岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. at EROPARO
岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. - 暇つぶし2ch409:名無しさん@ピンキー
09/07/24 22:27:39 g0FpaOrJ
「れろれろ……ちゅぱちゅぱ……はむぅ………んっ、んんんっ、んん……」
朝、粘ついた甘い声に目を覚まされた大助は下半身からくる甘い疼きに背筋が痺れていた。
変な夢を見ていた。調子に乗った千晴に襲われ、物凄く恥ずかしい目に遭わされ腹が立った大助が、やり返して姉を犯してしまう夢だった。
やけにリアルで、少女の上げた喘ぎ声や貫いた肉の感触、薄い胸に吸いついた時の汗の味を思い出してしまう。
どうかしているのではないかと大助は死にたくなった。いろんな意味で。
夢の名残なのか、大助の身体は気持ちよかったが、寝起きのだるさよりも快感で頭が呆けていた。
妙だとは思って起き上がろうとしたのだが、動けない。重い。がっちりと押さえ込まれていた。
ズボンが完全にずり下ろされ、剥き出しにされた彼の股間で、見慣れた幼い少女の頭が揺れていて、ぎょっとした。
「ん、んぅ……ちゅっ、ちゅちゅっ、はあはぁ……ふぅ……あっ! おはよう大助、今日も元気だねっ、お姉ちゃんもはりきっちゃうよ♪」
千晴は手慣れた手付きで大助の竿を扱き、おいしそうに頬ばってフェラをする。
よく見ると空いた手は千晴の股間に伸びていて、ぐちゅぐちゅと湿った音を立てている。ちらりと覗いた少女の指先は濡れて光っていた。
「な………何してんだよ、千晴っ! 姉弟なのにヘンなことすんなって、俺いつもいってるじゃんかっ!」
「なに言ってるの、どうしたの大助? おかしくないよ! フツーだよっ! お姉ちゃんが弟の成長を確認するのなんて当たり前なんだよ!」
「……そんな普通があってたまるかぁ………ふあぁっ、だ、だめだって………ぁうううっ! んん゛っ! 千晴……っ! 」
「もう、話が通じないなぁー……あのね、お姉ちゃんが弟を食べちゃうなんてただの日課だよ? 姉弟なんだから、これくらいわかってほしいな」
千晴に咥えられた先っぽを苛めるように責められて、びくびく腰を浮かせながら感じる大助が、涙目で訴える。
「こんなの変だよ……姉弟なのに気持ち悪いよ」
千晴は大助の台詞を聞き入れずに裏筋を舌で丁寧に舐めあげ、「ううぅ……」と大助を呻かせて言葉を封じ込む。
「変じゃないよ、普通だよ……姉弟なら、みんなこういうことしてるんだよ……」
目からハイライトが消え、ほの暗い狂気のような陰に千晴の瞳が曇っている。
千晴が口に咥えていた大助を放すと、そっと握って少女の濡れたわ割れ目に押し当て、ぐっと腰を落として挿入する。
「はああああああぁぁぁぁん??? 大助っ! 大助っ! だいすけぇっ!」
ぐいぐいと強引に腰を振って大助を悶えさせ、身体に捻りをくわえて呻かせ、腰を浮かせて大助を焦らしたかと思えば勢いつけて連続で腰を落として大助を陥落させる。
「んああぁ………っっ! はぅぅ、あぁっ! もう……千晴……ちはる……っ!」
このままじゃいけない――そう、大助は思いつつ――
「ひゃあぁぁっ、 暴れすぎだよ大助ぇ…………? もう、お姉ちゃんがずうっといっしょにいて、愛してあげるからねっ♪」
千晴の身体の中をごりごりと突き上げ、欲望に負けてなすがままにされてしまっている―

大助がもう出してしまうと慌てて引き抜こうとしたものの、千晴にがっちり嵌められて追い詰められる。
もう駄目だ、と辛うじて我慢していたモノを観念して出し切ってしまうと、
「……そういえば、あのね大助。昨日の晩にね、大助が寝込んでる隙に悪戯してたら、寝ぼけた大助が私を襲っちゃったんだよ♪」
大助に繋がったまま、千晴は顔を笑み崩した。嬉しくて仕方がなさそうだ。
「……………………………………………………えぇぇっ?!」
「嬉しかったな―ホント、大助ったら激しくて……♪ お姉ちゃん何度も許してっていったのにずっ――と犯されっぱなしだったんだよ?」
「嘘………だよな? 千晴、嘘だよな?!」
「えへへ、ねぇ大助っ! 残りのお楽しみは今晩に取っておくからね♪」




>>408
キモ姉ってこんなんですか、わかりません


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