【変態】異常性癖の女【オナニー】at EROPARO
【変態】異常性癖の女【オナニー】 - 暇つぶし2ch152:名無しさん@ピンキー
09/12/10 20:00:52 ITw+PZjN
まだまだ続きます
気が向いたら投下するのでよければお付き合いください

こんな話を書いていますが、十二国記の牛裂きシーンは未見です
興味はあるのですが、ニコニコでもユーチューブでも見つからない

153:名無しさん@ピンキー
09/12/12 00:50:10 Q0BqFUKL
続き、楽しみにしてます。
十二国記は見たことないから、わかんないなぁ・・・

154:名無しさん@ピンキー
09/12/25 00:51:35 J95W2JnT
続きを楽しみにしています。

URLリンク(www.sweetnote.com)
ここの23と28に十二国記の股裂きシーンがありました。
静止画ですが…

あと、33~37に漫画「墨攻」の股裂き処刑があります。
ご存じかも知れませんが参考にどうぞ。


155:156
09/12/30 18:06:39 rVCcarjb
応援していただいた方には申し訳ありませんが
伯父に見つかって抗議を受けたので投下を中止します
次は抗議が来ないような内容のものを投下したいと思います

っていうか、こんなスレ見てるとか何なの…
伯父には完全版をメールで送りつけるつもりです

156:名無しさん@ピンキー
09/12/31 03:38:00 U0rlwkAk
マジすか

157:名無しさん@ピンキー
10/01/06 12:27:24 CDFahBws
・・・( ̄□ ̄;)

158:名無しさん@ピンキー
10/01/06 18:47:17 jSQy9060
凄い展開だな

159:名無しさん@ピンキー
10/01/18 00:24:23 ZsIWRM9M
実は私も、股裂き公開処刑に魅せられています。
以下、私の体験と妄想を文章化してみます。

 公開処刑の残酷さに関心のあった私は、とあるweb小説に辿り着きました。
 その物語の主人公である戦国時代のお姫様が、なんと私と同じ名前で年齢まで一致していたのです。
 私は我が目を疑いながら読み進めていきました。タイトルと目次を見ただけで、ヒロインが処刑される話だと
 察しがついていたのですが、読まずにはいられなかったのです。
 私と同じ名前を持つ、私と同い年の姫がどうなるのかを知りたくて。

 姫は私と違って絶世の美少女でした。
 そして、小さいながらも平和なお城に姫は住んでいました。そこへ敵の大軍が攻めてきて、姫の城は囲まれてしまいます。
 敵は見せしめとして領民を虐殺し、降伏を迫ります。その降伏の条件が、姫の命だったのです。
 姫の処刑方法も公表されました。それは全裸での股裂き刑という残酷極まるものだったのです。
 城主である姫の父親は、絶望して切腹しました。勇敢な武士たちは、華々しく討ち死にするべく出撃してしまいました。
 城に残されたのは、姫と、死ぬことを恐れて立て籠もる大勢の城兵や女たち。
 降伏すれば股裂きの刑にかけられてしまう。けれど、父親のように無責任に現場を投げ出して自殺するわけにもいかない。
 姫は悩み、葛藤を続けます。
 私だったら、さっさと死んでしまうに違いない。怖くて実行に移せなくても、死を選ぶことに変わりないと思います。
 他の人たちを救うために股裂き刑を受けるなんてこと、絶対に考えられない。
 城内に残っている人たちは、みんな死にたくないのです。そして彼らは自分たちが助かる方法を知っています。
 そう、姫を捕らえて敵に差し出せばいいのです。姫と仲のいい侍女や、忠実な家臣たちが、姫のもとへと集まってきます。
 彼らが何を考えているのかを考えるとゾッとします。私が姫の立場だったら、彼らを救うために犠牲になるでしょうか?
 もし私が姫ならば、侍女の位置にいるのが私の友達。先生や先輩、男子たちも、私を売ることで命が助かると知っていたなら、
 迷わず私を敵に引き渡すと思います。そして私の裸を、そして私が股裂きにされるのを見物するに違いありません。
 私の友達は泣いてくれるでしょうか?泣きながらも私に、死んでほしいと頼むのでしょうか?
 

160:名無しさん@ピンキー
10/01/18 00:28:46 ZsIWRM9M
続き


 結局、姫はみんなの命を助けるために、股を裂かれることを了解してしまいます。
 姫は私とは違って生真面目な人です。どんなに残酷な末路であろうと、そこから目をそむけない強さを持っています。
 それゆえさらに悲惨なことになってゆきます。
 姫には妹がいました。妹も大変な美少女です。妹の方は最後まで股裂き刑を拒絶し続けていたのですが、
 姫は妹の手を取って、ともに降伏への道を歩んでゆきます。妹を道連れにする姫の言動には違和感をおぼえるのですが、
 それも彼女の責任感の表れなのでしょうか。
 私にも年の離れた妹がいるのですが、今度はさすがに名前まで同じというわけにはいきませんでした。
 それでも、泣いて嫌がる自分の妹を処刑の道連れになど出来るものでしょうか?
 私は自分の妹の顔を思い浮かべ、全裸股裂き刑を宣告されたなら、あの子はどれだけ泣くだろうと、ふと思ってしまいました。
 悲壮な決意で城を出た姫に対し、敵将は全裸で出てこなかったと言い出して虐殺を始めます。
 しかたなく姫は、大勢の敵兵に穂先を突きつけられたまま、自ら服を脱いでいきます。
 しかも素裸になるだけでは許されず、手足を左右に広げるよう強要されます。
 正面には敵の軍勢、後ろでは味方の城兵が見守るなか、全裸で手足を広げて大の字になる姫。
 あまりにも恥ずかしく、屈辱的な姿。私は都会の人混みを思い出しながら、そこで全裸大の字になって立つ自分の姿を想像しました。
 露出の多い現代でさえ恥ずかしいのに、慎み深い大名の姫君がこんな姿にされてしまったら…
 降伏し、敵に捕らえられた姫と妹は、城門の前に晒されてしまいました。
 全裸で大の字なのは同じですが、今度は虜囚らしく手足を縛られ、磔にされています。恥ずかしいところを隠すこともできない格好です。
 やがて一命を助けられた城兵たちが続々と城から出てきます。そして全裸の姫と対面することになります。
 ここで姫は、降伏した城兵たちの忠誠心をはかる踏み絵として使われるのです。
 姫を足蹴に出来たものは赦され、出来なかったものは殺されます。
 初めのうちは姫に敬意を払っていたもの、誰かひとりが姫を足蹴にしてしまうと、あとに続く者たちは
 みんな姫を蹴りつけて去ってゆくのです。人の心の怖さを感じます。
 私は校門に大の字磔された自分を思い浮かべます。下校する同級生たちがみんな私の裸をながめてゆきます。
 そして大きく広げられた私のアソコを、力いっぱい蹴り上げて嘲笑するのです。
 男子は面白半分に私の恥ずかしいところを蹴り、私のうめき声を聞いてまた嗤うのです。
 身分が高く、今まで崇められていた姫にとって、この辱めは耐え難いものであったに違いありません。
 ついで姫は裸馬に乗せられ、市中を引き回しにされます。
 いままでは城兵と敵兵の間でのみ晒されていた裸身を、今度は町に住む人全員に見せてまわるというのです。
 とにかく大勢の人に姫の裸体を見せつけ、無残に引き裂かれてしまう処刑を宣伝しようというのです。
 

161:名無しさん@ピンキー
10/01/18 00:33:03 ZsIWRM9M
さらに続きです

 特別に作られた処刑場は死のステージ。ここで姫は股を裂かれてしまうのです。
 柵の向こうには大勢の見物人が詰めかけています。
 衆人環視の中、全裸で股を裂かれる高貴な美少女。これ以上ない最高の舞台です。
 姫は手足を広げた全裸磔の姿で柵際を一周し、見物人の間近で裸身を公開されます。
 目の前で姫の身体を見た見物人たちは、その脳内で彼女が引き裂かれる様をイメージします。
 もうすぐ、この身体が裂かれる。生きたまま真っ二つにされてしまうのだと認識を新たにするのです。
 先に処刑されるのは妹の方です。妹はずっと姫の隣で泣き続けています。
 姫の行動に巻き込まれてしまった妹が、たえず隣で股裂きは嫌だと泣き続けている。
 姫には大変なプレッシャーになったことでしょう。
 この哀れな妹の両足が縄で縛られます。一本ずつ、二頭の馬に。
 二頭の馬がそれぞれ別々の方向に向いて走り出せば、妹は股を裂かれてしまいます。
 妹の処刑はあっけなく、一瞬で終わりました。
 股から胸まで引き裂かれ、内臓もみんな飛び出してしまうのです。
 私は自分の妹を妹姫に重ねていました。あの幼く、生意気だけど憎めないあの子が、
 全裸で晒しものにされた挙げ句、股から真っ二つに…
 妹の最期の言葉は「助けて姉様」でした。
 助けてやることもできず、むしろ自分のせいで悲惨な最期を遂げた妹に、姫の心は苦しめられます。
 それと同時に、次は自分だという恐怖にも駆られるのでした。
 姫の処刑はさらに残酷なものでした。
 妹のように一瞬で引き裂くのではなく、時間をかけてじわじわと股を裂く、いわばなぶり殺しにされてしまうのです。
 しかも股を裂くのに馬を使うのではなく、人間が引っ張って姫の身体を裂きます。
 それも姫と親しい人間、侍女たちを使って。私は何人かの親友を思い浮かべていました。
 あの子たちが、私の足につながれた縄を手に、力いっぱい綱引きをするのです。
 その中央で私は全裸のまま、極限まで股を広げられて悶え苦しむのです。
 私の身体が裂けなければ、次は親友たちの方も股裂き刑にされてしまうというので、彼女たちも必死です。
 衆人環視の中、大股開きで泣き叫ぶ私の姿に、好奇の視線が突き刺さります。
 今か今かと、股が裂ける決定的瞬間を見守る見物人たちの視線。
 しかも注視の的は、すっかり露わにされてしまっている、ほんらい最も秘すべき部分なのです。
 しかも姫は処女でした。処女でありながら、極限まで広げられ、全てを見られてしまっています。
 さらにいえば、処女のまま、その部分は引き裂かれてしまうのです。
 結局、侍女たちによる姫の股裂きは失敗に終わりました。
 そこで今度は大勢の見物人たちに参加してもらって、一斉に姫の身体を引き裂くことになったのです。
 姫を敬っていた領民や家臣たちの手による人力の股裂き刑です。それも両足だけではなく、両腕も左右に引きちぎられることになります。
 さんざん弄ばれ、見世物にされた姫の処刑ショーもいよいよクライマックスです。
 私と同じ名を持つ少女の末路は、残酷すぎて言葉にはできません。
 私は自分自身が処刑されてしまう妄想に取り憑かれ、数日間は全裸で股を裂かれる姿を思い浮かべてしまうのでした。

 私の親友の一人に、アイドル顔負けのとてもかわいい子がいます。
 まじめで責任感が強くて、プライドの高い優等生。この物語の主人公である姫のイメージにぴったりだと思います。
 そして、私は気づいてしまったのです。この子もまた、私と同じ名前であることに。
 この発見に胸を躍らせた私は、例の小説をもう一度読み返してみました。
 今回の姫は、私ではなく、あの子。初めて読んだときの違和感は全くなく、姫の言動もあの子そのものでした。
 姫の台詞は、そのままあの子の声で聞こえてくる気がします。
 この小説は私のことを書いていたのではなく、あの子を主人公にしたものだったのです…
 それ以来、私はその子と顔を合わせると、彼女が全裸で公開股裂き刑にされている姿を妄想するようになりました。
 その妄想の中の私は、自分が助かりたいが為に、彼女の股を引き裂こうと懸命に縄を引っ張っているのです。
 謝りながら、号泣しながら、そして心の中で薄ら笑いを浮かべながら…


162:名無しさん@ピンキー
10/01/20 11:46:13 xmxq2amJ
163の本名がすぐに分かった。
あの話の敵キャラの台詞にはとてもお世話になりました。

163:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:01:21 alMkeMDQ
保守

164:名無しさん@ピンキー
10/02/07 09:50:59 NXKsB3RL
面白い

165:名無しさん@ピンキー
10/02/10 16:58:28 Gx34fV7E
激しい痒みに耐えきれず、何時間も股間を掻きむしってしまうが、
手に移ったくっさいくっさい匂いと、
パンツに大量に付いている陰毛やマンカスに興奮する…なんてのはどうだろうか

166:名無しさん@ピンキー
10/02/13 10:13:16 3mVQiU9V
それはクる

167:名無しさん@ピンキー
10/02/27 13:29:13 FPK/vjU7
興奮する

168:名無しさん@ピンキー
10/02/27 21:18:39 1M2ZSCME
東方二次創作だけど
URLリンク(yotogi.com)
こういうのは?

169:名無しさん@ピンキー
10/02/28 11:46:46 0wlrBJTX
とりあえず投下。

属性:着衣汚し、おもらし、泥

そんなに変態じゃない・・・かな?
ではどぞ。

170:名無しさん@ピンキー
10/02/28 11:47:31 0wlrBJTX
外は雲が広がり薄暗い天気。
でも私の心はもう溶けてしまいそうで。

おろし立ての紺色セーラー服とプリーツスカート、そして白いスカーフ。
白のハイソックスに茶色のローファー。
それらを身に纏って私は誰も居ない山奥に足を踏み入れるの。

目の前に広がるドロドロの泥濘。
自分の着ているセーラー服がこれからどうなるのか・・・想像しただけでイッてしまいそう。

私は木陰に荷物を降ろし、スカートの中に穿いていたブルマをずらす。
そして熱を帯びた秘所に男性器の形をしたバイブレーターを入れ、ブルマを元に戻すのだ。
「んっ・・・く、あぅ・・・」
蜜でトロトロに蕩けていたためか、すんなりそれは私の中に受け入れられる。

まずはそんなに汚れていない切り株に腰掛けて足を少し広げる。
「ふぅ・・・あっ」
スカートの上から秘所を弄り、もう片方の手はセーラー服の中に入れ胸を揉む。
一切着崩れをしないまま着ているものを汚す、それが私にとって最高の快感。

「あっ、ああっ!」
徐々にブルマから染みていく愛液がスカートにも移っていく。
「セーラー服が・・・綺麗なセーラー服が」
私の言葉と共にどんどんスカートの前部分の染みが広がり、その姿に私の快感は高まっていく。
「はぁっ!あんっ!」
にちゅにちゅと厭らしい音を立てて私の腰は前後に動いていく。

そして同時に湧き起こる感覚・・・それは尿意。
「だめ、これ以上したら・・・漏れちゃう」
でも言葉とは裏腹に私はそうなる事を望んでいるのだ。

「だめ、出るよぉ・・・いや、ああっ!」
スカートの中からじょろっ!という音が聞こえたと思うとそれはあっという間に広がり、温かい液体がスカートを一気に濡らす。
「おしっこ漏らして・・・すごく、気持ちいい!あ、イッちゃう、イクっ!」

失禁しながら私は絶頂に達してしまう。
下半身をびしょびしょにさせて、さっきまで綺麗なセーラー服は下だけもう目も当てられない状態になっている。
その姿に私の身体はイッたばかりなのにまだ物足りなさを感じてしまうのだ。
「ああ、はぁ・・・」
よろりと立ち上がり、滴り落ちる尿蜜をそのままに今度は泥濘の方へ向かう。


171:名無しさん@ピンキー
10/02/28 11:48:11 0wlrBJTX
「もっと・・・もっと汚したい」
私はそう呟くと茶色の泥濘の中に足を踏み入れる。
ずぶっ・・・
私の尿で黄色く染みたハイソックスのくるぶし部分まで一気に泥が侵食する。
それでも私はさらに奥に足を進めるのだ。
ずぶっ!ずぶっ!
いつしかソックスは変わり果て、素肌にも泥が付く。
このまま座り込めば、私の着ているセーラー服がどうなるか・・・想像は容易に出来る。
そんな際のギリギリに立たされている私の心臓はもう爆発しそうで。
「座っちゃうよ・・・汚しちゃうよ!?」
淫らな顔をしているであろう私はゆっくりとその海の中に身体を埋める。

お尻に感じる冷たい感覚。
そして、びちゃっ!という音でセーラー服がもう駄目になってしまった事を感じたのだ。
スカートが泥の中に沈み込み、上着も腰まで同じ様に泥の中に沈んだのだ。
「う、はぁっ・・・!」
全身に広がる快感に私は身悶える。

手を泥の中に突っ込むと白三本襟の裾も泥の中に消える。
そしてこれまた泥塗れになってしまったブルマの上から私は自慰行為に耽るのだ。
「はぁっ、はぁっ!泥の中で・・・セーラー服がもうこんなになっているのに、気持ちいいのぉ!」
そのまま伏臥上体反らしの格好に以降させ、まるで男性がするように腰を動かす。
お腹の部分も白のスカーフにも泥が付き、もうさっきまでの姿じゃなくなってしまった。
「ああ、また、イク・・・イッちゃう!さっきイッたのに、もう、駄目っ!」
私は大きくえび反りの状態でビクン、と大きく身体を震わせた。

膀胱に残っていた尿が泥の中で溢れ出す。
「ああ・・・あったかぁい・・・」
口を半開きにさせ、もう快楽に溺れている私。
そのまま這いずるように泥濘の縁にたどり着き、仰向けに転がる。
背中に泥の感覚が生まれ、そして私は何とか立ち上がる。
「うわ・・・すごっ!」
セーラー服がもう泥塗れ。
唯一綺麗な部分は肩口と胸の部分だけ。
背中も泥塗れになったし、もはやセーラー服だと分かるのはその部分だけである。
「汚しちゃった・・・さっきまでピカピカのセーラー服を・・・汚しちゃった」
その言葉にまた身体が疼く。
「やだっ・・・2回もイッたのに、また、したくなっちゃった・・・」
今度は木陰に身体を凭れさせながらドロドロのセーラー服の上から全身を愛撫し、また自慰を行う。
「ふぁっ・・・!泥塗れのセーラー服を着て、こんな事をして・・・変態なのは分かってても、止まらないよぉ」
何度も絶頂に達したため、下半身の感覚は痺れにも似た状態になっている。
これ以上したら・・・意識が飛んでしまうかもしれない。
「でも、止まらない・・・!もっと、汚したい!」
ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃと音を立ててスカートの上から秘所を苛め、何度も腰を動かす。
「ああ、やだっ!これ以上イッたら、もう・・・でも、我慢出来ない!」
腰を今まで以上に激しく動かし、一気に頂点に登りつめていく。

「だめ、あ、はぁっ!や、やあぁぁっ!」
口から出る言葉とは裏腹に3回目の絶頂は静かだった。
全身の感覚が麻痺したような感じ。
下半身からは全てが出て行ってるような感じ。
そして、私はそのまま意識を飛ばした。

泥塗れの私を曇り空だけが見ていた。

172:名無しさん@ピンキー
10/02/28 21:28:49 lKKSDnFw
GJ!!
外国では泥にまみれるフェチもあるよね
初めは何とも思わなかったけど、ある動画を見たらちょっといいかなと思うようになった


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