた。類稀な雌畜の素養。
 姉のクラレットにも備わっていることをカシスは確信した。だから愛でる。
 この姉を自分と同じ愛するトウヤの従順な雌畜にするために。




820:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:38:58 9jVhAYbE
「はははっ。頑張っているね。カシス」
 そんな二人の姉妹を見つめてトウヤはいつも通りのどこか胡散臭いさわやかな笑顔でうんうんと頷く。
 腰はズンパンと動かして組み敷いたリプレの女陰を逞しい肉棒で力強く犯しながら。
「ふぁっ……いいっ……いいよぉ……トウヤぁ……」
 貫かれるリプレはトウヤの下で淫らに喘ぐ。異性から愛される女の悦びを全身で感じていた。
「んちゅ……んっ……リプレママぁ……」
「んむっ……ぺろ……ぺろぺろ……」
 犯され喘ぐリプレ。たわわに揺れる両の乳房。その双方に吸い付く幼い二つの唇。
 フィズとラミである。ちゅうちゅうちゅう。二人とも大好きなママのおっぱいに吸い付いている。
 まだ母乳はでないけれど。だけど最高に美味しいおっぱいだった。流石はみんなのママである。
「ふぁぁ……エルカさんっ……エルカさぁん……」
「あふっ……うぁぁ……この馬鹿レビットぉぉ……あふぅぅ……」
 順番待ちをしているモナティとエルカはその間、二人で慰めあっている。
 互いに毛も生え揃わぬツルツルの肉貝をピッチリあわせての貝あわせ。
 そのまま秘肉をぬちゅぬちゅと擦らせあう。最近ではこうして二人で睦み合うことの方が多くなっている。
 純真なモナティに最初はツンツンだったエルカも今ではデレてきている。
「あはぁっ……好きですのぉぉ……モナティ、エルカさんのことが大好きですのぉぉっ」
「うあっ……あふぁぁぁっ……馬鹿レビットのくせにぃぃ……馬鹿レビットのクセにぃぃぃ……あぁぁああっ」
 仲良きことは美しきかな。ヌチュヌチュの粘膜を擦らせあいながら亜人の少女二人は心で通じ合う。
 淫らな宴の中にもこんなほほえましい光景が存在するのだ。
「はははっ、仲がよさそうでなによりだよ。……っと、これはいけない」
 そんな愛らしい僕(しもべ)二人の睦み合いの光景を見つめながらトウヤはふと感じる。
 どうやらそろそろ時間だった。性役者たる自分の力を解き放つ。
 自分の下で喘ぐリプレにトウヤは尋ねかける。
「そろそろいくよ。いいかな。リプレ」
「ああっ!きてぇぇ!トウヤぁぁ!いっぱいきてぇぇええっ!!」
 よがりながらそう答えるリプレの顔はすっかりもう雌の顔だった。ならば良し。
 トウヤは解放する。魔王にも等しきその白濁の力を。
「うぁぁああああ!きてるぅぅううう!!熱いのいっぱいきてるぅぅぅううう!」
 ドクッ。ドクッ。ドクン。そうして盛大なまでの膣内射精は行われる。
 トウヤの解き放った白濁はリプレの子宮にたっぷりと注ぎ込まれて。
 迸る熱い液汁の熱量に喘ぐリプレ。射精は長く続く。リプレママの子袋に子種汁を確実に植えつける。
「ふぁ……赤ちゃん……トウヤの赤ちゃん……」
 射精を受けてまどろむリプレ。その表情は恍惚でみたされていた。
「わたし……ママになっちゃう……本当のママに……」
 どろりと白濁が中で溢れているだろう下腹部をさすりながらリプレはそううっとりとまどろんだ。
 そんなリプレにフッと優しく微笑んでからトウヤは視線を睦み合い続けるエルカとモナティにもむける。
 いまだにギンギンの魔王様ペニス。この鬼畜のエルゴの王は今宵もまだ絶倫を誇っていた。




821:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:39:46 9jVhAYbE
「あぁ……はぁぁ……ダメ……ですっ……こんなの……不潔です……あふっ……」
 場面を戻してセルボルト姉妹。こちらもこちらで盛り上がっていた。
 度重なるカシスの責めになんどもイかされているクラレット。
 その秘部は既に愛液でビショビショである。けれどクラレットもなかなかに強情であった。
 堕ちそうなところでなかなかに堕ちてくれない。
「んふっ……そろそろ……素直になって……姉さん……」
「ダ……めぇ……ふぁぁぁっ」
 くちゅくちゅと指で刺激ながらペロリ。カシスはクラレットの首筋に舌を這わせる。
 ひゃっと喘ぐクラレット。それでも最後の一線はまだまだ保っていた。
 それは姉としての矜持かセルボルトの家名を持つ召喚師としての矜持か。
「もう。本当に強情なんだから。クラレット姉さんは……」
 するとカシスはそう言ってすっくと立ち上がる。そしてすたすた。
 カシスはクラレットの正面に立つ。突然の事に呆気にとられるクラレット。
 そんなクラレットにカシスはくぱぁと指で開いて見せる。
「見てぇ……姉さん……」
「……っ!?」
 クラレットは息を呑んだ。カシスが指で開いて見せたそれ。それはカシスの肉貝だった。
 パックリと口をあけるカシスの秘裂。トロトロの愛蜜で既に彩られている。
 なんとも淫らなそれを姉に見せて妖しく微笑みながらカシスは続ける。
「あたしのここ……もうこんなにもビラビラしちゃってるの……トウヤに……トウヤにいっぱい愛されて……」
 肉欲に溺れる雌そのものの顔になってカシスはクラレットに告げる。今の自分の素直な気持ちを。
「幸せなんだ……あたし……トウヤに……大好きなトウヤにこんなにも愛されて……だから……」
「カシス……」
 自分は幸せ。そう告げるカシスの顔には一点の曇りもなかった。愛される悦び。誰かに必要とされる幸せ。
 その幸せを十分に感じきっている。そんな顔で。虚勢もなく告げるカシスにクラレットは戸惑う。
「他のみんなだってそう……みんな……トウヤのおかげ……」
 そう言ってカシスはふと辺りを見回す。するとその周囲で展開される光景。
 どれも最上の幸せに満ち溢れていた。
「ふぁぁぁぁぁっ!マスターっ!マスターっ!!」
「あぁぁああっ!イくぅぅぅうう!エルカ、イかされてるぅぅうう!あぁぁあああっ!!」
 ズンパン。ズンパン。ピッタリと重なり合って交互にトウヤに挿し貫かれるモナティとエルカ。
 交わされる肉の営みに飛びっきりの幸福感を二人とも感じていた。ズルリ。ぬちょ。
 ひしめく膣肉。滑る肉槍。巧みな槍さばきで二人同時に喜ばせるトウヤ。手馴れたものである。
「ふぁっ……あふっ……あぁっ……ラミぃぃ……」
「んちゅ……ちゅっ……おねえちゃん……」
 その一方ではおませなフィズの肉筋を可愛らしいラミの舌先がなぞる。
 繋がりあう幸せの片鱗をまだ幼いこの二人の姉妹も感じあう。
「ふふっ。そうそう。そんな感じ。とっても上手だよ。ラミ」
 そんな幼い二人に優しく指導するのはリプレママ。子どもの性教育はママのお役目。
 二人が早く立派な一人前の女(メス)になれるように、リプレママの教育に手抜かりは無い。


822:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:40:45 9jVhAYbE
「みんなね……幸せになれたの……トウヤのおかげで……トウヤのおかげでこんなにも幸せ……」
「ああっ……あっ……」
 視線をぐるりと一周させて、再度自分を見つめて呟くカシスに圧倒されるものをクラレットは感じる。
 はっきり言って無茶苦茶だ。とうてい認めることはできない。こんな幸せのカタチ。
 けれど何故か。ドキドキドキ。心臓がざわついている。それは奇妙な感覚。
(どうしたんですか……私……)
 自分の中で起きつつある変化。それに戸惑うクラレット。そこへぴとり。追い討ちをカシスはかける。
「んむっ!?」
「姉さん……舐めて……」
 ぺっとり。濡れ濡れの自分の肉裂をカシスはクラレットの顔に近づけて言う。
 驚愕するクラレット。ドクン。ドクン。心臓がさらに激しくときめく。
(ど、どうして……私……)
 自分の意思以外のものに身体が動かされるような感覚。それをクラレットは味わった。
 ぽかんと開いた口から伸びる舌先。やめて!そんなの不潔です!必死で自制を促す。
 けれど逆らえない。自分を見つめるカシスの視線、いやこの場をとりまく魔力に。
「んっ……んちゅ……」
「ふぁっ!姉さんっ」
 そしてぴちゃり。クラレットは口付けてしまった。カシスのアソコに。
 口付けてそのままペロペロと舌を動かす。クンニリングス。実の妹に対して。
「んちゅ……んむっ……っは……ぺちゅ……んふっ……」
 何がなんだかクラレットにはもう分からなくなっていた。内なる衝動に促されるままに舌を動かす。
 舌肉をはしらせるとそこに滲み出るのは愛蜜。カシスのものだ。それを舌ですくうクラレット。
 ねっとりと絡む妹の肉蜜の味。クラレットの口の中で広がる。すると一層淫蕩な気分にクラレットはさせられる。
(ダメです……おかしくなってます……私……こんな不潔なことを……)
 ぽろぽろり。涙目の瞳から大粒の涙をポロポロ零しながらクラレットは奉仕を続ける。
 心の中にあるのは自分自身への情けなさ。それと潔癖からくる嫌悪感。それらにさいなまれるクラレット。
 けれどそんな心の気持ち悪さ。それを包み込むよく分からないものまで胸からこみ上げて。
「あぁっ……いいっ……いいよぉ……クラレット姉さん……」
 そんなクラレットの心の内は気にせずにカシスは甘く喘ぐ。愛しい姉、肉親によって愛でられて。
 なんだか懐かしい気持ちがする。覚える既視感。こんな風にクラレットから愛でられることに対して。
「ふぁ……カシス……んちゅ……カシスぅ……」
「あふっ……姉さん……クラレット姉さん……」
 ペロペロと舌を動かすごとにクラレットの表情も出来上がってきた。雌の顔。喘ぐカシスと同じように。
 まだ完全に堕ちきってはいないけれど。それでも確かにその色を強くしていた。
 堕ちかける姉と既に堕ちた妹の睦み合い。その盛り上がりは一つの頂に達して。
「ふぁぁぁぁあっ!姉さんっ!イくぅぅ!イっちゃうぅぅうう!」
「ぷぁぁああっ!あぁっ……んぶっ……カシスぅぅ……」
 プシュッ。勢い良く噴き出るカシスのラブジュース。そのシャワーをまともに顔に受けるクラレット。
 顔中ベトベトの愛液まみれにされて、とろりとまどろむクラレット。その心は恍惚を覚えていた。


823:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:41:57 9jVhAYbE
「あぁ……あっ……」
 気が抜けたようにクラレットは脱力する。自分が保っていた最後の緊張の糸。
 それがプツリと切れてしまったような感じがして。
(どうして……しまったんでしょう……私……)
 モヤモヤとよく分からないモヤに包まれ呆然とするクラレット。
「ちょっと、いいかな」
「っ?トウヤっ!」
 そこへひょっこり。顔をだすトウヤ。ぱあっと明るい顔になって振り向くカシス。
 そしてはしゃぐようにべったりと抱きつくカシスを抱きしめながらトウヤは微笑を浮かべる。
「ハハッ。頑張ってるようだね。カシス。どうだい?調子は」
「うん。順調♪このままいけば姉さんもあたしと同じになってくれる……あたしと同じ……トウヤの雌奴隷に……」
 抱き合いながらトンでもないことをほざくバカップル二人。ポカンとそれをクラレットは見つめていた。
 するとスルスル。おもむろにトウヤはクラレットを縛る縄を解く。
「あっ……」
 縄を解かれてクラレットは呆然としていた。長く縛られていてせいで肉に食い込んだ縄の痕。
 それが少しいやらしい感じにクラレットには思えたがそれはともかく、縄をとくと。
 真っ直ぐな視線でトウヤはクラレットを見つめて呟きかける。
「すまないね。クラレット。こんな手荒な真似をして。カシスがどうしても君と一緒がいいと言うんでね」
 そう言いながらトウヤは自分にはみつくカシスの頭を優しく撫でる。すると猫撫で声で甘えるカシス。
 カシスをそんな風にあやしながらトウヤは続ける。
「こんなカタチで恐縮だけれども君を歓迎したいという気持ちは僕も同じだよ。それだけは信じて欲しい」
 流し目がちにフッとそう告げるトウヤ。はっきり言って女殺しだった。何人この技でしとめたのやら。
 ドキン。どうやらクラレットにも効果は覿面のようである。


824:誓約者様のお家~またの名を雌畜達の集い~ ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:42:24 9jVhAYbE
「無理強いはしたくないから君の意思に任せるよ。どうかな。クラレット。君さえよければ」
「っ!?」
 囁きかけられるトウヤからの誘い。まさに魔王の誘惑。クラレットはハッとなり胸を抑える。
(ま、待ってください……そんなお話……)
 ドクドクドク。心臓がまたドクドク言い出した。胸を押さえてクラレットは思いをめぐらす。
 つまりはこういうことであった。このトウヤを中心にしたフラットハーレム。
 その一員にクラレットにも白羽の矢が立てられたのだ。妹のカシスの強い希望で。半ば強制的に。
(そんな……お話……)
 はっきり言ってしまえば論外なはずだ。不潔です。そんな淫らなことは許せません。
 さっきまでのクラレットならはっきりとそう断っただろう。けれど何故だろう。
 今は迷っている。あんなに恥ずかしくて見っともないことなのに迷ってしまっている。
 誘惑に堕ちそうな弱い自分。それをクラレットは思い知らされて。
「後悔はさせないつもりだ」
「っ!」
 そこへトドメの一撃。根拠はないが自信たっぷりの一言。ああ、悪魔だ。この人は本当に魔王だ。
 父上の言ったとおり。その魔力で可愛い妹のカシスや他の娘達を垂らしこんだに違いない。
 ヒドイ。ほんとうにヒドイ。なんてヒドイ人。
「あっ……あぁ……」
 けれどその魔力に垂らしこまれてしまいたい。そんな欲求が湧き上がっているのをクラレットは感じる。
 ふいに見回す。他の娘達の顔。そのどれもが本当に幸せそうにまどろんで。
「一緒に暮らそう……姉さん……あたしと一緒に……幸せになろう……」
「カシス……」
 自分の手を握ってねだるカシス。その真っ直ぐな視線にクラレットは耐え切れなくなる。
 やはり愛しい。この腹違いの妹が。離れて暮らしていてもいつも気にかけていた。
 まるで前世からのつながりのように。ずっと傍にいてあげたい。そんな気持ちにさえさせられて。
「聞かせてくれないかな。クラレット。君の答えを」
 そうして絶妙のタイミングでトウヤは切り出す。YESかNOかの二者択一を迫られて。 
 クラレットの出す答え。それは。
「あぁ……私……私は……」
 赤く震える顔を伏せながらポソリと呟くクラレットの答え。
 その返答にトウヤは頷き、カシスははしゃいで愛する姉に抱きつくのであった。


(続く)

825: ◆inEm7wtNVQ
09/03/28 23:44:34 9jVhAYbE
ここまでで前半ですね。残り14KB強。やはり区切って正解でした。
後半入れたら絶対にスレ埋まる。そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。
続きは新スレがたってから。後編はトウカシクラ3Pです。
どなたか新スレをお願いします。それではサラバ。

826:名無しさん@ピンキー
09/03/29 00:05:24 mCLwcCRW
鬼畜神GJ!!
>>817
そう言って頂けると大変有り難いです。
色んな職人様が投下してくれると良いですね。

827:名無しさん@ピンキー
09/03/29 00:46:32 kIg7gkkH
両氏ともGJ!
これからも楽しみにしてます。

828:名無しさん@ピンキー
09/03/29 02:44:01 kGvOqRUu
さて、なんか前にあった小ネタが元な上に、携帯からなんで早くは投下できないわけだが。

ぬちゃ…じゅぷっ…
瀟洒だが薄暗い応接間に、淫らな水音がこだまする。
四界のエルゴと契約を結ぶ誓約者が、下級淫魔に前後を挟まれ、後ろから貫かれながら剛直を頬張っている。
しみひとつない滑らかな背中を伝うのは、真っ白な精液。
空いている手は休ませないように、わざと急所を外すように、ねっとりと嬲るのが下級淫魔のたしなみ。ましてや
自分からいやらしいく腰をくねらせて、絨毯に淫らな汁をこぼすような、はしたない娘なら尚更である。

召喚師キムラン・マーン邸
サイジェント創立の功労者である、金の派閥の名門マーン家が所有する、歴史と伝統ある豪邸である。
しかし内実は、しとやかで清楚な美少女が、一回中に入ったら最後、立派な淫乱雌奴隷として
出荷されるシステムが今だ健在…なわけでは決してない。ないんだったらない。

「キ、キムラン!!ぶつぶつ言ってる場合じゃないでしょう!!い、今最後の淫魔が灰になって…」
「ひぃぃぃっ!!来るっ!!アヤが来るっ!!」
最近お気に入りの少女小説「サプみて」の冒頭をもじって現実逃避をしていたキムランを
に返らせたのは、
兄二人の悲鳴だった。

つづける?

829:名無しさん@ピンキー
09/03/29 05:10:45 C3UNCmPt
>>828
  やめる
→ 続ける

>>817
細かいことだが「ご苦労様」はやめとこうよ。

830:名無しさん@ピンキー
09/03/29 06:33:40 PWpo2yX/
キムランは次男やぞ。

831:名無しさん@ピンキー
09/03/29 13:24:09 99zioeP2
容量微妙なので新スレ
スレリンク(eroparo板)

832:名無しさん@ピンキー
09/03/29 16:01:30 6Kt9X95j
スレたて乙と言いたいところなんだが
この流れでなんでまたスレタイが鬼畜前提なんだw 鬼か

833:名無しさん@ピンキー
09/03/29 23:00:30 mCLwcCRW
色々力不足だと思いますが、昨日に続けて投下してみます。

834:名無しさん@ピンキー
09/03/29 23:02:13 mCLwcCRW
【秘密の訓練】

スラム街の人気の無い一角。

そこに、トウヤとラミの姿があった。
「ラミちゃん、今から魔力の暴発を防ぐ為の訓練を始めようか。」
「・・・(こくん)」

数日前、ラミは召喚術を暴発させる事故を起こしてしまった。幸い怪我人は出なかったが、また事故が起きないとは言い切れ無い。そこで、トウヤがラミに召喚術の簡単な手ほどきをする事になったのであった。

「じゃあ、ラミちゃん裸になって。」
「え・・・?」
トウヤの言葉にラミが驚きの声を上げる。
「おにいちゃん・・・どういうこと?」
「ラミちゃんの魔力の暴走を抑える為に、必要な事なんだ。」
勿論、そんな事は真っ赤な嘘である。召喚術の指南を名目に淫行を行う事がトウヤの目的であった。
「でも・・・恥ずかしいよ。」
当たり前の事だが、ラミは中々首を縦には振らない。しかし、そこにトウヤは追撃の言葉をかける。
「恥ずかしいかもしれないけど、必要な事なんだよ。ラミちゃんだって召喚術を暴発させて、みんなを危ない目に遇わせたくは無いよね?」
「・・・。」
一番気にしている事をトウヤに言われ、ラミは顔を伏せる。こうなれば、トウヤの思い通りだ。
「ラミちゃんの為にも、みんなの為にも解ってくれるよね?」
「・・・(こくん)」
トウヤの思惑通り、ラミが裸になる事を了承した。

しゅる。しゅる。
ラミが一枚一枚丁寧に服を脱ぐ。
(やっぱり膨らみかけの胸は良いな。)
すでに上半身は、雪の様に真っ白な肌を晒している。しかし、下着を一枚残したところでラミの手は止まってしまった。
「どうしたのラミちゃん?まだ一枚残ってるよ。」
「・・・恥ずかしいよ・・・おにいちゃん。」
ラミの顔は恥ずかしさからか朱くなっている。今まで男に裸を見せた事なんて無い少女の反応としては、当然である。そんなラミをトウヤは優しい声で諭す。
「そこを隠したたままじゃ、ラミちゃんの魔力を安定させる事は出来ないんだよ。」
「・・・。」
しゅる。しゅる。
トウヤの言葉に促されて、ラミはパンツを脱ぐ。隠されていた幼い恥丘が姿を表す。
(つるつるのロリマンコ。じゅるり…。)
人形の様なラミの裸体をトウヤは舐める様にじっくりと視る。
「おにいちゃん・・・そんなに見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・。」
ラミが俯きながら言う。恥ずかしさでトウヤの顔を直視出来ずにいる。しかし、その表情がラミの可愛らしさを更に引き立てているのだった。

835:名無しさん@ピンキー
09/03/29 23:03:13 mCLwcCRW
「恥ずかしいかもしれないけど我慢しなきゃ。今、ラミちゃんの身体に魔力がどういうふうに流れてるかを調べてるんだ。」
当然ながら真っ赤な嘘。ただの視姦である。ラミは両手で顔を隠しながら震えている。
「よし、大体解ったよ。今から魔力を安定させる為に必要な事をするよ。」
そう言うとトウヤは、ラミのまだ膨らみ始めたばかりの小振りな胸に手の平を被せる。
「・・・あ。」
ラミが驚いて声をあげる。
今まで胸を触られた事なんて誰にも無い。また、自分で触る事も、お風呂で身体を洗う時以外には無かった。
「ここに悪い魔力が溜まってるみたいだ。」
トウヤの言葉を受けてラミは考える。そういえば、最近胸が痛くなる事があった様な気がする。それは、トウヤの言う悪い魔力のせいなのだろうか?
「最近、胸が痛くなる事があったよね?」
自分の思考を読んだようなトウヤの発言に、ラミは驚きの表情を見せる。
「わるい魔力のせいなの・・・?」
「そうだよ(嘘だけどね。胸が痛くなるなんて成長期にはよくあることさ。)」
悪い魔力が自分の身体に流れている。どうしよう。このままじゃ、みんなを危険な目に遇わせてしまう。ラミは、そんな事を考えると、とても悲しい気持ちになった。
「・・・ラミ、どうすればいいの?」
ラミが目に涙を浮かべながらトウヤに聞いた。
「大丈夫。僕が契約者の力を使って何とかするから、安心していいよ。」
そう言うと、トウヤはラミの胸をマッサージする様に優しく揉み始めた。
「あっ・・・ふぁ・・・。」
ふにゅ。ふにゅ。
(貧乳でも、やっぱり胸は柔らかいものだな。)
ラミの胸の何とも言えない感触をトウヤは楽しむ。リィンバウムに召喚されていなければ、絶対に体感出来なかった事だ 。
「どうだいラミちゃん?何か変化は無い?」
「へん・・・へんな・・・あん・・・かんじなの・・・。」
「それは魔力のせいだよ。悪い魔力は吸い取らないと。」
ちゅう。ちゅう。ちゅう。
トウヤがラミの乳首に吸い付く。
「んあぁ・・・。」
ちゅう。ちゅう。ちゅう。
まるで母親の乳房に吸い付く赤子の様にトウヤは必死に吸い付く。
(へんだよ・・・ラミのおっぱい・・・ジンジンして・・・へんなきもち)
気がつくとラミは、両腕でトウヤの頭を抱え込んでいた。そうでもしないと立っていられない様な感覚に陥っていた。

「よし、胸に溜まっていた悪い魔力は吸い取ったよ。」

836:名無しさん@ピンキー
09/03/29 23:04:18 mCLwcCRW
ラミが安堵の表情を浮かべる。
「じゃあ、次は魔力を安定させる為のクスリを飲もう。」
「おくすり?」
「契約者にしか作る事が出来ない特別なクスリだよ。」
そう言うとトウヤはズボンのファスナーを降ろして、ギチギチにいきり立ったペニスをラミに見せ付ける。
「え・・・おちんちん?」
「そうだよ。契約者のおちんちんからはクスリが出るんだよ。」
そう言ってペニスをラミの顔へと近づけていく。
「ラミちゃん。おちんちんをお口にくわえて。」
「・・・(こくん)」
ラミは言われるがままにペニスを口にする。何とも言えない不思議な匂いが口に拡がる。
(おちんちん・・・あつい・・・。)
契約者のおちんちんはこんなにも熱を帯びているのだろうか。
「おちんちんを吸ってみて。」
ラミは言われるがまま、トウヤのペニスに吸い付く。トウヤのペニスに気持ちの良い刺激が与えられる。
ちゅう。ちゅう。ちゅう。
まるで、チューペットに吸い付く様にラミは一心不乱にトウヤのペニスに奉仕をする。
「いいよ、ラミちゃん。」
ちゅう。ちゅう。ちゅう。
ラミが吸い付く度にトウヤのペニスに快感が与えられる。
「もうすぐ…クスリ出るよ。」
ドピュ。
ラミの口にトウヤの精液が注ぎ込まれる。それをラミは「ごくん、ごくん。」と音を起てて飲む。
「ごく・・・けほっ・・・けほっ。」
トウヤのあまりの射精の勢いにラミは噎せてしまう。
「大丈夫?」
「・・・(こくん)」
しかし、ラミは一生懸命トウヤの精液を飲み続ける。少し苦しくても、クスリを飲む事がラミに出来るただ一つの事だから。

「よく頑張ったねラミちゃん。」
「・・・(こくん)」
「ところで、クスリは美味しかった。」
トウヤがラミに問い掛けた。
「・・・おいしくない。」

おわり。

837:名無しさん@ピンキー
09/03/29 23:07:05 mCLwcCRW
スレ汚し失礼しました。
昨日よりはマシになってるとは思いますがどうでしょうか?
文章書くのって難しいですね。

それでは、暫く消えます。

838:名無しさん@ピンキー
09/03/30 04:53:24 JrprZVOj
落ちる前の埋めが小ネタでまかなわれるのはいい傾向だよね
素直にGJ!

839:名無しさん@ピンキー
09/03/30 09:02:39 d0XvvEr8
埋め立てついでに出番まとめ最新版。
男女ともにベスト30まで。
カウントは メインでの登場回数/脇も含めた総登場回数


01レックス 67/74 
02ライ    63/72
03勇人  61/69
04マグナ  35/39
05カイル 33/37 
06籐矢  25/26
07レイム  24/30
08キール 22/39
09スカーレル 21/34 
10ビジュ 21/26 

11アルバ 18/21
12イスラ 18/20 
13ソル  17/29
14レシィ  17/19 
イオス  17/19
16ギアン   16/21
17シンゲン  15/21
18セイロン  14/16 
19ネスティ 13/14 
20クリュウ 12/13

21ルシアン  11/14
22グラッド   8/11
23ヤッファ 8/9 
24ヤード 7/9 
25スバル 7/8 
レオン 7/8
27オルドレイク 6/11
28セクター  6/6 
エッジ 6/6
30パナシェ 5/7
バノッサ 5/7

840:名無しさん@ピンキー
09/03/30 09:04:49 d0XvvEr8

01アティ 96/101
02リシェル  73/77
03ポムニット  57/65 
04フェア  53/56
05綾  46/50
06クラレット 42/47
07カシス 41/46
08夏美 40/45
09アメル 37/46
10アズリア 37/42

11エニシア  30/34
12トリス 28/36
13絵美  25/29
14ミニス 24/32
15ソノラ 23/29
16ユエル 20/23
17ベルフラウ 19/23
18アルディラ 17/24
19ミルリーフ 17/18
20パッフェル 16/21
  リプレ  16/21

22ビーニャ 14/22 
23クノン 14/18
24コーラル  14/16
25ミント  13/13
26シュガレット 12/13
27ファミィ 11/17 
28アカネ 10/13
29ミスミ 10/12 
30 フィズ 9/13


841:名無しさん@ピンキー
09/04/01 07:55:14 YbjBWXPl
            / ̄ ̄ 二ニ=‐--  _  -‐=ニ二 ̄,>-.、
             / _     _.. -‐……‐‐~く ̄‐-x<,    \
            ノうア(_, ⌒ヽr'´        . : : : _,>く     `<⌒'ー\
          /,≠´  (,_   〈    . : : ::._..ィく´    )      \  丶
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    |   >xJTイ´     . : .:.:,′: :     | |        |  |     | |    |.l | |
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    | ゞx  从 `'¬.  ハ |:       |云F≠=迂_        _,ノffチ≠ノ| 从
    |  {廴く 从   | Vし 〉」:      |拜:::::::::::}|         ゞ'^7TF「 |//从
    |   \}} 、_从{八 {_{ |        |尨...__ンく_        j|::::::(_|L_l  |  从
    |     廴__ ,从从.ハ   |        | ^^゙'゙^゙~^       ^笊fF「´|  |   从
    |       二=弋x.〉、ー|        | ""               ,,,, | | |    》
    |   \_     {\ ¬        |           ′    八:| |   /
    /        ̄‐-_ \,}ハ|        |                   /  :| | /
.   /           ̄‐- .」        ト、       `'ー-‐     ,.イ  | レ'
  /      / ̄二ニ= __   |       |  `  、       . イ| |    |
. /    /    / ̄ ̄ ̄\,|      |、    `' ┬=≦、  ̄\|     ト、
〈   /   / / ̄ ̄`\ヘ.      | \    |    \/ ̄|     | \、
 ヽ.      / /       从     |  \__|\_{⌒\__|     |   》
   〉    //         从       | >へ二二二二\_}」     |   /
.  /    〃           从     |// ̄ ̄    ̄ ̄\ |     | く

842:名無しさん@ピンキー
09/04/02 06:30:05 umCCKlTu
ふにゃ~

843:名無しさん@ピンキー
09/04/03 07:33:48 0y/9eKYd


844:名無しさん@ピンキー
09/04/03 11:03:51 ifQl6tO4
うめ

845:名無しさん@ピンキー
09/04/04 13:42:45 sCk0WSyU
むふー

846:名無しさん@ピンキー
09/04/05 11:03:01 xlOYapRx
            / ̄ ̄ 二ニ=‐--  _  -‐=ニ二 ̄,>-.、
             / _     _.. -‐……‐‐~く ̄‐-x<,    \
            ノうア(_, ⌒ヽr'´        . : : : _,>く     `<⌒'ー\
          /,≠´  (,_   〈    . : : ::._..ィく´    )      \  丶
         ,イ / .x<  j、  }  . : ::.:_,ノく     _ (        ̄`く  ヽ
       / lレイ   〉    〈-‐ァァチ. :/. :   /               \ 丶
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.    /{ 八 ヽゝ┘  __,ノ . : :/.:.    /                   〈
.     ,′',  \_」  う | . ::.:/. : :    /        |                ',   あひぃぃいいいいい!!でりゅぅぅうう!
    | {ノヘ、_」´     _,ノ  . : /. : :    ,′        |  |             でりゅっ!でりゅっ!でりゅうぅぅぅううう!!でりゅうぅぅうう!
    | {^Y⌒{  つ 厂ヽ、 . : /: : ::      |        |  |     |        |  チンポぉぉぉおおおお!!ちんぽみりゅくぅぅうううう!!
    | (ー  T   _,メ、  : ::.:/: : : :   | |        |  |     |       |  ちんぽみりゅくでりゅぅうううう!!飲んでぇええええ!!
    |   >xJTイ´     . : .:.:,′: :     | |        |  |     | |    |.l | |  もっと飲んでぇええええ!!チンポミルク飲んでぇええええ!!
    | / f  l|八    . : ::/ |: : .     | |       !   |     | |    |.!l| |!  みりゅくでりゅぅううう!ドピュドピュしちゃうぅうう!
    | }〉 , 八 ヽ     _ / |:       | ィヒニ二 __」  ノ    | | __ 川| ||  射精(で)りゅううう!でりゅっ!でりゅっ!でちゃふぅうう!!
    | {{ (  从、    /´ 〉\|:       | _,ノ(,ノァ_,ノ  ̄ ー--┘,二、勹ノ_,从  エニシアチンポミルクいっぱいでてりゅううう!!
    | ゞx  从 `'¬.  ハ |:       |云F≠=迂_        _,ノffチ≠ノ| 从
    |  {廴く 从   | Vし 〉」:      |拜:::::::::::}|         ゞ'^7TF「 |//从
    |   \}} 、_从{八 {_{ |        |尨...__ンく_        j|::::::(_|L_l  |  从
    |     廴__ ,从从.ハ   |        | ^^゙'゙^゙~^       ^笊fF「´|  |   从
    |       二=弋x.〉、ー|        | ""               ,,,, | | |    》
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    /        ̄‐-_ \,}ハ|        |                   /  :| | /
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  /      / ̄二ニ= __   |       |  `  、       . イ| |    |
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〈   /   / / ̄ ̄`\ヘ.      | \    |    \/ ̄|     | \、
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