岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. at EROPARO
岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. - 暇つぶし2ch90:名無しさん@ピンキー
09/02/02 01:37:11 CFpmxQie
「やっ、やめなさい……ッ! 撮るのはダメよ大助っ!」
「そんなこと言ってもさ、ほら……」

 嘲りの色を隠そうともせず少年はカメラから片手を離し無造作に少女の股間に手をやる。

「ひっ……」

 水音がやけに大きく響いた。
 被写体は秘所に伸びた手を押しのけようとするも、その手に力はない。

「本当は喜んでたんでしょ? 恥ずかしいオナニー写真撮られてさ」
「そんな、ことない。あれは、大助が……」
「俺が、どうしたのさ」

 少年の指の動きに遠慮はない。既に少女自身の指で十分潤されていたそこを、蟲のように無骨な指が這い回る。

「大助に、見られてたから……」
「……ッ」

91:83
09/02/02 01:40:19 FwnfoTA3
89は失敗した方だった
上げたかったのはこっち↓
URLリンク(rainbow2.sakuratan.com)

92:名無しさん@ピンキー
09/02/02 01:46:30 4jLGXR20
さすがメンヘラだぜ!

93:名無しさん@ピンキー
09/02/02 23:49:21 FwnfoTA3
>>90
続きは……ないの? 続かないの?

94:名無しさん@ピンキー
09/02/03 00:20:43 q5TSc7BL
ちょw続いてよかったんですか?

95:93
09/02/03 02:04:27 6F+j4rMH
>>94
91上げた時は確認してなくて90のレス見てなかったんだ、続いていいに決まってるよ!

使いまわしで需要無いだろうけど↓
URLリンク(rainbow.sakuratan.com)

96:名無しさん@ピンキー
09/02/03 09:25:15 Zf2fau0q
ちょwwwwwwwwwwwwwww
すっかりエロゲにwwwwwwwwww

97:名無しさん@ピンキー
09/02/03 11:28:03 pfDdA0EB
ムシウタデイズ再来か!!

98:名無しさん@ピンキー
09/02/04 02:19:28 3jlTQzph
>>95の画像で俺がヤバイ

99:名無しさん@ピンキー
09/02/05 00:58:06 kZMF7TFK
>>98
ちょっと大助っ、ナニ見て興奮してるのよぉ!

100:名無しさん@ピンキー
09/02/05 00:59:46 0QM25UIr
メンヘラさん自意識過剰ですよ

101:名無しさん@ピンキー
09/02/05 16:41:41 Fc2FK2/m
俺の書いたエロパロでメンヘラ暴走しちゃったのかと思ったらいたたまれなくなってきた

102:名無しさん@ピンキー
09/02/05 16:46:18 Yn8rY3V4
もっと書いて!

103:名無しさん@ピンキー
09/02/06 00:20:08 XvBijyg5
ぜひ書いてください!

104:名無しさん@ピンキー
09/02/06 02:23:15 BRMNewc3
今更だがプロレヴォのスレ読むと面白いなー
ルールさっぱりわからんがムシウタキャラは結構使えるらしい
特に大助と利菜

105:名無しさん@ピンキー
09/02/06 02:25:18 BRMNewc3
あれ?
ごめん本スレに書くつもりだったんだが間違えた
携帯なのに

106:名無しさん@ピンキー
09/02/06 03:19:21 40k51xGS
>>104
プロレヴォはシステム上「夢」という能力が重要だからな
敵の「夢」持ちキャラを弱体化できるかっこうと味方の「夢」持ちキャラを強化できる利菜は便利なんよ

107:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:08:59 EjebHIQw
ムシウタの女達がもし虫憑きじゃなくて普通の人生送ってたら誰が一番最初に処女喪失すると思う?

ちなみに俺は千晴だと思うのだが

108:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:12:42 XvBijyg5
それだとムシウタの野郎連中の中で大助が一番最初に童貞を卒ぎょr

109:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:29:34 +S9e9S1r
そりゃ薬屋姉弟が一番早いだろうな

110:名無しさん@ピンキー
09/02/06 23:47:57 DPnFHG1j
困ってる人を放っておけない利菜は、童貞が捨てられなくて困ってる俺も助けてくれるんだろうか

111:名無しさん@ピンキー
09/02/07 00:03:03 BRMNewc3
兜は…

112:名無しさん@ピンキー
09/02/07 00:32:39 9ppbzcvs
いや大助とか関係なしで

普通にクラスのやつとかもありで

113:名無しさん@ピンキー
09/02/07 15:19:19 hTaKXhWv
女の色仕掛けに耐性作らせる為に、小学生の時から大助に女を覚えさせてそうだよね土師って
知り合いに美人な女性いそうだし、もしくは美樹さんとか


114:名無しさん@ピンキー
09/02/08 12:22:52 IvE8ZG0s
それじゃあ土師鬼畜すぎだろ………




だがそれがイイ!!

115:名無しさん@ピンキー
09/02/08 12:35:48 0VAqfh6y
もう土師さん女体化して、お姉さんが教えてあげるプレイでいいよ

116:名無しさん@ピンキー
09/02/08 12:51:13 J4IHAdik
そういえば前に本スレで、土師のポジションで女だったら
かっこうとフラグ立ってただろうな、みたいな話題があったな

117:名無しさん@ピンキー
09/02/08 13:12:01 ITCKmLIj
大助がおんにゃのこになればいいんだよ!

118:名無しさん@ピンキー
09/02/08 13:42:54 0vZS3wQe
年上を呼び捨てにする勝ち気な小学生の幼女……


119:名無しさん@ピンキー
09/02/08 13:53:51 J4IHAdik
大助がおんにゃのこだったら、そういうつもりがなくても土師が犯罪者っぽく…

120:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:10:45 ITCKmLIj
手塩をかけて育てた大助に対するセクハラ発言がきわどすぎる所までいってしまって
ブーメランは千莉に「お兄ちゃんの変態っ!」って罵られるんだろうな

121:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:22:53 0VAqfh6y
……なみえさんハァハァフラグか!?

122:名無しさん@ピンキー
09/02/09 20:47:25 IIwgHe7f
>>118妄想した
Cとはまた違った感じだがかなりエロいな………

もちろんセミロングだよな?

123:名無しさん@ピンキー
09/02/09 21:45:06 u4xLYKAy
>>122
姉の千晴によく似た顔で
純粋で一途なくせに性格がひねくれて生意気で基本ツンツンな上
本命にはデレデレな子だよな?

124:名無しさん@ピンキー
09/02/09 22:23:59 IIwgHe7f
>>123デレ・デレ・ツン・デレぐらいだな
もちろん貧乳

そして皆のおもちゃポジションはそのままでFA

125:名無しさん@ピンキー
09/02/09 22:37:27 AeqySSJm
だいすけ子かわいいな
俺の脳内ではツインテ娘なんだが
ちょっかいだして怒る所見たい

126:名無しさん@ピンキー
09/02/09 22:37:50 KiVYfQNz
>>120
おにゃのこだったら「手塩をかけて育てた」も途端にエロいワードになるな…

127:名無しさん@ピンキー
09/02/09 22:55:44 7B9K7D28
>>126
そこは土師も女だとしたら…?
あれ?余計にエロくなったぞ

128:名無しさん@ピンキー
09/02/10 00:32:12 3CNam+kw
>>125
だいすけ子…

大ちゃん、だぁーちゃん、だーぁ子、大にゅん、
かっくんならぬだっくん
乃栖華or奈透佳(だいすけに無理矢理漢字変換)、
すぅちゃん、スケにゃん、お助ちゃん、薬屋透け子、
エロ助ならぬエロ子ちゃん

うん、まぁあんまり名前がおんにゃのこっぽくならないな

129:名無しさん@ピンキー
09/02/10 00:40:38 rOfBfWWb
もう、かー子で

130:名無しさん@ピンキー
09/02/10 01:04:50 F1olNXvL
奈[だい]友[すけ]
を逆さにして友奈とかは?


131:名無しさん@ピンキー
09/02/10 01:18:37 qQjK/kfg
もはや原型がw
助子でもかっこうちゃんでもなんでもいいよもうw
かぐやちゃんほどしっくりくる名前はないだろうなー

132:名無しさん@ピンキー
09/02/10 02:06:36 GkdoXCFG
かっこうのこうをとってこう子は?

133:名無しさん@ピンキー
09/02/10 11:57:24 X2GLZsQw
平仮名で書かれてると自分の名前がもてあそばれてる気分だな


大をひろと読めばイケるけど普通すぎる

134:名無しさん@ピンキー
09/02/11 02:15:31 syahU/pP
かっこちゃんとかかっこうちゃんくらいでいいんじゃね?

135:名無しさん@ピンキー
09/02/11 02:52:11 S+1U+3K8
かっこう愛されてるなあ

136:名無しさん@ピンキー
09/02/11 03:57:56 y/13xlZY
普通にかっこいいからな

137:名無しさん@ピンキー
09/02/11 21:28:14 qPaLHQEW
しかしバグのいじられポジションがなければここまでの人気はなかっただろうな

138:名無しさん@ピンキー
09/02/13 00:40:09 jvCbk5KB
薬屋君モードで女の子に弄られて生き生き輝いてるM
かっこうモードで悪魔と畏怖されるほど他人を虐げてるドS

どっちが『俺らしく生きていける居場所』の大助の素の性格になるんだろうな

139:名無しさん@ピンキー
09/02/13 01:03:31 0U2MG1N4
なんだろうなぁ強気で責めつつも主導権は向こうみたいな
生意気な弟属性っていうのが一番らしい気がする

140:名無しさん@ピンキー
09/02/13 01:29:24 6Ay4BjT5
薬屋モードにはふたる様
かっこうモードは詩歌

やっぱり大助の嫁+居場所はわた・・・詩歌の隣が一番なんだよ!

141:名無しさん@ピンキー
09/02/13 01:56:57 E5ffINX6
C「っと……(カタカタ)」

142:名無しさん@ピンキー
09/02/13 11:30:42 9X/UEucq
ここで聞くべきじゃないかもしれないけど、『虚空の城跡』という二次創作サイトがどこへ移転したか知りませんか?
スレ違いでしたらスルーでお願いします


143:名無しさん@ピンキー
09/02/13 11:50:39 dNNm0Ml9
>>142
何はともあれググれ

144:名無しさん@ピンキー
09/02/13 13:37:37 zmrD5+TP
ムシウタ関係なのか?

145:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:50:24 GyHB+sv7
エロいのか?

146:名無しさん@ピンキー
09/02/14 02:16:01 FRdgQ8UW
今年はバレンタインネタくるかな?

147:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:23:29 mqm0/jrl
書こうと思ってたけどPC壊したりなんだりして全く書けなかった…

148:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:31:13 Us2tzLer
>>147
いつまででも待つんで、PC直ったら書いてくださいっ!

149:名無しさん@ピンキー
09/02/14 16:42:49 BCv+u9GE
はあ

ワンコのチョコが欲しいぜ

誰が料理うまいのかな?
利菜はうまくてふたるらヘタなのは原作・アニメで確認ずみだが……
とりあえず霞王は意外と家庭的で脳内保管

150:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:06:37 ErfQWkJX
料理は恵那が最強だと思う
千晴も出来そう


あとできないのは初季もだけど……
もしかしたら先生のために頑張って腕上げたかも?

151:名無しさん@ピンキー
09/02/15 00:25:48 mxKJVjMJ
初季はおいしいおいしいと言って喜んでもらう方だと思うな
兜も何かそつなくこなしそうな気がするのだが。

152:名無しさん@ピンキー
09/02/15 01:35:31 hgQCXrn7
>>149
霞王は誰かに作らせたり奢って貰ったりする方のイメージ
ドイツ時代は亜梨子や利菜よりよっぽどお嬢様してたからさ、誰かに尽くすんじゃなくて尽くさせるタイプに思えるんだよなぁ

バレンタインは大助がいかに修羅場を回避し、おにゃのこに命を賭してチョコを配布する日ですよ?

153:名無しさん@ピンキー
09/02/15 06:29:38 aljL6Est
兜さんこだわりのラーメンとか作りそう

154:名無しさん@ピンキー
09/02/15 12:01:22 rWJUCj/Z
>>151
でも、電子レンジに生卵入れちゃう娘だぜ?

155:名無しさん@ピンキー
09/02/15 23:56:53 XAnHjzph
アンネたんは元々がお嬢様だから上手ではなさそうかな。
早起きしてスープの仕込みから始める兜さんマジパネェ

156:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:02:13 91qeohkN
けどお嬢様だからこそ教育を受けていそうだとも思うな
恵那や多賀子は上手そう

157:名無しさん@ピンキー
09/02/16 12:36:58 G2ZoJTfi
恵那は何でも超人だからね

158:名無しさん@ピンキー
09/02/16 17:31:14 mavL1vhl
体力測定で男子と対して変わらないらしいからな…

159:名無しさん@ピンキー
09/02/16 19:56:43 GcBUgKYl
一番エロいしな

160:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:43:44 RrQbHQtX
多賀子お嬢様は料理というよりもお菓子作りなんじゃないかな。
パンがなかったら半日がかりでケーキを焼くようなイメージがある。

161:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:36:50 4zSYm1Fs
>>159
一番エロいのはふたる様、は冗談。なのでマジレスすると、

ペロペロして揉み揉みされたらしい、ころろ
bug5以降の本気で恋して強く大胆なアタックをしつつも急に恥ずかしがってみせる恵那
下着姿を黙って視られて怒った後に感想を聞いてくる千莉
大助を足蹴にする時にスカートの中を見せつける亜梨子
可愛くて綺麗なおにゃのこに囲まれてむっつり助平な大助

162:名無しさん@ピンキー
09/02/17 00:15:45 xKKKRdSw
千莉 真白き闇

163:名無しさん@ピンキー
09/02/17 09:08:43 lB1VviYJ
>>162

IDすげえ

164:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:34:43 BIkT9zhU
確かに真っ白だなw

165:名無しさん@ピンキー
09/02/17 19:54:09 GEYW9TFQ
今日エロ同人誌読んでたんだけどさ
ハァハァしながらページめくってたら途中で「ひはあっ」て喘ぎ声が出てきて
鯱人思い出して思わず本を閉じてしまった

166:名無しさん@ピンキー
09/02/17 20:51:16 gdM8WtxQ
そこは摩理でいいだろ

167:名無しさん@ピンキー
09/02/17 23:33:14 PRxKqdEy
そこは大助にイかされて意識が飛んだ摩理と交代して、アへ顔になった亜梨子のターンでいいだろ

168:名無しさん@ピンキー
09/02/18 13:10:29 s9U+NyoE
鯱人がでるってことは連鎖的に戌子も思い浮かぶはずだ………ほら

そう考えるとわくわくしてこのいか?

169:名無しさん@ピンキー
09/02/18 13:55:40 v4KT4XZh
自分でも「ひはあっ」で真っ先にひはっが頭に浮かぶのはどうかと思ったんだ…
でもひはっならほんとにひはあって喘ぐかもとか思ってしまったんだ…
なんかもうしおしおだったよ!

170:名無しさん@ピンキー
09/02/18 17:04:10 mbONtjr/
ひはっ=ひはあっ
摩理=ひああっ

171:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:59:52 SNVwx2WY
「ねぇどこにも行っちゃやなの…何でも大助の言うこときくから…ずうっといっしょよ・・・ぁんっ、あ、ひゃうぅ、離れたりしたら許さないんだからぁ……」
何度も繰り返し中出しする大助に縋り、ぎゅっとしがみ付いて離れずに上目遣いで甘えるメンヘラ亜梨子

「ぶっ、無礼者!どこ触って……やめっ、やめなさ……なっ、そこは嫌ぁ!…私がおかしくなっちゃうじゃない…お願い…これ以上やめてぇ……んんんんんっ!」
最凶の腹黒で大助を自分の好いようにするつもりが、本番は主導権を握られ快感に流されて恥ずかしがるふたる

喘ぎ声に特徴的なものは無いけど、アリコもふたるもきっとエロくてそそるシチュになるんだろう脳内保管してるんだぜ。

172:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:17:05 lD1Ijhsr
ワンコなら俺の横で寝てるぜ?

173:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:18:09 5uewomRD
言えるのは、メンヘラアリコは素晴らしいってことだ

174:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:46:16 54dBrx39
俺は普通のアリスの方がいいですが
初季は俺のものです

175:名無しさん@ピンキー
09/02/20 01:52:43 DzKGnqG8
メンヘラアリコもツンデレリナもロリふたるも大好きさ
誰が嫁なんて選べないね

176:名無しさん@ピンキー
09/02/20 03:21:50 MrO9iGyF
メンヘラ亜梨子を読んだ後に、普通の亜梨子による初々しいHを妄想すると普段の二倍美味しい


177:名無しさん@ピンキー
09/02/20 22:45:43 DzKGnqG8
確かに614氏のメンヘラアリコを読んだ後、保管庫のホルス三人娘の亜梨子SSを読むと、なんかぐっと来るもんがあってますます美味しいなw

178:名無しさん@ピンキー
09/02/21 20:12:07 6Ac2+oLO
モトリポ貯めて前スレみようと思うんだけど……。貯まらん。
前スレ>>624とその周囲をコピペしてくださいお願いします。

179:名無しさん@ピンキー
09/02/21 20:43:04 jxY8++8P
>>178
idxがわからないのでdatだけ、これでよければ落として
URLリンク(upp.sakura.ne.jp)
ファイル名 upp25153.zip

180:名無しさん@ピンキー
09/02/23 11:18:24 ctl3xrRA
>>177
ホルス三人娘SSって、王様ゲームやる奴? だいぶ前のだよね
まだ読んでる人いたんだ…

181:名無しさん@ピンキー
09/02/23 11:37:03 6fYoCukX
たまに読みたくなるからこその保管庫だろうて

182:名無しさん@ピンキー
09/02/23 22:43:14 YNlFMyRV
受けに見せて責めの詩歌×責めにみせて受けの利菜の百合
純粋でいて腹黒かつ盲目で敏感な千莉×そんな娘相手に口内射精と二回中出しする大助
最初はヤル気なさげなのに本領発揮でドSっぷり大助×ご奉仕系淫乱Mなあゆゆ

ムシウタの保管庫は読み返して損がないというかいろいろお世話になry

183:名無しさん@ピンキー
09/02/24 00:37:22 iBBQmfjW
179ですが>>178の役に立てたかどうかも判らないから訊くけど、
全スレコピペした方がよかった?

184:名無しさん@ピンキー
09/02/24 00:44:20 0Q8F9yCM
ごめん、ちょっと引っかかってた。

>>183
すいません。何故かこのパソコンじゃ>>179のやつ開けずじまいでした。
全スレコピペしたら要領とかの問題が出そうですけど……。

185:コピペ 前スレ>>562-563氏
09/02/24 00:58:55 iBBQmfjW
「うぅ、なんでボクがこんな格好しなくてはいけないのだ」
大助の隣にはぶつぶつと文句を言っているサンタクロースの姿があった。ミニスカサンタの格好が恥ずかしいらしく、頬は若干赤みをおびている。
その手にはケーキが持たされており、なにやら売り子のようなことをしていた。
「任務だ。仕方ないだろ!俺だってこんな格好……」
大助は大助でトナカイの格好をしていた。角付きの帽子をかぶり、人当たりの良さそうな笑顔を浮かべてときおり訪れるお客にケーキを渡している。
「良いじゃないかお似合いで。それに比べてボクのはミニスカートなんだぞ。なんでこんなに恥ずかしい格好を……カッパも取り上げられたし」
「どこの世界にカッパかぶったサンタがいるっていうんだ。バカかお前」
「サンタの仕事は雪でも嵐でもやるのだ。カッパくらい来てるさ。キミこそもっとトナカイらしく地面にはいつくばりたまえー」
「うるせぇ。このバカワンコ」
「またその言い方をしたな!キミのせいでボクがどれだけ―」
「はい、そこまで!」
言い合ってる二人の間に入ったのは客として現れた若い男だった。
「土師か……」
「君たち、任務なんだからもっとちゃんと仕事をしなよ」
「すみません……」
「ふん……やってるさ」
土師という男の介入によって二人の言い合いは終わり、二人ともどこかバツの悪そうな顔をしている。
「喧嘩するのが仕事かい?まぁちゃんと警戒してくれれば僕はかまわないけどね」
「うるさい。で、なにかようか?意味もなくこんなところに来たわけじゃないだろ」
大助が尋ねると土師は、大助の格好を見たあと笑いを堪えるように答えた
「いや、君たちの様子を見に……ね。一応上司だし。それと親愛なる妹にケーキでも買ってってやろうかと思って」
「笑いに来たのか……」
「いやいや良く似合ってるよ、あさぎもね」
「え、あ、と、ありがとうございます。あんまり、嬉しくはありませんが……」
戌子は、それきり恥ずかしそうにうつむいてしまった。
「ほら、これをやるからさっさと帰れ。邪魔だ」
「分かった、邪魔者は退散するよ」
大助からケーキを受け取ると土師は店から出て行こうとした。
「あぁそれと今回僕は指揮を取ってないけど、被害を考えてほかの局員数人は交替で、君達から離れた位置で待機してるそうだ。
暴れたら駆けつけるといっていたからそれまでは二人でイチャイチャしててもバレないよ?」
「黙れ!」
怒鳴る大助から逃げるように土師は帰っていった。
「まったくあいつは何を考えてるんだ」
「ホントだよ。なんでボクがキミなんかと……」
「お前みたいなカッパ女なんてこっちから願い下げ―」
シュッ、と風を切るような音がすると戌子の足が大助の腕によって頭の横あたりで止められていた。
「カッパをバカにするなーっ!」
「そっちかよ!ていうか蹴りを入れようとするな!この猛犬!」
「ボクみたいにかよわい女戦士に大して、なんてことをっ!」
次の手を入れるために退けようとした戌子の足を大助がとっさに捕まえる。
「人の肋骨折るようなやつをかよわいとは言わねえよ!ていうか暴れるな」
戌子は大助にがっちり捕まれ、足が動かない。
「くっ、訓練じゃボクに敗けてばかりのくせに力ばかりつけて……あっ」
戌子はそこまで言いかけて気づいた。自分は今、ミニスカートをはいているということに。
「いつまでもお前にばかりいい思い―」
「離せ!離してっ!」
戌子は顔を真っ赤ににして大助の手から逃れようと暴れるがなかなか上手く離れられない。



186:コピペ 前スレ>>562-563氏
09/02/24 00:59:30 iBBQmfjW
「お、おい、いきなり暴れるな!なんだよ突然……」
そこまでで大助もやっと気づいた。自分が掴んでいる足首の先になにがあるのか。
結論はすぐに出た。ついその先に目をやってしまう。
「見るなーっ!いいからはやく離したまえ!このバカー!」
大助がとっさに離そうとしたその瞬間に戌子のもう片方の足が大助の腹に直撃した。
「ぐっ」
大助の体は後方へと吹き飛ばされ、壁にぶつかった。
「ハァ、ハァ……この、バカ、者め」
やっとの思いで大助から逃れた戌子は肩で息をしながら大助を睨みつけている。
「いっつぅ。暴れやがって……」
「人の下着を見たキミが悪い。まったく乙女をなんだと思っているのだ」
「蹴ってきたのはおまえだろーが!」
「……そうか、見たのは否定しないわけだね」
大助はハッとする。わざとではないが目の前の相手に言い訳が通じるとは思わない。それでも言うだけのことは言おうと口を開く。
「別に見たくて見たわけじゃ……」
「さて、ボクはキミをこの場で叩きのめせばいいのかな」
戌子は、不敵な笑みを浮かべながら、店の片隅に置いてあるホッケースティックへと手を伸ばそうとする。
「ま、待て、任務中だろ!落ち着け!」
「関係ないのだよ。ボクは……ボクの思うように戦う」
ホッケースティックを手に取り、大助に向って今にも飛びかかろうとしていた。
「また見えるぞ」
「……」
戌子には一瞬何のことを言ってるのか分からなかった。
だがすぐにそのことを理解して、ホッケースティックに込めていた力を緩めてしまう。
大助がとっさには放った一言が思いのほか効いているようで大助もなんとか一息をつく。
「さっきと同じように吹っ飛ばされるのはごめんだ。訓練場でならいくらでも相手してやる。だから今はやめろ」
「うぅ~」
戌子には大助の言葉も聞こえず、頭の中は大助に見られたという事実で埋め尽くされていた。
先ほどまでは誤魔化すように怒っていたがあらためて意識してしまい、なにも言えなくなってしまう。顔がやけに紅潮してるのが自分でもわかる。
「まったく、そんな服着てるときぐらいおとなしくしてろ」
「……うん」
投げやりのように言われたその言葉に、静かにうなずくのが精一杯だった。

187:コピペ 前スレ>>597-599氏 ID:cBFmqr8E 妄想亜梨子End
09/02/24 01:06:30 iBBQmfjW
「あなたはダメ」
眠りにつこうとした亜理子に近づく大助はその一歩手前で歩みを止めた。
「バカ、お前一人で行かせるわけが―」
「いいの!来ないで!」
大助の声を遮って、亜梨子が声を上げる。どちらも泣きそうな子供のような顔をしていた。その顔を隠すように亜梨子は下をむく。
「いいの」
「亜梨子……」
「うん、これでいい」
心を決め、亜梨子は顔をあげた。目に涙を浮かべつつ、微笑みながら……。
「あなたはちゃんと戦って、辛くても生き抜いて……。夢を、叶えるんでしょう?」
亜梨子の言葉に大助は言い返せない。言葉が見つからなかった。なにも言えず、ただうつむいているしかなかった。
黙っている大助の様子を見て、亜梨子はいつものような明るい調子で声をかける。
「いつか、そうね、いつか本当に私が必要になったら起こしに来なさい。下僕として」
大助は一瞬驚きながらも、その言葉を理解し、いつものように返そうと口を開く。
「……ふん、下僕か。いいさ、いつか必ず起こしてやる。お前にいつもやられるてる分返してやるさ」
「それでも良いわ。ちゃんと起きて、お仕置きしてあげるから」
そうしてる間にも、だんだんと銀色の輝きが強さを増して行く。


「そろそろお別れ、かな」
「ただ、寝るだけだろ」
大助は、自分の拳を力一杯握りそれだけを言う
「そうね、ちょっと眠るだけよ」
亜梨子は、もう一度笑顔で答えた
「もし起きたら、相棒として一つだけ、あなたのいうこと聞いてあげるわ。きっと頑張っただろうし」
「考えとく……」
「じゃあね、バイ―」
「待て」
大助から距離を取り、力を強めようとした亜梨子の肩を強引に掴み、振り向いた亜梨子の顔にそっと顔を近づける。
互いの唇が触れ合った。
目を見開いて驚いていた亜梨子はそっと目を閉じ、その強引なキスを受け入れる。
大助は亜梨子を抱きしめた。やわらかなその感触を大切にするように……
しばらくして離れると亜梨子の頬には涙が伝っていた。


「必ず、起こしに行く」
大助は、もう一度力強く亜梨子を抱きしめた。
「うん、待ってる」
大助の腕に抱かれながら頷き、その腕からそっと離れた。
そのまま大助から距離をとり、モルフォチョウの力を増していく。
銀色の光に包まれる寸前、大助と目があった。
泣きたいだろう。
とめたいだろう。
だがそれも出来ずただじっと、亜梨子が光に包まれていくのを耐えていた。
(ごめんね……)
大助に聞こえないように心の中でそっと、呟く。
大助にそんな言葉はかけるわけには行かない。これからも戦い続ける少年にそんな言葉は要らない
だから亜梨子は違う言葉を声に出す。その言葉が大助に届くように、とびっきりの笑顔を浮かべて
「また、明日ね」


188:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:16:33 0Q8F9yCM
>>185-187
すげぇ、ありがとうなんて陳腐な礼しか出来ないけど、感謝してる。

189:コピペ 前スレ 614氏 ID:l/dvSkVu 摩理いなくなったメンヘラ亜梨子
09/02/24 01:17:45 iBBQmfjW
『摩理とは出会った頃から、一度も別れたことなんてないもの……』

 ―ペルセウス座流星群の前夜、亜梨子と摩理の答え合わせは終了していた。
 もし摩理が亜梨子の体を乗っ取るならば、明日の大喰い戦は行われない。摩理が潔く消えたのなら予定通りに虫憑き達を結集する。
 ただそれだけのことだった筈なのに。
 どうして、こんなことになってしまったのだろう。

「…摩理……嫌、嫌嫌イヤいやあっ! ねぇ、摩理…摩理ぃ……」
「落ち着け、亜梨子っ!」
 結果だけ言えば、摩理は亜梨子の中から消えた。大助に、亜梨子をお願い、ありがとうと言って。
 それからだ。
 摩理が消え去った後意識を取り戻した亜梨子は、呆然と焦点の定まらない瞳で『摩理がいないの』と繰り返す。
 モルフォ蝶に関する一連の事件の原因は全て花城摩理にあると思い込んでいた大助は、その取り乱しようを見てようやく事態を悟った。
 ―俺達はずっと勘違いをしていたのか、と。
 亜梨子の取り乱しようはひどいもので、始めは声を出すのも精一杯というような状態だったというのに、今は癇癪を起こした子供のように手足をばたつかせている。
 ポニーテールを振り乱し、いやいやと頭を降る。何も見たくない、何も聞きたくない、何も考えたくないとでも叫ぶみたいに腕で頭を抱えてうずくまっていた。
「また明日って、言ったわよね…? 摩理はいなくなってないわ……摩理は、だって、だって…」
 何を言っても、亜梨子の口からは摩理の死を否定する言葉と喉の奥から漏れる嗚咽しか出てこない。頬を伝う涙が、スカートに落ちた。黒いスカートに点々と広がっていく染みは増え続けるだけだ。
「……摩理…」
 ポツリと呟かれた言葉。
 何度口にされたかわからないその名前に、先ほど大助に笑いかけながら消えていった少女の姿を思い出し、頭に血が上ったのがわかった。
 ギリ、と奥歯を噛み締める。
「―お前、さっきから何言ってるかわかってんのか? 摩理は、自分で答えを見つけたんだ。それなのにお前は、摩理が時間を掛けてやっと出せた答えを否定するのか? 亜梨子」
「……………摩理」
「ッ! お前それでも、」
 花城摩理の親友なのかよ!?
 そう怒鳴りそうになり、唇を噛む。
 今までの亜梨子を信用していただけに、こうなってしまった亜梨子が信じられなかった。泣きたいのはこっちだ、と前髪で顔を隠す。
「なんでだよ、亜梨子…」


190:コピペ 前スレ 614氏 ID:l/dvSkVu 摩理いなくなったメンヘラ亜梨子
09/02/24 01:19:22 iBBQmfjW
「………聞きたいのは、こっちの方よ…」
 本当は、わかっていた。ずっと思っていたんだ。何故、虫憑きでもない中学生の少女がこんなにも強くいられるのだろう、と。
「全部…花城摩理がいたからなんだな」
 亜梨子の嗚咽だけが部屋に響く。
 置き去りにしてしまえ、と大助の心で一つの感情が揺れ動く。
 少女に対する失望、自分や周囲の虫憑き達の“光”となっていた少女が力を無くしてしまったことへの絶望。裏切られたとさえ感じる心が、もう花城摩理は消えた。任務は終わったのだからこんな女に構うなと囁きかけてくる。
「私は…摩理がいないと、もう何も……何もできない……! まっ、摩理ぃっ、いやあ……」
 弱い女じゃないか。今までこんな人間は数えられない程見てきた、その度に大助は見捨ててきたんだ。これならまだレイディー・バードの方が強いだろう。
 もう、関わることもない。
「私を、一人にしないで―」
 なのに。
「一人になんか、しない」
 力任せに、泣きじゃくる少女を抱き締めた。
「俺がいる」
 考えるよりも体が先に動いた。胸に抱いた少女を抱き締める腕に力を込める。
 痛いほどの抱擁。そのくらいが心地いいのだと言うように、亜梨子が大助の胸に顔を擦り合わせてきた。
「俺が、お前の側にいる」
 何をしているんだと心の中で叫ぶ。
 こんな女、この場に置き捨ててしまえと叫ぶ声がガンガンと頭の中で鳴り響いた。
 乱暴で自分勝手で我儘で高飛車で、止めても大口を叩いて危険な場所に飛び込んで、なのに花城摩理がいなかったらこの様だ。弱い。
 こんなにも弱い、この少女を。
「……大、助」
 俺は、見捨てることが出来ない。
「亜梨子」
 置き捨てるなんて、出来ない。
「好きだ」
 ずっと、惹かれていたのだ。
 始めは本気で苦手だった。嫌いだった筈なのに、大助を巻き込み、何人もの虫憑きを巻き込み、ただ虫憑きのことを知りたいのだと、理解したいのだと前に走っていく少女の姿に惹かれていた。
 いつか亜梨子の隣が俺の居場所になったらいいと、本気で思い始めていた。
「俺がここにいる」
 抱き寄せていた腕の力を緩めると、泣いて真っ赤に腫らした瞳で亜梨子が見上げてきた。未だ溢れだしたまま止まらない涙が、止めどなく頬を伝っていく。
 ぐりぐりと袖口で瞼を擦り拭ってやるものの、やはり亜梨子の頬は濡れていった。

191:コピペ 前スレ 614氏 ID:l/dvSkVu 摩理いなくなったメンヘラ亜梨子
09/02/24 01:21:34 iBBQmfjW
「だっ、大助、摩理が、摩理がいないの……どこにも…いないの」
「……亜梨子」
「大助……大助ぇ…」
 亜梨子が、大助にすがり付く。
 元から細かったが、最近更に肉が落ちた細い腕が大助の首に巻き付けられる。
 ―ああ、もう、逃げられないなと大助は確信した。
 振り乱された頭のリボンが解け、ポニーテールが崩れ長い髪が肩に流れる。大助はそんな少女の頭を撫でながら髪を鋤いていく。
「……………摩理」
 手をこぼれ落ちていく綺麗な髪に口付ける。体内の水分を全て出してしまうかと思う程に涙を流していく瞼に口付けると、長い睫毛が顎をくすぐった。
 頬に何度も唇を落とし、最後に言葉を遮るようにして唇を重ね合わせる。角度を変えて、もう一度。
 亜梨子がもう何も考えられなくなるくらいに、何度も何度も口付ける。亜梨子と唇を重ねる度、自分の頭も真っ白になっていくのがわかった。
 処女の唇に酔わされる。
 ……亜梨子は、ただの人間なのだ。
 虫憑きでも何でもない、本当なら普通に生活できていた筈の一般人。それをどれくらいの人間がわかっているだろう?
 特環は虫憑きとして扱って、ハルキヨは自分の目的のために関わって、立花利菜だってそうだ。亜梨子に助けられたCやねねや、いつの間にか仲良くなっている霞王も、忘れているだろう。
 人より特別強くもなんともない、どこにでもいる中学生の女の子だって事を。
「だい…すけ……。大助…大助、大助………」
 亜梨子に溺れる。お互いに、完全に二人の世界に落ちた。
 摩理、と呼び続けていた名前が、大助、に変わっていく。
 こんな女放って置いて前に進め、と揺さぶっていた声が聞こえなくなる。
 二人、ここで立ち止まってこうしていたいと、それだけが心を支配していく。それほどまでに大助を絡めとる何かが―この少女にはあった。
「んっ…ふぅ、あ、ふぇっ……んん、んっ…」
 少女の唇を軽く舐め、微かに開かれた口の中へと舌を潜り込ませる。されるがままになっていた亜梨子の肩がぴくんと反応し、少年が着ているシャツの襟をぐしゃぐしゃと握り締めた。
 反射的に逃げていく亜梨子の舌を無理矢理引き寄せ、それからはお互いを貪り合うように舌を這わせていく。亜梨子の口元からどちらのものかわからなくなった唾液が伝い、大助がそれを舐め取る。
 そんなことを無我夢中に繰り返す。

192:コピペ 前スレ 614氏 ID:l/dvSkVu 摩理いなくなったメンヘラ亜梨子
09/02/24 01:23:09 iBBQmfjW
 大助が少女の首にキスを重ね赤い跡を付けていけば、亜梨子も少年の首に顔を埋めながら吸い付いてきた。
 片手で亜梨子を抱き寄せながら、もう片方の手で服のボタンを外していく。ほとんど無い凹凸。微かにある膨らみの間に指を這わせ、その幼い胸を覆う下着に行き当たる。
「ブラ、外すぞ」
「……ええ、大丈夫」
 服の中に腕を入れ、背中のホックを外す。高そうな、フリルやレースがふんだんに使われていた下着が上にずれて白い膨らみが露になった。
 んっ、とくぐもった声が漏れた亜梨子の表情を伺うと、真っ赤に染まった顔でふらふらと視線をさ迷わせていた。
 夏とは言え服の中よりかは涼しいであろう外気に触れたからか、この異常な状況に興奮しているのか、膨らみの中心では既に勃起し始めている乳首が主張している。
 淡いピンク色をした乳輪が、大助の欲情を駆り立てた。
「ふあぁぁ…っ? ひゃ、ぁっ、大助…だいすけぇっ」
 少年の手でもすっぽりと収まるサイズ。それでも、ぷにぷにとした特有の柔らかさが心地いい。
 手の平に柔らかさ以外の突起物が当たる。それをぎゅうっと摘まみ、指で転がす。ぐにぐにと押し潰してみれば、少女の口から恥ずかしそうな、それでいて心地良さそうな声が漏れた。
「―亜梨子、気持ちいいか?」
「わ、わかりきったこと、聞かないでっ! あっああ、ん…ッく……ぁあア」
 乳首を爪で引っ掻くと面白いように反応した。背中がびくんと跳ね、もっとしてと自分から大助の指に胸を押し当てねだってくる。
 普段の亜梨子からは想像もつかない態度。摩理と口を動かさなくなった分、大助の名前と快楽に身を任せた喘ぎ声しか喋らない。
 泣き声と死んだ人間の名前しか言葉にしないのと、その悲しみにつけ込んだ男の名前とよがり声しか出さない状態。どちらの方がまだマシなのだろうかと考えてみるも、結局はどっちもどっちだ。
 何かに、誰かにすがらないと生きていけない少女に自分と快楽を教え込む。
 我ながら最低だと思うが、今大助から離れようとしてももう遅いだろう。もう大助は捕らえられてしまった。
 きっと少女は、大助がいなくなったら数分前の取り乱した姿に戻るだろう。それよりも先に、少年を簡単に手放す気も無い筈だ。
「蝶かと思って追ってみたら実は蛾だったって所か…」
 口の回りにキスをする。唇に触れ、ちゅうっと音を立てながら口付けた。
「…大助……」

193:コピペ 前スレ 614氏 ID:l/dvSkVu 摩理いなくなったメンヘラ亜梨子
09/02/24 01:25:46 iBBQmfjW
 物欲しそうな瞳。
 黒い瞳が揺れ、大助を誘う。
 誘われるままにもう数回口付け、さっきしたよりも強く胸を揉む。可愛らしい声を上げる亜梨子。じっと顔を見詰めていたら、恥ずかしそうに腕で顔を隠されてしまった。
 仕方ないので次に進もうと今まで乳首を弄り続けていた手が太ももを撫で、スカートの中へと入り込んだ。黒いフレアスカートが、下着を見せないギリギリのラインでとどまっている。
 スカートから伸びる足が、また扇情的だ。白い太ももが黒いスカートに映える。これからこのスカートの中身を見て触ってしまうのだと思うと、自然に喉が鳴った。
「…………ぁッ……」
 下着に触れる。下着の上から手の平全体で撫でてみると、亜梨子の声が漏れた。
 今度は、指先を使って筋をなぞる。じっとりと湿った箇所を二本の指で擦ってみたら、下着の中で蠢いたのがわかった。つうとなぞり、前の方にあるぷっくりとしたものを指先でつつく。
「きゃっあぁ! んやぁっ! だ、ダメぇ…そこダメ……えあぁっ」
 爪でなぞって引っ掻いて、むにゅむにゅと揉んでみる。人差し指と中指で挟み込み、そのまま交互に指を動かし押し潰しながら刺激を与え続けた。
 嫌、と呟く声。だが、もう一度そこを触るといやらしく顔が歪む。柔らかい女の部分に触れると、先ほど触った時よりも濡れている。
 指くらいなら簡単に入りそうだ。
「なあ、亜梨子。気持ち良かったなら、ちゃんと気持ちいいって言えよ?」
「ぁ…あ。ひゃうっ…わ、わかったわ。ち、ちゃんと、ちゃんと言うものっ……だから…あっひゃんっ!」
 指を擦り付ける。柔らかい入口がぴくぴくと蠢くのがわかった。
「だい…すけぇ、んんっ! いっぃいのぉ、きもち……んはぁああっ?」
 そうしているうちに指先が入口に入り込む。どこいれてるのよぉっ! 入れちゃダメぇっっ! そんな風に言いながら、亜梨子の蜜壷からは新しくいやらしい液が垂れ始めていた。
「これで本当に初めてかよ、この変態」
「ぅう…っ。……ご、ごめんなさい……」
「ホラホラ、指がどんどん入っていくんだけど。なんだよこれ? なあ? 変態亜梨子は、初めてなのにおまんこに指入れられて感じちまうんだよな? ぎゅうぎゅう締め付けてくるんだけど」
「やっうやぁっ! ち、ちが……ちがう…もの」





>>7に続く。

194:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:27:52 2swbQR4y
>>184
とりあえず言っておこう
Jane Styleならlogs→2ch→BBSPINK→エロパロフォルダにdat突っ込む
その後、前スレのURLに飛べばログ見れるから

195:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:33:49 iBBQmfjW
>>188
コピペ終了。
大した事していないのにありがとうって言われると、なんか照れる

196:名無しさん@ピンキー
09/02/24 01:55:12 iBBQmfjW
>>194
そうですよね、それ最初に言えればよかったですね……。
使い方を自分で理解してなかったから……要領悪くてゴメン>>184

197:名無しさん@ピンキー
09/02/24 02:13:38 2swbQR4y
>>196
俺もスマンね
>>179が書き込まれた後、念のためにやり方書いた方がいいかなと思ったけど反応なかったし放置してた
コピペとか書いてあるんだからさっさとやり方も書けばよかったね

198:名無しさん@ピンキー
09/02/24 03:37:45 0Q8F9yCM
時間たちすぎてごめん。
>>194
うぃ、勉強になりました。

>>195
“大した事してない”
あれ? ミスかな? 反対の意味になってますよ。

>>196
いえ、元は……と。

199:名無しさん@ピンキー
09/02/24 18:38:42 iBBQmfjW
すいません、朝に確認していなかったので遅れました。
>>197
いえいえ、こちらが使い方を判っていなかったから……丁寧にレス返して頂いて恐縮です。
>>198
それほど労力使わずに簡単に出来た事しかしていません、くらいの意味で使ったつもりなんですが。
えっと、大した事して「ない」、で否定のつもりだったのですけど……あれ、俺、ミスしてましたか?

200:名無しさん@ピンキー
09/02/24 18:48:58 XCdS7qtX
本スレ見てて思ったんだが
虫って宿主と四六時中一緒なわけで、他の誰よりも宿主のこと知ってるわけで
宿主が誰かとらぶらぶでも見てるしかできないわけで
なんか今頭の中でかっこうちゃん(虫)とかかっこうちゃん(おにゃのこ)とか
かぐやちゃん(虫)とかぐやちゃん(仮称)とかが入り乱れてカオスになってきt

201:名無しさん@ピンキー
09/02/24 20:15:59 CDp//h19
>>199
>>198にとっては「大した事」だったってことだと思う

202:名無しさん@ピンキー
09/02/24 20:29:24 C+eEM6dx
>>200
かぐやちゃん(仮称)なら虫はかぐやくん(♂)がいいです
と思ったけど姫なんてついてる時点でやっぱ♀かなー
てことはやっぱ百合百合かなー

203:名無しさん@ピンキー
09/02/25 07:11:35 HXlZ5/z5
「うふふっ、今日は大量ね。後……二匹残ってる……今度こそ現れてくれるんでしょうね……不死の、虫憑き」
数人の少年が欠落者にされ、生気を失った顔のまま一斉に地面に倒れふしたの顧みずに摩理は呟く。
その声は何かを我慢して抑え付けているかのように浮つき、落ちつかなそうに震えたいた。
満月の夜空を背景にビルの屋上から白衣のコートを風になびかせ、下界を見下ろす残虐無比な“ハンター”。
だがよく観察すれば、何か少女の様子が変だった。
摩理は滑るように疾走し、また別の虫憑きを狩った直後、ぶるぶると少女の身体が
「んんんっ、こいつも……あぅ、違う……私にはこんな雑魚どもに…ぃぁ…かかずらう時間なんて………ぁ!」
目深に被ったニット帽とマフラーで隠れた顔は何故か赤く熱り、乱れた息を吐く唇も震えている。
何かを堪えるかのように顰めた眉間と、熱で浮かされたように焦点の合わない瞳が潤み目尻に涙が浮いていた。
「こ、これくらいじゃ……諦めないわ、よ……っっ」
摩理の身体を覆う銀色の模様が脈動し、縦横無尽に蠢いた。
「……ん、んんっ、んう……!! ひぁっ!」
美しい銀色の輝きが走る度に、摩理の身体は甘い疼き、引き寄せられる快感の波が理性を蕩かせてしまう。
戦えば戦うほど攻撃を繰り返す度に強まるモルフォチョウの支配。
しっとりと皮膚に馴染む銀色の触手によって形容しがたい羞恥にみまわれ、嫌悪が思考を埋め尽くす。
だがそれ以上に―。
「ひっ、ぁぁぁ……ふぁあぁ……」
―ぞくっ、ぞくぞくぞく。
それを上回って背筋に這い登ってくる得体の知れぬ感覚が摩理を戸惑わせ、揺さぶる。
苦痛に思えるほど甘い痺れが脊髄を貫き、下腹部の奥であつい熱を熾して疼かせた。
少女の身体に同化したモルフォチョウの輝きが増すごとに、触手が摩理を犯していく。
「そ、んなトコに、あっ、んん、ぁぁん、ぁううっ…………えぐっ、抉っちゃっ、やんっ……そこ、んぁ弱いの……ぃ……ひぃ嫌ぁああぁっ……!」
がくがくと強すぎる刺激に膝が震えて腰が抜けそうになる摩理。
鋭い眼光を放っていた目がとろりとして今にも理性が落ちそうだった。
短いホットパンツからうっすらと覗くはしたない染み。
幾筋も透明な液体が垂れて湿った漆黒のタイツに包まれた華奢な脚。
「ぃ…………っっっ! ぁぁあぅ………!!」
摩理は触手の責めが過ぎ去るのを、もじもじと健気に太ももをすり合わせて耐え忍ぶ。
「ひぅぅぅぅ」とか、「ひあぁぁ」と喉の奥で喘ぎ声を両手で口を塞いで必死に押し殺した。
膨らみだした胸を縛るように触手が絡みつき、きゅんきゅんと締め上げる。
「ふぁぁあぁぁぁ………ゃうっっ!」
絡み付いて離れない触手が舐めるように柔肌を汚していくと、息があがってはしたない興奮が高ぶってしまう。
「ひぃあぁ……んくっ、うぅぅう……んぁあぁ……は、はやく不死、の虫憑き、を見つけ…」
ずりずりと痛いくらいに擦り上げられる乳首に、摩理は顔を赤らめて、ひああああ、と身体をくねらせた。
びくん、びくん、びくんと触手の動きに翻弄されて、痙攣した少女の身体が小刻みに跳ねる。
「ひぁあぁぁ……弄ら、ない、でぇ……」
荒い息で、涙を目に湛えた摩理が銀色のモルフォ蝶に懇願するも、無慈悲な触手はまるで聞こえていないかのように彼女を苛んだ。
「んうぅ……っっ! ぁ! ぁあ! 」
ハンターと恐れられる摩理を責め続け、いとも容易く弄ぶ。
ぬかるんだ秘所に入り込もうと、触手の先端がにゅるにゅると割れ目を往復した。
…にちゅ…にちゅ…にちゅ…にちゅ…
染みの広がったホットパンツの奥は、もうぐちょぐぐちょになって簡単に触手が忍び込んでしまう。
…ちゅく……ぐちゅ……ッ……
「あぁぁ……ぁっ?!」
(だめっ! そこに潜り込んでしまったら私っ!)
「……くっ!ぃぃ、そこ駄目よ………中に入っちゃうぅぅぅっ、ひゃああぁ、もう、やだぁ……はぁぁぁあぁっ!」
きつく狭い摩理の身体の中。
にちにちと少しずつ触手が侵入し、少女の敏感で繊細なきわどい襞を容赦なく嬲られる。
――ずちゅ、ずちゅ、ずちゅんっっ。
「……っぁあぁぁぁぁあ……ぃ、い……ちゃぅぅ……っ! ぃゃあぁ! 」
Gスポットをぐりぐりと抉られて意識が飛びそうになる摩理の最奥に、銀色の触手が到達した。
ごりごりと溢れた蜜で熱く潤んだ摩理の奥が休みなく突き上げられる。
「ひあああっ! ひあああっ! ひあああっ! ひあああっ! ひぁあああぁぁぁああぁっっ! 」
何度も貫かれた挙句、何度イッても摩理を抉る動きは止まらない。
ずちっずちっずちっ、と触手が子宮口を抉るストークは早まっていくばかりだった。
「――ひああああぁあぁぁっ!」

204:名無しさん@ピンキー
09/02/25 07:12:06 HXlZ5/z5
松葉杖を構えて自分がイク直前まで無指定虫憑きを狩ってる摩理
その記憶を眠っている間に夢で追体験した亜梨子が布団の中で我慢出来ずにナニしてしまうのを見てしまった大助
本スレの触手プレイのせいでそんな姿を幻視したから誰か書いてくださいお願いします

205:名無しさん@ピンキー
09/02/25 07:40:08 BViGOcEx
ご苦労だった・・・と言いたいところだが、君には書いてもらう。
君は知らんだろうが私の本スレへの書き込みはこのSSで賢者という終焉を迎える
これから君はなんの手助けも受けず、ただひたすら、書くだけだ。
どこまで 触手プレイを書けるか見せてもらおう。

書 く が よ い

206:名無しさん@ピンキー
09/02/25 09:22:07 Lufwa8BW
うおっ!朝っぱらからエロいwww
続き待ってるぜ!

207:名無しさん@ピンキー
09/02/27 16:21:53 l3tGF6JN
思いついた。

>>亜利子は、ある一時を突に大助を意識する。
>>しかし、亜利子のプライドの高さがそれを拒む。
>>夢の中で自慰。
>>そして起きては自己嫌悪、また寝て自慰。そして自己嫌悪の繰り返し。
>>大助がそれに気づいて、亜利子が寝てるうちに胸を弄る。
>>次第にエスカレート。
>>しかし、初体験は、亜利子が夢現の身境いなしのままなので、いつもの自慰。
>>だが、大助がその行動を起こすうちに亜利子は微眠んでるだけ、ミス。
>>亜利子が起きる。
>>弁解しようとする大輔。しかし、服を脱がした地点で弁解できない。
>>だから大声出そうとして、それを防ごうと押し倒す。

208:203
09/02/28 12:01:35 Bbpi9wmL
じゅっ…じゅじゅっ…ずちっ…ずちっずちっ…
残酷な銀色の軌跡は力強くきらめいて、無力な摩理を嘲笑うかのように翻弄した。
ふしだらにも、こんなにも街中で感じて乱れてしまう。
イキ過ぎて涙を流して甘ったるい声で喘ぎ続けてしまう。
(気が触れてしまったのかしら…私ったらなんてはしたない……まるで淫乱な女みたいね…もう…いやらしいわ…)
「んぐあぁぁぁっ! あぅぅぅん! んむっ! はぁあぁ…っ」
剥き出しにした快感を圧迫して引き上げるかのような、なめらかな触手の動き。
それでいて快感を煽る為だけにあつらえたように摩理の身体にぴっちりとフィットする触手の密着度。
弾力のあるゼリーのように柔らかな感触が摩理の全身を緊縛し、湧き上がる快感に悶え苦しまされる。
「もうぃやぁ……ひぅ、ぁア、んぃい゛ぃっ……ぃはあぁ…っ! ひあぁん…っぁ」
摩理の快感を駆り立てる触手の突き上げは激しく、まるで子宮の中まで押し這入ろうとするように忙しなく蠢いた。
敵を迎え撃つ筈の松葉杖に摩理は寄りかかり、気が触れてしまいそうな快感が病弱な身体を襲い続ける。
「ひぅぅ、あんっ……ああ………っ!」
両脚から力が抜けて腰が砕けそうになる摩理。
こんなことになるなら同化を解いてしまった方がいいかしら、頭の片隅で浮かんだ考えを―苦しそうに喘ぎつつ即座に否定する。
ぎち…ぎち…ぎち…ぎち……ぐぐぐ…ぎゅちゅっっっっん!! ずちゅんっ! ズチュンっっ!
「だめぇっだめぇ…! ひぐうぅぅぅあっ!」
摩理を弄ぶモルフォチョウの感知能力が近くにいる別の“虫”の居場所を告げている。
(不死の虫憑きを見つけて、問い質さなければならないのに――)
まだ近くに別の虫憑きがいるのを判っている状態で、どうして同化を解除できようか?
ちゅる…っ……ちゅっ…ちゅ…ぢゅ…ぢゅ…っっ
「んむっ…不死の体―死なないって…ぁくあぁ…っ! いったぃ―どんな気分…んああっ、んぃはぁああっっ…はぁうううぅっ…なの…?」
ぬるぬると粘つくような、例えようもなく不愉快で辱しめられる摩理は――。
ほてっていく熱と強まっていく興奮を鎮めることが出来ずに、身体を汚していく触手にされるがままだった。
にちゅ……くち…っ…くぢぃっ…にちゃ…
イキすぎて気が触れかけた摩理に、奥まで抉るように突き上げる触手とは別の触手が忍び寄る。
それは随分と緩んだ筋の中へ、ぷりっとした尖りを押し潰すように食い込み、左右上下に揺れ動いて締め上げた。
「きゃぁあぁっ……?!! ぃイッ! ぁ…ア……嫌あぁぃぃい゛! んぁあ゛! ひぐっ…ぃ…いぃ! ひあぁぁぁぁぁぁあ゛…っ!!」
触手が狭い摩理の中を押し広げ、ぎつぎつ軋んだ音を立てる。
またそれとは別の触手がにゅるると隙間から割り込み、粘膜を削るように摩理を抉る触手によがり狂わされる。
「んぅむぅう゛っ!! ひぃあ?!! あああああぁっ! ひああああぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!」
突き上げ、削るように抉る衝撃のあまり分けも判らず綺麗な声で鳴き叫ぶ摩理は、じゅぷじゅぷと膣の中をかき混ぜる別の触手にずぼずぼ犯られてしまう。
「ふぁ…ぁああぁっ――ひああああああああっ! ァあ?! んむぅ?!」
責め続けられた股間の奥に気をやられているうちに、妖しく銀色に輝く触手が無防備に開いた摩理の口へと雪崩れ込んだ。
口内を舐めるように這い回る触手が摩理を陵辱していく。
歯や頬の内側をしつこく舐め回した触手が吸い付くように舌に絡みついて溜まった唾液に喉が詰まる。
「ひぁん゛! ん゛ぃぃっ! ん゛ん゛ん゛……っっ! んぐぐっ…んん゛んっ!」
まとも息が出来ずに触手に脅かされる事に苦しみながら、口の端から涎をたらして喘ぐ摩理の声に羞恥以外の別の感情が交じった。
体中を這いずり回る汚らわしい触手に嫌悪よりも強く生じた快感を認められず、ぎゅっと歯を食いしばって触手に抗う。
「ふぐぐっ……ぁんっ…んむっ…ふぁあぁ……むぅ、ん、んぃ、んんっ、ぁあ゛ん……っ! やぁあ…っ!」
いつも患った胸に罹った痛みを堪えしのぎ常に死の恐怖にさらされ続けた摩理に、それ以上に怖いものなどありえない。
堪えがたい快感を認めてしまう屈辱を味わうよりも、それくらいの痛みは何でもない。

209:203
09/02/28 12:02:06 Bbpi9wmL
その筈だった。
がりりっと触手を噛み締めると同化した摩理に激痛が走り、そのせいで躊躇した一瞬をついて触手が責めをきつくする。
「はぁぁん! はあっ! いぁ…ひぅゃあぁぁぁん…………っ! ハァ! はぁうぅぅ! はあぁ…」
繁殖期の獣のような荒い呼吸と密やかに薫りたつ澱んだ匂い。
皮膚を突き破って内臓を直接刺すように強烈な刺激はある種の拷問にも近かった。
(やだ…イヤぁ……嫌いぃぃっ、こ、こんなに……変な私は…………! これは、私じゃないのに……っっ! ひゃぁあっ! )
「はぁ はぁ はあぁぁ…っ ひぅぅうっ! はあっ ハァ ハァ はあぁ…ん」
どこからこんなやらしい声を搾り出したのだろう―どうしようもなく惨めな気分で悶えながら摩理は喘ぐ。
ぐちゅぐちゅと泡立つようにかき混ぜ、緩んでほぐれた肉を撃つ触手の卑猥な演奏に知性を汚され、恥らいながら高ぶっていく。
壊れたように痙攣する身体の中で嫌悪と羞恥が別のモノに変わりつつあるのを知りながらも、摩理はそれを認めずにいた。
摩理は快感のあまり咽び泣きそうな顔を歪めて、物凄く恥ずかしくてたまらなそうにしゃくり上げながら我慢する。
「ぃひゃ…あ…んふぅ…ん! んぃあっ! あ、ぁ、ぁふぃゎ…あっぃ…お腹がぁ…っっ、つ、突かないで! ひぁああぁっ!」
懸命に堪えていても湧き上がる衝動に流されて悶え苦しんだ。
「んうぅぅうぅ! ぁああああぁぁ! ぃぃいあぁっ! ひぐぅぅうぅっ! ひああぁああぁあっ! ひぃぁあああっっ―ひあぁああぁあぁぁぁっ!」
(ああもう―パンツもタイツもぐちょぐちょでキモチ悪いのに―っっ)
きゅっと内股になる摩理は居場所を探り見つけた虫憑きのもとへ、ガタガタ笑い続ける膝を押さえ、ふらついた足取りで向かう。
引きつった顔の少年が二人、周囲を警戒しているようだ。
どちらもエルビオレーネの虫。
摩理の口元に笑みが浮かぶ。
相手が摩理に対応するよりも素早く光り輝く槍を敵に向かって振りかぶり―びくんと摩理の身体が大きく跳ね上げ―虫二匹を一撃で両断した。
お尻をねちねち撫で回した触手が乱暴に後ろのアナルにこじ入ろうと捻り込んでいく。
ぎちぎち軋んだお尻の痛みに嗚咽が漏れる摩理に、膣を弄ぶ触手の嬲りに子宮口を突き抉るピストンが早まっていき、追い討ちをかける。
「きゃああぁぁっ?! い、ぃぃ、今は……んあああぁっ?! んんぁっ! 戦って、る…ひああああぁぁぁっ?! 最中…な、のにぃぃ…ふあぁぁあぁぁあっ?!」
…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽっ…ずちゅんっっ…じゅっ…ジュッ・・・
「いやぁあああああぁっ! あひぃぁああぁっ! こいつらも違うぅ…今夜も…はずれ…ぁんん…きちゃうぅぅ、あぅあぁぁ…だったんだわ…ぁはぁあぁぁ……っっ!)
銀色の燐粉がガス爆発でもしたかのような衝撃波を生んで、近くにあったビルが壊れてしまう。
手に握った痙攣した身体を支えている松葉杖を見て、次いで激しい触手の出入りで濡れぼそった股間を見下ろす。
(…硬くて…太いのに…握りやすくて…)
「とても硬いわ…ちょうどいい感じよね…」
なんとなく摩理は思ったままにそう呟く。
ぱきっぱきぱき。ビルの残骸を踏みしめると、割れた窓ガラスの破片が目についた。
ガラスの鏡面に映りこんでいたのは――自分、花城摩理。
摩理は首を傾げてしまう。この子が自分なのだろうか、本当に?
―いいえ、違うわ。
じっと目を凝らしてよく見ると別人の姿がガラスに映りこんでいた。
吸い込まれそうに大きな瞳は強い意志と豊かな感情にあふれ、つややかな長い髪を後頭部で縛った無邪気で活発な少女。
それは一之黒亜梨子…………私だった。
―あれ………私……?
私は……。
そこで少女の意識浮上し、目が覚めた。




210:203
09/02/28 12:03:02 Bbpi9wmL
「んんっ……ぁ?」
そこ目が覚めた少女―亜梨子は夢の名残りにぼんやりと浸っている。
わけもなくただ亜梨子は後ろめたかった。理由は判かりたくない。
「ヘンな……ヘンな夢…見ちゃってた気がするわ……んんっ」
ぼぉーと布団の中でいる内に夢の切れ端も逃げていくように忘れてしまったが、なんだかいけないことをしていた気がする。
なんだか今、すごく亜梨子は気持ちよくて仕方なかったのだから、変だった。
でも、気持ちいい。
やっぱりものすごく変だ。
そう思って、はっとする。
「あぁっ…なっ…? 何で…っ? 私っ、私ったら…っっ?!」
その証拠というのだろうか、見つけてしまった。
乱れてはだけたパジャマの裾に差し這入った手が下着の中に潜り込んでいる。
左手は将来に可能性を託した胸の頂をこりこりと弄り続けていたらしく、尖った乳首が腫れている。
脚の間に挟んだ亜梨子の右手が弄繰り回すそこは洪水が起きたらしく、ぐちょぐちょに漏れ出していた蜜であふれていた。
夢現だったのか、無意識に亜梨子はその奥の熱く潤んだ場所に指を差し入れていたようだ。
くいくいと曲げて抉る寝ぼけた指に赤面しつつ慌てて引っこ抜く。
ねっとりと糸をひく濡れた指からいやらしい匂いがした。濡れてしまった下着も、パジャマも、布団の中も、全部同じ匂いだ。
「ああもう…なにしてるのよ…私ったら…こんなのだと大助にエロだとか、言えないじゃない…」
布団から上半身だけ身を起こすと、身体に残る違和感に亜梨子は顔を顰めた。
妙に気だるくてきつい。寝汗とはしななく濡れた身体中がべたべたした。
ぎしぎし唸って身体の節々が悲鳴を上げている。足の付け根の奥から沁みるような痛みと熱がうねる。
お腹が熱くて少し膨れているような、身体をひねると微かに水音が跳ねた。
「なに…これ…」
―ぱんっ!
「おい亜梨子!」
勢いよく部屋の襖を開け放した大助が現れた。慌ててまた布団の中に潜り込む亜梨子。
「寝坊か、まだ布団の中かよ…師範代の婆さんぶちぎれてたぞ! 早く学校行く支度くらい済ませろよな!」
「ゃ…ちょっと大助っ、今来ちゃだめっっ!」
熱く疼いてしまう身体に亜梨子は悶えた。
(こんなの大助に見られちゃったら…しゃれになんないわよぉ)
「はあっ? 何だそれ…花城摩理じゃあるまいし。お前が寝巻き姿見られて恥らうようなキャラじゃねぇだろ? いつものお前らしくねーな」
「ううぅ……ほんとに今は駄目…だから」
(なんだか…大助に見られてると身体が余計に、変に……しちゃうから、恥ずかしいのに…)
「なっ…なんでお前涙目でこっち見てるんだよっ! 布団の中に隠れようとすんな!」
動揺したように声をはり上げる大助は「まさか本当に…摩理じゃねえよな…だとしたらいろいろ不都合が…」と口の中でぶつぶつ言っている。
「私のこと何だと思ってるのよ! 亜梨子様の裸姿は見せないわ! 着替えるからあっち行ってなさい、えろ大助っっ!」
大助は亜梨子に背を向けて肩を竦めた。
「へーへー好き勝手いってればいいさ………………もう俺…知ってるし、昨日はあんなに凄かったくせに…な」
亜梨子には聞こえないよう小声で呟いた大助。
「んっ…? ねぇ、なんか言ったの、聞こえなかったんだけど」
「別にー、何でもねぇよ」
「なによ。にやにやしちゃって、バカ大助ったらほら、早くいいなさいよ」
「俺はいいけど…知ったら亜梨子、お前は一生後悔するだろうからな、教えてやらん」
「?……こら、なんていったのよ…? ちょっといいなさいってばっ! 大助!」
大助を締めて問いつめようとするも、はだけたパジャマの下で濡れた自分を意識して亜梨子は布団から出られなかった。

二十分ほどで亜梨子は急いで登校の用意を済ませていった。
一之黒邸の門の前で壁にもたれて亜梨子を待つ大助は、安堵の溜息を吐く。
「…あぁやべぇー亜梨子に気付かれちまうとこだったぜ…」
動いている内に漏れてしまったのだろう、亜梨子の太股から白濁した液体がとろりと垂れた。
他に身体に残った違和感が強すぎるのか、亜梨子はまだ気づいていない。ひょろひょろと内股で頼りない歩き方の亜梨子を見つめ、大助は呟いた。
「昨日はアイツが寝てるうちにやりすぎちまったみたいだな―ごめんな亜梨子」
大助はぼそりと付け足した。
「―今日も手加減出来ずにしちまうんだろうけど、一応謝っとくよ…一応な」
とりあえず、どうやって亜梨子に太ももに伝っていくそれを怪しまれず、それとなく教えてやれるか。
恵那や多賀子とはち合うまでに問題を片付けるため、大助は急ピッチで頭の回転を上げて考えていた。


<終>

211:名無しさん@ピンキー
09/02/28 12:07:13 Bbpi9wmL
摩理の振りをして大助の反応をうかがい、身体を弄ばれても大助としてる感じがしなくていじける亜梨子とか自分の筆力の無さで無理だった
>>205>>206 これでも書けるだけ頑張ったんだ

それにいつ>>207のはSS化するんですか?

212:名無しさん@ピンキー
09/02/28 22:57:46 Dtez6mO5
乙!
摩理も亜梨子も好きな俺は最高だった
大助の悪戯にいつ気付くか考えただけでニヤニヤするw

213:名無しさん@ピンキー
09/03/03 22:04:32 jbjtbwiD
愛恋のエロがないのは人気がないからなのか?

俺はわりと好きだ
もちろん性的な意味で

214:名無しさん@ピンキー
09/03/03 22:51:18 sYdOQ042
相手がヘタレしかいないからだと予想
俺は愛恋なら百合が見てみたいかなー
相手は佐藤さんでもかぐやちゃんでも
あ、でも魔王愛恋時代に恨みを買った相手から輪姦とかもいいな

215:名無しさん@ピンキー
09/03/04 12:39:27 sFeRvpD6
嫌いじゃないけど性的なものはあんま感じないな


恵那は書けても、多賀子は書けない
ふたるは書けても、詩歌は書けない、みたいな感じだ

216:名無しさん@ピンキー
09/03/05 02:43:14 4qDkshau
もしかっこうが同化のときの触手を操る能力手に入れたら秘種に認定されるんだろうか

217:名無しさん@ピンキー
09/03/05 06:33:58 OKC0HCV2
Cが全部差し止めておかずにしてるので上の人たちには情報がいかず、火種のままです。

218:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:24:44 0gLApI5L
保守なんだゼッ!

219:名無しさん@ピンキー
09/03/10 10:57:31 c8NUhCvs
コスプレものが見たいゼッ!

220:名無しさん@ピンキー
09/03/11 00:09:23 fs7Qbpiq
大助が虫が快楽を感じたらどうなるか疑問に思う

アリコを実験台にして槍をなめまわしてみる

だんだんアリコ感じてくる

性器に虫を同化させてにゃんにゃん

ヘブン状態

って妄想が頭をよぎった

221:名無しさん@ピンキー
09/03/11 02:54:53 +MBlM2Wh
同化した時点でひああああ

222:名無しさん@ピンキー
09/03/11 10:08:38 QKMTQHOK
>>220
逆に考えるんだ
アリコが大介とにゃんにゃんすれば擬人化モルフォンも発情してしまう、と

223:名無しさん@ピンキー
09/03/18 02:02:11 f2ZxZ60O
ふと思ったんだが、暴走かっこうってチンコも二回りくらいデカくなってんのかな

224:名無しさん@ピンキー
09/03/18 02:12:22 CSl4H9Rd
一号指定の性器

225:名無しさん@ピンキー
09/03/18 11:25:37 FSXHtsVg
一号指定の射精

226:名無しさん@ピンキー
09/03/19 02:17:46 5sCzVPMJ
一号指定の射精はまさにあの一発ですべてを塗り替えたな

227:名無しさん@ピンキー
09/03/20 16:42:44 /9hhroqL
一号指定の射精は全てを真っ白に塗り替えたな
精液だけに

228:名無しさん@ピンキー
09/03/23 21:08:53 ZC6BGxMx
保守

229:名無しさん@ピンキー
09/03/25 16:48:08 91X9lXH+
ハルキヨが仲間二人の前で亜梨子にストリップさせた挙句、やっぱり仲間は帰らせて亜梨子と二人っきりでイチャイチャする夢見た
夢契る秘約を少し変えて、何とか形にできないかと書いていたんだが
いきなりヤらせろとか言い出す少女漫画のヒーローのようになってだな…
一日置いて読み返してみて目が覚めた

そしてハルキヨ×亜梨子は需要あるのか?

230:名無しさん@ピンキー
09/03/25 19:11:22 su0O57Im
供給があるなら大抵需要もあるもんだぜ

231:名無しさん@ピンキー
09/03/25 21:39:33 qDcPnrhG
供給によって新しい需要を生み出せばいいと思います

232:名無しさん@ピンキー
09/03/29 19:57:31 u60zjE6t
大助「ん! そ、そこっ!」
亜利子「ん! そんな突いたら! 死んじゃうぅ!」

どっちか選べ。

233:名無しさん@ピンキー
09/03/30 00:45:25 Z+0yH5jr
わんこ「んっ!……フフ……ぁ…キミの……が……はぁ!……奥に……くぅ…」

りな「な、なんで……後ろから……ぁん…なの……よ……んん…!」

選べない

234:名無しさん@ピンキー
09/03/30 04:58:54 K6w7MUut
>>233
確かに選べない、だがどちらを選んでも後悔しない
そういうものだ

235:名無しさん@ピンキー
09/03/30 06:24:58 BTJ+d1+T
>>233
任務の後で
「随分とまぁご無沙汰だったじゃないかー? 釣った魚にも餌を与えるべきだと思うぞー?」
「んっ! ……フフ……ぁ、…キ、キミのっ、がぁ……はぁ! ……奥にぃ……く、ぅ……」
「ずるいなぁ……キミはすぐそうやって誤魔化して……んっ! ……あはぁ、垂れて、きちゃった……」

帰宅して
「バカ大助ぇ! い、一体私を放っておいてどこに行ってたのかしら!」
「な、なんで……後ろから……ぁん…なの、よぉ……んん……っ!」
「ばか……もう、勝手に任務なんか行ったりしたら駄目なんだから、ね……」

236:名無しさん@ピンキー
09/03/30 11:14:19 qKyj0iSF
変態度が加速してるな


いいぞもっとやれ

237:名無しさん@ピンキー
09/03/30 13:46:04 4AOt6S9v
1「バカ大助ぇ! い、一体私を放っておいてどこに行ってたのかしら!」
2「な、なんで……後ろから……ぁん…なの、よぉ……んん……っ!」
3「そんな……突いたらぅ! 死んじゃう……! らめぇ!」
4「ばか……もう、勝手に任務なんか行ったりしたら駄目なんだから、ね……」
5「もう一回やるわよ? 異論は認めないわ」(1に戻る)

238:名無しさん@ピンキー
09/03/30 14:19:13 Z+0yH5jr
>>237
それなんてアリス?

というかりなとアリスの会話上での違いが出しにくいな……
薬屋と大助ぐらいか…

239:名無しさん@ピンキー
09/03/30 14:42:44 BTJ+d1+T
よく見たらリナとアリスごっちゃにしてたー!?
bugの時間軸で考えてたんだ、ごめんよリナ……

240:名無しさん@ピンキー
09/03/30 16:48:06 omjS2x+G
あーアリス調教してえ

241:名無しさん@ピンキー
09/03/30 22:32:45 7a8kb3Rk
むしろメンヘラ亜梨子を愛でたい

242:名無しさん@ピンキー
09/03/31 23:46:51 JQSx73YZ
>>237だが、続き?

1「少しだけで良いから……薬屋、少しだけで良いから……」
2「あっ! アンタなんで私のお尻を触って…んんっ」
3「そんなところ触っちゃダメっ……あっ!」
4「お尻の穴そんなズボズボ指出し入れしちゃ……あっ! やめないで…っ!」
5「アンタ……なんでローションなんてモノもってんの……んんっ」
6「そ、そんな大きいの入らないわ…よ…ああっ!」
7「お尻の奥まで…入ってるぅ!」
8「バカっ……いくら放課後って言ったっていきなり襲ってきた挙句、なんでお尻の奥に出してる…のよっ……!!」
9「もう一回…薬屋、わかってれうわね?」

243:名無しさん@ピンキー
09/04/01 09:49:07 6XjzNb7q
アナル責めはな。

ひぎっ、ひぐっ、やめてえええああああううう、へんっ、へんなのぉ、へんになるううう

とか

こんなのおかしいよおお、やだ、なんできもちいいのぉ、ああううう

とか言わせてはじめて美味しいんだぜ?
いつもと違う穴……そんなところ入るはずない……
こんなことされちゃうなんてありえない……
だからこその背徳感が(ry

244:名無しさん@ピンキー
09/04/01 13:21:11 eiO0DAqs
排泄というものは睡眠食事に匹敵する本能に準拠した快感を伴う生理行為
うまいアナル描写ができる作家は尊敬できるってほどに奥が深い代物なんだよ!

245:名無しさん@ピンキー
09/04/01 14:00:23 oa8xRNYA
今更だが最後がヤベぇ。
>>243>>244
ほぉ凄ぇ。










×








246:名無しさん@ピンキー
09/04/04 10:26:13 3YGiqGwL
お酒飲むと性格変わるっていうけどさ…



ワンコはキス魔になるんだよな?
そして寧子は脈絡もなく脱ぎだすんだよな

247:名無しさん@ピンキー
09/04/04 11:29:28 YsTbXLTa
大阪もいるるのように脱ぎたがりなんだろうか

248:名無しさん@ピンキー
09/04/05 20:25:16 8sumjBTT
>>237
「薬屋のばかぁ……っ! アタシを放っておいてどこに行ってたのよ! ダメ…(むぎゅぅぅ)独りきりじゃ寂しくてたまらないのに……」
「キスして誤魔化そうだなんて……ぁ…んちゅっ…はあぁっ…んんぅ……このぉ…卑怯者ぉ………あぁぁん……もっとぉ…してよ…」
「立花さんがオレをその気にさせてくれるんならしてあげてもいいけど……って、もうオレのズボンに手をかけtr」
「だって…美味しいから……我慢、出来なくてっ……いつも食べてるじゃないの……その気にさせたらいいのよね? さきに手か口、どっちで扱いて欲しいワケ?」
「く、薬……屋ぁ……っ! んくっ…んくっ…んんんっ! んぐぅ! ぇぐぅぅうっ…ぷはぅあ…ぁ…もう、こぼれちゃったじゃないの…」
「ぺろ…ぺろっ…喉に咥えてるのにっ、はぁっ…胸を捏ねくりまわされるだなんて…」
「こら。こぼすなよ……ほら、これ舐めて、唇の端から精液を垂らして悶えてるなんて…立花さん、変態なんだね」
「んっ、んん、ごめん…ちゅぱっ……んもぅ薬屋の…はむ、はむぅ…って…れろれろ……大きくて、おいしいんだもの…ちゅっちゅぅちゅぅぅ…ぁんっ…」
「立花さんがいらないんなら、やめてあげてもいいんだけどね? どうする? それとも…立花さんに食べられちゃうか―オレが食べようかなあ?」
「だめよ……薬屋が…最後まで……してよ……だってアタシ…えっちなスイッチ入っちゃうと……やみつきになっちゃて止められないんだからぁ…」
「えっ、な、なによ? 急に黙りこんで……ひゃっ! 押し倒されたと思ったらうつ伏せに…ナニする気なのよ……ぃあ…ふぁあぁぁ?!」
「立花さんってちょっと弄っただけでも反応が良いからさ、結構たのしいんだよね。あぁもう、この絶妙な締め付け具合もたまらないし、ちょっと、とばしていくよ。」
「な、なんで……後ろから……ぁん…なの、よぉ……んん……っ! あはぁぁっ……! ぐちゅぐちゅに掻き混ぜられて…オカシク、なっちゃう…ぁひあぁっ!」
「困惑してる癖に感じてる立花さん、凄く……キレイで可愛いよね。だからかなぁ…ついオレ…いじめたくなっちゃうじゃんか」
「なっ、なによ、そんな事言われてもアタシは……ぁぁぁぁぁあっ?! ひぃっ?! そんな……突いたらぁ! 死んじゃう……! そこっ、ごりごりしちゃ…らめぇ!」
四つん這いにされて、後ろから高く突き出したお尻を鷲づかみに突かれる利菜。
「……アタシのお腹の中に薬屋が欲しいのに……ばか……もう、勝手に胸なんかに擦って出したりなんかしたら駄目なんだから、ね……」
「もう一回、もう一回中に出してもらうわよ? 異論は……認めないわ。まだ、出るでしょ…(こしこし)…ほら、こんなに元気じゃないの、ぴくぴくしてる」

>>242-243
1「少しだけで良いから……薬屋、少しだけで良いから……」
2「あっ! アンタなんで私のお尻を触って…んんっ」
3「い、いつもと違うじゃないの! そこは、違っ……そんなところ触っちゃダメっ……あっ!ひぁ…ん……っ! 」
4「……ああっ…そこ、広げらちゃうなんて…やだぁ……はぅ…アンタ……なんでローションなんてモノもってんの……んんっ」
5「お尻の穴そんなズボズボ指出し入れしちゃ……あっ! もっとゆっくり…ふあぁ! んぃっ! やめないで…っ!」
6「……そ、そんなところ…入るはずないわ……こんなことされちゃうなんて…ありえない……そ、そんな大きいの入らないわ…よ…無理っ……ああっ! やん!」
7「こんなのおかしいわよおぉ…! んぐっ…はああぁっっ! お尻の…奥まで…入ってるぅ!」
8「やだ……こんなことされて、ひゃうっ、アタシ……なんできもちいいのぉ……………ひぃぁあ…っっ! んぁ、ああうううっ!」
9「ひぐううぅう! ああぁ……アタシの中に……薬屋ぁ…。酷いわよ……すごく、乱暴に入ったり…出て…きちゃうの。手加減くらい、してよ…っダメ…きちゃう…ぁっ!」
10「ひぎ…っ! ひぐっ……いぃあっっ! やめてえええぇぇ……っ! あ…あああうううぅ…いやぁあ…! へんっ、へんなのぉ……お尻が…へんになるううう…!」
11「バカっ……いくら放課後って言ったっていきなり襲ってきた挙句、なんで…薬屋あぁ……熱ぃの…お尻の奥に、出してる…のよっ……!!」
12「もう一回よ…お願い…薬屋でアタシの……を、ぐちゅぐちゅに…しちゃってよ………わかってくれるわね?」

249:名無しさん@ピンキー
09/04/05 21:02:41 hOOwyeIC
淫乱な利菜大好きw
GJ!

250:名無しさん@ピンキー
09/04/05 21:57:23 8sumjBTT
>>240
「これはどういうことかしらエロ大助? どうして奴隷のアンタに私が……寝入ってる隙に縄に縛られなくちゃならないのよ。とてつもなく根本的な間違いを感じるわ…解きなさいよ!」
「はっ! いつもいつも、この俺が理不尽極まりねぇお前の言いなりなったままだなんてどうかと思ってな。暴れられねーように用心したんだよ」
「なによ、大助のくせに。偉そうな口きくんじゃないの・・・・・・それに縛り方が私の身動きを封じるためというよりは……」
もぞもぞと縄から抜け出そうと身動きする亜梨子と、にやにや観察している大助。
「なんていうか…ぁくっ、変なかんじにきつくて、んっ…きわどい所にくい込んじゃって…るのよね…やらしいのよ…っていうかなんで…も…んな…にされてるのよ……ぃゃあっ、下着が丸見えじゃないのっっ! 」
「そうだよなぁ……亜梨子の大事な場所、ぜんぜん隠れてねぇな。もろに下着と縄が筋にくい込んで…かなりあぶねーヤツみたいに見えてんぜ。」
「このっ―変態っ! どスケベっ! むっつり! エロ大助! じ、じろじろ見るなぁっ!」
「なに言ってんだ、ばかいうな。当たり前だろ? 今から俺がお前にやらしーことを懇切丁寧に教えてやるっつーのになぁ、亜梨子?」
「あっ、んっっ、ひゃっ! そこはぁ……っ! 触っちゃ、ダメ……んんんっ! ふあぁっ……も、揉むなぁ……っ! はぁ…はぁ…んむっ、やあぁ、ぁっ…」
「お前……ちょっと揉んだだけで随分と可愛いい声を出すんだなぁ。そう悔しそうに睨んでも…首筋まで顔も赤いし…息、上がってるぞ? 見られて興奮してるのかよ?」
「う、うるさいっ、黙りなさい―ち、ちょっとっ、やめなさい大助! この私にこ、こんな……して、んゃぁあっ! ふぁ…許されると思ってるの……ぃ、ぁぁ…はぅぅ!」
「許してもらう必要性なんてねーよ。俺はただ……したいからするだけだ」
「ぃぐっ! 痛ぁっ! いひゃ! ひあぁ…ぁ…大助の……で…ぁあっ……あぁ…れちゃぅ…ぅ…んんっ! んんんっ! んぅあぁ……あぅ…んむぅっ、ゃあぁっ!」
「気持ちいいのか?……そんな声を出されるともっと鳴かせたくなるだろ。なぁ……もっと聞かせてくれよ」
「誰が……気持ちいいわけないでしょ! ひゃぁっ! こらぁっ! どこ撫でて……きゃあぁぁっ…ひぅ…ああっ……!」
「……よく言ーぜ、こんなヌルヌルしちまうくらい濡れておいて。お前どれだけ感じてんだよ」
「ぃやぁあぁぁ…そんな…れて……濡れてな……んんぁっ! やんっ! 指…2本も…入って……んぁ…弄られちゃってる…ぁふうっ…大助ぇ…」
「俺から顔をそらしてるけど恥ずかしのか? それとも見られて興奮してんのか? ずぼずぼ入るぜ…この調子だと何本入るだろうな?」
「ぃやああぁぁ…い、言わないでよ……あぁ抉られちゃ、ダメ、なの、に……はぁあああっ!」
「ここがいいのか? ほら、ここか? この柔らかいとこ、びくびく震えてるぜ。お前…腰が浮いて…振っちまってるぞ」
「今日という今日は、お前に自分の立場ってもんを解からせてやるか…」
「んあっ…ぁあはぁあぁ…っ! もうやぁ……っ! 」
「…もう涙目みたいだけどな…許さない。泣いて縋ってもお仕置きして……たっぷり可愛がってやるよ亜梨子」

数日後。

「『挟めだ』なんて、いくら俺でもお前にそれを無理強いしてまでいわねーからさ、安心していいぞ?」
大助が憐れみを込めて亜梨子の僅かに膨らんだ胸を見やる。
「絶対…お前の胸じゃぁできないだろうしなぁ…」
「で、できるわよっ! 」
「へぇー…じゃあどうするんだ?」
「信じてないわね…む、胸をこう…して…ぁん…使ってるから…んんっ! 似たようなの…でしょ…んあぅぅ…!」
「挟めてねーだろ……乳首でぐりぐり擦ってるだけだろうが……」
「んはあぁぁっ! 擦っちゃって…ふあぁ…るんだから…十分っ、んんっ…パイずりでしょ、んぅ…」
「まあ、確かに……お前の胸ならコレくらいしか方法はねーだろうけど…」
散々弄り押し倒して、仰向けになった亜梨子の漏らした蜜をローション代わりに胸を揉んで塗り広げる。
尖った乳首の先端に勃起したペニスを擦り付けて腰を揺する大助。
「んぅぅ…ふあぁぁっ…んんっ…ひゃうう! わわ、私が自分でするわよっ!」
膝立ちになって自分からほんのり起伏のある胸の尖った乳首を一生懸命擦り付けてくる亜梨子。
「これで好いでしょ……はううぅんっ……私だって出来るんだからぁ………気持ちいいかしら………大助ぇ……っ」
「甘ったれた声を上げやがって……お前のほうがよっぽど気持ちよさそうだぞ。」
「そんなことなっ…きゃぁっ……あぁぁ…んっ」
「なに勝手に独りで感じてんだよ……そんなにお仕置きが大好きなんだな? とっびきりきついのを味わらせてやるよ」

251:名無しさん@ピンキー
09/04/05 22:51:27 xTe4BUhl
GJ!!
淫乱いいよ淫乱

252:名無しさん@ピンキー
09/04/06 09:57:26 m0b0kphY
>>247
「なあ鈴藤さん……なにしてるのかなって俺は聞いてるんだけど?」
なにってみてわからへんのかな、ぼうっとしてるんよ。
「ぼーっとしてるのいつものことだろ、そうじゃなくて…」
どないしたん?
なんでそない慌ててはるのん?
春野君おかしいんとちゃうの?
「おかしいのはそっちだろ?! なにしてんだよ!? スカートめくり上げてばさばさしたり、ブラウスの胸元つかんで下げたら……見えちまうだろっっ!」
だってな………熱い。…あつい…熱くてたまらへん。
せやから涼しくなりたくて風を起こしてるんよ。
あたしは今一番恋焦がれてんのはエヤコンと扇風機やで。
こんなに体が熱いままやと…どうしようもなくなってしもうて、あたしは冷房器具と結婚してしまうかもしれへんなあ。
なあ、春野君はエヤコンって素敵やとおもわへんか。
なんか今あたしはな、愛してしまうかもしれへんくらい好きになりそうやで。
「よ、酔っ払ってんのか……? でもこの変な言動はいつもどうりと見るべきなのか? 誰か……いや、いるるしかいないか…鈴藤さんにお酒を飲ませちまったのかよ」
おかしいなぁ。なにゆうてはるのん?
あたしは酔うてへんよ、春野君おかしなこといわんといてえな。
ちょっとだけな、頭がぼんやりしてきて、ふわふわするんよ……………あかん、どこまでも飛んでしまいそうや。
「いや、鈴藤さん無表情だけど顔赤いしそれは完全に酔ってるだろ…………それに何で服を脱ごうとしてるんだよっっ!!?」
何でって……さっきから体がごっつー熱いねん。
こんなもん着てたらな、汗かいてしまうやろ。
あたし、脱水症状起こして死んでまうやんか。
夏の猛暑の暴行を受けとるわけやないのに、危ないやん。部屋の中やのに干乾びてまうで……。
春野君も手伝うてえや。
二人でしたら簡単やろ、楽ちんや。
「な、なんで俺が鈴藤さんにそんなことしなくちゃならねんねーんだよ!」
あたし、はよう脱がんとしんどくなんねん。
さっきからボタンに手間取って脱ぎにくいねん。
「つか脱ぐな! そこが間違ってんだ! 俺より頭がいい筈なのにそんなこともわかんないのかよ」
違う…計算が速いだけで………、世の中あたしにはわからんことでいっぱいや。
みんな考えてることなんてようわからんからほんまに困るねん。
なんなん、どうしたん変な顔してはるよ?
なんか様子が変やで……あ、そうや。
春野君は思春期の男の子で、おまけに女の子に節操ナシやもんな…。
いやらしいこと考えてしもうたん? 
「ばっ、馬鹿! 俺がトロくてなに考えてるのかわかんねえチンチクリンに……! そんなのあるけないだろ! つか、なんだよ節操ナシって!」
ほんま、失礼極まりないねんなあ…いくらなんでも傷つくで……ほな、確かめてみる?
「なっ……なにいってんだよ。それよりなんで俺の手を鈴藤さんの胸のとこに持っていこうとするかな……?」
春野君の手、めっちゃ冷たいねんなあー。
ひんやりするわ。
心底…人間として冷えきってるんとちゃうの? 
そうや、そんなんゆうて冷たいんやから、春野君にくっついたら涼しくなれるんとちゃうかな。
「わっ、鈴藤さんっ!? そんな格好で抱きついてくるなよっ!!」
涼しゅうしてな………あれ?
春野君だめやん、だんだん体が熱くなってきとるで……なんやろ、あたしの体に当たっとるで……ほらなんかにょきってしとる。
あたしが触るとにょきにょきしてて、おもろいなあ。
「ちょ、コラ!? 鈴藤さん?! それはやめろっ! 擦るな! だっ、握るな! やめてくれ………シャレになんねーよっ!」
春野君が困ってはる……びっくりや、予想外や……なんにしてもこれはチャンスやな。
いつもイジメてくる大魔王を倒してあたしの生活に平穏を取りもどさなあかん。
これはもう熱がってる場合とちゃうわ………優位に立てるうちに立っとかなあかんなあ。
どないしよう……とりあえずな、ぎゅっぎゅって握ってみるで?
どないしたんよ?
どうして春野君……なんで前屈みになっとるんよ?
「もうなんの苛めなんだよ、勘弁してくれ……」
いじめてへんもん、そんなことあたしせえへん。
間違ごうたらあかんよ、ただの大魔王退治やで。
いつもあたしほっぺたつねられてな、あれ、めっちゃくちゃ痛いねんで…………覚悟してもらうで春野君、男の子やったら腹くくらんとあかんよ?
「……そうだな。俺も腹をくくるか。……まず鈴藤さんの態度が気に喰わないから、その体に俺のことをいろいろ教えてやろうかな?」
春野君、それはいさぎよさ過ぎるんとちゃうの……切り替えが早すぎるで……。
ええもん、あたし今日は春野君に負けへんもん。

253:名無しさん@ピンキー
09/04/06 13:10:41 TJWlk5sz
イイヨー

254:名無しさん@ピンキー
09/04/06 15:49:30 EZf7dikZ
もし利菜が最後死ななかったら。って考えで。

利菜「別にあんたのことなんて好きなんかじゃないわよ……。でも、薬屋を忘れそうになってる私がいて……怖い……」

255:名無しさん@ピンキー
09/04/06 15:50:41 EZf7dikZ
途中で切れました。


これはツンデレって言うんだろうか?

俺の語彙の無さに絶望

256:名無しさん@ピンキー
09/04/06 16:51:00 SsALbD25
死ななかったら。がわかりにくいけど欠落者になったらってことか?


わざわざツンデレとかにカテゴリー分けしなくても良いんじゃないか

257:名無しさん@ピンキー
09/04/06 17:44:47 HLMrAFkT
愛人以上恋人未満?

258:名無しさん@ピンキー
09/04/06 21:52:41 m0b0kphY
利菜は自分の夢を押し殺して病んでる上に恋にはツンツンしてたから…重複してて属性分けしづらいよな。

利菜…愛人以上恋人未満
亜梨子…奴隷以内恋愛未満
千莉…家族以上幼馴染以内
戌子…相棒以上恋愛以下
恵那…クラスメイト以上愛人以下
アンネ…ヤンキー以上愛人以下
千晴…恋人以上姉至上配偶者以下
愛理衣…同僚以上恋愛以下
詩歌…恋人家族配偶者以上上限無し


普段はエロを仕掛けてくる癖にいざとなると恥ずかしがる恵那
ツンデレだけどちょっぴりドジっ子な怖ーいふたるさん
朝っぱらから身体を密着させて(体罰的or性的に)締め上げてくる亜梨子
エロに関して容赦がなくドス黒い詩歌様


大助はこの中で一番逆らえないのはの誰だと思う?

259:名無しさん@ピンキー
09/04/07 00:35:37 BeUMUqS6
大助の逆らえなさだったら、
青天井で詩歌に違いないけど、
次点なら千莉

260:名無しさん@ピンキー
09/04/07 00:44:23 vuVDP9VR
大人しい>身内>強気
俺の中ではこんな感じだから、千莉の次はお姉ちゃんかなと思う
でも昔は逆らってたりしたから違いそうだ

261:名無しさん@ピンキー
09/04/07 01:32:56 kvaB/ris
>>258
ヤンキーってカテゴリなんだよw

262:名無しさん@ピンキー
09/04/07 14:49:53 k6XCZCBv
病んきーな不良少女

263:名無しさん@ピンキー
09/04/07 17:14:49 gsaXBSo4
病んだ霞王もありだな

264:名無しさん@ピンキー
09/04/08 07:26:39 +3e1g97W
ヤミアンネにwktk

265:名無しさん@ピンキー
09/04/08 08:42:39 MpPYTCJz
愛恋自画撮りオナニーってどうよ?

266:名無しさん@ピンキー
09/04/08 09:36:52 ayqpezIR
欠落者になった愛恋。彼女を偲び、荷物の整理をしていたアカツキはあるテープを見つける。
その中には愛恋のアカツキへのメッセージとおまけ特典として彼女のオナニー映像が入っていた。
アカツキの名を叫びながら達する映像の中の彼女に呆然としながらも自然とアカツキの手は下へ降りていき……
数時間が過ぎた。愛恋の私室には、繰り返し繰り返し再生しながら愛恋で自慰をするかぐやちゃんがいた。
最低な行為だと思いつつも彼女の手は、止まらない。思い出の中の彼女を汚す行為だと思いつつもかぐやちゃんは涙をこぼしながら絶頂を迎えるのだった。

267:名無しさん@ピンキー
09/04/08 10:25:29 MpPYTCJz
むしろこういうのはどう?


欠落者になった愛恋。彼女を偲び、荷物の整理をしていたアカツキはあるテープを見つける。
それには愛恋の秘められた性癖が収められていた。
ビデオの中では彼女は「告白者」と名乗り、自らの欲望と禁断の行為の数々を赤裸々に打ち明けていく。
恥ずかしがりながらもカメラを見つめ、自分のお気に入りのオナニー方法を告白していく愛恋。
クリトリスをつねってこね回すのが好き―。
アナル弄るの大好き―。
実は肛門にプリット糊をねじ込める特技がある―。
そのまま、お尻に太いのを挿れた状態で電車に乗る愛恋の姿が撮影されている。制服姿。自分でカメラを構えていることを感じさせる、リアルな手ブレ。そのままスカートの中を映す。愛恋は、下着を履いていなかった。接写でびちゃびちゃに濡れているのがわかる。
場面が移る。
どこかで見たことのある教室の様子。愛恋と何気なく話している自分の……アカツキの姿。顔にはボカシが入っているが、間違いなく自分だ。
ふと画面の中のアカツキが余所見をする。その隙に、カメラは彼女のスカートの中を覗く。プリット糊が一瞬だけ見える。
「あの時……? まさか……こんな、ことを……?」
アカツキは茫然と呟く。
ごくん、と生唾を飲んだ。
気が付けば、アカツキの手は下へ降りていき―ジッパーを開く音。

数時間が過ぎた。
愛恋の私室には、繰り返し繰り返し再生しながら自慰をするアカツキがいた。
いや、メイド服を着て化粧をしたその姿は、むしろ”かぐやちゃん”と呼ぶべきだろう。
かぐやちゃんは半ば朦朧としながらも、フリルスカートの奥に手を突っ込んで射精を貪っていた。
こんなにも興奮するのは、愛恋だからだろうか? 思い出の中の彼女を汚す行為に欲情しているのだろうか?
―いや。ひょっとして……。
―”この行為”に、僕は魅せられたのかもしれない。
かぐやちゃんは、愛恋の遺品であるビデオカメラを手に取った。
そしてそれを、自分に向ける。
震える唇が言葉をつむぐ。
「僕は……”告白者”です……。彼女の、後継者です」
「僕は男の癖に、女装してチンポを扱くのが大好きです」
「騎乗位で罵られながら犯されたくて仕方ない変態です……」
カメラの前で告白しながら自慰をする。最低な行為だと思いつつも、その手は止まらない。
ぞくぞくするような背徳と罪悪感に、かぐやちゃんは怖ろしくなるほどの興奮を覚え、涙をこぼしながら絶頂を迎えるのだった……。




何か間違った気が。

268:名無しさん@ピンキー
09/04/09 00:33:47 OmPeFsib
「薬屋ぁ・・・どうして・・・貴方がかっこうなのよ・・・!」
「・・・」
むしばねのリーダー利奈の訴えは大助には答える事が出来なかった。
むしばねと特環今まで二つの勢力は争ってきた
しかしその勢力の核とも言える二人の正体を知ってしまった。
正確には大助は知っていただが
「薬屋・・・かっこう・・・嫌!薬屋がかっこうなんて嘘に決まってる・・・」
大助は悟った。
一人でむしばねを創立し特環と戦ってきた彼女も一人の虫衝きなのだ。
心はあまりにも弱かった。
「薬屋ぁ・・・嘘って言ってよ・・・!」
今までこんな虫衝きを俺は欠落者にしてきた。
今回も最後は自分の夢の為に・・・。
自分の居場所を・・・守る為に・・・。居場所?
俺の今一番の居場所は・・・
「俺は・・・かっこう・・・なんかじゃない・・・」
自分で自分の返答を疑ったがすぐにどうでもよくなった。
「く・・・すりやぁ」
「俺の今の居場所は特環じゃない・・・立花さんだけだ・・・。」
「薬屋ったら・・・今日はお仕置きなんだからっ・・・。」
そう言って笑う少女の笑顔を見ただけで大助はかっこうの仮面を捨てた
二人はむしばねと特環を捨てて二人で逃げる事にした。


269:名無しさん@ピンキー
09/04/09 00:52:30 OmPeFsib
続き


かっこうとレイディーバードの裏切り
その事はおそらくすぐに特環やむしばねに知れ渡るだろう
だがそんな事どうでも良かった
互いの大事な居場所を見つけ守るモノが出来た。


「立花さんも積極的だなぁ」
「だって薬屋が最近構ってくれないから・・・寂しくて・・・。」
「アハハ、ごめんじゃぁ今日は初めから行くよ。立花さんの欲求を果たす為に」

END


勢いって恐ろしいよ!
PSPだから一部漢字が違ってますが許してくださいまし後エロい所書けない・・・

270:名無しさん@ピンキー
09/04/09 00:55:45 1yn7gzk8
みんなの変態化・淫乱化が著しいなwww
いいぞもっとやれ!

271:名無しさん@ピンキー
09/04/09 18:15:10 WxIxzFZv
なあ、書かないのかなーって>>229を待ってるのは俺だけなのか?
いきなりヤらせろとか突拍子もない変態発言のハルキヨ、その奇行に振り回される亜梨子のエロ……ちょっと楽しみにしてるんだけど。
来ないよねー。

272:名無しさん@ピンキー
09/04/09 21:12:04 pBKJXFhE
>>270
成虫化と呼んでくれ

273:名無しさん@ピンキー
09/04/10 00:11:11 H5VoVuF3
>>271
すまん
書き始めてみたはいいものの、かなり最初の方で放り投げてあるんだ
暇な時にでも続き書いてみる

274:名無しさん@ピンキー
09/04/10 08:08:01 kjPVoSu0
>>273
そうなんだ。
気長に待ってるよ。

275:名無しさん@ピンキー
09/04/11 08:19:27 DCdk49ke
ハルキヨはどSでどMで足こきが好きそう。
相手が大変だが司書なら余裕そうだ。
この二人の変態プレイが見たい。

276:名無しさん@ピンキー
09/04/11 11:50:12 MCBiqEe5
何故だろう、ハルキヨは司書に顔面引っぱたかれて、打たれてはあはあ喜ぶから本番にも抜かせてもらえないイメージ
大助もMかつSだよな
薬屋(くん)……虐められると生き生き輝いてしまうM 恥ずかしがる同級生を見ておもしろがるソフトS
         中途半端な優しさが相手を突き放してしまうより残酷 天然のタラシで放置プレイ
“かっこう”……超がつく残酷なドS、基本は放置プレイで釣った後の餌ナシ
         突き放す厳しさの中に相手に気づかれにくいような優しさを持つツンツンで夢と約束を果たそうと一途な面のある少年
大助……ひねくれモノで暗く攻撃的でありつつも自虐的、詩歌の前だけは素直かつデレデレになる
      人を気遣う優しさや哀しさ怒りを押し殺し、フラグを乱立するも自分からぶち壊すSなのに槍型や恵那にMへと調教されている


(大助と亜梨子でも足コキいけるんじゃないかと勘違いした結果) ↓

前を肌けたブラウスから覗くフックの外されたレースのブラをよけて、大助は膨らみのない胸の尖りに舌を寄せる。
ねっとりと舐めたり、悪戯に吸ったり、甘く噛んだりして亜梨子の理性を堕とし、大助は耳元で囁いた。
「俺、お前に言ったよな……歯は立てるなよ、立てやがったらお前の股座を足コキしちまうからな、ってさ……」
わざとフェラをする時に失敗するよう口の中で暴れた事には触れず、大助は亜梨子を押し倒してM字に脚を開かせる。
めくり上げたスカートから伸びる足首に引っかかったパンツには、フェラをしながら感じていたのか染みがあった。
「だ、大助が急に暴れるから……私のせいじゃないわよっ!」
「ふーん……素直にごめんなさいって言わねーんだから……イジメちゃってもかまわないんだよな」
異常な状況に興奮したのか、じわじわと熱がこもってくる亜梨子の股間に大助はそっと自分の土踏まずを当てる。
はっと強ばった表情で固くなる亜梨子。
「よ、よしなさいよ! 大助……本気でする気だった……の? 」
そういう亜梨子の目の中に、これから起こることに対する仄かな期待を感じさせる揺らぎを見つけ、大助は笑んだ。
「もう二度と大助さんには逆らえません、一生言うこと聞き続けますから許してくださいってゆーなら…しなくてもいいぜ?」
「このぉ…誰がそんなこと……いうわけなっ……! ひゃあ…くっ!」
ちゅくちゅくと揉みほぐすように亜梨子を摩り下ろし、絶妙な力加減で踏みつけ出した。
「やめなさい………やめて……やめっ……大…助…だめ…なんか…ここが・・・…へん、に…なっ…んっ! ゃあっ!」
「ったく、素直になりゃいいのにな、お前だって踏ん付けられて歓んじまうようなドMの変態に…成り下がりたかねーよなぁ?」
ゆるく爪先から土踏まずや踵を亜梨子に擦りつけて、大助は伝わってくる感触を確かめてみる。
軽く足踏みをすると、独特のぷにぷにと柔らかい感触がクセになりそうなほど気持ちよかった。
少しずつ体重を乗せ、亜梨子の顔色の移り変わりを大助は嘲るように見下ろしている。
「あふぅ……!ひゃァ……ぃぃい………んァああぁ!」
大助は足裏を前後に動かし、ぐちゅぐちゅと踵で筋を押しながらめり込ませてしまう。
ぬるりぬるりと亜梨子の足の付け根から床までもが濡れぼそり、ねばついた。
とろとろと柔らかくなるまで解していくと、屈辱的な行為に対する怒りが煽るように快感を高めて、亜梨子は流されてしまう。
べっとりといやらしく濡れた大助の足の裏が踊るように亜梨子を踏み鳴らした。
亜梨子という鍵盤を足で弾いて、喘ぎ声を唄に、水音を曲を大助は奏でる。
快感を叩き込まれた亜梨子の股座が大助の足技に飼いならされ、いいようになぶられてる。
背中を弓なりに腰を浮かせて、蜜で汚れた太腿を震わせて、ひきつったように爪先までピンと伸びた。
大助が刺激を与え続け、快感を送り込むたびに亜梨子はおもしろいように過剰に反応して乱れる。
亜梨子の敏感な、酷く敏感な性感帯に、絶妙な感触で密着しながら中に、奥にとズルズルと擦れ、喰い込んでいく。
こぷっ…こぷっ…こぷっ…こぷっ……こぷっんっこぷっ……。
また悦んで感じてしまった亜梨子の蜜壺は、ぷるぷると痙攣しながら止めどなく蜜を吐き出す。
「……んぅっ! あぅ……っ! あぁー……いゃぁ、だ、だめぇっ……きもちよく、なっちゃうぅぅぅ…! ぃゃぁっ! いやあぁぁあ……っ!」
悶えて、亜梨子はびくびくしながら感じ入っていた。
ずぶずぶと、足の指が亜梨子の中に、入り口に、めり込んでいく。
大事な所を踏みつけられて、感じている。
「これじゃ……物足りないか? 」
片脚をつかまえてぐいぐい持ち上げなが踏みつけると刺激が強すぎたのか、亜梨子がおかしくなった。

277:名無しさん@ピンキー
09/04/12 13:38:20 QGcVeedl
>>276
GJ!もう完全にSっぷりを発揮している大助が良かったッス


278:名無しさん@ピンキー
09/04/14 00:16:28 HK1RwlnR
1「気持ち好い? 大助は踏まれると嬉しいのよね? もっと踏んで欲しいのよね?」
2「こらぁ……っ! 胸を揉んじゃだめぇ……! ひゃうっ!! ぁ…舐めるのもっ…噛んじゃうのも……禁止なんだからあっ……!」
3「んむっ…あっ…大助の……が、喉を、ぇぐっ…あぁ突かないでぇ! だめぇっ!」
4「いい加減にっ、はうっ、やめないと懲らしめて…ぁ…ぁ…踏んじゃやだ…やだ…やだぁ…やだっ…んはあぁ…爪先で弄らないでぇ…! 」

279:名無しさん@ピンキー
09/04/15 00:17:20 AgrNP4x4
「―ほら、これなんてぴったりじゃない? 薬屋くんにはぴったりだと思うのよ! 」

「やめてよ西園寺さん! こんな―」

「違う! もっと、もっっと目を潤ませながら『や、やめてよぉ、西園寺さん……』でしょ?
やり直し! 出来れば……軽く目を伏せるか上目づかいで、こうちょんと首を傾げてね。
か細い声で泣いて震えながら訴えてくる薬屋くんを想像しただけで……………ああもう、たまんないっ/// アタシをもっと楽しませてよねっ! 」

「なんでさっきからいつもにも増して危ない方向に走ってるんだよっ! しかも女装しろなんて……うわぁ…恍惚とした顔で悶えてるし! 絶対おかしいだろ! 」
「薬屋くんの魅力を更に底上げする為に決まってるでしょっ! さすがアタシ、採寸は事前に調べてあるから! 」

「いつ測ったんだよ……ていうか、やっぱり計画的犯行だったんだね……」

「んんーでもこっちにしようかなー、ほらコレ。 可愛い系のメイド服と猫耳のカチューシャ……ガーター…レース生地のニーソで、スカートは膝より上よねぇ」

「うわあ……確実に変態にされる……っていうかなんでメイドとネコ耳のコスプレなのかな? 文化祭で仮装するの女子だけだった筈だよね? 」
「後は軽くお化粧をしたら……薬屋くん素材イイからきっと映えるわよ、ねっ!」

「シカトですか……ねっ! じゃないだろ、マニアック過ぎるんだよっ! ホント頼むから……お願いだから正気に戻ってよ! 」
「そんなことナイわよ? アタシは正気で薬屋くんに溺れてるんだから/////////……やん、もぅ言わせないでよねっ! 」

「……なんなんだよ、オレが何したって言うんだよ……っ! ああぁ……頭痛がしてきた……もういやだ……」

「虚ろな目をしちゃってる薬屋くんも……カワイイなあ。 じゃあ脱ぎ脱ぎしちゃおっかー、お楽しみの着せ替えタイム~♪」

「オレぜんぜん楽しみじゃねーっ! 一体何のイジメなのさっ?! 何か気に障るような事したんなら謝るからセクハラはやめて…っ! 」

「んふふー。いやだぁーセクハラだなんて……今日は薬屋くんの、大事な、大事なものを……頂いちゃうんだからぁ! 」

「オレ嫌な予感がガンガン来るんだけど……背筋に寒気が来るし、切実にさ…生存本能が逃げろって囁きかけてくるよ……」

「後ずさりしちゃって……怯えてる薬屋くんもカワイイなあーv v v カワイイくてお持ち帰りしたいぃぃーv v 」

「誰かこの狙った獲物は逃がさないみたいな、すごく熱くて危ない目で見つめてくる人からオレを助けてーっ!! 」

「はあ…はあ……薬屋くん……アタシ、我慢できないっ!」

「鼻血出しそうな顔で悶えながらいわない! 衝動のあまり手をワキワキしてるし、特定の形をした物を握ぎってるみたいな変な手つきしてるんですけどっ! 」

「脳内で予行演習をしてるのっっ!!! 薬・屋・く・ん・の 筆・下・ろ・し v v v v v v」

「え………ぇ……??? やばっ……逃げ………っ! アレ……? 出入り口が塞がれて……………そういえばあの人以外の気配があんまりないよね……ま、まさか」

「うふふー今日の為にこの部屋、薬屋くんとアタシが一線を越えて結ばれるために貸し切りにしちゃったのよねー////////////」

「そんな……か、貸切って……じゃあさっきから、そこに居る人は何してるのかな……? 」

「んー亜梨子はね……あのこは、ほらそこで……ドアの隙間からこっちを見てるけどアタシも理由は知らないわよ?」

「亜梨……一之黒さん、何であんな所から覗いてるんだろ……? なんかこう、現実から目を背けてるような濁った目でこっちを見てるけど」

「さあ………?」

「いや、ほんとにどうしたんだよ、おまっ……一之黒さんらしくないじゃんか……ねぇ?」

「私は大助が勢いあまって恵那に手を出さないか見張ってるだけよ! でもこの空間にはちょっと入いちゃいけない空気があるっていうか……」

「ようはこの空気に飲まれて引いちゃってるわけね……珍しいわね……亜梨子がしおらしいなんて」

「手を出されそうなのオレじゃんか! どこをどう見たらそうなるんだよっ! 今にもやばそうなんだけど……見てないで助けてくれよ………」

280:名無しさん@ピンキー
09/04/15 00:21:52 AgrNP4x4

ムリヤリ服を脱がされて身体中にイケナイ遊びを教え込まれて悪戯される大助、半泣きでけっこう可愛い子に女装させられたそのままの格好で犯される
大助を弄ってるだけで興奮して濡れる感じやすい恵那
恵那ご満悦でご馳走様…………されそうになって責めと受けが入れ替わる

「エロ大助の馬鹿ぁ……後でご主人様がきっちりお仕置きしてあげるんだから」
そんな二人をもやもやしながら見て、拗ねたように不満げな亜梨子はもじもじする
だんだん正視できなくなって見てられずに二人から目を背けて帰宅するも身体が疼いて仕方ない亜梨子

その日の夜、眠っている間に大助に慰められる夢を見ながら、亜梨子はぐちゅぐちょになるまで秘所を弄ってしまう
翌朝自己嫌悪に陥いり、情けなくなった自分を見つめて泣きそうになる亜梨子
大助を起こしに行った時にかけたプロレス技で締めて肌を触れ合わせることで欲求不満と衝動を和らげる

何日も何日も大助の事を考えてしまい、悶々と日々をすごす亜梨子
大助が他の女の子と喋ったり接したりするのを見かける度に嫉妬するも認められない
取りあえず大助を蹴ったり殴ったりしつつ、大助の携帯をチェックして要らないアドレスを全部消去しておく

ある日、大助が香魚遊といちゃいちゃしているのを発見
満足そうな様子の大助にムカつき、胸焼けするほどモヤモヤしちゃう亜梨子

自分を相手にしてくれない苛立ちよりも、濡れ場を見た興奮でムラムラするあまり理性がぷっつんと切れてしまう
甘く疼く身体の衝動を抑えきれなくなって、我慢出来ずに自分の部屋で自慰をする習慣が出来上がっていく
大助の部屋から勝手に借りた下着やパジャマを着たまま秘所を弄くったり、匂いを嗅いだりする亜梨子
だんだんエスカレートしていく亜梨子
亜梨子は刺激を求めて、時々別の任務でいない日を見計らって大助の部屋で自慰をする

一之黒家に帰ってきた大助が亜梨子の部屋の前を通りかかる
低く圧し殺したような喘ぎ声と、大助の名を呼ぶ切なげな亜梨子の声が聞こえてくる
訝しく思い首をかしげて大助がそっと部屋の中に入る

下着の中に手を差し込んで自慰している亜梨子を目撃してしまう
痴態をさらす亜梨子から目を離せず、思わず股間を撫で擦る大助
一度イった後にぼんやりとした顔で大助がその場にいた事に気づき、驚く亜梨子
だが、見られていることに気づいてもどうしても止められず、興奮して何度もイってしまい涙目で大助を見つめる弱気な亜梨子
大助に視姦されてぞくぞくしてしまう亜梨子に

ムラムラした大助に襲われてちょっぴり嬉しくなる……けど態度はツンツンの亜梨子
亜梨子には強引なほど強気の責めでいく大助
突かれすぎて意識が飛んで(摩理とバトンタッチ=気持ちよくて悶えつつ亜梨子と入れ替わり)を繰り返す
中だしされる瞬間が摩理と入れ替わってる時だったので拗ねてへこんでしまう亜梨子
秘所に大助を咥えながらぎゅうぎゅうぐりぐり締め上げておねだりしちゃう甘えん坊な亜梨子







ここまで書いて普通の亜梨子より病みアリコの方が好きだなって気づいた

281:名無しさん@ピンキー
09/04/15 21:57:54 biElTMC+
特殊型まっしぐらだな

282:名無しさん@ピンキー
09/04/15 23:23:41 AgrNP4x4
エロパロに住んでる住人はだいたい特殊型だと思う

283:名無しさん@ピンキー
09/04/15 23:46:17 PDiwBg53
病みアリコは至宝

284:名無しさん@ピンキー
09/04/16 00:07:48 grSiNMok
大助×恵那は至高

285:名無しさん@ピンキー
09/04/16 00:36:40 +ixueuhx
大助×ふたるは嗜好の問題

286:名無しさん@ピンキー
09/04/16 00:53:14 /QCodik3
オオエンマハンミョウ×ごほんづのかぶとは萌えの極致

287:名無しさん@ピンキー
09/04/16 06:41:36 nUQxlRHm
SでMで一途で一生懸命な大助
アグレッシブなのに病んでる亜理子
聡く、冷静なのに天然でどこかズレてる摩理
純粋でちょっと腹黒で男前な詩歌
聡明で弱音を吐けず歪んでいた利菜

ムシウタは切なくて熱いわりに萌えが多いよw

288:名無しさん@ピンキー
09/04/16 12:50:14 TsfnYBFF
俺×ワンコはカオス

289:名無しさん@ピンキー
09/04/17 15:22:22 4l4HB0I5
戌子と鯱人が>>288に向けてホッケースティックで素振りをし始めた模様です
重傷を負い意識不明となった>>288をさげずんだ目で見るワンコ、怖くてたまりません。

気が済んだかと思いきや、しかし怒りが治まらない様子でワンコ、荒れている。
おっと、黄色い悪魔は近くにいた教え子にバイオレンスアタックをかました。
ブチ切れたワンコが八つ当たりで鯱人を痛めつけている模様。
ホッケースティックを振るう腕が止まらない、止まらないー、サディスティックな笑みを浮かべて鯱人に猛威をふるいます。
おや、ワンコ、足を鯱人の股間に置いて………あ、踏んづけているようです。躊躇いがありません、思いっきりやっちゃってる。
鯱人が必死の形相で抵抗するも、むなしく玉砕。股間をいいように弄られてる。
今日はどうやら二人の個人レッスンの授業となったようで、あまりの激しい調教プレイに部外者は近づくことができない。
竿を擦るように踏みつけていたかと思いきや、袋も爪先で揉みほぐされている。
理不尽にいたぶられている鯱人ですが……おかしなことになっている。
………痛いのか嫌いの筈の彼ですが、なぜでしょう………気持ちよさそうにしています。ちょっと幸せそうな、イイ感じな顔です。
ワンコの言葉責めが効いたのかよく見ると我慢汁がこぼれている。
調子に乗った戌子が更に惨いプレイを繰り広げ―
……と、ここで鯱人、ワンコの脚を器用につかんで引き倒し、馬乗りになって組み敷いた。
形勢逆転、ピンチをどう切り抜けられるのか、戌子。
ホッケースティックを手の届かない場所へ放り投げます、鯱人。思わず会心の笑みを浮かべて引きつった顔のワンコに唇を寄せる。
戌子の唇を舐め、こじ開けて舌を入れていく。
くぐもった声を漏らす戌子の口内を鯱人は女性経験豊富なせいか手馴れた様子で陵辱し、とてもおいしそうに味わっている。
首筋を柔らかく噛みながらワンコの服をはぎ取り、むいた柔肌を馴染ませるように鯱人は撫で回してほお擦りします。
ワンコはむかれた胸を弄られ続けたせいか、真っ赤になった顔を鯱人に見られないよう顔を横に背けている。
鯱人が優しく揉んだり、いやらしく舐めて吸ったり、痛みを与えていくと、戌子の目がとろんとしていった。
だんだんと息が荒くなり、押し殺していた喘ぎ声も大きくなって、鯱人に抵抗しようとする身体の力が意思に反して抜けていく。
踏まれた仕返しにと、鯱人がワンコの膝を割り広げて秘所を ぺろぺろ しだしました。
舌をねじ込まれると恥ずかしそうに顔をしかめ、吸い上げられるとイキそうになる戌子は股をぎゅっと閉じて抵抗する。
鯱人は簡単にこじ開けて責め続け、戌子が本物の苛められた犬のように鳴いてしまう。
ぐっしょりと濡れた秘所に鯱人はペニスを当てがうと一息に――


終わり

290:名無しさん@ピンキー
09/04/17 23:46:52 Jy+kQyug
www gj?

291:名無しさん@ピンキー
09/04/18 10:02:57 BV9+MjX3
ムシウタキャラで一番可愛いのは誰だろう?

292:名無しさん@ピンキー
09/04/18 10:30:34 DlLkuzjP
ツンデレ霞王最高です

293:名無しさん@ピンキー
09/04/18 13:30:54 drQhdwh4
戌子だろ(o^-')b

294:名無しさん@ピンキー
09/04/18 16:28:22 DX8tr0qJ
一番を決めるのは難しいな…

俺的にワンコとねね、千春、初季がムシウタ四天王

295:名無しさん@ピンキー
09/04/19 09:07:09 EckR6lkV
やっぱり詩歌か亜梨子だなぁ
いやCも捨てがたい…みんな可愛すぎる…

296:名無しさん@ピンキー
09/04/19 09:41:13 8q2+K0Im
こんな夢を見た日曜日



恵那「私、薬屋くんのお尻の穴なら舐められるな」
香魚遊「かっくんのアヌスを舐めるのはあゆゆーの役割です、ぷんぷん」
大助「うわぁ! やめ(ry」
二人掛かりで後ろの穴を舌で責められ、色々舐め回されたあげくビュルビュル射精するのでした

297:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:04:49 rd7AFWQY
逆ならまだわかる

恵那「私、薬屋くんにならお尻の穴を舐められてもいいわ」
香魚遊「あゆゆーのアヌスを舐めるのはかっくんの役割なんです、ぷんぷん」
大助「もう俺はどうなっても知らないからな……かっかってこいや、こら」
交互に二人の後ろの穴を舌で責め、色々舐め回したあげく突き入れてビュルビュル射精
前のほうは指で弄られるだけで悶々とする恵那と香魚遊、サディストの笑みを浮かべる大助

その行為を陰ながら見つめる熱い視線↑
じーーーと、すごくなにか言いたそうな顔で、三人のプレイをもじもじし見てる亜梨子
今にも混ざりたそうなようすでわくわくしつつ見守ってる千晴



病んでる亜梨子と、頭いいのに天然な摩理も可愛いよ。
亜梨子の身体に二人セットで一番可愛いいよ。


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