09/02/27 16:21:53 l3tGF6JN
思いついた。
>>亜利子は、ある一時を突に大助を意識する。
>>しかし、亜利子のプライドの高さがそれを拒む。
>>夢の中で自慰。
>>そして起きては自己嫌悪、また寝て自慰。そして自己嫌悪の繰り返し。
>>大助がそれに気づいて、亜利子が寝てるうちに胸を弄る。
>>次第にエスカレート。
>>しかし、初体験は、亜利子が夢現の身境いなしのままなので、いつもの自慰。
>>だが、大助がその行動を起こすうちに亜利子は微眠んでるだけ、ミス。
>>亜利子が起きる。
>>弁解しようとする大輔。しかし、服を脱がした地点で弁解できない。
>>だから大声出そうとして、それを防ごうと押し倒す。