岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. at EROPARO
岩井恭平 消閑の挑戦者・ムシウタエロパロ 05. - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
09/07/24 00:23:18 YphEP/+w
>>399 ①②③全部とついでに実姉弟モノもkwsk

401:名無しさん@ピンキー
09/07/24 09:17:07 7ug1Yb8c
え? 俺の中では既に千晴はキモ姉確定だったんだが
大助の童貞は絶対千晴が食ってる、しかも小学生のうちに

402:名無しさん@ピンキー
09/07/24 13:23:56 SDxVHDO2
千晴は最初は大助を苛め(もちろん性的な意味で)てたけど
途中から覚醒した大助に調教されちゃったんだぜ?

5巻読みなおしてみ

403:名無しさん@ピンキー
09/07/24 14:34:57 Ic2kNhAW
「お姉ちゃん 」じゃなくて「千晴」なのは
千晴が以前性的な意味で襲ったのを憎いんでいるから。
当の千春本人は都合よく記憶から抹消して忘れてるだけで
何で自分を「お姉ちゃん」と呼ばなくなったか分からない

404:名無しさん@ピンキー
09/07/24 15:11:33 Eh/2A0+0
今まで大助の初体験はワンコだろとか思ってた俺が馬鹿だった
その設定いいな

405:名無しさん@ピンキー
09/07/24 17:30:45 aQrJf/nb
まあワンコの初体験は大助だけどな

406:名無しさん@ピンキー
09/07/24 19:24:07 7ug1Yb8c
幼少時のトラウマから年上の女性に対して徹底的にドSになる大助ですね、わかります

呼び方が「お姉ちゃん」じゃない件は、
「千晴って名前で呼んで。呼び捨てにして」と千晴が強要した(むろん繋がりながら)
という説も提示してみる
そしてやっぱり記憶は都合よく抹消されている


……はっ!?
「千晴は記憶を失っているのでまだ自分が処女だと思っている」「そのため大助に処女をもらってもらおうとするが実はその展開二回目」「そして実は幼き日に開発されていた肉体」「あの爛れた日々の記憶が蘇る」「そうだったの……やっぱり大助は私の運命の相手だったのね!」
という毒電波が飛んできた

407:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:13:54 g0FpaOrJ
大助は千晴に襲われ慣れてしまい、だんだん姉ではなく一つ年上の女の子にしか見えなくなったんだよ、
隣で寝ている千晴の体温とか感触にどぎまぎして、お姉ちゃんだなんて思えなくなっている。

たぶんあれだ、千晴は弟と近親相姦することなんて普通だと思っている上に、子供を孕まないうちは処女だと認識を履き違えてるんだよ。
だから「早く、大助に私の処女を貰ってほしいなあ……」とか、大助と繋がって犯して犯される度に愚痴る千晴に困惑させられる大助。

千晴は姉弟だから大助のことが好きで可愛い弟を自分だけのものにしたくて、ついつい過剰すぎる愛情をアピールする。
大助は姉だけど異性として見てしまう自分を抑えてぶっきらぼうに振舞いつつ、気になって仕方ないけど弟として見られたくないからから名前を呼び捨てにする。


という説も上げてみる。

408:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:28:29 7ug1Yb8c
キモ姉好きとしては、大助が姉を一人の女としてみるようになっちゃコクがないんだよと言わざるをえない
「こんなの変だよ姉弟なのに気持ち悪いよ」とか言うんだけど千晴には聞き入れてもらえない

「変じゃないよ、普通だよ……姉弟なら、みんなこういうことしてるんだよ……」

目からハイライトが消えてる千晴
このままじゃいけないと思いつつ欲望に負けてなすがままにされてしまっている―
やはり近親相姦モノはそんな背徳性がイイわけでごめんちょっとスレ間違えた逝ってくる

409:名無しさん@ピンキー
09/07/24 22:27:39 g0FpaOrJ
「れろれろ……ちゅぱちゅぱ……はむぅ………んっ、んんんっ、んん……」
朝、粘ついた甘い声に目を覚まされた大助は下半身からくる甘い疼きに背筋が痺れていた。
変な夢を見ていた。調子に乗った千晴に襲われ、物凄く恥ずかしい目に遭わされ腹が立った大助が、やり返して姉を犯してしまう夢だった。
やけにリアルで、少女の上げた喘ぎ声や貫いた肉の感触、薄い胸に吸いついた時の汗の味を思い出してしまう。
どうかしているのではないかと大助は死にたくなった。いろんな意味で。
夢の名残なのか、大助の身体は気持ちよかったが、寝起きのだるさよりも快感で頭が呆けていた。
妙だとは思って起き上がろうとしたのだが、動けない。重い。がっちりと押さえ込まれていた。
ズボンが完全にずり下ろされ、剥き出しにされた彼の股間で、見慣れた幼い少女の頭が揺れていて、ぎょっとした。
「ん、んぅ……ちゅっ、ちゅちゅっ、はあはぁ……ふぅ……あっ! おはよう大助、今日も元気だねっ、お姉ちゃんもはりきっちゃうよ♪」
千晴は手慣れた手付きで大助の竿を扱き、おいしそうに頬ばってフェラをする。
よく見ると空いた手は千晴の股間に伸びていて、ぐちゅぐちゅと湿った音を立てている。ちらりと覗いた少女の指先は濡れて光っていた。
「な………何してんだよ、千晴っ! 姉弟なのにヘンなことすんなって、俺いつもいってるじゃんかっ!」
「なに言ってるの、どうしたの大助? おかしくないよ! フツーだよっ! お姉ちゃんが弟の成長を確認するのなんて当たり前なんだよ!」
「……そんな普通があってたまるかぁ………ふあぁっ、だ、だめだって………ぁうううっ! んん゛っ! 千晴……っ! 」
「もう、話が通じないなぁー……あのね、お姉ちゃんが弟を食べちゃうなんてただの日課だよ? 姉弟なんだから、これくらいわかってほしいな」
千晴に咥えられた先っぽを苛めるように責められて、びくびく腰を浮かせながら感じる大助が、涙目で訴える。
「こんなの変だよ……姉弟なのに気持ち悪いよ」
千晴は大助の台詞を聞き入れずに裏筋を舌で丁寧に舐めあげ、「ううぅ……」と大助を呻かせて言葉を封じ込む。
「変じゃないよ、普通だよ……姉弟なら、みんなこういうことしてるんだよ……」
目からハイライトが消え、ほの暗い狂気のような陰に千晴の瞳が曇っている。
千晴が口に咥えていた大助を放すと、そっと握って少女の濡れたわ割れ目に押し当て、ぐっと腰を落として挿入する。
「はああああああぁぁぁぁん??? 大助っ! 大助っ! だいすけぇっ!」
ぐいぐいと強引に腰を振って大助を悶えさせ、身体に捻りをくわえて呻かせ、腰を浮かせて大助を焦らしたかと思えば勢いつけて連続で腰を落として大助を陥落させる。
「んああぁ………っっ! はぅぅ、あぁっ! もう……千晴……ちはる……っ!」
このままじゃいけない――そう、大助は思いつつ――
「ひゃあぁぁっ、 暴れすぎだよ大助ぇ…………? もう、お姉ちゃんがずうっといっしょにいて、愛してあげるからねっ♪」
千晴の身体の中をごりごりと突き上げ、欲望に負けてなすがままにされてしまっている―

大助がもう出してしまうと慌てて引き抜こうとしたものの、千晴にがっちり嵌められて追い詰められる。
もう駄目だ、と辛うじて我慢していたモノを観念して出し切ってしまうと、
「……そういえば、あのね大助。昨日の晩にね、大助が寝込んでる隙に悪戯してたら、寝ぼけた大助が私を襲っちゃったんだよ♪」
大助に繋がったまま、千晴は顔を笑み崩した。嬉しくて仕方がなさそうだ。
「……………………………………………………えぇぇっ?!」
「嬉しかったな―ホント、大助ったら激しくて……♪ お姉ちゃん何度も許してっていったのにずっ――と犯されっぱなしだったんだよ?」
「嘘………だよな? 千晴、嘘だよな?!」
「えへへ、ねぇ大助っ! 残りのお楽しみは今晩に取っておくからね♪」




>>408
キモ姉ってこんなんですか、わかりません

410:名無しさん@ピンキー
09/07/25 01:02:17 d+z+rNyY
襲ってる最中、
大助の服ひん剥いて裸にして
色々キスして濃厚ディープキス。
満足げに舌を抜いてさて下をいただきますかと
馬乗りになったその時。


「……やめてよ……………おねえちゃん」


と目に涙をためながらお姉ちゃん呼びで懇願されて


コマンド?

  「私は何をやってるんだろう」と我に返る
  くぅぅうっぅぅぅぅん泣いてる大助かわいいいぃぃぃぃいいい!!!!!!!!!

ニア


411:名無しさん@ピンキー
09/07/25 08:14:19 Y1sHNBma
鬼歌……

412:名無しさん@ピンキー
09/07/25 09:27:43 EgltHb13
>>409
すごくよかった

413:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:46:33 WohHDojT
このお姉ちゃんブームに乗っかって

ねねのSSを!

414:名無しさん@ピンキー
09/07/30 06:44:10 T3AYPVH9
じゃあ俺はなみえさんか万葉のSSを!

415:名無しさん@ピンキー
09/07/31 01:00:29 4Pss1OWL
利「薬屋……、こんなに大きくしちゃって……変態」(Sな笑みを含みながら
 どうみてもかっこう虫が成虫化ですね分かります><

416:名無しさん@ピンキー
09/07/31 01:06:24 4Pss1OWL
IDが4pなので書きたくなった。しかし4pできるパーティーは居るものか

417:名無しさん@ピンキー
09/07/31 02:02:23 B5YlDdN5
大助+特殊型三人娘
大助+ハルキヨ+亜梨子+摩理
詩歌+なみえ+七那+きらり
千晴+茶深+綾ちゃん+コノハ

百合多いな

418:名無しさん@ピンキー
09/07/31 15:26:01 vubmHAuW
>>416
大助がフラグ立て散らかしてるからなんとかなる

419:名無しさん@ピンキー
09/07/31 17:44:39 OSCmNQqg
>>416
大助×詩歌+利菜+亜梨子(修羅場プレイ)
千莉×大助+緒里+ヘタレ(女王様プレイ)
亜梨子×大助+ハルキヨ+先生

420:名無しさん@ピンキー
09/07/31 21:18:15 5wrZWSo6
大助×きらり+ダイスケ×萌々とか

421:名無しさん@ピンキー
09/08/01 00:13:45 P3Wc9P62
大助×恵那×亜梨子×多賀子
大助×亜梨子×寧子×愛理衣
ハルキヨ×遥香×ウメ×司書
先生×初季×亜梨子×摩理
大助×あゆゆ×恵那×亜梨子
大助×千晴×千莉×柊子
大助×詩歌×かっこう×フタル酸

422:名無しさん@ピンキー
09/08/01 00:27:15 rJwACVsn
大助×桜井×坂崎×高見沢

423:名無しさん@ピンキー
09/08/01 17:25:02 j08vzXQD
俺×戌子×ねね×千晴

424:名無しさん@ピンキー
09/08/02 03:44:07 d4uIVhqw
>>419
>大助×詩歌+利菜+亜梨子(修羅場プレイ)
 勢いで書いてみたんだけど、よく考えてみれば色々無理があった。この四人
が出会う場面ってあるのかな、bugは一巻しか読んでないんだぜ

425:名無しさん@ピンキー
09/08/02 04:24:41 sij8TZXK
>>424
構わん投下しろ
いやして下さいお願いします

426:名無しさん@ピンキー
09/08/02 04:30:38 11d9B10K
>>424
実は一巻で利奈が死んでなかったとか、なんらかのムシで利奈を復活させたとか、
そんなifでいいんじゃね。
いっそのこと>>1の学園ネタとか。

427:名無しさん@ピンキー
09/08/02 06:56:23 NM0SM6ev
>>424
残念だが出会う場面はない
詩歌はbugの間ずっと欠落ってるし
亜梨子はbug終了で表舞台から退場してる
いずれ復活するとしても利菜死んでるし
>>426が言うようにifでいいと思うよ

428:名無しさん@ピンキー
09/08/02 07:26:10 i/HRfhiN
>>424
エロパロ自体がifのものなんだし
妄想の赴くまま書きたいように書いて貰えればいいと思うよ

しかし1巻しか読んでいないとなると……
ペロペロの香魚遊、お嬢様なアンネ、5巻の天然な摩理、6巻の亜梨子と特殊型三人娘、
だんだんデレとアプローチが激しくなる恵那とか、まだまだお楽しみが残ってるんで、

書き終わって時間があったらbugの残りの巻を読むことをお勧めします

429:名無しさん@ピンキー
09/08/02 17:54:31 J51oDkn1
楽しみにしてる

430:名無しさん@ピンキー
09/08/02 18:18:14 jzdYDrQO
大喰い戦後にベッドで寝てる大助を襲い
筋肉とか筋とかとりあえず切って身動き取れないようにして
その痛みに苦しむ顔含めてゾクゾクしてきて逆レイプする霞王

431:名無しさん@ピンキー
09/08/03 06:41:08 WxCPDBTN
>>424
楽しみにしているので頑張って書いてほしい

432:名無しさん@ピンキー
09/08/04 23:26:59 zADz2b8s
>>424
大助と詩歌がいちゃいちゃしている時、間も悪く利菜と鉢合わせる。
錯乱した利菜が強引に好きだとアピールして、大助を押し倒し馬乗りになって襲いかかる。
舌を入れられてキスをした後、半裸まで服を向かれる大助の姿に呆然としてフタル酸と化す詩歌。
利菜を追い払おうと躍起になりつつ、気持ち良さそうな大助の顔に怒りと嫉妬の他にムラムラしちゃう詩歌。
そんな自分の感情に戸惑いつつ、自分の方が絶対に良いと思わせようと、恥かしがりながらも腹黒く大助を性的に攻める詩歌。
詩歌に対抗しようとより過激なことを大助に仕出かす利菜。
大助は二人に制止の言葉をかけるも、二人とも無視して傍目には奉仕しているように見える責め行為を続行する。
ここで三人の濡れ場に亜梨子登場。「私の下僕に何勝手なことしているのよ!大助は私の物なのよ!返しなさい!」
亜梨子は虫を眠らせる能力で二人を抑止して、大助を2、3発殴ってから掻っ攫おうするも、利菜や詩歌に亜梨子は服を剥ぎ取られてしまう。
利菜と詩歌が一時休戦して亜梨子を押さえ込み、身体を弄り尽くして屈服させる。目の前で、息も絶え絶えに悶え喘ぐ亜梨子に見入ってしまう大助。
詩歌も亜梨子も利菜も倒錯した心理状態になり、何が何だかわからなくなった3人。少女たちは自分の身体の疼きを鎮めようと次々に大助におねだりし始める。
獣のような乱交騒ぎがそこから本番となり、大助が組み敷いた彼女たちの悲鳴は一晩中止むことは無かった……とか、そんなの。


>>424のネタに使えたら良いけど、こんな出会いは……無理があるな。

433:名無しさん@ピンキー
09/08/05 10:21:29 fUUOJBc1
いいアイデアってのは、一見荒唐無稽で陳腐にすら見えるんだ
それを真剣に実現するとなぜか傑作になる
本当の話だ

434:名無しさん@ピンキー
09/08/07 00:20:00 G/WKO5s0
SSの投下来ないな

435:名無しさん@ピンキー
09/08/07 09:11:48 EDi6zCTG
同じ著者の作品はいいけど

同じ絵師の作品を扱うのはNG?

436:名無しさん@ピンキー
09/08/07 09:35:24 aoXNOenh
絵師は別
そんなのありならハルヒとシャナとか半月としにバラとかいろいろカオスなとこが出来上がるぞw


白夢やりたかったら専用スレを立てるかラノベ総合スレだな


いや白夢の人ってクジラだからすでにスレあるかも…?

437:名無しさん@ピンキー
09/08/08 05:53:10 flWdwfnt
>>432を書いてる内に、室外プレイになることに気付いた。
ラストの一晩中ってのだけ場面を変えても良いんだろうけど、青姦に抵抗ある人
っているんだろうか? いないのだったらこのまま書き進める。

438:名無しさん@ピンキー
09/08/08 06:19:24 c0d3WRLP
自分は室外プレイでも抵抗ないので書き進めてほしい
書きやすければ設定を変えればいいのだろうし、気にせず投下してください

439:名無しさん@ピンキー
09/08/08 06:51:25 n2JTe0Fe
俺も書き進めていいと思う
とりあえず全裸待機しておきますね

440:名無しさん@ピンキー
09/08/09 05:18:22 XEIDgk6V
童貞を捨てるとか美少女とヤりまくりたいという夢を持った虫憑きとか
探したらいそうだよね

441:名無しさん@ピンキー
09/08/09 07:28:16 INgeGN04
>>440
詩歌「私の夢と似てる…」

442:名無しさん@ピンキー
09/08/09 08:36:37 jxeepst/
>>440
大助「俺の夢と、似てるな」
ハルキヨ「偶然だな、実は俺も同じ夢を持ってんだ」
宗方「利菜が幼女の頃に、紳士として当然の行為を行いたかった……」
兜「その夢はすでに叶えたぞ………夢の中でな」



443:名無しさん@ピンキー
09/08/09 08:43:35 U/eZmsyc
>>440
利菜「私の夢と似てる……」

444:名無しさん@ピンキー
09/08/09 09:22:33 avsvc/jj
おwwまwwwえwwwwらwwww

445:名無しさん@ピンキー
09/08/09 21:38:22 2YhQeXZr
>>440


土師「虫憑きも所詮私利私欲の人間でしかないのさ」
大助「お前は千莉に夢を食われてるからな・・・私欲がないのか?」
土師「そんな訳ないだろう、僕だって夢を思いだすとつい千莉のあんな所やこんな所を・・・」
大助「は・・・土師?」
土師「生き返る心地良ささ、これで僕の夢は繋ぎとめられているのさ・・・」
大助「(゚Д゚)」

446:名無しさん@ピンキー
09/08/09 21:44:45 PasO0PUv
利菜「薬屋が慟哭するまで犯したい。薬屋の汗も、髪一本一本も、精子一匹も―全部私のものにしたい。
 ―違う。薬屋は私の物。私の奴隷。私の愛人。骨も髄も私のもの。」

 こんな電波を受信した

447:名無しさん@ピンキー
09/08/09 22:37:12 U6ge/R4N
???「からかった時戸惑う表情、抱きついた時照れる表情、ひどく冷めた目でこちらに笑いかける表情。
     その仮面を剥いでしまいたい。その裏にあるものをかっさばいてぶちまけてしゃぶりつくしたい。
     そして、剥いでほしい。私の全てをかっさばいてぶちまけてしゃぶりつくしてほしい。
     ああ、薬屋くんが慟哭するまで犯したい。犯されたい。薬屋くんの汗も、髪一本一本も、精子一匹も―全部私のものにしたい。
     ―そうだ。薬屋くんは私の物。私は薬屋くんのもの。私は彼の奴隷。私は彼の愛人。私は彼の便所。骨も髄も全て彼のもの。」


448:446
09/08/10 04:31:23 9g4Lt+nX
>>447の気になった部分を直してみた。勝手にごめん

???「からかった時戸惑う表情、抱きついた時照れる表情、ひどく冷めた目でこちらに笑いかける表情。ベッドで見せる安らぎの寝顔。
     その仮面を剥いでしまいたい。その裏にあるものをかっさばいてぶちまけてしゃぶりつくしたい。私の前では素顔で居て欲しい。
     そして、剥いでほしい。私の全てをかっさばいてぶちまけてしゃぶりつくしてほしい。濁世に穢れた私の素顔から視線を逸らさないで。
     ああ、薬屋くんが慟哭するまで犯したい。そして私が嗚咽しても犯されぬかれるの。薬屋くんの汗一滴も、髪一本一本も、精子一匹も―全部私のもの。
     ―ええ、薬屋くんは私の物。私は薬屋くんのもの。私は彼の奴隷。私は彼の愛人。私は彼の便所。骨も髄も全て彼のもの。
     彼になら何をされても良い。どうせ胡蝶の夢なら、私を殺すのは薬屋くんでいて欲しい。彼の近くで居られるなら、この世界なんてどうなっても良い」

449:名無しさん@ピンキー
09/08/10 08:41:25 R/tij0Sz
>>448
恵那、そこまで勝手な事を言うのって、どうかと思うわよ
大助は私の奴隷なの、私のものなんだから貸してあげてもいいけど、絶対あげないわ

450:名無しさん@ピンキー
09/08/10 19:08:07 R/tij0Sz
あれ……ID被ってる。何故に?

451:名無しさん@ピンキー
09/08/10 19:14:15 RrGqbW2u
稀によくあること

452:名無しさん@ピンキー
09/08/12 01:29:13 8vpf2jik
詩歌タンのふとももムニュムニュしたいお

453:名無しさん@ピンキー
09/08/12 03:21:34 +bYykPDL
寝ている摩理の可愛い口に俺のデザートイーグル突っ込んで寝フェラさせたい
途中で起きても眠ったフリをしてくれる摩理
それに気付かないフリをしてそのまま顔射して怒られたい

454:名無しさん@ピンキー
09/08/12 10:33:52 fY0yg1R0
>>453
おい、大助。それだと亜梨子に気づかれるから出来ないだろw

455:名無しさん@ピンキー
09/08/12 16:28:58 eQM/3LCO
むしろ亜梨子に寝フェラさせて、起きても無理矢理口の中に出して泣かせたい

456:名無しさん@ピンキー
09/08/12 16:32:36 FqvDbRNm
とりあえず亜梨子を涙目にさせたい

その上で喘がせたい

457:名無しさん@ピンキー
09/08/12 17:09:27 +bYykPDL
朝、摩理に優しくフェラで起こしてほしい
寝言のフリで「あり・・・す・・・」と呟くと一瞬停止する摩理
急に高速手コキとバキュームフェラをやられて我慢できずに顔射して怒られたい

458:名無しさん@ピンキー
09/08/13 22:28:58 aB891qcX
>>437のSS来ないな……

459:名無しさん@ピンキー
09/08/13 22:35:28 eFMdEa3W
急かしてやるなよ、のんびり待とうぜ

460:名無しさん@ピンキー
09/08/14 00:18:36 oDab3OG6
摩理エンドあるかな~と想像してみたら、なんか亜梨子がかわいそうなことにしかならなくて泣けてきた

461:名無しさん@ピンキー
09/08/14 10:06:22 qjZ7t7Cv
摩理&亜梨子まとめて大助が美味しくいただきましたエンド、なら問題ない

462:名無しさん@ピンキー
09/08/14 16:46:15 7n255Rgv
「なんで俺がお前とこんな真似をしなぎゃいけねえんだよ…」
「任務だから仕方ないのだー。…とはいっても、こんな冴えない男の彼女役をやらされるボクの身も考えてほしいよー。」
「こっちの台詞だ!!…で、目標の虫憑きはどこにいるんだよ。」
「……ふむ。どうやら本部によると、ジェットコースターの列に並んでいるらしいのだー。」
「じゃあとっとと向かって終わらせるぞ、こんな罰ゲームみたいな任務。」
「罰ゲームとはなんだ罰ゲームとはー。」

「目標に動かれると面倒だ。早く行くぞわんこ。」
「待つのだ"かっこう"。…あとわんこって言うなー。」
「?」
「忘れものなのだー」
右手をつきだす
「…ぐ…………。」
「………(ニヤニヤ)」
「……はぁ。ほら行くぞ。」
「ほう。顔は冴えないけど、中々男の子らしい頼りがいのある手だねー。……だが繋ぎ方がなってなーい。うりゃー。」
「お、おい!別に指を絡めるまでは必要ないだろが!!」
「そんな中途半端な演技では相手を騙せないぞ?"かっこう"。やるなら、とことん、なのだー。」
「……はぁ……」
「フフフ。光栄に思いたまえー。こんな美少女と指を絡めることができるのだから。」
「自分で言ってんじゃねえよ!…それにわんこと手繋いだって、犬の散歩ぐらいにしか思わねーよ。」
「カチーン」
「お前今口で言ったよな?おい?」








数時間後
某ホテル
「か、かっこう?」
「やるなら……とことん、なんだろ?じゃあ彼氏としてとことんやらないとなあ」
「(目がまじなのだー)かっこう。昼にからかいすぎたことは謝るよ。だから考えなおすのだー……て、なぜ○学生のくせに服の上からブラを外すなんてことができるんだ君は!?」




みたいなのをどなたかお願いします

463:1-164 ◆53kD6zXFSI
09/08/15 21:53:04 Z0Q+H7Aj

 何か新しいことをしたいと思ってやってみた。なんとエロパロなのにゲームブック。
 君の選んだ選択肢で、物語が原作設定をぶっとばしてどんどん変化するぞ!w

 お手元にサイコロを2つ(六面体。2d6)用意して頂くと、よりお楽しみ頂けると存じますが、めんどくさいなら別にいい。必ずしも指示通りの順番で読まなくてもかまいません。ズルOK。
 エロパロ仕様なので鬼畜な選択肢もありますが仕様です。もちろん、ゲームブック特有のあの理不尽極まりない頓死エンドも搭載。
 戦闘もあります。エロシーンでは以下のルールで戦闘処理wを行ってください。めんどくさかったら省略してもいいけど。


<ルール>

・自分は性命点(ヒットポイント)のみを能力値として持っています。初期の最大性命点は2D6+6点です。このほか、各種アイテムを手に入れることで強くなっていきます(性的な意味で)。
・セクロスの相手は基準点と性命点、快楽点を持っています。相手の能力値はそのセクションのどっかに数値が書いてあるはずです。まず確認。
・相手や状況に応じて受け攻めが決まるので、そこをチェック。むろん攻め側が先攻です。以降、「俺のターン」と「彼女のターン」を交互に繰り返します。
・自分のターンの時、サイコロ2個を振って、基準点を上回ったぶんだけ相手にダメージ=快楽点を与えられます。快楽点のぶんだけ相手の性命点が減ります。性命点がゼロになったらイッたことになります。
 出目が基準点と同じかそれより小さい場合、相手は指を噛んで堪えたことになります。
・相手から受ける快楽点(ダメージ)は固定値です。しかも自動命中です。相手のターンに回るたびに、自分の性命点をそのぶんだけ減らしてください。どれだけ保つかが男のタフネスです。そういうものです。
・攻め側と受け側が交互に快楽点を与えあって、どちらかがイクまで繰り返してください。まあ、勝っても負けてもエロイことにはなります。
・基本的には、行為が終わったら性命点はマックスまで回復することとします。
・入手したアイテムは、消耗品以外、基本的になくなりません。エンディング、またはゲームオーバーになってもう一度最初からはじめる時は、それを最初から持っている状態ではじめることができます。
・計算上で小数点以下の端数が生じた場合、全て切り捨てです。

</ルール>

 ちなみにエンディングは12種類あります。あの「恐怖の14」も含めると13種か。アイテムは8種類です。まあ、暇ならコンプリートしてみればいいじゃない。

 では、#1からどうぞ。

464:ムシウタエロパロゲームブック『夢遊ぶ選択』
09/08/15 21:54:01 Z0Q+H7Aj



 【 さあ、ページをめくりたまえ。 】





465: ◆gagWsd0d8k
09/08/15 21:56:34 Z0Q+H7Aj
#1-スタート
 君はいたって普通の少年である。少なくとも周囲にはそう思われている。
 ごく一般的な容姿、風貌、成績、運動能力にずば抜けた点があるわけでもない。
 だが一つだけ、君には他人と違うところがある。
 それは実は……。

 A.特別環境保全事務局の上位局員である
 B.レジスタンス”むしばね”の一員である

 君が特環の黒い悪魔であるなら、#5へ進む。
 もし君がレジスタンス”むしばね”の期待の星なら、#7へ。


#2-きらりの介抱
「あの、大丈夫……ですか?」
 人のよさそうな顔をした少女が君の顔を覗き込んでいた。
 そのあんまり無防備な瞳のせいだろうか、君はふと気が緩み、過労のために失神してしまう。

 ……目が覚めると、清潔なベッドの上に君は寝かされていた。どうやら君は、あのお人好しの少女に拾われたらしい。彼女はなぜか看護婦のコスプレをして、かいがいしく君の世話を焼いてくる。
 おとなしく世話になるなら、#17へ。
 ムラッときて無理やり襲うなら、#21へ。


#3-浸父襲撃
 千莉を守ると誓った君。だが―そこへ平穏な日常を破壊する輩が現れる。
 どこからともなく響く忌まわしい鐘の音。冒涜された教会。無数の蛆虫。そして、穢れたローブを着た老人。
 ……浸父。
 原虫指定、”始まりの三匹”の一人が唐突に姿を現したのだ!
 君は千莉を守るためにも、浸父と戦わねばならない。
 だがひとつここで問題がある。
 このゲームでは性行為を戦闘で処理するが、実際のドンパチはルールでサポートしていない。代替手段として、サイコロを一個振ること。
 出た目が3~6ならば、君は浸父を撃退する。#16へ進み、千莉の手当てとお説教を受けるのが君の役目だ。
 運悪く1~3の目が出てしまった場合は、君はどうにか勝ったが、負傷してしまった。戦闘のどさくさで千莉ともはぐれてしまい、#4へ進まなければならない。


#4-負傷
 君は度重なる敵との戦闘で激しく負傷し、また心理的にも疲弊していた。満身創痍だ。固く誓った夢も虫に喰われ尽くし、成虫化も目前となっている。
 君がここから生還できるかは、運しだいだ。
 サイコロを一個振って、その結果が1~4ならば、#2へ。
 5~6ならば#14へ進む。


#5-特環ルート
 特環の局員である君は任務を受けた。
 それはある場所に潜入し、虫憑きと思われる人物を捜査、監視せよというものである。
 場合によっては捕獲あるいは殲滅も視野に入れることになるだろう。
 君は上司の薄ら寒い含み笑いを聞きながら、短く「了解」と告げる。

 ここで君の能力を決定しておこう。まずサイコロを2個振って、それに6を足す。それが君のもつ性命点である。性命点を既に決めてあるなら、この項目は無視してかまわない。
 また、君はアイテム”一号指定の巨根”を持っている。これにより、君は相手に与える快楽点に5点のボーナスがある。たとえば相手の基準点が5で、サイコロの出目が8だった場合、君は彼女に3+5で8点もの快楽を与えたことになる。いいだろうか?
 一号指定の巨根は何度でも使うことができ、なくなることはない。だがこのアイテムを複数持っていても効果は重複しない。
 了解したなら、#9へ進む。

466: ◆o5qPw6nmc6
09/08/15 21:58:15 Z0Q+H7Aj
#6-三人でゲーム
 亜梨子が恵那と多賀子を自宅に呼んでいた。
 恵那は君をいじくるために、また無茶なゲームを仕立ててきたらしい。
 題して【○○君で遊ぼうすごろく】。○○の部分には君の名前を入れてくれ。
 このすごろくは、女の子三人がサイコロを振って遊び、どのマスに止まっても君が一方的にエロい被害を受けるという仕様になっている。だがそれでは不公平というものだ。そこで君は君自身の基本的人権を守るため、可能な限り穏当に異議を申し立てた。
 三人は君の言葉に耳を貸してくれるだろうか?
 亜梨子がすでに君のものになっているのならば、#56へ。
 そうでないならば#45へ。


#7-むしばねルート
 君は自ら虫憑きであることを隠し、日常を送っていた。もちろん、特別環境保全事務局の目から逃れるためだ。
 虫憑きを勝手に捕まえて隔離施設に収容する特環のやり方には、我慢がならない。
 そこで君はかねてより密かに耳にしていたレジスタンスグループ”むしばね”に接近し、その一員となった。”むしばね”は全国規模の大きさを持ち、強力な虫憑きが多数所属しているという。特環とも十分に渡り合えるはずだ。
 だが何よりも君は”むしばね”を率いるリーダーに惹かれていた。
 彼女は仲間からはこう呼ばれていた―

 A.レイディー・バード  →#15へ
 B.スノウ・フライ    →#11へ

 ところで、先へ進む前に君の能力を決定しておかなくては。まずサイコロを2つ振って、それに+6すること。それが君のもつ性命点だ。すでに決定済みならば無視すること。
 それから、君はアイテムとして”尽きぬ性欲”を持っている。これは相手から与えられるダメージ(性的な意味で)を2点軽減できるという防具みたいなものだ。これは君のセックスの強さを表現したものである。なお、このアイテムを複数持っていても効果は重複しない。
 アイテムは他にも存在するので、探してみるといいだろう。さて、選択肢の先へ進もう。


#8-ホルスルート
 君は一之黒家の居候となっていた。つまり、ムシウタbugの世界の住人となったのだ。
 一之黒の屋敷の一角に使用人用の部屋をあてがわれ、君は亜梨子の監視任務を続けている。不確定で特殊な事案が相次ぎ、気が休まるのは眠っている時ぐらいだ……だが、その安寧も長く続かない。
 朝っぱらから、ドタドタと騒がしい足音が廊下から響いてくる。毎朝の行事で、亜梨子が起こしに来たのだ。
 ―くそ、今朝はずいぶん早いな……。
 君はそうぼやきながら布団を頭からかぶる。無駄な抵抗と言うやつだ。
 亜梨子がパタンと襖を開けるや否や、君は亜梨子に―

 A.パンチを食らって飛び起きた   →#25へ
 B.「フェラ●オしろ」と命令した  →#18へ


#9-ルート選択①
 任務を受けた君はとある学校に潜入することになった。その場所に目的の人物はいるのである。
 ところで、君が潜伏しているのはどこだろうか?

 A.ホルス聖城学園中等部      →#8へ
 B.県立桜架東高等学校       →#20へ
 C.モイラ学修院大学付属高等学校  →#37へ
 D.現在は負傷していて動けない   →#4へ

467:10~13
09/08/15 22:00:05 Z0Q+H7Aj
#10-特環の襲撃
 嵐の前の静けさの日々。
 君はむしばねのアジトで息を潜めるように暮らしていた。追われ逃げ隠れる身とはいえ、仲間たちと静かに過ごす時間は心地よいものだった。
 だがそれも長くは続かない。
 静穏は、仲間たちの悲鳴によって切り裂かれた。
 ―特環の捕獲部隊。しかもかつてなく大規模な襲撃だった。
 君は必死に応戦するが、圧倒的な戦力にねじ伏せられる。数が、装備が違いすぎた。君自身は自分の身を守る力がある。しかし仲間全員を守ることは到底不可能だった。
 どうしようもなかった。君は仲間に「逃げろ!」と叫びながら飛び出し、特環の局員たちに牽制の一撃を加えていく。
「だめ……っ! みんな、逃げて! 君も、反撃はしないで!」
 スノウ・フライだった。
 リーダーであるスノウは自ら盾になるかのように特環の部隊の前に立ちはだかった。彼女の力を知っているのか、局員たちも怯えたように立ち止まる。
 ……はらり……。
 と、空から輝く雪のひとひらが舞い降りた。それはひらひらと風に吹かれつつ、戦場の中心に漂い落ちていき、淡く口づけるように地に触れた。……そして、凄まじい破壊が荒れ狂った。
 地面そのものが崩壊する。あまりにも巨大なエネルギーの炸裂……!
『……壊レテ……』
 スノウが”虫”の力を解放したのだ。輝く雪は次々に降り落ち、更なる破壊を連鎖的に巻き起こす。特環の大規模部隊が呆気なく殲滅されていく! 君はその様を呆然と見、ハッと気づいて叫んだ。
「スノウ! 仲間たちが巻き込まれている! スノウ!」
 君は気づいた。彼女もまた、自らの”虫”に「もうやめて!」と叫んでいる。彼女自身にも制御できていないのか?
『……壊レテ…………壊レテ…………壊レテ……』
「もう……もう、やめてぇぇぇっ!!」
 ―暴走している!?
 さぁ、選択だ。君はどうする。
 危険を承知で彼女を止めるなら、#51へ。
 この場から逃げるなら、#60へ。


#11-彼女の名はスノウ・フライ
 君は”むしばね”の現リーダー、スノウ・フライに惹かれている。
 だが彼女は別な人のことをずっと見つめているようだ……。

 A.彼女の恋が実るよう協力する   →#41へ。
 B.どうにかして自分に振り向かせる →#35へ。


#12-利菜再調教①
 利菜と戦闘を行う。
 ただし、アナルセックスだ。前回とは数値が違う。
 尻の穴を責められるのに弱い利菜は基準点が3となる。
 性命点は15に下がり、快楽点は4だ。
 勝利したら、#62へ。
 敗北した場合、#54へ。


#13-捕獲されたレジスタンス
 君は虫憑きであることがバレて、特環に捕えられてしまった!
 爆薬の仕込まれた首輪と手錠で拘束され、隔離施設に放り込まれた君の前に、ある人物が姿を見せる。
 それは特環中央本部の副本部長、魅車八重子だった。
 彼女は君に興味深げな視線を送ってくる。あるいはそれは偏執的なねばつく視線といってもいい。そして心を縛り付けるような鎖の笑みとともに、こう言うのだ。
「―私の愛を、受け入れなさい」

 甘んじて魅車の愛を受け入れるなら、#29へ。
 あくまでも抵抗するなら、#39へ。

468:14~17
09/08/15 22:01:52 Z0Q+H7Aj
#14-エンディング0
 君は自分の虫を殺され、欠落者となった。これ以降は考える必要もなく、またその能力もない。誰かに命令されなければ、食事を取ることも排泄することもできないだろう。
 君は隔離施設GARDENでこれから先の一生を過ごすことになる。希望はいっさいない。死と同じだ。
 だが、君が王たる資格を持つ者ならば―きっと再び、夢を思い出す。
 じっと待ち、そのときを迎えたと思うならば、もう一度#1に戻って選択しなおそう。次こそは幸運に恵まれるように祈って。
 またそのときには、これまで手に入れたアイテムが役に立つだろう。消費していないならば、それらは失われない。ぜひ諦めずに、望む結末を手に入れて欲しい。

欠落者END【GAME OVER】


#15-彼女の名はレイディー・バード
 レイディー・バードは唯一にして絶対だった。レイディーこそが”むしばね”であり、”むしばね”はレイディーだった。それほどまでに、彼女は完璧だったのだ。
 ”むしばね”の一員となった君は、すべての仲間がそうであるように、立花利菜という少女に憧れた。何とか彼女の役に立ちたい。
 そんな時君は、むしばね内部にスパイがもぐりこんでいるという噂を聞きつけた。
 本当ならば放ってはおけない。君は調査をすることにした。#30へ。


#16-千莉の介抱
 浸父との戦いの後、君は千莉の手当てをうけている。むろん膝枕でだ。
 千莉は君に「こんな危ないことしちゃだめだよ」というお説教と、滋養強壮に効くという栄養ドリンクをもらう。君は精力増進薬【魔ムシ】を一つ入手する。

 傷ついた君の身体を手で触れて、千莉は涙を浮かべる。
「ねえ、どうしてこんな危険なことするの?」
 君はきっとこう答えるだろう。千莉を守るため、と。
「私、迷惑かけてるかな……?」
 そんなことない。君はそう答える。
 ―ずっと、君を守るよ、と。
 千莉は大粒の涙をこぼして君にすがりつく。
 その熱を確かめるように。

「ねぇ、私……。ずっと、ずっと、……○○クンに伝えたかったことがあるの」

 君は胸の動悸を抑えつつ、#22へ進む。


#17-もっときらりの介抱
 君は親切な少女―五十里野きらりの厚意に甘えることにした。とにかく体力を回復させることが最優先だ。君は眠った……ぐっすりと。

 そして君は、真夜中にふと目を覚ます。
 下半身にねっとりと暖かい感触を覚えたからだ。
「あ……起こしました?」
 なんと、きらりは寝ている君のペニスを美味しそうにフ●ラチオしていた! ピンクのナース服を淫らに着崩した彼女は、とろりとした上目遣いで君を見上げる。
「ごめんなさい……淋しくて……。我慢できなくて……」
 即座に戦闘となる。
 きらりは基準点5、性命点18、快楽点3を持つ。だが、現在君は攻撃することができない。一方的に彼女から快楽点をもらうだけだ。
「あの……気持ち、いいですか? ん、ぬちゅ、ん、んんっ、……ぷはぁ……。はむっ、んちゅ、くちゅ……」
 快楽点を3点ずつもらい、君の性命点が半分以下になると、きらりは君の身体の上に載り、もじもじと語りかけてくる。
「あの……その……よかったら……。挿れて、ください……」
 君が望むなら、看護婦姿の彼女と騎乗位でセックスしてもいい。
 きらりが攻めで、半分の性命点で戦闘処理をする。今君がアイテムを持っているなら使うことができる。
 彼女は可愛い声で鳴き、素直な反応を見せる。
 もし彼女をイカせることができたら、そのあと、君はきらりから「ごめんなさい」の言葉をたくさんと、精力増進薬【魔ムシ】を3つもらう。
 精力増進薬【魔ムシ】は、飲めばいつでも性命点を5点回復してくれる激烈な薬品だ。また、ある種の催淫薬としても使うことができる。一度使用するとなくなる。
 また、この戦闘は負けても何も起こらない。

 さて、君はきらりのおかげで体力を回復することができた―名残惜しいが、#9へ戻って、別な選択肢を選ぼう。

469:18~21
09/08/15 22:03:16 Z0Q+H7Aj
#18-舐めろよ亜梨子
 君は亜梨子に言い放った。
「朝だからチンポが勃った。口で鎮めろ」
「なっ……、なに言ってるのよ! エロ大助!」
 さて、君は精力増進薬【魔ムシ】というアイテムを持っているだろうか? 持っているなら、昨夜こっそり亜梨子の飲み物にそれを盛っていたことにしてもいい。そうでないならば、#25へ。

 君が卑劣にもクスリを投与していたなら、亜梨子は今朝から気分がムラムラしてエッチな気分になっているだろう。「フ●ラチオ」という単語だけで濡れてしまっているはずだ。
 だが突然そんなことを言われても、すぐに行動には移せない。
 亜梨子は顔を真っ赤にして君を見つめている。
 ここで君は亜梨子をベッドに引きずり込み、襲うことができる。君の先攻で戦闘処理をすること。
 亜梨子は基準点4と感じやすい処女だ。性命点は18。だが武道で鍛え上げられた名器は君に快楽点5を与える。
 亜梨子をイカせたなら、君は彼女を巨根の虜にすることができたということだ。放心して涎をたらしている亜梨子は、薬の効果もあいまって、淫らなことしか考えられないメスに成り下がるだろう。
 セックスペットと化した亜梨子を味わうなら、#33へ。
 逆に亜梨子に負けてしまった場合、君は名実ともに彼女の奴隷になる。
 君はもう亜梨子お嬢様に逆らうことはできない。この先ずっと弄ばれ、玩具にされ、暗黒の中学時代を味わうことになるだろう。#71へ。


#19-運命を決める鍵
 君は”プラネタリウムの半券”を持っているだろうか?
 持っているなら、#68へ。
 持っていないなら、#58へ。


#20-特環側利菜ルート
 君は桜架東高校に潜伏している。
 主な目的は、レジスタンス組織”むしばね”の親玉であるレイディー・バードを捕獲することと、その組織の連絡場所をつきとめることだ。
 君は情報を得るため、むしばねにもぐりこんでいるスパイと接触した。#50へ。


#21-きらり陵辱
 君は五十里野きらりの親切に付け込み、身体を弄んでやろうと考えた。
 もちろんきらりは抵抗するが、特環の局員である君は拳銃を持っている。
 銃口を頭に突きつけると、きらりはおとなしくなった。君は獣のような荒い息をつきながら、彼女の身体をいやらしい手つきでまさぐり、服を引き裂く。きらりはか細い悲鳴を上げるが、君の手が口を塞いでいるので無駄なことだ。
 これから、君はきらりを強姦する。
 きらりの基準点は6、性命点18、快楽点3として戦闘処理を行う。襲っている君が先攻となる。だが、まだ十分に回復してきっていない君は性命点が半分しかない。端数は切捨てだ。アイテムは使うことができる。

 きらりをむりやりイカせたなら、君は性命点を回復し、#9へ戻っていい。
 さらに言うならば、放心して涙を流す彼女を尻目に、君は事務所の中を漁り、【鬼畜バイブ】というアイテムを手に入れるだろう。これは使うと宣言すれば、ターンを消費せず、自動的に相手に10点の快楽点を与える。一度きりしか使えない。
 もう一度彼女を犯すというなら、それもいいだろう。きらりはもう抵抗しない。お人好しな彼女はお人好しのまま、君の肉奴隷となったのだ。#69へ行き、物語を終えるのも君の自由だ。

 だが、もし君が先にイッてしまった場合、隙を見せた君に対し、きらりはボウガンで報復しようとする。
 お人好しな彼女にだって許せないことはあるだろう。羞恥と絶望に震える指で、彼女は君を狙う……だが、撃つことは叶わない。
 なぜなら、その腕をそっと握って止める手があるからだ。
「きらりを汚した奴は……殺すゼッ」
 事務所に田央萌々が現れ、君を睨みつける。苛烈な怒りを湛えた瞳は、君を許すつもりが欠片もないことを告げるだろう。
 善良なきらりの人生を面白半分に踏みにじった君のような外道は、#14へ行くべきだ。

470:22~28
09/08/15 22:04:39 Z0Q+H7Aj
#22-千莉の告白

「好き。大好き」

 さて、君はどう答える?

 A.「うん」といって微笑む →#64へ。
 B.「……大切に、するから」 →#64へ。
 C.「ありがとう……。愛してるよ、千莉。俺の方が絶対に愛してる。俺だって、ずっとずっと言いたかったんだ。好きだ。好きだ好きだ好きだ。千莉がっ! 大好きだぁ~~~~!!」 →#64へ。
 D.何も言わず、無言で抱きしめる →#64へ。


#23-スパイの提案
 君はスパイを見つけた。堀口梓だ。
 特環でのコードネームは”みんみん”。彼女は証拠をつかまれたことを悟ると、君に取引を申し出た。彼女は利菜の恥ずかしい秘密を知っていて、それを使えば利菜の肉体を思い通りにすることもできるという。
 一緒にレイディー・バードを脅迫しよう、と彼女は持ちかける。
 君は彼女の話に乗るか?
 きっぱり断ってスパイを断罪するなら、#54へ。
 提案に乗るならば、#40へ。


#24-千莉への欲望
 君は幼馴染の千莉によこしまな思いを抱いていた。盲目の穢れのない少女をめちゃくちゃにしたいといつも思っていた。
 これまで堪えに堪えてきたが、もう限界だった。犯したい。無力な彼女を嬲りたい。寝ている間にこっそり服をめくって乳首を見たり、下着を盗んでチ●ポにこすり付ける程度では君はもう満足できなくなっていた。
 ……ヤってやる、と君は決意する。だが、そのためにはまず準備が必要だ。緻密にして大胆な犯行計画が要る。各種のアイテムがあれば成功率は飛躍的に高まるだろう。
 ひとまずは千莉と同居し、生活の面倒をみている美樹という女性……。彼女を協力させることだ。
 ドス黒い悪意を胸に、#44へ。


#25-亜梨子ダブルパンチ
 亜梨子の拳は腹に響く。君はその場でボロクズのようになってくず折れた。
 それと同時に、玄関のチャイムが鳴った。
 クラスメイトの恵那と多賀子が遊びに来たのだ。
 面白いモノを作ってきた、と恵那が何かボード状のモノを取り出す。
 嫌な予感をおぼえながら、君は#6へ進む。


#26-利菜陥落
 利菜は君と二人っきりになると目を潤ませるようになった。だがまだまだ反抗的だ。さらなる調教が必要だろう。
 SM用手枷足枷を使うなら、#43へ。
 鬼畜バイブを使うなら、#55へ。
 飽くまでも自分のモノに頼るなら、#12へ。


#27-ごめんなさい、と彼女は言った
 「私、好きな人がいるの」
 断られてしまった。
 君は胸の痛みと、”プラネタリウムの半券”を手に入れる。#10へ。


#28-カラオケ
 亜梨子と恵那、多賀子、それに君の四人は放課後、誘い合わせてカラオケボックスに入った。
 君の卑劣な策は功を奏した。亜梨子の手で薬を盛られた二人は身体が火照っている。
「これで三人とも、俺のモノだ……」含み笑いをしながら、#31へ。

471:29~35
09/08/15 22:08:13 Z0Q+H7Aj
#29-副本部長の魔手
 君がうなずいて了承すると、魅車八重子は真っ赤なルージュをひいた唇を押し付けてきた。魅車は部屋から部下を追い払い、密室にふたりっきりになると、愛というものを君の肉体に教え込もうとする。
 彼女の豊満で淫猥な肢体が君に絡みつき、若い性を貪り尽くすのだ。君さえ良ければ、年上の女の色香に蕩けてしまってもかまわない。
 ともあれ、戦闘処理をすること。
 魅車八重子の基準値は5だが、30点もの性命点をもち、快楽点6という高い攻撃力を持つ。強敵なので、心してダイスを振って欲しい。受け攻めは、どちらでもかまわない。魅車はサドなので攻めが好きだが、どちらでもOKだ。君が決めてくれ。

 魅車に負けた場合、君は精力を搾り取られて疲れ果て、#14へ行くことになる。
 逆に、もし彼女を昇天させることができたなら、君は魅車に気に入られ、特環の犬として再出発する。
 また、アイテム【業師の指】を手に入れる。これは相手のもつ基準点を1点下げられるという強力なアイテムだ。何度でも使うことができる。ただし複数持っていても効果は重複しない。
 手元のメモに書き込んだなら、気持ちを切り替えて、#5へ行くといい。任務が君を待っているだろう。―かつての仲間を狩りだすという任務が。


#30-情報戦
 君はスパイをあぶりだすため調査を行う。サイコロを一つ振る。
 出目が4以上なら、君はスパイの尻尾をつかむことに成功した。#23へ。
 出目が3以下なら、君は逆にスパイによって特環に密告された。#13へ。


#31-vs恵那&多賀子
 西園寺恵那は基準点5、性命点16、快楽点4をもつ。
 九条多賀子は基準点5、性命点18、快楽点3だ。
 君が先攻となり、このふたりと連続して戦闘処理をしなければならない。お好みによっては同時に相手をしてもいい。
 その場合、相手のターンに二回攻撃(3点+4点)を受けるが、性命点は二人合わせて30点となる。(4点分は、3Pの最中に恵那と多賀子がお互いの身体を愛撫したのだ。)
 この戦いに勝利したならば、君はふたりを堕としたことになる。#72へ。
 負けたなら、君は枯れるまで精液を搾り取られる。#48へ。


#32-疑惑
 君は特環に忠実でない態度を取ったとみなされた。
 うまく立ち回らないと、君は粛清される。
 しくじったと思うなら、#14へ。
 からくも粛清を免れたなら、#54へ。


#33-亜梨子陥落
 君はその悪魔的な手管により、亜梨子を手中にした。もはや彼女は君の言いなりだ。口ではなんと言おうと、性的に支配されてしまっている。君はどんな命令でも亜梨子にすることができるだろう。
 さらに彼女のクラスメイトたちにも魔手を伸ばすなら、#42へ。
 亜梨子の肉体に溺れるなら、#70へ進むこと。


#34-ふたる様降臨
「いいだろう」なみえは君の提案を呑んだ。
 君となみえは、スノウを交互にいたぶった。
 だが気がつけば、むしろスノウに君たちが支配されていた。#67へ。


#35-スノウとデート
 君は彼女をプラネタリウムに誘った。
 何かと邪魔をしてくる”なみえ”も今日はいない。
 プラネタリウムの薄闇は素敵な雰囲気だが、彼女はどこか淋しそうだ……。何か、思い出を振り返っているかのよう。
 君がこっそりと息を詰めて見つめていると、彼女は静かに涙を流し始めた。
 そんな彼女を見て君は―

 A.告白する     →#27へ。
 B.強引に押し倒す  →#52へ。

472:36~40
09/08/15 22:09:38 Z0Q+H7Aj
#36-なみえ
 行為の後、なみえが現れて君に銃を突きつける。
「まさか、ただで済むとは思っていないだろうな?」
 とっさに言い訳するなら、#49へ。
 取引を持ちかけるなら、#53へ。
 逃げるなら、#39へ。


#37-幼馴染の千莉のこと
 モイラ高校は鴇沢町にある私立高だ。君は今、土師千莉とともに帰路にある。
 千莉は君にとって幼馴染であり、上司の妹であり、そして現在は監視下に置くべき虫憑きの一人でもあった。
「千莉、ほら、こっちだ」
 千莉の手を軽く握って、君は歩道を歩く。水たまりや段差を避け、姫を守る騎士のように彼女をエスコートするのが放課後の君の役目だ。
 盲目の彼女は、幼馴染の君を絶対的に信頼している。
「○○クンの手、あったかいね」
「……そうかな」
 そんな彼女のことを、君は胸の奥ではこう思っていた。

 A.守ってあげたい  → #3へ
 B.犯したい     → #24へ


#38-粛清
 君は迂闊な行動を取った。証拠は全て消したはずだったが、土師圭吾には何もかも見抜かれていた。
 特別環境保全事務局によって、君は粛清される。#14へ。


#39-無駄な努力
 諦めろ。捕えられた時点で君は負けている。行き先は#14だ。


#40-利菜を裏切る
 君はむしばねの中で志を同じくするメンバーを集め、利菜を呼び出した。
「レイディー……コレはなんだ?」
 君が掲げる携帯電話の画面に、動画が再生されている。
 放課後の教室で浅ましく腰を振り、机の角にマンコをこすり付けている利菜の姿だ。
「ど、どうしてっ? 見られてなかったはずなのに……」
「これをネットで公開されたくなかったら、どうすればいいかわかるよな? レイディー?」
 ニタァ……。
 君は邪悪な笑みを浮かべる。

 利菜と戦闘すること。
 利菜は基準点5、性命点21、快楽点4をもつ。
 ただし君はこの戦闘中、任意のタイミングで三回まで性命点を全快させてよい。これはつまり、複数人でよってたかって利菜を犯していることを再現している。

 勝てば利菜はむしばねの性処理玩具に落ちる。#63へ。
 負けた場合は逆上した利菜に報復される。#14へ。

473:41~45
09/08/15 22:12:49 Z0Q+H7Aj
#41-ピエロ
 ピエロのような振る舞いで二人を会わせようとする君。
 何をやっているんだろうな―そう自嘲しながら、君は彼女の幸せを願う。
 だが結局、彼女は想い人に会えなかったようだ。
 淋しがる彼女を、きみは切なく見つめている。#10へ。


#42-悪魔のたくらみ
 君は西園寺恵那と九条多賀子を肉欲の犠牲にしようと考えた。ふたりとも君のクラスメイトであり、亜梨子の親友でもある。そして、亜梨子は既に君の言いなりだ。お膳立ては整っていた。
 君は精力増進薬【魔ムシ】を持っているだろうか? 1つ以上持っているなら、君は勝ったも同然だ。亜梨子に命じて遊びに誘い、こっそりと飲み物にクスリを入れてしまえばいい。場所は、そうだ、カラオケボックスなどはどうだろう……。
 あるいはもし薬がなかったとしても、君の肉棒そのものでふたりを征服してしまえばいいことだ。トランプか麻雀かすごろくか、遊びごとにかこつけてふたりを巻き込んでしまえばいい。亜梨子にうまく立ち回らせれば成功率は高いだろう……。

 A.カラオケボックスに誘って薬を盛るなら、#28へ。
 B.脱衣すごろくを仕掛けるなら、#6へ。


#43-利菜再調教③
 利菜と戦闘となる。
 君は利菜を手枷足枷で拘束し、死ぬほどいたぶる。

 利菜の基準点を4とし、性命点を21として戦闘すること。
 快楽点のことは考えなくてよい。
 なぜなら、君が一方的に利菜をいたぶるだけだからだ。利菜からの攻撃は発生しない。
 また、利菜の性命点が0になっても戦闘を終了させなくてよい。

 堪能した後、#62へ。


#44-美樹さん
 君は美樹が家で一人になる時を狙い、襲おうとした。君は拳銃を手に、美樹の背後から近づいて抱きつく。
 だが美樹は君の行動に気づいていた。
「―何のつもり!?」
「俺、もう我慢できないんだよ」
「私の身体が目当てなの?」
「違うよ。ねぇ美樹さん。俺の道具になってよ」
 美樹と戦闘すること。
 基準点5、性命点20、快楽点4とする。君の先攻だ。
 美樹さんには拘束具が高い効果を発揮する。美樹さんには実はマゾ性癖があり、拘束されると”縄酔い”状態となって行動不能に陥ってしまうのだ。
 ルール的に言えば、”縄酔い”属性のある相手に対しては、SM用手枷足枷の効果を増加させてもよい。つまり、相手が一回行動するたびにこちらは三回行動できる。

 勝利したならば#65へ。
 敗北した場合、#38へ。


#45-すごろく①
 悪乗りした三人に、君は一方的に玩具にされてしまう。
 サイコロを一個振ること。君は、出目に対応した行為をされたことになる。

1の目 上から垂らした唾を呑まされる。誰か一人を選ぶこと。
2の目 交互に耳に息を吹きかけられる。ただし肌には触れないこと。
3の目 三人に同時に首すじを舐められる。一分以上、動かないでいること。声は我慢すること。
4の目 上半身裸になる。恵那に乳首を悪戯される。
5の目 下半身を晒す。手で隠してはいけない。勃起していた場合は観察される。
6の目 「中学生の枠を超えたことをする」というマスに止まる。全裸にさせられ、三人の素足で男のモノを弄ばれる。

 任意の回数、君は上記のような屈辱的な行為を強制される。
 それでもなすがままにされるなら、#71へ。
 逆襲してやるなら、#57へ。
 どちらにしても、「いいものを見せてもらったお礼に。ヌフフ」と恵那がアイテムをくれる。
 ”SM用手枷足枷”だ。これを持っていると、相手が一回行動を行う間に自分は二回行動できる。つまり、自分のターンを連続して二回行うことができるという強力なアイテムだ。このアイテムは使ってもなくならない。また、複数持っていても効果は重複しない。

474:46~52
09/08/15 22:13:27 Z0Q+H7Aj
#46-特環の裏切り者
 君は特環を裏切り、むしばねについた。
 何が君を待っているかわかるだろうか? ……そう、粛清だ。
 そうされるまえに君は対策をとらなければならない。すなわち、秘密を知るスパイの口を封じるのだ。
 彼女を殺し死体を消すなら、#38へ。
 彼女を屈服させて二重スパイに仕立てようとするなら、#59へ。


#47-恋する利菜は切な(ry
 君は放課後の教室で、誰かの名を呼びながら机の角に股間をこすりつけている利菜を目撃した。
 ”みんみん”の情報通りだ。
 君はそこで写真を撮って利菜を脅迫し、無理やり肉体関係を持つことにした。
 君の先攻で戦闘となる。
 利菜は基準点5、性命点21、快楽点4をもつ。

 勝利した場合、利菜は君に服従するようになる。#26へ。
 敗北した場合、君はむしろ利菜に心奪われてしまう。#54へ。


#48-亜梨子逆襲
 君の弱みを握った亜梨子は、今までの屈辱を倍にして返そうとする。悪夢だ。
 #71へ。


#49-言い訳
「見苦しい……。死ね」
 何の躊躇もなく、”なみえ”は引き金を引いた。#14へ。


#50-みんみんと接触
 君は”みんみん”と接触した。
 だが、みんみんは君を信用せず、非協力的な態度をとってくる。
「何言ってるのか、よくわかんないんだけど?」
 こういった女にいうことを聞かせるための技術を君は特環で叩き込まれているはずだ。
 戦闘を行わなければならない。負けると負傷し、#4へ飛ばされてしまう。
 勝てば君は、みんみんからアイテム”イカサマサイコロ”を奪い取る。これはサイコロを一つ振ってランダムで物事を決めるとき、出目を±1だけ自由にできるというものだ。これは戦闘には使えない。また、何度使ってもなくならないが、複数所持していても効果は重複しない。
 また彼女は君に、有用な情報を教えてくれる。利菜は放課後、教室でオナニーしているらしい。もし写真でも撮れれば、面白いことになる……そうささやくみんみん。
 みんみんの話に乗るなら、#47へ。
 卑怯な手を使いたくないとみんみんの提案を断るなら、#32へ。


#51-スノウ! もうやめてくれ!
 泣き叫ぶスノウに、君の声は届いていない……! ここからじゃ遠すぎる。
 命と引き換えに彼女に近づくなら、#19へ。
 やっぱり逃げるなら、#60へ。


#52-スノウ陵辱
 君はスノウを押し倒し、唇を奪った。
 彼女は身体の下でもがくが、その様子はいかにも力ない。
 プラネタリウムの暗闇の中で君はスノウの口を塞ぎ、服の下に手をもぐりこませる。
 戦闘となる。
 君の先攻で、詩歌の基準点5、性命点12、快楽点6として処理すること。

 戦闘に勝利した場合、#66へ。
 敗北した場合、#36へ。

475:46~52
09/08/15 22:13:55 Z0Q+H7Aj
#53-取引
 なんと言って話を持ちかける?

 A.彼女を譲る        →#49へ。
 B.彼女を共有しよう     →#34へ。
 C.一緒に彼女の奴隷になろう →#67へ。


#54-ミイラ取りがミイラ
 気づけば君は利菜の魅力に虜になっていた。
 君の立場を確認しておこう。
 君が特環の構成員なら、#46へ。
 君がむしばねの一員なら、#61へ。


#55-利菜再調教②
 バイブをマンコにはめさせ、君は利菜を連れてお散歩に出かけた。
 サイコロ一個を振り、以下の表でお散歩中の利菜がなにと遭遇したか決めること。

 1の目 利菜が尿意に襲われる。人の気配のする物陰で用をさせること。あるいは我慢させても構わない。
 2の目 利菜の学校の知人と遭遇。バイブを強振動にしたまま、世間話をさせる。
 3の目 利菜の股間から滴った液が地面に点々と跡を作っている。それを教えてやると利菜は目を潤ませ恥ずかしがる。
 4の目 人ごみの中で、周囲から見えないように股間をぐりぐりと押してやる。利菜は指をかんで声を堪える。
 5の目 他人が見ているのに、バイブの刺激でイッてしまう。へたり込む利菜の身体を支えてあげること。
 6の目 利菜が「もうやめて……っ。バイブ、抜いて。お願い」と泣き出す。君は無視して連れまわしてもいいし、やめてもいい。

 任意の回数、利菜を連れまわした後、#62へ。


#56-すごろく②
 亜梨子が君を弁護した。結局、ひとりずつ順番にサイコロ振ろう、という取り決めとなった。亜梨子は君の指示通り、率先して自らエロいすごろくをはじめる。
 サイコロを振る順番は亜梨子、多賀子、君、恵那だ。
 君は手番ごとにサイコロを一つ振る。他の三人の分も振ってあげよう。そして手番の人は出目に対応する行為をすることになる。

1の目 前の手番の人にキスする。三十秒以上。舌を入れること。
2の目 後ろの手番の人の耳に息を吹きかける。ただし触れてはいけない。
3の目 全員に首すじを舐められる。一分以上、動かないでいること。声は我慢すること。
4の目 上半身裸になる。胸を隠さないこと。
5の目 下半身を晒す。陰部は手のみで押さえること。
6の目 「中学生の枠を超えたことをする」というマスに止まる。他の人の手で全裸にさせられる。

 恵那と多賀子を脱がしたら、コトへなだれ込む。#31へ。
 先に自分が全裸にさせられたら、#48へ。


#57-果敢、あるいは無謀な挑戦
 君は三人を続けざまに、あるいは同時に相手してもよい。
 戦闘を行うこと。
 西園寺恵那は基準点5、性命点16、快楽点4をもつ。
 九条多賀子は基準点5、性命点18、快楽点3だ。
 亜梨子は基準点4と感じやすい処女だ。性命点は18。だが武道で鍛え上げられた名器は君に快楽点5を与える。
 勝利したら#72へ。
 敗北したら#71へ。


#58-スノウ……!
 叫びながら、必死に君は彼女を抱きしめる。
 君の腕の中で、スノウは微笑んだ。君ではない人を、瞳に映して……。
 悲しみに胸を切り裂かれながら、#14へ。

476:59~61
09/08/15 22:14:33 Z0Q+H7Aj
#59-みんみんの口封じ
 みんみんと戦闘すること。
 ただし、みんみんは激しく抵抗する。

 君は後攻で、基準点6、性命点19、快楽点4とする。
 ただし君がアイテム「業師の指」を持っているなら、みんみんは君への攻撃をやめ無抵抗になってしまう。
 みんみんは悔しがりながらも、君の言うことを聞くようになってしまうだろう。

 勝利したら#38へ。
 敗北したら君は逆上したみんみんに完膚なきまでに報復される。どこへ行くかはわかっているだろう。#14だ。


#60-逃走
 無理だ。スノウの力は広範囲に及び、全てを破壊しつくす。君の逃れられる場所は唯一、#14だけだ。


#61-エンディング1
 君はスパイを始末した。
 誰にも言わないつもりだったが、レイディーにだけは打ち明けないわけにはいかなかった。
「……いつも、ごめんね。アンタにばっかり」
 みずから手を汚し”むしばね”を守りつづける君に、レイディーは申し訳なさそうな顔をした。
「そして、ありがとう」
 いいや―と、君は首を振った。
「当然のことをしたまでだ」
 揺らがぬ忠誠心でレイディーに仕え、裏切り者は容赦なく制裁し、彼女を守る。
 それを続けるうち、君はいつのまにか、彼女を守る側近にしてパートナーともなっていた。

 ある日、レイディーが言った。
「利菜って……呼んでくれない?」
 レイディー―利菜は、そっと君の手を包んだ。
「最近、思うんだ。ひょっとしたら、そうなのかなぁって」
 ふとした瞬間、君にだけ見せる可愛らしい微笑み。
 君は利菜に惹きつけられる。
 その微笑のためだけにでも、戦い続けようと思った。
「アンタが……居場所、なのかもしれない。私の……」
 ずっとその場所を探していた、と利菜は言った。
「居場所のない虫憑きのために居場所を作ろうとしてきたけど、私は、私自身のことはあんまり考えてこなかった。でもアンタと一緒にいると、欲しくなる。私の……私だけの……ううん、私たち、の……」
 利菜は顔を真っ赤にしてうつむいた。君は利菜の手を握り返した。
「いつか二人で築こう。この国に。その場所を―利菜」
「……うん」
 君は利菜を抱きしめた。
 必ず守ると、誓った。
 利菜は何か物言いたげな、切ない表情をして―君の腕の中で静かに目を閉じた。

利菜ハッピーEND【いつか、その場所へ】

477:62~63
09/08/15 22:15:11 Z0Q+H7Aj
#62-エンディング2
 利菜。レイディー・バードと、かつては呼ばれたこともある女。
 だが今はただの雌だ。
 君は彼女を何度となく犯しながら、むしばねの情報を残らず引き出していった。
 他ならぬリーダーがスパイになってしまったのだ。
 利菜は君のチ●ポ欲しさに、どんな裏切りでもする人間に堕していた。
「おねがいぃ……ハメてぇ……! ずぼずぼしてぇぇ……! もうおかしくなるぅ……っ!」
 前と後ろの穴を自分で弄りながら、君の股間に頬を擦り付ける。利菜は君にアヌスも拡張され、一号指定の巨根で尻穴を犯されなければ生きていけない身体になっていた。
「ハン……こんなふうになっちゃうとはね」
 そんな利菜の浅ましい姿を、ツインテールの少女が蔑んだ目で見下ろす。”みんみん”だ。
「ま、教室でオナるような変態女だから、仕方ないか」
 君は薄く笑み、面白い話がある、と”みんみん”に言った。
「さぁ、利菜。利菜がどんな妄想でオナってたか、”みんみん”に教えてやれよ」
 利菜は言った。好きな人の机の角でマンコごしごしして、匂いつけて気付かれたらどうしようって思って興奮してました、と。
「へえ。……好きな人?」
「それが傑作なんだ」
 利菜は顔を赤らめる。
 ―とても恥辱に満ちた、それでいてうっとりと幸せそうな顔に。
「最初から好きだったの。でもずっと言えなかった」
 利菜が告白した名前―それは、君の名前だ。

利菜陵辱END・特環編【いえない言葉】


#63-エンディング3
 ”むしばね”はレイディーだった。レイディーこそが”むしばね”であり、彼女を失えばすべてが失われる。いわば、たった一人のカリスマによって支えられる組織でしかなかった。そしてそんな組織が長続きしないことを、君は既に理解していた。
「レイディー。貴女がこんなふしだらでいやらしい女だと知ったら、みんな離れていくだろうな」
 君はレイディーの口にペニスをしゃぶらせながら、そう言った。
 レイディーは虚ろな目で君を見上げるだけだ。
 調教しはじめたころ、恨みがましい目で見られるのもたまらなく興奮したが、今のこの諦めきった目つきもなかなか悪くない。素直だし、少しからかってやるとすぐムキになる所もまだ残っている。
「ほら、カメラの方を向けよ。笑顔でおいしそうにしゃぶれ。目線は入れてやるからよ」
 輪姦の仲間たちが利菜の両手に自分のモノを一本ずつ握らせる。あぶれたやつらは自分でシコったり、利菜の尻や乳に押し付けたりしていた。
「ング……んんんうーっ」
 利菜が君のチ●ポを咥えたまま、嫌がるそぶりを見せる。だが君が「反抗的な態度とっていいのか?」と低い声で脅してやると、すぐに大人しくなった。
 君は利菜の頭をつかみ、口の穴でズコズコとピストンしながら言い聞かせる。
「安心しろよ、ビデオは仲間内でコレクションするだけだから。順に見てくと、お前がどんなふうに壊れていったか分かって愉しいぜ?」
 君は利菜の口に射精する。ビデオカメラに向かって口を開かせ、唾と精液を絡めて飲み込ませた。
 仲間たちも次々に利菜に射精し、精液をぶっ掛けていく。利菜は涙を堪えながら我慢していた。
 ―もう少しだけ、
 ―もう少しだけ耐えれば、開放される。
 そう信じているのだろう。君が適当に言った言葉を。
 そこへ、絶望を知らせる足音が近づいてくる。
 一人、二人ではない。十数人……もしかすると、もっと多く。
 君と仲間たちが可能な限り声をかけて集めたのだから、多くなるのも当然だった。
「よう皆。集まってくれたか」
 利菜が目を見開く。多人数に取り囲まれ、ビクッと震えた。
 ”むしばね”のメンバー、それも若い男ばかりだった。誰もが鼻息荒く、既に股間が臨戦状態の者もいる。
「レイディー」「レイディーだ!」「あのレイディーがっ」「レイディーッ!」
 口々に叫ぶ。
「みん、な……!」
 ―さあ、ここからが本当の宴だ。
「や……やめてぇぇぇぇ――――――――――――っ!!」
 君はやっちまえ、と合図を出した。獣と化した男たちが利菜に襲い掛かる。無数の手が、舌が利菜の肌を這い回り、穴という穴に絶えず肉棒を埋められ続けた。
 叫ぶ暇さえなく。息を吸うと精液と汗のにおいでむせ返る。暴れても押さえつけられ。肉穴がめくりかえっても射精されて射精されて射精される。
「いい絵が撮れてるぜ、レイディー」
 君はビデオカメラ越しに、レイディーの瞳を覗き込んだ。
 そこには一切の希望もなく。
 すべてが失われていた。

利菜陵辱END・むしばね編【組織崩壊】

478:64~65
09/08/15 22:16:02 Z0Q+H7Aj
#64-エンディング4
 千莉が服の前を開けていく。君の目は、その透き通るような繊細な肌にくぎづけになる。
「ねえ……キス、して?」
 千莉が囁く。甘い声。かすかに上擦った吐息。
 君はそっと手を伸ばし、千莉に触れる。なめらかで柔らかで、清潔な首すじ。鎖骨。まるく稜線を描くふくらみ―その先端の、桜色の突起。
 感じやすい千莉は、ほんの少し肌をなぞっただけでぞくぞくと背中を震わせる。
 君は壊れやすい物を扱う手つきでそうっと乳房を揉みしだきながら、唇に唇を寄せる。
 ―この上なく、柔らかい感触。
 必死にすがりつきながら、おずおずと舌を絡める千莉の仕草に、君の理性は弾けた。

 君は千莉と結ばれた。望むなら、君は千莉と性的な意味で戦闘できる。
 データが必要なら、基準点4、性命点14、快楽点4として処理すること。
 性命点に関わらず、君は何度でも試みてよい。勝利しても敗北してももはや構わない。……だって、幸せなんだから。

千莉ハッピーEND【ファースト・キス】


#65-エンディング5
「美樹さん、これどういうこと?」千莉が途惑った声を上げる。
 いつものように美樹とお風呂に入って、身体を流してもらうはずだったのだ。なのに……。
 なぜか浴槽に、君がいる。
「ほら、早く入って」
 美樹が千莉を押しやりつつ、風呂場に入ってきた。もちろん、一糸まとわぬ姿だ。
「だ、だって……」
「心配要らないよ」
 君は言って、千莉の身体に触れた。石鹸の泡を手に取り、足先から全身に指を這わせていく。
「そうよ、千莉。愉しめばいいの」
 美樹はそっと千莉の腕を絡めて動きを封じながら、愛撫するように肩や脇に手を這わせる。
 ん、ふ、んんっ、と千莉が気持ちいい声を出した。
「綺麗にしてやるからな」
 君は千莉の形のよい乳を、白い尻を、秘密の股の間を指で弄り回す。
「へん……変な感じ……なんで、こんな……おかしいよ、美樹さぁん……」
「大丈夫。普通だから。―ほら、脚を開いて」
 美樹が押さえつける。君は千莉の脚の間に覆いかぶさり、いきり立ったモノをあてがった。
「あ、そ、それはダメぇっ!!」
「ダメじゃないよ。千莉は俺のものなんだ。千莉。千莉。千莉ぃ……」
 君は腰をゆっくりと使い、亀頭をめり込ませていく。
 千莉が切なげな声を上げる。わずかに身をひねるだけのか弱い抵抗すら、君の興奮を誘う要素でしかなかった。
 君は千莉の処女を奪った。千莉の膣が、すっぽりと根元まで埋め込んだ男根をきつく締め付けてくる。
 ゆっくりとピストンする。
「いっ、……んぅ、……ああっ、あああっ、はぁぁぁっ―!!」
「千莉。全部俺たちに任せろ」
「そうよ。大丈夫。何も考えなくていいの」
 後ろから美樹がぬるぬると身体をこすり付けてくる。石鹸まみれになりながら、三人は絡み合った。
 君は、何度も何度も千莉の膣に射精した。
 千莉は次第に感じ始め、ぽうっと目を泳がせていやらしい言葉を口にするようになった。美樹が千莉に囁いて、気持ちいい場所やみだらな技術を教え込んでいく。
「はぁ……おなかの……なかに……せーし……いっぱいぃ……。あぁ……きもちいぃのぉ……」
 背面騎乗位で君に跨りながら、千莉は美樹と舌を絡み合わせる。最高だった。最高の眺めだ。子どもの頃からずっとこうしたかった。
 ―これからもずっと仲良くしよう、千莉。

 その数ヵ月後。千莉は妊娠していた。
 もちろん、君の子だ。千莉は幸せそうに微笑み、君に耳を当ててみて、と膨らんだお腹を差し出す。
「私のも」と、美樹も膨らんだ腹を差し出した。美樹もまた、同じく妊娠していた。
 君は二人の腹に耳をつけて音を聞く。
「あ、動いた」君は呟く。「感じるよ。俺たちの子供」
 そっと、二人の女の―母親の手を握る。
「ねえ、美樹さん。私たちの子供が男の子と女の子だったら、結婚させよう?」
 そうね、と頷く美樹。君も頷いた。温かい三人(+2)の生活。歪んでいても、君たちはきっと幸せだ。

千莉&美樹乱交END【キャン・ウィー・フィール?】

479:66~67
09/08/15 22:16:47 Z0Q+H7Aj
#66-エンディング6
「こんなこと、他の誰にも言えないよね」
 君はスノウを無理やりに襲ってしまった。だがスノウは君を責めなかった。
 涙を滲ませながら、これからどうしよう、と呟くスノウに、君は答えを持たなかった。
 ここまでしても、君の愛するスノウは君のことを見ていない。
 それが腹立たしかった。

 君はことあるごとにスノウの肉体を貪った。
 なみえの目を盗み、スノウに口止めをして、自分勝手にスノウの唇を、乳房を、性器を弄んだ。
 スノウは君を責めなかった。むしろ身体は君を求め、反応してすらいた。
 ―多分、スノウの方も君を誰かの代わりにしていたのだ。
 今夜も、君はスノウを呼び出し寝床に誘う。スノウは君に指示されるまま、シーツに横たわる。
「私も誰にも言わないから、……○○君も、誰にも言わないでね」
 それは秘密の逢瀬。
 心はすれ違ったままの―だからこそ、激しく狂おしい傷の舐め合い。
 果たして、利用されているのはどっちなのだろうか?
 君もスノウも、その答えを出そうとは思わない。

詩歌陵辱END【秘密】


#67-エンディング7
 むしばねの方針会議が終わったあと、君となみえはスノウに命じられた。
 あとで私の部屋に来てね、と。いつもの笑顔で。
 それはこの夜が無限に続く快楽と責め苦に彩られることを意味していた。
 だが、逆らうことは許されない。

「豚」
 と、スノウ・フライは別人のような顔をしてなみえを罵った。
「誰がイッていいって言ったのかしら? 馬鹿なの? 頭弱い子なの? 変態なの? 死ぬの?」
 君は勃起させられ、根元を黒いリボンできつく縛られていた。それを道具に使って、スノウはなみえを責め立てる。君の尻に指を挿れながら、君の腰ごとぐいぐいと動かしてなみえのあそこをほじくりつづける。
 君のペニスは粘膜でこすられて今にも爆発しそうだったが、根元を縛られたままではイくにイけなかった。それに、スノウの許可もなく射精したらお仕置きされてしまう。
「ああ……っ。申し訳ありませんっ詩歌様っ! で、でも……っ、あ、ま、またくるぅっ!」
 だがこらえ性のない変態の豚であるなみえは、また許可もなくイッてしまった。
「何よ。また言いつけも聞かずに馬鹿ちんぽでイクの? 豚はほんとに馬鹿ちんぽが好きね。だから豚は馬鹿ちんぽよりも身分が下なのよ」
「あっ、あっ、ああぁぁぁはぁぁっ―!! ごめんなさいごめんなさい……はぁっ! ひっ、あぐぅうぅぅぅっ!」
 スノウは夜の遊びの時にだけ、君たちに格付けを行っていた。豚=なみえは最下級で、君は豚よりは少し上だ。だから君も豚に命令していい。ただし、スノウの許可がある限りだ。

「お前の名前は「馬鹿ちんぽ』ね」
 いつかの夜、スノウはそう言った。
「今度からそう呼ぶから、呼ばれたら返事しなさい。いいわね、馬鹿ちんぽ」
「はい」と君は答えた。

 君は馬鹿ちんぽとして、一つの特権がある。
 それはスノウにおねだりをして、足で発射させてもらうことだ。
 なみえの粘膜でこすられ、スノウの指で尻穴をぐりぐりされまくった君は、もう射精したくてたまらない。
 だから君はスノウにお許しを願った。
 足で踏んでイカせてください、と。
「馬鹿じゃないの、この変態」
 スノウは愉しげな声で罵りながら、君の望むようにしてくれる。そう、本当はとても優しい方なのだ。
 スノウの足の冷たい感触。
「ほら、イッていいわよ。このゴミクズ」
 君は溜めに溜め込まれた精液を彼女の足に射精してよい。意識を失うまで。

ふたる様降臨END【無礼者どもめ】

480:66~67
09/08/15 22:17:14 Z0Q+H7Aj
#68-エンディング8
「スノウ……!」
 君の叫びに、詩歌は目を見開いた。
 詩歌は君を見た。
 ―何かに気付いたように。
「そう……なの? 貴方なの?」
 ”虫”の暴走が止まる。
 気付けば詩歌は、君の腕の中で震えながら涙をこぼしていた。
 悲しみや恐怖の涙ではなく。
 歓喜の涙を。
「ずっと……待ってた」
 詩歌はぽつぽつと語った。好きだった人のこと。とてもよくしてくれて。友達になってくれて。すごく好きで。そして……離れ離れになった。
「必ず会えるって思ってた。だって約束してくれたから」
 信じてたんだよ、と詩歌はとびっきりの笑顔で微笑む。
 君もまた、思い出した。
 かつて詩歌と出会っていたことを。ずっと昔のことだ―幼い詩歌の”虫”を処理した。せざるをえなかった。危険すぎる虫憑きとして。

『俺の夢と、似てるな―』

 そう言った自分の言葉をまざまざと思い出す。そうだ。あのときの。あれが詩歌だったんだ。
 その後、欠落者となったはずの詩歌は夢を取り戻した。スノウ・フライとしてむしばねの指導者になった。
 どうして気付かなかったのか。もう既に、あの瞬間から、君は詩歌に心奪われていたのに。
「俺もだ。ずっと、待ってた」
 詩歌が君に抱きつく。
 廃墟の真ん中で、君と詩歌は口づけをした。

 君はふと思う。
 ―もう一度巡り逢って、もう一度好きになった。
 そう考えれば、少し得だったのかもしれないな、と。

詩歌ハッピーEND【再会】


#69-エンディング9
 数日後……。
 君は、きらりの事務所でお茶を楽しんでいた。きらりの親しい友人である田央萌々と三人で。
 君の軽快なトークで事務所は明るい雰囲気に包まれている。仕事はないが、暇はたっぷりあった。そうなれば、することは一つしかない……。
「あ、あれ……なんか……めまいが……する、ゼッ…………?」
 突然、紅茶を飲んでいた萌々がクラリと頭をふらつかせる。そしてあっというまに、深い昏睡状態に陥った。
 君はニヤリと笑って席を立つ。
 意識のない萌々にがばっと抱きつき、生意気な乳を服の上から揉みしだく。萌々の口からかすかな抵抗のうめきが漏れるが、薬で自由を奪われた彼女はすでに君の術中に落ちていた。
 君は萌々の服を引き裂き、思う存分身体を弄りまわせる。生おっぱいをムニュムニュしてもいい。乳首をきつく噛んでもいい。クリトリスを舌先でいたぶってもいい。性器を指で深く抉ってやってもいい。
 そしてついには、君はいきりたった逸物を萌々の雌の穴にぶち込み、堪能するのだ。
 きらりはそれを死んだ目で見ていることしかできない。
 きらりは君の命令ひとつで適切なシチュエーションを用意し、違法なクスリも入手してくれる。本当に便利な女だ。後で脅すネタにするからカメラで撮影しておけ、と言っても諾々と従っている。
「おい、きらり。オナニーしろ」
「……え?」
「親友が犯されてるところを見てオナれって言ってんだよ、命令だ」
 きらりは放心したように涙を流しながら、君の命令に従った。きらりはすでに君の所有物だ。命令一つでどうとでもできる。君は萌々の性器の締まりを味わいながら、邪悪な笑みを浮かべて言い放った。
「なぁ、きらり。お前は本当に便利な肉奴隷だよ」
 そして萌々の膣からペニスを引き抜き、きらりの顔に向けて射精した。大量の白濁液が彼女の優しげな顔を汚す。―その瞳からは、一切の希望はすでに失われていた。
「は、はい……っ、ありがと……う……ござい、ます……っ、ひくっ、ううぅっ……」
 きらりの君に対する要求は唯一つ―「なんでもするから、私を捨てないでください」。
 これからも、彼女は君の役に立ってくれるだろう。
「ああ……お前は最高だ……ヒャハハハ……!」

きらり肉奴隷END【便利女きらり☆】

481:70~71
09/08/15 22:18:13 Z0Q+H7Aj
#70-エンディング10
 ある朝―一之黒亜梨子は日課をこなすために君の部屋に入ってくる。
 もちろん、君を優しく揺り起こすためだ。だが今朝は、君はもう起きて制服に着替えていた。
「あ、起きてたんだ。おはよう。……ございます」
 亜梨子は君の前にひざまずいて、口を開ける。君のペニスを受け入れるためだ。このとき、君は尿を飲ませてもいい。亜梨子には既に、一滴残らず飲むよう躾けてある。
 君は制服のズボンのジッパーを下ろし、亜梨子の口の穴を性欲の処理に使う権利がある。好きなだけ犯していい。
 亜梨子の口の中に射精するのも、顔にかけて征服感を味わうのも君の自由だ。どのみち亜梨子は抵抗することなどできない。最終的には毎朝、君の精液を口に含まされ、学校に着くまで飲み込まずにいるよう強制される。
 君は学校に行く前に、気分しだいで亜梨子の股間にリモコンバイブを突っ込んでやってもいい。授業中でも休み時間でも好きなときに君は電源を入れる。そのたびに亜梨子は悶えて「やめて……取ってぇ……」と懇願するが、君は意に介さない。
 亜梨子の肉体はすべて君のものだからだ。
 このままずっと放課後まで責め続けてもいいし、懇願を聞き届ける代わりにブルマに着替えさせ、体育用具室で犯してもいい。スカートと下着を脱がせて屋上を歩かせ、露出プレイをしてもいい。
 なんなら、クラスの男どもに貸し出してやっても構いやしないのだ。
 弄ばれること―それが、今の亜梨子の日課なのだから。

亜梨子性奴隷END【お嬢様の日課】


#71-エンディング11
 君は今日も亜梨子の命令で恵那に貸し出される。
 亜梨子が恵那にゲームソフトを借りたお礼に、君は一晩恵那の自由にされるのだ。
 あれから―全てが変わってしまった。
 一之黒家の土蔵で、君は恵那に目隠しをされる。そして長い時間を掛けて全身を舐められ、また舐めさせられ、とどめにペニスバンドで尻穴を犯されるのだ。
「薬屋くんのお尻の穴……あぁ……カワイイっ」
「あ、ああっ……あああぅっ!!」
 君は尻の粘膜の快楽だけで、絶頂する。性器に触られなくても射精してしまう。そういう身体に調教されていた。
 ―もう、どうしようもない。

 君はいまや亜梨子によって性的に管理されている。
 オナニーを禁じられ、また亜梨子の命令でいつでもどこでも自慰をしなければならない。
 一度は、教室で授業中にズボンのポケットから手を入れ、パンツの中に射精するように命じられた。
 君はその通りにした。逆らうと飯を食えなくなるまで腹を殴られ、手足を縛られて庭の池に放り込まれるからだ。
 自分の精液で汚れた下着を口にくわえさせられ、亜梨子の足で性器をきつく踏まれながら、君は自分は彼女の家畜に過ぎないのだと悟った。
 生まれながらの上位者である一之黒家のお嬢様に、君は一生逆らうことができない。
 なぜなら君は既に、服従する快楽を教え込まれてしまったのだから。

少年奴隷化END【逆らえない関係】

482:72
09/08/15 22:18:34 Z0Q+H7Aj
#72-エンディング12
 学校での昼休み。
 君は屋上で弁当を広げている。もちろん、君のものである三人の少女も一緒だ。
 積極的な恵那が、風呂敷を解く前にべたべたとくっついてくる。
「あのね……。今日、ブラ付けてきてないの」
 制服のブラウスにはうっすら乳首が透けていた。恵那は先端をこすりつけるように君の腕を抱きしめ、赤面しつつもぞもぞする。
「こら、そんなにくっついたら食べにくいでしょ、恵那!」
 と、今度は亜梨子が逆側からくっついてきた。亜梨子は最初に君のものになったのは自分なんだから、と理屈をこねてなにかとやきもちを焼く。困ったものだ。
 多賀子がその隙に、君に「あーん」と玉子焼きを差し出す。―ぱくり。うまい。
 それを見た亜梨子と恵那も競って箸を差し出してくる。
 恵那なんて、わざと胸の谷間に落として口で拾わせようとしてくるし、亜梨子は亜梨子で、口移しさせてくれとねだってくる。
 まったく、身体が幾つあっても足りない―。
 そして今日も、イチャイチャしてるうちにかわるがわるセックスすることになるのだ。
 一旦始まってしまえば三人とも素直になる。亜梨子も恵那も多賀子も、全員君の男根の虜だからだ。
 君が言えばなんでも言うことを聞く。
 たとえば君は、三人に舌を伸ばさせておいて交互に口の穴を使って愉しむ。
 たとえば君は、三人の下着を脱がせスカートをたくし上げさせて、鑑賞しながらお互いの性器を批評させる。
 たとえば君は、亜梨子をバックで犯しながら、恵那にアヌスを舐めさせ、多賀子には自慰を命じて、同時に弁当を口に運ばせる。
 膣に出した精液は、残りの二人に丁寧に舐めさせよう。もちろん、汚れたペニスもだ。
 ああ、こんな日々がいつまでも続けばいい……。

学園ハーレムEND【破廉恥な四人】

483:1-164 ◆53kD6zXFSI
09/08/15 22:20:12 Z0Q+H7Aj
投下終了
名前欄間違えまくった…orz

484:名無しさん@ピンキー
09/08/15 22:28:25 vrTXdVlY
ちょwww何か凄いもの来てたwww
ゲームブック部分がすげえ笑えるのにエンディングは結構萌えるw
明日コミケで売ってみないか?w

485:名無しさん@ピンキー
09/08/15 22:33:08 16/y1EqK
14へ行(ry
くっそぅ、スクロールが大変だぜ……!

486:名無しさん@ピンキー
09/08/15 22:33:50 16/y1EqK
>>484
コミケ……申し込み、抽選、原稿期日、印刷所との打ち合わせ……orz

487:名無しさん@ピンキー
09/08/15 22:39:33 Z0Q+H7Aj
地方在住なんだよね
コミケ一度も行ったことないの、オタクなのにw
実は長いので神々の集会で人がいない隙に投下しとこうと思った

>スクロールが大変だぜ
ほんとごめん。ハイパーリンクでうまくできないかと思ったけど俺の知識と根気が尽きた

488:名無しさん@ピンキー
09/08/16 01:43:36 oHIWfaSy
クオリティ高すぎワロタ
きらりの扱いが少しひでえ
とりあえずきらりループを繰り返してマムシ集めますね。

489:名無しさん@ピンキー
09/08/16 04:13:15 Gem1bg5q
#47吹いた

490:名無しさん@ピンキー
09/08/16 04:17:41 Q7Z0umJE
なんだこのクオリティwwwww
ちょっとサイコロ探してくる

491:名無しさん@ピンキー
09/08/16 08:36:51 by6kKf7l
なにこのエロゲwwwww

492:名無しさん@ピンキー
09/08/16 09:46:55 L0elpu3c
14に進むのは義務だよなw
超大作乙。

493:1-164 ◆53kD6zXFSI
09/08/16 14:10:59 W5tIBKGA
>きらりの扱いが少しひでえ
みんみんの扱いも結構ひでえw
キャラごとに扱いに差があるのは仕様です
「なんで霞王が出てないんだよ!」は俺が一番思ってる

誰か絵をつけてくんないかなー
そしたら完璧にエロゲなのに

494:1-164 ◆53kD6zXFSI
09/08/16 14:30:04 W5tIBKGA
あ、忘れてた。エラッタです。
#16に以下の文を追加してください。

「精力増進薬【魔ムシ】は、飲めばいつでも性命点を5点回復してくれる激烈な薬品だ。また、ある種の催淫薬としても使うことができる。一度使用するとなくなる。」

#57に以下の文を追加してください。

「いずれの場合も、君の先攻となる。」

ところで、保管庫の人いつも乙です
この暴挙に保管庫の人が血の涙を流す未来が見える…

495:名無しさん@ピンキー
09/08/16 15:03:23 by6kKf7l
るろおさんに描いて貰えるならいくら出してもいいと思う俺がいる

496:名無しさん@ピンキー
09/08/16 19:18:17 JE+qFyZ2
少し見てないと思ったらとんでもないモノが上がってたw
く、クオリティが高すぎて………職人に最大級のGJを送らせてください!!

497:名無しさん@ピンキー
09/08/16 23:42:51 JE+qFyZ2
スクロールするのが面倒だったので、勝手ながら保管庫に更新してきました
別の方が保管している場所だから、駄目だったかも知れないけど………

498:名無しさん@ピンキー
09/08/17 08:43:26 OFvySnDD
誰が編集しても別に問題ない……よ?
乙でっす
活用する

499:名無しさん@ピンキー
09/08/17 19:42:34 f+ua8+of
摩理ルートが欲しかった……
ゲームブック続編は無いんですか先生!

500:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:14:24 IEOEq3l0
いいんですか、そんなこと言って
俺は本当にやらかすよ?w

時間掛かるんだけどね…SS十本くらいまとめて書く感じ
原稿用紙換算で100枚ちょっとだからなあw
コンセプトとして、「主人公が選択肢によって特環やむしばねやいろんな立場になりつつヒロインたちと性的な意味で戦闘」みたいなのだったんで
今度は別なコンセプトでやりたいっすね
なんかないかな

501:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:30:12 IEOEq3l0
…保管庫の#65、途中で途切れてない? 俺だけ?

502:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:51:25 km3KBjw1
キャンウィーフィールまで書かれてるだろう

503:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:57:34 IEOEq3l0
俺だけだったようだ、リロードしたら直った

504:名無しさん@ピンキー
09/08/17 21:00:30 Upr1G51M
しかし最近活気が有っていいなぁ・・・

505:名無しさん@ピンキー
09/08/17 22:51:13 qffzt+z/
test

506:名無しさん@ピンキー
09/08/17 22:52:56 SBDTuzpt
また新しいゲームブックを期待してもいいのか

507:紫央小学校 1
09/08/17 22:55:49 qffzt+z/
日本語がおかしいですが投下。お目汚しすみません


 「薬屋、こっち来て遊ぼうぜ」
 薬屋千晴はそんな声を聞き、立ち止まった。自分が呼ばれたかと思い、
廊下を見回したが人の姿はない。
(まさか、お化け?)
 夕日に輝く放課後でお化けという話は聞いたことがない。出るのは夜じゃ
ないのかな?早く大助を見つけて帰ろう。お姉ちゃんに怖い思いをさせた罰として、
今日は大助と一緒の布団で寝よう。
 最も彼女は何かと付けて弟と一緒に風呂に入ったり、歯を磨いていたりするのだが。

 「おい、早くしろよ」
 また声がした。どうやら教室の中からのようだ。
(ここ大助の教室だ。友達と遊んでいるのかな)
 千晴は大助が最近、擦過傷を負って家に帰って来ることに気を揉んでいた。虐められている
のかと思い、家で直接聞いても「うるせーんだよ」と言われてしまうことが多い。
そんな時は時は少しシュンとなる。
 だから大助が友達と放課後まで残って遊んでいると思い、安心した。
(だけど大助は好い子だから、悪い子と無理に一緒に遊んでいるのかも知れない。)
(もし虐められていたら、すぐに教室に飛び込もう)
千晴はドア少しスライドさせ、隙間からこっそり中を覗いてみた。

508:名無しさん@ピンキー
09/08/17 23:13:13 VevhJM/5
続きマダー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

509:紫央小学校 2
09/08/17 23:16:23 qffzt+z/
 教室の中には数人の女の子が輪になり、中心に大助が立っていた。だが、おかしなことに
上半身には何も衣服を身に着けてはいなかった。弟の背中は無駄な肉の付いていない、二次成長が
始まったばかりで、少し少女のような雰囲気を持っていた。
(え?なになに?大助が虐められている!?)
 千晴は教室に飛び込もうと身構えたが、少女の一人が発した言葉に体が強張った。
「ほら、次はズボンだよ」

 千晴は少女たちに、次に弟に微かな怒りを感じていた。
(大助を何だと思っているのよ。大助もお姉ちゃんとお風呂に入るのはあんなに嫌がっていたのに!)
教室にはトランクスと靴下、上履きだけを身に着けた大助が立っていた。
「こいつトランクスかよ。小学生のクセに生意気だろ」
「上履きはどうする?変体っぽいんだけど」
「それはそのままで」
少女たちが口々に大助をなじっていた。

510:紫央小学校 3
09/08/17 23:34:23 qffzt+z/
「もういいだろ。服を返せよ」
大助が言うとそういうと少女たちの罵倒がエスカレートしてきた。
「はぁ!?何言ってんの。あんたはそんな立場じゃないでしょう!」
「っていうか、女子にここまでやられて他に何か言うことないわけ?」
「ねぇ、薬屋君の体操服はどこ?持って帰っていい?」
(そうだよ大助!もっとガツンと言ってよ!それと大助の体操服は私が持って帰るの!)
飛び出すタイミングを失った千晴は、もう少しことの成り行きを見守ることにした。
「今日はプールの授業もあっただろ。姉もいるし恥ずかしくねーよ」
大助が言った言葉に取り囲んでいた少女たちは気分を害したようだ。
「ねぇ。じゃぁこんなのはどう?」

 リーダー格と思われる少女が大助を突き飛ばした。
「いきなり何するんだよ!」
大助が流石に頭に来たのか声を荒げて起きようとするのだが、
「ちょっと大人しくしてなよ」
もう一人の女子に押さえれてしまう。この年頃の子供は女子の方が男子より力があるのだ。
「これ、薬屋君のリコーダーだよね?体操服と一緒に借りるね?」

511:紫央小学校 4
09/08/17 23:52:59 qffzt+z/
「あんたはちょっと黙ってなさい」
リーダー格の少女が言った。
「はっ!それで?このままずっと押さえ込んでおくつもりか?」
大助の言葉に取り押さえていた少女はリーダー格の少女に目を向けた。
「もちろんそうじゃないわよ」
言葉とともにリーダー格の少女は自分の上履きを大助に投げつけた。
「ふん。それだけか。さっさと離せよ」
大助が取り押さえていた少女の方に振り向く。
(ちょっと何するのよ!大助の可愛い顔に傷でも付いたら、あんたの口にホッチキスで
ガシャンじゃすまさないわよっ!)
千晴がたまたま見たアニメを参考に計画を企てていると、
「こんなのはどう?」
リーダー格の少女が大助の前で椅子に組足を組んで座った。大助は一瞬スカートの中に目を
やったが慌てて逸らした。

 おもむろにリーダー格の女子がケモノマンのプリントの入った白いスリークォーターソックスを
大助のトランクスに押し当てた。

スリークォーターソックス・・・丈の長さ26cm。だいたい ふくらはぎ まで

512:名無しさん@ピンキー
09/08/18 00:07:10 TGx4JaAl
まいまい「かっこうしゃん……失礼、噛みまみた」

513:紫央小学校 5
09/08/18 00:25:26 6X5TgRdW
 「うわっ!」
大助は声を上げ、少女の足から逃れようとしたのが後方の少女を振りほどくことは
できなかった。                      ・・ 
「どう?気持ちいい?保健体育の授業で習ったんだけど男子ってここが
大きくなるみたいよ」
(えっ!そうなの!?)
嘘である。学校はそこまで細かく教えない。なので千晴が知らなったのも
無理はなかった。
リーダー格の少女は大助のトランクスに押し付けた足を左右に動かす。
「ほら、少し硬くなってきた」
「うわ~。マジで?情けないくね?」
「薬屋君、どこか気分悪いの?なにか我慢してる?」
(どうなってるの?ココからじゃ机の脚が邪魔でよく見えない~!)
千晴は行われている行為の意味はわからなかったが、何かとても恥ずかしいことが
行われていることは気づいていた。

 リーダー格の少女がつま先でトランクスの下のほうをすくい上げる。
「金玉ついてんじゃん。抵抗しないから女の子かと思ったわ」
「乳首も可愛いもんだね」
大助は下半身の方をクラスの同級生の少女に足で弄られ、後ろから伸びたもう一人少女に
片手に胸をつねられた。
必死で声を押し殺す大助。そこに優越感を感じたリーダー格の女子が、もう片方の足を
大助の顔に伸ばす。
「ほら」
そう言って靴下を履いたままの足を大助の口の中に押し込んだ。
「噛んだらもっと酷いからね」
「今も十分酷いけどね」
大助を取り抑えている少女が言った。
(ちょっと何してるのよ!)
千晴が堪りかねてドアに手を掛けようとしたら、いつのまにか三人目の少女が
すぐドアの向こうに立っていた。

514:紫央小学校 6
09/08/18 01:08:34 6X5TgRdW
 「どうしたの?」
リーダー格の少女が大助の口から足を抜き聞いた。
「知らない女の子が居る」
そういうと三人目の少女はドアをすばやく開け、千晴を引きずり込んだ。
「うわぁ!」
千晴は引きずり込まれた勢いで蹴躓き、大助の前までやっと止まることができた。
そこには大助が呆然とした顔をしていた。千晴が下に目を向けるとトランクスに
小さい染みができていた。
「千晴・・・」
大助に自分の名前を呼ばれて千晴は我に返った。
「大助!何してるの!?帰るよ!」
千晴は大助を押さえている少女に一瞥をやり拘束をとかせると大助を立ち上がらせた。

 「ちょっと待ちなよ」
千晴が振り向こうとするとリーダー格の少女が後ろから肩に両手を置き、
千晴を大助の前に留まらせた。
「扉、鍵閉めて」
「ラジャー」
三人目の少女が答える。
「大助はもう帰るのっ!鍵は閉めなくていい!」
「何?あんた彼女か何か?」
「私は大助のお姉ちゃん!」
「へぇ~。あんたにこんな世話好きな姉がいたんだ?」
大助が答える。
「千晴は関係ないだろ」
先ほどまで大助を取り押さえていた少女が、
「さっきの姉の話はこいつか。なんていうかブラコン気味だね?」
「もうほっといてよ!大助、帰るよ!」
千晴がリーダー格の少女の方に向こうとする前に、リーダー格の少女が
千晴の肩に置いた右手を外し、千晴の右手と包む。
「でも弟君、あんなになってるよ?」
今の大助は千晴の知っている大助ではなかった。生意気なところはなく、ビクビクしているところを
必死に隠そうとしている。だが目だけは意志に満ちた強い眼だった。
 千晴はそこが気に入らなかった。だが不思議なことにそんな大助がすごく可愛く思えた。
別の言い方をすれば、そそった。または嗜虐心をくすぐられたとでも表現するのだろうか。

 リーダー格の少女が
「まだあの目をしている」
事実彼女たちと大助の放課後の情緒は今日が初めてという訳ではなかった。
しかし、大助の目はいつも変わらず、だからこそ少女たちは何度もこうして陵辱を続けていたのだ。
「ほら。お姉いちゃんとして弟にはどうすべきなのかな?」
そう言いながらリーダー格の少女は千晴の右手をトランクスに誘導した。

515:紫央小学校 7
09/08/18 01:36:15 6X5TgRdW
 「千晴・・・。やめっ!」
大助が何か言おうとしたが千晴は右手で大助自身を握り締め、中断させた。
「パンツをこんなにして!大助はお姉いちゃんが嫌いなの!?」
右手を大きくなった形の物にそうように上下に動かす。
「気持ち好くなったらここが大きくなるんでしょう?お姉ちゃんが好きなら言うこと聞いて!」
千晴は右手を動かす回数を早くする。同時に大助も息を荒くしだした。
「放課後の廊下も怖かったし、大助のこともすごく心配したんだからねっ!」
強く揉み、離す。
「最近一緒に帰ってくれないし、お姉ちゃんがどんな思いをしていたかわかるっ!?」
トランクスの上から更に弄る。
「もう本当に本当に大助のことが好きなんだから!」
これで最後とばかりに激しく動かした。
「うわぁ!」
大助の呻き声と共に一気トランクスに染みが広がった。

 「え?」
千晴は驚いたようにトランクスに目をやった。
「薬屋、姉の手コキでイキやがった」
取り押さえていた少女が言い、
「やっぱりすごくイイね。薬屋君って。見ていて可愛い」
三人目の少女が感想を述べた。
「え?え?何これ?」
いまだ動揺する千晴をリーダー格の少女が言った
「あんた射精も知らないの?まぁいいわ。次は大助に私たちも気持ちよくしてもらうから」
後ろで「あれがそうなの?」「あんた薬屋の体操服とか持って帰ってどうするつもりだったのよ・・・?」
「オナニー」「・・・」
千晴は二人を無視して、
「私たちも・・・気持ちよくなる?」

大助は自分のしたことを呆然と考えていた。

516:紫央小学校 8
09/08/18 02:01:40 6X5TgRdW
「大助、横になって」
リーダー格の少女の言葉にいつもなら抵抗を示す大助も、放心状態で
言われるがままだった。
「大助君、大丈夫?気分が悪いの?」
「薬屋も流石にショックかな?それにあんたはカマトトぶるのやめなさい」
「いやです。薬屋君はきっとそういう女の子がタイプだよ」
「・・・」
三人目と取り押さえていた少女の言葉にも何の反応も示さない。
「大助・・・?」
千晴が大助の様子を伺う。自分はお姉ちゃんとしてとても酷いことをしたのでは?
 「じゃぁ、今日はお姉ちゃんに一番を譲りましょうか」
リーダー格の少女が言った。
大助は顔を上げた。
「もう千晴はいいだろ。千晴もさっさと帰れよ」
「だーめ。せっかくの機会なんだから。それに大好きなお姉ちゃんがいつか他の男に
とられてもいいの?」
「・・・大助。私も初めては大助が良い」
「千晴・・・」
取り押さえていた少女が、
「いや、あんた何するかわかってんの!?」
「その、えと、とにかく!いけないことでしょ!たぶんHな・・・」
「じゃぁ決まりね」
リーダー格の少女がまとめた。
「おい、待て。俺は」
「大助君には聞いてないんです」
三人目の少女に大助は口をつぐんだ。

517:紫央小学校 8
09/08/18 02:02:50 6X5TgRdW
訂正:三人目の少女の言葉に大助は口をつぐんだ。

しかし需要があるのか?これ

518:名無しさん@ピンキー
09/08/18 02:06:28 +Lod4oQi
GJ
もちろんないわけがない
ぜひ続きを

519:紫央小学校 9
09/08/18 02:41:47 6X5TgRdW
 千晴は大助のモノの上にひざ立ちをした。
「ほらお姉ちゃんは脱いで。---もうパンツだけ脱げばいいわ。結構濡れてるじゃない。
---わかってるわよ。お漏らしじゃってことはね。最初は痛いけど我慢しなさい」
リーダー格の少女が手ほどきをする。
「うわぁ・・・」
「なんかすごい興奮するね」

「大助のこれが入るの・・・?」
千晴が聞くと、
「えぇ、そうよ。まぁたぶん一生忘れられない思い出になるわね」
リーダー格の少女が答え、
「記憶喪失にでもならなければね」「大助君のはお父さんとかの比じゃないよ~。忘れられないよ~。」
「とかって何よ」「今日プールがあったでしょ」「うん」「覗いてみたの」「はぁ!?」
取り押さえていた少女と三人目の会話を聞いて、
(なんだろう。この二人、キャラ変わってない?)
とか思っていた。

520:紫央小学校 10
09/08/18 03:18:08 6X5TgRdW
「じゃぁ、入れるね・・・」
「うん・・・」
千晴がゆっくりと腰を降ろす。
「ん!・・・痛っ」
赤い液体がこぼれる。
「そののままで良いから。動かさないで」
千晴はとんでもない痛みと共に嬉しいと感じていた。大助はやっぱりやさしいいい子だよ。
「・・・うん。大丈夫だよ。私は大助のお姉ちゃんなんだから」
「でも、」
「大丈夫。次はどうすればいいの?」
「じゃぁ、最初は千晴が動いて。俺が動くより自分で調整できる方がいいと思うから・・・」

 千晴の初めてから少し時間がたった。すっかり夕日はもう沈もうとしていた。そんな夕日に
照らされ、教室には淫靡な音が響いていた。
「あん・・あっ!大助・・・!大助っ!」
大助に跨った千晴は今や二次成長途中の胸をあらわにし、髪は汗で体にまとわり付いていた。
「あっ!あ!あん!」
始めは痛みや恥ずかしさでぎこちなかったものの、今では千晴も積極的に腰を動かす。
「ん!」
大助が千晴の唇を吸う。
「んぅ!あっ・・!」
主導権を大助に譲ってから、下から押し上げてくる快感に千晴は頭が吹き飛びそうだった。
きっとジェットコースターに乗ったらこんな感じなんだろう。
「いっ!大助っ!・・・っ!」
大助が上半身をあげて千晴の乳首を噛む。舌を使い、転がす。
「んっ!ん・・・あっ!」
大助が千晴の手を握り、指を絡めてくる。
「あっ・・!来るっ!なにか来るっ!・・・ん!」
今度は千晴から大助の唇をを吸う。互いに吸い合う。
「大助!大助!-----んぅ!大助っ!」
「千晴っ・・・俺もう・・・っ!」
「うんっ・・・来て!一緒に来てっ!」
動きが激しさを増す。
「んっ!ん!あっ!---------------あぁっぁぁぁぁっっっっっ!」
「千晴っ・・・・・・!」

 
 夕日が沈んだ教室に三人の少女たちと一人の少年がいた。四人とも寝そべり半裸だった。
「ねぇ、大助」
「なんだよ改まって」
「手、繋いでいい?」
「ベタだな」
「もう!お姉いちゃん、まだ痛いんだからね!」
「はいはい。わかったよ」
「えへへへ・・・」
「なんだよ。気持ち悪い」
「いいもん!この手は離さないからね」
『*ため息*』
「ねぇ、どうしてこんなことしてたの?」
「・・・って」
「え?何?聞こえないよっ!大助!」
「・・・居場所が見つかると思って!!!」
「・・・・・見つかった?大助の居場所」
「うん」
「・・・・・・・・・へぇ~。・・・・・そう」
「というより気づいたんだ」
「ん?」


     ---------千晴が俺の居場所だよ       END

521:紫央小学校 END2
09/08/18 03:32:02 6X5TgRdW
「ねぇ」
「なによ?」
「?」

「私たちってさ・・・」
「言うな。全部聞こえてた」
「大助君はきっとハーレム主人公だから、大丈夫です!」

『*ため息*』
『*ため息*』
「高校時には、もっとたくさん増えているでしょうっ!楽しみです!」


 誤字脱字、意味不明な記号や日本語が怪しい部分はスルーで。
熱気に乗った感じですがまぁ、いいや。ありがとうございました


522:名無しさん@ピンキー
09/08/18 08:35:53 zNHfruWS
>>500
・主人公の立場の選択肢を、特環やムシバネのほかにも複数追加する
 ハルキヨ側や、鯱人のような未登録の虫憑き、亜梨子や利菜などの女性陣も追加する
 (ヒロイン側の視点を追加)→百合END、修羅場ENDとかも有りで。
・主人公に落とされた後は、落とされた側の視点からゲームが再開する
・霞王、摩理、戌子、ころろ、などの未使用ルートの数の追加

コンセプトを考えていたはずなのに、コンセプトにならなかった……

523:名無しさん@ピンキー
09/08/18 08:36:15 zNHfruWS
>>521
乙。
ショタ大助流されすぎだと思ったら最後は主導権握って攻めてるw
> 嗜虐心をくすぐられた
千晴に軽いSっ気を感じるんだけど

524:名無しさん@ピンキー
09/08/18 10:17:31 H9yyGFw6
>>522
いっそ茶深を主人公に据えて、エロい手段で手駒を増やしつつ組織を作ったり乗っ取ったりして頂点を目指すってどうよ、とか考えた
もちろんアイテムでふたなり化します

525:名無しさん@ピンキー
09/08/18 14:11:55 fnEugwUB
しかしかっこうの一号指定の肛門にあえなく絞り出されるだけであった……

526:名無しさん@ピンキー
09/08/18 15:09:52 NTUzeaSH
千晴が自慰中に茶深の能力植えつけられたら・・・って妄想が頭をよぎった

527:名無しさん@ピンキー
09/08/19 01:36:23 /6Z0pdga
#50に勝手にみんみんの基準点などを追加しました
数値に関しては#59を流用しております

528:1-164 ◆53kD6zXFSI
09/08/19 02:10:03 gw70lgaA
あーありがとです、ごめんなさい
基準点5、性命点17、快楽点4がこっちで設定した数値なんす
#59より少し弱め
行削ってる時間違って消したっぽい
僕直しときました…

529:名無しさん@ピンキー
09/08/19 03:01:39 uUB5vCST
一瞬ムシウタのeraができたのかと思った

530:名無しさん@ピンキー
09/08/19 13:11:53 MJSdONzf
ここ数日の保管庫のカウンターの伸びがすごいな

531:名無しさん@ピンキー
09/08/19 16:57:13 kAWk2pzT
ROM専の変態さんが多いんですね

532:名無しさん@ピンキー
09/08/19 20:08:00 MJSdONzf
エロパロ住民は基本的に特殊型だろw

533:名無しさん@ピンキー
09/08/19 21:31:51 uUB5vCST
でも俺は同化したいんだ! どうかしてるよね……

534:名無しさん@ピンキー
09/08/19 23:19:52 MdBRQ2J/
分離型になりたい俺の夢も、たぶんりかいされないだろうな……

535:名無しさん@ピンキー
09/08/20 01:02:16 p+1LiWAz
特殊型でも、別に隠しとくしゅみはないんだぜ

536:名無しさん@ピンキー
09/08/20 04:52:58 KglTX2tT
さっきからギャグ連発するなwww

537:名無しさん@ピンキー
09/08/20 17:41:20 v+y+RrH9
>>533-535が保管庫に登録したいくらいにすごい

538:名無しさん@ピンキー
09/08/20 18:35:10 7yNW1Bgl
>>533-535こそ、後の始まりの三匹である―

539:名無しさん@ピンキー
09/08/20 19:56:30 GhIZP36n
ゲームブックはどうしてもズルをして、亜梨子性奴隷ENDのルートをやり続けてしまう……
コンセプトの提案は良案が浮かばないので出来ないけど
作者さんには続編でぜひお姉ちゃんルートと摩理ルートを作っていただきたい!

540:名無しさん@ピンキー
09/08/21 14:14:54 m2+2seYT
コンセプトっていっそ学園ネタとかいいんじゃね
全員出せるよ

541:名無しさん@ピンキー
09/08/21 15:32:13 7FJumNIO
メイド霞王の続きが読みたい

542:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:57:41 Ci9ccL8N
コンセプトを考えた
1.体育祭で、大助やヒロインズ達が、エッチな競技に参加して優勝を目指す。
2.文化祭で、ムシウタキャラが一丸となってエロパロ的な出し物で、クラス別の人気投票で一位を目指す。
3.日常ルートで、大助とメンヘラ亜梨子が同居している中、浮気現場を押さえられて抹殺ENDを迎えずに、いかにうまく他のヒロインとのフラグを立て回収していくかを目指す。
4.亜梨子になりすました摩理が学園生活を送りつつ、大助やハルキヨ、先生とフラグを立てたり、百合したり、亜梨子と交互に入れ替わって周囲を翻弄しつつ、男性陣に翻弄される。
相手が亜梨子なのか、摩理なのか、気づかれたら終了。

…だめだ妄想力が足りない

543:名無しさん@ピンキー
09/08/21 18:14:50 gGU6RUw7
妄想力は十分だと思うw

ゲームブックって、ノベルゲームとはちょっと違ったもんなんスよ
フラグ管理はごく単純なものしか扱えないし、感情値みたいなパラメータも煩雑になってプレイヤーの負担を大きくする
恋愛シミュレーションの延長で考えるとズレが出ちゃう
ゲームならRPGの方にむしろ近い
昔のゲームブックってダンジョンもの多かったし

544:名無しさん@ピンキー
09/08/22 01:04:49 L2vNvGQD
RPGならねねさんは僧侶だよな、やっぱり

545:名無しさん@ピンキー
09/08/22 11:08:49 1GhCcyTV
>>543

>>542だけど、ごめん、考えが甘かったよ
RPGときくとファンタジーとか架空戦記ものしか浮かばないんだよな
ムシウタって現代ものなのに


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